義妹「好きになっちゃダメですか?」(115)

父「唐突だが我が息子よ、私は再婚することにした」

男「え...まじで?」

父「そうだ、運命というのはこういうことをいうんだな」

男「そっか、おめでと」

父「なんだ驚かないのか?」

男「なに言ってんだ男手一つで俺を育ててくれたんだ。親父の幸せくらいドンと受け止めないと」

父「......う......うぅ」

男「おいおい、なに泣いてんだよ?」

父「俺は今猛烈に感動している!!」

男「大の大人が号泣すんなよ」

父「すまんな、だがお前の言葉を聞いて安心したぞ」

男「へいへい」

父「ということで明日から、娘とも仲良くな」

男「へ、娘?」

父「ああ、あちらの娘さんでな、可愛いぞ?」

男「まじか......俺に妹が......」

父「俺は嫁と新婚旅行に行ってくるから頼んだ」ビシッ

男「いきなりだな!?」

父「明日の昼に娘さんが来るそうだからちゃんともてなしといてくれ」

男「.........はぁ、分かったよ」

父「狙っても良いんだぞ?」ニヤ

男「バカやろ兄妹になんだぞ」

父「義理だからセーフだそれに......」

父「かなり可愛いぞ?」

~翌日 昼~

男「さてさて......そろそろかな」

ピンポーン

男「お、きたか」

男「(うーん、どんな子がくるんだろうか...」

男「(女の子となんてほとんど絡まなっかたからな)」

男「(出来れば気難しい子は遠慮してほしい)」

ピンポーン

男「はーい、今開けるよー」ガチャ

男「(でも最初が肝心だ、変に緊張しないで......)」

ガチャ

男「自然体で......いこ......」

男は彼女を見て硬直した

男「(か......可愛い......)」

男の目に飛んで来たのは
混じり気のない銀髪を背中まで伸ばした美少女だった

男「(てか外国人? 親父誰と結婚したんだ!?)」

男「(てか英語話せないぞ......)」

義妹「............」ジー

男「(いかん、何か話さねーと......)」

男「お......オス」

義妹「こ......こんにちわ......」

男「あ、えと義妹ちゃんだよな?」

義妹「は、はい!! お世話になります!!」ニコッ

男「(グア!? なんて眩しい笑顔だ!!)」

義妹「? どうかしましたか?」

男「い、いや何でもないよ。さぁさぁ上がってくれ」

義妹「はい!!」

男「(くぅ~ 心臓バクバクしてるぜ......)」

~リビング~

義妹「改めて、名前は義妹です。今日からよろしくお願いします!!」

男「お、おう。俺は男だよろしくな」

義妹「............」

男「............(会話が続かない......)」

義妹&男「あの!!」

義妹「!!///」

男「ああ、えと...義妹ちゃんからどうぞ」

義妹「は、はい......///」

男「(やべ、調子狂うなぁ......でもこの可愛いさは卑怯じゃねーか......)」

男「(この子が俺の妹かぁ......俺側から見たら勝ち組じゃん?)」

義妹「あの......今日から私の......お、おお......」

男「うんうん」

義妹「お、お兄さん......が...男さんですよね!!」

男「っ!!」

義妹「? 男さん?」

男「義妹ちゃん!!」ガシッ

義妹「ふぇ!?」ビクッ

男「もう一回言ってくれ。お兄さんと!!」

義妹「お、お兄さん?」

男「もいっかい!!」

義妹「お兄さん///」

男「もう一丁!!」

義妹「お兄...さん」

男「泣きのもう一回!!」

義妹「うぅ......まだ慣れてないのに恥ずかしいですよぉ......///」

男「(やばい、超絶に可愛いぞ......)」

義妹「お兄さんちょっと意地悪です......」プイッ

男「ああ、ごめんつい可愛いからさ......」

義妹「ふぇ!?///」ボンッ

男「あ.........」

義妹「~~~///」ジー

男「あー、そんなに睨まないでくれよ本音なんだからさ」

義妹「ほ、本音......///」シュ~

男「(なんだ義妹ちゃんから湯気が上がっているような......)」

義妹「こ、こほん......と、とにかく」

義妹「これからよろしくお願いします!!」

男「え、ああ、よろしくな」

こうして義妹との生活がスタートした

こんな感じで進めていきます
ネタあったら下さい

なんで男は最初から妹になるってわかってたの?

