金田一「魔法少女?」 (253)

※金田一×まどマギクロスです
※見滝原は東京にあり不動山市と隣接している設定でお願いします
※SS初めて、携帯投稿/まどマギはハマって日が浅いので温かく見守ってやってください

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???「…さあ、どうだい?君にとって悪い話じゃないだろう?」

??「…わ、たしは……」

???「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい」


???「だから───月読ジゼル、僕と契約して、魔法少女になってよ!」


〜〜〜


美雪「はじめちゃん!ねぇ、聞いてるの?」

はじめ「んー?なんだよ……」

───俺は金田一一、かの名探偵をジッチャンに持つ由緒正しき高校2年生だ。

俺と幼なじみの七瀬美雪は、たまたま訪れた見滝原市で事件に巻き込まれ、その事件を解決して帰る途中だった。……いや、本当にたまたまなんだ。

でも、どーゆー因果か知らないが、俺はやたら事件とのエンカウント率が高い。
一部では俺を死神だとかなんだとか言ってる奴がいるとかいないとか……まあ、それはいい。いや、よくないけど。

美雪「はじめちゃんったら!さっきからぼーっとして、どうしたの?」

はじめ「いや……ちょっと気になってさ…」

美雪「気になるって…さっきの事件のこと?」

はじめ「ああ」

美雪「推理に間違いが……ってこと?」

はじめ「いや……俺の推理は間違っていない、と思う」

はじめ「だけど、犯人の動機が最後まではっきりしなかっただろ?……あれじゃまるで、何かに操られているみたいじゃないか」

美雪「……確かに、今までの犯人はどうしようもない事情や悲しい過去の復讐のために犯罪に手を染めた人々がほとんどだったわ」

美雪「……変といえば変、かもしれないけど……でも、そういうことも、あるんじゃない?」

美雪「とにかく、これ以上ははじめちゃんの責任でも義務でもないわけだし……あっ、ほら、そこのCDショップでも寄って帰ろ?」

はじめ「うーん……そうだな。玲香ちゃんの新譜チェックでもしてくか」

─CDショップ─


まどか「♪」

-コノセカイア~ユ~ンデ~コ~♪

???『───まどか、…き、助けて───』

まどか「!?」

まどか「…誰…?誰なの…?」





美雪「はじめちゃん、玲香ちゃんの新譜、あっ……」

???『──…か、美雪、助けて──』

美雪「!?」

はじめ「おっ、これこれ!…ん、どうした美雪…」

美雪「今、助けて、って……」

はじめ「はあ?なんだそれ、空耳じゃ…」

???『──美雪、助けて──』

美雪「……こっちだわ!」ダッ

はじめ「あっ!まっ、待てよ美雪!」

─改装中フロア─

まどか「どこにいるの?あなた…誰?」

バタバタバタ

まどか「!」

美雪「っ!あ、あなたは……」

まどか「あっ、あのっ、声が…」

はじめ「君もなのか?一体……」

ガタガタ...ボスンッ!

まどか「きゃあっ!」

美雪「っ!う…うさぎ…?」

まどか「っ、あなたなの?」

???「助けて……」

ガシャンッ!

はじめ「!お前誰だ…!」

まどか「ほむら…ちゃん…?」

ほむら「そいつから離れて」

まどか「だっ、だめだよ、この子…ケガしてる……」

美雪「そっ、そうよ!あなたなの…!?酷いことしないで!」

ほむら「あなたたちには関係ない」

はじめ「ちょっ、とにかく待てよ!こんな生き物虐めて何に…」

まどか「だってこの子、私を呼んでた!」

美雪「!呼んでたって…あなたも……?」


ブシュ----!!!


さやか「まどかっ、こっち!」

まどか「さやかちゃん!」

はじめ「なっ、何だかわかんねーけど行くぞ美雪!」

美雪「う、うん!」

バタバタバタ!


さやか「なんだよあいつ!今度はコスプレで通り魔かよ!」

はじめ「今度はって、君たちあいつと知り合いなのか!?」

まどか「うちのクラスの転校生でっ…」


グニャア…


美雪「きゃっ、な、何これ!?風景が、急に……」

使い魔「♪〜〜」ゾロゾロゾロゾロ……

まどか「やだっ、何かいる…!」

さやか「冗談だよね、あたし、なにか悪い夢でも見てるんだよね!?」

はじめ「くそっ……囲まれ──」

───ヴァン!!

