男「ブラック2ホワイト2?」女「そ、ポケモン」(176)

男「つかブラックホワイトで興味うせたわ」

女「まぁね、私も第4世代のソルシルとハトゴルでとまってるし」

男「よしバトルしねーか?」つダイパ

女「うけてたつ」つソルシル

『おとこvsおんな』
『手持ち六体バトル』

男「くらいやがれ!!いけ!!ゲンガー!!」べろべろべろ!!

女「いけ、バンギラス」ばぁあん!!

男「ん、いきなり六百族かよ…。」催眠術

女「六百族って昔もってたら
神扱いされてたよね。」バンギラスは眠っている!!

男「たしかに…カイリューとかな…くらえゆめくい!!」べろべろべろ!!

女「くっ王道コンボだな。」

男「さらにどくどく!!」べろべろべろ!!

女「んなっ!?」ばぁあん!!

男「ふっ…倒したか。」

女「ちっ…じゃあコイツだ!!」ミュウツー

すまん頭がトランセルしてた
状態異常に状態異常かぶせてるよトホホ…
脳内補完で倒したことにしてくれ

男「げっ!!ミュウツー!?」ポケモン入れ替え

女「まぁいれかえるよね」

男「いけ!!カビゴン!!」かびー

女「まぁカビゴン来るのよんでました」キアイダマ!!

男「」かぁびー!!

女「お、倒したか」

男「」

女「おい…どうした。」

男「カビゴンが…俺のカビゴンが…」

女「まぁたしかに育てるの大変なぶん一撃落ちはへこむよな」

男「ぬぬぬ…だったらコイツだ!!」ハッサム

女「ハッサムか…。相性最悪すなぁ。」

男「ハッサムかっこいいよな。
金銀の時代からつかってるわ。」

女「でも友達いないやつとか二台かってたわよね。」チャージビーム

男「…。」つるぎのまい

女「え、おまえまさか…。」チャージビーム

男「わりぃかよ…。」連続ぎり

女「まぁ…いろいろあるだろ…いろいろ。」ミュウツー半分減る

男「うるさい同情すんな!!」

女「…。」れいとうびーむ

男「お、1でたえたか」

持ち物あり もちろん男はたべのこしもたせていたらしい
あと急所もだね
詳しい説明なくてごめんね

男「おっし!!さすがメトロノームハッサム」

女「ミュウツー沈んだか…じゃあこれね」カイリュー

男「(これあれか、ドラゴンダイブでタイプ一致狙いか?)」

女「くらえ!!」かえんほうしゃ

男「かえんほうしゃか!?」

ハッサムはたおれた!!

男「技マシンか…まさかそいつれいとうびーむとか…」

女「さぁてね」クスクス

ハッサムはミュウツーのチャージビームとれいとうびーむも耐えてたから
結構ぼろぼろだったんだよね

男「おら!!ミロカロス!!」みろろー

女「お…これはまたレアポケモンをもってらっしゃる」

男「さぁ…はやさはかった!!しね!!!!」れいとうびーむ

女「残念、ちゃんとスカーフ持ちだから」

男「んな!!」

女「ちゃんとあんたのパーティー覚えてるからwwww」

十万ボルト!!
ミロカロスはなんとか耐えた!!

男「あっぶねぇ!!」

男「カイリューぱねぇ…でも1落ちできてない時点でスカーフ無効!!」

女「ねぇ…」

男「なんだよ、命ごいか?」ふははは

女「ソルシルとハトゴルにはね。
しんそくミニリュウってのがいるのよね。」

男「え」

カイリューのしんそく

男「」

ミロカロスはたおれた

女「それが進化したのがこのカイリューなの。」

男「んな…」

女「まぁソルシルやってない人はしらなくて当然
やってても知らないひともいるしね」

男「カイリュー無双だと…」

女「はいはいつぎカモンщ(゜▽゜щ)」

男「くっ!!フーディン!!」でぃーん

女「ほほう、そうきますか。」

男「フーディン!!めいそう!!」

女「ポケモン交換っと」ブラッキー

男「ブラッキーか…」

女「あんた諦めなさい」

男「のぉお!!」じたばた

男「おれは男だ!!」
女「ほほう知ってるよ」

男「だからまけない!!」
女「ふーん」

男「まけてはいけない!!」
女「あそう」

男「まけてはいけないのだ!!」
女「…あんた…まさか…」

男「うぉおおおおおあ!!」おとこはにげだした!!

女「やりやがった!!」

男「まけられねぇんだよ!!」
女「いや、にげるの負け判定になるから」

男「」

女「なんであんたが友達いなかったかわかったわ、
どうせまけそうになったらケーブル抜いたりしてたんでしょ」

男「」

女「おーい」

男「なぁボックスみせてくれよ」

女「お、復帰したか」

男「ボックスみせてくれよ」

女「??かまわないが…??」

男「しゃーっす!!」

女「ほら」

男「お、ちゃんと別けてあるな…
伝ポケとかタイプ別とか。」

女「あとはパーティー別だな。
砂パ雨パ晴れパ」

男「ん、なんだこの[はだしのゲン]ってボックス」

女「あぁそこはファットマンたちの巣窟だな」

男「ファットマン?
なんだそりゃ。」

女「リトルボーイとも言うかな」

男「??」

女「まぁみればわかるさ」


一面
マルマイン
びりりだま
ドガース
マタドガス

男「」

女「わざもみてみろ。」

男「皆大爆発もちかよ!!」

女「意味わかったか?」

男「なにこれこわい」

女「なにそれこわい」

女「しかし晴れパ雨パはやはりカイオーガとグラードンが要だよな」

男「…伝ポケつかうとかヌルイ!!」ばんっ

女「え」

男「伝ポケで戦うとかただの殴りあいだろう!!
あえて普通のポケモンで戦うのがポケモンマスターだろ!!」

女「しらん。別に伝ポケばっかいれてる
伝説厨じゃないからいいじゃないか」

男「それがヌルイんだよ!!」

まぁブラックホワイトはやってるけど始めたばっかで
知識ないからこーゆーかんじにした
べつにブラックホワイトはミジュマル以外すきだよ?

