男「安価で障害者の美少女をいじめる」 (19)

俺はどこにでもいる普通の人間。
ただの無気力なフリーターだ。
しかしそんな俺にも趣味はある。
それは───おっと、いいコ発見。


男「ねえ、君可愛いね」

>>4「……?」

男「ちょっとそこでお茶しない?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437133954

障害、容姿、年齢等の
プロフィールを決めてください
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障害:片足を無くし義足
容姿:黒髪ショートヘアでボーイッシュな感じ。胸は控えめ
年齢:19

空手を学んでいる

障害は必須条件
そうでない場合は安価下、または再安価
st

隻脚少女「……なめないで」

男「え?」

少女「どうせ障害者だからチョロそうだなんて思ってるんでしょ?」

男「あー……そんなことないよ、今気付いたし」

少女「嘘ね」

男「でも本当に可愛いと思ったから」

少女「……っ!」

男「ちょっとだけでもいいからさ」

少女「ま、まあ付き合ってあげないこともないわ……よ」プイッ

男「じゃあ早速」グイ

少女「ちょ、走らないで!」


─喫茶店

少女「もう……走るのは苦手なのに」

男「ごめんごめん」

おそらくこのコは健常者扱いされると喜ぶタイプみたいだ。
最初の会話で予想はついていたけれど。
つまり障害をないものとして接すればカンタンに落ちる。
だからわざと走った。
そしてガードが堅い分、一度でも惹かれるとすぐに信用してしまう。
まあ言ってしまえばチョロい女なのだ。

少女「……で、あなたは私とどうしたいの?」

男「セックス」

少女「は、はあ!?///ダメに決まってるじゃない」

男「冗談だよ。一目惚れした。付き合ってほしい」

少女「そ、そう……なんだ、ふーん……」

男「ダメかな?」

少女「いい……よ……でもエッチなのはダメだからね!」


ドアインザフェイスにかかるなんてやっぱりチョロい女だ。
なら依存させるのもカンタンだろう。
あげて、あげて、あげて、落とす。
俺が裏切ったとき、どんな顔を見せてくれるのか。
考えるだけで背筋がゾクゾクした。

─2週間後

少女「あっ、あっ、もうだめ、イっちゃう!///」

男「好きだ……!愛してる……!」パンパン

少女「そんなこと言われたら……!あああっ!///」ビクビク

付き合って1週間で彼女は俺にベタ惚れした。
それからというもの、幼いころに自動車事故で足を失ったこと、小中でいじめられていたこと、それで空手を習い始めたこと等々、彼女を理解するには十分すぎることを知った。
今、脆く儚い心は俺の手のひらの上にある。
下準備は完璧だ。あとはどう料理してやろう。

男「ははは」

少女「はあはあ……どうしたの?」

男「ははは」

少女「な、なに怖いよ……」

ダメだ、笑いがこらえきれない。
射精したばかりだというのに、勃起が治まらない。
なので俺は手始めに>>9した。

再安価
>>14

腕枕して耳穴に舌を入れる

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