神「お前に力をやるよ」男「やったー」(57)

男「って、バカッ」ポカ

神「いたーい」

男「何、人の部屋勝手に入ってきてんだよ!」

神「細かいこと言いっこなし。」

神「折角神様が力を差し上げて進ぜようというのに。」



立ったらかく

立たないわけねえだろ

勃たないわけ…ないだろ…

>>2-3あざす

男「へぇ~どんな力だよ?」

神「そりゃなんでも!」

男「・・・」

男「帰れ!」

神「ひど~い。」

神「じゃっ、、じゃぁ手から炎が出るとかは?」

男「役に立たないし危ない」

神「空が飛べるとかは?」

男「高所恐怖症」

神「じゃぁ何がいいんだよ」プンスカ

男「何って言われてもな・・・」

神「神の力を使えばなんだってできるんだよ」

男「そんな急な話だしな・・・」

神「なんで~お金だって地位だって能力だって
  すべてが手に入るんだよ」

男「そりゃそうかもしれないけどさ。
  第一になんで俺なんだごく普通の高校生だし」

神「くじ引きだよww」

男「な~んだ。くじ引きかぁ~納得~できるかぁ!!!!」クワッ

神「なんでもいいからさぁ~
  そうしないと私天界に帰れな~い」

男「もうわかったよ~」

男「何でもいいんだよな?」

神「どんと来い!!」

男「じゃぁ・・・>>10とかは?」

kskst

世界1の肉体美

>>10
了解した

男「世界一の肉体美とか///」

神「えっ!今なんて・・・?」

男「俺は世界一の肉体美にあこがれてんだよ!!悪いかぁ!!」

神「いや悪くないけど・・・ww」

神「じゃぁ変身させるね」d(*・ω・*)b♪一=三☆”,

男「うぅん」ムキムキ

神「これで・・wwいいかな・・ww」

男「完璧!!」ムキー

男「ちょっと外行くからついてきて」ムキ

神「いや、私はこれでww」

男「いいから。お礼にパフェでもおごるからw」

見てる人いる?
なんか一人で恥ずかしいんだけどww

いっとくけど世界1の肉体美って
ただ筋肉質なわけじゃねーよwwwww

>>15
そうなのか
男で肉体美って言ったら筋肉じゃないのか?

神「結局ついてきてしまった。」

アノヒトカッコヨクナイ     チョーカッコイ
   アノオンナノヒトカノジョカナ    ソウデショカワイイシ

神「私がかわいい///」

男「どうした顔赤くして?熱でもあるのか?」

神「いやー、なんでもない。なんでも///」
  (少しかっこいいかも・・・)

神「男には、その…なんだ…彼女とかは、いるのか?///」

男「いや、一度もできたことないが、どうした急に?」

神「いや~ちょっと気になっただけだ///」
(男ぉ///かっこいいよぉ////)

男「そのパフェ食べたらもう帰っちまうのか?」

神「いっ、いや、もう少しここにいることにするよ」
  (ダメ///男ぉ///そんなに見つめないでぇ///)

男「そうか、じゃ折角だしこのまま二人でどこかに行こう」

アリガトーゴザイマシター  
           カッコヨカッタネー

神「これはその、人間界で言うデートというものなのか///」

男「そうだね。若い男女同士だから恋人って感じだしねw」

神「そうか///恋人か///」

神「それで私たち恋人はいったいどこへ向かっているんだ?」

男「>>21に向かってるんだ。絶対楽しいと思うよ」

ksk

ヨハネスブルグ

自分で加速させるくらいなら「安価↓」とでもしろよwwwwwww

男「ヨハネスブルグだ」キリッ

神「へ?どこそれ?」

男「アフリカだ!」

神「今からアフリカ行くの?」

男「そうだけど?行かない?」

神「だってアフリカって!?えぇ!?何しに!?」

男「幼馴染が住んでるんだよ。」ワクワク

神「なんで幼馴染がアフリカに?!」

男「勉強だとさ~将来、そこにビルを買うんだ~とか言って」

神「私そんな場所に行きたくないよ!」

男「wwwそういいながら、飛行機の中まで来てんじゃん」

神「あ///もう、しょうがない。ついてってやるかぁ~」
  (どこの女か知らないけれど男を絶対に渡すもんですか。)