男「そんなヌルイ考えが今の伝説厨をつくったんだろ!!」

女「しらん。」

男「今の大会をみてみろよ!!
三体中ニタイが伝説!!
ただのシャドーダイブでの殴りあい!!」

女「しらん。」

男「そしてほぼ同じポケモンによるマンネリ!!」

女「…。」ボクハn ポケモンハカイホウサレル ベキナノサ

男「ゲームをとじろ!!
聞け女!」

女「しらん!!」

男「大体なんだseed計算って!!
そんなんでポケモン楽しんでんのかテメーら!!」

女「ララライエルカナ♪キミハイエルカナ♪ララライエルカナ♪ポケモンノナマエー♪」

男「めざぱ廃人右に同じ!!
そんなんおもしろくねえだろ!!
あの頃を思い浮かべろ!!
ポケモンをてにしてオーキドにパシらされたあの頃を!!」

女「イエーオニスズメ♪コダック♪ゴルダック♪
ピカチューカイリューコラッタピジョン♪コイキングー!!」

男「イマクニはだまってろ!!」

女「ポケモンノナマエイエタカナ♪イワレタポケモンモウレシイ♪」

男「つるのたけしもダメっ!!」

女「まぁあれだ、大事なのはその人のプレイのしかたがあるから。
それを押し付けるのはイカンヨ。」

男「む…」

女「それより重大なのはアニメだよ!!」

女「タケシなぜ降板させたし!!」

男「あぁ、たしかに。」

女「カスミとかヒカリとかどーでもいい。
なぜタケシを降板!?」

男「俺もあれは落胆したなー」

女「おねぃさん♪をかえせっ!!」

男「なんか緑のやつはいったよな」

女「あんなナルシきょーみなし!!
タケシかえせっ!!
町にいくたびジョーイさんをくどけっ!!」

男「それが問題でptaうごいたんじゃね?
最近は親の溺愛っぷりが半端ないしな」

女「ふっざけんな!!」

男「まぁ実際は新キャラだしたかっただけとかも…」

女「ptaぶっころす!!」キエエ

男「聞いちゃいねーな…。」

女「大体全員女子シンデレラとかふっざけんな!!
ドブスはドブスらしく地虫の役職でもしてろ!!」

男「これはひどい」

女「ちょっと叩いたくらいで虐待虐待うぜーんだよボケが!!」キエエ

男「おまえ学生のほうだろが」

女「はぁ…はぁ…」

男「おちついたか?」

女「はぁ…うん…はぁ…おちついた…ぜぇ…ぜぇ」

男「あれから30分も暴れてたぞお前…。」

女「す…すいません…」ゴホゴホッ!!

男「ほら水だ。のめ。」背中サスリサスリ

女「ん、んくぅ…」コクコク

時々みてるひといるか心配になるわ

男「さて、もう大丈夫か?」

女「はぁ…はぁ…す…すまん…おち…おちついた…はぁ…」

男「おちついてないだろ
はい、すってはいて!!」

女「すーはーすーはー…よし!!おちついた!!」

男「それでポケモンの話だが」

女「タケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシ
タケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシタケシ
タケシタケシタケシタケシ」

男「なにこれこわい」

男「[タ]がゲシュタルト崩壊してきたからやめて」

女「タケシかえせっ!!」ウガー

男「これ以上やったらキチガイssおもわれんぞお前」

女「タケシかえせっタケシタケシタケシかえせっ!!」

男「おい!!やめろ!!」ぎゅっ

女「」

男「タケシじゃなくて…俺じゃ…
だめか?」スッ

女「お…おま…おま…おまえ…おま…///」カァーー

男「おれのイワークを女だけのイワークにイシツブテしてくれ…」スッ

女「おま…おまおま…おまえ///あっ…」ボンッ!!クタッ!!

女「」←気絶

男「よし、こいつは純情なのにこーゆーのに弱いからな
計画通りだ。
さて…こいつが起きるまで
ポケモンをやるか」つダイパ

すまんみすった

男「こいつは純情なのにこーゆーのに弱いからな」

男「こいつは純情なのかこーゆーのに弱いからな」

に脳内補完せい

男「いや…ここは女のソルシルをやるか
敵情視察もかねて」

ソルシル起動
ギャーオオ!!

男「なにこれ…タイトル画面動いてんじゃん
cgモデリングじゃん…。」

ルギア「ギャーオオ!!」

→つづきから

男「こいつプレイ時間200越えとる…。」←89時間

手持ち
バンギラス
ミュウツー
ジバコイル
カイリキー
タマゴ

男「こいつのパーティータマゴ有り5匹やん
対戦用じゃねぇ…。」

男「図鑑は…げ、ジョウトとカントー制圧しとる。」

男「うむ…まぁとりあえず手持ちをととのえよう。
砂パいってみるか」

男「そしてソルシルハトゴルつったら白銀のレッドだよな」そらをとぶ

白銀山

男「おーし!!いくぜレッド!!」

男「げ、ここロッククライムかよ」

男「まぁいいや、バンギラスにでも覚えさせるか」

男「ロッククライムとかいりきと波乗りは
秘伝で使えるよな」

男「よし!!あとすこしだ!!」

レッド「………。」

男「たのむからしゃべれよお前。
幽霊説とか認めねーぜ俺。」

トレーナーのレッドがしょうぶをしかけてきた

男「どっちかっつーとこっちのほうからしかけてるわ」

あられがふりはじめた

男「ほほい、バンギラスと!!」すなおこし

すなあらしがふきあれる

ピカチューのアイアンテール!!
しかしはずれてしまった

男「ぷぷっ!!はずれてやんの!!」

バンギラスのじしん!!
こうかは抜群だ

ピカチューはたおれた

男「くくっ、ワロスwwwwwww」

レッドはフシギバナをくりだした!

男「くらえれいとうびーむ!!」

フシギバナのハードプラント!!

男「しかし1で耐えるのがポケモンのふしぎ」

バンギラスのじしん!!

フシギバナはたおれた

男「さすがlevel92のバンギラスだな」

レッドはカメックスをくりだした

男「やべっバンギラスやべっ
しかも勝ち抜きモードだし」

男「ここは生け贄にするか」

カメックスのハイドロポンプ
バンギラスはたおれた

男「こんなときのためのジバコイルだよな」

トレーナーのおんなはジバコイルをくりだした!!
いけ!!ジバコイル!

ジバコイルの十万ボルト
こうかは抜群だ

男「しかし死なないんかい」

カメックスのかみつく

男「おうふ」

すなあらしがふきあれる
すなあらしがカメックスをおそう
カメックスはたおれた

男「これこそ砂パの醍醐味」

レッドはリザードンをくりだした!!

男「リザードンかっけーよなリザードン」

ジバコイルの十万ボルト
こうかは抜群だ

男「こいつ火力不足か?また残ったよ…。」

リザードンのかえんほうしゃ
こうかは抜群だ
ジバコイルはたおれた

男「ギャーオオ!!」

すなあらしがふきあれる
すなあらしがリザードンをおそう

男「しなないな…。ちっ」

トレーナーのおんなはラムパルドをくりだした!!

男「こいつは攻撃が異常に高いよな。」

ラムパルドのしねんのずつき!!
リザードンはたおれた

男「おっし…エスパーなのも見所だな」

レッドはカビゴンをくりだした!!

男「お、カビゴンいいなカビゴン
おれのカビゴンまだ71だもんな」

ラムパルドのずつき

男「やっぱ無理かね」

カビゴンののしかかり

男「カビゴンは体力多いからな…」

ラムパルドのずつき

男「よし、あと1げきかな」

カビゴンのギガインパクト!!

男「」

ラムパルドはたおれた

男「まじか」

トレーナーのおんなはハッサムをくりだした

男「よし!!いくぜハッサム」

ハッサムのつるぎのまい!!

カビゴンはうごけない

ハッサムのつじぎり!!
急所にあたった!!

