大和亜季「体の中は、戦場」【R18安価】 (69)


今回は亜季ちゃんのエロ安価スレ
甘々で行くか、訓練でない実戦でいくかは流れ次第

前スレ
槙原志保「えっ、私をご注文ですか?」
槙原志保「えっ、私をご注文ですか?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447852686/l20)

↓1 プレイ内容



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448276321

目隠しして愛撫されまくる

BIG魔王か?


「あ、あの…P殿?わ…私の胸…をっ」

「訓練だよ訓練。それとも…もう実戦する?」

「はうっ!そこには、まだ…至れ…なっ…!」

視界を封じられて、P殿の息遣いと手の動き…そして声が、より鋭く感じられる
思えば、P殿によって…私の女の部分は強く引き出された
そこを伸ばす訓練は、もはや当たり前のメニューに組み込まれている
そして、その行為を…私は強く、望んでいるのであります


「はあ、はあ、P殿は本当に…胸が、お好み…でっ!くひううっ!?」

「こんなに触り心地がいい体、好きにならないはずがない」

「そ、そうはっきり言われますと…照れ…えっ、あひっ!?」

乳首をぐにゃりと捻られて、耳朶を何度も味わわれて
私は完全に牝の鳴き声を発している
仮に…P殿に拷問されたら、1日と持たないでしょうな…

「亜季は、触られるのは嫌いか?」

「とんでもないっ!…好き、…好き、で…すっ…うっ、あ…ああっ!?」

むしろ、P殿を好きになりすぎて…恐怖を感じているくらいだというのに
主張を強めた私の乳首が、さらなる愛撫に震えてしまっている

次の安価だけ取って今日はここまで

↓1 プレイ内容

一緒に風呂に入る

完全に屈服するまで暴行

この僅差である

0.04秒差とな

安価ゲッターには参ったね!

イチャイチャに軍配が上がりましたね…


「んっ、んっ、P殿…いかがでしょう?」

「大分慣れてきたな、とても気持ちいい」

「んむ、P殿の慰安は…私の役割ですから…なっ、ん…」

そびえ立つ雄の銃身
私を撃ち、貫くもの
入浴時に、しっかり整備しないといけません
胸で挟み、刺激で硬さを調整して…
時折、くるくると舌を回す

「ふー、ふー…」

「どうした亜季、待ち遠しい?」

「いっ!いえ、あの、…はい。お恥ずかしながら…」

唾液でコーティングした銃身を、口の中いっぱいに取り込む
さっきまでの男臭さが尾を引いて、私の下半身を興奮させる


瞳を閉じて、快楽に浸って
隙だらけの私を、雌になった私を、露わにする

「んぐ…!…ふー、ふー、ぷはあ…ん…」

「しっかり飲んでくれよ?」

羞恥心を捨てきれたわけではない
鼻で荒く息をするのは、P殿の前ではどうしても気が引ける
…しかし、口には銃身を突きつけられているので、やむを得ない

「もっと、綺麗にしなければ…」

精液を飲み込み、さらにシャワーの湯を口に含み…流し込む
射精を終えたばかりの銃身にも湯を浴びせて
こびりついているかもしれない垢を探す


「…俺ばかりでは、悪いからな」

「んっ!?ふあ…あうっ!?」

体の力が抜けていく
湯の流れでほぐしながら、P殿の指が私のお尻を貫いてきたのです
腸内が…私の体が、P殿の指を異物かどうか判断しきれていないみたいであります
追い出そうとキュッと締め付けたかと思えば
受け入れようとふわりと緩む、その繰り返し

「あっ、のっ!お手柔らか…にーっ!?やんうううっ!?」

情けない声が、抑えられなかった

↓1 プレイ内容

誰もいない静かな森にテントを張り、満天の星空を見ながらロマンティックに

おしっこする姿をPに見せてPに浣腸されてからうんこを出してあなるせっくす


「…おお…これは、素晴らしい…」

「たまには、こういうのもいいだろ?」

喧騒のない森の奥…今宵、二人きりの場所
夜空に広がる星々が、まるで私たちだけの物にすら…感じます

「亜季」

「…はい?」

「…ここは戦場じゃない。今日は、俺だけのもので…一人の女でいてほしい」

「P、殿…?」

やさしく、とろけるような口づけに酔いしれる
私は元々、あなただけのものなのですよ?

