少女「安価でこの状況から抜け出す」 (82)

悪漢「小さい嬢ちゃんだなァ! ヒェッヒェッヒェ!」

強面の男「逃げられないよねェ! どうするの??」

少女 (買い物終わって家に帰ろうとしたらこれだよ!)

>>2 どうしようか

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394966728

護身用のMP-5サブマシンガン乱射

少女「よいしょっと」カチャッ

悪漢「ゲェッ! どこから取り出したんだ!」

強面の男「えー? マジかよぉ!」

少女「正当防衛だから、いいよね? たまたまこれしか身を守るすべが無かったからさ!」

サブマシンガンは悪漢の脳天、強面の心臓を撃ち抜いていった

>>6 処理はどうする?

別に前科がある訳じゃないし人通り少ないし消音機つきだから普通にかえっていい

少女「まぁ……いっか! すぐにはバレないしバレた所で、ってところだし」

>>9 目撃者は?その目撃者がどういった行動をとったかもどうぞ

おっと再安価
>>12

従姉妹 写メ

従姉妹「撮ったわよ! 少女ちゃんの弱みを! いつも私を小馬鹿にした罰を食らわせるわ……」

少女「?♪」

少女は鼻歌を奏でながら帰路を急いだ

>>18 従姉妹はいつもどんな仕打ちをうけている?

すまん連投してもうた

薔薇打ち

>>16 気にしなくていいんやで!

>>18 申し訳ない…薔薇打ちが分からない俺にどうかご教授お願いします

>>20
SMプレイで鞭でなく花瓶に入れた薔薇の花束から一本ずつ引き抜いて花が全て散るまで打つプレイ

>>21 ありがとう!

少女の家

少女「たった今ただいまー!」

少女「いやん! 今家に誰も居ないからって駄洒落なんて……恥ずかしい!」

従姉妹「ハァ……ハァ……」

従姉妹 (少女より早く帰るのに体力を使い過ぎた!)

少女「あれ? 奴隷の従姉妹じゃーん! まだ日も沈みきっていないうちから何を盛っているの?」

従姉妹「盛ってないわ! ……ふん! 生意気なその態度もこれまでよ?」

少女「あら? 弱みの一つでも掴んだのかな? さっきの駄洒落は弱みのうちに入らな……」

従姉妹は少女に例の写真を見せつけた

従姉妹「ふふん」ニタリ

>>26 少女はどういうリアクションをとる!

青ざめて激しく動揺

少女「え、ちょ、え?」サーッ

従姉妹「あらあら顔が青ざめてるわよ? 女王様?」

少女「べ、別にそんなの弱みにならないからデータ消しなさい!」

>>30 立場逆転! 従姉妹はどうする!

利尿剤を飲ませた後、数カ所の隠し監視カメラがあるだけの部屋に放置

従姉妹「貴女の身内、警察にリークされたくなければ黙って従いなさい?」

少女「う……うぐ……」

従姉妹「返事は?」

従姉妹は携帯をちらつかせた

少女「わか、分かったわよ……」

従姉妹「じゃあ、貴女の部屋までおとなしくしてなさい」

少女は黙って頷き言われるがまま、少女の部屋に入った

従姉妹「おー あったあった! こんなえげつない薬持ってたのねぇ」

少女「そ、それは来月のプレイの時に使う予定の……!」

従姉妹「利尿剤を私に飲ませようとしたんだぁ? 酷いね、少女ちゃんは?」

従姉妹「でも残念だったね! 私は飲む気はさらさらないわ」

従姉妹「でももったいないしさ、これ。少女ちゃんがかわりに飲むってのはどう?」

少女「! 嫌よ!」

従姉妹「はいはい警察身内」

少女「うぐッ 飲むわよ。水頂戴」

少女 (飲んだふりすれば大丈夫)

従姉妹「……」ニヤニヤ

少女「どうしたの? はや……」

従姉妹は少女にキスをした

少女 (うっそ! 錠剤口移されてる!)

