【Fate】聖杯を勝ち取れ！【安価とコンマ】 (1000)
Fateのｓｓです。
基本的に安価、コンマで主人公である「貴方/貴女」を操り聖杯戦争を生きていきます。
１程悪く、９ならば良い結果になります。
０は特殊と扱い、あらゆる補正を受けません。
一部スキルやある宝具はぞろ目でも特殊判定とします。
連取りはコンマは許可しますが、安価の場合は>>１の判断で下にずらす時もあります。
また、雑談なども下にします。
※場合によっては>>１の判断で再安価や安価下となる場合があります。
ご了承ください。
※雑談も質問もオッケー！ 質問の答えはその日の終わりにでも答えます。
※ですがこのスレは雑談一切ありません、もっと喋っても良いんですよ。
※安価から時間が経ちすぎた場合、その場で締め切ります。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437217830
先代
【Fate】聖杯を勝ち取れ！【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435423517/#footer)
キャスター 筋力Ｃ 耐久Ａ＋ 敏捷Ｃ 魔力Ｃ 幸運Ｅ
バーサーカー 筋力Ａ 耐久Ａ 敏捷Ａ＋ 魔力Ｃ 幸運Ｂ
筋力差 クラス補正で無効
耐久 ＋１５、－１６か３ターン経過で決着
敏捷差 クラス補正で無効
幸運差 発生
キャスター
陰陽道 相手０を二度だけ無効、１を二度だけ無効
宝具 スキル強化、補正＋１
引力操作 ぞろ目で相手コンマ強制１
悪魔の黒衣 相手失敗で追加＋１、相手スキルにより封印
守り刀 戦闘中１を二度だけ無効
バーサーカー
対魔力 相手補正－１
精霊の加護 相手スキル一つ封印
無窮の武練 補正＋１、追加＋１
キャスター >>下コンマ 宝具：対魔力で相殺
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ３、バーサーカー ９
陰陽道：相手０を２度無効 無窮の武練：＋１
判定：－８【劣勢】
円谷「……今回の相手は、キャスターですか」
なら、消費は少なくて済みそう……。
円谷「バーサーカー！ やってください！」
多少力任せでも……押し切れるっ！
キャスター >>下コンマ
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター １０、バーサーカー ６
無窮の武練：－１
判定：－５【不利】
キャスター「…………」
……対魔力……低いが厄介だな。
やはり魔力が低すぎる……ライダーよりはましだが、不利なのは間違いないな……。
貴方「……キャスター、今なら私だけでも数秒時間を稼げます……どうしますか？」
キャスター「使いこなしてるな……」
さて、宝具を使うか……それとも逃げるか……。
行動選択
１、宝具
２、逃走
>>下３までで多数決
キャスター「なら、任せたぞ」
貴方「はいっ！」
さて……さっさとやるか。
キャスター「一つ、二つと花が咲き。 三つ、四つと森出る」
―――自分の心象風景を強く思い描く。
キャスター「一つの命が、一つの命を。 二つの命が、一つの命を」
―――次に、その風景を眼前の風景に重ねる。
キャスター「巡り、回る螺旋輪廻、円環転生の理よ。 我が森にその権能を……」
―――自身の魔力を、周囲に流し込む。
キャスター「……出でよ、我が森。 『信太の森の白狐(ウラミクズノハ)』……ッ！」
さて……ここからが本番だ……っ！
キャスター >>下コンマ 固有結界：＋６
バーサーカー >>下２コンマ 固有結界：無窮の武練で相殺
キャスター ９、バーサーカー １
重力操作：強制１ 無窮の武練：－１
判定：＋５【有利】
円谷「……っ！」
こ、これは……固有結界！？
バーサーカー「■■■■―――ッ！？」
貴方「はぁっ！」
円谷「っな！？ バーサーカーッ！？」
いきなり倒れた……何かされた？
それにキャスターの動きが段違い……そう言う効果なの？
でも……種が分かった……対処法も。
円谷「それに……時間切れです」
強制的に、別の場所に転移される。
貴方「……どうでした？ 相手は」
キャスター「基本的なステータスの差が酷いが……勝ち目は十分にある」
固有結界の隙さえあれば、何とかなる相手だ。
貴方「それは良かった……お怪我は？」
キャスター「固有結界で多少治した、気にするな」
.
３日目、夜
貴方「…………」
キャスター「なんだ、私に何か用か？」
そう見られると……何かむず痒くて仕方が無い。
貴方「いえ、また会えて嬉しいんですよ」
キャスター「……っ、うつけが」
……どちらかと言うと、あの男に似てるな。
変な気分だ。
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、道具作成
３、自由安価
>>下
キャスター「……いつまでもジロジロ見るな」
貴方「ははは、そうしておきます」
これ以上やったら怒られてしまいますし、この辺りでやめておきますか。
貴方「少し、足を動かしてきます」
先程も能力を使ってしまいましたし、明日に響かせるのもなんですしね。
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＞ ´￣ ｀''＜: : : : : ヽ
／ ＼: : : : : ､
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/ / .《沁ﾏ{ | _＼｀ヽ. | V.: : ﾉ
/ j/.i .ゞ' ', !´ｲ沁》 !. ｜ ﾏイ、
/ / .} , ヽ{ ゞツ} , V .＼
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i | 人 ヽ ､ _ /ｲ ./ | ｜ っきゃ
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乂_＞/ ／: ﾒﾒﾒ }ﾒ爻/／V / / .!
./ ∠: : _} ィ }爻／爻/ー=彡-.､ {
／}ー}＿ 彡./ !ﾒﾒ＞／／: : : : : : :.V!
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……何か、とても柔らかい……物に視界がふさがる―――ッ！？
貴方「うわぁぁぁっ！ すみません！」
愛嶋「ふふふ、良いわよぉ別に……減るものじゃないし」
……な、何故部屋をでて三秒もしない内にこんな事に……。
愛嶋「あら？ 貴方もお散歩？」
貴方「え、ええ……おやすみなさい……っ！？」
手を握られる……と言うか握力が凄い。
愛嶋「じゃあお散歩、しましょ？」
貴方「……は、はい」
会話選択
１、「つ、月が綺麗ですね」
２、「そ、そちらはどうですか？」
３、「許してください！ 悪気は無かったんです！」
>>下
※ミス
>>下３までで一番高いコンマ
…………どうする、どうする？
頭を働かせろ……組織では会話の術も教えてくれてじゃないか……。
ま、まずは天気の無難に天気の話しでもして、そこから広げていこう。
貴方「……つ、月が綺麗ですね」
と言ってもムーンセル、せいぜいが夜空についてだけ……だけどリアクション次第でどうとでも……っ！
愛嶋「…………」
反応判定
９程動揺
>>下コンマ
愛嶋「うふふ、そうねぇ」
……なにやら、含みのある笑い方をする。
愛嶋「そう言えば……そうだったわよね」
な、なんの事だろう。
愛嶋「ねぇ、知ってる？」
体が、近い。
貴方「な、なんの事でしょうか……」
愛嶋「I love youの日本語訳……」
え……えぇ！？
もしや……日本では違うのかっ！？
そんな馬鹿な……想定外だ……っ！
な、なにかマズイ……とてもまずいっ！
判定
９～７、救いの手
６～４、一転構成
３～１、R-18の反撃
>>下コンマ
愛嶋「うふふ……先生可愛い」
貴方「っ！」
落ち着け…………落ち着け……っ！
動揺するな……するんじゃあない。
……柔らかい。
貴方「っ！」
動揺するな、こんな事は組織で対処法は分かってる。
それにそもそもこんな物は所詮データ……動揺するな……。
……柔らかい。
動揺判定
９程動揺
>>下コンマ
―――脳裏に、昔の記憶が甦る。
「にぃさん、このお部屋お風呂あるよ！」
「にぃさん！ ご飯美味しいね！」
「ふふ、ここは暖かいね……にぃさん」
「大好きだよ、にぃさん」
貴方「―――ッ！」
柔らかい…………からどうした！
貴方「ではっ！ この私はこの辺りでっ！ おやすみなさいっ！」
愛嶋「はぁい、おやすみなさぁい」
あいつは……妹は食生活のせいで胸は出なかったが……どの女性よりも魅力的だった。
ふふふ……私は勝った！
愛嶋「……私も帰ろうっと」
それにしても……なんでいきなり愛しているなんて言ったのかしら。
後、近寄ったら顔が赤かったし……風邪？
.
感情判定
５以上で成功
R-18→貴方 >>下コンマ
貴方→R-18 >>下２コンマ パーフェクトボディ：＋１
貴方→R-18【友好】
を取得しました。
４日目、朝
……端末に何か連絡がきていた。
キャスター「む、どうした？」
貴方「……トリガーが生成されたそうです」
キャスター「ふむ、そう言えば４日目だったな」
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、道具作成
３、自由安価
>>下
キャスター「……さて、そろそろ道具はそろえて置くか」
もう一つくらいは、マスターも持てるだろう。
貴方「感謝します」
キャスター「何を言っている、マスターも手伝え」
貴方「……はい、分かりました」
作成判定
５以上で成功
>>下コンマ 道具作成：＋２
道具判定
９～７、遠見の水晶
６～４、守り刀
３～１、空気撃ち
>>下コンマ
貴方「……ふむ、こんな感じでしょうか」
最後の仕上げを任され、手探りで進める。
キャスター「うむ、良くやったぞ」
ポンポンと、頭を撫でられる。
キャスター「……経験さえ積めば、それくらいなら一人で出来るようになる」
貴方「なるほど、精進します」
……何と言うか……自分で作った礼装は特別な感じがしますね。
.
４日目、昼
キャスター「……ほれ、茶だ」
貴方「ありがとうございます」
……うん、懐かしい味ですね。
貴方「安心しますね……」
キャスター「…………」
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、アリーナ探索
３、自由安価
>>下
貴方「……さて、そろそろ行きますか」
キャスター「ああ、そうするか」
トリガーは早いうちに取得しておきたい。
……それに、彼女の情報も知りたいですね。
キャスター「……さて、修行だ」
貴方「……え、ええ」
そう言えば、これも併用するのでしたね。
アリーナ探索 24/35
30以上でイベント
>>下コンマ
貴方「…………」
キャスター「……一度帰るか」
つ、疲れた。
キャスター「次は式符を操る練習でもするか」
貴方「お、お手柔らかに……」
魂の量判定
コンマ－３だけ取得
>>下コンマ
そんな感じで今回はここまで。
……唐突に始まる茶番、大好きです。
四回戦も既に半分を過ぎ、終わりも見えてきました。
次回は17:00くらいから。
おやすみなさい
４日目、夕
……確かに、確かに戦力が増える事は良いといった。
だが……キャスターの修行は少し厳しすぎる。
貴方「……このままでは、決戦まで持ちません……」
何とかしなくては……。
アリーナ選択
１、行く
２、行かない
>>下３までで多数決
キャスター「マスター、アリーナは―――」
貴方「行きません！ 行きませんからね！」
断固拒否の姿勢をとる。
こういう時はちゃんとＮＯと言う。
キャスター「……止めておこうかと言おうとしたのに……」
貴方「え……」
キャスター「…………」
し、しまった……。
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、自由安価
>>下
……気まずくて部屋を出てしまった……。
さて……どうするべきか……。
＿＿＿＿_
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.::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼. く ,. --- ､ ＼
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|::/⌒! :::::::/_斗=≪. /／ |:::::::::::::| く__/｀¨¨¨¨´
|::{. '^|:::::::/ｨんkJ ヽ ／ ⌒ヽ│:::::::::::|.. i⌒ヽ
|::ﾄ､._| :::::i 弋:::ソ ／ 斗x. |/::::::::::j ー '
|::l:|::::|:::::::l ::::.:.:. んiJﾊ /:::::::/:/
|::l:|::::|:::::::| , 弋ﾝ ／:／:/|/
|::::|::::|::小、 ::.∠:イ:::::/ ……あれ、どうかなされましたか？
|::::|::::l::::〈 丶 ` ｰ ｲ::/::::/
. , .- ―┴┴ |:::Nﾊ ＼ ＿___,.. イ ::::/::::/
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/ ＼ |:::| | | /| | }`ﾄく ::/
. . .| 八::| | |＼ /厶| | i: i |∧
. . .| i∨ ﾍ| | | (⌒） | | i: ｉ / ｝
…………。
貴方「ええ、はい……少し、気まずい雰囲気に……」
円谷「なるほど……わたしではお力になりそうにありませんね」
会話候補
１、「……そう言えば、何故ムーンセルに？」
２、「喋らない相手も、大変そうですね」
３、「……それでは、これで」
>>下３までで一番高いコンマ
判定
奇数で１
>>下コンマ
貴方「……そう言えば、何故ムーンセルに？」
何となく、気になった。
円谷「そう依頼されたんです」
……なんの疑問も不満も無く、ノータイムで。
貴方「…………それだけですか？」
円谷「へ？ え、えと……あの、なんの話しでしょうか」
貴方判定
低い程普通
>>下コンマ
※素で（0が奇数だと）勘違いしてました、少し遅れます
貴方「喋らない相手も、大変そうですね」
あの２日で、私もそれが少しだけ分かった。
円谷「そうなんです……いつもは二人で行動しているのですが……今回は一人っきりでここに居るので」
……確かに、このムーンセルは個人戦だ。
仲間もなにもない、居るのは一騎のサーヴァントのみ。
貴方「……残り数日ですが、決して悔いの無いよう」
円谷「は、っはい！」
.
感情判定
５以上で成功
契約者→貴方 >>下コンマ
貴方→契約者 >>下２コンマ
契約者→貴方 【友好】
貴方→契約者 【意識】
を取得しました。
４日目、夜
…………。
キャスター「…………」
視線が痛い。
やはいあの発言は少しばかりキャスターを傷つけたみたいですね……。
さて……どうしたものか……。
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、自由安価
>>下
貴方「…………」
さて……どのタイミングで言いましょうか。
……悩んでいても仕方が無い、即断即決！
キャスター「…………ほれ」
貴方「え、ああ……どうも」
いつものお茶を出され、出鼻をくじかれる。
しまった……タイミングを……。
キャスター「…………」
な、何故隣に座る……？
……わ、分からない……。
会話候補
キャスターか貴方視点で
>>下５までで候補
キャスター「……隣にいると居心地が悪いか？ 私は定位置にしたいだけだ」
……お、怒ってる……。
キャスター「しかし……ふと水晶で見たのだが……あっちにフラフラこっちにフラフラ……女子の尻を追い回すのに忙しそうじゃの」
お、おなご……。
いや……ですが、キャスターは私に協力してくれている立場……それをあんな言い方した此方が悪いですね……。
素直に謝りましょう……キャスターはちゃんと謝りさえすれば許してくれる筈。
貴方「……先程は強い言い方をして済みませんでした」
その場で深く頭を下げる。
キャスター判定
高いほど……
>>下コンマ
キャスター「……うむ、許す」
……良かった。
貴方「あはは、良かったです」
キャスター「代わりに明日以降はもっと厳しくする」
貴方「……っ！ の、望む所です！」
もう明日で５日目……いつまでも逃げてはいられない……っ！
こうなったら……最後までやってやる……っ！
キャスター「ほ、ほ、ほ……その意気じゃぞ」
貴方「はい！」
そうキャスターが言うと、肩にもたれ込む。
キャスター「マスターがちゃんと男に育って、私は満足だ」
貴方「……それほどでも……」
……しかし……先程からキャスターの大きな白い尾がいつもより近くに来る。
キャスターの尻尾……真名を隠す為いつもは変化を使っていて、部屋でしか見れない……。
……柔らかそうだな毛並み……こう近いと、触ってしまう……いや、実を言うと触ってみたい……。
貴方判定
高いほど激しく
>>下コンマ
キャスター判定
貴方判定より低いほど……
>>下２コンマ
貴方 ４、キャスター ３
判定：＋１【拮抗】
貴方「…………」
少し力を抜いて、優しく撫でる。
キャスター「っ……！ ほ、ほ、ほ……そんなに私の尻尾が気になるか？」
貴方「あ、気を悪くしたのならすみません」
触れていた手を離そうとする。
キャスター「よい、続けてくれ」
―――離れかけていた手が止まる。
キャスター「存外、言うほど尻尾は触らないからな……中々新鮮だ」
……それは、触っても良いという事だろうか？
キャスター「……それに……なんだ、先程の私は少し……怒りすぎていたかも、知れん」
貴方「……で、では……遠慮なく……」
―――この後滅茶苦茶ナデナデした。
.
感情判定
５以上で成功
キャスター→貴方 >>下コンマ
貴方→キャスター >>下２コンマ
貴方→キャスター 【意識(大)】
を取得しました。
５日目、朝
キャスター「ほれ、起きろ……朝だぞ」
貴方「え、ええ……お早うございます」
私を起こした後、朝食を作りに向かう。
キャスターが背後を向いた事で、目の前でユラユラと尻尾が揺れる。
……昨日、あの尻尾を……。
貴方「っ！ キャスター、コーヒーで！」
邪念を振り払い、覚醒する。
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、自由安価
>>下
＿, -‐､, ‐ ､
. /／ / } ヽ ヽ
//! { } } il :.
. jｨ lﾊ､ ヽ i} / ! }ハ
. jｲ}Ｙ ､ ﾉ { ハ{ }
{i}_}ｌ ヽ} , } !/
j从} i,ﾉ | / }{ {'
}}ﾘ|ｨl { | i ,/}}､!
. ＿ {{__}从{ }ﾊ{､ﾉ ｀
/マﾆt､ｰ＝V=={ニゝ、
. /ヽ ｀＾マ=t､ ＼_
.. ,′ } } ｀マ三三三三ニﾆ>､ ……ンだァ？ てめェ獣くせェぞ……
,ﾑ ,}′ ｀¨¨¨¨¨¨´ ＿ ..ｨ
.. ﾊ:ﾑ /ﾆ=t､ ヽ/ }
. ′ﾞﾏ{｀＾マﾆ三ﾆ==ニニ三}、 {
... }ﾑ {t､ ｀マ三三ﾆﾆ='''´ﾊ
. }ﾏﾑ.}}三ﾆ=t､ ,′',
,′｀y.{ ｀マ三ﾆ=xｉ__..ｨﾆニ/
. / /./ ｀マ三/三ニﾆ/
/ ,' }=t､ ｀,‐ ´ , ′
.../ / ﾉ三ム / _..ｨ}
. / /＾｀マﾆﾆム{_.ｨﾁﾆﾆ{
. / ｀マ三}三ク'´ ヽ
. ,'ム、 ｀ヾiク´ ,}
廊下を歩いていると、すれ違った彼に言われる。
貴方「な、なんの事でしょう……」
ユエ「…………っち、朝っぱらから美味そうな匂い出しやだって……」
……キャスターが聞いたら怒りそうだ。
貴方「は、ははは……」
しまった……触りすぎたか……？
会話候補
１、「良く食べますね」
２、「そちらはどうですか？」
３、「よ、良ければご一緒しますか？」
>>下３までで一番高いコンマ
判定
０～６、１
５～１、２
>>下コンマ
貴方「よ、良ければご一緒しますよ？」
こうなったら、話しをそらそう。
ユエ「……ァ？ 何をだよ」
貴方「朝食ですよ」
先程食べましたが、まあ朝食程度なら余裕でしょう。
ユエ「…………っはン！」
鼻で笑われた！？
ユエ「帰ンな……ガキが来るとこじゃねェ」
……行き先食堂ですよね？
貴方「……まあでも、話しを逸らせて良かったですね」
.
