モバP「茜と」【R-18】 (65)





!!!!注意!!!!
・誕生日にかこつけたエロ
・誰が何とのたまおうと今日は8月4日
・書き溜め無しなので超のんびり

以上の3点をご了承ください
無理って人は回れ右プリーズ

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モバP「ところで茜。ひとつ確認したいことがあるんだが」


茜「はい!なんでしょうか?」


モバP「さっきの『俺と身体が燃え上がるまでどこまでも走り続けていきたい』ってやつ……あれはプロポーズと捉えていいんだろうか?」


茜「えっ!!!???!?!?!」ビクッ!!


茜「いえ、それはですね!!その…えっと、なんといいますか!!!!」アタフタ


モバP「ははは、冗談だよ。顔真っ赤だぞ」アハハ


茜「あ、うぅ……」プシュー


モバP「まあそれはおいといて、ちょっと聞いてほしい」


茜「は、はい…なんでしょうか?」ウゥ…


モバP「茜、好きだ。愛してる」

茜「はい…………?」


茜「…………」ナウローディング


茜「…………!!!!!!!!!!!」カァッ!!!!


茜「ぷ、ぷぷプロ、プロデューサー!!!!!それって!!!!」


茜「あ!!また冗談ですか!!!??!」


モバP「いや、俺の正直な気持ちだ」


茜「どっ、どうしてそんな!突然!!」シュゥゥ…


モバP「やっぱいきなりすぎたか。それについてはすまん」

モバP「なんというかな、もともと惚れてはいたんだ。そもそもスカウト理由は一目惚れだったからだし」ウーン


モバP「でもアイドルとプロデューサーだからな。私情は抑えるよう努めてた」ウン


モバP「仕事もオフも今日まで一緒にやってこれて、俺はすごく幸せだった。満足してたよ」


モバP「満足してた……はずだったんだけどな」ハァ…


モバP「その、今日の誕生祝いで今までみたことない茜の笑顔と、あの言葉をもらってな。抑えきれなくなっちまった」


モバP「要は俺のワガママだ。プロデューサー失格だな。迷惑かけてすまない」


茜「いえっ!!びっくりしましたけど、迷惑というわけでは…」ゴニョゴニョ

モバP「迷惑ついでになんだが、返事を聞かせてもらえないだろうか」


茜「!!へ、返事というと!なんでしょう!!!!」


モバP「付き合ってくれっていうわけじゃないんだ」


モバP「ただその、なんか今この状態って収まりが悪いだろ?なんかお言葉をもらえると嬉しい」


モバP「都合の良いことに、今日はもう俺と茜だけだしな」


モバP「あ!もちろん仕事の方は返事にかかわらず続けるから、安心してくれよ?」


茜「あ……」

茜「えっと……」


モバP「……」


茜「わ、私は」


モバP「…うん」


茜「うぅ…………」プスプス


茜「…………」


茜「…………!!!」グッ


    ダン!!!!!


