【Zガンダム×艦これ】雷「大尉、元気出して!」クワトロ「……うむ」【その2】 (960)

このスレは
【Zガンダム×艦これ】雷「大尉、もっと私に頼っていいのよ!」クワトロ「……ああ」

の続きです。



引き続きよろしくお願いします。

前スレ
【Zガンダム×艦これ】雷「大尉、もっと私に頼っていいのよ!」クワトロ「……ああ」

【Zガンダム×艦これ】雷「大尉、もっと私に頼っていいのよ!」クワトロ「……ああ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1434969820/l20)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435853250


前スレまとめ

※「クワトロ・バジーナ大尉の元に現れた艦娘・雷(いかずち)。クワトロは彼女と交流を重ねながら宇宙世紀に現れた深海棲艦を打倒していく。
カミーユ・ビダンを仲間に加えたアーガマ隊。しかしカミーユはティターンズの人質作戦に激怒し、深海棲艦化する。クワトロは深海棲艦化したカミーユとガンダムMK2を、雷とカミーユの母・ヒルダの力を借り元に戻すことに成功するのだった」(ナレーション:小杉十郎太)
キャーコスギサーン




>>1は小杉さんファン
プラート大尉(ドラグナー)とランティス(レイアース)がフェイバリット

あんたとはいい酒が飲めそうだ

>>1のURLは携帯用なのでPC用も張っておく
【Zガンダム×艦これ】雷「大尉、もっと私に頼っていいのよ!」クワトロ「……ああ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434969820/)

乙 しかし艦むす=不思議生命体、MSにタンデム モーターヘッドしかないだろJK

立て乙です

スレタイは嫁特製のケーキ食い損ねたロリコンってことでいいのかな?

アムロ「赤い彗星も地に堕ちたな」

地に堕ちるどころか天にも昇る勢い

シャア「君を笑いに来た」

アストナージ神は新たな神を生み出しかねない勢い

改装パーツ作成の手間を省くためにAGEビルダーでも準備しかねないが
もうサイコシャードは生成可能だし、ゼオライマー(原作)も行ける

あとはもう退場するぐらいしかないぞww

>>1乙を駆ける~Ζの鼓動

このZガンダムのEDクレジットは

シャア

アストナージ
カミーユ

に違いない(確信)

主人公:シャア ヒロイン:雷
…あ、確かにこのスレだわww

元々シャアを主役にするつもりだったんじゃねって説もあるしな

アストナージに明石のコンビなんて良さそうね
カミーユは誰がお似合いっすかね?

>>17
ムラサメじゃね

1スレ完走おめです
奥さんがいい感じでした。ケーキを焼かせてみたいです。レシピ通りの分量と手順と時間で。
でも100点ではないから、徐々にフィードバックをかけていくところなど、奥さんにいいと思います

>>4
ありがとうございます。

ではいきます。

※※※※※※


>アーガマ艦内


ヒルダ「カミーユ……!」

カミーユ「あ……母……さん。母さん!」

ヒルダ「良かった……カミーユ……!」

カミーユ「母さん……母さん……! 俺、俺……ありがとう、ごめんなさい……」

ヒルダ「いいの、いいのよ……私こそ、ごめんなさいね、カミーユ……!」



ヘンケン「うっ……ダメだ。俺、こういうシーン、ホント弱いんだ……大尉、あと頼む……」グシグシ

クワトロ「ああ、わかった」

雷「カミーユくん、お母さんと仲直りできて良かったわね」

クワトロ「うむ……あとは医務室に運んだ父親が起きて、和解できれば万々歳だな」





ジェリド「……なんとかなったみたいだな。苦労した甲斐があったってもんだ」

エマ「ジェリド中尉……ご立派でした、彼らは貴方が救ったんです」

ジェリド「やめてくれ……俺は宅配便やっただけだよ。すげえのはクワトロ大尉や、あの雷って娘っ子さ……」

エマ「評価を素直に受けるのも軍人の仕事ですよ?」

ジェリド「へーへー、悪ぅござんした……」


続きが来た。せかいがどう変わるか楽しみ。




>MSデッキ


アストナージ「お前さんのハイザック、相当無茶してボロボロだったからバッチリ整備しといたぞ」

ジェリド「わざわざ悪いな(……なんだろう。ハイザックがハイザックじゃないナニカになっている気が……)」


カミーユ/エマ「「ジェリド中尉!」」


カミーユ「なんでティターンズなんかに戻るんですか! あなたは僕を助けてくれたのに!」
エマ「そうです! もうティターンズに正義はありません! 抜けるべきです!」

ジェリド「一遍に言うな……! 俺だって、今のティターンズはろくな集まりじゃないってことはわかってるさ」

カミーユ「なら……!」

ジェリド「だからこそ、だ。ティターンズの横暴に、毎回エゥーゴが対処できるのか? 無理だろう……ティターンズの中にいて、止める人間が必要なんだ。俺がやりきれるかは分からないが……何もしないよりゃマシだろう」

エマ「あっ……!」

ジェリド「エマ中尉はエゥーゴに鞍替えするんだったか」

エマ「あの……私……ティターンズの手助けをするのが嫌で……だから……でも……」

ジェリド「別に責めてる訳じゃない。それも一つの選択だしな……それに、カッコつけて理屈こねてみたが……こいつは意地だよ、男の意地だ」

エマ「男の……意地?」

ジェリド「自分で選んだ道が間違ってなかった……そう思いたいから、相手がデカイ組織だろうと、意地を張りたくなるのさ。こうなりゃ徹底的に逆らって、立ち回って、ティターンズって組織を変えてやる……ってな」

エマ「……呆れた、貴方が一人で何が出来るって言うんですか……さっき感心して損した気分です」

カミーユ「……俺は、なんとなく、わかります」

エマ「ええっ!?」

ジェリド「エマ中尉は女だからな……こいつは男の世界ってやつだ。なあ、カミーユ?」

カミーユ「そうですね……あの、初めて会った時、殴ったりしてすいませんでした……どうか、お元気で」
ジェリド「そいつはお互い様さ……名前、馬鹿にしたつもりはなかった……悪かったな。また、生きて会おうぜ、カミーユ!」

その父親こそが一番和解できなさそうな相手なんだよなあ…

ハイザックの皮かぶったZザクかなんかじゃなかろうな…

このジェリドはDSのライバルルートだな

ハイザックがザク3スぺになってても驚かん・・・あれZと似たようなスペックだし

既に言われてるがこのジェリドはGジェネDS入ったな


【インフォメーション】


ジェリドの『ハイザック』が
『ギラ・ドーガ(ハイザック偽装)』に改造されました。





ジェリド「どわぁぁぁぁああっ!? なんだこの出力はぁぁぁああっ!? 止まっ、止まっ、止まっ……ぎゃああああああっ!!」



チュドーン


【インフォメーション】


ジェリドの『ギラ・ドーガ(ハイザック偽装)』

『ギラ・ドーガ(ポンコツ)』になりました。

じぇ、ジェリド~ww

だめじゃねーか。

折角DSルートに入ったってのに
惜しい奴を亡くした

ティターンズの手に渡らなくて良かった良かった(ジェリドから目を逸らしつつ

せっかくザクIII通り越してギラ・ドーガまで改造されたってのにwwwwww
でもポンコツでもギラ・ドーガなら第一次ネオジオン抗争の頃のMS並スペックはありそう

ティターンズ整備士「何だこのハイザック?ボロボロなのにマークⅡ以上の性能だぞ!!」



>アーガマ艦内


雷「そっか……ジェリドさんは帰っちゃったのね」

クワトロ「ああ、だが彼は伸びる……いいパイロットだ。きっとまた会えるさ」

雷「そうね……ところで、ヒルダさんは今どうしてるの?」

クワトロ「ああ、彼女なら……」


>MSデッキ


ヒルダ「なるほど……この配線が……」

カミーユ「アストナージさん、ここの図面は……」

アストナージ「ああちょっと待ってくれ……」

ヒルダ「カミーユ、工具あるかしら?」

カミーユ「3番だね、はい」

アストナージ「……ったく、似た者親子ってのはこのことかよ、息ぴったりでMSの解析しやがって……今まで不仲だったって、絶対嘘だろ」



クワトロ「……特に問題ないようだな」

雷「良かったわ!」

>>28
このジェリドなら大爆発に巻き込まれてもドリフのオチ(焦げアフロ頭)みたいに出てきて
「ダメだこりゃ~」って言いそうだから安心だわ
>>33
第一次ネオジオンの時はMSが大出力大火力大型恐竜化のワンオフ機体(ガザ系除く)ばっかだから、
CCAの量産機(ギラ・ドーガやジェガン)より余程スペック高いぞ
ザクⅢ改なんてファンネル無い以外はヤクトより高性能だし

親子で共通の趣味っていいよね
パパンはどうなるか分からんが

カタログスペックは高くてもコスパと総合力はのちの時代に劣ってるしなぁ…スペックだけが全てじゃないんだよな…

ネオジオは人数少ないから一騎当千のMSが求められたからなぁ・・・マジで高級機が出るわ出るわ



>艦内通路

レコア「エゥーゴの制服の着心地はどう?」

エマ「悪くないです……ミニスカートはちょっと、恥ずかしいですけど……」

レコア「まあ不満ならズボン注文しておけばいいわ」

エマ「はい……あの、私、ティターンズの階級引き継ぎでいいんでしょうか? 先任のレコア少尉より上の中尉なんて……」

レコア「エゥーゴは階級フランクだから、あまり気にしなくていいわ。私も気にせずエマ中尉に接しさせてもらうから」

エマ「わかりました……よろしくお願いします」

レコア「それじゃブリッジに案内するから……覚悟しときなさい」

エマ「え? 覚悟?」


>ブリッジ


レコア「レコア少尉、入ります」

エマ「失礼しま……っ!?」



ヘンケン「かんじーざいぼーはんにゃーはらーみーたー」

トーレス「艦長、カミダナにそれはなんか違う気がします」

ヘンケン「む? ならこれか? おんあぼきゃべいろしゃのう あびらうんけん……」

サエグサ「それも違うかと」



レコア「……よりにもよって一番強烈なシーンに……エマ中尉?」

エマ(放心)「」

絶対分からないと思いつつも言う

汁研のあのシーン思い出した

ヘンケンさんがどんどんヤバい宗教をやってる人みたいになってる・・・!?
最初はただラーディッシュに謝りたかっただけだったのになぁ(トオイメ)

アストナージはいつか機械神を作るな…まさかシロッコもスパロボ仕様に((((;゜Д゜)))

そうか・・・ジムの神様が出てくるのはアストナージの仕業だったのか(白目

フランクリン何やってんだろ

カミーユはジェリドと戦えないだろうな
シロッコの元にも艦娘はいるのだろうか

大尉が迷いを乗り越えててちゃんと自分を見守ってくれるお母さんがいて……この安心感のあるカミーユさんなら大尉にNTの未来を見せられるかもしれないな

劇場版とはまた違った形の最高のニュータイプのカミーユになれるといいな

寝落ち失礼しました。
>>42
その名も『艦娘教』。

※※※※※※


>ルナツー駐留艦隊旗艦 ボスニア


ジェリド「拾って頂き感謝します」ボロボロ

艦長「あ、ああ……エゥーゴの艦はフィフスルナ方面に向かったのだったな?」

ジェリド「自分がやってきた方向から計算すれば、ですが」

艦長「わかった、我々で追撃に入ろう。ジェリド中尉はどうする?」

ジェリド「一旦サイド7に戻ります、グリプスの部隊に連絡したいこともありますので……」

艦長「連絡、とは?」

ジェリド「機密事項です、ティターンズを敵に回しますか?」

艦長「……わかった。MSは修理させる、好きにしたまえ……ちっ、バスクの犬め……」

ジェリド「……ありがとうございます(なんとか誤魔化せたか……嫌なもんだな、わかってて悪意を浴びるってのは……けど、俺が決めた道だ)」



>ボスニア MSデッキ


整備兵「中尉! これ本当にハイザックですか!? 見た目同じでも性能が段違いなんですけど!?」

ジェリド「俺に聞くな! とりあえずグリプスまで足が保てばいい!」


ライラ「やあジェリド中尉、またやられたんだって? 悪運が強いねえ」

ジェリド「ライラ大尉……偶然だよ、偶然」

ライラ「……何か、変わったね。前だったら、噛みついてきたのにさ」

ジェリド「いつまでもガキじゃいられないさ……アーガマを追うなら気をつけろ。赤いMSはハンパじゃないからな」

ライラ「ああ、心に留めとくよ」

ジェリド「……それからもう一つ、バケモノみたいなMSは実在する。ヤバいと感じたらすぐ逃げろ、いいな?」

ライラ「あんたが報告したってヤツかい? まあ……覚えておくよ」



>アーガマ艦内

クワトロ「フランクリン氏が起きたと?」

トーレス「ええ……そうなんですが……」

クワトロ(嫌な予感が……ニュータイプでなくても分かるぞ、これは……)


>MSデッキ


フランクリン「リックディアス……なんと素晴らしいMSだ! だが整合性が取れていない、所詮は木っ端技師の仕事だな」

カミーユ「親父! やっと起きてきたらそれかよ! アストナージさんに失礼な上に、俺や母さんにはなにもないのかよ!」

ヒルダ「カミーユ、止しなさい」

カミーユ「でも!」

フランクリン「ヒルダ! お前がしっかりしないからカミーユがこういうことになるんだ!」

パシンッ!

ヒルダ「あうっ……!」

カミーユ「母さん! こ……んのくそ親父ぃ!」

バキィッ!

フランクリン「がふぁっ! お……親を殴るとはなんて子だ! ヒルダ、これもお前が……!」

カミーユ「お袋に全部押し付けるのは止めろ! 俺を見ろよ! 自分の息子なら、ちゃんと正面向いて叱ってみせろよ! そんなにお袋より、マルガリータって愛人の方がいいってのかよ!」

フランクリン「なっ!? どこでそれを……」

カミーユ「お袋だって知ってんだよ! 黙ってただけだろ! なんでだよ……お袋は、母さんは、バケモノになっちまった俺に、さんざん我が儘言っちまった俺に、それでも愛してるって言ってくれたのに……なんで、あんたは! 親父のあんたは! あんたって人はぁ――っ!」

バキィッ!

フランクリン「ぐはぁっ!」ガシャァーン




クワトロ「……これは、酷い」

トーレス「とりあえず止めましょうよ」

クワトロ「そうだな……」

なんかザフトの黒髪の小僧が憑依してますな

彼とは仲の良いお友達だからちかたないね(Z並感

残当

まあ、あの親父は一発殴ったほうがいいから

手っ取り早いのはマルガリータが悪女だったって動画でも見せてやれば(やらせ可)解決しそうではある



クワトロ「……とりあえず、カミーユとヒルダ婦人は雷に任せてきた。少しは落ち着くだろう」

アストナージ「それが賢明ですね……しかし……」


フランクリン「ああ違う違う! そこは構造材の性質が違うから……」


クワトロ「……タフな人だ。あんな事があった後なのに」

アストナージ「……色々口出ししてくるんですが……自分の理論に無理矢理合わせようとするから、みんな辟易してます。カミーユやお袋さんとは大違いですよ、新技術に貪欲なのは同じでも、発展性が無い……MK2のムーバブルフレームだって、もっと拡張性を持たせられたはずなのに」ムスッ

クワトロ「珍しいな、そこまで不機嫌なのは」

アストナージ「調整に四苦八苦したテスラ・ドライブを頭ごなしに不合理だから外せなんて言われたら、さすがにイラッとしますよ」

クワトロ「確かに現状は私くらいしか扱えないシステムだからな……」

アストナージ「マイナーチェンジは考えてますよ。まあ、重力下の飛行が楽になる程度になりそうですがね」

たぶんリックディアスの整合性取れてないのはそこの整備士(スパロボ)のせいじゃないかな

空を飛べる程度とかザンスカール涙目だな

ハイザックをギラドーガにしちゃうくらいだしなリックディアスの皮をかぶった化け物だもん百式イラネってならないか心配だわ。

本人に家族への感情が無いとどうにもならないよなあ

この技師今さらっととんでもない事言ったな



フランクリン「ああ! だからOSの調整はそうじゃないんだ!」

整備兵(うっさいなこの人)

フランクリン「ちょっと見せて……くれっ!」ドカッ

整備兵「うわあっ!」

アストナージ「!? どうした!」


フランクリン(リックディアス)『動くな! おとなしくハッチを開けろ!』


クワトロ「フランクリン大尉! なんの真似だ!」

フランクリン『このリックディアスを手土産にアレキサンドリアに帰る! この新技術の塊があれば私はもっと上に行けるのだ!』

クワトロ「正気か!? バスクはあなたを人質に使い、妻君を殺そうとしたんだぞ!?」

フランクリン『バスクが私に借りがあると言うことだ! さあ、もたもたしてるとハッチを破ってでも出て行くぞ!』

クワトロ「くっ……妙なところでカミーユと親子だと証明せずともよかろうに! 総員退避! 開けてやれ!」

アストナージ「よろしいんで!?」

クワトロ「……私のディアスはそう易々と逃しはせんよ。一応MK2で追う、準備を」

アストナージ「了解です」

持ってかれたら完全にアウトだが、まず操れるのかそれ

コイツに関してはヌッ殺してもカミーユも再黒化はしないだろ

だけどこのリックディアス………まだアムロなら何とかなりそうな気もするけどエマさんやアポリーも乗るんだよね。




カミーユ(MK2)「親父がリックディアスを奪うなんて……どこまで俺に恥をかかせるんだ! ちくしょう!」ゴォォ

クワトロ(MK2)「落ち着け。どうせ逃げられはせんよ」ゴォォ

カミーユ「……なんでそんなに落ち着いてるんです?」

クワトロ「勘、かな……捕捉したぞ」ピピピピ




フランクリン「ええい! なんと扱い辛いMSだ! 私ならこんな欠陥品は作らん! まともに動け、このカタログスペックだけのガラクタの寄せ集めめ!(ガンッ)」




リックディアス「……」フィィィ


ゴォッ!



フランクリン「な、何だ!? 急にコントロールが……デ、デブリに突っ込む!? うわあああぁぁぁぁ――――っ!?」



ガンッ

バキンッ

ドガンッ

ゴイーンッ



フランクリン(通信)『ぎゃあああああぁぁぁぁ――――っ!!』



カミーユ「」ポカーン

クワトロ「……動きが止まったな。回収して帰るぞ」


>MSデッキ


「うわー、リックディアスのコクピットが血とゲロでドロドロ……もう予備と交換した方がいいな」

「あのオッサン、死んだの?」

「んにゃ、ミンチより酷ぇ状態だけど生きてる。全治9ヶ月ってとこか」

「しばらくはまた医務室のお世話だな。やっと静かに整備できる……」

「ヒルダさん、離婚届け出すってさ。親権も貰って……カミーユくんも賛成だと」

「そりゃいいや」


ディアス、おっさんに罵られキレるの巻

よかった、これで解決ですね

アストナージの勝利だ万歳だなww

後で医務室へフランクリンを煽りに行こーぜ!

やっぱりな(安堵)



>食堂


カミーユ「……正直、死んでくれてもよかったですよ、あのくそ親父」

クワトロ「まあそう言うな……ろくでなしであっても、父親は父親さ……死んでしまっては、恨み言も言えなくなる。それは、寂しいものだ」

カミーユ「そりゃ、まあ……なんか、実感籠ってます?」

クワトロ「私も昔、『なんでこんなのが父親なんだ』と思ったことがあるからな……厄介なものばかり私に残して、死んでしまったがね。おっと……これは愚痴だな、また雷に怒られる」

カミーユ「はあ……」



雷「大尉ー! お待たせ! ヒルダさんとご飯作ってみたの!」

ヒルダ「私はあまり綺麗に作れなかったけど……クワトロ大尉もどうぞ」

クワトロ「では、遠慮なく」

カミーユ「うわぁ! 母さんの料理なんて久しぶりだ! うん……美味い! すげぇ美味いよ母さん!」パァァァ

ヒルダ「雷ちゃんに色々教わったのよ。本当……ごめんなさいね、カミーユ。こんな簡単なこともしてあげられなくて……あの人とも、こんな結果に……」

カミーユ「いいんだよ、母さんが幸せなら! そうだ、再婚相手にクワトロ大尉なんかどうかな!?」

クワトロ「ぶふぉっ!? ゲホゲホッ!」

ヒルダ「あら、確かにクワトロ大尉は素敵な人だけど……」


雷(涙目)「う~~……!」ギギギギ

クワトロ「……ひかずち、なれわらひのふぉふぉをひっふぁる(雷、なぜ私の頬を引っ張る)」グニー


ヒルダ「大尉にはもう良い人がいるみたいよ?」

カミーユ「……ちぇっ」

クワトロ「ひふりんふぁ(理不尽だ)」グニー

雷「大尉は、私の大尉だもんっ!」



ヒルダ「カミーユ、横恋慕はカッコ悪いわよ?」

カミーユ「そ、そんなんじゃないよ!」



>ブリーフィングルーム


ブレックス「さて、間もなくサイド2に入る訳だが……クワトロ大尉、その頬はどうしたのだね?」

クワトロ「いえ、お気になさらず」ヒリヒリ

クワトロ(雷め……艦娘の力で引っ張るからまだ頬が痛いではないか……)ヒリヒリ

ブレックス「あ~オホン。予定ではコンペイ島を経由して月面都市アンマンへ向かう訳だが……ここからはサイド1が近く……そこにはあの『30バンチ』がある」

ヘンケン「ティターンズの毒ガス攻撃が使用された……ですな」

ブレックス「うむ。通常なら悲劇の跡地、というだけだが……我々はサイド3でマハルコロニーを見ている、恨みと嘆きを吸い、深海棲艦と化したコロニーをな」

クワトロ「……同様の事態は充分考えられます」

ブレックス「その通りだ。アーガマには30バンチを調査してもらう。コロニーの住民たちの魂を鎮めるためにも、必要なことだろう……よろしく頼む」

「「了解です」」


 

今回はここまで。

そろそろ大きく変わってくるはず……変えられる、はず……?
頑張ります。


ではー。

朝から乙
このディアス自分の意思で[ピザ]リに突っ込んだのか

リックディアスはまだ大きく変わるのか……

そりゃ軽カー運転出来る程度のオッサンが、
同じ車だとはいえF1乗ってまともに扱える訳ないよな

乙です

>>77
一通り訓練はしてきたジェリドですらあのザマだったし、こうなるのは当然だったな…


もうアストナージ神の影響で技術が100年先まで前倒しになってるな
デンドロを地上で使える様にしてる時点で当然なのか


カミーユ的にも良い流れ

>>80
もうアストナージが椅子に座って「我々はソレスタル・ビーイング」って言ってる画面しか思いつかない

ディアスが百式の前身で、後々可変型のΖやΔに繋がるからまだまだ改良の余地はある
シロッコじゃないけどMSは機動性が第一だよ

カミーユが基本設計したZは多分大人しい性能だろうな、そのテスト機の百式もね
アーガマに搬入されたら別物になるのだろうけど(白目)

乙です
バーニィが死んだ時も連邦の兵士がコクピット見て「こりゃあミンチよりひでぇや」って言ったんだよな

つまりバーニィ生存の可能性が

関係無いけどアレックスっていつ頃出来たの?この時存在してるの?

1年戦争の時でしょ。アムロ用の予定だった

U.C0079のクリスマスにバーニィに倒されたじゃん
なお、マグネットコーティングの技術はガンダムに流用されてアムロが手を付けられないほど強くなった

アレックスは1年戦争中だったはず

バーニィにぶっ壊されたので多分直してない

アレックスといえばチョバムアーマーって技術的に0083のジムキャノンⅡの装甲に応用されたんだよな。
作中だとケンプファーのチェーンマインで破壊されたけど

一応修復計画そのものはあっただろうけど、一週間しないうちに終戦協定が結ばれたから
データだけとってあとはバラして終わりだったんだろうな

>>86
元々はアレックスは"Armor Layered EXamination(装甲積層実験)の略
ガンダム事態は量産機除き8体作られ、TV1話より前に開発されていた
MSVでは1号機と7号機まで確認されてる、更に言えば改装前は1~3号機と姿が変わらない

1号機~4号機まで先に完成、1~3号機までサイド7でテスト運用しデータを持ち帰る予定
ジーンに1号機と3号機と付随するキャノン&タンクを破壊され、2号機に悪魔in
思い切り戦果出しまくってる事から、急遽4号機がオーガスタ研で改装された可能性もある
つまりMSVでのメガビームキャノン搭載した4号機以降は数字が1つズレてるかもしれない

ぎりぎり戦争終結に間に合うかみたいな感じだったうえでで壊されてたけどアレックスがどうなったかは書かれてないからわからないよね

仮にアレックス出てきたとしてもクリスって年代的にもうオバs(メモはここで途切れている…)

こりゃ金色作るにしても、百式じゃなくてデルタガンダムつくれそぅ。

フェネクス(サイコシャード、テスラドライブG、Sアダプター内蔵)じゃないのん?

まだ大きく変わったわけではないと言うのか(驚愕)

>>92
あれ?3号機はG-3ガンダムとかいうマグネットコーティングの実験機になったんじゃなかったか?

1号機→奇襲でぶっ壊れたからパーツ化
2号機→戦い抜いた
3号機→奇襲でぶっ壊れてパーツ化してたけど、組み直しかつ改造でG-3
5号機→フォルド機、高機動型かつガトリングガン装備
6号機→エイガー機、マドロック
7号機→ユーザ機、重装フルアーマー

ルース機とアレックスはどっちが4号機かというと微妙なとこなんだよな
MSVの公式ナンバー的にはルース機が4号機、アニメ劇中ではアレックスが4号機だから
諸説あるから個人個人調べてみるのがいいんじゃないかね

そだよ、壊れたのは1号機だけで3号機はテスト運用後してデータ持ち帰った後マグネットコーティングの実験機になってる

あれ、プロトタイプはスーパーナパームで焼き払ったんだろ?
G-3はバラしてルナツーに保管していたのをジオンのスパイに奪われて魔改造された筈だが……(すっとぼけ)

いきます。

※※※※※※


>サイド1 宙域


カミーユ「30バンチ……ですか? 伝染病で壊滅したって言う」

エマ「ティターンズが処理に動いたって聞いてますけど……まさか!?」

クワトロ「そのまさかさ。サイド1はティターンズに反抗的な姿勢を取っていた……そこで奴らは30バンチに……毒ガス攻撃を仕掛け、皆殺しにした。結果、サイド1はティターンズに従わざるを得なくなった訳だ」

エマ「そこまで……そこまでやるなんて」

カミーユ「最っ低だ……!」

クワトロ「だが、今重要なのはそこではない。それにより、30バンチには数多の無念が渦巻いていること……つまり、深海棲艦が現れ易い場所だということにある」

カミーユ「!! 見せてもらった映像の、コロニー棲鬼……!」

クワトロ「早急に対処をせねばならん……再びコロニー棲鬼が産まれる前に」

カミーユ「そうですね……」



雷「みんな、お茶が入ったわよー」

エマ「あら、ありがとう雷ちゃん」

カミーユ「今日はプリン? へー、凝ってるなあ」

雷「これ、ヒルダさんから教えてもらったレシピなのよ」

カミーユ「母さんから? そうなんだ……」

クワトロ「雷、私のプリンは?」

雷「はい、大尉のはラズベリーソースを使ったプリンよ」←赤い

クワトロ「おお……」キラキラ


カミーユ(クワトロ大尉……作戦会議とか戦闘中はカッコいいのに……)

エマ(普段はどうも……イメージ崩れると言うか……)


雷「おいしい?」

クワトロ「ああ、ラズベリーの酸味がいいな」

それ言うなら陸戦型ガンダムだってガンダムの余剰パーツの組み合わせなんだよなぁ
でも型番は違うし、というかどっちを四号機にしても同じタイミングで作られてる割にはコアブロックシステム積んでないし

一応アレックスは元の四号機使用、ただし中身も外装も完全にオーバーホールされて設計図と比べるともはや別物だから別の型番
ルースの四号機は元の四号機じゃないけど、設計図を発展させた物だから四号機の型番使用
と考えられないこともない

何でもかんでも赤く塗れってシャアが歌ってたなそういえば



>30バンチ近海


トーレス「間もなく30バンチコロニーに到着します」

ヘンケン「うむ、いつ侵海MSが出てくるかわからん……警戒は密にな」

サエグサ「了解です……んっ!? 侵海MS反応!? しかし、これは……」

ヘンケン「どうした!?」

サエグサ「侵海MS反応をキャッチしたのですが……やけに小さいんです。発生源は30バンチコロニー内に……」

ヘンケン「ふーむ……マハルコロニーのような大型深海棲艦の核かもしれんな……MS隊を調査に出そう。クワトロ大尉と雷ちゃんにもな」

トーレス「またあのデカイのですか……勘弁して欲しいよホント」

サエグサ「本気で寿命縮まりそうだ……うう、胃が痛くなってきた」

ヘンケン「弱音を吐くな! アーガマは30バンチの目視可能域で待機!」

なんでこの時間にくるかと思ったが、そうか、今日は一般的には休日なのか……



>MSデッキ


アストナージ「特性のノーマルスーツの着心地はどうだい?」

雷「うん、動きやすいわ! ありがとう、アストナージさん!」

クワトロ「わざわざすまんな」

アストナージ「これからは大尉との出撃も増えるでしょうしね。それに、リックディアスの機動は身体を固定しないと危険だって、先日分かりましたし……」

クワトロ「……確かに、フランクリン氏のようにはなりたくないな」

雷「ねえ、背中にジョイントがあるけど……もしかして、艤装をこの上に背負えるの?」

アストナージ「ああ、そんだけの戦力を寝かせとくのももったいないしな。宇宙でも使えるように武装の改造と、移動に困らないようにブースターの増設をしといた。プチモビに乗ってるようなもんだな」

雷「わあ……ありがとう!」

クワトロ「……危険なものを積んだりしてないだろうな。暴走の可能性があるエンジンとか」

アストナージ「しませんよそんなの……ギリギリのシステムで戦闘する大尉が異常なだけです。本当は俺だって、テスラ・ドライブが完調になるまで乗って欲しくないんですから」

雷「大尉はまず、自分を大事にしないとダメよ!」

クワトロ「む……それはすまなかった」

30バンチに因縁のあるパイロットっていたっけ?
コロニー絶対守るマンなら一人しか思いつかないけど



【インフォメーション】


『艦娘 駆逐艦・雷』は
『艦娘 駆逐艦・雷(宇宙・空中戦対応型)』に改造されました。

このままだとアイアン雷になりそう



>30バンチコロニー内部

《あちらこちらにミイラが倒れる市街》


カミーユ「これが……こんな、こんなのって……」

エマ「私は……私はこんなことをする軍隊を正義だと信じて……うっ!」

クワトロ「……バイザーは開けるなよ。コロニーの空調は働いているとは言え、まだ毒ガスは残留している……雷、大丈夫か? 辛ければ見なくていい」

雷「ううん……そうじゃないの……ただ、悲しくて……キレイな宇宙に出られるくらい、この世界の人たちは進歩したのに……なんでこんな悲しいことがまだ起きるのかなって……それが、なんだか……すごく、悲しいの」

クワトロ「そう、だな……人はなぜ、誰かを救えるはずの力で……争いを続けるのだろうな……」

カミーユ「それを解決できるのが、ニュータイプってやつなんじゃないんですか?」

クワトロ「どうだろうな……? 私には、ニュータイプがそんな万能の存在だとは思えなくなっているからな……エマ中尉は、もう大丈夫かね?」

エマ「はい……なんとか。反応があったのは、向こうの区画でしたよね? 行ってみましょう」


>30バンチ 住宅区画


カミーユ「あれ……? この辺り、ずいぶん綺麗じゃないか?」

エマ「おかしいわね……住宅区画のはずなのに、ミイラが全然見当たらないわ」
クワトロ「ふむ……むっ! 何者!」


「っ!?」タタタ



カミーユ「逃げた!?」

エマ「まさか、ティターンズ!?」

クワトロ「追うぞ!」





「ヲッ!?」ズッテーン



カミーユ「……コケましたね」

エマ「……コケたわね」

雷「あっ! あなたは!」

クワトロ「ん? 知っているのか雷?」



雷「深海棲艦……『空母ヲ級』!」



ヲ級「ヲ……」フラフラ


 

生の深海棲艦は雷と同じように漂流してきた感じかな?

>>101
Gの影忍なんてものは存在しない。いいね?

さすが深海棲艦はG3ガスも効かんか

一瞬Dead Space というゲームを思い出した




クワトロ「……なるほど、雷の世界では彼女たちと戦っていたわけか」

ヲ級「ヲ……」ビクビク

カミーユ「……なんか、敵対するって感じじゃないんですけど」

エマ「でも、この毒ガス混じりの空気の中、生身で平気なんて……やっぱり、普通の生物ではないんですね」

ヲ級「……ヲ」シュン

カミーユ「エマさん、彼女落ち込んじゃったじゃないですか。無神経ですよ」

エマ「えっ!? そんなつもりじゃ……あ、あの、ごめんなさいね?」

ヲ級「ヲッ」コクコク

雷「……ねえ、あなたはどうしてここに居たの?」

ヲ級「ヲ? ヲッヲッ、ヲ~」パタパタ

雷「え? ふむふむ……」

クワトロ「……わかるのか、雷」

雷「なんとなく、だけど」

ヲ級は話せた筈だが

別スレの川に住んでるヲ級を思い出す



>住宅区画 とある住宅内

ヲ級「ヲッ」

《ヲ級によく似た少女の写真》

《ヲ級と共に微笑む夫婦の写真》


雷「……ヲ級はこの30バンチの周りを漂ってたんだけど、コロニー整備員だったこの夫婦に拾われたそうよ。コロニーの事故で娘さんを亡くしていた夫婦は、娘さんの生まれ変わりだって、とっても優しくしてくれたんだって」

ヲ級「ヲッヲッ!」コクコク

クワトロ「コロニーの周りを……彼女は雷の居た世界から来た訳では無いのか?」

ヲ級「ヲヲヲ」フリフリ

雷「宇宙を漂ってる以前の記憶は無い、って言ってるから違うみたい……もしかしたら、本当に娘さんの生まれ変わりなのかもしれないわね」

カミーユ「それじゃ、毒ガス攻撃の時に、彼女だけが生き残って……」

ヲ級「ヲッ……ヲッ……」ポロポロ

雷「……『お父さんとお母さん、街のみんなが死んでしまったのは悲しいけど、誰もその事を覚えていなくなってしまうのはもっと悲しい。だから死んでしまったみんなのお墓を作って、街もキレイにして……私がこのコロニーのことをずっと覚えてあげていたい』……ですって」

エマ「……立派ね。すごく、いい子……大変、だったでしょうに」ギュッ

ヲ級「ヲッ? ヲ~」キョトン

エマ「なあに?」

雷「『お母さんもよく私をギュッてしてくれた。お姉さんもお母さんみたいに優しい人なのね』って」

エマ「……ありがとう、嬉しいわ」

ひと休みします。
また夜に続きを、では。


>>118
読みました。
川底棲艦、可愛いですよね。

確かバスクは拷問された恨みからスペースノイドを弾圧して居たんだよな…

ザビ家シンパを嫌うのは一向に構わないがスペースノイド全部はやり過ぎ

バスクは拷問が原因であのゴーグル付けるはめになっちゃったからなぁ

>>122
他人事だからそうとも言える
極端だが、某中東やお隣の国の奴(♂)に集団で掘られ殺されかけたらどうよ?
無事に生きて帰ってこれても、それ以降同じ人種を普通に接する事が出来るか?

