俺が【安価】でSSを書く (115)
俺の名前は>>5普通の>>7だ
俺は何時もの用に>>14に向かい眠い目をこすりながら
ダラダラと歩いて居た
とそこに背後から五月蝿い大声が聞こえる
>>16「オ~イ>>5…お前相変わらず>>20だな!」
>>5「うるせーな…俺が>>20なのは生まれ付きだ!」
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うんこマン
>>5
なる程わかりました
肉便器
>>8
ありがとうございます
どうせ碌々書かずに終わるんだろうなぁ
>>11
書きますよ!
aho
>>14
ahoってなんですか?
油蝉
>>15
阿呆でいいんじゃね?
>>18日本アホ協会略してahoですか?
リア充
俺の名前はうんこマン普通の肉便器だ
俺は何時もの用にahoに向かって歩いて居た
とそこに背後から五月蝿い大声が聞こえる
油蝉「オ~イうんこマン……お前相変わらずリア充だな!」
うんこマン「うるせーな!……俺がリア充なのは生まれ付きだ!」
油蝉「うんこマンよぉ……おめ~がリア充なのは納得出来ねーよ……おめ~俺と同じでいじめられても仕方無い名前してるじゃねえか!」
うんこマン「ぁあ……お前のいじめられ方は恐ろしいからな…流石にお前が砂浜に埋められてた時は警察を呼んだよ」
油蝉「しかし…なんでおめ~は女の知り合いとか多いし…なんでそんな糞みたいな名前の癖に…リア充なんだ」
うんこマン「それは……笑いだ」
油蝉「笑いだぁ?」
うんこマン「俺も軽いいじめなら経験が有るが………初期の軽い段階から相手を笑わせいじめを…弄りに変えてやるのさ……いじめられると言う事はそれだけ…目立つと言う事だ……普通の名前の奴よりは有利だ」
油蝉「良いなー俺もおめ~みたいに、女子の肉便器になりて~よ」
うんこマン「じゃあお前も来いよ!」
油蝉「どこに?」
うんこマン「日本アホ協会通称ahoに来い……そこには俺達の用ないじめられても仕方無い連中が……人気者を目指して日々…笑いの勉強をして居る」
俺と油蝉の名前が糞なのには理由が有る
俺と油蝉の親は地元で有名な暴走族のOBつまりDQNなのだ
幼稚園の頃はジャンボ尾崎の用な髪型にさせられたし
金髪にさせられた事も有る
うんこマン「さて、>>25に乗って日本アホ協会に行くぞ」
人力車
うんこマン「さて人力車に乗って…日本アホ協会に行くぞ!」
油蝉「人力車だと?……なあ……それならチャリの方が早くねーか?……何?…おめ~チャリ壊されたの?…2ケツするか?」
うんこマン「別にチャリを壊された事は無いが……人力車の方が笑えるだろ?」
神戸さん「……お待たせしやしたお客様……人力車で快適な旅を」
この人は神戸さん俺の親のDQN仲間で若い頃のシンナー遊びが原因で
頭が悪く普通の仕事が出来ない為
自分で人力車会社を設立した有る意味
大物だ
うんこマン「おはよーございます神戸さん!………今日もリーゼント決まってますね」
神戸さん「おう…そうかい…うんこ君も短髪似合ってるよ……やっぱり短髪が似合う奴が1番…男前だねー…お父さんに似なくて良かったねー」
うんこマン「はい……俺の父親はヤクザ顔ですからね」
神戸さん「おう…うんこ君はお母さんに似て顔が整ってる」
うんこマン「いや~俺の顔なんかより神戸さんの髪型の方が…男前で整ってますよ」
神戸さん「つきましたぜ…お客様」
油蝉「早!」
>>32「遅い!遅刻!」
うんこマン「ああ……すまんな」
油蝉「ここが日本アホ協会通称ahoか?」
ロックマン
ロックマン「遅い!遅刻!」
うんこマン「ああ……すまんな」
油蝉「ここが…日本アホ協会か?」
ロックマン「う…う…う…う」
油蝉「いきなり…どうしたんだコイツ?」
