真姫「気持ち良すぎるマッサージ」 (35)

エロいようでエロくない…
そんなssです。

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真姫「ヴェェ…」


昨日絵里とにこちゃんとやり過ぎちゃったわね

腰が痛いし眠い

しかもこれが3日連続…はぁ…


なのにあの2人は元気


だってずっと私がやられっぱなしなんだもの


その間もう1人は仮眠…私の事も考えてよね


真姫「んっ…ふぁあ…」


眠い痛い


練習に響いちゃうわね

穂乃果「やっほー!真姫ちゃん早いね!」


真姫「穂乃果…海未達は?」


穂乃果「海未ちゃんは少し剣道部見てから来るって。ことりちゃんは先生に呼ばれちゃって…」


真姫「私もよ。凛と花陽は先生に連れて行かれたわ」


穂乃果「へぇー!3年生は何してるんだろうね」

真姫「さぁね…ふぁあ…」


穂乃果「疲れてるの?」


真姫「実は3日間寝てなくて…腰を痛めたの」


穂乃果「え?真姫ちゃんちゃんと寝ないとだめだよ!」


真姫「ふふ…」


寝かせてくれないのよっ!

穂乃果「うーん…よし!穂乃果が真姫ちゃんにマッサージしてあげる」


真姫「マッサージ?」


穂乃果「ふっふっふ…穂乃果こう見えてもマッサージ結構得意なんだ!お父さんに覚えさせられちゃって」


真姫「…してくれる?」


穂乃果「うん!それじゃ椅子並べて…と!ここに寝転がって」


真姫「んしょ…本当に出来るの?」


穂乃果「もー!できるって!それじゃリラックスしてね。」


真姫「えぇ…」


半信半疑だけど、やらないよりはいいわね

穂乃果「声出しても大丈夫だよ」


真姫「声なんて…出さないわよ」


グッ


真姫「ん"ぁっ…」


な、なにこれ...


グッグッグッ


真姫「ぁっ…ふぁあっ…んぁ…♡」

穂乃果「真姫ちゃん凄い腰…そんなに辛かったんだね」


真姫「んっんぅ…ひぃいああ…」


穂乃果「えへへ…凄く気持ち良さそう!もう少し強くする?」


真姫「お、お願いっ…」


穂乃果「よいしょっ…」


真姫「ひっ…も、もう少し下…」


グイィィイッ


真姫「ふぁあぁああ…♡」

穂乃果「気持ち良さそうな顔してるよ真姫ちゃん。っていうか凄くスタイルいいね」


真姫「あっ…当たり前でしょ?この真姫ちゃんなんだから…」


穂乃果「お尻が良い形してるねぇ~」モミモミ


真姫「ちょっ…ちょっと!//」


穂乃果「よいではないかよいではないか~」


真姫「よくないわよっ//ほら、マッサージの続きしてっ!」


穂乃果「えへへっ…穂乃果結構テクニシャンでしょ?」


真姫「そうね…」










絵里「」


にこ「」


希「ちょ…ほほほ穂乃果ちゃん達…」


にこ「ま…真姫があぁあああっ」


絵里「真姫ぃいいぃ」


希「しーっ!!うるさいっ!バレたらどうするんよ?」


にこ「じゃ、じゃあどうすればいいのよっ」


希「…今この場を楽しもう!」キリッ


絵里「真姫ぃい…!」

海未「何してるんですか?」


ことり「入らないの~?」


希「2人共…聞いてみ」


アッホノカアァア!
ココガキモチイインデショ?
キモチイイ!


海未「」


ことり「」


希「そういうことやで…」


海未「穂乃果の初めては私の穂乃果の初めては私の穂乃果の初めては私の穂乃果の初めては私の…」ブツブツ


ことり「穂乃果ちゃんなんで穂乃果ちゃんなんで穂乃果ちゃんなんで穂乃果ちゃんなんで…」ブツブツ


希「あ、あは…」ドンビキ

凛「皆が集まってるにゃ!」


花陽「何してるの…?」


海未「くっ…聞けば分かります」


スゴイィ…モット…
マキチャンダラシナイカオ
キモチイインダカラシカタガナイジャナイ!


