モバP「もう嫌だ……疲れたもう……」 (45)


光「ただいま戻りましたっ! ……って、P!? 大丈夫か!」ユサユサ

P「う、うう、レッスン上がりか……お疲れさま……」グッタリ

光「ありがとっ! でも、今一番疲れて見えるのはPだ。何があった?」

P「外回り、残業、泊まり、……うぁあっ、あっ、ああ……」

光「どうした!」

P「俺の人生なんか、さっきの三つを延々繰り返すだけなんだ、なんだぁぁ……」ブツブツブツブツ

光「わわわっ、膝から崩れないでくれっ! とりあえずほら、そこにあったスタドリ飲んで!」アセアセ

P「ひ、ヒックッ、光まで俺に擦り減れって言うのかっ、だめ上司みたいに」グデデデーン

光「いや、そんなことはないよ?」

P「説教はしてる方は楽しいんだろうなあ、自分のは出来ないくせに、御陰様で四徹だぁ……」シクシクグデーン

光「だいたいわかった! スタドリには滋養強壮の効果もあるから、飲んで休もう! な?」

P「……ありがとなひかる……ぐぇ、げほっ!」ビシャ!

※光が酷い目に遭います

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光「わっ。本当に大丈夫か!?」フキフキ

P「ううううっ、すまない……もう胃が受け付けないみたいだ……本当にすまん……」

光「こっちこそ、押しつけてごめんね。残りは貰うよ」ゴクッ

光「……あれ、味変わった?」

P「ちひろの新製品だよ……ってことはつまり、また搾取されるってことだぁぁ……」ウワァァァン

光(そんな、人前で泣いちゃうなんて! こんなに追いつめられてるのは、重症だな……どうする?)

光(……希望を見失った人を支えられずして、何がヒーローだろう。相棒の苦しみを受け止めずして、何がバディだろうか!)

光「P! ちょっといこうか!」クイクイ

P「ン……何処へ?」

光「一眠り付き合うからさ。ゆっくり元気を取り戻そう!」


    ☆仮眠室☆

光「――ただ仮眠をとるにしたって、工夫するとけっこう違うだろ?」ナデナデ

P「ああー……膝枕、ふわふわで最高だぁ……何から何まですまない……」ゴロン

光「いいって。なんたって、ヒーローは苦しむ人の味方だから!」ナデナデ

P「ありがとな……甘くて、酸っぱい女の子のにおいだ……すーーっ、はーーっ……」スンスン

光「あの、P?」

P「あ、ああ、すまん! 自制心がバカになっちゃってつい!」

光「……ふふっ、はははっ! 別にいいよ、今ぐらいは!」ナデナデ

P「う、ううっ、忘れてくれ……」

   ぎゅっ

P「おおっ!?」

光「冬服いらずの平均体温の威力はどうかな。ポッカポカだろう!」ナデナデ


P「あーっ、するする……すっげぇ落ち着く……」

光「もっとお腹に近づいていいんだぞ。腹筋、鍛えてるから触って楽しいかもよ?」

P「いっ……いいのか!?」

光「いいんだ!」b

P「んっ……ああーっ、これいい……あったかいな、光のおなか……もぐもぐしたい……」スリスリ

光「うーん、食用には適してないなぁ」

P「マジレスやめてくれ……あああ……ダメになるぅ……」スリスリ


光(……いつもはシャキっとしてるPが、お腹に子供みたいに顔を埋めてスリスリ甘えてる……そうやって、頼りにされてる)

光(何これ、嬉しい、嬉しいっ、ううん、なんか、それだけじゃない……ちょっと頭クラクラするぞ……!)ゾクッ

P「…………」モミッ

光「ん? ……わ、ひゃあっ!//////」

P「……あ、ああっ、すまない! 無意識に!」

光「そ、そうか。デリカシーを疑われるから、今後は気をつけて!」

P「ああ、わかってる! ……すまない……こう、かなり大きいなとか、いろいろ……あっ、ああっ、すまない! 俺は何て事を!」アワワワ


光「……その、だな」

P「?」

光「Pも男の人なんだし、そうかもだけど……えっと」ゴクッ







光「……女子の胸は……好きか?」

P「うん」


光「……そうか。P、借りるぞ!」グイッ

P「えっ!?」

もみっ

むにゅ…むにゅっ


P(俺の手を掴んで!?)