うんこマン「ああ……コレはな無茶ブリって言う奴だ…コイツは今,俺の名前をイジってやがるんだ」
ロックマン「う…う…う…うん…う…」
うんこマン「う!う!う!…うんこマン♪…」
と言うと俺は全力で拳を握りしめ
リズムカルにスキップをし無表情で油蝉に近づいた
油蝉「な…なんだ?」
うんこマン「オイオイ…マジかよ」
ロックマン「はい!…君今のダメ~今のアレだよね!……君が~あごめん名前教えて」
油蝉「あ…油蝉…だ」
ロックマン「今のさぁ~油蝉くんが俺にキレるか……うんこマンを馬鹿にした笑い転げるかしたら…アホ…ポクって面白かったのに~」
油蝉「はあ?」
うんこマン「すまんな…こう言う奴なんだよコイツは……オット紹介が遅れたな…コイツの名前はロックマン…変な名前だろ?…全くコイツの親はDQNか?」
ロックマン「そうそう…俺の親DQNでさ~…て!……お前が言うなや!」
うんこマン「ハハ!……相変わらず面白く無い乗りツコッミだな!」
ロックマン「それはすいませんね~…でもお前には言われたくない~…何?…うんこマンって何?……名前からしていじめだよね?」
うんこマン「そう言うお前こそ…ロックマン…弄りづらい名前しやがって!…気使うわ!」
油蝉「オイオイ…喧嘩か?」
うんこマン「嫌…違う今のは漫才だ」
~日本アホ協会~
ロックマン「初めまして…日本アホ協会へようこそ…俺は油蝉くんと同じだ…名前が原因で辛い人生を歩んで来た…だがしかし俺は日本アホ協会に出会ってから変わった」
油蝉「はあ…」
うんこマン「ロックマン……某有名ゲームの主人公みたいな名前だろ?」
ロックマン「そのままだけどね~…」
~その頃日本アホ協会新人教育室~
会長「ほんじゃまここに来た理由きこか?」
匿名希望さん「僕は中学2年生です……学校でいじめられます!」
会長「どんないじめなん?」
匿名希望さん「誰がやったかわからないけど…教科書に死ねて書かれます…」
会長「そんじゃまアホ4天皇の意見聞きましょか?…大丈夫でっせ匿名希望さん…あんたを鍛え上げて必ず人気者にしまっせ!」
アシメ「みんな匿名希望さんに嫉妬してるからやるんちゃうん?……自信持てよ…」
匿名希望さん「でも…誰も僕に嫉妬なんか」
タラコ「そんなん行きなり自信持て言われてもな~ブッ飛ばしたったらええねん!」
匿名希望さん「そんな…相手が誰かわからないのに」
坊主「いじめられるって事はそれだけオイシイ事なんやで……そんなにいじめられるのが嫌ならいじめる側に回ればええやん」
うんこマン「すいません遅刻しました!」
会長「おう…遅かったな……実はな匿名希望さんが学校でいじめられてるらしいんや……教科書に死ね…って書かれるらしいんや…どうしたもんかの~?」
うんこマン「>>37」
ロックマン「>>39」
油蝉「>>40」
匿名希望さん「……分かりました>>41します」
それ自演ですよ
俺がやりました
僕はやめようって言ったけど、ロックマンくんが聞いてくれませんでした
皆殺し
会長「おう…遅かったな……実はな匿名希望さんが学校でいじめられてるらしいんや……教科書に死ね…って書かれるらしいんや…どうしたもんかの~?」
うんこマン「それ自演ですよ」
ロックマン「僕がやりました」
油蝉「僕はやめようって言ったけど、ロックマンくんが聞いてくれませんでした 」
匿名希望さん「……分かりました皆殺しします」
と言うと匿名希望さんがポケットからサバイバルナイフを取り出した
タラコ「オイオイ……誰か~コイツ止めろ~!」
匿名希望さん「僕をいじめてたのは君達だったんだね」
坊主「君ら…同じ学校なん?」
うんこマン「嫌…自演だろ?…おかしいじゃねえか!…ロックマンと油蝉は初対面だろ?…なんでロックマンと油蝉が一緒にいじめてんだよ?」
匿名希望さん「>>44だよ」
これも乾巧ってやつのせいなんだ
匿名希望さん「これも乾巧って奴のせいなんだ!」
うんこマン「乾巧だぁ?」
匿名希望さん「乾巧に自作自演で日本アホ協会相談室を騙せって言われたんだ!」
坊主「じゃあ君いじめられて無いん?」
匿名希望さん「嫌…教科書的[ピーーー]…って書かれたのは嘘だけど……乾巧をいじめられてます…命令されて断ったら殴られます」
タラコ「殺したたらええやん!…さっきの勢いでナイフ使ったれよ!」
うんこマン「しかしまだ気になる事が……油蝉とロックマンはなんで嘘をついた?」
油蝉「>>46」
ロックマン「>>47」
逆らったら家族が
そう言えば改名させてくれるってゴルゴムが……
油蝉「逆らったら家族か」
ロックマン「そう言ったら改名されてくれるってゴルゴンが……」
タラコ「それやったら…なぁゴルゴンぶっ通したたらええやん!」
うんこマン「よし俺がゴルゴンに>>49してやるよ」
油蝉「うんこマンよぉ……おめ~がリア充なのは納得出来ねーよ……おめ~俺と同じでいじめられても仕方無い名前してるじゃねえか!」
うんこマン「ぁあ……お前のいじめられ方は恐ろしいからな…流石にお前が砂浜に埋められてた時は警察を呼んだよ」
油蝉「しかし…なんでおめ~は女の知り合いとか多いし…なんでそんな糞みたいな名前の癖に…リア充なんだ」
うんこマン「それは……笑いだ」
油蝉「笑いだぁ?」
うんこマン「俺も軽いいじめなら経験が有るが………初期の軽い段階から相手を笑わせいじめを…弄りに変えてやるのさ……いじめられると言う事はそれだけ…目立つと言う事だ……普通の名前の奴よりは有利だ」
油蝉「良いなー俺もおめ~みたいに、女子の肉便器になりて~よ」
うんこマン「じゃあお前も来いよ!」
油蝉「どこに?」
うんこマン「日本アホ協会通称ahoに来い……そこには俺達の用ないじめられても仕方無い連中が……人気者を目指して日々…笑いの勉強をして居る」
>>49
何がしたいんですか?
うんこマン「俺がゴルゴンに>>52してやる」
リボルクラッシュ
うんこマン「俺がゴルゴムにリボンクラッシュしてやるよ!」
タラコ「ナハハハ!リボンクラッシュって何やねん!」
うんこマン「俺がCRASH!の単行本で…ゴルゴムの連中を殴りつけてやるよ!」
坊主「怖い!怖い!怖い!怖い!…なんなんコイツ?」
~その頃悪の組織ゴルゴム~
ボス「ほう………我々の存在が日本アホ協会にバレたか」
中ボス「わざわざボスが出る幕では有りませんよ…オイ!」
怪人「ヘヘヘ…日本アホ協会なんか>>54だ」
マヨネーズまみれ
~日本アホ協会~
警備員「なんなんだね君達は!」
雑魚A「イー!」
警備員「うわ!マヨネーズ塗れにされた!」
怪人「フハハハハ!…日本アホ協会なんかマヨネーズ塗れだ!」
うんこマン「待て!」
怪人「誰だ貴様!」
うんこマン「俺の名はうんこマン…お前なんかCRASH!の単行本で殴りつけてやるよ!」
と言うと俺は怪人を殴ろとしたがしかしその時
雑魚A「イー」
俺と怪人の間に雑魚が立ちふさがっりCRASH!の単行本は
雑魚の頭に命中した
雑魚A「」
うんこマン「この雑魚が!」
怪人「邪魔者め!貴様なんぞ>>56だ!」
会長「おう…遅かったな……実はな匿名希望さんが学校でいじめられてるらしいんや……教科書に[ピーーー]…って書かれるらしいんや…どうしたもんかの~?」
うんこマン「>>37」
ロックマン「>>39」
油蝉「>>40」
匿名希望さん「……分かりました>>41します」
うんこマン「さて人力車に乗って…日本アホ協会に行くぞ!」
油蝉「人力車だと?……なあ……それならチャリの方が早くねーか?……何?…おめ~チャリ壊されたの?…2ケツするか?」
うんこマン「別にチャリを壊された事は無いが……人力車の方が笑えるだろ?」
神戸さん「……お待たせしやしたお客様……人力車で快適な旅を」
この人は神戸さん俺の親のDQN仲間で若い頃のシンナー遊びが原因で
頭が悪く普通の仕事が出来ない為
自分で人力車会社を設立した有る意味
大物だ
うんこマン「おはよーございます神戸さん!………今日もリーゼント決まってますね」
神戸さん「おう…そうかい…うんこ君も短髪似合ってるよ……やっぱり短髪が似合う奴が1番…男前だねー…お父さんに似なくて良かったねー」
うんこマン「はい……俺の父親はヤクザ顔ですからね」
神戸さん「おう…うんこ君はお母さんに似て顔が整ってる」
うんこマン「いや~俺の顔なんかより神戸さんの髪型の方が…男前で整ってますよ」
神戸さん「つきましたぜ…お客様」
油蝉「早!」
怪人「邪魔者め!貴様なんぞタルタルソース塗れにしてやる!」
うんこマン「ウワ!滑る!」
雑魚B「イー」
うんこマン「辞めろ!…コレ以上俺をベトベトにするな!」
怪人「フハハハハ!俺様に逆らった罰だぁ~」
乾巧「待て!」
怪人「おっお前は乾巧!」
乾巧(こうなるのが嫌だから匿名希望さんに言って…日本アホ協会の邪魔させたのにな)
怪人「俺の邪魔する気か?」
乾巧「ああ……>>60だ」
ロックマン「遅い!遅刻!」
うんこマン「ああ……すまんな」
油蝉「ここが…日本アホ協会か?」
ロックマン「う…う…う…う」
油蝉「いきなり…どうしたんだコイツ?」
うんこマン「ああ……コレはな無茶ブリって言う奴だ…コイツは今,俺の名前をイジってやがるんだ」
ロックマン「う…う…う…うん…う…」
うんこマン「う!う!う!…うんこマン♪…」
と言うと俺は全力で拳を握りしめ
リズムカルにスキップをし無表情で油蝉に近づいた
油蝉「な…なんだ?」
うんこマン「オイオイ…マジかよ」
ロックマン「はい!…君今のダメ~今のアレだよね!……君が~あごめん名前教えて」
油蝉「あ…油蝉…だ」
ロックマン「今のさぁ~油蝉くんが俺にキレるか……うんこマンを馬鹿にした笑い転げるかしたら…アホ…ポクって面白かったのに~」
油蝉「はあ?」
うんこマン「すまんな…こう言う奴なんだよコイツは……オット紹介が遅れたな…コイツの名前はロックマン…変な名前だろ?…全くコイツの親はDQNか?」
ロックマン「そうそう…俺の親DQNでさ~…て!……お前が言うなや!」
うんこマン「ハハ!……相変わらず面白く無い乗りツコッミだな!」
ロックマン「それはすいませんね~…でもお前には言われたくない~…何?…うんこマンって何?……名前からしていじめだよね?」
うんこマン「そう言うお前こそ…ロックマン…弄りづらい名前しやがって!…気使うわ!」
油蝉「オイオイ…喧嘩か?」
うんこマン「嫌…違う今のは漫才だ」
>>60
怖い!怖い!怖い!怖い!…なんやねんお前?
乾巧「ああ>>63だ」
>>61
他の安価スレにも無差別に荒らしているコピペ荒らし
スルー推奨
>>63
スルーすれば良いのですか?
乾巧「ああ……その逆だ」
うんこマン「なんだと?」
雑魚B「イー」
雑魚が俺にマヨネーズをかけ
怪人「フハハハハ!」
怪人が俺にタルタルソースをかける
乾巧「なんでもかんでもゴルゴムのせいにする…世の中!死ね!…」
乾巧が俺の顔面を殴りつける
俺はただただ口から血を流す事しか出来なかった
ロックマン「そこまでだ!…>>68してやる!」
降伏
ロックマン「そこまでだ!降伏してやる!」
怪人「え?」
雑魚B「イ?」
うんこマン「ぁ?」
乾巧「はあ?」
怪人「フハハハハ!…ま…まあ良いだろう…降伏すると言うなれば我々と一緒に世界をタルタルソースとマヨネーズ塗れにするのだ!……」
ロックマン「はい」
油蝉「勝手に降伏しやがって!>>70!」
俺が先に言おうと思ってたのに!
油蝉「勝手に降伏しやがって!俺が先に言おうと思ったのに!」
ロックマン「……マジか」
うんこマン「オイオイ…お前らそれで良いのか?」
タラコ「ナハハハ!」
怪人「お…お前は?」
乾巧「何して来た!」
タラコ「そりゃあ勿論>>72」
2chを潰しに
タラコ「そりゃあ勿論、2チャンを潰しに」
怪人「はあ?」
タラコ「何がハア?じゃボケ!…お前悪の組織ゴルゴムちゃうんか?」
怪人「悪の組織ゴルゴムです」
タラコ「そやろがい!…悪の組織ゴルゴムさんが何しとるんや?」
怪人「世界をマヨネーズとタルタルソース塗れに!」
タラコ「おかしいおかしい!……ちょっと待ち~な、お前その程度がお前の悪か?」
怪人「は?」
タラコ「その程度で悪の組織気取るな!……言うてんねん!」
怪人「すいません」
タラコ「嫌……別に…誤らんでも……」
怪人「じゃあどうすれば。」
タラコ「2チャン潰すんや!」
~その頃ひろゆきは~
ひろゆき「悪の組織ゴルゴムと……日本アホ協会か……彼らに2チャンネルを潰すのは無理だと思うけど……一応>>75するよ」
撲殺天使を派遣
~日本アホ協会~
撲殺天使ドクロちゃん「2チャンネルを潰す悪い奴ら目…不思議なバットで人生やり直してあげるね」
雑魚「」
撲殺天使ドクロちゃんが雑魚を撲殺した
雑魚の顔の上半分は潰れ脳みそが見えて居る
うんこマン「うわ!」
怪人「助けて!」
タラコ「誰か~コイツ止めろ!」
ロックマン(ヤバい漏らした!)
油蝉「死にたく無い…死にたく無い!」
坊主「怖い!怖い!怖い!怖い!>>77!」
ロックマンが新しいうんこマンを産んでるよぉ!
坊主「怖い!怖い!怖い!怖い!ロックマンが新しいうんこマン産んでるよう!」
ロックマン「あ……なんで俺のケツから人間が!」
新しいうんこマン「う……う…う…うん…う…う」
うんこマン「う…う…う…うんこマン♪」
撲殺天使ドクロちゃん「」
うんこマン「フン!気絶しやがったか!」
新しいうんこマン「対した事ねえな!」
油蝉「もう……滅茶苦茶だ」
坊主「も~う……なんなんコレ~」
タラコ「ナハハハ!…調子乗んなや!撲殺天使ドクロちゃんボケ!」
ひろゆき「どうやら君達を甘く見ていたようだ…僕は直接>>79してあげるよ」
撲殺天使を犯
ひろゆき「どうやら君達を甘く見ていたようだ…僕が直接撲殺天使を犯
うんこマン「え?」
新しいうんこマン「あ?」
ひろゆきがセリフを言い終える前に撲殺天使ドクロちゃんが
ひろゆきを撲殺したひろゆきの腹は潰れ中から内蔵が見える
撲殺天使ドクロちゃん「ひろゆきくんのエッチ~犯さないでよ~☆」
タラコ「ナハハハ!殺してもうたわ!」
乾巧(アレ?俺影薄くね?)
ロックマン(ヤバい!また漏らした!)
坊主「怖い!怖い!怖い!怖い!…なんなんコイツ?」
怪人「もう…帰って良いですか?」
油蝉「死にたく無い!」
アシメ「俺の出番だな>>81するぜ」
!」 唯一絶対神「助太刀
アシメ「俺の出番だな!」
唯一絶対神「助太刀!」
タラコ「ナハハハ!…アシメせっかく目立つチャンスだったのにのう!」
坊主「怖い!怖い!怖い!怖い!なんでここで唯一絶対神が出て来るねん!」
ロックマン(帰りたい)
油蝉「なんだよコレ?」
撲殺天使ドクロちゃん「あ~唯一絶対神様だ~」
怪人「あの~帰って良いですか~?」
乾巧「あ!…俺も帰りたい!」
うんこマン「俺も帰りたい!」
新しいうんこマン「俺も!」
唯一絶対神「>>83」
では、無に帰そう
唯一絶対神「では無に返そう」
撲殺天使ドクロちゃん「唯一絶対神様~本当にコレで良かったの?」
唯一絶対神「この世界はもう収集が付かない……さて次の世界を始めようか」
俺の名前は>>86普通の>>87だ
俺は何時もの用に>>88に向かって歩いて居たとそこに背後から大声が聞こえる
>>89「オイ!>>86お前相変わらず>>90だな!」
>>86「うるせーな!俺が>>90なのは生まれつきだ!」
始末書、もといあとがけ
斬り込み隊長
戦場
大砂嵐
体が生ゴミの塊
俺の名前は始末書、もといあとがけだ始末書と呼んでくれ普通の斬り込み隊長だ
俺は何時もの用に戦場に向かって歩いて居たそこに背後から大声が聞こえる
大砂嵐「オイ!始末書お前相変わ体が生ゴミの塊だな!」
始末書「うるせーな!俺の体が生ゴミの塊なのは生まれつきだ!」
そう俺達は西日本が作り出した成分兵器なのだ
我らが大日本阿久津共和国は世界対戦にて敗戦し
西は米国に東は中国の植民地にされた
だがしかしその50年後、米国が西日本に対して平等条約を結び西日本は解放された
その後、米国の命令により中国も東日本に対し平等条約を結び
もう日本を縛る物は何も無いかと言えば世の中はそんなに甘く無い
平等条約直後から諸外国に対し
貿易をし利益を上げる我れらが西日本に対し
西日本を売国奴、扱いし自給自足で生活する東日本
初めは平和だったしかし時たま東日本のチンピラが我らが西日本から資源を盗む事件が多発
大人しい我らが西日本は最初は我慢した
しかし平等条約から30年後の現在
突如として我らが西日本の政治家が研究者に命令し
俺達、生物兵器を作り出し東日本へと宣戦布告したのだ
正義は我らが西日本に有る
俺達、生物兵器の存在意義は東日本の兵士を殺すただそれだけだ
~その頃戦場~
西日本の兵士「正義は我らに有ります」
東日本の兵士「死ね…売国奴、」
お互いに正義を抱え対峙する2人の兵士その実力と装備は大差無いが
運が西日本に味方した
西日本の兵士は足から血を流す程度だが
東日本の兵士は脳に銃が直撃し死亡
嫌…彼はその悲惨な戦場の中で苦しまずに死ねたのだ
まだ幸福な方だ
東日本の兵士「正義は勝つのだ!」
サーティワン「………」
しかし戦場とはそんなに甘い物では無い
東日本の兵士より数100離れた場所よりサーティワンが
東日本の兵士を狙い
射殺した
東日本の兵士「」
サーティワン「…………」
始末書「さて、戦場に付いた訳だが」
サーティワン「………」
大砂嵐「ハハハハ!…早速スナイパーにやられたな!」
糞!身体がバラバラだ!
俺の体が生ゴミじゃなければ死んでた!
大砂嵐「砂鉄の風!」
説明しよう大砂嵐は俺達…生物兵器の中でも段違いに強い
大砂嵐の右手は磁石で出来ておりその手を翳す事により
大砂嵐は地中の砂鉄を自由自在に動かすのだ
サーティワン「」
大砂嵐「ハハハハ!……始末書の身体の壊れ具合を見れば…位置と距離ぐらい俺でも分かるぜ…おっと…やっと身体の再生が終わったか?」
始末書「糞!西日本>>>>96してやる!」
始末書「糞!東日本め>>98してやる!」
くんとポケモンバトル
唯一絶対神
唯一完全神
始末書「行け!唯一絶対神!」
唯一絶対神「助太刀!」
短パン小僧「行け!唯一完全神!」
唯一完全神「完全なる助太刀!」
砂嵐「か……神属性のポケモン使うの?」
短パン小僧「俺の勝ちだな!…唯一完全神は唯一絶対神の進化系!」
始末書「俺の唯一絶対神は強い!」
原爆落とし
はねる
始末書「行け唯一絶対神!……原爆落としだ!」
短パン小僧「唯一完全神!……はねるだ!」
大砂嵐「ォオイ!……なんでここでハネた!」
唯一絶対神「この世界の全ての原爆よ我に従え……原爆落とし!」
唯一完全神(嫌…ハネルけどさ…意味無いよねコレ?)
大砂嵐「」
短パン小僧「」
始末書「やべー……俺の身体が生ゴミの塊じゃ無かったら死んでた!」
唯一絶対神「恐らく、今ので……東日本と西日本の兵士が全滅だ!」
唯一完全神「ガルルルル!」
始末書「しまった!短パン小僧が死んだせいで唯一完全神が野生化した!」
たいあたり
水爆落とし
始末書「唯一絶対神体当たりだ!」
唯一絶対神「オラァ!」
唯一完全神「この世界の全ての水爆よ……我に従え!…水爆落とし」
目の前が真っ白になった
~ポケモンセンター~
始末書「糞!…唯一完全神め!……>>113してやる!」
駆逐
離珠
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