1が適当に作った設定で他の人がキャラを作るスレ(41)

1が適当に作った設定で他の人がキャラを作って1がssを書くスレ。

色々雑になるかもしれんから先に謝っておく。

舞台設定
近未来の日本。主人公は要人の殺しなどを請け負う殺し屋集団の1人である。

組織など
・殺し屋集団
殺しなどを請け負う所。決まった名前はなく場所により様々な呼び方が存在する。大小様々な殺し屋集団(グループ)が存在している。

・殺し屋
主に殺しが主な仕事な人達。ただし護衛や輸送任務など暴力沙汰関係ならなんでもやるやつが多い。

・ランク
殺し屋1人1人にランクをつけている集団。殺し屋の実績や腕前を見てランクをつけ依頼人が選びやすくする様にしている。ある意味殺し屋集団の裏ボス的存在

・警察、自衛隊
現実でもおなじみの組織。殺し屋集団ではここがとんでくるような派手な事は行わないという暗黙のルールが存在する

ランク
・D級
モブ専用。基本的にヤラレ役や簡単な仕事を行う

・C級
D級よりかなりつよい。が、まだまだ二流といった所

・B級
ベテラン。小さい殺し屋集団ならトップに立てるぐらい

・A級
凄腕。単騎でヤクザの事務所を制圧出来る奴がゴロゴロいる

・(S級)
A級の中でもさらに凄腕。ただし噂だけの存在でありランクもA級までしかない。

武器
・近接武器
暗殺向けのナイフや撲殺のお供、バットなど。基本的に銃が基本武器なのでこいつで戦うには工夫や仲間との連携が必要になる。
とりあえず防弾チョッキを着ろ、話はそれからだ。

・拳銃
殺し屋の基本武器。チンピラから玄人まで最も使用者が多い。

・ショットガン、SMG
戦いは(弾)数だよ兄貴!ただし日本のため絶対数が少ない。(ショットガンは多少多いぐらい)

・(スナイパー)ライフル
激レア。こいつを使いこなせれば何処の殺し屋集団に行ってもモテモテになれるぞ!

・その他
自由枠。魔法だろうが超能力だろうが構わん。

以上の設定を元にお前らがキャラを作っておくと1がssを書き始める。

次からキャラ作りのルールとテンプレを貼る

・キャラ作りのルール

版権キャラそのままや少し弄った程度はご遠慮ください。

前のレスで書いた設定から大きく外れたのはご遠慮ください。ただし運が良ければ採用するかもしれません。

ネタに走るのも自由ですが殺す時は容赦なく殺します。

なるべくテンプレをお使いください。

自分の作ったキャラが1レスで殺された!なんてことがあるかもしれません。ご了承ください。

主人公でも死ぬ時は死ぬ。死んだら新キャラでニューゲームだ!

追加でルールが増える可能性があります。

【テンプレ】


【名前】
【性別】
【年齢】
【武器】
【ランク】(A~Cまで)
【性格、特徴】



以下は任意項目
【主人公との関係】(敵対、協力など。絶対敵や味方にしてほしい時にお選びください)
【表の職業】(サラリーマンとか更に特徴をつけたい場合に。書かなければ殺し屋一本でやっている事になります)

そして最初に主人公になるキャラを作ってくれ。

主人公用のテンプレを貼る。

【主人公用テンプレ】


【名前】
【性別】
【年齢】(18歳以上にしてください)
【武器】
【ランク】(A~Cまで)
【性格、特徴】
【表の職業】(殺し屋のみなら無しと記入してください)

甲殻類 甲

18
巨大なエビ
b
エビのコスプレをしてる
さかなクンの助手

今日はここまで。
誰か主人公を作ってくれたら書き始める。
尚1自身が適度にアゲにやってくる

追記

主人公なら上に【主人公】、殺し屋なら【殺し屋】と書いてください。

>>10
早速投稿ありがとうございます。
できることならテンプレを使ってくれるとありがたいです

明日の夕方まで主人公と殺し屋をの投稿を受け付けます。

主人公との関係についてですが今の所主人公がエビのコスプレで巨大なエビを武器にしている奴になっているという事を忘れずに。
主人公もまだ募集しております。基本的に1人だけですが選ばれなくても殺し屋として登場させるかもしれません

【車内】

ブシ「今回私がこのチームのリーダーを受け持つ事になったブシ=ロードです。さて我々の今回の依頼は既にご存知ですかな?確認ついでに返事を」

ハ「勿論よ。このハ・ゲイに任せなさい」

沖「沖アミでーす。はあ……せっかくホテルでイイコトしようと思ったのに」

カゲオ「……よろしく」

ブシ「まあ念のためにもう一度言いましょう。今回は我々と同じ殺し屋集団がターゲットです。D級しかいませんが他の集団から武器や金を強奪したチンピラ以下の存在です。遠慮は要りません皆殺しにしましょう」

【現場】

ブシ「さて、皆さん作戦通りに行きましょうか。カゲオくん、鍵吹き飛ばしなさい」

カゲオ「……」

ドオンッ!

「なんだっ!?」

「敵襲……」

バンッ、バンッ!

ブシ「2名排除。このままあの2人が急襲するまで適当に撃ちましょうか」

カゲオ「……」コクリ

「くそっ!まさか真正面から来るとはなあ!」
「だが大丈夫!このグレネードランチャーで吹き飛ばして……」

ゴキッ

ブシュッ

ハ「はい、排除完了。……残念ね。ここじゃなきゃきっといい出会いをしていたのに」

沖「私もーいい出会いをしてたかもねー。主にベッドで」

ハ「はしたないわよあんた」

「なにっ?中にも敵がっ……」

ダァンッ!

カゲオ「……」ジャキッ

ブシ「雑魚は粗方片付けましたか。後は奥の部屋だけ……」

バララララッ!

カゲオ「……!」

ブシ「カゲオくん、大丈夫ですか?」

カゲオ「……肩を撃たれた」

ハ「ちょっと、何あの派手な音は?」

沖「敵が引きこもっているわね。マシンガンなんて物騒なもの何処から持ってきたのかしら」

ハ「で、どうするの?拳銃とショットガンじゃ部が悪いわよ?」

ブシ「心配ありません。助っ人を用意しています。……私です。苦戦していますので救援を」

沖「どんな子かしら?」

ハ「……どうせヤルことしか考えてないでしょあなた」

「……」ヌッ

カゲオ「……!?」

ハ「……何?この……エビのコスプレした人は」

ブシ「甲殻類甲という人です」

甲殻類「よろしく!」

沖「あ、普通に喋るのね」

甲殻類「……敵は?」

ブシ「奥に数人」

甲殻類「なら余裕だ。ここは俺に任せとけ」ダッ

「なんだ?エビが突っ込んで……」
「構わねえ!撃っちまえ!」

バララッ!

キンッ、キンッ

「げっ!防弾使用……」

グチャッ

「ヒイッ!?」

甲殻類「死ねっ」ブンッ

ブシ「いや、助かりました」

甲殻類「いやこちらこそ。俺のシーオールドが役にたってよかった」

ハ「どう見てもでかいエビよね」

カゲオ「……」コクリ

沖(中身はいい男の予感!)

ブシ「後の後始末は他の方がやります。早く戻りましょう」

更新終了。週一程度更新出来るように頑張りたい

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