カビゴンはたおれた

男「うっし、あと一体か!!
レッドよええな。
いや…俺がツヨスなだけかwwww」

すまないな
かきためなしのシロート文章の頭トランセルだが
それでよかったらコメくれ

男「そのあとなんやかんやでラプラスをねじふせて
はれてスタッフロールだな」

女「やぁ」

男「おお、ふっかつしたか」

女「あぁ…だが昏倒した時のことをおぼえてないんだが…」

男「ソレハフシギダネ」アハハ

女「それで、お前はなぜ僕のソルシルをやってるんだ」

男「あぁレッドと戦いたくてな」

女「ふーん…レッド…レッド?
レッドだと!?」

男「な…なんだよ」

女「ちょっとポケモンをみせろ!!」

女「あ…あぁ…あ…やっぱりだ…。」

男「ど…どうしたんだよ…」

女「とんでもないことをしてくれたな!!」

男「」

女「僕の!僕のバンちゃんになんてことおおおおお!!」

男「ば…バンちゃん?」

野望+か
かってみようかな

女「バンギラスだよ!!ばっんっぎっらっすっ!!」どんどん

男「は…はあ?」

女「ふざけてるのか!!僕のバンちゃんになんてことおおおおお!!!!」

男「だからなんだよ!!」

女「バンギラスに…
ロッククライム覚えさせただろ!!」

男「ん…そ、そうだが…。」

女「しかもかえんほうしゃを消してつけてるじゃないか!!」

男「レッド戦にはあまりつかわないからな」

女「ふざけてるのか!!」

男「お…おちつけよ…いつのまにか一人称も私から僕になってんぞ」

女「そんなことはどーでもいいんだ!!
貴様僕の20万返せ!!
こううんのおこうとお守り小判もたせたままgtsしちゃって
そのままで四天王周回した僕の苦労をかえせ!!」ばんばん!!

男「(こいつ怒ると一人称が僕になんのかよ
それどこのラノベだ)」

女「聞いてんのか貴様!!」

男「ま…まぁまぁおちつけよ
四天王なら俺が周回すっからさ!!な!!」

女「そーゆー問題じゃねえ!!」バキッ!!

男「あれ、世界が紫色だ」←首一回転

女「大体砂パなのに砂がくれ光の粉もちガブリアスも入れてないし!!」

男「めんどかったから」

女「レッド程度にこんなにボロボロにされてるし!!」

男「ファンにボコられるぞそれピクシブとかの」

女「そんな奴等なんてしらん!!
重要なのはバンちゃんのことだ!!」

女「きみもころして私もしぬ!!」

男「いやあの」

女「通信バトルだ!!」

男「えっ!!やばいってそれ!!」

女「ふんっ!!」

男「ただでさえ知識不足で主叩かれてんだから
いまここでそんなんしたら間違えなく…」

女「レディバトル!!」

男「」

おんなvsおとこ
おとこはハッサムをくりだした
おんなはマルマインをくりだした

男「えっ」

マルマインの大爆発!!

ハッサムはしんでしまった!!

男「え」

おとこはリザードンをくりだした
おんなはレジロックをくりだした!!

レジロックの大爆発!!

リザードンはたおれた

男「」

男はフーディンを(ry
おんなはレジアイスを(ry
レジアイスの大(ry
フーディンはたおれた

男「ちょ」

女「ふははは!!人がゴミだ!!」

男「言い切ったよコイツ!!」

バトル終了!

男「全部大爆発だった…」

女「まだまだ!!これをみろ!!」

男「なにこれ!?」

女「リアルマルマインだ!!」マルマイン型のダイナマイト

男「」

女「さぁ!!死のう!!」

男「き…キチガイ!!」

女「なんとでも言え!!はっ」

男「ぎゃあああ!!」

どぉおおおおん

tv「どぉおおおおん…完」


女「ってゆうゲームつくってみた」

男「これはひどい」

女「そう?」

男「gdgd蛇足してるし大体始まりかたが唐突すぎる。
いきなり「ブラック2ホワイト2?」から始まりとか意味わからん」

女「そぉかな」

男「大体他のゲームの名前ばんばんだしてるし!!」

女「むぅ」

男「とにかくこれはひどい」



完!!

男「えっ」

女「えっ」

バンギラス「えっ」

幼女「おにーちゃん、おねーちゃん。ポケモンしてるの?」

男「お、幼女ちゃん。」

女「急に出てきたね。」

幼女「ワタシとバトルしよーよー。」

男「いいけど……ちょっと見せてくれる?」

幼女「うんー。」

幼女手持ち
ピカチュウlv50
マリルリlv50
カビゴンlv50
キュウコンlv50
グレイシアlv50
サーナイトlv50

男「ごめん、幼女ちゃん、お兄ちゃんたち、レベル高いから、勝負にならないよ?」

幼女「じゃあこれつかうー。」つバトレボ

男「第四世代だし、ま、いっか。うん、やろうか。負けてもなかないでよ?」

幼女「ルールは50フラットの6ひきから3ひきをえらぶんだよー」

男「うん、いいよ。お兄ちゃん本気出しちゃうよー。」

幼女「じゃあバトルー」

男「いけっリザードン」

幼女「ピカチュウ、やっちゃってー」

10分後

男「ピカチュウ相手に壊滅させられた………」

女「あはは、男弱すぎー。ねぇ、幼女ちゃん、今度は私としない?」

幼女「うん、するー。」

女vs幼女
女手持ち
バンギラス
メタグロス
ハッサム
ジバコイル
エンペルト
ラムパルド

男「コイツ幼女相手にえげつねぇっ!」

女「さっきの男のを見る限りね……手を抜いたら勝てない気がして。」

幼女「いいよー。さっきのはタイクツだったし……」

男「う、」グサッ

女「男の仇は討ってやるよ。」

幼女「おねーちゃんに討てるかな?」

女「言うね、幼女ちゃん。じゃあ、正々堂々、勝負だよ。」

女「いけバンギラスっ!」

幼女「ピカチュウおねがいなのだー」

コロシアムハスナアラシニツツマレター

幼女「………おねーちゃん、ヨプのみって知ってるー?」

女「なにそれ?」

幼女「かくとうタイプのダメージをいっかいだけはんぶんにしてくれるきのみだよー。」

女「一回だけなら意味ないじゃん。」

男「うんうん。それなら、攻撃力あげるアイテム持たせるし。」

幼女「なら、はんぶんくらいでかてるかな?えいっ」ポチッ

女「やっちまえ、バンギラス、地震だー」

幼女「おそいのだー、かわらわり」

女「さすがにピカチュウごときには……」

モノスゴイダメージデス、アカコーナーコレハタエラレナイ

男・女「「   」」

ピカチュウタイリョクヲジワジワトケズラレテイキマス

女「え、ちょ……私のバンギラスがイチコロ?」

幼女「おねーちゃん、つぎ、だしてよ。」

女「っ!いけっメタグロスっ!」

男「あれ、鋼タイプって効果いまひとつじゃね?」

女「地震くらい覚えさせるだろ。」

男「なるほど。」

女「ということで、地震!」

幼女「ごめんね、ピカチュウ。ボルテッカー」

アオコーナーコウゲキノタイセイニウツリマス
モノスゴイイチゲキアカコーナーナントカタエタ!

ジシンガキマッタァー!
アオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス!

女「よしっ!」

男「でも、メタグロスの体力7割くらい持っていかれたな。」

幼女「………すばやさじゅうしかな?う~ん……」

コロシアムニスナアラシガフキアレマス

女「ほら、幼女ちゃん、悩んでないで、次々。」

幼女「マリルリ、ピカチュウのかたきをおねがいなのだー」

男「あー、これは、女が勝ったな。ってか女、少しは加減しろよ。」

女「いやだね、よし、雷パンチだ。」

幼女「マリルリ、たきのぼり」

アオコーナーノコウゲキ

女「え、嘘、はやいっ!」

男「マリルリって遅くなかったっけ?」

コレハタエラレナイアカコーナーココデダウンデス!