茜「私も!!!プロデューサーが大好きです!!!!!!」

モバP「あ…」


茜「う、くぅぅ……」プシュー


モバP「は、はは。やべぇ、めっちゃ嬉しい……!」


モバP「ありがとな、茜!」


茜「い、いえ!!こちらこそ、ありがとう…ございます」エヘヘ


モバP「はーっ、なんか力抜けてきた」ハハ


茜「あはは……あ、プロデューサー顔が真っ赤ですよ」テレテレ


モバP「なんだ、いまさら気づいたのか。告ったときから心臓バクバクだったんだぞ」

茜「プロデューサーの言葉を受け止めるだけで精一杯でしたので」エヘヘ


モバP「まったく。こりゃもっとヴィジュアルレッスンを入れる必要があるな」ハハハ


モバP「さ、引き止めて悪かったな。女子寮まで送るぞ」


茜「あ、プロデューサー!」


モバP「ん、なんだ?」


茜「あの、今日はせっかくの誕生日なので…プレゼントをおねだりしてもよろしいでしょうか?」


モバP「プレゼント?さっき渡したと思ったが」


茜「ではなくて、ですね。キ…キスをしてもらっても、いいでしょうか」


モバP「あー…」カーッ


モバP「うん、まあ。よろこんで!」

モバP「じゃあ、茜」ソッ


茜「は、はい!!!」グッ


モバP「固くなりすぎだ。もっと力を抜け」アハハ


茜「あ、す、すみません…」アゥ…


モバP「ん……」


茜「ふむっ……!」


モバP「…………っは」


茜「…………っはぅ」


モバP「どうだった?茜」


茜「…………」ポーッ

モバP「茜?」


茜「っは!な、なんでしょう!!!?!」


モバP「いや、なにというわけじゃないが……大丈夫か?」


茜「は、はい!大丈夫です!私は大丈夫です!日野茜です!!」


モバP「そ、そうか。そうだな。お前は日野茜だな」


茜「そうです!いえ違います!!あっ違くはないですが!!!いえそうじゃなくて!!!!」


モバP「茜。落ち着け」ドウドウ


茜「はっはい!じゃなくてですね、プロデューサー!」


モバP「お、おう。なんだ」


茜「その、もう一回、してもらっても…いいでしょうか?」プシュゥゥ…

モバP「もう一回か」フム


茜「や、やっぱりなんでもありません!!すみませんでした!!!!」


モバP「いや、俺としてはむしろ嬉しいよ。ただ珍しいな、茜の方からこんなに言ってくれるなんて」


茜「あの、さっきのキ、キスは!とっても、嬉しかったんですが!!」


茜「あんまり、その、よく覚えてなくて。胸がドキドキしてたことだけしか、はい」


茜「せっかくの18歳の誕生日なので、しっかり覚えておきたいんです!」


モバP「そっか」フフ

モバP「あ、そうだ。しっかり抱きとめたいから、背中に手を回してもいいか?」


茜「は、はいっ!大丈夫です!!」


モバP「んじゃ失礼して、よっと」グッ


茜「はわっ!」アワワ


モバP「目を閉じて」


茜「っ!」ギュッ


モバP「だから力みすぎだっつの」ハハハ

モバP「ん…」


茜「!んっ…」


モバP(あー。やっぱ茜の唇柔らかいな。てか抱きしめたから茜の胸が腹のあたりに)


モバP(キスに夢中で気づいてないだろうな。柔らかくて気持ち良い)


モバP(でもそういうの抜きにしても、暖かくて気持ちいいな)


モバP(腹も、背中に回した左手も、じんわり暖かい。ずっとこうしていたいな…)


茜「む、んむぅ…!」


モバP「!っはぁ。すまん茜。でもキスは息止めなくていいんだぞ」


茜「い、いえ…こちらこそ、すみません……」ポーッ

モバP(これは…)


モバP「……」


モバP「なあ、茜。もう一回いいか?」


茜「はい?もう一回…ですか?」ポーッ


モバP「ああ。駄目か?」


茜「いえ…。大丈夫、です」ポーッ


モバP「そか。ありがとな」チュッ


茜「ん!ぅ……」

モバP(ああ。やっぱり暖かい。気持ち良い)ギュー


モバP(抱きしめ甲斐があるなぁ)ギューッ


モバP(そういえば、今は唇をはんでるくらいだけど。舌入れたらどうなるだろう?)


モバP(……)


茜「ん……ん?んぅっ!?」ガリッ!


モバP「っ!っつー…」

茜「あっ、す、すみませんプロデューサー!」


モバP「や、だいじょぶだいじょぶ」イテテ


茜「でも、私思いっきり噛んじゃって!」


モバP「大丈夫だって。……あ、そうだ」ピコーン


モバP「茜、よかったら噛んだトコ舐めてくれると嬉しいんだけど」アハハ


茜「えっ!?でも、……いや、わかりました!」


モバP「えっ?」

モバP「や、無理しなくていいぞ?もともと冗談半分の提案だったし」アセアセ


モバP「それにさっきのあれはどう考えても悪ふざけがすぎた」


茜「いえ!噛んでしまったのは私なので!無理もしていません!!」


茜「それに……」


モバP「それに?」


茜「その……キス、というものがどういうものなのかは、一応、知っていますので」カァァ


モバP「そ、そうか。……じゃあ、お願いしようかな」カァァ


茜「はいっ!」

見てる人います?
続き明日でもいいですかね?

