性におっぴろげな少女との生活 (74)

初めてSS書きます
いいよね、敬語じゃないお兄さん呼び少女。
人来たら書きます

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早すぎませんか


少女「おはよ、お兄さん」

少女「……学校遅刻しちゃうよ、いいの?」

少女「そっか、起きないんだ……」

少女「じゃ、いいかな……」

少女「それでは、お兄さんの朝勃ちおにいさん、いただきま――――」

少女「……もう、そんな大げさに反応することないでしょ?」

少女「んー……まあ広義で言えば犯罪だけど、世の中には便利な言葉があってね?」

少女「バレなきゃ犯罪じゃないんですよぅあいだっ!」

少女「……暴力反対」


ちょっとしか書き溜めしてないから五分毎ぐらいで…


少女「召し上がれ、お兄さん」

少女「ありがたく食べてね、美少女小○生の手料理食べられる人なんてそうそういないよ?」

少女「……おいし?」

少女「そっか、よかった」

少女「じゃ、御代はお兄さんの白いのでいいから」

少女「……いや、飲みかけの牛乳とかじゃなくて……」

少女「……むっ、言っとくけど、私クラスじゃ結構おっぱいおっきいほうなんだよ?」

少女「……ちぇー、しょうがないなぁ」

少女「お帰り、お兄さん」

少女「ふふ、いつもバイトお疲れ様」

少女「私をご飯にする? お風呂で私と洗いっこ? それとも素直にゴートゥーベッド?」

少女「…………」

少女「あのさ、さすがに無視して上がってくのは堪えるんだけど」

少女「なにいってんのさ、お兄さん……」

少女「私がこういうことしなくなったら明らかにスレタイ違反でしょうがいだぁっ!」

少女「もう、迷わずチョップかますのやめてよ、ちょっと濡れちゃうじゃん」

少女「…………いやあのさ、だから無視はやめてってば」


(たぶん「性にあけっぴろげ」って言いたかったんだろうな…)

