モバP「独りでは生きていけない」 (100)



AD「では一時間休憩してから収録を再開します。食事を摂っておいてください」

一同「はい」

道明寺歌鈴「お昼ごはんどこで食べます?」

五十嵐響子「みんな寮で作って貰ったお弁当ですよね? 休憩室で食べちゃいましょうか」

高森藍子「じゃあ、荷物を持っていきましょう」

藤原肇「すみません、私はお手洗いに…」




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歌鈴「わかりました、先に行ってますね!」

肇「はい」

響子「藍子ちゃん、歌鈴ちゃん、行きましょう!」

藍子「じゃあ、肇ちゃんの荷物も持って行ってあげますよ」

肇「え… いえ、そんなご迷惑をかける訳には」

響子「迷惑なんかじゃありませんって! ほら、持ちますから!」ゴウダツ

肇「あ、いいですから! 返して下さい…」




響子「歌鈴ちゃんパス!」

歌鈴「あっ… ふえぇ!」ドサ

歌鈴「響子ちゃん急に投げないでくださいよ~。落としちゃいました」

響子「えへへ、ごめんなさい」

歌鈴「それにしてもなんだか固かったです… いったい何が入ってるんでしょう」

藍子「固いもの入れてるんですか? 肇ちゃん、歌鈴ちゃんが怪我でもしたらどうするんですか」

肇「…手荷物は人に投げるものではありません。それに、私の勝手ではないですか」

響子「私たちは質問してるんです。口応えしろなんていってないですよ?」


すでに不穏な空気なんですがそれは



歌鈴「なんだか肇ちゃんの荷物が当たった所が痛いです…」

響子「えぇ!? 歌鈴ちゃん大丈夫っ?」

藍子「ちょっと、肇ちゃん。歌鈴ちゃんが骨折でもしてたらどう責任取るんですか? 歌鈴ちゃんはアイドルなんですよ!」

肇「そんな… 骨折してしまうなんて、そうそうありません」

歌鈴「うぅ、グスッ… 向かって右鎖骨と肋骨の二番三番が…」

響子「歌鈴ちゃん大丈夫? 泣かないで…」

藍子「ほら、歌鈴ちゃんが可愛そうじゃないですかっ!」

肇「で、でも、私はなにも…」




>>4 大丈夫。安心して



肇「そもそも私の荷物を歌鈴さんに投げつけた響子さんが悪いのではないですか」

藍子「響子ちゃんのせいにするんですか?」

響子「えっ… そんな、酷いですよ…グスッ」

響子・歌鈴「うえ~ん;;」 ←泣いてる

藍子「響子ちゃんに責任を押し付けて、あまつさえ泣かせるなんて… 酷いよ肇ちゃん」

肇「…私にどうしろと言うんですか」

藍子「そんな事もわからないんですか?」

肇「………」

藍子「………二人に謝ってくださいよ」



肇「…それでお二人の気が済むのでしたら」

藍子「二人だけですか。私と響子ちゃん、歌鈴ちゃんはお友達なんですよ? お友達を傷つけられて私もショックなんですけど」

肇「…藍子さんにも、謝ります」

藍子「ほら、早くしてください」

肇「………すみませんでした」

藍子「何に対して謝ってるんですか。それだけではわかりませんが」

藍子「休憩時間も限られてるんですからさっさとしてくれません? 二人も待ってますし」

響子・歌鈴「………」ジッ

肇(泣いていた筈なのに二人して私を睨みつけてますね…)