途中送信orz
バスクの場合、それで視覚障害になったり消えない傷がついた

政治や人種の話を持ち込むのはさすがにNG

ところであのヲ級はこの後アーガマに連れて帰るのかな?

あんまりネタ潰しはよくない

どうでもいいけど投下中に雑談はやめとけよ

ガンダム系スレはいっつも取り巻きこんなんだな

乙です

>>113
大尉をビームサーベル白羽取りができるニンジャにするつもりですかw

再開します。

※※※※※※


>サイド7 グリーンノア

ジェリド(まさかこんなに早くグリプスまで戻ってこれるとは……あのメカニック、ハイザックにどんな改造しやがったんだ? ん……あれは!)

MP「とっとと歩け!」

ユイリィ父「ぐあっ……」
ユイリィ母「あなた!」

ファ「父さん!」

ジェリド「おい! そこのMP!」

MP「誰だ……!? ティ、ティターンズ……!」

ジェリド「そうだ、ティターンズのジェリド・メサ中尉だ。何をやっていた!?」

MP「は! 反乱分子を連行中でありました!」

ジェリド「……そこの娘、見覚えがある。カミーユ・ビダンと一緒にいたな? ちょうどよかった。バスク大佐の命令だ、この一家は連れていく」

MP「し、しかし……」

ファ「カミーユ!? カミーユを知っているんですか!? カミーユがMSを盗んで逃げたって……教えて、カミーユはどうなったの!?」

ジェリド「絶賛逃亡中だ。両親を人質に投降を迫ったが、あんまり反対するもんでバスク大佐が二人とも殺したよ。で、次の人質が君らというわけだ。お陰で俺だけとんぼ返り……まったく、面倒くさい仕事だよ」
ファ「っ!? そ、そんな……カミーユのお父さんとお母さんが……」

ジェリド「聞いていたな? 連れていくぞ」

MP「し、しかし命令書がなければ」

ジェリド「ただでさえティターンズの悪評が出回ってるのに、人質作戦なんてもんの記録資料を残せってのか! 少しは頭を使えこのタコ!」

MP「り、了解です」

ジェリド「よし……わかっているだろうが他言無用だぞ。さあ、来い」

ファ「……離して!」

パチンッ

ジェリド「痛っ……」

ユイリィ母「ファ! あなた……!」

ファ「悪魔よ! カミーユの言った通りだった……あなた達ティターンズは、人の命をなんとも思わない悪魔なんだわ!」

ジェリド「……威勢がいいな、だが、強硬な態度を取れば君だけじゃなく、両親やカミーユ・ビダンもただでは済まない。それをわかっているか?」

ファ「……鬼!」

ユイリィ父「む、娘はまだ子供です! 気に食わなければ、私を殴ってくれていい!」

ジェリド「時間が惜しい、おとなしくついて来れば何もしない」






※以前グリーンノアとしていた所も2に脳内変換しておいて下さい……ort

あ……(察し)
もうジェリドティターンズ抜けて天空宙心拳の伝承者になれよ

むしろ吹き荒ぶ風がよく似合う人になるんじゃないかな……

ティターンズ抜けてサーペントの尻尾的な傭兵やろうぜ



>グリーンノア2 港


ブライト「なぜシャトルが発進できんのだ!」

憲兵「現在は戒厳令下にある! 許可なくして出港はできん!」

ブライト「戒厳令だと!? ティターンズの独走じゃないか! 貴様それでも連邦の軍人か!」

憲兵「黙れ! 反逆罪でしょっ引くぞ!」


ジェリド「そこまでにしろ! ティターンズのジェリド・メサ中尉だ。権限によりそのシャトルを接収させてもらう!」

憲兵「は? はあ……」

ブライト「何だと! そんな横暴が通ると思って……!」

ジェリド「ほーう。有名人のブライト・ノア中佐じゃないですか……いいんですか? 地球の家族がどうなっても?」

ブライト「貴様……っ!」

ジェリド「言う通りにすれば悪いようにはしない……MSを積みこむ! あとは俺に任せて下がれ!」

憲兵「はっ!」







ジェリド「……よし、行ったな。やれやれ……悪党の演技ってのは疲れるな」

ブライト「演技? では君は……」

ジェリド「ああ、すいません。万が一にもバレる訳にいかなかったもんで……グリプスから逃げる人間を集めてたんでしょう? ティターンズの臨検に捕まって連行されてるって形なら、時間が稼げるはずです。あと、護衛も要るかと思いましてね。どうです? 俺、お買い得ですよ」

ブライト「……ふふっ、大した役者だな君は。よろしい、買った!」

ジェリド「売った! エゥーゴの艦の近くまで案内します。急ぎましょう」




ファ「あ……あの」

ジェリド「ん? どうした?」

ファ「さっきは、ごめんなさい……助けてくれたのに、叩いたりなんかして……酷いことも、言ってしまって」

ジェリド「あれでいいのさ、下手に物分かりがよかったら怪しまれる。それに、カミーユのパンチに比べりゃ、君のビンタなんて屁の突っ張りにもなりゃしない」

ファ「まあ! ふふ……あの、カミーユには、会ったんですか?」

ジェリド「ああ、元気だったよ……両親も無事だ。君たちもエゥーゴの艦に行って、安心させてやってくれ」

ファ「はい! ありがとうございます!」



ジェリド「ありがとう……か。そう言や、ティターンズに入ってからは言われたことなかったよな…………さて、もうひと踏ん張りだ!」

 

とりあえずジェリドは駄狐とコンビ組めばいいと思います

ここは特務機関『森羅』のエージェントにだな(ry

火の魔装機神操者もいいんじゃないかな

誰も六代目火影を推してやらない優しさ

このジェリドはかっこいいので究極生命体になればいい

いや、やたら素質だけはある無用心な男子高校生の先生 兼 用心棒ってのもいいな。

お前らほんと好きだなwww

青き流星になってメロスのように走ろう

>>144

そんなこと言って Vマックスとかやり始めたら どうするよ? アストナージがいる以上 何が起こってもおかしくない

ピンチになるとランカスレイヤー…じゃなくて忍者が助けに来るな



>30バンチ住宅区画 公園


ヲ級「ヲッ、ヲッ」

カミーユ「お墓に造花を供えているのか……確かにこれなら、毒ガスの中でも枯れないな」

ヲ級「ヲッ」

カミーユ「俺も一緒にってことか? わかった」

ヲ級「ヲ~」

カミーユ「……なあ、深海棲艦でいるってのは、どんな気持ちなんだ?」

ヲ級「ヲ?」

カミーユ「俺は……ティターンズのやり方が頭に来て……内側から怒りと憎しみが溢れ出して来て……気づいたら、深海棲艦の姿になっていたんだ」

ヲ級「ヲッ!?」

カミーユ「その時感じたのは、世界はとても寒くて、冷たくて……怒ってでも、憎んででも、熱を出していないと凍えそうで……それだけしか、考えられなくなるんだ」

ヲ級「ヲ……」

カミーユ「なあ……君もそうなのか? 君もあんな寂しい、恐ろしい世界を感じているなら……どうして君はそんなに優しく笑えるんだ? どうして人を愛せるんだ?」

ヲ級「ヲ……ヲ~……ッ」

カミーユ「……ごめん。君に聞いても困らせるだけだよな……せめて君の言葉が分かれば……いや、クワトロ大尉は分かろうとすることが大事だって言って……」

ヲ級「ヲッ」

カミーユ「えっ……」


《ヲ級の頬に触れさせられるカミーユの手》


ヲ級「ヲ~」


カミーユ「…………あたた、かい……何でだ……パイロットスーツ越しなのに……なんで、こんなに……」


カミーユ「あ……あれ? なんで俺、涙なんか……ああ、でも……温かい……君は、温かいんだね……」




フォウ「NTRれた件について。」

フヲウでいいんじゃないかな

シャアと雷の二人乗りの百式とはなりそうもないかな



>30バンチ 制御室


クワトロ「……空気清浄機能を復旧させた。これでいつか30バンチも元に戻るだろう」

エマ「でも……誰も戻ってこないコロニーに、彼女は一人ぼっちなんですよ? 連れて行ったほうが……」

クワトロ「彼女は確かに深海棲艦だ、だが戦うことを望まれた存在じゃない。この地で、静かに過ごさせてやりたい……そう考えてしまうのは、私のエゴだと笑うかね?」

エマ「……いいえ。確かに彼女を外の世界に出せば……人間の悪意が彼女を傷つけるでしょう。それが、彼女のため、何ですね」

雷「……エマさん……大丈夫よ。私たちで戦争を終わらせて……平和になったら、ヲ級に会いに来ればいいわ」

クワトロ「雷の言う通りだ。彼女と今生の別れになるか否か……それは我々次第ということだよ」

エマ「……そうですね。私たちが、今、生きている私たちがしっかりしないといけないことなんですね」

クワトロ「その意気だ……むっ、空調が動き出したようだな」

雷「あ! 見て!」










カミーユ「!? これは……雪? コロニーに、雪が……」

ヲ級「ヲッ!? ヲ~?」

カミーユ「ん? ああこれは雪って言って……クワトロ大尉たちがコロニーを動かしたからだな。だから気温が下がって……」

ヲ級「ヲ~ッ! ヲ~ッ♪」キャッキャッ

カミーユ「おいおい、はしゃぐと転けるぞー! はは……あはははっ」










※BGMイメージ『ETERNAL WIND』(F91ED曲)

笑い声を聞いて最終回を思い出したんだが・・・

どちらかといえばときた版アストレイの最終回だな

ザムス・ガルの艦内温度がやや低めだった事から、あの降雪は装置の故障でなく鉄仮面の意図だったのかもしれないと今思いましたわ



>30バンチ近海


トーレス「レーダーに感! 識別信号は連邦軍! サラミス級です!」

ヘンケン「追っ手か!?」

サエグサ「熱源反応多数! MS展開していきます!」

ヘンケン「よし、こちらも出せ! クワトロ大尉たちにも帰還するよう伝えろ! モンブランのネモ隊と協力して奴らを叩く!」

トーレス「了解……ええっ!? 何だこりゃ!?」

ヘンケン「どうした!?」
トーレス「ア、アーガマの出力が……上がっています! まるで艦娘と同調した時みたいに……」

ヘンケン「何……? まさか、アーガマが一人でに……ふふふ、なるほど。要はアーガマもやる気ということだ。総員! アーガマに恥ずかしい仕事をするんじゃないぞ!」



エムブラ「ネモ隊出せ! 射程内に入り次第支援砲火開始!」

副長「了解! あれ……艦長! モンブランの射程が伸びています! これは一体……」

エムブラ「狼狽えるな! 艦の魂ってやつが猛っているのだろう……儲けものと思え! 総員、無様は見せるなよ!」




レコア(MK2)「さすがにネモとは動きが違うわね……でも、扱えるかしら」

アポリー「心配しなさんな。そのMK2は軽く調整しただけで手付かずだとさ」

ロベルト「アストナージの改造が心配なのは解るがね」

レコア「そのMK2……って、カミーユやエマ中尉のMK2は改造してるってこと!? あ、危なかった…………やけにレスポンスがいいわね。これが軽い調整? はあ……」




>住宅区画


カミーユ(通信)「敵ですって!? ティターンズが……え? 連邦軍? なんで連邦が……わかってますよ! すぐ行きます!」

ヲ級「ヲ……?」

カミーユ「俺たちを追って敵が来たんだ……ごめん、俺たちのせいで、君のコロニーを巻き込んでしまった……せっかく、静かに過ごしていたのにな……本当に、ごめんよ……」

ヲ級「ヲ……ヲッ」ギュ

カミーユ「え? 俺の手を握って何を……」



――――あなたに会えたこと、嬉しかったよ



カミーユ「っ!? 君の、声が……!」

ヲ級「ヲッ」ニコリ

カミーユ「ああ……ああ! 俺も、君に会えて嬉しかった! 俺が守るよ……君のコロニーを、君の世界を!」

ヲ級「ヲ!」

カミーユ「また会おうな! 元気で!」

ヲ級「ヲ~ッ」パタパタ




>30バンチ 外壁


クワトロ(リックディアス)「来たか、カミーユ」

雷(クワトロの膝の上)「ヲ級と話してたけど、仲良くなれたの?」

カミーユ(MK2)「ああ……クワトロ大尉、雷、エマ中尉……このコロニー、絶対守りましょう」

エマ(MK2)「……ええ、そうね。彼女の住むこのコロニーを……戦争で傷付けさせる訳にいかないもの」

クワトロ「そういう事だ……カミーユ、エマ中尉、二人のMK2はサイコフレームを積んだばかりだ……反応が早くて合わせ辛いかもしれん。無理せず私の補助に回ってくれ」

カミーユ「了解です」

エマ「了解」

クワトロ「雷、サポートを頼むぞ」

雷「まっかせて! リックディアス、MK2、頑張りましょうね!」


リックディアス「」ヴォン


MK2(カミーユ)「」ヴォン


MK2(エマ)「」ヴォン



【インフォメーション】


『ガンダムMK2 一号機・三号機』は
『ガンダムMK2・t―PF(試作サイコフレーム)』に改造されました。

ファンネル積もう(提案)

ファンネルを積んだはずなのに……
何故か現れる連装砲ちゃん

カミーユ「また会おうな! 元気で!」
なにこのフラグ

もうアムロがガンダム乗りたい騒いだら
リックディアス改造でファンネルなしのνガンダムになりそう

百式がたのしみだなあ!(震え声)

よく考えたらファンネル持ちって死亡フラグだよな

もうファンネル通り越してガンダムXのビットMSを積もう!
物資を確保すれば敵を包囲殲滅できる

木星に行かなくても純正GNドライヴくらいなら作れるんじゃないかな、アストナージ



ライラ(ガルバルディβ)「く……連中のMS、ことごとく速い! エゥーゴの技術はそこまで進んでいるのか!? それに……!」


雷「大尉! 捉えたわ!」

クワトロ「よし、行け! ソードブレイカー!」シュパパパ

キキキュイン キキキュイン
ズガガガガガガァーン!



ライラ「ジェリドの言った通りだ……あの赤いMS、並みじゃない……ただ者ではない……っ! はっ!?」

ヴォン バヂバヂバヂィ!

ライラ「ガンダムMK2! やるなっ!」

カミーユ「連邦軍なら、ティターンズに協力なんかするなっ! あんな外道の手助けなんかやってたら、あんたらも地獄に落ちることになるんだぞ!」

ライラ「子供の声!? 大人の社会ってのがわかってない子供が偉そうなこと言うんじゃない!」

カミーユ「そんな言葉で自分を誤魔化してる人間が大人であるものかっ! 大人って言うのは本当に大切なことを知って、行動に移せる人だ! そんな偽物の大人、俺が修正してやるっ!」ガキィィン!

ライラ「ぐっ! 蹴り飛ばされた!? だが!」ピシュピシュウン

カミーユ「近い!? シールドで!」

ライラ(もう少し……もう少し足止めできれば……)





トーレス「!! コロニー3時方向に敵影! 別動隊です!」

ヘンケン「何!? どう動いている!?」

サエグサ「これは……30バンチコロニーを目指しています!」

ヘンケン「何……? 何故そんな所を……?」





カミーユ「あ……ダメだ! コロニーに入るな! あそこには……!」

ライラ「ビンゴォ。どうやら30バンチがエゥーゴの秘密基地だって予想……当たってたみたいだね」

カミーユ「違う! そんなものありはしない! あそこには、あの子が……守りたい、あの子がいるんだ! コロニーに近づくなぁぁぁぁっ!!」ゴォッ

ライラ「!! 行かせると思って……!」

カミーユ「邪魔を……するなぁぁぁぁっ!!」



MK2(サイコフレーム励起)「」フィィィ



ライラ「!? ガンダムが、光って……(ドガッッ!!)ぐわぁぁっ! また、蹴り……っ!? まさか、今の一撃で行動不能に?」


間に合うか。カミーユ。

コロニーに対する攻撃をサイコフィールドで防ぎそう(小並感

ヲ級がユニコーンのアレをヲヲヲーってやりそうな展開ですね



>30バンチ 大型エアロック

GB(ガルバルディβ)8「よし、外壁を開けるぞ」

ゴォォ…ン


GB17「これは……コロニー内に雪だと?」

GB24「冷却の必要がある……工場施設が動いている証拠だ。行くぞ」




GB11「熱源反応感知……住宅地だと?」

GB6「今望遠を……何だあれは!?」









ヲ級「ヲ……?」




GB30「人間……なのか?」

GB25「馬鹿言うな! ここはティターンズが反乱分子の殲滅に毒ガスを使ったんだ! 虫一匹生きていられるものか!」

GB1「可能性が高いのは……エゥーゴの生体兵器か!」ガキュン



ヲ級「ヲ……ヲ……ッ!」カタカタ



カミーユ「止めろぉぉぉぉっ!!」ゴォォォォッ!

ズガガガガガガァーン!!

GB10「なっ!? ガンダムが! い、一瞬にして10機以上も……」

GB28「よほど重要な兵器なのだ! 早く破壊しろ」

キュイィィィィ



ヲ級「ヲ…………ッ」ブルブル




カミーユ「止めてくれえぇぇぇぇぇぇぇっ!!」






――――ズキュゥゥ…ンッ



ヲ級ーーー。

ジェリド「まてぃ!」

その時不思議な事が起こった!

貴方は座っててください!!

MK2「ですとろーーーーーーい」






ヲ級「…………ヲッ? ヲッ?」パチクリ


GB28「あ……がが……」バチバチ


GB1「ぐ……あ……」バチバチ


カミーユ「――っ! あれ、は……!」




ザク棲機「OOO……」

ジム棲機「AAA……」



GB5「あああ……ああ……ば、バケモノだぁぁぁっ!」

GB26「ひぃぃぃいっ! に、逃げるなら俺を置いて行くなぁぁぁっ!」



ザク棲機「OOO……ッ!」ゴォッ!

ジム棲機「AAA……ッ!」ゴォッ!




GB4「わぁぁぁあああっ! く、来るなぁぁぁぁっ!」





グシャ
メキィ
バキ
ゴギリ




グチャ


侵海MSマジGJ

でかした!

そういえば、十把一絡げレベルの連邦兵も死んでて不思議じゃないよね。
その人たちも恨み辛みも・・・

ヲ級はいわばオリジナルだから守ったとか…?

もしかして中にお父さんとお母さんが・・・!?



>30バンチ近海


「「ぎゃあああぁぁぁぁああっ!!」」



クワトロ「これは……!? 侵海MSが我々を避けて、連邦の機体だけを襲っている……?」

雷「これ……30バンチの人たちの魂だわ……」

クワトロ「何!? 確かに……これには暖かな人の意思を感じる……」

雷「ヲ級を守るために……出てきたのよ。深海棲艦になってまで。ヲ級は元々、多数の深海棲艦を率いる『空母ヲ級』……このコロニーの周りにあった深海棲艦を生み出す『思い』は……あの優しいヲ級の心にずっと触れていたから……」

クワトロ「ヲ級が危機に陥るまで眠っていた……しかし、連邦がヲ級に攻撃を仕掛けたことで目覚めたわけか」

雷「そうだと思う……」



>アーガマ ブリッジ


トーレス「……敵艦、撤退しました……侵海MS、こちらへの攻撃の様子、ありません」

サエグサ「……俺、夢でも見てるんでしょうか? 侵海MSの大群に助けられるなんて」

ヘンケン「…………大概のことには驚かん自信があったが……さすがに、これは、たまげた」




>ボスニア艦内



ライラ「はあっ、はあっ……何だ……あれは一体なんだ!? まさかあれがジェリドの言っていたMSのバケモノ……? あんなもの、どうやって戦えって言うんだ……っ!」


あれ?ファとフォウは…?

Mk.Ⅱ魔改造してO(ヲー)ガンダムにするんだ!
大丈夫アストナージさんなら出来る出来る

最終的には融合してエルスクアンタに…

侵海MSにたすけられたってところで何故かGacktのMetamorphoseが脳内再生された

ディジェSERも魔改造なMSなんだよなあ
第3次スパロボで知ったけど

あれは公式設定がなさすぎていくらでも解釈の幅があるっていうMSだからな

あの時代で飛行可能かつ高火力だからな

SEシステムは安定性に欠けるが∀とかの機体除いてもうコイツ単機だけでいいんじゃないかなって言われるレベルのアホ技術
安定性底上げの為に3基+サブジェネ2基積んだワンオフ発展機はほぼ単機で木星師団壊滅まで追い込んだとか

恐らく(どう考えても)その設定のおかげでディジェSER除く機体群が日の目を見ないっていう
ソード機というかタイラントソードに登場するメカのデザインカッコいいんだけどなぁ…

寝落ち失礼

※※※※※※



>30バンチ 住宅区


ザク棲機「O……」

ジム棲機「A……」


カミーユ「なんだ……? こいつら、俺には襲ってこない……いや、それだけじゃなく、侵海MSのプレッシャーを感じない……?」

ヲ級「ヲー」フリフリ

カミーユ「そうだ! ヲ級!」ガシャ ウィーン


ヲ級「ヲッ」

カミーユ「良かった……無事で……」

ヲ級「ヲ~」ニコニコ

カミーユ「守ってくれてありがとうって? そんな……俺は、結局間に合わなくて……この侵海MSたちが君を助けてくれなかったら……」

ヲ級「ヲッ、ヲッヲッ」

カミーユ「でも来てくれた、って…………そう、だな。君が生きているなら、誰が助けたかなんてどうでもいいか」

ヲ級「ヲ~、ヲ~」

カミーユ「えっ……そうか……この侵海MSは、君の父さんや母さん……君に優しくしてくれた、コロニーの人たちそのものなんだね……」




>アーガマ 艦内



ブレックス「……そうか。30バンチはそういう事に……」

クワトロ「……多数の侵海MSがレーダーすら阻害しています。近づくことはおろか、発見も困難になるでしょう」

ヘンケン「ヲ級を守るために、か……まるで、眠り姫の茨の城だな」

クワトロ「その茨がほどけることはないでしょう……戦争の時代が続く限りは」

ブレックス「うむ……そうあらないように、早く終わらせたいものだな、この愚かな戦争を」




エマ「……カミーユ、まだ、30バンチを見て?」

カミーユ「ええ……」

エマ「……早くまた、彼女に会えるようにしないとね……それは?」

カミーユ「雪だるまですよ……あの子が作ってくれたんです、コロニーの雪で。不思議でしょう? 全然溶けないんです、これ」

エマ「そう……それ、私にも分かるわ。彼女の思いが、籠められているのね」

カミーユ「はい……僕はきっと、またここに来ます……平和になった世界を、あの子に、ヲ級に教えるために……きっと、必ず……」






トーレス「アーガマ、発進!」


今回はここまで。
やはりガンダムに詳しい人ならバレバレの展開が多いですが、それでも楽しめるものを提供できるよう頑張っていきたいです。

では。


艦これ約になるだけで大筋は同じでも全く違う展開になっていってるし問題ないかと

乙。無理せず書ききってほしい。
よく考えたら、ここの人たちは凄い人達だと思う。

このカミーユは精神崩壊しませんわ

何でだろう、ふと銀河鉄道999の終わりなき夏の物語を思い出した……

最後の突撃は死者ではなく生者の思念、あるいは深海の思念を受け取るんだろうか
どちらにせよ劇場版ルートっぽい

情けない奴のネタSSかと思って開いたらいい意味で予想を裏切られた

乙です
アレ?これだとジェリドがテンプテーション護衛しているところをメッサーラ(シロッコ)が襲撃するんじゃ……

カミーユの心も一緒に連れて行くの人がいかにも好みそうな艦娘は誰だろう

コスプレしたシロッコ(艦娘)を見た事での精神崩壊

ヲ級ちゃん1人で残っちゃったかぁ
最終回 ファとフォウとロザミィ連れたカミーユが迎えに行ってくれ。
誰も死なないよね?

30バンチコロニーのヲ級を受け入れる優しい心が大切だな。

乙です



>>184
どうせヲーならW0にしてしまえと思った

シロッコが原作のままだったとしたらギラドーガ対メッサーラか

>>204
カミーユ筆頭にZキャラにゼロシステムは諸刃の剣だと思うのですが?
アストナージはあんな狂ったシステムは開発しないだろうけど

シロッコもチョロそうな艦娘の一人や二人囲ってそう

暁はチョロくないだろ!
多分

>>204
今のアストナージが成してる技術系統的にOガンダムの方が楽そう
テスラドライブを永久機関とかその他諸々追加して昇華させる必要があるが

>>205
ザクⅡ設計ベースにマラサイのフレーム、ザクⅢの技術でブラッシュアップだから
総合面や汎用性では優れててもメッサーラの方が良かったりする

>>206>>209
いや単純にwoでローマ字読みのギャグなんでそんな真面目に返されても

ヲーってことだよな

>>1乙です!
O(ヲー)ガンダムと聞いて「ガンダムダブルお゛ぅっ!?」を思い出してしまったわwww

カミーユかエマさんをかばってヲ級がやられてしまうかと思ってたわ

いきます。

※※※※※※


※「サイド1、30バンチを後にしたアーガマ隊は、月面都市アンマンへと向かう。だが、その進路上には連邦及びティターンズの拠点たるコンペイ島……かつてソロモンと呼ばれた宇宙要塞が待ち構えていた」
キャーコスギサーン


>アーガマ ブリーフィングルーム


ヘンケン「戦力差もあるが、駐留艦隊はティターンズと連邦の混成……我々の標的はあくまでもティターンズだ。よって、我々が正面きってコンペイ島駐留部隊と戦う訳にはいかん」

ブレックス「それに、コンペイ島……旧ソロモンは一年戦争、デラーズ事変において、多数の死者が眠っている……深海棲艦の現れ易い場所だ。藪をつついて蛇を出す、という事態は避けたい」

クワトロ「では……」

ヘンケン「うむ。アーガマ、モンブランはメインエンジンを切り、慣性航行により熱感知を欺いてコンペイ島をやり過ごす。消費電力も制限されるので艦内クルーは省エネを心がけてもらう、よろしく頼む」


>艦内


雷「それじゃ、しばらく節約生活をするわけね? よっし! 私におまかせよ!」フンス

クワトロ「頼もしいな」

カミーユ「節約かぁ……部屋をなるべく真っ暗にしておくとか?」

エマ「それじゃ危ないでしょ」

クワトロ「洗濯物はまとめて洗う、とかか? 水の節約になる」

雷「大尉! いつも洗濯物を溜め込んでるのを誤魔化そうとしないの! ボックスに入れるの面倒がっちゃダメよ!」

クワトロ「す、すまん」


カミーユ(ダメ亭主だ)

エマ(奥さんに尻に敷かれるダメ亭主ね)



>食堂


カミーユ「あれ? 今日のメニューってジャパニーズワショク?」

雷「そうよ! お魚の在庫もあったし、お刺身にしてみたわ!」

ヒルダ「雷ちゃん、旧世紀のジャパンの文化に詳しいから……電気の節約にもなるし」

カミーユ「母さんも一緒に作ったんだ」

クワトロ「これは美味そうだ」

雷「どんどん食べていいわよ!」



レコア「ん……不思議な食感の魚ね。クニュクニュして」

クワトロ「鯛か、また珍しい食材を仕入れたものだ」

カミーユ「クワトロ大尉は食べたことが?」

クワトロ「機会があってね……マグロは赤身か。私はトロよりこちらが好きだから嬉しいね」

エマ「~~っ!? 鼻っ、鼻がっ……!?!?」

雷「エマさんワサビ付け過ぎ! ちょっぴりでいいのに!」

ヘンケン「エマ中尉、水だ!」

エマ「んくっ、んくっ……ぷはぁ。ありがとうございますヘンケン艦長……は~辛かったぁ」

サエグサ「戦艦の中でミソスープが飲めるとはなあ……美味ぇ!」

トーレス「そーいやお前、日系だったか」

サエグサ「お袋の味ってやつです。いやー、雷ちゃんはいいお嫁さんになるよ」
雷「ホント!? えへへ……ねえ大尉、大尉も私がいいお嫁さんになれると思う?」

クワトロ「そうだな。そう思うよ」

雷「そっかぁ、そっかぁ……うふふふっ♪ 大尉、サーモンもあるわよ。はい、あ~ん♪」

クワトロ「い、雷っ。自分で食べられ……」

雷「っ♪」ニコニコ

クワトロ「……(パクリ)…………美味い」





カミーユ「エマさんお茶あります!? とびきり濃いの!」

エマ「はいカミーユ……私もコーヒー買ってくるわ……エスプレッソで……」

ヘンケン「あ、エマ中尉。俺が奢ろう」

エスプレッソなのに砂糖の味がするんですね分かります

吐いた砂糖でジャムか羊羹を作るとエコよ

そのジャムや羊羹をシャアに食わせればサイクルが出来るな



>艦内通路


ブレックス「ふう……仕事は一段落したが……私も年かね、無理が利かなくなってきた」

雷「あ、おじいちゃん!」

ブレックス「おお雷ちゃんか……今日も元気だね、羨ましいよ」

雷「おじいちゃん、お疲れなの?」

ブレックス「ははは、なんせエゥーゴの最高責任者だからね……仕事もそれなりに多いのさ」

雷「ん~……じゃあ私がマッサージしてあげるわ!」

ブレックス「ん? そうだな……なら、お願いしようか」

雷「まっかせて! それじゃ、向こうの長椅子にうつ伏せになってもらっていい?」

ブレックス「ふむ……これでいいかね?」

雷「オッケーよ! それじゃ楽にしててね」



ゴリッ


ブレックス「うおっ!?」
ゴキッ

グキッ

ブレックス「ぬおおっ!?」

バキッ

グギギッ

ブレックス「うおおっ!?」


ゴギャリッ


ブレックス「ふおおぉぉっ!?」





雷「ふう……どう? 楽になったかしら?」

ブレックス「こ、これは……軽い! 肩も腰も、まるで若い頃に戻ったようだ! これはいい! ありがとう!」

雷「えへへ、お役に立てて良かったわ!」



>MSデッキ


カタカタカタカタ

カミーユ「ここの装甲をこうして……いや、もうちょい薄くした方が? う~ん……」

アストナージ「あれカミーユ、設計も出来るのか?」
カミーユ「あ、すいません。ちょっと借りてました」
アストナージ「いいさ。へえ……MK2をベースにした可変MSか」

カミーユ「リックディアスの装甲を持ってきて、一応Zガンダムって名前も付けてみたんですけど……あ、サイコフレームも想定してます。ここと、ここに使ってみました」

アストナージ「悪くないな……ちょっといいか?(カタカタカタカタ)……よし、こんなのどうだ?」

カミーユ「重装タイプですか! なるほど……あ、それならこれは?(カタカタカタカタ)」

アストナージ「量産を見越した簡易型か、いいな」

ヒルダ「あら、面白そうね」

カミーユ「母さん。母さんも弄ってみる?」

アストナージ「ヒルダ婦人のアイディアも見てみたいですね」

ヒルダ「そうね、私なら……(カタカタカタカタ)こんな感じかしら?」

カミーユ「追加武装を用意した多局面対応型かぁ」

アストナージ「面白くなってきた! もうちょいひねってみましょう!」


「ここをこーして」
「ならこっちをこーして」
「そっちをこっちに」
「ここにはあれを」





クワトロ「……何故だろう、会わせてはいけない三人を会わせてしまった気がする」

雷「あうう……変なもの作らなきゃいいけど……」




>艦内


ヘンケン(放送)『間もなくコンペイ島を通過する。艦内からの発光漏れに気を付けろ』


雷「コンペイ島って、お菓子みたいな名前なのね」

クワトロ「小惑星を利用した宇宙要塞でな、形が金平糖に似ていることからそう名付けられた。ここからなら光学望遠で見えるだろう……ほら、望遠鏡だ」

雷「ありがとう、大尉。ん~……? 確かにトゲトゲしてて、金平糖みたい」

クワトロ「元々はジオンの要塞でソロモンと呼ばれていたのだがな、連邦の支配下になって改名されたのさ」

雷「うえっ!? ソロモンッ!?」

クワトロ「どうした?」

雷「うう……艦として私が動いてた時、何度もソロモンを……地球のソロモン諸島のことだけど、攻撃したり通過したことがあるのよ……その時、鼠輸送作戦って言って、敵の警戒網の中を隠れて輸送した苦い思い出が……」

クワトロ「それはまた……大変だったな」

雷「うん……ああ、よく考えたら今回もMK2を隠れて運んでるんだから鼠輸送じゃない……なんで宇宙に来てまでソロモンとの因縁が切れないのよ~~」



>シャトル・テンプテーション 機内


ジェリド「やっぱりエゥーゴと繋がってたんですか……抜け目のない人だ」

ブライト「ティターンズ結成当初から疑っていたからさ……エゥーゴの艦は本拠地のある月に向かうはず。このスピードならソロモン……コンペイ島を越えた辺りで合流できる」

ジェリド「そこまで行けば俺の仕事も一段落ですね」

ブライト「……君は本当にいいのか? ティターンズに戻れば、辛い立場に立たされるんだぞ?」

ジェリド「はは……正直ビビってます。けど、大見得切った手前、引くに引けなくて……ま、やれるだけやって、その結果おっ死ぬなら……それも悪かぁないかなって」

ブライト「……君はまだ若い、命を粗末にするもんじゃないぞ」

ジェリド「ブライト中佐だって若いでしょうに……(ビーッビーッ)っ!? 追っ手か?」

ブライト「いや……ティターンズの識別信号がない。かと言って連邦でもエゥーゴでも、ジオンでもない……?」

ジェリド「まさか……中佐、ハイザックで出ます!」
ブライト「ジェリド中尉!?」

ジェリド「嫌な予感がするんです……ヤバいと感じたら俺に構わず逃げてください!」


ブライト「ジェリド中尉……ニュータイプなのか……?」




>テンプテーション 船外

ジェリド(ハイザック)「さあ、どこから来る…………? あれかっ!」




・機動ゲ級×3


ジェリド「確か、侵海MSって言ってたな……最初はブルッちまったが、いつまでも震えてる俺じゃねえぞ!」


そーいや、ソロモンと言えばあの人たちでるのかな。ジェリド生き抜け。




ゲ級1「」ピシュピシュン

ジェリド「撃って来た! シャトルに当てる訳にはいかねえ……さあ、こっちだ!」ゴォッ


ゲ級2「」ゴォッ


ジェリド「く……ハイザックめ、えらい暴れ馬になっちまって……だが、今はそれが助かる! そこだ!」バシュバシュン



ゲ級2「!?」ドゴォォォン


ジェリド「やれた……、あと、二機!」


ゲ級3「」フォンフォンフォン

ゲ級1「」ピシュピシュン


ジェリド「連携か! 生意気に……突っ切れ、ハイザック!」ジャキン ゴォッ



ゲ級1「(ザシュッ!)!?」ドゴォォォン


ゲ級3「!!」ピシュピシュン ピシュピシュン



ジェリド「(ピキィィィン)当たるか! そこだ!」バシュバシュン


ゲ級3「!?」ドゴォォォン





ジェリド「や、やれた…………だが、さっきの感覚は何だ? 奴の攻撃が向かうのが解った……まさか、これがニュータイプの感覚ってやつなのか?」


サイコフレーム搭載型可変モビルスーツって何あったっけ…(サイコガンダム除いて)

サイコフレームってνとサザビーとユニコーン三機にしか使われてなくね?

