穂乃果「ストーカー」 (62)

初投稿です
淫夢要素はないです
セクシー、エロいっ(R-18)
キャラ、こわれる
時系列はアニメの1stライブ前

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435497572

ストーカー
忍び寄る、後をつけると言う意味のストーク(STALK)から、
しつこくつきまとってくる人つきまとうと言っても尋常なレベルではなく、
待ち伏せ、尾行、夜昼構わず 電話する、ゴミをあさるなど
自分が関心を抱いた相手を一方的、病的執拗さで追いかけ回し、
殺人にまで至るケースもある。

凛「もう始まってるにゃー!」

花陽「凛ちゃん待って!」



穂乃果「それにしてもすごいよね。A-RIZEは。」

ことり「そうだね。私たちもいつかあんなアイドルになれるのかなぁ?」

穂乃果「大丈夫!きっとなれるよ。そして、私たちの音ノ木坂を守ろうよ!」

ことり「うん!」

穂乃果「そうだ、帰りにうちに寄っていかない?お茶菓子おせんべいしかないけど。」

ことり「うん、いいよ。」

ガチャゴン!

穂乃果「ただいまー!」

穂乃果母「おかえり。あら、ことりちゃん。いらっしゃい。」

ことり「おじゃましまーす。」


穂乃果「それで、衣装はどんな感じ?」

ことり「いろいろ候補になりそうなものを描いてみたんだ。」

穂乃果「うわあ。これとかすっごく可愛い!」

ことり「私が一番気に入っているのはこれかな。」

穂乃果「おお~。セクシー!これいいかも。」

ことり「でも海未ちゃんが・・・」

穂乃果「そっかぁ。海未ちゃんにこんなの見せたら・・・」

穂乃果「『ハレンチです!恥ずかしすぎます!』なんて言いそうだね。」

ことり「だよね。うん。で、衣装なんだけど、もうちょっと練り直してみるよ。」

穂乃果「うん、お願い。」

ことり「ところで穂乃果ちゃんって、彼氏とかっていたりするのかな?」

穂乃果「えっそんなの関係無いでしょ。」

ことり「」

穂乃果「ことりちゃん?」

ことり「あっ、ううん、何でもないよ。変なこと聞いちゃってごめん。」

ことり「それじゃあ、また明日ね。」

穂乃果「あっ、うん。じゃあね。」


ことり(やっぱりホノカチャンはいつ見ても可愛すぎるチュン!)

~翌朝~

穂乃果「行ってきまーす!」

穂乃果母「穂乃果ー!」

穂乃果「なぁにぃ!?」

穂乃果母「朝練のついでにゴミ出しに行ってきてくれないかしら?」

穂乃果「うん、わかったー!」

穂乃果「行ってきまーす!」

穂乃果母「行ってらっしゃい!」


穂乃果「よっこいせっと。」

穂乃果「これでよし。」

穂乃果「さーて、はやく朝練しなきゃ!」

絵里(・・・もう、行ったかしら?)

絵里(このゴミ袋の中にいつものお宝があるのよね。開封はいつものトイレでしましょう。)



~とある公園のトイレ~

絵里(さあ、お宝探しの始まりよ。)

絵里「まずは・・・」ゴソゴソ

絵里(これは・・・小テスト?悪い点取ったからこっそり捨てたってわけね。感心しないけど、おバカ可愛い穂乃果に免じて許してあげちゃおうかしら。)

絵里「あっ、あるいはこれで弱みを握ってあんなことやこんなことを・・・うふふふふ・・・」

絵里(おっと、いけない。つい心の声が出てしまったわ。まあ、これは一応保存してと。えーと・・・)ゴソゴソ

絵里(あったわ。ティッシュね。臭いは・・・)スンスン

絵里(・・・ただの鼻かんだティッシュね。これはハズレね。)ポイッ

絵里(えーと、奥の方はと・・・)ガサゴソ・・・

絵里(・・・あった。これはどうかしら?)クンカクンカ

絵里(この生臭さ、そしてその濃さ・・・ビンゴだわ!)

絵里「んっ・・・ふぅっ・・・」スリスリ

絵里(穂乃果・・・穂乃果・・・)スゥゥウウウウ・・・

絵里(穂乃果のおつゆ・・・おいしいよぉ・・・)スリュスリュ

絵里(私のもぉ・・・舐めてぇ・・・)チュクチュク

絵里(あーっ・・・イク・・・イキそう・・・)ゾクッ・・・

絵里「ああぁ~~~~~~~~~~っ!!」ビクン!!