「...」じゃなくて「…」な もっと言えば「……」な

男「さて義妹ちゃん」

義妹「はい?」

男「俺たちはこれから兄妹だからな仲良くしていきたい」

義妹「わ、私もお兄さんと仲良くなりたいです」

男「と言うことでだ、お互いの自己紹介をしよう。OK?」

義妹「はい!!」

男「でもただ教えあうのは味気ないな」

義妹「? 何するんですか?」

男「ふっふっふ、何するかって? それは......」

男「ババ抜きだ!!」

~~~~~~~

男「むーん」

義妹「ううぅ......」

義妹「これです!!」

男「はい、俺の勝ちー」

義妹「ああぁ!! また負けました...」ガクッ

男「義妹ちゃん弱いな......」

義妹「お兄さんが強すぎるんです!」

男「まぁまぁ、はい負けたから自己紹介、そうだな好きな食べ物は?」

義妹「......オムライスです」

男「そっか、今度作ってやるよ」ナデナデ

義妹「う/// お兄さんのこと何も聞いてません......」

男「だって義妹が勝たないからだろ」

義妹「勝てないんです!」

義妹「これは不公平です! お兄さんも自己紹介してください!」

男「まぁ、俺だけ一人勝ちも味気ないな」

男「いいよ」

義妹「さすがお兄さんです!」

男「(でも義妹ちゃんがこういう性格でよかったな)」

男「(俺としても緊張しないですむし)」

男「(てか、小動物みたいで可愛いしな。眼福、眼福)」

義妹「お兄さんの好きな食べ物は?」

男「お好み焼き」

義妹「趣味は?」

男「読書と運動かな?」

義妹「好きな色と得意なことは?」

男「好きな色は白で得意なことは家事全般?」

義妹「か、家庭的ですね......」

男「今時そんなもんだよ」

義妹「では次は......」

男「え、もう義妹ちゃんが負けた回数分言ったでしょ?」

義妹「回数分なんて言ってませんよー」

男「義妹ちゃん策士!?」

~学校~

友「なにぃ!! 妹ができた!?」

男「ああ、結構可愛いぞ」

友「男......お前ってやつはぁ...」

友「羨ましいよ!!」

男「お前だっているだろ妹みたいなの」

友「違うあれは暴力女......ぶへぇ!?」

女「誰が暴力女ですって?」

男「あ、おはよ女ちゃん」

女「おはよ、そういえば今日だっけ義妹ちゃんが転校してくる日?」

男「おう、義妹にあったら色々よろしくな」

女「いいけど、なんで?」

男「すぐ分かるよ」

友「............」チーン

~義妹のクラス~

教師「さてみんな今日から新しい友達が入ったぞ」

義妹「ぎ、義妹と言います! 皆さんよろしくお願いします!」

~うわ、めっちゃ美人じゃん~

~可愛い~!!~

~天使だぁ......~

義妹「(うぅ......凄く緊張します......)」

教師「みんな義妹ちゃんと仲良くな」

~はーい!!~

~男のクラス 昼~

女「......あ」

友「ん? どうした?」

女「お弁当忘れちゃった......」

友「うわぁ、だらしねーのぉ」

女「何ですってぇ......」ピキッ

友「しゃあねぇな、ほれアーン」

女「えぇ、むぐっ」もぐもぐ

友「俺の分けてやるよ」

女「/// ふん、あんたがそう言うならいただくわ///」

男「なんだあの甘い空間は......」

友「あ、男お前も一緒に食おうぜ」

男「ん? いや俺はいい。妹のところ行くよ」

友「お、そうか。じゃあ行くぞ女」

女「あ、ちょっと待ちなさいよぉ!」

男「二人の邪魔はできねーよっと」

ネタくれた人ありがとうございます
>>10 すいません文章の確認不足でした
>>11 なんかその三点リーダー出てこないのでゆるしてください

友「あ、男お前も一緒に食おうぜ」

男「ん? いや俺はいい。妹のところ行くよ」

友「お、そうか。じゃあ行くぞ女」

女「あ、ちょっと待ちなさいよぉ!」

男「二人の邪魔はできねーよっと」