『!!!!』

マミ「───危なかったわね」

マミ「あら、キュゥべえを助けてくれたのね、ありがとう。その子は私の大切な友達なの」

さやか「その制服……」

マミ「あなたたちも見滝原の生徒みたいね。二年生?
お姉さんたちは…それ、不動高校の制服かしら」

美雪「あ、あなたは…」

マミ「自己紹介しなくっちゃね。
でもその前に───ちょっと一仕事、片付けちゃっていいかしら!」


<こんな感じで大丈夫でしょうか。慣れていないのでゆっくりですがなんとか最後まで書いてみたいと思います。よろしくお願いします>

……


マミ「ふう……」

まどか「す、すごい…」

美雪「も、もどった…景色も、あのオバケも消えてる…」



マミ「……魔女は逃げたわ。
仕留めたいなら直ぐに追いかけなさい。今回はあなたに譲ってあげる」

はじめ「!さっきの……」

ほむら「私が用があるのは…」

マミ「飲み込みが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの」

ほむら「………」クルッ   



一同『………』



〜〜〜



QB「ありがとうマミ。助かったよ」

マミ「お礼はこの子たちに。私は通りかかっただけだから」

はじめ「…な、なんだこいつ……喋って……」

美雪「ぬいぐるみ…じゃないわよね?でっ、でも…ええ?」

マミ「そういえば、名前を聞いていなかったわね。
見滝原中のふたりは…」

まどか「あっ、え…ええと…2年の鹿目まどかです」

さやか「同じく、2年の美樹さやかです」

美雪「あたしは七瀬美雪、こっちは金田一一…不動高校2年生よ」

マミ「どうして隣の市のお二人が…?」

はじめ「いやぁ…ちょっと、用があってさ(事件に遭遇してたとは言いづらいよなぁ…)」

はじめ「で…その、巴さん、だっけ?
出来たら説明してくんねーかな、一体さっきのは…」

マミ「そうですね、それは───」

QB「僕から話すよ」

QB「改めて、どうもありがとう。
僕の名前はキュゥべえ」

まどか「…あ、あなたが、私を呼んだの?」

QB「そうだよ、鹿目まどか。
それと美樹さやか───
そして、七瀬美雪」

美雪「!」

QB「まずは短刀直入に言うね。
僕、君たちにお願いがあって来たんだ」

さやか「お、お願い?」

QB「───僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ!」


─マミほーむ─


美雪「お邪魔します……」

さやか「うわぁ…」

まどか「素敵なお部屋…!」

マミ「一人暮らしだから遠慮しないでくださいね。

ろくにおもてなしの準備も無いんだけど…」



はじめ(と言いつつ紅茶にケーキが出てきたぞ…ウチだったら番茶とせんべいだ)

はじめ(……それにしても、中学生で一人暮らし…?なにか事情があるのか?)





マミ「どうぞ召し上がれ」

まどか「マミさん、すっごく美味しいです!」

さやか「うん、めっちゃ美味!!」

マミ「ふふ、よかった」


美雪「で…えっと、マミちゃん。さっきの話なんだけど……」



マミ「……ええ、キュゥべえに選ばれた以上、美雪さん達にとっても他人事じゃないですから……

この私の部屋でなら、ゆっくり説明できるかと思って」



スッ.....





さやか「わあ、綺麗…!」

マミ「これがソウルジェム…

キュゥべえに選ばれた女の子が、契約によって生み出す宝石よ。
魔力の源でもあり、魔法少女である証でもあるの」

はじめ「……で、その契約って?」



QB「ああ、それを突然言ったからさっきは驚かせてしまったね。

でも、簡単なことさ。
僕は、君たちの願い事を何でも一つ叶えてあげる」 



さやか「…え、本当?」

まどか「願い事って?」

QB「なんだって構わない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」

さやか「うぅわ。金銀財宝とか、不老不死とか、満漢全席とか?」

はじめ「それいいな!」

美雪「ちょっとはじめちゃん!?」グリグリ

はじめ「じょ、冗談だよ!」

<魔法少女の年齢については後々理由づけも出てくるのでしばらく見守っていていただければ…
第二次性徴期の少女がエネルギー効率がいいというQBのセリフは把握していますが、クレオパトラや卑弥呼が成人の魔法少女として本編に出ていることから、今回はあくまでも目安、厳格な制限は無いと解釈して書いています、すみません>

QB「でも、それと引換に出来上がるのがソウルジェム。
この石を手にした者は、魔女と戦う使命を課されるんだ」

さやか「魔女って何なの?魔法少女とは違うの?」

QB「願いから生まれるのが魔法少女だとするば、魔女は呪いから生まれた存在なんだ。
魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望を撒き散らす」

マミ「理由のはっきりしない自殺や殺人事件はかなりの確率で魔女の呪いが原因なのよ。
形のない悪意となって人間を内側から蝕んでいくの」

美雪「!じゃあ……もしかしたら、今回の事件の犯人も…」

はじめ「……そう考えれば確かに辻褄は合うな。だけど……」

QB「僕の姿を前にしても信じないのかい?その姿は普通の人間には見えないんだ。
だからたちが悪いんだけどね」

はじめ「いや、それはもう今更どうこう言う気ねーけどさ」

マミ「不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ、そういう災のタネを、魔女は世界にもたらしているの」

はじめ(災いの種をもたらす……どっかの傀儡師みてーだな…ハァ)

はじめ「……そこまではいいとして、なんでその……まどかちゃんやさやかちゃんだけじゃなく、美雪もなんだ?」

美雪「うーん……確かに、魔法少女って中学生くらいまでのイメージではあるわよね」

はじめ「だろ?胸だってこんなに」モミッ 

美雪「ちょっ、なにすんのよー!!」バチィ-ン!

まどさや(……胸で言ったらマミさんも相と……げふんげふん)



QB「…まあ、正直そんなにあるケースではないね。でも前例がないわけじゃない。
それより、美雪以上にイレギュラーなのははじめだ」

はじめ「へ、俺?」

マミ「そういえば、キュゥべえの姿は魔法少女の素質がある女の子にしか見えないはずなに……」

QB「もちろん現行システム上男子は魔法少女になれない。
でも、もしはじめが女の子だったら───
かなりの素質がある魔法少女候補だったろうね」



QB(そう……まどかに次ぐくらいの…ね。)

QB(でも、一介の高校生がなんでこんなに大きな因果を背負っているんだろう?
これじゃまるで、たくさんの人の生死や愛憎に関わってきたみたいじゃないか)

美雪「はじめちゃんが……」

はじめ「お、おい!それはあくまで素質の話だろ!?」

美雪「…くすっ、そうよね。
はじめちゃんがフリフリドレスで魔法なんて…ぷぷっ」

まどか(金田一さんと美雪さんって仲いいんだねぇ)コソコソ

さやか(やっぱ付き合ってんのかな…?)コソコソ

マミ「…さておき…」

マミ「鹿目さんに美樹さん、美雪さん……
慎重に選んだほうがいいと思います。
キュウベエに選ばれた貴方達にはどんな願いでも叶えられるチャンスがある。

……でもそれは、死と隣り合わせなんですから…」

まどか「ふえ…」

さやか「うえ、悩むな…」

マミ「…そこで提案なのだけど、みなさんしばらく私の魔女退治に付き合ってみません?」

まどさや「ええ?」

マミ「魔女との戦いがどういうものか、その目で確かめて…

その上で、危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、じっくり考えて見るべきだと思うの」



美雪「……はじめちゃん……」

はじめ「うーん……ん?」ピロリン


はじめ(オッサンからメールだ…一体何の)