絵里(公園のトイレで思わずイってしまったわ。それにしてもやっぱり穂乃果をオカズにするのは最高ね。)

絵里(最後にこれを保存袋に入れて、4/19日っと。うふふ。これで通算40個目のコレクションね。)

絵里(さて、残りを戻さないと。)

穂乃果「あっ、海未ちゃんおはよう!」

海未「おはようございます。」

穂乃果「今日も朝練だね。」

海未「ええ。まずは基礎体力をつける必要がありますからね。」

海未「そういえば穂乃果、突然ですけど自転車は防犯登録していますか?」

穂乃果「防犯登録?何か聞いたような聞かなかったような・・・」

海未「昨日とあるバラエティ番組でやっていたんですけど、ひったくり犯が通行人の自転車を奪って逃走するっていう話の一部始終があったんです。」

穂乃果「ああ、あれだっけ?その・・・防犯登録していたおかげで盗まれた自転車が特定できてそれを頼りに犯人を捕まえたんだよね。」

海未「はい。ですから、自転車の防犯登録と言うのは大事なんです。穂乃果の自転車は大丈夫ですか?」

穂乃果「うーん、どうだろう?考えたことなかったなぁ。」

海未「基本は買ったときに付けてくれる店がほとんどですが、念のため確認しておくといいと思いますよ。」

穂乃果「うん、帰ったら見てみるよ。心配してくれてありがとね、海未ちゃん。」

海未「いえ、そんな。穂乃果はいつもハラハラさせるんですから、もう慣れっこです。」

穂乃果「えへへ・・・」

~神田明神 石段前~

穂乃果「なんて話しているうちに着いちゃった。」

海未「さあ、始めましょうか。」

穂乃果「うん!」

こうして三人はトレーニングを始めた。

~数分後~

穂乃果「ぬわあああん疲れたもおおおおおおん!!」

ことり「チカレタ」

海未「お疲れ様です。」

穂乃果「朝練始めてから結構体力付いたと思うんだけど、どうかな?」

海未「いえいえ、まだまだ体力は必要ですよ。」

穂乃果「ええーっ!まだまだなのぉ?」

海未「当然です。笑顔を保ちながらずっと踊り続け、歌も歌うんですから、まだまだです。」

海未「でも、体つきはいい感じになったと思いますよ。」ツンっ

穂乃果「ちょっとぉ、やめてよぉ。」

海未「では、また学校で振り付けの練習をしましょう。」

穂乃果「うん!」

~放課後~

穂乃果「おまたせー!」

海未「来ましたね。それじゃあ、始めましょうか。」

穂乃果「うん!・・・ところで、そのビデオカメラは?」

海未「これですか?動きを後で振り返られるようにと家から持ってきたんです。」

穂乃果「なるほどなるほど。」

海未「じゃあ、始めましょうか。」

穂乃果「オッケー!」


1,2,3,4,5,6,7,8・・・

穂乃果「ふぅ・・・どうだった?」

海未「動きの切れはよくなりましたが、ところどころ力みすぎているところがありますね。」

海未「例えばこことか。」


穂乃果「あーっ・・・なるほど。ビデオカメラなら一発で自分の悪かったところが分かっちゃうね。これなら練習もしやすいよ。ありがとう、海未ちゃん。」

海未「いえ、そんな。」

穂乃果「今日はもう遅いし、ここまでだね。」

海未「そうですね。では、明日までにそのあたりを直しておくように。」

穂乃果「はーい!」

~園田家~

1,2,3,4,5,6,7,8・・・

よっ・・・ほっ・・・

海未(はあぁ・・・日に日に引き締まっていく穂乃果の身体・・・胸、腕、お尻、太もも・・・どれをとっても最高です・・・)

海未(今まで密かに撮り続けた穂乃果の写真コレクション・・・そして、映像という新境地・・・まさに最高です・・・)

海未(おっ、これは穂乃果のパンチラ!?どうやら今日は白ですね。スクショを撮って・・・よし。)

海未「はぁ・・・ああんっ・・・」スリッ スリッ

海未「穂乃果ぁ・・・穂乃果ぁ・・・」チュクチュク

海未(穂乃果がいっぱい・・・私を見てる・・・////)ゾクゥッ・・・

海未(恥ずかしい・・・/////でも、だからこそゾクゾクする・・・//////)ブルルッ

海未(見てぇ・・・穂乃果ぁ・・・/////えっちな私を・・・見てぇ・・・/////)ゾクゾクッ

海未「ああ~~~~~~~~っ!!」ビクンビクッ!