感情判定
５以上で成功
蛟→貴方 >>下コンマ
貴方→蛟 >>下２コンマ
貴方→蛟 【友好】
を取得しました。
とりあえず今回はここまで。
久し振りにイチャイチャを書けた、やっぱり書いていて気持ちが良いですね。
そして残り時間も少なくなってきました、明日には７日目かも知れません。
次回は18:00前後に再開。
おやすみなさい
５日目、昼
……そろそろアリーナが開く時間ですか……。
そろそろ、覚悟を決めねば……。
気を抜いていたら、きっと酷い目に合う。
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、アリーナ探索
３、自由安価
>>下
キャスター「さて、行こうか」
貴方「ええ……わかりました」
残り日数的にも、そろそろトリガーも回収したい。
……それに、昨晩ああ言った手前……うだうだ言ってはいられない。
アリーナ探索 25/35
30以上でイベント
>>下コンマ
キャスター「ふむ、中々式の才能はあるな」
貴方「ははは、それは良かった」
流石に数日間もキャスターの特訓を受けると、少しずつ慣れてきた。
……依然として、厳しい事は変わりませんが。
キャスター「次からは、少し実践的にしようか……よし、もっと深くに潜るぞ！」
貴方「…………張り切らせてもらいます」
魂の量判定
コンマ－３ゲット
>>下コンマ
５日目、夕
貴方「…………」
……しかし、キャスターはああ言ってくれましたが……。
強くなっている実感と言うものがあまりありませんね。
……だからと言って、バーサーカー相手に力試し……と言うのは危険すぎですね。
貴方「困った、困った」
アリーナ選択
１、行く
２、行かない
>>下３までで多数決
キャスター「……何を困っているのか知らんが、十分に休んでおけよ」
貴方「え、ええ……」
いつの間に声に出していたんでしょうか。
まあでも、休めるのは良い事ですね。
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、自由安価
>>下
現在ステータス
筋力Ｃ 耐久Ａ＋ 敏捷Ｃ 魔力Ｃ 幸運Ｅ
Ｅ→Ｄ 魂 ３
Ｄ→Ｃ 魂 ５
Ｃ→Ｂ 魂 ７
Ｂ→Ａ 魂 ９
Ａ→Ａ＋ 魂 ９
Ａ＋→Ａ＋＋ 魂 ９
とりあえず一つずつ
19:40の>>下３までで一番高いコンマ
魂の量 ２２
魔力Ｃ→Ｂ
残り １５
20:20の>>下３までで一番高いコンマ
筋力Ｃ→Ｂ
残り ８
20:26の>>下３までで一番高いコンマ ※使用しないも可
少し遅れます
幸運Ｅ→Ｄ
残り ５
使わないのも可
21:27の>>下３までで一番高いコンマ
貴方「こんな所でしょうか」
NPC「……面倒臭い」
なんて態度だ。
キャスター「……早くしろ、暴れるぞ」
NPC「それは、怖いな」
……それにしても、こんなに魂の改竄を行って……キャスターは大丈夫でしょうか……。
キャスター（大丈夫だと思うか？）
貴方（改竄に集中したほうが良いですよ）
※現在ステータス 筋力Ｂ 耐久Ａ＋ 敏捷Ｃ 魔力Ｂ 幸運Ｄ
５日目、夜
キャスター「…………」
……どうにもいままでで一番不快だったらしい。
まあそれでも、尻尾を撫でさせてくれるから結果オーライですね。
貴方「…………」
結果オーライですっ！
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、自由安価
>>下
……追い出されてしまった……。
やはり、少ししつこく撫ですぎたか。
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ ＜
_r､_{ : : ＞ ´ ￣￣￣￣｀ ＜ : : : : : :ヽ
/::）:}::}／ ＼ : : : : : :＼
／）/:/:ﾑ i ヽ .: : : : : : : ',
_/:::/::j::::/::/ ﾊ i i ', ', : : : : : : :i
r孑.i:::::::::::::::::ｲ i -/-､', ﾄ. |. i .| ＼: : : :ﾉ
ノ{ ｰ {:､::::ィく{ |,ｨf 沁､ヽ .| ＼ﾄ､ | i | ＼ｲ
／: : :} ﾉ ア ｒ ''! ./《 込ｿ ＼{,ｨf=ミ､| !. ｜ |
: : : : :Ｖ ^し._ノ! | jﾊ , } / | |
: : : : : : ヽ／ .! 乂 ミ=- jイ } | |
: : : : : :.イ .| ｀￣ ﾍ ｀ ´ ／ .ﾉ ﾉ , ! あら、また追い出されちゃったの？
: : ー 彡:.｀''＜| .} ≧=:. ＿ .:イ ／.イ j / |
: : : : : : : : : : : :｀ ーﾍ-- __＿rxxwxvvvvjxv､ /ｲ} /{
＞ ､ : : : : : : : : : : : : }: : : : :＞乂z}爻爻爻爻､＿_ j／ ',
＞ .., : : : : : : :,.ィ ´ ,i ﾏ爻从乂: : : : : :｀ヽ| ',
.／ ＞ _..,／ ／ | ',: :r≦: : : : : : : : : :| 、
／ ／: : :＞.、 ／〃 i | }.:》: : : : :/ : : : : : :, ヽ.. ＿＿
/ /: : :〃∨ .ゞ'' // .{ j __/: : : :V: :{ : : : : : : :', ｀
./ i: : :./: : : ､_＿ /〈 しイ: : ': : : : : : :.! : : : : : : : ヽ..＿ 、
{ {: : :{ : : : : : : : :{／ー―.:´ : :} : : : :}: : : : : : : : : : : :V ｀ヽ ＼
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/ ／|: : : : :.| |.: : : : : 〈: : : : : : : : / ', : : : : : : : :ﾏー ､ ', ＼ } }
……良かった、今度はぶつからなかった。
貴方「え、ええ……女性の扱い方と言うのは少し勝手が分かりませんので……」
愛嶋「えぇ？ 駄目よぉ、ちゃんと接してあげてね？」
だ、だから……距離が近い……。
しかし、ここで動揺を悟られるのもマズイ……どうするべきか……。
会話選択
１、「……何故、ここに？」
２、「体が、近いです」
３、「触りすぎて怒られました」
>>下３までで一番高いコンマ
愛嶋「それにしても……今度は何をしたの？」
……ふむ、ここで話しすぎると真名が割れてしまう……。
貴方「いやぁ……触りすぎていたら怒られて……追い出されてしまったんです」
これくらいなら問題はないだろう。
愛嶋「……え、それって……つまり無理矢理……？」
おっと、どうにも誤解されてますね。
貴方「いえ、あくまで合意の上だったのですが……どうやら、少し激しかったようで」
これなら私の印象を悪くする事も無いでしょう。
あくまで機嫌を損ねただけだと言っておく。
愛嶋「……激しく、触る……合意の上……」
貴方「え、何ですか？」
なにやら話していたが、小声すぎて良く聞こえない。
愛嶋「あ、あー……良いの良いの！ それじゃあ、お幸せにー」
…………？
貴方「え、ええ……」
なにやらおかしな別れの挨拶ですね。
.
感情判定
５以上で成功
R-18→貴方 >>下コンマ
貴方→R-18 >>下２コンマ
貴方→R-18 【友好】
を手に入れました。
ミス 【友情】でした
５日目が終わった所でとりあえず今日はここまで。
明日、明後日辺りで四回戦も終りそうです。
次回は18:00辺りに再開。
おあすみなさい
６日目、朝
……いよいよ、モラトリアム最終日……。
今日の昼頃から夕方、もしくは明日の昼の計３回……チャンスはこれくらいでしょう。
……逃すのは、本気で不味い。
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、自由安価
>>下
キャスター「……緊張しているな、ほれ」
静かに、お茶を渡される。
キャスター「気を落ち着かせろ……それも、修行だ」
貴方「すみません……ありがとうございます」
ゆっくりと、飲み込む。
会話候補
キャスターか貴方視点で
>>下５までで候補
貴方「……それにしても、力は……晴明の力は本当に馴染んでいるのでしょうか」
月並みな意見だが、やはり実感は感じられない。
キャスター「明らかに、最初のマスターよりは強くなっただろう……それに、三回戦までずっと傍で調整しておったからな、安心しろ」
……とりあえず、キャスターの言う事を信じるしかありませんね。
貴方「…………あの」
それにしても、さっきから……なんだか近い気がする。
キャスター「……んん？ なんぞ、言いたい事があるのか？」
意地悪そうに、ニヤニヤ笑う。
キャスター「ああ、そうか……マスターは尻尾があると修行の妨げになってしまうなぁ、すまんすまん」
……昨夜の意趣返しでしょうか……。
しかし、私はこんな所で……負けられないっ！
貴方「……それでも私は、触りますっ！」
手を尻尾に伸ばす……キャスターは動かない……迎え撃つ気かっ！
貴方 >>下コンマ
キャスター >>下２コンマ
貴方 ５、キャスター ５
判定：±０【拮抗】
キャスター「ふふふ……おやおや、以前より落ちたな」
なん……だと……っ？
いや、これは違う……私の実力は確実に晴明の力で上昇しつつある……。
だが、キャスターは……それ以上の成長性で私の実力と同じ位まで鍛えたのだっ！
以前は少し私が上回っていたが……今はそれも無い……それどころか、あっちにはまだ余裕があるっ！
キャスター「ほ、ほ、ほ……そう容易く手玉に取れると思うなよ、マスター」
ニヤニヤと、勝ち誇ったように笑う……。
何故だ、実際は引き分けなのに……何故こうも悔しいっ！
.
感情判定
５以上で成功
キャスター→貴方 >>下コンマ
貴方→キャスター >>下２コンマ
キャスター→貴方【愛情】
貴方→キャスター【親愛】
を取得しました。
６日目、昼
……何故こうも、私は尻尾に執心するのだろう……。
以前はこうではなかった……それなりに動物は愛でたこともあるが、ここまで尻尾を意識した事は無かった。
貴方「……っく、何故だ……っ」
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、アリーナ探索
３、自由安価
>>下
キャスター「……馬鹿な事考えとらんで、さっさと行くぞ」
貴方「あ、あれ……念話になってました？」
し、しまった……。
キャスター「ほれ、そろそろトリガーを回収するぞ」
貴方「え、ええ」
アリーナ探索 28/35
30以上でイベント
>>下コンマ
イベント判定
９～７、トリガー
６～４、敵情報
３～１、戦闘
>>下コンマ
……今回も見つけられなかった……。
キャスター「……だがまあ、今回でアリーナ内はほぼほぼ踏破した……もう一度行けば見つかるだろう」
そうキャスターが優しく声を掛ける。
貴方「それもそうです……ね？」
……？
足元に違和感を覚える……何か踏んだ？
貴方「……フラフープ？」
何故こんな所に……しかも、辺りに結構な数が置いて―――ッ！
バーサーカー「■■■■―――ッッ！！」
貴方「危ない、危ない……」
今の不意打ち……かわせなかったら死んでましたね……。
キャスター「行くぞ……立てるか？」
貴方「ええ、分かりましたっ！」
.
キャスター 筋力Ｂ 耐久Ａ＋ 敏捷Ｃ 魔力Ｂ 幸運Ｄ
バーサーカー 筋力Ａ 耐久Ａ 敏捷Ａ＋ 魔力Ｃ 幸運Ｂ
耐久 ＋１５、－１６か３ターン経過で決着
敏捷差 クラス補正で無効
幸運差 発生
キャスター
陰陽道 相手０を二度だけ無効、１を二度だけ無効
宝具 スキル強化、補正＋１
引力操作 ぞろ目で相手コンマ強制１
悪魔の黒衣 相手失敗で追加＋１、相手スキルにより封印
守り刀 戦闘中１を二度だけ無効
バーサーカー
精霊の加護 相手スキル一つ封印
無窮の武練 補正＋１、追加＋１
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
優先判定
０～６、キャスター
５～１、バーサーカー
>>下コンマ 幸運差：－１
※そうだった
抵抗判定
５以上で成功
>>下コンマ
キャスター １０、バーサーカー ９
無窮の武練：－１
判定：±０【拮抗】
キャスター「……ここで致命傷を与える、前衛を頼む」
貴方「任せてくださいっ！」
……以前の様に、マスターの男性が前に出る。
多分、また固有結界だろう……。
円谷「バーサーカーッ！」
近くにあったフラフープを投げる。
代償に関しては……令呪を使えばいい。
貴方「ふっ！」
バーサーカー「■■ッ！」
ギリギリで回避しながら、時間を稼ぐ。
キャスター「……出でよ、我が森。 『信太の森の白狐(ウラミクズノハ)』ッ！」
―――周囲が、以前見た景色に塗り変わる。
来た……ここに賭けるっ！
上手く発動できれば……勝てるっ！
―――少女の体が、淡く発光する。
バーサーカー「■■■■―――ッ！！！」
貴方「―――ッ！？」
キャスター「っな！？」
よし……二人とも送り出せた……っ！
なら、私達もっ！
いつの間にか、景色が変わっていた。
貴方「っな！？ これはっ！？」
周りの変化に追いつけず、彼は混乱していた。
キャスター（固有結界の無効化、それは無い……厳密にはまだ発動している……ならば……）
混乱しながらも、キャスターは答えを導き出した。
キャスター「……成る程……空間接続……起点はその輪か……？」
円谷「……応える必要はありません」
……冷や汗を垂らし、思案する。
キャスター（……固有結界は、封殺されたか……まずいな、これは……）
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ８、バーサーカー ３
無窮の武練：－１
判定：＋５【有利】
キャスター「すまん、固有結界は駄目だ……あの童と相性が悪い」
……そういう事ですか。
貴方「……なら、そのつもりで行きます！」
固有結界に頼れないなら、私達が持っている他の手札で行く。
……幸い、最近の修行で手札は増えたつもりだ。
キャスター「……良い目だ」
貴方「ありがとうございますっ！」
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ５、バーサーカー ４
無窮の武練：－１
判定：＋５【有利】
キャスター「……っち」
体が徐々に言う事を聞かなくなる。
……終わりですか。
円谷「お、お疲れ様でしたっ！」
前回言いそびれたので、今のうちに言っておく。
ふう、良かった。
貴方「……ええ、さようなら」
？？？判定
９～４、成功
３～１、回避
>>下コンマ
円谷「……おや？」
ふむ……あれれ？
内蔵が止まってない……そうか、多分もう停止時間が終っちゃったのでしょう。
……戦闘中に止まったのは冷や汗ものだけど、結果オーライです。
円谷「あ、行きましょうかバーサーカー」
バーサーカー「…………」
.
６日目、夕
貴方「…………」
固有結界が対処された……やはり始めての戦闘で見せたのは悪手でした……。
コレに関しては、私の判断ミスですね……。
アリーナ選択
１、行く
２、行かない
>>下３までで多数決
キャスター「何はともあれ、トリガーを獲りに行くぞ」
…………。
貴方「ええ、そうですね」
とにかく、こちらも早めにトリガーを取りに行きたい。
私達はまだ、戦場に立つ資格すら持ち合わせていない。
貴方「……行きましょうか」
.
キャスター「……遂に見つけたな」
……つ、疲れた……。
キャスター「これで、まあまあ戦力になる程度にはなったか」
厳しい判定です。
貴方「まあでも、これで心配は一つ減りましたね」
キャスター「ああ、そうだな」
魂判定
コンマ－３ゲット
>>下コンマ
とりあえず今回はここまで。
残り行動ターンは３ターン(７日目、夕は決戦なので除外)となりました。
明日中には四回戦はおわりですね。
次回は17:30くらいから。
おやすみなさい
※>>226 多分「キャスター→貴方」とごっちゃになってると思います。
あれ？まだ更新なしか？
６日目、夜
……とりあえず、トリガーは二本とも回収できた。
今回も簡単な敵ではないが……これで戦場に立てる。
貴方「…………」
キャスター「緊張しているのか」
っ！？
貴方「……な、なぜ」
何でばれているんだ……っ。
キャスター「……こう長い付き合いだと、そんなものすぐに分かる」
行動安価
１、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
２、自由安価
>>下
1 キャスター
貴方「ははは……この勢いだと、隠し事も出来そうにありませんね」
……と言っても、もう既に隠している事も無いので別に良いのですが。
キャスター「それで……マスターはどうだ？ 私を見て少しは何か分かるか？」
う、これは難しい……。
顔の変化はしっかりしているが、真意をはよく分からないときがある。
何て言ったって、三回戦まで自分の宝具を隠して固有結界に隠れてしまうのだから……。
キャスター「ほ、ほ、ほ……マスターにはまだ難しかったようだな」
ケラケラと、キャスターが笑う。
会話候補
キャスターか貴方視点で
>>下５までで候補
貴方 「そ、それはそれとして、トリガーを入手しましたから、相手サーヴァントやマスターの対策やアイテムの準備等、やることはまだまだありますね」
５分以上経過したので
キャスター「しかしあの童、存外面倒な技をもっていたな･･･本戦の前に、奴を封じる手を考えておいた方が良いだろう」
貴方「そ、それはそれとしててん…トリガーを入手しましたから、相手サーヴァントやマスターの対策、やることはまだまだありますね」
何とかして話題を変える。
キャスター「まぁ、それに割ける時間が無いんだがな」
うっ。
キャスター「しかしあの童、存外面倒な技をもっていたな……本戦の前に、奴を封じる手を考えておいた方が良いだろう」
……ふむ。
貴方「彼女の脳力はどうやら輪が起点の
様ですし……事前に彼女が持つ輪を破壊するのはどうでしょう」
キャスター「……それが良いだろうな、おのバーサーカーの攻撃を避け続けるよりかは楽だろう」
……おや、もうこんな時間ですか。
貴方「……では、私は明日に備え眠ります」
キャスター「ああ、おやすみ」
.