男「さて俺は中庭にでも行こうかな」

~中庭~

男「(義妹のところに行きたいところだが義妹も友達と飯食ってるだろ)」

男「(俺はのんびり中庭で昼寝でも......げげ)」

「.........」パクパク

男「......」

「.........む、やっと来たか男」

男「生徒会長なんでここにいるの?」

生徒会長「何故って君を待ってたんだ。嫌か?」

男「いや良いんですけど」

会長「君の少ない女友達が君に会いたいがためにこうして中庭で待っていたんだ」

会長「もっと喜んでくれると嬉しいな?」

男「まぁそう言われると嬉しいですけど」

会長「そうか、ならハグしても良いということだな?」

男「遠慮します」

会長「ふふ、冗談だ。ほら隣に座りなよ」ポンポン

男「へいへい」

会長「ところでどうだい生徒会に入る気にはなったかい?」

男「入るも何も入っているようなものだろ」

会長「まぁ君にはよく手伝ってもらっているからな。感謝している」

男「だから今更でしょ?」

会長「いや、今更じゃない」

男「へ?」

会長「君が居てくれると私が凄く助かる」

男「会長......」

会長「おもに雑務がだな」

男「庶務かい」

会長「あとはパンを買って貰ったり、お茶をいれてもらったり」

男「パシリか!!」

会長「ふふ、まぁ来たくなったら何時でも歓迎するよ」

会長「それじゃまたね男君」

男「へいへい」

スタスタ

男「.........はぁ会長の相手は疲れるな」

男「もう飯食わないで昼寝でもするか」

男「(たく会長も会長で気があるような言葉を吐くなよ)」

男「期待しちまう......だろって」

男「美人だってのを自覚してほしい......」

男「.........」Zzz

義妹「.........むむむ」ヒョコ

義妹「お兄さんに会いに来たら知らない女の子と楽しそうに喋ってました......」

義妹「しかもけっこう綺麗な方でしたね......」

義妹「むぅ、なんでこんなにモヤモヤするんでしょう」

~自宅~

男「………」

義妹「………」

男「(え、なにこの気まずい空気)」

男「なぁ義妹ちゃん」

義妹「何ですか」ムスッ

男「いや、なんかご機嫌斜め?」

義妹「別に何でもありません」

男「(いやあるでしょう……)」

男「学校で嫌なことでもあった?」

義妹「………ありました」

男「(なぬぅ!? 転校早々俺の妹を不快にさせた奴がいんのか!!)」

男「嫌だったこと聞いてもいい?」

義妹「聞いてどうするんですか?」

男「相談くらいならのってやれるかなと」

義妹「むぅ……」

男「ああ、じゃあさ俺になんか出来ることある?」

義妹「出来ること…ですか?」

男「おう何でもしてやるよ」

義妹「何でもですか?」

男「まかせろ」

義妹「じゃあ………ください」

男「ん? なに?」

義妹「私のこと……ギュウってしてください……///」

男「………へ?」

義妹「駄目……ですか?」

男「いや、駄目じゃないけど……」

義妹「なら良いですね」ギュ

男「おおっふ」

義妹「…………お兄さん///」

男「そんなに嫌なことでもあったのか?」

義妹「……お兄さんが中庭で知らない女の子と楽しそうに話してました」

男「え、俺?」

義妹「あの人は誰ですか……?」

男「あの人は学校の生徒会長だ生徒会に俺を勧誘してたんだよ」

義妹「そ、そうでしたか……」

男「それで不機嫌だったのか?」

義妹「たぶん……」

男「たぶん?」

義妹「なんだかモヤモヤしました」

男「(それってつまり……)」

男「俺が生徒会長と話しているのを見てヤキモチしていたんだな」

義妹「べ、別にそんなこと」

男「くぅ~可愛い奴め」ギュウ

義妹「はぅ!?」

男「(まったく妹って奴はこんな可愛いのか!)」ナデナデ

義妹「お兄さん///」

男「まぁ生徒会長とはただの腐れ縁だ。心配すんな」