絵里(ついに届いたわ。超遠距離ビデオカメラ!これで穂乃果の家まで狙い撃ちよ。)

絵里(しかもディスプレイまで付いてくるなんて最高じゃない!)

~絢瀬家屋上~

絵里(えーと、照準を合わせて・・・よし。映ったわね。しかもディスプレイの映像もかなり鮮明ね)

絵里(で、穂乃果はと・・・今はベッドで横になっているみたいね。)

絵里(あら?部屋を出たみたいね。何かしら?)



穂乃果「雪穂ー!先入っていい?」

雪穂「いいよー!」

穂乃果「それじゃあお先にー!」

雪穂「はーい!」

今日は終わりっ!閉廷!…以上!解散解散!

ジャバーっ!

穂乃果(今日も練習疲れたなー。でも、これも学校のため!がんばらなきゃ!)


穂乃果「雪穂ー!お風呂でたよー!」

雪穂「わかったー!」


穂乃果「ふーっ、それにしても疲れたなぁ。」

絵里(・・・お風呂上がりみたいね。髪を下した穂乃果も素敵ね。)

絵里(パソコンを開いたわね。何か見るのかしら?)

絵里(A-RIZEのライブ動画ね。それにしても本気なのかしら?あの子たち。)


穂乃果(やっぱりA-RIZEはすごいなぁ。あそこまではいかなくてもすごいスクールアイドルにはなりたいなぁ。)

穂乃果(うーん、考えてたら余計疲れちゃったよ。ここはちょっと抜いておかないと。)


絵里(あっ、止めた。何か検索してるのかしら?)


穂乃果(雪穂はお風呂でお母さんとお父さんも下だよね。・・・よし。)

穂乃果(この前偶然見つけたAVだけどすごい出来だったなぁ。あれでもう一回抜いてみよう。)


絵里(何か再生したわね。あれは・・・AV?)

絵里(穂乃果もああいうの見るのね。ジャンルは学園モノかしら?)

絵里(・・・思い出したわ。確かあれ、弱小ダンス部を維持してもらうためにダンス部の部長が生徒会長に体を売るレズビデオね。)

絵里(ふふっ、まさに私と穂乃果の関係ね。これは穂乃果とやり合ういいダシになりそうね。)


絵里(穂乃果の右手が動き出したわね。その先は・・・ズボンの中?)

絵里(もしかしてオナニーしちゃっているのかしら?ふふっ、可愛いんだから。)

絵里(だったら私もしちゃおうかしら?)

絵里(ビデオは・・・あったあった。再生っと。)

生徒会長『これは決定事項よ。ダンス部は廃部。夏に行われる大会も参加は認められないわ。』

部員A『は?』

生徒会長『は?じゃないわよ。当然でしょう?ここ数年、これといった戦績もない。もうあなたたちみたいな三流以下の弱小部の世話は御免よ。』

部員B『ふざけんな!』

生徒会長『まったく、弱小部の分際で何よその態度は?』

部長『お願いです!もう一度だけチャンスを下さい!』

生徒会長『かと思えば部長はそれしか言えないの?何回チャンスを与えてると思っているの?』


部長『すいません許して下さい!なんでもしますから!』

生徒会長『ん?今、何でもするって言ったわよね。』

部長『えっ、それは・・・』

生徒会長『じゃあ、まずはそこでオナニーしてみなさいよ。』

部長『オ、オナニーですか?!』

部長『やれば廃部は取りやめてくれるんですか?』

生徒会長『ええ、考えてあげるわ(取りやめるとは言ってない)』

穂乃果「・・・・・・っ!/////・・・・・・っ!/////」チュクッ チュクッ


絵里「はぁ・・・はぁ・・・」ビクッ ビクッ

絵里(すごい・・・/////私、穂乃果と一緒にオナニーしてる・・・/////)クチュッ クチュッ


絵里(ついに会長と部長のレズセックスも終盤・・・そろそろ山場ね・・・)チュプッ チュプッ


部長『ああんっ・・・!かいちょお・・・////』ビクンッビクンッ!!