少女「どう、お兄さん」

少女「……そっか、よかった」

少女「肩もみなんてやるの久しぶりだからちょっと不安だったんだよ」

少女「きもちいならよかった、よかった」

少女「…………」

少女「それじゃ、もっときもちいことを……」

少女「……おーけーお兄さん、冷静になろう。ひとまずその振り上げた拳を下ろそう?」

少女「……いいの? 殴られたら私濡れちゃうあんっ!」

少女「……いや、痛いものは痛いよ?」

少女「濡れたけどさ」


>>6ああ、それです、それ。なんかしっくりこないと思ってたんですよ


少女「きもちいよ、お兄さん」

少女「意外と上手なんだね、耳かき」

少女「……へぇ、お姉さんに……」

少女「…………えと、ごめん」

少女「気にするよ、そんなの……気にしないわけないじゃない」

少女「…………」

少女「え、もう終わり? まだやってないとこあるよ?」

少女「どこかって? ふっふっふ、それはねー……」

少女「私の下の、あ・な♡ かき回してくれていいのよ?」

少女「……ふふふ、よかった。いつもの調子に戻ったね、お兄さん」



少女「なにしてるの、お兄さん」

少女「ルービックキューブだっけ、それ?」

少女「全部そろえられるの?」

少女「……お、おお、おおおお! すごい!」

少女「すごいね、お兄さん! 一分くらいで揃ってる!!」

少女「私にも貸して、貸して!」

少女「…………」

少女「全然そろわないじゃん! むずすぎ!」

少女「……むー、どうやってんのか教えてよ、お兄さん」


少女「お風呂あいたよ、お兄さん」

少女「ふふ、なに顔赤くしてるの」

少女「いいじゃない、見られてもいい人しかここにはいないんだからさ」

少女「ほらほらお兄さん、もっと私の裸を舐めまわすように見てもいいんだよ?」

少女「いや、むしろほんとに舐めまわしてくれてもいいのよ?」

少女「……行っちゃった」

少女「……っふふ、あの反応は私のことを少なくとも女として見てくれてるのかな?」








少女「…………だいすき」



少女「ねぇねぇ、お兄さん」

少女「お願いがあるんだけど、いいかな?」

少女「……なに、その眼は……別にやらしいことじゃないってば」

少女「ほら、これこれ」

少女「え? くっつくくらいいいでしょ……それより、ほら」

少女「そう、醤油がお一人様一つ限りで100円なの! 絶対買わなきゃ!」

少女「と、言うわけでお兄さん。今日は二人でスーパー行こうね……って、顔赤いよ? どうしたの?」

少女「……変なお兄さん」




少女「待ってよ、お兄さん」

少女「さ、さすがに今日は人が多いね、スーパー……わぷっ」

少女「ひゃっ……あ、ありがと」

少女「でもお兄さん、私、手をつなぐより肩車のほうがいいな」

少女「……いや、冗談だから。そんな『ハァ?』みたいな顔しないでよ……濡れちゃうじゃわぷっ!?」

少女「ふぉ、ふぁふぁひほへっはんふへはふぉ(ちょ、私の鉄板ネタを)……」

少女「……レロレロ」

少女「…………ふふっ、口をふさぐほうが悪いんだよ?」


七時で一回落ちます


少女「ダメだよ、お兄さん」

少女「ハーゲンダッツなんて高いもの、買っちゃダメ」

少女「スーパーカップでいいでしょ? おいしいじゃんこれも」

少女「……もー……じゃあ、条件次第で買ってあげる」

少女「ひとーつ。たばこの本数を、少しでいいから減らすこと」

少女「ふたーつ。寝る前に私の頭を必ず撫でること」

少女「そんでみっつ。今日から私と全裸で一緒に寝るこ……」

少女「……無言でスーパーカップとったね、面白くないなぁ」




少女「あ、お兄さん」

少女「明日バイト休みでしょ?」

少女「……いやいや、別に貴重なお兄さんのお休みを奪うようなことしないって」

少女「ただ、久しぶりだしごはんちょっと奮発しようと思ってるんだ、なにがいい?」

少女「……ハンバーグ? ふふ、子供みたいだね」

少女「あ、うそうそ、私も好きだしハンバーグ」

少女「じゃ、明日学校の帰りに材料買ってくるね」

少女「……え、買ってきてくれるの? いいよ、疲れてるんでしょ?」

少女「やだ、お兄さん素敵! 抱いて!!」

少女「……え、抱かれたいのに服脱がないのおかしくない? はっ、まさかお兄さんは着衣が好きなのきゃうっ!!」




少女「行ってきます、お兄さん」

少女「買い物行ってくれるのはありがたいけど、無理せず寝ててもいいからね?」

少女「うんうん、今にも寝そうな顔で言われても説得力はないよ?」

少女「わざわざお見送りなんてせず、寝てていいんだよ?」

少女「……そりゃ、うれしいけどさ……」

少女「……うん。行ってきます」

少女「――――あっ」

少女「忘れ物してたよ、お兄さん」

少女「頭、撫でて。それでもっかい、行ってらっしゃいって言って?」




少女「ただいま、お兄さん」

少女「あ、ほんとに買い物行って来てくれたんだ。ありがとー」

少女「ねー、すぐご飯にする?」

少女「……そ? なら下ごしらえだけでいっか」

少女「ふんふーん♪ ほほーん♪ ぽぽぽぽーん♪」

少女「ぅぉ? 手伝ってくれるの?」

少女「えへへ、ありがと。じゃ、そこに座って?」

少女「うん。で、私が口のところに股間もってくから私が料理してる間ずっと舐めてぉぉぉうっ!!」

少女「…………はい。えっと、じゃあ玉ねぎ切ってください」


一回落ちます。次来るのはバイト終わってからなので夜の12時くらいかな
見てくれたみなさん、ありがとうございます。
ではではー

性にだらしないならおっぴろげであってるような

>>22
「おっぴろげ」は漢字で「押っ広げ」と書くように、単に「広げる」を強調した表現。
(「押す」には続く動詞を強調する意味がある 例:「押し入る」)