花陽「ぴゃあぁあああ…!?」


凛「あ!凛も穂乃果ちゃんにしてもらったにゃ!」


うみことぱな「は?」

凛「えへへ…気持ちよかったなぁ…またしてもらいたいにゃ!」


海未「凛…」ヨロッ


希「海未ちゃあぁああ…!」グイッ


凛「穂乃果ちゃんは凄いテクニシャンだったにゃ!特にあの手は「凛ちゃんストップや!」


希「それ以上喋ったらことりちゃんも…!」


ことり「(・8・)」


凛「よくわかんないにゃ…」


花陽(私の凛ちゃんを傷モノにするなんて…ユ゛ル゛セ゛ナ゛イ゛!!)







真姫「あっぐぅ…んぁ…」


穂乃果「真姫ちゃん声色っぽーい!」


真姫「仕方がないじゃない…凄く、気持ちいいから//」


穂乃果「グッと…入れたほうがいい?」


真姫「入れて…お願い」


穂乃果「分かった!」

ガチャッ


絵里「真姫の穴は私達しか使っちゃいけないのよおおおお!!」


にこ「真姫の穴は私達の穴!私達の穴も私達の穴!!」


真姫「…」


海未「穂乃果ダメです!!初めてだけはっ…私に!」


ことり「私だよねぇ穂乃果ちゃん!」


花陽「許せない、穂乃果ちゃん…許せない」


凛「ほら!やっぱりマッサージにゃ!」


希「修羅場やあぁああ!!」

穂乃果「…」


ほのまき「は?」


全「…?」


絵里「ん…ん?」


真姫「…」


にこ「ん?」


真姫「…」

絵里「勘違い?」


真姫「勘違い」


にこ「…にこっ!」


真姫「にこっじゃないわ!さっきの発言はなによ!」ガシッ


えりにこ「ひぃいい…!」








海未「あれ?穂乃果…なんで裸じゃないんですか?」


穂乃果「何言ってるの海未ちゃん…変態!」


海未「」ジュンッ


ことり「穂乃果ちゃんことりにもぉ…」


穂乃果「え…ことりちゃんちょっと気持ち悪いよ…」


ことり「」ジュンッ

凛「真姫ちゃんにもマッサージしてたの?」


穂乃果「うん!」


希「じゃあ勘違いだったってことやんな!」


穂乃果「そうだよ、もー…」


花陽「凛ちゃんをなんで…なんでなんでなんで!!!」ガシャンッ!

穂乃果「は、花陽ちゃ…?」


花陽「なんで凛ちゃんを私の凛ちゃんを…許さない、許さない…」


穂乃果「ははははは花陽ちゃん!?」ガクブル


希「花陽ちゃん!あのな…」


花陽「…へ!?そうだったのぉ!?」


穂乃果「そ、そそそ、そうです」ガクブル


花陽「ごめんね…凛ちゃんが穂乃果ちゃんにって思ったらつい…」


凛「凛はかよちんに愛されてるにゃ☆」


希(マジえんじぇー)

真姫「…とりあえず今日は家に帰るわよ」


絵里「え?」


にこ「練習…」


真姫「もう休みよ!今日は…沢山お仕置きしてあげる」


えりにこ「」ジュンッ

海未「穂乃果いい匂いです」ギュッ


ことり「穂乃果ちゃぁん…この匂いを袋に詰めて毎日嗅ぎたいよぉ…」クンクン


穂乃果「うわ…」ドンビキ

希「ふふっ、2人はどうするん?」


花陽「どどどどどうするぅ!?」


凛「?」


花陽「…も、もう少し距離を近付けます」


希「うちも手伝うで」ニコッ


花陽「希ちゃん…!」ウルウル


凛「…?」

こうして真姫は攻めに目覚め


穂乃果はほのキチに囲まれ


健全組は幸せに暮らした



おしまい。

真姫ちゃんssはエロいようでエロくない
なぜだ…


読んでくれてありがとうございました。

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