光「どうだ。……元気、なれてるか……!?/////」ドキドキドキドキ

もみもみ むにゅむにゅ

P「え、わ、わっ、まずいぞ!?」


光「今日だけならって覚悟は決めた! ……それとも、嫌か?」ぐにぐに

P「そ、それはない……最高……」

P(ええいっ、もうどうにでもなれ!)もみもみ

光「んっ! ん、んん……んっ」ドキドキ

P「やばい……やらかくって、ふかふかでけど弾力があって……止まらない!」

光(夢中になられるの、恥ずかしいのに、……なんか、嬉しいのかな。ぴりぴりむず痒い……?)ハーッ、ハーッ

光「全力で揉んじゃって、そんなにアタシの胸が好きか?」

P「あ、ああ……手に余る大きさで、ぷりぷりで、大好きなおっぱいだ」

光「ふ、ふふっ、そうか、そうか……!」ゾクゾクッ♪

光(どうしよ。心臓破裂しそうなくらいバックバクだし……か、考えがまとまらない)

光(……もっと、もっと、喜んで欲しい……!)


P「……な、なぁ、イヤならやめて欲しいんだが……服越し、無しいいか?」

P(さ、さすがにマズいか?)

光「……わかった」シュルッ

P「え!?」

光「……ど、どう、……どう……変じゃない……!?」ムワァ……♡

P(わわわわわ、意外と女子らしいブラ、ってか谷間が、谷間が!)

P(レッスン終わりだから、リンゴみたいな汗の匂いが服の下で抑えられてたから、凝縮されててっ)

光「ほら、好きにしたいんだろ?」プルン

P「我慢できるわけ……! うわ、うわ、うわ……!」モミモミモミモミ

光「あ、んん、んっ……♡」

光(さっきよりいっぱいガッツいてる……血走った目で見られてる。そんなに、そんなに嬉しいか……♡)ゾクゾクゾクゾク

いいぞもっとやれ


光「ねえ、他にしてみたいことがあるんじゃないか?」

P「他にしたいこと?」

光「クタクタになるまで頑張ったなら色々あるはず、って思うんだし。何だって言ってみてよ!」

P「じゃ、じゃあ例えば……挟むとか」

光「挟む? 何を?」

P「っ! す、すまない、今のは聞かなかったことに」

光「……大丈夫♡」

P「わっ!」

   ぎゅううぅっ♡


光「こうやって、……おっぱいで顔を挟まれたい、ってことだろ」ぱふぱふ

P「あ、こ、これはっ!」

光「ほら、我慢は体に毒だ。……さっきみたいに、スリスリしていいよっ♡」

むにゅっ♡むにゅううっ♡

P(ひ、光のおっぱい、真っ白でハリと弾力があって、ふかふわなのにプリプリしてて、……やばい、うまそう……!)ペロペロ

光「わっ! わっ、わっ!?」ガバ!