「あけっぴろげ」は漢字で「開けっ広げ」と書き、本来は「(襖や障子を)すべて開放する」という意味で、
転じて「包み隠さず開放する」という意味を持った。

>>1が納得してるのに横から混ぜ返してどうするよ……。

あけっぴろげ、で俺が納得したのは、「オープンな」つまり隠さない、的な意味で使ってたのであけっぴろげの方が適していると感じたからです。
眠る前にスレ覗いてたらけっこうコメ付いてたので補足します。
紛らわしくてすいません

夜の十二時になるといったな。
すみません、ありゃ嘘でした。
寝つけなかったので、もう寝るのはあきらめまして続き書きます


先ほどまでと同じく、五分おきくらいで。


少女「あ、お兄さん」

少女「……寝ちゃってる……」

少女「……今ならお兄さんの疲れマラ食べ放題……」

少女「…………いや、やめとこ」

少女「えっと、タオルタオルー」




少女「よっこいしょういち、っと。ふぃー」

少女「……抱きつくくらいなら、いいよね?」

少女「失礼しまーす……おーあったかい……」

少女「いーにおい……ねむくなりそ……」

少女「ふぁ……む……」

少女「…………すぅ」



ネタはいつでも枯渇中なのでリクはいつでも大歓迎です。てかください。


少女「起きて、お兄さん」

少女「……起きた? もう夜の九時だよ」

少女「いやぁ、気持ちよさそうに寝てたからね、起こしづらかったんだ」

少女「うん。ご飯出来たから起こしたんだよ。起き抜けだけど食べられそう?」

少女「そっか、じゃあちょっと待っててね。女体盛りしてくるから――――」

少女「……いやいやいやいや、冗談だから。盛る人も運ぶ人もいないのにどうするのさ」

少女「え、どっちもいたらどうするのかって?」

少女「…………いや、やらないよ? ホントホント」

少女「……は、早くご飯もってよ。食べよー?」




少女「ゲームしよ、お兄さん」

少女「ポケモンしよーよお兄さーん」

少女「ふっふっふ、私も学んだんだよ……フェアリータイプにドラゴン技は効かないと!!」

少女「私に負けたら、キスしてね?」

少女「……え、いいの? ほんとに?」

少女「ふ、ふふふふ……後悔しないでねっ!!」




少女「にゃぁぁぁぁっ!! 守るなー!! ふわぁぁぁぁっ!! 身代わりするなー!!」

少女「あっあっあっ、だめぇぇぇっ!! 毒で死ぬー!!」

少女「……まけ……た」

少女「…………お兄さん、ずるいよそれ……」




少女「雨だね、お兄さん」

少女「ふふ、夜の雨ってさ、なんかいいよね」

少女「春になったとはいえ、雨が降ると寒いねー……」

少女「あ、そーだ。お兄さんさ、『月がきれいですね』の意味って知ってる?」

少女「うん、これは有名みたいだしね。私も知ってたんだけど……先生に教えてもらったんだけど、『雨、止みませんね』の意味って知ってる?」

少女「……ふふ、ならおしえたげる。その意味はね――――」

少女「『もう少しあなたのそばにいたいです』……って意味なんだって」

少女「ふふ、ところでお兄さん」




少女「雨、止みませんね」




少女「どうしよう、お兄さん」

少女「これだよ、これ。授業参観」

少女「大体一週間後の土曜日だけど……来れないでしょ?」

少女「え、いやいやいや、バイト休んでまで来なくていいってば」

少女「むう……」

少女「そう……? なら、これに記入して」

少女「あ、ついでにこれにも記入して、拇印おして?」

少女「なにって見ればわかるでしょ? 婚姻届……あうち」

少女「んもー……けちっ! 年以外の問題はないんだから、書いてくれてもいいじゃん」




少女「どうしたの、お兄さん」

少女「誰から? ……!」

少女「替わって……ほら、いいからっ」

少女「……もしもし、おじちゃん?」

