暦「FF?」(9)

ひたぎ「知ってるでしょ?」

暦「うん、知ってるけど何で急に?」

ひたぎ「やって見ると面白いものよ。」

暦「そうか、で、今回は何をするんだ?」

ひたぎ「ff5よ」

暦「5は見たことあるぞ。あのじいさんがhp0になっても戦うやつだろ?」

ひたぎ「なんか気に食わないけど、そうよ。」

暦「じゃあやって見るか。」

ひたぎ「そうそう、阿良々木君、このゲームの主人公、あなたみたいな人よ。」

暦「どういうことだか分かんないけど、まぁいいか。やってみれば分かるし。」

10分後

暦「なあ戦場ヶ原。」

ひたぎ「なに?阿良々木君?」

暦「僕が見たときはなんかコスプレしてたけど、あれってその内取れるのか?」

ひたぎ「コスプレではないのだけれど・・・・まぁいいわ直ぐに分かるし
    それより阿良々木君、ガラフが瀕死よ。」

暦「うわ、ほんとだ・・・もうちょっと硬い防具ほしいな。」

・・・・・5分後

ひたぎ「やっとジョブを手に入れたわね。」

暦「で、最初はどんなジョブがいいんんだ?」

ひたぎ「そうね、誰か一人青魔導師がいるといいわね。」

暦「じゃあバッツあたりを青魔導士にしようかな。」

ひたぎ「2人白と黒魔導士がいると楽ね、黒魔導士はダメージソースだから。」

ひたぎ「あと一人はナイトかモンクでいいわ。」

暦「そうか、分かった。」

・・・・ウォルスの塔

暦「このガルラっての強いな。」

ひたぎ「そいつは誰かひとりすっぴんにしてムチを装備させてひたすら
    攻撃すれば簡単に倒せるわよ。」

暦「そうか、ありがとう。」

・・・・・カルナック

暦「なんか、どこも扉が開かないな。みんな引き篭もりなのか?」

ひたぎ「武器屋に行ってみなさい。」

暦「ここは開くんだな。」

ひたぎ「氷のロッドとか、あるでしょう?」

暦「うん。」

ひたぎ「今の内に買っておきなさい。」

兵士「動くな!」

暦「なんかいきなり拘束されたぞ!」

ひたぎ「」クスクス

暦「戦場ヶ原、謀ったなぁ!」

ひたぎ「大丈夫よ、と言うかそれはストーリーイベントだから。」

暦「そうなのか。」

ひたぎ「ところで阿良々木君、さっきは何を買ったの?」

暦「炎のロッドだけど。」

ひたぎ「」クスクス

暦「笑うなぁ!」

・・・・・古代図書館

ひたぎ「ところで阿良々木君。」

暦「なんだ?」

ひたぎ「さっきカルナックで魔獣使いって言うジョブ取ったでしょう?」

暦「うん、そうだけど。」

ひたぎ「今の内に誰かならせた方がいいわよ。」

暦「なんかあるのか?

ひたぎ「操るって言うのが使えるのよ。これが青魔法をラーニングする時に役に
    たつわ。」

暦「そうだったかじゃあバッツでいいか。青魔法も使えるし。」

ちょっと休みます。
次書く時はpc変わってるのでid変わってもきにしないでください

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