茜「じゃあ、プロデューサー。失礼しますっ!」ギュッ


モバP「ん!んむ……」ギュー


茜「は、む…んっ……」


モバP(お、舌が絡まって…無理かと思ったが、度胸あるな)


モバP(にしても、ホントかわいいな。背伸びして、ぎゅっと目をつむっちまって)


モバP(たどたどしいけど、気持ちいい。茜はどうなんだろうか)


モバP(もっと茜を感じさせてやりたい。もっと茜を感じたい…っ!)ムラムラ

茜「んぷ、はぁ…ぷ、プロデューサー、どうでしたか?」ハァハァ


モバP「ああ、すごく気持ち良かった。だからもう一回」チュッ


茜「んむっ!?」


モバP(焦るな。驚かせないようゆっくり舌を差し込んで)チュプッ


モバP(唇で軽く押さえて、歯茎から歯をじっくりと撫でるように…)ピチャ


茜「はふ、ん…!」ギューッ


モバP(上顎のココはくすぐるように)チロチロ


茜「はふぁっ!はっ、はっ、はぁぁ…!」プルプル


モバP(背中も、腰も。しっかりと…)ナデナデ

茜「はぁっ、はん、むぅ!」プルプル


       ガクッ


モバP「っと!茜!」ギュゥ!


茜「はぁ、はぁっ、んっ!っ、はぁぁぁ…」ブルブル


モバP「あ、茜……」ゴクリ


茜「プロ、デューサー…わ、わたし…私……!」ハァハァ


モバP「っ!」


         グイッ
            ドサッ!


茜「あ……」

モバP「茜…お前が、ほしい」


茜「プロデューサー…」ハァハァ


茜「わ、私も…私も、プロデューサーがほしいです……!」ギューッ!


モバP「茜っ!」ギュゥゥ!


茜「ん、ひゃっ!ぷ、プロデューサーっ!」


モバP「茜の身体、さっきよりずっと暖かいな」サワサワ


茜「プロデューサー、プロデューサーッ…!もっと、もっと触ってください!」


モバP「脇腹も背中も、じんわり暖かくて、柔らかくて、気持ちいいぞ茜」ナデナデ


モバP「胸も…」モニュ


茜「ぅんっ…」カァァ


モバP「やっぱ身体の割に大きいよな。汗ばんで、服が張り付いてる」ムニュムニュ

モバP「脱がすぞ。背中浮かせて」グイ


茜「は、はいっ!」


モバP「よっ…と。やっぱりスポブラか」クス


茜「あぅぅ…へ、変でしょうか?」


モバP「いや、茜らしい。似合ってるぞ」チュッ


モバP「もう一度背中浮かせてくれ」グイー


茜「んっ、はい…」

茜「プロデューサー…」


モバP(汗で濡れた肌がテラテラ光ってやがる。なんつー艶めかしさ)ブルッ


モバP(つーかそんな目で見ないでくれ。ムチャクチャにしたくなってくる)


モバP「茜」ソッ


茜「ん…」チュパ、チュッ


モバP(だいぶ力が抜けてきたか。それにしても、こんなに細い肩だったんだな)ナデナデ


茜「はぁ…ん、ちゅ、んむ……」ギュウ…


モバP(胸は…やっぱでかいよなぁ。ぎりぎりこぼれる)モニュッムニュッ


茜「んっ!んん、んぅ…ふ、む……」チュゥゥ

モバP(腹はつるつるだ。しっとりした肌の下に筋肉があるのがわかる)ナデナデ


茜「っは、はぁ…はむっ、ん……」チュッ


茜「ぅん、ん…ふ、んっ!ん……」ビクンッ!


モバP(腿の方はまだそこまで汗ばんでないな。さらさらしてる)ナデナデ


モバP(ゆっくりだ。ショートパンツをたくしあげるようにゆっくりと)サワサワ


茜「んひゃっ!プップロデュー――んむぅ!?」


茜「ふむっ、んんぅ!っは、はんぅうう!!」


茜「んはっ、はぁぁ!プロ、プロデューサー!!それだめです!!」ジタバタ


モバP「脚の付け根触られるの、嫌いか?」グリグリ

茜「いえッ…そうじゃ、そうじゃなくて…はぁぁ……ッ!」ジワァ…


モバP「ここ、気持ち良いだろ?」グイグイ


茜「~~ッ!!」コクコク


モバP「……」パッ


茜「っっっはぁっ!!!はっはっ、っぅっ!はぁっ!」


茜「ふぅっ!ふっ、ふ、うぅぅ…ん……」モジモジ


モバP(そろそろかな…)


   コシュ…


茜「ひゃぅっ!??」ビクンッ

モバP(まだショートパンツの上からだけど)コシュ、コシュ


茜「プップロデュ、プロデューサぁぁぁっ!私っ私ぃいっ!」ギュゥゥ!