はじめ「………!」ハッ

はじめ「…なあ、マミちゃん。
それって俺がついてっても大丈夫?」

マミ「ええ、金田一さんもここまで関わってしまったわけだし……」

美雪「はじめちゃん……」

はじめ「……気になることができた。この子らに同行してみよう」

─帰り道─



美雪「とりあえずみんなと連絡先は交換したけど……気になることってなあに?」

はじめ「……さっき、オッサンからメールが入ったんだ」

はじめ「……月読ジゼルが、脱獄したらしい」

美雪「!?月読さんって、あの薔薇十字の……」



──────月読ジゼル……
先日俺が解決した薔薇十字館の殺人事件、その犯人であり
そして……俺の宿敵「地獄の傀儡師」高遠遙一の異母妹。


美雪「でっ、でも、なんで?どうやって……」

はじめ「それを確かめるために、俺はこれから警視庁に行ってくる。
もう遅いし、美雪、お前は……」

美雪「……帰れるわけないじゃない!
行くわよ、あたしもっ」


ブロロロロ……


剣持「おお、金田一!一応迎えに来たが、大丈夫か?」

はじめ「……ああ。連れてってくれ、オッサン!」



〜〜〜



はじめ「……これは……」

美雪「壁ごと壊されてる……」

明智「ええ。しかし爆発物などが使われた痕跡はない」

美雪「そんな、でも道具なしでこんなこと……」

剣持「いくらあの高遠の異母妹と言っても、彼女がそんな脱獄技術を持っていたとは思えないしな」


バタバタバタ...


看守「明智警視!剣持警部!当時の監視カメラの映像が……」

明智「!一体何が写っていたんです?」

看守「そ、それが……容疑者が突然独り言を言いだして…
たしか『契約する』とかなんとか言った瞬間、あたりが光に包まれて爆発が……」




美雪「……はじめちゃん、『契約』って……まさか……」

はじめ「……信じらんねーことだけど……そのまさか、だろうな」

─???─

ほむら「…………」

ほむら(この時間軸は一体どうなっているの…?)

ほむら(まさか魔法少女候補が増えるなんて……しかも、高校生)

ほむら(慎重に行かないと……場合によっては彼女たちを使ってでも…)

・「あなた、……魔法少女ね?」

ほむら「!あなたは……」

ほむら(……どこかで見たことがあるような)

ほむら「……あなたも、魔法少女?私達より年上に見えるけど」

ジゼル「……そうよ。でも、魔法少女になったのは、ついこの前だけれど」

ジゼル「私の名前は月読……いえ、美咲ジゼル」

ほむら「!」

ほむら(そういえばテレビで脱獄犯の話が……この人がその?)

ジゼル「その様子だと私のことをご存知のようね」

ほむら「……ええ、殺人犯の魔法少女なんかがいるとは思わなかったけれど。用は何?」

ジゼル「……そう身構えないで。べつにあなたに危害を加えるつもりはないの」

ほむら「じゃあ……」

ジゼル「……力を貸して欲しいの。あなた、時間を操れるんでしょう?」



ほむら「!」

ほむら(…なぜそれを?!くっ、とにかく時間停止でこいつを捕らえて…)カチッ

ジゼル「……無駄よ」スッ 

ほむら「なっ…き、効かない!?」




ジゼル「あなたの能力は私には通用しない。
………とにかく、話を聞いて欲しいの」

ジゼル「私は……私は、運命を変えなくては」


ほむら(……仕方ない……)

ほむら「……話してみて」

───私の母、美咲蓮花は、世界で初めて完全なる「青い薔薇」を作り出した。
けれど、その青い薔薇の価値に目が眩んだ連中に母は殺され、私はその復讐として奴らを殺したの。



─数日前・拘置所─



(復讐を果たして……けれど、私にはもう何も残っていない)

(刑の長さも、もう何もかもどうでもいい……もう、私には待つ人なんかいないのだから…)

???「おや、こんなところに魔法少女の素質を持つ人間がいたとはね。もう少女期を終えようとしている、微弱な力ではあるけれど……」

………硬い寝台から身を起こし見上げた天窓───
そこにいたのは、白いキツネのような、ウサギのような、奇妙な生き物だった。

(…喋って、いる?私……夢を見てるの?」

???「夢じゃないよ、月読ジゼル。
いや、美咲ジゼルと呼んだ方が良いかな?」

「!!」

???「君、叶えたい願いはない?僕と契約してくれたら、君の素質に見合った願いを、ひとつだけ叶えてあげる!」

「あ……あなたは……」

QB「僕?僕の名前は、キュゥべえ───」



───キュゥべえと名乗ったその生き物に、私は思わず身を乗り出し話しかけていた。


「私……私のお母さんを生き返らせて!」


最初はそう願った。
しかし、その生き物は首を振った。
私の素質では願いに見合わないと───


「じゃあ、私……どうしたら」

QB「……そうだね。外の世界には時間を操る魔法少女もいる。
彼女たちの協力を仰げれば、時間を巻き戻すことも、できるかもしれないね?」

「………私が契約すれば、可能性は…」

───可能性は、ある?



