にこママ「ショタになって放置された」(967)

まったり行きます

にこママショタ「出番もない…じゃあどうやって治せばいいんだ!!」

にこママショタ「名前も長いし…」ポロポロ

にこママショタ「大人じゃないから私の斬魄刀も…」ちょびーん

にこママショタ「同じ卍解でも氷輪丸と残火くらいの差はありそう…こうなっては復讐も出来ない…」

行動安価[安価↓]

理事長「ふんふーん♪あ、このバイブ買いね。これを穂乃果ちゃんに…」

ピンポーン

理事長「はーい!」ガチャ

にこママショタ「ドロップキック!!」ドカッ

理事長「ぐふっ…」ドサッ

理事長「酷いわね!何するの!?って…」

理事長「本当に何してるの?」

にこママショタ「うるさいわね。八つ当たりよ!」

理事長「[安価↓]」

理事長「ふふ…それ以上近づくとどこかに監禁しているにこちゃんが痛い目に合うわよ?」

にこママショタ「止めて!娘に乱暴する気でしょ!?エロ同人みたいに!」

理事長「さぁ?それはどうかしら。」

にこママショタ「どうしたら…」

理事長「ん?」

にこママショタ「どうしたら娘は…」

理事長「あなたには[安価↓]をしてもらうわ。」

理事長「そうね…あなたには雲仙普賢岳の頂上からゾービングしてもらうわ。」

にこママショタ「ゾービングって?」

理事長「簡単に言えば球体の中に入って転がれば大丈夫よ。」

にこママショタ「それは分かったわ。でもあそこって確か…」

理事長「あなたが危惧してるのはアレでしょ?大丈夫。まだ時期じゃないわ。」

にこママショタ「ならやって見るけど…」

雲仙普賢岳の頂上

にこママショタ「え…本当ここでやるの?」

理事長「大丈夫大丈夫。ここは絶好のゾービングスポットだから(大嘘)」

にこママショタ「うう…この球体に入ればいいのね?」

理事長「あ、安全の為に[安価↓]を持たせるわね。」

理事長「はいこれ。」

にこママショタ「…何これ?」

理事長「何って…ダイナマイトよ?それを持ってると安全じゃない。」

にこママショタ「安全の欠片もないじゃない!むしろ命を刈り取る形をしてるわよ!」

理事長「良いから良いから私を信じて。」

にこママショタ「嫌ぁぁぁぁ!!」

理事長「行っちゃいなさい!」ドンッ

根元付近

ちょうちょうになった人「成る程…理解したよ黒崎一護…君は私と霊圧同士の戦いを恐れて霊圧を棄てたのだ…」

ゴロゴロゴロゴロ

ちょうちょうになった人「ならばそんな頼みの綱の膂力ですらあてにならないよう鬼道で圧し潰してあげよう!」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

ちょうちょうになった人「って何ださっきか…」

にこママショタ「避けてぇぇぇぇぇぇ!!!」ゴロゴロゴロゴロ

ドスゥゥゥゥゥ
ちょうちょうになった人「らっ…」

死神代行「言ったろ…一瞬で終わらせるって。」

ちょうちょうになった人「危険だから…よ、他所でやってくれ…」ガクッ

理事長「あら…ダイナマイトは不発みたいね。」

にこママショタ「殺す気!?早く開けなさい!」ボンボン

理事長「とまあ、本来ならこんな風にはならないのでダ良い子はイナマイトを持って雲仙普賢岳で遊ばないように。」

にこママショタ「それより約束守ったんだから娘を解放しなさい!」

にこママ「[安価↓]」

理事長「イタリア料理を奢りなさい。」

にこママショタ「は!?」

理事長「この近くにお店があったから行きましょう。」

にこママショタ「あなた私を騙してない?」

理事長「そんな事ないわ。今度こそ解放するわ。」

にこママショタ「どれだけ意地汚いの…」

理事長「イタリア料理店[安価↓]に行きましょう。」

イタリア料理(・8・)

(・8・)「いらっしゃいませ。」ひょこっ

にこママショタ「・・・」

にこママショタ(ただならぬ雰囲気を感じる…そして、この鳥のマスクをしたこの人物は一体…)

にこママショタ「こ、このメニューは…!!」

にこママショタ「全ての商品に(・8・)が付いてる…(・8・)パスタ、(・8・)ピザ…これは一体…」

にこママショタ(いや…ここは自分が頼むより彼女が頼むのを見て…)

理事長「(・8・)やんやんランチをお願いしようかしら。」

(・8・)「ありがとうございます。おか…」ブンブン

(・8・)「ありがとうございます。そちらの方は?」

にこママショタ「この[安価↓]で」

にこママショタ「えーと…よく分からないけど…この脱ぎたてほのパンで?」

(・8・)「チュン!?」ビクッ

理事長「そ、それは…!!」

(・8・)「お客様…お目が高いですね。少々お待ち下さい。」

(・8・)「一瞬だけお時間を…」ゴソゴソ

(・8・)「どこでも行けるドア~」ガチャッ

穂むら

穂乃果「ふんふーん♪」ぬぎぬぎ

雪穂「もう!お姉ちゃん。こんな所で脱ぐのだらしないよ?」

穂乃果「もー…別にいいじゃんお風呂入るんだから…」

雪穂「お昼にお風呂入るなんて…ん?」

(・8・)「…」ごごごごこ

(・8・)が穂乃果ちゃんのパンツを貰うために打った一手[安価↓]

ほのだ?穂乃果ですか?

穂乃果「!?」

海未「穂乃果!何てはしたない格好で私の家に家にいるんですか!?」パシャパシャ

穂乃果(お風呂に入ろうと思って開けたら海未ちゃんの家だった!?)

穂乃果「って撮影は止めてよ!海未ちゃん!」

海未(ここで私の取るべき行動はただ1つ…)

海未「穂乃果…私の下着です。これを履けば恥ずかしさも減るでしょう。」

穂乃果「あ、ありがとう。」ハキハキ

海未「履きましたね?」スリスリスリスリ

穂乃果「あっ…ちょ、ちょっと海未ちゃん…何して…」

海未「そぉい!!」脱がし

穂乃果「きゃっ」

海未「ことりー!脱がせましたよ!」

(・8・)「お待たせしました。」ことっ

(・8・)(咄嗟にお風呂のドアを海未ちゃんの家に行ける様に設定してて良かった…)

にこママショタ「[安価↓]」

理事長「くんくんほのかのいちごの香りが癖になる
口にも入れよう もぐもぐ」

にこママ「こいつ正気かよ」

理事長「ぬるいお湯が入った炎に燃え盛るバスタブに乗ってスキージャンプ台で飛んだらにこちゃんを返すわよ
(この調子で馬鹿動画を撮影してyoutubeで投稿すれば大量のgoodとげんなまを独り占めよww

にこママショタ「えっ…何これパンツ!?それより早く元に戻してくれない?」

(・8・)「!?」ギリッ

理事長「あなたは何を言ってるの!?くんくん…このほのかないちごの香りが癖になるわ。あなたが食べないのなら私が頂くわ!」パクッモグモグ

にこママ「こいつ正気かよ…」

(・8・)「こちら(・8・)ピザです」

ピザ「やんやん」

にこママショタ「この匂いは…」クンクン

理事長「うーん…この甘さ癖になるわね。」

にこママショタ「この匂いはチーズケーキ……だと……」

にこママショタ「って!そんな事より早く元に戻しなさい!」

理事長「[安価↓]」

理事長「ぬるいお湯が入った炎に燃え盛るバスタブに乗ってスキージャンプ台で飛んだらにこちゃんを返すわよ
(この調子で馬鹿行為を撮影してyoutubeで馬鹿動画を投稿すれば大量のgoodとげんなまを独り占めよww

理事長「ぬるいお湯が入った炎に燃え盛るバスタブに乗ってスキージャンプ台で飛んだらにこちゃんを返すわよ ?」

理事長(この調子で馬鹿行為を撮影してyoutubeで馬鹿動画を投稿すれば大量のgoodとげんなまを独り占めよww)くふふ

にこママショタ「本当?」ジー

理事長「ええ…本当よ。」

にこママショタ「いや…絶対に嘘だわ。」

理事長「あなた…!!レズは嘘はつかないわよ!?そんな事がぬけぬけと良く言えるわね。」

にこママショタ(じゃあ、本当に娘が監禁されてる証拠を見せてよ。)

理事長「[安価↓]」

理事長「ほら!このビデオカメラをご覧なさい!下着姿で拘束されてる哀れな矢澤さんの姿を!!」ポチッ

にこ『誰か助けて!!』ガブッ

『痛っ!?噛んだわね!もう許せるぞオイ!』

にこママショタ「くっ…どうやら本当みたいね。」

『最後の一発くれてあげるわよ!』ペチーンペチーン

理事長「助けたいでしょ?」

理事長「ふふ…いくら私の家専属のPepperが毎日欠かさずにこちゃんにドッグフードと水を与えてるから食と孤独に困る事はないわよ?」

にこママショタ(ドッグフード…)

にこママショタ「分かった…やるわ。」

理事長「ふふふ…それでいいのよ。」ニヤァ

にこママショタ「本当に解放してくれるのよね?」

理事長「当たり前よ。レズ、嘘つかない」

理事長「点火!!」カチッ

メラメラメラメラの実

にこママショタ「ちょ…正気!?本当にあっつ…」

理事長「じゃあ行くわよー!!」ゴロゴロ

にこママショタ「ちょ…ちょっとま…」ビクッ

にこママショタ「ああああああああ!!」ズザザー

根元付近
鼻毛「なんならこの卍解で貴様の部下の亡骸を叩き起こしてやっても良いのだぞ?」

ドドドドドドドド

爺「ほざけ!!」

ドドドドドドドド

鼻毛「さらばだ山本し」

ドカァァァァァン
鼻毛「げっ……」パタン

爺(生き残った…ラッキー)


理事長「どう…気分は?」

にこママショタ「最悪よ!最悪!死ぬかと思ったわ!」

にこママショタ「早く娘の解放を…」

理事長「[安価↓]」

理事長「実はイタリア料理(・8・)の地下にいるの。」

にこママショタ「イタリア料理は表向きって事かしら…」

理事長「そうよ。さ、一緒に行きましょう。」カランカラン

にこママショタ「今度は誰もいないわね。」

理事長「今は下にいるのよ。」

地下室

ガチャガチャ
にこ「ちょっと…!良い加減ここから出しなさいよ!」

(・8・)「ふふ…まだ強がってるんだね?」

(・8・)「はい。今日のご飯だよ?」ことっ

にこ「こんなもん食べられる訳ないでしょ!?」

にこママショタ「にこ…ちゃん?」

にこ「まま…?」

理事長「感動の再会を果たしたようで嬉しいわ。[安価↓]」

理事長「矢澤さんにも男の子になってもらうわね?」パチン

(・8・)「にこちゃん。このお薬飲んでね?」

にこ「い、嫌よ…そんなの…」

(・8・)「にこちゃんに酷い事はしたくないなぁ…」

にこ「うっ…」

(・8・)「ね?言う事聞いてくれたら酷い事はしないから。だから飲んで…ね?」

にこ「わ、分かったわよ…」ゴクッ

にこ「も、もう良いでしょ?」

(・8・)「うーん…あんまり変わらないなぁ…」

にこ「こんな事してあんた達ただで済むと思ってるの?」

理事長「強気ね。今の矢澤さんに一体何が出来るのかしら?」

にこ「[安価↓]」

にこ「くぅぅ~(胸が陥没して股間から変な物が生えてきたわよ…)」

(・8・)「元からないよね?」

にこ「人の心を読んだの!?」

にこ「酷いわよあんた達!特にあんた!」

(・8・)「チュン?」

にこ「あんた一体何がしたいのよ!」

(・8・)「[安価↓]」

(・8・)「ロボットなのにこんなに滑らかににっこにっこにーできるのですよ~」チュンチュン

にこ「あ、あんたロボットだったの!?」

(・8・)「チュンチュンチュンチュンチュン」

にこママショタ「!?」

理事長「くっ…まだ調整中だからダメな様ね…」

にこ(チャンスね…今の内に[安価↓]で攻めるわ!)

にこ(そろそろあれが飛んでくるはず…それで一発逆転を…)キョロキョロ

理事長「どこを見てるの?」

にこ「ふふ…大した事じゃないわよ。これからあなた達は私に倒されるんだから知った所で…ね」

にこママショタ「来たわ!スマッシュボールよ!」

にこ「よし!」パーン

にこ「これで最後の切り札が使える様になったわ!くらいなさい。これが私の最後の切り札[安価↓]よ!」

にこ「これが私のナイトメアフレーム・アレクサンダーよ!」

(・8・)「!?」

理事長「くっ…形勢逆転…こっちの不利ね…」

にこママショタ「すごいわ。普通のバトル物だったら巨大化は死亡フラグだけど、向こうはたじろいでるわ!」

にこ「どう?大変な事になりたくなかったら、早く元に戻しなさい!」

理事長「[安価↓]」

理事長「分かったわ。でも、矢澤さんのお母さんの方を元に戻すのは無理よ。」

にこ「この後に及んで…」すっ

理事長「ちょ…ちょっと待って!あなたはこの薬で元に戻るの!」すっ

にこママショタ「本当かしら?」

理事長「だから本当だって…でもあなたは[安価↓]じゃないと元に戻れないの。」

理事長「東條さんのスピリチュアルパワーが大事なの。」

にこ「なるほどね…」

理事長「だからとりあえず、それをしまって。」

にこ「どの道時間制限で無くなるんだけど…」

理事長「もう良いから東條さんのいる[安価↓]に行ってよ。心臓に悪いわ」

理事長「765プロに東條さんはいるわ。」

にこ「何で希がそんな所に…」

理事長「何でもアイドル王にウチはなる!って言って乗り込んでたわよ?」

にこママショタ「そんな無茶な…

理事長「はい。これを飲んでいきなさい。また、揉められても困るし…」

にこ「当たり前よ。」パシッ

765プロ

にこ「…」

にこママショタ「先に言っとくけど、誰とも会わずに一直線で希ちゃんに会うわよ。」

にこ「嫌な予感しかしないし…」

にこママショタ「希ちゃんは[安価↓]にいるらしいわ。」

にこママショタ「警備員さんに門前払いされて焼肉屋にいるらしいわ。」

にこ「やっぱりね。」

にこママショタ「ここから少し離れてるみたいだし、歩いて行きましょう。」

にこ「うん。」


一方その頃
希「へっくちゅん!」

希「ふふ…だれかウチの事が可愛いって言ってるんやなぁ。そうや!時代にあやかって復活のNで行こう。」

焼肉ほむら

客「お、おい…あの子すげーぞ!」

客「一人で何人前食うつもりだ…!?」

店員「あわわ」

にこ「あ、いたいた!希ー!」

にこママショタ「良かったここにいたわね。ちょっとスピリチュアルなお願いしたいんだけど…」

希「[安価↓]」

希「ああスピリチュアルパワーね禁断の霊界と交信するからな一回につき五万取るで?」

にこ「は?」

希(うち呪術師じゃないねん…強いて言うなら、ぽちゃかわで頭が冴える占い師やねん。とりあえず金さえ受け取れば言い分だけ残して鉄板焼き専門のステーキ屋まで逃げよw)

希「それじゃ始めよか。」

希(まずは[安価↓]からやな♪)

希「そうやなぁ~」うーん

希「ウチ食べんとスピリチュアルパワー回復せんからなぁ…」

にこ「くっ…」

にこママショタ「まだ食べ足りないって言うの!?」

希「本場の北海道のジンギスカンを食べれば多分いけそうやん!」

にこ「は!?」

にこママショタ「北海道!?」

希「あー…嫌だったらええんや…ごめんな。無茶言うて…」

希「これだったらスピリチュアルパワー引き出せんで助けられんなぁ…」ポツリ

にこ「[安価↓]」

にこ「見せてあげるわ。これがにっこにっこにーの最終奥義」すっ

にこ「超級覇王幻影弾よ!!」

希「ファッ!?」

にこ(思い出すわ…これは自分の潜在意識の中で…)云々

にこ「にこ自身が弾になる事よ。」

希「ちょ…[安価↓]」

希「わかったわかった。まず手取りの五万払ったら、スピリチュアルパワーで霊界と交信して現世に神秘を開放するで。」

にこ「二言はないわね?」

希「もちろんや。」

「待ちなさい!」

希「誰や!」

[安価↓]「高いお金を出させて何もしない気でしょう!」

幼女巫女「お姉ちゃん!高いお金出して人を騙す気でしょ!?」

希(う…ウチの近所の子や…ウチが神社でバイトしてる時いつも付いて来とったなぁ…(オリジナルの設定なのでご注意下さい。))

希「アカン…ウチこの子苦手なんよ。帰らせてもらうわ。」

にこママショタ「おおー!撃退した!」

幼女巫女「…」ふんす!

にこ「神社でバイトしてるんだったら姿が元に戻るおまじないか何か知ってる?」

幼女巫女「えーと…それなら[安価↓]」

幼女巫女「危険を察して彼女は逃げたようですが、あの希って人は、賽銭箱泥棒です信用しないでください」

にこ「そうね。取り敢えず、ここを出ないと…」

「ここを出るとは聞き捨てなりませんねぇ…」バンッ

にこ「!?」

店長「先程のお連れの方は食い逃げですよ?あなた達に支払っていただかないと…」

幼女巫女「えっと神社はここから…」

店長「…無視ですか…いいでしょう。あなた達にはそれ相応の対価を支払っていただきましょう。」カチカチッ

店長「ふんっ」メキメキッゴキッ

にこママショタ「!!」

店長「どうです!?この力!私のタイム・テルズ・ノー・ライズはこんな事も出来るのです!食い逃げ如きでどうにかなるものではありませんよ。私からは逃れられませんよ?死んで後悔しなさい!」ふふ

店長「私のこの何者よりも強大な」ザシュ

店長「ぢ…からで……そ、そんなバカな…」ズルッ

幼女巫女「取り敢えず近くの神社に行きましょう。」

神社
神主「出来ません。」

幼女巫女「なん……だと……?」

神主「そんな魔法の様な事は出来るわけないじゃない。」

神主「私達にせいぜい出来る事って言ったら、サイコロを振って◯◯な話をする番組に出るだけよ。」

にこ「地味にすごいと思うんだけど…」

行動安価[安価↓]

神主「せっかくだから出てみましょうか。」パァァ

にこ「こ、この光は!!」

「あ、ちょっと君君!もうすぐ生放送始まるんだから逃げないでよ!」

にこ「へ!?」

「それから君もだよ!」

にこママショタ「ええー!?」

神主「行ってらっしゃーい」

ごきげんよう

にこ「」あわわ

にこママショタ「」ガチガチ

司会者「本日はこのお二人にゲストに来て頂きました!もう一人は本日はお休みです!それではまずこちらの方からサイコロを振って下さい!」

にこ「え!?わ、私!?えーい!」ポイッ

止まった話[安価↓]

にこ「えーい!」

何が出るかな何が出るかな

「はい、出ました!初めてのお使い!テクテク!」

観客「テクテク!!」

にこ「へ?『はじめてのおつかい』」

「はい!どうぞ。」

にこ(参ったわ…初めてのお使いかぁ…やっぱり少し恥ずかしいけど[安価↓]の話をしなきゃいけないのよね?)

にこ(12歳の頃イオンでダサい服を沢山買って死ぬほど後悔したわね…)

にこ(あー…今思い出しても恥ずかしくて死にそうだわ。)チラッ

「どうしました?」

にこ(面白く話をあげればきっとここからテレビ出演も夢じゃないわ!と、なれば…)

にこ([安価↓]みたいな感じでトークを繰り広げるわ!)

にこ(いや…ここはいつもの感じで落ち着いて喋ったらいけそうじゃない?うん…自信を持って行こう。)

にこ「にこが12歳の時に、イオンに行って色んな服を買ったのを覚えてるにこー!」

「お!12歳で服を買ったんですか!?」

にこ「それで買った服を帰ってよく見てみると、ちょっとオサレじゃなくて普通にダサかった事に気がついちゃったにこ!」

「あはは!結構ありますよね!小さい頃だと買った事が印象に残ってて初めてだと特に緊張感があったりと…でも凄いと思いますよ。」

にこ「まあ結局返品しちゃったんですけど。」

「それもそうですね。自分で合わないと思ったら返品する方が良いですよ。捨てるよりは他の人に着てもらった方が良いですし。」

「それでは次にこちらの少年にも振っていただきましょう!」

にこママショタ「えいっ!」コロコロ

「これは[安価↓]な話!」

にこママショタ「えいっ」コロコロ

何が出るかな?何が出るかな?

にこママショタ「ん!?」

「はい!出ました!お父さんと入浴した話!長いなぁ」

観客「長いなぁ」

にこママショタ(こんなのが出るなんて聞いてないんだけど…ここは…)

それより別の話を
とりあえず慌てる
華麗なる矢澤一族は嘘を吐くのが得意

にこママショタ(よし!これで行くわ。)

それより別の話を
とりあえず慌てる
→華麗なる矢澤一族は嘘を吐くのが得意

にこママショタ「ペラペラー」

「ほう!」

にこママショタ「それでパパがぁ」

「なるほど!」

にこママショタ「ってな事までお風呂の中で」

「なん……だと……」

10分後

「はっ…!!(もう放送終了間際だ締めなきゃ)」

「はい!本日のゲストはこの方達でしたー!それでは皆さんごきげんよう!」

放送終了

にこママショタ「はぁ…やっと終わったわ」

にこ「ねぇ…」

にこママショタ「何?」

にこ「あの途中で話してたやつって本当なの?」

にこママショタ「全部有る事無い事全部喋っただけ。」

にこ「なん……だと……」

行動安価[安価↓]

一方その頃の真姫ちゃんは

真姫「誰もいないわね?」

長崎の中島川石橋群眼鏡橋に来ていた

真姫「ここで…精霊の舞を踊れば…」すっ


「ん?あれは…何をしてるの?」ジー

真姫「♪」

「キレイ…まるで本当の妖精みたい…」

しかし徐々に何かがおかしくなっている。

「あ、あれは[安価↓]?」

「あれはAーRISEのあんじゅさん?」

「急に現れた?いったい…」

真姫「誰!?」

(まずい…!!ここは逃げよう!)