少女「……うるさいよ、少し黙って」

少女「……二人が死んじゃった時には顔も見せないで、いまさら私の親気取り? いい加減にしてよね」

少女「……どうせお父さんたちの遺産目当てなんでしょ?」

少女「取り繕ったってわかるよ」

少女「私は、お兄さんと一緒に暮らすって決めたの。 部外者が口出ししないで。 ……切るよ」

少女「…………ごめん、お兄さん。ちょっとだけ、一人にして」





少女「?……、お兄さん?」

少女「もう、一人にしてって言ったのに」

少女「あはは、大丈夫だって。気にしないで」

少女「…………!」

少女「……普段抱きしめてほしいときは抱きしめてくれないくせに、こういうときだけ……」

少女「…………ひ、ぁ……ん、ぁあああっ!!」

少女「も、やぁ……! あんな人……あんなの……ッ!!」

少女「……お兄さん……お兄さんはあんなのの言うこと、真に受けなくていいからね? 私は、お兄さんと一緒に暮らしたいんだから」

少女「…………うん……ぅん……ぅ、んっ」

少女「あ、りがと……ひっ、お兄、さんっ」




少女「むにゃ、お兄さん……」

少女「……ん、ぅ?」

少女「そっか……昨日、このままで寝ちゃったんだ……」

少女「…………」

少女「んっ」

少女「……ほっぺなら、セーフセーフ。うん」

少女「……お兄さんと起こさないように……」

少女「よし。さて、朝ごはんつくろっ」




少女「あ、お兄さん」

少女「起きたんだ。おはよう」

少女「もうすぐ朝ごはんできるからちょっと待っててねー」

少女「……お、いい心がけだね。手伝ってくれるなんて」

少女「じゃあお兄さんは、私のスカートの下に手を突っ込んでまさぐってぇっ!」

少女「……お兄さん……突っ込めとは言ったけどツッコめとは言ってないよ?」

少女「……りょーかいりょーかい、把握したから。おーけーだよ」

少女「うん、わかったからやめて? 梅干し(拳骨で頭挟んでぐりぐりするアレ)の用意するのやめて?」




少女「準備できたよ、お兄さん」

少女「さ、早くいこ?」

少女「ふふ、ピクニックなんて久しぶりだよ」

少女「早く、早くぅ」

少女「……あ、今のはさっさと精液出してって意味じゃないからね、お兄さあふぅっ!!」

少女「あいたた、お兄さん、最近私に手を出すの、躊躇しなくなってきたよね。いいけどさ」

少女「……えへへ、嬉しいなぁ」

少女「え、なんでもないよ? ……あ、もちろん今のは叩いてもらって嬉しいなぁって意味だけじゃないからねっ?」




少女「見て見て、お兄さん」

少女「すっごいよ、すっごいきれーだよ!!」

少女「あはは、どーんっ!」

少女「あはははははっ!! ほら、お兄さんも早くぅ!!」

少女「いえーい! お兄さんもどーんっ!!」

少女「楽しいね、お兄さん!! あははっ!!」

少女「……ねぇ、お兄さん。今日だけじゃなくてさ、また、来ようね?」

少女「……うん!」

少女「さ、おべんとたべよー! 今日のは自信作だよっ!!」


これで書き溜め分は打ち止めです。
以降、かなり更新遅れると思われます。



少女「お、お兄さん」

少女「ほ、ほんとに行くんでごじゃるか?」

少女「……そ、そりゃ緊張もしますって……」

少女「わ、わかったって! 腹くくるから!」

少女「……ちゃんと、言わなきゃいけないこともあるしね」

少女「え、なんでもないよ?」

少女「さぁお兄さん……行こう!」


>>40 ×少女「……そ、そりゃ緊張もしますって……」
   ○少女「……そ、そりゃ緊張もするって……」

お兄さん呼び少女が好きになったのは、ピクシブのygo様の書いた黒髪幼女シリーズが原因です
見たことのない人は是非どうぞ
Sな人でもM人でも、絶対はまりますよ。

で、パンツは脱いでいて良いのか?