義妹「本当ですか?」

男「当たり前だろ」

義妹「ハァ!! お兄さん///」ムギュ

男「おう、義妹?」

義妹「お兄さん、お兄さん///」グリグリ

男「(なんだこの小動物は……可愛い///)」ナデナデ

義妹「(ふふ、なんでしょうお兄さんといると……)」

義妹「(凄くあったかい……)」

義妹と過ごして一週間

男「おーい義妹、朝だぞー」

義妹「う~ん、あと五分……」

男「遅刻するぞ」

義妹「うぅ、仕方ありません」

男「(まさかこんなに朝が弱いとは)」

義妹「お兄さ~ん」

男「ん、なんだ?」

義妹「リビングまで抱っこしてください……」

男「………やだって言ったらお前起きないからなぁ」ギュウ

義妹「へへぇ……あったかいです///」ギュウ

男「(たく、俺と生徒会長の話しして以降こんなにべったりなるなんてなぁ)」

~リビング~

義妹「では、いただきます」

男「ちゃんと噛んで食えよ」

義妹「おいしー!!」

男「聞いてる?」

義妹「はい!! お兄さんの料理美味しいです!」

男「お前も人並みに作れるようにな?」

義妹「はう!!」ギクッ

男「(さて、俺の目の前で俺の料理を幸せな顔で食っているこの女の子は義妹なのだが)」

男「(この一週間でこいつの事が色々わかった)」

男「お前は家事が全くできないからな」

義妹「はうぅ!!」グサッ

男「女の子としてどうかと思うぞ」

義妹「わ、私だってほ、本気をだせば……」

男「柔軟剤と洗剤間違えたのは誰だ?」

義妹「う……」

男「包丁で何回手を切った?」

義妹「あうう……」

男「掃除する前より汚くなる掃除する奴は誰だ?」

義妹「グスン……お兄さんイジワル……」

男「お前の為を思って言ってるんだが?」

義妹「……何も言えません」

男「はぁ、良いんだけどさ」

男「これから俺が1個ずつ教えてやるからさ」

義妹「お兄さん……」

男「今までやってこなかったんだ、出来なくて当たり前だろ」

男「ちゃんと覚えろよ?」ナデナデ

義妹「……!! お兄さんてなんかズルいです///」

男「へいへい」

義妹「今日は生徒会の手伝いですか?」

男「ん、そうだなちょっと遅くなる」

義妹「私も部活で遅くなります」

男「ああ、美術部ね」

義妹「体育祭のポスターを描かないといけないので」

男「みんな描くんだろ? 投票で決めるのか?」

義妹「はい!! 頑張ります!!」

男「うん、頑張れ」

~登校~

友「男ー!!」

男「おお、おはよう」

義妹「おはようございます。友さん」

友「ああ、義妹ちゃん今日も可愛いなぁ」

義妹「あ、ありがとうございます」

友「どうだい? こんな男の妹より俺の……いでででで!?」

女「あんたは朝からうるさい!!」ギュウ

友「いでででで!? 耳引っ張らないでー!?」

男「相変わらずだなお前ら……」

義妹「お二人とも何時も仲良しです」

女「ば、別にこんな奴……」

友「ああー痛かったー、少しは加減しろよぉ」

女「あんたに加減する余地なんてないわよ」

友「ひどい!!」

男「まあまあ、友をイジメすぎないでくれ」

友「そーだそーだ」

女「いいのよこんな奴、ボロ雑巾みたいな奴なんだから!!」

友「ええ……そんなに…」ガーン パタ

男「と、友ー!!」

友「男、俺はもうダメだ後はたのんだぜ……」

男「そんな悲観すんなよ、何時ものことだろ?」

義妹「そうですよ、女さんはこれでも友さんのことす……」

女「あああああああああ!? 義妹ストップ!!」ガバッ

義妹「ふみゅう!?」もがもが

友「ん、なに?」

女「何でもないわよ!!///」

男「(素直じゃねぇな……)」

~学校 中庭~

生徒会長「男君、あーん」

男「いやいいって……」

生徒会長「私の手作り弁当はお気にめさないか?」

男「普通に食わせてくれ」

生徒会長「むむ、残念だ君がそんなにヘタレだとは」

