小鷹「小鳩~飯~」桐乃「・・・きもい!!勝手に入ってくんな!!」(54)

こんな感じのやつ読みたいです。

自分で書け

ある日の夕方

小鷹「あぁー腹減ったな、そういえば今日は小鳩が夕餉は吾に任せるがよい
    
    がよいとか言ってたな」

小鷹「お~い小鳩~晩御飯一人で大丈夫かー?」

ダイジョウブジャケン!!マダハイッテキタラアカンバイ!!

小鷹「ぉぉ・・・あいつはりきってんなー」


それから30分後

小鷹「小鳩~飯~、入るぞー」

桐乃「・・・きもい!!勝手に入ってくんな!!・・・ってあれ兄貴じゃない!?」

・・・俺は一瞬何が起きたのかわからなかったんだ

>>3
君には期待している。是非とも続け給え。いや、続けてくださいお願いいたします。

おい俺id腹筋魔人とか言いながら遊んでるしss書ききったことないぞ

>>5
書いた経験はあるんだな? なら大丈夫だ、問題ない。

桐乃「あれここ家じゃない・・・!?」

小鷹「なぁあんたどこから入ってきたんだ?俺の妹はどこにやったんだ!」

桐乃「知らないわよというかあんたこそ誰よ!どうやってここにつれてきたのよ」

桐乃「あっ!もしかしてさっきまでやってたエロゲの妹がご飯をry」

小鷹「」ポカーン

落ち着けこの人はよく分からんことをいってるが自分でも状況が分かってないらしいからな

小鷹「なぁあんた何してたらこうなったって言った?」

桐乃「エロ 小鷹「分かったから」・・・

小鷹「とりあえずあんたはそのなんだまぁゲームをしてたらここにきたってことだよな」

桐乃「うん」

はぁ、まためんどいことになったなゲームしてたらry・・・なんて厨二病じゃあるまいし

桐乃「であんた名前はなに?(まさか私がエロゲの主人公につけた京介って名前じゃないよね?)」

小鷹「羽瀬川小鷹だそっちは?小鷹って呼んでくれ」

桐乃「(違うんだ、まぁいいや)高坂桐乃」

小鷹「(ふぅ少し落ち着いてきたけどどうなってんだこれ)なぁ俺の妹はしらないか?」

桐乃「えっ?どんな妹kwsk」wkwk

小鷹「金髪で青い目で中学生なのに小学生みたいに見える妹だけど」

桐乃「キターーーーーーーーーーーーーーーーーー」

小鷹「ェ」

俺はものすごい女の子を見たんだ想像だけで頬を染めているとかそんなもんじゃねぇ

妄想だけで光悦しているとしか表現できないもっとおそろしい何かだ

桐乃「ハァハァでその子の名前は?」ハァハァ

小鷹(なにかやばいぞ星奈よりもやばい気がする)

