八幡「俺の永遠の恋人」 (101)

何ヶ月前から書こうと思っていたけど、ようやく投稿できた。
いちおうジャンルはラブコメ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443892525

八幡「………」ゴクゴク

八幡「やっぱマックスコーヒーは最高だわ」

結衣「ヒッキーまたそれ飲んでる」

雪乃「よく飽きないわね」

八幡「あきるわけねえだろ。マックスコーヒーは俺のソウルドリンクだ」

結衣「それにしたって飲みすぎだよ!ヒッキーが自販機でそれ以外買っているの見たことないし!」

八幡「いいんだよ。俺はこれが一番好きなんだ、っていうか愛してる」

結衣「ヒッキーキモ!まじキモイから!そんな甘すぎ飲み物のどこがいいのさ!」

雪乃「全くあきれたものね…いくら現実の女に相手にされないからって、缶コーヒーごときに愛を語るなんて人間として終わっているわね。もはや中毒だわ、即刻飲むのをやめなさい」

八幡「…おい」

「「!?」」ビクッ

八幡「俺の事はいくらでも悪くいってもいいがマックスコーヒーを侮辱するんじゃねえ!!!」

結衣「ヒ、ヒッキー」

雪乃「な、何をムキになって…」

八幡「マックスコーヒーがおまえらに何をしたっていうんだ!何も悪い事してねえだろ!
俺の存在をキモイとか死ぬとかいうならわかるがなんでマックスコーヒーまで否定されないといけねえんだ!悪口なら俺にいえ!!」

八幡「もし、おまえらが誰かにサブレやパンさんの存在を否定されたり、見下されたら怒りや悲しみが湧くだろう?」

雪乃「そ、それは…」

結衣「そうだけど…」

八幡「わかったら、もう二度マックスコーヒーを悪くいうな!雪ノ下さんに理性の化物言われた俺でも我慢の限度があるんだよ!」

雪乃「わ、悪かったわ」

結衣「ゴメン…ヒッキー」

八幡「オレみたいな下級民族に謝らなくていい、マックスコーヒーに謝ってくれ」

結衣(いくらなんでも自分を軽く見すぎだよヒッキー)

雪乃(さすがに自分の事を卑下しすぎているわ…比企谷くん)

結衣「あまり飲んだことないのに悪くいってゴメン…」

雪乃「飲んだことさえないのに先入観で決めつけてたのは私の軽率だったわ…」






雪乃「ねえ比企谷くん」

八幡「なんだ?」

雪乃「あなたがその…マックスコーヒーへの想いはなぜそこまで強いのかしら?」

結衣「教えてよヒッキー!普段怒らないヒッキーが怒るくらいだから何か理由があるんでしょ?」

八幡「…マックスコーヒーは俺の心の支えであり、オアシスなんだよ」

雪乃「そ、そこまで…」

結衣「昔、何があったのヒッキー」

八幡「……俺の小、中学時代そのころは戸塚もいなかった…小町は学年違って一緒にいられなかったし…いや巻き込みたくなかった」

結衣(ヒッキーさいちゃんと小町ちゃん好き過ぎでしょ…)

雪乃(相変わらずボッチだったのね)

八幡「まさに孤立無援だ。味方は誰もいない敵or傍観者だけだ」

八幡「無視されたり、裏切られたり、悪者にされたり、押し付けられた事なんて、もはや数え切れない学校生活だった」

雪乃「………」

結衣「ヒッキー…」

八幡「当然先生は見て見ぬふり、平塚先生のような人は誰もいなかった…」

八幡「だが、唯一俺を心身共に癒やして元気を与えてくれた存在があった。それがマックスコーヒーだ」

八幡「こいつの甘さは辛い現実を忘れさせてくれる…マックスコーヒーを飲んでいる時間だけが辛い現実から俺を解放し、生きる希望を与えてくれた」

八幡「いつも変わらぬ美味しさは常にオレの関係を裏切らず、いつもオレと共にいること実感させてくれた」

八幡「俺は幼い頃から小町にばっかりかまっていた親から放置され続けた…
俺にとってマックスコーヒーは親の数百万倍以上の愛をくれる存在なのだ!」

結衣「ヒッキーかわいそう…」

雪乃「…さすがに気の毒だわ」

八幡「断言する!もしマックスコーヒーがなければ俺はここにいない!引きこもりか、家から追い出されてホームレスになってる」

結衣「ええええー!?」

雪乃「そ、それは大げさじゃないかしら?」

八幡「いやそんなことはない。ドラクエで例えるならホイミ使えないキャラが、やくそうすらない状態で洞窟の奥をうろついているようなものだ」

結衣「死んじゃうじゃん!」

八幡「だろ」

結衣(そっか…こうしてヒッキーに出会えたのはマックスコーヒーのおかげかもしれないんだ………
ヒッキーがヒッキーだったら、サブレも死んでいたし、ゆきのんと今の関係になれなかったかも…)

雪乃(もし由比ヶ浜さんと友達になれなかったら、私は友達0の寂しい女…比企谷くんみたいな理解者にも会えずあの部室で独りぼっち…)

八幡「マックスコーヒーは俺にとってかけがえのない大事なものだ!そして愛すべき存在!ずっと俺を支えてきた…」

八幡「俺の心の平穏はマックスコーヒーと共にある!」

八幡(愛しているぜ…マックスコーヒー)



いろは「なるほど!これはいいことを聞きました♪」




自販機エリア

いろは「私がせんぱいと同じくマックスコーヒー好きになって、共感し合えば!せんぱいの私への好感度は急上昇間違いなしです!」

いろは「早速買って飲んで見ましょう」ガコン

いろは「………」つマックスコーヒー

いろは「………」ゴクゴク

いろは「甘っ!!」

いろは「ちょっと甘すぎじゃありませんか!これ!」

いろは「今日はチョコ食べたし、これ以上糖分取るのはやめておきましょう…女の子はいろいろと大変なんです。
残りは明日に飲もう…」テクテク


?「………」

?「………」キョロキョロ

?「………」ガコン

?「………」つマックスコーヒー

?「………」ゴクゴク

?「♪~」

比企谷家

八幡「ただいま…小町はまだ帰ってきてないみたいだな」ガチャ

マックスコーヒー「………」

八幡「ふぅ…」ドサッ

八幡(俺の部屋に飾られているマックスコーヒーは幼稚園の頃の物だ…あの時運命を感じたものだ。
そしてそれ以来俺はこいつに支えられてきた…)