男「そういうのは好きな人にしろ」

生徒会長「目の前にいるんだがなぁ……」ボソッ

男「ん、なんか言ったか?」

生徒会長「いや……すきあり!!」シュバ

男「もが!?」

生徒会長「ふふ、油断大敵だ」クス

男「……たく/// 普通に美味い……」

生徒会長「本当か? 作った甲斐があったな」

男「へいへい」

~美術室~

義妹「………」ジー

男「ーー、ーーー」

生徒会長「ーー? ーーーー///」ギュウ

男「ーー!? ーーーー!!」

義妹「………………」ベキッ

生徒A「義妹ちゃん筆折っちゃダメだよ!!」

義妹「お兄さんのバカ………」

今日は終わり
ネタをくれた方ありがとう!

~放課後~

義妹「はぁ………」

女「どうしたの義妹ちゃん?」

義妹「女さん……」

女「はやくポスター描かないと、締め切り近いよ?」

義妹「女さんは出来ました?」

女「もちろん伊達に美術部の部長じゃないから」

義妹「そうですか……私は中々進みません……」

女「悩み事でもあるの?」

義妹「その実は……」

ーーーー
ーーー
ーー

女「なるほど会長が男とねぇ」

義妹「お兄さんは何でもないって言ってますけど……」

女「会長って男のこと好きなんだよ?」

義妹「………」

義妹「…………ええええええ!?」

女「男が気づいてないだけなんだよね」

義妹「会長さんがお兄さんを?」

女「どうみてもそうでしょう?」

義妹「ですが……」

女「だって普通気が無かったら一緒にお弁当食べようとしないし」

義妹「う……」

女「男を名指しで生徒会室に呼ぶし」

義妹「うぅ……」

女「スキンシップが多いし」

義妹「あぅ……」

女「あれはもう完全に惚れてるね」

義妹「.........めです」

女「え?」

義妹「それはダメです!!」ガタッ

女「ぎ、義妹ちゃん?」

義妹「お兄さんとイチャイチャしちゃだめです!」

義妹「それは言えません…」

女「そこをなんとか!!」

義妹「……………絶対に秘密にしてくださいよ?」

女「もちもち!」

義妹「引かないでくださいよ?」

女「引くって、いや引かないから早く」

義妹「うぅ~///」

女「はーやーくー」

義妹「むうー!! 似てるんです!!」

女「ふえ?」


義妹「私の好きなエロゲの主人公にお兄さんが似てるんですぅ!!」

女「………は?」

義妹「タイプ何です! ストライクなんです!」

女「義妹ちゃん、お、おち……」

義妹「しかも優しくて家事も出来てカッコよくて良い匂いがしてあったかいんですぅ!!」

女「義妹ちゃ……」

義妹「だからエロゲみたいにあーんなことやイヤーンな事とかしたいんですぅ!!」

女「わ、分かったからストッープ!!」

義妹「はぁはぁはぁ……」

>>56>>57の間

「どうしたの急に!?」

義妹「私だってお兄さんとイチャイチャしたいのに.........」

女「………義妹ちゃんてさ」

義妹「むう、なんですか?」

女「男のこと好きなの?」

義妹「……………ふぇ!?///」

女「いや話を聞いているとさ」

義妹「いえ、その……えっと///」

女「顔が赤いぞー」

義妹「だ、だって……」

女「ねぇねぇ何時から好きなの?」

義妹「ひ、一目見て……」

女「うきゃ~一目惚れ? 義妹ちゃん乙女~」

義妹「あう……///」

女「何で好きになったの?」

義妹「それは言えません…」

女「そこをなんとか!!」

義妹「……………絶対に秘密にしてくださいよ?」

女「もちもち!」

義妹「引かないでくださいよ?」

女「引くって、いや引かないから早く」

義妹「うぅ~///」

女「はーやーくー」

女「はぁ、義妹ちゃんが男の事を好きなのは良く分かった」

義妹「………でも、引きますよね」

女「大丈夫」

義妹「え?」

女「義妹ちゃん、私は貴方を応援する!」ガシッ

義妹「女さん……!!」