小鷹「こ・・・小鳩だ」

桐乃「こばとちゃーんハァハァ萌えるわあぁ~どこにいるの?こばとちゃーん」

・・・少し俺は夢を見ているんじゃないかと思い始めたよ

面白い( ´ ▽ ` )ノ支援。

小鷹「桐乃って言ったよなちょっと頬殴ってくれないか?」

桐乃「うわっ!キモmなのはじめてみたちょっと近づかないでよ」

小鷹「いや夢かそうじゃないのか確かめたいだけだ」

桐乃「・・・わかった顔前に出しなさいよ」

シュッバチーン

小鷹「痛いな・・・」ヒリヒリスリスリ

prrrrrr

小鷹「電話かかってきた夢じゃないのはわかったからそこでまっててくれ」

桐乃「わかったというかほっぺ大丈夫?」

小鷹「ああ」ガチャ

「あの羽瀬川さんのお宅ですか?私あの柏崎星奈って言うものですが」

小鷹「あぁ星奈か(すげぇよそよそしいな)」

星奈「小鷹か小鷹「ちょっといそがしいから後ででいいか?」ちょっと待ちなさいよ

   星奈様を待たせるなんて許されると「ガチャ」・・・」プープープー

星奈「なんなのよせっかくかけてあげたのに仕方ない今から小鷹の家に言ってやるー

インスピレーションとモチベーション回復まで1時間

言われて見れば、星奈と桐乃って同方向だよな

>>14 もちろんその同方向性は発動させるから

桐乃と隣人部の絡みwktk

いいこと教えてやるよ

俺妹はよんだことあるけどはがないはよんだことないんだぜwww

さてハイスクールd×d見ながら書くかな


小鷹「知り合いからだった」

桐乃「あっそでどうするの?戻り方も分からないし(あとさっきぶった場所赤いなぁ)」

小鷹「まぁとりあえずこういうのはお前がいた場所と入れ替わったって考えるのが普通だよな」

小鷹(あれ?なんか普通に会話してるけどだいぶおかしいことだよな)

桐乃(あれ?私そういえばエロゲ京介のなまえのキャラでつけっぱだったけど大丈夫かな?

   あと普通に馴染んでるけど大丈夫なのかなついでにおなかすいたなぁ~)ぐぅ~

小鷹「ああ桐乃腹すいてるのか?」

桐乃「うん」

小鷹「俺も食べる前だったんだよとりあえずなんか食うか?」

桐乃「うん、けどすでに料理できてるよねこれ(・・・なんか変なのも置いてあるけどさ)」

小鷹「小鳩は戻ってきてないけどとりあえずたべますか」

小鷹(すげぇ俺冷静だよ実際ありえないよなーたぶん小鳩ちょっと外出てるだけだよな
  
  外に行ってる小鳩が悪いんだからな←重要【笑】)

俺「さてと何書けばいいんだろすでに小鷹若干キャラ崩壊してるなー」



桐乃「それはだめきっと小鳩ちゃんがあんたのため思って・・・」

小鷹(なんかエロゲがryとかいってたのにいまさらだよ・・・)

小鷹「まぁそうだなとりあえずちょっとコンビニ行くか?」

桐乃「うん、もちろんお金持ってないから奢ってくれるよね?」

小鷹「ああ分かった、あとその部屋着じゃ外出れないよな?まぁここで待っててくれるか?」

桐乃「じゃあ待っとくから早く行ってきてよ」

小鷹「ああ分かった(ああめんどくさいな)」

ガチャ バタン


桐乃(なんでここに来たんだろう?まぁいいやはやく買って戻ってこないかな・・・あれ、あれは
  
  写真だ赤ちゃんと小さい男の子ときれいな金髪の外人さん?とダンディそうなおじさん)

桐乃(ああこれ羽瀬川家の家族写真ってわけねこの赤ちゃんかわいいなこの子がわたしの小鳩ちゃんかぁ~)

桐乃(いまの家族写真はないのかな戻ってきたらみせてもらお)

ピーンポーンピーンポーン

桐乃(さすがに出ちゃだめよね)


星奈「こだかーいるんでしょー入れなさいよー」

家の中

桐乃「どうしたらいいのかな小鷹の知り合いぽいしなぁ」



星奈「どうせ居留守してるんでしょ!!」庭ニカッテニハイル

星奈「いれーなさいよー」窓バンバン

桐乃「もううっさいわね」窓アケル

星奈「あんた誰よ」

桐乃「あんたこそ誰よ(なんかキャラ被るし私より胸でかいしなによりうざい)」

星奈「いいわ教えてあげる私は小鷹の許婚の柏崎星奈さまよ(さりげになんで小鷹の家に女の子が居るのよしかも美少女)」

桐乃「私は高坂桐乃で何しに来たのよ」

星奈「・・・あんたには関係ないでしょ(かわいいけどなんかキャラ被ってうざいな~)」

ギィーガチャバタン

小鷹「ただいまー」

・・・・・・・・・

俺はいままで修羅場というのは空気が痛いという感じのものを想像していたんだ

生まれて初めて本当の修羅場を見た気がするぞそして沈黙が破れた

桐乃星奈「「小鷹こいつなによ!!」」

小鷹「えぇ!?」

小鷹「星奈こいつはなんか説明ry」

星奈「なにそれなんてエロゲのプロローグ?」

小鷹桐乃(事実なのにな~)