7日目、朝
キャスター「……おはよう、マスター」
貴方「ええ、おはようございます」
4回目だが、やはりこの感じは緊張する。
……ダメですね、弱気では。
行動安価
1、会話 ※キャスター、契約者、R-18、蛟
2、自由安価
>>下 ※少し遅れます
※確認しました。 正しくは【愛情】でした。
現在ステータス 筋力Ｂ 耐久Ａ＋ 敏捷Ｃ 魔力Ｂ 幸運Ｄ
Ｅ→Ｄ 魂 ３
Ｄ→Ｃ 魂 ５
Ｃ→Ｂ 魂 ７
Ｂ→Ａ 魂 ９
Ａ→Ａ＋ 魂 ９
Ａ＋→Ａ＋＋ 魂 ９
魂の量 ８
21:48の>>下３までで一番高いコンマ
９～６、使わない
５～１、敏捷
>>下コンマ
え
NPC「……何しに来たんだ」
貴方「いえ、もう準決勝ですので」
もしかしたら、この無愛想な人に会えることもなくなるのかも知れない。
……NPCと分かっていても、つい人間と同じ様に接してしまうの私が不器用だからでしょう。
NPC「……そうか」
貴方「ええ、ですので……少し邪魔します」
それにこの教会周辺は自然も豊かだ……感覚を研ぎ澄ませるにはちょうど良い。
.
※22:45頃まで離れます。
７日目、昼
貴方「…………」
いつも思う。
もっとやる事はあったのではないか、まだやれる事はあったんじゃないか。
そんな不安を抱えながら、遂にここまで来た。
……なんやかんや、って感じですね。
行動選択
１、会話 ※キャスター、R-18、蛟
２、アリーナ探索
３、エントランスへ（昼スキップ、夕へ）
４、自由安価
>>下
……ですが、やはり何もしないのは性に合わない。
貴方「キャスター、修行……お願いしてもよろしいですか？」
キャスター「……ほう、いいだろう」
そう言って、アリーナへ歩き出す。
イベント判定
９～７、敵情報
６～４、戦闘
３～１、何もなし
>>下コンマ
０ｊ
キャスター「……っむ」
深部に向かっている最中、なにやら気配がする。
……あれは、先の童か……？
貴方「……キャスター、聞き取れますか？」
キャスター「まかせろ」
耳に意識を集中させ、話している内容を探る。
聞き耳判定
高いほど聞き取れる
>>下コンマ
やったぜ
円谷「いいですかバーサーカー、これを前回の様に使ってくださいね！」
そう言って折り畳み式のフラフープをバーサーカーの前で振る。
バーサーカー「…………」
返事は無い。
円谷「うーん……前回は上手く成功しましたが、大丈夫でしょうか」
……それに懸念材料はもう一つある。
円谷「……最終決戦まで、令呪はとっておきたいのですが……」
本当にいざとなったら、使おう。
キャスター「……だとさ」
……ふむ。
貴方「やはり、あのフラフープ……輪が起点なのは間違いないですね」
キャスター「ああ、となるとあれをまず処理するのが最善だな」
貴方「ええ……そうですね」
そう言って、キャスターは深部に再び潜り始める。
……ああ、そう言えば修行の続きでした。
.
７日目、夕
NPC「……では、いつも通りに」
貴方「ええ、了解しました」
円谷「分かりました！」
お互いに、エレベーターの扉ににトリガーを挿入する。
……ああ、矢張りこの瞬間は緊張する。
.
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八 -‐-､ i|:::::: 八:::∨:::::::::. ,
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＼{ 厂￣. :} _／. : : :/ ,
'⌒７/. : : :／ i{_. : :: ::/ ′
/ /i{. : : :/ ／. : :: :: { }
……穏やかな静寂の中、最初に声を発したのは珍しく私の方だった。
貴方「あの……一つ、質問よろしいですか？」
円谷「え、ええ……どうぞっ！」
緊張しているのか、少し上ずった声で彼女は返す。
貴方「……あなたは、どうしてムーンセルに？」
ずっと気になっていた事を、彼女に聞いてみる。
私の妹より、ずっと年下な彼女は……いったい何故ここに居るのかが気になったのだ。
円谷「私は……仕事できています」
貴方「…………仕事？」
彼女は、そうきっぱりと応える。
円谷「はい」
…………そう、彼女は言い切った。
思考選択
１、悲しくなった
２、腹立たしく思った
３、馬鹿馬鹿しく思った
>>下３までで一番高いコンマ
……ああ、そうか。
重なるんだ、妹に。
何も文句は言わず、ただただ何かに縛られ、良いように使われた妹に。
……だから、こんなにも胸が締め付けられるのか。
そう自覚した後、彼女の顔を見る事は出来なかった。
まるで、自分の過去の負い目を突きつけられているような……見なかった自分を責められている様な気がしたからだ。
円谷「……？ どうか、しましたか……？」
貴方「いえ、何でもありません」
…………振り切れ、ここに立っているのは妹じゃない。
彼女は……また別の何かに縛られているだけに過ぎない……。
貴方「そろそろ、着きますね」
もう、今更私は振り向けない。
円谷「ええ……そうですね」
.
キャスター 筋力Ｂ 耐久Ａ＋ 敏捷Ｃ 魔力Ｂ 幸運Ｄ
バーサーカー 筋力Ａ 耐久Ａ 敏捷Ａ＋ 魔力Ｃ 幸運Ｂ
耐久 ＋１５、－１６か３ターン経過で決着
敏捷差 クラス補正で無効
幸運差 発生
キャスター
陰陽道 相手０とぞろ目をそれぞれ一度だけ無効、１を二度だけ無効
宝具 スキル強化、補正＋１
引力操作 ぞろ目で相手コンマ強制１
悪魔の黒衣 相手失敗で追加＋１、相手スキルにより封印
守り刀 戦闘中１を三度だけ無効
バーサーカー
精霊の加護 相手スキル一つ封印
無窮の武練 補正＋１、追加＋１
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ７、バーサーカー ７
無窮の武練：－１
判定：－１【拮抗】
……戦闘が始まった途端、彼女は外套から幾つものフラフープをあちこちに放る。
貴方「早速ですか……っ！」
一刻も早く、これらを破壊しなければ……っ！
バーサーカー「■■■■―――ッ！」
キャスター「させるかっ！」
後方から襲い掛かってきたバーサーカーを、キャスターがいなす。
キャスター「……頼んだぞ、マスター」
貴方「ええ、わかりました」
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ７、バーサーカー ７
無窮の武練：－１
判定；－２【拮抗】
……まずいな、これは。
徐々にだが、押され始めている。
やはりステータスの差か……面倒臭い。
キャスター「っち、邪魔だっ！」
何故か知らんが、マスターの筋力は無駄にある……コレをどう使うかだな。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ８、バーサーカー ７
陰陽道：一度だけ相手０を無効 無窮の武練：－１
判定；－３【拮抗】
バーサーカー「■■■■―――ッ！！」
キャスター「―――っな！？」
豪腕を力任せに振るうだけで、キャスターは大きく吹き飛ばされた。
キャスター「……っち、慣れない事はするもんじゃないな……」
だが、まだその顔から笑みは消えない。
連続拮抗判定
０～６、キャスター
５～１、バーサーカー
>>下コンマ 幸運差：－１
キャスター判定
９～７、＋固有結界
６～４、敵スキル破壊
３～１、令呪
>>下コンマ
寝落ちしました。
再開は18:00からです。
……矢張り、バーサーカーは一筋縄では行きませんか……。
貴方「令呪を持って命ずる！ バーサーカーを打ち倒せっ！」
これで使える令呪は残り一角……ですが背に腹は変えられません。
キャスター「すまんなっ！」
これで、少しは優勢になれば良いのですが……。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー ９
令呪：無窮の武練で相殺
判定：－３【拮抗】
円谷「…………っ！」
どんどん破壊されていってる……っ。
しかもあの人、チョークで円を書く暇も無いくらい早いっ！
円谷「対策、されましたか……」
流石にぶっつけ本番は怖かったんですが……仇になりましたね……。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー ５
判定：＋１【拮抗】
キャスター「っち、しつこいっ！」
令呪を使っても、やはりコイツは強い。
バーサーカー「■■■■■ッ！！」
マスターが破壊し終わるまで、粘るしかないか……。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー ８
連続クリティカル：＋３
判定：＋５【有利】
バーサーカー「―――■ッ！？」
突如、バーサーカーが雷に打たれた様に動きが止まる。
キャスター「流石に、紙ぺらを脅威とは感じなかったか」
黒焦げになった呪符を見ながら、そうほくそ笑む。
キャスター「気をつけろよ、ここは最早……所謂地雷原だ」
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー ９
判定：＋５【有利】
円谷「…………っ」
貴方「かわしましたか……」
……まずい、もうここまで。
貴方「安心してください……少し気を失ってもらうだけです」
円谷「それは……許容できませんっ！」
バーサーカーも頑張っているんです……わたしも、まだ諦めないっ！
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ６、バーサーカー ５
守り刀：１を三度だけ無効
判定：＋６【有利】
キャスター「っはぁぁ！」
バーサーカー「■■……■■■―――ッッ！！」
一度距離さえ取れれば、バーサーカーの脅威度は格段に落ちる。
後は……これがいつまで続くかだ……。
キャスター「……根気比べか……性に合わんな」
連続有利判定
９～４、キャスター
３～１、バーサーカー
>>下コンマ 幸運差：－１
キャスター判定
９～５、＋固有結界
４～１、スキル破壊
>>下コンマ
円谷「―――ッ！？」
突如、円谷の身体の動きが止まる。
重力操作、それの局地的な発動が直撃したのだった。
貴方「っはぁ！」
円谷「っ、あぐ……っ」
隙だらけの胴体に、強烈な一撃が入る。
貴方「……これで、もう弾切れですね」
そう言い、彼はキャスターの援護に向かう。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー ７
判定：＋８【優勢】
貴方「遅れてすみません」
思っていたより、彼女は素早かったせいで遅れてしまった。
キャスター「別に構わん……が」
貴方「……？」
キャスター「気を抜くなよ、死ぬぞ」
貴方「……はい！」
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ６、バーサーカー ９
守り刀：二度だけ１を無効
判定：＋５【有利】
バーサーカー「■■■―――ッッ！！」
垂直に飛び上がり、呪符の地雷原を回避する。
……そして、そのままキャスターに向かう。
貴方「―――ッ……そう簡単にはいきませんよ」
懐から出した小刀で、何とかその攻撃を逸らす。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ８、バーサーカー ４
判定：＋１０【優勢】
私が援護に来てから、キャスターの戦法が切り替わる。
呪符ではなく、式符を使った式神の遠距離攻撃になった。
その代わり、私が呪符を使い足止めをする。
……このまま、封殺できれば幸いですが……。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ６、バーサーカー ９
判定：＋７【有利】
……このまま、寝転がっていられない。
何とかして、バーサーカーの援護をしなければ……っ！
幸い、銃は手元にある……円が描けなくてもやれる事はある。
円谷「バーサーカー待っててください！」
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー ５
判定：＋１１【優勢】
キャスター「……童か……どうする……？」
気絶させたと思ったのですが……私のミスですね。
貴方「任せてください、どうにかします」
キャスター「わかった、そうしよう……あまり情をかけるなよ」
……なんでもお見通しですね。
貴方「分かってます」
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー ６
判定：＋１４【優勢】
キャスター「さて、と……」
地力の差は大きかったが、相性自体はどうにも良さそうだな。
そもそも狂気に陥った英霊……しかもバーサーカーは狂気の根源は根深い。
ならば、そんなもの悪鬼とさして変わらん。
キャスター「来い……精々貴様のマスターがやられる前にな」
……なるべく早く、鎮めてやる。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１
キャスター ９、バーサーカー １０
連続クリティカル：＋３
判定：＋１４【優勢】 ※食いしばり
バーサーカー「………………■■■ッ！」
―――突如、見に纏っていた靄が晴れる。
キャスター「……それが、貴様の宝具か」
やはり、一筋縄では行かないな。
キャスター「だがまあ、貴様も満身創痍……次で仕留める」
折角マスターが童の能力を封じたが……もうその必要も無いな。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１ 無毀なる湖光：コンマ１.５倍
キャスター ９、バーサーカー ９
無毀なる湖光：－２
判定：＋１２【優勢】
円谷「……っ！」
また外した……いや、違う……逸らされてる。
さっき受けた重圧……それが銃弾を曲げてる。
円谷「でもっ！」
バーサーカーも宝具を使った……ここでで私が倒れるわけにいかないっ！
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１ 無毀なる湖光：コンマ１.５倍
キャスター ９、バーサーカー ９
無毀なる湖光：－２
判定：＋１０【優勢】
キャスター「……っ」
剣を抜いた途端これか……流石に厳しいな。
キャスター「まったく、厄介な物を隠し持っていたものだ」
……さて、どうしたものか。
キャスター >>下コンマ 宝具：＋１ 令呪：＋２
バーサーカー >>下２コンマ 無窮の武練：＋１ 無毀なる湖光：コンマ１.５倍
キャスター ９、バーサーカー １
引力操作：相手強制１ 無毀なる湖光：－２
判定：＋１５【勝利】
___ ,. -ｧく ノ⌒ヾｰ‐‐ ､ｧ'⌒7´ .′
Ⅵ ｀7 / ＼ ﾉ i}｀ﾊ .′ { }ヽ <⌒__ｧ=ｧ
Ⅵ { .′ ヾ ﾉ i}i} .{ {i 人 ./ /ー‐‐ir'､ﾉ ∠ __
}}八 { x Ⅶ ﾉﾉ从 乂 >'ﾞ ｲ≫ｰ‐ ' i}´i}⌒ヽ>''ｰ=ミ､,,ノ⌒
ﾉ' ､､__,.才´ _j{{彡' /´＼ ｀Y＞彡'ﾞ ｀ヽ,ノrく＼ {Y´ .／´ i}___j}
⌒ .､ ＼ ／´⌒ / /´ j≧==辷ﾊ≧=‐‐‐=≦ ｀ ｰ==辷{__ ′ ; /ヽ
-ｧ≧ｰ‐ ヾ 'ﾚ'⌒i'´｀ヾ ./ ;ﾞ ﾉ} ノ } 厶ィ ﾉ
´,7 .′ 乂ｰ‐'‐､__,乂_／ ／ ｉ} {⌒ソー=ミ､厶ｲ i}
. 'ﾞ .／ {{ 乂__,,,.．＜ .人≧=ｰｧ ＜ ____,,.才 ノ､ 乂{ ,ﾉソ
_r‐＜ / 乂フ´ ｰ‐く｀X´ ﾌｰ‐‐=≦ j}､ '´
{iーく人 乂__ j{,,.斗匕 ｀辷7´rく＞ｰ‐‐‐≦) ＼
/7^ｧ'⌒ｰ辷ソ´ _______r‐‐ '⌒ｰ{从乂〈￣￣￣ .､
{i7 / /´} ' {「￣从 人 ｰ‐'´＼ ﾉ＼
{ﾚ'^ ﾉｨﾞ ,..｡s≦圦 ｰ=ｧ'⌒i (´ i´ ｰ‐r‐‐=≦ i}ト .,
.．＜ｧ==彡'´ ー‐‐=彡' 〈 }} 〉__ ｰ‐‐‐‐==彡'ー≫ｘ
. }､ｧ'ﾞ .／ ﾉ_ _j} ﾉ' {「 ｀ ､ く ヾｰ‐‐ ､ ＼
_,ノ./＼／ ／ ⌒ .､__ ,,.斗*≦ .乂 ﾉ' ＼ ヽ{i⌒ヾ ＼ ､
{ .′,ﾉ乂 ∠ ____,, -- ''" ｀¨´ ＼ー‐=圦 {iｰ‐r'⌒L__
乂[{／ ノ`ｰ=== ] ≫ .,, ＼ )､人 ﾞ, i}ｰ ､
ヽﾌ´)__ ノ厂￣＼_ ≧= ｰ,辷ｧｰ＼{⌒' ､ i}
＼ .′ー‐‐く＼ 弋 (￣ ﾉ ヾ＼
―――突如、バーサーカーの鎧がギシリ、ギシリと異音を鳴らす。
キャスター「―――ッ！」
―――その隙を逃さず、キャスターが渾身の一撃をバーサーカーに叩き込む。
バーサーカー「■、■■■…………ッ」
……マスターの能力か、助かった。
やれやれ、何度肝が冷えたことか。
バーサーカー「■……■■ッ！」
キャスター「無駄だ、動けんよ……それに動けば痛みが……そうか、狂戦士だったな」
多少の痛みは無視してくるのか。
……だがまあ、十中八九動けんだろう。
.
│{ ハ ＼ , ! /|
│ゝ | ゝ ＼ ::::::::::::::: :::::::::::: ! / |
:! ｰ┤ 下. ゝ / !
!: │ │ !
ﾄ r_─ ＿─_、 人 |
! 人 . ｰ - . | ;
! . | | ` イ !
! /: | | ` イ :: ∧
/ v rj ｀ ー | V / }
/.／ V 人 ﾄ`ー─── /-ｧｧ'_
r─r ァ-─── ＼ ﾊ / | | ト
⌒ヽ＼＼ ＼ ヽ. ＼ _! / |│ | ヽ
.ノ⌒ ＼＼＼ ＼￣ ヽ ' ! |│ | ! !
円谷「あ、あはは……負け、ちゃいました」
勝てなかった……負けてしまった。
このままじゃあ、ドールが……。
貴方「……死に行くあなたに、こう言うのもなんですが」
円谷「え……？」
壁の向こうから、あの人が語りかける。
貴方「あなたは、少し縛られすぎだと思いました」
静かに、ゆっくりと語りだす。
貴方「……あなたなら、自分の道を……」
……どうにも、言葉を捜している風に見えました。
貴方「ああ、くそ……っ、すみません……」
円谷「ふ、ふふ……良いですよ、わかりました」
この人が、わたし見たいな人を放っておけない事はわかった。
……それに、口下手な事も。
円谷「お疲れ様でした……ご健闘、お祈りします」
わたしも、口下手な方だけれど。
優しい人なのは、わたしにも分かった。
.
判定
０～６、青い水竜
５～１、豪力無双
>>下コンマ
ランサー「……ったく、油断……ぶっこきやがって……」
だから、あの嬢ちゃんは気をつけろって言ったじゃねぇか……。
……聞くわきゃねぇな。
ランサー「っは、ったく……勝てた勝負だったんだがなぁ」
さっさと竜に変身していりゃ、話しは違ったんだが……。
愛嶋「…………ふう、痛かった」
―――少し赤くなった手の甲を摩りながら、そう言う。
ランサー「……まぁ、こっちも怪物だったって事か」
……だがまあ、それなりに楽しめた、な……。
.