女「義理だから結婚できるしね?」

義妹「女さん!!」ギュウ

女「よしよし、良い子だよ」ナデナデ

義妹「私ずっと引かれると思ってました」

女「言ったでしょ、引かないって」

女「(まぁ私も人の事言えないからなぁ……)」

女「これから頑張ろうね?」

義妹「はい!」

~自宅~

義妹「………雌の匂いがします」

男「いや、雌って………義妹さんまたご機嫌斜めですか……?」

義妹「はい」

男「また俺のせい?」

義妹「そうです」

男「本当に会長とは何にもないぞ?」

義妹「お兄さんはそうかもしれません、ですが」

義妹「会長さんはどうでしょう?」

男「え、会長が? んな事はないって」

男「あの人は俺をからかって遊んでるんだよ」

義妹「だとしても、お兄さんに抱きついたのは許せません」

男「ええ!? お前見てたの?」

義妹「そうです! だから私にだって抱きつく権利はあります!」

男「どんな理屈!?」

義妹「私とハグするのイヤですか?」

男「いや.........じゃないけどさ」

義妹「じゃあ大丈夫ですね」ギュウ

男「……俺だって男なんだぞ?」

義妹「だから何ですか?」

男「そりゃ義妹みたいに可愛い子に抱きつかれたら、まぁ照れてるんだよ! 言わせんな」ワシャワシャ

義妹「ん/// お兄さん///」スリスリ

男「(うーん、やっぱり可愛い……)」

~会長自宅~

会長「はぁ......」

会長「男君、君はなんて鈍いんだ」

会長はこっそり撮った男の写真を見つめていた

会長「だが、私も悪いな......君に面と向かって想いを告げてない」

会長「何時もふざけた調子で、冗談にも受け止められる態度で言ってしまっている……」

会長「成績優秀? スポーツ万能? 容姿端麗? 非の打ち所がない?」

会長「そんな事はない、君に見てもらいたくて頑張っただけだ……」

会長「私だって女だ、君に……恋してもいいだろ?///」

会長「……私は君の隣にいたいよ」

会長「誰にも取られたくない」

会長「私が君を一人占めするんだ」

会長「ふふ……男君、男君」

義妹「お兄さん?」ギュウ

男「なんだ?」

義妹「今日は一緒に寝ても良いですか?」

男「え、俺と?」

義妹「お兄さんに……ギュウってしてもらいたいです」

男「ああー……はぁ、今日だけな?」

義妹「!! ありがとうございます!」いそいそ

男「義妹って結構甘えん坊?」

義妹「それは、その……」

義妹「私、前からお兄さんがいたらなって思ってたので……」

男「え、そうだったの?」

義妹「だからそれが叶って嬉しくて……」

男「まぁ俺で良かったら甘えてくれ」ナデナデ

義妹「お兄さん/// じゃあお願い聞いてくれますか?」

男「ん? なに?」

義妹「私と……キス…してください」

男「……………え?」

義妹「お兄さんと、キスしたいです///」

男「義妹、そういうのは好きな人とな?」

義妹「お兄さんのこと私好きですよ?」

男「うぅ……、でも兄妹だし」

義妹「義理ですよ?」

男「だがしかしだな……」

義妹「お兄さん!!」

男「ふえ!?」

義妹「好きです!! 大好きなんです!!」ギュウ

男「義妹……」

義妹「お兄さん……」

男「義妹……俺のこと好きって言ってくれたのは嬉しいよ」

男「でもそれは駄目だ」

義妹「!! お兄さん……」

男「だから諦め……」

義妹「だったら自分からします!」

男「えちょ、ん!?」

義妹「ん~///」

男「(え、俺義妹とキスしてるよな?)」

男「(やばい、義妹の唇柔らかい……)」

義妹「……ん、お兄さんの唇いただきましたぁ///」

男「ちょ義妹……」

義妹「すっごく嬉しいです。お兄さんとチュウしちゃいました///」

男「(義理とは言え妹とキスしちゃったよ……)」

義妹「ふふ、お兄さんは私のです」スリスリ

男「(なんか凄い罪悪感がする……)」

ーーーーー
ーーー
ーー