男「なんかわざとらしいなww」

神「べっ、別に男と離れたくなかったとかそーいうんじゃないんだからね。
  勘違いしないでよね。///」

マモナクーヨハネスブルグデス

男「意外に早かったな。1年ぶりの幼馴染か。元気かな~」

プシュウウウウウウウ

男「着いたーーここがヨハネスブルグかぁいいところだな。なぁ神?」

神「男は絶対渡さない渡すもんですか」ブツブツ

男「神、どうした?具合でも悪いのか?」

神「ひぇぃ、なっなんでもないから///」

???「おーーとーーこーーーー」ダァァァッシュゥゥゥ

男「幼馴染!迎えに来てくれたのか!元気だったか」

幼馴染「もちろん!なんか1年ですっごいいかっこよくなった気がするんだけど気のせい?」

男「気のせいじゃないかなww」

幼馴染「そっかwそれでそっちの人は?もしかして彼女~」ニヤニヤ

男「ちげーよ。神っていうんだ。神。こいつがさっき話した幼馴染。」

神「夜露死苦!」

幼馴染「よろしく……」

ふぇぇ誰もいない気がするよぉぉ

そういうのいいから続けんしゃい

男「へぇーここが幼馴染のいえかぁ~」

幼馴染「男!お風呂入る。遠くから来たし汗かいてるでしょ?」

幼馴染「昔みたいに一緒に入る?」

神「!?」≡゚д゚)

男「///(ここで負けてはいかん)そうだな///一緒に入るか」

神「!?」(゚д゚≡

幼馴染「じゃぁ、入りましょう」ニター

男「すいません。勘弁してください」orz

幼馴染「ほらww早く入ってきなよww」

神(もぉ///男ぉ///)

幼馴染「男は、何も変わらないなww」

キュゥ  シャァァァァァァァァァ

神「あの幼馴染さん?」

幼馴染「さんはいらないよ。」

幼馴染「神は、男の彼女じゃないの?」

神「う~ん。よくわからないけど。
  さっき恋人っていってた」

幼馴染「な~んだ。やっぱり彼女なんだ。」

幼馴染「男かっこいいしねwwちょっと残念・・・」

神(私、もしかして勝った)

幼馴染「でもntrばいいよね。フフフ」ブツブツ

神「え!?何、この人怖い…」

なかなか興味深いジャマイカ、

シャァァァァァァァ  キュゥ
男「幼馴染上がったぞぉ」

幼馴染「じゃぁ食事にしましょ」ニヤニヤ

神「(なんか企んでる)そうだね…」

トン カン  パン   チン サラサラサラ~

幼馴染「出来上がり~~」ニヤニヤ

神「(なんか臭う)お、おいしそう…」

男「ほんとおいしそうだなwいただきま~す。」パクパク

幼馴染「どう?」ニヤニヤ

神「(睡眠薬が…入ってる…)」

幼馴染「神も食べてよw」ニヤニヤ

神「うん…ごめん、ちょっとトイレ」ダッ

幼馴染「チッ」

男「おいひー」

神「どうしよう…男が…」

男「zzzzz」

幼馴染「縄~♪ 縄~♪」ワクテカ

男「zzzzzzz」
ギュゥゥゥ

幼馴染「これで良し」

神「ちょっとまった~」
  (神の力を使うしかないの…)

幼馴染「フフフ、男はもう私のよ。」チュッ

>>33
今更だがこれもntrにはいるの?

男がどっちが好きか明言してないから、単なる競争レベルじゃない?

