【安価】男「何か招待状が送られてきた」【バトルモノ】 (173)

白い箱の中に、白い髪の長い全裸の女性が入っていた。

「あー、やべ、そろそろ"選別"しなくちゃ」

「でもいきなりあんた戦えっていうのもなぁ…」

「あ、そうだ、紙と一緒に渡せばいいのか、能力と一緒に」

「そりゃあいい、私、すごいアイディアじゃん」

「よし、今から書くか、えー…と、内容は………」



          『"ノアの箱舟"選考会』






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379938987

ある日起きて見たら手紙が浮いていた。手にとって見てみると、こう書かれていた。


男「ノアの箱舟選考会?」


内容は『貴方はノアの箱舟に乗る権利を得りました。』


『しかし私としたことが乗る定員が100名なのにこの手紙を1000名に渡してしまった事を後悔します。』


『そこで、貴方達には私の持つ能力を一つ渡します。それを使って100名までがんばって戦って下さい』


『ちなみに能力は教えません、だってそのほうが面白いでしょ?……まあヒントを与えるとしたら』


『ゴキブリって生命力高いよね(笑)』


男「笑えねえよ……」

①手紙の裏面を見てみる
②家族に見てもらう
③手紙を無視して学校にいく
安価↓2

手紙の裏面を見てみた。すると小さい文字で

『ハズレ(はぁと)』


男「……さて、俺は何も見ていない…」

男「聞いてもいないし見てもいない……」


手紙を丸め、ゴミ箱にダンクした


①家族を起こす
③学校にいく
安価↓2

男「うーん………にしても変な手紙だったな……」

そう思いながら学校へ行くが、ヤバイ。


朝のときの手紙のせいで昔封印した中二病が蘇ってくる。


男「…すっげー試したい」

①学校をサボって自分の能力を試す
②中二病を抑えながらに学校に行く
③自由安価


安価↓2

男「クソっ!!静まれ!!俺の右腕!!」

ママーアノヒトナンデアンナコトシテイルノー
シッ!!ミチャイケマセン!!


男「……ふぅ、よし、学校行くか!!」


学校へ到着、馴染みのクラスメイトに直進した。


男「おはよー」


①「おはようであります!!」とオタッキーな女友と朝を迎える
②「あ、男君…おはよう」と、物静かな幼馴染と朝を迎える
③「YO!!男!!グッドモーニング!!」とアメリカ育ちの友と朝を迎える
安価↓2

すいません、西間違えました

安価↓2

男「おはよう、元気だな、女友」


女「いえいえ!!軍曹こそお元気で何よりであります!!」


男「はっはっは、元気だけが俺のとりえだしな」


女「そうでありますね!!」


男・女「「HAHAHAHAHAHAHAHAHAH!!」」


①そんな女友にも招待状が…
②このまま下校時間までキンクリ
③自由安価
安価↓2

キングクリムゾンッ!!時間は消し飛ぶ!!