少女「んッ……」ゴクン

従姉妹「さて、移動しましょうか。私の部屋まで……」

従姉妹 (もしもの時のために自分の部屋改造して良かった!)

少女「くっ……分かったよ」

従姉妹の部屋

従姉妹は少女を蹴り飛ばし部屋へ入れ……

従姉妹「ふん!」

素早くドアを締めた!

少女「な、何するのよ!」

従姉妹「この部屋には隠しカメラを仕掛けてあるわ! つまり、ここでお漏らししちゃったら恥ずかしいわね? 少女ちゃぁん!」

ドア越しに聞こえていた従姉妹の声が遠くなる

少女「ちょっと!」

>>35 少女はどうする! ちなみにドアは何故か開かない!

33

少女「あう、う……」

少女 (やばい、やばい! 効きめ早い! このままじゃ醜態を従姉妹なんかに晒しちゃう!)

少女 (我慢、我慢……我慢?)

少女 (我慢してもこんな空間じゃあ、遅かれ早かれ絶対漏れる……!)

少女 (だったら! 逆手にとるのよ!)

少女 (堕ちたふりをして従姉妹をまずこの部屋に呼ばなきゃ……あのメス豚の事だからきっとカメラで見てるはず)

少女 (演技よ少女……プライドはそのままに……!)

少女「あぁ! 出ちゃう、出ちゃう! もう我慢出来ないィィィィィ!」プシャー

少女「駄目ぇ……」

足音が聴こえる

>>39 少女はどう反撃するんだ!

こっそり気づかれないようレズ友の凄腕ハッカ-草薙素子に事情を説明して画像を消してもらう
どっちも

申し訳ない! >>1はggってみたがよく分からなかった! 本当に恥ずべきだと思うが再安価を許して欲しいです

>>43

「攻殻機動隊 草薙素子」で検索だとは思うが知らんなら仕方ないね

ksk

知り合いの女ハッカ-に頼んで邪魔なデ-タを削除 カメラも 携帯のみならず他のパソコン等も探してもらう
USB等に保管されてるかもしれないのでコンバットナイフで脅してそれも壊す

とりあえず>>44にします 申し訳ない

>>47 知り合いの女ハッカーとはずばりどんな娘!

引きこもり、特技はバク宙

従姉妹「カメラの前でお漏らししちゃったねぇ? 少女ちゃぁん!」ガチャ

従姉妹は嬉々としてドアを開けた
しかし従姉妹の眼前には少女の姿は無く……

従姉妹「え……?」
少女の拳は突き上げられ従姉妹の顎を打った

少女「この隙に自分の部屋入っちゃお!」
従姉妹は脳が揺さぶられた衝撃に怯み、その様子を黙って見ていた

少女の部屋

少女「出るかなー」

少女はすぐさま携帯からとある友人に連絡した

引きこもり少女「もしもし……」

少女「お願いがあるんだけれど、いいかな?」

引きこもり少女「はぁ……どんな要件?」

少女「うちの従姉妹の携帯とこの家にあるはずの隠しカメラのデータを全消去してくれるかな?」

引きこもり少女「えー……」

少女「貴女ならいとも容易く出来るでしょ? お願い!」

引きこもり少女「ま、事情はどうあれ数少ない友人に頼まれちゃ断れないよ 数分時間を頂戴」

少女 (この間に従姉妹に反撃できるよう、武器を持っておこうかな)

少女「このコンバットナイフでいいか」

引きこもり少女「もしもし?」

少女「あ、終わった?」

引きこもり少女「もうデータは残っていないはずだけど……」

少女「ん?」

引きこもり少女「USBにも保存されている可能性があるよ」
その時廊下にて足音がした

少女「……あー、その点は問題無いよ。このお礼は後日たっぷり、と」

引きこもり少女「いや私にそういう趣味は……」
少女は通話を切りコンバットナイフを構えドアの前に立つ
ガチャ、とドアが開けられる

従姉妹「許さないよ……少女!」

従姉妹「ってヒィ……!」

少女「分かるかしら? 貴方はもしかしたら勝算があるかもしれない従姉妹から、今まで通り私に媚びへつらう雌奴隷になったのよ!」

少女「さあ! 要求に応えて!」

従姉妹「な、何……?」

少女「USBを出してくれる?」

従姉妹「な、何でそれを……」

少女「はい分かりましたとしか喋れないはずだけれど?」
従姉妹は黙ってUSBを差し出した

少女「こんな、もの……!」

USBにコンバットナイフを突き刺した!