P「ひっ! す、すまない、我慢が出来なくって……!」アセアセ


光「……何が悪いかはわかってるみたいだな。事情はわかるけど、それとこれとは話は別だ。一旦離れて」ムッ

P「あ、ああ……」スッ

光「…………」ゴクッ

光「ついでに目を閉じて。いい?」

P「そう、だよなぁ……すまん……」シュン……


P(ああくそっ、はやるあまりに俺はなん事を……かんっぜんに嫌われた。もうだめだぁ、おしまいだぁ……)ズーーン……


「……いいよ。もう、目を開けて」


P「すまない光。もう、なんて詫びればいいのやら……えっ」









光「……事前に言って欲しいんだ。その、えっと心の準備って物があるから」



光「……それさえしてくれれば……いくらでも甘えて……いいからっ♡」ぷるんっ♥


P(……スポブラでもジュニアブラでもないお可愛らしいそれは、お隠れになられたご様子でございます)

P(光のは、ピンク)プツン


じゅううううううう〜〜〜〜ッ♪ れろれろっ、ちゅぴ、ちゃぷ♡ ♡ ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ♥♡


光「ん、あんッ♡ 無くなんないから大丈夫なのにっ♡」

P「光の乳首がうますぎてっ……!」チュパチュパ♪

光「そっかっ♡ もっともっといっぱい、んっ! 赤ちゃんみたいに甘えんぼ、していいからっ♡」ナデナデ

P「だ、ダメになる……」チュウッ、チュウッ♥

もみゅ♥ ぐにゅにゅにゅう♡


光「ほらほら、遠慮しないっ!  片っぽがお留守だよ?」

P「な、なら……」キュッ

光「うんっ♡ ちゅうちゅうしながら、コリコリいじめて……へへ、本当におっぱいが大好きなんだね♡」

P「最高に可愛い……」チュプ、チュウ、ジュウウウッ♪

光「へへ、へへっ、ふへへ……♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡・

光(最低なこと、今すぐ止めなきゃなのに、ダメだってわかればわかるほど……、どおしよお……ピリピリとジンジン、ひどくなるっ♡)サワサワ……

光「……あっ」ピクン

P「!? 光、それはっ!」ビクッ


ジジジジジジジジ……


ぼろんっ!


光「……あ、あは、あはははっ! 元気いっぱいだな!」

P「そっ、それはぁ……」ギンギン

光「激アツだな、これ……。血走ってて、手にいっぱい、いやらしい熱が伝わって来る……」サワサワ

P「ぐぅっ、ぐぅっ!」ビクンビクンッ

光「……苦しくないか?」

P「く、苦しいっちゃ苦しいが……」

光「……オーケー!♡」しゅっ……♥ しゅっ……♥

P「ああっ!」プピュッ♪

光「うわ、もうベトベトなの出てきちゃった」こしゅっ、くにっ

P「ひ、光っ、俺が動けないからってこんなの、こんなのっ!」

光「すぐ楽にして、助けたげるから待ってっ♡」シュッシュッ♡ シュッシュッ♡

P(ペース上がった!? ってか指、細くて柔らかくて、こんなの……うっ!)ドピュ

光「あ」


ビュル!ビュルルルッ!ドッピュン!

光「わぁ……いっぱい♡」

光(男の人って、Pって、一番きもちいいとき、……こんなだらしなくって、とっても可愛い顔になっちゃうんだ♡)トロ…オォン♥

光(ってか、すっごいにおいだ。むせるみたいに男臭くって、スライムみたいにねとねとしてて……♡)ウットリ

P「うわわわっ、最悪……本当に申し訳ない……!」

光「気にしない気にしない♡ 噴水みたいな勢いで、立派な射精だったぞ♡」ナデナデ♥

P(しゃ、射精で褒められるなんて……お、堕ちる……!)

光「それにしても、本物ってこんなんなんだな。保険の授業だと白いって習ったけど、……黄色くないか?」ニチャニチャ

P「しょ、処理する時間がもう一月も……あ、何を言って、俺はっ」


光「……なぁP」

P「ン……?」

光「……これ。アタシで気持ち良くなったから出たんだよな。違う?」ネトォ♡

P「それは、そうだけど……」

光「ならさ、ならさ、アタシ、アタシ、……もっと、もぉーーっと♡ きもちよくさせたげたいんだ。いい♡」ピトッ

P「ちょっ! こっから先はマジダメッ!」

光「大丈夫♡ 井上脚本の食事シーンだから大丈夫っ♡」

光(……本当は、わかってる。けど、けど……全身あつくって、おなかジンジンせつなくって、……何より、もっとPの全部に甘えられたくって♡ がまん、できないっ♥♥)

P「何それ……ああっ!!」

ぬぷぷ……にゅるんっ!