女「しかもやられたっ!」

幼女「すばやさじゅうしじゃなくて、ぼうぎょがひくかっただけー」

アオコーナータイリョクヲジワジワトケズラレテイキマス
マリルリッタイリョクヲジワジワトケズラレテイキマス

女「ラスイチか……ジバコイルっ!」

幼女「んー、あとはかえてもねー。マリルリもごめんなさい、かわらわりー」

女「10万ヴォルツっ!」

アカコーナーコウゲキノタイセイニ
ジュウマンボルトガサクレツ!
アオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス!

幼女「あり?早かった?」

女「ふふん、スカーフジバコイルだよ♪」

男「スカーフって、シルク?なんで?」

女「黙れ素人」

幼女「いちからやりなおせー」

男「………なんか、悪いことしたかなぁ?」

幼女「じゃあ、さいご、キュウコン」

女「相性は悪いけど、こっちの方がはやいっ!もう一発10万ヴォルツっ!」

アカコーナーノコウゲキ
ヒットォ!
コレハイタイッ!

女「あれ、これだけ?」

幼女「キュウコン、オーバーヒートなのだー」

アオコーナーノコウゲキ
オーバーヒートガキマッタァー!
アカコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス!

女「あ………」

ココデシアイシュウリョウ!
ショウリヲツカンダノハアオコーナーデス!

幼女「ありがと、おねーちゃん、たのしかったよ♪」

乗っ取り終了
バトルの解説いる?

男「幼女ちゃんに再戦を申し込むっ!」
男パーティ
ディアルガ
パルキア
ギラティナ
グラードン
カイオーガ
レックウザ


女「うわぁ………」

男「どうだ、これで退屈とは言わせないぞ。」

幼女「………パーティかえるー。」ゴソゴソ

女「男、アンタ恥ずかしくないわけ?プライドはないの?」

男「あそこまで言われて、プライドも糞もあるか。」

幼女「できたー。」
幼女パーティ
リザードン
ワタッコ
フワライド
トゲキッス
ドンカラス
バタフリー

男「これは、勝ったっ!もう圧勝だねっ!これはよゆー」

女「………幼女ちゃん、これだと飛行タイプで固まってるけど大丈夫?」

幼女「ハンデ。」

男「ムカチーン、すぐに吠え面かかせてやるっ!」

女「アンタは幼女ちゃん相手になにむきになってんのさ。」

男vs幼女
男「いけぃ、ディアルガっ!」

幼女「リザードン、ゴーなのだー。」

男「鋼タイプに炎は聞くけど………大丈夫かな?」

女「ディアルガはドラゴンもついてるから、炎はフツーにしか食らわないよ。」

男「そっか。まぁ、でも、一撃で決めれば問題ないし。ディアルガ、ときのほうこうっ!」

幼女「ぇいっ」ポチッ

アオコーナーココデミガワリガシュツゲンシマス

男「身代わりとかすぐ消えるし、意味なくね?」

女「幼女ちゃん、これもハンデ?」

幼女「ちゃんとかんがえてるよ。」

男「ふぅん。」ニヤニヤ

女「アンタ、幼女相手にマジになって勝ちにいってるね………」

アカコーナーノコウゲキ
ミガワリニヒット!

男「ほら、すぐ消えるし、1ターン得したな♪」

女「でも、1ターン動けなくなるよ?」

男「ディアルガなら耐えるだろ。」

幼女「リザードン、どんどこはらだいこー。」

アオコーナータイリョクヲケズッテチカラヲタカメマシタ

女「ハラダイコって……幼女ちゃん。いくら、男相手だからって、体力削りすぎだよ?」

ポヒュン
リザードンココデスバヤサガアップシマス!
アカコーナーウゴクコトガデキマセン

女「カムラのみ?」

幼女「ヒットポイントがはんぶんのはんぶんになると、すばやさがあがるのだー。」

男「能力をあげたところで……」

幼女「ほのおのぱんち」

モノスゴイイチゲキ!アカコーナーコレハタエラレナイ!

男「え………」

男「パ、パルキアッ!」

幼女「げきりん」

モノスゴイイチゲキ!アカコーナーコレハタエ(ry

男「ぎ、ギラティナ」

幼女「さっきとおなじ」

モノスゴイイチゲキ!アカコーナー(ry

男「    」

ココデゲームセットアオコーナーカンショウデス

女「よわっ………」

幼女「よゆー、だったんだっけ?おにーちゃん?」

男「    」

女「あー、こりゃ魂抜けてるわ。まぁ、あれだけ大人げないことしておいて負けるとはね………」

幼女「ぜんぬきはたのしいけど、ざいあくかんがすごいのだー」

第4世代でいいなら、アイテムや、積み技の使用例のせたバトル書くよー。

リクエストあります?

幼男「こんにちはー」

女「あー、幼男くんじゃない、こんにちは。」

幼女「こんにちはなのだー。」

幼男「幼女っ!今日こそお前を倒してやるぞー!」

幼女「いいよー。さっきのはホネがなかったもん。」

男「ウツダシノウ」

女「男っ、戻ってこーいっ!」


すまん眠いからバトルは明日。

幼男vs幼女
幼男パーティ
ピカチュウ
リザードン
フシギバナ
カメックス
カビゴン
ラプラス

幼女パーティ
テッカニン
メタグロス
ポリゴンz
ライチュウ
レジロック
ラティアス

女「なんか、幼女ちゃん、かわいくないポケモン使ってない?」

幼女「負けたくないから、本気。」

男「オレハホンキジャナカッタンダ。ウフフ、ウフフフフ」

女「………集中集中」

男「ウフフフフ」

女「気合いパンチっ!」

男「くぼぁっ!」

女「さ、幼女ちゃん達、バトルをどうぞ。」

男「    」ピクッピクッ

幼男「おにーさん、息してないぞー」

幼女「こうかはばつぐんだー」

女「あー、いいのいいの。ほら、バトルバトル。」

幼男「ということで、幼女バトルだっ!いけっ!カビゴン!」

幼女「まけないよー。テッカニンよろしくー。」

アオコーナーカラハテッカニン
アカコーナーカラハカビゴン
サッソウトトウジョウデス

女「微妙な組み合わせだね。」

幼男「カビゴン、ギガインパクトっ!」

幼女「テッカニン、まもるなのだー」

アオコーナー、マモリノタイセイニウツリマス
アカコーナー,ワザガキマリマセン

女「………守る?」

幼女「こういうこと。」

テッカニンココデスバヤサガアップ!

幼男「そんな、雑魚ワザ使ってるなんて、幼女は僕のことなめてるの?」

幼女「かんがえがあるのだー。つるぎのまい。」

幼男「ギガインパクト」

アオコーナー、ノウリョクヲグングントアゲテイキマス
アカコーナーノコウゲキ
モノスゴイイチゲキアオコーナーナントカタエタッ

幼女「きあいのたすきだよー。」

女「これで、1ターン分の積む期間を作るのね。」

幼女「みがわりとせんたくなのだー。」

幼男「幼女は僕をバカにしてるのかっ!攻撃してこないで。」

幼女「これもさくせんー。もういっかいつるぎのまい。」

アオコーナーノウリョクヲグングントアゲテイキマス
アカコーナーウゴクコトガデキマセン

女「これで、攻撃が四段階素早さが三段階上がったね。」

幼女「んー、まもる。」

幼男「ギガインパクトっ!」

アカコーナーワザガナカナカキマラナイッ!