>>225
Ζプルトニウスかな

クスィーやペーネロペーはNT専用機だけどサイコミュ搭載なだけだっけ

>>225
サイコフレーム搭載機はν、Hi-ν、サザビー、ナイチンゲール、サイコドーガ、ユニコーン、バンシィ、フェネクス、シナンジュくらいだからTMSは無いはず

Zガンダムと言う名前のオービタルフレームとかR-1(ガンダムフェイス)でも驚かんぞ



>テンプテーション 機内

ブライト「ジェリド中尉、お見事だった。助かったよ」

ジェリド「どうも。結構ギリギリでしたけどね」

ブライト「君の機体もシャトルも無傷だと言うのに、謙遜が過ぎないかな?」

ジェリド「あ~……今まで自分、ちょい傲慢気味だったもんで……反動、ですかね?」

ブライト「ははは、過度な自信は毒だが、適度なら力になる。自信を持っていい(ビーッ ビーッ)――また反応? 今度は……ティターンズ!」

ジェリド「何!? まずい……俺が出たら裏切ってるのがバレる……かと言って応戦しなけりゃ落とされちまう……」

ブライト「む…………なら、ここは君の使った作戦に乗るとしよう。君を人質として扱うんだ」

ジェリド「なるほど、俺が中佐に脅されればいいんですね」

ブライト「名演技を期待しているよ」














シロッコ(メッサーラ)「あれが避難民を乗せたシャトルか……追跡命令が私に下ったのは、運が無かったな」


>>228
クスィー、ペーネロペーはファンネルミサイル装備していたな

>>229
あとはローゼン・ズール、シャンブロ、F91、クシャトリヤくらいだな




>アーガマ ブリッジ


トーレス「要警戒宙域を抜けました、メインエンジン起動します」

ヘンケン「よし、あとはアンマンまで全速で……(ビーッ ビーッ)どうした!?」

サエグサ「救難信号と共に、ティターンズの識別信号をキャッチしました! 攻撃されています!」

ヘンケン「何っ!?」

トーレス「ティターンズはデータにない新型! 追われているのは……連邦のブライト中佐のシャトル、テンプテーションです!」

ヘンケン「いかん! MS隊発進! 落とさせるな!」



>MSデッキ


カミーユ「ブライトキャプテンが!? すぐ出ます!」

クワトロ「まずいな、敵はブライト中佐を捕らえず、殺すつもりだ。雷、ブリッジへ……」

雷「急いだ方がいいのよね? なら大尉と一緒に行くわ!」

クワトロ「すまんな……クワトロ機、出るぞ!」


>>225
最近の媒体では触れられてないが、ガンダム系、特にF91や97系は
コクピット周辺に使われてる、バイオコンとサイコフレーム徹底した追従性

シロッコには人質作戦は通用しなかったか……

>>236
エマさんだったらうまくいったかも




ドガァァァァン!


シロッコ「……よく避ける。ニュータイプでも乗っているか? だが、これで(ビーッ ビーッ)……通信? どれ」


ブライト(通信)『攻撃を中止せよ! こちらにはティターンズの士官が乗っている。撃墜すれば彼も死ぬぞ!』

ジェリド(通信)『た、助けてくれぇ! 俺はただ出世したくて……それで独走しちまっただけなんだ! こんな所で死にたくねぇよぉ!』


シロッコ「フッ……心配するな。お前はグリプスからの脱走者を止めるべく、シャトルもろとも自爆して名誉の戦死を遂げたと伝えて置く。二階級特進は確実だぞ?」

ジェリド『ふ、ふざけるなぁ! この鬼! 悪魔! 島田兵!』

シロッコ「(島田兵?)……通信はここまでだ。ではな」




ジェリド「くそっ! 典型的ティターンズ野郎め! バスクそっくりだあのロン毛!」

ブライト「あとはエゥーゴからの援軍が間に合うか……(ピピピピ)マズイ! ロックされた!」



シロッコ「ホワイトベースの英雄、ブライト・ノアか……では、さよならだ」ジャコン



バシュウゥゥゥゥン







クワトロ「護れ! ソードブレイカー!」



バシィィィィィィン!




シロッコ「何っ!? 遠隔操作の、バリアーだと!?」



カミーユ(MK2)「ブライトキャプテン、大丈夫ですか!?」

クワトロ(リックディアス)「これ以上貴様の好きにはさせんよ……行くぞ、雷!」

雷(クワトロの膝の上)「ええ、無抵抗の相手をいたぶるなんて許せない! やっちゃえ、大尉!」

やっちゃえバーサーカーってつなげてしまった、大尉すまぬすまぬ

チャムかよww

ってことはエ・フェラリオ化した雷が!?

ああ、次はハイパー化か

それはドズルザビがやったからなぁ……(違います)




カミーユ「このやろうっ!」バシュバシュン バシュバシュン

クワトロ「カミーユ! 突出するな!」


シロッコ「腕はいい……だが、若いな」バシュバシュン


カミーユ「(ドガァァン)うわぁぁぁっ!? あ、当てられた……当ててきた!?」

クワトロ「カミーユ、シャトルを守るんだ!」

カミーユ「でも!」

クワトロ「狙われている!(ピキィィィン)来るか! ちいぃっ!」ガガガガ


シロッコ「むうっ! バルカンで牽制……このメッサーラのスピードを見切っているだと? 小癪な!」


クワトロ「カミーユ! 戦況を認識できんとは言わさんぞ!」

カミーユ「は、はい!」


シロッコ「弱い者から片付けるのは兵法の基本だ……もらうぞ、ガンダムMK2!」ガシュン


クワトロ「!? 変形を利用し、周り込まれた!?」


メッサーラ「」バシュウゥゥゥゥ!


カミーユ「う……うわぁぁぁっ!(ピキィィィン)」



MK2(サイコフレーム励起)「」フィィィィ


ドヒュウ! ドヒュドヒュウ!
バシュバシュウ!


シロッコ「(バシィィィ!)かすった!? なんだあの速さは!?」


カミーユ「はあーっ、はあーっ、はあーっ……」


MK2(通常)「」シュウゥゥン

クワトロ「(励起が止まった……やはりまだ負担が大きいか)カミーユ! 君にはまだサイコフレームは使いこなせない! 下がるんだ!」

カミーユ「はあ……はあ……は、はい……大尉、あと、頼みます……」


シロッコ「ぬ……逃がさ(ドガァァァン)何っ!?」


クワトロ「貴様の相手は私だ」

雷「頑張れ大尉!」


オーラバリアなんてハマーンもやってるからへーきへーき

ハイパー化、巨大化…RJの体の一部が巨大化?うっ、あたまが

>>242
そういや今居る場所ソロモン中域じゃなかったっけ?



バチバチバチバチバチィッ!!


クワトロ「かなりのパワーだな……だが、苦戦するほどでは……ないっ!」バチィッ!

シロッコ「っ!? メッサーラのビームサーベルを弾き飛ばしただと!? だがっ!」ガシュン



クワトロ「また変形したか!」

雷「大尉、後ろから!」

クワトロ「ああ、相手がスピードで来るなら……こちらもだ! 起きろリックディアス!」



リックディアス(サイコフレーム励起)「」フィィィィ



シロッコ「何!? 奴も同じ物を積んで!」

ドヒュウ! ドヒュウ!


クワトロ「雷! サーベル出力上げろ!」

雷「了解! リリーちゃん直伝! ハイパーなビームサーベルよ!」


ヴォンッ…ブォォォォン


シロッコ「くっ……二刀で耐えられるかっ!?」


バキィィィン! バチバチバチバチィッ!


クワトロ「こいつ、反応と対処が早い……ニュータイプか?(ピキィィィン)……っ!? シロッコ……パプティマス・シロッコ?」

シロッコ「なんてプレッシャーだ、この男……なに? この男だと?(ピキィィィン)……シャア!? 赤い彗星、シャア・アズナブルだと言うのか!?」


バキィィィン!


クワトロ「カミーユとシャトルは……もう離れたな。ならば一安心、か」

シロッコ「!! 貴様! 戦闘中に私から気を逸らすだと!? 舐めるな、シャア・アズナブルゥゥゥ!!」ゴォォッ!

>カミーユ「重装タイプですか! なるほど……あ、それならこれは?(カタカタカタカタ)」
=ZZ

>アストナージ「量産を見越した簡易型か、いいな」
=Z+

>カミーユ「追加武装を用意した多局面対応型かぁ」
=S

Zタイプで考えるなら、おそらくこんな感じか。

>>248
量産見越した簡易型ならZⅡじゃないかな?

>>248
リガズィの可能性

>>248
量産型Zじゃね?

>>249
もー! ZⅡはメタスベースだから、先にメタスのデータが必要でしょ?
それに、リゼルに繋がってるから量産向きに見えるかもだけど、簡易化されてるのは可変機構だけで、性能自体はZより上なんだから!




雷「大尉!」

クワトロ「心配要らん! そこだっ!」バシュバシュン!


シロッコ「(ドガァァァン)ぐわぁぁっ!? おかしい……おかしいぞ!? 如何にニュータイプとは言えど、ここまで圧倒されるはずが……(ピキィィィン)っ! そういうことか!」


シロッコ(交信)『シャア・アズナブル! 女の力を借りて戦うか! この軟弱者め!』

クワトロ(交信)『……パプティマス・シロッコか。申し訳ないが、私は軟弱者に加えて臆病者、しかも卑怯者だ。最終的な勝利のためならなんでもやる……それにな』


ヴォン…ッ
バキィィィンッ!


シロッコ「ぐわあぁぁぁぁっ!?」

クワトロ『女の力を借りていると言うのなら……それは私への信頼の証なのだ! 誇りこそすれ恥じ入る理由はない! 外野が……囀ずるな!』バシュバシュウン! バシュバシュウン!


ドガァァァァン!
ドガドガァァァァンッ!


シロッコ「うわ、ああっ……うわああぁぁぁぁぁっ!!」





クワトロ『帰ってバスクに伝えることだな……エゥーゴは貴様らのような非道は許さん、断罪の鎌は迫っているぞ、とな』


クワトロ「……あれだけ破壊すれば交戦は不可能だ。戻るぞ、雷」

雷「うん! あっかんべー、だ!」


リックディアス(通常)「」シュウゥゥン…ゴォォッ





シロッコ「う……く、くっ……サブ・ブースター以外動かんとは……! 奴は、そこまでの技量があると言うのか……っ?」


シロッコ「バスクに伝えろ、だと……? シャアは、この私をメッセンジャーボーイにしたのか……? そのためだけに、手心を加えて見逃してくれたと言うのか……っ!? 許、さん……っ! 絶対に許さんぞシャア! シャア・アズナブルゥゥゥゥゥゥッ!!」


すごく細かいことだけど言わせてほしい
パプ「テマ」ス

今回はここまで。
実は技術者としての腕は
ヒルダ>フランクリン
じゃないかと勝手に思ってます。


あと、感想考察は楽しみだけどケンカはしないでね……?(逃げ腰)


では。

>>1
乙であります。

>>248
>(プロンプト)「我々の事も」
プルトニウス「忘れないでくれ」
デルタ「アストナージがチートなら百式じゃなくて初っ端から俺じゃね?金ピカデルタ様やで?」

乙です

乙でした

サラは「パプティマス様」と発音してた記憶


時々台詞からオーガニック的な何かを感じる


サラだけ「パプティマス様」って呼んでるんだよな

乙です
序盤のプライド粉砕が、シロッコにも良い影響与えるか深海化か

乙です
カミーユの両親よりテムレイのほうが凄そう
まあ、アストナージには敵わないが

本来なら百式がロールアウトされてるのに
デルタガンダムになるのだろうか

トロッコ…いやシロップ…いやシロッコ君は
媒体によってティだったりテだったりするからのう

百式(δχ)とか……(ボソッ

>>264
スパロボでは技術力でアストナージが上で、
テム・レイはテム・レイの回路って形でガンダムゲームに色々登場してるからな(効果はステータス減少系
カミーユの両親?知らん人ですね


メッセンジャーボーイ扱いするとは……後が怖いなぁ

乙ー
ほんとシャアは成長したなー、雷ちゃんが頼りになりすぎて居なくなったらエゥーゴの人たちもヤバそうだわ
今後どんな化け物MS(アストナージ印)が出てくるのかも楽しみの一つです!

まあ、テムさんはMSを持たず苦境に立たされた連邦が反撃の狼煙となるG計画に関わらせてたんだからそりゃ一流だよね

>>269
まぁでも、このままじゃ絶対シャアに勝てないから
シロッコ側にも誰か来そうな気はするなあ
ただ、艦娘ではなくUC世界での派生棲艦でもない深海棲艦のオリジナルが。

レ級みたいな無邪気に残酷なヤツとか…

女伝々はお前がいえた事じゃないだろうシロッコ

>>272
もしかしたらジ・Oの代わりにティタニア(Gジェネオリジナル機体の一つ)になっとる可能性も……もちろんサイコフレーム内蔵した

雷ちゃんがいると単純にMSとかの能力が上がるってことでOK?

>>275
そりゃ自分の中にこんな幼女が入ってがんばれーってしてくれるんだせ?
MSだって限界忘れるレベル

幼女……がんばれー♪……伊東ライフゲーム……うむ

雷は伊東ライフゲーム経験者だしな

スパロボにカミーユの両親が出たことはないんだよなぁ…
ほぼΖの話が序盤を占めるスパロボαのリアルルートでも出てこないんだよなぁ…

テイタニアにパワーアップして更にパーフェクトソルジャーに強化した艦娘を膝に上に乗せるのか(錯乱

乙です
テンプテーション回収したあとジェリド無事にティターンズに帰れるのかな?

雷の存在を知ったハマーンがシャアの気を引くためにコスプレして出てくるビジョンが

>>282
おいおい、エンジェル・ハイロゥも吃驚の精神攻撃じゃn(ファンネルが直撃する音)

腹筋だけを破壊する兵器かよ!

こいつは…強力すぎる・

RJコスのハマーン「行け!ファンネル!!」

ハマーン様には胸があるだろいいかげんにしろ!

那珂ちゃんのコスプレしてシャアの前で歌うですね?

>>282
実際、雷がヒロイン枠に収まってるから
レコアも今後結果としてティターンズに走ったとしても、
シャアに女として扱われなくて失望云々は無いだろうし、
何より本編みたいなぞんざいな使い捨てはしないだろうとなると、
シャアの女関係で荒れるのはハマーン様しかないよなあ
ギレンの野望でもハマーン様はララァに敵味方関係無く嫉妬心丸出しだったし

ハマーン(日向コス)「ずけずけと人の心に土足で踏み込む……恥を知れ!!やれ!瑞雲!!」

こうか

そういや、ここではシェリー少佐の出番はあるのかな?
漫画Zしらないと分かんないだろうから・・・望み薄かな。

>>1
いつも楽しく拝見しています。

色々な感想の中には、
書き込んだ人が意図しなくて展開予想になっても気にしないで掲載してください。

>>291
そういやガンダムエースで連載しているΖの漫画に居たな、マラサイのパイロットでシェリー・ペイジって

>>254
あちゃあ……以後パプテマスでいきます。ありがとうございます。
>>291
漫画Zはチラ見しかしてないから知らんです……申し訳ない。キャラ増えすぎてもワケワカメなのでご勘弁を……
>>292
ありがとうございます。むしろさあ予想しろ! という勢いで頑張ります。

いきます。

※※※※※※


>アーガマ MSデッキ


ブライト「ありがとう、助かりました……クワトロ大佐」

クワトロ「……元、ですよ。今は大尉です」

ブライト「やはり、あなたは……」

カミーユ「ブライトキャプテン! ご無事で!」

ブライト「君は……カミーユ・ビダン君、だったかな?」

カミーユ「はい! 覚えててくれて……」


ファ「カミーユッ!」ギュッ
カミーユ「ファ!? ファ・ユイリィなのか!? 一緒に乗ってたのか!」

ファ「そうよ! カミーユが、MSを強奪したからって、お父さんとお母さんと一緒に、ティターンズに連れて行かれそうになって……ジェリド中尉が、みんなを助けてくれたの!」


ジェリド「ようカミーユ。なかなか大胆なガールフレンドだな」

カミーユ「ジェリド中尉! あなたもご無事で!」

ジェリド「ギリギリだったけどな。自分の悪運に感心するよ」


ヘンケン「避難民の方々はこちらへ!」

エマ「もう大丈夫ですよ。ゆっくり進んで下さい」

雷「無重力だから気をつけてー」



「なんで子供が?」
「あの子もエゥーゴなの?」
「小さいのに偉いなぁ」


ジェリドがなんかすごい頼もしく見える

>>295
実際すっごく頼もしいからな、このssのジェリド



>艦内


ヘンケン「……では、アンマンの手前で降りると?」

ジェリド「ああ。アンマンへの進行計画ってのは前から予定されていた……グリプスでのMK2慣熟訓練もそのための準備だ」

エマ「そんな! 私は聞いてなかったわ!」

ジェリド「エマ中尉はティターンズの強行策によく反対してたろ? それで上からは嫌われてたみたいだからな……最低限の情報しか与えたくなかったんだろ」

エマ「そんな……」

ジェリド「で、だな。とりあえずエゥーゴの艦から脱走してきたってことで、二重スパイとか怪しまれないように手土産でも持って帰りたいんだが……なんか都合のいいもんないか? 作ったけどあんまり使えないMSとか」

ヘンケン「そう言われてもな……」

アストナージ「あ、そんならいいのありますよ」

ヘンケン「何? 本当か」

アストナージ「ええ、新開発した技術で、開発途上で出来たアナハイムに渡した技術のグレードダウン版があるんです。これなら多少MSの性能は上がりますが……わざと難しい仕様にしてる上、結局はグレードダウン版ですからね。いずれアナハイムからティターンズに流れることを考えれば、ちょっとくらいは変わらんでしょう」

ヘンケン「ふむ……そういうことらしいが、どうする?」

ジェリド「ありがてぇ。もらっていくぜ……なんて技術なんだ?」

アストナージ「『バイオセンサー』だな。サイコフレームに比べたら大がかりな上に使い手も限られる。おまけにコスト高で、調整も難しい。ま、そういうふうに弄ってあるんだが」

ジェリド「ティターンズがこいつの研究にチンタラしてる間にエゥーゴは二歩も三歩も先を行く……って次第か。悪辣だな」

ヘンケン「だが」

ジェリド「それがいい」



ヘンケン/ジェリド「「Yhaaaaa!」」パシン



エマ「……この二人いつ仲良くなったのかしら?」

アストナージ「さあ?」




ファ「……それじゃ、カミーユはこのままエゥーゴで戦うの?」

カミーユ「ああ……初めはティターンズが気に食わないからだったけど……今はもう違うんだ。ティターンズの撒き散らす悪意が、世界を蝕んでいくのが解ったから……平和な世界を見せてあげたい子がいるから……だから、俺は俺にできることをしたいんだ」

ファ「平和な、世界を……」

ヒルダ「カミーユ……」

カミーユ「……ごめん、母さん。軍人になるってことは人殺しもするってことだ……俺、親不孝者だよね。でも……俺は、母さんにも平和な世界を見せてあげたい。だから……だから……!」

ヒルダ「……一つだけ、約束して」

カミーユ「なんだい?」

ヒルダ「無事に、帰って来て……英雄にならなくていい、勇者にならなくていい、戦士にならなくていい……ただ、無事で帰って来て……」

カミーユ「……うん、約束する。無理はしない。必ず、母さんのもとに帰ってくるよ」

ヒルダ「カミーユ……帰って来たら、親子をまた初めましょう。今まで、出来なかった分を取り返して、まだ余るくらい……きっとよ、カミーユ……」

カミーユ「うん……うんっ……!」








ファ「カミーユ……何よ……ちょっと、カッコいいじゃない……バカ」


やはり親子関係が安定すると精神も安定するなぁ



>アーガマ ブリッジ


ブライト「これがアーガマのブリッジですか……洗練されてますね」

ヘンケン「ちょっとしたもんでしょう?」

ブライト「しかし、部外者の私が入ってもよかったので?」

ヘンケン「何を仰る。伝説のホワイトベースの艦長を迎えられるなんて、誉れですよ」

ブライト「そうおだてられても困りますよ……あの、所で『アレ』は一体……」

ヘンケン「ああ、カミダナです」


ブライト「神棚?」

ヘンケン「おや、良い発音ですな。どうもジャパニーズは発音が難しくて」

ブライト「妻の実家にもありましたから……しかし、戦艦に、神棚ですか。例の深海棲艦と艦娘に関係が?」

ヘンケン「ええ、このアーガマにも艦の魂があるようでしてね……事実、戦闘時に性能上昇が起きています。サンパイして損はないですよ」

ブライト「……分かる気がします」

ヘンケン「おや、何か心当たりが?」

ブライト「ア・バオア・クーでの決戦……ホワイトベースはあそこで沈みました。その時、集中砲火を受けたホワイトベースはいつ爆散してもおかしくなかった……けれど、乗組員全員が退避するまで、ホワイトベースは持ちこたえてくれました。あれは……ホワイトベースが私たちを守ってくれていたのだと、今もそう信じています」

ヘンケン「そう、ですか……」

ブライト「あれは、いい艦でした……アーガマにも、同じ感覚がします。まるで家に帰ってきたような……そんな、温かさを」

ジェリドもいい具合にメカニックに毒されてるなww

全くの余談だが、地味に旧日本海軍の艦もWBみたいな話があるよね
搭乗員が退艦しきるまで、搭乗員が他の艦に救助されるまで、退艦命令が出たのに日章旗はなぜか降ろせなかった、再起不能になったにも関わらず暗礁に乗り上げて沈まなかったとか結構ロマンチックな話だよな

なんとなくヘンケンがラーディッシュ沈む時になったらラーディッシュ万歳とか言いながら燃えてる中に突っ込んでいきそうな気がする

>>302

そういうエピソードがあるから、艦娘が産まれて、我々はすんなりと受け入れて、結婚しようと頑張るんだな

て言うか、既にバイオセンサーは時代遅れなわけ? すごいよ



>食堂


ガヤガヤ
ガヤガヤ


雷(割烹着)「はーい、ちゃんと並んでー! みんなの分あるから慌てないでねー!」

ファ「あ、あなたもアーガマのクルーなの?」

雷「あ、カミーユくんの友達ね! 初めまして、私は雷よ! カミナリじゃないから間違えないでね!」

ファ「よ、よろしく……ファ・ユイリィよ」

カミーユ「ファ、止まってないで早く進んでくれよ。俺が取れないだろ」

ファ「わかってるわよ! ちょっと驚いただけでしょ!」

カミーユ「何怒ってんだよ……雷、大盛ね」

雷「はーい」

カミーユ「あれ、クワトロ大尉は?」

雷「ん? 大尉なら……」


クワトロ(シャアザクエプロン)「雷、追加上がったぞ」

雷「あ、ありがとー大尉!」

カミーユ「ク、クワトロ大尉!? なんで厨房に入ってるんです!?」

クワトロ「手が空いていたからな、雷の手伝いをするのも悪くない……私はいつも雷に頼ってばかりだからな」

雷「えへへ、もっと頼ってもらっていいんだけど……大尉に手伝ってもらうのも嬉しいわ」

カミーユ「アーソーデスカー」





ファ「カミーユ! ちゃんと噛んで食べないと消化に悪いわよ!」

カミーユ「うっさい!」ガツガツガツガツ


憧れの人のあまりな姿に行き場のない気持ちを抱えたかカミーユww

ヲ級ちゃんと別れた後にいちゃつかれればイライラもしようと言うものだww



>艦内


クワトロ「何? ジャブローの調査役に志願を?」

レコア「ええ……ティターンズの勢力を削ぐためには必要でしょう? ブレックス准将の部下は成果を上げていないようだし。私、潜入任務得意なんですよ?」

クワトロ「しかし……危険だ。ジャブローは今やティターンズの巣窟。まして女性の君が行くなど……」

レコア「あら、心配してくれるんですか?」

クワトロ「当たり前だろう」

レコア「でしたら……お守りを、頂けます? ここ、に」


クワトロ「…………すまない、それは、出来ない」

レコア「……雷ちゃん、ですか」

クワトロ「ロリコン呼ばわりしてくれて構わんよ……だが、私は……あの子の気持ちだけは……雷の無垢な思いだけは、裏切りたくない。いい年をした男の言うことではないがね」

レコア「ふう……私、フラれちゃいましたか。まあ、大尉たちを見てればわかりますけどね」

クワトロ「レコア少尉、君はまさか……」

レコア「ま。クワトロ大尉に惹かれていたのは事実ですけど、ジャブロー調査をダシに使うほど安っぽい女じゃありませんっ……ふふっ、心配しなくても、ちゃんと帰ってきますよ」

クワトロ「そうか……」

レコア「雷ちゃん、大事にしてあげて下さいね。本当に、優しい子ですから……」

クワトロ「約束しよう。レコア少尉も、どうか無事で」


アーガマとヘンケン艦長が真化へと至るのもそう遠くない気がしてきた

真化融合とか、もはや神の領域じゃねーな



>MSデッキ


アストナージ「降下用シャトル、降ろせー!」


オーライオーライ
ブツケルナヨー


ジェリド「よう! 聞いたぜ、ジャブローに降りるんだって?」

レコア「ジェリド中尉? ええ、情報収集に」

ジェリド「ちょうどいいや、俺もそろそろ出ようと思ってたからな。あんたを人質にして、エゥーゴのMSに撃たれて落っことしたって形を取ろう」

レコア「偽人質作戦、お好きですね」

ジェリド「バスクへの当て付けさ。アストナージさんよ! 俺のハイザックは直してくれたかい!?」

アストナージ「バッチリだ! 振り回されんなよ!」

ジェリド「わざわざクワトロ大尉にシミュレータ付き合ってもらったんだ! 屁でもねえぜ!」



カミーユ「レコアさん! ジェリド中尉!」

レコア「カミーユ……見送りに?」

ジェリド「よう。カミーユもシミュレータ付き合ってくれてありがとな」

カミーユ「……二人とも、行ってしまうんですね……(ガシガシ)うわっ!?」

ジェリド「だーかーら! 今生の別れみたいな顔すんじゃねえ! 縁起でもねえ!」

レコア「ふふっ……そうね。カミーユは心配し過ぎよ」

カミーユ「す、すいません……お気をつけて」

エマ「ジェリド中尉、レコア少尉……必ず、帰ってきて下さいね」

レコア「ええ、もちろん」

ジェリド「俺も『帰って』なのか? まあ……それもいいかな」


なにこれ、カミーユのいい兄貴じゃないか

【インフォメーション】


『ハイザック偽装ギラ・ドーガ(ポンコツ)』は
『ハイザック偽装ギラ・ドーガ(フルチューン)』に改造されました。

変遷激しいなww
未だギラ・ドーガなのは第二期MS(小型化、サイコミュからバイオコンピュータへの発展、冶金学的な問題)への
ブレイクスルーが出来てない感じか



>降下ポイント 近海


ジェリド(ハイザック)「……って、クワトロ大尉が追っ手やるんですか!」ゴォォ

クワトロ(リックディアス)「真剣にやらねば意味があるまい」バシュン バシュン

雷(膝の上)「ジェリドさん、頑張ってねー」

ジェリド「雷のサポート付きかよ! なんだこの難度Sミッション!?」

レコア(シャトル)「ちょっと! 間違って私に当てないでよ!」

ジェリド「んなこたぁわかってる!(ビシューッ! ビシューッ!)ひええぇぇぇぇっ!」ゴォォ


クワトロ「いい動きだ。彼もずいぶん成長したな」

雷「あ! 艦隊の反応よ! 識別は……ティターンズ!」

クワトロ「頃合いか。ジェリド中尉、そろそろ当てるぞ」

ジェリド「これ、でっ、当てる、気じゃ、なかっ、たんっ、ですかぁ!?(ドガァン)うわわっ……!」

レコア「きゃっ……! もう! レディはもっと優しく扱うものよ!」

ジェリド「無茶言うなっ! ったく……降下軌道に乗ったな。気をつけて行けよ」

クワトロ「無理はするな」
雷「美味しいご飯作って、帰ってくるの待ってるわ!」

レコア「ありがとう……それじゃ、ちょっと行ってくるわ」ゴォォォォォォ





ジェリド「……そんじゃ俺もそろそろ行くわ。じゃあな、クワトロ大尉、雷」

クワトロ「ああ……バスクに気取られぬようにな」

雷「頑張って、ジェリドさん」

ジェリド「ああ……多分、次に会うのは戦場だな。お互い、生き残ろうぜ。また、な」ゴォォ



クワトロ「さて……ティターンズの艦が追ってくる前に振り切るか」

雷「そうね。リックディアス、全速力!」



リックディアス「」ゴォォォォォォ…ッ


もうすぐ地上編に入るのかな。色々どう変わるか楽しみ。

読んでたらリックディアスがかっこよく思えてきた

>>310
何か似てると思ったらそれか>真化融合



>アーガマ 月衛星軌道上

雷「今度降りるのはあの街なのね」

クワトロ「ああ。フォン・ブラウン市の衛星都市に当たるアンマン市だ」

雷「アンマン……餡まん?」

クワトロ「私はピザまんが好きだな」

雷「じゃあ、今日のおやつは饅頭シリーズね!」






カミーユ「クワトロ大尉がピザまん……ピザ……クワトロフォルマッジ?(四種チーズのピザ)」

エマ「トマトソースが赤いからじゃないかしら……赤、お好きらしいし」

>>305
バイオセンサー事態、ジオンのサイコミュを簡易的・機体制御のみに特化させた奴だからね
カミーユやジュドーは変態NT力でリミッター解除、機体周辺のミノ粉干渉や
粉経由で相手MSの制御を奪うなんて馬鹿げた行為をやってたが

ああ、ここでOPに追いつくのか



>アレキサンドリア 艦内

ジャマイカン「ジェリド! よくもまあ、おめおめと顔を出せたものだな!」

ジェリド「はっ! 申し訳ありません! 独断専行の責、いかなる処罰であろうと受ける所存であります!(バスクの腰巾着め)」

ジャマイカン「お、おう……やけに殊勝じゃないか」

ジェリド「全てはティターンズの栄光の為、せめて自分のその思いだけは汲み取って頂ければ、望外の喜びであります!」

バスク「ふふ、ふ……なかなか見上げた心構えだ。貴様が奪取してきたというデータ……技術班が狂喜乱舞していたぞ、失態を補って余りある。今回は不問とする故、次の出撃にも参加せよ。いいな?」

ジェリド「はっ! 全力を持って事に当たります!(うるせえターコ)」




カクリコン「ようジェリド、上手いことやったな」

ジェリド「カクリコンか……たまたまさ。二度と同じ真似は御免だよ」

カクリコン「そうかい、なら、チャンスがあったら俺に譲ってくれよ? 俺も出世したいからな」

ジェリド「出世、ねえ……無抵抗なスペースノイド相手に武器振り回して、それで出世して意味あんのか?」

カクリコン「何だぁ? お前も裏切り者のエマみたいにスペースノイドに情が移ったのか?」

ジェリド「馬鹿、歯ごたえが無いってことだよ……それなりの相手倒しての戦功じゃなきゃ、雑魚百人倒しても価値がないだろってことだ。例えば……ジオンの赤い彗星みたいな、な」

カクリコン「そういうもんかねぇ……」








シロッコ「面白そうな話をしているな」

>>321
なんかの資料で「ミノ粉は強い思念波に反応する」みたいなことを読んだ気がする。
UC1話の変身シーンでファンネルのビームが曲がったのも、サイコフィールドじゃなくそっちだとかなんとか……。

ちなみにミノ粉には電子機器を狂わせる作用もあるから、敵MSの周辺のミノ粉濃度を上げれば制御を奪うまでもなく動きは止められる。



カクリコン「これは、シロッコ大尉」

シロッコ「うむ。私も話に加えてくれないかな? 赤い彗星がどうとか……なあ、ジェリド君?」

ジェリド「手前っ……!」ギリギリ

カクリコン「お、おい。上官だぞ」

シロッコ「穏やかではないな」

ジェリド「……敵もろとも撃墜されかけたんだ、恨みがましい視線くらい辛抱して欲しいもんですね」

シロッコ「ああなるほど……そう言えば君だったか。どうも先頃は失礼した、命乞いをする部様な士官がティターンズにいるとは、信じられなくてね……」ニヤニヤ
ジェリド「……あんたは赤いMSにボッコボコにされてたけどな(バッチリ見てたんだよ。手前なんざがクワトロ大尉に勝てるかバーカ)」

シロッコ「ぬぐっ……! ふ、ふふ……言ってくれるじゃないか……!」

ジェリド「まあ、俺は腕に被弾したくらいで逃げ切りましたけどね……あの赤いMSから(滅茶苦茶手加減してもらったけど)」

シロッコ「ぐぐ……っ!」

ジェリド「よかったら、アレと戦うコツでもお教えしましょうか?(わかっても対処できねえけど……強すぎだろ、クワトロ大尉)」
シロッコ「…………っ。結構だ! 失礼する!」

ジェリド(うっし)ガッツ









カクリコン「……俺、途中から無視されてんだけど」

今回はここまで。
……ところで、アンマンってフォンブラウンとグラナダのどっちに近いんでしたっけ?
Z本編ではアンマンからグラナダに向かってますけど……
詳しい方がいれば回答欲しいです。
(間違ってたら入れ換えないと……ort)


では。

乙です


ジェリドが凄くいいキャラしてるわ


ジェリドがいい感じだな

>>326
アンマンはエウーゴの本拠地だから、一度そこに寄港したんじゃない?
同じ月面都市だし、どうせなら一度本拠地に立ち寄ってからの方が物資の補給やらクルーの士気回復やらメリットがあるかと。


もうクワトロとジェリドのダブル主人公でいいんじゃないかな


エゥーゴのMSが艦娘化するのも時間の問題になりそうだな

乙であります

これでもし、ジェリドにも相棒となる艦娘が出現したら………

>ヘンケン/ジェリド「「Yhaaaaa!」」パシン
この後ピシガシグッグッまでやる二人が見えた

ジェリドは機体乗り換えNo.1だからなハーレム待ったなし

ジェリドの相棒ねぇ……響だな

>>302
ちょい亀だが、日向なんか最後は動力が止まってもなお主砲は空を向いてて戦おうとしてる様に見えた、ってエピソードがあるしな・・・。


ジェリドすげぇイイ笑顔してそうww

>>290
師匠、旧世紀の瑞雲じゃマッハ5で飛ぶドップに千切られまくりでトリアーエズにも惨敗なんですが…

ジェリドのMS艦娘…ADAかな?(すっとぼけ)

>>341
も、もうそれMSですらないし…!