光「〜〜〜っっ!!♡♡」ビクンビクンッ♥

光「はぁ♡ はあ……♡ えへへ、食べちゃったっ♡」プチュゥ…♡

P「は、離せ、離してくれっ」ジタバタ

光「お疲れさんは休んでっ! 動いちゃダメッ♡」ググッ

P「うっ、ここだけ風呂入ってるみたいで……! マジやばいから、ほら抜いてっ」ビクン

光「ああわかった。抜いて……」ジュルジュルジュルジュル……♪

P(ぐっ……ヒダとヌメリが尋常じゃなくってっ、真空かってくらい吸いつき絡まって……る……き、きつっ!)

光「挿すっ♡」パチュンッ♡

P「うああああっ!!」ドピュルルルルルッ

光「あんっ♡ 奥の方、げんこつでごつってっ♡」

P「う、うう、光……」

光「とぷとぷとぷとぷって……ほんとうにすごいよぉ、Pぃ♡」ナデナデ♥ ナデナデ♡

まるで伊東生活だな


P「す、すまな、すまない……膣内に出しちゃって……」ビクンッ

光「……なんで謝るんだ? いっぱい頼ってくれるの、可愛くて好きなのに……」

P「え? ……そっ、そんなっ」ゾクゾクッ

光「今は、いっぱい甘えんぼするのをお仕事だと思って♡悪い事って思わないでよっ♡」ギュウウウウウウゥウッ!!

P「う、うわぁぁっ!!? この締まりっ!?」

光「えへへ、鍛えてるからっ♡」

P「ねじ切れそうなぐらいギチギチで、けどネチャネチャ絡みついて……うぁぁぁっ! あっ! あーーっ!」ビュウウウッ! ドクッドクドクドク…

光「わぁ♡ すごいねP、おなかぴちゃぴちゃ、あったかいよっ♡」ナデナデ

P「……や、やめてくれぇ……」ブプププ…

光「アタシ、あたし、受け止めるからぁ っ♡ ぜぇんぶ、ぜぇんぶっ♡」ジュッポジュッポ♡

P「うわっ、またっ!」ビュクッ!ビュププッ

光「えへへ……アタシで気持ちよくなって、こんなにいっぱい……すごい♡はなまるあげたくなっちゃうっ♡」ギューーッ♡ ナデナデ♡

P「だ、ダメダメになる……」


光「……ん?」

P「ふぅーっ、ふぅーっ……」ギンギン

光「まだ元気……へぇ、Pはこっちも頑張り屋さんなんだね♡」ナデナデ♥

P「す、すまない……」

光「いいんだってば……そうだっ! Pの夢を叶えようっ!」

P「夢って?」

光「……挟んであげるっ♪」

P「なぁっ!?」ムクムクムクムクッ♪

光「ゲンキンなおちんちんだなぁ……♡ 最初のより大きくなっちゃってるしっ♡」ゴクッ

P「あ、あんまりみないで……」

光「ビクビク可愛いのに……ほら、また横になって?」ガバ

P「なぁ!?」


光「よぉ……しっ、まずツバを垂らして……」アーン……タラッ

P「や、やばっ、あったかくて、これだけでっ」ピクッ

光「これに関しては、ちょっと我慢して欲しいかな? えいっ♪」ぱふっ♪

P「おおっ!?」

光「挟んで……で、どう動かして欲しい?」

P「さ、左右違いにすり合わせるみたいに……!」

光「了解っ♪」モミュウウゥゥッ♥

P「ああああぁぁっ!」

P(ゆ、夢にまで見た光のパイズリが、現実に……レッスン中、タンクトップから露出してた谷間に、俺のチン○が!)