従姉妹「ああ、私の……」

>>52 少女の反撃が始まる?

逆襲の少女 始まるよ

>>1も盛り上がってきた所なんですがお風呂逝きます
この間にどんな逆襲をするか安価しときますね
どんなエグいのも今の俺なら嬉々として書ける!

>>55 ,>>56 頼みます

グリセリン浣腸器で排便&排尿責め 浣腸すると尿も出やすくなる

宙から吊るして鞭や焼きごて、熱湯冷水で責める
膣きょうで性器を観察し言葉で辱しめる

再開 長くなります

少女「じゃあ……いつものお部屋へ行こっか」

従姉妹「い……嫌ぁ……」

少女「今日は薔薇打ち程度で済むと思わないでね……?」

従姉妹「あぁ……今日も私は朝まで……」

少女「お母さんが途中で帰ってくるから休憩を挟むけど、ね」

少女「さ、きびきび歩いてよ。今の私色々我慢出来ないのだけど?」

従姉妹「う……うん」

調教部屋


少女「ふんふん♪」

従姉妹が自らの今後を思って不安と恐怖でどうにかなりそうなのを尻目に少女は準備を着々と進めていく

少女「じゃーん! 浣腸器! 雌奴隷な貴女が知らないはず無いよね?」

少女「なんとこれにグリセリンを塗ってみた特別製!」

少女「楽しみでしょう? さあ始めよっか!」

少女に顎で、脱げと指示され従姉妹はいつものように裸体を少女に晒す

従姉妹「……」

少女「お尻をこちらに向けてよ」

従姉妹はぎこちない感じでお尻を少女へ向ける

少女「じゃあ、行くね」

浣腸器はゆっくり、ゆっくりとお尻の穴へ浸入していく

従姉妹「あ……」

従姉妹「う……うっ……うっうっ……」ぽろぽろ

少女「嬉し泣きかな? ふふ、それもそうだろうね。グリセリンは美肌効果もあるからね。もっと素敵な雌奴隷になるかもしれないね!」

少女「……それよりねぇ、時間が経ったら浣腸が効いてくるよ? そうしたら最も醜いものを私に晒すかもね」

従姉妹「嫌……!」

少女「それにグリセリンには尿が出やすくなる作用もあるみたい。前の穴と後ろの穴から排出しちゃうのはどんな気持ちなのかな?」

従姉妹「あっ、ああああッ! 駄目駄目駄目駄目……!」

少女「駄目じゃないよ! 私、従姉妹が従順になるのを楽しみにしてるんだ!」

少女「だから、ねえ? 早く私のものになってよ!」

従姉妹「もう、もう……駄目……!」

少女「そろそろかな?」

少女は従姉妹の秘部のまわりとアナルのまわりを指でなぞる

従姉妹「本当ッ……! 無理……!」

従姉妹「出ちゃうゥゥゥーッッ!」

力を込めて我慢も出来ずに呆気なく、小便、大便を撒き散らすという醜態を晒す従姉妹

少女「ふ、ふふふ……ああ、もっと悲鳴が聞きたい! 今日はまだまだあるからね……!」

従姉妹「あ、あ……あ……」

放心状態の従姉妹を尻目に次の準備を少女は行う

様々な臭いが立ち込める調教部屋に再び少女が戻ってきた

従姉妹「……」

少し時間を置いたからか、従姉妹は平静を取り戻しかかっている

少女「お待たせ! じゃあ早速だけどこの金具をつけてくれるかな?」

従姉妹「宙吊りにでも、する気……?」

少女「うん! 天井を見て気づかないかな?」

天井には金具をとりつけると思われる箇所があった

少女「従姉妹ちゃんも手伝ってよ。ワイヤーとかなんかごちゃごちゃしててよく解らない」

従姉妹は自分を苦しめる準備に手を貸している自分自身を責めながら無事従姉妹を宙吊りにした

少女「手に金具をつけたから凄い痛そうな格好で宙吊りだね」

少女「だからって甘やかさないけどね……」

少女は鞭を手に持ち従姉妹の体をなめ回すように見ている

従姉妹 (絶対に声を出すもんか)