生徒会長『いいわよ・・・!////その調子よ。////』ゾクゾクッ

部長『もう・・・イキそうです・・・』ガクガクッ

生徒会長『いいわ!来て!胸にかけて胸に!』


絵里(穂乃果もそろそろイキそうね・・・一緒にフィニッシュよ。)


部長『~~~~~~~~~っ!!』

ほのえり「「あ~~~~~~~~~っ!!」」

今日は終わりっ!閉廷!…以上!解散解散!

>>1に妙な空欄があるとは思ってたがこういう事だったか恥ずかし
SS速報であぶり文字なんて初めて見たわ

~翌日~

穂乃果「ねえ、ことりちゃんに海未ちゃん。今日の放課後ウチに来ない?最終調整もあるし。」

ことり「うん、いいよ。」

海未「私も構いませんが、弓道の練習で少し遅れるのですがよろしいですか?」

穂乃果「うん、わかった。」

穂乃果「じゃあ、また後でね。」

~穂むら~

穂乃果ママ「穂乃果ー!お母さんとお父さんで今から買い出しに行くんだけど、遅くなるから夕食は雪穂と適当に済ませておいて!」

穂乃果「うん、わかったー!」


~絢瀬家屋上~

絵里(さあ、今日も高坂穂乃果観察日記を始めるわよ。今日はどんな穂乃果が見られるのかしら?)


ピーンポーン

穂乃果「おっ、来たかな?はーい!」

ガチャゴン!

ことり「お待たせー!」

穂乃果「それじゃあ上がって。」



ことり「で、この衣装なんだけど・・・」

コンコン

雪穂「お姉ちゃん、ちょっといい?」

穂乃果「雪穂?」

雪穂「シャーペンの芯切れちゃったんだけど、替え芯持ってない?」

穂乃果「替え芯?ちょっと待ってて。」

穂乃果「えーと・・・あれれ、切れちゃったみたい。」

ことり「じゃあ、私の貸す?えーと・・・あれ、私のも無いや。」

雪穂「じゃあいいや。ちょっとコンビニ行って買ってくるから。」

穂乃果「あっ、行ってらっしゃい。ついでに私の分も買っておいて。」

雪穂「うん、わかった。」

穂乃果「じゃあ、話の続きをしようか。」

ことり「うん。」


ことり「ええと、ここからは海未ちゃんと確認を取ってからにしてと。」

穂乃果「そうだ、ちょっとトイレ行ってくるね。あとついでにお茶菓子も持ってくるから。」

ことり「あ、うん。」


ことり(・・・ということは・・・ホノカチャンのパンツゲットのチャンス!)

ことり(中学の時からこっそり集め続けたホノカチャンのパンツ、きっと今日で50枚突破しちゃうかも!)


ことり(たんすは・・・あった!パンツもある!)

ことり「ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)」クンカクンカクンカ

穂乃果「おまたせ。おせんべいしかなかったんだけどいいか・・・って、何してるのことりちゃん!?」

ことり「チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン」スーハースーハー

穂乃果「何してるの!?やめて!パンツ返して!」

ことり「ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)」クンカクンカクンカクンカ

穂乃果「だからやめてって!」ガシッ

ことり「チュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン」クンクンクンクン

穂乃果「だめっ、一人じゃ抑えきれない!」

ことり「ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)」クンカクンカスーハー

穂乃果「そうだ、海未ちゃん練習終わったかな?」

プルルルルルル・・・

海未「もしもし?」

穂乃果「海未ちゃん助けて!」

海未「?」

穂乃果「今どこにいる!?」

海未「もうすぐ穂乃果の家ですが。」

穂乃果「よかった。今すぐ来て!」

海未「??」

穂乃果「ことり・・・変態のことりちゃんが私の部屋を荒らし始めたの!」

海未「何ですって!」

穂乃果「今取り押さえようとしてるんだけどいつまでもつかわかんない!とにかく、今すぐ来て!」

海未「分かりました。すぐに向かいます!」


海未(あの鳥、抜け駆けするなんて許しません!私だって穂乃果のパンツくらい欲しいです!)