QB「…さあ、どうだい?君にとって悪い話じゃないだろう?」

「…わ、たしは……」

QB「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい」

QB「だから───月読ジゼル、僕と契約して、魔法少女になってよ!」

そして───

QB「さあ、教えてごらん。君はどんな祈りで、ソウルジェムを輝かせるのかい?」

───私は……

「……運命を変えられる可能性に賭けたい。だから……だから、私を、ここから出して!」


QB「───…契約は成立だ」

QB「君の祈りは、エントロピーを凌駕した。
さあ、解き放ってごらん。その新しい力を───!」



…………




ジゼル「……私の願いから生まれた魔力は『拘束解除』。自由を奪おうとする力の一切を、私は破れる」

ほむら(それで時間停止が効かなかったというわけね……)

ほむら(けれど逆を言えばそれだけともいえるわ)

ほむら(……どちらにしろ、使いようね……ワルプルギス戦では一人でも人手は多いほうがいい)


ほむら「……わかったわ。でも、こちらにはこちらの事情があるの。
先に私の計画に手を貸してくれるなら、協力しましょう」

ジゼル「……先払いというわけね」


ほむら(キュゥべえも上手く言いくるめたものね。実際には私の力で彼女の望みを叶えることは不可能だけど……ここは騙してでも)

ほむら(すべてはまどかを救うため……!)


ジゼル「……分かったわ。仕方ない」

ほむら「取引成立ね。……そうと決まれば、まず───」

─翌日─


美雪「月読さんが魔法少女になったとしたら……その力を使ってやっぱりまた事件を起こすのかしら?」

はじめ「いや、彼女は楽しみのために犯罪をするような人間じゃない。
ただ……なぜ魔法少女の契約を呑んでまで、『脱獄という』願いを叶えたのか、それが気になる」

美雪「うーん……契約すれば戦いを余儀なくされるんだもんね…
でも、例えば案外普通に魔法少女に憧れてのことかもよ?
ほら、月読さんてちょっと中二びょ……じゃなくて、ロマンチストな感じだし」


バタバタバタ


マミさやまど『お待たせしました〜!』

マミ「ごめんなさい、わざわざ見滝原まで」

美雪「ううん、こっちこそ!あたしたち、魔法少女のことは全然分からないから、マミちゃんが頼りなのよ」

マミ「たっ、頼りなんてそんな…」///

マミ「と、とにかく!魔法少女体験コース1日目、行きましょう!」





はじめ「って……魔女探しってこんなに歩くのか……」ゼエゼエ

美雪「もう。ゲームばっかで運動しないから」

まどか「結構足頼みなんですね……」

マミ「そう。こうしてソウルジェムが捉える魔女の気配を追っていくの」

さやか「!マミさん、ソウルジェムの光が……」

マミ「……!あの廃ビル……行くわよ!」

ー??ー



??「───そうですか、どうもありがとう」ピッ

(………月読ジゼルが脱獄)

(しかし、今情報屋から聞いた話だと、その脱獄方法はまったく不可解だ)

「……一体どんなタネを使ったのかわかりませんが、彼女が外にいる状況はこちらとしても悪くない」

「君も私のルーツのヒントには変わりありませんからね。
───手伝ってもらいますよ、我が異母妹」

>>28
「時間を操る魔法少女もいる」って、魔法少女のなかで、生存中のほむら以外の時間操作系がいるんだろうか

ほむらの能力については、QBですら知らないはずだし
ジゼルが知ったのは、時間停止の際に偶然ほむらの近くにいて、動いているところor止めたところor停止解除させたところを見てたという条件ならわかるけど

>>33
世の中は広いので時間系の子もほかにいるかなと思って書きましたが、もしありえないことだったらすみません(まどマギは関連とか網羅してないので)
ジゼルがほむらの存在を知った経緯は後で出てきます、が大体ご想定通りです

─戦闘終了後─


美雪「……すごい、本当に小さい頃見た"魔法少女"なのね……」

はじめ「あのトドメの大砲みたいなやつはびびったけどな……」

美雪「『ティロ・フィナーレ!』……決め台詞もあるのね、なんかちょっとワクワクしちゃった」

はじめ「お前なぁ、相変わらずミーハーっつーか……」


スッ 


マミ「これがグリーフシード。魔女の卵よ」

さやか「た、卵?」

マミ「運がよければ時々魔女が持ち歩いていることがあるの」

QB「大丈夫。その状態では安全だよ。むしろ役に立つ貴重なものだ」

マミ「私のソウルジェム、夕べよりちょっと色が濁っているでしょ」

さやか「そういえば……」

マミ「でも、グリーフシードを使えば、ほら」シュワン

さやまど「あ!」

さやか「綺麗になった…」

マミ「ね、これで消耗した私の魔力も元通り。
前に話した魔女退治の見返りって言うのがこれ」


マミ「……あと一度くらいは使えるはずよ」

マミ「あなたにあげるわ──暁美ほむらさん」



一同『!!』





ほむら「……………」



さやか「あいつ……」

マミ「それとも、人と分け合うんじゃ不服かしら」

ほむら「あなたの獲物よ。あなただけのものにすれば良い」



はじめ(…………?)



マミ「そう、それがあなたの答えね」

ほむら「………」クルッ



さやか「くぅー、やっぱり感じの悪いヤツ!」

まどか「仲良く出来ればいいのに……」

マミ「お互いにそう思えれば、ね」



はじめ「…………」

美雪「……どうしたの、はじめちゃん……?」

─??─



ジゼル「薔薇よ、瑠璃色の薔薇よ…あなたのその美しさは───…」

ジゼル「…………」



ジゼル(これは神の助けなのか、それとも悪魔の導きなのか───)

ジゼル(初めて見つけた魔法少女が『時間操作』の能力持ちなんて、ね)





─数日前─





タッタッタッ



ジゼル「な、何とか門まで辿り着いたわ……あとはあの門を抜ければ拘置所の敷地内から出られるはず」

ジゼル「!……守衛の警官がいる…しかも銃を持っているし、どうしたら……」

ジゼル「捕まっても魔法で拘束は解けるけど魔力を無駄にしたくはない…とにかく身を潜めて、スキを伺うしか……」



カツカツカツ...