あれ？そう言えばR-18貴女のサーヴァントって誰だ？赤王？でももう赤王戦っちゃったよな？
第四部「円谷 輪音」 完
いよいよ次は決勝戦です。
……それで、二十七代目ですが……。
１、今やる
２、明日やる
>>下３までで多数決
※>>342 今まで都合よくクラス被りが無かったので、ランサーで判定すると思います。
じゃあまず性別から。
（あまり関係ないけど、狂信者→生臭坊主→愛国者で実質３連続男ですね）
１、男性
２、女性
>>下３までで一番高いコンマ
（……あぶねぇ）
じゃあ魔力判定、このスレは低い奴用のスキル層は薄いです。
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
同数なのでずれて０、高い。
今度は家系、最近見直したら刑事辺りも一般人してました。
>>下３までで一番高いコンマ二桁
４、頑張れば一般人、スキル次第で一般人。
お次は肉体、歴代貴女はだいたい高め。
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
８、やっぱり高い、コンマ神は巨乳好き。
今度は属性、混沌が全体的に少ない。
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
混沌・悪……女性……純愛……幸運00……ｯｳｱﾀﾏｶﾞ
最後に幸運、オチはいらない(テンプレ)
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
ほい、振りなおし、複数選択可。
１、魔力 ０
２、家系 ４
３、肉体 ８
４、属性 混沌・悪
５、幸運 ５
６、振りなおさない
22:54の>>下３までで一番高いコンマ
属性 >>下コンマ
結局、混沌･悪。
じゃあスキル抽出、暫し待たれよ。
１、起源『虚無』
２、起源『停止』
３、封印指定
４、死徒
５、魔法少女
６、衛宮の一族
７、千年樹の一族
８、時計塔生徒
９、太陽の巫女
１０、魔法の歌
１１、愛国者
１２、八極拳
１３、魔笛術
１４、魔剣士
１５、マスター(真)
１６、〇〇の英雄
１７、墓荒らし
１８、イレギュラー
１９、混血
２０、魔術師殺し
２１、魔砲使い
２２、起源『大罪』
２３、起源覚醒者
２４、スロースターター
２５、穂群原教師
２６、兵士
２７、宝石魔術
２８、泥棒
２９、お前の物は俺の物
３０、暗殺者
３１、王気
３２、忠臣
３４、トレジャーハンター
３５、ハニートラップ
３６、奇跡の代行者
３７、非生物
３８、聖杯お届け人
……久し振りの感覚
23:15の>>下３までで一番高いコンマ
【イレギュラー】
家系魔翌力幸運属性のいずれかに『０』が含まれる
８人目のサーヴァントを召喚したイレギュラーな存在。サーヴァントはアヴェンジャーなどのイレギュラークラス固定
記憶喪失以外で始めての二回目(多分)
では、もう一つ。
23:20の>>下３までで一番高いコンマ
【千年樹の一族】
家系『４』以上魔力『７』以上
スキル選択時以下の能力の内１つ使える
1 高度な錬金術とホムンクルス作成
2 人体工学による魔術礼装取得
3 人形工学によるゴーレム生成
4 呪殺・拷問用の礼装や魔術(黒魔術)
5 獣の使い魔や悪霊の召喚
6 他者の魂をおのれの糧とする魔術
>>381から衛宮の一族以外で最後にもう一つ。
23:25の>>下３までで一番高いコンマ
【泥棒】
『家系』5以下『肉体』６以上『属性』秩序・善以外
コマンドに「泥棒」追加。「留守」判定を行い成功すると敵拠点などで盗みを働くことができるようになる。
隠密判定に+2、逃走判定に+2、その他盗みに関わる行動に+1補正が掛かる
はい、終了。
……正直もっと魔力０を生かすと思って心配だけど、まあ万事オッケーってことで。
.
千年樹のスキル選択です。
1 高度な錬金術とホムンクルス作成
2 人体工学による魔術礼装取得
3 人形工学によるゴーレム生成
4 呪殺・拷問用の礼装や魔術(黒魔術)
5 獣の使い魔や悪霊の召喚
6 他者の魂をおのれの糧とする魔術
この中から一つ。
>>下３までで一番高いコンマ
再判定
０～６、１
５～１、５
>>下コンマ
1 高度な錬金術とホムンクルス作成
使い魔判定に＋２、優勢時＋１
最後に個性
趣味、職業、特技、性癖、属性なんでもござれ
23:40の>>下３までで一番高いコンマ
(……二桁目って入れ忘れたばっかりにヒドイ目にあった、なんだこれ)
１、三つの中で再判定
２、二桁目高い奴
>>下３までで多数決
再判定(全部７です、一応)(０だったら二桁目を採用します)
９～７、弓術
６～４、狂人
３～１、母性
>>下コンマ
貴女「矢文に予告状を書いてます」
じゃあサーヴァント召喚。
ユグドミレニアのスキルで触媒召喚が選択可能です(良いものが来るとは言ってない)
１、コンマ
２、触媒
３、相性
>>下３までで一番高いコンマ
９８、アルターエゴ
７６、アイドル
５、ルーラー
４、ギルガメッシュ
３２、ファニーヴァンプ
１、アヴェンジャー
>>下３までで一番高いコンマ
※訂正
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
スキル、イレギュラーでまたもやルーラー(ルーラーを作ってない何て言えない)。
因みに今回は５に近いほど相性が悪めです……(でも多分私が作ったら相性が悪いどころじゃなかった)。
じゃあ時空選択
１、五次
２、四次
>>下３までで多数決
四次
最後
１、在来
２、外来
>>下３までで多数決
2
外来ウーマン
参加者
>>下 >>下３ >>下５
綺礼、式、ゴルド
残り
>>下 >>下３ >>下５ >>下７
雁夜、ケイネス、フィオレ、アイリ ※安価さえ獲れば美遊もOK
そういえば。
ゴルドのおじさんとの関係
１、血縁関係
２、師弟関係
３、他人
先に二票入った方採用
寝落ちか？
寝オチです、はい。
再開は18:00からです。
じゃあ友好判定、フィオレとゴルドは自動成功
５以上で成功
綺礼 >>下コンマ 外来：－２
式 >>下３コンマ 外来：－３
雁夜 >>下５コンマ 外来：－３
ここまで全員成功
残り。
ケイネス >>下コンマ
アイリ >>下３コンマ 外来：－２
んだば、感情判定。
綺礼 >>下コンマ
式 >>下３コンマ
ゴルド >>下５コンマ
綺礼→貴女【邪険】
貴女→綺礼【普通】
式→貴女【友好】
貴女→式【友好】
ゴルド→貴女【苦手】
貴女→ゴルド【普通】
残り
雁夜 >>下コンマ
ケイネス >>下３コンマ
フィオレ >>下５コンマ
雁夜→貴女【普通】
貴女→雁夜【無関心】
ケイネス→貴女【無関心】
貴女→ケイネス【苦手】
フィオレ→貴女【友好】
貴女→フィオレ【嫌悪】
サーヴァント判定、綺礼から
９、セイバー
８、ランサー
７６、アーチャー
５、ライダー
４、バーサーカー
３、キャスター
２１、アサシン
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
同数なのでずれてセイバー
９、剣に選ばれた王様
８７、剣に選ばれた王子様
６、白銀の剣士
５、絢爛豪華な皇帝
４３、龍殺しの無口な英雄
２、男勝りな剣士
１、黒い甲冑の騎士
>>下コンマ
プロトセイバー
式
９、ランサー
８、アーチャー
７６、ライダー
５４、バーサーカー
３２、キャスター
１、アサシン
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
ミス、プロトじゃなくて青王でした。
９、赤い外套を身に纏った男
８、金色の英雄王
７６、緑衣を着た痩躯の青年
５、森の様な清冽な気配を持つ青年
４～２、野性味と気品を併せ持つ少女
１、さわやかな笑顔の王
>>下コンマ
１、自由選択
２、二人組みの英霊
３、気だるげな青年
先に二票とった方採用
はい、おっけー
ゴルドのおじさん
９８、ランサー
７６、ライダー
５４、バーサーカー
３２、キャスター
１、アサシン
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
バーサーカー
９、強大な体の巌の様な男
８７、黒い甲冑の騎士
６、一見普通の服を着た女性
５４、中華風の巨躯の武人
３、白いドレスを着た少女
２、鉞担いだ男
１、傷だらけの戦士
>>下コンマ
ちょっとご飯
雁夜の方のおじさん
９８～７、ランサー
６５、ライダー
４３、キャスター
２１、アサシン
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
９、フードを身に纏った女性
８７、魚面の異様な男
６５、着物を着た妖艶な女性
４、無貌の仮面を付けた男性
３２、洒脱な衣装を纏った伊達男
１、小柄な美少年
>>下コンマ
このスレだとよく出てる気がする、アヴィ先生
ケイネス先生
９～７、ランサー
６～４、ライダー
３～１、アサシン
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
９、紺色の陣羽織を着た青年
８７、髑髏の仮面を付けた男
６５、確固たる姿を持たない者
４、武術家然として偉丈夫
３２、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
１、露出の多い衣服の少女
>>下コンマ
有能集団、百ハサン
フィオレサーヴァント
９～５、ランサー
４～１、ライダー
>>下３までで一番高いコンマ二桁目
狂信者の時も同盟にランサーがいましたね。
９８、青い姿に赤い槍を持つ戦士
７、二本の槍を操る美男子
６、傷だらけの甲冑の黒い騎士
５４、黒い貴族服を着た王
３、黄金の鎧を纏った青年
２１、派手な衣装に身を包んだ少女
>>下コンマ
アポヴラド
最後にアイリサーヴァント
９、バイザーで視界で封じた女性
８７、筋骨隆々の粗野な偉丈夫
６、二丁拳銃を持つ女性
５４、派手な髪飾りをつけた美少年
３、銀の軽鎧を装備した美丈夫
２、頑丈な鎧を纏う長髪の騎士
１、笑顔を絶やさない美男子
>>下コンマ
最後にルーラー感情度
>>下コンマ
あと代理ＡＡの候補とか、とりあえず早いもの順で五つ。
泥棒とか怪盗要素入ってるキャラが良いです。
峰不二子(ルパン３世)
ルーラー→貴女【友好】
貴女→ルーラー【執着】
なんだか不二子ちゃんが三人もいるので、不二子ちゃんで行きます。
……最近沢城ボイスしか聞いてないから、元の声を思い出せない……。
では、プロローグにはいります、暫し待たれよ。
「……まさか、貴女が居るなんて……」
完全に、想定外です……。
「貴様っ、何故勝手な行動をっ！」
隣で激昂する感情も、分からないでもない。
「だってぇ……手柄って言うのは盗りに行くものでしょ？」
……この人は……っ。
「でもほら、その代わり地の利や拠点は確保したのよ？」
「勝手な行動をしたのだっ！ その程度で威張るなっ！」
「……っもう、オジサマったら怒ってばっかり……血管、切れちゃいますよ」
「大きなお世話だっ！」
……はぁ。
「所で……そちらの女性は？」
先程から彼女の後ろに立っていた女性を指す。
「あ、紹介遅れました……私、此度の聖杯戦争のサーヴァント、ルーラーです」
っな！？
「ルーラーッ！？」
「おい、どう言う事だっ！」
二人同時に、彼女の方へ向く。
「……これは、事故」
「っ……はぁ……もう良いです……拠点に向かいましょう」
どうにも……順風満帆には行きそうにありませんね。
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】：？？？ 【属性】：混沌・悪 【残令呪数】：三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
【特徴】：ユグドミレニア 【ランク】： 【魔力】：１００
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛
/ : ／: : : : : : /: :/{: : .:./ / /: : :／: : :／: : : : : : : :／ {: : : : : /: : :{ : : : : :';.: : :
／ : /: : : : : : : /: :/: { : : i { /: : /: : :／.: : : : .:_:_z≦＿ ',: : : : {: : : : : : : : : }: : :
. : : : ／: : : : : : : /: :/: : :'; : :{ ∨: : ,'.: :./ : : ;.＞'ﾞ´ ＿,, ｀メ､: : : :', : : : '; : : : :l.: : :
. : :´: : ／: : : : : : : : :,' : ,': : : .:.'; :ﾊ /: : : { : /: :／ (だ芯｀ヾ彡弋ヽ: }: : : : } : : :ハ.: :
. : :´ : : : : : : : : : : : : : ..:/: : i: : : : : : : : :i: : : :.',: { :/ ＼ツ 斥 ＼:j : : : ,': : :/: : '; :
. : :´: : : : ／: : : : : : : : :..:::::/: : : l: : : : : : : : :l : : : : : :/ ‐'＾ /(_,ﾉ: : : :/: ／ : : : ' :
. ／: : : : : :.／ : : : : : : : :...:::::／: : : :/| : : : : : : :从.: : : : :.{ ) 乂_:_: : ;ノイ: :l: : : : : :
.. ／: : : : : :.／ : : : : : : : ..:::::::／.: : : .:./.:.}: : : : :} ﾊ.: :.＼: : : :≧=彡' , ‐￣ ⌒{ヽ{: : : : : :
／: : : : : :.／: : : : : :...::::::::::::／ : : : : : /: : j : : : λ: }: : j ｀ｰ-＝-‐´ ; だ芯ヾ弐: ';.: : : : :
. ,:´: : : : : :.／ : : : : : ..::::::::::::／: : : : : : :./.: .:.,': : : /: }: :} :,ハ __ { ヾ-' ノﾐ人 }: : : : :
/: : : : : :／: : : : .:.／::::::::::／: : : : : : : : : : : :/.: : :/: : l: /;' ', ‘､_ ＿__; .／:::::ﾊ}: : : : :
: : : : : /.: : : : .:.／::::::::::::/: : : : : : : :／ : : : : : : ;ｲ: : :,'.:./ ', :::＼ヾ､ ‘ー'′ .ｲ::::}::::::::}: : : : :
: : : : /: : : : : :/:::::::::::::::/: : : : : : :／ : : : : : : ／/: : /;. ′ ､:::::｀..┴ ／/:j:::j::::::::j.: : : : :
: : : : { : : : : : {:::::::::／/: : : : : :／ : : : : : : : : : :' ...:／ ∧ ｀ く:::/::/::/::::::/ : : : : :
: : : : :＼: : : : ＞ /: : : .:.／.: : : : : ; : :/ : : : :／ ＼ _, -＜ ヽ/::/::::::/: : : : : /
', : : : : : ;＞ ,' : : :／: : : : : :／/:/: : : ／ | ＞ ___, イ ∨::／: : : : ／
..＼ : ／ ｉ : : /: : : : : :,イ: :.{: { : ／ ￤ ／ ／ ',´: :_彡'
У l: : /: : : .:.／ l : : '; ∨ ⌒ヽ ', ,.．＜ / }￣
. ,' l: :,': : : ／＼ ; : : : :.乂___,ノ} ／ ／ j
.. { '; {: : :/ ＼乂: : : : : : : ノ ′ ／ / /
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆千年樹の一族
ユグドミレニアに所属する、浅い家系の魔術師。
その中では、ホムンクルスの生や錬金術を操る。
◆泥棒
手癖の悪さ、それを職業にまで磨きあげた。
◆イレギュラー
味方さえ予期せぬ参加、同胞さえ盗みの対象という手癖の悪さ、彼女の性格。
様々な要因が重なり、一つの例外を作り上げた。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【解説】
ユグドミレニアの魔術師。
家系の浅い出で、才能と比べると扱いはよくなかった。
～以下詳細不明～
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
１日目、朝
貴女「それで、この下の階を貸し切って魔力供給の為のホムンクルスを何体か……って感じね」
拠点の説明をし、ベッドに腰掛ける。
貴女「あ、今すぐホムンクルス達と繋げる？」
フィオレ「お願いします」
ゴルド「自分で出来る……ところで、また私の書斎に忍び込んだな」
貴女「あぁら？ なんのことぉ？」
適当に、彼女はそうはぐらかす。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、ケイネス
４、盗む
５、自由安価
>>下
3ルーラー
貴女「あーぁ、疲れた」
やっぱり盗み見た程度の技術じゃあ難しいわね……今度は本ごと持ってっちゃいましょうか。
ルーラー「お疲れ様です、マスター」
そう言って、ルーラーちゃんがお茶を淹れてくれる。
貴女「ん、ありがと」
……高めのホテルだけあって、良い味ね。
貴女「……服、サイズはあってたみたいね」
ルーラー「はい、バッチリです！」
会話候補
ルーラーか貴女視点で
>>下５までで候補
ルーラー「あの二人とは協力して戦えばいいのでしょうか」
ルーラー「……ところで、先程の男女はどう言う関係で？ 私は協力して戦えば良いのでしょうか」
貴女「あの二人はねぇ……っま、協力者ね……だから、あなたも協力してね」
いくら手柄が欲しくても、流石に邪魔するのはアウトだしね。
ルーラー「なるほど、了解しました！」
……ああそうだ。
貴女「私はこれからも怪盗……泥棒をやっていくつもりだけれど、それで聖女さまなら許してくれるかしら？」
ルーラー判定
高いほど許してくれる
>>下コンマ
ルーラー「……うーん……」
私の質問に、彼女は少し考える。
ルーラー「善悪は別として……良き隣人も悪しき隣人も均しく愛せと神は言います。 私は好きですよ」
貴女「…………へぇぇ、ふぅん」
なかなか、嬉しい事を言ってくれる。
ルーラー「まあですが……ほどほどに、お願いします」
貴女「ふふ、わかったわ」
……そうそう。
貴女「前から……あなたを召喚した日から思ってるんだけどね」
ルーラー「……はい、なんでしょう」
貴女「事故とはいえ私が凄い聖女を召喚しちゃうなんて、神様はよっぽど捻くれているのかしら？ それとも当て付けかしら？ ……ってね」
所謂、悪女と呼ばれる私と態々組ませるなんて、結構なセンスよ。
ルーラー「ふふ、そう言われると……運命ですねっ」
…………。
貴女「ルーラーちゃん、そう言う発言……誤解を生むわよ」
ルーラー「え？」
.
