執事「奥様が＂ふたなり＂だということは薄々勘付いておりましたが、まさかここまで淫らな方だったとは」

奥様「イ・・イヤぁ・・・それ以上・・言わないで・・・」

執事「この臭い・・・鼻がひん曲がりそうですな」

ズゾゾゾ・・・

奥様「ちょ・・ちょっと・・・何をしているの・・！？」

執事「む？ 床に落ちた奥様のチ○ポミルクを頂いておるだけですぞ？」

奥様「・・は・・・はしたない真似はおよしなさい・・・」

執事「はしたないのはどちらでしょうな？ こんなドスケベミルクをぶちまけるなぞ」

奥様「・・・・・ッ！！」

ジュルルル・・・

執事「おお・・・美味い・・・」

奥様「・・・ほ・・本当・・？」

執事「もちろんですぞ・・・まろやかで濃厚な味わいが素晴らしい」

奥様「ちょ・・・直接・・・」

執事「ん？」

奥様「直接・・す・・吸い上げてほしいわ・・・」

執事「ほぉ・・・生粋の変態ですな奥様は」

奥様「・・は・・はやく・・・」

執事「では失礼」

カプッ

奥様「ふぅッ・・・！」

ジュププ・・・

奥様「あッ・・はぁッ・・・！！」

グポッ・・グポッ・・

奥様「はぁぁッ！それ・・ダメェ・・・！」

執事「むむぅ・・・キンタマ袋がパンパンですぞ？」

プニッ・・プニッ・・・

奥様「くぁああ・・ッ！！キンタマ押しちゃらめェッ！！」

執事「亀頭もプリップリでいやらしいですな」

ベロベロベロベロ・・ッ！

奥様「んぁあああああッ！！そこ・・裏筋・・・・はひゃああああぁ・・ッ！！」

執事「我慢汁までもがトロトロと・・・」

チャプ・・クチュ・・・ベチャベチャ・・

奥様「ひぐぅぅぅうう・・ッ！！先っぽ・・・我慢汁と一緒に舐めないでへぇぇええ・・ッ！！」

執事「んむむぅ・・・本当に素晴らしいメスチ○ポだ」

ジュポッ！ジュポッ！

奥様「くッ・・・はぁぁッ・・・！！も・・もうらめぇ・・ッ！！イッちゃうぅぅ・・・ッ！！」

執事「遠慮無くぶちまけてくだされ・・・全て飲み干して差し上げますぞ」

ヌポッ！ヌポッ！ヌポッ！

奥様「うぅぅん・・・ッ！！・・はぁうッ！」

グポグポグポグポ・・・！

奥様「はぁぁぁあああああ・・・ッ！！もうらめへぇ・・・・ッ！！でりゅ・・・ッ！！でりゅううううううう・・・ッ！！」

ブビュッ！ブビュゥッ！ゴピュッ！

執事「むぅ・・・濃い」

ゴキュッ！ゴキュッ！

奥様「お・・ッ！ほぉぉお・・・ッ！！んぉぉ・・ッ！！」

ビクン！ビクン！ビクン！

執事「ぷふぅ・・・・」

ブピッ・・・ピュッ・・・

執事「まだ噴いておる」

奥様「んッ・・・ふぅッ・・・ふぅッ・・・」

ピク・・・ピク・・・

執事「ではそろそろ・・・私も満足させてもらいますかな」

グイッ

奥様「へ・・・？ちょ・・・ッ」

ヌチュ・・・

奥様「ふぐッ・・・！そんな・・・イッたばかりなのに・・・ダメェ・・・！！」

ズンッ！グチュゥ・・・ッ

奥様「ふはぁ・・ッ！！」

執事「おぉ・・なんという名器」

ゴリュッ・・・

奥様「いひぃぃぃ・・・ッ！！前立腺に・・・あたって・・・ッ！！」