光「こっちの刺激も、……あんっ♡いかがかなっ♡」モミモミ 
コリッ♪

P「うおぉっ、乳首のブツブツが……! ゴム鞠みたいなプリプリな感と混じって……」

光「あむっ♪」パク♥

P「うぁぁ!」

光「先っちょが、じゅるっ♪さびしひょーらったかりゃ……えへへ、どう、キモチイイ?」ズッチョ ズッチョ ズッチョ ズッチョ

P「ちょっ、ちょっ、とろんとろんの上目遣いでっ、ちょっ、ストップ、腰が抜けっ」

光「さっきみたいに、ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ しちゃっていいんだよ?♡」

P「うう、もうっ……無理っ!」ビュルルルッ

ドクッ! ドクッ! ドクッ!


光「おおおっ……んっ、んくっ♡んっ♡」ゴクゴク…

P(わっ……飲んでる……!?)

光「んっ、んっ♡ ……ちゅるっ♪ ぷぁっ♡ごちそーさまでしたぁ♡」

P「く、苦しくないのか?」

光「うーん……確かに、白身一気飲みぐらいキツい……けど、Pのだから大丈夫!」

P「そ、そんなっ」

光「嬉しいも、悲しいも、……気持ちいいも♡ 相棒のなら、受け止めたいって思うの、ヘン?」

P「そ、そんなこと言われたら……」ギンギンッ

光「……まだまだ、元気だね……えへへ……♡」ピト

P「そ、そろそろ堪忍してぇ!?」


光「……やだ♡」

P「やっぱ!? ああっ!」

    つぷぷぷぷ……♡

ぐちゅちゅうっ、にち、にちゅっ♡♥♡

ぐじゅ! ぐじゅ!! ぐじゅ! ぐちゅうっ!

P「う、う、ううっ……」ニチャァ

光「はぁっ♡ はぁっ♡ またおく来たぁ♪ ごっつんいっぱい♡」ズチュン!ズチュン!