少女「お腹」バシッ

従姉妹「……ッ」

少女「太股」バシッ

少女「お尻」バシッ

少女「背中」バシッ

従姉妹「……ぃッ」

少女「全部綺麗……! 今までので随分傷だらけだけど、感動さえ覚えるよ!」

前から置いてあった焼きごてを手に取り少女は不敵に笑う

少女「これをさ……その綺麗な胸に押し付けたらどうなるかな?」

乳首とそのまわりに焼きごてを押し付ける
肉の焦げた臭いが広がる

従姉妹「いィッ……!」

少女「アソコの毛も焼いちゃう?」

焼きごてはお腹をなぞりながら毛の部分で思いっきり押し付ける

従姉妹「嫌ァッ! 熱い死んじゃう死ぬの嫌だパパママごめんなさいぃぃ!」

少女「……焼きごてはつまんないな。でもこれは楽しめるんじゃない?」

そういって手に持ったのはさっきから視界に入ってくるホースだった

少女「お風呂場まで繋がってるんだ このホース」

少女「熱かったでしょ? だからさあ……冷ましてあげるねッ」

そういって少女はホースを従姉妹の顔の目の前で固定し調教部屋から出ていった

従姉妹「う、嘘……」

今まで少女の手により酷い事をされてきた。だがその人間が居なくなりホースに成り代わった。誰が私の悲鳴を聞くのか、止めてくれるのか。従姉妹は死を覚悟してしまっている自分を哀れみ涙を流した。

ホースの口から冷水が飛び出た
従姉妹「あぶぶッ」
勢いがあり、このまま顔を貫かれるかのようだった

従姉妹「あふぶぶ……」
水を飲み込み、突然の冷水に体が吃驚し、呼吸さえ苦しい状況。このまま気を失えたら楽かもしれない。そう思ってしまった自分を嫌悪する

従姉妹「ぶぶ……ふッ……?」
突然ホースからの冷水は止んだ。呼吸をこの隙に整えようとした矢先……

従姉妹「あぶぶぶッ!ぶぶ!」
熱湯が出てきた。またすぐ熱湯は止んだが少し飲み込んでしまい舌と喉が焼けるように熱い。
そんな時、少女は帰ってきた
少女「従姉妹の顔が見れなかったのは残念だったけど……楽しかったでしょ?」

