【Fate】ロムルス「お前もローマだ」ロビン「は?」【FGO】 (34)


~英霊の座~

ロムルス「お前もローマなのだ」

ロビン「……いやいやいやいや、俺はローマじゃないすからね?」

ロムルス「いや、お前はローマなのだ」

ロビン「だいたいっすよ? ローマってなんなんだって話で」
 

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ロムルス「私(ローマ)がローマだ」

ロビン「ローマがローマとか言われてもワケわかんねえんだっての」

ロムルス「ローマがローマではない。私(ローマ)がローマなのである」

ロビン「……あー、次いきましょ。それで、なんで俺がローマになるワケ?」

ロムルス「私(ローマ)がローマだと認定したからだ」
 

ロビン「だから……なんで俺をローマと認定したんだって聞いてんだよ」

ロムルス「先ず私(ローマ)がローマを見せよう」

ロビン「は?」


ロムルス「 すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム) 」グサッ


ロビン「地面に槍を刺した!?」

ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

ロムルス「見よ、これこそが――ローマである」


ロビン「この大樹……なるほどな。説明されなくてもローマが何か分かる」

ロビン「これがローマか……はは、やっぱり俺なんかはローマじゃないっすわ」

ロムルス「何を言っている?」

ロビン「だって俺は……」
 


ロムルス「お前の宝具に祈りの弓(イー・バウ)があるだろう」

ロビン「ああ」

ロムルス「それは何が起こるものだ?」

ロビン「相手の体内の毒を破裂させたり木を生やした……り……まさか」

ロムルス「その通り、その木もローマである」
 


ロビン「ローマだった……のか……」

ロムルス「つまりお前もローマである」

ロビン「俺もローマ……だったのか……!」

ロムルス「共にローマへと行かん。ロビン・フッド、お前のあるがままに」

ロビン「ああ、分かった……! ――おっと聖杯(?)からのお呼びだ。そんじゃまたな」
 
ロムルス「すべての道はローマに通ずる。またいずれ出会うだろう」
 


~ムーンセル2階層~

ネロ「む、堂々と待っているとは。こちらを甘く見ているようだぞ奏者」

ロビン「いや、そうじゃない。俺の騎士道(ローマ)に従って戦おうって思ってな」

ネロ「ローマだとっ!? よもや同郷か!?」

ロビン「いや、違うが俺もローマだ。そしてよく見りゃ――お前もローマのようだな」


ダン・ザビ(ローマってなんだよ)


これにて完結(ローマ)
 

ジル狩りのために緑茶をPTに入れたら何故かローマが着いてきてたので
もしかすると緑茶もローマなのでは?と思い書いた

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