描写力上がったなww


「…月が、綺麗だな」

「…私は…死んでも、構いません…」

聞きかじった程度でしかない、愛のやり取り
恋の焦がれに対して、憧れがなかったわけではない
少なくとも、あなたがどの様に…私に愛を囁いてくれるのか
それくらいは期待しても、罰は当たりますまい?
私たちは思いの限りをひたすらに、唇に乗せて…交わっていた

↓1 プレイ内容

エナ茶の力で超絶的絶倫となったPによる10連子宮直撃種付けプレス
なお、亜季はちょっと危ない日


「今日はとことんやるぞ、亜季」

「へっ、うわあああっ?!」

先日の雰囲気とは打って変わって
今日のP殿は短い一言で、私の蹂躙を宣言してきた
いつも以上のパワーで、あっさりベッドに押し倒される

「その、いきなりでまだ支度ができてませんがっ?!」

「心だけだろう?体はヤる気満々のはずだ」

…図星だった
条件反射のごとく、私の乳首は既に張って…局部は蠢いている
さらに正確に言うなら…孕む支度すら出来ているかもしれないのであります
問題は、そちらの方なのです


「あのですなっ、し…周期にやや問題がありまして…なっああっ、ああっ…それはっ!?」

「なら孕め。妊娠させてやる」

殺気…ではない
P殿の表情から見えるのは、執念?
本気で、私を身ごもらせる…つもりでっ…

「ひっ、避妊具…はあっ、はあっ、はあううっ!!」

「孕ますと…言ったっ!」

一切の躊躇なく、私の子宮を叩く銃身
私の体の中が、命が駆け巡る戦場となっていく
火傷では、済まされない


「はっ、はら…孕む…っ!P殿の子を…孕ん…でっ!?」

「亜季も産みたくて、仕方ないんだろうにっ、…中に出すっ」

「ひっ!ひいいいっ!?いっ…ひいっ!!」

早い絶頂に引きずられて、私も達してしまう
無数の散弾が、たった一つの私を目指し始める…
反射的に、そんな戦場をイメージしていた

「かっ…たひっ、きもちいっ…!」

「時間はたっぷりあるからな…!」

「むり…っ!これ、以上…あなたの、あなたのぉっ…!」

肉が捲れる快楽を執拗に押し付けられて…二度目の銃弾が撃ち込まれた


戦いの高揚は人を狂わせる
P殿はもちろん…私もまた、例外ではなかったようであります

「おまんこっ!もっとおまんこしてっ!P殿ぉっ!P殿ぉーっ!」

普段言わないような卑猥な言葉を喚き散らして
膣内を銃身に適合させて
狂気のままに受精を求める私
いえ、これが普段抑圧していた、私の本質なのでしょうな

「孕みたいか、亜季っ」

「妊娠したい…ですっ!産ませてくださいっ…P殿の子なら、何人だって…産んで、産みまくります…からっ…!」

P殿の射精の度に、子宮が激しく揺れ動くのを感じております
精液には子宮に作用する成分があると聞いたことはありますが…
この衝撃の強さは、それだけではないはず


「あ…んううっ!は…あっ、中…きもち…いい…。妊娠…しちゃう…」

途中から回数を数えるのも忘れて
私は文字通り、精液に溺れていました
繁殖のための交尾を徹底的にさせられて
膣から精液を溢れさせながら…
私は幸せを実感していた
こんなにも、お慕いする方によって孕まされる事が素晴らしいのかと…

「まだやれるか?もっと亜季を…孕ませたい」

「はあ…うっ、恐らく、も…、孕んで…まっ…」

戦場の勝者が決するには、まだ早い

今日はここまで
いつまでやるかは未定です

↓1 プレイ内容

飲尿フェラからおしっこする姿をPに見せ、Pに浣腸されてからうんこを出し、腸内洗浄してPとアナルセックス

目を覚ますと下着姿で拘束
自白剤を打たれ事務所の情報を激しく尋問される
折檻するのは謎の覆面(聞き覚えある声)

