アイドル達「安価式プレゼントボックス?」 (90)

数多くのアイマス系アイドルと、数多くのPが存在。
会社違ってるとかじゃなく、パーティかなんかで皆集まってる、という事で。
安価はエロは歓迎ですが、グロ系は却下させていただきます。


高木社長「と、いうわけで、諸君一人ずつ開けてもらおうと思う!さあ、我こそはというのはいないかね?」

春香「呼ばれて飛び出てわた春香さん!おーぷん!」

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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452177331

春香「延長コード…なぜ、アイドルに延長コード?」

社長「まあいいではないか。あってそんはなかろう。」

春香「余ってるくらいなんだけどなー…ま、持って帰りますね。」

社長「よし、なら次は…」

真「あ、なら僕行きますね。とりゃあ!」

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グロ系は却下させて頂きます、と言ったので…少し変えます。


真「デカ!これ、黒くて柔らかくて足がいっぱいで…ゴキブリのビッグサイズ人形!?」

雪歩「う、うわぁ…(ドン引き)」

真「ちょ、皆どこ行くのさ!雪歩、次は君の番だ!」

雪歩「ふええ!?で、でも…えい!」

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雪歩「く、クリップの詰め合わせ…事務所で使って下さい。」

社長「お、悪いね。さあ次はだれかな?」

やよい「はーい!開けまーす!」

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申し訳ありませんが、その↓を採用


やよい「うっうー!いい匂いです!」

春香「温めた…にんにくバターか。…やよい、御飯よそってこようか?」

やよい「れう?これはちゃんと晩ご飯になりますよね?」

春香「ご飯よそわせて!お願い!」

伊織「やよいだけにさせる訳にも行かないわね…次は私よ!」

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↑体の一部分だけ、というのはグロ系だろう、と判断しました


伊織「紙束…いえ、書類?証明書に通帳の暗証番号?…金額は大したことないけど。」

社長「いや、それ…間違いない、これは事務所含めた私の全財産ではないか!」

伊織「ええ!これっぽっちで!?」

社長「」グサ


律子「社長がダウンしたところで、次は私です。」

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律子「秋月家の墓石…おーもーいぃいいい!!」

伊織「ちょ、無理しない方がいいんじゃ…」

律子「墓石って、ウン十万円じゃきかないのよ!上質な石使ってるから、買ったらそれこそ数百万以上ががががが

律子P「やめろ律子!俺持つから!」

美希「お疲れなの。次美希やるね。」

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申し訳ありません、物で!プレゼントできる物でオナシャス!


春香?「うえへへへ美希~!」

美希「ハニー以外興味ないの。」

春香?「あちょ」バタン


美希「…あ、閉じちゃったの。」

伊織「プレゼント取ってないからもう一回ね。」

美希「はーい…あれ、紙一枚だけなの。」

つ美希と美希Pの婚姻届け

美希P「あ、あれ!?懐には…ある!じゃああれは…!?」

美希「ハニー…ハニーも美希のこと…!」


亜美「ミキミキがラブゲットしたところで、次は亜美のばんだよーん!おりゃ!」

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亜美「うわっぷ!な、なにこれ…お魚?」

金目鯛「」ビチビチビチ

律子「ふう…あら、金目鯛じゃない。よかったわね、高級魚よ。」

亜美「よかないでしょ!にーちゃん、水槽持ってきて!」

亜美真美P「お、おう!」

真美「ではでは、僭越ながら真美めが…ちょいさー!」

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更に↓採用


真美「おお、カードゲームのカードじゃん!ヴァイスシュバルツ…なにこれ、真美達のカードもある!みんなー、これすごいよー!」

金目鯛「」ビチビチビチビチビチビチ!!