従姉妹「ふーッ……」

少女「何か散々な目にあった、みたいな顔してるけどさ……」
こちらに歩み寄って

少女「イきまくりだね。本当にえげつない体なんだから」

従姉妹「え……そんな……」

少女「ほら!」
少女の人差し指と中指と薬指がいっぺんに従姉妹の秘部へと入り込む

従姉妹「あ……」

少女「今のは痛いじゃなくて気持ちいいって顔だね! 中がトロトロでやらしいよ?」

従姉妹「ち……違っ」

少女「こんなものも苦もなく入りそうだね! 安心したよ」
筒状の物を取り出して今日一番の笑顔を見せる少女

少女「一回アソコの中を観察しつくしたかったんだ! そおれ、入れちゃうよ?
筒は遠慮なく入ってくる。処女はとうに指で奪われているが少し痛みを感じる。

従姉妹「んッ……」

少女「どれ、覗いてみようかな……うわ! ピンク色だ! へぇ、従姉妹はアソコの中までやらしいんだね。トロトロの液も常に分泌してるのがわかるよ」

従姉妹「やめて!」

少女「ねえ? わたしが気付かないと思ったの?」

少女は膣鏡から目を離さずに

少女「従姉妹って私が声を出すたびに液を分泌してるよね」

従姉妹「そんなわけないッ……」

少女「私の声を聞きながら、私にイかされたいんだね。可愛い……」

従姉妹「頭、おかしいんじゃないの……!」

少女は膣鏡を出し入れし始めた

従姉妹「あう……!」

少女「これでいったら私のものって事よね! 嬉しい! 私張り切っちゃうなぁ!」
淫靡な音をたてて責め立てる

少女「ああ……直接口をつけちゃってもいいよね……ハァ……ハァ……」

従姉妹「うぅ……畜生……何で……!」
舌を上下に動かし時折吸いながら絶頂を誘う

従姉妹 (やばい! いく!)

少女「はふ……いきそうなんでしょ? 我慢しないでよ……私の愛しい奴隷ちゃん……!」
従姉妹「や……駄目……! 私はまけない……」
従姉妹「負けないのぉぉッ!」
勢いよく飛び出した液は部屋を瞬く間に汚した
少女 (やっとか……おっそいなあこの豚)
少女「……じゃあ、舐めて綺麗にしといてね。この部屋」
少女「……私の可愛い奴隷さん?」
従姉妹「あ……うう……」ビクンビクン

>>60 翌日からいつもどおり少女は学校だ! 従姉妹とは別の学年だから絡めない どう過ごす?

再安価
>>63 そして本日は就寝いたします。明日もう一回安価しながら進めて完結ということにしたいですね

[たぬき]型リモコンバイブ擬似射精機能つきをつける

再開

小学校

先生「比例と反比例のプリント出してー」

女子a「あー! うちやってない!」

女子b「うちもだよ……急いで今のうちにやろ!」

少女 (また今日もつまらない授業をするなぁ……理科の実験とかやってたいのになぁ)

少女 (まぁ、今の私には<これ>があるから……退屈しないけどね……)

>>66 バイブのリモコンを持っているのは少女自身?

イエス

少女 (少しずつ、威力を上げよう……振動音とか声が大きくなったら人生終わる!)

少女はリモコンを操作した。秘部に埋め込んだバイブは微かに振動しだす。

少女 (なんか通販で男の快感が味わえるとかいう売り文句に食いついてみたけど……いいじゃん! これ!)

後ろの席の女子c「あれ……?少女ちゃん、何か汗かいてない? 大丈夫?」

少女「だっ……大丈夫だよ。心配してくれて、ありがと……うッ」

少女 (やば、間違って威力強めちゃった!)

女子c「ほんとに大丈夫?」

少女 「うん! ほ、ほら! 先生こっち見てるから!」

>>69 地味にピンチな少女! この後どうなる!

厨二覚醒

少女「…ククク」

女子c「ど、どしたの?」

少女「あたいは今あんたらとは違う世界に生きているのよ!」

少女「……邪魔をしないでくれる?」

女子c「よく分からないけど……分かったよ」

少女 (もう女子cちゃんとは話しにくくなったけど! これでいつバレるかも分からないバイブオナニーが続けられるわ……!)

少女 (今の振動に慣れちゃったからもう一段階くらい……)

少女は二段階一気に上げてしまった

少女「ッ!」

少女 (絶対このリモコン私を愚弄してるって!)

隣の男子 (何か少女がエロい顔してるなぁ)

>>72 この後の展開はどうなる!

声を出さないままいく 絶頂と同時に機能でバイブから精液ににた液体が出る

少女「…………」

少女 (あぁ……声我慢なんて楽勝じゃない! 授業もそろそろ終わるしパンツだって替えがある。……いける! このまま、いく!)

少女 (授業終了間近だから皆もざわついてる今だからできる! ……バイブ、最大!)

かなり大きめの振動音がするがまわりは気付かない

少女「……ッ」ビクン

少女 (あ、出る……出ちゃう!)

直後に少女の股からは少女の秘部の蜜が出た。だがそれとは別に、出所が違う液体があった

少女 (何かバイブから液体が出てる感覚が……あっ)

少女は恐る恐るスカートの中、下着の中へ手を入れた

少女 (凄い量の液体がバイブから出てる! あぁ商品説明の欄にこんなのあったかな……)

幸いまわりは気付かない

少女 (それにしてもやばい。手についた白い液体はハンカチで取れるけど、問題はそこじゃない)

少女 (立ったらパンツに閉じ込められた液が漏れる!)