幼男「うぅー。」

幼女「よしっ!バトンタッチ」

ポヒュン

幼女「え?」

ココデセンセイノツメガハツドウシマシタッ

幼男「よしっよしっ!ギガインパクト!」

アオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス

幼女「………うそ。」

幼女「………メタグロス。おねがい。」

女「幼女ちゃん大丈夫?」

幼女「まだ、まだ、だいじょうぶ………まけない。」

幼男「ふふんっ。雑魚ワザばっかり使ってるからだよ。」

幼女「………コメットパンチ」

ワザガハズレタッ!

女「あっちゃぁ………これはキツくない?」

幼男「フフフン♪」

幼女「………もういっかい」

アオコーナーワザガナカナカキマラナイッ!

女「運が悪いね……」

幼女「うぅー………」

幼男「地割れ♪」

ジワレガキマッタァー
アオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス

幼女「うっうー……」ジワァ

幼男「フフフフン♪ラストだね、幼女?」

幼女「うー、うー、………ポリゴンz」

ポヒュン
センセイノツメガハツドウシマシタッ

幼女「うぁーっ………」

幼男「カビゴンのギガインパクトぉー」

キュウショニアタッターッ!
アオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス

女「うわ、……」

ショウリヲツカンダノハアカコーナーデス

幼男「ふふん、僕のかちー。僕が最強ー。幼女は雑魚ワザばっかり使うから弱いー。」

幼女「ぅ………ひっく……ぅっう……」

女「幼女、ちゃん?」

幼女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」

幼女「ひどいよひどいよっ!こんなのってないよっ!……うぅ、うわぁぁぁぁんっ」

女「確かに……あまりにも運が無さすぎたよね。」

幼女「ぐすっ……うぅ……」

幼男「でも、勝ちは勝ちだもん。僕が最強だもん。幼女が弱いだけだもん。」

男「そーだそーだ。」

女「男っ!アンタッ最悪なタイミングで復活したねっ!」

幼女「ひっく……ぐすっ……うぅ……ぇぇぇん……」

男「まぁ、でもあの敗けは納得はいかないよな。」ポンポン

幼女「うぅ……うん。」

女「………男?」

男「幼女ちゃんの仇はとるよ。……幼男くん。」

幼男「なぁに、おにーさん。」

男「タイトル防衛戦ってことで、俺の挑戦、受けてくれる?」

幼男「幼女にすら、勝てないおにーさんが僕に勝てるとでも?」

男「はっ、運で勝ったやつが粋がるんじゃないよ。」

幼男「運も実力のうち。」

男「それは実力までともなったやつが使う言葉だ。教えてやるよ、最強。お前は運がいいだけで勝ったってことを。」

幼男「ふぅん、何でもいいけど、僕が最強だよ。最弱のおにーさんじゃかないっこないよ。」

女「………どうしよう。男が信じられないくらい痛い。」

男「三体バトルなんて、生ぬるい。6対6のフルバトルで決着つけよう。」

幼男「いいよ。倒すのが3匹か6匹かの違いだもん。」

男「………言ってくれるな。すぐにその最強の座剥ぎ取ってやるよ。」

女「………だから、男、痛いって。」

男のパーティを決めてくれ。
コンボに使いたいのがいるから、すでに三枠埋まってるけど、残り三枠をお願いします。

ツボツボとか超玄人向けだ……

男vs幼男
男パーティ
ミカルゲ
ツボツボ
エルレイド
ベロベルト
ルカリオ
ピカチュウ

幼男「そんな弱そうなパーティで僕に勝てるんですか?最強の僕ですよ?」

男「弱いかどうかは戦ってみるまでわかんないだろ。………なめてかかると痛い目に遭うぜ?自称最強くん。」

女「どう考えても、子供相手にマジになってる男の方が痛いと思う。」

女「とりあえず、ルールの確認ね。勝負は6vs6のlv50統一。勝ち抜きせいで、アイテムの重複は禁止。複数催眠はあり。引き分けはなし。最後の自爆、道連れは使った方が敗けだけど、反動技については使った方が勝つ。………こんなとこかな?」

幼男「かんけーないよ。自爆や道連れなんて弱い技使わないもん。」

男「構わないさ。さ、バトルを始めよう。」

幼男「最強って言うのが、どういうことか、おしえてあげるよ。」

男「君が最強だという、そのふざけた幻想はすぐにぶっ壊してやる。」

女「どこかにいい病院ないかな………」

アオコーナーカラハミカルゲ
アカコーナーカラハピカチュウ
サッソウトトウジョウデス

女「ミカルゲ対ピカチュウか………チャンピオンの先鋒戦みたいな感じだなー。」

男「ミカルゲ、不意打ちだっ!」

アオコーナーコウゲキノタイセイニウツリマス
コレハイタイッ!アカコーナーナントカタエタッ

男「落とせなかったか……」

幼男「危なかったけど、そんな雑魚ポケモン、電気玉ピカチュウでイチコロだよー。相討ちになるけど、ボルテッカー!」

アカコーナーノコウゲキ
ヒットォッ!

幼男「え………コレだけしかきかないの?」

男「六割ってとこだな。コンピューターの使ってるポケモンが弱いからって、人の使うポケモンが弱いとは限らないんだよ。」

男「それによかったのか?」

ナント,コウゲキノハンドウデタオレテシマイマシタッ!
アカコーナーコレハイタイッ!

女「………反動技っ!」

幼男「くっ………」

男「火力だけがすべてじゃないってことさ。さ、次だ。最強っていうのを示して見せろよ。」

幼男「ラプラスっ!」

女「相性のよさげなポケモンがいないから、力押しでいくしかないよね………。弱点のなさというのが、こうも嫌らしいとは………」

男残り手持ち6
幼男残り手持ち5

幼男「ラプラス、吹雪っ!」

男「悪足掻きにしかならないけど、もう一度、不意打ちっ!」

アオコーナーコウゲキノタイセイニウツリマス

女「4分の1ってとこね……」

男「先制技にそこまで威力は期待しないよ。」

フブキガキマッタァッ!
アオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス。

幼男「ふふん。てこずったけど、所詮は雑魚ポケモンだね。」

男「まだまだこれからだっ!」

男残り手持ち5
幼男残り手持ち5

男「いけっ!エルレイドっ!インファイトだっ!」

幼男「ラプラス絶対零度。」

男「うぇいっ!?」

アオコーナーコウゲキノタイセイニウツリマス

幼男「エルレイドの方が早かった……」

インファイトガキマッター
アカコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス

男「ヒヤッとしたー。」

幼女「……………」

幼男「次はリザードンッ!」

男「相性は悪いな……。リザードンの方が早かったっぽいし……ストーンエッジはずすのはなぁ………」

男「よし、ここはチェンジっ!ベロベルト頼むぜぇっ!」

アオコーナーココデポケモンヲコウタイシマス

幼男「甘いよ、おにーさん。」

ブラストバーンガサクレツッ

女「結構耐えたけど、交代は読まれてたな。」

男「関係ない。コイツは一回行動できれば十分だ。」

幼男「負け惜しみは見苦しいよ?」

男「さぁ、どうだろうな?」

男「この1ターンの猶予、それがお前の敗因となるのさ、見てろよ、最強!」

アカコーナーウゴクコトガデキマセンッ!