感情判定
５以上で成功
ルーラー→貴女 >>下コンマ
貴女→ルーラー >>下２コンマ
ルーラー→貴女【友愛】
を取得しました。
とりあえず今回はここまで。
今回のアーチャー、割としぶと目です。
しかも式も一緒にいる、なかなかの注意陣営です。
とりあえず伏字だらけのステータスを張って寝ます。
次回は16:00くらいから、もしかしたら18かも。
おやすみなさい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：？？？ 【属性】：秩序・善(？・？)
┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓
【筋】：？ 【耐】：？ 【敏】：？ 【魔】：？ 【運】：？ 【宝】：？
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【特徴】：反英霊
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
＿_ ＼
|! ⌒ヽ＼ i| |ヽ
/＼ ＼、 | ＼ | ＼ || | |
/ ﾟ｜ { ＿＿＿＿＼ｰく⌒＼ ‘、 ＼ ヽ|| | | ﾊ
. ,ﾍ ．-―/ ｡ | ≦＼ ＿_ ヽ ＼ } ／⌒ヽ＼/⌒＼ ヾy’／ V }
. |｜ ／;';';';__/ |＼ ＿..二ニ＼=ｰ―‐＼ V }￣｀ 丶､ ヽ .／ ｜/
. ｜|／＼__/ ＞-‐…￢'ﾍ. .へ、 ⌒＼ ｀ ｰ＝ ＼ {／ { ＼Y |′
. j/| ＞ ´ ◎ ＿_」_／ ＼ ＼／ ⌒＞ー〈 } ＼ ；
. _j／ __,．-―ヒ|「￣￣i:i:ｉ＼ ＼ ／⌒ ＜´￣ ／ ⌒＼ ; ＼ ヽ＼ 厂｀＼
. ＼ _ x≪ソ.;';';';'; // |仁.コ┐:｡:。ﾄ､(⌒ﾞ＼ ＞/⌒ヽ / ＼,/ | | ヽ i ∨／´￣｀ヽ
. r≪!;';';' ;'; ／＼/厂 ,什=┴┘i:ｉ:ｉ::| ＼_／＼ ＿,／ | / _／）／ ｜ | i|＿ | i| | ＼≧=-
. ＿j ﾞvヘ.／／>―′/lｲﾆコl┐:。:｡:| ＼ 。＼. ￣￣￣ﾉ|厂 ｜ { ｜ |／八 八{ l|⌒ | |〉
.... {:_:_:_:_: ﾞ'くXく／ ,ｨ'⌒¨ 片==||┘i:i:i:i/＼ ＼_／＼ V＾ﾊ 八 | /x:=ミ、 ＼ ｘ=ﾐ、|＼ |
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.. .|==x:| |i:ｉ:ｉ￤ ｌ |￤| ｌ ￤i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼ }l l ｌ ￤i:i:| >┐ ＞┬'⌒r‐ ⌒ｋ{￣￣ Ｙ´k{、
.. .{ ||」 ∨:￤ ｌ |￤| ｌ ￤i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼/ ∨ ｌ ￤i:.,， ´ ＾＞≠┘ :{ ｋ{ i| リ ＼＿＿_
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. | / ＼.| :￤ ｌ |￤| ｌ ￤i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::/ﾞ／）ｲ＞ ´ ／ 八 ,k{ 'o ﾘ ￣
【クラススキル】
◆対魔力:Ｃ
魔力に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
◆単独行動:Ｃ
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクＣならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【固有スキル】
◆？？？：ＥＸ
◆？？？：Ｂ－
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【宝具】
『？？？』
ランク：Ｃ 種別：？？？ レンジ：？？？ 最大捕捉：？？
～詳細不明～
『？？？』
ランク：Ｂ 種別：？？？ レンジ：？？？ 最大捕捉：？？
～詳細不明～
『？？？』
ランク：Ａ 種別：？？？ レンジ：？？？ 最大捕捉：？？
～詳細不明～
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
再開は17:00くらいです。
１日目、昼
……。
貴女「……大分、この寒さにも慣れてきたわねぇ」
まあ、あの二人よりも長くいるから、当たり前だけどね。
ルーラー「マスター、ゴルドさんが呼んでます」
貴女「あら……何に怒ってるのかしら……」
思い当たる節が多すぎて分からないわね……。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、ケイネス
４、盗む
５、自由安価
>>下
ゴルド「そもそも、勝手な行動するなと――」
貴女「ダーニックのおじ様も言ってたわね」
ゴルド「分かっているなら――」
貴女「だって、自分から動かなきゃ何も仕事が回ってこないじゃない」
もう、何度繰り返させる気なのかしら。
そもそも、最初のお話からかなり脱線してるし……。
ゴルド「私の話しを遮るなっ！」
貴女「はぁい」
……メンドクサイ……。
会話候補
ゴルドか貴女視点で
>>下５までで候補
貴女「……おじ様のすぐ頭に血が上る癖、治ったらもっと良い男になれると思うんだけど」
ゴルド「なにぃっ！」
ほらぁ……すぐ怒る。
あ、そうだ。
貴女「そう言えば、参加者の中でだれかお宝持っていそうな人っている？」
やっぱり、狙えるなら狙って行きたいわよねぇ。
ゴルド判定
５以上で成功
>>下コンマ 初日：－２
ゴルド「私が知るわけなかろうっ！」
貴女「だぁかぁらぁ、叫ばないでってば」
冗談じゃない、ジョーダン。
貴女「……じゃあ、そういえばおじ様の下で錬金術のお勉強がしたいなぁって話しは？ 考え直してくれた？」
ゴルド「……………………っっっっっ！！！」
まぁ、タコみたい。
……じゃなくて、また雷落とされるわね。
貴女「ねぇ、駄目ぇ？」
ゴルド「ええいっ！ やたらと寄るな触るなっ！ ユグドミレニアの者なら相応の仕草というものがあるだろうっ！ だいたいお前は――」
……こっちも地雷だったか。
貴女「じゃあね、おじ様っ！」
ゴルド「っ、貴様！ まだ終ってないぞっ！」
貴女「ああ、そうそう」
一応、伝えておこう。
貴女「サーヴァント、けしかけてこないでねぇ」
さぁてと、ルーラーちゃんとお茶でもしましょうか。
.
感情判定
４以下で悪化
ゴルド→貴女 >>下コンマ
ゴルド→貴女【邪険】
に変化しました。
１日目、夜
貴女「……あら、もう夜か」
……そろそろ、働くべきかしら……。
貴女「まあ、その時まで待機で良いわよねぇ」
なんだかおじ様を怒らせちゃったみたいだし、下手に動くのは今日はやめましょうか。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、ケイネス
４、盗む
５、自由安価
>>下
フィオレ「こんばんわ」
…………。
貴女「ええ、こんばんわ……何か用？」
フィオレ「ええっと……特に用と言う事は無いの……と言うよりも、ランサーは他でやっておいて欲しい事があるから、今夜は待機です」
貴女「……それだけ？」
部屋に入るのに苦労する彼女を見ながら、さらにそう尋ねる。
ルーラー「お手伝いします」
フィオレ「ありがとうございます……えっと、少しここで暇を潰させてもらっても良いかしら？」
……はぁ。
貴女「ええ、勿論ね……ルーラーちゃん、お茶頼める？」
ルーラー「ええ、分かりました」
会話候補
フィオレか貴女視点で
>>下５までで候補
フィオレ「……ええっと……」
……何と言うか、身体中から不機嫌なオーラが漂っている……。
フィオレ「今は聖杯戦争中で、しかも協力関係なのですから……もう少し仲良くしませんか？」
これ以上続くと、最悪連携にも支障がきたす可能性もある。
貴女判定
高いほど割り切る女
>>下コンマ
貴女「……っま、それもそうね……失敗したら私のせいになるだろうし」
……まあ確かに、彼女がここにいること事態不足の事態だ。
失敗の原因を追究されれば、彼女には落ち度しかない。
貴女「で、も……そういう次期当主っぽい歳不相応な態度がねー……ちょっとさ、普通に話してみてよ。 できるでしょ？」
っな……。
いえ、ここは彼女に譲歩しましょう……。
フィオレ「じゃ、じゃあ改めて……今は協力関係なんだからもう少し仲良くしてみない？」
ニコニコと、出来るだけ違和感無く話す。
貴女「……ランサーの働き次第ね」
……こ、この人は……っ。
貴女「ジョーダンよ、冗談……そうだ、一応聞いてみたいんだけど……参加者にお宝もってそうな大物いる？」
フィオレ判定
５以上で成功
>>下コンマ 初日：－２
フィオレ「さ、さぁ……」
貴女「流石にダーニックのおじ様もそこまでは駄目だったかぁ」
まあ、そこら辺はもう自分でやるしかないわね……さっさと割り切りましょう。
フィオレ「…………っあ、ランサーが切り上げて戻ってくるそうです……それじゃあ、おやすみなさい」
そう微笑んで、部屋に戻る。
貴女「ルーラーちゃん、送ってってあげて」
ルーラー「っはい！」
……それにしても、私が言ったとはいえあそこまで態度って変わるものなのね。
貴女「……でもまあ、一族の鼻つまみ者を相手にする顔じゃないわねぇ」
自分でいうのもなんだけど、ね。
.
感情判定
５以上で成功
フィオレ→貴女 >>下コンマ
貴女→フィオレ >>下２コンマ
１日目、イベント
陣営判定
９８、セイバー
７、ランサー
６、アーチャー
５、ライダー
４、バーサーカー
３、キャスター
２、アサシン
１、ルーラー
>>下コンマ
情況判定
９８、イベント
７～４、戦闘
３２、捕捉
１、襲撃
>>下コンマ
イベント判定
９～７、同盟
６～４、戦闘(特)
３～１、襲撃(特)
>>下コンマ
陣営判定
９８、セイバー
７６、ライダー
５４、キャスター
２１、アサシン
>>下コンマ
アーチャー「……なんだかあの人、怖かったね」
？？？「Grrrr……」
帰路に着く後ろで、２人はそう話す。
……片方の言ってる事は分からんが。
式「……でもまぁ、使えるなら使った方が良いだろ」
さっさと橙子の仕事は終らせたい。
……こんな物騒な依頼なら、特に。
式「っま、教会関係者がマスター……ってのは十分怪しいけどな」
警戒はすべきだろう、
アーチャー「そうだよねっ！ 気をつけようねっ！」
？？？「……Rrrrrr……」
アーチャー「あ、あはは……おれはちょっと乱暴なんじゃないかなぁ……」
式「…………」
やっぱり、片方の言ってる事は分からない。
.
２日目、朝
貴女「……っふぅ」
バスローブを軽く纏った状態で、女性はフラフラと備え付けの冷蔵庫を開ける。
低血圧のためか、湯上りだというのに顔色は良くはない。
ルーラー「お早うございます」
貴女「ええ……ちょっとルームサービス頼んでくれる？ ……お任せで良いから」
いつもより弱めの声で、そう自分のサーヴァントに言う。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、ケイネス
４、盗む
５、自由安価
>>下
その前に判定
居場所判定
９８、＋ケイネス
７～５、＋雁夜、綺礼
４～１、ゴルド、フィオレ
>>下コンマ
人物選択
１、雁夜
２、綺礼
３、ゴルド
４、フィオレ
>>下３までで一番高いコンマ
留守判定
５以上で成功
>>下コンマ 教会：－２
貴女「…………」
まあ、教会にいるのはまだ想定内。
えっと、確か教会には霊器盤でサーヴァントの簡単な情況がわかるんだっけ。
……無理に入って盗ってちゃうのも良いけど……見つかったら三人とも不利になるわよね……。
どうしたものかしら……。
貴女「……それにしても、ここ埃っぽいわね」
行動選択
１、行く (選択後、成功判定)
２、行かない
>>下３までで多数決
貴女「……ま、安牌はやっぱり留守中よね」
じゃあ、屋根裏から出ますか。
いつまでもここにいたら、何かの拍子に見つかる……何て馬鹿らしいもの。
貴女「…………ふぅ、疲れた」
ルーラー「へえ、マスターってそうやって泥棒するんですね」
……いつの間にか横にルーラーちゃんがいた。
貴女「まあね……埃っぽいの嫌だし、ホムンクルスの方が人間より色々できるしね」
まあでも、一体にしか意識を載せられないし……なにより身体は無防備になるんだけど。
貴女「……さてと……コーヒー飲むけど、いる？」
ルーラー「はい、頂きますっ！」
.
２日目、昼
ルーラー「…………」
貴女「……美味しい？」
ルーラー「はいっ！ ここの料理はどれも豪華ですねっ！」
まあ、それなりに高級ホテルなのだから当たり前よね。
……それにしても、簡単に喜んでくれるわね。
まあでも、そこも可愛い所なんだけどね。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、ケイネス
４、盗む
５、自由安価
>>下
貴女「……ちょっと、外に出てみましょうか」
もう時刻は夕方、場所によっては本格的にぶつかっても大丈夫よね。
ルーラー「……それは良いですが、他の２人は？」
……確かに、またゴルドのおじ様に怒られるのも嫌だし、何かしら行っておいた方が良いのかも……。
いや、そもそも同盟なのだから索敵を手伝わせるのもありよね。
どうしましょう……。
行動選択
１、一人で
２、二人で
３、三人で
先に二票入ったほう採用
貴女「……まあ、索敵は私だけで十分よね」
必要になれば、フィオレちゃん辺りは来てくれるだろうしね。
……連絡は、ホムンクルスで良いわよね。
貴女「じゃあ、行きましょうか」
ルーラー「ええ、そうですね」
索敵判定
５以上で成功
>>下コンマ ルーラー：＋２ 日中：－１
陣営判定
９８、セイバー
７６、アーチャー
５４、ライダー
３２、キャスター
１、アサシン
>>下コンマ
ライダー判定
５以上で成功
>>下コンマ 理性蒸発：＋２
ルーラー「……こっち、だと思います」
……随分街中にいるのね。
ルーラー「…………あの人です」
貴女「……え？」
指差した方向に目を向けると、そこには現代の衣装に身を包んだ……女の子がいた。
……なるほど、人を隠すなら人の中ってわけね。
ルーラー「どうします……？ どうやら気が付いてないみたいですし」
貴女「そうね……何か出来そうではあるわね」
まあでも、下手したら死んじゃうんだけど……。
行動選択
１、スルー
２、尾行
３、接触
>>下３までで一番高いコンマ
貴女「……尾行するわ……ばれたら困るから、離れた場所に居てくれる？」
ルーラー「……はい、分かりました」
さてさて……行きましょうか……。
尾行判定 1/3
９、居場所
８、マスター
７～５、何もなし
４～１、ばれる
>>下コンマ 泥棒：＋２
……うーん、ただ服や店を物色してるだけみたいね。
まるで現代っ子みたいね……。
まだ何も情報は無いけど、どうしようかしら。
今回は一度諦めて、安全に戻れるうちに帰ろうかしら。
尾行を……
１、続ける
２、やめる
>>下
……ここで止めたら、時間の無駄よね。
そんなの嫌いだし、やるしかないか……。
貴女「何か情報出しなさいよ……」
尾行判定 2/3
９、居場所
８７、マスター
６、何もなし
５～１、ばれる
>>下コンマ 泥棒：＋２
貴女「……あれ、この先って……」
確か……アインツベルンの城、だったわよね。
貴女「あまり深入りしないで得られたのは、ラッキーだったわ」
やっぱり、現地の地理は頭に叩き込んで正解だったわ。
貴女「森に入る前に、さっさと帰りましょうか」
……この距離なら、あの子にばれる事はないわね。
楽々逃げられるなら、逃げるに限る……これが私の哲学だしね。
※離脱判定スキップ
２日目、夜
貴女「じゃあ、さっき言ったことを二人に伝えておいて」
連絡用のホムンクルスにそう伝え、ソファに腰掛ける。
貴女「はぁ……疲れた」
さっきのは私自身でやったけど、これ以降は勘弁願いたいわね。
ルーラー「お疲れ様でした……あの、私あまりお力になれなくて……」
貴女「良いの良いの……長所短所があるし、適材適所よ」
ルーラー「あ、あはは……そうですね、じゃあ私っ！ 戦いでは頑張りますっ！」
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、ケイネス
４、盗む
５、自由安価
>>下
人物選択
１、アイリ
２、雁夜
３、綺礼
４、ゴルド
５、フィオレ
>>下３までで一番高いコンマ
留守判定
５以上で留守
>>下コンマ アインツベルン：－２ 夜：＋１
…………。
貴女「さて、と」
無防備で良かったわね……どこかに行ってるのかしら。
貴女「まあでも、好都合だから良いけど」
さてと……物色でもしようかしら。
泥棒判定
５以上で成功
>>下コンマ
……駄目か。
ここは広いし、時間をかけ過ぎてしまった……。
また後で来ましょう。
貴女「はぁ……憂鬱ね」
無駄骨って言葉が、一番嫌いだわ。
.
そんな所で、今日はここまで。
そう言えば、振り返ってみると狂信者だったり詐欺師坊主だったり泥棒だったり。
マトモな職業に就いてないですね。
次回は17:00くらい。
おやすみなさい
２日目、イベント判定
陣営判定
９８、セイバー
７、ランサー
６、アーチャー
５、ライダー
４、バーサーカー
３、キャスター
２、アサシン
１、ルーラー
>>下コンマ
情況判定
９８、イベント
７～５、捕捉
４～２、戦闘
１、襲撃
>>下コンマ
陣営判定
９８、セイバー
７、ランサー
６、アーチャー
５４、バーサーカー
３、キャスター
２、アサシン
１、ルーラー
>>下コンマ
トリップ選択
１～７まで
>>下３までで一番高いコンマ
トリップ：#剣、狂、魔、制、弓、槍、暗
判定：アサシン
奇襲判定
７以上で成功
>>下コンマ 気配遮断：＋２ アインツベルン：－１
アサシン「……っ」
ライダー「ふっふーん！ そんなんじゃ僕には勝てないよっ！」
……魔術師殿も、異な事を申し付ける。
暗殺者である私に、暗殺をするななど……。
アサシン「…………」
ライダー「うわっ、増えたっ！」
まして、戦争中に決闘など……些か度し難い。
ライダー「……っま！ それでもまだ僕の方が有利だっ！」
.
ライダー 筋力Ｄ 耐久Ｄ 敏捷Ｂ 魔力Ｃ 幸運Ａ＋
アサシン 筋力Ｃ 耐久Ｄ 敏捷Ａ 魔力Ｃ 幸運Ｅ
耐久 ＋１２、－１２で決着
敏捷差 宝具効果で発生
幸運差 発生
ライダー
触れれば転倒！ 成功大以上で敵補正－１、追加＋１
この世ならざる幻馬 敏捷差発生
怪力 成功大以上で＋１
アサシン
専科百般 追加＋１
夢想幻像 補正＋１、追加＋１
月霊髄液 成功以上で二桁目÷３ダメージ
ライダー >>下コンマ
アサシン >>下２コンマ 無双幻像：敏捷差で相殺
※訂正、マスタースキル忘れてた
ライダー
触れれば転倒！ 成功大以上で敵補正－１、追加＋１
この世ならざる幻馬 敏捷差発生
怪力 成功大以上で＋１
魔術師殺し 魔術師と戦闘の際補正＋１
固有時制御 連続成功で次回補正＋２、次々回補正－１
西洋錬金術 陣地補正＋１、敵の追加補正を２まで無効
あので補正等は
ライダー >>下コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
アサシン >>下２コンマ 敏捷差：－１ 妄想幻像：西洋錬金術で封印
でした。
ライダー ５、アサシン ５
月霊髄液：－１
判定：－１【拮抗】
ケイネス「…………っ」
魔術師は、城内にて静かに激昂していた。
神聖なる魔術師同士の決闘で、しかも御三家であるアインツベルンが薄汚い魔術師殺しと手を組んでいたことに。
しかも、それが決闘の邪魔をし……尚且つ彼の言う所の低俗な銃火器で小賢しく足掻いていることに。
ケイネス「良いだろう、これは決闘ではなく……誅罰だ！」
彼の自慢の礼装、月霊髄液を携え城の奥まで進む。
ライダー >>下コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
アサシン >>下２コンマ 敏捷差：－１
ライダー ６、アサシン １
判定：＋６【有利】
ライダー「ってい！」
アサシン「……っ！」
……あの馬、かなり厄介だ。
上空に飛んでいられては、そう簡単に傷つけられない。
迎撃でするしかないか……。
ライダー >>下コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１ 固有時制御：＋２
アサシン >>下２コンマ 敏捷差：－１
ライダー ９、アサシン ４
怪力：＋１ 触れれば転倒！：＋１
判定：＋１２【勝利】
決着判定
９～７、脱落
６～１、？？？
>>下コンマ
特殊判定
９～７、無事に令呪退避
６～４、乱入 (ケイネスは死ぬ)
３～１、他の陣営が捕捉 (ケイネスは死ぬ)
>>下コンマ
陣営判定
９８、セイバー
７６、ランサー
５、アーチャー
４、バーサーカー
３、アサシン
２１、ルーラー
>>下コンマ
貴女「……まさか、城の中で戦闘してたとはね……」
そりゃあ、監視の目も明確な敵に行くわよね。
ラッキーだったわ……色々。
貴女「それにしても……まさか先生がねぇ」
まあでもあの人、魔術師に拘るしプライドも高いし……それなりに納得の行く決着よね。
貴女「……さてと、ホムンクルスとは言え見つかったら逆探知されるだろうし……こっそり帰りましょうか」
.