でも擬人化したADAは見てみたい気もする

ジェリドのMS艦娘って言ったらレイじゃないか?(すっとぼけ

レディ

ジェリドなら、鍋や包丁を艦娘化してもいいんじゃね?(向こう側を見ながら)

携帯とか冷蔵庫とかでも良いんじゃないかな?(Hook感)

デーレーデーレー
デッ デデデッ

日向師匠の瑞雲なら宇宙世紀でもソードフィッシュな大活躍が出来るはず

ジェリドなら中の人的に叢雲もありかなと

>>346
コロニー棲姫がいるんだから人工衛星もまぁなくはない?のか?

>>346
コロニー棲姫がいるんだから、人工衛星娘もまぁなくはない?のか?

ジェリド…バウンドドッグ…
犬っぽい艦娘を送りつけよう(提案)

ガトー「中尉さん!中尉さん!」
こうですか?分かりません><

春イベがマハルで夏イベはジャブローか

乙です

>>352

「ぽい?」

素敵なパーティーが始まるなぁ(メソラシ

>>352

「ぽい?」

素敵なパーティーが始まるなぁ(メソラシ

ライラ、マウアー「トゥンク…」

>>358
このジェリドに対しては仕方あるまい

天パのとこにも誰かいるのだろうか
その場合、カツの需要がなくなるが

いきます。

※※※※※※


>アンマン 宇宙港


エゥーゴスタッフ「避難民の方々はこちらへー! 受け入れの準備ができていまーす」


ガヤガヤ
ヨカッター


カミーユ「……それじゃあ、母さんはアナハイムに?」

ヒルダ「ええ、アストナージさんから紹介状も書いてもらったし……エゥーゴのサポートという形で、カミーユの力にもなれるわ。カミーユ……あなたの無事をここで祈ってるから……」

カミーユ「母さん……ありがとう。俺も頑張る……いや、無理せず生き延びるよ、絶対」

ヒルダ「ふふ、そうしてちょうだい。じゃあ……またね、カミーユ……」

カミーユ「うん……」






カミーユ「……で、ファはよかったのか? アーガマに残って」

ファ「なによ、まるで残って欲しくないみたいにさ」

カミーユ「当たり前だろ。アーガマは軍艦なんだぞ、戦闘だってある。友達に死なれたくないって思うのがおかしいかよ?」

ファ「じゃあカミーユはなんなのよ! パイロットなんかやってるじゃない!」

カミーユ「俺はパイロットに適性があったし、戦う理由だってあるさ! でもファはそうじゃないだろ? 俺がいるからって理由で危険なことは止めるべきだ」

ファ「……何よ! あんたが我が儘言ってアーガマのみんなを困らせないか心配だから残ってんじゃない!」

カミーユ「何だと!? 俺はそんなにガキじゃないぞ!」

ファ「ムキになる所がガキです~。クワトロ大尉の心労お察しするわ~」

カミーユ「クワトロ大尉は最近腕が良くなったって誉めてくれてるよ! 憶測で変なこと言うなこのお節介!」

ファ「何よ!」ガルルル

カミーユ「何だよ!」フシャーッ




ヘンケン「……青春だなあ。なあ、クワトロ大尉?」

クワトロ「これが、若さか……やれやれ」

>>360
アムロの所には鳳翔さんがいそう

大尉は、自分がキラキラを振りまいてる自覚がないのかww



>アンマン 市街


雷「大尉、今回はエゥーゴの宿舎じゃないの?」

クワトロ「ああ、今後のためにも長期滞在になるからな……久々に家に戻るつもりだ」

雷「ここ、大尉のお家があるんだ! 楽しみ!」

クワトロ「……なにか、普通について来る気なんだが……?」

雷「だって大尉のお家でしょう? お掃除とか、適当に済ませてない?」ジトー

クワトロ「そんなことは……どう、だったかな」タラリ

雷「大丈夫! 私がピッカピカにしてあげるわ! さ、行こ行こ♪」ガシッ

クワトロ「だからっ、艦娘の力でっ、引っ張るなと……ああ、逆だ逆だ! 右の道だ!」

雷「こっちね!」

クワトロ「だから放せと言うに……!」

雷「早く早くー♪」




クワトロ「……まあ、こういうのも悪くない、か」


さらっと終わったけどファとのやり取りは原作での当時のカミーユじゃ絶対出てこない台詞だよなあ



>クワトロ自宅


雷(三角巾&割烹着)「思ったよりキレイだったけど、これで完璧ね!」ツヤツヤ

クワトロ「……助かる、ありがとう(過去の私……よくやった……!)」

雷「それじゃあ食材も買ってきたし、ご飯作るわね! 大尉はパン食の方がいい? それともご飯でいい?」

クワトロ「ああ、それなら……雷はご飯が慣れてるようだし、ご飯で……って、待て雷」

雷(シャアズゴックエプロン)「なぁに?」

クワトロ「何故ナチュラルに食事を作ろうとしている」

雷「え? 外食にする?」

クワトロ「そういう事ではなくてだな……」


ピンポーン


雷「あ、出てくるわね。はーい!」

クワトロ「ちょっ、待て……!」


雷(モニター)「はい、どちら様?」

キグナン(モニター)『え!? あ、あの、ここはシャア……じゃない。クワトロ・バジーナ大尉のお宅だと……』

雷「お名前は?」

クワトロ「大尉ー、キグナンさんって方が来てるけどー?」

クワトロ「ああ……ジオン時代の知り合いだ。上げてくれ」

キグナン「っ!?」

雷「はーい。どうぞー」

キグナン「し、失礼します……どうも、大佐」

クワトロ「今は大尉だ」

雷「それじゃ私はご飯作ってるわねー」パタパタ








キグナン「……可愛らしい奥様ですね」

クワトロ「違う」

違うのか

ぎゃあ間違えた!



雷「お名前は?」

キグナン「キグナンですが……」

雷「大尉ー、キグナンさんって方が来てるけどー?」


これに該当場所差し替えて下さい……ort



クワトロ「……そうか、アクシズも動くと」

キグナン「はい、それからアナハイムのウォン・リー様から会談の誘いが。日時はこちらのメモに」

クワトロ「わかった」

キグナン「では、私はこれで」

雷「あれ、行っちゃうんですか? せっかくキグナンさんの分までご飯作ったのに……」

キグナン「すいません、奥様には悪いですが、私も忙しいもので」

雷「お、奥様って……えへへへへ」ポヤー

クワトロ「だから、違うと……はっ!」



雷「……ち、違う、の?」ウルウル

クワトロ「……『今はまだ』……だな」

雷「!! え、えへ、えへへ……そっか、そっかぁ……えへへへへ♪」ニヘー



キグナン「では、失礼します……大佐、ごゆっくり」パタン

クワトロ「大きなお世話だ! まったく……」

雷「大尉、ご飯食べましょ♪」

クワトロ「……そうだな、せっかくだし頂くか」


ファを見てあらためてヲ級のヒロイン力の高さを再確認した

アクシズにもう若奥様の情報が流れるのか……。たまげたなぁ(修羅場の予感)

刻の涙を見ることになりそう(白目)

ハマーンとシロッコが早めに手を結びそうだなこれ



クワトロ(今日も雷の料理は美味かった……むしろ雷の料理じゃないと、満足できなくなりつつある自分が恐ろしい)

雷「おっ片付け~おっ片付け~♪」ジャー

クワトロ「雷、皿洗いくらい私も手伝おう」

雷「いいの! 大尉は久し振りの自分の家なんだからゆっくりしてて! ふんふんふん~♪」

クワトロ(皿洗いをこんなに楽しそうにする女性は初めて見た)


クワトロ(奥様……か。私と雷はそのように見えているのか?)


ポク
ポク
ポク
ポク
チーン


クワトロ(…………ダメだ。思い返すと私が明らかにだらしない旦那で雷がしっかり者の妻だ……すまんアルテイシア……お前の兄は自堕落な人間だった)ズーン

雷「おっしまい~……って大尉!? なんで落ち込んでるの?」

クワトロ「いや……改めて自分の情けなさが身に沁みてな……」ドヨーン


雷「……大尉」ギュッ

クワトロ「っ!」

雷「よし、よし……大丈夫、大丈夫よ。私がいるじゃない。大尉は凄い人なんだから……だから、疲れたら私に頼っていいのよ。ゆっくり休んで元気になってから、また頑張ればいいの」ナデナデ

クワトロ「……本当に、私は雷に頼ってばかりだな……苦労をかける。すまない」

雷「へーきへーき。大尉はね、もっと誰かに頼ることを覚えたほうがいいの。大尉は大概のことはできちゃうから……みんなが甘えちゃうの。だから大尉は、もっと誰かに甘えていいのよ。そうしないと、みんなの重みで大尉、潰れちゃうもの」

クワトロ「そう、か……そうかもしれん」

雷「それで、その甘える相手が私だと、もっと嬉しいわ♪」

クワトロ「それじゃあ雷が潰れてしまうぞ……ほんの少しでいい……ほんの少し、雷が支えてくれたら……私はまた、立てるよ」

雷「うん、そうする」

クワトロ「……ありがとう、雷」

雷「どーいたしまして♪」


雷ちゃんマジ聖母

これはクワトロとセイラさんが和解して雷を義姉さんと呼ぶ日が来るな

  ┌──────────────────
─┼○ 大尉と雷が幸せでありますように
  └──────────────────

シャアと雷が抱き合ってる横で榊原声のみんきーももっぽい何かがジェラシー叫んで
少し離れた物陰から「この泥棒猫」とつぶやくセイラさんまで幻視。

ただしアクシズが降ってきます

>>377
流れ星に願えば叶うんじゃないかな(ただし流れ星はアクシズ)

流れ星ならアクシズよりジー……いやなんでもない

>>379
>>380
お前ら…



>風呂場


クワトロ「ふう……やはりシャワーより疲れが取れるな」ザバーン

クワトロ(普段は風呂など使わずシャワーで手早く済ませていたが……こうしてゆっくりした時間を過ごしたくなったのも、雷のお陰かもしれん)

クワトロ(深海棲艦、ティターンズ、アクシズ……考え事は山積みだが、妙に楽観視している自分を感じる……心に余裕が出来たと言うことだろうか?)

クワトロ「それも、雷のお陰、か……やれやれ、一生懸かっても恩を返し切れない気がするな……」


カララ


クワトロ「ん?」






雷(バスタオル)「た、大尉……あの、ね。お背中、流してあげに来たの……いい、かな……?」


クワトロ( Д )゜ ゜

●REC

事案なんて言ってる場合じゃねえ!

クワトロの母という役割に溺れて自分を見失うなよwwwwww
(いいぞもっとやれ)

ララァ「」

くっ!青葉が居たなら…っ



雷「んっしょ、んっしょ……やっぱり、大尉の背中おっきいのね。んっしょ、んっしょ……」ゴシゴシ

クワトロ「……そうか」

クワトロ(どうしてこうなった)

クワトロ(いや待て。何も慌てることはない)

クワトロ(雷はまだ子供だ。子供と一緒に風呂に入るくらいどこの家庭でもやっている)

クワトロ(そう、雷は家族のようなものだ。何も不自然じゃない私が動揺する必然はない)

クワトロ(……と言うかなぜこんなに自己弁護をする必要がある。私に児童偏愛の趣向は無いのだから平然としていて当然だろう)

クワトロ(……本当になにを慌てていたのだ私は……純粋に好意から申し出てくれた雷にも失礼だろう、我ながら馬鹿者め)

雷「あとはシャワーで流して~……はい、終わったわ!」

クワトロ「ああ、ありがとう」

雷「頭はシャンプーしなくていい?」

クワトロ「いや、湯船に入る前に一通りは洗ったからな……」

雷「あ、そういえばそっか……」シュン

クワトロ「いや、背中はやはり洗い辛いから助かったよ」

雷「そ、そう? なら良かったわ」

クワトロ「お返しに私は雷の頭を洗おうか」

雷「え? でも……」

クワトロ「心配するな。昔の話だが、妹の髪を洗ってやっていたからな……アルテイシアはやれもっと丁寧にだの、やれシャンプーの銘柄はどうの、終いにはセットまでやらないとむくれて大変だったが……まあ、そんなわけで慣れている」
雷「ん~……じゃあ、お願いするわ♪」


シャカシャカ


クワトロ「痒いところはないか?」

雷「ん、大丈夫……大尉、ホント上手なんだ」

クワトロ「はは、とびきりスパルタな客相手だったからな……よし、流すぞ」ジャバー

雷「ん~~っ……ぷわっ。さっぱりした!」

ラッキースケベはまだですか!?

ギュネイ「このロリコンが」

このシャアならアムロと和解してくれそう、アストナージ製の魔改造MSに乗るシャアとアムロコンビ…無理ゲーじゃあねぇ?

ちょっとオペレーションメテオして来る

おぉ、シャワーシーンと「おにいちゃん」を逆輸入した



雷「ごしごし~。ねえ大尉、背中も洗ってもらって本当にいいの?」

クワトロ「ああ、かまわんさ……それより、私の力で痛くないか? 強すぎたりは……」

雷「大丈夫よ! あわあわ~♪」

クワトロ(……小さな背中だ。本当に、まだ子供の)

クワトロ(艦娘だから力こそあるが、腕も、足も細い……雷の居た世界は、彼女のような少女たちを戦わせているのか)

クワトロ(……それは我々も同じか。深海棲艦を相手に戦うために、雷を必要としている)

クワトロ(そして私もまた、雷を必要として……度しがたいな、我ながら)

クワトロ(いや……そうじゃない。必要だから、失いたくないから……私が、守らねばならんのだ)

雷「大尉? 手、止まってるわ」

クワトロ「あ……す、すまん」

雷「もー、また難しいこと考えてたでしょ!」

クワトロ「お見通しか……すまん」

雷「むー。大尉は悪い方に考え過ぎ!」プクー

クワトロ「すまん」

雷「……もう、しょうがないなあ、大尉ったら……ふふっ。石鹸流すから、一緒にお風呂入りましょ」

クワトロ「そうだな」















クワトロ「ん?」

ん?

この大尉は未だララァを振り切れないアムロを助けそう

おいティターンズ、仕事しろ

幸せになって欲しいと言ったが爆ぜろ

キグナンさんはハマーン様にこの事実を伝えるべきだ(確信)

http://i.imgur.com/SWuliga.jpg

>>400
赤い彗星も地に堕ちたものだな

>>400
思わず吹き出してしまったww



ザバーン


雷(クワトロのあぐらの上)「ふわ~……やっぱりシャワーよりお風呂のが気持ちいい~……」


クワトロ(どうしてこうなった)

クワトロ(と言うか何故その場所に座る)

クワトロ(何故私は動揺している)

クワトロ(私はそちらの趣味があったのか?)

クワトロ(ああララァ、刻が見え……何? 『ナスは嫌いなのです』? 誰だ君は)



雷「大尉? またボーッとしてるわ」

クワトロ「そうか」

雷「大尉?」

クワトロ「すまん、心に余裕が無い」

雷「……大丈夫?」

クワトロ「大丈夫じゃない」


クワトロ(『まな板って言うな』? いや君も誰だ)





雷「……やっぱり、大尉は子供な私じゃ嫌?」


クワトロ「……何?」


そういや某赤い執事のスレも幼女と絶賛入浴中だったな
赤いのは変態になる宿命なのか



雷「だって……さっきも、キグナンさんが『奥様?』って言ったら違うって……大尉、私を傷つけたくないから、無理、してるの?」

クワトロ「そんなことは」

雷「いいの……私が、勝手に大尉のこと好きになったんだから……邪魔だったら……言って、もらった、ら……もう、ベタベタ、しな…………っく……ひぐっ……」


クワトロ「…………雷」

雷「ふえ? あっ……」


チュッ



雷「~っ! い、ま……大尉から、キス……!」

クワトロ「…………本当に、私は大馬鹿者だ……体面を気にして、本当に大切な人を傷つけるとは……」



クワトロ「雷、私は君が好きだ」



雷「大……尉……」

クワトロ「一人の男として……一人の女性としての君を、愛している。それが私の……偽り無い気持ちだ。不安にさせて……すまなかった」

雷「大尉……大尉ぃっ!」

クワトロ「雷……側に居てくれ、私を導かずともいい……私は、君の温もりが欲しい。それだけで、私は戦える、背負える……何も偽らない、キャスバル・ダイクンに戻る強さを君がくれるから……」


雷「うんっ……うんっ……! ずっと一緒にいる……大尉と、一緒に……!」

見てはからいけないものが見えてるのです

大尉jr.「優雅でエレファントでなければならんのだ」








雷「……ふあっ!?」









雷「た、大尉……あの……」

クワトロ「……言わないでくれ」

雷「……おっきく、なってる」

クワトロ「…………スルー、してくれ。頼む」



雷「わ、私……大尉となら……いい、よ?(コツン)痛っ」

クワトロ「……もう少し、大人になってから、だ」

雷「はぁい……」

クワトロ「……雷、君を大事にしたいからこそ、なんだ……解るな?」

雷「うん……」




雷「あの、触ったりとかは……」

クワトロ「しないでくれ……頼むから」

雷「う、うん……じゃあ、あの……もう一回、キス、したい……いい?」

クワトロ「…………まあ、それなら」


チュッ









雷「あの……もっとおっきく……」
クワトロ「スルーしてくれ」

クワトロ(生殺しだ)

情けない奴!

これはハマーン様に会った時が楽しみですね

憲兵「互いに必要とし合ってる上、男性側も真摯な思考をしているので黙認するであります」

ギュネイ「大佐はロリコン」

憲兵「互いに必要とし合ってる上、男性側も真摯な思考をしているので黙認するであります」

ハマーン「グギギギギギg…」

ハマーン「は、ハマーンよ、シ、シャア、もとい司令官、私がいるじゃない!」

憲兵さん、もう少し様子を見ましょう

憲兵「そちらの諜報は重巡青葉の管轄であります・・・(能面)」




>寝室


クワトロ(シャアザクパジャマ)(やっと治まった……)

雷(シャアザクパジャマ)「た、大尉……一緒に寝ましょ?」

クワトロ「……そう、だな」

雷「あの……えっちなことしても……」

クワトロ「しない。ふう……興味があるのは解るが、もう少し自分を大事にするんだ」

雷「はぁい……ふふっ、さっきと逆になっちゃった」
クワトロ「ん……? ああ、確かに」

雷「ねえ大尉?」

クワトロ「何だ?」

雷「だーい好き! えへへ♪」


クワトロ「まったく……君はどれだけ私を陥落させれば気が済むんだ、雷?」ナデナデ

雷「ふにゃあ……」ポヤー

クワトロ「さ、もう寝るとしよう」

雷「はぁい……おやすみなさい、大尉……」ギュッ

クワトロ「ああ、おやすみ、雷」







キィンッ……

いきなり株が落ちたな、ロリコン野郎


【インフォメーション】


『雷』に
『ケッコンカッコカリの指輪』が装備されました。

限界突破早いな!?




……ここまでぇ!

仕方なかったんや!
とあるガンダムキャラ調べてたらどう絡ませていいかわからなくなって、気づいたら大尉と雷のイチャラブしか考えられなくなったんや!

すまぬ……すまぬぅ……

でもちょっとスッキリした!
次回はアンマン到着の続きから……頑張ります。

では。

乙でした&ごちそうさまでした

提督「ファッ!?」

乙です

ドーモ、クワトロ=サン。ケンペイです。

誰かに頼れると言う経験が壊滅的にないキャスバル・レム・ダイクンと、誰かに頼ってもらうが半ば存在意義と化している雷の二人がくっつくのは自然なことだと思います(小並感)

で、アクシズのミンキーさんはどんな感想をくれるんですかね(ゲス顔)

アクシズのミンキーさんはマジギレかますのはだいたいわかってるさ。

そういえば初代ミンキーモモは中の人キシリア様だったわ。

>>427
モモはね、大人になって夢を叶える魔法しか持ってないんだ……

乙。なんか、電と龍驤と交信してたぞ。大尉。

乙・刻を越えて


エゥーゴの艦達が祝砲ぶっぱなしてそう


指輪は実体化してるんだろうなぁ……

アクシズに飛行場姫が登場しそうですね・・・ハマーンと融合して嫉妬パワーで中間棲姫にでもなるか?


ララアの時は奪ったのがアムロに状況的にも仕方が無く
再爆発まで13年ほどかかったが、それでもアムロを抹殺しなかったが
ミンキーモモがやったらお禿様の考えてた、MS戦でもアムロ瞬殺な覚醒シャア待ったなし

はよ!強化人間の憲兵はよ!
空が落ちる代わりになんかいろいろと爆発するって刷り込まれた憲兵はよ!!

今回の話のせいでスレタイが変な意味に見えてきたわ…
強化されすぎたかな?

どこが元気出すんですかねぇ

どこが元気出すんですかねぇ

たった一人でもこうしてやれる人が居たならばアクシズを落とすなんて発想しなかったのになー

まぁその一人がレベル高すぎなんだけど


信じて送り出したシャアが以下略


このSSで雷を初めて知ったんだけど、
これは捕まっても仕方ありませんぜ、大尉

綾波派の俺が引き込まれるとは!
ええい、暁型の三番艦は化け物か!

乙です
もしかしたら次はウォンさんと雷出会うのかな?

バスタオル雷が気になる人は鑑これアニメ六話を見よう!

アニメなんてなかった

風呂場の下りでBeな○とか思い出した(いとおしいが勃起は治まらない感)

Zガンダムの原案だとシャアがハマーンを倒してジオンを掌握して
カミーユが精神崩壊しながらシロッコを倒すんだけど
これはその原案に近くなりそうだな

ロリコンに身を落としたか、シャア!

そういやアニメの艦これは飛行場姫がハマーン様やったな

いきます。

※※※※※※


>アレキサンドリア 通信室

ジェリド「それじゃあ、ボスニアはサイド1の監視任務になったのか」

ライラ(通信)『ああ。もっとも、あれから30バンチはさっぱり捕捉できやしないし、あのバケモノMSもたまに襲ってくる……みんな憔悴してるよ。命令出したティターンズに反逆しようかって意見も大っぴらに出るくらいさ』

ジェリド「反逆は勘弁してくれ、あんたを撃たなきゃならなくなる」

ライラ『確かにそれは御免だね……ま、なんとかたしなめとくよ。しかし、あのMSどもは一体何だい? まさか地球を侵略しに来たエイリアンでもあるまいし』

ジェリド「……エイリアンならまだよかったかもな。あれは、俺たち人間の罪そのものだよ」

ライラ『何?』

ジェリド「危なかったらすぐ逃げろよ……通信を終わる。じゃあな」

ライラ『ちょ、ジェリ……』ブチン





ジェリド「……ティターンズの暴走を止めない限り、悪意は拡大する……か、やってやりますよクワトロ大尉。ティターンズを……俺が変えてやる!」



>アンマン エゥーゴ施設

カミーユ「クワトロ大尉どこ行ったんだろ? ヘンケン艦長も知らないみたいだし……」

ファ「あ、カミーユ! どこ行くのよ、昨日の話はまだ終わってないわよ!」

カミーユ「うっさいなあ、外出許可はもらってんだから俺の勝手だろ!」

ファ「どうせお母さんかクワトロ大尉のとこでしょ! 何さ、カルガモの親子か金魚のフンみたいに後ついてさ」

カミーユ「いけないかよ!」


エマ「あ、いたいた……カミーユ! 出頭命令よ」

カミーユ「エマさん? 出頭命令って?」

エマ「エゥーゴのスポンサーからね。深海棲艦との戦闘やニュータイプの事……それから、深海棲艦化した本人から話を聞きたいそうよ」

カミーユ「……モルモットにされるのは嫌ですよ、俺」

エマ「まさか、そんなことしたらティターンズと同じよ、安心なさいな。そ、れ、に! カミーユは『少尉』なんだからそれ相応の責任が生じるのよ、わかった?」

カミーユ「はぁい……わかりました、エマ『中尉』」

エマ「よろしい。それじゃあファ、カミーユ借りるわね」

ファ「あ……なら私も」

カミーユ「ファはまだ民間協力者だろ。軍人のめんどくさい仕事は俺だけでいいんだよ……昨日は怒鳴って、悪かったな」

ファ「あ……」







ファ「…………バカ、カミーユの、バカ」

 



>アナハイム・エレクトロニクス アンマン支社


ウォン「ティターンズのアンマン襲撃計画があると言うのは本当かね?」

ヘンケン「敵士官からの情報です。信憑性は高いかと」

ウォン「二重スパイ擬きを易々と信じろと!? ずいぶんお目出度い頭をしているな!」

ヘンケン「はあ……しかしウォン支社長、我々が近々グラナダの部隊への襲撃を考えているのも事実。その間アンマンが手薄になることを思えば……」

ウォン「わかっとる! こちらで防衛隊を出す、アーガマはグラナダに向かえばいい……わかっとると思うが、グラナダのアナハイム関連施設に誤射でもしてみろ、只じゃ済まさんからな」

ヘンケン「承知しています(ああ、おっかねえ……)」


ウォン「……ジャブローに降りてティターンズの頭を叩くには数が足りん。艦艇も、MSもだ。おまけにソロモンから後ろを突かれる恐れもある……ブレックスがなにやら動いているようだが、どこまで頼りになるか」



>クワトロ自宅


クワトロ「ん……朝か」

雷「す~……」

クワトロ「……まったく、昨日私がどれだけ神経をすり減らしたかも知らず、よく寝ている」ナデナデ

雷「ふにゅふふ……大ぁ尉ぃ…………むにゅむにゅ………」

クワトロ「ふふ……せっかくだ、朝食は私が作ってみるか」




雷「ふぁぁ~……おひゃよう、大尉ぃ……」ポケポケ

クワトロ「ああ、おはよう。朝食出来てるぞ、顔を洗って来なさい」

雷「わあ、大尉が作ったの!? すぐ終わらせてくる!」ピュー



雷「いただきまーす」

クワトロ「ああ、いただきます」

雷「むぐむぐ……うん! トーストもサクサクで目玉焼きも半熟で……美味しい!」サクサク

クワトロ「それはよかった」ガリッ…ガリッ…

雷「…………ねぇ、大尉?」

クワトロ「何かね」

雷「それ、目玉焼きで隠してるけど、焦がしちゃったトーストでしょ」

クワトロ「……何を根拠に」

雷「音」

クワトロ「……っ」ガリッ…


雷「……ふふっ。もう、しょうがないなぁ、大尉ったら……はい、半分交換ね♪」

クワトロ「…………すまんな」

雷「大尉、かーわいい♪」

クワトロ「やめてくれ」

雷「ふふっ……(ガリッ)にがーい。うふふっ、やっぱり大尉ったら、私がいないとダメなんだから♪」

クワトロ「……参ったな」




クワトロ「そうだ、今日はアナハイム支社長のウォン氏に会うんだが……雷も招待を受けている。ついて来てくれ」

雷「はーい。何かしら?」
クワトロ「深海棲艦について……だろうな。人伝てに聞いたのと、本人からでは色々違うだろうしな」


工作ファ級…いや、なんでもない


アナハイム支社前

カミーユ「あれ? クワトロ大尉と雷もこっちだったんですか?」

クワトロ「ああ。カミーユはエマ中尉が連れて来てくれたのか」

エマ「はい。雷ちゃんも呼ばれたの?」

雷「そうよ!」



クワトロ「失礼します、お待たせしました」

ウォン「待っとらんよ。我々が先に話を始めただけだ……それで、その二人が?」

クワトロ「はい。艦娘の雷と、パイロットのカミーユです」

カミーユ「ど、どうも」

雷「は、初めまして」

ウォン「……そんなに緊張せんでもいい。何も取って食いはせんよ……ジュースでも飲むか? ほら」

カミーユ「あ、あの」

雷「えっと」

ウォン「子供が遠慮するもんじゃない」

カミーユ「あ、ありがとうございます。頂きます」

雷「頂きます! ありがとう、ウォンさん!」

ウォン「うむ……クワトロ大尉、報告は受けていたが、なかなかどうして、二人ともいい子じゃないか」

クワトロ「恐縮です」

ウォン「私は子供の立場を利用する賢しい子供は嫌いだ……だが、素直な子供は好きだ。言動に邪気がないからな……クワトロ大尉、アナハイムは対深海棲艦に対して、全面的なバックアップを決めたよ」

クワトロ「それは……! ありがとうございます、助かります」

ウォン「世界が滅んでは商売もへったくれもないからな。この二人と……君がカギだ」

クワトロ「私が?」

ウォン「雷が最初に現れたのは君の元なんだろう。関係ないわけがあるか……パイロットと子守、しっかり両立させてくれたまえよ?」

クワトロ「……出資者は無理難題をおっしゃる……鋭意努力しましょう」







カミーユ「これ、ドクペだ」

雷「ドクペ?」

ウォン「ドクターペッパー。私が入れさせている、嫌いかね?」

カミーユ「いえ、大好物です」キリッ

ウォン「なかなかわかっているな、君」


原作だとカミーユって遅刻してウォンさんに殴られたんだよな

修正してやる!→ぼ、暴力はいけない→白目
一方ジュドーさんはボコボコにしていた



>アレキサンドリア MSデッキ


ジェリド「バイオセンサーってやつはもう使えるのか?」

整備兵「ダメです! 必要なスペースがデカくて……1からMS作らないと、重量バランスが狂って使い物になりません! ちくしょう、搭載できりゃMSの性能が劇的に向上するってのに……」

ジェリド「あ~、無理しなくていいぞ?(エゥーゴじゃ既に分子チップレベルで小型化出来てるって知ったら、こいつ卒倒するんじゃないか?)」


カクリコン「ジェリド! お前のハイザック、次の出撃で使わせてくれよ!」

ジェリド「あぁん? お前にゃ新型のマラサイがあるだろ」

カクリコン「こいつはボロボロになりながら、無事に帰って来た上に、なにやら性能も上がってるらしいじゃないか! 俺もお前の悪運のお裾分けが欲しいんだよ。なあいいだろ? 俺のマラサイ使っていいからさ」

ジェリド「まあ構わねえが……そいつは相当なじゃじゃ馬だぞ? 扱いきれんのか?」

カクリコン「心配すんなって! お前が使えたんなら俺にも出来るさ!」


ジュドーさんいつスパロボに帰ってきますかね(疑問)

あっ…(察し)

この時代のパイロットにフルチューン済みのギラドーガを扱いきれる奴はそうはいないと思うが…

余計なフラグを立てていくカクリコン

またミンチより酷くなるのか

ジェリド・・・お前カクリコン[ピーーー]気だろ

ドクターペッパーってなんだ?と思って調べたら炭酸飲料だったのか、知らなかった

この時代にもドクペ存在してんのかww

>>458
当初の予定では原作以上にボコボコにされるはずだったカミーユ……何故か無事です。

※※※※※※


>アンマン 市街


カミーユ「ドクペ、ケースでもらっちゃった……ウォンさんって、いい人だな」

クワトロ「依頼された仕事は大変だがな……」

雷「大丈夫よ! 大尉には私がいるじゃない!」

エマ「ふふ、頼もしいですねクワトロ大尉?」

クワトロ「……そうだな。また、世話になる」

雷「うん! この雷様におまかせよ!」

エマ「ず、ずいぶん素直に受け取るんですね…………あら? 雷ちゃん、あなた指輪なんてしてたかしら?」

雷「え? ホントだ、いつの間に」

ヘンケン「左手の薬指か……まるで婚約指輪だな、大尉?」

クワトロ「いや、覚えはないが……」

ヘンケン「誤魔化すことはないだろう」

クワトロ(本当に知らんのだが)

エマ「大尉からもらったんじゃないの?」

雷「そのはずだけど……大尉、見て」

クワトロ「どれ……」


キィンッ


クワトロ「っ!? これは……私の指にも!?」

ヘンケン「こ、これは驚いた……」

カミーユ「艦娘の力……なのか?」

雷「わ、わかんない……大尉、大丈夫?」

クワトロ「ああ……特に異常はないな」

エマ「うーん……婚約指輪自動発生能力? でもなんでそんな力が……」

ヘンケン「給料3ヶ月分が浮くな」

エマ「……夢のない話はやめて下さい」

ヘンケン「す、すまん……いや、別に指輪を贈りたくないわけじゃなくてだな、その分豪華な結婚式が出来るかと……」

エマ「ひ、必死にならなくていいですから!」


クワトロ「……雷も異常はないか?」

雷「うん、平気……あ、でも……なんだか、大尉とずっと手を繋いでるみたいな感じがする……」

クワトロ「む、そうか……そうだな、私も何か、そんな感覚があるよ……」






カミーユ「……何この蚊帳の外感……ヲ級に会いたいなぁ…………はぁ」


【インフォメーション】


『クワトロ・バジーナ』に
『ケッコンカッコカリの指輪』が装備されました。

もうLv.100なのか

ハマーン様激おこやな

邪悪なミンキーモモには日本刀でも与えておこう

このカミーユ最終回でヲ級とあははうふふしてそうだな……

カミーユが(原作と違う意味で)不憫だ

このカミーユはマザコンに走らないからエマさんやレコアにちょっかいかけないだろうしな
ファとフォウくらいかな

>>474
sageてくれ



>アレキサンドリア MSデッキ


オペレーター『各機、アンマンへ向かい発進せよ!』

ジェリド「やれやれ……ついに出撃か、巧く立ち回らねえとな……」

カクリコン(ハイザック)「ジェリド! 先に出るぞ!」

ジェリド「おーう、気をつけてなー」

カクリコン「おうよ……のわあああぁぁぁぁぁっ!?」ドヒューン

ジェリド「ブースター噴かし過ぎだっての……まあ、あのハイザック頑丈だし、死にはしないだろ……」




シロッコ「やあ、ジェリド中尉」

ジェリド「……どーも、シロッコ大尉」

シロッコ「出撃かね? 慣れない新型で平気かな? なんなら私がサポートしても良いが」

ジェリド「あのボロボロのポンコツでですか?」

シロッコ「修復くらい終わっている……!」ピキピキ

ジェリド「そっすか。まあ、結構ですよ。『また』撃たれたら堪んないんで」

シロッコ「……ふん。精々足を引っ張らないことだな」




ジェリド「……厄介なのに目ぇつけられちまったかな」

整備兵「ジェリド中尉! マラサイ、調整終わりました!」

ジェリド(マラサイ)「ありがとよ! ジェリド・メサ。マラサイ、出るぞ!」

ここのカミーユは母親に甘えられたから素直になれたんだろうな…
30バンチのガールフレンドもといヲ級ちゃんの影響もあるかもしれんが



>アンマン上空


トーレス(通信)『グラナダよりティターンズ接近! 各機迎撃体勢を取れ!』

クワトロ(リックディアス)「先手を打たれたか……だが、これを片付ければ後はグラナダの艦隊までの抵抗は減る」

カミーユ(MK2)「艦を奪うんでしたっけ? でも、そんな簡単には……」

クワトロ「うむ。普通なら白兵戦でブリッジを占拠するのだが……新兵器が開発されてな、その試験運用も兼ねている」

カミーユ「新兵器……アストナージさんですか?」

クワトロ「ああ、今回はアーガマ用だそうだ」

カミーユ「気になるなあ……(ピピピピ)っ! 来る!」

クワトロ「速いっ!? 何者だ!?」








カクリコン(涙目)「だああああああぁぁぁぁぁっっ!!」




チュドーン



「おいなんか街に突っ込んで来たぞ!?」
「犬神家になって埋まってやがる……何しに来たんだコイツ」


カミーユ「……何でしょう?」

クワトロ「……知らん」





ジェリド「おいカクリコン! 生きてるかー?」

カクリコン「あ……アメ……リア……」ガクッ

ジェリド「よし生きてるな。あとはほっとこう」


武装もソードアックスやビームマシンガンになってるんだろうかあのハイザック


【インフォメーション】


『ハイザック偽装ギラ・ドーガ(フルチューン)』は
『ハイザック偽装ギラ・ドーガ(ガタガタ)』に改造されました。

>>480
武装はそのままじゃない?
ただ、ビーム兵器の同時使用は可能になってるだろうけどww

カクリコンの操縦で改造というかグレードダウンしたな

あーあww

言うかなと思ってたら本当にアメリア言ったwww

ハイザックがフルチューンギラ・ドーガならディアスはガンダムで言うと何くらいの清掃になってるんだ?νか?