男「さて、クソ長い授業も終わったし、部活もないし、帰るか!!」

男「さーて、今日はどうしようかな」

男「素直に帰るか、何処か寄るか、友人と一緒に帰るか……」

①素直に帰る
②何処かによる
③友人と帰る
安価↓2

男「さて、何処に寄るかな………」

①ゲームセンター
②喫茶店
③自由安価
安価↓2

無理っす、ホモ展開とかエロ展開とか、本当すいません

再安価↓1

駄菓子屋かぁ……そういえばばあちゃん元気にしてるかなぁ……

男「よし、行って見るか」


と言う訳で駄菓子屋に到着、う○い棒や○円ガムとかよ○ちゃんとかいろんな物が売っていた


とりあえず百円以内にお菓子を買う。昔はおこづかい百円だったからね


男「おばちゃーん、これお願い」

婆「あいよ」

俺はうま○棒を食べながら帰っていると。突然

『何もない上空から無数の鉄骨が落ちてきて、その一つが"俺の心臓を貫いた"』

そして、俺は逆流してきた血を口から吐いて死んだ。


筈なのだが。


男「ッ!!てぇえええええ!!やべ!!マジ痛い!!抜かなきゃ!!」

『心臓を貫かれた筈なのに』俺はまだ生きていた。いや、正確には細胞が『再生』していた。

男「もしかして……これが俺の能力?」

もし、あの招待状の事が本当ならば、確かに死なずにすんだ。しかし、男はそれ以上に疑問を抱えていた

男「何で何もない所から鉄骨が落ちてくるんだ?」

もし、これが他の"能力者"の能力ならば、敵は近くにいるかもしれない。

①逃げるように家に帰る
②近くを探してみる
③自由安価
安価↓2

男「すいまっせんでしたああああああああああ!!」

男「命だけはご勘弁をおおおおおおおおおお!!」

とりま命乞いで様子を見る。相手に反応があったらとりあえず何かする!!

「………ッ」

!!今物音がした!!

①物音に向かって突進
②交渉してみる
③自由安価
安価↓2

男「オラァアアアアアアアア!!隙ありじゃボケェエエええええ!!」

「えッ」

見事突撃に成功、相手を押し倒し胸倉を掴もうとしたけれども

柔らかいんですねぇ~とりあえず2,3回ほど揉んで見ましたが、柔らかかったんですねぇ~

男「女性……ですか?」

JC「ご……ごめんなさい…ッ!許して!!」

泣きじゃくるJC、ヤベ、どーしよ

①とりま公園で泣き止ます
②交番に届けて帰る
③自由安価
安価↓2

男「さて、何故あんなことをしたのかな?」モミモミ

JC「えっ、いや……その」

男「いってみなさい、怒らないから」モミモミ

JC「いや……出来れば…胸を揉むの……止めてください」

男「だめ。胸が揉める状況なのに揉まないなんて、変態紳士として名折れだよ」モミモミ

JC「あ……そうですか………」

聞くところによると、彼女は能力者で、適当に能力を使っていた所、偶然俺にぶっ刺さったと


男「まあ、分かった、……んで、お前の能力って何なの?」モミモミ

JC「え?…………聞きたいですか?」

男「いや、ここからは安価に任せる」モミモミ

①聞く
②聞かない
③自由安価
安価↓2

ぶん投げて家に帰る

男「もうめんどくせえ!!家に帰るぜ!!」

JC「えー……」

男は家に帰った。

はい、今日はキリがいい所で終わります。

>>39さんに感謝です。

お疲れ様でした。一応三回目のSSなので荒らされやしないかと

ドキドキしていましたが、そんな事はなかったのでよかったです。

ありがとうございました、また明日

ついでに男達の名前が欲しいので、誰か名付け親になってくれたらうれしいです

すいませんでした寝ます

すいません、昨日はゴタゴタがありまして出来ませんでした。

九時半から始めます

朝、目覚めるとすぐさま自分の胸をみる

男「…やっぱ傷跡なくなってるわ…」

昨日鉄柱が心臓を貫いた筈なのに、傷一つなかった。

男「……ま、まあいいか、さて、今日はどうしよう?」


①学校に行く
②サボる
③学校をサボって能力を試す

安価↓2

公園にて……

さて、試すといっても、

分かったことは心臓に穴開いても死なないということだけ


どう試そう?

安価↓2

安価↓1

日の当たりもよく、いつも公園で太極拳をしているじいちゃん(うめさん)にあう。

男「よお、じいちゃん。久しぶり、元気にしてた?」

爺「おう、若いの、今日も学校サボりかい?」

男「うん………あ、そうだじいちゃん、じいちゃんの自慢の太極拳俺に食らわせてみてくれよ」

爺「……若いの、後悔するぞ?」

そう言うが否や、八十歳と思えない身のこなしで、太極拳を俺の鳩尾に当てる。

男「いっ・・・・・・てぇ!!」

痛い。が、すぐに痛みが引いてきた。

男(やっぱり、俺の能力って治癒系なんだな…)