真姫「気のせいかしら…まぁいいわ。あんじゅ。目覚めたようね。」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「お願い!ショタになったツバサと英玲奈も元に戻して!」

真姫「えー…そんな事言われても知らないわよ…」

真姫「それにあなたしか呼んでないのよ?どうやって元に戻せばいいのよ…」

あんじゅ「あの二人なら[安価↓]にいるから!お願い!」

あんじゅ「あの二人なら国家転覆を狙ったカルト教団「ショタ属性」の教祖・ショタ晃の人質されているから早く助けて!」

真姫「思ったより深刻過ぎるわよ!」

あんじゅ「お願い!あの時、私が立ち向かって行ったら…あのつべこべ言わず来いホイ!って聞いたら助けに行けなくなって…」

真姫「悶絶…少年…」ゴクリ

真姫「これは事件ね。でも私達2人は丸腰だし助けに行っても役に立たないわ。」

あんじゅ「それは大丈夫だって[安価↓]だから。」

あんじゅ「ミニマム姿にしてこのケースの中にいるから。」

真姫「え?それって解決の一歩手前くらいじゃない?」

あんじゅ「そんな事ないよー」えへへ

「誰か助けてー!!」

「おーい!」

真姫「何か叫び声が聞こえるけど?」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ?「本物のあんじゅの声!?」

真姫「本物の?」ジー

あんじゅ?「ちいっ!ここは逃げる!」バッ

真姫「やっぱり偽物だったのね。」

「この声!?」

「ひょっとしてμ'sの!」

「良かったー!!ここから出して!」

真姫「え!?これってどうすれば…」

真姫(そうだわ…[安価↓]を試してみるのも…)

真姫「このケースを…高速回転させた後に上下左右に思いっきり振ってみるわよ!黄金の回転」ギュルルル

「な、何だ!?」

「何が起きてるって言うの!?」

真姫「何でもないわよ!」シャカシャカ

「何でもないわけじゃない!」

「ツバサ…私もうダメ…おえっ…」

「え?この振動で気持ち悪くなったの!?夢を諦めないで!?」

どうなる!?[安価↓]

真姫「おかしいわね…無限の黄金の回転でもだめ…」

真姫「何も起こっている様子がない…」

一方その頃

にこママ「元に戻ったわ!」

にこ「何で急に戻ったのか知らないけどラッキー!」

真姫「はぁ…ダメ…」

「ちょっと!」

「早くここを開けて!」

真姫「もう帰りましょ。」

「ああ…ごめんなさいごめんなさい!私達ほらこれからじゃない?そんな事言わないでさぁ…」

「私達の冒険はこれからだ!」

真姫「ご愛読ありがとうございましたー」

「ああ!行っちゃう!だったら[安価↓]を試してみて!多分出られるから!」

「一度社会奉仕活動してみたら治るかもしれないから…ね!?」

真姫「やっぱり帰る。」

「だから待ってってば!」

「試しにそこに落ちてる缶を拾ってみて!」

真姫「これ?」ひょい

ボランティアの人「おお!!あの若い子がゴミを拾ったぞ!!」

ボランティア「若いのにええ子や。」

ボランティア「あっちにもいっぱいゴミがあるから行こう。」

一時間後

ボランティア「ありがとー!!」ぶんぶん


真姫「も、もうだめ…動けないわ」

真姫「せっかくもらったんだし、トマトジュースでも飲むわ…」ゴクゴク

真姫(そう言えば…さっきのケースはどうなったのかしら?)チラッ

どうなってる?[安価↓]

真姫「あら?ペチャンコになってる。」

「」ペシャッ


一方その頃・・・

にこママショタ「…」

にこ「もう何も言えない…」

にこママショタ「何でこんな事に…」

真姫「…」コソコソ

「こらー!!」

真姫「!!」ビクッ

「何逃げようとしてるのよ。」

真姫「まだし…良かった。あなたたちが生きてて良かったわ!」

「まだし…って何!?何を言おうとしてたの!?」

真姫(どうしよう…また逃げようとしても呼び止められるし、仕方ないけどAーRISEと協力するしかないのかしら…)

行動安価[安価↓]

あんじゅ「ふぁ…」びっしょびしょ

真姫「どうしたの!?」

あんじゅ「それが何か変な体質になっちゃって…」

真姫「大変!スカートが濡れてるわよ?」

あんじゅ「そ、それは…」カーッ

あんじゅ(うう…この歳でお漏らししちゃったなんて言えない…どうしよう?)

行動安価[安価↓]

あんじゅ「この状態だから今からイオンで服とか買い物するけど(ナプキン買わなきゃだし…)」

真姫「イオ…ン?」キョトン

真姫(イオンに行く?マイナスイオンじゃないわよね?)

真姫「そう…行ってらっしゃ…」

あんじゅ「待って。」ガシッ

あんじゅ「一緒に行こ?」

イオン

真姫「へぇ…ここは映画館もあるのね。」

あんじゅ「そうだね。今はNMRさんの最終章ゆるゆり血戦篇が始まってるよ。」

『歳納京子!私達随分と相性が良さそうじゃない…あなたなんて私の指一本で充分よ!パンティーフィンガー1(ワン)!!』ボッ

『嘘…だろ…』

『嘘だろはこっちのセリフよ…指一本でこんなに濡れてるじゃない…そんなに私を怒らせて2本目を使わせたいの?』

『終焉、迫るー最後の性戦』

煽り『あかりのお団子が…消えた…?』

『開膜』

真姫「もう最終章なのね。」

あんじゅ「まさか劇場版が来るとはね。そうだこの前のラブプリ(ラブライブの王女様)劇場版は面白かったよ。」

真姫「あ、見てくれたの。」

あんじゅ「まさか最後に穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんの2人の服が破れるとはと思わなかったよ。」

真姫「ん…そろそろ着くわよ?」

あんじゅ「あ、ほんとだ…もうちょっと…!!」ビクッ

あんじゅ(うそ…また催してきちゃった…)

真姫「どうしたの?」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「ご、ごめんなさい…」ちょろ…

真姫「え?」

あんじゅ「あ、あああ…」ちょろちょろ…

真姫(た、大変…まさかこんな事になるとは…)

あんじゅ「み、見ないで…」チョロチョロチョロチョロ…

真姫(この現状を打破するには[安価↓]で…)

真姫(こうなったら仕方ないわね。試着室で卑猥な事をするしかない…!!)

あんじゅ「ふぇぇ…グスッ」ポタッポタッ

真姫「ちょっとこっちへ来なさい!」ガシッ

あんじゅ「あっ…」

真姫「試着室に入るわよ!」

試着室

真姫(さて…試着室に連れてきたのはいいけど…)

あんじゅ「あ、あの…誰にも言わないでね?」グスッ

真姫(卑猥な事って言っても何をしたらいいんだか…)

真姫(とりあえず[安価↓]からやってみましょう。)

真姫(くびれとスカートの間から手を突っ込んで下着を太ももまでずらして…そのあと溢れでてくる尿をこぼしながらクンニでも攻めるわ)

真姫「そのままじっとしててね?」スルッ

あんじゅ「あっ…」ハァハァ

真姫「あら?」クチュ

真姫「ひょっとして私にお漏らしする所を見られて興奮したの?ここ、こんなに濡れてるわよ。」クチュクチュ

あんじゅ「そ、それは……おしっこ…」

真姫「へぇ…」

真姫「だったらどうしてこんなに糸を引いてるのかしら?」ニチャ

あんじゅ「うう…」モジモジ

真姫「そんなに恥ずかしがる事をないじゃない。」

真姫「もうあなたの所も見ちゃったんだから。」ふふ

あんじゅ「ち、違うの…」モジモジ

真姫「なるほどね…良いわよ私が飲んであげるからそのまま出しなさい?」

あんじゅ「[安価↓]」

真姫「私がこのまま飲んであげるわ。」ペロッ

あんじゅ「ひゃんっ!」ビクッ

あんじゅ(もう…ダメ…)

あんじゅ「う…お、お願いします…」ガシッ

真姫「んむっ!?」

あんじゅ「ふぁぁ…」チョロ…チョロチョロ…ジョロロロロロ

真姫「んー…」ゴクッゴクッ

あんじゅ「あの…」

真姫「別に気にすることはないわ。」ふきふき

「…」

あんじゅ(き、気まずい…あの時咄嗟に真姫ちゃんの頭を掴んで無理矢理押し付けちゃったから怒ってるよね?)

店員「あのー[安価↓]」

店員「あのー公然猥褻で通報しました。」

真姫「逃げましょう!」ダッ

店員「あ、こら!待ちなさい!」

真姫「待てって言われて待つわけないでしょ!?」

あんじゅ「ダメだよ…このままだと追いつかれる!」

真姫「[安価↓]で逃げ切るわよ!」

真姫「偶然二つあるセグウェイで逃げるわよ!」

あんじゅ「操作方法わかるの!?」

真姫「ハワイでパパに習ったのよ!だから大丈夫!」スタッ

あんじゅ「本当に大丈夫!?」

真姫「こんなの適当にやってれば大丈夫よ!」シューッ

あんじゅ「あーんもう…待ってー!」シューッ

??

真姫「ふぅ…ここまで来れば一安心ね。」

「どこ行ったんですか!?」

「しまった見失ないました…すみません。」

「仕方ありません。諦めましょう。」

あんじゅ「行ったみたいだね。」

真姫「それにしてもここは…見た所[安価↓]にいるのかしら私達」

真姫「ここは怪しい工場みたいね。」

ゴウンゴウン

あんじゅ「さっきからうるさいなぁって思ってたら…やっぱりね。」

あんじゅ「機械の音しかしないね。」

真姫「あんまり周りの物をいじったら駄目よ?」

あんじゅ「これ[安価↓]だー♪」

あんじゅ「これお菓子を製造する機械だー!!」がさがさ

真姫「勝手に食べたりしないでよ?」

あんじゅ「分かってるよー」モグモグ

真姫「全然分かってないじゃない!」

あんじゅ「わわっ…そんなに大声上げたら」

「誰かいるのか?」

真姫(まずいわ…何とか[安価↓]で誤魔化さないと。)

真姫(あんじゅ…ごめんね…)

あんじゅ「静かにしないとバレちゃうからね…」

真姫「ごめんあんじゅ!私まだ捕まりたくないの!」バッ

あんじゅ「えっ!?ちょ、ちょっと待って置いてかないで!」



真姫「とんでもないことしてしまったわ…こんな事言える立場じゃないけど、幸運を祈るわ」キリッ

行動安価[安価↓]

一方

小泉家

花陽が2chで『ネットアイドルかよちんが要望に応えて行動するよ』という女神スレを立てる

一方その頃・・・

花陽「きょ、今日もスレを立ててみました!」ドキドキ

『ネットアイドルかよちんが要望に応えて行動するよ』

花陽「うーん…今日は平和な安価だと良いなぁ。」

花陽「まずは安価を出さないとね。>>3

3「乙。安価なら[安価↓]で」

本物はあの場所で

3「そう言えばμ'sのにこちゃんのお母さんがショタになってたよ。」

花陽「ふむふむ…それは大変だねっと」ポチポチ

6「おいおいまたかよwww一回元に戻ってたぞ」

10「不幸すぎw」

花陽「最後に目撃した方いらっしゃいますか?」ポチポチ

15「確か[安価↓]にいたよ」

おれんち(キモヲタ宅の誘い)

15「俺んちにいるよ。ふひひ」

17「は!?」

18「裏山」

花陽(た、大変だよ…)

花陽「じゃあそっちに行くから場所教えて欲しいな。」ポチポチ

花陽(一人じゃ怖いし…けど頑張らなきゃだよね)

15「[安価↓]」

15「じゃ、学園のアルパカ小屋で待ってるチカ」

花陽(どこかで聞いた事がある語尾…)

花陽(いや…ここで考えても仕方がないよね…)


音ノ木坂学院
アルパカ小屋

花陽「ここだね。アルパカさん。ここに人は来ませんでしたか?」

アルパカ「[安価↓]」

アルパカ(あの木の影に隠れてるキモオタかな?)ジー

花陽「あ、あの人かー」

「!?」

(ど、どうしよう…見つかっちゃう!)

花陽「あのー…にこちゃんとお母さんを返してください!」

花陽「大人しく返してくれれば何もしませんから。」

「[安価↓]」

「ちょっと眠っててもらうよ?」クロロホルム~

花陽「甘いですね。クロロホルム嗅がして眠らせるのは漫画やドラマの中だけなんですよ!実際には15分以上継続して…」カクン

「危ない危ない…こんな事になると思って改造してて良かった…」ほっ

「後は人が軽く入るトランクに詰めて…」いそいそ

工場

花陽「ん…」

花陽「ここは…」

花陽(油断してたよ…まさか眠らされるなんて…通常のクロロホルムじゃなかったんだね…)

花陽「誰かいますか!?」

「[安価↓]」

絵里「アルパカ小屋にいたらなぜか誘拐されたチカ~」

花陽「あれ?絵里ちゃんも?」

花陽(あれどこかで聞いた様な語尾…)

絵里「本当に偶然チカ~」

花陽「え、でも何でアルパカ小屋にいたの?」

絵里「それは[安価↓]」

絵里「ネットの書き込みは私チカ。多分にこママも一緒に誘拐されたチカ。」

花陽「うーん…でもそれらしい人はいないしなぁ…」

絵里「この事件には裏があるチカ」

花陽「裏?」

絵里「そう…にこのお母さんをショタにして、誘拐したその黒幕が…」

[安価↓]「喋りすぎだよ。」

キモオタS「少し喋りすぎじゃない?」ふひひ

にこママショタ「う…来たわ…」

絵里「」

キモオタS「少し喋りすぎじゃない?」ふひひ

にこママショタ「う…来たわ…」

絵里「あれが全ての元凶チカ?」

にこママショタ「私も眠らされる前にチラッと見ただけだけど…」

にこママショタ「間違いない…」ギリッ

キモオタS「怖い怖い。そう力まないでよ。眠らせる前に目隠ししておくべきだったな。」

花陽(この人が…どうしよう…このままだと逃げ出せないし…そろそろ[安価↓]の出番かな?)

花陽(アレクサンダに搭乗したにこちゃんの出番かな?)

花陽「にこちゃーーーーん!!」

「ひとーつ!愛と正義を司るにこにこにー」

キモオタS「だ、誰だ!」

絵里「この声は!」

「ふたーつ!みんなのアイドルにこにこにー」ガチャガチャ

キモオタS「そしてこの音は…?」

「みーっつ!月に代わってお仕置きよ!」

キモオタS「くそ…最後だけオリジナルじゃないぞ!」

絵里「にこ!」

花陽「にこちゃん遅いですよ?」

にこ「こいつの準備に手間取ってたの!」ガシャン

にこ「どう?チェックメイトよ。死にたくなければすぐにその3人を解放しなさい!」

キモオタS「[安価↓]」

キモオタS「かよちんだけでもひとじちにしてにげるぜ」

にこ「!!」

絵里「花陽!!」

キモオタS「さぁこっちへ…」グシャッ

にこ「逃がさないって言ったでしょ間違えてあなたを潰すことも出来るのよ?」

キモオタS「[安価↓]」

キモオタS「じ、実は理事長に無理矢理やれって言われて…」

にこ「あら…本当かしら?」

キモオタS「本当だ!嘘だと思うなら確認してくれ!」

絵里「本当チカ?」

にこママショタ「もし嘘だったら…」

キモオタS「う、嘘じゃない!もう良いだろ!」バッ

キモオタS「うわーん!帰って(フィギュアに)慰めてもらうんだー!バーカバーカ!」

にこ「それにしても理事長が黒幕の黒幕なんて…」

花陽「思わなかったね。」

絵里「黒幕の黒幕…ナ◯トチカ?」

にこ「ふふ…私達をコケにするなんて良い度胸じゃない…[安価↓]の罰よ!」

にこ「三日三晩おしりペンペンの罰よ!」

絵里「楽しみチカァ」チカチカチカ

にこママショタ「絶対に元に戻させるわ…」ふふふ

にこ「にこにこにこにこ」

花陽(笑い方が某海賊の漫画になってるなぁ…)

絵里「理事長は今[安価↓]にいるらしいチカ」

絵里「にこのお家にいるらしいチカ」

にこ「は?」

花陽「何で理事長がにこちゃんの家に?」

にこママショタ「私達何か悪い事したんじゃないかしら…」

にこ「そうよ!関係ないでしょ!?」

絵里「ちょ、ちょっと…」

花陽「確かこの前[安価↓]があったような…」

花陽「そう言えば、にこママは胸が大きいのににこちゃんは貧乳なのかしら?いろんな実験してみたいわって言っていたような…」

にこ「へー…」ピキピキ

にこママショタ「まぁ胸なんて大きくても邪魔だからない方が良いわよ。」

絵里「気にすることはないチカ」

にこ「うっさい!」

にこ「こうなったら徹底的に蹂躙してやるんだから…ふ、ふふふ…」

理事長室

理事長「ふふふ…」ペロペロ

ドドドドドドドド

理事長「あー…校内いたる所に隠しカメラをつけて、とうとう穂乃果24時っていう番組を制作出来たわ…」

ドドドドドドドド

理事長「これは今夜のおかず決定ね。」♪

ドドドドドドドド

理事長「何さっきから、スタンド使いがどこからかくる…」

にこ「くぉぉぉぉらぁぁぁあ!!」バッ

バキッ!!!

絵里「ハラショー」

花陽「クリーンヒットです!」

理事長「矢澤さん?校内さ走っちゃダメって…この前言ったばかりでしょ?」グギギ

にこママショタ「き、効いてない…」

にこ「あんた!私達を誘拐しようとしたでしょ!?」

理事長「[安価↓]」



あなた達が居るってことは、あのバカ(キモオタS)がしくじって鳥籠から逃げてくれたようね
親を黙らせておいてせっかくの美少女動物園計画だったのに台無しね

だけどふところに飛び込んでくれた獲物が目の前にいる以上私には手段を犯すしかないです
この電流警棒(伸縮構造)で貴女達をヒクヒクさせた後、私の神の愛撫で大人しく従わせるしかありません。


この狭い空間で思う存分長い警棒を振り回わして暴れてやりましょう♪

あなた達が居るってことは、あのバカ(キモオタS)がしくじって鳥籠から逃げてくれたようね
念入りに親を黙らせてからやる
夏休み限定の美少女動物園計画なのに残念ね

だけどふところに飛び込んでくれた獲物が目の前にいる以上私には手段を犯すしかないです
この電流警棒(伸縮構造)で貴女達をヒクヒクさせた後、私の神の愛撫で大人しく従わせるしかありませんようね。

理事長「あなた達がここにいるって事は、あのバカがしくじって鳥籠から逃げてくれたようね」

絵里「やっぱり…」

理事長「念入りに親を黙らせてからやる夏休み限定の美少女動物園計画なのに残念ね。」

にこママショタ「そんな事を企んでたの…!!」

花陽「許せません…」

理事長「許せない?許されないならどうだって言うの?」

理事長「残念だけどふところに飛び込んでくれた獲物が目の前にいる以上私には手段を犯すしかないようですね…」

花陽「!!」

理事長「今更後悔しても遅いわよ?この電流電棒であなた達をひくひくさせた後私の神の愛憮で大人しく従わせるしかないようね…」ゴッ

にこ「!!」すっ

理事長「納めなさい。それは使われると厄介なの…」

にこ「…」ぐっ

理事長「どうしたの?返事が聞こえないわよ。矢澤にこさん…」

にこ「うっ…」ガクッ

花陽(そんな事はさせない…ここは[安価↓]で…)

花陽(徒手格闘に秀でて意味人知を超えてる理事長を倒せそうにない
…私は死ぬことを覚悟していた)

にこ「何諦めた顔してるのよ!」

花陽「えへへ」

理事長「大人しくしてくれて嬉しいわ。」

にこママショタ「くっ…」

理事長「あなた達もここで終わり…」

[安価↓]「それはどうですかね?」ガチャ

真姫ママ「それはどうかしら?」

理事長「あなたは…!!」

にこ「真姫ちゃんのお母さんにこー!」

真姫ママ「形成逆転ね…」ニヤリ

理事長「くっ…」ブン

真姫ママ「遅いわっ!」

理事長の攻撃は空を裂きにこの股を掠めた

にこ「んくぅ…」ビクン

花陽「すごい戦いです…」ゴクリ

理事長「くっ…」ブンッブンッ

真姫ママ「そんな物が私に通じると思ってるの?」

二撃三撃も悉く真姫ママに躱され、そしてにこの股を次々と掠めていった…

にこ「はぁはぁ…」ぐっしょり

真姫ママ「あら?随分弱いじゃない。」ニヤリ

理事長「[安価↓]」

真姫ママ「ふぅ…ちょっと休憩。」よいしょ

理事長「年甲斐もなくはしゃぐと疲れるわね…」はぁ~

にこママショタ「あなた達まだ若いでしょ…」

真姫ママ「あなたは今若いじゃない。少し食事を取りましょう。[安価↓]を持ってきたの。」

花陽「お腹空いちゃいました」エヘヘ

真姫ママ「ケーキ持ってきたの。食べましょう?」

理事長「気が効くわね。」

にこママショタ「うん。美味しいわ。」mgmg

真姫ママ(うーん…何か忘れてる気がするのよねー)mgmg

にこ「mgmg」

真姫ママ「あっ…」

理事長「えっ?何?」

真姫ママ「これ食べたら埼玉に瞬間移動だったわ。」

にこ「何て物を食べさせてるのよ!」

埼玉

にこママショタ「で?何か言う事は?」

真姫ママ「旅行できてて良かったわね。」

にこ「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」

にこママショタ「やめろっちゃん」

行動安価[安価↓]

にこママショタ「さて…ここで本題に入らせてもらうわ。」ゴトッ

理事長「中々良い物を持ってきたわね。」

花陽「それは何ですか?」

にこママショタ「これはね、書いてある事が本当になるゲームなの。」

絵里「なるほどね。」

にこママショタ「試しに私からやってみるわ。」ポイッ

コロコロ
サイコロに書いてた文字[安価↓]

サイコロ「理事長はショタになり真姫ママに足コキされる」

理事長「え?」ポンッ

りじショタ「ちょ…」

真姫ママ「あら…随分と興奮してるみたいね。」すっ

花陽「ほ、本当になってます…」

絵里「ハラショー」

真姫ママ「ほら…どう?」ゴシュゴシュ

りじショタ「あっ…やだ…」

真姫ママ「ふふ…何が嫌なのかしら。ここはこんなになってるのに…」ゴシュゴシュ

真姫ママ「私がタイツを履いてて良かったわね?」


絵里「次は私チカ」ポイッ コロコロ

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「メルセデスベンツをゲットした次からサイコロ+3」

にこ「メルセ…何?」

にこママショタ「ベンツ買わなきゃ…」テクテク

にこ「べ、ベンツって!?」

真姫ママ「いけない!彼女…じゃなかった!彼を止めなきゃ!」

りじショタ「一時の気の迷いで買うものじゃないわ!止めなさい!」

にこママショタ「[安価↓]」

にこママショタ「分かった…ベンツを買うのは諦めるわ…」

にこ「そのベンツって大体どれ位の値段なの?」

絵里「大体1000万円くらいかしら。」

にこ「そんなのをサイコロの所為で買いそうになってたの!?」

花陽「衝動買いの範疇にしては大きすぎます…」

にこママショタ「諦めるからその代わり理事長。私を元に戻しなさい」

りじショタ「[安価↓]」

りじショタ「もう飽きたから元に戻すわ。ついでに私も元に戻すから。」

にこママショタ「案外素直ね。」

りじショタ「別に…面倒臭くなっただけよ。」プイッ

にこ「素直じゃないにこ」

絵里「あら。あなたが言うのかしら?」

にこ「どういう意味?」

絵里「別に…」ふふ

花陽「次は花陽がいきます!お米お米…お米を食べたい…」ポイッ コロコロ

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「上野動物園の動物達が脱走した。その中の肉食獣があなたを捕食する為、狙いにくるでしょう。とにかく生きてくださいw」

絵里「は?」

にこ「何最後草を生やしてんのよ!」

花陽「だ、大丈夫です!上野動物園には何でも屈強な…」

テレビ『と、突然ですが緊急事態です!上野動物園の屈強な飼育員が謎の腹痛により猛獣が全て脱走を…』

理事長「逃げましょう!!」ダッ

にこママ「あ、ちょっと!!ズルいわよ!」

花陽「ど、どうしよう!」

にこ「こうなったらこうなったで逃げるしかないでしょ!」

にこママ「丁度バスが来たわよ!」

真姫ママ「みんな!あれに乗って!」

花陽「はい!」

にこ「わ、私が先よ!先に乗らせて!」グイグイッ

絵里「ちょっとにこ!」

にこ「ふぅ…これで大丈夫ね。」

にこ「ん?どうしたのみんな?早く入って来なさいよ。」

真姫ママ「そ、その運転手さん…ライオンよ!」

にこ「そんな訳ないでしょ。全く何を言って…」チラッ

ライオン「ガオー」

にこ「」

絵里「こういう所じゃなくて[安価↓]に逃げるわよ。」

絵里「こういう所じゃなくてショッピングセンターに逃げるわよ!」

真姫ママ「危なかったわね…まさか運転手がライオンだなんて…」

にこ「うう…どうりでお客がいなかったと…」

花陽「こっちに猛獣達が…」

にこママ「早く逃げるわよ!」

イオン

にこママ「大変です!ここに猛獣達が突撃してきます!」

店員「何…だって…?」

店員「大丈夫大丈夫!スイッチを押すとシャッターが閉まるんだ!しかも強力でね。ミサイルでも破壊できないんだよね。そう。このリモコンで自由に開閉できるから…」ポチッ

子供「ママーこれかっこいいー」

子供はドローンを店内で巧みに使いこなしてたが店員の持ってたリモコンに激突してしまった。

子供「あっ…」

気付いた時には遅かった。そのリモコンはライオン達がいる外に放り出された。そして、そのリモコンをジーっと見つめている。

理事長「止めなさい!」

ライオン「♪」ポチッ

下りかけてたシャッターは再び上に上がる。

にこ「嘘…」

絵里「だめ…このままだと…」

真姫ママ「[安価↓]で逃げるわよ。」

理事長「飛んで逃げるわよ!」

絵里「飛んで逃げる…ですって…?」

花陽「そんな事どうやって…」

にこ「ことりちゃんはここにいないにこ」

理事長「確かにことりはここにいないわ…でも私が居るじゃない!私なら飛べるわ。」

真姫ママ「ふふ…久しぶりにあなたが飛ぶのを見るわね。」

理事長「目的地は[安価↓]よ!」

理事長「目的地は田園よ!」

絵里「行った事がない所も行けちゃうの?」

理事長「今の私ならマサラタウンからチャンピオンリーグに飛ぶ事も出来るわ。どう?この私のそらをとぶは壊れ性能なのよ。」

にこ「レベル上げてないから壊れ性能って言うよりただの無謀にこ」

理事長「行くわよ!しっかり掴まっててね!」ググッ

理事長「次は~田園~田園でございま~す」

にこ「良かった…ここまで来たら大丈夫みたいね。」

絵里「どこにも猛獣がいないわ。」

真姫ママ「あの動物達を元に戻さないといけないわね。」ふふ

花陽「すごい自信です…!!」

真姫ママ「私の自前の運を舐めてもらっては困るわ」ポイッ コロコロ

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「あなた達がいる田園にワニが集まり、さらに上空で飛び回る一羽の怪鳥ハルパゴルニスワシに襲わるようになりますのでうまく難所を切り抜けてください。
なお、存分にゲームを楽しんでいただくよう『理事長の空を飛ぶ』は封印しました( ̄ー+ ̄)ニヤリ」