クスリは過激的だがなw

ntrっつーか女の子の恋愛バトルだな

神「ごめん。幼馴染!えぇい!!」

幼馴染「なにぃ!」バッ

・・・・シーン・・・

神「力が使えない…もしかしてここが人間界だから!」

幼馴染「びっくりした。じゃぁこっちの番だね」ジジジィ

神「スタンガン!?キャァァ」
バチィィィ

幼馴染「縄~♪ 縄~♪」

神「(だめ。動けない…)」
ギュゥゥゥゥ

幼が想像以上にバイオレンス

男「うぅ~ふぁ~~よく寝た。ってあれ手足が動かない。
  えぇ縛られてる。」

幼馴染「男が悪いんだよ。私以外に女なんて作るから」

神「男!逃げて!」

男「神!どうしてお前も縛られているんだ!」

幼馴染「まだわかんないかな?男はほんとに鈍感だな~」

幼馴染「ずっと男とこういうことがしたかったの。」ガチャ

男「バカッ!ズボンを下げるな!」

幼馴染「神!あんたはそこで男の犯される様を見てなさい」

幼馴染「男のち○ちんだぁ」サワサワ

男「クッ///やめろ///」

幼馴染「やめろとか言ってるのに、こんなにおっきくしてぇ///」

幼馴染「いただきま~す。はむっ///んぅぅ」

男「幼馴染!それはまずいって!」

神「男!なんでちょっと嬉しそうなのよ!」

幼馴染「ねぇ男///もういれてもいい?///」

男「クゥゥ///」

幼馴染「変な声あげちゃってぇ///」

幼馴染「ウゥ、でっかい///」

幼馴染「あっ……ひっ、ひやぁっ…奥まで…きてるぅ…」

幼馴染「男のおちん○ん…きもちぃよぉ…///」

幼馴染「出すときは……絶対、中に出してもらうから…」

幼馴染「それで…二人で一緒に住むのぉ…//」

幼馴染「んんっ……んうっ……あっ…ああぁぁっ♡」

幼馴染「はっ、はぅっ……私の中男でいっぱいになってる……」

幼馴染「すごいぃ…硬くて…おっきくてぇ…」

幼馴染「ふっ……はあぁ…///」

男「(あれ?全然気持ちよくないや)」

幼馴染「男ぉ///もういっちゃいそうでしょ。私も一緒に…///

男「なぁ幼馴染。もうやめてくれないか?」

幼馴染「えぇ!?どうして!?」

男「なんか全然気持ちよくないんだ。」

神「それは私がお教えしましょう!」ブチィ

幼馴染「縄を引きちぎった!」

神「神の力が使えなくたって自分の力ぐらいなら使えるわよ」

男「いったいどういうことだ?神?」

神「簡単よ。男の体は神によって作られたものだから
  神の体にしか反応しないってこと」

幼馴染「でも、勃起したし…」

神「それは男がmだからじゃない?縛られるのが好きとか。」

男「そんなこと堂々と言うなよ。恥ずかしい///」

幼馴染「っていうか神に作られたってどういうことよ?」

神「私が神。私が男の体を作った。だから男は私にしか反応しないの」

幼馴染「そんな、意味が分からないわ!」

神「私が証明してあげる。男のチ○ポを…シコシコ」

男「ちょwwなにこれ、」ドピュゥ

神「分かったかしら。男は童貞で、私にしか反応しないの」

幼馴染「なんで!どうして!私じゃ男を幸せにできないの!」

幼馴染にも救いが欲しいな

男「俺はもう十分幸せだよ。幼馴染。」

男「こんなに人に愛されたことなかったし。」

男「でも、俺はやっぱり神のことが好きなんだ」

神「えぇ!?///ちょっといきなりなにいって///」

幼馴染「いやっ…私は男のそばにいたいの」ポロポロ

幼馴染「昔、男、言ったよね。大きくなったらヨハネスブルグを発展させるんだー!って」

幼馴染「だから私こうやって頑張ったのに!どうして、わかってくれないの!」
    どうして私よりその人を選ぶのよ」ウワーン

>>51また難しいことをww

男「幼馴染。お前のことも好きだよ。神と同じくらいに」

幼馴染「でも、私じゃなくて神を選ぶんでしょ!」ポロポロ

男「神。こいつも神の体にすることってできるか?」

神「男…私にできないことがあると思って?」

男「いいや。そんなこと微塵も思っていやせんぜ」

神「ただし、契約上願い事はひとつなんだなぁ~
  残念だなぁ~」ニヤニヤ

男「そいつぁ残念だ。だけどよぉ俺は『世界一の肉体美にあこがれてる』
 としか言ってないぜ。まだ願い事してないんだけどなぁ」ニマァ

神「もうわかったわよ!それであなたの願い事はなんですか?」

男「もちろん。幼馴染が世界一の肉体美になることだ。」

神「はぁ…はいはい」d(*・ω・*)b♪一=三☆”,

幼馴染「きゃぁ」ピカー

―――――――数か月後―――――――
神「男ぉ…もう入れてもいい?」

幼馴染「ダメ!今日は私が先!」

男「はっはっは。ち○こが二つあればいいのになww」

神「それだ!」d(*・ω・*)b♪一=三☆”,

男「うわぁ」ピカー

神・幼馴染「これでたくさんえっちできますね」


おわり

てきとーすぎてスマソ

>>1おまえwww乙www



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