藍子「何ぼーっとしてるんですか。早くしてください」

肇「…荷物に固いものを入れて、申し訳ありませんでした」

藍子「それだけですか…?」

肇「響子さんに責任をなすりつけてしまって、申し訳ありませんでした」

藍子「はぁ…」タメイキ

肇「…まだ足りませんか?」

藍子「歌鈴ちゃんは事務所発足から一緒に頑張ってきた大事なお友達なんです。その歌鈴ちゃんが苦しんでいるのに、そんな軽い一言で片づけるんですか」

藍子「響子ちゃんだって、付き合いは歌鈴ちゃんより短いですけど、大切なお友達なんですよ?」

肇「…これ以上私にどうしろと言うんですか」




藍子「誠意を見せてください」

肇「具体的には」

藍子「………土下座、ですかね」

肇「ど、土下座なんて…」

藍子「簡単でしょう? たったそれだけの事で私たちから許してもらえるんですよ」

肇「っ………」

藍子「どうして睨みつけるんですか。これでも譲歩しているつもりなんですが」

肇「………どうして、」

藍子「はい?」

肇「どうして、私をいつもいつもいじめるんですか…?」




藍子「…いじめ? 人聞きの悪い事を言いますね」

肇「被害者がいじめだと思えば、いじめは成立します」

藍子「余計な口応えをする暇があったら、額を擦り付ける床の埃でも払っておいたらどうなんですか」

肇「私は土下座をするなんて受け入れてませんが」

藍子「…まだそんな事言うんですね。痛い目を見ないとわかりませんか?」

響子「もういいですよ、藍子ちゃん」




藍子「響子ちゃん…」

響子「でも、歌鈴ちゃんを泣かせたその荷物を確認させてもらいましょうか」

肇「…! 駄目です! 止めてください!」

響子「面倒なので床にひっくり返しちゃいます」ドサッ

肇「やめてください!」

藍子「肇ちゃんは大人しくしていてくださいね」ハガイジメ

肇「や、やめ… やめて…」

響子「これは…?」

藍子「なんでしょう…?」






響子「小振りですが… 湯呑ですかね」

藍子「たぶん… なんでこんなものを持ち歩いてるんですか?」

肇「それは私が上京する時に祖父から貰った大切なもので、お守りなんです… お願いですから返してください…」

響子「お守り?」

藍子「湯呑がですか? 甚だ可笑しいお話しですね」

歌鈴「本当に、その通りです」



藍子「歌鈴ちゃん!? もう大丈夫なの?」

歌鈴「もう治りましたっ! 藍子ちゃんと響子ちゃんのおかげです!」

響子「よかった… 心配したんですから」

肇(二人とも何もしていないじゃないですか…)