スカか…

>>18>>30の内容がほぼ同じなんだが、ID替えて同一人物が連投してるのか?
凌辱暴行虐待スカ安価ばっかだし

ここまでニッチなのだと同一人物だろなぁ…

安価内容に関してはその都度判断って事で
複数スレで同じ内容できたりしますからね

前スレの志保はやりませんでしたが、亜季は一応やる予定ではおります
ではまた

作者いたのかよww
まあ>>18は安価取れてないから連投してもいいと思うけどね
ついでに風呂安価もよく見るけど、こいつも同一人物っぽいなww

>>36
>>18じゃないけど鬼畜安価ばかり投下してすまん
千秋スレの時は色々お世話になりました

キチクはまだよろしいんだけどスカはいやーきついッス(素

>>37
何それ無茶苦茶興味ある
タイトル教えてくださいお願いします

黒川千秋「白銀の悪夢」
だったはず
そこでマキノを消し炭にしたのは俺だ

それは別に報告しなくてもいいです

雪美ちゃんにも出産させる素晴らしいスレでした

あのスレはハードな安価多かったよなぁ
姫騎士くっころから始まって、後半はほぼ何でもありになってたし

すっげーつまんなかったわアレ
楽しんでいたのグロ安価出してたヤツだけだろ

俺がふみふみでいちゃラブ安価取ったのが遠い昔のようだぁ…(懐古


「ん…んんっ…んぐっ…!」

あまり硬くなっていない銃身を咥え、P殿の排泄液を飲み干す
精液とはまた違った感情が、体の中で暴れているのが理解できます

「はうっ…次は、P殿ですよ…?」

「亜季のおしっこ、どれだけ出るのかな?」

「いっ…言わないで…もらいたい…ですっ…!」

性器を広げ、尿道から排泄して…それをP殿に向けて、飲んでもらう
それが、こんなに…こんなにも、恥ずかしいとは…!

「いっ…やあっ…や…!」

「ん…ほら、まだ出るだろ?」

一通り小水を放った後に、舌でくすぐられ追撃されて
ちょろちょろと…僅かに残った液体まで、絞り出されてしまったのであります…


「あ、あ…あ…」

「…怖い?」

「怖く、など…くううっ!?」

強制的に排泄を促す薬液を…大量に、繰り返し、腸内へ注がれました
排泄物の出口に蓋をされて、腹痛と不快感に苛まれながら…私はP殿によってトイレへ連行されたのです

「はあ…はあ…はあ…本当に、このような…こと、をぉっ…!」

「我慢しきれないほどの状態はありえるからねえ…これも訓練さ」

蓋を外され、解放されかけた流れを…力を込めて無理やり妨げる
お尻の穴をギュッと締める様すら…P殿の機材に記録されていく
もちろん、このままでは…


「ぎっ…ひいっ、ひいっ!?…ぎいいっ!」

「お漏らしではないから、多少気持ちは楽だろう?」

「しっ…かしっ…それでも、それでもぉっ…!」

私はこんな状態でも、性的興奮を自覚してしまっている
性器だけ隠す、という事はしていない
もっとも、性器だけ隠していても、それはそれで…恥ずかしくてたまらないのでしょうな…

「あっ…うああっ!?…みな…見ない…でえっ!?い…やだあっ…!」

「……」

「ああっ…ああっ…うああああっ…ぐすっ…」

止まらない排泄の快感と、際限なく湧き上がる羞恥心に挟まれて
情けないことに…涙が抑えられませんでした
誰にも見られたくないと思う瞬間を
よりによってP殿に…挙げ句、命令された上で
その全てを観察され、記録されたのであります…
そして、私の腸内すら…性器へと改良され始めるのでした

全部やったら長引くのでアナセ省略
もっかいアナセ単独が来たらやります

↓1 プレイ内容

此間(危うい日ックス)のお返しとばかりに、今度は大丈夫な日の亜季さんがPの精液を搾り尽くさんばかりの勢いで騎乗逆レックス(逆転無し)
Pが本気で降参しても亜季さんが満足するまでやめない

>>50
ナイス安価


「…何が始まるんです?」

「第三次大戦であります!」

P殿が逃げられないように枷を付けた上で
体に跨がり、狙いを定める
…銃身は、戦闘準備が出来ていますな

「…七時半から番組が」

「…今日は録画!…んっ!」

近頃、私の意志を踏みにじっているP殿へ…今日は制裁を行うのです
枯れ果てるまで、精液を略奪するのであります
…泣いても許しませんよ?