~翌日~

義妹「ふんふんふーん♪」

男「………おはよ」

義妹「お兄さん! おはようございます!」

男「(朝起きたら義妹がベットにいなかったが……)」

男「朝ご飯作ってたのか」

義妹「はい! まだまだ未熟ですがどうぞ召し上がってください!」

男「起こしてくれたら一緒に作ったのに……いただきます」

義妹「は!! お兄さんと料理……へへ///」ぽわーん

男「もぐ……美味い」

ーーーーー
ーーー
ーー

生存報告
亀更新ですいません
昼頃にまた投下します

ーーーーー
ーーー
ーー

男「ほら学校行くぞー」

義妹「あ、待ってくださーい!」ギュウ

男「こら、腕を組むな」

義妹「むぅ、チュウした仲じゃないですかぁ」

男「おい、それは学校で絶対言うなよ?」

義妹「…………なぜですか?」キョトン

男「仮にも俺たちは兄妹なんだからな?」

義妹「ええー」

男「いやホント、マジで」

義妹「じゃあ………今日もチュウしてください!」

男「お、お前なぁ……」

義妹「駄目なら言っちゃいますよー?」

男「ああもう分かった、家かえったらな」

義妹「さすがお兄さん!」ギュウ

男「だからくっつくなって……はぁ」

ーーーーー
ーーー
ーー

~学校~

男「ああー、朝から疲れた……」

友「お? 男、今日は元気がないなー?」

男「………はぁ」

友「な、なんだよ?」

男「お前は良いよな、チャランポランで……」

友「え、馬鹿にしてる?」

男「いや悩みがなさそうで羨ましいよ……」

友「んー? まぁ良いや、それよりお前のその憂鬱な顔を吹き飛ばすグットニュースがあるぞ」

男「ニュース? なんだ?」

友「ふっふっふ、刮目しろ……じゃーん!!」

男「? なんだそれ手紙か?」

友「これはお前宛へのラブレターだ」

男「へぇー…………え?」

友「中身は見てないがこの丸い字は女だな、そしてこのハートのシール!! 間違いない……これはラブなレターだ!」

男「まじか……ってなんでお前が持っている」

友「いやー、俺とお前の下駄箱って隣同士じゃん、間違えたんだよな」

男「二年も下駄箱の場所変わってねーのに間違えんなよ……」

友「まぁまぁ、ほら開けてみろって」

男「なんでお前に急かされてんだ?」

友「凄く気になる」

男「返せ、家に帰ってじっくり読む」

友「なんだ照れてんのか? しゃあねぇなぁ俺が代わりに……」ビリビリ

男「いやお前が開けてどうすんだよ!? 返せこのやろう俺のラブレターだろ!」

友「へん、ラブレターなんて羨ましいイベントを起こすお前が悪いんだよぉ!」

男「それが本音かい!」

友「見たって良いじゃないかー!」

男「だが断る!」バキッ

友「ぶべら!?」パサッ

男「たく、お前の暴走に付き合ってられっか」

友「くそー! けちー! 懐が浅いぞー!」

男「うるさい、さてさてまたお前に取られる前に読んでおかないとな」

友「俺も見るー!」

男「シャラップ」ゲシッ

友「キック!?」バタン

男「はぁ、たく」

友「…………」チーン

男「お前も欲しいなら女にでも頼め」ボソッ

男「(しっかしラブレターかぁ、初めてもらったな)」

男「ふぅ(やばいテンション上がるな、女の子からの恋文だぞ、きっと中身は………うへへ)」

男「(差出人は誰かなぁ? 後輩? 先輩? いやまさか同級生? なんでも良い俺のことを好きって子がいるのがたまらない………)」

男「さぁて中身の文面は一体どんな言葉が書かれて………え)」

友「俺も見るー!」

男「シャラップ」ゲシッ

友「キック!?」バタン

男「はぁ、たく」

友「…………」チーン

男「お前も欲しいなら女にでも頼め」ボソッ

男「(しっかしラブレターかぁ、初めてもらったな)」

男「ふぅ(やばいテンション上がるな、女の子からの恋文だぞ、きっと中身は………うへへ)」

男「(差出人は誰かなぁ? 後輩? 先輩? いやまさか同級生? なんでも良い俺のことを好きって子がいるのがたまらない………)」