夢判定
５以上で成功
>>下コンマ
３日目、朝
……それにしても、折角のカモが死んじゃうとはね……。
はぁ……憂鬱ね。
ルーラー「……マスター、眠いんですか？」
貴女「……そうね、少しだけ……やる気が無いわ」
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜
４、盗む
５、自由安価
>>下
貴女「…………はぁ」
一応、働かなきゃね。
おじ様に怒られちゃう。
貴女「さて、と」
何体かのホムンクルスで街を調査させる為、普通の獣の使い魔よりは幾らか情報を取捨選択できる知能を就けた。
貴女「……まあ、それぞれ散ってもらいましょうか」
まだ拠点は一つしか分かってない……序盤は広範囲を調べた方が効率は良いでしょう。
使い魔判定
５以上で成功
>>下コンマ 日中：－１ ホムンクルス：＋２
陣営判定
９８、セイバー
７～５、アーチャー
４３、ライダー
２１、キャスター
>>下コンマ
陣営選択
１、セイバー
２、アーチャー
３、ライダー
４、キャスター
>>下３までで一番高いコンマ
情報判定
９８、イベント
７６、？？？
５～３、居場所
２１マスター
>>下コンマ
イベント判定
９８、戦闘
７～５、セイバー
３４、両方負傷
１２、負傷
>>下コンマ
アーチャー「だ、大丈夫？」
？？？「Grr…………Rrrr！！」
アーチャー「ど、どうどう……落ち着いて？」
弓矢を背負った少女が、大きな人影を制する。
式「……もうここまで逃げれば良いだろ、アーチャー……そろそろ治したらどうだ？」
和服にジャケットと言う奇妙な格好の女性が、背後の少女に指図する。
アーチャー「うーん……もうちょっと……せめて拠点に戻るまでにしようよ」
困った顔で、そう言う。
貴女「…………ふぅん」
……確か、橙子の所の……依頼かしら？
貴女「まあでも、負傷してたし……攻められるなら攻めて行きたいわね」
だけど……これ以上行くと人気も少ない所に行くだろうし、尾行は切り上げましょう。
変に警戒されるのも、厄介だろうしね。
.
３日目、昼
ゴルド「……あの女、思ったより役に立つな」
フィオレ「え、ええ……彼女は色々優秀ですからね」
ゴルド「……っふん、だがまあ功績欲しさに奔走するなら、好きなだけ奔らせておけばいい」
フィオレ「…………」
ルーラー「…………むむむ」
何だか、盗み聞きみたいな事になっちゃいましたが……。
マスターの地位って、本当に低いんですね……。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、式
４、盗む
５、自由安価
>>下
貴女「…………」
おっそいわね。
どこまで従業員をお呼びに言ってるのかしら。
速く帰ってきてくれないと、シャワー使えないじゃない。
貴女「はぁ……ホムンクルスで街を監視しましょうか」
使い魔判定
５以上で成功
>>下コンマ ホムンクルス：＋２ 日中：－１
陣営判定
９８、セイバー
７、アーチャー
５～３、ライダー
２１、キャスター
>>下コンマ
情報判定
９８、イベント
７６、居場所
５４、マスター
３～１、クラス
>>下コンマ
……あら、ここは……。
貴女「……教会じゃない……どう言うこと？」
ふむ……なるほどね。
貴女「信用出来そうに無いわね、今回の教会は……」
これは結構重要な情報よね……。
貴女「……はぁ、何だか働き過ぎね」
良い感じに、休みたいわ。
.
３日目、夜
貴女「…………っ」
……寝てたのね。
貴女「ふぁぁ……変な時間に起きちゃった」
ルーラー「あ、お早うございます」
貴女「ええ、おはよ」
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、式
４、盗む
５、自由安価
>>下
人物選択
１、アイリ
２、綺礼
３、雁夜
４、ゴルド
５、フィオレ
>>下３までで一番高いコンマ
留守判定
５以上で留守
>>下コンマ 間桐：－３
貴女「……どこ、とは言わないけど……居るわね」
さて、と……どうしましょう。
強引に入っても良いけれど……困りものよね。
サーヴァントを召喚してなくても、この状態じゃあ盗む為に調節した大事なホムンクルスを失う可能性もある。
……はぁ、困ったわね。
進入……
１、する
２、しない
>>下３までで一番高いコンマ
隠密判定
９～７、見つからない
６～１、見つかる
>>下コンマ 泥棒：＋２ 間桐：－１ 留守判定失敗：－１
貴女「―――っ」
やられた……慢心しすぎたわね。
貴女「これで、なんやかんやで残り二体か……」
他のホムンクルスじゃあ意識を憑依させられないし……この二体がやられたら、本国に帰るまで生身でやってかなくっちゃねぇ……。
貴女「はぁ……嫌になるわ……」
あーぁ、なんだか調子が狂うわ……。
.
３日目、イベント
陣営判定
９８、セイバー
７６、ランサー
５、アーチャー
４、ライダー
３、バーサーカー
２、キャスター
１、ルーラー
>>下コンマ
情況判定
９～７、捕捉
６５、戦闘
４～１、イベント
>>下コンマ
ルーラー「ま、待ってください！ 流石にマスター達の許可なしで行くのは……攻めてサーヴァント皆で……」
バーサーカー「私は、あのランサーと付き合えません」
だ、だからって……。
バーサーカー「私はっ！ 圧政者に対する反逆者なのですっ！ それはこの時代に召喚されたとしてもですっ！」
ルーラー「だ、だからと言って……マスター無しでライダーに向かうのは……」
バーサーカー「私一人でも戦力は十分だとっ！ ランサー等不要だとっ！ そう知らしめるのですっ！」
……は、話しが通じない……。
バーサーカー「それでは、私は行きます」
い、行ってしまった……追いかける……と、私まで独断行動するわけには……。
ルーラー「はぁ……まずマスター達に話せなければ……」
…………それにしても……ずっと笑ってましたね……。
.
ライダー 筋力Ｄ 耐久Ｄ 敏捷Ｂ 魔力Ｃ 幸運Ａ＋
バーサーカー 筋力Ａ 耐久ＥＸ 敏捷Ｄ 魔力Ｄ 幸運Ｃ
筋力差 敏捷差で相殺
耐久 ＋１２、－２０で決着
敏捷差 筋力差で相殺
幸運差 発生
ライダー
触れれば転倒！ 成功大以上で敵補正－１、追加＋１
この世ならざる幻馬 敏捷差発生
怪力 成功大以上で＋１
魔術師殺し 魔術師と戦闘の際補正＋１
固有時制御 連続成功で次回補正＋２、次々回補正－１
西洋錬金術 陣地補正＋１、敵の追加補正を２まで無効
バーサーカー
被虐の誉れ 不利に成る程＋補正、累積
ライダー >>下コンマ
バーサーカー >>下２コンマ
バーサーカー ７、ライダー ４
判定：＋４【有利】
バーサーカー「っぬぅぅぅぅぅんんんん！！！」
ライダー「うわぁぁ！？」
ただ力任せに、バーサーカーは剣を振るう。
切嗣「また襲撃か……っ」
……力任せだが、ライダーには十分な脅威になりえた。
バーサーカー >>下コンマ
ライダー >>下２コンマ 陣地：＋１
バーサーカー ５、ライダー ３
判定：＋６【有利】
切嗣「舞弥っ！ 周囲にマスターは居るか！？」
無線越しに、そう叫ぶ。
舞弥「……いえ、単騎でバーサーカーはここに突撃して来ました」
……っ！
切嗣「このバーサーカーの運用法……いくらなんでも無茶が過ぎる」
勝ちを捨てたのか……？
……もしくは……まだ戦力が？
バーサーカー >>下コンマ
ライダー >>下２コンマ 陣地：＋１
…………っ！！！
ライダー「あったまきたっ！ 好き勝手暴れてくれちゃって！！」
もう堪忍袋の緒が切れた！
ライダー「ヒッポグリフッ！ 行くよっ！」
―――幻馬を召喚し、すばやく跨る。
ライダー「―――『この世ならざる幻馬』ッッッ！！」
―――膨大な光となって、バーサーカーの巨躯に突撃する。
バーサーカー「―――ッッッ」
―――そうして、そのままバーサーカーは光に飲み込まれる。
…………。
アイリ「……まあ、割り切るしかないわよ」
切嗣「アイリ……」
アイリ「ら、ライダーだってライダーなりに頑張った結果なのだから……」
……はぁ。
切嗣「……そうだね、割り切ろう」
ライダー「ただいまぁっ！ 倒してきたよー！」
切嗣「…………」
アイリ「あはは……お疲れ様……」
.
夢判定
５以上で成功
>>下コンマ
…………待たざる者が嫌いだ。
それを平気な顔で、まるで「もう慣れた」みたいなふうに生きている人間はもっと嫌いだ。
……前に居た所も、その前にいた家も、最初にいた場所にも……そんな顔でのうのうと生きている馬鹿が居た。
勿論、今いるこの組織にも……そう言う顔をした女がいる……。
私はそんなふうには生きたくはないし、生きるつもりも無い。
なら……奪い取るしかない、取り入るしかない。
……私は、こんな場所では納得しない。
.
あ、後コンマ一桁早ければ……(寝言)
と言う訳で、今回で二騎も倒したアストルフォ……強い。
次回は18:00から。
おやすみなさい
４日目、朝
……最悪ね。
ゴルド「ええい！ 何故バーサーカーを力尽くで止めなかった！」
貴女「それは悪手でしょう……こっちに被害しか出てないわ」
フィオレ「……この件に関して、落ち度があるのはバーサーカーの独断専行とそれを許したゴルドおじ様かと」
……ほんと、最悪だわ。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、式
４、盗む
５、自由安価
>>下
……あんな不穏な空気じゃ、全体的に不健康よ。
嫌になっちゃう。
貴女「はぁ……良い感じに寒いわね」
割と日本の冬は好きね、カラッとしてるし。
式「……ん」
貴女「あら」
偶然、珍しい人に会う。
式「久し振りだな」
貴女「そうねぇ、元気だった？」
式「まぁな」
……何か情報を引き出せるかもしれないし、話してみるのも良いかもしれない。
会話候補
式か貴女視点で
>>下５までで候補
式「……なんだ、しけた顔してるぞ」
会って早々、失礼な。
貴女「まぁねぇ……色々あるのよ、組織の人間ってのはね」
多人数の弊害よね。
貴女「それで、この街にはどんな以来で来たの？」
一応、探りを入れてみる。
式判定
５以上で成功
>>下コンマ
式「あー……別に依頼じゃない、ここには偶々立ち寄っただけなんだ」
……ふぅん、一応はぐらかすわけね……。
貴女「そう？ それじゃあ私と同じね」
なら、こっちもその手に乗らせてもらおう。
式「……今度は日本で、また何か盗むのか？」
貴女「うふふ、さぁてね」
式「……別にどうでも良いけど、橙子にお前を倒せって依頼されたら斬るぞ」
貴女「あら、怖い」
……情報は得られなかったけれど、ちょうど良い時間潰しにはなったわね。
.
感情判定
５以上で成功
式→貴女 >>下コンマ
貴女→式 >>下２コンマ
式→貴女【友情】
貴女→式【友情】
を取得しました。
４日目、昼
ルーラー「…………どこ行ってたんですか」
貴女「あっはは、怒らないでよルーラーちゃん」
ルーラー「私すっごく怒られたんですよ！」
……それは、なんと言うか。
貴女「仕方ないんじゃない？ あの子ってまじめな性格だし、怒らないと示しかつか無いでしょ」
ルーラー「そ、それはそうですけど」
貴女「マジメに聞いておきなさい……私は嫌だけど」
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、式
４、盗む
５、自由安価
>>下
ゴルド「…………」
フィオレ「…………」
わぁ、険悪。
貴女「さっき街に出てきたんだけど、気になるお店あったんだけど……行かない？」
これ以上は、流石に危険よね……色々。
ルーラー「わ、わぁ！ 私気になります！」
ナイスアシスト！
フィオレ「そ、そうですね……行きましょうか」
ゴルド「…………」
泰山判定
５以上で成功
貴女 >>下コンマ 泰山：－４
フィオレ >>下２コンマ 泰山：－４
ゴルド >>下３コンマ 泰山：－４
ルーラー >>下４コンマ 泰山：－４ 英霊：＋１
ルーラー「こ、こんな筈では……」
……み、みんな倒されてしまった……。
ルーラー「私だけでも、皆を連れてかえらならければ……」
口が、痛い……。
.
ちょっと遅れます。
４日目、夜
貴女「……あれ？ なんで私寝てるの？」
……記憶が抜け落ちてる。
貴女「ルーラーちゃん、私何してたっけ？」
ルーラー「え、ええっとぉ……お昼寝してましたよ！」
貴女「……そう」
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、式
４、盗む
５、自由安価
>>下
貴女「……何だか、口の中が痛い……」
寝てる間に噛んだのかしら……。
ルーラー「へ、へぇ！ 大変ですね！ そうだ、そろそろ街に出ませんか！？」
……な、なんだか今日は変な勢いね……。
貴女「わ、分かったわよ……」
ランサーは……
１、待機
２、別行動
３、同行
>>下３までで一番高いコンマ
フィオレ「ええ、良いですよ」
……確かに、同行しようと言ったけれど……こうも簡単に了承するとは。
フィオレ「そろそろ、中盤ですしね」
貴女「……っそ」
まあ別に、ついて来ても来なくても私は行くんだけどね。
フィオレ「じゃあ、行きましょうか」
索敵判定
５以上で成功
>>下コンマ 同盟：－１ ルーラー：＋２
貴女「…………」
フィオレ「見つかりませんね」
……素直に、ライダーの所に行けばよかったかしら。
貴女「帰りましょ、時間の無駄だわ」
フィオレ「はい、そうですね」
.
４日目、イベント
陣営判定
９８、セイバー
７６、ランサー
６５、アーチャー
４、ライダー
３、キャスター
２、アサシン
１、ルーラー
>>下コンマ
情況判定
９、イベント
８～４、捕捉
３２、戦闘
１、襲撃
>>下コンマ
陣営判定
９８、セイバー
７６、ランサー
５４、アーチャー
３２、ライダー
１、ルーラー
>>下コンマ
貴女「……っ、帰った途端これ？」
……いや、帰った途端襲われたのはまだましね……。
ルーラー「先に出ます！」
貴女「ええ、分かったわ」
さてと……あのランサー、四日かけて準備したの……お披露目させてくれるのかしら？
.
槍裁同盟 筋力Ｂ 耐久Ｂ 敏捷Ａ 魔力Ａ 幸運Ｃ
キャスター 筋力Ｅ 耐久Ｅ 敏捷Ｄ 魔力Ａ 幸運Ｂ
筋力差 クラス補正で無効
耐久 ＋１３、－１６で決着
敏捷差 クラス補正で無効
槍裁同盟
護国の鬼将 ステータス強化
啓示 相手０を判定で無効
ホムンクルス 優勢以上で補正＋１
魔術礼装 成功大の時、二桁目成功大ならぞろ目として扱う
同盟 補正＋１、耐久増
キャスター
ゴーレム 耐久増、対魔力無効
翅刃虫 補正＋１、刻印虫使用者なら＋２
槍裁同盟 >>下コンマ 同盟：＋１
キャスター >>下２コンマ 翅刃虫：＋２
啓示
９～７、無効
６～１、失敗
>>下コンマ
特殊判定
９～７、勝利への道筋
６～４、キャスター重傷＋令呪消費
３～１、実は通り過ぎようとしただけ
>>下コンマ
ランサー「……なるほど、不用意に近づきすぎただけ……と言う事か」
ルーラー「ええ……今はこちらもバーサーカーの喪失で不安定ですし……見逃しましょう」
それに、避けられる戦闘は避けたい。
ランサー「ああ、そうするとしよう……だが、あの木偶人形が一体でも我が領土に入ったのなら……」
ルーラー「分かってます……私は暫く見張っているので、何かあればマスターを介して伝えます」
ランサー「ああ、わかった」
……それにしても、いったいどこへ向かうのだろう。
.