第一世代トップクラスの強機体なΞガンダム並みでも驚かんぞ

第二次OGのアッシュにストライクシールド乗っけてる感じでね?>今のリック・ディアス

ハイザック(偽装)がなんか扶桑か山城のような気が

>>489
ハイザック「不幸だわ…」




カミーユ「敵が、来る……っ! あのマラサイ……ジェリド中尉?」


ジェリド「MK2と赤のリックディアス! カミーユとクワトロ大尉だな!」


カミーユ「大尉! ここは俺が!」

クワトロ「やれるのか?」

カミーユ「やります!」

クワトロ「わかった、任せる!」ゴォォ




バギィンッ! バチバチバチバチィッ!

カミーユ(通信)「ジェリド中尉!」

ジェリド(通信)「カミーユだな! 流石、機体が違うのによくわかった!」

カミーユ「ジェリド中尉……僕は……っ」

ジェリド「……カミーユ、こいつは模擬戦だと思え! 命懸けだがな!」

カミーユ「え……?」

ジェリド「よし、俺が勝ったらメシ奢れ。お前が勝ったらメシ奢ってやる。さ、いくぜ!」ヴォンッ

カミーユ「ちょ、勝手に……ああもう! なら俺が勝ったら焼き肉奢ってもらいますよ!」ガガガガ

ジェリド「贅沢だな、せめてラーメンにしとけ!」バシュバシュウン

カミーユ「ティターンズは給料いいんでしょ! せめて寿司!」ドゴォン

ジェリド「グレード上がってないか? カレーで勘弁しろ!」ゴォォ

カミーユ「ならウナギ!」
ジェリド「ハンバーガー!」

カミーユ「鍋!」

ジェリド「牛丼!」

乗りこなせるやつがなぁ・・・持ち主以外ならシロッコかヤザンぐらいじゃね?

>>489
ハイザック「大丈夫?遅れないで。マラサイ」

すげぇ、無改造マラサイがサイコフレーム搭載の魔改造マークツー相手に戦えてる・・・ジェリド成長しスギィ

何やってんだ二人ともwwwwww

これはお互い迫真になるw

このマラサイはMK2強奪の後、ティターンズに急きょ無償供与した方のマラサイだろうから
そこそこ性能は上がってる奴の筈……多分

この時代に天然のうなぎはいるのか?

公園でアイスクリーム。コーンは捨ててる

>>479
フランクリン氏が全治9か月(リハビリ含めたら一般生活復帰までもっとかかる?)だから、
カクリコンも怪我治る頃にはグリプス戦争終わってて生き残るな良かった良かった

お前ら仲いいなww



クワトロ「退け! ソードブレイカー!」シュパパパ


ズドガガガガァーン!


クワトロ「よし、このままグラナダへ……むっ!」




シロッコ(メッサーラ)「シャア・アズナブル……借りを返したい所だが、比我の戦力差が解らぬほど、私は愚かではない……故に、戦略的勝利を私は得させてもらう!」ゴォォ


クワトロ「!! アンマンを直接狙う気か! だが逃がすと……(ピキィィィン)っ! この感覚……深海棲艦か! ええい、こんな時に!」




カミーユ「ジェリド中尉避けないで下さい! 味方に当たってますよ!」バシュバシュウン

ジェリド「無茶言うな! お前、俺が味方を後ろにするように誘導してんだろうが!」ガガガガ

カミーユ「んじゃ当たって下さいよ! それで寿司奢って下さい! カウンターのやつ!」ヴォンッ バチバチバチ

ジェリド「両方の意味でふざけんな! 回ってるやつでいいだろ!」バチバチバチ
カミーユ「そんなの……(ピキィィィン)っ!? 危ない、ジェリド中尉!」

ジェリド「(ピキィィィン)!! 後ろか!」バシュバシュウン

ドゴォォォォン


ジェリド「コイツらは……!」


・機動ゲ級×無数
・機動ド級航宙×無数
・機動ザ級F2×無数
・戦機セ級×無数
・戦機ト級(トリアーエズ)×無数


カミーユ「侵海MS!? そんな……! なんて数だ!」

ジェリド「ちいっ……考えてみりゃ、一年戦争の最初でグラナダの連邦艦隊は全滅、ア・バオア・クーも今より月に近い場所にあった……出てこないほうが、おかしいってことかよ!」



「う、うわぁぁああっ!」
「ひいいっ、バケモノだぁっ!」
「か、身体が動かねぇ……助け、て……」



ジェリド「ヤバい! 深海棲艦の気配に呑み込まれた!」

カミーユ「このままじゃいい的だ! 逃げろ!」バシュバシュウン

「し、しかし……」

ジェリド「チンタラしてんじゃねえ! あれは俺らで食い止める! とっとと下がれ!」バシュバシュウン



「わかった……すまない」「ご武運を」



ジェリド「行ったか……行くぞカミーユ! 奴らを殲滅する! 遅れるなよ!」ゴォォ

カミーユ「はい! ジェリド中尉こそ、足引っ張らないで下さいよ!」ゴォォ


ここでシロッコが深海棲艦の存在に気付くのかな…?


カミーユVSジェリド・・・双方の陣営から
「「どっちもなんてパイロットなんだ・・・!」」とかビビられてんのかな。
パイロット同士の内容はアレだけどw



トーレス「侵海MS反応多数! まだ増えています!」

ヘンケン「くっ……何てタイミングだ!」

雷「ヘンケンさん! このままじゃアンマンの街が危ないわ!」

ヘンケン「すまん、艦娘操作モード、頼めるか?」

雷「もっちろんよ!」

ヘンケン「ようし! アーガマ、艦娘操作モード! 全力戦闘用意!」

サエグサ「各機関、出力上昇!」

ヘンケン「総員、根性入れろ!」




シロッコ「な……なんだこのバケモノどもは!? 身体の反応が鈍い……この私が、コイツらに恐怖を感じているというのか……?」


クワトロ「雑魚に用はない! ソードブレイカー!」ズドガガガガ-ン!



シロッコ「認めん……認めんぞ! あのシャアが戦えているというのに! 私が戦えぬ道理があるかぁぁぁぁっ!」バシュバシュウン


ドゴォォォォン!



シロッコ「ふ、ふはは……何だ、やれるじゃないか……そうだ! 私は……私はシロッコ! パプテマス・シロッコなのだ! 堕ちろ! カトンボども!」

ズガガガガァーンッ!







クワトロ「むう、数が多いな……雷、連携して一気に……(ピキィィィン)っ!?」

雷(交信)『大尉? どうしたの?』


クワトロ(交信)『……すまない雷。連携は無しだ……そちらで対応できるか?』

雷『うん、大丈夫だけど……』

クワトロ『なら、頼む……私は、この敵と決着をつけねばならない……雷の助け無しで』

雷『……それが大尉にとって重要なのね。わかった……大丈夫よ、大尉なら』

クワトロ『ああ……ありがとう、雷』






クワトロ「待たせたな……決着を着けるとしよう」



機動G級elite(ガンダム)「……」


クワトロ「ガンダム……アムロ・レイとの因縁よ……っ!」

今回はここまで。

では。


ガンキャノンとかホワイトベースがいなくてよかったと思うべきなのか・・・

乙です

宿命の対決。乙。

乙です
ここで侵海化したRX78-2ガンダムと対決か。次回は楽しみだな

乙でした



>>455
ファ級
フォ級
ロ級
と侵海側に好かれるカミーユか

78-2じゃねぇな。月の周辺なら多分四号機だ

そういやフォルド達どこ居るんだろ
あいつらと合流出来たらジェリドも少しは楽そうなのに

フォルドはティターンズに居るよ。エイガーさんと同じ舞台らしい
しかし、ミユはオーガスタに転属。更にその後はMS操縦の教官をフォルドやロイガー、ノエルと一緒にやってる

本編のジェリドはどうしてニュータイプになれなかったのか
こっちのジェリドならなれそうだ

RX-2なら天パの思念の残滓くらいは残ってそうだな

78-2て上半身コアファイター出す為に完全に吹っ飛び
下半身ガンダリウム研究の為に回収される(所説有)
コアファイターデータ回収、100年近く後でも異常な戦闘力

残滓すら残らないほど酷使されてるだろ

2号機は無人でラストシューティングをやったりとかしてたし
あの時点で侵海化が始まっていたんじゃないかと思ってしまう

>>519本当は学習コンピュータのおかげなんだが

百式のシミュレーションでデータマンが遊びで初代を出したんだっけか。ミスでレベル設定が異常に高かったけどどうにか勝ったとか

ニュータイプだったかの読み切り漫画だっけかそれ

>>515
それは知ってる
銀の鏃以降のフォルドとエイガーはどの地域に居るんだろうなって話、あいつらもこのジェリドと似た理由でティターンズ居たし

>>520
昔の自分(シャアザク)に負けてクワトロがシミュレーター壊すんだよな

>>520
ガンダムEVOLVEを思い出した

>>523観測ドローンじゃなかったけ?
カミーユもMk2で壊してたね

よく分からんがガンダムイボルブならクワトロがリックディアスで実弾演習してる際にリックディアスの全天周モニターに映像を送りながらターゲットドローンを操作してる船かMSが映像をシャアザクにして動きも似せたデータを使用した
それに対して半分錯乱したクワトロが制御機を一緒に攻撃した

その後、百式のテストの際にガンダムのデータを懲りずに使用してクワトロがやる気を出しているところでカットだったかな

いきます。

※※※※※※



カミーユ「24機……これで、25!」バシュバシュウン

ジェリド「26、27、28……ああ面倒くせえ、これで30機だ!」バシュバシュウン



ゲ級「」ゴォォ

ド級「」ゴォォ


ジェリド「きりがねえぞチクショウ! おい、艦娘の雷はどうした!? クワトロ大尉は!?」

カミーユ「まだグラナダ方面です! きっとあっちにも……!」

ジェリド「それまで持ちこたえないといけねえのか……げっ!?」


シュオオォォォ

ザ級「」ズォォ

セ級「」ズォォ


カミーユ「黒い霧から、また新しい侵海MSが……っ!?」

ジェリド「破壊した侵海MSは霧になる……その霧からまた敵が……堂々巡りかよクソッタレ!」

カミーユ「雷の乗ったアーガマや、クワトロ大尉が倒した侵海MSは黒い霧が次第に薄まって消えていった乗ったのに……僕らに何が足りないんだ?」

ジェリド「考察してる暇はなさそうだぞ」



ゴゴゴゴゴゴ



・重装ザ級(ザクレロ)


――――ガチン ガチンッ!


《MSを噛み砕かんと開閉する大口》



カミーユ「……っ!?」

ジェリド「一年戦争のお笑いモビルアーマーがこんな凶悪になるなんて聞いてねえぞ! ドチクショウ!」

デミトリー曹長とトクワン大尉涙目



>アレキサンドリア ブリッジ

ジャマイカン「戦線が後退しているぞ! もっと前に出ろ!」

通信兵「し、しかし、正体不明のMSの大群が現れたと……」

ジャマイカン「エゥーゴの援軍に決まっている! そんなものに怖じ気付くんじやない! 退却するなど弛んどる! 艦から叩き出して……」


ドガァァァァン!


ジャマイカン「な、何だ!?」

通信兵「MS! 本艦周囲で戦闘しています! は……速い!」





リックディアス(サイコフレーム励起)「」フィィィ

G級(赤色発光)「」フィィィ

ドヒュウ! ドヒュウ!

ゴォォォォォッ!


クワトロ「ちぃぃっ! サイコフレームを解放したリックディアスについてくるか!」バシュバシュウン

G級「……ッ」バシュバシュウン
クワトロ(アムロの……いや、もっと多くの人間の経験と思念をあれから感じる。私の個人的な感傷からだったが……こいつは強い! とり逃して、被害を増やす訳には行かなくなった!)


クワトロ「嘗めるなよ、ガンダム!」バシュバシュウン

G級「……っ!」バシュバシュウン


ドガァァァァンッ!

ドガドガァァァァンッ!




ジャマイカン「うわぁぁぁぁぁっ!?」

通信兵「エンジンに被弾! 危険です!」

ジャマイカン「こ、後退、後退だ! グラナダ……いや、月から離脱! あんなとんでもない奴らのいる戦場に居られるか!」


ミステリー系ならジャマイカン殺れたんだが…命拾いしやがって…



>アーガマ ブリッジ


ドガガガガガッ!

ビシューッ! ビシューッ!



ヘンケン「対空砲火切らすなよ! 侵海MSを出来るだけ引き付けるんだ! 戦況は!?」

トーレス「クワトロ機、侵海MSと戦場を飛び回りつつ交戦中! カミーユ機、ティターンズの機体と連携しつつアンマンへ後退中、ティターンズ機はジェリド中尉と思われます!」

サエグサ「エマ機、アポリー機、ロベルト機、及びモンブラン所属のネモ隊、アンマン近辺にて侵海MSと交戦中! 膠着状態です! ティターンズ各機は後退した模様!」

ヘンケン「連邦の艦艇は!?」

トーレス「グラナダ近辺にて侵海MSと交戦中! 戦況不利な模様!」

ヘンケン「よし……後退しつつ、ハイパーメガ粒子砲スタンバイ! アンマン周囲の侵海MSを減らすぞ!」




雷「…………っ」


ヘンケン「大丈夫か? 雷ちゃん」

雷「うん……平気」

ヘンケン「クワトロ大尉が心配か?」

雷「少し……でも、大尉に任せるって、決めたから」

ヘンケン「大尉なら大丈夫さ。ケロっとした顔で帰ってくるよ」

雷「そうね……うん、私が大尉の留守の間頑張らないと!」

ヘンケン「その意気だ! 増員、もう少し頑張れよ!」




バシュバシュウン

バシュバシュウン


クワトロ「埒が明かんな……ならば! ソードブレイカーッ!」カシュン シュパパパ

キキキュイン キキキュイン


クワトロ(さらに!)



リックディアス「」ゴォォォォォッ!

G級「ッ!」


クワトロ(ソードブレイカーとリックディアスによる並行時間差包囲攻撃……避けられまい!)



バシュバシュウン!

ズガガガガガガガ!



G級「!?!?」バチバチ

クワトロ「これで……墜ちろっ!」ガキュン ドパァン





ドゴォォォォン






クワトロ(やれた……か?)






G級「」ヴォン



クワトロ「やはり、そう甘くはないか!」ガキュン

G級「!」バシュバシュウン


ビシューッ

ドガァァァン

クワトロ「っ! ライフルが……ええい、ならば!」ヴォン ブォォォン

G級「っ!」ヴォン ゴォォッ!

クワトロ「なっ!?」ヴォウン


ガキィィン! バチバチバチバチッ!


クワトロ「くっ……!(反応が早くなった!? いや……まさかこいつ、私の『予感の先』を読んでいるのか!?)」

クワトロ「ならば今一度! ソードブレイカー!」カシュン シュパパパ



G級「!」ガシュガシュガシュ シュパパパ


クワトロ「何っ!? やつも自立兵器を!? くっ…それでも!」ゴォォッ!


キキキュイン キキキュイン

シュキュキュン シュキュキュン


クワトロ「おおおおおおっ!」ヴォンッ! ゴォォッ!

G級「!」ゴォォッ!



ズガガガガガガガ!
ビシューッ! ビシュビシューッ!

ガキィィン!
ガキィィン!



クワトロ(テスラ・ドライブで慣性を制御してなお、このG……それだけ加速して、さらにソードブレイカーと連携しても、まだやつを倒せんのか!?)

G級「っ」ヴォンッ! フォンッ

クワトロ(ジャベリンだと!?)



ドガァァァァン!


クワトロ「しまった! 足に……っ!」

シュキュキュン シュキュキュン

ビシューッ! ビシューッ!


ドガガガガガァンッ!



クワトロ「が……ぐわああああぁぁぁっ!」


クワトロ(無理……なのか? やはり私は、『ガンダム』に勝てんのか? 過去を乗り越えることなど、出来んと言うのか?)


クワトロ(私には……)




――――大丈夫よ、大尉なら



クワトロ(……そうだ、雷は私の勝利を信じてくれたではないか……何を今更弱気な事を! 食らいつくのだ、食い下がるのだ! 足掻いて、もがいて……私は、勝って、雷の元に戻らねばならんのだ!)


クワトロ「貴様などに……過去の幻影ごときに……負けてなど、やれんのだぁぁぁぁぁっ!」



リックディアス(サイコフレーム励起)「っ!」コォォォォッ


――――ガキィィン!


リックディアス(サイコフレーム完全開放)「」フォォォン


G級「っ!!」ガキュン



クワトロ「おおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!」


ドヒュウドヒュウドヒュウドヒュウドヒュウドヒュウドヒュウ!


ガガガガガガガガガガ!

ズガガガガガガガガガガガガッ!


ズバシャアッ!


G級「……っ!? っ!?」バチバチバチバチ


ドガァァァァァァァァンンッ!

やったぜ雷!

リックディアスにライフルだと・・・?



>アンマン近辺


カミーユ「エマさん! 大丈夫ですか!?」

エマ(MK2)「カミーユ! ええ、なんとか……あっ!」


ドガァァァァン


ジェリド「油断大敵だぜ、エマ中尉」

エマ「ジェリド中尉ですか!? 何故こっちに……」
ジェリド「成り行きだな。アーガマはまだか? クワトロ大尉は?」

エマ「まだ、戻ってきてません……」

ジェリド「ちっ……まあ、この数じゃしゃあねえか……」

カミーユ「アンマン市に被害は?」

エマ「今のところは……ウォン支社長が、頑張って……」

カミーユ「ウォンさんが!?」





ウォン(プチモビ)「食らえ、プチモビパイルドライバーッ!」ゴシャアッ!


ゲ級「!?!?」ドガァァァァン

ウォン「プチモビムーンサルトスープレックス!」ドガシャアッ!

ザ級「!?!?」ドゴォォォォン

ウォン「プチモビフランケンシュタイナーッ!」ズドォォンッ!

ド級「!?!?」ドガァァァァン


ウォン「ふんっ。貴様らにはカラテが足りんわ!」




ジェリド「……カミーユ、カラテってすげーんだな」

カミーユ「違います、あれは僕の知ってるカラテじゃありません」

流派東方不敗かな?

アイエエエエ!?カラテ!?

ノーカラテ、ノーパイロット

オーガニックスシに決まった瞬間である




>アンマン上空 随伴艦モンブラン


バシュバシュウン バシュバシュウン


エムブラ「一歩も下がるなよ! 我々がアンマンの最後の盾だ!」

副長「ネモ隊、押されています! 敵、さらに増援来ます!」

エムブラ「くっ……アーガマはまだか……っ」


副長「(ビーッビーッ)っ! 高熱源体、急速接近! 所属、ティターンズ!」

エムブラ「何っ!?」




シロッコ「この混戦の中なら対応は出来まいと踏んでいたが……読みは当たったな、隙だらけだぞ!」ガキュン ピピピピ


副長「ロックされました! 回避、間に合いません!」

エムブラ「総員、対ショック! あとは祈れ!」




シロッコ「墜ちろ!」




――――ビシューッ



ドガァァァァン!





シロッコ「…………むっ!? 馬鹿な……主動力を撃ち抜いたはずだ! なぜ爆発せん!?」



エムブラ「ぐ……くっ! い、生きているのか、我々は……」

副長「か……艦長! モンブラン、出力減少……かろうじて、不時着出来ます!」

エムブラ「よし……オートパイロットに切り換えて不時着させろ! 総員は順次退艦せよ!」

副長「了解!」





シロッコ「……一撃で墜とせなかったのは不満だが、戦闘能力がなくなったのなら結局は同じこと……もう、一発!」



カミーユ「止めろおおおぉぉぉっ!」


ヴォン…ガキィィィィィン!




シロッコ「ぬう! シャアと一緒に居たパイロットか!」

カミーユ「今はこんなことしてる場合じゃないだろう! 侵海MSが手当たり次第襲って来てるってのに……なんで戦争の続きが出来るんだよ!」バチバチバチバチ

シロッコ「ふん! 状況がどう変わろうが、やるべき事を見失ってはならんと解らんか?」バチバチバチバチ

カミーユ「街を守ってる艦を落とすことの、どこに必然が!」

シロッコ「アンマンは陥落し、ティターンズが支配し、エゥーゴは弱体化する……どこに不自然がある? ティターンズに所属する人間として、当たり前の行動だ」

カミーユ「当たり前……人間として、当たり前だと!? お前のような……お前のような奴がいるから! 戦争がなくならないんだ! 俺が修正してやるっ!」

シロッコ「威勢はいいようだが……なっ!」バシュバシュウン


カミーユ「(ドガァァァァン)うわあぁぁぁぁぁぁっ!」



シロッコ「実力が伴わねば話にならん……シャアにでも頼ってみるか? ふふふ……」




カミーユ「貴っ……様ぁぁぁぁぁぁっ!」フォォォン


MK2(サイコフレーム励起)「」フィィィ


シロッコ「む……またあの機能か。だがその程度なら……っ!? プレッシャーが、増していくだと!?」

MK2(赤色サイコフレーム励起)「」グォォォ


カミーユ「力が……必要だってんなら……見せてやるよ!」

カミーユ(この空域に漂っている、侵海MSの意思……それをかき集めれば……!)


ゴゴゴゴゴゴ


シロッコ「こ、これは……っ!」


カミーユ「俺の身体をみんなに貸すぞ! うおおお雄雄雄ォォォッ!」


これはつよい(確信)





ジェリド「やめろ、カミーユ!」バシュバシュウン


カミーユ「(ドガァァァァン)っ!? ジェリド中尉!? なぜ止めるんです!」

ジェリド「当たり前だ! お前、またあのバケモノになって戻れる保証あるのか!?」

カミーユ「それは……」

ジェリド「あるわけねえよな! ふざけんなこの馬鹿野郎! 誰がお前にそこまでしろつった!」

カミーユ「でも……!」



シロッコ「よくやったジェリド中尉……墜ちろ、カトンボ!」バシュバシュウン


ドガドガァァァァン!


カミーユ「うわぁぁぁぁぁっ!」

ジェリド「があぁぁぁぁぁっ! またかよクソ野郎!」




シロッコ「さて……本命を、墜とさせてもらう!」ビシューッ!





バチィィィィン


シロッコ「なっ!? バリヤー、だと!?」




エムブラ「い、今のは……一体……?」



――――艦長、今のうちに逃げてください


エムブラ「っ!? 今の、声は……っ! モンブラン、お前なのか!?」


――――早く!


エムブラ「くっ……すまん、モンブラン!」



――――お元気で、艦長……



赤色となると嫌な予感もするんだが、若干なりと前向きになったカミーユの精神的にもいい結果になりそうな気もする。
うごごご気になる展開

総員
敬礼

(`・ω・´)ゞ

<(゜∀。)

(`・ω・´)ゞ

(`;ω;´)ゞ

(`;ω;´)ゞ

<(゜∀。)

(`;ω;´)ゞ

なにこの寒い合いの手

(/ _ ; )

(`・ω・´)ゞ

/(T-T)




クワトロ「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ……や、やれた……か。くっ……次は、アンマンまで戻らねば……」


ズォォォ


クワトロ「……そのためには、この敵陣を抜けねばならんか……(ビーッビーッ)むっ? これは……援軍? フォン・ブラウン方面から……一機だけだと!?」




ヘンケン「まだハイパーメガ粒子砲の発射位置は確保できんのか!」

トーレス「精一杯ですよ! 敵が多すぎて誘導が困難なんです!」

ヘンケン「くっ……こうなれば、グラナダ制圧を棒に振ってでも、新兵器を使うしか……」

雷「!! ヘンケンさん、味方機がアンマンに接近してくるわ!」

ヘンケン「何! 誰かは知らんが助かる! よし……もう少し気張るぞ!」




雷「……何だろう……私、この相手を知ってる気がする」





シロッコ「……戦艦は不時着したか。ならば爆発させても無駄か」


グォォォ…


シロッコ「侵海MS、と言っていたか……何者かは知らんが、アンマン制圧には都合がいい。無防備な都市を落とすなど、赤子の手を捻るが如しだ……まずは盛大な一撃を見舞ってやるとしよう」キュイィィィン




シロッコ「発射……(ピキィィィィン)っ!?」



ドガァァァァンッ!


シロッコ「があっ!? おのれ、何奴!」





リックディアス(青&緑)「」ゴォォォッ




???「……力なき民に弓引く行為の醜さをまざまざと見せつけられるとは……これも、私の業か」

??「……っ」ギュッ

???「わかっている……己が罪業は、己の手で漱ぐ! 往くぞ!」

??「ぽい!」


今回はここまで。

また扱いの難しい人を……頑張って書きます。


では

プリンセス天功ばりの脱出マジックしてたシーマ様ではなかったか

シーマ姐さんの次にこいつか……
乙です

乙です


ダブルソロモンの悪夢?

乙ー

わからない人向け

青に緑のゲルググ、若しくは青に緑のドムはあの人のパーソナルカラー

乙でした

乙ー
ソロモンに私が帰ってきちゃった?

私は帰ってきた!っぽい?

ソロモンよ、私たちは帰ってきた!(ぽい!)

バカな!?奴はノイエジールと共に特攻して戦死したはずだ!!そして原作艦これからは夕立か

ガトー出るならコウにはうーちゃんとニンジンを与えてみたいな

ソロモンよ私たちは帰ってきた

青と緑のリックディアスはもしかしてガンダムトライエイジのクロスifカードに書かれてたアレ?

>>526
そうそう、そんで『追憶のシャア・アズナブル』では百式VSガンダムの結果が書かれてる。

あの時の百式のライフル2丁持ちは個人的に最高!!

今日は私とお前でダブル悪夢だからな!

凄いことになりそうだな。続きが楽しみ。乙。

ガトーは優秀な部下がいつも一緒なのか…

そーいえば、ガトーの第一部下、カリウスの声はカミーユと一緒だったな。

乙です
ガトー、夕立コンビ次回登場っぽい?

恋人と過ごした月に出て来る所を見ると案外センチな所があるんだなガトー

艦これ詳しないからわからないのだけど、雷と夕立は絡みあるん?

>>584
史実の話になるけど駆逐艦・夕立が上げた戦果の全てを信じるなら「有ると言えば有る」
けどコレを知った上で>>1が夕立を選んだなら今回は雷の成長に深く関わる話になる可能性も……

夕立ではなく暁だったら姉妹艦としての絡みも期待できたのかもしれない
がしかし…

ディアスってことは生きてるのかな
きっと本編後に連邦兵とくっ殺やってるな

>>587
やめろ
いけない展開を想像してしまったではないか!

ロザミア「くっくっく……まさか、のこのこと連邦の艦に突撃をかけてくるとはな……」

悪夢さん「クッ!貴様ら連邦に情けをかけられる理由などない!殺せ!」

ロザミア「そうはいかない。貴様には私のお兄ちゃんになってもらわなければならないからな!」

悪夢さん「何……!?ふざけるな!そのような屈辱を……!」

ロザミア「なんども言わせるな!貴様には私のお兄ちゃんになってもらう!まずは朝、妹のダイブで目を覚ますシーンからだ!」

悪夢さん「ぐわぁあああああ!やめろぉぉおおおお!!」

こんな拷問を受けたと言いたいのか?

0083勢はあんまりでばって欲しくないなあ

>>589はそれでSS書いてよwwww

必死こいてやらかした星の屑がスペースノイドの首を絞める理由付けにされたのを見て
陶酔感から醒めてしまったってことか
理想だけの限界はまさに「生きて」いてこそ分かること
それこそ戦いから退いて月でニナと過ごし続けていたならまだ幸せだったろうに

「ソロモンの悪夢」が出てきたとなると「ソロモンの白狼」と「深紅の稲妻」の二人も出そうだなこれ
その場合ゴップ大将は狸親父だな間違いない

>>593
その二人は色分けしたアッザムでインパクト重視の登場ですかの?

ピンクの栗は関係ないだろ!!
いい加減にしろ!!

>>593
??「敵はまだこちらに気づいていないよ?」
?「できれば敵も救いたいのです」

他にだとディミトリーの「レディキラー」もありえそう

>>596
デミトリーに見えた

いきます

※※※※※※



シロッコ「青と緑のパーソナルカラー……まさか、ソロモンの悪夢、アナベル・ガトーだとでも言うのか!? ええい、亡者は亡者らしく地獄で蠢いていろ!」バシュバシュウン



ガトー「私があのMSの相手をする! 夕立! 周囲の侵海MSどもはお前が落とせ!」

夕立「おまかせっぽい! フレキシブルカノン、コントロールアイハブ! さあ、素敵なパーティーの始まりよ!」

ガトー「いざ、参る! うおおぉぉぉっ!」ゴォッ!



バキィィィン!

ズドンズドンズドンズドンッ!


シロッコ「(ズバシャ!)っ! ぐ、うぅ……っ! なんだあのMSは!? こちらに突撃しながら周囲の敵を撃ち落としている!? ……そうか、複座! ええい、貴様もシャアと同じ、女の力を借りる者か!」


夕立「隙ありっぽい!」ズドンズドン!


シロッコ「(ドガァァァァン)ぐわっ!?」

夕立「少佐さん! 今!」

ガトー「承知! 沈めぇい!」ヴォォォンッ!

シロッコ「(ピキィィィィン)甘いぞ! もらった!」バシュバシュウン


ガトー「っ!」



夕立「させないっぽい!」ズドォンッ!


リックディアス「」キュゴァッ!


シロッコ(っ!? 砲撃の反動とブースターを組み合わせての急速回避だと!?)

ガトー「そこだっ!」バシュバシュウン

夕立「レッツパーティーッ!」ズドンズドンズドン!


シロッコ「(ドガドガァァァァン!)ぐおおぉぉぉっ!? いかん、推力が……! 撤退せざるを得ぬか……ええい、シャアに続き二度も不覚を取るとは! この借り、忘れんぞ!」キュパッ ゴォォォ





ガトー「……撤退したか。一瞬で形勢を覆したあの反応……ニュータイプ、というやつなのか……?」

夕立「少佐さん、さっきは危なかったっぽい? ぽい?」

ガトー「……ああ、確かにな。すまん、助かった」

夕立「夕立活躍したっぽい? したっぽい!? 褒めて褒めてっ!」キラキラ

ガトー「あ、ああ……こう、だったか?」ナデナデ

夕立「くうぅ~ん……少佐さんのお手て、あったかいっぽい~……」ホワー

ガトー「……惚けている間は無いぞ。敵はまだ無数だ」

夕立「そうだったっぽい! でも、数が多い分、選り取りみどりっぽい!」

ガトー「ふ……頼もしいな。ならば、往くぞっ!」

夕立「今日は二人で一人でダブルなソロモンの悪夢、見せてあげるっぽい!」


インフレのしわ寄せがシロッコを襲う

いずれシロッコにも戦艦棲鬼とか憑いてしまうのだろうか

鬼じゃねぇ姫だった





ジェリド「……生きてるかぁ、カミーユ」

カミーユ「ええ、なんとか……さっきのMS、凄い動きでしたね。アンマン周囲の侵海MSを全滅させていくなんて……」

ジェリド「あー……ありゃあ見間違いでなきゃジオンのエースパイロット、アナベル・ガトーだな。マーキングで分かる、まさか生きてたなんてな……」

カミーユ「アナベル・ガトー……デラーズ紛争に参加してたって言う?」

ジェリド「ああ、ティターンズ立ち上げのきっかけになったのがそれだ……因果なもんだな。きっかけを起こした人物が、その結果を潰しに来やがるとは」

カミーユ「……ともかく、街が無事で良かったですよ……ジェリド中尉は、またティターンズに戻るんですか?」

ジェリド「ああ……また上からドヤされそうだがな」

カミーユ「エゥーゴに来ればいいのに」

ジェリド「今更そうもいかんさ……お、そうだ。ちとハッチ開けろ」パシュ

カミーユ「? はい」パシュ


ジェリド「ほれ、持ってけ」

カミーユ「カード? 電子マネーですか?」

ジェリド「今は空だが、後で入金しといてやる。ラーメン代くらいだけどな……勝負に勝ったご褒美だ」

カミーユ「え!? あれは引き分けでしょ!」

ジェリド「いいから! 不満なら次回もう一度やりゃいい……じゃあ、またな」パシュ


マラサイ「」ゴォォォ


カミーユ「あ、ちょ! ……今度はキチンと勝ちますからね!」




カミーユ「……あれ? そういえば、あの深海ザクレロどこ行ったんだ?」







ザ級「」ガジガジ


シロッコ「二度ならず三度までも! 離れんかこのお笑いMAめ!」ビシューッ! ビシューッ!