茜「何かっ!何かヘンですっ!!!このままじゃ、私…っ!」ブルブル


モバP「うん」コシュコシュ


茜「お腹がっ!あ、熱くて!!身体もっ!ぜ、全然っ、いうこと聞かな、く、ふぅぅ!!!」ガクガク


モバP「うん」コシュコシュ


茜「な、何かっ、頭の中でっ!何かが!!ぷろでゅーさぁ…!」ビクッビクッ


モバP「大丈夫だ、茜。そのまま…」コシュコシュコシュ


茜「ふ、うぅぅぅぅうううぅぅ~~~~~~~ッッ……!!!!!」ビクン!

茜「~~~~~~~~~~っはあっ!!は、ぁんっ!!っはぁっ!」ビクビクッ!


茜「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」ビクッビクッ!


モバP(……)ゴクッ

   シュルッ、パサッ
    カチャカチャ、バサァ


モバP「あ、茜…脱がすぞ」ズルッ


茜「はぁっ、はぁっ、はぁぁ、ふぁ?は、はい……」クタッ…


モバP「……」グッ


茜「ん、あ…プロデューサー……」ハァハァ


モバP「入れるぞ、茜」


茜「はい…きてください、プロデューサー」ハァハァ

モバP「んっ…」ググッ


茜「あっ、あぁ」ギュッ


モバP「っつ、くぅ…!」グググイッ


茜「いっ!っつ、う、ううぅぅぅぅ……っ!」


モバP「あ、茜……全部入ったぞ」ハァハァ


茜「プロ…デューサー……」ハァハァ


モバP「ん……」チュッ


茜「ふ、んんぅ……」チュッ、チュゥ

モバP「っはぁ。茜、大丈夫か?」


茜「は、はい。大丈夫、です!」エ、エヘヘ


モバP「…大丈夫じゃないって顔してるぞ。無理するな」ナデナデ


茜「あ…」ドキッ


茜「ありがとう…ございます」ギュゥ


モバP「しばらくこのままでいるから」ナデナデ


茜「…はいっ」ポロポロ


モバP「茜!?ど、どうした!?」

茜「えっ?…あっいえ!これはですね!」ゴシゴシ


茜「なんというかその、胸がいっぱいになってしまいまして!」


茜「大好きなプロデューサーと、ひ、ひとつになれて!抱きしめ合ってると思うとですね!」


茜「うまく言葉にできないんですけど、胸の中がいっぱいになって…!」ポロポロ


モバP「…そっか」ナデナデ


モバP「俺もおんなじ気持ちだぞ。茜」


茜「本当ですか…?」グスッ


モバP「ああ。俺も茜とこうしてひとつになれて嬉しい」


モバP「好きだ、茜。大好きだ。愛してる」ギュッ


茜「…はいっ!私も、大好きです!!プロデューサー!!!」ギューッ

モバP「茜…」チュッ


茜「ん…」チュッ


茜「んん…っは、ん……ふむん、ぅん……!っんはっ!」ビクッ


モバP「どうした、茜?」


茜「い、いえ!なんでも――んっ!」ビクン


モバP「茜?やっぱり何かあるんじゃないか?」


茜「え、ええと…」


モバP「何かあるなら教えてくれないか?」


茜「い、いえ。大したことじゃないんですが…はい……」カァァ

茜「その…ちょっと動いた時にですね……」


モバP「うん」


茜「お腹の中にある…もの、を。意識してしまって」ウゥ…


モバP「あ…」カァァッ!