>>44 エロは…どうでしょう?
少女だけに喋らせてエロシーンってくっそむずい気がするんですが…

っと、これ以上の無駄な返信はさすがにひかえます

兄さまの寝込みを襲うとか少女の1人プレイとかなら少女のセリフだけでもイケそうかな
あとリクエストで、書けるならば兄さまの職場見学をお願いします

妹様が飯に薬しこんで発情兄様(寸前で踏みとどまる)はよ
おつつ

おはようございます。
昨日は死んだように眠ってました、今から続きます。
書き溜めは撃ち尽くしたので遅くなりますが、よければ見てってください。

あ、リクエストありがとうございます
適宜消化していきます



少女「さ、お兄さん」

少女「……えっと、お久しぶりです。お兄さんのお母さん。お父さん。お姉さん」

少女「……以前はお世話になりましたっ!」

少女「それと、ごめんなさい。私、お兄さんが私の家に引き取られたとき、喜んじゃったんです」

少女「やったぁ、大好きだったお兄さんと一緒に暮らせるーって」

少女「そんなこと、思っちゃいけなかったのに。ごめんなさい!」

少女「でも、やっぱりお兄さんとの暮らしは楽しいです。お兄さんも楽しんでる……と、思います」

少女「だから、安心してください! お兄さんは、私が責任とって面倒見ます!!」

少女「お兄さんを、私に下さい!!」




少女「……あの……あの、お兄さん」

少女「いつまで顔赤くしてるの?」

少女「……本心だもん」

少女「初めて会った時からお兄さんのこと大好きだったのよ?」

少女「……ふふ、照れたお兄さん可愛い♡」

少女「えへ、早く帰ろっ?」

少女「今日のご飯は奮発しちゃいましょー!!」




少女「ずっといっしょだよっ、お兄さんっ!」

>>47

少女「お、いたいた、お兄さん」

少女「えへへ、来ちゃった」

少女「えー、いいじゃん、バイト先に来るくらいさー」

少女「あ、お兄さん、私ミルクティー! お兄さんのミルク入り"ィッ!!」

少女「……はーい、ごめんなさーい」

少女「あ、うそうそ、ほんとに反省してるからっ」

少女「いたた……お兄さんもたいがい容赦ないねほんと」

少女「……それにしても。働いてるお兄さんの姿カッコいいいなぁ……」

少女「家でボーっとタバコ吸ってるのとは全然違う……」

少女「…………」

少女「トイレ行かなきゃ」

少女「ふぅ……」

少女「お外でするのもやっぱ格別だね」

少女「……んん?」

少女「だれだろ、あの美人さん……お兄さんと話してるけど……店長さんとかかな?」

少女「……む~」

少女「――――お兄さんっ、ちょっと来て……良いから早く」

少女「……お兄さん、何デレデレしてるのっ! やっぱりおっぱいおっきいほうがいいの!?」

少女「あれだよ!? おっぱいおっきいと、年取ると垂れ乳婆になるんだからね!? そこらへんわかってる!?」

少女「やっぱり若い体が一番だよ、うん。というわけで、お兄さん」

少女「一発、ヤリましょお"う"っ!!」

>>55

>>6
>>24
>>26

>>49


~~学校~~


少女「……昨日も、何の成果も得られませんでした!!」

少女「もうさぁ…お兄さんの理性ヤバくない?」

少女「うん、昨日もお兄さんの風呂に突撃翌隣の晩御飯しに行ったけど速攻で追い出されちゃったしさぁ……」

少女「……え、なにこれ……ふぁ!?」

少女「ちょ、トモちゃんどうやってこんなもん……」

少女「い、いや、薬はまずいって、薬は……」

少女「……そ、そりゃまあさっさとお兄さんに抱かれたいけどさぁ……」

少女「う……たしかに……」

少女「わ、わかりました隊長! 私頑張ります!!」

>>56 代弁感謝です

少女「た、ただいまー、お兄さん」

少女「ご、ご飯すぐ作るから待っててねー」

少女「……え、な、何が?」

少女「そ、そんなことありませんじょ? 何もないってぇ」

少女「ほら、お兄さんは向こうでゆっくりしてて!」



少女「……できた……あとは……」

少女「……うー……」

少女「そ、そりゃあ!(サーッ)」

>>49だが
兄様「理性?なにそれ美味しいの?」
でもいいんやで(ニッコリ

少女「で、できたよー、お兄さん」

少女「あ、こっちの大盛りがお兄さんのね」

少女「えっと、じゃあ……いただきます」

少女「ど、どう? おいしい?」

少女「そっか。な、ならいいんだ、うん」

少女「…………」

少女「……心の準備はおっけーだ」

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