星奈「まぁいいわでどうやったら私の小鳩ちゃんは帰ってくるのよ」

桐乃「私のだから小鳩ちゃんは分かってる!?」

小鷹「おいおい誰のものでもねぇよ、でだとりあえずコンビニで適当に買ってきたもん食おうぜ」


食事中

和気藹々

小鷹「さてじゃあ桐乃の元の場所に戻る方法と小鳩が戻ってくる方法考えようぜ」

星奈「早く桐乃ちゃんには帰ってもらって小鳩ちゃんとうへへへへ」

桐乃「は?星奈が小鳩ちゃんと入れ替わりなさいよ」

小鷹「考えた結果特別に理科さんをお呼びして」

星奈「どうにかしてもうしかないと考えました」

桐乃「で理科てだれよ?」

理科「呼ぶ前に私もう居ますよ」

ポカーン・・・

理科「スルーですか!?ひどいですよ泣きます小鷹先輩あとこれはエロゲ展開です」

小鷹(お前らみんなエロゲ好きだなー俺ちょっと心中で引いてるよw)

小鷹「まぁどうすればいいとおもう理科?」

理科「理科てきにはきっともう1度桐乃さんがエロゲでうへへする場面を作れば

   小鷹さんは自分の劣情に負けてうへへへへ」

小鷹「おい理科」ガシッ

理科「なんですかもうすでに劣情がry」

ベキップゲラ

桐乃星奈(うわー女の子殴ったよ・・・)

小鷹「ふぅ・・・でどうすればいい」

理科「だからさっきのようにすればきっと」

寝れねェよ寝れねェよ

>>29 誰が俺妹のキャラで出る?

黒猫。

小鳩と京介の絡みも面白そうだな

桐乃「で試してみたら・・・」

小鷹星奈(ゴスロリの黒髪美少女が出てきた・・・)

理科「キマシター黒髪美少女おおおおふぉおおおお」

小鷹「ちょっと黙れ」

黒猫「ここはどこかしらあらビッチの桐乃じゃない」

桐乃「ビッチじゃないしふざけんな厨二設定女」

黒猫「私は運命の雄雄しき獣(先輩)のところからのゲヘナへの帰りの途中なのだけれど」

はがない組(wwwなんかやばいwww)

>>30 欲しい?

>>31の続き

桐乃「まぁいいわとりあえず説明ry」

・・・・・・

黒猫「ある意味すごいわね、私の現代での名は黒猫よ」

小鷹「ああよろしく俺はry」

星奈「私は柏ry(やばいなぁよく考えたら桐乃ちゃんも黒猫ちゃんもヤヴァイ)」

黒猫(桐乃と同じビッチ臭しかしないわ)

理科「私はry(さてこれは先輩のハーレムエンドですかね?w」

小鷹「理科いい加減にしとこうな」

理科「さてとりあえず分かったのはこちらからエロゲした場合あっちの人が来る

   ということだけですね・・;」

小鷹「つまりあっちでやってもらわないとだめってことか?」

理科「そういうことになりますね」

黒猫「フッわたしの古よりに魔力にかかれば・・・」

桐乃「厨二乙」

星奈「まんざいやってんj」キュピーンシュン

一同「!?」

小鷹「星奈が消えた!?」

桐乃「もしかしたら兄貴がわたしのpcでエロゲしてるのかも」

黒猫「ちがうわ私の魔力(笑)の力よ」

桐乃がワープしたほぼ同時刻の高坂家

京介「桐乃ー入るぞって!?あれ女の子?」

小鳩「お前誰じゃーなんでこんなところにいるんじゃ」

京介「ここは俺ん家だお嬢ちゃんは何でここに居るんだ?」

京介(これで桐乃がどっかから連れ去ってきたとかならやばいよな)

小鳩「フッ私は我が真名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌・・・・偉大なる夜の血族の真祖なり」

京介(ああ桐乃じゃなくて黒猫のほうだったのかな?)