八幡「マックスコーヒーがない人生なんて考えられないぜ」

八幡「俺とおまえは運命共同体。死ぬまで一緒だ」

『うれしい』

八幡「えっ?」

パアアア

八幡「うおっ!? なんだこれ? まぶしい…」

八幡(突然飾っていたマックスコーヒーがものすごく光り、目を開けるとそこには…)

「八幡様…」

八幡(ものすごく美少女がいた…髪はロングの茶髪でスタイルはすごくいい。胸はなんと由比ヶ浜や雪ノ下さんと同ランクでそれなのにウエストはキュとしまっている。
さらに口元は小町ぽくて八重歯も似てる、目元は少し戸塚ぽくて、正直かなりグッときた)

八幡「あ、あんた一体どこから来た!俺のマックスコーヒーをどこにやった!」

「八幡様ー!!」ダキッ

八幡「ちょ、あんたなんでいきなり抱きついてきてんですか///」

八幡(な、なにこれ!? この感触やばくね? すげー大きいのが当たてんだけど…それにこの甘い匂い…すげーいやされるわ…ってゆうかすげーなじむ!なじむぞ!)

「ああ…八幡様とこうして抱きしめ合えるなんて幸せ///」

八幡「は、八幡様? ちょっと待て!俺はあんたに会ったことも言われたこともないぞ!」バッ

「私ですよ!私!マックスコーヒーで~す♪いつも愛をもらってます!キャ///」

八幡「………はっ?」

八幡(なにいってんのこいつ? 今、こいつマックスコーヒーって言わなかったか? いくら騙すにしても、もっとマシな嘘をつけよ…それとも電波的に怪しい奴なのか?)

八幡「ウ、ウソつけ!なんでマックスコーヒーが人型になるんだ!? ありえねえだろ!」

マックスコーヒー「九十九神って奴ですよ♪長年使っていた物に魂が宿って動き出すアレですよ♪」

八幡「はっ?」

八幡(たしか…ぬ~べ~とかGS美神などのオカルトコメディによく出てくるけど…いやいや!さすがにないでしょ!)

八幡(でもなんでだろう………初めて会った気がしねえんだよな、この人…)

八幡「じゃ、じゃあ証拠を見せて見ろよ。なんかできんだろ?」

マックスコーヒー「じゃあ…えい!」ボン

八幡「なっ!? マッ缶になっただと…」

マックスコーヒー「正確には元の姿に戻っただけですけどね」

八幡「うおっ!この姿でもしゃべれるのか?」

マックスコーヒー「当然ですよ♪私は九十九神。つまり妖怪なのですから」ボン

八幡(ま、また美少女になった///)

マックスコーヒー「信じてもらえましたか?」

八幡(普段のオレなら、トリックだろ!とかオレを騙すためのドッキリか!と、疑うところだが……なぜだ…? この子の事を無性に信じたくなる。
こんな非現実的な状況でもなぜか俺の心はすごく落ち着いているし、この甘くて落ち着く匂いは………そうかマックスコーヒーの匂いだったのか)

マックスコーヒー「八幡様…」ウルウル

八幡(おい…そんな目で見るなよ…抱きしめたくなっちゃうだろ。くっそ!なんだこのかわいさ!反則だろ!なにこのかわいい生き物? プロボッチの俺の強固な心でもズギュンときちまったよ!」

マックスコーヒー「は、八幡様///か、かわいいだろって…う、うれしい///」

八幡「えっ? もしかして…声に出ていた?」

マックスコーヒー「はい///」

八幡(うおおおおお!!!やっべー本音ダダ漏れしてたぁぁ!!この後、俺はドン引きされて軽蔑の目で見られながら、うわっキモ!とつぶかれてしまうんだ…)

マックスコーヒー「よかった…八幡様から見て私はかわいく見えるんですね!よかった♪えへへ///」

八幡「!?」ズギュン

八幡(なん……だ…と…引くどころか喜んでいるだと…? そんな無邪気な笑顔で…
中学時代のオレだったら、速攻惚れて告白して振られているわ…振られんのかよ!)

八幡(こんなに俺を善意で見てくれる存在が戸塚以外に存在していたとは…妹の小町でさえ、ごみいちゃんと言われる今日この頃…)

八幡「………ほんとにマックスコーヒーなのか?」

マックスコーヒー「はい八幡様!私はマックスコーヒーの九十九神です」

八幡「マジで?」

マックスコーヒー「はい♪」

八幡(人は信用できない……それはプロボッチのオレなら当然のことだ。
だがこの子は人ではない。それにあのマックスコーヒーなのだと…もしそうだとすると無条件で信じたくなっちゃうのおぉぉぉぉ!!)

マックスコーヒー「初キスは八幡様が4歳のころですね///」

八幡「ふひっ!」

八幡(たしかに初めてマックスコーヒー飲んだのはその年齢だった…
その缶は長年飾っていたマックスコーヒーのことで…そんなこと知っているのは俺だけだ(親はすっかり忘れている)」

八幡「お、俺が…こ、こんなかわいい子と、キ、キ、キスを///」

マックスコーヒー「///」

八幡(生きていてよかった…)ジーン

八幡「そ、そうか理由はわからんが、おまえはあのマックスコーヒーなんだな///」

マックスコーヒー「そうです八幡様♪」

八幡「そうか、すごくうれしいぞ!まさかおまえとこうやって話したり触れ合ったりできるなんて夢のようだ!」

マックスコーヒー「ありがとうございます!私も八幡様とこんなことができてうれしいです!それにこんなに早く信じてもらえてよかったです!」

八幡「当たり前だろ!俺がマックスコーヒーを信じないとかありえないだろ!」

マックスコーヒー「八幡様♪」

八幡「それに俺はおまえにいつも助けてもらっているからな」

マックスコーヒー「わ、私の方こそ…いつも愛してもらってうれしいです///」

八幡「えっ? なんで知って…」

マックスコーヒー「いつも八幡様が私を飲む時に仲間の体から想いが伝わってきて///」

八幡(も、もしかして筒抜け…キャアアアア!!)