その後、俺は爺にお礼を言った後、その場を離れた。

男(この後はどうづるか…)

安価↓2

午後の授業に出席することにした。

男「あぁ………義姉にどやされる…」

と、誰か近づいてきた

①友
②女友
③幼馴染

安価↓2

すいません、ネット回線が悪くて放置してました。

9時からはじめます

幼馴染「お、男君………おはよう」

幼馴染が近寄って来た。

男「おう、幼馴染、おはよう、……あれ?シャンプー変えた?」

鼻をスンスンと引き付かる。幼馴染は照れくささそうに

幼馴染「う、うん、召し使いさんが新しく変えてくれたの…」

男「ふーん……」

幼馴染と他愛ない話をした。

さて、ただ今時間列は……

①授業中
②昼休み
③下校時間
安価↓2

あげ

↓1

あげ、
↓1

最安価↓1

昼休み、生徒のほとんどが弁当で食事をしている

男「さて、俺はどうするか……」

①誰かと飯を食うか…
②食堂に行くか…
③あれ?弁当がない?
安価↓2

最安価↓1

誰と飯を食う?

①友
②女友
③幼馴染
安価↓2

男「幼馴染や、私めと一緒に食事はいかがでございましょうか?」

幼馴染「え?い、いいよ!、…一緒に食べよ?」

幼馴染と一緒にご飯を食べた

①このまま下校時間
②自分の机の中に手紙が…
③このまま帰る
安価↓2

男「さて、このまま帰るのもあれだし、どこか寄るか」

①公園
②ゲームセンター
③帰る
安価↓2

今日はこのまま家に帰ろう


今日はここまでにします。いろいろすいませんでした

さて、今日も朝がやってきた。

男「おれはどうするか……」

①学校に行く
②サボる
③安価
安価↓1

久々に自転車で行くか

男「義姉ちゃん、自転車借りるよー」

義姉「んー、」


自転車で漕ぐ事十数分。チェーンが外れた。


男「……やっべー、どーしよ?」


①修理屋にいく
②このまま自転車置いて学校へ
③その場で待機
安価↓2

丁度近くに修理屋があったので自転車を修理に出しておく

男「…さて、この後どーするか…」

①学校へ行く
②サボる
③安価
安価↓2

最安価↓1

男「とりあえず、学校へ行くか」

と、歩き出した瞬間

    ベストカウントダウン
声「"我が宣言に服従せよ"」


そこから先の記憶が途絶えた。

数時間たち、目を覚ましてみると

男「痛ッ!!」

体中傷だらけになっていた。しかし、男の能力により傷はすぐに癒える。


男「えーっと、……何があったんだっけ?」


分からない、記憶がないのだ。自転車を修理に出して…声が聞こえて…

男「……ああああああああああ!!クソ!思い出した!!【敵の能力で自分自身を傷つけていたんだ】!!」

男「クソ!ぶっ飛ばしてやる!!何処へ行った!!?」

自由安価↓2(再安価あり)

白「・・・・・・」


男「…・・・・」

男(明らかに怪しすぎる……)

男(てか、なんで電柱の上に乗って見下してんだよ、しめるぞ)