絵里(おおっと、これはなかなか面白い展開じゃないの?立ち寄ってみようかしら?)

ことり「ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)ホノカチャン(・8・)」

穂乃果「もうダメ・・・抑えきれない・・・」

ガチャゴン!!

海未「園田海未です!!」

穂乃果「海未ちゃん!とにかくこれ何とかして!」

海未「分かりました!ヤアッ!!」ザクッ!

ことり「ホノカ・・・ヂュウン!!」ガクッ

穂乃果「おお~、さすが海未ちゃん。」

海未「しばらく気絶させました。」

穂乃果「実は最近、誰かに後を付けられている気がしたの。もしかして、ことりちゃんが犯人・・・?」

海未「まさかそれって・・・ストーカー?」

穂乃果「かもしれない。」

海未「まあ、それは後にしてけがは?」

穂乃果「うん、私は平気だよ。ことりちゃんがタンスを荒らしたのはパンツが目当てみたいだったし。」

海未「パンツが目当て?」

穂乃果「多分変態だと思うんだけど。」

海未「じゃあ、ことりは私が連れて帰ります。」

穂乃果「うん、ことりちゃんには今度やったら絶交だって伝えてね。」

海未「はい、わかりました。私もたっぷりお説教しておきますね。」

穂乃果「一人で大丈夫?」

海未「はい。一人くらいなら。それより、穂乃果も今一人でしょう?大丈夫ですか?」

穂乃果「うん、大丈夫。お父さんとお母さんは遅いけど、雪穂はもうすぐ帰ってくると思うから。」

海未「あ、それと例の話はどうします?」

穂乃果「うーん、今日はいいや。また明日にね。」

海未「分かりました。それでは、おじゃましました。」


絵里(あら、ことりと海未が店を出たみたいね。面白いことすると思ったんだけどなー。まあ、あの二人の後日談で妥協しようかしら。)

じゃあ俺、ギャラもらって帰るから終わり。

>>32 語録無視すると>>1の方式はニコニコの淫夢動画ではメジャーなステルス投コメという手法です。この手のssで一度やってみたかっただけです。

ことり「うう・・・ここは?」

海未「やっとお目覚めですか。」

海未「一体あれは何のつもりですか。どうしてあんなことを。」

ことり「・・・・・・」

海未「ことり・・・?」

ことり「・・・・・・」

海未「もしかして、穂乃果のことが好きなのですか?」

ことり「・・・・・・」コクリ

海未「・・・・・・」

海未「ことり、今日のことが理事長にばれたら大変でしょう?黙ってほしかったら少し力をお貸しできないでしょうか?」

ことり「・・・・・・」コクリ

海未「では、少々お付き合い願います。」


絵里(あら?引き返したわね。まさか・・・)

海未「少し待っていてください。」

ことり「うん。」


雪穂「買い物完了。早く帰って受験勉強しなきゃ。」

海未「ヤアッ!」ザクッ!

雪穂「ぐえっ!」ガクッ


海未「いつもより強力なものにしておきました。2時間は眠ったままでしょう。」


絵里「なるほど、そういうことね。だったら私も。」


ガチャゴン!

海未「まずは雪穂を部屋に戻してあげてと。」

海未「では、突入します。」

穂乃果「ことりちゃん、一体どうしちゃったんだろう・・・」

ガチャゴン!

穂乃果「あっ、雪穂おかえ・・・!?」ガシッ!

穂乃果「海未ちゃんにことりちゃん!?ちょっと、何するの!?」バタッバタッ

海未「ことり!左を抑えてください!」

ことり「分かった!」ガシッ

穂乃果「何するの!離して!」バタンバタン

穂乃果「どいてっ!やめてっ!」バタバタっ

海未「抵抗しても無駄ですよ!」

穂乃果「二人なんかに負けたりしない!」キッ

穂乃果「離してっ、離してぇっ!」ギシギシ

ガチャゴン

絵里「何やってるのみんな~私も仲間に入れてよ~」

穂乃果「誰!?て、生徒会長!?」

海未「右足抑えてください!」

絵里「オッケー!」ガシッ

穂乃果「どいてっ!!」バタンっ!

海未「三人に勝てるわけありません!」

穂乃果「私は絶対勝つよ!勝つんだから!!」

海未「そのまま取り押さえてください!」

穂乃果「みんなの言うとおりになんてならないんだから!離してっ!」ギシギシっ

海未「縛りますよ!」シュルルッ

穂乃果「解いてっ!離してっ!」ギシギシ

絵里「もう抵抗しても無駄よ!」

穂乃果「やだあっ!何するのっ!?」

穂乃果「ことりちゃんどこ触ってるの!?」

海未「さあ、トレーニングの成果を見せてもらいますよ!」むにっ

穂乃果「やだぁっ、おっぱいはやめてっ!」

絵里「ほらほら、もっとよく見せて。」ズルッ

穂乃果「ちょっ、脱がさないでっ!」

絵里「下のお口も見せてもらうわよ!」ズルッ

穂乃果「ちょっと、パンツ下ろさないでっ!変態!」

海未「見せてもらいますよ。」むにむにっ

穂乃果「ちょっと、どこ触ってるの!?」

ことり「うわあっ、きれいなおまんこだね。」

絵里「お尻も素敵ね。なでたくなるわ。」

穂乃果「みんなやめて・・・ひゃあっ!」ビクン!

絵里「ふふっ、体はすごく正直ね。」

穂乃果「海未ちゃんも乳首触んないで!ド変態!」

海未「ありがとうございます!」

穂乃果「ほめてない・・・やあっ!」

絵里「もう無駄よ。こんな無様になっちゃって。」

ことり「お尻の穴も見ちゃおうか。」くぱぁ

穂乃果「やだあっ!お尻広げないでっ!」

ことり「わあっ、お尻の穴もピンク色ですごくきれい。」

穂乃果「だから離してっ!」ギシギシ

海未「ついにこれを使う日が来ましたね。」

穂乃果「な、なにそれ」

海未「ハンカチに媚薬を浸して・・・」トントントントン・・・

海未「穂乃果の口に押し当てる!」バサッ

穂乃果「う、うもう・・・」

絵里「ナイスよ海未。」

ことり「これでホノカチャンも骨抜きだね。」

穂乃果「ううっ・・・」

絵里「じゃあ、私はおっぱいをいただこうかしら。」

海未「私はこのおまんこを。」

ことり「私は足抑えるから後で交代してね。」

穂乃果「やめてよそんなところぉ・・・汚いよぉ・・・」

ことり「ホノカチャンに汚い所なんて無いよ。」

絵里「ほーら、おっぱい弄られていいでしょ?」クリクリッ

穂乃果「ひゃああああっ」ビクン!

海未「下のお口ももうびしょびしょですよ。」チュルルッ

穂乃果「ひゃあっ・・・!ひゃんっ!」ビクンッ!ビクッ!

海未「少し体勢を変えましょうか。ことり、穂乃果をまんぐり返しに。」

ことり「うん。よいしょっと。」

海未「うふふ。大事なところが丸見えです。」

穂乃果「やだぁ・・・見ないでぇ・・・」

海未「今度は私が押さえますから好きな方を味わってください。」

ことり「じゃあ、私はおまんこをいただいちゃおうかな。」ジュルルッ

絵里「お尻の穴はいただくわね。」レロッ

穂乃果「あああっ・・・ひゃああっ・・・」ビクビクッ

絵里「本当にきれいなアナルね。指は入るのかしら?」ズプゥ

穂乃果「あああっ・・・!」ビクッ!!

絵里「あら、二本も入ったわよ。」ジュップジュップ

ことり「おまんこは三本も入っちゃった。」ジュプッジュプッ

穂乃果「んあっ・・・ああんっ・・・!」ビクンビクッ

ことり「このままイカせてあげるね。」ジュプジュプッ

穂乃果「あっ・・・ああーっ・・・!」ゾクゾクッ

絵里「震えてきたわね。もうそろそろイクかしら?」ジュプッジュプッ

穂乃果「あっ・・・あーっ・・・!」ゾクゾクゾクッ

穂乃果「~~~~~~~~~~っ!!」ブシャーーーーーッ


絵里「イったみたいね。じゃあ、おつゆをいただきまーす。」ペロッ

ことり「あっ、ずるいよぉ。ことりにもぉ。」チュルルッ

海未「あ、待ってくださいよ。」チューッ

絵里「さて、次はこれでも使いましょうか。」ヴヴヴヴヴ・・・

穂乃果「な、何それ・・・」

絵里「知らない?バイブよ。これをおまんこの中に入れると・・・」ズブゥ

穂乃果「ひゃああああああああ!!!」ビクンビクン!!

ことり「ローション無しでズルッて入っちゃったね。」

絵里「ふふっ、いい反応ね。」

穂乃果「ぬ・・・抜いて・・・ああっ!」ビクンビクッ!

海未「全く、うそつきは嫌いですよ。」

穂乃果「そんなっ、嘘なんか…」ガクガクッ

ことり「悪い子にはお仕置きをしないとね。」

絵里「じゃあ、これをもう一本。」

穂乃果「やだっ、やだっ、そんなの入れたらお尻の穴壊れちゃう・・・!」ブルブルッ

海未「大丈夫ですよ。スクールアイドルのアナルは丈夫なんですから。」

穂乃果「アイドルは・・・関係ないでしょ・・・」ガクガク

絵里「さあ、入れちゃうわよ!」ズブッ!

穂乃果「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ビクン!!ビクン!!ビクン!!

ことり「すごい声あげちゃったね。」

海未「悶える穂乃果も素敵ですね。リョナみたいなのも面白そうです。」

絵里「鞭も一応あるんだけどどうする?」

ことり「生徒会長何でも持っているんですね。」

絵里「いつ穂乃果を襲ってもいいように携帯しているのよ。」

穂乃果「やだっ!痛いのだけはやめて!」ブルブル・・・

ことり「でもダメだよ。ホノカチャンをキズモノにしちゃ。」

絵里「それもそうね。やっぱりきれいな体の穂乃果の方がいいわ。」

穂乃果「・・・ほっ。」

海未「でもちょっともったいないですね。・・・あっ、いいこと思いつきました。その鞭ちょっと貸してくれませんか?」

絵里「いいけど、乱暴はダメよ。」

海未「大丈夫ですよ。痛いようにはしませんから。」

海未「ねえ穂乃果、知っていますか?」

穂乃果「?」

海未「動物と言うのは生存本能から命の危機にさらされるとものすごく感じてしまうそうですよ。」

穂乃果「だから・・・なに・・・」

海未「今からこれでその気持ちよさを感じさせてあげます。」

穂乃果「え・・・んぐっ!!」ギシッ!

海未「どうですか?首を絞められながら責められる感覚は?」ギィッ ギィッ

穂乃果「ん゛ーっ! ん゛ーっ!」ギシギシ

絵里「なるほど、こういうことね。」

ことり「大分目が虚ろになってきたよ。」

海未「白目も舌もむき出して、もうそろそろ絶頂ですね。」

海未「ほら、気持ちいいんでしょう?気持ちいいって言ってみなさい。」

穂乃果「キモチイイ・・・」ゾクゾクゾク・・・

絵里「ほら、もっと大きな声で。」

穂乃果「ンギモチイイッ!!!」ビクン!!!ビクン!!!ビクン!!!


海未「イったみたいですし、鞭をほどきましょう。」

絵里「ものすごく痙攣しているわね。そんなに気持ちいいのかしら?今度希に頼んでみようかしら。」

海未「下のお口の汁も沢山出ましたね。いただきます。」チュルリ

ことり「じゃあ、だらしなく垂れたホノカチャンの涎をペロリ。」ペロッ

絵里「汁まみれのバイブもおいしいわね。」チュゥゥウウッ


海未「さて、次は何をしましょう?」

今日は終わりっ!閉廷!…以上!解散解散!

絵里「そうだ、実は最近すごいもの手に入れちゃったのよ。」

ことり「えっ、なあに?」

絵里「じゃじゃーん!」

海未「何ですかそれは?」

絵里「これはね、なんと・・・女の子にもチンポが生えちゃうすごい薬なの。」

海未「チンポって、あのチンポですか?」

絵里「ええ、そうよ。あのおチンポ。しかも孕ませることだってできるんだから。」

海未「ほんとですか!?」

ことり「ホノカチャンとの子供・・・」

三人「・・・・・・」ギラリ

穂乃果「え・・・まさか・・・」

海未「待ってください。会長が先はずるいですよ。孕む確率が格段に上がるじゃないですか。不公平です。ですから私が先です。」

ことり「ダーメっ。私が先にやるの。」

絵里「私がこの薬を持ってきたんだもの、私が先にやる権利があるのよ。」

海未「それを言うなら邪魔が入らないように工作したのは私ですよ。私が先にやるべきです。」

ことり「でも私がきっかけを作らなかったらこんなことなかったでしょ。私あってこそのプレイだよ。だから私が先。」

穂乃果「え・・・」

海未「そもそも、穂乃果への愛は私が一番なのです。毎回ダンスの練習を動画に収めて普段の生活でもシャッターを切ってコレクションしているのですよ?その数累計500枚。そうでもできない二人に孕ませる権利は無いに等しいのです。」

絵里「写真?それに穂乃果の何の一部があるっていうの?私は穂乃果の使用済みティッシュを燃えるゴミの日に発掘して、40にもわたるコレクションを集めたのよ。穂乃果の体液は私のコレクション。たとえそれが汚物だったとしても躊躇なく保存できるわ。そんな気概も無いあなたたちに孕ませる資格があるのかしら?」

ことり「みんなこそこそしていて恥ずかしくないの?私の方がもっと大胆だよ。私はホノカチャンの家に行くたびにホノカチャンの目を盗んでパンツを盗むんだよ。その総数100枚にもわたるんだから。こんなふうに堂々と愛することができない二人はダメダメだよ。」

絵里「ふふっ、それが何よ。私は自宅から穂乃果の部屋をあの超遠距離ビデオカメラで毎日観察しているんだから!しかも鮮明に表示できるディスプレイ付きよ!」

海未「大体生徒会長はポッと出じゃないですか。私は小さい時から穂乃果と共に育ったのですよ?付き合いの長さでは会長は私には到底かなうはずがありません。」

ことり「でも私には勝てないね。だって海未ちゃん私より後にホノカチャンと友達になったでしょ?付き合いの長さは私が一番だよ。」

絵里「あのねぇ、付き合いの長さとかそういうのって関係ある?知ってる?幼馴染っていうのは最も恋愛フラグに恵まれないのよ。そもそも友達としか思われてないんじゃないかしら?」

海未「あなたもいつも穂乃果にツンツンした態度取っていたでしょう?ほのかにツンデレが通ると思ったら大間違いですよ?穂乃果は類を見ない鈍感なんですから。そんな手口で結ばれてはたまりませんよ。」

絵里「あのねぇ、小1男子が気になる女の子にちょっかい出す原理って知ってる?」

ことり「生徒会長、女でしょ?」

絵里「とにかく!穂乃果を孕ませるのは私!」

海未「いいえ、私です!」

ことり「私が孕ませるの!」

三人「ぐぬぬ・・・」

ガチャゴン!

海未「誰です!」

理事長「あらら、騒がしいと思ったら楽しそうじゃない。」

ことり「お母さん!?何で!?」


数分前

穂乃果(この状況をなんとかしないと・・・)

スルッ

穂乃果(あっ、ほどけた。)

穂乃果(今のうちにそーっとそーっと・・・)

穂乃果(よし、抜けられた。)

穂乃果(そうだ、ここは理事長に。)

プルルルルル・・・

穂乃果「あっ、つながった。もしもし?」

理事長「あら、この声は穂乃果ちゃん?」

穂乃果「実はかくかくしかじかありまして・・・」

理事長「・・・わかったわ。今から行くからちょっと待っててね。」

穂乃果「はい、お願いします。」


理事長「もうこんなマジキチの世話は御免よ。二度とこの世界にいられないようにしてあげるわ。」

絵里「すいませんそれだけは!」

三人「すいません許して下さい!なんでもしますから!」

理事長「ん?今、何でもするって言ったわよね?」

海未「えっそれは・・・」

理事長「じゃあ、三人共私のクルルァに乗りなさい。」


こうして三人のほのキチは理事長の自宅で絵里の薬を飲んだ理事長に掘られまくって立派な性奴隷になりました。

μ‘sは解散となったものの、にこ率いる凛と花陽で結成された「にこりんぱな」というスクールアイドルで音ノ木坂の人気に火が付き、真姫ちゃんと希ちゃんのバックアップもあって廃校の危機は免れました。

めでたしめでたし。

~完~

支援してくれた皆様ありがとナス。

のんたんと真姫ちゃんとにこちゃんだけ台詞無しですいません許して下さい!何でもしますから!

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