理事長「おいいいいいいい!!!」

にこママ「何が自前の運よ!確かにあなたの運を完全に舐めてたわ!ここまで凶運しかなかったなんてね!」

花陽「お父さん、お母さん…さよなら」

絵里「花陽!諦めないで!!」

にこ「き、起死回生の鍵は…[安価↓]ならどう?」

にこ「起死回生の鍵は…ここまでゲームに参加してない理事長を飼い犬のように縄でしばっていざって時に盾にする…これしかないわ。」

理事長「ちょ、ちょっと待ってよワニに囲まれたら死んじゃうわよ!ねぇ!陛下に進言してよ!」

真姫ママ「はいはい。大人しくしててね。」

にこママ「陛下って誰よ…」

理事長「ちょっと…嘘よね?エイプリルフールもう終わったわよ?ほら言ってよ嘘だ…」

真姫ママ「はいはい」ゴスッ

絵里「理事長…」ポロポロ

にこ「まさか体を張って私達を助けてくれるなんて…」ポロポロ

花陽「でも泣いてる暇はありません。私達は前を向かないと…」

理事長「お願いしますお願いします!解いて!!」ジタバタ

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「サイコロ振るわね♪」

理事長「鬼ぃぃぃぃぃ!!」

にこママ「あ、今のツッコミっぽいかも」

理事長「へ?本当?」

真姫ママ(時折見せるこの余裕はいったい…)

真姫ママ「はいはい!刮目してね。」ポイッ コロコロ

花陽「あれ?ついさっき…」

真姫ママ「あ、しまったわ。」

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「」

にこ「あれ?何も書いてないわね」

天の声「西南はワニの群れが少ないので一人囮にして注意を引き付けでば田園エリアから出られます。ただ巨大ワシに襲われなきゃいいね!いつやるの?いまでしょ」

絵里「…」ジーっ

理事長「あ、絢瀬さん?」

にこ「理事長の犠牲は忘れないにこ!」

真姫ママ「来たわ!ワニよ!」

にこママ「王冠を投げてくるワニもいるから気を付けて!」

花陽「何とか逃げられましたね。」

絵里「ええ。巨大ワシに襲われなきゃいいねって…」

にこ「巨大ワシなんて居るわけないっての。」ツンツン

にこママ「ええ…本当に。だってここは日本だもの。そんなのいないもの。」

ツンツン
にこ「もう。何よさっきから!」くるっ

ワシ「やぁ」ニコッ

花陽「ほ、本当に出ちゃいました!ここは[安価↓]」

花陽「窮地なら…尚更サイコロを振らないと」ふらふら

にこ「落ち着きなさい!これは悪魔のサイコロよ!」

真姫ママ「くっ…そこまで言うならサイコロを振りなさい!」

絵里「今言い始めたばかりなのに止める事すらしないの!?」

花陽「お願いします!私に力を!」ブンッ コロコロコロコロコロコロ

にこ「ああ…怖い…でもこれなら行けそう!」

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「おかしな蜂が大量発生!コイツに刺されると大変なことになるぞ!みんな逃げろー」

絵里「は?」

真姫ママ「嘘でしょ!?」

にこ「に、逃げなきゃ」

にこママ「あ、ちょ、ちょっと待って…腰が…」

蜂「ぶーん」

絵里「このタルをくらいなさい!」ブンッ

蜂「効かねえよ」バコーン

にこ「ダメよ絵里!この赤い蜂は爆発するタルじゃないと破壊出来ないわ!」

蜂「おら!くらえ!」プスリ

にこママ「いたーーーい!!」

理事長「嘘……でしょ……?」

ワニ「年貢の納め時だな。」ブスッ

ワニ「え、な、何で?」ガクッ

蜂「ぶーん」

理事長「ふぇ?た、助けに来てくれたの?」

蜂「ニコッ」

理事長「ありが…」ブスッ

蜂「一体いつから助けに来たと錯覚していた?」

にこママショタ「くっ…何で私ばっかりこんな目に…」

にこ「多分呪われてるにこ…」

絵里「空にはタカがいるし…」

花陽「これは…ひょっとして…」

真姫ママ「つんでる?」

行動安価[安価↓]

りじショタ「私たちは今まで何度も男になったので元に戻ろうと思えば戻れる体質になってるの。」

にこママショタ「ふふ…そろそろ私達の真の力を見せる時が来たのね。」

絵里「どんどん人間離れしてるじゃない。」

りじショタ「ただし失敗すれば幼女になってしまうわ。」

花陽「それでも今の状況を変えられるのでしたら…やって見る価値はあると思います。」

りじにこママショタ「とういことでいっせのーでー」ボフン

絵里「み、見て!二人[安価↓]」

絵里「何よ…何も戻ってないじゃない。」

にこママショタ「そんなぁ」

花陽「おかしいと思ったんですよ。そんな簡単に戻れたらコ◯ンはとっくに終わってますよ。」

絵里「その通りね。」

にこママショタ「うわぁぁぁぁぁん!!もうどうにでもなっちゃえ!!」ポイッ!!コロコロ

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「にこママショタとりじショタの股間に生えているチン○と玉を料理製造ロボが材料と間違えて、調理しようと包丁持って追いかけてくるからにげろー」

ガチャンガチャン

りじショタ「お願いが…せめてこれ解いてくれないかしら?」

にこママショタ「ええ。死ぬ時は一緒よ?」

りじショタ「嫌だぁぁぁぁ!!逃げる!!」

ロボット「カシコマリカシコマリ」ガチャンガチャン

にこ「くっ…にこにーの!スターフラッシュ!」ビィーー

ロボット「キキマセン」

にこ「嘘でしょ…」

ロボット「ミテクダサイ。コノホウチョウ。セイキヲカリトルカタチヲシテルダロ?」ジャキン

絵里「くっ…[安価↓]」

絵里「やれやれ…」すっ

花陽「!!」

絵里「みんな頼りにならないわね。」

にこ「とうとう絵里の出番だって言うの?」くっ

絵里「そうよ。あなた達の出目が悪すぎるの。いい?私のサイコロテクを良く見ておくのよ?」ポイッ コロコロ

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「二人の股間が大ピンチ!
あともう少しで料理されそうになったが危機一髪でロボは機能停止!
ショタ二人は物凄くトイレに行きたくなる!!お漏らしする前に急げ!!でもトイレ危険ですよ(笑)」

ロボット「済まぬ」プシュン

絵里「今済まぬって」

にこ「卍解奪われたんじゃない?」

にこママショタ「うう…本当におトイレ行きたくなってきた…」

りじショタ「一体トイレが危険ってどういうことなのよ。」ガチャ

トイレはどうなってる?[安価↓]

にこ「だ、誰?」

ビチャッビチャッ

「ダレカタスケテ」ビチャッ

真姫ママ「キャァァァァァァ!!」

にこママショタ「な、何でホラーになってるのよ!あなたは誰!?」

「[安価↓]」

ほのパパ「ほ、穂乃果の父だ…」

絵里「!?」

にこママショタ「もういいわ。別のトイレに行きましょう!」バッ

りじショタ「コンビニに行くってのは?」

にこ「ここからだとセ◯ンが近いわ。」

花陽「お店の人に頼みましょう!」

コンビニ

店員「らっしゃいませー」

絵里「ほら、ここなら空いてるわよ。」

にこママショタ「あ、ありがとう…もう…」

りじショタ「諦めたらダメよ…」ガチャ

トイレは無事だった?[安価↓]

店員「あなた達…この張り紙が見えないって言うの!?使用するときは私達に声をかけてって書いてあるでしょ!?」

にこママショタ「ご、ごめんなさい…でも…」

絵里「この店員さんちょっと厳しそうね…」

店員「大体…」ガミガミ

20分後

りじショタ「も、もうダメ…」

店員「あっ…(察し)」

しばらくお待ち下さい

店員「…店内をめちゃくちゃにしたのはあんた達…?」

にこママショタ「そうだとも、そうじゃないとも言えるわね。」

店員「ふざけないで!!店内をオシッコ塗れにしたのはあんた達かって訊いてんのよ!」

りじショタ「その通りよ」

にこ「お母さん。」

にこママショタ「見ての通りよ。ここは[安価↓]して行くしかないわね。」

にこママショタ「もう一度尿意が込み上げてきたからやけくそで立ちションするしかないようね。」

店員「分かった分かった!トイレの中でしていいから、もう勘弁して!」

りじショタ「最初からそう言いなさいよ。」やれやれ

絵里「うーんこの…」

店員「後掃除もやっておくから、済んだら帰って下さい!」

にこママショタ「掃除もしなくて良いのね。ラッキーだわ。」



にこママショタ「あー…すっきりすっきり」

にこ「めちゃくちゃ怒られたわ」ズーン

りじショタ「気にしなくてもいいんじゃない?」

絵里「何でそんなに悠長なのよ。」

にこ「くっ…こうなったら八当たりのサイコロを回すわよ!」ブンッ コロコロ

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

風船配りの人「風船どうぞー!」

子供「お姉さん風船ちょうだい?」

風船の人「はーい!あら?風船がないわね。ちょっと待っててね。」ガシッ

にこ「え?」

風船の人「空気入れなきゃ。」プシュゥゥゥゥ

花陽「にこちゃん!」

風船の人「すみませんでした!!」

絵里「まぁ…悪気があった訳じゃないし…」

にこ「…」ぶくー

にこ(しゃ、喋り辛い…)

絵里「大変…こ、こうなったら…サイコロを…」

花陽「待って下さい。ここは花陽が…」

にこママショタ「何を言ってるの!?ここは私が行くわ!ラッキー矢澤って言われたこの私がやるべきよ!」ポイッ コロコロ

サイコロに書かれてた文字[安価↓]

サイコロ「風船が目立ってにこママショタがタカに遠くへ連れ去られてしまう

いつまで田園エリアにいるんだい」

サイコロ「風船が目立ってにこママショタがタカに遠くへ連れ去られてしまう。いつまで田園エリアにいるんだい」

絵里「にこちゃんのお母さんは!?」

花陽「い、居ない…」

真姫ママ「にこママショタの霊圧が…消えた…?」

絵里「あそこにタカが!!」

りじショタ「空に逃げられるなんて…[安価↓]で追わなきゃ…」

りじショタ「にこちゃん風船で追いかけましょう。」

にこ(ちょっと…全員乗る気!?)

真姫ママ「大丈夫なの?」

絵里「大丈夫大丈夫。ほら、道中にブロックがあるでしょ?あれを叩きながら進んで行くのよ?」

花陽「頑張ります!」

にこ(嘘でしょ!?)

にこ(くっ…何て格好なの!?)プクーッ

絵里「ほら上手く操作して!」

花陽「はい!あっ…」ズルッ

にこ「い…いた…」ガンッゴンッ

真姫ママ「くっ…あのタカに追いつかないわ!」

りじショタ「ここは[安価↓]をした方が良いと思うわ!」

りじショタ「にこちゃんにカンチョウをしてあげる!」ブスッ

にこ「いやぁぁぁ」プシュゥゥゥゥ

絵里「上手いわ!これでタカに目掛けて当たれば…」

花陽「落下したら?落下しても助かりますよね?」

りじショタ「安価↓]」

りじショタ「あっ…ワニが群がってる田んぼに落ちた…」

にこママショタ「ヒィィィ!!」

ワニ「おっ。美味そうなやつやな。」

にこママショタ「ちょっと!誰か助けてよ!」

絵里「うーん…[安価↓]」

絵里「ハラショー!みんな見て!」

りじショタ「絢瀬さんどうかしたの?」

絵里「丸太よ!丸太が偶然落ちてたわ!」

にこ「でかしたわ絵里!」

絵里「これで助けるわよ!」バキッ

真姫ママ「すごい一撃…今の一撃でワニが[安価↓]」

真姫ママ「すごい怒って襲いかかってきたわよ!」

絵里「で、でもにこのお母さんは逃げ出せるわよ!」

にこ「じゃあ私達はどうしろって言うのよ!」

花陽「でもワニって遅いですよね。走ってれば普通に追いつかれないですよね。」

真姫ママ「わ、私…こんなに激しく運動した事なくて…」はぁはぁ

絵里「まだ全然走ってないんだけど!?」

真姫ママ「はぁはぁ…ぜぇぜぇ…」

にこ「ああ……もう!!」

絵里「さっきからまだ10mも離れてないわよ!」

真姫ママ「も、もう…無理ぃ」プルプル

絵里「嘘でしょ!?」

にこ「こうなったら[安価↓]をするしか…」

にこ「こうなったら誰かを囮にするしか…」チラッ

絵里「え?嘘でしょ?」

真姫ママ「うう…」

にこ「二人とも…」

絵里「にこ!私達を置いて先に…」

にこ「言われなくてもそのつもり!」ガシッ

絵里「ちょ…え、ちょっと…嘘よね?」

にこ「絵里…にこの為にありがとうにこ!」

絵里「」

絵里(油断したわ…軽はずみな言動のせいでこんな事に…)

そう絵里は

絵里『私達を置いて先に行って』

にこ『そんな事出来るわけないじゃない』

こうなるはずだった…
甘かった…

絵里「じゃあもう[安価↓]しかないじゃない!」

絵里「真姫のお母さん!」

真姫ママ「え!?な、何?」

絵里「ごめんなさい!」ドンッ

真姫ママ「!?」

花陽「な、何してるんですか!?」

絵里「真姫のお母さんなら何とかなるんじゃない?」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「あなた達は何か勘違いしてる様だから言っておくけど…」ググッ

絵里(雰囲気が…)ゴクリ

にこ(変わった?)

真姫ママ「いい?よく聞いておくのよ?この程度のワニくらいどうって事はないの。」

りじショタ「何……だと……?」

真姫ママ「この何が起きるか分からないお注射をワニに打つわね。」プスッ

絵里「ハラショー!わ、ワニが[安価↓]」


絵里「ハラショー!ワニがトカゲのように素早く動ける長い脚に変わり身体から電気が放つようになって性格はより獰猛になった。」

ワニ「グォォォォォ!!!」ビリビリ

真姫ママ「何よこれ!こんなの聞いてないわよ!」

にこ「何?予想外の出来事なの?」

りじショタ「何でもいいわ!早く逃げるわよ!」

にこ「[安価↓]で時間を稼ぐわ!」

にこ「草を編んだ罠で時間を稼ぐわよ!」

一同「」

にこ「ここをこうして…」いそいそ

絵里「こういうのもアレだけど時間稼ぎにもならないと思うの…」

にこ「ほら!完成よ!」ジャーン

ワニ「ふわぁ~」アクビー

絵里(完全に舐められてる…)くっ…

ワニの運命は!?[安価↓]

ワニ「何だこれは…」ブチッ

にこ「・・・」

にこ「こんな簡単ににこの罠が…」

絵里「明らかに体格差が違うじゃないwww」

ワニ「こんな物が罠だと・・・!?」

ワニ「まだ気づかないのか・・・罠にかかったのはお前達の方だ!!」

りじショタ「これは[安価↓]」

絵里「しまった…これは…催涙弾よ!」

りじショタ「近距離だから逃げる事も出来ない…!!」

真姫ママ「しかも…念入りに網まで!!」ドサッ

にこ「何でにこだけ、こんな所を…ちょっと…こ、擦れて…」

にこママショタ「あら、私は亀甲縛りよ。」ギッチギチ

絵里「私達は普通に絡まっただけね。」

りじショタ「矢澤家は呪われてるのかな?」

ワニ「こっちはそろそろ、腹が減ってんだ。」

絵里「このままだとまずいわ…!!」

にこ「本当に食べられちゃうの!?」

りじショタ「て言うか、貴方のせいでこんなに凶暴になったんだから何とかしなさいよ!」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「こうなったら…ラブアロー仮面に頼むしか…」

絵里「ラブアロー仮面ね!?」

真姫ママ「いい?ちびっこのみんなも一緒に呼んでね?」

りじにこママショタ「はーい!」

絵里「助けてー!ラブアローかめーーーん!!」

ワニ「なんなんだ…そのふざけた名前は…!?」

ラブアロー仮面「ラブアロー仮面!参上です!悪い穂乃果はいませんか!?」

にこ「悪い穂乃果はいないけど…そこにワニがいるわ!」

ラブアロー仮面「ほう…」チラッ

ワニ「なんだなんだ…そのふざけた名前は!?そしてその布は一体なんなんだ!?」

ラブアロー仮面「間違えが2つあります。1つはこの名前は本当の名前ではありません。」

ワニ「それは知ってるけど…」

海未「そして、これはただの布ではありません。これは聖なる布です。見えませんかこの上の方にあるリボン。これがただの布ではない証拠です。」

ワニ(このふざけた奴…只者じゃない…変態仮面に通ずる何かを感じる…!!)

ラブアロー仮面「ふふ…急に怖気づきましたか?では私から[安価↓]させてもらいます!」

ラブアロー仮面「ほのパンでパワーアップします!」バッ

絵里「!!」

ラブアロー仮面(私がほのキチ化していられるのは11秒フラット)

ワニ「くっ!」バリバリ

ラブアロー仮面「それでは行きます!」スチャッ

ラブアロー仮面(この状態で放てる技が[安価↓]があります!これで仕留めます!)

ラブアロー仮面「このままM87光線エースキラーバージョンで押し切ります!」

ワニ「そんな物…そんな物…効くかぁ!!」バチバチッ

絵里「さっきよりすごい電気が溜まってるわね…あのワニに…」

ワニ「5ギガジュールで灰になってろ!!」ドギュゥゥ

ラブアロー仮面「こんな物…」ビィィィィィ

「」

真姫ママ「う…跡形もなく…」

行動安価[安価↓]

ラブアロー仮面「さあ…皆さんワニは倒しましたよ!」クルッ

ラブアロー仮面「ってあれ?」ポツーン



りじショタ「はぁ~やっと抜け出したわね。」

真姫ママ「田園エリアから抜け出したけど、この辺の土地勘全くないのよね。」

花陽「えっとここは[安価↓]みたいですね。」

花陽「ここは理事長のマル秘研究所みたいですね。」

りじショタ「恥ずかしいから見ないでよ///」

絵里「今更何を恥ずかしがるんですか。」

真姫ママ「多分みんな知ってるわよ。」

りじショタ「え…」

花陽「あれ?これは何ですか?」

りじショタ「ああ…それは[安価↓]」

りじショタ「ああ…それは研究所の中にいる人全員幼女になるスイッチよ。」

花陽「危ないっ!!」コトッ

絵里「そんな物騒なもの置かないでよ!」

にこママショタ「でもこのままでも私と理事長はずっとショタのまま…」

絵里「変な事を考えてないわよね!?」

にこママショタ「[安価↓]」

にこママショタ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」ポチポチポチポチポチポチポチポチ

プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

絵里「ちょ…押しすぎよ!」

にこ「ゲホッゴホッ…」

花陽「煙が充満して…」

りじショタ「良くやったわ!(くっ…何て事をしてくれたのよ!)」

絵里「本音と建前ぇぇぇぇ!!」

ロリりじ「やっぱり若さって良いわね。」ウットリ

ロリにこ「私達だけ外に出てボタン押せば良かったでしょ!?」

ロリまきママ「ありがとう南さん!」ガシッ

ロリにこママ「あなたが神なのね!」ギュッ

ロリりじ「はい。」

絵里「はいじゃないわよ!冷静になってないで[安価↓]するわよ!」

ロリえり「この…」ポカポカ

ロリりじ「いたた…」

ロリにこ「この…」ポカポカ

ロリまきママ「リンチよ!!」ポカポカ

ロリパナ「不毛な気がしてきました…」

ロリにこ「確かに…やっぱり幼女になってしまっては大して力も出ないわ。」

ロリりじ「大してダメージも無かったわ。」ドヤッ

ロリまきママ「くっ…腹が立つわね。」ポカッ

ロリにこ「ねぇ…このスイッチを作ったって事はひょっとして、元に戻すスイッチもあるって事じゃない?」

ロリえり「確かに…」

ロリまきママ「どうなの?」

ロリりじ「[安価↓]」

ロリりじ「間違えてショタになるスイッチを押しちゃった」テヘペロ

ロリえり「おいいいいいい!!」

ロリにこ「あんた何て事をしてくれてんのよ!!」

ロリまきママ「これはギルティよギルティ!!」

ロリりじ「ヘブンオアヘル?」

ロリにこママ「そっちのギルティじゃないわよ!!」

ブシュゥゥゥゥゥ

にこママショタ「何て事をしたのあなたは!」

はなショタ「酷いですよ!!」

りじショタ「テヘペロ」

にこママぱな「謝る気ないでしょ!?」

まきママショタ「うだうだやっても仕方ないわ。結局元に戻らなきゃいけないし…ここは[安価↓]しないと。」

まきママショタ「理事長テメエ!早く元に戻さないの腰が抜けるまで犯すぞ!」

りじショタ「やめて!私に乱暴する気でしょ!?エロ同人見たいに!」

まきママショタ「その通りだ~」ガオー

りじショタ「キャァァァ」

にこショタ「馬鹿な事やってないで、早く元に戻しなさいよ。」

りじショタ「[安価↓]」

りじショタ「じゃ、元に戻る代わりにポンコツになるスイッチを食らいなさい!」ポチッ

えりショタ「ちょっと!!」

にこショタ「何回押せばあんたは気がすむのよ!!」

りじショタ「あ、今の衝撃で今押したボタンとさっき押したボタン達が全部壊れちゃったわ…」

ブシュゥゥゥゥゥ

りじショタ「ちょっと遅かったけど、ようやく発動したみたいね。」

理事長「何とか元に戻れて良かったわ。」

絵里「ポンコツって言ったけど、全然そんな事ないチカ」

真姫ママ

理事長「何とか元に戻れて良かったわ。」

絵里「ポンコツって言ったけど、全然そんな事ないチカ」

真姫ママ「ちょっと拍子抜け。喉がかわいたわドリンク買ってくる…」

10分後
花陽「遅いですね。」

「いやぁぁぁ!!」

理事長「どうしたの?」

真姫ママ「[安価↓]をやってしまったわ…恥ずかしい…」

真姫ママ「近所野球してた少年たちのボール川に投げてしまったわきっと同世帯以外の人間に関心が無くなったわ…きっとそのせいで、少年達のボール投げちゃったのね…何て事を~」

にこ「本当に何て事!?」

絵里「ん?ちょっと待って。って事は私達にも興味がないって事じゃない。」

真姫ママ「はい。」

花陽「はいじゃないんですけど…」

にこ「ポンコツすぎる…」

行動安価[安価↓]