男「だいっばくはつだぁーっ!」

アオコーナーノコウゲキ
ダイバクハツガキマッタァーッ
モノスゴイイチゲキアカコーナーコレハタエラレマセンッ!
シカシッ!コウゲキガワモダウンデス

女「いや、爆発による相討ちをそんなどや顔で決めなくても……」

男「まだまだいくぜっ!ルカリオっ!」

幼男「フシギバナ、いっけー。」

女「ルカリオか……フシギバナの相手としては、ゆうこうだを」

>>122はいミスったー
女「ルカリオか……サイコキネシスや冷凍パンチとかあるけど、フシギバナに対して決定打にならないはずだよね……。でも、あの男のどや顔、まだ何かあるはず。」

幼男「おにーさん、何をたくらんでるか、知らないけど無駄だよ。フシギバナ地震だーっ。」

男「勝ち誇ってる、ってことはそのフシギバナ、こだわりスカーフでも持たせているのか?」

幼男「正解だよっ!でも、どうするのさ、交換したら、そのまま致命傷だよっ!」

男「奇遇だな。」

アオコーナーノコウゲキ

男「俺のルカリオもスカーフ持ちだ。」

女「まねっこ……だと?」

幼女「…………!?」

幼男「先制をとったところで、まねっこなんて、雑魚技使ってたら、大差ないよ!」

男「おいおい、まねっこの効果を知らないのか?」

幼男「そんなの、知るもんかっ!どうせ弱いんだろ。」

女「まねっこって………確か、場に出た最後の技を使う技。」

幼男「そんな技………っ!?」

男「気づいたようだな。最後に使った技。それは―――」


男「―――大爆発だよ。」

ダイバクハツガキマッタァーッ

シカシ,タオレタノハコウゲキガワモダケ

男「………あれ?」

女「うわぁ……恥ずかしい。」

幼男「ギリギリ耐えた……」

男「え、何、このコンボ、完璧に2体潰してくれるんじゃないのかよっ!」

幼女「……………」ガックリ

男「まぁ、いいや、エルレイド、影うち。」

アカコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス

男残り手持ち3体。
幼男残り手持ち2体。

女「………でも、男が微妙に優勢なんだよね。幼男くんの残りの手持ちはカメックスと、カビゴンだけ。対する男の手持ちはエルレイドとツボツボ、それにピカチュウ。エルレイドさえ、やられなきゃ、これは男が勝つかも………。」

幼男「カメックス、君に決めたっ!」

男「エルレイド、インファイトっ!」

女「バカっ!自分から防御下げてどうするっ!」

男「あ……」

幼男「いっけー。ハイドロカノンッ」

キュウショニアタッターアオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス

男「残り半分か……ツボツボ、頼んだっ!」

アオコーナーカラハツボツボノトウジョウデスッ

幼男「ツボツボなんて、雑魚じゃん。」

男「大技だけが、バトルじゃないってことさ。どくどくっ!」

アカコーナージョウタイイジョウニナリマシタッ
ポヒュン
アカコーナーラムノミデジョウタイイジョウヲカイフクシマス

男「ちっ。」

幼男「数あわせのラムのみでも、役に立つんだね。」

男「………予想外だな。」

女「………男。」

男「だけど、負けるわけにはいかねぇんだっ!もう一回、どくどくだっ!」

幼男「ハイドロカノンっ!」

アカコーナーコウゲキノタイセイニウツリマス

幼男「遅いうえに、攻撃力の低い雑魚モンスターが、かてるわけないっ!」

モノスゴイイチゲキアオコーナーナントカタエタッ!

幼男「え?」

男「攻撃力が低くても、遅くても、ツボツボには、固さがあるっ!必ず一回は行動できるんだよっ!」

ドクドクガキマッター
アカコーナージワジワトタイリョクヲケズラレテイキマス

幼男「たかが一回、行動できたところでもう、虫の息じゃん。」

男「そいつはどうかな?」

アオコーナー,ココデネムッテタイリョクヲカイフクシマス

幼男「っ!?」

男「さらにっ!」

ポヒュン
アオコーナーカゴノミデネムリカラサメター!
アカコーナータイリョクヲケズルダメージガオオキクナッテキマシタ
コノジョウタイガツヅクトキケンデス 

女「もって後2ターンってとこね。でも、男の控えにピカチュウがいる以上、カメックスを引いたところで、役に立つとも思えない。だから、幼男くんは突っ張るしかないのか………」

男「ついでに、守る!」

アオコーナーココデマモリノタイセイニハイリマス

女「ターン稼ぎかっ!」

幼男「くっ……」

アカコーナーコウゲキガキマラナイッ!

男「もう一回!守る!」

ワザガキマラナイッ!

女「連続だと、成功しにくいか………」

幼男「ハイドロカノンっ!」

アオコーナーコレハタエラレナイココデダウンデス

男「ちっ、さっきのは運がよかっただけか………」

女「だけど………」

ドクニムシバマレ、アカコーナーモココデダウンデス

女「これで、一対一………」

女「だけどラストは……」

男「いけっ、ピカチュウ!」

幼男「つぶしちゃえ、カビゴン!」

女「ダメだ。勝てない。……電気玉持っていても、カビゴンには急所に当たらない限り……。それに、先制の爪が発動したら………」

幼男「なかなか、頑張ったね、おにーさん。でも、これで、終わりだよっ!」

ポヒュン
センセイノツメガハツドウシマシタ

幼女「………あ。」

幼男「フフン、運が悪かったね、おにーさんは僕のカビゴンに傷ひとつつけれず、負けるんだよっ!」

男「……………」

幼男「よかったじゃん、幼女を倒したポケモンで止めをさしてもらえて、幼女とお揃いだよっ!所詮最弱は最強には勝てないんだっ!」

男「……………ふっ」ニヤリ

女「………男?」

男「くふふ……くはは……あーっはっはっはっは」

幼男「どうしたの?負けすぎておかしくなっちゃった?でも、しょうがないよ、僕が最強なんだもん。」

男「いーや、お前の敗けだ。幼男。」

幼男「何をっ!カビゴンのギガインパクトを、ピカチュウが耐えれるわけないっ!」

男「そいつはどうかな?」

モノスゴイイチゲキアオコーナーナントカタエタッ!

幼男「えっ!?」

女「きあいの……タスキッ!」

男「ピカチュウが電気玉しかもたないとか考えるのは、大間違いさ。」

男「幼男くん、確かにお前は強いよ。運だけを見れば最強さ。ここぞと言うときには、勝てる要素を引き込む。その先制の爪がいい例さ。だから、その運、利用させてもらった!」

幼男「でもっ!電気玉のないピカチュウで、カビゴンを倒すなんて、不可能だっ!」

男「いいや、可能だよ。大技しか使わないお前にはわからないだろうけどな。」

幼男「なんだって言うんだよっ!」

男「………がむしゃら、さ。」

コレハイタイッ!アカコーナーナントカタエタッ!