歌鈴「この湯呑が私を痛めつけたんですか?」

響子「そうだよ歌鈴ちゃん。こんなものが入ってなかったら歌鈴ちゃんが傷つくことは無かったんですから!」

歌鈴「酷いですよ、肇ちゃん… こんなことする人だなんて思って無かったです」

肇「…心にもない事を」





歌鈴「そうですね。この湯呑が悪いんですもんね」

藍子「やっちゃいなよ歌鈴ちゃん!」

歌鈴「…はい。こんなものっ」

肇「だ、だめ…!」

歌鈴「えい!」ガシャン

響子「うわ~ 綺麗に砕けましたねっ!」

藍子「歌鈴ちゃん上手ですね!」

肇「あ… あぁ………」




肇「…グスッ……… どうして、酷いです…」

藍子「どうして泣いているんですか?」

響子「ほっときましょうよ。それより、この散らばったゴミどうしましょうか…」

藍子「肇ちゃんの責任だから、自分で片づけてくれますよ。ね、肇ちゃん?」

肇「うぅ… ヒック…グス………」

歌鈴「へたり込んじゃいました… どこか痛いんですか?」

響子「泣けば同情してもらえると思ってるんでしょうかね。気分悪いですよ!」




藍子「………なんか、白けましたね」

響子「そうですね。もう行きましょうか」

藍子「肇ちゃん。土下座は勘弁してあげるから、ちゃんと片付けておいてくださいね」

歌鈴「土器くさいのが移っちゃいまつ…! ふえぇ、噛んじゃった!」

藍子「も~ 歌鈴ちゃんたら!」

響子「あははっ。歌鈴ちゃん可愛い!」

歌鈴「えへへ… じゃあ、お弁当食べにいきましょう!」

藍子・響子「はい!」

歌鈴「…肇ちゃん。ちゃんと片付けておいてくださいね。臭いますから」

藍子「歌鈴ちゃん今日は冴えてますね!」



肇「………………」

肇「………どうして、酷過ぎます…」



____
__
_



ちひろ「プロデューサーさんは渋滞で少し遅れるらしいですから、四人ともちょっとだけ待っていてください」

藍子「私たちの時間には厳しいのに、自分の事となるとプロデューサーさんはこれですからね…」

響子「急ぎの打ち合わせでもないですし、いいんじゃないですか?」

藍子「まぁ、そこがプロデューサーさんらしくていいかもしれませんね」

響子「ですね!」

ちひろ「どうしますか? 応接室の鍵ならもう開けてありますけど」

歌鈴「じゃあそこで四人で待ってますっ」

藍子「そうですね。みなさん行きましょうか」

肇「はい………」

ちひろ「みんな仲良しで羨ましいですね」




響子「応接室なんて中々入る機会がないですから新鮮ですね」

歌鈴「そうですね。でも、ソファーとテーブルしかないから暇です…」

藍子「何か皆でできる事をして時間を潰してましょうか」

歌鈴「そうですねっ! 何しましょうか?」

響子「オセロならありますけど、どうします?」

藍子「オセロは二人しかできませんもんね…」

歌鈴「トランプでもあればいいんですけど…」

藍子「肇ちゃん、何か持ってないの?」




肇「………」

響子「肇ちゃん?」

肇「…何もないです」

藍子「? 何その態度。感じ悪いですよ」

歌鈴「そうですよ。折角みんなで遊ぼうって話してるのに」

響子「空気壊して楽しいんですか。最低ですよ」

歌鈴「肇ちゃんのバックの中なら絶対何か面白いものが入ってます!」

藍子「確かに。この間の収録の時も…」

響子「湯呑、ですね。………ップ」

歌鈴・藍子・響子「あはははは!」

肇「………っ」




肇「あなたたちは…!」

藍子「なんですか?」

肇「悪いと思っていないんですか!?」

響子「は? 意味がわからないんですけど」

肇「人の大切なものを壊しておいて何も感じないのかと聞いているんです!」