ジゼル「……?!」



ジゼル(女の子が守衛に近づいてきた!?一体……)

守衛「!おい君、いったいなんの……」

ピタッ  

ジゼル「……え?」

ジゼル(守衛の動きが止まった!?……いえ、何もかもが……静止して……)



ほむら「……悪いけど、この拳銃は頂くわ」スッ

ジゼル(……まさかあの子…時間を止めて……)

ジゼル(そうだ、私は拘束を無効に出来るから動ける…!あの子を追いかけてみよう…!)





ジゼル(思えば兄と出会ったのも、初めての殺人で動揺したまま街をめちゃくちゃに彷徨っていた時だった)

ジゼル(よく考えればその確率も天文学的な数字……でも私はそれを2回も引き当てた)


ジゼル「……こんな偶然はもう二度とないと思っていたけど…二度ある事は三度あるのね」

─??─

ジゼル「薔薇よ、瑠璃色の薔薇よ…あなたのその美しさは───…」

ジゼル「…………」

ジゼル(これは神の助けなのか、それとも悪魔の導きなのか───)

ジゼル(初めて見つけた魔法少女が『時間操作』の能力持ちなんて、ね)



─数日前─

タッタッタッ


ジゼル「な、何とか門まで辿り着いたわ……あとはあの門を抜ければ拘置所の敷地内から出られるはず」

ジゼル「!……守衛の警官がいる…しかも銃を持っているし、どうしたら……」

ジゼル「捕まっても魔法で拘束は解けるけど魔力を無駄にしたくはない…とにかく身を潜めて、スキを伺うしか……」


カツカツカツ...


ジゼル「……?!」


ジゼル(女の子が守衛に近づいてきた!?一体……)

守衛「!おい君、いったいなんの……」

ピタッ  

ジゼル「……え?」

ジゼル(守衛の動きが止まった!?……いえ、何もかもが……静止して……)



ほむら「……悪いけど、この拳銃は頂くわ」スッ

ジゼル(……まさかあの子…時間を止めて……)

ジゼル(そうだ、私は拘束を無効に出来るから動ける…!あの子を追いかけてみよう…!)





ジゼル(思えば兄と出会ったのも、初めての殺人で動揺したまま街をめちゃくちゃに彷徨っていた時だった)

ジゼル(よく考えればその確率も天文学的な数字……でも私はそれを2回も引き当てた)


ジゼル「……こんな偶然はもう二度とないと思っていたけど…二度ある事は三度あるのね」

重複失礼しました

??「……何のことやら解りませんが───本当に脱獄を遂げていたのですね、月読ジゼル」

ジゼル「……お久しぶりね、『地獄の傀儡師』───

いえ、高遠遙一」


スッ...


高遠「……一体どんなトリックを使ったんですか?凡人の君がタネを仕込めるとは思えない」

ジゼル「それを聞きに来たの?」

高遠「ええ、いち奇術師として非常に興味を持ったのでね」

ジゼル「タネなんてないわ。正真正銘の魔法よ」

高遠「はぐらかすのは止してもらいましょうか」

ジゼル「……これを見てもまだ、そう言えるかしら」


───タン!


高遠「………!」

高遠(……これは、青薔薇の毒矢…!?それに、あの黒と瑠璃色のドレス……)


ジゼル「……こういうことよ」

??「……何のことやら解りませんが───本当に脱獄を遂げていたのですね、月読ジゼル」

ジゼル「……お久しぶりね、『地獄の傀儡師』───

いえ、高遠遙一」

スッ...

高遠「……一体どんなトリックを使ったんですか?凡人の君がタネを仕込めるとは思えない」

ジゼル「それを聞きに来たの?」

高遠「ええ、いち奇術師として非常に興味を持ったのでね」

ジゼル「タネなんてないわ。正真正銘の魔法よ」

高遠「はぐらかすのは止してもらいましょうか」

ジゼル「……これを見てもまだ、そう言えるかしら」

───タン!

高遠「………!」

高遠(……これは、青薔薇の毒矢…!?それに、あの黒と瑠璃色のドレス……)


ジゼル「……こういうことよ」


〜〜〜


ジゼル「……そういうわけで……私はそいつと契約して魔法少女とやらになったのよ」

ジゼル「あとは暁美ほむらとの取引を成功させるだけ」

高遠「……フッ」

ジゼル「!……何が可笑しいの?」

高遠「…とりあえず一連の現象は信じたことにしましょう」

高遠「その上で……君はやはり愚かだ」

ジゼル「どういう意味よ……」

高遠「暁美ほむらという少女の行動には引っかかる点が多い。とても正直に取引を遂行してくれるようには思えませんね」

ジゼル「…だったら……」



高遠「───そうですね…君、私と契約しませんか?」

ジゼル「……契約?貴方までそんなことを言い出すの」

高遠「ええ。君達の力は中々使えそうだ。君が私と組んでくれれば、知恵をお貸ししましょう」

ジゼル「ふざけないで、私に何のメリットが……」

高遠「おや、ならば君はそのほむらという少女のことを全面的に信頼しているのですか?」

高遠「経験も知識量もその『魔法少女』システムについては圧倒的に向こうの方が多く、有利だ」

高遠「君1人の頭で、相手方にいいように使われて痛い目を見ない自信があると?」

ジゼル「……っ……」

高遠「悪いようにはしませんよ。もし君が見事願いを叶えて美咲蓮花が生き残ることになれば、私にとっても大きな手がかりを得たことになるのですから」

ジゼル「手がかり…一体何の?」

高遠「……私の『ルーツ』───君と私の父親について、ですよ」

高遠「私はもちろん、君も父親について多くを知らないと言うことならば、彼女はその男を知る唯一の人物となるのですから」

ジゼル(……確かに、その点では私と彼の利害は一致する……)

ジゼル(
それに、数多くの犯罪計画を立ててきたこの男の頭脳は、確かに味方につければ助けになることは違いない)