「うっ…亜季…いっ!?」

「ジョークはここまでにして…今日の私は本気です。ふふ…楽しみ、ですなっ…はっ…」

深呼吸をして、腰を上げ…思い切り落とす
体に走る電流のような鋭い快楽が、私の戦意をさらに高めていく

「はっ…はっ…耐えてもらいたいですな?先日の私が…何とか、孕まなかったように…!」

「くっ…あっ…でっ…るっ…!」

まずは一度目の射精
今日は孕まないとわかっている分、余裕を持てる
まだまだ有り余る体力を使って
二回目の射精を求めて…腰を激しく揺り動かす


「もっ、出ない…出ないって…ぐっ!」

「言ったはずですがな…許さないと。私がどれだけあなたに犯されたのか…体に刻んであげましょう…!」

P殿の懇願と裏腹に、銃身は熱いまま
…いや、冷める暇がないのでしょう
今日は戦場ではなく、殺戮そのものと言えます
私の胎内に招いた全ての精子を殺し尽くす…極上の悦楽ですな

「まだ、足りませんな…ふふ、心配しなくとも…死ぬまで愛してあげます…殺してしまうかも、しれませんが…?」

ちょっと病んでしまった

↓1 プレイ内容

身動き取れないように縛って一日中亜季の顔以外の全身や膣内、アナルの中を改造電動ガンで休まず射撃
電動ガンが壊れたら乱暴に首絞めながら中出しレイプ

さすがにそれはない


「…わからないとは、言わないよな?」

「…っ!」

仕返しの、仕返し
拘束された挙げ句に、顔のすぐ横を…当たらないようにモデルガンで打ち抜かれる
実弾ではないものの…流石に直撃したらひとたまりもない

「しかしお前はアイドルだ、肌を傷つけるには…まだ早い」

「…ぐううううっ!?」

突然の衝撃に、ぎりっと歯を食いしばった
腸内に…無機質な銃身が突き刺さっている
訓練された場所とは言え、厳しいのには違いない


「っ!…ふーっ!」

「痕は最小限に…な」

布地を巻かれて唇を塞がれ、辛うじて鼻で呼吸を行う
遠のきそうになる意識を…P殿の銃身が無理やり引き止める

「んーっ!!むっ!んんむーっ!?」

「はは、今日も危ない日か?」

命の危機を感じると孕みやすくなる…というのは、都市伝説か、真実か
少なくとも、私は…今の状況に対する危機感がある
今度こそ、…に…妊娠…させ…られ…っ

後1~2回でおしまい

↓1 プレイ内容

仕返しの仕返しの仕返し
口や胸で散々焦らしてから跨って中に出させてあげる

ラバースーツを着てPとスパイプレイ
縛られた挙句、Pに攻められ続けるも自白しないために絶頂させられ続ける


この応酬は…まるで終わりが見えない戦争のようであります

「ん…P殿、今日は私の中に…出したいですかな?」

隙あらばお互いに一方的な欲情をぶつける
P殿は私を孕ませたくて
私はP殿の子を孕みたい
最終目的は同じなのに、さながら争いのマッチポンプ

「ふう、ふう…亜季は、中に欲しくないのか…?」

「私はP殿の答えを聞きたいのですがな…んぷっ」

生臭さ漂う銃身を…貪り食う
決して美味ではない、私にとっての必須である食事…


「ほら、P殿!私を孕ませたくてたまらないのでしょう!…白状すれば、楽にしてあげます」

「…っ!」

フェラチオをそこそこに切り上げて、両胸で挟み込む
P殿に鍛え上げられた自慢の胸…凶器としての破壊力は折り紙付きです

「うっ…んっ!亜季…亜季っ!…産んで、欲しい…俺の子をっ…中に出させ…てっ…」

「ん…たっぷり出しましたね…、では、ファイナルミッションといきましょうか…っ」

顔に濃厚な白濁の弾丸を浴びて…染められる
そして、弾切れの気配がない銃身を…私の戦場に送り込むのです


「はーっ…はーっ…P殿っ…そろそろ、講和しませんか…ねっ」

「亜季…?」

「ふふっ、今日の…私はっ、危険日ど真ん中でありますっ!ピルなどもちろん、服用してませんっ!」

ビクビクと荒々しく乱れ撃つ銃身
挿入した時点で既に、私は妊娠する可能性がある
この条件…どちらが有利でしょうな?

「いい加減…意地をはるのはっ、やめましょうっ…!私はっ…私はっ!…産みたい…っ!」

「やば…また、でっ…!」

守りの薄い子宮に迫る、生まれたての精鋭たちを感じて
私は、女としての悦びを…改めて、満喫していました

以上で亜季スレ安価終了です
並行の美優さんスレを〆たらしばらく休憩する予定なので
次の安価スレはありません

一応、1スレでアイドル固定せずに
多数アイドル短編エロを1スレ内でやりまくるって案はありますが

内容の都合上エレ速でのまとめはなしでお願いします
ではまた

乙でした

グロ安価に乗っ取られて一般読者が寄りつかなくなる悪い例

乙です

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom