アーチャー「無限の剣製が最強になった、だと…?」 (144)

アーチャー「これは…」


投影武器ランクダウン無し
刀剣類プラス補正あり
乖離剣等、神造兵器投影可
必要魔力激減

アーチャー「この聖杯戦争!我々の勝利だ!!」ガタッ

凛「!?」ビクッ

凛「い、いきなり何よ!」

アーチャー「はっはっは、凛!君が呼び出したサーヴァントは最強だ!はっはっは」

凛「そ、そう…とりあえず部屋の片付けよろしく」



凛「これは…」

アーチャー「あぁ結界が張られているな」ワクワク

凛「なんであんたワクワクしてんのよ」

アーチャー「いや何。早く戦いたくてね。放課後早速調査しよう」

凛「えぇ、言われるまでもないわ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434440955

相手は更に強化されてるオチ

ランサーが城とか戦車召喚するのか




凛「この結界、私じゃ妨害くらいしか…」

ランサー「おいおい消しちまうのかよ、勿体ねぇ」

凛「ランサーのサーヴァント……!」

アーチャー「来たか!凛、広いグラウンドに行くぞ!さぁ早く飛び降りろ!着地は私がするからさぁさぁ早く!!」

凛「え、えぇ」ピョン



ランサー「さて、てめぇは何のサーヴァントだ?」

アーチャー「何だっていいだろう、行くぞ!」ダッ

ランサー「二刀流か」スッ

ギン ギャイン ガイン ギン!

アーチャー(ふむ…、やはり無限の剣製が強くなったとはいえ私の技量は変わらないか。少し押されている)

アーチャー(さて、どうするか)ガイン! ズザザザ…

ランサー「…もう一度だけ聞くぞ、テメェどこの英霊だ」

アーチャー「何、しがない弓兵だ。そういう君は解りやすいな、クランの猛犬よ」

ランサー「…よく言ったアーチャー。ならば受けるか、この一撃を」

ランサー「……その心臓」

フラガラックぽいー

アーチャー「貰い受ける!投影、開始!!」

ランサー「は?」

アーチャー「突き穿つ!」

ランサー「ちょっ、まてまてまて!!」

アーチャー「死棘の槍ァ!!」

ボゴァアアアアアアアアア!!

ランサー「ぐはぁぁああああああ!!」シュウウウ…

士郎「ぎゃあぁぁああああああああ!!」





アーチャー「…フゥーー、いい宝具だ」

凛「フゥーじゃないわよ!学校一体更地になってるじゃない!それになんであんたがランサーの槍を持ってるのよ!もしかしてアンタがランサーの師匠なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、そんなわけあるまい凛、はっはっは。それと学校の事なら気にするな、今の私なら一瞬で直せる。それよりアレは…」

凛「人がいたの!?」ダッダッダ




凛「うそ、なんでアンタが…」

アーチャー「気にするな凛、君のせいではあるまい。むしろ一石二鳥だ」

凛「一石二鳥?」

アーチャー「ゲフンゲフン」

凛「まだ、手はある」チャキ





アーチャー「それで、何故見回りをしているのかね。今日はもう、一人倒したはずだが?」

凛「だからよ、あれこそ聖杯戦争が始まっている揺るぎない証拠よ。他にサーヴァントがうろついてるかもしれないわ」

凛「と、ここ衛宮君の家じゃない」

アーチャー「……ッ!下がれ凛!サーヴァントの気配だ!」

凛「え?」

アーチャー「フッ!!」ギィイン

セイバー(防がれたか…)

アーチャー(セイ、バー…)

セイバー「ハァ!」ダッ

凛「ッ!」

アーチャー「おっと危ない、熾天覆う七つの円環」ガギィン

セイバー「クッ」

アーチャー(これが本当のアイアスの強度か…なんという……)

凛「ちょっと今のアイアスの盾じゃない!アンタ、トロイアの英霊なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、どうだろうな凛、はっはっは」

士郎「と、遠坂?」



士郎「なるほど理解したよ、聖杯戦争について」

凛「それじゃ協会行くわよ」



琴峯「喜べ、少年。願い、かなう」




士郎「よし帰るか」

イリヤ「こんばんはお兄ちゃん」

どのルートに行くにしても大☆惨☆事

言峰ェ…

ええ……(困惑)

調子ぶっこき過ぎて性格軽くなっててワロタ

琴峯っていうから身長130センチくらいのショタ神父想像した。

つまんね

見切り発車で適当なのが残念

Fateで無双モノは受けない(経験談)

さあもっと勢いに任せて書くんだ

荒谷「えみや君、えみや君、これからもズっ友だよ!さあ働くがいい」

はよ

ローアイアスは飛び道具しか防げないとマジレス

>>20
七枚束ねりゃ本気出せない一太刀くらい防げるんでねーの(適当

飛び道具に特効なだけである程度は防げるがとマジレス

流石に剣振っただけでアイアス全部割るのは強すぎるのでNG

エクストラ仕様なんでしょ

対城宝具vs花弁1枚=古城の城壁1枚な防御力の盾 ファイ!!
さんざん時間時代問わず奴隷活動してたエミヤ君がUBW内で記憶してる限り
最高峰の盾だし、オリジナルと同程度になってるならいけるいける

あれでも分類は結界宝具だからなあ

突き穿つ死翔の槍じゃね?
刺し穿つ死棘の槍と混じってね?

突き穿つ死棘の槍
刺し穿つ死棘の槍

何も間違っちゃいないよ

>>27であってる

何で刺しボルクで学校が消し飛ぶんだよ
ガバガバにしちゃいけないところがガバガバじゃねえか

いままで勘違いしてた
>>27ごめんなさい

実際、紛らわしい

投げボルグも!今まで!死棘だと勘違いしていたッ!!学校更地にしたのは投げの方ですッ!!今ネット使えないから再開は4時以降ッ!!

刺しボルグが兄貴のアレンジな様にアーチャー流の半端ボルグなんだよ(震え声)

突き穿つ死翔の槍(ブロークンファンタズム)

fateは飛び道具があればアーチャーだかんね。行ける行ける

OPだと兄貴の刺しボルグもビーム出してたし…(震え声)

ゲイボルグは原作だと榴弾みたいなことになるから問題ない

エクストラの槍デザインはそれがモチーフだしな

凛「な、なにアレ…バーサーカーなの?なんて威圧感……」

バーサーカー「■■■■■■■■ーーーー!!」

セイバー(くっ、ここは先手必勝しかない!!)ダッ

凛「アーチャー…」

アーチャー「なに、そんな顔をするな凛」ポン

アーチャー「別にアレを倒してしまってもかまわんのだろう?」

凛「……!えぇ、やっちゃってアーチャー!!」

セイバー(この、バーサーカー!強すぎる)

アーチャー「セイバー、死にたくなければ離れろ。巻き添えを食らうぞ。」ブォォオオン

アーチャー「フッ!」ヒュッ

セイバー「!」ダッ

バーサーカー「■■■ーー!!」トスッ

アーチャー「壊れた幻想」

ボゴアアアアアア!!

アーチャー「ふむ、二、三回程度か?」

イリヤ「嘘でしょ?バーサーカーが一撃で二回も殺されるなんて!!」

アーチャー「まだ終わらんぞ、全投影連続掃射」ドドドドドドドド

バーサーカー「■■■■■ーーーー!!」ドスドスドスドス

イリヤ「バーサーカー!!」

アーチャー「はっはっは」ドドドドドドドド

イリヤ「れ、令呪で退避を!」

アーチャー「天の鎖ィ!!」ジャラララララララ

バーサーカー「■■■■■■■ーーー!!」

アーチャー「フハハハハ!鶴翼、欠落ヲ不ラズ!!」ヒュッ

イリヤ「あぁ、あぁ……」

アーチャー「心技、泰山ニ至リィ!!」ザシュ

バーサーカー「■■■■■■ーー!!」

アーチャー「心技、黄河ヲ渡ルァ!!」ズシャズシャア


アーチャー雑すぎワロタ

イリヤ「もう、やめてぇ…」ヒックヒック

アーチャー「そうだな、そろそろ終わりにしようか。勝利すべき…」チャキ

アーチャー「黄金の剣ッ!!!」ドシュアアアアア

バーサーカー「■■■■■■■ーー!!」シュウウウウウ…

アーチャー「フゥー、流石伝説の剣。いい威力だ」

凛「ちょっと!アンタ今の失われたブリテンの剣じゃないの!?アンタ円卓の騎士なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、そんなわけあるまい、はっはっは」

イリヤ「うぇぇえぇえん、バーサーカぁあぁあ」ヒッグヒッグ

士郎「セイバー、あの子はウチで引き取ろう」

セイバー「そうしましょう…」







凛「…あれ?」

アーチャー「どうした、凛」

凛「結界の気配が、消えてる?」

アーチャー「何を言っている凛、私が一度学校ごと更地にしただろう」

凛「あぁ、そうだったわね…」




凛「さて、衛宮君でも誘ってご飯でも食べようかしら。……ん、あれは?」

慎二「おい、どうなってるんだよ桜ァ!!なんで結界が消えてんだよ!お前何かしたろ!!」

桜「い、いえ私は何も…」

慎二「嘘つけ!じゃあ何で結界が消えるわけェ!?」

桜「わかりません……」

慎二「ちっ…」スタスタスタ

凛「今のは……」






凛「てなことがあったわけよ」

アーチャー「ふむ、気になるな。行ってみるか」

凛「行くって、どこに?」

アーチャー「決まってるだろう、間桐家だ」





アーチャー「ここか」

凛「ついたのはいいけど、どうするつもりなのよ?」

アーチャー「宝具を打ち込む」

凛「ちょっ、中には桜もいるのよ?」

アーチャー「その心配はない。さっき鷹の目で桜が出て行ったことを確認した」

凛「だからって、慎二がマスターじゃなかったらどうするつもりよ」

アーチャー「結界の事を知っているんだ、少なくとも一般人ではあるまい。死なん程度には抑えられるさ」

アーチャー「よっと」ヒュッ

ライダー「はぁ!」カキン!

アーチャー「…そうら」

ライダー「わざわざ乗り込んでくるとは、余裕のつもりでですか?」

アーチャー「ふっ、そうだな。君ごとき警戒するまでもない。勝ち抜ける器ではあるまい」

慎二「なぁに言ってんだよ!お前、僕のライダー見てブルってんだろ!?ハッタリはそこまでにしとけよ!」

アーチャー「では行かせてもらおう。投影、開始」

ライダー(アレは…)

凛「バーサーカーの巨剣。それも二つも…」

慎二「な、なななんだよ!宝具はデカさだけじゃ、は、ははははかれないぞぉ!!僕がブルってると思った!?」ガタガタガタ

アーチャー「行くぞ、投影、装填」

アーチャー「是、射殺す……」

ライダー「ッ!!騎英の!」

アーチャー「百頭ォ!!」

ライダー「手綱!!」

ライダー「ぐぅ…!」ガガガガガガ

アーチャー「いい宝具だ。確かに一つならその宝具で事足りただろう。だが今の私の宝具は二つある!!」ドガァ!!

慎二「ブルっちゃったぁ!!」

ライダー「さく、ら………」シュウウウウウ…

なぜオリジナル一丁より劣化版二丁の方が効率いいのかな

2倍だからね

sage忘れだ

凛「なんでアンタがバーサーカーの剣を持ってるのよ!アンタバーサーカーの狂化前の姿なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、どうだろうな凛、はっはっは」

アーチャー「さて」ジャリ

慎二「ヒィ!」

アーチャー「他のサーヴァントの場所を知っているか?」

慎二「し、知らない!柳洞寺に二体のサーヴァントがいて、それがアサシンとキャスターなんて僕は知らない!!ヒィイイイ!」ダッダッダッ

アーチャー「だそうだ、凛。行くぞ」

凛「えぇ」

アーチャー「と、その前に…」

アーチャー「桜の為に間桐家を壊すか。さらば、臓硯。転輪する勝利の剣!!」ブン!

\ギャアアアアアア!!/

凛「やっぱ円卓の騎士なのかしら…」

なんかこの雑な感じが逆にありな気がしてきた






アーチャー「む、山門にサーヴァントが」

アサシン「いかにも、この身はアサシンのサーヴァント。佐々木小次郎。訳あってここから動く事はできんがお相手しよう」

アーチャー「全投影連続層写ァ!!」ドドドドドドド

アサシン「ぐはぁああぁあああ!!」シュウウウウウ…

アーチャー「フハハハハ!動けぬというなら遠距離から攻撃するだけだろう!!もしも対城宝具を持っているのに取っ組み合う奴がいたら、相当の馬鹿だな!!」

アーチャー「はっはっは!」ダッダッダ

凛(アレだけの宝具の数…本当に何者かしら)




キャスター「くっ、アサシンは何をしていたの!?」

アーチャー「ほぼ貴様のせいで死んだぞ」

アーチャー「貴様も逝け。よっと」ブォオオン

アーチャー「偽・螺旋剣!!」ドリュアアアア!

キャスター「キャアアアアアア!」シュウウウウウ

凛「やっぱりアンタ、ケルトの英霊なの!?」ユサユサ

アーチャー「はっはっは、そんなわけあるまい、はっはっは」

アーチャー「さて、今日はもうここまでにしよう」

なにこれ面白い

ランクダウンなしの宝具に本物の輝きを見出したら慢心解けちゃう
そうでなくても天の鎖使っちゃうし

さすがは僕のアーチャー様……
かっこいいよおぉんん
アーチャー様のおちんちんと僕のおちんちんで兜合わせしたいよぉ……

劣化なしだろ?

>>53
慢心なしでもこのアーチャーには勝ち目ないだろ
神造兵器も投影できるんだぞ
しかも、ギルとは違って神性もないから天の鎖もあまり意味ないし

>>53
おまけにマスターの魔翌力量も違うでしょ

本気ギルVS慢心アーチャーでないと厳しいかも?

知名度補正でなんとか…(震え声)


このすぱすぱいくあっさり感がたまらねぇ

いろんな意味でワロタ

天の鎖使った時点でブチ切れ本気ギルは確定だろ

武器召喚の速度は剣製の方が上なわけだからエミヤ側に慢心でもない限りギルはジリ貧だな

>エミヤ側に慢心でもない限り
……あっ(察し)

エア使ったら流石に慢心しないだろ

>>62
速度が上になるにはUBW空間内前提
今のSHIROUだとUBW使わないでエアとアヴァロン投影でokになるだろうけど

エアの撃ち合いになったら宝物庫の宝具でバフかかるAUOが勝てるな
流石に中に入ったままの宝具は投影出来ないし

エアとアヴァロン同時投影でイチコロよ

アヴァロン投影エクスカリバーぶっぱでえぇやろ
エア投影するには英雄王をエア召喚まで追い詰めねばならん

勝ち筋予想はよそう

天の鎖投影できてるんだしエアも投影できるんじゃないの?

カーニバルファンタズムのノリだな

おまえら……いつから一つの武器は複数同時投影出来ないと錯覚した

弓兵らしく遠距離から無限の乖離剣連射と言う悪魔の諸行を行うかもしれんぞ

ぶっちゃけ容易に投影できるなら、螺旋剣みたく改造して
狙撃→壊れた幻想でokだな

オリジナルの螺旋剣て弱いから改造されたのか、し易かったからなのか

ところで投影エアを壊れた幻想したらどうなるのっと

>>74
本気エアでも街ひとつ消し去るほどの火力だし、幻想なんかしたら宇宙が危ない

描写的にエアは周囲とかから魔翌力掻き集めてるみたいだしエア自体の持つ魔翌力はそれ程でも無いんじゃないか?
確か壊れた幻想って魔翌力爆弾にするんだろ

ギルって全ての宝具の原典持ってるんだろ?
アヴァロンの原典持ってなかったん?
最近セイバールートやったがアヴァロンの原典持ってるなら対策も知ってそうに思えて腑に落ちない

>>77
型月世界だとエクスカリバーとその鞘であるアヴァロンは湖の妖精から与えられたものだから原典とかは存在していない
選定の剣であるカリバーンなら原典となる武器を持っているはず

>>78
エクスカリバーの原点は本編で出てきてるだろ

神造兵器だし泉の妖精が持っていたものが原典でしょ
その原典のうち剣は泉の妖精に返却された(これはギルが所持ならわかる)が、鞘はモルガンに盗まれたまま行方不明→のちに発掘され第四時でセイバーを召喚するための触媒化

つまり、士郎のお腹の中のアヴァロンが原典になる

>>79
そうだっけ?結構忘れてるな
まあアヴァロンは>>80の言っているようにギルガメッシュの後世の時代で湖の妖精が与えたものだから持っていない

extraで未来のものも出せるようになったらしい

>>77
エクスカリバー初めとした神造兵装はギルえもんの倉庫に入ってない可能性が高い
人の意思を汲まず星が作って、触覚たる精霊経由で人に渡す類と明言されてる
ビーム出せない欠陥ダイトや姉妹剣のガラティーンも当然神造兵装

そうなると精霊王から渡された逸話のあるゲイボウとかも神造兵装な可能性が微レ存
ただアヴァロンに関しては繋がりがあったと言え、士郎君が投影できてるんで
神造兵装でない可能性が高く探せば見つかるかもしれないが、ギル事態が倉庫の中身を把握してない

>>77
ギルの王の財宝は正確には全ての宝具の原典ではなく人類の知恵の原典であるため
トップクラスの神造兵装(アヴァロンとかカヴァーチャ&クンダーラとか)は持ってない

ビーム出せないだけでアロンダイトさんを欠陥品扱いするのはやめるんだ

追記としとくと士郎君のエア(剣じゃないし全然)やエクスカリバー(完全には)理解できねぇ!だったのが
後付けで神造兵装は投影不可となってしまった 腕士郎が崩壊前提でカリバーもどき投影したり
アチャ男も完全な再現は不可、真に迫った物云々や、虫の息なプリズマ士郎が
イガリマを中身スカスカだけど投影はしてるんで、自滅覚悟で頑張れば出来るかもしれない

まあギルがエクスカリバーの原典って言って出したのグラムの原典だったしな
後カリバーに関しては投影しようと思えば出来るが投影しただけで自滅する
ただ完全に再現しなければイマージュみたいに投影出来るんだったかと

おや?スレ間違えたかな?

キノコの設定はころころ変わるから適当でいいんだよ

そう考えるとSN終盤のセイバーって自分の原典二つ持ちでかつ現役時代のスペックに加えて死の直前以上の経験値を積んでいる廃スペサーヴァントだったのか……

アーチャー「はっはっは、今日は書き手が忙しすぎて無理だそうだ、はっはっは。よって完結は明日だそうだ」

>>90
でも志郎が三流マスターだし……三流だよね…?

>>92
三流の中の三流

一流は時臣、凛、ケイネス、桜、イリヤ等の良血統

二流は綺礼、ウェイバー、バゼット等の血統なしの一代の魔術師

三流はそれ以外

三流以下はワカメや先生といったそもそも魔術そのものが使えないゴミ


バゼットって神代から続く名門じゃなかったっけ?

バゼットは一流。流石に凛とかには劣るだろうけど魔翌力もかなり多めと描写されてる
士郎は一代としては平均以上の回路持っててパス繋いだ後は綺礼以上

あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

アーチャーが幸せそうで何よりです

士郎は凛に教わるまで毎回新しく回路作ってたんだっけ

更新かと思ったらキノコ談義に花が咲いてて草不可避

>>79
あれカリバーンの原点じゃ……

なんでFateスレはいつも考察で埋まってしまうん

自分はこれだけ解ってんだぜ!って自慢したいから

おっとすまん。

NGにポイー

人類が創った物はなんでも入ってる蔵だからなー
鋼の大地の時代のものが入ってないのと同じ理屈なんだろうな

こんなに適当なSSでも考察が盛り上がってるとかwwwwwwwwww
もっとリラックスして読めよ

てか無限の剣製元から最強やろ

テイルズやFFやドラクエ世界に持ち込めよ

まぁ、いつも通り

最強ではないけど便利だよなUBW、王の財宝は俺らが持った所で
マンションや最新家電が出れば御の字に比べてこちらは魔力と解析を頑張れば
色んな物がタダで手に入るのだから、士郎が鞘を入れられたらなかったら、どうなったか気になる

続きまだ?






イリヤ「むぅ〜、セイバーもう一回〜!」

セイバー「えぇ、いいですよ」クスッ

凛「あら、なにしてるの?」

イリヤ「オセロー!」

セイバー「アーチャーと士郎は?」

凛「なんかアーチャーが「フハハハ!貴様も覚えろ!たのしいぞ!」とか言いながら何処かに連れてったわ」

セイバー「特訓か何かでしょうか?」

凛「多分ね」

イリヤ「セイバー早く〜!」

セイバー「あぁ、はい。ただい…」

セイバー「!」ガタッ

凛「セイバー?どうしたのよ」

セイバー(サーヴァントの気配…!)ダッ

セイバー「ーーーば、馬鹿な!貴方は!」

ギル「…………」

セイバー「何故貴方がここにいる!アーチャー!」

ギル「すまんなセイバー。今は貴様に用はない。あるのは我が友の贋作を使ってる雑種だ」

セイバー(なんという威圧感。十年前とは大違いだ。これがこの英霊の本気なのか…!)

ギル「で、その贋作者はどこにいる」

セイバー「いま、ここにはいない」

ギル「そうか、ならば聖杯の器だけでももらっていこう」

セイバー「やらせると思うか」チャキ

ギル「王の財宝!!」ドドドドドドドドドドドドドドド

セイバー「ぐはぁあああああああ!!」シュウウウウウ…

ギル「…思い上がるなよ、セイバー。本気の我を相手にできる英霊などおらぬわ。…言峰!」

言峰「あぁ」

イリヤ「きゃあ!」

凛「この、イリヤを離しなさい!」

言峰「麻婆パンチ!!」ドガッ

凛「うっ…」ドサッ

このアーチャーなら素で英霊になってよかった、最高だとか言えるんだろうな

セイバーのマスターが士郎でなければまだ戦えたのに…

士郎「ーーか、ーーーさか、ーーー遠坂!」

凛「はっ!?」ガバッ

士郎「どうしたんだよ!帰ってきたらセイバーもイリヤもいないし!」

凛「イリヤは言峰に攫われて、セイバーは…」ギュ

士郎「うそ、だろ……」

士郎「…………アーチャー」

アーチャー「あぁ、特訓の成果を見せる時が来たな。だが、今の貴様ではアレを扱うだけの魔翌力はあるまい。凛、魔術刻印を移植してやれ」

凛「それは、いいんだけど…。あんたはちょっと出てってくれる?」

アーチャー「ふっ、気にするな。君の裸など生前見慣れている」

士郎「ーーー!まさか、お前の真名は」

アーチャー「気づいたようだな、そう。私の真名はエミヤ、英霊エミヤだ」

凛「士郎の理想の姿…!」

アーチャー「さぁ、早くしたまえ」ソワソワ

アーチャー「なに、私は始まって少し見届けたらトイレに行く。気にするな」






ギル「来たか、雑種共よ」

アーチャー「………」

ギル「そっちの小僧共は言峰が用があるそうだ、早く行け。我が用があるのはそこの贋作者だけだ」

凛「アーチャー…、相手はセイバーを一瞬で倒すほどの英霊よ……」

アーチャー「そんな顔をするなと言っただろう、凛よ」ポン

アーチャー「…必ず勝つさ」





言峰「良く来たな、切嗣の息子よ」

士郎「イリヤを離せ!!」

言峰「力ずくでやってみろ!喰らえ!泥!!」ビシュ

士郎「!」

言峰「フハハハ!この世全ての悪が詰まった泥だ!防げまい!」

士郎「全て遠き理想郷!」

言峰「は?」

凛「士郎、今よ!この宝石剣で!」

士郎「いるか!そんなガラクタ!ーーーー永久に遥か!」

士郎「黄金の剣ッ!!」ビュアアアアア

言峰「マーボァアアア!!」シュウウウ…

士郎「フゥ、存在ごと消えて無くなったか。さて」

凛「えぇ、後はアーチャーを待つだけね」

見届けてからトイレwww

アーチャー「投影、開始」

ギル「おのれ、我が友だけでなく乖離剣まで創りだすか…!」

アーチャー「はっはっは」

ギル「はっ、だが教えてやろう。本物の輝きを!」

アーチャー「ふん、来い」

ギル 弓「天地乖離す!」

ギル 弓「開闢の星ゥウ!!」

ドシュアアアアアアアア!

アーチャー「ぐおおおおお!?」ズシャアアアア

ギル「フハハハ!貴様の乖離剣と我の乖離剣が同等とでも思ったか!宝物庫のバックアップによってその威力は天と地ほどもあるわ!」

アーチャー「なるほど、どうやら今までの相手とは違うようだ」

アーチャー「私も本気で行こう」

アーチャー「I am the unlimited blade works!!」

シュアアアアアアアアアアーーーー

すげぇ詠唱のはしょり方だ……

ギル「おのれ!?これは固有結界か!」

アーチャー「そうだ、ここは私の意のままの武器を創り出す世界。そして今この世界にあるのは乖離剣だけ」

アーチャー「行くぞ英雄王ーーーーエアの貯蔵は充分か」

ギル「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれ!!」

アーチャー「天地乖離す!」ギュイイイイイン

ギル「オノレ!」ギュイイイイイン

アーチャー「開闢の星!!(×10)」

ギル「エリシュ!!」

ボゴアアアアアアアアアアアアア!!