①話しかける
②無視
安価↓2

めんどくさいが、話しかけることにしよう。

男「なあ、お前何してるんだ?」

白ランは答えない。というか聞こえたないみたいだ

男「お前!!そこでなにしてんだぁあああ!!!」

聞こえるように大声でしゃべる。

すると白ランは見下しながら

①「……お前の死を待っている」
②「……降りられない」
③自由安価(再安価込み)
安価↓2

最安価↓1

白「え?見えているのか、俺を、お前」

男「いいから降りて来いコノヤロー、こっちは糖分切れてイライラしてんだよ、前フリなんていらねーんだよ全てアドリブでこいバカヤロー」

白「あ、はい」

電柱をスルスルと降りてくる。

男「んで、何でお前あんなとこに上ってた?」

白「それはだね…」

白ランの台詞安価↓2

白「仇を探しているからにきまっているだろう 」



男は気堕落聞いておく





男「仇って誰だよ」








白ラン台詞安価↓2

白「俺の兄貴をこの世から消した女だ…」

男「ふむふむ、」

拳を握り締め、唇をかみ締める白ラン


男「じゃあ聞くけどよ、その女の名前って知ってんのか?」


①知ってる
②知らん
安価↓2

白「知らん」

男「そうか、んじゃあ永遠に探しとけ」

それだけ言って、俺は家に帰った……

    ジ・アクション
白「"武体術"」


と、ナレーションをしようとした瞬間、背後から思い切り殴られた。


男「ぎょぇ」



見っとも無い、叫び声が出てしまう。



男「ッ!なにしやがる!!」


白「いや、俺的に考えたんだけどさぁ、やっぱ相手に情報流して帰るのもだめだと思ってな」


白「そこで考えた、最初に一撃攻撃して、その後に仲間になるか相談をする。」


白「もし仲間になるなら攻撃を止め、仲間にならないのならば、リタイヤしてもらう」


白「もちろん、仲間になるのなら、目の前で能力を見せることだ、………さて、お前、仲間になれ」


①仲間になる
②ならん
③安価
安価↓2

男「よし、仲間になってやる」

白「それじゃあ君の能力は一体なんだい?」

男(…やべえな…………俺の能力半分もわかってねえよ……)

白「なんだい?言えないのかい?」


           コックローチイズム
男「こ……"ゴキブリ生命保険"だ」


白「ほう、ゴキブリ………」

男「効果は、自分の生命力が高くなり、回復が以上に早くなる能力だ」


白「………ちょいと失敬」


白ランは俺に断りを入れると、俺の腹に指を刺してきた。

そして、指を抜くと、血が出てくるがすぐに血は止まり傷は癒えてしまった。

白ラン「……本当だな、よし、俺と君は今日から仲間だ、よろしくな」






①一方、別の能力者は
②一方、JCは
③安価
安価↓2

3
一方、幼馴染みが白ランの姉の仇に狙われる。
そのとき、他人の能力を強化、封印できる能力を持つ、男と同じ学校の制服を着た優しげな少女が、偶々居合わせて助ける。

>>124

姉じゃなくて兄貴じゃないんですかね?

幼馴染「ふう………早く帰らなきゃ…お母様が心配する……」


一人夜道を歩く幼馴染、時刻は七時を過ぎており、人気のない道を歩いていた。


「はいはーい、そこで停止ー」


幼馴染「?」


目の前に立っていたのは女性、のはず。何故疑問系なのか?その答えは


幼馴染「何処か怪我でも………包帯が……」

その女性は、体全体に包帯を巻いており、その上から服を着ていた。

「あーこれ?大丈夫ー、怪我じゃないしーて言うかさー」


「死んでくんない?」

 マッドネスフレア
「"陽炎"」

電灯で見える女性の影が炎へと代わり、幼馴染に向かって飛んでいく


幼馴染「キャッ」


炎に飲まれる瞬間、誰かが幼馴染の手を引っ張った。その御蔭で炎に飲み込まれず、間一髪逃れることが出来た


声「大丈夫?」

幼馴染「は…はい、大丈夫……です……あの……貴方は?」


と幼馴染が助けてくれた少女に名前を聞こうとしたが、既に少女の姿は見当たらなかった。

それと同時に、包帯の女の姿も見当たらなかった。


幼馴染「……夢?」

そう思うとしたが、後ろで静かに燃えている木が、夢ではないと語っていた。


①男目線
②少しのみ包帯の女性と少女のやりとりを聞いてみる
③安価
安価↓2

男「………一つ聞いておこう」

友「HAHAHA!!なんだい!?」

男「俺達は今何処にいるんだっけ?」

友「SORYAA」

安価↓2(再安価あり)