陣営判定
９～７、セイバー
６～４、アーチャー
３～１、ライダー
>>下コンマ
啓示が思わぬ効果を発揮した所で、今回はここまで。
……それもこれも全部00って奴のせいなんだ！
今後は変な所で00が出ないよう祈るばかりです。
次回は18:00から。
おやすみなさい
キャスター 筋力Ｅ 耐久Ｅ 敏捷Ｄ 魔力Ａ 幸運Ｂ
剣弓同盟 筋力Ｂ 耐久Ａ＋ 敏捷Ｂ＋ 魔力Ｂ 幸運Ｂ
筋力差 クラス補正で無効
耐久 ＋１７、－１６で決着
敏捷差 クラス補正で無効
キャスター
ゴーレム 耐久増、対魔力無効
翅刃虫 補正＋１、刻印虫使用者なら＋２
剣弓同盟
直感 １、２をそれぞれ一度だけ３として計算
魔力放出 補正＋１、成功大以上で追加＋１
専科百般 成功大以上で回復＋２
宝具 補正＋１、失敗以下でどちらも追加－１
直死の魔眼 ぞろ目で発動、判定で決着
同盟 耐久増、補正＋１
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター ５、剣弓同盟 １０
魔力放出：－１
判定：－６【不利】
式「……これは、面倒臭い数だな」
……アーチャーだと、これはきついな。
セイバー「……下がっていてください、まずは……私が行きます」
式「……じゃあ、任せた」
何か手があるなら、それに任せたほうが良いな。
アーチャー「マスター……下ってようよぉ」
式「だな、巻き込まれたら笑えない」
―――剣から放出される魔力が、周囲の魔力を圧倒し始める。
セイバー「…………『約束された勝利の剣(エクスカリバー)ッッッ！！』
宝具判定
９、－１５
８７、－１２
６～４、－９
３２、－６
１、－３
>>下コンマ
ゴーレム判定
高いほど防げる、７以上で補正消失
>>下コンマ
ダメージ：－１２
ガード：＋１０
判定：－８【劣勢】
キャスター「ッ、ギリギリ……防げたか」
まったく、まさか初撃で躊躇わず宝具を切るとは……。
キャスター「……だが、生き残った」
幸いゴーレムの損耗は少ない……このまま行けるっ！
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター ９、剣弓同盟 ６
判定：－５【不利】
式「……っち、いくらなんでも……多すぎだっ」
小振りのナイフでは、いくら必殺であろうと数に圧倒され始める。
？？？「GRAAAAAR！！」
セイバー「まさか、こんなにいるとは……っ！」
三人が、それぞれゴーレムを倒していく。
アーチャー「が、頑張ってー！」
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター １０、剣弓同盟 ５
判定：±０【拮抗】
…………流石に、三騎士が二人がかりでは……し止め切るのは難しいか。
キャスター「……まだ改良の余地はあるが、僕がやられては元も子もないか……」
完成は、聖杯を使って受肉した後にしよう。
キャスター「さぁ……行け『叡智の光(ゴーレム･ケテルマルクト)』……」
―――壮大で、神々しいゴーレムがセイバー達に迫っていく。
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２ 叡智の光(未完成)：＋１
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター ９、剣弓同盟 ６
叡智の光：＋２
判定：＋４【有利】 ※セイバーの直感忘れてた
？？？「GR……RRRR！！」
アーチャー「わ、わー！ 落ち着いて！」
……くそ、これは本格的に不味いぞ……。
この量に加えあのデカブツ……確実に方っておいたらマズイ……。
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２ 叡智の光(未完成)：＋１
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター ９、剣弓同盟 ７
叡智の光：専科百般で相殺 魔力放出：＋１
判定：＋５【有利】
セイバー「っはぁぁぁ！！」
……このゴーレム……ただの雑兵にしては強力だ……っ。
二、いや三合打ち合わなければ倒せない者もいる。
？？？「GRAAAAAR！！」
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２ 叡智の光(未完成)：＋１
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター ５、剣弓同盟 ９
叡智の光：専科百般で相殺 魔力放出：－１
判定：±０【拮抗】
？？？「GRAAAAR！ GRAAAAAR！！」
大きな人影は、まるで紙くずの様にゴーレムに死を与える。
アーチャー「頑張れ！ 相手の勢いが無くなって来てるよ！」
治癒魔術を味方にかけながら、アーチャーが応援する。
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２ 叡智の光(未完成)：＋１
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター ９、剣弓同盟 ５
叡智の光：＋２
判定：＋６【有利】
キャスター「……粘るみたいだが……」
叡智の光が、その豪腕を敵に向け振り下ろす。
キャスター「未完成とは言え、勝ち目は無い」
見下ろしながら、更にゴーレムを送る。
キャスター >>下コンマ 翅刃虫：＋２ 叡智の光(未完成)：＋１
剣弓同盟 >>下２コンマ 魔力放出：＋１ 宝具：＋１ 同盟：＋１
キャスター １０、剣弓同盟 ６
直感：１を３として計算 叡智の光：＋２
判定：＋１２【優勢】
セイバー「……っ」
そろそろ、厳しくなってきましたね……。
？？？「GHAAK…………」
……満身創痍、アーチャーの治癒魔術も追いつかなくなってきた。
セイバー「…………っ！」
―――巨大な腕が、頭上に迫る。
ダメージ判定
コンマ分ダメージ
>>下コンマ
ダメージ：＋５
判定：＋１７【勝利】
生存本能判定
９～７、令呪離脱
６～１、脱落判定
>>下コンマ
キャスター「……逃げられたか」
まさか、あの短時間でそう判断するとは……。
……そう言えば、戦闘に参加してなかった者が一人居たか。
キャスター「まあ良い、帰ろうマスター」
？？？判定
５以上で成功
>>下コンマ
雁夜「あ、ああ……そうしよう」
……っ。
ま、まだ……何とか耐えられる……。
早く、桜ちゃんを助けなきゃ……。
.
夢判定
５以上で成功
>>下コンマ
「……っ！」
「っあ！ こら待て！」
待つわけ無いでしょっ！
「…………はぁっ、はぁっ」
一々朝ごはんを食べるにも全力疾走をして、どうにも効率が悪い。
「まぁ……仕方ないか」
まだ子供だからまともな稼ぎ口は無いし……。
「……あーぁ」
この場所に長く居たくない、子供のままも嫌だ。
「……まず」
盗んだリンゴを捨てて、暗い森に行く。
.
５日目、朝
貴女「…………」
結局、キャスターは何も仕掛けてこなかったか……。
貴女「あーぁ、寝不足」
二度寝しようかしら。
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、式
４、盗む
５、戦闘 ※ライダー
６、自由安価
>>下
ルーラー「……あの、良いんですか？」
貴女「んー？ 何が？」
ルーラ「だ、だって……何かサーヴァントがいる気配があったんですよね」
そんな所にわざわざ行くだなんて……危険すぎる気が……。
貴女「大丈夫よ、教会だからこそって言うのもあるの」
ルーラー「たとえば？」
貴女「教会で戦闘になったら、仕掛けてきた方は討伐令を出されるでしょ？」
……なるほど！
ルーラー「なら安全ですね！」
？？？判定
３以下で……
>>下コンマ
貴女「ごめんなさいね、ルーラーがどうしてもって言うから……」
璃正「……あまり、長居はしない様に」
……さてと、ルーラーちゃんが祈っている間に……どうにかして揺さぶられれば良いんだけれど……。
それじゃあ……どこから突っついていこうかしら。
行動候補
貴女視点で、言う事やる事
>>下５までで候補
貴女「あ、そうそう」
一歩、距離を詰める。
貴女「教会って、中立の場所よね？」
璃正「あ、ああ……そうだが？」
さらに一歩、距離を詰める。
貴女「じゃぁ……その教会がサーヴァントを抱えてるなんて……ちょぉっとずるくない？」
……神父が、一歩下る。
貴女「ああ、勿論油断はしてないわよ……ちゃぁんと仲間には伝えてるから」
璃正判定
９～７、折れる
６～２、しらばっくれる
１、？？？
>>下コンマ
璃正「……何か、証拠でも？」
貴女「あぁら、聖女の前で嘘吐くなんて……罰当たりねぇ」
まあでも、予想してた通りか……。
まだ一歩、確たる証拠が欲しかったわねぇ……。
璃正「…………祈りが終ったようだが？」
……っち、ちょっと突っつくには早すぎたか……。
貴女「それじゃあね」
ルーラー「さ、さようなら」
？？？判定
９～４、回避
３～１、襲撃
>>下コンマ
５日目、昼
貴女「あー……無駄骨だったわぁ……」
ホント、やになっちゃう。
……なんだか、この国に来てから私らしくないわね……。
貴女「……はぁ、眠」
行動安価
１、使い魔
２、索敵
３、会話 ※ルーラー、フィオレ、ゴルド、綺礼、雁夜、式
４、盗む
５、戦闘 ※ライダー
６、自由安価
>>下
貴女「……さてと、だらだら寝てたらおじ様に怒られかねないし……そろそろ行きますか」
ルーラー「うわぁ！ マスター起きてたんですか！？」
……失礼な子ね。
貴女「準備して頂戴、探すわよ」
ルーラー「りょ、了解しました！ ……ところで、ランサーはどうします？」
ランサーは……
１、連れて行く
２、別行動
３、待機
>>下３までで一番高いコンマ
貴女「念の為、待機しててもらいましょう」
それで戦闘になったらさっさとここに戻る。
これでランサーも十分に戦えるでしょ。
ルーラー「なら、早速行きましょうか」
索敵判定
５以上で成功
>>下コンマ 日中：－１ ルーラー：＋２
陣営判定
９～７、セイバー
６５、アーチャー
４３、ライダー
２１、キャスター
>>下コンマ
理性蒸発判定
５以上で成功
>>下コンマ
ライダー「ふふっふーん！ 君たちだね！ 侵入者ってのは！」
予想通り、ちゃんと来てくれたわね。
貴女「じゃあルーラーちゃん……命令はこうよ」
ルーラー「何とかしてホテル付近まで連れて行く……ですね」
物分りが良くて助かるわ。
貴女「じゃあ、行きましょうか」
ルーラー「っはい！」
.
時間も時間なんで、今回はここまで。
剣弓が案外粘ったせいでそれほど進みませんでした。
でもルーラーvsライダーは次回に持ち越しです。
次回は18:00くらいから。
おやすみなさい
ちょっと再開遅れます。
20:00位に再開。
ルーラー 筋力Ｂ 耐久Ｂ 敏捷Ａ 魔力Ａ 幸運Ｃ
ライダー 筋力Ｄ 耐久Ｄ 敏捷Ｂ 魔力Ｃ 幸運Ａ＋
筋力差 敏捷差で相殺
耐久 ＋１２、－１４で決着
敏捷差 宝具で発生、筋力差で相殺
幸運差 発生
ルーラー
啓示 相手０を判定で無効
ホムンクルス 優勢以上で補正＋１
ライダー
触れれば転倒！ 成功大以上で敵補正－１、追加＋１
この世ならざる幻馬 敏捷差発生
怪力 成功大以上で＋１
魔術師殺し 魔術師と戦闘の際補正＋１
固有時制御 連続成功で次回補正＋２、次々回補正－１
西洋錬金術 陣地補正＋１、敵の追加補正を２まで無効
ルーラー >>下コンマ
ライダー >>下コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
ルーラー ８、ライダー ６
判定：＋２【拮抗】
ルーラー「っはぁぁぁ！！」
ライダー「うわっと！？」
よし……初撃はまあまあ……。
後は、徐々にホテル付近まで誘い込めば……。
ルーラー >>下コンマ
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
ルーラー ８、ライダー ９
触れれば転倒！：＋１ 怪力：＋１
判定：－１【拮抗】
貴女「…………っ」
銃っ！？
貴女「……アインツベルンってば、厄介なのを雇った様ね……」
これは、こっちにも気を付けなければなさそうね……。
ルーラー >>下コンマ 触れれば転倒！：－１
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１ 固有時制御：＋２
ルーラー ４、ライダー ９
怪力：－１ 触れれば転倒！：－１
判定：－９【劣勢】
ガード判定
コンマ－３分ガード
>>下コンマ
ガード：＋５
判定：－４【不利】
ライダー「どぉぅっりゃぁぁぁ！！」
ルーラー「っ！！」
真名開放する隙が無かった……でも、ある程度は受け流せた……っ。
ライダー「まだまだ行くよっ！」
ルーラー >>下コンマ 触れれば転倒！：－１
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１ 反動：－１
ルーラー ８、ライダー ４
判定：＋１【拮抗】
ライダー「う、うわわわっ！」
ルーラー「……っく」
まだ、浅かったか……。
あの馬……厄介ですね。
ルーラー「ですが、勝てます！」
ルーラー >>下コンマ
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
ルーラー ５、ライダー ５
判定：＋１【拮抗】
貴女「……っ」
ああ、もうっ！
肉弾戦なんて趣味じゃないのに……走るなんてっ！
貴女「もうっ！ 最悪！」
ルーラー >>下コンマ
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
ルーラー ２、ライダー ５
判定：－３【拮抗】
ライダー「とりゃぁぁ！」
ルーラー「っきゃぁ！？」
っ、やはり……上空からの攻撃は対応し辛い……。
このままじゃあ、ジリ貧だ……。
連続拮抗判定
９～５、ルーラー
４～１、ライダー
>>下コンマ 幸運差：－１
ライダー判定
９～７、ガー不宝具
６～４、令呪
３～１、起源弾
>>下コンマ
ライダー「っおお！ 漲ってきたぁ！」
ルーラー「…………っ！」
まずい……令呪を切ってきた……どうする！？
このままじゃあ……いつか倒される……。
ルーラー >>下コンマ
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 令呪：＋２
ルーラー ２、ライダー ９
怪力：－１ 触れれば転倒！：－１ 令呪：－１
判定：－１４【敗北】
貴女「っ！？」
しまった、目を放してる隙に……っ！
貴女「ルーラーちゃんっ！」
―――手を伸ばす。
―――離さない為、無くさない為に。
―――だが。
貴女「―――ッ！」
―――手が、打ちぬかれる。
令呪がっ！
……でも、まだ―――。
―――意識が、暗転する。
.
ルーラー ８、ライダー ６
判定：＋２【拮抗】
ルーラー「っはぁぁぁ！！」
ライダー「うわっと！？」
よし……初撃はまあまあ……。
後は、徐々にホテル付近まで誘い込めば……。
ルーラー >>下コンマ
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
ルーラー ３、ライダー ７
怪力：－１ 触れれば転倒！：－１
判定：－５【不利】
ライダー「ってぇぇい！」
ルーラー「―――っな！？」
足に、力が！？
ルーラー「―――ッ！」
このままでは、戦いにすら……っ！
ライダー「まだまだ行くよっ！」
ルーラー >>下コンマ 触れれば転倒！：－１
ライダー >>下２コンマ 魔術師殺し：＋１ 陣地：＋１
ルーラー ３、ライダー ９
触れれば転倒！：－１ 怪力：－１
判定：－１４【敗北】
令呪離脱
５以上で成功
>>下コンマ
貴女「……っ、ぅぅ……」
背中が、焼けるほど熱い……。
……血を、流しすぎた。
切嗣「…………」
銃口が、此方を向く。
…………あーぁ。
私らしくない、なぁ。
.