モバP「す、すまん!恥ずかしいことを…!」


茜「い、いえ!大丈夫です!それに――」


モバP「うん?」


茜「お、お腹の方もですね、だいぶ馴染んできましたので…だ、大丈夫だと……思います」ゴニョゴニョ

モバP「ん…そうか。辛かったらちゃんと言うんだぞ?」


茜「はいっ!」


モバP「それじゃ…」グッ


茜「んっ」ピクッ


モバP(まずはゆっくりと。身体を揺する感じで)ユサッ


茜「っつ、んんっ……」ギュッ

見てる人いたらすみません。
茶をこぼしちまったんでちょっと風呂入ってきます。

モバP「くっ…」ユサッユサッ


モバP(狭くて熱くてめちゃくちゃ気持ちいい。長くはもたないかもな)


モバP「茜……茜っ…」ハァハァ


茜「ふっ……んっ……」ハァハァ


モバP(…そこまで辛いというだけでもなさそうだな)


モバP(これなら少し動いても大丈夫か…)


モバP「茜、もう少し動くぞ」


茜「んっ…は、はいっ……」

モバP「よっ」ズル…


茜「はぁぁ…」ビクッ


モバP「ん…」ズズ…


茜「んぅっ!」ギュッ


モバP「大丈夫か、茜。痛くないか?」ズル…ズズ…


茜「はいっ、はあぁ…だ、だいじょうぅ!~~っぶ、です…」ハァハァ


モバP「そうか…」ハァハァ


茜「はぁぁ……ぅん!くぅぅっ…」ハァハァ

モバP(茜……)ズル…ズズ…


茜「んぅぁ…はぁっ!……あぁぁ…」ハァハァ


モバP(潤んだ目…小さな口…細い首に光る汗…)ズルルッ、ズズズ


茜「はぁぁぁ…んあぁっ!っあ、ぁぁぁぁ、あぁっ!」ハッハッハッ


モバP(俺の下におさまるくらい小さいのに、腰を打ちこむ毎に揺れる胸)ズリュッ、ズパン


茜「はぁっ!はっ!はんっ!んんっ!」ハッハッハッ!


モバP(ああ、クソ。クソッ、クソッ!)パン、パン、パンパン!


茜「はあっ!ああっ!あっ!あうぅっ!」ギュゥゥゥッ!

モバP「茜っ!茜っ!」ハァハァ!


茜「うあっ!あっ!あっ!あぁっ!」ハッハッハッ!


モバP「茜っ!茜ぇっ!」ハァハァ!


茜「はぁっ!あうっ!んぅっ!」ハッハッハッ!


モバP「茜っ!茜っ!く……っ!」ビクンッ!


茜「うあっ!ああっ!あぅうっ!うあっ、あ、あぁ…」ハッハッハァ…


茜「ぷろ、でゅぅ…さぁ…。終わった…んです、か…」ハァハァ


モバP「あぁ…」ハァハァ

モバP「んっ…」チュッ


茜「はむ、んぅ…んふぅ……んん……」チュッチュッ


茜「んっんん……ぁむ、んぅ…」ギュゥゥ


モバP「んんっ!っぷぁ、あ、茜!そんなにしがみつかれたら、また…」


茜「え?」


茜「………あっ…」カァァ


モバP「ん、むぅ……」カァァ

モバP「……茜。もう一回、いいか?」


茜「だ、大丈夫です!プロデューサーとなら何回でも!」


モバP「…そんなに?」


茜「い、いえ!何回でもというか、と、とにかく大丈夫です!」アタフタ


モバP「ありがとな」ハハハ


モバP「それじゃ、脚を俺の腰にまわして、しがみついてくれ」


茜「脚をプロデューサーの腰に?こうですか?」ギュッ


モバP「そうだ。そのまま……よっと」グイッ!

茜「ひゃっ!」ギュゥ!