ザ級(ToT)ドガァァァァン


ほっぽちゃんだな。たぶん。

ジ・Oの装甲的に
愛宕 高翌雄 扶桑とか体よく利用されそう
あー、どこの部分を見て選んだわけではない断じてない

シロッコがオチ要員に…w

ジェリドがいい兄貴分すぎる

ひょっとしたらザ級にとって甘噛みのつもりだったんだろうか

ジェリドニキ好きだわ・・・後、どうでもいいがカクリコン回収してあげてね

主人公はクワトロだけど、カミーユもファとヲ級の三角関係や兄貴分のジェリドなどマクロスのような主人公らしさを感じる

あの~マクロスの兄貴分ってだいたい死にますよね(白目




>アーガマ ブリッジ


トーレス「侵海MS、進行止まりました! ハイパーメガ粒子砲、発射位置確保!」

サエグサ「エネルギー充填良し!」

雷「敵、ほとんど捕捉! いけるわ!」


ヘンケン「よし! ハイパーメガ粒子砲、撃ぇ――――い!!」



ズゴォォォォォ……ォォンッ



トーレス「侵海MS、消滅確認! グラナダまでの進路に敵影ほとんどありません!」

ヘンケン「よし……このままグラナダまで進軍だ!」



ピーッ ピーッ



サエグサ「応援の味方機から通信です」

ヘンケン「繋いでくれ」




ガトー(通信)『……こちらはブレックス准将直属部隊『ナイトメア』。無事のようで何よりだ』

ヘンケン「ああ、おかげで助かったよ」

ガトー『役目を果たしたまでだ……では、我々は』

夕立(通信)『待って待って! ねえ、そっちに雷、いるっぽい? いるっぽい?』ピョコ


雷「夕立!? 夕立もこっちの世界に来てたの!?」

夕立『雷だぁ! わ~ん、久しぶりに艦娘に会えたっぽい~!』グシグシ


雷「ゆ、夕立、大丈夫?」

ガトー『……もう暫くそちらに協力させてもらおう。後程そちらに着艦させてもらって構わないか?』

ヘンケン「あ、ああ。かまわんよ」

ガトー『感謝する。夕立……そういうことだ。積もる話は後にしろ』

夕立『ん! わかったっぽい! それじゃ雷、また後で!』

オズマお兄ちゃんポジになればいいさ
あの何があっても死なない感好き

カミーユに渡された電子マネーカード…しかしそれにお金が振り込まれることはなかった
カミーユはそれでも生涯大事にマネーカードを手放さなかった

>>611
なんでや! マクロスフロンティアは生きてたやろ!

すいません、中途半端ですが今回はここまでで……


大尉出せなかったよ……ort

あとはインフォメーションを。
では。



【インフォメーション】


新機体情報
『ガトー専用リックディアス』には
『夕立用艤装型砲撃ユニット』が装備されています。
『高機動用ブースター』が装備されています。
『高出力ビームサーベル』が装備されています。


> 『夕立用艤装型砲撃ユニット』が装備されています。
ガンキャノンか

乙でした

どのような出会いだったのか。気になる所。乙。

乙です

マクロスって時々ヒロインが…つまり…

ジェリドが危ないな

ガトーそのまま仲間になるのか

てっきりシーマ様と同じようになってるんだと思ってたけど。ガトー普通に生きてるっぽい?

多分ガトーは、体当たり寸前にノイエのコクピットブロックが「なぜか」パージされて助かったんだよ。

>>617
それ、時雨だからww


ソロモンの悪夢は……なんだろう、今さら何しに来たんだお前感が
シーマの時は歓迎できたのになぁ

>>614
おいばかやめろ

ディアスってGPシリーズ、特にサイサリスのデータが多いから使い易いんだろうな

乙です
夕立の他に誰がΖ世界に来るのか楽しみだな

ガトーさんはきっと第三次スパロボZのseed勢みたいな改心してるから!

「スペースノイドの真の解放を……」って言っていたぐらいだから、根本の行動原理は変わらんかもね。

姉殺しの件で夕立に対して愛憎入り交じる雷なんていなかった

>>603で思い出したけどガトーって0083時点で連邦の士官学校の教科書に載っていたんだよな

>>589
フルボイスで再生された件w

いきます。

※※※※※※


>グラナダ近辺


クワトロ「……敵の反応がかなり減ったな。援軍とアーガマがやったのか?」


雷(交信)『……ぃ。大尉! 大丈夫? 怪我してない!?』

クワトロ(交信)『雷か。ああ、多少疲れたが無事だよ』

雷『良かったぁ……今そっちに向かってるから! 待ってて!』

クワトロ『わかった。それまで残敵の始末と連邦の部隊の足止めをやっておこう』


クワトロ「さて、かなり酷使した機体には辛いだろうが……もう少し頑張ってくれ、リックディアス」


リックディアス「」ヴォン



ザシュ! ズバシュ!

ガガガガガ


クワトロ(先程の戦いでライフルを失ったのが痛いな……ソードブレイカーも酷使し過ぎて、まだ冷却時間が要る。アーガマが来る前にもう少し減らしたい所だが……)


ズドンズドンッ!

バシュバシュウン!


リックディアス(青&緑)「」ゴォォォ


クワトロ「む……例の援軍か。だが、あのカラーリングは……」


ガトー(通信)『……こちら特務隊『ナイトメア』、これより援護に……っ! 貴方は……!』

クワトロ「……アナベル・ガトー少佐。生きて居られたとは」

ガトー『憚りながら生き恥を晒しております、シャア・アズナブル大佐……いえ、キャスバル・レム・ダイクン殿』

クワトロ「未だその名を名乗る覚悟のつかぬ身……クワトロと呼んでもらえれば」

ガトー『む、承知。ならば今は奴らを……』

夕立(通信)『(ニュッ)少佐さんのお知り合いっぽい? ぽい?』

ガトー『こ、こら、夕立!』

クワトロ「君は……もしや、艦娘か?」

夕立『わあっ! よくわかったっぽい!』

ガトー『夕立! 戦闘中だ……真面目にやれ』

夕立『あう、ごめんなさいっぽい……』シュン

ガトー『……砲撃はお前に一任する。好きに使え』

夕立『っ! うんっ! 頑張るっぽい!』キラキラ



クワトロ「慕われているようで」

ガトー『からかわんで下さい』

ガトーが照れてる!録画しなきゃ

●REC



>アーガマ ブリッジ


トーレス「侵海MS、ほぼ撃破しました! 残るはグラナダ駐留部隊だけです!」

ヘンケン「よし、これで気兼ね無く新兵器が使えるな……整備班! 発射準備いいか!?」


アストナージ(通信)『調整バッチリです! ただし! エネルギー消費は激しいから、撃ったらまともに動けないんで気をつけて下さいよ!』


ヘンケン「了解だ! MS隊、アーガマの射線に入るなよ! 雷ちゃん、頼むぞ!」

雷「まっかせて! アーガマ、いくわよ! 目標、グラナダ駐留艦隊、及び展開中のMS全部! 全メガ粒子砲並列起動……戦闘空域ミノフスキー粒子、共振確認! 『メガ粒子パラライザー』広域発射!」

ヘンケン「撃ぇ――――ぃっ!」



バリバリバリバリドガカアッッ!!





連邦兵(ジム2)「な……何だ? どこもやられてなんか……っ!? しゅ、出力が下がっ……た、倒れる!? うわあああっ!」ドシーン



連邦オペレーター「艦の出力が下がっています! メガ粒子砲、発射不能! 機銃も動かせません!」

連邦艦長「く……かろうじて墜落しない程度しかエンジンが動かせんとは……!」




サエグサ「グラナダ駐留艦隊、無力化成功しました! MS隊、制圧に向かいま……降伏を確認! 作戦成功です!」

ヘンケン「……ふう。一時はどうなるかと思ったが……総員、ご苦労だった。グラナダ艦隊を接収し、本作戦を終了とする」

雷「アーガマ、ご苦労さま……え? メガ粒子砲にガタが……?」

ヘンケン「……アストナァァァジィィィッ!」

アストナージ『アーガマからの送電が大き過ぎてオーバーロードしたんです! アーガマが張り切りすぎただけでウチの落ち度じゃありません!』

雷「え? おニューの装備だからはしゃぎすぎた? 必殺技みたいでカッコよかった……? だってさ、ヘンケンさん」

ヘンケン「アーガマ……子供かお前は……って、子供だったか……」

【インフォメーション】


『アーガマ』に
『メガ粒子パラライザー』が装備されました。


※アンチ・ファンネル・システムの一種と言うことで……

アーガマかわいいwwwwww

なんだ、アーガマもロリだったのか(錯乱)

アーガマ「アーガマに何か落ち度でも?」

結構えげつない武器だな…アーガマ、恐ろしい子ッ!

ミダス思い出す武装だ、あっちはまだ詳細不明だけど

これNT-Dより凶悪だなwwwwww

ジ・Oにやったアレのマップ兵器版だよなww

>>634青葉見ちゃいました。



>アーガマ MSデッキ


雷「大尉ー! おっ帰りなさいっ!」ボフンッ

クワトロ「ああ、ただいま雷」



夕立「わあ! 雷ったらスッゴクラブラブっぽい! 少佐さん! 夕立も、夕立もー!」パタパタ←まとわりついている

ガトー「よさんか」グイグイ←引き剥がしている

夕立「褒めてー、撫でてー、ギューッてしてー」←しつこく食い下がっている

ガトー「せん」←うんざりしている






エマ(真っ白)「あれが……ソロモンの……悪夢…………?」

カミーユ「……ある意味確かに悪夢ですね……僕はもうクワトロ大尉で諦めました」

夕立って改二なのかな?
改二の方が犬っぽいけど・・・作者曰く狂犬がイメージらしいが

エマ(白濁)に見えた俺は目がおかしいのか

中尉の頭は亀頭に見えるから仕方ないな



>アレキサンドリア 艦内

ジェリド「ったくジャマイカンの野郎、どんだけ遠くまで逃げてやがる……マラサイの推進材が無くなるかと思ったぜ」


「「ジェリド中尉!」」


ジェリド「ん? どした」

「先程はありがとうございました!」
「お陰で生きて艦に戻れました!」

ジェリド「おう、そりゃよかった」

「先程の戦いぶり、凄かったです!」
「ジェリド中尉こそティターンズのエースです!」

ジェリド「は、はは……ありがとよ(カミーユとのアホな会話聞かれなくてよかったぜ)」

「ジェリド中尉は、あの不気味なMSと何度か交戦経験があると聞きましたが……あれは一体?」
「エゥーゴの新兵器ですか?」

ジェリド「ああ……ありゃあな、亡霊だよ。さんざん戦争で人死なせといて、まだ懲りずに戦争やる俺たちが憎くて、地獄から這い出て来やがったのさ」

「え?」
「そんなオカルト的な……」

ジェリド「ま、信じるかどうかはお前さんらの自由さ……上は、存在すら信じちゃくれなかったがね」


オペレーター(放送)『ジェリド中尉、至急ブリーフィングルームまでお越し下さい』


ジェリド「おっと、呼び出しだ……じゃあな」

「「はっ。ご苦労様です!」」

>>648
改二だとワイルド過ぎるので……犬っぽさ増し増しのノーマル夕立という感じでよろしく。

※※※※※※


>アレキサンドリア ブリーフィングルーム


ジェリド「自分が地球へ…でありますか?」

バスク(通信)『そうだ。エゥーゴはジャブローへの急襲を考えているだろう。貴様はそれに合わせて部隊を率いて地球へ降下し、ジャブローと連携してこれを叩け』

ジェリド「……具申致しますが、そこまでわかっているなら月を動かないうちに攻撃を仕掛けた方がいいのでは?」

バスク『月にはアナハイムがある……アンマンは奴らの拠点だから話がついたが、それ以外はそうもいかん。『高度な政治的判断』による結果が、貴様の担当する作戦だ』

ジェリド「……了解しました、慎んで拝命します」

ジャマイカン「以上だ、下がれ」

ジェリド「はっ。失礼します」

ジェリド(怪しい……どうにも罠のニオイがプンプンしやがる……内通がバレて俺を始末に来たか? いや……なら、もっと大っぴらに俺を処断するはず……ともかく、油断はできねえな)





ジャマイカン「……あれでよかったので? 生意気ですが、使えるヤツになってきたようですが」

バスク『ヤツは若い連中の支持を集めつつあるようだからな……そういう人間が犠牲になれば、命令に忠実な『駒』が増える……もうすぐジャブローに邪魔者を集め終ることだし、ヤツには『英雄』として華々しく散ってもらう……ふふふ……』

ジャマイカン「なるほど、血気盛んな若造には似合いの最期ですな……」


これ生き残った場合は厄介どころじゃ済まなくなると思うんですけどバスクさん……

ふむ、おおっぴらに一勢力を率いられるようになるな

必ず謀殺できるという自信があるんだろう(ヒント:死なない)

【幕間 アンマンの病院】


カクリコン「もがもが(喋れねえ)」←包帯まみれ

ナース「はいはい、全身打撲で全治5ヶ月なんだから大人しくしてて下さいねー」

カクリコン「もがー(アメリアー……あ、でもこの姉ちゃんもいいケツして……)」


ナース「……ふんっ!(ゴキッ)」

カクリコン「!?!?!?」

ナース「安静に。いいですね?」

カクリコン「」チーン




フランクリン「むがー! もがー!(出せー! 私はこんな所にいる訳にいかんのだー!)」←包帯まみれ

医者「あー、ビダンさん? そんな身体で元気なのはいいですけど、これ、来てましたから」


《離婚届け&軍の解任状&病院代請求書》


フランクリン「」チーン


医者「それじゃよろしく」


慰謝料ふんだくられないだけマシかな
堂々と不倫してたみたいだし

フランクリン、カクリコン死亡確認。

>>656 リックディアス つコックピットの清掃とパーツ代請求書

> ヤツには『英雄』として華々しく散ってもらう……ふふふ
つい先日、ジャマイカンが敵前逃亡した結果、ジェリドという英雄を作ったばかりだという認識がない

地球かー…

みんなの楽しいアウド村にも艦魂宿るのかな?

アウド村とかいうと艦娘が住んでいると言う方が適切なんじゃないかなーなんてバカな事を思ってしまった

ガトーの所に艦娘が居るんだからアムロの所にも居そうな気がするな

コウ・ウラキはどうするつもりなんだろう

>>658
カクリコンはむしろ戦闘に参加しなくて良い分、生存フラグ確定では?

本編だと他人を殴って蹴りおとしてまでギリギリジャブローを脱出したけど
このジェリドはそんなことできん


(ガトーと夕立がソロモンの異名繋がりのネタで組ませたという事は………大佐とイチャイチャしてる艦娘の妹で某第六駆逐艦の姉妹艦が出るとしたら深紅の稲妻さんと組むオチが見えるのは気のせいだよな。因みに、こういうネタ絡みだと白狼の異名を持つあの方は狼繋がりで足柄さんと組む可能性もある訳か………因みに、コウだと昔の彼も気になってた紫豚と上手くいかず似た趣味の明石さんか夕張さんみたいなキャラと量産機をピーキーなエース専用の機体に改造してくれる気がする………)

>>667
明石はアストナージとのコンビが…

もう一気に技術が宇宙世紀超えそうだ

見える、カツのところに艦娘がいてカツ[ピーーー]と連呼するお前らの姿が見えるぞ

寝落ち失礼

※※※※※※



>アレキサンドリア 艦内

シロッコ(……シャアのみならず、ガトーにまで不覚を取った……悔しいが認めねばなるまい、今の私では奴らに勝てぬことを)

シロッコ(力が要る……まずはMS。ジュピトリスに戻り、放置していた『ジ・O』を……そして『タイタニア』を完成させねば。幸いにして、ジェリド中尉が手に入れたバイオセンサーのデータがある。これを応用すれば完成度を高めることが出来るはずだ)

シロッコ(そして奴らに力を与えていた存在……謎の女たちだ。それが解明出来れば……)


シロッコ「……むっ」

ジェリド「……っ、てめえっ、よくもさっきは……っ!」ギリリ

シロッコ「……すまなかったな。MK2を撃つには、君が近過ぎたものでね」

ジェリド(ぬけぬけと、……っ!)

ジェリド「…………そっスね。まあ、シロッコ大尉のヘッタクソな腕前じゃミスってもしゃーないか」

シロッコ「何っ……!?」

ジェリド「あー、もういいッスよ。あんなソロモンの悪夢『もどき』にやられて逃げてくるようじゃ、ニュータイプって言うか『にょ~タイプ』なんでしょうしね……ねえ、シロッコ大尉?」ニヤニヤ

【イメージ】

シロッコ「トロッコに乗ったシロッコのシロップ!」←SDガンダム版

【イメージ終了】

シロッコ「おのれ、貴様……っ!」グワッ

ジェリド「(ピキィィン)食らう……かっ!」

バキィッ!


シロッコ「ぐはっ!?」ズダンッ

ジェリド「……うっわ。自分でも驚くくらい見事にクロスカウンター入ったわ……すいませんねシロッコ大尉、つい……まさか、こんなことくらいで階級楯にしたりしませんよねえ? 二度も味方を殺そうとしたシロッコた、い、い?」

シロッコ「ぐっ……失礼する!」



ジェリド「…………あっぶねえ……あんにゃろうの煽り耐性、カミーユ並みに低くて助かったぜ……いや、カミーユのが我慢強かったか?」




>アーガマ 艦内


ブレックス(通信)『援軍は間に合ったようだな。安心したよ……フォン・ブラウンでそちらの状況をキャッチした時は冷や汗ものだった』

ヘンケン「おかげで助かりました……彼らは、このままアーガマに?」

ブレックス『いや、基本的には独立部隊として、アーガマとは別に動いてもらうつもりだ……状況次第で合流する場合もあるだろうがね』

クワトロ「……対深海棲艦対策として、私と雷では対応仕切れない方面に向かってもらう、と」

ブレックス『そうなる。希少な戦力を分散させたくはないが……深海棲艦の発生は全地球圏規模だ。過去の資料からそれとおぼしき情報も出てきている……調査を続ければまだ増えるだろう。一年戦争や、それ以前からの発生もあり得る。対症療法でも、見つけ次第対応していくしかあるまい』

ヘンケン「被害が対応不可能になる前に……ですな。なんとも」

ブレックス『クワトロ大尉には負担をかけることになるが……すまないが、よろしく頼む。色々と、な』


クワトロ「…………ええ、もはや逃れられないでしょう。微量を尽くします」


ジェリドさりげなく覚醒してるww




クワトロ(さて、雷はあの艦娘……夕立、だったか。彼女と話してるはずだが……)




バキィッ! ズダンッ!


夕立「ぽいいっ!? 少佐さんに何するの!!」

エマ「カミーユ! 止めなさい!」

雷「夕立! 艦内で艤装使っちゃダメ!」

カミーユ「放して下さい! 僕は……俺はこの人を殴らなくちゃいけないんだ! あんたの! あんたのせいで!」



クワトロ「何事だ!」

雷「大尉! カミーユくんがガトーさんを殴って……」

カミーユ「ティターンズが結成されたのはデラーズフリートの蜂起がきっかけじゃないか! そのせいで俺の両親は殺されるところだったし、ファも、ファの家族も危なかったんだ! 30バンチだって、ティターンズがいなきゃ毒ガスで全滅することはなかったんだ! 深海棲艦も、こんなに発生しなかったかもしれないのに……あんたの、あんたのせいで!」

ガトー「……理不尽だと思ったか、少年」

カミーユ「何だと……!」

ガトー「君の怒りは正当だ……しかし、拳を振り上げたなら、ただの暴力となる。それでも、暴力を振るわずにいられなかったのだろう? 怒りの矛先を求める故に……我々が、かつてそうしたように」

カミーユ「あっ……!」

ガトー「覚えておくといい……人間は、容易く感情に流される。感情に流され、道を誤る。そして自らの過ちを認めたくないが故に、正義と、大義と言う鎧を纏うのだ……私のように。君は、そうはなるな」

カミーユ「僕、は……」

ガトー「大罪を犯した私に出来るのは、命尽きるまで戦い、一人でも多くの命を救うこと……それが贖罪になるかは分からんが……そんなことすらやれぬ愚か者にはなりたくない、それだけだ……申し訳ないが、詫びの言葉を君に言う訳にはいかない。私は多くの人々に憎まれたまま、恨まれたまま……地獄へ堕ちねばならんのだから」

夕立「少佐さん……」

ガトー「気分を害して、すまなかった……アーガマの艦内を散策しても?」

エマ「え、ええ。どうぞ」
ガトー「感謝する」

夕立「待ってー! 一緒に行くっぽい!」



クワトロ「……カミーユ、まだ、彼が憎いか」

カミーユ「……分かりません。でも……それじゃ、一緒何ですよね。デラーズフリートと、ティターンズと……僕は……憎しみを振り撒く人間には、なりたくない、です」

クワトロ「そうか……」


>>616
感じとしてはガトーのパーソナルカラーに機体配色されてるシュツルムディアスっぽい?

ギレンの野望だとムチャクチャ使えたなあ~
グレミー軍だと金も資源も人も足りないから、
これと量産型バウばっか作ってた




クワトロ「……ガトー少佐」

ガトー「シャア大佐……いえ、クワトロ大尉、でしたか。見苦しいものをお見せしました」

クワトロ「いえ……あのカミーユの責めは、本来私が受けるべきものです。父、ジオンを継ぐべき私が」

ガトー「だとしても、私の行いの責は私にあります。あまり気負いなさるな」

クワトロ「……感謝を、ガトー少佐」

ガトー「それですが……エゥーゴでの私の階級は『大尉』です」

クワトロ「ん? しかし、そちらの夕立は少佐、と」

ガトー「……何度言い聞かせても少佐呼びが直らないのです」

夕立「少佐さんは少佐さんだから大尉になってもやっぱり少佐さんっぽい! ぽい!」フンス

ガトー「……などと繰り返すばかりでして」

雷「分かるわ! 私も大尉が昔大佐でも少佐でも大尉は大尉だからやっぱり大尉なのよ!」フンス

夕立「雷!」

雷「夕立!」


雷/夕立「「Yhaaaa!」」パシン



クワトロ「……お互い大変ですな」

ガトー「賛同者を得られるとは……まさに恐悦至極……っ!」

大佐と大尉がゲシュタルト崩壊しそうだw



夕立「あれ? 雷、その指輪……」

雷「あ、これ? なんだか気づいたら嵌めてたんだけど……夕立、知ってる?」

夕立「凄い! それって『ケッコンカッコカリ』の指輪っぽい! ぽい!」

雷「ええええええっ!? こ、これがそうなの!?」

クワトロ「……結婚(仮)? なんだそれは」

夕立「提督さんと心から信頼しあった艦娘が、さらに強い力を引き出すために、もっと提督さんと深く繋がりあうための一種のブースト装置っぽい!」

雷「で、でもあれって、鎮守府が承認したら貰えるものなんじゃ……」

夕立「んー。本来は艦娘が自己生成できるけど、確実じゃないから鎮守府が人工的に作ってるって聞いたっぽい? でも、本当に自己生成した艦娘なんて初めて見たっぽい!」

雷「そ、そうなんだ……大尉と、もっと深く、繋がれるんだ……そう、なんだって、大尉」チラチラ

クワトロ「ん、オホン……とにかく、良い物なんだな? 良かったじゃないか」
雷「うん! えへへ……大尉と……ふふ♪」ホニャー


夕立「少佐さん少佐さん! 私も少佐さんとケッコンカッコカリしたいっぽい! 褒めて撫でて構って遊んでー!!」

ガトー「止めんかー! まとわりつくな! 犬かお前は!」

夕立「わんわん! 夕立、忠犬っぽい? ぽい?」パタパタ

ガトー「むしろバカ犬だお前はー!」






※独自解釈です。多分こんな感じかな、と。

今回はここまでで。
次回でようやく最初の場面に追い付けるはず……

では。

乙でした。「 フンス」これいいなぁ。

乙です

この状況に必要な艦娘は青葉ですねハマーン様?

ガトーさん29歳か
ようやく顔と年齢が釣り合ったな…
そいやアナベルって女の名前でしたね

乙です
ジャブローにも侵海MS出てきそうだな。
まぁ「私の夢、受け取れぇぇぇッ!!」なアプサラスはさすがに出ないだろうけどww

乙ー
シロッコにも艦娘来そうな感じになったがアムロかシロッコにダメ男製造艦娘きたらすごいことになりそう

>>682
おでこが増えてそうで怖いな

ふんす!極限進化…うっあたまが…



夕立は忠犬じゃなくて主人バカの狂犬(闘犬)だよなぁ…

おでこ、広がるんじゃなくて増えるのか……(困惑)

>>682
ザビーネとかオルガも本来女性の名前なんだっけ。
それに比べたらカミーユなんて十分男の名前じゃない?

Defineにアップデートされた試作二号機が出たって本当?知ったらガトーはどう思うかな

この隙にアストナージ、ガトーのリックディアスいじってそう

何気に一番変わったのはガトーだよね
大義に酔って凄惨な結果をもたらしたのはその通りだけど、結果から逃げるわけではなく、ちゃんと受け止めて罪を罪と認めてるし
本人からしてみれば現状は地獄以外の何物でもないけど、このあとハマーンが来るわけで、どんな反応を示すのか、期待

この世界に雪風来たら戦闘妖精になりそう

知ってる。アムロに懐いてる艦娘だろ?

アムロ…アムロ・レイ……レイ…綾なmいや何でもない

アムロの艦娘かー…

大人の女性で、芯が強くて導いてくれる艦娘とか良さそう

>>684
雷以外のダメ男製造機ね……。古鷹かな(エロパロスレ感)

なんとなくアムロにはトラウマ抱えたツンデレ組(曙、満潮、霞他)が似合う気がする。シロッコは……誰だろ?

>>682
日本でも「まこと」や「しのぶ」や「かずみ」や「いおり」とかは、
男女で共に使われるしまぁ多少はね

>>696
鳳翔さん




鳳翔さん

アムロの所には明石か夕張がいて地下でМS作ってそう
後アムロの搭乗МSはディジェSE―Rになる気がする

アムロの所には明石か夕張がいて地下でМS作ってそう
後アムロの搭乗МSはディジェSE―Rになる気がする

カイと青葉が一緒に取材してたりして

残念だがアムロはクワトロと違って人間出来てるから導く側の人間なのだよ

>>701
そっか、アムロ機械ヲタだったな

いっそ明石と夕張両手の花でも良いわな

アムロ、幽閉中に綾波と一緒にいて綾波がいれたお茶飲んで案外まんざらでもない、隠居の爺とその孫みたいな生活を送ってる可能性も

>>698
せやな高翌雄も知り合いにもいるし調べると日本人の男に着ける名前ってWikipediaにあった

本質的に導かれる側の人間ではないわなアムロは
本人に導く気は薄いけど

>>704

しかも、νガン作っちゃうしな。

>>707
だからこそ幽閉されてた感じだしな

この頃のアムロは腐っちゃてるから尻を叩くか、背中をそっと推してくれる艦娘が必要だな

ここまで一度も触れられない某ガンタンクPぇ・・・

誰それ

小林君でしょ

>>697
シロッコには天龍がよさそう。

シロッコ、天龍「「フフフッ、怖いか!?」」


って感じで

天龍さんはなぜかポンコツのイメージが強すぎて……あ、だからシロッコなのか

どうした龍田……ってそれ、>>715の首じゃねーか!?

どっちかっつーたらカロッゾ・ロナじゃねえか

ボロクソなってるシロッコだけど
サラが許しても云々って台詞は好きだよ

乙ー
シロッコの所に艦娘が現れた時に骨抜きにするかされるかで話が大きく変わってきそうだな

いきます。

※※※※※※


>アンマン アナハイム支社


ヘンケン「……報告は以上です。ただし、接収した艦艇及びMSの人員配置や訓練にはどうやっても一ヶ月以上は見てもらわねば、使い物には……」

ウォン「わかっとる、だが急がせろ。ジャブローの潜入員からは慌ただしく人員や資材の交換が行われていると報告が来ているからな」

ヘンケン「承知しています」

ウォン「…………まさか、ソロモンの悪夢が生きていたとはな。それも艦娘を連れて……ブレックスめ、よくも隠し通したものだ」

ヘンケン「私も驚いています……それから、保護したブライト中佐ですが」

ウォン「ああ、通達が来とる……ジャブロー降下作戦に合わせて、ブライト中佐をアーガマの艦長に、君には修復の終わったラーディッシュの艦長に着任してもらうそうだ」

ヘンケン「ラーディッシュに……そうか、あいつ元気になったんだな……」

ウォン「やけに嬉しそうだな。艦の魂とやらが、よほどいい女だったのか?」

ヘンケン「そう、ですね。ラーディッシュは、いい女ですよ。本当に」




>アンマン近郊 モンブラン落着地点


《原型を留めているが、もはや航行不能なモンブランの残骸》


雷「……モンブラン」

エムブラ「……すまない、ミス雷……艦長でありながら、私はモンブランを……君の友人を、落としてしまった……」

雷「ううん……モンブランは、最後にエムブラさんを……艦のみんなを守って、逝けたんでしょう? それはきっと……幸せ、だったと思う」

エムブラ「ミス雷……ありが、とう……」




雷「モンブラン……頑張ったのね、いっぱい、戦ったのね……あとは、私たちが引き受けるから……ゆっくり、眠っていていいから…………お休みなさい、モンブラン……」






誰一人として欠かすことなく守りきった艦だよな……




クワトロ「……エムブラ中佐は今回接収した艦の艦長に配属されるらしい……彼の経験は得がたい貴重なものだ。必ずエゥーゴの力になるだろう」

雷「うん……エムブラさんはモンブランを大切にしてくれてたから、新しい子も、きっと大事に扱ってくれるわよね……」

クワトロ「雷……」

雷「大丈夫よ、大尉。落ち込んでるわけじゃないの……ただ、モンブランが少しだけ、羨ましいかな、って」

クワトロ「羨ましい?」

雷「私は……『駆逐艦 雷』は、轟沈を誰にも知られないまま沈んじゃったから……みんなに看取られて逝ったモンブランが、少しだけ、羨ましい……こんなの不謹慎だけど」

クワトロ「……雷」ギュッ

雷「大尉……?」

クワトロ「一人になど、させぬよ……私を支えてくれるのだろう? 置いて逝ってしまっては、困る。私がおじいさんになるまで、頼らせてくれなければな」

雷「……ぷふっ! もう! 大尉ったらホントに私がいないとダメなんだから! もちろんよ! ずーっと私に頼ってくれていいんだから!」

クワトロ「助かるよ」

雷「うんっ! ねえ……大尉?」

クワトロ「なんだね?」


チュッ



雷「……ありがとう。大好き」

クワトロ「……ああ、私もだよ」





>アーガマ 艦内


ファ「カミーユ!」

カミーユ「ファ……どうしたんだ、慌てて?」

ファ「どうした、って……戦闘映像見せてもらったのよ! あなたが、深海棲艦になった、って……それで、今回は自分から深海棲艦になろうとしたって!」

カミーユ「ああ……クワトロ大尉からもヘンケン艦長からも……アストナージさんやエマさんからも怒られたよ。修正も食らった、頭にでっかいタンコブが出来てる。もうしないよ」

ファ「当たり前でしょ! カミーユがバケモノになっちゃうなんて……そんなの嫌に決まってるじゃない! バカ! バカ! バカ! 大バカ! カミーユの超級覇王バカ!」ポカポカポカポカ

カミーユ「痛てっ! 痛ててっ! わ、悪かったよ、だから止せって!」

ファ「いつも、そうじゃない……一人で勝手に突っ走って、ボロボロになって……私がどれだけ心配しても聞きやしないで、突っ張って……ケンカになっちゃって…………ひっく……ぐす……うぇ……」ギュッ

カミーユ「お、おい! 泣かなくてもいいだろ…………確かに、いっつも俺、ファを振り回してた。意地張って、話も聞こうとしなかった……ごめんな。俺、自分勝手だったよ」

ファ「……ひぐ……ホントに、反省、してる?」

カミーユ「してるさ。そりゃ、俺はもう軍人になっちまったから、危ないことはしないなんて言えないけど……人間を辞めて限界を超えるような無茶はもうしない。約束する」

ファ「……ぐす……なら、許す……ひっく」

カミーユ「な、なあ。それならもう、離れて……」

ファ「……もう、ちょっと」ギュッ

カミーユ「…………はあ。わかったよ、お姫様」ポンポン

ファ「ん……」







アポリー「……青春だなあ」

ロベルト「いやまったく」

エマ「甘酸っぱいわね……」


若いな……

超級覇王バカ



>アンマン 艦艇ドック


ゴォン ゴォン

雷「ラーディッシュ! 久しぶり、元気になったのね! ……うん、私も元気よ!」

ヘンケン「グラナダのドックに入りっぱなしと聞いた時は、ティターンズに荒らされてやしないかとヒヤヒヤしたが……いや、無事で何より」

雷「ふふ、ヘンケンさんは心配性ね……そうだ、アーガマに会うのは初めてよね? 紹介しておくわ!」


ヘンケン「雷ちゃん、アーガマとラーディッシュはどんなことを話してるんだ?」

雷「えっと、『みんなを守ってくれてありがとう』、『お姉ちゃんに褒められて嬉しい』だって!」

ヘンケン「ははは! アーガマはお姉ちゃんっ子だったか! さて……次の作戦からはまた俺がラーディッシュの艦長だ、よろしく頼むぞ!」

雷「『またよろしくお願いします、ヘンケン艦長』だって!」

ヘンケン「うむ! 任せておけ!」




>アーガマ ブリッジ


ブライト「……本日付けでアーガマの艦長に就任するブライト・ノアだ。まだアーガマには不慣れなのでサポート、よろしくお願いする」

トーレス/サエグサ「「はっ」」

ブライト「それから……アーガマにも挨拶しておくべきかな? この神棚でいいのか?」

トーレス「そうですね。ヘンケン艦長……元艦長か……は、いつもそうしてました」

ブライト「なるほど。アーガマ、私が今日からお前の艦長だ……ヘンケン中佐とは色々違うかも知れんが、よろしく頼む」


ウィィィ…ン


サエグサ「おお、エンジン効率上がってます……アーガマもブライト艦長が気に入ったみたいですね」

ブライト「そうか……だったら、嬉しいね」



ブライト(ホワイトベース……もしお前に魂があったのなら、今、私たちを見守っているのか……? ならば、頼む……アーガマを助けてやってくれ。お前のような最後を迎えさせないためにも……)


