藍子「２人はここに来るのは初めてですか？」


卯月「はい、普段は散歩とかしないからこうゆう場所は来ないです」


凛「私も、ハナコの散歩のときに公園に来るけど、この公園に来たのは初めてかな、だから今日は藍子に案内を頼もうかな」


藍子「そうゆうことなら、今日は私が案内します！」


藍子「ここが井の頭池です、ボードとかがあったりあそののベンチから見える景色はとてもいいんですよ」


卯月「とてもきれいなところですね、私たちのほかにも人がけっこう来ていますね」


藍子「そうですね、家族の人やカップルの人とたくさんの人がいますね…あれ？凛ちゃんどうしました？」


凛「いや、こう周りが木で藍子ってほんと森ガールって感じするなと思って」


卯月「確かにわかります、藍子ちゃんはまさにゆるふわ森ガールって感じがします、でも凛ちゃんだってこういった公園にハナコちゃんと散歩していると

似合いますよ」


凛「卯月だって、桜の木の中を歩いてると似合ったりするよ」


卯月「ほんとですか！とてもうれしいです」


藍子「ここは春になると桜がたくさん咲いて、綺麗なので来年の春にみんなで来たいですね」


卯月「はい、その時は事務所のみんなと来てお花見をしたいですね」


凛「花見か…確かにいいかもね」


藍子「あそこにボードがあるので実際に乗ってみませんか？」


卯月「楽しそうですね！はやく行きましょう！」


凛「ちょっと卯月そんなに急がなくても」