ほのママ「お父さんはどこかしら?」ふらふら~

にこママ「何か嫌な予感が…」

絵里「一応聞いて見ましょう。」

花陽「どうかされましたか?」

ほのママ「ほのパパがいないの。」オロオロ

絵里「ほのパパ?」

にこ「厄介事だけど困ったわね。みんなどこかで会ったかしら?」

ポンコツ化で事前に会ったのに忘れる一行

理事長「どこかで会った事がある気がするんだけど…」うーん

真姫ママ「あっ!ついこないだ穂むらで会ったわよ!」

ほのママ「その穂むらにいなかったから来てるんだけど!?」

絵里「ごめんなさい。私達知らないチカァ」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「ここには居ないようね…」キョロキョロ

ほのママ「諦めて外探してみるわ。」トボトボ

理事長「罪悪感が…」

花陽「本当にこのままで良いのでしょうか…」

ほのママ「しょぼぼーん」

にこ「うーん…[安価↓]」

にこ「このおばさんなんてほっといて東京、新宿109でオサレしに行くにこ!」

ほのママ「…」ピクッ

絵里「いいわね!」

ほのママ「今…何て?」うふふ

絵里「380 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/28(木) 23:10:11 ID:/FAx/Ogo
このおばさんなんてほっといて東京、新宿109でオサレしに行くにこ
って言ってわね。」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「お仕置きね」ニッコリ

にこ「ひいいいいい!!」

真姫ママ「あらあら…お仕置きのお時間なの?」

理事長「YES!YES!YES!"OH MY GOD"」

にこ「ちょっと待つにこ!さっきは口が滑っただけで…」

ほのママ「口が滑った?」ゴゴゴゴゴゴ

にこ(何て事…ポンコツ化…自分の首を絞めてるだけじゃない。)

絵里「あーあ…」

ほのママ「覚悟はいい?」ゴゴゴゴゴゴ

にこママ「まぁまぁ…せっかく108で買い物しようって提案が出てるんだから行ってみましょうよ。」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「呑気に買い物してる場合じゃないから生憎ですが私は旦那を探してるので失礼します!」

絵里「怒らせちゃったチカ…」

理事長「暇そうじゃなかったし、仕方ないじゃない。」

真姫ママ「どこかで見た様な気がするのよね…どこだったかしら?」

にこママ「彼女いなくなったし、思い出しても仕方ないでしょ。それよりも私達は[安価↓]しないといけないんじゃなかった?」

にこママ「バレない様に穂乃果ちゃんのお母さんの後を付けましょう。」

絵里「このままだと心苦しいチカ…」

理事長「まだそう遠くへは行ってないはずよ!」

にこ「あんたらもお節介ね…でも…」

にこ「そんなあんた達が好きなんだけどね。」ふふ

花陽(にこちゃんが寸劇を始めました…)



理事長「走って行ってるみたいね。」

真姫ママ「早いわね…もう見えないわ。」

花陽「あ、あっちの方に走ってますよ!」

絵里「でかしたわ花陽!」

真姫ママ「確かあっちの方は…[安価↓]」

真姫ママ「そっちはゾンビだらけって館内放送があったわよ!」

花陽「そんな…じゃあ穂乃果ちゃんのお母さんは…」

絵里「流石に素手で行くのはちょっと…」

にこ「ゾンビが本当にいたなんて…」

理事長「彼女を救う手段は…[安価↓]」

理事長「護身用装備がここにあります。プロテクターと木棒がwww」

絵里「そんな物でどうやって戦うのよ。」

花陽「いや、でも何となくいけそうな気がします!」

にこ「とりあえず、行ってみるわよ。こんなの気合いがありゃ何でも出来るのよ!」

真姫ママ「出撃よ!」

絵里「嘘…でしょ…!?」バキッ

にこ「木棒が効かない…じゃあどうやって戦えばいいのよ!」バキッ

ゾンビ「あー…」ポリポリ

真姫ママ「全く効いてない…」

花陽「このまま埒が…あっ!!こんな所に[安価↓]が落ちてます!」

花陽「こんな所に何か落ちてます!」すっ

にこ「マジカルステッキ~」

絵里「誰のマネよ?」

にこ「テヘッ☆」

花陽「ふむふむ…説明書によると…」

花陽「[安価↓]が出来るみたいですね!」

花陽「ステッキの中にチョコが入ってるからそれを投げて注意を引くことが出来るって!」

絵里「え!?魔法のステッキって…」

理事長「どうやら、おもちゃのステッキだったようね。」

にこ「でもありがたいわ!早く投げて!時速30Kのスピードで走ってくるわ!」

ゾンビ「あー」ダダダダ

花陽「えいっ!」ポイッ

ゾンビ「アー」

絵里「よし!上手く注意を引けたわ!」

にこ「ちょろいわね!」

理事長「あれ?また見失ったわ!」キョロキョロ

にこママ「今度は[安価↓]に向かっているわよ!」

にこママ「タクシーに乗ってUTXに向かったわよ!」

絵里「私達も追うわよ!」

理事長「西木野さん!」

真姫ママ「はいはい。もう呼んでおいたわよ。」

リムジン「お待たせしました。」

花陽「リムジンである必要はあったんですかねぇ?」

にこ「熱いからクーラーガンガンに効いてたら何でも良いわよ。行くわよ!」

UTX

絵里「道中でゾンビに紛れた茶色の人が動いてたんだけど…」

にこ「どっかで見た事あるけど、そんなのどうでも良いじゃない。」

絵里「それもそうね。」

真姫ママ「中に入っていくわよ。」

理事長「え?でもお父さんを探しに出たのよね?」

真姫ママ「よく分かんないけど[安価↓]じゃない?」

真姫ママ「よく分からないけど田園エリアにいるのに、こんなとこまで来ても仕方ないんじゃない?」

にこママ「田園エリア…茶色…あっ(察し)」

絵里「ま、まぁせっかくだし入ってみましょう。」

にこ「本当に何しに来たのよ。」

花陽「ターゲットが動きました。」

絵里(ターゲットって…)

花陽「穂乃果ちゃんのお母さんは今[安価↓]をしています。」

花陽「!!」

にこ「どうしたの花陽?」

花陽「穂乃果ちゃんのお母さんは…理事長の秘孔を突いてます!」

理事長「なっ…!?」

ほのママ「気づいてたわよ…あなた達がここに来るのを…」ズボッ

ほのママ「あなたはもう[安価↓]」

ほのママ「あなた達はポンコツではない。かしこくてかわいいわ。そして、ほのパパに関する記憶を全て思い出しなさい。」

理事長「いや…思い出したんだけど…」

にこ「これ言っても大丈夫なのかしら?」

花陽「…」

ほのママ「良いわよ。むしろ全部言って欲しいわ。」

にこ「ポットン便所に落ちたらしくて…」ゴニョゴニョ

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「やはりあの場にいたのはあなた達だったのね。ほのパパをトイレに突き落としたのは私よ。」

絵里「は?」

理事長「嘘でしょ!?」

ほのママ「見られたからにはあなた達もポットン便所に落ちてもらうしかないわね。」

にこ「ふん!あなたがそんな事をしようとしても…周りにはポットン便所何てないのよ!」

真姫ママ「強がりはそこまでにして自首しなさい!」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「いやだよ~んwくらいなさい糞配管へ続くぼっとん穴に抜け落ちる床!」すっ

絵里「それは!?」

ほのママ「今言ったでしょ…そういうスイッチなのよ…」

真姫ママ「彼女にスイッチを押させないで!!」

ほのママ「いいや!限界よ。押すね!」ポチッ

パカッ

にこ「くっ…こんな所に落ちたくないわよ…」

花陽「でももう落ちる…」

理事長「[安価↓]」

理事長「うんこ塗れの配管にとーちゃく!」でろでろ

にこ「うぷっ…」

花陽「にこちゃん!我慢して!」

にこ「こんなのどうやって…」うう

絵里「これどうにかならないの!?」

真姫ママ「ああ…何でこんな目に…」

理事長「完全にあの人のせいだわ!絶対に許さない。」ゴゴゴゴ

行動安価[安価↓]

理事長「何か謎のハシゴがあるわ。」

にこ「こんなくっさい所にいつまでも居られないわよ!早く昇るわよ!」

絵里「私も早く外に出たいわ!」

真姫ママ「先に登ってみるわね。」カンッカンッ

理事長「どう?何かあった?」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「何故か穂むらの店内に繋がっているわ。とりあえず上がりましょう。」

にこ「本当に何故なのよ…」


雪穂の部屋

雪穂「ん?何か異臭がするなぁ…」クンクン

雪穂「何の臭いだろ…気になるけど…怖い…わたしの直感が見に行くなって伝えてる…」

見に行く?見に行かない?[安価↓]

雪穂「いや…止めておこう…オバケかもしれないし…」

雪穂「うう…何でお姉ちゃんこんな時にいないのよ。」


絵里「ふぅ…ちょっとシャワー浴びましょう。」

理事長「みんなでサクッと入って洗い流すわよ!さすがに水道代とガス代バカにならなしいしね。」

真姫ママ「もう気持ち悪~い!」

シャァァァァ

雪穂「家には誰も居ないはず…お店は閉めとくからって言ってたから間違いはないはずなのに…」ガタガタ

10分後

絵里「ふぅ…スッキリしたわ。洗濯物はしたし…」

花陽「私達何で全裸なの。」

真姫ママ「あら。あなたはあのままが良かったのかしら?」ふふ

理事長「服が乾くまで[安価↓]してましょう。」

理事長「服が乾くまでゴッドフェスでも回しましょう。」

花陽「ゴッドフェス?」

にこ「パズドラのガチャね。」

真姫ママ「記念イベントだからね。やっておかないといけないわ。」

絵里「パズ…ドラ…!?」

理事長「なん…だと…?みたいに言わないでよ。」

絵里「だ、だって私…[安価↓]だし…」

個人的にはあまり細かい事を気にしないタイプなので大丈夫ですけど…
ただし何度もメニューや値段を変えるマク◯ナル◯テメーは許さねえ

絵里「実はスマホが壊れたチカ…」

花陽「そんな…>>1でもないのにスマホ壊れちゃったの?」

絵里「仕方がないチカ…今雪穂ちゃんの霊圧を感じるチカ。雪穂ちゃんに借りるチカ。」ダダッ

理事長「あっ!ちょっと!」

絵里「すぐに借りてくるチカ!」

ダダダダダ

雪穂「えっ!?何々!?」

雪穂「や、やば…どこかに隠れないと…」あわあわ

ダダダダダ

雪穂「そ、そうだ…ベッドの下…」

ガチャ

絵里「雪穂ー!スマホを貸して欲しい…あれ?」

絵里「いない?いや、でも確かに…」

絵里「[安価↓]」

絵里「いや…どこかに居るはず…もっと探すチカ」ガサガサ

雪穂(ヒィィィィィ!!)

絵里「可愛い下着チカ」

雪穂「そんな所に居るわけないでしょ!?」

絵里「やっぱりいるチカ」

雪穂「うっ…」

絵里「早く私にスマホ渡すチカ」

雪穂「[安価↓]」

雪穂(こうなったら…押した人以外がぬいぐるみになるスイッチを押すしかない!)ポチッ

ポトッ
絵里人形(や、やはりエリチカは間違えてなかった…チ…カ…)

雪穂「ふぅ…危なかった…あれ?」

絵里人形「」

雪穂「本当に何しに来たんだろ。」パタパタ

雪穂「うわ!」

人形達「」

雪穂「これ…ヤバい事したんじゃ…」

行動安価[安価↓]

ボン!!

雪穂「きゃっ…!!」

雪穂「何っ…!?急に爆発して…!」

イカ「」ピョン ズブッ

雪穂「インクの中に潜り込んで…!!こうなったら…[安価↓]で…」

雪穂「証拠は残さない様にしないとね。」ポタッポタッ

雪穂「この薬品を使えば水分なんて一瞬で蒸発するんだよ。」ボッ

雪穂「ほらね?」

雪穂「乾いたインクはしっかり拭き取らないといけないからね。」ゴシゴシ

雪穂「これでよし!次は[安価↓]でもしようかな?」

雪穂「イカ達を干してお母さんに報告かな?」

「ただいまー」

雪穂「あ、お母さんだ!」

ほのママ「あら雪穂。ずっと家にいたの?」

雪穂「うん。特に予定もなかったし。それより見てよこのイカ達!勝手に家に侵入してきたんだよ?」

ほのママ「あら。[安価↓]」

ほのママ「ところで世界中の人達がみんなぬいぐるみになってしまったの…私も時間の問題ね…」

雪穂「おか…あさん?」

ほのママ「ああ…良かった…最後にここに帰ってこられて…」ドサッ

ほのママぐるみ「」

雪穂「そんな…」

「迂闊に押したね。そのボタンを…いつかそのボタンを押すんじゃないかって。ワクチンを打ってて良かったわ。」

雪穂「何で[安価↓]が…」

「ふふ…せっかくボタン押したのに残念だったね。」

イカほの「雪穂!!」バーーン

雪穂「うっ…何でお姉ちゃんが…」

イカほの「穂乃果だけじゃないよ?残念だったけど[安価↓]ちゃんもいるの。」

複数可です

イカほの「私がお菓子工場でバイトしてた際に見つけたあんじゅちゃんもいるの。」

イカあん「やっほー雪穂ちゃん。」

雪穂「あ、AーRISEの…何で…」

イカあん「そんなに不思議な事かな?聞いた事ない?アイドルはアイドル同士惹かれ合う…」

雪穂「くっ…でもお姉ちゃん達はイカなんだよ!?そんな強がりを…」

イカあん「[安価↓]」

あんイカ「インク攻撃をくらえ!」ブシュッ

ほのイカ「やったの!?」

雪穂「あは…」

あんイカ「!?」

ほのイカ「効いてない…」ぞくっ

雪穂「あははははは!!いいよ、そんなに私を困らせたいんだね!?なら[安価↓]で行くよ!」

雪穂「そう…この高坂雪穂のたった一つの秘策を…」

ほのイカ「秘策…だって…?」

雪穂「そう…それは…逃げるんだよォォォーーーーーッ」ダッ

あんイカ「しまった!!」

ほのイカ「今の私達じゃ追いかけられない…」

あんイカ「使う?[安価↓]を…」

あんイカ「こんな時の為に改造しておいたの。セグウェイ」

ほのイカ「すごいよあんじゅちゃん!」

あんイカ「矢印の方向に乗ればその方向に動ける様になってるから。」べチャッ

ほのイカ「よし!これで追いかけられる!」

雪穂「ふぅ…危なかった…」

「待てーーーー!!」

雪穂「ん?」

ほのイカ「待てーーーー!!」

雪穂「!?」ダッ

雪穂(何あれ何あれ!?イカがセグウェイを乗りこなして追いかけてくる!!?)ダダッ

ほのイカ「ダメだ…追いつけない…何であんなに早いの…他に何かない?」

あんイカ「[安価↓]」

あんイカ「こうなったら自爆するしかない!」

あんイカ「穂乃果ちゃんが…」ボソッ

ほのイカ「何で穂乃果が自爆しなきゃいけないのかな?」

あんイカ「あれ?聞こえてた?」

ほのイカ「聞こえてた?じゃないよ。自爆するなら自分が自爆すれば良いでしょ!?」

あんイカ「[安価↓]」

あんイカ「なら何らかの方法で勝負しよ?負けた方が自爆って事で。」ふふ

ほのイカ「良いね~実はあんじゅちゃんとちゃんと決着付けたかったんだよ…」ふふ

あんイカ(この雰囲気…)ゴクリ

あんイカ「嫌いじゃないよ穂乃果ちゃん!なら[安価↓]で決着を付けようか!」

あんイカ「どちらが先に戻れるか競争しよう!」

ほのイカ「いいよ!!」

あんイカ(とは言ったものの…元に戻れるなんて保証は…)

あんイカ「!?」

ほのイカ「お先ーーー!!」

あんイカ「穂乃果ちゃんは元に戻れる方法を知っているの!?こうしちゃいられない!私も[安価↓]をしないと!」

あんイカ「私も異性とキスしないと!でも…」

人形達「」

あんイカ「人形しかいない…」

あんイカ「あ、今の私は食べられちゃう心配はしても所詮イカだからキスしても平気だよ。食べられなければね…」ふふ

あんイカ「あー…これ詰んでるんじゃない?」

あんイカ「どうしよう?」

行動安価[安価↓]

あんイカ「はぁ…やっぱり上手いこといかないなぁ…ん?」

なんでもなおし「やぁ」

あんイカ「なんでもなおしキターーーー!!」

あんイカ「勝利は私の手に!!」

あんイカ「プ……レ…イ…ボォォ……ル!!」モリモリ

あんじゅ「あはは!!あんじゅ復活!!」

ほのイカ「何このイカぁぁぁぁ!!」

Sイカ「その透き通るよう様な白い肌素敵だ!!」チュッチュッ

ほのイカ「イカなんだから当たり前じゃん!!その理屈で言うと鏡を見てみなよ!自分も真っ白だから!」

あんじゅ「穂乃果ちゃーーん」

ほのイカ「あ、あんじゅちゃん…もう復活してたんだ……」

あんじゅ「ふふ…[安価↓]」

あんじゅ「まずは穂乃果ちゃんもなんでもなおしを使って元に戻って?」

ほのイカ「え?でも…」

あんイカ「話はそれからだよ。」ふふ

ほのイカ「うん!」

なんでもなおし使用

穂乃果「ねぇ…自爆の事なんだけど…」

あんじゅ「[安価↓]」

あんじゅ「このデカいロケット花火に搭乗して雪穂にダイレクトアタックだよ!」

穂乃果「ええ!!」

あんじゅ「元々バツゲームが自爆だったんだから、この位余裕だよ!」

穂乃果「ええ!?」

あんじゅ「はい!乗り込んでね?」グイグイ

穂乃果「いやぁぁぁ!!」

雪穂「ここまで逃げてくれば大丈夫だね…」ふぅ

ゴォォォォォ

雪穂「しばらく亜里沙の家に行って…」

ゴォォォォォ

雪穂「ん?何の音?」

穂乃果「雪穂ぉぉぉぉ!!」

雪穂「な!?や、ヤバい!!」


ドカァァァァァン

あんじゅ「お、綺麗な花火!!」

あんじゅ「気分はどう?お二人さん…あら?二人とも[安価↓]」

あんじゅ「い、息が…ない…?」

あんじゅ「う、嘘だよね?」モミモミ

穂乃果「」

あんじゅ「雪穂ちゃんは…」クチュクチュ

雪穂「」

あんじゅ「反応が…ない…」

行動安価[安価↓]

あんじゅ(このままじゃ…)

あんじゅ「だったら!このスイッチを連打して…」ガガガガガ

あんじゅ「くっ…お願い…」ガガガガバキッ

あんじゅ「あっ…壊れちゃった…」

しばらくして…

花陽「ん…」

にこ「私達ようやく元に戻れたのね…」

にこママ「もう疲れたわ辺りも暗くなったし帰りましょう…」はぁ…

真姫ママ「何回姿形が変われば良いのよ…」

花陽「世界中の人達も元に戻れたようですね。」

絵里「ねぇ…今日は花陽の家に泊まらせてもらってもいい?」

花陽「ふぇ…?」

絵里「ダメかしら?」シュン

花陽「い…いえ!ダメなんて事は…!!むしろお願いします!!」

にこ「あー!抜け駆けにこ!」

そして…

「どうなってるんだ!ここは!!」

看護師「どうかされましたか?」

「どうしたもこうしたも…これ包帯じゃなくてトイレットペーパーじゃないか!!」

真姫ママ「あら?でも似てるじゃない。」

「似てねーよ!!どっからどう見たってトイレットペーパーはトイレットペーパーだろ!!」

理事長「今日からここを見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)と名付けましょう。」

「陛下…」

理事長「さて…今日も訊きましょうか。百合の為の報せを…」カチッ

ヴィィィィン

「ひゃ、ひゃい!!」ガクガクッ

「あっ…あっ…!!つ、次を落とす学園の事ですが…」

理事長「あなたは預言者?」

「は?」

理事長「私は今の話を聞きたいの。あなたが話してるのは未来の話。」カチカチッ

「いやぁぁぁぁぁぁ!!」プシャァァ

にこママ「」

こころ「ママァ…」

にこママ「出たくない…ごめんね?」

ココア「うん…ご飯ここに置いておくね?」

にこ「…」

にこママ「ありがとう…みんな…」

ほのママ「さぁ!!あなた達働きなさい!」

雪穂「お母さん酷いよ!さっきから…」

あんじゅ「何であんじゅまで!!」

ほのママ「あなた達は働いて働いて働きっぱなしなのよ!!」

雪穂「くっ…」

ほのママ「ほら!お客様だよ!」

ゆきあん「いらっしゃいませ!!」

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「んー…今目蓋の裏の研究中なのー」ぐー

海未「馬鹿な事を言わないで下さい!」

ことり「穂乃果ちゃん!こんなに書類が溜まってるんだよ!?」

穂乃果「んー…」むにゃむにゃ

ことり「じゃあ生徒会長の穂乃果ちゃんは役員の性欲も処理してくれるよね?」はぁはぁ

海未「とりあえず下着をいただきましょう…」はぁはぁ

穂乃果「今起きました!」

絵里「二日間も泊まって良かったのかしら?」ゴシゴシ

花陽「お母さんも良いって言ってますし、大丈夫ですよ!」

絵里「ところで…あなたも中々の胸が大きいわね。」モミモミ

花陽「え、絵里ちゃん…」

絵里「形も良いし…」モミモミ

花陽「も、揉みすぎだよぉぉぉぉ…」


何かまとめに入っちゃった感じ…
終わり?[安価↓]

真姫「そうだわ!AーRISEは元の状態に戻れたのかしら?」

真姫「うーん…気になるわ…いつも巻き込まれてるし…」

真姫「行ってみましょう!」


UTX学院

真姫「うーん…あ、すみません。AーRISEのファンなんですけど皆さんのお加減はどうですか?」

生徒(この綺麗な人どこかで見たような…)

生徒「えっと…AーRISEなら[安価↓]」

生徒「英玲奈さんとツバサさんは教室にいますよ。あんじゅさんも教室で元気ですね。」

真姫「そうなの…良かったわ…」ほっ

生徒「ところで…私はあなたと姉妹の契りを交わしたいのですが…」

真姫「ごめんなさい!約束がありますので!」ピュー


真姫「AーRISEが無事なのは良かったわ…まぁミニマム状態ではない事は確かね。それよりも今は[安価↓]を解決しないといけないんじゃないかしら?」

真姫「今はこのゾンビ大量発生を何とかしないとね…」

ゾンビ「あー」

真姫「さっきからキリがないわね…」パンパン

ゾンビ「うぁぁ」

真姫(弾切れになったわ…)カチッカチッ

真姫(どうしましょう?)