モバP「よし。体位変更完了っと」タイメンザイ


茜「あぅぅ…!お、お腹が苦しいです」ハッハッ


モバP「膝をたてるんだ。ちょっとは楽になるぞ」ナデナデ


茜「あ…本当ですね」


モバP「そのまま、今度は茜が動いてごらん」


茜「私がですか!?」


モバP「ああ。さっきは俺ばっか好き勝手に動いちまってたからな」

茜「でも、どうやって動くんですか?」


モバP「そうだな。腰を前後に動かしたり、俺の腹にこすりつけるようにしたり」


モバP「とにかく茜が気持ち良くなるように動いてみな」ナデナデ


茜「わかりました。それじゃあ、えっと…」グリッ


モバP「っ!」


茜「んっ…はぁ……」グリッグリッ


モバP「くっ…ぅ!……」ブルッ

モバP(腹側の壁をこそぐように動いてるな…そこがいいのか)


茜「んんっ…はぁぁ……ぁあ!ん…」グリュグリュ


モバP(しかし、自分で動けないのは辛いな)ハァハァ


モバP(いつ刺激されるかわからないし、もどかしい)


モバP(茜の尻掴んで、思いっきり突き上げたい!)


モバP(いや、耐えろ俺。茜にも気持ちよくなってもらわねば)


モバP「……っつぁ!はぁっ…ふぅっ!」


茜「プロデューサー…プロデューサぁ……」ハァッハァッ

モバP(結合部、すごい音だ。茜ので股が濡れてる)ハァハァ


モバP(いや、結合部だけじゃない。くっついてる箇所は茜の汗でぬるぬるだ)


モバP(それともこれは俺の汗か?)


茜「んんっ!プロデューサー…ここ、ここいいです…っ!」グリュッニュルッ


茜「ここっここぉ…!プロデューサーッ!」ハッハッ!


モバP「っ!あ、ああ…俺も、気持ちいいよ……」ハァハァ


モバP「そこだけじゃなくて、茜とくっついてるところ全部、気持ちいい」


茜「私もっ!私も、気持ちいいですっ!プロデューサー!」


茜「身体中ぜんぶ、プロデューサーと溶けたみたいでっ!はぁっあぁっ!」グリュッグリュッ

モバP「…くぅ、ううっ!茜、すまんっ!」ズンッ


茜「ひゃあぅっ!?あぁ、プロデューサーッ!そこ、そこですっ!」ハッハッハッ!


茜「そのままっ!もっと、もっとくださいっ!プロデューサーッ!!」ギュゥゥ!


モバP「こうかっ!?」ズンッズンッ


茜「はぁあぅぅっ!…そ、そこだけじゃ、なくてっ!全部!全部くださいっ!」


モバP「全部?全部って?」ハァハァ!

茜「脚もっ!お腹もっ!胸もっ!全部全部、私にくださいっ!!」グリュッムニュッ


茜「身体中ぜんぶ、ぎゅっってしてくださいっ!プロデューサーっ!」ハッハッハッ!


モバP「全部、ぜんぶか…」ズンッズンッ


モバP「わかった。なら、このままっ!」ギュゥゥッ!


茜「ふあっ!?あっ!ああっ!プロデューサーッ!!」ギュゥゥ!


茜「はあっ!あぅっ!はぁぁぁっ…!!」クチュッニチュッ

茜「プロデューサー!プロデューサぁ!!私、またっ…!!」ポロポロ


モバP「ああっ。俺も、また…!」ズンッズンッ!


茜「はっ!あっ!あっあっ!あっあああぁぁあぁ~~~~~~~~~~っっ!!!」ギュゥゥゥゥ!


モバP「くっ!うぅっ!茜………っ!」ギュゥゥ!

茜「~~~~っはぁっ!はっ!はっ!はぁっはっ…」ビクッビクッ!


モバP「……くあっ!はっ!はっはっはぁぁ~…」ハァッハァッ!


             ドサッ!


モバP「茜…大丈夫か……?」ハァハァ


茜「はい…。プロデューサーは…へいき、ですか……?」ハァハァ


モバP「ああ、なんとか…」ハァハァ

モバP「…なあ、茜」ハァ…フゥ…


茜「はい…。なんですか……?」ハァ…ハァ…


モバP「ありがとな、好きって言ってくれて」


茜「…いえ。どういたしまして」アハハ


茜「あの、プロデューサー」


モバP「なんだ?」

茜「ありがとうございます、好きって言ってくれて」


 チュッ


茜「大好きです、プロデューサー!」










おわり

長々とお粗末さまでしたー。
地の文の方がもっとエロくできたかな?
結局朝になっちまったけどそれでも今日は8月4日です、だってそうじゃないとR-18じゃなくなるから

HTML化依頼出してきます。

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