ジゼル「……分かった。あなたと契約するわ───『兄さん』」

ありがとうございます
寛容な心で見てくださっている方がいて嬉しいです
不快にさせてしまった方ごめんなさい
無茶な設定なのは重々承知ですが始めた以上完走したいのでどうかこの1スレ分スペースをお貸しください

─美雪宅・魔法少女体験2日目後─

美雪「……願い……かぁ」

美雪「マミちゃんは凄いよね。どうしようもない状況で契約して、でもちゃんと魔法少女の務めを果たして……自分の利益になる訳でもない使い魔まで倒して」

はじめ「……ああ」

美雪「……考えてみたけど、やっぱりあたし、そんな運命と引き換えに叶えたい願いって、見つからないな」

はじめ「そうだよな……よっぽどの事がねーと、な」


マミ『私としても、選択の余地がある子にはきちんと考えた上で決めて欲しいもの──』


はじめ(気丈に振る舞ってるけど…マミちゃんの孤独は、きっと俺ら凡人には計り知れないものがあるだろう)

はじめ(それは他の魔法少女も──)



はじめ「……あの、ほむらって子はどんな願いで契約したんだろうな」

美雪「え?」

はじめ「あの子、冷たく見えて───凄く、哀しい目をしてたんだよ」

はじめ「……今まで沢山の事件に関わって……何十年も悲しみや憎しみを抱えてきた人を何人も見てきた」

───けど、あの子はまだあんな年で、そんな人々にそっくりな…
いや、それ以上に、哀しい目をしてた……


美雪「……わからないわ…でも……あの子、自分のために戦ってるんじゃない、そんな気がする」

はじめ「……さやかちゃんが言ったように、誰かのために、か?」

美雪「うん。あたしには契約する勇気なんか到底ないけど……例えば、それが誰かの…大切な人のためなら、もしかしたら」

美雪「はじめちゃんならどうする?もし自分が辛くて命を失うかもしれない戦いを選ぶことで、大切な人を助けられるとしたら……」

はじめ「……ばーか」

美雪「え?」

はじめ「悲恋湖の『カルネアデスの板』ん時に言ったろ」

はじめ「……考えるんだよ。二人とも助かる、方法を」



美雪「……はじめちゃん……」

美雪「……ふふ」

はじめ「…なっ、なんだよ」

美雪「なんでも、なーい」

ピロリン♪

美雪「あら?メール…まどかちゃんからだわ」

はじめ「なんだって?」

美雪「明日さやかちゃんの幼馴染みくんのお見舞いに行くんですって」

はじめ「んじゃ、明日は見滝原総合病院に向かえばいいのか」

美雪「そうね。じゃあ、また明日」

あんな年って…はじめ達もまだ16~17だろ
こいつらこそこの年で殺人事件に遭遇してることもかなり異常だよな

てか、ガキがガキを大人ぶって心配するのって滑稽だなww

─翌日・病院前─

まどか「…あ、金田一さん、美雪さん」

美雪「あれ、まどかちゃんにさやかちゃん」

はじめ「どーしたんだ?見舞いのはずじゃ」

さやか「ちょっとタイミングが悪くて、会えなくて」

はじめ「そうだったのか…」

美雪「あら……じゃあ、今日の集合まで時間があるし、お茶でもしましょうか!」

さやか「あっ、あたしマミさんにいいお店教えてもらったんだ!」

美雪「マミちゃんのおすすめなら間違いないわね!行きましょっ」

まどさや「はい!」

はじめ「じゃとりあえず移動……ん?」


!?


まどか「ま、まさかあれ……グリーフシード!?」

さやか「なっ、なんでこんなところに……」

QB「早くマミを呼ぶんだ!昨日言ってただろう、病院なんて場所で魔女が孵化したら……」

美雪「わかった!」RRR…

…ピシィ…


美雪「もしもし、そう、今病院前で…っ!?」

はじめ「!まずい……みんな、逃げろ!」


ゴオッ!


さやか「っきゃああっ!?」

はじめ「さやかちゃん!っ、わっ?!」ズザザザッ

美雪「はじめちゃん!」

まどか「いやあっ、さやかちゃん!」


ズズ...


まどか「どっ、どうしよう…さやかちゃんと金田一さんが…」

美雪「…っ、マミちゃんが今こっちに向かってくれてる!彼女を待つしか……」

美雪(それまで…さやかちゃん、はじめちゃん、無事でいて!)

よっこらしょ。
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どうせエタる未来しかない
推理物にまどマギは相性悪いしな
低脳の>>1じゃ完結なんて(ヾノ・∀・`)ムリムリ

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           ( ・∀・)

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    v――――――‐┴―┴―┴┴‐┬―――‐ヽ       ̄  ´''::;;;;::'''"´             ∵~'ハ∴∵;:;
   〈 ⌒⌒⌒――D~~~⌒⌒~~°    |_     目」_      ドーン!!         '.:; *,,,,: ;・∵:;゚
  / ̄\_________/ ̄ ̄ヽ‐―┬――――┬ヽ                   '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ボシュッ

   /○) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ((*))}===)       〕==);                  ( つ つ   "〆
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          -=十=-   r '''//  ー '' /.' 〉-、
          .},--^i / ノ .{.{   /  /   \
         i´ 二ミ '  .{  .l.l  /  /       \
         .l ―-'   l  l.l /  ./ i        i
          / |x|.l      .l./  /  i /       |晒しageの刑じゃ
        /  |x|l?- 、 i  /  /           .|
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   _,. --- 、_

      , -'"     、  `ヽ、
     /  , - " ̄ ̄   く  \
   〃 .//      , ト,  ヽ  ヽ
  ./ / /    /   ,.イ }゙;:.  ヽ ゙, ヽ
  ! ! i   .::; ' .:;/ !.ハ::. i i ', ゙、

 _,'/ ! |  .:::〃:;/   i/ }::: ! i  !' 〉
. バ | .!.::::::::/  ,  ∥ ,!::::ノ!;i| .!":!