P「光、俺もう十分元気貰ったからっ、てかげん、加減をっ」

光「何時だって全力しょーぶっ♡ 限界までやめないっ♡」ヌプヌプ、ヌププゥ…パチュンッ♪パチュンッ♪

ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡

   ぷちゅっ♪ぷちゅっ♪ぷちゅっ♪ぷちゅっ♪
ちゅちゅこちゅこにゅるにゅる、ぐちゅちゅぐちゅぎゅちゅううっ♡ ♡

P「わぁぁっ!! わっ! なぁっ!」

光「あはっ♪ かわいいっ♡P、声ガマン出来ないのすきっ♡」

P「い、言わないでくれっ」

光「一つだってガマンしないでっ♡欲しいんだっ♡Pっ♡Pっ♡」


パチュンッ♪パチュンッ♪パチュンッ♪パチュンッ♪

光「うーっ♡ うーっ♡ ううーっ♡ ううう〜〜っっ♡♡」ヘヘッ、ヘフッ♥

P「お、降りてくれっ! また射精るから」

にゅっぽニュッポニュッポにゅっぽぉ♡にちゅ、ぬちゅ、ぷちゅ、ぶちゅうっっ♡

光「やったぁ♡ ココで飲むからっ、Pのぜぇんぶ吐き出してっ♡ いっぱいっ♡」

P「ぐぅぅっ……!」ビュルッ! ビュウ!ビュウウウウウーーッ

光「ああ、あったかぃぃ……♡ げんきいっぱいふんすいどっぴゅん、よくできましたぁぁ……♡いちおくまんてんあげるぅ……♡♡」ギュウウウウウッ

P「いやそんな単位はちょ、ま、まだ俺途中でっ、射精途中で動かないでっ」

光「止めたくない♡ 腰、止めたくないのっ♡」キュウ&♡ キュウ♡

P「わぁっ、わっ、ぁ、わっ!!」ビュビュビュンッブビュッ

光「恥ずかしくないからっ、もっと甘えてよっ♡ 嬉しいの、止まらなくさせあいたいのっ♪」ムギュッ

P「んっ……!」チュウチュウチュウチュウ♥


光「うん? ……まだここ、ずっしり重たい感じするなぁ」フニッ

P「ああっ、タマ足で揉まれたら……!」

光「また来るのか♡ せーしどぴゅどぴゅ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅ〜〜ってっ♡」

P「うううううっーーっ……!」ビュルッビュウウゥッ

光「あはっ♥ 言葉わすれちゃうぅ♡♡ 頭まっしろのばかになるっ♡♥♡」ちゅぷうう♪

P「俺の担当アイドルには何故ブレーキが無いのか!? あああっ!」


………………
…………
……

P「さ、さすがにもうムリ……」ゲッソリ

光「けどけど、まだとってもカタいよ?」ヌプッ♡ ヌププゥ♡

P「いや、もう元気だからいい、もらったっ、て、ば……」

光「むぅー……そうだっ」ピコーン!

P「どうした?」

光「飽きたときは発想にひねりを入れろ……つまりっ♡」グイッ

P「うわッ、なんか弾力が……ハッ、子宮!?」

光「こうやって、はあんっ♥ くねくね捻ればいいんだ♡  回ればなんとかなるっ♡」ちゅぷ♪ぐちゅちゅ♥♥

P「が、ぁあぁっ!」

光「あたままっしろになるとこぉ♡ゴリゴリしてぇっ、すき、すごすぎ、すきっ、だいすきっ♡らいしゅきぃ♡」ヌジュッ♪ ヌジュッ♪

P「ちょ、ちょっと光さん……!」ビクンッ!ビクンッ!


光「はぁっ♡ あんんっ♡ あっあっ♡ んぃいっ♡」プルン♪プルン♪

P(き、騎乗位だから、光のおっぱいが大暴れしてっ! ま、また股間に血が……!)ムクムク!ビイィン!

光「あはっまたふくらんだぁ♥ おちんちんすごぉいっ♡」ヌップヌップ

P「ま、また俺、でっ」

光「じゃあ、一緒だね♡ いっせーので、一緒にイこっ♡」ウネウネウネウネ

P「はっ、はっ……!」ニュポッニュポッ

光「P♥ Pぃぃ♡ すき♥ しゅきぃ♡」キュゥゥンッ

P「ううっ! ザラザラなの、また締まって……っ!」


光「五数えるからっ! みてぇっ、イクからっ♡ Pのおちんちんでイッちゃうからぁっ♡♡」

ニュプッニュプッ♡ ニュップ♡

P「さ、さっきから我慢しっぱなしで……」

光「待ってくれてたの? ありがとぉっ、う〜っ♡♥」

パチュン♡ ぱちゅん♥ 

    パチュン♥ ぱちゅん♡ クニュクニュ、くにゅう♡♥ 

 パチュン♡ パチュン♥ ぱっちゅん♡♡

光「ごぉーっ♥ よぉぉんっ♪ 」

こちゅこちゅこちゅ♡♡ぐりゅうっ♪こつこつこつ♥ごりっ!ぐぽぉっ♡ぎちゅんっ♡

光「あっ、しゃんっ、さんっ♡ さん♡ さぁんっ♡」パンッパンッパンッパンッ

P「ひ、ひかる、もぅっ」ギュウッ

光「にぃ♡」

P「いっ……!」

光「グぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡♡♡」キュンキュンキュンキュン♡ キュンキュンキュンキュン ♡

P「ううぅーーっっ!! ううっ! うううーーっ!!」
どぷっ! びゅぅぅぅうううううっ!!

どぴゅるるるるるる! ドピュッ! ひゅっびゅーーっ!