女「がむしゃらは、自分のhpと同じにするだけのダメージを与える技っ!男のやつ、幼男くんの強運を逆手にとったんだっ!」

幼男「あ………」

男「残りのhpが1になってしまったら、攻撃力の低さも関係ないよな?さらに……」

女「ギガインパクトの反動で、カビゴンは行動できない。だから、幼男くんの強運で先制の爪が発動しても、なにもできない!」

男「そういうことさ。さて……」

幼男「あ、……う、嘘だ。僕は、……最強なんだ。幼女にも勝ったし……僕が僕が僕が……」

男「歯ぁ食いしばれよ、最強。俺の最弱はちっとばかし響くぞぉっ!!!!」

ショウリヲツカンダノハアオコーナーデス

男「………勝った。」

女「うそ………」

幼男「あ、ぁぅ………」

男「勝ったぞぉぉぉぉぉおおおおお!」

幼女「うるさい」バチコン

男「はぐっ!ひどいな、幼女ちゃんっ!俺、頑張って勝ったのにっ!」

幼女「………ダメダメなのだ。」

男「え?」

幼女「あいてにたよるようなセンジュツも、チュウトハンパなポケモンのセンタクも、ぜんぶぜんぶダメダメなのだ。」

男「ひどっ!」

女「幼女ちゃんそこまで言わなくても………男は幼女ちゃんのために……」

幼女「だけど、よくかんがえてたのだ。だから、ほめてあげるのだ。」

男「え?」

幼女「………ありがとなのだ、おにーちゃん。」
男vs幼男終了

よーし、終わったー。
このフルバトルは弟とドクペ飲みの提供でお送りしました。
先制の爪怖いよ……

途中、とある能力者っぽくなってたけど、気のせいです。
アクセラさんとかしりません。
イマブレさんとかしりません。

安価はしないけど、バトルを望むなら、使用キャラと、使うポケモンをお願いします。
あとは解説ほしいアイテムとか、その場合は男がボコられるだけだけど。

男友「うーっす。」

男「おー、男友じゃん。」

女「おひさー。」

幼女「いらっしゃいなのだー。」

男友「さっき、幼男が泣きながら帰っていってたけど、何かあったのか?」

女「男がポケモンバトルで泣かした。」

男友「サイテーだな、お前。」

男「いや、それには深いわけがあってだな………」

幼女「ワタシがセツメイするのだー。」

幼女説明中……

男友「はぁん……。そういうことか。」

男「いやー、勢いでね。なんというか………」

男友「年下相手にガチになるとか信じらんねーな、お前。」

女「幼男くんの前には、幼女ちゃん相手にガチガチの伝説パーティ組んで挑んでた。」

男「………惨敗したけどね。」

男友「そいつは、いいな。さすが幼女だ。」グリグリ

幼女「にひー。あ、ともにぃも、バトルする?」

男友「俺か?んー、男とやったところで、どうせ勝つだろうし、幼女とやったら、勝てねーしなー。」

男「む………」

女「じゃあ、私とする?」

男友「そこら辺が妥当かな―――」

男「待てよ。友、俺とやろう。」

男友「あん?」

男友「いいのか?どうせ俺が勝つぞ?」

男「構わないよ。」

男友「なら、なんか、賭けるか?」

男「いいな、それ。なにかける?」

男友「勝った方が次の試合まで幼女の椅子になれる。」

幼女「えー………」

男「のった!」

男友「んで、負けた方が、次の試合まで女の椅子になる。」            

男「なん……だと………?お前、まさか……これは。」

男友「あぁ、そうさ。これは命を懸けた―――」

男・男友「「闇のゲームだ。」」

女「よーし、あんたたち、歯ぁ食いしばれ。」

というわけで男vs男友
>>147が男のパーティを今まで使ったポケモンからチョイスして決めて。新しいポケモンは一体まで追加してもいい。
>>150がバトルのルール決めて。
50フラットは原則で。
シングルかダブルか。
フルバトルか3匹(または4匹)選んでバトルするのか。

ハッサム
カビゴン
ゲンガー
フーディン
ミロカロス
リザードン

ダブルで4匹使用


シングル調整パなのにダブル挑まれた時の絶望は異常

幼女「じゃあ、ルールはワタシがきめるのだー。」

男「え、幼女ちゃんが決めるの?」

幼女「ケイヒンになったいじょう、それくらいはいいのだー。」

女「あれ?私が決めてもいいんじゃ……」

男・男友「「お前は罰ゲームだろ。」」

女「………ちょっと席はずすね。」

幼女「いってらっしゃいなのだー。コンカイのルールは64制のダブルバトル、ポケモンのつかいかたがじゅうようになってくるのだー。」

男「ダブルバトルか……面白そうだな。」

男友「味方にも技うてたりするしな。」

男「え、そうなのか?」

男友「これは勝ったな………」

男vs男友
男「いけっ!フーディン、ゲンガーっ!」

男友「いけっ!浜田にニートっ!」

男「ケッキングはともかく、ヤドキングを浜田ということは………」

幼女「こまったなぁ。」

男友「そーいうことだ。」

男「ひでぇ」

男友「まぁ、とりあえず基本に忠実に攻めるか。」ピッピッ

男「ケッキングは、怠けがあるから、後回しでいいよな」ピッピッ

ゲンガーの
  シャドーボール

男「え、弱点なのにこれだけ?」

男友「ヤドキングって、特殊にたいしては結構固いぞ。とはいっても、50%近く持っていかれたが。フーディンのシャドボなら、ギリギリ耐えるな。」

ケッキングコウゲキノタイセイニハイリマス

男「え、ニートの癖にはやいっ!」

男友「無補正無振りケッキングに抜かれるフーディンって、どういうことだよ………」

ケッキングの
  おんがえし

男「ふ、フーディンがっ!」

男友「まぁ、ポケモン最初期から紙防御と呼ばれていたフーディンが、ケッキングの攻撃に耐えられるわけないよな。というか、お前、フーディンの性格なによ。」

幼女「ともにぃのケッキングがムフリのムホセイとすると、かこうほせいがないと、ぬかれないのだー。」

男「れ、冷静なフーディンでふ。」

男友「お前が努力値とか、考えてない以上、余程個体値が低くないと、それでも抜かれないんだけどな。それに、まだ俺のターンは終わってないぜ?」

ヤドキングの
  スキルスワップ

男「な、なんだその技はっ!」

男友「この技は自分と対象となったポケモンとの特性を入れ換える技っ!俺はケッキングを選択っ!これにより、ケッキングの特性は怠けではなくなったっ!」

男「ば、バカなっ!この攻撃力をデメリットなしで生かすだとっ!?」

幼女「おうどうコンボなんだけどなー。」

男友「これで俺のターンは終了だ。さぁ、次のモンスターを召喚しろっ!男っ!」

男「っ!俺はハッサムを召喚っ!高い攻撃力と守備力を備えたモンスターだ!さっきのようにはいかないぜっ!」

幼女「かっとびんぐだー」

男・男友「「俺っ!」」

幼女「ノリがよすぎなのだ………」

男友「ハッサムか……。なら、俺はヤドキングを手持ちに戻し、ニドキングをフィールドに召喚するっ!さらに、ケッキングはゲンガーにシャドークローっ!」

男「かかったっ!」

ゲンガーの
  みちづれ

男友「なっ!?」

男「この技は、使用したモンスターが戦闘不能となったとき、戦闘不能にしたモンスターを、戦闘不能にするっ!働くニート、撃破ぁっ!」

バリィィン

男友「ちっ、ケッキングが。だが、ハッサムはニドキングにたいして有効打はない。さらに、そちらは二体のモンスターしか残っていないが、こちらにはまだ三体のモンスターが残っているっ!」