行動安価[安価↓]

真姫「あはは…もうダメね…」

ゾンビ「あうー」

ギュイイイイイイイン

真姫「!?」

ゾンビ「あ……」ドシャッ

凛「助けに来たにゃ。真姫ちゃん!」

真姫「凛!何でここに!?」

凛「それは[安価↓]」

凛「実は凛がうっかりTウィルスをばら撒いてしまったから罪滅ぼしにゃ」

真姫「ええええ!?それうっかりで済むものじゃないでしょ!!」

凛「テヘッ」ペロ

真姫「ワクチンとかゾンビを元に戻す方法はないの!?」

凛「[安価↓]」

凛「それを探すために西木野総合病院に向かってるにゃ。」

真姫(図々しすぎる…)

凛「って言うわけで、一緒に行くにゃ!」

真姫「はぁ?」

凛「だって真姫ちゃんがいるとすぐに話が通るにゃ!」

真姫(何で私が…でもママって確か…)

西木野総合病院

真姫ママ「はい。」チョキンチョキン

凛「はいじゃないにゃ。」

真姫ママ「いや…だって。急にそんな事言われても困るわよ。」チョキンチョキン

看護師「あの…」

真姫ママ「何?」

看護師「それ、包帯じゃなくて患者さんの服です。」

患者「キャァァァ!?」

凛「そんな事よりワクチン早く欲しいにゃ!!」

真姫ママ「そう言えば[安価↓]」

真姫ママ「ブラストランナーがワクチンの入ったリペアインジェクターをゾンビ達に射出してるから平気よ。」

凛「良かったにゃ」

真姫「良くないわよ!そんなのでワクチン撃ってたら大変な事になるじゃない!」

真姫ママ「もし、ワクチンを普通に打つとしたら危ないでしょ?」

凛「真姫ちゃん。当たって砕けろにゃ」

真姫「凛…あれが当たったら本当に体が砕けるかもしれないのよ?」

凛「難しい事分からないにゃー!」

真姫「ちなみに凛はブラストランナー知ってるの?」

凛「もちろん知ってるにゃ。ブラストランナーって[安価↓]でしょ?」

凛「凛知ってるよ?ブラストランナーって国家転覆を企てるテロリストだって。」

真姫「違うわよ!テロリストがゾンビを元に戻すって相当いい人達じゃない!」

凛「そうなのかにゃ?」

真姫「簡単に言うとロボットよ!ロボット!」

ガチャッ

看護師「大変です!ブラストランナーを名乗るテロリストが国家転覆を狙って[安価↓]をしています!」

看護師「ゾンビの改良をして国家転覆を…」

真姫ママ「大変だわ!!」

真姫「何してるの凛!早く行くわよ!」

凛「えー…めんどくさいにゃ」

真姫(この後に及んで…)

凛「でも改良されてるんだったら凛達が行ってもダメだよ。軍の人にでも任せるにゃ。」

真姫「[安価↓]」

真姫「それもそうね。それよりも先にママを元に戻すのが先決ね。」

真姫ママ「私はいつでも賢いわよ。ポンコツじゃないからね?」

真姫(自分で言ってる事自体がポンコツに…)

凛「でもこんなにポンコツじゃどうしようもないわ。」

真姫ママ「酷い!!」

真姫「いや、凛も相当に酷いわよ。」

真姫「このポンコツ化…治すためには確か[安価↓]が必要よね。」

真姫「アイドル達の歌声でポンコツが治るのよね。」

凛「真姫ちゃん疲れちゃったの?」

真姫ママ「大丈夫かしら?この子。」

真姫「殴るわよ?」

真姫ママ「バカにするのは良くないわ!」キリッ

凛「じゃあ凛と真姫ちゃんが一緒に歌うのかにゃ?」

真姫「[安価↓]」

真姫「いえ、ここはママライブを開催するわ!」

真姫ママ「は?」

凛「へ?歌ったりした事あるのかにゃ?」

真姫ママ「ないわよ!そんなの!」

真姫「はいはい!セッティングはしておくから!」

真姫ママ「待って待って!せめてメンバーだけ教えてよ!」

真姫「[安価↓]」

複数可

真姫「私のママと J( 'ー`)しさん達よ。」

J( 'ー`)し「よろしくね?」

J( 'ー`)し「 J( 'ー`)し達も来てくれたのね?」

J( 'ー`)し「 J( 'ー`)しさんと J( 'ー`)しさんこんにちは。」

真姫ママ(誰だよぉぉぉぉ)

凛「本当にこの人達が歌ったりするのかにゃ?」

真姫「[安価↓]」

真姫「大丈夫大丈夫。ゾンビの囮用だから。」コソコソ

凛「真姫ちゃんも人の事言えずに最低だにゃ。」

真姫ママ「どうしたの?」

真姫「な、何でもないわ!」

凛「そうにゃ。決してゾンビの囮役にしようとか思ってないにゃ?」

J( 'ー`)し「何してるの?早く行くよ!」

凛「はいにゃ」

ライブ会場

真姫(ククク…集まってる集まってる…)チラッ

ゾンビ達「はよ」

真姫ママ「ねぇ本当に大丈夫なの?」

凛「大丈夫だにゃ」

真姫ママ「観客席からあーうー言ってるけど…」

真姫「[安価↓]」

真姫(これ以上は隠し通せない…)

真姫「本当はアイドルの歌声じゃなくて何かショックを与えれば元に戻ると思うの。」

J( 'ー`)し「何の話?」

凛「ごめんなさい。実は…」かくかくしかじか

真姫ママ「そんなことだろうと思ったわよ…」はぁ

真姫「それでショックを与える方法なんだけど…」

ゾンビ「グォォォォォ!!」バリーン

凛「おやおや。ゾンビさん達が痺れを切らしてお出ましだにゃ。」

凛「星空ホームラン!!」にゃん

ゾンビ「ぶっ…」

星空ホームランを放たれたゾンビ達は30m以上離れている反対側の観客席に入っていった。

ゾンビ「に、逃げろぉぉぉぉ!!」

真姫「これで刺激を与えれば元に戻るかなって…」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「OK。私もやってみるわ。」

真姫(衝撃を相手に与えたらじゃなくて自分に与えたらなんだけど…元に戻れるんなら、いっか。)

真姫ママ(凛ちゃんのマネをしてみましょうか。)

真姫ママ「西木野ホームラン!!」ゴッ

ゾンビ「効かないねぇ。ゾンビだから。」ニィッ

凛「手首のスナップが甘いにゃ!そんなんじゃ普通のショットと変わりないにゃ。」

真姫ママ(だったら密かに練習しておいた[安価↓]を…]

真姫ママ「ラブアローシュート!!ばぁぁん」バンッ

ゾンビ「ふぅ…」やれやれ

凛「全然効いてないにゃ…」

真姫ママ「そんな…」

凛「腰が入ってないにゃ。もっと力強く気合いを入れてやってみるにゃ!」

真姫「何のトレーニングなの…」

真姫ママ「皆のハートを撃ち抜くぞ~ばぁん」バァァァァン

ゾンビ「うぉ…」ドサッ

真姫ママ「やった…」はぁはぁ

凛「おめでとうにゃ。」

真姫「おめでとう。」

ゾンビ「おめでとう。」

ゾンビ「おめでた」

真姫ママ「私とうとう…ううっ…」

凛「この調子で[安価↓]をしてみるにゃ。」

凛「この調子で日本のアイドル達を引き抜きに行くにゃ!」

真姫ママ「何で?」

凛「何でって…おかしいことかにゃ?」

真姫「強い技を覚える。強いアイドルに会いに行く…うん。何もおかしい事ないわね。」

真姫ママ「いやいやおかしい事だらけじゃないの!納得いく説明を…」

凛「[安価↓]」

凛「全国のアイドルを引き抜いていかないと『生える』呪いをかけたにゃ。」

真姫ママ「あなたって人は!!くらいなさい、ラブアローシュート!!」バァァァァァァァン

真姫「今までで一番強い…!!」

凛「だけど、そんな眠っちまいそうなスッとろい動きで凛に攻撃なんて甘いにゃ。」ヒョイッ

真姫ママ「嘘…でしょ…!?」

凛「あーあ。これで引き返す事も出来なくなったにゃ。呪われたくなければ早く[安価↓]から引き抜きに行くにゃ。」

Pallettes!(パレッツ)(仮)

凛「早速千葉に行って千葉アイドル[らっか生]の千妬ちゃんと葉好ちゃんを連れてこよう!」

真姫「誰?」

凛「えっと…千葉の…」

真姫「それはさっきも聞いたわよ。でもググっても出なかったのよ。」

真姫ママ「本当だわ。」

凛「おかしいにゃ…えっとらっか生っていうユニットは…[安価↓]」

ダメそうならパレッツ(仮)?で。こちらも実在するグループで良いのかな?

凛の空想上のアイドルにゃ、それよりゾンビがー!

ちなみにPallettes!(パレッツ)(仮)は
ラブライブサンシャイン グループ名の候補の一つです(なので仮で)
現在投票中です

良く考えるとまだメンバーの情報不足ですよね
無茶ぶりスミマセンでした

凛「凛の空想上のアイドルにゃ。」

真姫「脅かすんじゃないわよ。軽くホラーじゃない。」

凛「しっめいだっから~♪」

真姫「そのホラーじゃないわよ。」

凛「凛に構ってて良いのかにゃ?後ろにまだゾンビがいるにゃ。」

ゾンビ「グォォォォォ」

真姫「[安価↓]」

真姫「こうなったら逃げるが勝ちよ!」

凛「分かったにゃ!」

ゾンビ「あー」ガシッ

真姫ママ「凛ちゃん!」

凛「離すにゃ」ズドォォン

ゾンビ「がっ…」ガクッ

真姫「さすが凛ね。たった一撃で近距離のゾンビを瞬殺なんて…」

凛「このまま[安価↓]まで逃げるにゃ。」

凛「このままオネットまで逃げるにゃ!」

真姫「オネットってどこ!?」

真姫ママ「外国?」

凛「外国と言えばそうかもしれないけど…ところでオネットも知らないのかにゃ?」

真姫「知るわけないじゃない!」

凛「だったら黙って着いてくるにゃ。」

オネット

真姫「ってここどこよ!?」

凛「どこって…オネットだにゃ」

真姫ママ「私達ドット絵なんだけど…」

凛「細かい事は気にしないにゃ。」

真姫「逃げたのはいいけど、これからの事を絶対に考えてないでしょ!?」

凛「[安価↓]」

凛「今日からこの町に住むから、真姫ママさん凛の連帯保証人になってここの不動産の手続きなど手伝えにゃ。」

真姫「何言ってるの凛…こんな所に住むなんて出来るわけないでしょ!?」

真姫ママ「こんなドットだらけの居場所なんて嫌よ!」

凛「うーん…もっと簡単にいくと思ったんだけど…」

真姫「急に何でそんな事を言い出すのよ!今日の凛はおかしいわよ。」

凛「[安価↓]」

凛「変じゃないにゃ。凛お家に帰る!!!」ヒュンッ

真姫「あ、ちょっと!!」

真姫ママ「帰れなくなっちゃう…」

真姫「てか、どんだけ速いのよ!一瞬で見えなくなったわよ!?」

真姫ママ「速いってもんじゃないわよ。人間が走る時の音じゃないわよ。ヒュンッって…」

真姫「くっ…油断したわ…凛には従ったらダメなのは分かってたけど…」

行動安価[安価↓]

真姫「ダメ…やっぱり追いかけた方が…」

真姫ママ「急いで追いかけましょう!いくら速くても手掛かり一つ残さずに逃げる事は不可能…」

真姫「ここにバナナが落ちてるわ!これを辿っていきましょう。」

凛を必死に追ったら無事に東京に帰ることができた
だけど凛ちゃんはお家に帰り暫く頭を冷やすことに…
真姫と真姫ママ二人で軽い観光のつもりで浅草の雷門に入る

浅草

真姫「って何でよ!」

真姫ママ「せっかく来たんだから観光でもして行きましょう。」

真姫「あ、あれは[安価↓]」

真姫「あ、あれは…海未と…何で麻呂の化粧をしてるのか分からないことりじゃない。」

ことり「ピィッ!?」

海未「おや、真姫ですか。こんな所で奇遇ですね。」

真姫ママ「ことり…ちゃん?で良いのよね?」

ことり「終わった…」

海未「ことりは[安価↓]で負けて罰ゲームの途中ですよ。」

海未「ことりは私とのほのニー対決で負けただけですよ。ことりはたったの5回…」

真姫「!?」

海未「そして私はその4倍の20回です。もはや、相手にもなりませんでしたよ。」やれやれ

ことり「海未ちゃんが強すぎるんだよぉ…」

海未「それでことりの醜態を晒しにここまで来た…と言うわけです。近場だとすぐにバレてしまいますからね。」

真姫ママ「へぇ…中々上手い具合に出来てるじゃない。」

行動安価[安価↓]

海未「せっかくですから、みんなでお土産買って行きましょう。」

ことり「穂乃果ちゃんにもお土産買いたい!」

海未「しかし、普通に買い物してもつまらないですね。」

真姫(嫌な予感…)

海未ママ「そこで、浅草寺に向かうまでに色々な店で3つずつ買う様にしましょう。メンバー他のみんなにも配る用で3店舗くらいですかね。ジャンケンで勝った人がその店舗のお支払いと言うことで。」

一同「!?」

海未「まずはそこの[安価↓]で買い物しましょう。」

海未「18禁のレズ同人誌何ていかがでしょうか?」

同人ショップ

海未「やっぱりほの海本ですね…」ウットリ

海未「穂乃果が攻めるのも悪くありません。」

ことり「何言ってるの海未ちゃん。時代はことほの本だよ。」

真姫ママ「うーん。この女子高生が主人公で穂乃果×私本とか良いんじゃ…」

真姫(私は何にしようかしら?[安価↓]なんか…]

真姫(ここは、ほの×ほのママさんの近親相姦本で…)

海未「ことり、今回は下がってなさい…」

ことり(酷いよ海未ちゃん…)

海未「久しぶりに勝ちたいと言う気持ちは私の中で消え失せました…この試合何としても負けます!」

真姫ママ「いや、負けるのは私よ!!」

一同「ジャンケン…」

一同「ポンッ!!」

勝者(お金を払う人)[安価↓]

真姫「勝ってしまったわ…」ふるふる

海未「ありがとうございます!!」

ことり(参加しなくて良かった…)ほっ

海未「では、この本はちゃんと練習の時に使いますので部室に置いておきましょう。」

真姫ママ「これも部室に飾っておいてくれないかしら?」

海未「仕方ありませんね。」やれやれ

店員(麻呂みたいな人がいる…)プルプル

海未「では次に参りましょう。」

真姫「うう…」

海未「まぁ、自分の物が買えなかった訳じゃありませんし、あまり気にしたら次も勝ってしまいますよ?」

ことり「次はどこがいいかなぁ?」

真姫ママ「ん。なら[安価↓]はどう?」

真姫ママ「次はアクセサリー屋に行きましょう。」

海未「」

ことり「そんな高いの買えないよぉ~」

真姫ママ「大丈夫よ。ある程度値段を設定しておけば高いのも買えないでしょう。」

真姫「アクセサリーはプレゼントに最適だし。」

ことり「可愛いのがあるといいなぁ…」

アクセサリーショップ

ゴゴゴゴゴ

真姫ママ「私はこのペンダントにするわ。」

うみこと(値段がMAXの5千円の物をーー!!)

海未「大人気ないですよ…」

真姫(私は[安価↓]にするわ。)

真姫(この性欲を2倍にする呪いのリングを買いましょう。500円…安いわ。)

海未「真姫も決まりましたか。」

真姫「ええ。」

ことり「こんなにキラキラしてるのに500円!?」

真姫ママ「いいのを選んだわね。」

海未「皆さん決まりましたね?」

一同「ジャンケン…」

一同「ポンッ!!」

勝者[安価↓]

店員「勝ってしまった…」

一同「誰!?」

店員は泣きながら代金を支払う。

真姫「見ず知らずの人に払ってもらうなんて…」

店員「いえ、いいんです…これが私の宿命ですから…」シクシク

真姫ママ「そう…」

海未「さすがに悪い気もしますが、本人がこう言ってるので、甘えさせてもらいましょう。」

ことり「次は[安価↓]だよ!」

ことり「次はブラック企業765に行こう。」

真姫「そこでお土産なんて買えるの?」

ことり「大丈夫だよ!そこに出張版があるから!」

真姫ママ「まあ…中に入るだけなら…」

海未「でも中に何があるんですか?」

ことり「[安価↓]」

ことり「ファミコン時代の765のグッズがあるよ。」

真姫「そんなの何で分かるの…」

ことり「見て!当時のファミコンとカセットがセットであるよ!」

真姫ママ「へぇ。値段は幾らくらいかしら。」

海未「高すぎませんか!?」

ことり「こんなの安いくらいだよ。」

真姫(こんなの買えるわけが…)

ことり「ことりはこれにしよ!」パッ

一同「!?」

真姫ママ「ちょっと…そんなに高い物選んだら…」

真姫(私は1番安そうな[安価↓]で…)

真姫(この安そうなアーケード版パックマンにしましょ。)自分基準

海未「ひっ…」

店員「お客様お目が高いですね。」

海未(この店員さんが私達を素直に褒めてるのか、バカにしてるのか分からないです…)

ことり「ジャンケン行くよーー!」

一同「ジャンケン…」

一同「ポンッ」

勝者[安価↓]

内田彩「勝ってしまった…」

真姫「誰ぇぇぇぇぇぇ!?」

ことり「あ、あなたは…」

真姫ママ「まさか…」

うっちー「何で参加してしまったの…」

ことり「こ、ことりの声!!」

うっちー「これからもよろしくね♪私の分身のことりちゃん♪」

ことり「はい♪」

そう言って彼女は、お支払いした後に去っていったby…」

真姫ママ「私」

真姫ママ「まさか本人に出会えるなんて…」

海未「感動でしたね。」

ことり「サインもらっちゃったー♪」えへへ

海未「さて、これから浅草寺で[安価↓]する予定なんですが…」

海未「ここで、ストリートファイトをする予定なんです。」

真姫「強いアイドルを目指すなら通らなければいけない道ね。」

海未「ここにいる全員と…」

ことり「気をつけないと…ここにいる全員最高のアイドルになりたい子達…スクールアイドルも含めてね。」

海未「さて…」ざりっ

ことり「見て![安価↓]ちゃんまでいる!」

ことり「見て!パラレルワールドから来た剣道部に所属してる穂乃果ちゃんだ!」

穂乃果「あ、みんなー!みんなもここに来てたんだね!」

ことり「穂乃果ちゃーーーん!!」チュンチュン

真姫ママ「!!」

真姫「危ないわ!!」

穂乃果の放った一撃はことりへの直撃を避けた

穂乃果「すごいね。今のを避けるなんて…」

海未「流石と言わざるをえないですね。今の一撃…振る瞬間まで一切の殺気を放つ事はありませんでした…」

穂乃果「冷静だね…」

海未「ええ。アイドルになる為にはこれくらいの事はしてもらわないと…」ふふ

真姫(私は誰と戦えば…あ、そこにいるのは[安価↓]?)

真姫(島根最強の格闘家…)

格闘家「…」キョロキョロ

真姫(絶好のチャンスね…ここで潰しておけば後は優勝まっしぐらね!)ざりっ

真姫「あの…」

格闘家「ん?」

真姫「私と戦って下さい。」

格闘家「[安価↓]」

格闘家「うぉぉ!!」ググッ

真姫「!!」

真姫(こ、この構えは!!間違いないわ!これは…)

格闘家「波動拳!!」ゴウッ

真姫「やっぱり…でも飛んでしまえば訳ないわ!」ダンッ

格闘家「昇竜拳!!」

真姫「うっ…基本的な飛ばせて落とすタイプの格闘家!」

真姫(このままでは直撃…ならこっちは[安価↓]よ!!]

真姫「隠し持ってた線香を鼻穴に突き刺すわよ!!」ズボォ

格闘家「!?」

真姫「真っ赤に燃えなさい。」ボッ

格闘家「ギャァァァ!!熱いし臭いよーーーー!!」

真姫「十字架を背負って生きなさい…」くるっ

格闘家「誰か取って!!」

「近付くなよ!!線香の臭い苦手なんだよ!」

真姫ママ「おめでとう真姫…」

真姫「ママ…」

真姫ママ「ずっと見てたわよ。最後の界王拳?すごかったわね。」

真姫「本当に見てたの!?」

真姫「他のメンバーの様子は…[安価↓]」

穂乃果「うっ…みんな酷いよ…」

海未「あなただけ別の次元から来てますからね。」

ことり「穂乃果ちゃん…とどめだよ。」

真姫(大変!!あれじゃただの弱い者虐めじゃない…ここは[安価↓]しないと…)

真姫(うう…私が全裸になってみんなの気を引かないと…)ぬぎぬぎ

海未「ん?」

ことり「何してるの真姫ちゃん!?」

真姫「だってみんなが穂乃果を虐めるから…」ぬぎっ

真姫ママ「だからって全裸にならなくても…」

海未「仕方ありませんね…[安価↓]」

海未「仕方ありませんね。全員全裸になってさっき買ってきた物で遊びましょう。」ぬぎっ

ことり「チュンッ!?」

真姫「中々良い体ね。」

海未「皮肉ですか?」

真姫「いえ、そんなつもりはないけど柔らかくて気持ち良いわ。」ふにふに

海未「ま、真姫!?」

ギャラリー「あの子達全裸になってる!」

ギャラリー「すごいわ…」ゴクリッ

真姫「さて、買ってきたもので遊べる物って言ったらパックマンくらいかしら?」

ことり「アーケード版だけど買えたんだよね。」

海未「[安価↓]」

いや、アーケードのパックマンはあったはず…ちょっと前に近くのゲーセンにマニアックなコーナーに置いてあった(笑)

海未「人も集まってきてますね。そろそろ始めましょう…」

ことり「そう…これは罰ゲームをかけた闇のパックマン!!ことりパックマンしようよ!」

真姫「あんた達罰ゲーム好きね。」

真姫ママ「私は普通にちょっとやりたいだけだから、罰なしでやってみても良いかしら。」

海未「もちろんです!」

真姫ママ「あっ…」

ことり「当時のゲームって難しいのが多いよね。」

海未「だからこそ得点を競い合って楽しめるゲームなんですけどね。」

真姫ママ「BGMがないとやっぱり寂しいわね…」

海未「それも醍醐味なんですよ。次は真姫ですね。ここからは最下位の得点の人が罰ゲームですよ。」

真姫(うっ…私こういうゲーム苦手なのよね…)

真姫「な、何これ…敵!?画面も見にくいわね!」カチャカチャ

ことり「真姫ちゃんそれは!?」

海未「まさか…[安価↓]」

海未「隠しコマンド!?」

ざわ…ざわ…

真姫(え?なになに!?周りがざわざわしてきたんだけど…)

ことり「そんな噂だけだと思ったのに…」

真姫ママ「ちなみにそのコマンドを入力するとどうなるの?大量得点とか?」

ことり「確か[安価↓]だったよ?」

ことり「確か自分が得点を得る度に前回プレイした人の得点を引くの。」

真姫ママ「引いちゃったらダメじゃない。」

海未「得点がずっと0です。」

真姫「えっ…」

ことり「もう真姫ちゃんの負けだね。」

真姫「せっかく盛り上がってきたのに聞きたくなかった事実ね…」

海未「元々不正防止用に組まれたプログラムですから…」

ことり「運命の罰ゲーム!!」

海未「ことり…所々、王様が混ざってるのですが…」

罰[安価↓]

ことり「運命の罰ゲーム」

ズキューーーン

「~~~~~~~~~~~」ぶつぶつ
ブブブブブブ
真姫「ん…ここは…ひゃんっ!!」ビクンッ

「かぁぁぁぁつ!!」バシン

真姫「いったぁぁぁい!!ちょっと何するのよ!」

「集中されよ。」

ことり(真姫ちゃん…聞こえる?)

真姫(ことり!?)

ことり(それはね真姫ちゃんの罰ゲームなの。[安価↓]しないと終わらないよ?)

ことり(全裸でそのローターを入れたままコンビニにパシられないと罰ゲームは終わらないよ?)カチカチ

ブブブブブブブブブブブブ
真姫「と、止めてぇぇぇぇぇぇ」

ことり(間違えて強くしちゃった♪早くしないとどんどん強くなっちゃうよ?)

真姫「わ、分かったわよ…」すくっ

「かぁぁぁぁつ!!」ブンッ

真姫「遅いわ!!」さっ

「なっ!避けるとは…」

真姫「悪いけどコンビニに行かなきゃいけないの。」

コンビニ

新人(うう…初めて一人でレジに立つ…)

真姫「…」ウィーン

新人「あっ…いらっしゃ…」

真姫(うう…)ポタッポタッ

新人「!?」

新人(え?全裸の綺麗な人が入ってきちゃった!?)

ことり(真姫ちゃん!そのまま[安価↓]を買ってきて!)

ことり(そのまま甘いお菓子を買ってきて!)

真姫「甘いお菓子?」

店員「!?」

店員(え…今甘いわたし?って言ってなかった?ひょっとして誘われちゃってる!?)ドキドキ

真姫「んー…」スタスタ

真姫「あ…[安価↓]なんてどうかしら?」

真姫「きのこの山とたけのこの里なんてどうかしら?」

ことり(ことりは別にいいけど…それで良いの?)

真姫「これで良いのよ!当たり前じゃない。」

ことり(うーん…派閥が分かれていないといいね。)カチッ

ブブブブブブ

真姫「んあっ…」ガクンッ

店員「はわわわわわわわ」

ことり「お帰りーー」

真姫「酷い目にあったわ…」ぜぇぜぇ

海未「よく戻ってこられましたね。」

真姫ママ「お菓子は何を買ってきたの?」

真姫「きのこの山とたけのこの里を…」

海未「[安価↓]」

海未「ちなみにあなたはどちらが好きですか?」

真姫「え?」

海未「回答によってはあなたと戦わなくてはいけません。」チャキッ

真姫(え?何これ?)