光「あはっ熱いぃ♥ 注がれてるのわかるぅっっっ♪♪♡♡♥♡♥♡」

P「ううううっ、止まんない……!!」びゅう! ビュビュビュ! ドピュピュピュピュ!ぶびゅうっ!

光「おなか、火傷ネバネバ、クチュクチュこすって……だ、だめっこれでまたっ、あぁぁーーっ!!♡♥♡♡♡」ビクンッビクンッ

P「うぁぁっ! またウネウネうねりまくってっ、絞り尽くそうと絡んで……ううっ!」ドピュッ!ドピュッ!ドピュ!ドピュウ!!

光「おちんちんぴくぴくする度、イっちゃって、お゛お゛っ!! おっきいのクルっ♡♡♡ キまくるうっ♡♡♡♡♡」ジュブゥ!ジュブウウッ!

P「い、今動くの止めてっ!」

光「やだっ! イクのっ、イキながらイクのっ♡ イクッ、イグぅっ、ぁぁああぁああーーっ♡♡♡♡♡」ビクビクビクビク!

P「うぁぁっ、あっ、あっっ! こ、腰の中身っ! 中身ぃっ!」ビュウウウウウッ

光「あぁ……♪ さいこぉお……♡♥♡ もーいっかいぃ……♥」ビックンッ♥


P「も、もう今度こそこれでおしまいだ……っも、もう、粉も出ないって……うっ」ぷぴゅ

P(や、やば、余韻だけで……)ビク

光「嘘は、……いけないな♡」ムギュウッ

P「また玉っ……ああっ!」ドプドプッ!

光「ここでせーし作ってるってことは、授業でだいたいわかってる……そして、働き者のPのなら、ここも頑張り屋さんに違いない!」

P「暴論!?」

光「……大好き♡ 気持ちいい顔してるPすきぃ……♡」ボソボソ

P「み、耳元でそんなこと……!」ムクムク

光「ほぉら、元気になった♥」

P「いやだってほら、光の声はチン○にキくっていうか……あっ!」

光「教えてくれてありがと♥」ぬぷぷぷぷぅ♪

P「ああっ、むりむりむりむり!」

光「すきっ♥ だいすきっっ♡ Pがすきぃ♡」ズッチュウズッチュウ!

P「タイム! タイム! いっしょーったーーいむっ!」

光「スタミナ切れならドリンク飲んで♡ でなくなったらモミモミしてっ♡ ずっとしよっ、しよっ、しよっっ♡♡」

P「人の話を聞いてぇ!?」

光「ほらっ、がんばれ♡ がんばれ♡」ズコッ!ズグジュジュウッ♡


P(こっ、殺される……も、もう嫌だ……疲れたもう……ああああああーーっつ!!!)ビュビュビュビュビュ!

おわり


初R18、最後まで読んでいただきありがとうございます。新Rがお腹抑えててエロいなーとか、ツイッターで流れてきた巨乳南条にムラッと来たので書きました。最初に飲んだドリンクにアハンな作用があったりなかったりとか説明する余裕がありませんでした。依頼出してきます。


素晴らしかった
本当に素晴らしい

おつ
この♡あんま見ないよなあ
個人的には好きなんだけど

お前ふざけんなよもっと書けよ書けるだろ!?
つーかもっと書いてくださいお願いします

ふざけんな
お前ら全員早めに死んでくれ

こんな経験一回でいいからしてみたいわぁ
寿命半分縮んでもいいわ

井上脚本のくだりで笑ってしまった

もう少し擬音を控えてもいいのでは?

え?こういう経験ない奴いるのか
JSにやられた時は死ぬかと思ったよ

>>42
通報しました
震えて眠れ

>>42 冗談言ってないで早く成仏しろ

素晴らしいスレですわ。

>>42あの世へ逝け

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月23日 (水) 15:49:00   ID: 56S1R23G

こちらこそお世話になりました(賢者)

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