残機【◆◆◆◇◇】
アストルフォが強い× 切嗣＆アイリがマスターだと強い○
……正直、原作で空気な怪力は除外しても良い気がしてきた、このままだと冗談無く強い。
と言う訳で早速調整。
怪力 成功大以上で追加＋１→筋力差が発生しやすくなる
えー、再開はさっきと同じ。
１、>>921
２、>>924
３、>>941
先に二票とったほう採用。
ルーラー ２、ライダー ５
判定：－３【拮抗】
ライダー「とりゃぁぁ！」
ルーラー「っきゃぁ！？」
っ、やはり……上空からの攻撃は対応し辛い……。
このままじゃあ、ジリ貧だ……。
連続拮抗判定
９～５、ルーラー
４～１、ライダー
>>下コンマ 幸運差：－１
ルーラー判定
９～７、合流
６～４、令呪
３～１、陣地無効
>>下コンマ
ランサー「よくやったな、ルーラー」
やっとですか！
ランサー「さて、ライダー……」
―――既に、森から随分離れていた……ライダーは戦闘に集中しているうちに、陣地から離れていた。
ランサー「……懲罰の時だ……『極刑王(カズィクル･ベイ)』……ッッ！」
―――そうして、既に彼の『領土』だった。
宝具判定
９～７、＋１０
６５、＋８
４、＋６
３～１、＋４
>>下コンマ 護国の鬼将：＋２
護国の鬼将：＋１
ダメージ：＋５
判定：＋２【拮抗】
頼もしいランサーが来た辺りで今日はここまで。
戦闘しか出来ず、申し訳ありません。
訳あって30、31は家に居ないので再開は１日です。
その頃にはFate/GOがリリースされてると思います、一番気になってるのはランサー師匠です。
１日の18：00ごろに再開です。
おやすみなさい
【起源『虚無』】
魔力『０』
『直死』の魔眼 コンマ奇数 戦闘開始直前でコンマ判定：10の位と1の位の合計値が11以上で発動、クリティカル以上で敵即死判定
『歪曲』の魔眼 コンマ偶数 クリティカル判定で敵補正1つ消滅、特殊判定で補正：+3に上昇＆敵撤退行動禁止
【起源『停止』】
魔力『９』以上
『結界』戦闘、索敵判定において+1 拠点にのみ擬似固有結界を所持
【封印指定】
魔力『７』以上
攻撃判定成功で補正：+1
【死徒】
魔力『７』以上 特性付与
『固有結界』か『超能力』かを選択、連続成功で解放選択 拠点補正：+1 キャラエディット時に結界安価
【霊子ハッカー】
肉体と魔力が『同値』
『ハッキング』拠点補正+1 初回攻撃判定成功で敵補正:-1 次回成功で宝具使用可能
【魔法少女】
魔力『８』以上で取得 女性のみ可
1度だけ撃破したサーヴァントの能力を付加することが可能
【記憶喪失】
家系、魔力合計『６』以下 もしくは幸運『３』以下
何か隠された力があるかもしれない
【悪運】
幸運『５』以上 魔力『５』以下
こちらのファンブルを振り直し、戦闘中の敵９以上を自分の二桁目成功で振り直し
【過負荷】
幸運『３』以下
どんなタイプか安価で決める
【衛宮の一族】
家系『４』以上 魔力『６』以上
※ キャラエディット時 衛宮家関係者と判定有り
『魔術使い』魔力『６』以上 武器判定を行う 安価で武器選択が可能
『魔術師殺し』魔力『７』以上 魔術師と戦闘の際補正：+1 感情判定：‐１
『固有時制御』魔力『８』以上 連続成功で次回補正：+2 次々回補正：-1
【遠坂の一族】
家系『７』以上 魔力『７』以上
※ キャラエディット時 遠坂家関係者と判定有り
『宝石魔術』戦闘前判定で成功で補正：+1 補正：+1を無効にする代わり不利判定無効もしくは完全撤退
『五大元素』魔力『９』以上 補正：+1 『宝石剣』の作成が可能
『架空元素』才能『９』以上 『影』の行使が可能 判定を二回行う
【間桐の一族】
家系『８』以上 魔力『３』以上
※ キャラエディット時 間桐家関係者と判定有り
『蟲使い』魔力『７』以上蟲の作成が可能
『刻印蟲』魔力『７』以下 戦闘後生存判定を行う
『翅刃虫』補正：+1 刻印蟲を使用で補正：+2 ただし生存判定を2回行う
【アインツベルンの一族】
家系『８』以上 魔力『６』以上
※ キャラエディット時 アインツベルン関係者と判定有り
『鋳造された命』安価により選択可能
『錬金術（西洋）』索敵補正：+1、拠点補正：+1 サーヴァントによる追加補正を『２』まで無効
『天の杯』才能『０』 第三魔法の行使が可能
【エーデルフェルトの一族】
魔力『７』以上 家系『８』以上
特性が『姉妹』になり、宝石魔術とショーマンシップを習得する
【言峰の一族】
(聖堂協会取得後)家系『６』以上魔力『７』以上
言峰家関係者と判定有り。綺礼との判定において成功で聖杯戦争の真実を獲得
【千界樹の一族】
家系『４』以上魔力『７』以上
スキル選択時以下の能力の内１つ使える
1 高度な錬金術とホムンクルス作成
2 人体工学による魔術礼装取得
3 人形工学によるゴーレム生成
4 呪殺・拷問用の礼装や魔術(黒魔術)
5 獣の使い魔や悪霊の召喚
6 他者の魂をおのれの糧とする魔術
【蒼崎の一族】
家系『９』以上 魔力『５』以上
蒼崎家関係者と判定有り、また以下の3つから能力を選択
1 人形遣い １回の戦闘で１回死亡判定無効
2 マジックガンナー 戦闘のコンマ成功で戦闘補正+1連続成功で更に補正+1最大補正+3
3 第五魔法(魔力０のみ選択可能) 『魔法・青』(時間旅行などができる)使用可能
【聖堂教会】
家系値と魔力値の合計が『８』以下
数値を逆転して教会判定に変換
『聖堂教会騎士』教会（家系）『７』以上 初回戦闘で判定 成功で補正：+1 武器判定を行う 安価で武器選択が可能
『代行者』教会（魔力）『８』以上 初回戦闘で判定 成功で補正：+1 不死者に対して更に補正：+1付与 武器判定を行う 安価で武器選択が可能
『埋葬機関』教会（家系）『７』以上 教会（才能）『9』以上 戦闘補正：+1 異常者に対して補正:+1 武器判定を行う 安価で武器選択が可能
【聖人】
教会（家系）『７』以上 教会（魔力）『６』以上
教会に所縁のあるサーヴァントを指定 戦闘補正：+1 感情補正：+1
【時計塔生徒】
家系『４』以上、魔力『４』以上
時計塔生徒、講師との友好度判定+1
安価で魔術の専攻決定、礼装所持判定で成功すれば礼装入手
【時計塔講師】
家系『５』以上 魔力『５』以上
感情補正：+1 索敵補正：+1 望みのサーヴァントを指定出来る 該当するNPCにおいて魔術指導が可能
家系才能値によって他の固有スキルと重複可能
【貴き一族】
家系『８』以上 魔力『７』以上
礼装を所持、判定してその威力を決める。
【伝承保菌者】
家系『８』以上 魔力『７』以上
安価時にサーヴァントを指定、そのサーヴァントの宝具を付与 （自身のサーヴァントとは別選択になる）
【執行者】
家系『６』以上 魔力『６』以上
初回戦闘で判定 成功で補正：+1 家系才能値によって他の固有スキルと重複可能
【紅赤朱】
家系『７』以上 魔力『８』以上
『灼熱』コンマ1～5 攻撃判定成功毎に 補正：+1 最大補正：+3 クリティカルで『兜神』付与 補正：+3（最大補正を無視する）
『略奪』コンマ6～0 攻撃判定成功毎に 敵補正：-1 最大補正：-3 クリティカルで『檻髪』付与 敵補正無効
【半妖】
家系『５』以上 魔力『８』以上
家系が高い程血が濃くなる
安価でどんな妖怪にするか決める
【契約者】
家系『５』以下 魔力『３』以下
再安価しどんな能力か決め、代償の判定をコンマで行う
【起源】
家系『７』以上 幸運『５』以下
再安価し危険度と内容、危険度が６以上で固有結界を所持する
【特性】
幸運『６』以上 家系『６』以上
再安価し内容、魔力『８』以上で固有結界を所持
【ドラゴンボーン】
家系『７』以上 起源『龍』所得
龍殺しの逸話を持つサーヴァントと相性召還しやすい
龍の血を持つサーヴァントに対し有利になるが、狙われやすい。
【女騎士】
家系『６』以上 幸運『６』以上 性別 女性
貴女は代々続く騎士の家系である、白兵戦能力に対して戦闘中補正を受ける事が出来る
【財閥御曹司】
家系『７』以上 幸運『８』以上
金銭面においては困ることがない 聖杯戦争において様々なサポートが得られるだろう
【八極拳】
『肉体』８以上
戦闘補正+1
「拮抗」「有利」「優勢」の状況の時コンマ0が出た場合直後判定を行いその判定で8以上をだすと勝利確定
【魔笛術】
魔力『６』以上
笛の音によって周りの者に魅了・鼓舞・幻惑など様々な効果を及ぼす
【魔剣士】
魔力『５』以上
剣術の上手さのコンマ判定も行い５以上でなければ戦闘に補正がかからない
また剣術の判定と関係なく家系が８以上ならば好きな剣を取得可能(触媒にもできる)
【月下美人】
家系『７』以上、幸運『５』以下
太陽下だと調子が悪くなりコンマ判定マイナス１、夜、月下美人の血が覚醒しコンマ判定プラス２
印象判定＋１
【マスター（真）】
家系・魔力・幸運の『合計値が奇数』
貴方はマスターと呼ばれる立場にある。
それは、店舗の支配人かもしれないし、何かを極めているのかもしれない。
選択後安価をとりそれについてのマスターになる。
【○○の英雄】
家系・魔力・幸運の『合計値が16』以上
その業界で功績を残した名のしれた存在である。
その業界では名を知らぬ者はなく、業界に関係のない者でも知る者は多い。
安価で業界を決める。
選択された業界に関わる者から一方的な知識を持たれる。
選択された業界に関する行為に有利な補正を得る。
【英雄の血筋】
肉体『５』以上かつ魔力『５』以上で肉体＝魔力となっている場合
安価で指定したサーヴァントのスキルor能力を１つ使える
【発明家】
魔力と幸運がともに『奇数』
どれほどの発明を作れるかを判定。1ターン消費して発明品を作る事で、索敵や追跡、戦闘のいずれかに補正
魔術師との感情判定に－1
【墓荒らし】
家系『５』以下
スキル選択時墓で手に入れた物の価値をコンマで判定
その判定で4以下なら普通の武器、５以上７以下なら普通の礼装
8以上なら好きなサーヴァントの触媒、0で宝具入手可能
【イレギュラー】
家系魔力幸運属性のいずれかに『０』が含まれる
８人目のサーヴァントを召喚したイレギュラーな存在。サーヴァントはアヴェンジャーなどのイレギュラークラス固定
【混血】
家系魔力の『合計が１２』以上
スキル選択時に何との混血かを決め、その対象の能力を得る
また得た能力の強さはコンマによって判定する
【拾われた命】
家系『１』
貴方を拾った人物を安価で指定しその人物に対し初期感情として「親愛」付与
【独学魔術】
家系『３』以下、魔力『７』以上
安価で指定した分野の魔術の本を所持。その分野を使うことに関して補正がかかる
(この分野のエキスパートとなるがその分野以外に関しては素人)
【ネクロマンサー】
魔力『５』以上、家系『５』以上
死体や霊に干渉する魔術を使うことができる。アンデットの作成と使役などが可能
【魔砲使い】
魔力『７』以上
戦闘時コンマ２連続成功で魔砲を使える
使ったターン戦闘補正+3追加となるがその次のターン戦闘補正-3となってしまう
【運命逆転】
幸運が『１』か『０』
1日に1度だけ、コンマの値を入れ替える（1なら0、2なら9、3なら8、4なら7、5なら6）事が出来る
【いつでも繋がってる】
家系『５』以上
安価で人物選択 その人物と互いに信頼獲得
【太陽の巫女】
女性のみ家系『３』以上、魔力『６』以上
生まれつきその身に太陽の加護を受けた巫女
太陽と関わりのある英霊、神霊との相性up
【伸びしろ】
魔力『４』以上『６』以下
ストーリー中に誰かに師事を受ける事で魔力上昇イベントが一度だけ起きる
【起源「大罪」】
魔力『０』
起源が七つの大罪のいずれかになり、行動が制限される
固有結界を得る
【アイドル】
家系魔力の合計が『６』以下
異性との感情判定に常に＋２する
【半人半獣】
魔力『５』以上
戦闘で補正+2。過去、魔獣等の獣と交わったものの末裔。安価でどんな獣と交わったかを決める
【魔法の歌】
魔力『８』以上
歌を歌い判定成功で相手にランダムで感情を付与
【愛国者】
家系『４』以上
安価で国指定 聖杯への願いはその国の繁栄を願うものとなる
また判定成功でその国からサポートを得ることができる
【魔獣使い】
家系『５』以上
安価で指定した魔獣使役 、判定が高いほど数が少なく力が強くなる
【改造人間】
家系『１』 魔力『７』以上
安価で指定した動物・昆虫・爬虫類をベースにした能力付与
【魔眼】
魔力『５』以上
安価でどんな眼か決める
【魔術師殺し】
家系『３』以上『６』以下
魔術師との戦闘で補正+2 近代兵器も使いこなす
【起源覚醒者】
魔力『９』以上
安価で覚醒した起源の名前決定
どの起源でも基本的に戦闘で補正+1
【ファンブラー】
家系、魔力、幸運のうち２つ以上が『０』
歩く不幸。自分と対戦相手両方に-3の修正を常にかけつづける。
【スロースターター】
幸運『４』以上、家系『４』以上 『８』以下
１～３日目、戦闘判定に補正-1、４日目以降、戦闘判定に補正+1
【盗賊】
幸運『５』以上、家系『３』以下
とある物品を求めて聖杯戦争に参加する。情報収集や侵入の際に有利な補正を得る。
【亡国の王子】
幸運『３』以下 家系『９』以上
聖遺物をあらかじめ2つ保有し、狙った英霊を呼ぶことが出来る。
【願いし者】
家系『５』以上
安価で聖杯への願いを決めそれを中心に行動する
【穂群原教師】
家系『５』以下
生徒(４次なら藤ねえ ５次なら士郎とか)との友好度判定自動成功
【十二支ん】
幸運『０』
神獣の加護を受ける安価でどの神獣か決める
どんな神獣でも戦闘補正＋１
【山育ち】
家系『４』以下、魔力『４』以下
初撃必殺・１ターン目成功した場合そのコンマ２倍(１０の限界超える)
【刑事】
家系『３』以下 属性中庸or善
犯罪に対する情報に敏感なのでサーヴァント同士の争いに高確率で気づく
また索敵補正+2
【兵士】
家系『５』以下
安価で「傭兵か軍人か」「武器」選択
・傭兵 誰に雇われたか安価で選択(聖杯戦争参加者も可)
・軍人 どこの国の軍所属か安価選択 軍の補助により参加者を一方的に知ることが可能
傭兵でも軍人でも暗殺または奇襲可能
【アイヌの民】
家系『４』以上『８』以下、魔力『２』以上 属性『７』以下
精霊を使って探索などができる
【宝石魔術】
魔力『４』以上
撤退時判定+1 戦闘補正+1
魔力８以上で相手補正消滅
家系８以上なら「エーデルフェルト家」か「遠坂家」に入ることができる
【真膂力】
肉体『０』 魔力『１』
真に強き常に者戦闘補正＋2
【泥棒】
家系『５』以下、肉体『６』以上、属性『９』以外
コマンドに「泥棒」追加。「留守」判定を行い成功すると敵拠点などで盗みを働くことができるようになる。
隠密判定に+2、逃走判定に+2、その他盗みに関わる行動に+1補正が掛かる
【お前の物は俺の物―】
魔力『５』以上、肉体『５』以上、属性『３』以下『１』以上
戦闘中コンマゾロ目を出すと武器強奪判定が起こる成功するとその後戦闘補正+2、戦闘終了後も奪ったものは所持し続けることが可能
『魔力』8以上なら「優勢」の状況でゾロ目を出すと相手の令呪を奪いサーヴァント略奪が可能
【野人】
家系『１』 肉体『６』以上
自然の中だけで育ったのでコミュニケーションが取りにくい、また友好度判定で補正-2
自然の弱肉強食の世で育ち強者となった貴方は化け物であり戦闘補正+1、撤退補正+2、探索補正+3がかかる
【暗殺者】
魔力が『偶数』家系+肉体が『奇数』
武器を安価で選択、奇襲補正に+2される代わりに戦闘補正-1
アサシンを召喚しやすくなる
【分割思考】
魔力『６』以上、魔力+家系が『１０』以上
その場での最適解を選択し行動する為に貴方の行動選択安価において下5まで範囲が広くなりその中で一番多かったものが選ばれる
戦闘補正+1がかかるが5ターン経過後「疲労」によって戦闘補正-1になってしまう、なお『魔力』0なら「疲労」しない
【英霊となる素質】
魔力+肉体が『１８』以上or魔力『００』or肉体『００』
サーヴァントとの単独戦闘が可能、自分のサーヴァントと共に戦う場合戦闘補正+3
そして安価で英霊となった場合のクラスを決定、そこから「武器や礼装(素手でも可)」も決める(セイバーなら剣のみなど制限はかかる)
そこからそれが攻撃用や防御用、探索用などどのような効果を持ってるか(英霊となった場合の宝具)も決める
【禁断の果実】
全ステータスの内同じ数字が2つ以上あるとき(例としては肉体5家系5)
禁断の果実を食してしまったことにより魔術とは別物の特別な能力が宿った代わりにその代償を支払わなければならない
能力と代償を安価で決める(例：能力・炎、代償・盲目となる)
【王気】
幸運と属性の合計が『偶数』
人心掌握の才能を自然と得た王となる素質を生まれながらにして身に着けている者、感情判定で+2される
また王に仕えていた英霊を召喚しやすい
【忠臣】
肉体と属性の合計が『奇数』
誰かに仕えた時その真価が発揮される、仕えると決めた人が側にいるときあらゆる補正に+1
生前人の上に立っていた、または王だった英霊を召喚しやすく相性がいい
【偽悪者】
家系『５』以下、幸運『５』以下、属性『７、４、１』以外
悪役として演じる人間に与えられる、性根はいい人だが悪ぶることをする人間。
感情判定は秩序属性には－、悪属性には＋になる。
だがそれ以降に演じることを止めた、もしくは相手が気付いたときはときにその判定は逆に秩序属性には＋、混沌属性には＋になる可能性がある。
この能力は真実を知らない人に対しては【悪者】、という名前になり、後半の能力は、表示されない。
【トレジャーハンター】
魔力『３』以上、肉体『５』以上、幸運『奇数』
安価で決めた古い時代のものを1つ所持した状態で開始。触媒または礼装として使える
また、物を探し出すとき補正+1
【ハニートラップ】
体力『５』以上、性別『女性』
相手と会話する際、色仕掛けの会話安価を導入し、成功することで相手から情報を必要以上に入手する事が出来る。
また、ムフフイベントが起こりやすくなる。
この効果は相手が男女、サーヴァントだろうと効果を発揮する。
【魔王】
性別『男性』属性『７、４、１』
悪のカリスマ、スキル選択時どの程度の組織のリーダーかコンマ判定して組織の大きさによって部下の多さや武力が決まる
『属性』秩序・善、正義、騎士道を重んじる者などに対して戦闘補正+1、感情判定-2
【正義のヒーロー】
性別『男性』属性『９』または、性別『男性』肉体『５』以上属性『１』以外、家系+幸運が『偶数』
世界の平和を守る戦士、スキル選択時安価で安価で武器選択
『属性』悪、犯罪者など悪に関する者などに対して戦闘補正+2、感情判定-3
【仏僧】
家系『奇数』肉体『５』以上
仏教のみに殉じ仏の加護を得た僧、霊や悪魔などに対して戦闘補正+1
また仏の加護と修行で得た強靭な精神肉体により「不利」「劣勢」の状況で低ダメージは無効
【奇跡の代行者】
魔力『８』以上
天啓をうけ、神の力を使用できる。常に封印指定執行者にねらわれてる。
戦闘時、敵味方問わず宝具を使用した時５割の確率で勝利することができ、自身サイドが戦闘不能になった時５割の確率で拮抗状態で復活できる。
通常コンマではファンブルを成功に変えることができる。
朝開始時にコンマ判定があり、ゾロ目と0の時一日中昏睡状態になる。昏睡状態になるとすべてのプラス補正が無くなりすべてのコンマに?3補正がかかる。また封印指定執行者、アサシンが現れた場合必ず戦闘に負ける。
【バランサー】
属性『５』
極端に傾いているものを修正するよう動く性質
戦闘で「劣勢」の時戦闘補正+2「不利」の時+1「有利」の時-1「優勢」の時-2
またこのスキルを選択した者は同盟を組むことはできないが同盟を組んだ敵との戦闘時その同盟補正を打ち消すことができる
【武を極めしもの】
肉体『９』以上
安価で何の武術または武器を極めたか決める、戦闘時補正+１
【二重人格】
ステータスに3つ以上『奇数』がある
『幸運』・『属性』・『性別』と『個性』を再度決める、それが裏の人格の基礎(魔翌力、家系、肉体は表と同じ)となる
次にスキル獲得判定を行い成功すると裏の人格特有のスキル獲得、スキル一覧から裏の人格に当てはまるものを安価選択
この人格との感情判定を行い仲が悪いとランダムで裏の人格が出てしまう、それ以外だと自由に交代可能
【非生物】
家系『１』以上、肉体『６』以上、魔力『７』以上
人間や生物でなく、ロボットや物質である。
感情判定－２、索敵判定＋２
【聖杯お届け人】
魔力、肉体、幸運の『合計が１０』以上
依頼されて聖杯戦争に参加することになった
誰に依頼されたかは安価で決める、人によっては手助けしてもらえる
願いは依頼人に聖杯を渡すことで最初は固定、誰かとコミュを取って願いについて話し直後の判定で8以上出せば願いは変わる
【ロンリーウルフ】
家系『３』以下、幸運『３』以下
孤高であり孤独が故に聖杯戦争参加者と親交は一切ない
だがそのおかげで目立つ行動をしない限り敵から標的にされることは一切ない
【霊体】
肉体『１』 幸運『３』以下
死んでなお聖杯を求める者
霊体が故に物理的攻撃ができないものの霊体への干渉ができない相手に負けることはない(サーヴァントが倒されれば負ける)
隠密判定、逃走判定、探索判定で+2 参加者との友好度判定で-4
【絶対的弱者】
全てのパラメータが『３』以下
自身の戦闘および全ての判定をマイナス3
他陣営が自身に接触し別れた後、その陣営は一日の間の判定が全てファンブルとなる
【パーフェクトボディ】
肉体『９』以上
戦闘も含めて体を動かすことに関わる物事に対しては常に補正+1がかかる
筋肉の鎧によりダメージ2以下は無効
男性(女性)がこのスキルを選べば魅力的な筋肉(プロポーション)により異性からの感情+1
【幻想種】
パラメータの内3つに『０』
何らかの理由で下界に降りてきてしまった星の触覚。
あらゆることに補正+2、その幻想種に関する物事では補正+3かかる
戦闘時２ケタコンマで高い方を採用
荒らしに埋められたら困るので、とりあえず全スキル張りました。
残りは埋めて下さい。
次スレ。
【Fate】聖杯を勝ち取れ！【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
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