れんげ「なっつん何してるん?」夏海「ん?ガソリンの臭いを嗅いでるの」 (7)

夏海「」スーーーーーー

夏海「おっ・・・くぁ・・・ああ」ハァハァ

れんげ「だ、大丈夫なんか?」

夏海「えへへふへへへ」

れんげ「おお幸せそうなのん」

夏海「はぁはぁぐぁ」

蛍「あれ?二人ともどうしたんですか?」

れんげ「なっつんガソリンの臭いを嗅いでるのん」

蛍「え?」

夏海「少しだけ」ゴクゴクゴクゴク

蛍「あ、そんなに飲んで大丈夫なんですか?」

夏海「ギュェーくぉぉおぅ・・・蛍うるさいよさっきから」

蛍「す、すいません」

れんげ「そもそも飲むものじゃないのん」

夏海「っせーんだよ」オラァ

れんげ「ごふ」ボコォ

蛍「れんちゃん!」

夏海「ふーふー」スーーーーーースーーーーーー

小毬「みんなー何してるって夏海あんたまた!」

蛍「れんちゃん!れんちゃん!起きて」

夏海「飲みきっちゃえ」ゴクゴクゴクゴク

小毬「夏海だめ!」

夏海「臭いも一気に嗅げるしさい!・・・あ」

夏海「」

小毬「なつみーーー!」

蛍「れんちゃんーーー!」




小毬「その後夏海は助かったものの・・・障害が残り喋ることすらできなくなった。れんちょんは夏海の力が異様に上がっていたようで内蔵が破裂していた。蛍は引っ越してしまった」





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