???「弾幕薄いよ!!!」

???「ブライト艦長は弾幕が薄いのはお嫌いなんだ!」(鞭をビシバシ



>MSデッキ


アストナージ「なるほど、新技術の実験機でもあるわけだな」

夕立「ぽい! でも、少佐さんの身体に負担が大きいからちょっと心配っぽい……」

アストナージ「こいつはサイコフレームの配分が少ない以外はクワトロ大尉の機体とほぼ同じだ。俺がガトー大尉のデータに合わせて調整しとくよ。そうすりゃ負担も減るさ」

夕立「ホント!? ありがとアストナージさん! わーいわーい! ぽいぽいぽ~い♪」キャッキャ


ガトー「夕立? なにをやって……」

夕立「少佐さ~んっ!」ピョン ガバリ

ガトー「飛び付くな! 抱き付くな! 体温高いから暑いのだお前は!」

夕立「冬には便利っぽい?」

ガトー「いいから離れろ!」




アストナージ「なんだこのテスラ・ドライブ……積んでるだけで全然機能してないじゃないか。ったく……だからパイロットの負担がデカいんだっての」


【インフォメーション】


『ガトー専用リックディアス(未調整)』は
『ガトー専用リックディアス(フルスペック)』に調整されました。

『試作型テスラ・ドライブ』が使用可能になりました。



>アンマン エゥーゴ施設内


ブライト「我々がフォン・ブラウンへ、ですか」

ブレックス(通信)『アナハイムと話がついてな。ジャブロー降下まで、安全を確保できる……かなり、絞り取られたがね』

ヘンケン「ご面倒をお掛けします」

ブレックス『なに、金でカタがつくならその方がいい……それに、深海棲艦について、市長に説明して協力を仰がねばならん……アナハイム以外の、月全体の協力を得るには月の中心たる、フォン・ブラウンの賛同が不可欠だからな』

クワトロ「『フォン・ブラウンを征する者は月を征する』……ですか」

ブレックス『うむ……それに皆も、侵海MS相手の戦いで心身共に疲弊しているだろう。次の作戦までの間、充分に英気を養ってほしい』

クワトロ「心使い、感謝します」

ブレックス『うむ。それから……ガトー大尉』

ガトー「はっ」

ブレックス『戦いを決意してくれたこと……改めて、礼を言わせてくれ。ありがとう』

ガトー「……咎人の自分には、もったいないお言葉です」



星屑のあの女・・・(遠い目)


※「そして……アーガマ及びラーディッシュはフォン・ブラウンへと入り、数日。市長との会見を終え、クワトロたちはエゥーゴ軍事施設へと戻ってきた……」
キャーコスギサーン



>フォン・ブラウン MSデッキ


雷「……大尉、大尉? どうしたの? ボーっとして」

クワトロ「ん? ああ……雷と出会ってからの短い間に、実に様々なことがあったものだと……そう、思ってな」

雷「ん~……確かに、そーかも」


クワトロ(そうだ、本当に……色々、あった。私の心の真ん中にいるのがララァではなく……雷、君になるほどに)


雷「そうだ、大尉! 今日も大尉のために特性ケーキ作ったの! 食べてくれる?」

クワトロ「ああ、もちろん。今日は何のケーキかな?」

雷「キャロットケーキよ! 美味しくできたから、楽しみしてて!」

クワトロ「それは嬉しいな。行こうか、雷」

雷「うん!」ギュッ





ヘンケン「あ、あの、エマ中尉。よかったら一緒に……」

エマ「えっと……そうですね、雷ちゃんのケーキ、美味しいし……ご一緒します」


ヘンケン(よっっっ……しゃああぁぁぁ――――っ!! 雷ちゃん、GJ!)ガッシ


そういえばアルビオンにいた不死身の第四小隊連中ってティターンズに入ってたな

ガトーが今コウと会ったらどんなツラするのかとても気になる
あれだけ大見得切って偉そうに説教かましたのだから

コウには侵海化する権利がある……いろんな意味で

こっちの関係も変わっていくんだなー

GジェネDSだとエゥーゴにいたよな、コウ

と、言うわけでようやく1スレ目の冒頭に戻ってこれました……

もうちょい、いきます。

※※※※※※







>フォン・ブラウン 市街

カミーユ「えーっと、買い出しはこれで全部かな……ん?」


ガトー「……」


カミーユ「あれは……ガトー大尉? どこへ行くんだろう……ついて行ってみようかな」


>共同墓地


カミーユ(墓地? 何でこんなとこに……)

ガトー「……」

カミーユ(お墓だ……一体、誰の……)

ガトー「……カミーユ少年。いるのだろう、出てきたまえ」


カミーユ「っ! す……すいません。気になったもので……ガトー大尉、ニュータイプだったんですか?」

ガトー「素人の追跡者の気配くらい、軍人ならオールドタイプでも分かる……この、墓のことが聞きたいのだろう?」

カミーユ「は、はい」

ガトー「ジョン・ビスレィ……それがここで眠る者。そして……私の、罪の犠牲者だ」



シナプス艦長はやはり…

アレは相手が悪すぎたのと、変に色気出さなきゃ白い悪魔に遭遇しなかったんじゃねェかなぁ

なんつーコアなキャラを出してんだwせめてケリィさんにしとけとwww





【幕間 0083アフター】




>『星の屑』作戦宙域





夕立「…………ぽい? あれ、ここ、どこ……なんか狭い……?」



ガトー(負傷)「」


夕立「ぽ、ぽいいぃぃっ!? なんか男の人がケガして気絶してるっぽい!? ど、どーしよどーしよ……ふえっ?」



――――けて


――――たす、けて




――――ガトー少佐を、助けて



夕立「ぽい……? ガトー少佐って、この人? あなたは、だあれ?」




――――ノイエ・ジール






夕立「ぽ、ぽい~……ロボットの操縦なんて初めてだけど……」


――――お願い、あなたしか、いない


夕立「う~……まあ、艤装とおんなじ感じだし……なんとかなるっぽい!」


――――頼み、ます


夕立「行くっぽい! Iフィールド全開! 大気圏、突入――――っぽい!」





――――ゴォォォォォォォォ…!!









夕立「熱じゃ熱じゃアチアチアチ熱いっぽいぃぃ~~~~!!」



ゴォォォォォォォォ…






>地球 ソロモン諸島



ピチョン

ピチョン


ガトー「…………っ!? はっ!?」


ピチョン


ピチョン


ガトー「洞穴の……中? 私、は……っ! そうだ! 『星の屑』は!? 残存艦隊は……連邦は!? 一体、どう……(ズキン)ぐっ!」


夕立「あっ、起きてた! ケガしてるから、まだ無理しちゃダメっぽい!」

ガトー「だ……誰だ! ここは、何処だ!」

ガトー(銃は……無い、か! この娘、何者……?)

夕立「んと、一つずつ説明するから……落ち着いて聞いて欲しいっぽい?」

ガトー(……怪我の手当てがしてある……少なくとも、今すぐ私をどうこう、という意思はないらしいな)

ガトー「……いいだろう、聞こう」

夕立「ぽい♪」





ガトー「……ノイエ・ジールが私を助けろと頼んできた? 自分は艦娘で気づいたらコクピットにいた? 見ず知らずの兵器であるモビルアーマーを操り、あまつさえ想定機能にない大気圏突入を成功させた? 与太話や大法螺にしても限度があると思うが?」ギロリ

夕立「あ、あう……だって、ホントっぽい……」

ガトー「……怪我の手当てについては礼を言っておく。ではな」ザッ

夕立「ふえっ!? どこ行くっぽい!?」

ガトー「九死に一生を拾ったのだ。残存勢力に合流して……なっ!?」




《焼け焦げたノイエ・ジールの残骸》




夕立「……ノイエ・ジールはね、最後まで、ガトー少佐さんのこと、私にお願いしてきたっぽい。それに……『私は、パイロットを死なせるために生まれたMAになりたくない』って……」

ガトー「…………ノイエ・ジールと、まだ話せるのか?」

夕立「ううん……ノイエ・ジールはもう……」

ガトー「……そう、か」





ガトー(敬礼)「……礼を言おう。我が戦友よ」





ガトー「さて……ここは無人島のようだし、どこかの街まで行かねば……」

夕立「それなら、私にお任せっぽい!」

ガトー「……ついて来る気か」

夕立「う……だって、ノイエ・ジールに頼まれたっぽい……少佐さんを、お願いって」

ガトー「……好きにしろ」

夕立「うん! 好きにするっぽい!」

ガトー「で? 島から出る方法があるのか?」

夕立「私は『艦娘』っぽい! だったら……!」




シュバァァ----ッ!



夕立(水上)「どう!? 私が艦娘って、信じて貰えたっぽい!?」シュバ-ッ!

ガトー(手繋ぎ)「わ、わかった! 信じよう! だが、街の場所などわかるのか!?」

夕立「ここ、ソロモン諸島でしょ? だったら地形や街の場所なんて、全部頭に入ってるっぽい!」シュバ-ッ!

ガトー「そ、そうか……なら、もっとスピードを落とし……」

夕立「ばっびゅーんっぽいー!」シュバ-ッ!

ガトー「ぬ、ぬおおぉぉぉ――――っ!!」



ガトーの体が、吹っ飛ぶぞ。

少なくとも肩は外れたな(確信

叫び声の脳内再生がヤバい



数日後……


>スペースポート


夕立「わああ……! 宇宙船の乗り場なんて初めてっぽい! ぽいぽいぽ~い!」キラキラ

ガトー「はしゃぐな! まったく、なぜ私がこんな子供の相手を……」ブツブツ



『……デラーズフリートの決起などはその具体的な一例にすぎぬ』


ガトー(っ!?)


「なんだこれ」
「緊急放送だってよ」

ガトー(なん……だ……これ、は……)


『スペースコロニーの落下事故を見るまでも無く……』


ガトー(事故、だと……我々の命と誇りを賭けた行動が……たかが放送一つで、闇に葬られるというのか……? 連邦にとって、スペースノイドなど、その程度の存在だと言うのか……)
夕立「少佐さん……?」


『地球、真の力を再びこの手に取り戻すため』


ガトー(我々の……誇りは……大義は……理想は……我々の、『星の屑』は……)


『ティターンズは立つのだ!』


ガトー(こんなもののために……スペースノイドを苦しめるものを生み出すために……あったとでも言うのか……)





――――バタンッ


「おい、誰か倒れたぞ!」
「いきなりどうしたんだ!?」




夕立「少佐さん!? 少佐さん! 少佐さん! しっかりして! ねえどうしたの!? 少佐さん! 少佐さんっ!!」


 



【UC 0084】


>月面 フォン・ブラウン市


ガトー(無精髭)「…………」ダラリ

夕立「……少佐さん、ご飯、食べよ? お酒ばっかりじゃ身体に悪いっぽい」

ガトー「…………いつまで、私につきまとうつもりだ」

夕立「だ、だって……」

ガトー「ノイエ・ジールとの約束なら、もう果たしているだろう……去れ」

夕立「でも……」

ガトー「去れっ! これ以上……私を惨めにさせるな……っ!」

夕立「ぽい……」






ガトー(……あんな放送が、ティターンズがなんだと言うんだ……何度でも、何度でも立ち上がればいいではないか……ジオンの栄光を取り戻すまで……そう、わかっているのに)


ガトー「私の身体は……なぜ、立てぬ……私の心は……なぜ、震えぬ…………くそっ!」


ガシャンッ


夕立「きゃっ! ……び、ビックリしたっぽい……」
ガトー「……また、貴様か」

夕立「あ、あの……やっぱり、少佐さんが心配で……(ガシッ)ぐえっ!?」


ガトー「何故だ……何故私を助けた! こんな……こんな世界を見るくらいなら、あの時、死んで英霊の仲間となったほうがマシだったのだ! 理想も大義も地に堕ちた……今や私は! ただの狂信者扱いだ! 何故……何故私が……っ!」ギリギリ

夕立「あ……ぐ……」

ガトー「……くっ!」バッ

ドサッ

夕立「ゲホッ! ゲホゲホッ……しょ……少佐……さん……」

ガトー「……もう、来ないでくれ。頼む」

夕立「…………ぽい」





ガトー「は……ははは……なんだコレは? 現状に絶望し、年端も行かぬ少女の世話になって飲んだくれ、八つ当たりでその少女の首を締める、だと……? これが……これが『ソロモンの悪夢』と呼ばれた男かっ! ジオンのエースパイロット、アナベル・ガトーの姿かっ! ふざけるなぁっ!」


ガシャァ-ンッ!


ガトー「はぁっ、はぁっ…………所詮私は……その程度の男だったと言うことか…………」




キャーッ!



ガトー「っ!? 今の声は……っ」

このssに登場してる旧ジオン軍の英雄全員マダオじゃねーか!

夕立、ジャンクやでもやって、稼いでいたのかな。




夕立「あ……うう……」


チンピラ「へへへ……ここの飲んだくれの所に、美人だがやたら馬鹿力の女が通いつめてるって話……マジだったらしいな」

ヤサ男「ええ。特性の筋弛緩薬を準備した甲斐がありました……噂以上の上玉ですね。高く売れますよ」

巨漢「そ、その前に、楽しんでも、い、いいんだろ?」


夕立「ひっ……!」


チンピラ「なにカマトトぶってんだよ。どうせあの飲んだくれとヤりまくってんだろ? アイツより楽しませてやっからよう……ヒヒヒ」

夕立「や……嫌……っ!」


夕立(身体、動かない……! ヤダ、ヤダ! 怖いよ! 助けて……少佐さんっ!)


ビリリィッ!


夕立「ヤダァ――――ッ!!」







バキィィッ!


チンピラ「げふぁっ!?」




ガトー「……だから、来るなと言ったのだ」

夕立「しょ……少佐さぁぁぁんっ!!」



筋弛緩薬って艦娘に効くんだ……。ハイエース予防的な意味でももう夕立は鎮守府には帰れまい




チンピラ「」ピクピク


ヤサ男「あ、アイツを一撃で……?」

巨漢「の、飲んだくれ風情が、生意気な……!」



ガトー「今の私は虫の居所が悪い……手加減は……期待、するなっ!」


ドムッ!


巨漢「ご……!? おご……が……」ガクリ

ヤサ男「な……ななな……っ! く、来るな! 近づいたら女を殺すぞ!」チャキッ
ガトー「む……」

ヤサ男「は……はは、そうそう……飲んだくれは飲んだくれらしく、無様を晒していれば……」

夕立「あ~……ガブッ!」ガブリ

ヤサ男「痛てぇぇぇっ!?」

ガトー「ふんっ!」

バキィィッ!


ヤサ男(*)←めり込んだ顔面


バタリ


ガトー「……ふう……うぐっ! ウゲェェッ! ゲホゲホッ!」

夕立「少佐さん! 大丈夫っぽい!?」

ガトー「く、くく……アルコール漬けの身体を激しく動かしたからな……反動が来たようだ……まったく、締まらない……くくく」

夕立「少佐さん……」

ガトー「これでわかっただろう……こんなスラム地区にお前のような美しい少女が歩いていれば目をつけられる……日々の稼ぎにしても、どうやって稼いでいる? いかがわしい手段なら、止めた方がいい。もう……私に関わらないでくれ……」




夕立「…………嫌」

ガトー「何?」

夕立「もう怒ったっぽい! 夕立のキャラじゃないけど、こうなったら夕立が少佐さんを公正させるっぽい!」ガバッ

ガトー(持ち上げられ)「なっ!? 何をする!?」
夕立「ぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぃ――――――――っ!!」


艦娘ってやつは人を守る事を願われて生まれた存在だからなあ



>ベーカリー『フェアチャイルド』


女将「……『それ』が夕立ちゃんの言っていた『少佐さん』かい」

夕立「ぽい! 今日から少佐さんも住み込みでここのお世話にならせて欲しいっぽい!」フンス

ガトー「待て、私が何故そんなことを……」

女将「黙らっしゃい! あんた、夕立ちゃんみたいないい子に散々世話になっといて、それが男の言う言葉かい!」

ガトー「それ、は……」

女将「ふん。自分が情けない男だって自覚はあるみたいだね……そこのエプロン着けて、髭剃って、ボサボサの髪も纏めて、準備してきな」

ガトー「いや、私は……」

女将「わかったら返事!」

ガトー「はっ!」←敬礼


ガトー(す、凄い威圧感だ……このパン屋、ただ者ではない!)




夕立「ぽい! 少佐さんがやる気になってくれて嬉しいっぽい♪」



何代か後にこのパン屋の息子がやらかすのか……

すっごく見覚えのある名前のパン屋さん…




夕立「今日も美味しいパンが焼き上がってるぽーい! みんな、買っていってー!」


「俺バゲット」
「やっぱ惣菜パンでしょ」
「ジャパニーズあんパンうめえ」
「あ゛あ゛~ラスクがクセになるんじゃあ゛~」


「夕立ちゃんかわいい」
「エプロン姿ハアハア」
「憲兵さんこいつです」



ガトー「……凄い反響だな」

女将「あの子が頑張ってくれてるからね。それに、あの子はウチのパンが気に入って働いてくれてるんだ。自然と笑顔にもなるよ」

ガトー「笑顔……か。私は、彼女の顔を曇らせることしかやってこなかったな……」

女将「しょげてる暇があるなら働く! ほら、トングが減ってるから補充!」

ガトー「り、了解!」



年代的にやらかすのはこの息子っていうかもう生まれてる

もう生まれてたか
一番ひどいのはナディアだったか

>>765
です。ジャスト1才。

※※※※※※


閉店後……

ガトー「せ……戦争のようだった……」

夕立「少佐さん、お疲れさまっぽい!」

大将「……」ヌウッ

ガトー「ぬおっ!? こ、この店のご主人か? 今日は、世話になって……」


大将「……」コト

ガトー「……ドーナツ?」

夕立「わーい! ドーナツ大好き! ありがとうっぽい!」

大将「……」コク

ガトー「……無口な御仁だ」

夕立「でもパンは美味しいし、優しい人っぽい!」モグモグ

女将「初日してはなかなかの働きぶりだったね。明日からもよろしく頼むよ!」

ガトー「いや、私は……」

女将「い、い、ね?」ズン

ガトー「アッハイ」


ガトー(逆らえん……どうしてこうなった)



少なくとも平時で下町の母ちゃんに勝てる奴ァいない、古事記にもそう書いてある

女将さんという存在には、基本男は何故か頭が上がらんもんですよね。


【UC 0085】


『次のニュースです。サイド1、30バンチにおいて発生した武装蜂起に対し、ティターンズは……』


女将「物騒な話だねえ……」

大将「……」コク

赤子「あぶー」


ガトー「……店の前を掃いてくる」

夕立「少佐さん……?」




ガトー(……ティターンズの動向が、私を苛む。『お前のせいだ』『お前が悪い』と)


ガトー(……わかっては、いたのだ。作戦の成否に依らず……我らは全て、宇宙の塵と消えると。それ故の作戦名……『星の屑』であると)

ガトー(愚かと呼ばれても、狂気と罵られても……譲れぬ思いがあったのだ。だが、それが未来への礎になると……ジオンの、スペースノイドの明日に繋がると、信じられたのだ)

ガトー(だが……現状は…………いや! それでも……同胞たちの思いを汚す訳には……!)

夕立「少佐さん?」

ガトー「……夕立か」

夕立「大丈夫っぽい? 元気、ないっぽい」

ガトー「……気のせいだ」
夕立「ぽい……」



女将「ちょいと! 辛気臭い顔してるなら買い出しにでも行っとくれ!」

ガトー「お、女将……」

女将「返事!」

ガトー「はっ!」←敬礼

夕立「あ、私も行くっぽい!」


魔女の宅急便思い出した




夕立「あれもよし、これもよし……この買い物だと、今夜はシチューっぽい!」

ガトー「そうだな……ん? ここは……」

夕立「お墓っぽい?」

ガトー「共同墓地、か……」

夕立「少佐さん? 入ってみるの?」

ガトー「ああ……少し、確かめたい」


数分後……


ガトー(……やはり、ケリィの墓はない、か……身寄りもない、潜伏者の身では当たり前か……ん?)



女性「……」


ガトー(あの当たりは、ジオン系の人間の墓だったはず……知り合いの墓かも知れん。行ってみるか)


ガトー「失礼。私もご一緒しても? 知り合いやもしれませんので……」

女性「あ、ええ……どうぞ」

ガトー「どうも……っ!?」


《ジョン・ビスレィ UC0063―0084》


ガトー「ビスレィ……二等兵……」

女性「あの……彼のこと、ご存知なんですか?」

ガトー「え、ええ……ア・バオア・クーで別れてから、消息が掴めなかったのですが……なんてことだ、つい最近まで生きていたなど……」

女性「……彼は、ジオン国民に殺されました」

ガトー「っ!?」



女性「私は当時、ジオニックの整備士で……そこで知り合った彼は、ア・バオア・クーの戦いでなんとか生き残り、月に逃げ延びました。敗戦国民として肩身は狭かったですが、平和に過ごせていたと思います……ですが、デラーズフリートの蜂起で、ジオン国民含むスペースノイドは、ティターンズの迫害の対象になりました……この月でも」

ガトー「……っ」

女性「彼は……デラーズフリートに参加していた、アナベル・ガトー少佐を尊敬していました。彼の部隊に配属されて、部下であったことが自分の誇りだと……いつも、嬉しそうに」

ガトー「ビスレィ……が……」

女性「ティターンズの暴挙が続く日々の中……誰かが言ったんです。『アナベル・ガトーは余計なことをしてくれた』って。彼は当然反論しました……『ガトー少佐には、そうしなければならない理由があったんだ』、と……その程度の、柔らかい反論を……けれど……」

ガトー(止めろ……止めてくれ……)

女性「その場所には、ティターンズの暴挙で家族や財産を失ったジオン系の人達が多く居ました……彼らの逆鱗に触れてしまったビスレィさんは……彼らのリンチにあって……そのまま……」


ガトー(あ……ああ……ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)


ガトー「…………辛いことを思い出させてしまい、申し訳ない」

女性「いえ……ビスレィさんの死を悼んでくれる人が私以外にもいるなら、きっと彼の魂も安らぐと思いますから……では」ペコリ







夕立「……少佐、さん?」
ガトー「は、はは……はははははははははははははははは!」

ガトー「これが……これが私の行動の結末か……大量殺戮者と成り……祖国にも疎まれ……ただ一人、自分を信じてくれた未来ある若者を、守ろうとした国の民に殺され……!」

ガトー「大義はあった……正義もあった……だが、それは……!」

ガトー「己の弱い心を守るだけの……殺人の重圧から解放されるだけの、言葉の鎧に過ぎなかったのだ……!」

ガトー「私が! 私の存在が! ソロモンの悪夢と、エースパイロットと持て囃された私の存在が! ビスレィ二等兵を死に追いやったのだ!」

ガトー「すまん……すまん……ビスレィ……!」

夕立「少佐さん……」








ガトー「うおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――っ!!」




>>771
そのイメージです。

今回はここまで。
次回幕間続きから。
展開が気に食わなかった方、すいません……

では


底まで落ちるのも時には必要だよね

そもそもジオン自体が一年戦争でスペースノイド大虐殺したけどね


作者として出したいのなら仕方ないのでは
個人的にはガトーについてコメントするとどうしてもネガティブになるから完全スルーせざるを得ないけど


まぁ狂信者が素に帰ってしまうとそらこうなってしまうよね…

ガトーは他媒体でもギレン狂信者だから扱い悪いしなぁ
武人って言葉が似合うし格好良くも思うけど、思想に関しては良くも悪くも愚直としか言えない

ssとはいえこういう風に救われるとガトー好きとしてはありがたくもある

星の屑が0083で、Zが0087だったよね?ってことはもう4年もガトーさんと一緒にいるんだよな…あれ?それってもうケッコンカッコカリじゃなくて結婚でいいんじゃね?

面白いね

なんだろう、>>760で泣きそうになった

>>766
実父、実母、義父の全てに恵まれなかったセシリーは可哀想だった
実祖父も貧乏没落貴族が単に神輿用に金やら何やら支援されて担ぎ上げられただけなのに、
舞い上がって調子コイてたアホだったし

乙です

乙です
そして>>736
Gジェネクロスドライブだとエゥーゴに入ったウラキとティターンズに入った不死身の第4小隊が戦うってのやれるぞ

バニング大尉は死んでからどうなったんだろ…

コウ「星の屑がこの野郎…」

>>783
ロナ家の家名を買ったのは、マイッツァーの親父のシャルンホルスト・ブッホ。
マイッツァーはロナ家に養子入りしたわけでもなんでもないから、元々平民の出だよ。

財閥のブッホ・コンチェルトだっけ?

>>789
ブッホ・コンツェルン。
傘下にMS企業である「ブッホ・エアロダイナミクス」や、母体となった[ピザ]リ回収業者「ブッホ・ジャンク」がある。
アナハイム高専みたいな職業訓練校もあり、密かにクロスボーン・バンガードのメンバーを教育してたりする。

ちなみに、バナージがインダストリアル7でバイトしてたのが「ブッホ・ジャンク」だったりするww

>>790
そういやクロスボーン・バンガードって入隊する前に連邦の士官学校で一通り基礎的な教育受けているんだよな(って言うけどF91じゃなくて「Ζ×艦これ」だよなここ)

>>788
平民出はカロッゾだけじゃなかったのか、知ったかで申し訳ない
そしたら増々お笑い草だなコスモバビロニアとか
単なるアホじゃなくほんまもんの基地害やんマイッツァー
そりゃナディアも家出したくなるわ

後はROMします、すんませんでした

シャルンホルスト:ジャンク屋から大企業へ成長、拍を付ける為に家名を買い取る
マイッツァー:2代目、道楽息子
ナディア:全ての元凶、家を娘連れて出て行ったのも詰らないから
カロッゾに眼を付けたのはスイーツ的な感覚、飽きたのでパン屋の親父と禁断の恋w

カロッゾ:コツコツ頑張ってた苦学生、良家のお嬢様に気に入られ研究を頑張る
婿養子になってからは義父さんや妻に恥を欠かさない努力をする、娘も出来て順風満帆
何故か妻が娘連れて逃げてしまった、義父さんも助けてくれない、弱い私がいけないのだ!
アゴを強化した、フハハハ!しかも脳波コントロールできる!しかも手足を使わずにマシンを操作できる!

ハウゼリーさんが隙を見せない政策掲げて謀殺されなければカロッゾさんも壊されずに済んだのにな

いつまで関係ない話してるんだ

F91の流れなら言える

ジョブ・ジョンきゅんハァハァ

>>795
正直ガトーの話よりいいかなって

どう控えめに言ってもdisりが入っちゃうからなぁ、ガトーの話って

クロボンは好きだけどF91の設定は詳しくなかったから個人的にはありがたい
もちろんスレチだから突っ込んでまで聞きたい訳じゃないけど

俺はガトーさん好きだけどなぁ。

昔はガトー人気あってコウやニナの方が風当たり強かったのにな
ニナなんて紫豚呼ばわりだったのに

シーマ様の掘り下げが進んでジオンも大概だと分かったのもあるんじゃない?

それはあるな
デラーズ艦隊は後の作品でも「幼い学徒兵たちが文字通り盾になって守っていた戦線を悠々と横切って逃げて行った」って設定追加されちゃったし

911以降のイスラム過激派の存在も影響してるかもね

額縁道理受け取ったら悲劇のテロリストのがカッコ良く見える内容だったからな
実際にはISISみたいな組織でも大義名分として宇宙移民を虐げる地球連邦に反旗をひるがえす英雄。そして、その意志を継いだデラーズフリート

こう言えばとてもカッコ良いだろ?実際には地球の鉱山から大量の金属を奪ったり、ゲリラとは言え先住してた人らを虐殺して某天田の知り合いに至っては強姦までしてる奴らでもさもそれらしく煽動されればみんなそう思い込むのさ

F91の歴史も変わっていくのかな?カロッゾは、パン屋さんを継いでいったりして。

>>800
え、別にニナは許されてないだろ(真顔)

あと獅子身中の虫とされたシーマ様が、実は部下と一蓮托生の不運な人で、シーマ様を裏切ったのはジオン公国ってわかったのも一因だよな

あの人は裏切られ続けて、ただ平穏な暮らしが欲しかったという人間として当たり前の願いだったし、シーマ様の過去をしって改めてみると、導くとかなにいってんだこいつ(デラーズ)?て思う

>>807
それは思った
ついでに最後にガトーがコウに実質的に勝ったみたいな扱いされてるのもモヤモヤする
悪役としてはガトーみたいなのはありだが悪役なんだからちゃんと倒されとけよって

コウに至ってはまぁ、オールドパイロットでも薬漬けにすりゃこんな事出来るよ!って証明になったし
GP03のゴテゴテ感は嫌いじゃないけど、Iフィールド発生装置が剥き出しの時点で欠陥機としか思えないんだよなぁ

ガトーとの戦いは機体性能が違いすぎて負けたってのがすごく納得できる

>>809
デンデロは対ビグザムを想定してたからシャーナイ

デンドロとかノイエジールってオーバースペックってなっているけど
どの時代まで戦っていられるんだろう?

>>779
他媒体なら、死んだ人間をこいつは革命精神が足りないだの、ジオン魂だのが足りないだの、
祖国大戦争のソ連軍政治将校か、戦時中の日帝陸軍のようなことを言い出しそう

彼に必要なのは、こういうように、無様でも生かして反省させることなんだよな

>>811
さすがにZZが出てくる頃には厳しくなってるんじゃないの?
よく分からんけど

てか話変わるが、もしも雷が沈んだらクワトロが月を地球に落とすってあったけど、アストナージに依頼してデビルガンダム作りそうだよな
東方不敗も目的は違えども過程と結果は同じだったし、あと、中の人的にカミーユがとち狂ってわけのわからん全部載せMFにのってしまうが

アストナージさんが作るのはアルティメットガンダムだから……(震え声)

OOクアンタ改二を作って冥界交信してのろけるエンドしか見えねェww

その前に人工的にELS再現して、メタルシャアとメタル雷になるとか?

クイン・マンサ 出力:21,370kW、推力:287,100kg
αアジール 出力:19,838kW、推力:2,217,500kg
ノイエ・ジール 出力:75,800kW、推力:1,938,100kg

うん、何の問題もないね

>>811フルバーニアンの時点でZZ以上の推力だしな。軽装だから実際もっと早いだろうし。あの時代ほんまおかしいわ

ガトーたちはそもそも玉砕覚悟の星の屑って時点で本当は後に起こることから目を背けて逃げてるって言われてもしゃあないからなしっかり責任もって働いてもらわないと。

>>818
推力はともかくその出力はいったいどこからひねり出してるんだ……

そう考えたらシャアが雷をモビルスーツに乗せるってことはありえないか
ララァがそれで死んだし
夕立は乗ってるようだけど

知ってるか、量産機でこれなんだぜ……。やりようによってはジェガンとタメ張れる(ECAP式ビームライフルなら出力は無意味)。

ジェガンA型(逆シャア)   47.3t 1,870kW 48,700kg(重量推力比1.02)
ジムⅢ(ZZ)         56.2t 1,560kW 81,200kg(重量推力比1.44)
ジムカスタム(0083)     57.6t 1,420kW 67,480kg(重量推力比1.17)

ジェガンが結果的に弱すぎる説を唱えざる得ないが。

まぁOSとかは良くなってるんだろ多分、きっと、おそらく・・・

>>822
センサー系とか反応性は上がってるじゃね?
後はコストと整備性とか?

だが待ってほしい、ジム・カスタムは全長18m、
ジェガンは20mで多少サイズは大きくなったが軽量化して推力下がってって中身スカスカになっただけじゃねーか
もうジェガンの擁護できないよ

コックピット回りはジェガンのがいいはずだから……

ガトーと夕立ちゃんの組み合わせいいね
MSを艦載機とするならノイエジールみたいなMAは二式大艇みたいなもんかな

お前ら雑談だけでどんだけスレ埋めるんだよ

おう、すまんな

いきます。

※※※※※※


【UC 0086】


ガトー「今日の買い出しは以上だな」

夕立「ぽい! あ……少佐さん、また、お墓参りするっぽい?」

ガトー「……ああ。私には、そうすることしかできないからな……」

ガトー(そうだ……私にはもう、大義も、理想も、情熱も……何も残されてはいない。私が武を振るうならば、怒りと嘆きを振り撒くのみ……このまま、ただ、静かに生を終えるのが……)


ドガァァァァン!



ガトー「!? 何事だ!」

夕立「あ……あれっ!」



・旧機ザ級elite(ザクI)

ザ級「UUU……!」


ガトー「何、だ……あれ、は……っ!?」

ガトー(か、身体の震えが止まらん……! あれは、恐怖の権化だとでも言うのか……!?)

夕立「っ! あれ、深海棲艦っぽい!」

ガトー「あれが……!?」

夕立「で、でっかいけど何とかしないと! あうう、でも艤装はお家に置いてきてるっぽい~!」

ガトー「くっ……生身であんなものの相手は……っ!」


《かろうじて動きそうなゲルググ》


ガトー「……夕立! ノイエ・ジールを動かしたと言っていたな……ならば、アレはどうだ!?」

夕立「ぽい!? な、なんとか出来そうっぽい!」



ドガァァァァン

キャー
ワー

ガトー「くっ……どうだ夕立、行けるか!?」

夕立「あ、うう……そ、それが……」

ガトー「どうした!?」

夕立「この子、かなりボロボロで……一人だと、無理っぽい……」

ガトー「何ぃ!?」


ドガァァァァン


夕立「ああっ! あっちには、女将さんたちが……!」

ガトー「くううっ! 夕立! 『一人では』と言ったな? 『二人なら』どうだ!?」

夕立「え……? う、うん! 少佐さんと一緒なら!」

ガトー「よし……!」ザッ

ガトー(私には……結局戦うことしかできぬかもしれん…………それでも……それでも!)

夕立「お願い……ゲルググ……もう一度だけ……」

ガトー(今は、今だけは……誰かの為に! 殺す為ではなく、救う為に!)



ゲルググ「」ヴォンッ



グァッ…キュオオオォォォ



ガトー「往くぞぉぉぉぉぉっ!」ゴォッ



償いという名のいばらの道を進んでいくのだな。



ゴォォォォ


ザ級「っ!」


ガトー「遅い! そこだ!」


ガキィィィィン!