>>75 少女を助けよう! むしろ堕とすのもあり

リモコンが壊れてバイブが止まらずさらにイキまくって失禁&潮吹き

少女 (この液体とかが下着染み込むのを待つしかないいよね……最悪、次の授業の終りにトイレへ急いで向かえば大丈夫。その頃には乾いてるはずだから)

男子a「おい、少女! お前机に手を突っ込んでなんかしてたろ!」

男子b「カチカチしてたし携帯だろ! 見せろ!」

少女「違う! プリント探してただけだから!」

少女は立てない

男子a「あ、あった! 貸せよ」

机の中をいつのまにか覗かれ盗られた

少女「ちょ!」

立ったら酷い事になるがこのままリモコンを渡したままだと、馬鹿な男子は何をするか分からない

少女「返して!」

男子b「へい、パス!」

男子a「おう!」

少女 (リモコンをボールみたいに軽々しく投げるな! ああ……! 危ない……)

座ったまま睨むことしか出来ないのは少女のプライドをズタボロに引き裂いた

男子a「へい、c!」

男子c「え? 急に俺かよ!」

そんな折、リモコンはcのもとへ飛び……

男子c「うわぁ!」

そのcを通りすぎ後ろの壁へぶつかった

少女「あっ!」

その衝撃でなのか、バイブは再び最大の振動で少女を責め立てる

少女 「あぁッ! さっきとこれ……ちがッ」

少女が軽く絶頂しようがバイブは小刻みに震える

少女「んッ……」

また絶頂を繰り返す

少女「も……やだッ」

バイブを取り外そうにもクラスの皆の注目を今浴びている そんな状況で股間に手を伸ばす事も出来ぬまま

少女「あぁぁッ! 壊れちゃうゥ!」

少女は今日一番の絶頂をクラスメイトに見せつけ……

少女「ッッッ!」プシャー


少女「あへぇ……」

失禁し、股間から粘液と尿の混ざった液体を垂れ流した

少女が気を失い、クラス委員が先生を呼びに行っている間もバイブは嘲笑うかのように震えていた

>>79 さあこの少女ちゃんの結末は!

従兄弟に強要されたとでっちあげ変態疑惑回避

少女が目覚めたのは薬品の匂いがする保健室
少女「……」

目が覚めた瞬間に直前の記憶が蘇る
すぐさま、どうしようか思案し、出した結論は

少女 (……従兄弟のせいにしよう! 従兄弟が怪しげな機械を私につけろと強要し、私は結果あんな悲惨な目にあった)

少女 (従姉妹とかにも協力させてやって、私を悲劇のヒロインにする)

少女 (うん、完璧ね! 従兄弟は小6でもうすぐ卒業だし、汚名をたっぷりつけてもいいわよね……)

翌日から従姉妹と協力し従兄弟を悪者に仕立てた

少女はもともと、勉強も出来て信頼されていて友達も恵まれていたため、まわりはすぐそれを呑み込んだ

中には少女の失禁している所を目撃し、ドン引きした児童も居ただろうが、そんな事を口に出せば少女から酷い仕打ちを受けるというのは、火を見るより明らかである

従兄弟は付き合っていた彼女と別れたそうだ



少女「面白い程上手くいったよ。私はどれだけ失態を晒しても覆す力があるみたい!」

少女「そのために人を犠牲にするけれど……仕方ないってやつだよね」

少女「次、踏み台にするのは貴方かも」

少女「っと……卑しい奴隷が私を呼んでる……ふふっ」

少女「それじゃあ……ばいばい!」フリフリ


         BAD END


安価に参加して下さって皆様、誠にありがとうございました。
ところで質問させて下さい。携帯(スマフォ)からこのスレのアドレスをコピーする方法を教えて下さい。まったくの素人なので、すみません。

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