. i, `i  !:::/  _ノ  ヽヽ.」∠ノ'゙ ! | |
  ゙i`゙| :|:i゙ `''''"          !: !: .|
  ! ! :トi  _,. ィ,     r三三ェ|:: |,)イ二r―、,_-_、
  | | :| 彡 '"´         |::: / )--{ (゙う)--ツヽ
  .l ! :i       ゙  ,   .|_,ノ 〃‐"`ーヘ、,ハ .!

   ! .| ::i'、     iァー '´i   i{.i゜ヽ|iッ-、" ヽ,..._`,} _ !     >>1
   l ! ::トゝ、   '{,   ノ  ,ハ=彳ヾェリ _ (〇)く(_) 〉        病院行けば?ww
   | ! ::i',::::::`‐:.._ `ー" /:〃:: ヽ,_ ,ニ, ´_ノヽ‐"
   | | ::|、',::::::::::::_|` ‐--'" !〃;:!: |rく、/¨l ̄_」,
   | :! ::!ヽ'、r‐'"、!    , グ i:: |_´{   '‐フ、」,
   |_i ::r| ヽ\  \  ,/  !: :! {ヽ tァ ,ノ  ソ
 _ノ ヘ,! :|ヽ, !゙,`'   ×   !: ,|ー! `'゙¨クー、'´

/ 、   i :! { i ',  , イ_i\  i /,! !  /゙ ,ィ  ヽ

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金田一の作者は丸顔の奇形顔しか描けませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    >>1

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はじめや美雪みたいな戦えないパンピーが出しゃばった所で
ほむら達の足手まといになって終わり、はっきりわかんだね

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>>1はマジでセンスないから早急にhtml化依頼出した方がいいと思う
そうすりゃゴミみたいな>>1の人生にも春が訪れるかもよ?ww

すげぇなぁ、よっぽど自分のレスに賛同者がいなくて悔しかったんだなぁ

>>1ファイト

すげぇなぁ、よっぽど自分のレスに賛同者がいなくて悔しかったんだなぁ

>>1ファイト

    >>1

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  し'  し'                \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ


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      たてんじゃねー!      Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
                      Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '

        へ, --- 、         ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
     / ̄ ̄ ̄  、____\       (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
    / _/ ̄「~|\ __ \     / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
   | |  | | ( 、 A , \ミソ   (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)

   し'   し' と∨ ̄∨       \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

つまんねぇから続けなくていいよ
一部の社会の底辺ゴミクズの金田一信者だけが持ち上げてるだけだから

    >>1

             ↓                _人
      ∩    ∧_∧            ノ⌒ 丿
       \ヽ_(    )         _/   ::(
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 ∩_   _/    /         (     :::::::;;;;;;;)
 L_ `ー / /   /           \_―― ̄ ̄::::::::::\

     ヽ  | |__/ |           ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
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  | | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ   / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
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─結界内─

はじめ「っ……取り込まれちまった、か」

QB「仕方ない。まどかと美雪がマミを呼んでくれているはずだ。それまでの辛抱だよ」ヒョコ

はじめ「うわっ!お、脅かすなよキュゥべえ…」


ピョコピョコピョコ


さやか「な…なんかいる…!」

QB「怖いかい、さやか」

さやか「そっ、そりゃ当然でしょ…」

QB「願い事さえ決めてくれれば、今ここで君を魔法少女にしてあげることもできるんだけれど」

はじめ「!キュゥべえ、それは…」


さやか「……今はやめとく。できることなら、いい加減な気持ちで決めたくない」

QB「………」

─結界外─

マミ「ここね。キュゥべえ、状況は?」

まどか「さやかちゃん!」

さやか『へーきへーき、退屈すぎて居眠りしちゃいそうだったよ』

QB『まだ時間はある。魔女を刺激しないようゆっくり来てくれ』

マミ「…行きましょう」

─結界内─

まどか「間に合って良かった…」

マミ「無茶しすぎっていいたいところだけど、今回は冴えた手だったわ」

マミ「これなら魔女を取り逃す心配も…」
マミ「!」

美雪「どうし…あっ!」

ほむら「………」

マミ「言ったはずよね、二度と会いたくないって」

ほむら「今回の獲物は私が狩る。あなたたちは手を引いて」

マミ「そうもいかないわ。美樹さんと金田一さん、キュゥべえを迎えに行かないと」

ほむら「その2人の安全は保障するわ」

マミ「……信用すると思って?」シュルッ!

ほむら「っ!ばっ、ばか、こんなことしてる場合じゃ…」

マミ「怪我させるつもりはないけど、あんまり暴れたら保証しかねるわ」

ほむら「今度の魔女は今までのとは訳が違う…!」

マミ「大人しくしてればちゃんと帰りに解放してあげる。行きましょう、鹿目さん、美雪さん」

まどか「は、はい…」

ほむら(っ、このままじゃ…!そうだ…!)

>>1

      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
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〜〜〜

まどか「…あの、マミさん」

マミ「なあに?」

まどか「願い事、わたしなりに色々考えてみたんですけど」

美雪「!まどかちゃん…」

マミ「決まりそうなの? 」

まどか「でもマミさんには考え方が甘いって怒られそうで …」

マミ「どんな願い? 」

まどか「わたしって昔から得意な学科とか人に自慢できる才能とか何もなくて 」

まどか「このまま誰の役にも立てないままで生きていくのかなって、それが嫌だったんです」

まどか「でもマミさんと出会って、わたしも同じことができるかもって言われて、何よりそれが嬉しくて」

まどか「だからわたし魔法少女になれたら……それで願い事は叶っちゃうんです!」



───ピタ... 