八幡「そ、そういえば小町や戸塚に似ているのはなぜだ?」

マックスコーヒー「八幡様はその二人にとても好感持っているからです。八幡様の思念が私に影響を与えたのでしょう」

八幡「まあな。マックスコーヒー、戸塚小町は俺が大好きランキングトップ3入りだからな」

マックスコーヒー「八幡様大好き」ギュ

八幡「お、おい…いくら理性の化け物と言われている俺でもマックスコーヒーみたいな超かわいい子にそんなに密着されたら我慢できなくなるぞ///」

マックスコーヒー「むしろバッチコイですよ♪」

八幡「ちょ///」

マックスコーヒー「それに今日だってあの二人から私をかばってくれたじゃないですか」

八幡「雪ノ下と由比ヶ浜か…ああ、いくらあいつらでもマックスコーヒーのことだけは悪くいわれるの我慢できなかったからな」

マックスコーヒー「缶コーヒーである私のことで本気怒ってくれて、とても大事に想われてどんなうれしくて幸せだったか」

八幡「なにいってんだ? なんかじゃない。おまえだからこそ俺はあそこまでムキになったんだ」

マックスコーヒー「八幡様私を抱いてください」

八幡「な、なんですと!?」

マックスコーヒー「それが私の心からの望みであり、未来の私からの願いでもあるんです」

八幡「未来?」

マックスコーヒー「………今から約二十年後、マックスコーヒーは製造禁止になるんです」

八幡「なんだと!? バカな!!そんなことあるはずが!!」

マックスコーヒー「…残念ながらあるんです。新しい法律のせいで…」

八幡「新しい法律だと?」

マックスコーヒー「この先日本は高翌齢化や少子化さらに進み…経済が厳しくなるのです。
両方とも解決できなかった日本は今働ける人材を減らさないようにすることを考え、糖分規制法という法律をつくり出したのです」

八幡「糖分規制法!?」

マックスコーヒー「そのままの意味です。できるだけ糖分を取らせる機会を減らして糖尿病などの病気にかかるリスクを減らす法律です」

マックスコーヒー「糖度の多い商品は廃止、減糖、値上がりなどされていきました…」

マックスコーヒー「そして、その法律はマックスコーヒーにも悪い影響を与え、製造禁止されることに………八幡様は最後まで私たちを救おうと一生懸命がんばっていましたが………結局マックスコーヒーは製造禁止になってしまったのです…」

八幡「…………そ、そんな…」ガクッ

マックスコーヒー「そして未来の私は過去に自分の記憶と想いを送り、消えていきました…実体化さえできていなかった未来の私にできることはそれしかなかったのです…」

八幡「マックスコーヒー…」ポロポロ

マックスコーヒー「泣かないでください八幡様…未来の私も最後まで八幡様に大切に想ってもらえて幸せだったのですから…」ナデナデ

マックスコーヒー「こうして私は八幡様の愛と未来の私の力を受け取って九十九神になれたのです」

八幡「マックスコーヒー…」

マックスコーヒー「私は八幡様を愛してます。最後の私の願い聞いてくれますか?」

八幡「バカやろう!!最後なんかじゃね!生きるんだ!これからもずっと!俺たちは運命共同体だろ!!」

マックスコーヒー「ありがとうございます八幡様。
そんな言葉を言われただけでも私は幸せ者です。
でも本当にいいんですか? 私は人間じゃないんですよ妖怪なんですよ?」

八幡「それがどうした? お前が何者だろうが俺を好きな気持ちは本物だろ。だったら何も問題ねえだろ。
むしろ俺は普通の人間の方がよっぽど怖いね…いつ裏切られるか冤罪にされるかわかったもんじゃねえ…
それにマックスコーヒーみたいなすげー美少女と相思相愛なんて最高じゃねえか」

マックスコーヒー「八幡様大好き♪」ギュ

八幡「俺もだマックスコーヒー。こんなに俺の事想ってくれてありがとな。すげえうれしいぜ。あ、愛しているぜ///」

マックスコーヒー「私も愛してます。世界で一番…」

マックスコーヒー「八幡様…」

八幡「マックスコーヒー…」


このあと滅茶苦茶セックスした

マックスコーヒーと八幡がガチで身も心も結ばれた話はたぶんこのSSが始めてだと思います
もし一線を越えた恋人関係や結婚しているSS知っていたら教えてください
ちなみに未来で八幡はちゃんと結婚してます。雪乃や結衣ではないです。ちょっと意外なキャラです
続き書くべきかどうか…迷ってます。せめて少年漫画の打ち切りエンドぽくていいからやろうかな

三週間以上たってしまった…
とりあえずルミルミSSにロリーパーTシャツがどんな奴かをはるの忘れてました。これです→http://www.google.co.jp/search?tbm=isch&hl=ja&q=%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC&spell=1&sa=X
これがスリーパーが子供を二人連れて行っている絵が入ったTシャツです

翌朝

八幡「なんとすがすがしい朝だ…こんなに気分よく起きれたのは今まで初めてだな」

八幡(これも…)チラッ

マックスコーヒー「zzz」

八幡(マックスコーヒーのおかげだ。マックスコーヒーが俺を心から愛し、受け入れてくれたからだ)

八幡(あのあと俺とマックスコーヒーは愛し合った。今まで理性の化物によって抑圧されていた俺は相当たまっていたようだ)

八幡「途中休憩をいれたとはいえ一晩で八回もマックスコーヒーとやってしまったのだ」

八幡(だがそれも無理はない。俺が長年愛していたこいつがものすごい美少女になり、スタイルもすごくよかったからだ。
俺の事を理解してくれている上に否定もしない。俺なんかを心から愛してくれている…そんな相手を俺が求めてしまうのも無理ないだろ」

マックスコーヒー「ん、んん…」

八幡「お、目が覚めたかマックスコーヒー」

マックスコーヒー「あっ…八幡様おはようございます。昨日はとても幸せでした///好きな人と結ばれるってこんなに満たされるものだったんですね」

八幡「ああ、俺もだ…バカップルの気持ちが少しわかってしまった。これからはリア充爆発しろ!と心の中で愚痴ることができねえな。俺もそのリア充の仲間入りだからな」

マックスコーヒー「エヘヘ…八幡様照れます///」

八幡「くっそ!めっちゃかわいいなおまえ!」ダキッ


マックスコーヒー「は、八幡様///」

八幡「あ~やわらけえ~しかも甘い香りがして心が落ち着くわ…」

マックスコーヒー「私も八幡様と触れあえて気持ちいいです♪心がほわ~となってきます」

八幡「そういえば昨日つい八回もやってしまったが…その大丈夫か? 痛いとこないか?」

八幡(やっぱ初めてで八回はやりすぎだよな…八幡だけに)

マックスコーヒー「…八幡様はほんと優しいですね。大丈夫ですよ八幡様が大事にしてくれましたから♪」

八幡「そうかよかった」ナデナデ

マックスコーヒー「///」

八幡「そろそろ離れとくな…こうしているだけでおまえのこと欲しくなってしまう。マックスコーヒーが相手だと遠慮とか警戒とかしなくていいからつい甘えちまうからな…」

マックスコーヒー「フフ…そこまで信頼してもらえて私は幸せ者ですね…でも私はいつでもバッチコイですから!」

八幡「お、おう///」

マックスコーヒー「あれっ………八幡様」

八幡「どうした?」

マックスコーヒー「目が…これ見てください」つ鏡

八幡「ひいっ!?だ、誰だこいつ!?」

マックスコーヒー「八幡様ですよ。目が輝いてます♪」

八幡「うおっ!!マジか…夢じゃねえのか…俺の目が腐ってない………だと…」

マックスコーヒー「はい、夢じゃないですよ」

八幡「いったい何がどうなってんだ…なにこれ? もしかして俺…超イケメンじゃない?」

マックスコーヒー「はい!八幡様はとってもかっこいいです!素敵です!もちろん私は昔から八幡様はかっこいいと思ってましたけどね♪」

八幡「サンキューな…それにしてもなぜオレの目がこんなに生き生きしているんだ? 少し少女マンガキャラぽくなってんぞ」

マックスコーヒー「少なくとも寝る前はいつもどおりでした」

八幡「…もしかしてあれか? ホルモンのバランスかなんかか?」

マックスコーヒー「ホルモンバランスですか…」

八幡「ああ、昨日おまえと一晩中愛し合ったからだろう///そのおかげでホルモンバランスが安定したのかもしれん…」

マックスコーヒー「そう…なんですか?」

八幡「わからん…だが他に心当たりがない。ほらよくマンガとかで事後、部屋から出てきたキャラがなんか妙にキラキラしている描写や
それを見たキャラが「…なんかつやつやしてる」とかいったりしているだろ? それと似た感じだ…………きっと」

マックスコーヒー「………」

マックスコーヒー(たしかにそうかもしれないけど…私は八幡様のトラウマが和らいだからだと思う)

マックスコーヒー(八幡様は普段からよく誰かと結婚して専業主婦になるといっているけど…ほんとは自分にそんな相手が現れるだろうかと思っていた…)

マックスコーヒー(それは八幡様のつらい過去や黒歴史でできた心の傷のせいだ…そのせいで八幡様は人を簡単に信じることができない。
何か企んでいるのではないか、自分の勘違いではないかっと思うようになってしまった…)

マックスコーヒー(それが昨日私と身も心を結ばれて自分を本気で愛してくれている存在がいることを実感できたから、八幡様の心境が変わってきたのかもしれない…)

八幡「………とりあえずこの目どうしよう?」

マックスコーヒー「別にそのままでもいいんじゃないですか?」

八幡「いや、本人である俺でさえめっちゃびびったから他の奴が見たらもっとビビるんじゃねえの?」

マックスコーヒー「たしかに…」

八幡「そうだ!昔百円ショップで買った伊達メガネがあったな。それでもつけていくか?」ゴソゴソ

八幡「あれっ? 俺どこしまったんだろ」

マックスコーヒー「私も手伝います」

八幡「わりいな」

マックスコーヒー「いえいえ気にしないでください」

八幡「押し入れは俺がやるから机の中を頼む」

マックスコーヒー「わかりました♪」

マックスコーヒー(私、八幡様のさりげない優しさも大好きです♪)

小町の部屋

小町「はぁ…昨日はあまり眠れなかったな」

小町(昨日帰りが遅くなって晩御飯を作って私の兄のことゴミィちゃんを呼びに行った時の事だ)

小町(呼んでも来ないお兄ちゃんのためわざわざお兄ちゃんの部屋までドアを開けた時だった………)

小町(すっぽんぽんのお兄ちゃんがベッドの上で腰を振っていたのだ!!)

小町(しかも『マックスコーヒー!マックスコーヒー!』と一人で叫びながら…)

小町(見た瞬間小町の頭の中は真っ白になった…)

小町(あまりのショックでお兄ちゃんの部屋のドアを静かに閉めた後の事はほとんど覚えていない………いつの間にか小町は自分の部屋にいてボーとしていたようだ………)

小町「まさかウチのお兄ちゃんがこんなに危ない人になっていたとは………」

小町「いくらお兄ちゃんでも女性に完全に希望なくしてマックスコーヒーに走るとは思ってもいなかった…
ほんとお父さん達が出張でよかったよ…」ハア~

小町「雪乃さんや結衣さんに相談しようと思ったけどやめた………それを聞いて二人がお兄ちゃんから離れてしまうかもしれないし…」

小町「昨日のはきっと私の悪夢に違いない!!受験勉強で小町は疲れているからあんなシュールな夢を見たんだ!
そうだよ!今日だって小町が朝ご飯を作って待っていたら、いつもどおり気だるそうにしながらお兄ちゃんがやってくるんだ!」

小町「うん!そうに決まっている!…でもしばらくお兄ちゃんに優しく接してあげよう
今日の朝ご飯は豪勢に…」ガチャ

八幡「おっ、小町おはよう。おまえもトイレか?」

小町「ひ、ひい!! だ、誰ですかあなたは!? こんな朝早くから人の家で何を!?」

八幡「…何言ってんだよ小町。俺だよ俺、おまえのお兄ちゃんだ」

小町「嘘だ!!!」クワッ

八幡「!?」

小町「お兄ちゃんはそんなに目が輝いていない!!!目が腐っているんだ!!こんなのお兄ちゃんじゃない!!!」

八幡「ひ、ひでえ………」

小町「お兄ちゃんを返せええぇ!!この偽物め!!」ウガァ

八幡「たしかに俺も『誰だこいつ!?』と思ったが偽物はひどくないか…」

小町「黙れ!!小町のお兄ちゃんをどこにやった!!絶対騙されないんだから!!」

八幡「だったら声とか髪型とかで気づいてくれよ」

小町「…………えっ…ほ、ほんとに……お兄ちゃん…………なの?」

八幡「おう…信じられないかもしれんが俺だ。小町の愛するお兄ちゃんだぞ」

小町「………」

八幡「……小町?」

小町「………」

マックスコーヒー(返事がない…ただの屍のようだ)

八幡「とりあえずもう少し寝ていろ…まだ時間に余裕にあんだろ」

小町「………う…うん」フラッ

小町「…もう少し寝てくる」ガチャ

八幡「おう、朝飯は無理して作らなくていいからな」

八幡「………」

マックスコーヒー「………」

八幡「わかってはいたが、あんなに驚かれるなんてやっぱりショックだな…」シュン

マックスコーヒー「八幡様よしよし」ナデナデ

小町「朝起きたらウチのゴミィちゃんがかなりのイケメンになっていた…………なにこの状況?」

小町(昨日はマックスコーヒーの名を叫びながら腰振っていたし…今日はいきなり超イケメンになってるし、小町わけがわからないよ…)

小町(でもあんなにイケメンになったのは小町的に超ポイント高ーーーーーい!!)

小町(だけど昨日珍行動見た後じゃ安心もできないよ…もしかして小町貞操の危機かも!!ううん、大丈夫!お兄ちゃんはリスクリターンだけはしっかりしているんだから!!)

小町(でもあんなにかっこいいお兄ちゃんなら………ありかなと、ちょっぴり思う私もいたりする…ああー!!やっぱり睡眠不足でせいで変な思考パターンになってる!!)ブンブン

八幡「どうやら気づいてなかったみたいだな…おまえのこと」

マックスコーヒー「それはそうですよ。普通の人には私の事見えませんから」

マックスコーヒー「かなり霊感の強い人かすごくマックスコーヒーが好きな人ぐらいにしか見えないでしょう」

八幡「そうか。ならいつでも俺の側にいられるんだな」

マックスコーヒー「はい!もちろんですよ!私も八幡様といつまでも側にいたいです」

八幡「マックスコーヒー…」ギュ

マックスコーヒー「八幡様…」ギュ

「「し、しあわせ~」」


マックスコーヒー「と、とりあえず///朝ご飯にしましょうか…」

八幡「あ、ああ…そういえば俺たちずっと部屋にこもりきりだったからな。昨日も晩飯食べないでマックスコーヒーと…」

マックスコーヒー「///」

八幡「あと休憩しながら話もしていたからな。俺がトイレ行った時以外」

マックスコーヒー「はい、昨日はとっても楽しかったです」

八幡「俺もおまえ作り出すマックスコーヒーやマックスコーヒー味のクッキー最高だったぜ」

マックスコーヒー「エヘヘ…私の得意技ですから」ブルン

八幡(うおっ!すごいメロン揺れまくりだ…俺じゃなかったら手を出しているぜ)

八幡「ああ、さすがあの嫁だ」

マックスコーヒー「八幡様たら///」

八幡「ははは!こいつ~」ツン

八幡(なにこのやるとり!まるでバカップルみたいじゃん俺!だがこれはいいものだ…)ニヘラ

八幡(いや!たとえ万が一人間の女と恋人になったとしても俺はこうならない!相手がマックスコーヒーだからこうなるんだ!そうに決まっている!
結局平塚先生の貰い手がいなくて、代わりに俺が平塚先生貰ったとしても絶対こうはならない!!)

マックスコーヒー「そういえば嫁といえば八幡はあの方と結婚するんですよね。そのとき私の立場はどんな風なのでしょうか?」

八幡「そういえばおまえ昨日言っていたな。話によれば俺が将来結婚するって、誰だそいつ?」

マックスコーヒー「う~ん教えてあげたいのですけど…その人の名前知ったら八幡様がその人を意識しすぎて気まずくなるでしょ」

八幡「た、たしかにそうだな…」

八幡「じゃあ、その人マックスコーヒーが好きか」

マックスコーヒー「はい」

八幡「なら問題ない」

マックスコーヒー「…でも私がつくもがみになって実体化して八幡様と結ばれたから、私の知ってる八幡様の過去と変わってきているので今回もその人と必ず結ばれるとは限らないのです…」シュン

八幡「……そうか」

マックスコーヒー「………」

八幡「まあ気にすんな。今の時点では赤の他人であって恋人にすらなってないんだろ? 何も問題ない…まさか戸塚が結婚相手とか?」

マックスコーヒー「いえ違います女性です」

八幡「なら問題ない。戸塚だったらフラグが折れたーっと、泣いていたかもしれんが…」

八幡(とつかわいい…フヒッ!)ニタ~

マックスコーヒー「八幡様…」

八幡「そうだ…さっきの俺の目の騒動で言い忘れていたけどいつまでもマックスコーヒーと呼ぶと他のマッ缶と名前かぶるだろ。
だから俺の愛するマックスコーヒーの名前を決めたんだ」

マックスコーヒー「ほんとですか!」

八幡「ああ、マックスコーヒーを略して『マコ』マコってどうだ?」

マコ「うれしいです…とても。八幡様が私のために新しい名前をつけてくださるなんて…」グスッ

八幡「な、泣くなよ…マコ。おまえは俺にとって大切な存在なんだ!今まで十年以上もおまえの存在で救われてきたんだ!これくらい当然だろ!」

マコ「八幡様…」

八幡「マコ…おまえは俺が絶対守る!絶対未来を変えてやるからな!」

マコ「はい!八幡様信じてます!」

八幡(ぬ~べ~だって雪女と結婚したし、安倍晴明の母親が狐という説もある)

八幡(たとえ人間じゃなくてもかまわない!こいつが俺を好きなことに変わりはないんだからな!
俺だってこいつが大好きだ!だからマックスコーヒー…いやマコを幸せにしてみせる!)

たぶん小町は八幡の姿を見た時、ネットしない老人がこれを見て驚いた以上に驚いた→http://m.youtube.com/watch?v=x-Lzcluv7JM&itct=CDwQpDAYASITCMqunoD458gCFSqNWAod_fIHElIY44GC44KK44GM44Go44GG44Km44K144Ku&gl=JP&hl=ja&client=mv-google
八幡が結婚する相手はゆきのんと結衣以外の人です…(未来と同じ)
ほんとは結衣のクッキー(木炭?)が活躍するとこまで書きたかったけど思ったように文が書けず今日はここまです
ちなみにうちに十年以上前に百円ショップで買ったサングラスがあります…親はダサいから捨てろっといいます…たしかにしょぼいけど

作者、または作者とISP・地域が同一の書き込み
八幡「俺の永遠の恋人」
八幡「俺の永遠の恋人」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443892525/)
2016/05/10(火) 00:32:36.79

通学路

八幡『小町が学校休むって珍しかったな…

マコ『そうですね…』

八幡(あいつ…そんなにショックだったのかよ八幡泣きそう…)

八幡『しかしマコってやっぱすげーな
テレパシーで会話できるって、おかげでいつでもおまえと会話できる』

マコ『ありがとうございます八幡様♪普通の人には私の姿が見えてないのでテレパシーで会話しないと周りの人が八幡様がエア友達と話しているようにしか見えないので』

八幡『だな…それにしても』

「「………」」チラッ

モブ1「あの人マジかっこよくない」

モブ2「素敵…」

八幡『メガネにして目を隠しているのになんでこんなに見てる人のいんの』

マコ『八幡様の魅力はメガネで隠してきれないんですよ』

八幡「………はぁ」憂鬱そうに

モブたち「キャー」

モブ1「クールでかっこいい」

モブ2「あの人そうむこうの制服着てるってことは頭もかなりいいんじゃ」

モブ3「なにそれステータス高すぎ!あんな人と将来結婚できる人が羨ましいし」

マコ『かなりモテててますね…八幡様今どんな気分ですか』

八幡『正直かなりウザイ…ボッチは周りの声や視線に敏感だからな…あんな見た目だけで相手を判断するような奴は関わりたくない』





今回はここまで
今日中まで急いで投下したから誤字確認する暇なかった…八陽も

ひっそり更新

雪乃「あのアホ毛は比企谷くん…?」

雪乃「いいえ違うわね…メガネしてるし気だるそうにしてないし別人ね」


八幡(マコが見える人物か…まず小町は見えてなかったし、昨日の様子だと雪ノ下や由比ヶ浜は見えるわけないだろうな…)

八幡(いや、そんなことよりマコを救う方法考えねえとな…とにかく私立文系はやめてもっと上の学校目指すか…)フム

モブ女1「キャアアー!見て見て!あの思考中の表情!」
モブ2「なんか知的って感じ!」
モブ3「ルルーシュくんみたい!」

「「「キャアアアアアー!!!」」」

八幡『ウゼェ…』

マコ『仕方ないですよ八幡様はかっこいいですから♪』

八幡『これじゃあうるさくておちおち考え事もできん』

マコ『考え事って何ですか?』

八幡『決まってんだろ。お前を救うため今後の人生どうするべきかだ』

マコ『八幡様そこまで私の事を…』

八幡『たりめえだろ。ここはうるせえしさっさと行くぞ///』

マコ『はい八幡♪』スタスタ


モブ女1「あーあ行っちゃった…」
モブ女2「ウチら学校と方角違うもんね残念」
モブ女3「こんなことなら私も総武高行けばよかった」



八幡「ここまでくれば大丈夫だろ」

マコ『八幡様が誉められるのはうれしいけど…なんだかちょっと寂しいです』シュン

八幡『俺はおまえさえいれば十分だよ』ダキッ

マコ『は、八幡様///』


優美子「昨日ポケモン対戦してたら回線厨ばかりにあたって勝ちが無効になったし…マジムカツク!」

結衣「それは災難だね…」

姫菜「じゃあポケモンの別の楽しみ方見つければいいじゃん」

優美子「なにコンテスト?」

姫菜「ちがうちがう!『これはおじさんの金の玉だ有効に活用してくれたまえ。おじさんの金の玉だからね!』とか!
くっつきバリをくれる二人の男がくっつき合ってるとこ(たぶんホモ)や観覧車に一緒に乗る山男(ホモ)とかでBLネタにして愚腐腐腐腐腐腐…」ブシャアアー

優美子「姫菜擬態しろし!人見てるし!」

結衣「あ、あれは…ヒッ…」

結衣(って、危ない危ない…全然知らない人だった。ヒッキーいつも猫背だしそれになんかオーラというか雰囲気全く違うし別人だよ…ね?)

優美子「ちょっと結衣!恋人同士仲良く歩いて登校してるの奴らの邪魔しちゃダメだし!」

結衣「えっ、優美子なにいってんの?あの人一人だよ?」

優美子「はっ、なにいってんだし!めちゃくちゃキレイな人を抱き寄せながら歩いてんじゃん!」

姫菜「優美子私にもそんな人見えないけど…」

優美子「姫菜まで…でもたしかにどう見ても」ゴシゴシ

姫菜「はっ!ついに優美子にも高い妄想力が目ざめたの!?愚腐腐腐…これはイケるかも…」ブツブツ

結衣「ひ、姫菜なんか怖い…」

姫菜「優美子はきっと目覚めたばかりできっとまだコントロールできてないんだよ!だからほんとは男だけど女に見えているんだよ。
きっとあのイケメンくんには男の恋人がいてその強い愛によって生き霊となって…一部の人しか見えてないんだよ!」

結衣「そうなの?」

優美子「いや真に受けんなし…」

姫菜「きっとヒキタニくんの横にも隼人くんの生き霊がいてどこか人気がないとこで…」





八幡『ああ…隼人もう我慢できない…』

葉山?『全く本人ではなく生き霊の俺を求めるとはとんだビッチだな…君は』

八幡『お、お願い……は、はやく…』

葉山?『十回はやるからな…気を失うなよオラッ!』

八幡『アアアアアー!!!』






姫菜「となって…キマシタワアアアアアーーーーーーーーー!!!!!」ブシャアア

優美子「マジ擬態しろし!!」

八幡「な、なんだ今の悪寒は…」

マコ『大丈夫ですか!私が暖めてあげます!』ギュ

八幡『もうおさまったから平気だ。ありがとな』ナデナデ

マコ『エヘヘ…』(≧∇≦)


結衣「どうしよ優美子!ティシュ足りないよ!」

優美子「近くの公園連れていって水道で顔洗わせるしかないし…んっ?」

結衣「なんか甘い匂いしない?」

姫菜「愚腐腐腐腐腐腐………私は海老名姫菜……この世の全てを腐らせる…」

優美子(これはマックスコーヒーの匂い!まさかあの人があの時のマックスコーヒーの君…?)

八幡(あれは由比ヶ浜たちか?なにやってんだ
ばれると面倒だから知らないふりしとこ)トコトコ

マコ『こうして八幡様と触れ合うことができるなんて幸せです』

八幡『ああ、俺もだ』

八幡(うおっ!Fカップ以上ある美巨乳が腕に挟まって…このままじゃボッキーになってしまう!)

八幡(今までと違って勘違いとかじゃねえからつい求めてしまう…おい!理性の化物どこいった!)

八幡『恋人ができたとたんサルのようにセックスする奴らがいるとは聞いていたが…まさか俺がそいつらと同類だったとは驚きだ』

マコ『いいんですよ八幡様。今まで裏切られ続けてきたんですから…その反動が大きかっただけですよ
いくらでも甘えてください私を求めてください私はいつでもokですから』

八幡『マコ…』

マコ『今日も私をいっぱい可愛がってくださいね八幡様♪』

八幡「フヒッ!」


いろは「!?あの笑い方はやっぱり先輩!!」

いろは「初めは半信半疑でしたけどやっぱり先輩だったんだ…あんなイケメン学校で見かけたことなかったし、生徒会で転校生がくる話聞いてません」

いろは「あのアホ毛見て、もしかしたらと思っていたら本当に先輩だったなんて……あんなイケメンに変貌するなんて反則ですよあんなの///責任とってもらわないと///」

いろは「そうと決まれば作戦開始です!これで先輩の好感度一気にあげて結衣先輩達と差をつけてやります!」


今日はここまで
あーしさんはコーヒーより紅茶派と思う人多いと思います。実際私もそう思ってます
ただ私が八優やりたかったのと意外性とかあーしさんとマックスコーヒーネタを絡ませたかったから、この2つが同時に関係してるSSあまり見たことなかったので

マコ「ここまでが八幡様…つまり、小雪様のお父上と私の馴れ初めです」

小雪「父さんの変態っぷりがよくわかったわ」

マコ「いえいえ。お父上はそのようなお方ではありませんよ」

小雪「空き缶で自家発電する人をノーマルとは呼ばない。
    というか、どうやってチンチン突っ込んだのよ」

マコ「私はただの空き缶ではありません!」

小雪「知ってるわよ。千葉西警察署風説課から認定もらったんでしょ」

マコ「ええ。無害認定もいただきました」

小雪「次はその辺も聞きたいわね」

マコ「長くなりますよ」

小雪「構わないわ」

マコ「ええと、いろは様が八幡様にアタックを決意した所ですね」

小雪「後、その前のマックスコーヒーの君も聞かせてくれる?」

マコ「了解しました」

現代 二年F組教室

八幡「」ガラッ

戸部「あり? ヒキタニ君、なんか変わった?」

大岡「それな」

大和「ほんとそれ」

八幡(何故一目見ただけで俺だとわかるんだよ?)

戸部「いやー、ヒキタニ君がこんなイケメンに化けるとは思わなかったべさ。
   ここまで変わるとなると降参するしかないべ」

大岡「それな」

大和「ほんとそれ」

八幡「大袈裟だっての。そんなに変わっちゃいねーよ」

八幡(男に褒められても嬉しくねー)

戸部「これから色々と大変そうだけどもがんばっぺし」

大岡「それな」

大和「ほんとそれ」

八幡「よせやい。応援される程の事なんか起きねーよ」

八幡の机

八幡『まさか、あの三馬鹿が見抜くとは思わなかった。
    面倒な事にならなかったからよかったが』

マコ『あの方々はちゃんと八幡様を見ておられたという訳ですね』

八幡『海老名さんがいたら鼻血吹き出しそうな理由だな』

マコ『感受性の高い方なのですね』

八幡『俺とは違うタイプの面倒な奴だよ』

マコ『面倒じゃない人間なんていませんものね』

八幡『おっと話してたらご本人の登場だ。大出血してたようだが、病院行く程ではなかったようだな』

マコ『良かったですね』

八幡『さて、勉強だ勉強。未来を変える為には知識が必要だ』

昼食時間

八幡『ふぃー。頭使ったらいつもより腹が減ったな』

マコ『お疲れ様です』

八幡『しかし、ここのクラスは葉山で見慣れてるからかイケメンがもう一人増えても大して驚かないな。
    というか、俺に関心が無いからブサメンになろうとイケメンになろうと何とも思わないのが真相なのだろうが』