歌鈴「肇ちゃんがあんな土臭いもの持ち歩いてるから悪いんじゃないですか?」

響子「その通りですよ。また他人のせいにするんですね」


他のSSの詳細くだしあ



藍子「………そうだ」

歌鈴「どうしたの藍子ちゃん?」

藍子「あの時できなかった土下座を今してもらいましょうか」

響子「わぁ! 藍子ちゃん名案ですね!」

肇「な………」

歌鈴「そうと決まれば早くしてください!」

響子「ほらほら! 土下座!土下座!」

藍子「何突っ立てるんですか。早く這い蹲って歌鈴ちゃんに謝るんですよ」

歌鈴「悪い事したんですから当然ですっ」

歌鈴・響子・藍子「土・下・座! 土・下・座!」



>>26 最近のssで肇ちゃんとか歌鈴が出てきてたら9割くらい俺です



肇「い、いやです………」

藍子「何言ってるんですか」

響子「そもそも肇ちゃんの意見なんて求めてないですから」

歌鈴「自分が悪くないとでも思ってるんですか?」

響子「つべこべ言わずに早くしてくださいよ」

藍子「そうですよ。わざわざ待ってあげてるんですから報いてください」

歌鈴「………あぁもうっ! じれったいです!」




歌鈴「ほら! こうして頭を下げるんですよっ!」

肇「痛っ! やめ、やめてください…!」

藍子「頭を押さえつけて無理矢理なんて歌鈴ちゃんやりますね!」

響子「歌鈴ちゃん流石です!」

歌鈴「えいっ! なんで抵抗するんですかぁ…!」

肇「くぅ… っ… きゃっ!」ドサッ

歌鈴「やっと這いつくばりましたね… こうやって頭を擦り付けるんですよ…!」グイグイ

肇「やめっ… 痛い! ………うぇ… グスッ」

歌鈴「…また泣くんですか? そういう所本当に嫌いで___」


ドア<バタンッ


「歌鈴! 何やってるんだ!」



歌鈴「!」

藍子「プロデューサーさん…」

響子「プロデューサー、これは…」

P「お前達には聞いてない! 歌鈴どういう事なんだ!」

歌鈴「こ、これはでしゅね…」アセアセ

P「肇、大丈夫か? 何でこんなことに…」

肇「プロデューサー… うぅ…」

P「かわいそうに… もう泣かなくていいからな…」


自分の好きなアイドルsageを行うことでニワカファンを減らし、そのキャラを独占する高度な作戦



P「………どういう事か説明してもらおう」

歌鈴「ええっと、あの、その…」

藍子「歌鈴ちゃんがいきなり肇ちゃんに掴みかかって…!」

響子「…! そ、そうなんですっ! 私たちは止めたんですけど、全然聞いてくれなくて…」

歌鈴「え…? 藍子ちゃん、響子ちゃん…?」

P「肇、そうなのか?」

肇「………」チラッ

響子・藍子「………」ギロリ

P「話せそうにないか? 頷くだけでもいから…」

肇「………」コクリ

P「………歌鈴」

歌鈴「な、なんで… 肇ちゃん! 藍子ちゃんも響子ちゃんも!」

P「言い訳なんか聞きたくない! 歌鈴! お前には謹慎処分を言い渡す!」



>>32 sageてないよ! 愛情表現だよ!



___
__
_


歌鈴(謹慎処分といわれたものの)

歌鈴(社長やPさんに呼び出されて怒られて)

歌鈴(反省文もいっぱい書かされて)

歌鈴(こちらの言い分なんて聞いてもらえず)

歌鈴(確かに、いじめをしていたのは事実ですから…)

歌鈴(でも、まだこれからがあるからって大事にされなかったのはよかったです)




歌鈴(半年間の謹慎で禊を落とした私は、今日から復帰なんです!)

歌鈴(まずは藍子ちゃんと響子ちゃんになんであんなことしたのか聞いてみないといけませんっ)

歌鈴(特に藍子ちゃんはずっとずーっと仲良しのお友達だったのに、どうして庇ってくれなかったのか確かめないと!)