ことり「あのー…海未ちゃん?」

海未「ことりは黙ってて下さい。それで真姫。あなたはどちらが好きですか?」

真姫「えっと…どっちでも良いかなって…」

海未[安価↓]「」

海未「どちらが好きかって聞いてるのに何ですか、そこ回答は。」

真姫(うっ…失敗した…)

海未「とりあえずお尻ペンペンですね!」ペチン!!

真姫「痛い!痛いから!!」

真姫ママ「まぁまぁ。お仕置きはその辺にしましょう?ギャラリーの目もある事だし…ね?」

ギャラリー「あんなに気持ち良さそうにぶたれて…」

海未「そうですね[安価↓]に移動しましょう。」

海未「マクドナルドに移動しましょう。」

ことり「あーあ…滅びてくれないかなぁ…」

真姫「ことり?」

ことり「い、今誰かの魂が…」

海未「ことりも色々疲れてるんですね。」

真姫ママ「ファーストフード店でのんびりしましょう。」

マクドナルド
店員「いらっしゃいませ!」

ことり「今日は熱いからアイスクリーム食べようよ。」

真姫「そうね…」ぐでー

真姫(私は何にしようかしら…)

真姫「私は[安価↓]にするわ。」

真姫「私はやっぱりモスバーガーのチリドックが食べたいわ。」

真姫ママ「モスバーガー…」

ことり「どうしよっか?」

海未「幸いまだ注文は済ませてませんしモスバーガーに移動しましょうか。」

ことり「真姫ちゃんが行きたいんだったら、ことりもそこでいいよ?」

海未「真姫のお母様もそこで良いですか?」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「て、店員さんがここで食べないと殺すぞって、私の首にパンケーキ食べる用のナイフでおどしてくるんだけど…」ガクガク

店員「バラしてんじゃねぇ…」ピトッ

真姫「何てことを…卑怯よ!!」

店員「おいおい。卑怯だって?これも立派な経営戦略よ。」

真姫「仕方ないわ…ここで食べる。」

店員「ベネ(良し)!」

真姫ママ「さて…」ずずっ

海未「カフェラテですか。」

ことり「オサレだね。」

海未「そうですね。様になってます。」

ことり「真姫ちゃんは何頼んだの?」

真姫「[安価↓]」

真姫「とまと」

ことり「どうやって!?」

真姫「ほら、今トマト使ってるベジタブルチキンバーガーがあるでしょ?」

海未「でもトマトっていう商品はないですよ!?」

真姫「この店員さんにお願いしたらもらえたの。」

さっき真姫ママにナイフで脅してた店員「どうも。」えへへ

海未「あの…つまらない事を聞くようですが本当に無償で頂いたんですよね?」

店員「そうですよ?」

海未「その手に持ってる紙はなんですか?」

店員「あ、自分お金なんてもらってないですよ?」

ことり「[安価↓]」

ことり「それは演劇のチケットですよね?」

店員「そうそう演劇のチケットです。」

真姫「ことり?世の中には知って良い事と悪い事があるの。」

ことり「え?」

真姫「分かった?」

ことり「う、うん。」

海未「…」モグモグ

ことり「ひんやりして美味しい!」

真姫「甘くて美味しいわね。」シャプシャプ

真姫ママ「それだけ食べてるといくらなんでも味気ないような気も…」

海未「皆さん聞いてください。この後の予定ですが…[安価↓]しようと思います。」

海未「いい加減真姫に服を着せようと思います。」

真姫「あ、やっと気付いてくれた?」

真姫ママ「絶景だけど、他の人にも見られてるのが…」

ことり「こんな事もあろうかと服を用意してきました!」ガサゴソ

真姫「この服って…[安価↓]?」

真姫「この服って自衛隊の迷彩服?」

海未「何でこんな物が…」

真姫「まあ良いわ着替えてくるわね。」スタスタ

海未「まさかその為に裸にさせたんですか?」

ことり「だって似合いそうだったから。」

真姫「お待たせ。」

ことり「やーん!カッコ良いよ真姫ちゃん!」

海未「ありですね」

真姫ママ「アイドルとは違った新鮮さが感じられるわね。」

行動安価[安価↓]

ことり「今度は真姫ちゃんのお母さんに色々な服を着てもらって遊ぼうよ!」

真姫ママ「わ、私?」

海未「よくそんなに服を持ってきましたね。」

ことり「こんな事もあろうかと用意してきて良かった。」

海未「時々ことりの事が分からなくなるのですが、ことりの言うこんな事もあろうかとってどんな事があると思って身支度してるのですか!?」

ことり「はいこれ!」さっ

真姫ママ「これは?」

ことり「それは[安価↓]だよ!」

ことり「それはTバック+バニーガールだよ!」

真姫ママ「こんな恥ずかしいの着れる訳ないでしょ///」

ことり「はよ」

海未「はよ」

お客さん「はよはよ」

店員「はよーはよー」

お客さん「お前は仕事しろ!」

真姫ママ「ど、どうかしら?」

ことり「可愛い!!」

海未「とっても似合ってますよ!」

お客さん「最高だー!!」

真姫「見てるこっちまで恥ずかしいわ…」

海未「よし!このまま[安価↓]まで行きましょう!」

海未「穂むらに行きましょう。」

真姫ママ「この格好で外に出るの!?」

ことり「大丈夫だよ!今も注目浴びてるから今更だよ。」グイッ

真姫ママ「いやぁぁぁぁぁぁ」

「移動するみたい!私達も行きましょ?」

「どこに行くのか興味あるわ!」

「勃◯しちゃいそう!」

「あなたも女でしょ。」

「あら女でも勃◯するわよ!例えばクリ・・・」

「一々言わんでいい!!」

穂むらへ向かう道中

「!?」

「すごい格好!」

「惚れちゃうわ!」ぞろぞろ

海未「後ろが騒がしいですね。一体なんでしょうか?」くるっ

「カッコ良い女の子が振り向いた!」

「声が綺麗だわ!」ぞろぞろ

海未「大変です!後ろに行列が…」

ことり「本当だ!!いつの間に…」

真姫「ざっと[安価↓]人くらいはいそうね。」

真姫「ざっと道が通れないくらい人が並んでるわね。」

ことり「いつの間にか警察官の人も…」

警察官「こちらの方に並んで下さ~い!」

「おい!何だよこいつらは!ふざけてんじゃねえぞ!」

ことり「一触即発だ…」あわわ

警察官「…」チラッ

「!!」コクンッ

「コホン」すすっ

真姫「!?」

ことり「借りてきた猫みたいに大人しくなった…」

海未「着きました…」ガラッ


穂乃果「いらっしゃ…」

海未「穂乃果…」

穂乃果「あ、海未ちゃん達!」

「へぇ。ここが穂乃果ちゃんの家かぁ。」ぞろぞろ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「家が勝手に改造されて罠だらけになってるみたいだから気を付けて?」

「キャァァァァァ!!」ガコン

「!?」

「今、誰か落ちて…」

「みんな!迂闊に動くなよ!迂闊に動いたらさっきみたいに…」ポチッ

「オッパッピー」ガコン

真姫「何て事を…」

穂乃果「気を付けてねみんな。みんなが入ってきた時すでに[安価↓]が作動してるから。」

穂乃果「防犯カメラ+機関銃が作動してるから。」ニヤリ

ズダダダダダダダ

「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

「逃げてぇぇぇぇぇぇ!!」

ことり「わわっ…みんな逃げちゃった!」

海未「これくらい避けるのは造作もないのですが…」

真姫「[安価↓]で破壊するしかないわね。」

真姫「店員さんからもらったナイフセットで破壊するわ。」チャキッ

海未「真姫!」

ズダダダダダダダ

真姫「行くわよ!!」ダダダッ

真姫ママ「上手い!弾丸を物ともせず一瞬で間合いを詰めた!」

真姫「くらいなさい!」バキッ

ことり「ナイフは!?」

穂乃果「うっ…結構値段高いのにそんなあっさり…」

真姫「知らないわよ。こんな危ないの用意しておくのが悪いんでしょう?」

ことり「うーん。穂乃果ちゃんのお家すごくお金掛かってそうだね。」

海未「さぁ全部の罠を解いて下さい穂乃果。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「仕方ないなぁ…」ポチッ

ことり「良かったぁ。」

穂乃果「じゃ、私遊びに行ってくるから。」

海未「え?」

穂乃果「雪穂店番お願い。」

雪穂「えー…もうしょうがないなぁ。」

ことり「穂乃果ちゃん、誰かと遊ぶのかなぁ」

海未「そう言えば…私達はここにいますし…」

真姫ママ「まだ他にもメンバーがいるんだから遊びに行ったっておかしくないでしょう。」

海未「そ、そそそそそうですよ!こんな事で狼狽えるなんて…」ガクガク

真姫「その割には震えてるけど…」

ことり「雪穂ちゃんは何か聞いてる?」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「さて、穂むらに来たからには生死を分けた卓球で勝負しようよ。」ポチッ

ガシャン

真姫「うっ」

真姫ママ「やるしかないのね…」

雪穂「最初は誰から?」

海未「では[安価↓]」

海未「セリフは全く無かったのですが、漫画版の穂乃果が最初に行きます!」

穂乃果「えっ!?せっかく巻き込まれないように静かにしてたのに…」

雪穂「へぇ…」

ことり「この穂乃果ちゃんは剣道部に所属してたから攻撃力は抜群だよ!」

穂乃果「攻撃力抜群の卓球って何?」

雪穂「だったら私も本気で行かないとね。」

海未「点数は必要ないですね。」

ことり「相手を再起不能にしたら勝ちだからね。それ以外の点数は必要ないよ。」

雪穂「お姉ちゃんだからって手加減しないからね!」ガッ

穂乃果「わわっ…」スカッ

真姫「何やってるのよ穂乃果!」

穂乃果「速すぎて見えないんだよ!」

雪穂「どうしたのお姉ちゃん!そんな事じゃ勝てないよ!?」

穂乃果(うう…何でこんな事に…仕方ない…[安価↓]を使おう。]

穂乃果「あの…脱いでも良いですか?」

海未「えっ?」

穂乃果「あ、服だけ。」

ことり「ああ。服だけ脱ぐんだね?」

海未「びっくりしましたよ。」

真姫ママ「ほら、早く脱ぎなさい?」

穂乃果「う、うん…」

雪穂「はわわ…本当に脱いじゃった…」

海未「お母様…今まで育ててくれてありがとうございました…」ふふ

ことり「海未ちゃん…もうすぐことりもそっちに行くよ…」

真姫「何やってるのよあなた達は…」

穂乃果「さぁ雪穂!覚悟しなよ。服を脱いだおかげでスピードが上がっただけじゃなくて、[安価↓]も出来るようになったんだから。」

穂乃果「ちょっとHな事も出来る様になったんだから!」

雪穂「何を…負けるのは…お姉ちゃんだよ!」カッ

穂乃果「だったら見せてあげるよ!」ゴッ

海未「あ、あれは…」

ことり「すごい…卓球界に伝わる女性の性感帯にぶつけて快感を与える技が…雪穂ちゃんに炸裂した!」

雪穂「やぁ……んっ…」ペタリ

雪穂「はぁ…はぁ…」

穂乃果「行くよ!雪穂!」

雪穂「ま、待ってお姉ちゃん!もうちょっと休ませて!」

穂乃果「それ!」コン

雪穂(良かった…今度は普通だ…)

穂乃果「甘い!このサーブは2回目の跳ねる時に強力なスピンがかかる様になってて、雪穂の可愛い可愛い胸の先端を擦り続ける事になるんだよ!」

雪穂「キャァァァァァ!!」

穂乃果「さぁ雪穂!大人しく負けを認めて!」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「くっ…この薬でショタになってよ!」バッ

海未「卓球は!?」

穂乃果「姉を超える妹なんて存在しないんだよ!」ガッ

雪穂「さすがお姉ちゃん!私の動きを良く見てるね!」

穂乃果「ふふ…こっちの世界でも何年雪穂のお姉ちゃんやってると思うの?」すっ

雪穂「うっ…」バチッ

雪穂(今のは危なかった…お姉ちゃんの手を良く見てなかったら…)ごくり

雪穂「どう足掻いてもこの薬を飲んでくれないんだね?」

穂乃果「そんな危ない薬なんて誰も飲まないよ!」

海未「正論ですね。」

ことり「雪穂ちゃん止めよ?」

雪穂(やっぱりお姉ちゃんは一筋縄では行かない…ここは[安価↓]で無理矢理にでも…)

雪穂(強制電気マッサージマシーンを使ってでも…)

雪穂「そうだお姉ちゃん!疲れ溜まってるでしょ?」

海未「え?いきなり何を言い出すんですか?」

ことり「穂乃果ちゃこれは罠だよ!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「お母さんの方が疲れてるからお母さんにやってあげなよ。」

雪穂「え?」

穂乃果「それとも何か理由があるの?」

雪穂「理由…」

海未(さっきは見事騙されませんでしたが果たして…)

真姫(上手く逃げられるかしら…)

雪穂「そうだ!理由なら[安価↓]」

ことり(今そうだ!って言ったよね?)

雪穂「お姉ちゃん達がいる場所ランニングマシーンみたいに床が動くんだ」ポチッ

ウィィィン

海未「何でこんな改造してるんですか!?」

ことり「もう忍者屋敷とかそのレベルだよ!」

雪穂「ほらほら!急いでマッサージマシーンに向かわないとピラニアがいる池まで落ちるよ!」

穂乃果「ちょっと…もう分かったよ!」タッタッ

マッサージマシーン「ようこそ!」

穂乃果「ふぅ…」ドサッ

雪穂「ふふっ…座ったね?」ポチッ

穂乃果「あぁぁぁぁぁ!!」ビリビリビリ

海未「ああ穂乃果!!」

雪穂「おっと邪魔はさせないよ!」ポチッ

ウィィィン

真姫ママ「今度は壁が出てきたわ!」

雪穂「お姉ちゃん約束通りショタになってね?」クイッ

穂乃果「んんっ!?」ゴクリ

ショタ穂乃果「うわぁぁん!!」

うみこと「あり?」

海未「いえ…やっぱりこんな事はあってはいけません…」

ことり「うん…そうだね!」

真姫「早く穂乃果を元に戻しなさい!」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「分かりましたよ…」

海未(ほっ…)

雪穂「ちゃーんと!元の世界に戻してあげるよ!お姉ちゃん!!」ピピルピルピル

穂乃果「雪穂ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」グォォ

ことり「本当に返しちゃった…」

海未「見て下さいこの漫画!!」

海未「穂乃果が女子校なのに1人だけ男の子で…」

ことり「それは大変だね…乗り物にのって戦うのかな?」

真姫ママ「女子校なのに1人だけ男の子…IS…うっ…頭が…」

海未「何て恐ろしい事をしたんですか!」

雪穂「[安価↓]」

雪穂「漫画のキャラ何で別に良いじゃないですか。」

海未「あなた…!!」

雪穂「それより…良いんですか?」

ことり「え?」

雪穂「本物のお姉ちゃんはにこさんの家に向かってる様ですよ?」

真姫「しまった…あそこには[安価↓]がある…!」

真姫「脱ぎたてのにこちゃんの下着その他もろもろのお宝があるわ!」

海未「ふむ…その理論は少し分かりますね。」

ことり「うんうん!ことりもついさっき穂乃果ちゃんの下着を頂いちゃった!」

海未「やっぱり穂乃果の家に来たらそうなりますよね?」

真姫ママ「わ、私も…」パシッ

海未「犯罪は良くないですよ?」

にこちゃんの家

海未「穂乃果!!」もごもご

ことり「今助けるからね!」

真姫「あの…海未の顔に被ってるのは?」

海未「おや?プロレスの時に使われるマスクを見た事ありませんか?」

真姫ママ「白い布地に可愛いリボンがついたマスクねぇ…」

真姫「にこちゃん!開けるわよ!」

中からの反応[安価↓]

『落とし穴のスイッチ押したよー』

真姫「え?」

パカッ

ことり「ええ!?」ストン

一同「えええええええええ!?」

穂乃果「そこは[安価↓]に通じる落とし穴だからねー!気をつけてね!」

落下途中

海未「皆さん見て下さい!」

ことり「この臭い…」

真姫「間違いないわ。硫酸風呂…」

真姫ママ「やれやれ。こんな所に落としてどうするつもりなのかしら。」

海未「普通の人間なら落ちたら助からないでしょう。ですが、私達はアイドルです。ここから落ちても服が溶けるだけ…」

真姫ママ「でも服が溶けるのは困るわねどうしましょう。」

行動安価[安価↓]

海未「ことり!」

ことり「分かってるよ。」バサァ

真姫「準備は万端みたいね。」ふふ

ことり「いつもの事だし。これくらいの事はすぐに出来るよ!」

真姫ママ「しっかり捕まっておくのよ!」

海未「はい!」

ことり「それじゃ行くよ!」バサバサバサバサ

にこ「来たわね…」

穂乃果「もう来ちゃったんだねー」

海未「穂乃果!早く窓を開けなさい!」

穂乃果「えー…どうしよっかな?」

真姫「早く開けないと[安価↓]するわよ!」

真姫「早く開けないとローd…タンクローリーをこの家に落とすわよ?」

にこ「うっ…それはちょっと…」

穂乃果「落としてみてよ。」

にこ「ちょっと穂乃果!?」

穂乃果「もし本当に出来るんだったら本当に出来るよね?」

真姫「いいわ…そこまで言うなら見せてあげる!!!」

海未「ローd…タンクローリーです!!!」

にこ「ほ、本当に投げてわよ!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「最後の切り札…」すっ

海未「そ、それは!?」

穂乃果「そう…スマッシュボールだよ?」

ことり「いつの間に…」ゴクリ

穂乃果「いつの間に?さっきからずっと持ってたよこの手にね。ただそう書かなかっただけの話だよ。」

にこ「またメタな発言を…」

穂乃果「穂乃果の最後の切り札は[安価↓]だよ。」

穂乃果「海未ちゃんとにこちゃんと真姫ちゃん!悪いけど液体になって!」バシュバシュバシュッ

海未「うっ…この針は…!!」ドロドロ

にこ「完全に巻き添えじゃない…」ドロドロ

真姫「そんな…」ドロドロ

穂乃果「ふふふ…ごめんねみんな!」

真姫ママ「油断したわね!」

穂乃果「真姫ちゃんのお母さん!!」

真姫ママ「今度はこっちの番よ。[安価↓]してあげる。」

真姫ママ「さっきの硫酸風呂落としてあげるわね?」ざりっ

穂乃果「それは楽しみだ…ねっ!」ズッ

真姫ママ「甘い!」すっ

穂乃果「!!」

真姫ママ「ちょっとちょっと…穂乃果ちゃん、何驚いてるのよ…」

真姫ママ「これくらいの事あなた達表立ってるアイドルじゃないと戦えないとでも思った?」

穂乃果「表立って…まさか!」

真姫ママ「御察しの通り私はネットアイドル…残念だったわね!」ドンッ

穂乃果「嘘…落ちる…嫌だ…嫌だよ…」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「ちょっと待ってねみんなをなんでもなおしで元に戻してくるからそのまま耐えてて?」

穂乃果「え!?嘘だよね?そんな酷い事…」

真姫ママ「大丈夫、穂乃果ちゃんならもし落ちてたとしても服が溶けるだけだから。」ドンッ

穂乃果「うぁぁぁぁぁぁ!!」

真姫ママ「上がってくるのは一苦労だと思うけどね♪」

穂乃果(油断してた…アイドルは2種類だけだと思って穂乃果が油断してたんだ!まさか…まさか…!!)

穂乃果「ネットアイドルなんて…!!」ギリッ

真姫ママ「待たせたわね。私の可愛い娘達…」

真姫ママ「こんな時の為になんでもなおし持ってて良かったわ…」やれやれ

真姫ママ「さて…でもさっきの最後の切り札流れちゃったのよね。」

真姫ママ「これを流した所に入れれば良いのかしら?」ドバドバ


どうなる?[安価↓]

真姫ママ「うっ…何この臭い!?」

真姫ママ「まるで腐った納豆のような…?一体何なの?」

「うう…」

真姫ママ「ッ!!」ドキッ

「うううう…」

真姫ママ(何これ…えっ…腐ったくさやのような臭いが…それと同時に)ツーン

「うぁぁぁぁぁぁ」

真姫ママ(うめき声が…)

「くっさーーーい!!」

ことり「うわぁぁん!もうファ◯リーズしても取れない!」シュッシュッ

真姫「そんなんじゃダメよ!もっとすごいのは無いの?」

真姫ママ「あらあなた達戻ったの?」

海未「ええ。ですがこの有様で…」

ことり「あれ?穂乃果ちゃんは?」

真姫ママ「硫酸風呂に突き落としたわ。それよりあなた達臭いから、ちょっとそのまま居てね?」シューーー

海未「それは?」

真姫ママ「これは[安価↓]よ。」

真姫ママ「これはアロマセラピーよ…」

真姫「あー…心が安らぐわー…」

真姫ママ「ことりちゃん。森の中にいるように囀ってくれないかしら?」

ことり「チュンチュンチュンチュン」

海未「良いですね~」うとうと

にこ「でも私達何か忘れてない?」

海未「そう言えば[安価↓]があったような…」

海未「病院で勤務中だったのにずっと学生の私たちについてきてる真姫ママの私情を忘れてたような…」

真姫ママ「あっ…」

真姫「え?嘘…」

ことり「お休みじゃなかったの?」

真姫ママ「一体いつから私が休みだと錯覚していた?」ガクガク

真姫「震えてるじゃない!」

その頃の病院
「ちょっとまだ?」

「早くしてよ!」


♪~
真姫ママ「はっ!」

スマホ「あの…電話」

真姫ママ「うわわわ」ポチッ

ことり(電源切っちゃったー!!)