ザ級「っ!?」ドシーン


ガトー「街からは引き離せたな……夕立、武装は使えそうか?」

夕立「ビームナギナタしかないっぽい! それも、頑張ってエネルギー送っても15秒でゲルググも止まっちゃうっぽい!」

ガトー「15秒……それだけあれば充分だ! 私の合図でナギナタを起動させろ!」

夕立「ぽい!」




ザ級「」グォッ


ガトー「来るか!」


ゴォォォォ

ガトー(あと少し……まだ…………まだ…………今っ!)

ガトー「やれ!」

夕立「ぽいぃぃぃっ!」


ヴォンッ……フィィィンッ


ガトー「一刀……両断っ!」


ザシュウッ!




ザ級「…………(ズルリ)っ!?」ドガァァァァン






戦闘後……


ガトー「……ゲルググは、どうだ?」

夕立「ううん……エンジンが限界で、もう……」

ガトー「そうか……」

夕立「少佐さんと私にね……『最後に、人を救えた。ありがとう』……って」

ガトー「…………雄々しき鋼の魂に、敬礼」ザッ




ガトー(マシーンですら……人の命の尊さを知る……ならば何故……人は……)


ガトー(ノイエ・ジール……私は、お前に救われた命、どう使えばいい……?)


( T_T)\ ザッ
どんな風に擱座してんだろ。片足立ち?

左手で敬礼すんなよ……



数日後……


女将「それじゃ閉店だ。片付けてきな」

ガトー「ああ」

夕立「ぽい」



黒服「御免ください」

夕立「ぽい? 今日は終わりっぽい。また明日に……」

黒服「いえ、そちらのあなたに要件があるのです……『アナベル・ガトー少佐』」

夕立「ぽ、ぽいっ!?」


ガトー「……人違いでしょう。私は『ソリッド・BJ・セガール』……ジオンの元少佐ですが、技術士官です」

黒服「……そうですか。私は反地球連邦組織『エゥーゴ』の者……気が向きましたら、こちらに連絡を。では」


夕立「……帰っちゃった……少佐さん?」

ガトー「……片付けの続きだ、夕立」

夕立「ぽい」


ガトーさんが侍に見えて仕方がない

これが前スレ525の出来事か……

偽名が、どっかで聞いた名前なんだが・・。

CV:大塚明夫

宇宙なのにライカーがない悲しみ

あと気になったのが、だいぶ前だが、ヲ級ちゃん換装が付いていた状態で保護されていたのかな?



【UC 0087】


黒服「御免ください」

ガトー「またあなたか……何度来ても無駄と言ったはずだ」

黒服「いえ、今日はぜひ報告したいことが」



《艦娘・雷の資料》


《マハルコロニーでの戦闘記録》


ガトー「っ! これ、は……」

夕立「ぽいっ!? 雷もこっちに来てるっぽい!?」


黒服「我々は対ティターンズの戦力としてあなたを欲していましたが……状況が変わりました。そちらのお嬢さん……艦娘・夕立嬢の力と、その適合者であるガトー少佐の力が、対深海棲艦に必要なのです」

ガトー「私が……適合者だと?」

黒服「雷嬢はエゥーゴのクワトロ大尉とのみ、『提督と艦娘』の力を行使出来ると……夕立嬢もそうなのでは?」

ガトー「……そうなのか、夕立?」

夕立「ぽ、ぽい……黙ってて、ごめんなさい……」

ガトー「いや……」


黒服「我々はあなた方を必要としています……どうか、ご一考を。では」





ザ…ザザ-…

ヴォン


シーマ(映像)『ん……映ってるかい? よし……久しいね、アナベル・ガトー。ブレックス准将から聞いたよ……ずいぶん、愉快なことになってるみたいじゃないか?』

ガトー(シーマ……ガラハウ……)

シーマ『憂国の志士から大量殺人犯になった気分はどうだい? 世の中全部、クソに思えてくるだろう? ジオンも連邦も、同じ穴の狢だって、気付けただろう? よかったねえ……賢くなれてさ』

ガトー(ああ……確かにその通りだ)

シーマ『甘ったれんじゃないよ』

ガトー(っ!?)

シーマ『あたしらは……リリー・マルレーンに乗ってた連中はね、それでも生きるために何でもやって来たんだ。何もかもに見捨てられてもね……何故だと思う? 生きていたかった、ちっぽけでいいから、幸せが欲しかった……そんな、誰しも考える事のために、さ………でもね、そんな事のために、あたしらは必死になるしかなかったんだ。あんたらがやれ誇りだ大義だって喚いてる間もね』

ガトー(……シーマ……中佐……)

シーマ『……夢破れて、あたしらはこんな姿になっちまったがね……あんたがこれを見てる頃にゃ、あたしは宇宙の塵になってるだろうさ。懐かしい、マハルの海でね』



シーマ『けどガトー、あんたは生き残った。あんたは生きなきゃならない。生きて、生きて、生きて……苦しんで、苦しんで……それでも未来を築かなきゃいけない。それが、生き残った者の責任だ』

ガトー(責、任……)

シーマ『死者は未来を築けないのさ……だから、生きな、ガトー。どんだけ苦しくても……生きてりゃいつか、いいことあるさね』ニコリ

ガトー(っ! 何故、だ……なぜ、貴女は、そんなに……綺麗に笑えるのだ……!)

シーマ『艦娘と一緒なんだってね……艦娘はみんな、いい子だよ。大切にしておやり…………ん? そろそろ終わりかい? じゃあね、ガトー……地獄から、せいぜいあんたの頑張りを見物してるよ』


プツン
ザ-……


ガトー「生きて、生きて、生きて……か」







ガトー(ジオン制服)「夕立、準備はできたか?」

夕立「ぽい! 忘れ物もないっぽい!」

女将「……行くんだね」

ガトー「はい……今まで、お世話になりました」

夕立「また遊びに来るっぽい!」

大将「……」スッ

夕立「わあ、これドーナツ? こんなにいっぱい……ありがとうっぽい!」

女将「……頑張りなよ。夕立ちゃんを守っておやり……行ってらっしゃい」

ガトー「はい、この身を賭けて……行って参ります」
夕立「行ってきまーす!」

シーマさん・・女将さん・・なんか泣けるな。



>フォン・ブラウン エゥーゴ施設内


ブレックス「……よく決心してくれた。我々は貴方を歓迎する……アナベル・ガトー少佐。そしてようこそ、艦娘・夕立嬢」

ガトー「もったいないお言葉です」

夕立「よろしくお願いしますっぽい!」

ブレックス「うむ。君達には特務部隊として、アーガマ隊で対応出来ない方面を担当して貰おうと思っている。機体も相応のものを準備して……(ビーッビーッ)何事だ!?」

スタッフ「アンマンからグラナダ間に無数の深海棲艦反応です!」

ブレックス「何と……!」

ガトー「……どうやら、早速出番のようですな」

夕立「燃えて来たっぽい!」

ブレックス「……すまないね。頼む、アーガマ隊を助けてやってくれ」

ガトー/夕立「「了解!」」




>MSデッキ


ガトー「もう私のパーソナルカラーに塗ってあるとは……准将も食えない人だ」

夕立「青と緑でカッコいいっぽい!」

ガトー「それはカッコいいのかカッコ悪いのかどちらだ……」

夕立「ぽい? あ、少佐さん! 私たちの部隊の名前、『ナイトメア』ってどうかな?」

ガトー「確か、夕立も『ソロモンの悪夢』の異名があったと言っていたな……よし、それで行くか」

夕立「ぽい!」


『カタパルトスタンバイ! 発進どうぞ!』

ガトー「特務部隊『ナイトメア』、アナベル・ガトー!」

夕立「駆逐艦、夕立!」


ガトー/夕立「「リックディアス、発進!」」




ゴォォォォォ……ッ!





【UC 0087 NOW】



>フォン・ブラウン 共同墓地


ガトー「……ビスレィ二等兵の死……その十字架を背負い、生きて、生きて、生きて……生きぬく。生き残った者の責務として……それが、私の戦いだ」

カミーユ「……あの、先日は、すいませんでした。俺……貴方のこと、何も知らないままで……」

ガトー「構わない。私は君に殴られて当然の人間だ」

カミーユ「それでも……知ってしまったなら、謝らないといけないって……そう、思えましたから」

ガトー「……そうか」


夕立「少佐さーん! 女将さんからパンとドーナツもらって来たっぽいー! おやつにするっぽいー!」

ガトー「ああ、今行く……カミーユ少年……いや、カミーユ『少尉』、一緒にどうだね?」

カミーユ「はい!」





ガトー(ビスレィ二等兵……シーマ中佐……私は、生きるよ……無様に、惨めに………けれど、それでも…………誰かの明日を、守るために……!)


今回はここまで。



では。

>>843
一応フル装備の設定です。
描写不足申し訳ない……ort

>>845でガトーと同じようにシーマ様の険の取れた綺麗な笑顔が見えてまた泣いた
シーマ様関連は卑怯だわ…

乙です

乙でした


出てくるMSもいい子達ばかりだけど、いつか「戦争だ!我等にはそれが必要だ!」みたいな子も出てくるんかね~?

>>812
日帝とか言い出したよww

左翼団体か中韓の人かなwwwwww

シーマ様はエゥーゴのピンチにマハルとリリー連れてシレッと駆けつけてくれると信じてる

>>855
サイコガンダム辺りは電波ゆんゆんしてそう

乙です
そろそろジャブロー降下するっぽい?

スパロボで自軍ユニットとして動き回りたいサイコガンダムもいるのかな……
フルバーストしたいような、そんな子が

フルバーストサイコガンダムちゃんがこっち見てる

>>855???「戦いは良い、私にはそれが必要だ。」
こういうことですね分かります(某死神感

いきます。

※※※※※※

※「フォン・ブラウンで待機するエゥーゴの面々は、つかの間の休暇を思い思いに過ごしていた」
キャーコスギサーン


>アーガマ ブリッジ


雷「新しい艦長さんなのね! 初めまして、雷よ!」

ブライト「ああ、ブライトだ。よろしく、雷。カミナリじゃない……だよな?」

雷「あっ、すごーい! なんでわかったの?」

ブライト「艦長だからな。情報収集が早いのさ」

トーレス「とか言って、実際はガトー大尉に自己紹介してた時聞いてただけですよね?」

雷「なーんだ」

ブライト「トーレス! いきなりバラす奴があるか!」

トーレス「んなこと言われても、小一時間ずっと家族自慢聞かされりゃ、仕返しくらいしたくなりますって」

ブライト「ぬうう……」

雷「ブライトさんの家族ってどんなの? 見たい見たい!」

ブライト「そ、そうか……ほら、この写真だ。真ん中が妻のミライ。男の子がハサウェイ、女の子がチェーミンだ」

雷「優しそうな奥さんなのね! 子供たちも可愛い!」

ブライト「そうだろうそうだろう! あと、こっちは家族旅行の時の写真で……」

雷「うんうん! それでそれで……」




サエグサ「……雷ちゃん、いい子っすよねえ。よくブライト艦長の長話に付き合えるなあ」

トーレス「ある意味ブライト艦長も子供ってことなんじゃねーの? さ、仕事仕事」

サエグサ「へーい」


この息子は後に・・・そういえば妹のほうが逆シャア以降どうしてたんだっけ?

その息子もクェスを撃たなければ問題ないさ
ハサウェイ、クェスを撃つ→閃光のハサウェイ
チェーンがやったのか!→UC

結局、UCでラプラス云々あってもF91とかになるし
サイコフレームも封印された言ってもコクピット周辺に使われるんだけどね

シャアも変わったし、息子も大丈夫だろ



>アーガマ カミーユ私室

ファ「カミーユー? あれいない……もうっ、せっかく一緒に食事に行こうと……あら?」


《透明ケースに入った雪だるま》


ファ「へえ、可愛いインテリアね。カミーユ、こういうの好きなんだ……ちょっと意外かも」

カミーユ「あっ。なに勝手に入ってんだよ」

ファ「ゴメンゴメン、昼食、外で一緒にどうかな、って。あとそのインテリア、綺麗ね」

カミーユ「ん、ああ……あれは貰い物さ。大切な、物なんだ」

――――ドキン

ファ(な……何? 今のカミーユの顔……スッゴク優しげで、カッコいい……)

カミーユ「ファ? どうしたんだよ、ボーっとして……食事、行くんだろ?」

ファ「え? あ、そ、そうね! 行きましょ!」

カミーユ「お、おう……ああそうそう。ジェリド中尉からカード貰ってたんだ。二人分の昼メシ代くらい入ってるだろ、奢るよ」

ファ「うん、ありがと。ジェリド中尉っていい人ね……カミーユ、最初に会った時のこと、ちゃんと謝った?」

カミーユ「当たり前だろ。俺だって自分が悪いと思ったらちゃんと謝るって……ほら、置いてくぞー」

ファ「あ、待ってよ!」






カミーユ「……予想以上に入金されていた件について。ファ、ご感想を」

ファ「気前いいのねジェリド中尉って……カミーユ、何かお返ししないとダメよ?」

カミーユ「ああ…………俺、本当なんであんないい人相手にムカついたんだろ……」

艦娘と深海棲艦のおかげです(マジ)

ジェリドと和解、味方化するのって少ないよな



>ラーディッシュ 艦内


ヘンケン「ラーディッシュよ! 俺は帰ってきたー!」





>どっか(アーガマ)


ガトー「へっくしょい!」

夕方「少佐さん、風邪っぽい?」

ガトー「いや……妙だな……?」





>こっか(ラーディッシュ)


クワトロ「ヘンケン艦長、はしゃぎすぎだ」

ヘンケン「ん? いや、ははは。つい、な」

雷「でも、気持ちは分かるわ。久しぶりだもん」

クワトロ「まあ、そうだな……雷と初めて出会ったのも、この艦内か……そう思うと、感慨深いな」

雷「そうね、あの時は…………あの、時…………(ボンッ! プシュー)あわわわわわ!」

クワトロ「どうし……ああ、そう言えば、そうだったか……」

雷「お願いラーディッシュ! 忘れて! あのこと忘れて! え、無理? いやぁぁぁ~…」バッタリ


ヘンケン「一体どうしたんだ雷ちゃんは?」

クワトロ「頼む。触れないでやってくれ……」

ヘンケン「あ、ああ……?」



>ラーディッシュ ブリッジ


プシュ ウィーン

ヘンケン「さて、新規のブリッジクルーが来ているはずだが……」





檜山兵「押忍! ヘンケン艦長でありますか!?」




ヘンケン「あ、ああ……君が、ラーディッシュの新しいクルーか?」

クワトロ(サングラス……に、リーゼントだと!?)

檜山兵「押忍! この度ラーディッシュに配属されました『ロードレオン・サイクロンテンプル』であります! 我ながらクッソ長い名前なので、どうぞ『リーゼント』と呼んで欲しいであります!」

ヘンケン「う、うむ……これから、よろしく頼む」

リーゼント「押忍!」


雷「すごい気合い入った人ね」

クワトロ「何故かインパクトで負けた気がする……昔のヘルメットでも被った方がいいのか?」

雷「? 大尉は今のままで十分カッコいいわよ?」

クワトロ「む、そうか?」

書き忘れ
>>871


※ロード=王
レオン=獅子
サイクロン=旋風
テンプル=寺

勇者王と勇者特急かww

そういえばラーディッシュに居たな、檜山兵wwwwww

よし次は盟主王だな(出ません)




>アーガマ 艦内


「ハロ」

夕立「ぽい」

「ハロ」

夕立「ぽい」

「ハロ、ハロ」

夕立「ぽい、ぽい♪」


雷「あれ? 夕立、それなぁに?」

夕立「ハロって言うっぽい! カミーユくんが拾ってきたっぽい!」

ハロ「ハロ、ゲンキ。ユウダチ、ゲンキ」

カミーユ「市販モデルと思うけど、情報端末としても優秀だから、使おうと思って……オリジナルなら、アムロ・レイのデータとか入ってたかも知れないんだけどなぁ」

雷「アムロ・レイって?」

カミーユ「一年戦争の時の連邦のエースパイロットだよ。連邦で確認されたニュータイプは彼が初めてなんだ」

雷「凄いの?」

カミーユ「そりゃ、まあ……雷にはあんまり関係ないか」



ハロ「ハロロロロロロロ」ダムダムダムダム

夕立「よく跳ねるっぽい! 面白ーい!」

カミーユ「オイオイオイオイ! せっかく直したんだから壊さないでくれよ!」

夕立「あ、ごめんっぽい」
ハロ「ハロ……ゲンキ、ナイ」

雷「だ、大丈夫?」


ガトー「……夕立」ユラリ

夕立「はっ! しょ、少佐……さん」

ガトー「はしゃぎすぎるな、と言っておいたはずだ……来い」ガシリ

夕立「ごめんなさいごめんなさい! もう女将さんがやるみたいにお尻叩かれるのは嫌~~っ!」

ガトー「女将に代わって、成敗する」




ペシーン ペシーン

ポイィィィィ~~……



カミーユ「……ハロは大切に」

雷「そうね」

ハロ「ハロ」



※レビル将軍がニュータイプって話もありますが……除外でお願いします。

アムロのことならクワトロ大尉かブライト艦長に聞くのが手っ取り早いな

最強のオールドタイプって誰なの?

アムロ殺した奴じゃね?

ヤザンも微妙だな。NTに覚醒しかけたのを強引に感覚を戻してるが先送りにしただけっぽいし。
……しれっとイマジンって言うかデネブ連れてたらいいなww

宇宙世紀以外も含めておkなら
ガロードも最強オールドタイプの候補に入るが、

あいつNT疑惑あるからなぁ・・・。

東方不敗やドモンは別枠ですか?

>>878
吉良山……は人間としてカウントしていいものか迷うな。死んでもクローンで再生するからw

ヒイロとドモンが二つの意味で2狂過ぎて作中で死んだり、怪我したりしてる奴は基本除外だと思うぞ

ガンダムファイターの皆さんはそれ以前の問題だから駄目ですかそうですか

…え、宇宙世紀だけ?だったらゲーム版F91のベルフとかかな?

ユウ・カジマだろこの頃なら

宇宙世紀ならユウ・カジマとマレット・サンギーヌ(オーバードーズ状態)だな
ウラキも入りそうだがGP03Dとアクト・ザク(フルスペック)じゃ機体特性が違い過ぎてデンドロ使ってるウラキが卑怯に見える

仕事が終わって寝る前にこれ読むのが楽しみになりつつある

ここまでZ最強と名高いブラン=ブルダーク無し

アッシマーって百式のビームライフルや散弾バズーカ当たっても撃墜されないんだもんずるい

NTの「なんかある気がする」って感じのフワフワした意見を汲んで危機を回避するブライトさんもOTとしては相当のもの

寝落ち失礼。

※※※※※※


>MSデッキ

オーライオーライ


カミーユ「これ、ジェリド中尉の乗ってたハイザックですよね……なんで別の人が?」

アストナージ「さあ……ティターンズのやることはわからん。まあ、せっかく回収したんだ。外装誤魔化す必要もなくなったし、好きにいじってみるか」

カミーユ「あ、こいつが設計図ですね……『ギラ・ドーガ』? これが本来のスペックですか」

アストナージ「ああ、外見ハイザックにしとかなきゃってんで、かなり性能抑えられちまってたんだがな……ここにジェリド中尉がいないのが惜しいぜ」

カミーユ「うーん……次の降下作戦に参加してくれたら、ドサクサに紛れて渡せるのに」

アストナージ「ま、やっといて損はないだろ。何ならウチの誰かに使って貰えばいいし……カミーユ、MK2が重く感じてきたって言ってたろ? 使ってみるか?」

カミーユ「そうですね……シミュレータで試してみてから、考えます」


心に枷の無くなったカミーユの成長ペースがおかしい

【インフォメーション】


『ハイザック偽装ギラ・ドーガ(ガタガタ)』は
『ギラ・ドーガ(アストナージ印)』に改造されました。



今回はここまでで。


では。

安心と信頼のアストナージ印

なお安全とは言っていない

Mk-Ⅱをスーパーガンダムじゃなくて、ビルドMk-Ⅱに改造するぐらいはやってくれそう



>>895
安心とはいったい……

乙ー
撃墜の心配はないため安心
トールギスが可愛く見えるくらいパイロット殺しとかかな

>>869
ヒルダが撃たれると和解不可能だからな…
ヒルダが生きてればカミーユ精神崩壊まずないし

このアストナージに月面の土地与えたらサテライトシステム作りそう

いやレクイエムだろう

おつ

ジェネシスやソーラーレイ造っても驚かんぞ

乙です

もう、火星にクロスゲートかZONE作ろうぜ

このSSのアストナージだと、なんだかんだで過去に跳ばされてもちょっとした日曜大工で演算ユニット作って帰ってきそうだな(ナデシコ感)

>>903
もうソーラレイは一年戦争の時に出来てるだろ
今、グリプス2を改造してコロニーレーザーも作ってるし

アストナージ「カミーユ!この間作った結晶状のエネルギー体をコアに新しい機体を作ったんだ。コンピューターにAIを搭載してて自分の意志で敵味方を区別して戦闘をサポートしてくれるぞ!」

【ファイイェンオリジナル】がアーガマに配備されました

ぐらいはナチュラルにやれそうだな

ガンダニュウム合金ぐらい軽く作れそうだよなアストナージさん

乙です

ここのアストナージさんなら月光蝶自作とかしそう

乙ー
色々強化や改造繰り返してるハイザックの精神が強化人間みたいになってないか心配ですわ。

>>912
『最高に「ハイ!」ってヤツだアアアアアアハハハハハハ……!!』って感じじゃね

銭湯帰りふと思ったんだが
MS用の通称バケツを開発そして
MSに搭載して修理装置完成なんてね

>>913時間停止できるMSか・・・ww

もう自軍のMSに不安要素は無いに等しいのだけど
問題はパイロットのメンタルの方だよね
カミーユがまた侵海MS化したり、最悪クワトロが雷を失ったりしたら…

>>917乙です

いきます。

※※※※※※


>エゥーゴ オフィス


クワトロ「……以上が、概要になります」

ウォン「では、降下作戦の煮詰めはこんなところか」

ヘンケン「そうですね」


ブライト「……あ。ええ、わかりました」

ウォン「なにを見て……家族からのビデオメールか」
ブライト「いや、お恥ずかしい」

ウォン「構わんよ。家族は大切だ」

クワトロ「ご無事は確認できたので?」

ブライト「ええ……勘がいいんですよ。妻はニュータイプみたいなもんですから」

ウォン「女性の勘はニュータイプのそれを上回るぞ」

ヘンケン「……おっかないですなあ」





雷「あ、大尉! お話終わったの?」

クワトロ「ああ……わざわざ待っていてくれたのか?」

雷「うんっ! 大尉にご苦労様って一番に言いたかったし!」

クワトロ「それはまた……照れくさいな」


ウォン「なんだ。それだけイチャついてまだ結婚しとらんのか。戸籍くらいどうとでもなる、早く籍を入れてしまえ」

クワトロ「ウォンさん……さすがにそれは」

雷「た、大尉のお嫁さんに……あうう……」プシュー


ブライト「家庭を持つのもいいものだぞ、クワトロ大尉」

クワトロ「ブライト艦長まで……そんなに焦るものでも、な……」


クワトロ(……なんだ? 意識が、遠く……)



ドサリ



雷「大尉っ!?」

ヘンケン「こりゃいかん。すぐ医務室へ!」


>医務室


医師「疲労による風邪、それに伴う立ちくらみですな。しっかり休めばすぐ治るでしょう」


雷「よかったぁ~……大尉、もう大丈夫? フラフラしない?」

クワトロ「ああ……少し熱っぽいがな」


クワトロ(ガンダムタイプ相手に限界まで精神を張りつめていたのが、奴を倒して一気に気が抜けた……それが身体に来たのだろう。やれやれ……)


雷「しばらくは安静にしないとダメよ?」

クワトロ「熱と言っても微熱だ。大げさにするほどでは……」


雷「ダ、メ! 風邪は引きはじめが一番恐いの! おとなしく安静にする! いーい!?」ムー

クワトロ「アッハイ」



クワトロ(逆らえん……)

雷ちゃんの看病もいいけど五月雨ちゃんの看病もいいかもしれない



>クワトロ私室


雷(シャアザクエプロン)「はーい、お粥できたわよ」

クワトロ(シャアザクパジャマ)「……ありがとう」


クワトロ(だから、どうしてこうなる)


雷「大尉の好きな赤色よ」

クワトロ「……あまり辛いのは困るんだが」

雷「大丈夫、トマトパウダーの赤だし、身体を暖める唐辛子もちょっぴりだから」

クワトロ「それならいいか……雷? 君が持ったままでは私が食べられないが」

雷「いーのいーの♪ ふーっ、ふーっ……はい、アーンして♪」

クワトロ「……いや、そこまでしなくても」

雷「おいしいわよ♪」ニコニコ

クワトロ「…………あー」アングリ




カミーユ「クワトロ大尉! 倒れたって聞きましたけど……だい……じょ……」

ファ「あら」


エマ「まあ」


夕立「ぽい」


ガトー「……何と」





クワトロ「……」パクリ モグモグ


雷「あ、大尉のお見舞いに来てくれたの? ありがとう!」

夕立「ぽい! 雷、クワトロさんとラブラブっぽい!」

雷「え……えへへ、そうかなぁ」

カミーユ「……どうもお邪魔だったようで。見舞いのお菓子、置いて帰りますね」ムスー

ファ「あ、ちょっとカミーユったら!」

エマ「あらら……じゃあ、私も失礼します。ごゆっくり」




ガトー「……甲斐甲斐しい奥方をお持ちで」

クワトロ「…………いっそ笑ってくれ……」


雷「大尉、まだ食べるでしょ? はい、アーン♪」


何をおっしゃるガトー大尉、次はあなたがそうなる番ですよ(ニッコリ

アストナージが外宇宙から来たお髭に対抗してジム神様作っても驚かない



数日後……


カミーユ(さすがにあの態度はまずかったかなぁ……大尉に謝りに行かないと)

カミーユ「クワトロ大尉? カミーユですけど……」



「んっ……んっ……やっぱり大尉、硬くなってる……ガチガチ……」
「くうっ……雷、もう少し、強く……」


カミーユ(な、なななななななななななななななぁっ!?)

カミーユ(なんだコレなんだコレなんだコレなんだコレ!? ヤっちゃってんの!? 今まさに前後して上下しちゃってんの!?)


「ふっ……んんっ……大尉、熱くなってきたわ」

「雷が……くっ、上手いからさ……ううっ」


エマ「あらカミーユ。大尉の部屋の前でどうしたの? 書類届けに来たからちょっと退いてね」

カミーユ「わあああああああっ!? 今入っちゃダメですってばああぁぁぁぁぁっ!」



雷「やっぱり、大尉ったら全身ガチガチに凝ってるじゃない。頑張りすぎよ」

クワトロ「そんなつもりはないが……くうっ! 雷はマッサージが上手いな」

雷「ブレックスおじいちゃんにも褒めてもらった腕前よ!」

エマ「大尉、この書類にサインを」

クワトロ「ああ……カミーユ、どうした? そんなところで倒れて」


カミーユ「いえ……俺って汚れてるなーって……アハハ……」

男子高校生なんてそんなもんだから気にすんな

これが若さか

でもこの人、アクシズにいた頃は違和感なかったし……



>アレキサンドリア 艦内

ジェリド「何? シロッコ大尉はジュピトリスへ戻った?」

ティターンズ兵「はい。何でも新型を持ってくるとか……あのメッサーラでも十分強力なMSだと思いますけどねえ」

ジェリド(……とばっちりが俺に来なきゃいいが)


>MSデッキ


ジェリド「バリュートの動作チェックよし、と……これでいつでも降下できるな。まあ、いざとなりゃアーガマのアストナージが大気圏突破できる何か作ってんだろうから、それに便乗すりゃいいか」


「「ジェリド中尉ー!」」

ジェリド「おう、どうした?」

「俺たち、今度の降下作戦に参加することになったんです!」
「ジェリド中尉とご一緒、と聞きまして、ぜひご挨拶に!」


ジェリド「あー……そう、かい」

ジェリド(生け贄に選ばれたのか、俺の足枷にする気か……やれやれ、面倒が増えやがる)

ジェリド「んじゃお前らもバリュートチェックしとけ。動作ミスで燃え尽きました、じゃ笑い話だぞ」

「「はっ! 了解です!」」


ジェリド(ま、俺が死なせねえがな。シミュレーターとは言え、クワトロ大尉にとことんしごかれた俺を嘗めるなよ、バスク……!)

ジェリド兄貴は一級(死亡)フラグ建築士



>アーガマ MSデッキ


アストナージ(通信中)「なるほど……はい……はい……わかりました。ではよろしく」


カミーユ「アストナージさん? どこと話してたんです?」

アストナージ「ん? アナハイムからな……新型のロールアウト、降下作戦ギリギリになるらしい。大尉の新型に至ってはどう頑張っても降下後……遅れた詫びに、輸送シャトルにコンテナ積んで降りてくれるそうだ。費用あっち持ちでな」

カミーユ「……あのリックディアスで充分だと思いますけど」

アストナージ「アーガマで整備できる間はな。地上に降りたら戦闘ダメージが貯まって、ガタガタになっちまうだろう……一応、アレを完璧にチューンできるのは俺たちだって自負がある。それだけに、他に任せたらリックディアスの寿命は確実に縮まる……それが分かるのさ」

カミーユ「それで、新型ですか」

アストナージ「大尉のピーキーな操作に耐えうるタフな機体じゃないといけないからな。こっちが送った戦闘データとにらめっこして、かなり頑張ったらしい」
カミーユ「どんな機体なのか、楽しみやら恐ろしいやら……ああ、それからギラ・ドーガ試してみましたけど……なんか、俺には合わないみたいです」

アストナージ「そりゃ残念」

カミーユ「しばらくはまだMK2ですね……」

アストナージ「ソダナー(棒)」

カミーユ「……?」


Zガンダムと言う名のハルートか……

デナンよりビギナのほうが扱いやすい方もいらっしゃいました



>MSデッキ


ガトー「夕立、準備はいいか」

夕立「ぽい! 忘れ物もないっぽい!」


クワトロ「……行くのか」

ガトー「ええ……貴方がたの降下作戦に対し、その後顧の憂いを断つのが我らの役目。先んじて赴かせて頂きます」

夕立「雷たちは安心して戦ってくるっぽい!」

雷「うん……夕立も、ガトーさんも気をつけて!」

夕立「ぽい!」

ガトー「心遣い、感謝する……では、これにて御免!」



リックディアス「」ドシュゥゥゥ…





雷「……行っちゃった」

クワトロ「……また、会えるさ」

雷「うん……そうね!」

クワトロ「さあ、我々も降下作戦の準備をせねばな」

雷「よーし! 頑張っちゃうから!」


まだアストナージの手が入ってないというだけでこの安心感

今回はここまで。
次は3スレ目になります。
皆さんの応援感謝です。次スレもよろしくお願いします。


では、html化依頼出して来ます。

一応次スレへのリンクもどうぞ。
【Zガンダム×艦これ】雷「頑張ったわ、大尉!」クワトロ「すごいな」【その3】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436958531/)


そういやアーガマにはテスラ・ドライブとIフィールド発生器が積まれてるのかな?
安心感が段違いになるが

乙でした。あついので皆様もご自愛ください

乙です

オツカレサマドスエ!

※追加

リーゼントの檜山兵、『コールマン』って名前だそうで……スタッフロールに出てない名前なんか分かるか!
なのでそのまま『リーゼント』でいきます。

乙です

おつ

超大作になりそうだな。乙。

乙です

HTML化依頼してないならこっちは雑談で埋めてもおk?

依頼したって次のスレで言ってるぞ

すまん、昨夜から今朝までの分未読だったわ

ビームシールド付きゼータガンダムは、スパロボにも出て欲しい
スパロボ終盤だと、ゼータではきつい時がある

>>950
ビームシールドでスイカバーアタックは「宇宙を駆ける~Ζの鼓動」よりもこっちの方がBGM似合いそうだな。
っいくつもの愛をかさねて


皆さんご存知リーンホースJr.特効ん時流れる曲

(科学忍法火の鳥を連想したとは言わない方が良さそうだな……)

>>952
(ガイア・ギアが「火の鳥」と表現されていたのは言わない方がよさそうだな……)

テロリスト言い出したら、ラクシズやデラーズフリートは叩かれまくってるのに
Wや00のソレスタルビーイングはそうでもないようね
ソレスタが叩かれてる所は稀にみるけど

Wはテロ屋ではあったが、組織と言うより個人の集まりだった上に速攻でコロニーからいらない存在にされたりしたからなぁ
メタ的にも叩いても「ん、そうだな」で終わってしまうのばっかりだったしな

ソレスタ辺りは叩かれて潰される前提の組織であったけど
アロウズ(ある意味ソレスタ本隊)に罪のほとんどが行ってしまったのが大きい

>>954
オペレーションメテオとソレスタルビーイングは始めからそちらを主人公として書いてるから、と言うのもあるんじゃない?
デラーズフリートは終始敵役だし、ラクシズは語源のアクシズに習って途中から割り込んでくるしで叩かれやすいんだと思うぞ

それもあるけど一番はテロリストとして描写されてるからじゃね?
何処ぞの英雄扱いのテロリスト共と違って作中でも本人たちも自分達はテロリストだって理解してその上で自分達の信念で動いてたのが大きい

コロニーにミサイル攻撃を行うって時も降伏はするがガンダムは渡せないで自爆してるとことかわかりやすい
よそのテロリストさん達なら「各機!ミサイルを撃墜して!」「オーブを焼かせたりはしない!」キラキラバシュー で結果オーブは火の海になりつつもなんたらアスハさんが「行け!アークエンジェル!うんたらかんたらー」で翌週に持ち越してラクス辺りが諦めるなーでみんな持ち直すんだからな……

自己陶酔してるか否かじゃない?
デラーズやラクシズは自分達のやってる行為は正しい間違いはないで他の意見は聞く耳持たず
Wやソレスタは自分達のテロ行為で犠牲がでる事を理解していたし、ヒイロや刹那は被害者達(ノベンタ元帥の娘、サジetc)の怒りを甘んじて受け入れていたからな

なんでここで種批判するんですかね

初期のソレスタルビーイングはそもそも叩かれるような組織として描写されてなかったか
Wの五人はまずあっという間に負けるしな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月09日 (木) 13:50:14   ID: jekhBHCs

こんだけ尽くされればロリコンじゃなくたって落ちるよな

2 :  SS好きの774さん   2015年08月26日 (水) 00:34:36   ID: SubZFtDA

歴史が、宇宙世紀が変わっていく
光が広がっていく・・・(いい意味で)

3 :  SS好きの774さん   2017年09月12日 (火) 21:16:39   ID: tof2TdQI

エリートのジェリドが苦戦するギラドーガを
乗りこなすネオジオン兵って凄くね?

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