ギル「……ふっ、まさか乖離剣の更に上をゆく我が最強の宝具、オノレ エリシュを破るとは…。雑種にしては、よく やっ…」

アーチャー「貴様だけ死に際が長いわ!約束された勝利の剣!!」ブン!

ギル「ぐはぁああああああああ!」シュウウウウウウ…





凛「アーチャー!」

士郎「勝ったみたいだな」

アーチャー「ふっ、当然だ」

アーチャー「さて、最後の大仕事をするぞ、衛宮 士郎。聖杯を元通りに戻す」

士郎「できるのか、そんなこと?」

アーチャー「あぁ、今の無限の剣製なら行ける」

アーチャー「まず私が破戒すべき全ての符を投影し、キャスターの技量を完璧に模倣し聖杯から泥を分離する。後は貴様が全て遠き理想郷で、全ての泥を浄化しろ」

士郎「ちょっと待てよ!俺だけの全て遠き理想郷じゃ限界がある!」

アーチャー「無論、私も貴様のから投影しバックアップはするさ。いくぞ、失敗したら十年前の繰り返しだ、心してかかるぞ」

士郎「ーーーーーーあぁ」ギュ







アーチャー「これが、本物の聖杯か」

士郎「なんて輝きだ…」

アーチャー「さて、二人とも、何か叶えたい願いはあるかね?」

凛「私はないわ」

士郎「俺もだ」

アーチャー「そうか、なら凛。私の受肉を頼んでもいいか?私は、守護者から解放されたい……」

凛「……解ったわ、聖杯よ!私のサーヴァント、アーチャーに受肉を!!」

聖杯「いいよー」







イリヤー「しろー、お醤油とってー!」

士郎「ほら」スッ

桜「先輩、すみません。家に世話になることになってしまって…」

士郎「いいよ、気にすんなって。家が帰ったら全壊してたんだろ?全く誰がやったんだろうな」

アーチャー「ゲフンゲフン」

凛「士郎、私にも醤油とって」

士郎「ん」スッ

凛「ありがと」

アーチャー「ふむ、少し腕をあげたな小僧よ。とは言ってもまだ料理でも剣でも私には勝てんがな、はっはっは」

士郎「五月蝿い!今日こそは一本とってやる!」

アーチャー「ふっ、やってみるがいいさ」クス

士郎(こうして俺達は無事日常に戻り、皆でいつも通りの生活を送っている。高校を卒業したら、外国にアーチャーと行って、もっと力をつけるつもりだ。全ての人、そして何より、この身近にある大切な笑顔と日常を無くさない為にーーーー)

アーチャー「はっはっは、これで終わりだ。勢いだけのSSだったが、無事完結して良かったと作者も言っている。では機会があれば第4次聖杯戦争で会おうか!はーはっはっは!」

くぅ疲

こういう雑な勢いだけのSSって大好物だったりします

逆に隙のないSSだった。

完走お疲れ様です。面白かった

純粋な聖杯はノリ軽いな

乙としか言えぬな…乙

勢いだけのSSでも十分だよ乙w

さらっと宝石剣disっててワロタ

乙です
意味深な次回予告はこの無敵アーチャーが四次に乱入するのか、それとも今度はなんとかスロットさんのナイトオブオーナーあたりが最強化するのか楽しみです

良い意味で馬鹿馬鹿しかった

あっさりしてて良い

宝石剣の扱いの酷さw


宝石剣かわいそうww

面白かった
乙!


詠唱ワロタww

もはや存在自体がUBWだったwwww

オノレ・エリシュ

オノレ・エリシュwwwww

私は無限の剣製ですwwwwww

俺自身が無限の剣製になることだww

ワロタww

私は無限の剣製ですっていうけど、そりゃたしかにアーチャーエミヤにゃそれしかないけどさぁ

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