歌鈴「おはようございます…」

ちひろ「あ… おはよう、歌鈴ちゃん。久しぶりですね…」

歌鈴「ひ、久しぶり、です。その節はたいへんご迷惑をおかけしましゅた…」

ちひろ「いえ。若いんですからそういう事も… ロッカーなんかはそのままにしてありますから、今まで通りにお願いしますね」

歌鈴「はい。わかりました…」




歌鈴(私のロッカーは…)ガチャリ

歌鈴「え………?」


バカ アホ 二度と来るな! etc…


歌鈴「な、なんで… 何ですかこれ…」

「歌鈴さん」

歌鈴「…!」

肇「歌鈴さん、おはようございます」

歌鈴「…肇ちゃんがこれやったんですか? こんなことしてどうなるか…」

肇「いいえ? 私がこんな事するとでも?」

歌鈴「じゃ、じゃあ、いったい誰が…」



響子「歌鈴ちゃんおはようございますっ!」

藍子「歌鈴ちゃんおはよう!」

歌鈴「響子ちゃん、藍子ちゃん… 私のロッカーが…」

響子「ああ、知ってますよ」

藍子「だって、それやったの私ですから」

歌鈴「え………? 藍子ちゃんが私にそんな事するわけ…」

藍子「どうしてそう思うんですか?」

歌鈴「だって、私たち、ずっと仲良しで…」




藍子「向こう行きましょうっ! 響子ちゃん、“肇ちゃん”!」

響子「そうですね!」

歌鈴「わ、私は…?」

藍子「………グズは要りませんから」ボソッ

歌鈴「………!!」

肇「………歌鈴さん」

歌鈴「なんでぇ… 藍子ちゃん……… グスッ、ふえぇ…」

肇「………」

響子「肇ちゃーん! 早くいきましょうよ!」

肇「はい、いまいきますね! …それで、歌鈴さん」

歌鈴「うぅぅ… なんですかぁ…」

肇「これからよろしくおねがいしますね」ニコリ




終わり。コメント等ありがとうございました。いつも励みになります。
今回はアイドル達の日常に密着してみた。


余談だけど、肇Pの人たちにツイッターでボロカス言われてた。なんか笑った。
歌鈴かわいい。

【急募】救い

>>43 肇ちゃんは救われた(主観)

乙!とても面白かった
実際は結構ギスギスしてそうだよね
上にもあったけど誰か>>1の過去作全部教えてくれないか?今まで知らなかったのが悔やまれる…

>>48 まとめてみるから少々お待ちを

モバP「いつまでもこのままで」
モバP「さいごの我儘」
モバP「スマフォって便利だよな」
モバP「巫女系アイドル道明寺歌鈴」
モバP「ダブルクリック!!」
モバP「本音と嘘とチョコレート」
モバP「愛してるって形」
モバP「サイキック催眠療法」
藤原肇「お弁当ですか」
藤原肇「彼方へ」

モバマスだとこれで全部だと思います。忘れてるのあるかもですが。
10コメントがあって9批判でも、1人でも面白かったと言ってくれるだけでうれしいです。
ありがとうございます。

最初の頃が最早懐かしいわ
友人に怒られてるだけじゃなかったのかwwww
まともなSSもたまに見てたけどまあ仕方ないな

>>53 お題くれたら書きますよ!
大雑把なお題でしたらどうなるかわかりませんが…

>>54
言いたいこといろいろあるけど
まずとりあえず時系列バラバラじゃないかとだけいっておく

>>56 フォルダで目についた順に並べちゃった///

>>1が書きたいように書いたらいいと思います
普通のSSも面白かったし、>>54みたら怖くてお題なんて出s

良かったら前作で言ったSSを知りたいんですが

>>64 藍子ちゃんで~ ってやつかな。
URLは控えてるけど俺の名前出てるからここに書いたらいろんな人にばれて肇Pに袋叩きにされそうだから言えませぬごめんなさい。
ただでさえ頃すとか言われてますからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

お前ら優しいな。今エレ速でボコボコにされてるよ俺。気にもしないけど。
すぐリアルが~ とか持ち出してくる人は何なんだろうね。

>>82
後で擁護コメしてみるわ、おもしろそうだし

次は身分伏せてまとめの皆が好きそうなハーレムかくそまじめな恋愛ものでも書くかな

>>85 サンキュー

何かエレ速が叩かれ出しててワロタ
皆ありがとうね。さすがの()俺もちょっとへこみかけてたけどどうでもよくなってきたわ。
これからも好き勝手していくからよければ読んでくれ。

じゃあ俺消える! またねノシ

道明寺歌鈴(17)
http://i.imgur.com/rk96dYj.jpg
http://i.imgur.com/DK6RqdP.jpg

五十嵐響子(15)
http://i.imgur.com/cAy7gUh.jpg
http://i.imgur.com/mAHG2AA.jpg

高森藍子(16)
http://i.imgur.com/C0H5VaO.jpg
http://i.imgur.com/SWazpai.jpg

藤原肇(16)
http://i.imgur.com/QrpIjVu.jpg
http://i.imgur.com/oFnpcLK.jpg

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2022年07月29日 (金) 22:56:42   ID: S:N2nypW

もう10年近く前のSSだが、やつぱりひたすら不快なだけで面白いとは思わんなぁ。問題はこの作者が書いたこの作品以外のSSが面白いこと。この作品だけが汚点。

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