男「おいおい、まだ俺のバトルフェイズは終わってないんだぜ?」

ハッサムの
  つるぎのまい

男「これで、俺のハッサムの、攻撃力は二倍っ!さらに、俺はゲンガーがやられたことにより、カビゴンを召喚!」

男友「くっ……俺はヤドキングを召喚して、ターンエンドだ。」

幼女「シロウトだからこそ、へんたいがたにもおどろかないし、イヒョウをつかれたりするのだー。」

男友「だがっ!この戦いに負けるわけにはいかねぇんだっ!ニドキング、大文字だっ!」

男「どうした、男友、今日はずいぶんと読みが甘いじゃないか。持ち物発動っ!オッカのみ!」

男友「な、なにっ!?」

幼女「はんげんみっ!おにーちゃんはバトルのなかでせいちょうしてるというのだー?」

ハッサムの
  シザークロス
男「半分しか残っていない体力では、この攻撃は受けきれまいっ!浜田っ、撃破ぁっ!」

バリィィン

男友「ちっ、やられやがったか……それに、やつはあと一回攻撃を残している。」

カビゴンの
  のしかかり

幼女「イリョクではなく、ツイカコウカをねらったのかー?」

ニドキングはマヒしてしまった
カビゴンにどくのとげがささった

男・男友「「なにっ!?」」

幼女「どっちもうんがないのだー。」

男友「俺はボスゴドラを召喚し、ターンエンドだ。」

男「お互いに手負いのモンスターを抱えているこの状況。相手は無傷のボスゴドラがいるぶん若干有利か?」ポチッ

男友「どちらにせよ、このターンが勝負の決め手となるな。」カッ

男「麻痺した以上、この面子だと俺のハッサムが最速っ!ハッサム、シザークロ―――」

男友「あまいっ!」

ニドキングの
  ふいうち

男友「勝ちを確信すると、手が緩む、それが、お前の悪い癖だっ!」

男「っだが、ハッサムは鋼タイプ!悪タイプの技など―――」

男友「乱数で耐えた貴様のハッサムに、ニドキングの珠不意打ちが耐えられると思うなっ!ハッサム粉砕っ!」

バリィィン

男「………くっ」

男友「まだだっ!もう1つの攻撃を俺は残しているっ!ボスゴドラ、諸刃の頭突きだっ!」

しかし、ボスゴドラの攻撃は外れたっ!

男「くふふ、くはははっ!俺にもまだ幸運の女神ってやつがついてるようだなっ!カビゴン、その力をもってして、2体まとめてなぎはらえっ!」

カビゴンの
  じしん

効果は抜群だ
ニドキングはたおれた
効果は抜群だ
急所に当たった!

男友「くっ!」

男「ここで、急所とは運がいいっ!これで、お前の敗けは―――」

幼女「えぃ」ポチッ

bgm
♪~遊星のテーマ~♪

男「ば、バカなっ!4倍弱点っ!ましてや急所だぞっ!なぜ耐えられるっ!」

男友「………アブねぇアブねぇ。hに極振りしてなきゃ、負けてたかも知れねぇな。」

男「くっ!ターンエンドだっ!」

男友「いくぜ?男友。この攻撃が俺の最後の攻撃だ。かわすことができればお前の勝ち。かわせなかったときは……言うまでもないよな?」

男「あぁ、これは闇のゲーム。負けたときのことくらい理解してるさ。」

幼女「そういえば、おねーちゃんがまだかえってきてないのだー。ん?」

男「これが、俺の……いやっ!」

男友「俺たちのっ!」

男・男友「「ラストバトルだっ!」」

男友「俺の運と貴様の運!どちらが強いか!勝負だっ!ボスゴドラ、諸刃の頭突きぃっ!」

キュイイイインカッ!

幼女「あ、ありのままいまおこったことをはなすぜっ!ともにぃが、かったとおもったらふたりとも、ちにたおれふしていたっ!ヤミノゲームとか、そんなちゃちなものじゃないっ!もっとおそろしいもののへんりんをあじわったぜ!」

女「ふふ、うふふふふ………ねぇ、二人ともぉ?どうして私がばつゲームで幼女ちゃんがご褒美なのかなぁ?」

男「いや、……だって、……女さん……グハッ」メギョッ

女「口答えしないの~。椅子は黙っていなさーい。」ブンッドゴォ

男・男友「「グボォッ!」」

女「幼女ちゃーん、ちょっと待っててねー。あと少ししたら、真っ赤な二人掛けソファー作るから。」ドバゴショォ

幼女「ワタシはそれにはすわらないのだー。おねーちゃんが一人で座るといいのだー。」

男vs男友戦
男友の勝利で終了。

正直、ダメージ計算と、ステータス計算いい加減だったけど、補足。
ボスゴドラは勇敢こだわりハチマキ持ちです。
ニドキングは、攻撃補正の、性格とac調整の二刀流構成。
ヤドキングはhd特化で、サポート。
ケッキングは意地っ張りのha力のハチマキ持ち。
中速が多かったから、トリパにしづらかった……
あと、毒や珠ダメージの描写が甘かったことを反省。

まだ要望ある?
男と男友は、とある事情により、バトルはできません。

お兄ちゃんloveの妹キャラしか浮かばなかったから、対戦相手は女で。

ということで女パーティを>>167が決めて。
ルールは>>170が選択。
特殊ルールなら、細かい指定までよろしく。

女手持ち バンギラス メタグロス ハッサム ジバコイル エンペルト ラムパルド

今さらだけど、これひどいスレタイ詐欺だよな………

シングル六ぴき 制限なし

男妹「やっほー。なんだかたのしそうなので、私もまぜ………キャァァァァアアアア!」

幼女「うるさいのだー。」

女「いらっしゃぁーい、妹ちゃん」ユラァリ

男妹「なんですかっ、これっ!なんなんですかこれっ!どうしてお兄ちゃんが斬新なオブジェみたいな形になってるんですかっ!そして、なんで、女さんはお兄ちゃんの上に座ってるんですっ!」

女「闇のゲームの敗者の末路?」

幼女「セイカクにはヤミノゲームのプレイヤーのまつろなのだー。」

男妹「わ、わけがわかりませんっ!」

幼女「実はかくかくしかじかなのでー。」

幼女説明中

男妹「………わかりました。つまり、お兄ちゃんは罰ゲームで女さんの椅子になってるわけですね。」

幼女「そういうことなのだー。


男妹「なんて、羨ましい………」

幼女「なにかいったのだー?」

男妹「いえ、何も。……それにしても、友さんはどこですか?幼女ちゃんの椅子になっているようにも見えませんが……」

女「あー、友ならそこら辺でペーストになってるんじゃない?」

男妹「さらっと、恐ろしいことを言わないでください。」

幼女「さんしょうがぞうは、『ひぐらしのなく頃に』の鬼隠しへんのボウトウシーンなのだー。」

男妹「では、女さん。私とバトルしてください。」

女「いいけど、なんで?」

男妹「お兄ちゃんにすわ……お兄ちゃんを解放するためです。私が勝ったら、その椅子から退いていただきます。」

女「さりげなく欲望が混ざってるね………一応、二人掛けくらいならできると思うけど………」

男「いや………む、り………おんな……おもっ――ブゲラッ」ゴキュ

女「なんかいったー?」

男「いえ、なにも………」

男妹「お兄ちゃん、待っててくださいね。すぐに解放してあげますから。」

女「そう簡単にいくかな?」

男妹「信じる力は奇跡を起こすんですっ!」

幼女「ではではー、コンカイは66のシングルフルバトル、いざ、じんじょうにー」

女・男妹「「バトルっ!」」

ネタは決定したけど、バトル構想が全くできてないので、検証バトルした上で書き始めます。

設定
女………努力値は振るけど、個体値は見ない。
男妹………努力値と個体値はきちんと調整する。

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