亜美「なにこいつぱねえ!」

亜美真美P「元気よすぎワロチw」

真美「きいてよー!」


あずさ「では、次は私が…えい!」

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オランウータン?「ウホウホ…」

あずさ「あら、そこにいたんですか…なにしてるんですか?」

オランウータン(あずさP)「いや、俺も何がなんだか…」

あずさ「な に か い い ま し た ? オランウータンさん?」

オランウータン「ウホウホ…(涙)」

響「な、なんかこわいぞ…よし、次はじぶんさー!」

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響「こ、これ映画の車か?あ、でも自分免許ないから乗れないな…」

響P「じゃあ俺が借りていいか?新しい車欲しかったしな。」

響「うん、分かったぞ!」

数日後、響Pは一週間ほど行方不明になる。どうやら本物だった模様

貴音「では次は私が参ります。とう!」

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貴音「な、なんと香り高いらあめん…!」

ズルズルズーズー!

貴音「素晴らしい!牡蠣と醤油ベースのダシのはあもにい!これはいいものです!」



千早「みんなの視線が痛いわ…引く、引くから。えい。」

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千早「な、なによこれ…面積少なすぎるわ。こ、んなの着れない…きゃあ!?」

春香「どこに行こうというのかね?」

千早「こ、こんなの私が履いても意味ないでしょ?だから、あずささんとか…あ、や、止めて…!」



千早「く、食い込みが…P、み見ないでください…」E:ビキニパンツ

千早P「断る。目に焼き付けるから。」

千早「あうう…」///


今日は一旦終わり。明日は冬馬から↓1

冬馬「こ、これは…ストーンバリアのフライパンじゃねえか!」

春香「えー良いなー!私のと交換してよー!」

冬馬「断る!俺だってこれ使いたいんだよ!」


北斗「あの、俺たちもするんですか?」

黒井「恨むなら高木を恨め。」

翔太「なら僕行くね…とう!」


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翔太「鯛焼き機…出店用サイズ!置き場に困るよ!」

高木「む、ならウチで鯛焼きパーティでも…」

小鳥「いや、ウチも置き場に困りますから。」

黒井「(引き取ってやるか)北斗、行け。」

北斗「分かりました社長…せいっ!」

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5億円「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

北斗「」

北斗「」チラッ

黒井「引き取ってやるからそんな顔するな。ジュピターの経費にあてるから。」

北斗「お、お願いします…」ガクガク

高木「よし、社長命令だ。小鳥、君に決めた!」

小鳥「ピヨ!?」

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小鳥「こ、これは…ウス=イ本!しかも超健全!…うん、濡れ場だけが同人じゃ無いのよ。ね!」

やよい「同人ってなんれす?」

千早「小鳥さん?」

伊織「やよいに何を吹き込むつもり?」

小鳥「ち、ちがうのよ!独り言のつもりで…よ、よせ!話せば分かる!交渉を!」ピチューン

高木「よし、次は私が行こう!」

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高木「お、オムツ…いや、まだまだ私は若い!まだオムツの出番は遠いぞ!」

伊織「お父様も必要になる時がくるのかしらね。」

黒井「(私も他人事じゃ無いんだよな)ふう、私もし無いわけにはいかんか。」

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黒井「ふむ、765の奴らのカードゲームか。」

真美「あり、真美の当たったゲームとちがうね。」

黒井「貴様ら、いつのまにメディアミックスなど…」

律子「え、聞いて無いんですけど。」

小鳥「ですよね。」

黒井「なに?」




石川「呼ばれて来ました。涼、行きなさい。」

涼「やっぱり…えい!」

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涼「」ドドドドド

律子「」ドドドドド

石川「」ドドドドド

まなみ「」ドドドドドwithTバック





ぎゃおおおおん



冬馬「」合唱

北斗「」アーメン

翔太「」ナムナム


愛「あたし行きます!」

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愛「コマのオモチャですか?」

尾崎「あら、懐かしいわね。昔、男子がよく遊んでたわ。」

冬馬「この量見るに、全種類揃ってるな。…しっかし多すぎる。」

絵里「以外とあなどれない。アニメもやってた。」

P「よく遊んだな…回転してるところに近づけたら指切れたことあったけどね(実話)」


絵里「じゃあ、次は私の番?」

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絵里「ハート形ニプレス…どこのエロ同人?サイゼリア、つけてみる?」