海未「あ、あの病院に戻った方が」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「そ、そうだ。みんな喉渇いてない?そこの喫茶店に入りましょう。」

ことり(現実逃避…)

海未「あの…やっぱり…」

真姫ママ「言っておくけど、断ったら◯すから。」ニコッ

海未「何でもありません!」キリッ

真姫「意気地なし…」ボソッ

海未「何とでも言ってください…」シクシク

喫茶店

真姫ママ「涼しいわね…」

店員「いらっしゃいませ!」

にこ「ちょっとどうするのよ!」ボソボソ

海未「仕方ありません…やっぱり私が…」ダンッ

真姫ママ「あら、ごめんなさい。そこに虫がいたからついフォークを投げちゃったわ。」

虫「…」ダラーン

海未「」タラー

真姫「全く…仕方ないわね…」

ことり「真姫ちゃん!」

真姫ママ「どうしたの?」

真姫「[安価↓]」

真姫「私とオペで勝負よ。もし私が勝ったら病院に戻りなさい!」

真姫ママ「いや、それはどうなの?」

海未「ちょっとグロになるじゃないですか…」

ことり「勝負の方法としてはちょっと…」

真姫「大丈夫よ!オペって言っても[安価↓]だから!」

真姫「どちらが早くマウスのポリープを摘出して治すか…」

海未「私達には付いて行けそうにないテーマですね。」

真姫ママ「いいわよ…後悔しないでね…?」

真姫ママ「あれを…」

助手「はーい!」すっ

海未「それが噂のマウスですか。初めて見ました。いえ…正確に言うとSTAP細胞の時以来ですね。」

ことり「それじゃ試合始め!」

真姫ママ「ふふ…」バババババ

海未「早い!やはり、現代ほ医師は別格でしたか…」

真姫「当たり前よ。ママは生存率がかなり低い症状でも一瞬で治せるのよ。」

ことり「勝ち目はあるの!?」

真姫「[安価↓]」

真姫「アタリマエヨ‼︎!協力な助っ人を呼んでるんだから!」

海未「あなたがやるんじゃないんですか!」

真姫「勝てればよかろうなのよ!来なさい!」

「はーい!」

海未「あ、あなたは…」

真姫ママ「まさか[安価↓]!?」

真姫ママ「その人は…タイムマシン私!?」

全盛期真姫ママ「あら、私じゃない。」

海未「ど、どうなってるんですか?」

ことり「分からない。」

真姫ママ「まさか…◯年前の私?」

全盛期真姫ママ「よくわかったじゃない。だったら分かるわよね?あなたが私に勝てないって言うのも!」

真姫ママ「くっ…」たじ

全盛期真姫ママ「もう一人の私がかかった時間は?」

真姫「◯分くらいね。」

海未「やっぱりもう一人の私って言いかたの方が呼びやすいのでしょうか。」

全盛期真姫ママ「衰えてきてるわね。」やれやれ

全盛期真姫ママ「私だったらその半分の時間で出来るわよ?」

真姫ママ「うっ…」

全盛期真姫ママ「帰りなさい。病院の元に。」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「実は最近医療ミスして病院に帰りづらくてどうしましょうか?」

にこ「悩みが深刻すぎるにこ…」

全盛期真姫ママ「はぁ…そんな事だろうと思ったわよ…」

真姫ママ「分かってたの?」

全盛期真姫ママ「当たり前じゃない。私の事だもの」

真姫ママ「私はどうしたら…あ、そうよ!」

真姫ママ「私とあなたが入れ替われば良いじゃない!」

ことり(あ、ダメだ…)

全盛期真姫ママ「何言ってるのよ落ち着きなさい!」

真姫ママ「全盛期の私なら…」ぶつぶつ

全盛期真姫ママ(あ、聞いてない…仕方ない…[安価↓]で目を覚まさせないと…)

全盛期真姫ママ(もう一人の医療ミス?でロボットになった英玲奈ちゃんのおっぱいミサイルで目を覚まさせるしか…)ポチッとな

ガシャンガシャン

海未「何の音ですか?」

真姫ママ「まさか…」

全盛期真姫ママ「あなたが医療ミスをしてロボットになった英玲奈ちゃんよ!」

ロボエレ「ツバサツバサ」バーン

にこうみまき「えーーーー!?」

海未「いやいや!おかしいですよこんなの!」

全盛期真姫ママ「みんなが驚くのも無理はないわ…あの天才と謳われてきたナンバーワンがまさか医療ミスを…」

ことり「違うよ!もうこれ医療ミスのレベルとかじゃないよ!」

真姫「一体どんな医療ミスをしたって言うの?」

真姫ママ「それは[安価↓]」

真姫ママ「美容整形手術のはずだったのにうっかり英玲奈ちゃんをロボットにしてしまって。ちなみにかなり強いわよ。誰か戦ってみる?」

海未「あなたは絶対に許せません!私の手でこのロボットを破壊します!滅びなさい・・・」ごっ

ことり「ちょ、直撃だ!!」

真姫「以外と呆気ないじゃない。」

真姫ママ「それはどうかしら?」ふふ

ロボエレ「おっぱいミサイル発射」チュドーン

全盛期真姫ママ「ちょっと味方を撃たないでよ!あなたの標的はあっちよ!」

ロボエレ「[安価↓]」

ロボエレ「アンインストール…ターゲット標準昔ノ真姫ママ…ワタシノ昔ノ顔ヲ返セ」ウィーン ガシャン

全盛期真姫ママ「ちょっと…正気?」

真姫ママ「ふふふ…残念だったわね。」

海未「万事休す…」

ことり「ピィ~」

全盛期真姫ママ「待って!あなたは勘違いしてるわ!あなたを改造したのは今の私よ!あっちの方だわ!」

ロボエレ「[安価↓]」

ロボエレ「ツバサ…ツバサ…ツバ…URYYYYYYYYY」フェイゾンビーム

にこ「すごい叫び声をあげながら、メトロイドが発射するようなビームが出たーーーー!!」

ロボエレ「ツバサ…ツバサ…」くるっ

ことり「えっ…」さっ

ロボエレ「ツバサ…」さっ

ことり「嘘…だよね…?」ささっ

ロボエレ「ツバサ…」ささっ

海未「うっ…完全に狙いを定められてますね…」

ことり「嫌だぁぁぁぁ!!」

海未「ちょっと!誰か英玲奈を本に戻せる方法を知らないのですか!?」

全盛期真姫ママ「あるわ…」

海未「!!」

全盛期真姫ママ「英玲奈さんは[安価↓]しないと元の人間に戻れないの…」

全盛期真姫ママ「中の人の演技が上手くならないの。」

ロボエレ「あの…ダメなんですか?」

海未「ちょっと何普通に返答してるんですか!?今のあなたはロボットなんです!改造人間なんですよ!」

ロボエレ「だって…演技がダメって…」ブワッ

全盛期真姫ママ「な、何もそんな事言ってないのよ?」アセアセ

真姫ママ「そうそう!だから泣かないでね?」

ロボエレ「だったら元に戻って良い?」

全盛期真姫ママ「えっと…それは[安価↓]」

全盛期真姫ママ「元に戻っていいも何もあなたは人間よ自信を持ちなさい(中の人の演技はいまいちだけど)!」

ロボエレ「うう…ありがとうございます…」ポロポロ

にこ(辛辣過ぎない?)

海未(一体何があったと言うのでしょうか?)

全盛期真姫ママ「ほ、ほらせっかく喫茶店にいるんだしみんなで仲良くお茶してさっきのことは水に流しましょう」

喫茶店

店員「いらっしゃいませー!」

真姫ママ「ほら、お代は私達が持つからクヨクヨしないのよ?」

ロボエレ「」ズーン

ことり(重い)

ことり「ちょっと海未ちゃん…[安価↓]で盛り上げてよ」

ことり「ハイオクを灰皿に注いで英玲奈ちゃんに飲ませようよ。」

海未「はぁ…大丈夫ですかね?」

ことり「大丈夫大丈夫!はいこれ。」つ水筒

海未「水筒…ですか?」

ことり「その中にハイオクが入ってるからこれを注いで英玲奈さんに渡してあげれば良いんだよ。」

海未「なるほど…」

海未(でも、なんでハイオクをことりの水筒の中に入れてるんですかね?)コポコポ

真姫ママ「ん?この臭い…」

にこ「ガソリンかしら?」

海未「これ飲んでみて下さい。」

ロボエレ「[安価↓]」

エレロボ「この臭いガソリンですよね?まだロボットだって疑ってるんですか?」

海未「ことり?」ギロッ

ことり「ごめんね?ついからかっちゃった…」テヘッ

にこ「だったらその紛らわしい名前止めときなさいよ。後、ちゃんと中の人は英玲奈になりきりなさい。」

英玲奈「ごめん…じゃなかった…済まない。」

ことり「これで一件落着だね」えへへ

海未「ことり?」

ことり「だって英玲奈ちゃんが可愛かったから…」

海未「良いですか?おっぱいミサイルは追求しない様にお願いしますね?」

一同「はーい」

行動安価[安価↓]

にこ「それにしても、あっついわね…」パタパタ

海未「そう言えばそうですね。」

全盛期真姫ママ「エアコンはつけないのかしら?」

店員「すみません…店内はエコの為にエアコンを付けてないんです。」

真姫ママ「あらら」

にこ「ちょっと自販機でジュース飲んでくるわ。」

ことり「はーい!行ってらっしゃーい。」

30分後

真姫「それで海未ったらデッドオアアライブって言うゲームでスクールガールのほのかって言うキャラクターを…」

海未「なっ!?」

真姫ママ「へー…海未ちゃんもゲームするんだ?」

海未「何を根拠にそんな事を言うんですか!?」

真姫「UMIMIって海未でしょ?」

海未「うっ…」

真姫「しかもネットじゃ有名になってるわよ?何でも一発も当てられないとか。当てても次に出会ったら更に強くなっててワロタとか…」

海未「言わなくてもいいですよ…あんなの見たら誰でも私達の知ってるほのかだって思うじゃないですか…」

ことり「あっちのほのかちゃんはバストが99らしいよ?」

海未「!?」

真姫「?」キョロキョロ

海未「どうかしましたか?」

真姫「いえ、にこちゃんが帰って来てないから…」

店員「あの…こちらの赤ちゃんはお客様のどなたかの赤ちゃんですか?」

にこ赤ちゃん「おぎゃーー」

海未「!!?」

真姫ママ「どことなく彼女に似てる様な…」

海未「あの髪型はにこですよ!」

真姫「え!?」

ことり「あの…店員さんその赤ちゃんは[安価↓]」

ことり「男の子みたいですけど、どこにいたんですか?」

店員「え?自動販売機の前で…」

ことり「ことり達が捜してるのはにこちゃんだから違うね。」

海未「!?」

店員「あれ?違いましたか?」

ことり「あの…現実で考えて1人の人間が赤ちゃんになると思いますか?」

店員「あ、いや…そう言えば確かに…あれ?」

ことり「みんなもそう思うよね?」

真姫「[安価↓]」

真姫「あの自販機のジュース飲めば真実が解明されるんじゃない?」

ことり「そんな事はないと思うけど…」

真姫「みんな!ことりを捕まえて!」

真姫ママ「はーい!」

全盛期真姫ママ「大人しくしててね?」

ことり「いやぁぁぁぁぁぁ!!」

海未「その慌てようは何か知ってますね!?」

真姫「さあ早く飲んで!!」グイッ

ことり「んんんん!!」ゴクッ

ことり赤ちゃん「まーまー」

真姫ママ「あら可愛い!」

海未「大変な事になってきました…」

真姫「一体誰がこんな酷い事を…」プルプル

全盛期真姫ママ「落ち着きなさい。ここは[安価↓]をするべきよ。」

真姫ママ「落ち着きなさい!ここはスーパー◯ノコを食べさせるべきよ!」

真姫ママ「ふふ…こんな時の為に用意してて良かったわ。」

海未「何を予想してこんな物を用意して来たんですか!?」

ことり「どこかで見た事のあるキノコだね。顔が描いてある…」

真姫ママ「店員さん。悪いんだけどその赤ちゃん私達のツレなの。」

店員「あ、そうなんですか?」ホッ

真姫ママ「ええ、だから私達が預かります。」

真姫ママ「落ち着きなさい!ここはスーパー◯ノコを食べさせるべきよ!」

真姫ママ「ふふ…こんな時の為に用意してて良かったわ。」

海未「何を予想してこんな物を用意して来たんですか!?」

真姫「どこかで見た事のあるキノコね…どこから用意して来たのよ…」

真姫ママ「店員さん。悪いんだけどその赤ちゃん私達のツレなの。」

店員「あ、そうなんですか?」ホッ

真姫ママ「ええ、だから私達が預かります。」

真姫ママ「さて…」ジッ

ことにこ赤ちゃん「」ビクビク

真姫ママ「スーパーキノ◯を食べやすくしたから、さぁ食べて?」ふふふふ

海未「怖い…」

ことにこ赤ちゃん「あー」モグモグ

ちゃんと元に戻れる?[安価↓]

ことり「ふぅ…良かったぁ…」

にこ「一時はどうなるかと思ったわ。」

真姫ママ「スーパーキノコを用意してて良かったわ。」

全盛期真姫ママ「周りから白い目で見られてるからそろそろ出ましょう。」

にこ「そうね…」すっ

海未「あ、今立ったらことりにぶつかりますよ!」

ゴッチーン

真姫「もう…ちゃんと気を付けないと。」

海未「もう聞いてるんですか!?」

ことにこ「」死~ん

海未「し、死んでます…」

真姫「嘘でしょ!?」

全盛期真姫ママ「[安価↓]」

全盛期真姫ママ「大変!今すぐロボ化する手術を施さないと助からないわ!」

海未「あなたじゃないですか!!」

全盛期真姫ママ「え?」

海未「え?じゃないですよ!手術失敗したのを今の真姫のお母様の所為にしましたね?」

全盛期真姫ママ「そ、そんなことないわよー」

英玲奈「落ち着くんだ。過ぎた事を言っても仕方ない…それよりも1UPキノコはないのか?スーパーキノコを持ってた人も居るんだし誰か持ってるんじゃ…」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「昔、通販で買った1UPキノコ栽培キッドを真姫ちゃんの部屋にしまったはず。あれを育てればイケるはず。」

海未「嘘…」

全盛期真姫ママ「信じられないかも知れないけど、本当なのよ?ほら。」すっ

海未「どういう事なんですか?」

真姫「何で私の部屋に勝手に置いてるのよ…」

海未「しかし、一つ問題がありますね…」

真姫ママ「何?」

海未「それは1日でどうにかなるもんじゃないですよね?だったら別の方法を探した方が…」

真姫ママ「[安価↓]」

真姫ママ「西木野総合病院の最新技術で二人の死体を冷凍保存しておくからとりあえず育ててみましょう。」ピッ

助手「はい…只今到着しました。」

海未「誰ですか!?」

真姫ママ「お願い。この2人を冷凍保存しておいて?」

助手「かしこまりました」ささっ

全盛期真姫ママ「随分とあっさりね…」

真姫ママ「よろしくねー」ひらひら

海未「本当に大丈夫なのでしょうか?」

真姫ママ「大丈夫よ。多分…」

海未「多分ってなんですか!多分って!」

真姫ママ「そんなに気にしないのよ。」ふふ

行動安価[安価↓]

真姫ママ「ちょっと待って。そう言えば1upキノコを持ってきてたわ。」ゴソゴソ

海未「何で持ってきてるんですかねぇ?」

真姫「育て方間違えてるんじゃない?これウナギみたいになってるわよ。」ツンツン

海未「すごいですね…こんなの作れるんですか?」ツンツン

真姫ママ「頑張って育てたのよ。って言っても失敗だけどね。」

海未「これなら食べさせる事が出来ます!」

真姫ママ「そう思って助手を呼んでおいたわ。」

助手「助手です。」

真姫「これを食べさせたら良いんだけど…」

真姫ママ「死んでいる分食べさせるにはちょっとした工夫がいるわね…」

海未「ならば私が力づくで…」

真姫「ちょっと…乱暴な事は…」

海未「大丈夫ですよ。そんなに酷いことはしませんよ。」

真姫ママ「このスポイトで口の中に入れるわ。」

海未「では行きます…」ユッサユッサユッサユッサ

真姫「!?」

真姫「ちょっと!」

海未「何ですか?今忙しいんです!」ブンブンブンブンブン

真姫「やりすぎよ!」

真姫ママ「そのくらいで良いんじゃない?」

全盛期真姫ママ「どうやら2人とも[安価↓]になったようね。」

ことり「何とか戻れたけど…」

真姫「胸が小さくなったわね…」

ことり「うわぁぁん!!」

にこ「…」

ことり「あっ…」

にこ「あって何?」

ことり「[安価↓]」

ことり「いつも海未ちゃんがやってるらしい巨乳になる体操をすれば戻るかも…」

真姫ママ「あらあら」


海未「ことりぃぃぃぃぃ!!!」ブンッ

ことり「おっと」ひょいっ

海未「何でことりがそんな事を知っているんですか…」ガクッ

にこ「恥ずかしがる事なんてないわよ…で?どうやってやるの?素直に言ってみて?」

海未「[安価↓]」

海未「街の歩道で誰も居ないのを見計らって全裸になって片手でオナニーしながらピョンピョンジャンプするんです///」

真姫ママ「あら^~」

真姫「そんな趣味があったの!?」

全盛期真姫ママ「その是非私達の前でも!!」

海未「ああ…恥ずかしい…そういう訳なので私は引退しますのでこの役目をにこに譲ります。」

にこ「[安価↓]」

にこ「誰もいない所でなんて甘いわね。」

海未「ほう…ならにこならどこでやると言うんですか?」

にこ「そうね…にこなら人の多いお昼時のマクドナルドの店内でやってやるわ。みんな着いてきなさい。」

ことり「え?それって…」

真姫ママ「面白そうね!」

ことり(嫌な予感が…)

マクドナルド

警察「それで店内で裸になったんですか?」

にこ「はい…」

一同「知ってた」

警察「これはいけませんね。[安価↓]しないと…」

警察「今すぐ留置所で強制拷問療法です。」ぐいっ

にこ「え?ちょっと…嘘でしょ?」

警察「本当です。女の子が人前で裸になるのは大罪ですよ?」

にこ「だ、誰か助け…」

海未「それでその時の穂乃果の表情と言ったら…」

ことり「あははは」

にこ「ちょっと!!」

警察「ほら…早く来なさい!」

にこ「あんた達覚えてなさいよぉぉぉぉ!!」

警察「早く私達の愛の巣…じゃなかった。留置所に来なさい!」

「…」

海未「にこぉぉぉぉぉぉ!!」

ことり「うっ…酷いよにこちゃん…私達を置いて行くなんて…」

行動安価[安価↓]

真姫ママ「実はみんなにお願いが。」

真姫「お願い?」

真姫ママ「ええ…このドローンよお話なんだけど…」

海未(色々と問題になってるやつじゃないですか!?)

海未「あ、あの…大好きなな」」

真姫ママ「実はみんなにお願いが。」

真姫「お願い?」

真姫ママ「ええ…このドローンのお話なんだけど…」

海未(色々と問題になってるやつじゃないですか!?)

海未「あ、あの…そのドローンって…」

真姫ママ「これって操作も難しいから、飛ぶだけでも結構楽しい物なのよ?」ふふ

全盛期ママ「これって最新型じゃない。」

真姫ママ「そうよ。結構したんだから…」

海未「公園に行ってあそこかれ飛ばしましょう!みんな着いてきて!」

一同「わーーい」

現実

警察「…」カチャリ

真姫ママ「」

全盛期真姫ママ「にこちゃんの二の舞いじゃない…何やってるのよ…」

海未「しかま、この時期にラジオコンなんて…仕方ありません…[安価↓]です…」

海未「みんなが捕まる前に時間を戻らせてもらいます…」ドンッ

真姫「それは…」

海未「これは数日前…」

数日前

黒髪「ほむぅ…今日も獲物を手に入れたわ」くんくん

海未「あなた…何をしているんですか!?」

黒髪「見つかった!?こうなったら時間を戻して…」すっ

海未「それで時間を戻せるんですか!?それをください!」バッ

黒髪「あ、う…うそ…そんな所…や、止めなさい!今ならまだ間に合うから…あっ…」

現在

海未「そういう訳で手に入れたこちらの物です。」

真姫「なるほどね。」

海未「これをこうして…」ガチャッ

真姫ママ「へぇ…そうやって元に戻せるのね。」

海未「はい…じっかり捕まってて下さい。」

真姫ママ「帰ったら研究しないとね…」

時間軸はにこが全裸になる前

にこ「それじゃ見てなさいよ!これから全裸でGOなんだから!」

海未「止めなさいにこ!そんな事をしたら即通報ですよ!」

真姫「あなた捕まってもいいの!?」

にこ「どうしたの?さっきまでノリノリだったじゃない。」

真姫「えっと…それは…」

海未「そんな事よりもあなたが、全裸にならない事の方が大事です![安価↓]でならいくらでも全裸になっても構いませんから!」

海未「ほら、目の前にある健康ランドでならいくらでも全裸になって良いですから。」

にこ「そこまで言うなら…」

真姫「ドライブスルーの店舗で良かったわね。」

真姫ママ「たまには若い子と裸のお付き合いってのも悪くないわね…」ジュルリ

海未「よだれを拭いて下さい。」

健康ランド

真姫「あら、中々良いところじゃない。」

真姫ママ「すごく大きいわね。」

全盛期真姫ママ「随分と意味深ね…」

海未「さて、早速着替えますか…」

にこ(普通に着替えるのもつまらないわね…ここは[安価↓]でもしてみましょう。)

にこ(真姫ニーでもしましょう…)くちゅ

にこ「んっ…」ピクン

にこ「んっ…はぁ…」クチュ…クチュ…

海未「!?」

真姫(ちょっと…にこちゃん…こんなところで何やってるのよ…)

にこ「真姫ちゃん…」クチュクチュ

にこ「はぁ…んっ…」

「よろしければ手伝って差し上げましょうか?」

にこ「はぁ…んっ…お願い…」

店員「お巡りさんこっちです。現行犯です。」

警察「何ですって!?」

海未「にこ!公共の場で何て事を…」

にこ「あ、こ、これは違うんです…実は[言い訳の内容を安価↓]」

にこ「今は胸が小さいですが前はもうちょっとあって…」

警察「ほう…」

にこ「それで元の大きさに戻す為にやったんです。」

警察「ふぅーむ…なるほどなるほどー」

にこ「ほら、ことりもほのニーしてるじゃない」

ことり「えっ!?してるけど…家でしかやらないよぉ~」

警察「まぁ…良いわ。一応ちゃんと答えられたみたいだし、許してあげる。次からはちゃんと場所を選んでね?」なでなで

真姫「ちょっとあなた!どこをなでなでしてるのよ!?」

警察「逃げろ!!」ダッシュ

温泉
にこ「ちょっと脅かそうと思ったら自分の首を絞めちゃうとは…」

真姫「警察が来て色んな意味で驚いたけどね?」

真姫ママ「ふぅ…気持ち良いわね…」ちゃぽん

ことり「にこちゃん海未ちゃんあっちで[安価↓]しようよ。」

ことり「にこちゃん、あっちで素人相手の胸をわしわししてこよう?」

にこ「へぇ…中々面白い事考えるじゃない。」

真姫ママ「あんまり他のお客さんに迷惑かけないでね?」

2人「はーい」

ことり「じゃ、にこちゃん行こっか?」

にこ「あっちの[安価↓]似の子なんかどう?」

にこ「私の妹ここあと絵里に似てるあの子達はどう?」

ことり(あれ?似てる?)

にこ「ほーら…こう言うのはどうかしら?」わしわし

ここあ「お、お姉…ちゃん?」

にこ「は?」わし…わし…

ことり「あ、あのぉ…」わしわし

絵里「何やってるよこんな所で…」はぁ

にこ「こ…ここあ?」

ここあ「…」

にこ「あ、これは違うの。」さっ

ことり「何でここあちゃんと絵里ちゃんが一緒に来てるの!?」

絵里「[安価↓]」

絵里「ここあちゃんが無くしたゲームボーイミクロを探しに来たのよ。」

にこ「え?でも、ここまで来る必要あったの?」

ことり「ちょっとその言い分はおかしいなぁ…」

絵里「え?私を疑ってるの!?」

にこ「それにゲームボーイミクロなんていつ買ったのよ?私知らないわよ?」

ここあ「[安価↓]」

ここあ「実は…絵里お姉さんに「にこお姉ちゃんがいない間だけちょっといい?気持ちよくさせてあげるから少し身体に触っていいよね//」っておねだり聞いてあげたら…ついその場の勢いで健康ランドまで来ちゃたの…それと他人に質問されたらそう答えろと言わされたの 」グスン

にこ「絵里…あなた…」

絵里「べ、別に良いじゃない!こんなに可愛いんだから。にこもわしわしやってたでしょ?」

ことり「積もる話もあるだろうからちょっと個室に入ろうよ!」

絵里「そうね。」

にこ「で…」

ことり「ここなら誰も入ってこないよ?」ちゃぽん

絵里「結構狭いわね。」

ここあ「わーい」

ことり「…」ジー

絵里「どうしたの?」

ことり「[安価↓]」

ことり「実は色々あって胸が小さくなっちゃって…」

絵里「なるほどね。そう言えばことりってもっと大きかったわよね?」

にこ「そうよ!にこも色々あって小さくなったにこ!本当に色々…」

絵里(あまり変わってるようには見えないけど…)

ここあ(にこお姉ちゃんって…)

ことり「それでどうやったら大きくなるのかを聞きたくて…」

絵里「そうね…[安価↓]」

絵里「異性と恋をするしかないわね。ってことりにはイケメンの彼氏がいたわねwww」

ことにこ「は?」

絵里「問題は解決したのでカラオケやりにいくわよ~」

ことり「いくら絵里ちゃんでも言って良いことと悪い事があるんだよ?」すっ

絵里「だから何?」

ことり「バードフィンガー1(ワン)」ドォン

にこ「いくら絵里でもことりを怒らせたらどうなるかぐらい分かるでしょ?どうなっても知らないわよ?」

絵里「[安価↓]」

絵里「す、すみませんでした。冗談が過ぎました。本当は乳神様こと希にもんでもらって大きくなりました。ちなみに花陽も乳神様の力で大きくなりました。」

にこ「絵里も思わず敬語になってしまうほどの恐ろしさね…」

ことり「分かってくれて良かった…」

ここあ「お姉ちゃん。」モギュッ

にこ「しょうがないわね。」なでなで

ことり「それで、希ちゃんはどこにいるのかなぁ?」

絵里「希なら[安価↓]」

絵里「希ならイタリアでヤバい教団やってる理事長のソーサラーをやってるわよ?」

ことり「…」

にこ「どうするの?全然見ないと思ってたらこんな事になってるんだけど…」

ことり(いい年して何やってるのお母さん…)

ことり「仕方ない…[安価↓]だね…」

ことり「もう気狂いお母さんの相手は面倒臭いし、せっかく健康ランドに来たんだから100円ゲームコーナーで遊ぼうよ!」

ことり「もう気狂いお母さんの相手は面倒臭いし、せっかく健康ランドに来たんだから100円ゲームコーナーで息抜きしようよ!」

にこ「今日のことり、すごい毒舌じゃない?」

ことり「そうかな?娘を見捨てて帝国を築くようなお母さんよりはマシだと思うけど…」

絵里「本当ね。」

にこ「でしょ?」

ことり「ほら、行こうよ!」

ここあ「100円ゲーム?」

ことり「うん!ここは何でも揃ってるよ!真姫ちゃんと海未ちゃんも誘って行こう!」

海未「なんで私達も呼ばれたんですか!?」

ことり「こっちの方が面白いかなって。」

絵里「私もやった事ないわよ。」

ことり「ここあちゃんもやってみたいよね?」

にこ「ちょっと。何ここあに聞こうと…」

ことり「ここあちゃんはこの中で何をやってみたい?」

ここあ「[安価↓]」

ここあ「これやってみたい…」ジー

にこ「ガシャポンね。」

ことり「これ、中に何が入ってるのか分からないしハズレもあるんだよねぇ…」

絵里「ハラショー…お金出してるのに外れもあるなんて…」

にこ「結構種類があるわね…どのやつをやりたいの?」

ここあ「[安価↓]」

ここあ「よく分からないけど、この大人のおもちゃってやつをやってみたい…」

ことえり「!?」

にこ「何よ大人のおもちゃって…」

真姫「具体的な内容の物が書いてないわね」

ここあ「やってみたい…」

ことり(何を!?)