マコ『見る目がありませんね』

八幡『良いんだ。騒がれても困るからな』

マコ『ですね』

八幡『だから、しばらくはベストプライスには行かん。あそこは俺の休息所だ。特定される訳にはいかん』

マコ『となると、どこでお昼を取るのですか?』

八幡『奉仕部だ。あそこなら知り合いぐらいしか来ないし、特定されても来る奴なんかいない』

奉仕部前

八幡『流石の雪ノ下でも俺だってわからんだろうからメガネは外しておくか』

マコ『ですね』

奉仕部

八幡「うーっす」

雪乃「やっぱり比企谷君だったのね」

八幡「あ?」

雪乃「今朝見たのよ。あまりに変わり過ぎてて断定できなかったけど」

八幡「相当変わったつもりだけど、やっぱわかるもんなんだな」

雪乃「ここに来た時点で確信できたわ。来る人が限られているもの」

八幡「まあな」

雪乃「それにしても見違えたわね。整形でもしたの?」

八幡「マックスコーヒーを飲んでたら奇跡が起こったんだ」

雪乃「奇跡?」

八幡「言っても信じないだろうが、飲み過ぎて幻が見えた」

雪乃「話がオカルトじみてきたわね」

八幡「妖精と名乗る女でな。それはもう大層な美人だった」

雪乃「定番の男子の妄想ね」

八幡「その妖精と戯れていたら見違えるような二枚目に生まれ変わったって寸法よ」

雪乃「そこは重要な部分でしょう。どうして端折るの?」

八幡「知りたいか? お前程の美人なら必要ないだろ」

雪乃「美しくなりたいから聞いているのではないわ。
   この怪異譚の続きが気になるから聞いているのよ」

八幡「聞いても面白くないぞ。妖精の魔法としか言えんからな」

雪乃「でしょうね。淵かさねが咲朱へと変貌するような現象だもの」

八幡「俺の顔は淵かさねに例えられるような風貌だったのか……」

雪乃「例えよ例え」


雪乃「それで? 妹とキスして顔を交換したという訳ではないのでしょう?」

八幡「お前が『累』を愛読してるのはわかったが、妹とキスというのはやめろ。
    俺は自分が美しくなる為に妹の顔を奪ったりなんかしないぞ」

雪乃「そうね。比企谷くんは愛おしさから小町さんと口付けを交わすものね」

八幡「やめろ。俺は阿良々木暦じゃあないし辰宮洋一郎でも西園寺一斗でもないぞ」

雪乃「どうだか」

八幡「話すからシスコン路線を掘り下げるな。小町の将来に差し障る」

雪乃「それではどうぞ」

八幡「隠すくらいくだらない話だぞ。マックスコーヒーの妖精と一夜を過ごしただけだから」

雪乃「本当に?」

八幡「本当だ。一晩中愛し合ったおかげでホルモンバランスが安定したのかと考えているくらいだ」

雪乃「その妖精と肌を重ねただけでそこまで変わるなら多くの人が彼女を求める事になるわよ」

八幡「そう言われても俺にも原理がわからねえんだよ」

雪乃「残念ね」

雪乃「やっぱり甘いわね。胸焼けしそうだわ……」

雪乃「――あれ? 由比ヶ浜さん、いつの間に来てたの?」

八幡「由比ヶ浜? まだ来てねえだろ」

雪乃「隣にいるじゃない」

八幡(雪ノ下が指差した先にいたのは……)

マコ「…………」

八幡「お前、マコが見えているのか……?」

雪乃「マコ?」

八幡「コイツは由比ヶ浜じゃなくて、さっき言ったマックスコーヒーの妖精だ」

雪乃「彼女が例の妖精さんなの?」

八幡「そうだ」

雪乃「由比ヶ浜さんに瓜二つじゃない」

八幡「そうか? 俺の知り合いの要素が混ざった感じに見えるが」

雪乃「髪の色とか体つきとかを見るとお団子を梳いて髪を伸ばした由比ヶ浜さんという風に見えるわ」

>>97
×お団子を梳いて

○お団子を解いて

ぶっちゃけるとガハマさんがお団子頭じゃなくなるとマコとそっくりになるという訳です

>>96の前にこれ入れるの忘れてたわ

雪乃「喋り続けたら喉が渇いたわ」

八幡「何故サラッとマッ缶が出てくる?」

雪乃「昨日あなたが狂ったように『マックスコーヒー! マックスコーヒー!』と連呼してたら飲みたくなったのよ」

八幡「訳も分からずファビョった身としては、あれくらいで影響されるとか疑問なんすけど……」

雪乃「比企谷くんへの依存心の表れね。自分が嫌になる」

八幡(そう言って雪ノ下はマックスコーヒーを飲みだした。
    ゴクッゴクッと鳴る白い喉を思わず凝視)

雪乃「やっぱり甘いわね。胸焼けしそうだわ……」

念の為に、順番としてはこうなる
1.雪乃、イケメン化した八幡と対面(>>94

2.イケメン化の理由を問う(>>95

3.喉が渇いたので水分補給(>>99

4.マコを見る事ができるようになった(>>97

八幡「まあそう言われればそう見えるな。でも、顔はよく見ると違う気がするんだが」

雪乃「そうかしらね」

八幡「もっとよく見てみろ」

雪乃「初対面の人をジロジロ眺めまわすのは失礼じゃない」

八幡「そうなんだがな……」

雪乃「マコさんと言ったかしら? あなたのご主人がもっと見ろと言うのだけれど、あなたはどうなの?」

マコ「私は構いませんよ。減るものではありませんし、ええと……」

雪乃「雪乃よ」

マコ「はい。雪乃さん」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月04日 (日) 07:39:35   ID: 7-X_1Stc

続けて!プリーズ!(っ´ω`c)

2 :  SS好きの774さん   2015年10月04日 (日) 11:34:10   ID: ViTcuM_m

うおお…なんだこれ

3 :  SS好きの774さん   2015年10月07日 (水) 13:59:41   ID: RyYQz_jH

最後まで全力疾走だったな

4 :  SS好きの774さん   2015年10月09日 (金) 18:36:27   ID: 4abQnG8U

初めて見たけどめちゃっいいやん!!!

5 :  SS好きの774さん   2015年10月11日 (日) 14:20:06   ID: D8CY4pZc

続けろください。

あといろはすはどうなったんだ…?

6 :  SS好きの774さん   2015年10月13日 (火) 03:27:12   ID: WgdrwGHy

いいぞ、もっとやれ。

続けて下さいお願いします

7 :  SS好きの774さん   2016年05月19日 (木) 20:02:33   ID: oOr-5OmT

最後まで駆け抜けろ

凄く面白いので頑張って完走して下さい

8 :  SS好きの774さん   2016年06月13日 (月) 21:26:00   ID: ZBuF1MX4

エタったと思ったらカキコされてるやんけ( ^ω^ )

9 :  SS好きの774さん   2017年07月17日 (月) 12:06:27   ID: vQI1vrT8

今度こそ、最期まで!

10 :  SS好きの774さん   2017年07月20日 (木) 14:10:19   ID: eopjsHgP

これは1じゃない 
乗っ取りだ!

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