友「体育館だZE☆」

男「そーか、そーか、何故俺達は体育館にいるんだ?」

友「そRYAA、生徒会長に呼ばれてきたんだZE☆」

男「で、生徒会長は今何してんだ?」

友「さA?」

男「……」

①帰る
②待つ
③安価
安価↓2

よし、帰るか、そう決意した瞬間、生徒会長が入ってきた。

生徒会長「遅れてごめんね?ちょっといざこざがあってさ………」

しかも生徒会長の後から幼馴染が来た。

男「あー……よお、幼馴染」

幼馴染「う……うん…男…くん?」


生徒会長「いや、敵と戦っててね、あ、ごめんごめん、私と友は"選抜者"なんだ」


待て待て、いきなり話が飛躍しすぎている。何?"選抜者"?

生徒会長「うん、"ノアの箱舟"に乗る者を決める"選抜者"、知らないの?」

いや、聞いてなかったし。つかあの手紙捨てたし、

というか幼馴染を見てみろ、まるでお手しかできない馬鹿な犬見たいな顔してるぞ

生徒会長「まあ、兎に角何か聞きたいことはないかな?」

男台詞安価↓2

男「もうおまえには用ないから帰っていいよ、じゃあな 」


そういい、学校を後にした。


①家に帰る
②誰かの視点
③安価
安価↓2

家に帰った

男「ただいまー……って義姉ちゃん、何してんの?」

義姉「おー、男かー、今布団に挟まれて動けんのだー助けちくりー」

布団から義姉を引っ張り出す。

男「おらよー」

義姉「んーありがとー、ついでに私の部屋まではこんでくりー」

男「へいへい」

義姉をお姫様抱っこして二回の義姉の部屋まで持っていく

義姉「んーー♪弟いいにおいだなー♪」

男「馬鹿なこと言ってないでさっさと寝ろ」





今日はここまでです。

やっぱり名前が欲しいですね

名前は痛いし誰かわからなくなるZE☆

>>144分かりました

男「さて、今日は休日だな……なにしよう」


①出かける
②家にいる
③安価
安価↓2

すいません安価↓2で

男「いつのまにかあった能力者専用の体感型MMOアクションゲームで遊ぶか」

起動する。その瞬間消えていった


《仮想世界01》

男「おぉ、すごいな」

後ろに気配が

①振り返る
②走る
③安価
安価↓2

振り返ってみた、人がいました

①友
②生徒会長
③安価
安価↓2

友「YO!!男!!何してんDAYO!!」

男「うるさい、黙ってろ」

友の腹を殴る。

友「URYYYYYYYYYY!!」

その場で倒れこむ


男「何がしたいんだこいつ……」


①とりあえず歩く
②ログアウト
③安価
安価↓2

男「じゃあな」

ログアウトしました。


現実世界

男「さて、どうしようか」

①出かける
②能力者探しに行く
③安価
安価↓2

能力者を探しに行こう、とりあえず街に出かけることに


男「義姉ちゃん、ちょっと遊びに行ってくる」

義姉「んー」

さて、とりあえず何処に行こう?

①ゲームセンター
②デパート
③安価
安価↓2

安価↓2

能力者を探しに行こう、とりあえず街に出かけることに


男「義姉ちゃん、ちょっと遊びに行ってくる」

義姉「んー」

さて、とりあえず何処に行こう?

①ゲームセンター
②デパート
③安価
安価↓2

男「市場に来ました。と男は暇そうに言います」

さて、市場に来てしまったが、何しようか?


てか、俺は何で市場に来てしまったんだろうか………


男「あれだろ、腹減ってたんだろ」


そう思い、適当に店によって見た

何処の店に寄った?安価↓2

魚屋へ付いた

男「なあじじい、鯛あるか?」

爺「鯛!?そんなものよりヒラメだ!!」

男「いや、鯛」

爺「いいや!!ヒラメだ!!」

男「た」

爺「ヒラメだ」

男「いいかげんにしろよぉおおおおおおおおおおおお!!俺は鯛っていってんだよボケぇえええええええええ!!」


「なにしてんだ?」

あ、誰かに見られてた…誰?
人物安価↓2

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