にこ「しょうがないわね…ここあも背伸びしたい年頃だろうし」チャリン

ここあ「ワクワク」ガチャリ

ことり(大丈夫…大した物なんて入ってないよ…)

引いた物[安価↓]

ここあ「これ何?」カポッ

ブィィィィィィ

ことり「!?」

絵里「こんな物が何で100円のガチャポンに入ってるのよ」

にこ「動いてる?こんなおもちゃ何で100円で入ってるのよ。」

真姫「ちょっと!これ[安価↓]の大事な所を狙ってるわよ!」

真姫「ちょっとこれ!私が偶然持ってた等身大にこちゃんフィギュアの大事な部分を狙ってるじゃない!」

ブィィィィィィ

にこ「何で真姫ちゃんそんなの持ってるにこ?」

真姫「今はそんな事どうだって良いのよ。」

ここあ「にこお姉ちゃん…」すっ

ディルド「ブィィィィィィ…」

ことり「あっ!今度はここあちゃんに!」

にこ「[安価↓]」

にこ「真姫ちゃん!にこが今履いてるパンツあげるから、あのディルド壊して!」

真姫「任せて」キリッ

海未「何ですかこの変わり様は…」

真姫「えいっ!」ドンッ

真姫「このっ!」ドカァァン

ディルド「ブィィィィィィ」

海未「やめなさい真姫。穴だらけじゃないですか。ここは私が…」

真姫「これは私の意地よ!私の攻撃を避けるなんて…なら[安価↓]を試してみるわ。」

真姫(ここは一先ず絵里を物理で気絶させて絵里を残して退却するべきだわ。)ドスッ

絵里「うっ…真姫…!?」ガクン

真姫「これで良しっ」

ディルド「ブィィィィィィ」グネグネ

にこ「あのおもちゃが絵里の所に向かってる?」

真姫「早く退散するのよ!」

ことり「うん!」

「キャァァァァァ」

ここあ「にこお姉ちゃん…悲鳴が…」

ことり「絵里ちゃん…どうしてこんな事になったのかなぁ…」

海未「いえ、絵里は無事ですよ。」

真姫「え?」

海未「私達の心の中でですが…」

ことり「うん!」

行動安価[安価↓]

ことり「みんなでカラオケしようよ!」

真姫「カラオケねぇ…」

ここあ「からおけ?」

にこ「良いわよ。カラオケ行こうじゃないの!」

ことり「決まりだね。あっ移動なら必要ないよ。ここにカラオケルームがあるからね。」

カラオケルーム

ことり「えへへ」

真姫「ここ、結構広いわね。」

ここあ「わーい!」ぴょんぴょん

にこ「ちょっと危ないわよ?」

海未「しっかり見てあげたら大丈夫ですよ。」

ことり「よし!早速[安価↓]からしよう。」

ことり「それは僕たちの奇跡から歌おう!」

海未「いい選曲ですね!」

ことり「じゃあ…はいっ海未ちゃん!」つマイク

海未「え?」

ことり「海未ちゃんの為に入れてあげたんだよ?ほらっ」

海未「めちゃくちゃですよ…」

結局歌った

海未「そう…あの日♪夢見たのはみんなの笑顔♪」

ここあ「わぁー」

海未(うう…1人だけで歌うなんて何て罰ゲームですか…)

ことり「やっぱり海未ちゃんの声は綺麗だね」

海未「それは僕達の奇跡♪」

一同「わー」パチパチパチパチ

海未「酷いですよことり…」

にこ「そんな事ないわよ海未。」

ことり(この注文メニュー色んなのがあるなぁ…この面白そうな[安価↓]を頼んで見ようかな?)

ことり「この乳神様っていうのは何のこと?希ちゃんは…ってそんな訳ないよね。ちょっと高いけど…」ガチャッ

店員『お待たせしました。』

ことり「えっとこの乳神様を注文したいんですけど…」

店員『!?』ガタン

店員『ち、乳神様をですか!?』

ことり(そんなに驚くならメニューに書かなきゃ良いのに…)

ことり「これってどういう事なんですか?」

店員『乳神様というのは[安価↓]』

店員『間違いなくμ'sの東條希さんの事ですよ。乳神様はおっぱいの悩みをなんでも解決してくれます。』

ことり(やっと…やっと辿り着いた!)

店員『実は私も』ブルンブルン

ことり「これは…!!おっぱいが風を切る音!」

店員『良い旅路を。』ふふ

ことり「ありがとうございます!ありがとうございます!」

コツッコツッ

海未「!!」

にこ「来たわね」

希「ハロー」ガチャッ

ことり「希ちゃん!」

にこ「希!実はお願いが…」

希「うんうん。おっぱいの悩みは全部分かるよー!」

海未「わ、私もお願いします!」

希「[安価↓]」

希「承知した…!
この理事長から受けとったクイーンワンドで
[近くの球場で今日の夜から開始する巨人vs阪神の試合中、乱暴者で有名な巨人ファンのおっさんから鼻毛を摘まみ抜かないと元の姿に戻れない
ヤクルトスワローズのつば九郎の姿になる魔法]
をことりと海未にかけておくねん♪
これでことりのバスト周りも大きくなるねん」ぽんっ

ことり「あああああああ!!」

海未「何て事をしてくれるんですか希ィィィ!!」

希「[安価↓]」

希「このワンドを試してみたかったんや。まぁせいぜい頑張ってな?ウチは高みの見物な?」シュンッ

海未「消えた…?」

ことり「うわぁぁん!!」

にこ「だ、大丈夫…まだ慌てる時間ではないわ!巨人のオッサンなんて[安価↓にどこでもいるから!」

にこ「大丈夫、巨人ファンのオッサンなんてムーンサイドのどこにでもいるから!」

ことり「そんなにいるんだ。」

真姫「ムーンサイドになんて行ける訳いでしょ!?これを見てよ」すっ

海未「それは?」

真姫「2525大百科よ!こんな変な所に連れ込む気だったの?」

ことり「え?そんなに変な所じゃないよ!ただちょっと[安価]なだけなんだ」

ことり「今着てる着ぐるみのチャックを外すのが上手い店員さんがいるお店がムーンサイドなんだ!」

にこ「それを先に言いなさいよ!」

ことり「ちなみに壊す事は?」

真姫「チェーンソー用意してみたわ。」ギュイイイイイイイン

海未「無理みたいですね…」

ここあ「これなあに?」

にこ「危ないから触っちゃだめよ?」

ことり「いくらここあちゃんでも、指とか怪我しちゃうからね?」

ここあ「うん!」

ムーンサイドと言う名のお店

店員「ムムムーンササイドへようこそそそそそ」

一同「キャァァァァァ!!」

店員「あ、すみません驚かせてしまいましたか?」

にこ「あんた!私達を殺す気!?心臓に悪いわよ!」

店員「え?でもあなた達もすごい格好…」

ことり「好きでやってるんじゃないの。だからこれを外してもらいにここへ…」

店員「あ、その声ことりちゃん!?」

海未「お願いします。これを外して下さい…」

店員「[安価↓に」

店員「お客様すみません東條希と言う人に私の手先の良い指がとんでもない握力でヘの字のように折られたので出来ませんだに。」

海未「希ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」


その頃
希「ヘックチュン」

店員「風邪ですか?」

希「ふふ…今頃世界で一番可愛いのんたんって誰か噂してるんやね」

店員(何言ってるのこの人?)

海未「ああああああああ!!」

にこ「海未ちゃんが壊れちゃったにこ…」

海未「何故私も一緒に胸を大きくしてもらおうとしたのでしょうか?そうすれば被害に会わずに…」ぶつぶつ

にこ「[安価↓]を試してみるにこ…」

にこ「着ぐるみに火をつけて燃やしてる間に脱出っていうのは?」

海未「良い考えですね!それで行きましょう。」

ことり「よし!じゃあ真姫ちゃん燃やしちゃって!」

真姫「着ぐるみは消毒よぉぉぉぉ」ボォォォォ

ここあ「あったかーい」

ことり「あっ…ここあちゃんは離れてた方が良いよ。」

真姫「くっ!全然燃えないわよ!?」

海未「どんな素材で出来ているんですか!?」

ことり「火力を調整できるでしょ?」

真姫「ええ!」カチカチッ

火炎放射器「オラァァァァァァ」ボォォォォォォォォ

着ぐるみと火炎放射器で格闘する事小一時間激闘の末に着ぐるみは[安価↓]

にこ「はぁ…はぁ…」

ことり「うっ…」ガクン

ここあ 「にこお姉ちゃん!」うわぁぁん

真姫「くっ…にこちゃん…ことり…」

海未「二人の着ぐるみは無くなりましたが、2人は意識不明の重体…」

真姫「…」

海未「何故こんな事になったのでしょうか?」

真姫「え?何であなたは無事なの?」

海未「私の着ぐるみはもっと硬いんですよ。材質も火炎放射器では焼けないし溶ける事もないですし…」

真姫「海未のそれは何で出来るのよ!」

海未「そんな事はいいんですよ…それよりもそんなに悠長にしてていいんですか?」チラッ

真姫「ん…ああ。この二人の事ね。運が良いわねこの二人…」ふふ

海未「ま、まさか真姫…この様な状態から治せるのですか!?」

真姫「[安価↓]」

真姫「豚の皮膚をことりに移植すれば辛うじてなんとかなるわよ。」

海未「…移植ですか。」

真姫「そうよ。やってみる?」

海未「いえ、別の方法を探しましょう。」

ここあ「にこお姉ちゃんは治るの?」

海未「大丈夫ですよ。すぐに元に戻ります。」なでなで

真姫「うーん…他の方法になると…じゃあ[安価↓]っていうのは?」

真姫「時間はかかるけど、にこちゃんとことりのクローンを作ってそのクローンを作るしか…」

海未「穂乃果のクローンは?」

真姫「え?それ別に必要ないんじゃ…」

海未「穂乃果のクローンは?」ニコッ

真姫「一緒に作るわ…」

海未(穂乃果のクローン…あなたの母の海未はここにいますよ!)

真姫(逆らったら何されるか分かったもんじゃないわ…)

次の日
真姫「出来たわ。」

クローン三体「真姫ちゃんー」モギュッ

ここあ「お姉ちゃん!」

海未「穂乃果!私です。結婚して下さい!」

クローン穂乃果「は?」

真姫「落ち着きなさい海未。この子達はクローンよ。」

海未「分かってます…分かってますけど…!!早く移植して下さい。その間イチャイチャしたいんです!」

真姫「[安価↓]」

申し訳ありません。ミスです…
修正していきます。

>>914からやり直します

真姫「やった…!?」

こと海未「」ぐったり

にこ「重傷のような気がするにこ…」

真姫「」

真姫「そうだ!用事があったのよ。」じゃっ

にこ「真姫ちゃん?逃がさないにこ。」ガシッ

真姫「離してよ!私は悪くないわ!手が勝手に暴走しちゃって…」

にこ「どんな言い訳にこ…」

ここあ「た、たいへん…きゅうきゅうしゃ…」

真姫「きゅ、救急車なら大丈夫よ!私が治すから!」ガタガタ

にこ「真姫ちゃんの震え方尋常じゃないにこ…」

真姫「豚の皮膚を移植すればほら…」

にこ「それは人として取り返しの付かない事をしてるんじゃ…」

真姫「じゃあどうやって治せば良いのよ!」

にこ「こっちが聞きたいにこ…」

真姫「こ、ここあちゃん…何か…何かアイディアを…」

ここあ「ふぇ?」

真姫「そ、そうだ…本人達のクローンを作れば…」ふらふら

にこ(壊れちゃった…)

真姫「頑張れば出来る。ねぇ私のジェバンニ」

それから真姫ちゃんは徹夜で研究を重ねて皮膚の再現から本人の思考パターンまで全てを完璧にプログラムした。
そしてーーーー

次の日

真姫「で、出来たわ…とうとう…」

クローンことり「あれ?私…」

クローン海未「どうしてこんな所に?」

にこ「真姫ちゃんすごいにこ…」

にこ(でも、そこまでの技術があるなら普通に皮膚使って終わりで良かったんじゃ…)

ここあ「すー…すー…」

真姫「早速始めるわよ。」

にこ(四次元のポケットで色んな道具を出してクローンを作ったのは良いけど…)

にこ「ちょっと真姫ちゃん…この子達クローンってこの手術が終わった後、どうする気なのよ?」ボソボソ

真姫「[安価↓]」

真姫「ゴミ処理にするつもりだけど?」

クローンことうみ「…」ピクッ

にこ(まずい…聞かれた?)ちらっ

クローンことり「海未ちゃんそれでね?穂乃果ちゃんが…」

クローン海未「また穂乃果ですか…」はぁ

にこ(どうやら気のせいだったみたいね?)ほっ

クローンことうみ「…」

真姫「ところであんた達喉乾いたでしょ。これアイスティーなんだけど…」

クローン海未「あ、お気遣いありがとうございます。」ゴクゴク

クローンことり「アイスティー大好きなんだぁ」ゴクゴク

クローンことうみ「」ガクン

真姫「かかったわね!!レズはアイスティーと聞いたら飲まずにはいられないのよ!」

ここあ「やっぱり大人のじょせいは物しり!」

にこ「真姫ちゃん間違った知識を教えるのは止めて欲しいにこ!」

真姫「どの道クローンになった彼女達はすぐに死んでしまうわ。その前に開始しないと。」ふふ

1時間後

真姫「無事に終わったわ。」

にこ「後はオリジナルの方が目を覚ますだけね。」

真姫「クローンの方が寝ている隙に捨てに行くわよ。にこちゃん手伝ってくれない?」

にこ「…」

真姫「にこちゃん?」

にこ「[安価↓]」

にこ「真姫ちゃん、なぁ…スケベしようや…」チラッ

クローンことうみ「!!」

真姫「ちょっと何を言って…」

クローン海未「ありがとうございます!!」だっ

クローンことり「この恩は一生忘れないよ!」

真姫「しまった…!!にこちゃん謀ったわね!?」

にこ「何言ってるの真姫ちゃん?あの2人が起きてるのに気付いてたし邪魔だったから出ていってもらったのよ。これからにことエッチな事をするのよ?まずは[安価↓]してあげるわ。」

にこ「親指でクリ触りながら指二本おまんこ挿入するわ。」するっ

真姫「に、にこちゃん何するの?」

にこ「真姫ちゃんは黙ってにこに従っていれば良いにこ。」チュッ

真姫「んっ…」

にこ「ここには寝静まってる海未とことりしか居ないから誰も助けてくれないわよ?」クリクリ

真姫「や…やめ…」ピクン

にこ「そんな事言ってもこんなに濡れちゃってるにこ…」クリクリ

にこ「これならすんなり指だって入る わよね?」ジュプッ

真姫「ンンッ…」ビクンッ

にこ「ほら…真姫ちゃん。指二本入ってるわよ?」

真姫「わ…かってるわよ…」

にこ「動かしてみるにこ…」ジュプッジュプッ

真姫「ちょ…待って…」

にこ「えー?」ジュプジュプジュプジュプ

真姫「ちょ、ちょっと…!!んぁ…」

にこ「もう…何?」

真姫「[安価↓]」

真姫「一体いつからにこちゃんが攻めだと錯覚していたのかしら?」

にこ「え?」ジュプジュプ

真姫「最初から最後まで私が上でにこちゃんが下よ?」

にこ「え?え!?」

真姫「んっ…気持ち良いわよにこちゃんのここ。」グチュグチュ

にこ「んんっ…」ビクンッ

にこ「う……嘘……」

真姫「そう言えばにこちゃんの中で、私が攻められてたわよね?それのお礼をしなきゃいけないわよね?」ふふ

にこ「あ…」

真姫「今度は私が[安価↓]をしてあげるわ。」

真姫「生クリームを膜内に中だしするわ!」すっ

にこ「やだ…そんなの入らない…」

真姫「大丈夫よ。濡らしてるんだし…」ヌプッ

にこ「んっ…い、いや…」

真姫「嫌じゃないわよ。このまま一気に奥まで入れて生クリームを出すわよ?」ニュルッ

真姫(思ったよりすんなり入ったわね…)

真姫「ほらイクわよ。自動射出装置!」ポチッ


ドビュッ ドプッ
にこ「あ…あああ…気持ち悪い…にこの大事な所に生クリームが…」ドロォ

真姫(あら、中で溶けていい感じになってるわね。)ふふ

真姫「もうこれで、にこちゃんは私に逆らえないわね。」

にこ「[安価↓]」

にこ「真姫ちゃん。これを見て欲しいにこ…」ポチッ

真姫「?」

ーーーー映像ーーーー

穂乃果『かよちゃん…』さわさわ

花陽『穂乃果ちゃんダメだよ…ここは部室だよ?』

穂乃果『ムッ…じゃあかよちゃんのパンツちょうだい。』スルスルッ

花陽『穂乃果ちゃん!?』

穂乃果『いい匂い…』スンスン

花陽『嗅いだらだめ!』

穂乃果『かよちゃん…もう我慢出来ないよ。』ヂュゥゥゥゥゥ

花陽『おっぱい吸ったら…』ピクンッ

穂乃果『もう…あれもだめこれもだめって…今更じゃない。ほら、後ろを向いて?』

花陽『ううっ…』クルッ

穂乃果『んっ…んぅ』ズチュズチュ

ーーーーーーーー

真姫「何よこれ!いつの間に仲良くなってたの!?」

にこ「今の内に…」ダッシュ

にこ「ここまで来れば大丈夫ね…」はぁはぁ

にこ「全く…まさかあんな事になるなんて。攻められるのは苦手なのよね。」テクテク

にこ「ああ…何であんなの撮っちゃったんだろ…」

にこ「いや、にこがあの2人が来た時に隠れちゃったから…」ぶつぶつ

行動安価[安価↓]

真姫「ああ…もう最悪…」

ここあ「あれ?にこお姉ちゃんは?」

トントン

真姫「もう…何よ…」ガチャ

警察「すみません!警察のものです。西木野真姫さんですね?」

真姫「」

ここあ「警察さんだー」

にこ「あ…」

「そこのお姉さん…悪いけどちょっと人質になってもらいましょうか。」ふふ

にこ「くっ…」クルッ

「おっと逃がさないわよ?」ザリッ

にこ「」

にこ(か、囲まれたぁぁぁぁ!!)

希「くっ…」ダンッ

希「許さん…許さんで…」スタスタッ

希「ことりちゃんと海未ちゃんを捕まえてもらうしかない…」ガラッ

ハンター「…」

希「頼むでハンターさん達?あの2人を捕まえてきてね?」ふふ

最終安価?[安価↓]

にこ「あっ…あっ…」ズチュズチュ

にこ「真姫ちゃんもっとぉ…」トローン

真姫「あらあら…やけに素直になったと思ったら、もう快感に身を任せてるだけなのね…さっきは変な事ばかり呟いてたけど…」ふふ

真姫「お望み通りにもっともっと気持ちよくしてあげるわね…」なでなで

にこ「ふぁ…」

真姫(それにしてもさっきのは本当に何だったのかしら?)

真姫(まさかこの天才マッキーのテクニックで本当に幻覚を見てたの?)

にこ「はぁ…はぁ…」ズチュズチュ

真姫(ここら辺で止めておくべきかしら…)

本当の最終安価[安価↓]
何でもどうぞ

真姫(こうなってくると、にこちゃんとの子供が欲しくなってくるわね…あっ!)

真姫「そう言えば…」ゴソゴソ

にこ「?」はぁ…はぁ…

真姫「あったわ。卵◯を精◯に変えるペニバン!」スチャッ

にこ「!!」

真姫「もう充分濡れてるいるみたいだし、入れても良いわよね?」

にこ「ちょ…それだけは…」

真姫「そうよね?さっきのアレは小さいから、まだだったのよね…」ズッ

にこ「真姫ちゃ…」

真姫「にこちゃん!一気に行くわよ!」ズブブッ

ブチブチッ
にこ「~~~!!」ビクンッ

真姫「にこちゃん…」チュッ

にこ「バカ……せめてもうちょっと落ち着いてからしてよ…」ギュッ

真姫「ごめんね…にこちゃん…」チュッ

にこ「真姫ちゃん…」

真姫「もう出そう…」テヘッ

にこ「は?」

真姫「私も初めてだったから、こんなに気持ち良いとは思わなかったのよ。」ズチュズチュ

にこ「ちょ…まだ痛いから動かないで…!!」

真姫「もう…ダメッ!!」ドクンッ ドクッドク…

ここあ「」ボーゼン

こと海未「…」ジー

にこ「えっ」

真姫「う、嘘///」

海未「私達が起きていたのにも関わらず2人は一体何をやっているんですか!」

ことり「真姫ちゃん。それ貸して!硫酸風呂に入ってる穂乃果ちゃん助けて子作りしてくる!」バッ

海未「あ、私も行きます!」

真姫「くれぐれも悪用するんじゃないわよ!」

海未「分かってますよ!」

10年後

にこちゃんの子供「ママーきょうもこうさかちゃんたちとあそんでくる~」

真姫「あらあら気をつけるのよ?」

穂乃果ちゃんの子供1「ヤッホー」

2「きょうはなにしてあそぶ?」

子供「うーん…おいしゃさんごっこ」

20「じゃあわたしがおいしゃさんです!」

30「きのうもおいしゃさんだったでしょ!?きょうはわたしのばん!」ふんす

にこ「事故には気をつけるのよ!」

子供達「はーい」

真姫「それにしても穂乃果は一体何人子供を産んでるのかしら?」

にこ「あの2人が淫獣になるなんて思いもしなかったわ…」

真姫「懐かしいわ…10年前のアレのせいよね。」

にこ「でもその発明のおかげで私達にも子供が出来たんだし…」ふふ

にこ「そろそろ二人目どう?」

真姫「にこちゃーーーーん!!」ガバッ

終わり

すみません!寝ぼけて書いたとことか、色々不備があったので皆さんには申し訳無いことをしました…
ご指摘してくれた方も本当にありがとうございます!

安価なしですか…
ラノベ書いてる人ってすごいですよね。
などとはぐらかしてみる。

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