男「さぁて中身の文面は一体どんな言葉が書かれて………え)」

誤爆すいません!

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放課後、体育館裏に来てください待ってます

男「…………………おもい!?」

友「うぅ、いきなり蹴るのはあヒデーよ………どした男、固まってるぞ?」

男「…………いや、ちょっとな」

友「……………ふーん」

男「………放課後体育館裏で待ってるって書かれてたんだが」

友「おお、行くしかないな」

男「ほれ」ピラ

友「あ? ……………えぇ!? すげぇ文面が好き一色」

男「行かないとだめか?」

友「……………男」

男「あ?」

友「お前、愛されてるな………」ポン

男「うるせぇ」バシ

友「あふん」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

男「(さて体育館裏に来たは良いけど......怖いな一体誰なんだ俺のことをあんなにも好きな子は......? 俺そんなヤンデレルート選択した記憶無いぞ)」

会長「ああ、やっぱり来てくれたんだね、そういう律儀な所も素敵だよ男君」

男「え? 会長なんでここに?」

会長「なぜ? 知っててそれを言うのか? 君は中々に意地悪だな」

男「それじゃこの手紙って......え、ええええ!?」

会長「そこまで驚くこと無いだろ......」

男「驚きますよだって会長ですよ?(まぁ手紙の内容にも驚いたけど言わないのが吉だな)」

会長「......私と君とじゃ釣り合わ無いと?」

男「そうですよ、だから」

会長「そんな事は無いぞ」

会長「君に見てもらいたくて私は今日まで頑張って来たんだ」

会長「気も無い男を生徒会室に呼ぶか? 好意もない異性に抱きついたりするか? 君だからだ......誤解しないでくれ、手紙に書ききれないくらい私は男君が好きなんだ......」

男「会長......」

会長「だから私を......その、恋人にしてくれないか?///」

男「ッ......(やべ、会長ってこんな可愛い顔するんだな、何時もは人のことからかって悪戯ばっかりなのに反則だろ......でも嬉しいな会長が俺のことそんな風に想ってくれてたなんて)」

会長「男君......返事をくれないか?」

男「(だったら返事は一つだ)」

会長「......男君?」

男「会長は何時も俺のことからかってましたよね」

会長「それは、すまない......君を前にすると恥ずかしくなってしまって...」

男「パシリにも、生徒会の仕事も手伝わされて、帰りも遅くなったりで大変でしたよ」

会長「君と少しでも話しがしたいと思ってしてしまったんだ許してくれ......」

男「でも俺、そういう会長さん好きですよ」

会長「!!/// 男君......」

男「俺なんかで良ければよろしくお願いします」ペコッ

会長「!!/// そうか良かった!!」ギュウ

男「おおうふ」

会長「ふ、不束者だがよろしくな?」

男「いえいえこちらこそ」

会長「む、もう恋仲何だから敬語は要らないぞ?」

男「わ、わかりま......分かったよ会長」

会長「ふふ、よろしい」ナデナデ

男「(ぅ......女の人に頭撫でられるのも意外に悪く無いな、会長だからかもしれないけど......)」

男「(義妹には告白紛いのことを言われたけど仮にも兄妹だし...そこらへんハッキリさせないとな、帰ったら会長との事をちゃんと話そう)」

つづく

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年11月13日 (月) 21:27:42   ID: awt8QyJv

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