小鳥「どんな夢だったんですか？」


P「>>4が>>6で>>８する夢です」

幸子「カワイイボク」

バッティングセンター

P「カワイイ幸子がバッティングセンターで特大ホームランを打つ夢です」


小鳥「幸子って、輿水幸子ちゃんのことですか？」


P「はい、恐らくこの前に番組でうちのアイドルと共演したんでそれで出てきたのかと。」


小鳥「あーそう言えばありましたね。確か響ちゃんと南米のジャングルに行ったんでしたっけ」


P「2人ともリアクションが良くて番組も好評でだったんですよ、また一緒に仕事させたいですねー」


P「ちなみに、小鳥さんは最近夢見ました？


小鳥「んー…あ！一昨日くらいに>>11が>>13で
>>15している夢を見ました」

あずさ

私の家

泥酔

小鳥「あずささんが私の家で泥酔している夢を見ました…」


P「それは夢じゃなくてもありそうですね…」


小鳥「それに何故か私はほとんどシラフな状態で、ひたすらに酔ったあずささんの話を聞かせれるという夢でした…」


P「正夢にならなければいいですね…」


小鳥「もしそうなったらプロデューサー呼びますね」


P「それはちょっと…」

ｶﾞﾁｬ>>19 ※765プロの人で

社長

高木「おぉ、プロデューサーくんに小鳥くん、おはよう！！朝早くから仕事なんて感心だねぇ！」


小鳥「おはようございます社長」ﾍﾟｺ


P「おはようございます。社長も朝から仕事ですか？」


高木「そうだとも！うちのアイドル達が活躍しているおかけで忙しくてね！」ﾜﾊﾊ


高木「それで、何か話をしていたようだが、何か問題でも起きたのかい？」


P「あ、いえいえ。ちょっとした雑談をしていただけですから」


高木「それは何よりだ！！ちなみにどんな話をしていたんだい？」


小鳥「お互いに最近見た夢の話を聞きあってました」


高木「おぉ夢か！そういえば私もこの前に>>22が>>24をしている夢を見たなぁ」

やよい

女優をしている

高木「やよいくんが女優をしている夢を見たよ」


小鳥「やよいちゃんが女優ですかー」


P「やよいもアイドルとして成長して来てますし、そういう仕事もそろそろあってもいいかもしれないですね」


高木「うむ、そのために君がしっかりと皆をプロデュースしてくれたまえ！じゃ！私は仕事に行くとするよ」ｽﾀｽﾀ


小鳥「社長もちゃんとみんなの事を考えてくれてるんですねて…私も頑張らないと！」

次に来る人>>27

真美

真美「おっはよ→にーちゃんぴよちゃん」


P「おはよう、真美。亜美とはとは一緒じゃないのか？」


真美「うん、今日朝は真美だけお仕事だから亜美は後からくるって→」


P「そういえばそうだった、よく覚えてたな」


真美「んっふっふー！真美をなめちゃいけないよ兄ちゃん！」


P「よしよし偉い偉い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


真美「あうっ//も、もう！子供扱いしないでよねにーちゃん！//」


P「ははっ、すまんすまん。ところで真美は寝るときに夢とか見るか？」


真美「結構見るよ→ 最近は>>31が>>33してる夢とか見たかなー」

美希

着ぐるみショーで大活躍

真美「ミキミキが着ぐるみショーで大活躍する夢見たよ！」


小鳥「着ぐるみショーってあの小さい子向けのやつの事？」


真美「そそー、子供に囲まれて凄いキラキラしてたよミキミキ」


P「確かに美希は歌も上手いし子供達に好かれそうだもんな」


真美「幼稚園のせんせーとかも合ってそうだよねー」



P「あーわかる。っと、真美、そろそろ仕事行く準備しろー」


真美「りょ→かい！」ｽﾀﾀ


次に来る人>>37

雪歩

雪歩「おはようございます、小鳥さん、プロデューサー」


P「おはよう雪歩、ずいぶん早く来たな」


雪歩「遅刻するのが怖いので早めに来ちゃいました…ダメでしたか？」


P「そんなわけあるか、しっかりしてて偉いな」


雪歩「ありがとうございます・あ、お茶淹れてきますねー」

P「ありがたい。あ、その前に雪歩、一つ聞いていいか？」


雪歩「？ なんですか？」


P「大した事じゃないんだが、最近寝て夢を見た事あったか？」


雪歩「夢…ですか。そういえばこの前>>41さんが>>43してる夢を見ましたね…」

プロデューサー