京介「お兄さんは高坂京介だ、でなんでここにいるんだ?」

小鳩「なんでか分からんばい」

京介(やばいやばいこれはやばい親父とかがきたら死ねる自身あるぞこの状況)




俺「ごめんねむい寝るわ起きたら続き書きマッスル」

さて書くか

よし書け
早く書くんだください

小鳩「おうち帰りたい」

京介「(やばいけど何とかしないとな)ああ任せとけ」イケメンaa

京介「じゃあ何があってここに来た(ゲッ!桐乃のpcエロゲついてるじゃねぇか)」

京介はさり気なく動いて机の上のpcを強制終了した

京介(すまん桐乃後で何でもいうこと聞いてやるからゆるしてくれよ)

小鳩「あんちゃんのために料理ばつくっとった」

京介「そうかならどうやってでも戻らないとな(桐乃はどこへ行ったのやら?)」

ピーンポーンピーンポーン

京介「じゃあレイシツ・・・?ちゃんちょっとお客さんが来たみたいだから待っててくれるか?」

ガチャバタン

小鳩(あんちゃん怖いよ早くお家帰りたい)ウルウル



黒猫「先輩・・・いえ私の契りを交わした黒き獣よ私が会いに来てあげたわよ」

京介「なぁちょっと聞きたいことがあるから入ってもらえるか?」

黒猫「えぇいいわよ」

ガチャ

・・・・・・

黒猫「先輩この子は誰かしら?」

京介「気付いたら桐乃の部屋にいた」

小鳩「高坂京介くん?この人誰?」ビクビク

京介「俺の・・・友達だ」

黒猫「(友達・・・前は・・・)私は黒猫よよろしくしておくわ」

小鳩「おねぇちゃん小鳩、羽瀬川小鳩っていいます」

京介(ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?俺のときだけがち厨二設定かよ)

京介「黒猫カクカクシカジカエロゲハアンアンでなんかこうなってんだよ」

黒猫「」

京介「分かるよ分かってるからそうなることぐらいわ」

京介「でどうしたら帰れると思う?」

黒猫「こういうときは沙織にも意見を求めたほうがよさそうね」

京介「そうだななんか知ってそうじゃあちょっと呼ぶか」

小鳩「・・・」

待ってました(^-^)/

>>43
書き手がいないんだよ

沙織「京介氏ー来たでござるよ」

京介「おう、待ってたぞ沙織」

小鳩「・・・京介くん、この人だれ・・」

京介「こいつは沙織だ、おれの友達」

小鳩「・・・ククク、我の名は~~」

沙織「この子、黒猫氏と似ていますな~」

京介「確かに、よく聞けば声も似ているな」

黒猫「なっ・・・ふんこんなにわかと一緒にしないで頂戴」

小鳩「に、にわかじゃないっちゅうねん!!」

沙織「それで、小鳩氏が来たときどんな様子であったか教えていただこう、京介氏」

京介「うーん・・エロゲーがついてたってことしか分からないな・・・」

京介「あれ、黒猫はどこいったんだ」

小鳩「きゅ、急に消えたばい」

京介「なにっ!!」 

沙織「と、とりあえずそのpcを開いてください、京介氏」

京介「あ、ああ」カチっ
エロゲ起動
星奈「どこよ、ここ」

京沙小「」

星奈「あ、こ、小鳩ちゃーん」ダキッ

小鳩「ち、近づくな」

~事情説明~
京介「そうゆうことなら、何回かエロゲーをやれば解決するってことだな」

京介「じゃあ、さっそく」カチッ

桐乃「・・・あれ、兄貴」

続きをだれか頼む

書くなら早くしろ
でなければ書け

>>42だけど書いたほうがいいのかそれとも>>48までの人が書くのか?

書いてくださいお願いします

>>48までの人は>>49と言ってるんだ、書けるなら書いてくれ

お願いします

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom