まどか「おしりでHするなんて…そんなのおかしいよ」(5)

キュウべぇ「おかしいって言われても…魔法少女になるにはそうするしかないんだよ」

まどか「それってホントなの!?」

マミ「え…えぇ…///」

キュウべぇ「ボクが君たちと肛門性交して、おしりの中に魔力の結晶を注入するんだ…」

キュウべぇ「そしたら肛門からソウルジェムが排出されるんだよ」キュップィ

まどか「そんな!じゃあみんなは…キュウべぇに…おし、おしりの穴を…」

さやか「ま…まぁ…ね…」

杏子「でもなんやかんやで結構キモチイイんだよな…あれ」

ほむら「確かにそうね…」

まどか「ほむらちゃんまで!?」

マミ「だから鹿目さんも…」ガシッ…

まどか「ちょ…何するんですかマミさん!?」ジタバタ…

杏子「さっさとキモチよくされちまいな」グィ…くぱぁ…

まどか「やだ!…おしり広げないでぇ!!」

いつまで待たせるのだ

長くなりましたがこのssはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのssを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのssを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

コピペ厨死ね

>>1乙!面白かった!

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