サイゼリア「サイネリアです!あとイヤです!」

絵里「なら涼さん…まだにげてる?愛ちゃん…は、ダメ。尾崎さん…はもっとダメ。」

絵里「しかたない、先輩たちにおすそ分け?の、前に、サイネリア、GO」

サイネリア「ビンボくじが…ええい、引きますよ」

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サイネリア「アバババババ」

絵里「これはまた、露骨な。」

尾崎「ひくわー。」

愛「ど、どうしたんですか!?」

涼「」ドドドドド

黒井「後ろのメンバー参ってるぞ。」

絵里「次、尾崎さん。」

尾崎「え、あ、うん。」

↓1 今日はここまで

ずっとEllieがエリーチカになってるぞ

>>69ありがとう

絵理「はずれ」

サイネリア「はずれ」

愛「はずれ」

尾崎「まあ、ダメージないからいいかな。ほら、あんたの番よ!」

まなみ「はひ~」


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『サクラサク』

まなみ「こ、これは黒い噂も多いけど大企業の帝愛グループの…やった!やりましたよ舞さー

舞「や め と け 」

尾崎「あっちは…涼と律子さんの一騎打ちか。」

涼「」ドドドドド

律子「」ドドドド

絵理「ちょっと律子さんペース落ちてる?」

石川「つ、次は私ね」

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石川「だ、獺祭!?しかも、数万円はする特に高級な…!」

黒井「う、うらやましい!」

高木「良いなー!良いなー!」

尾崎「ちょ、ちょっとでいいので飲ませて下さい!ね!ね!」

サイネリア「酒飲み連中が興奮してますね。」

夢子「お、遅れてごめんなさい!」

絵理「お、ナイスタイミング?」

夢子「え?」

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絵理「末長く爆発しろ?」

サイネリア「このリア充どもめ!」

尾崎「このこの!」

夢子「な、なんですかいきなり!り涼のライブチケットが当たったくらいで…あれ、涼は?」

律子「いい加減観念しなさい!」ドドドドド

涼「だが断る!」ドドドドド

まなみ「二人ともスゴイ体力ですね」

石川「トップアイドルの肩書きは伊達じゃないのよ。」

舞「じゃー次私!」

愛「ママ!?」

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舞「どうしてこうなった」

愛「どうしてこうなった」

尾崎「どうしてこうなった」

まなみ「どうしてこうなった」

石川「どうしてこうなった」


麗華「どもー、伊織に呼ばれて来ました。」

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『大当たり~!』

伊織「え!?」

黒井「こんなシステムがあっただと!?」

りん「やったじゃん!何当たったの?

及川雫(バスト100cm超)の衣装

麗華「」(貧乳)

ともみ「」

りん「次行ってみよー!」

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りん「おお!ずっと食べたかったんだ!」

麗華「よかったな…言ってくれればいくらでも買ったけどな(ボソ

伊織「ほら、友達に当たるのやめなさいよ。」

あずさP「そういえば以前、伊織ちゃんが買ってたセレブプリンを…」

あずさ「やめろください」

ともみ「次は私か。」

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ともみ「これって、栄養ドリンク?」

りん「見たことないやつけど、Pさん達は知ってる?」

P一同「「「「」」」」ガクガクブルブル

黒井「ど、どうやら触れてはならない類らしいな。」

高木「ふむ、これで一通り出揃ったね。そろそろお開きとしよう。」

黒井「お開きだと?この箱はどうするんた?」

高木「この辺に終了専用スイッチが…あった、これだ。」カチッ

小鳥「社長?今『スイッチ』押しましたよね?」

春香「こうなったら、もうオチはアレですよね。」

真「逃げよう!」

律子とP「「えっほ!えっほ!」」

あずさP「うっほ!うっほ!」

ともみ「さあ、走るよ麗華!」ドドドドドドドドドド

りん「スタドリスゲエ。」

亜美とP「「わっせ!わっせ!」」

尾崎「それではみなさんこの辺で!」

舞「ラストはみんなで揃えるわよ!せーの!」

一同「「「「「「「「爆発オチなんてサイテー!!!!!」」」」」」」」


終わり ドゴーン!

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