マミ「…魔法少女なんていいものじゃないわよ」

美雪「マミちゃん……」

マミ「…無理してかっこつけてるだけで、本当は怖くて辛くて、いつも一人ぼっちで泣いてばかり」

まどか「…マミさんはもう一人ぼっちなんかじゃないです!」

マミ「……!」

マミ「……本当に私と一緒に戦ってくれるの?そばにいてくれるの?」

まどか「はい。わたしなんかでよかったら」
美雪「…あたしは…」

美雪「あたしはまどかちゃんみたいに魔法少女になる決心はできないけど……でもここまで知った以上、いつだってマミちゃんの味方よ?」
マミ「美雪さん……」
美雪「私やまどかちゃんだけじゃない。さやかちゃんもそうだし、はじめちゃんだって」
美雪「大した事はできないけど…話をするだけでいくらかでも心が軽くなるかもしれない。あたしたちにもっと頼ってよ」
マミ「……まいったな」

マミ「まだまだちゃんと先輩ぶってないといけないのに……私やっぱダメな子だ」

まどか「マミさん…」

美雪「いいのよ、こっちだって歳だけは上なんだから、ね?」





QB『───マミ!』

一同「!!」

QB『グリーフシードが動き始めた、急いで!』



マミ「……分かったわ」

マミ「今日という今日は、速攻で片付けるわよ!」

マミ(体が軽い。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて…!)

マミ(もう何も怖くない。私、一人ぼっちじゃないもの…!)


マミ「……お待たせ!」

はじめ「マミちゃん!まどかちゃんに、美雪も……」

さやか「ま、間に合った……」

QB「気をつけて!出てくるよ!」


ガサガサガサッ…バッ!


マミ「せっかくのところ悪いけど、一気に決めさせて!」

シュッ!

さやか「やった!」

はじめ「……!」


はじめ(強い……!)

はじめ(……だけどあの魔女、今までのに比べて…小さすぎる)

はじめ(本当に、これで終わるのか───?)




マミ「ティロ・フィナーレ!」

───ドオン!

ギュ...



───ニュルッ



!?



マミ「……え?」



一同「!!!」

美雪「マミちゃん、逃げ───」

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
あと、センスない>>1は死んでください

よっこらしょ。
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───ドッ!ドスドスッ!!



シャルロッテ『ギッ.....───!?』バタバタバタ!

はじめ「…あ…青薔薇の、毒矢……?」

美雪「───ま、まさか……!」


ヒラッ


「─────お久しぶりね」



───そこに立っていたのは、あの謎の魔法少女、暁美ほむら

───そして、瑠璃色と黒のゴシック・ロリータ風の衣装に身を包み、指先に青薔薇の毒矢を挟み構えた……

  

はじめ「……月読……ジゼル!」



─10数分前─

ほむら(…そうだ!魔女の気配を追ってここまで一緒に来たジゼルがいる。足手まといにならないように結界の前で待たせていたけど…)

ほむら『月読ジゼル!すぐに来て!』


〜〜〜

ジゼル「ほむら!」バシッ

ほむら「っ!…拘束が解けた、助かったわ…」

ほむら「!?……ジゼル、そいつ、は……」





マミ「あ、なた……」

シャルロッテ『ググ.....!』バッ!!

ほむら「……話は後よ!」


ドン!ドン!ドン!ドン!



さやか「!あっ、あいつ一体どうやって…」

まどか「食べられたと思ったら、また別のとこから……」



ドドン!ドドン!

───ドン!!!!

──────シュン...

ほむら「……あなた達、命拾いしたわね」


マミ「……っ……」

まどさや「マミさんっ!」バタバタバタ!


はじめ「ジゼル、あんた……」

ジゼル「……こんなところで会うとはね、金田一さん、七瀬さん」

美雪「あなた……いったい……」

ジゼル「見ての通りよ。私は魔法少女になり、暁美ほむらと組んでいる」

はじめ「ほむらと組んでって、あんた達何が目的で……」



「───やれやれ、最初から手の内を明かすマジシャンが、何処にいます?」

───コツ コツ コツ...


美雪「!」

はじめ「お、まえは……」

「ええ、私ですよ。君の宿敵」



高遠「…地獄の傀儡師───高遠遙一さ」

はじめ「ジゼルはともかく……なんで、お前……」

高遠「おや、異母妹に兄が同行してはいけませんか?」クスッ...

はじめ「ふざけるな!こんなことにまで関わってきやがって、一体何を企んでる!?」

高遠「相変わらず中途半端に状況を把握しているようですね。しかしその様子では七瀬さん───そして美樹さん、鹿目さんは契約をしていないようだ。
何も考えていないだけかもしれませんが、賢明な判断です」

スッ

はじめ「どういう……」

QB「!それは、グリーフシード……!」 



高遠「先程の魔女の落とし物ですね。これは暁美さんとジゼルの獲物というものでしょう」

美雪「あなた達、マミちゃんからグリーフシードを横取りしに…!?」

ジゼル「人聞きが悪いわね七瀬さん。私達が現れなければ巴マミは死んでいたわよ」 

高遠「ところで──」

高遠「君が、キュゥべえですか」

QB「!」



QB(なんてことだ…こいつ、僕が見えてる)

QB(はじめと同じ、異常な因果を持っている……少女でもないのに僕が見えるほどの巨大な因果を持つ人間が、二人も)

QB(そう考えれば暁美ほむらも加えて3人もイレギュラーが……わけがわからないよ)



高遠「……フッ、まあ今日のところは君をつつくのはやめておきましょう」

ほむら「───ジゼル、高遠遙一、行くわよ」クルッ 



はじめ「!待てっ───!」

シュン

さやか「き、消えた……」

はじめ「くそっ!」



マミ「………」

まどか「マ…マミ、さん…」

マミ「私……わたし、は……」

例外は異常な因果を持つ平行線2人とそれに近しい女性って感じなんだろうか

だいたい>>158さんの仰る通りです

ジゼルは高遠と同じ父親(=悪魔と呼ばれるようなラスボスっぽい人)の血を引いていること

美雪ははじめと一緒に事件に巻き込まれていることから…という方向です

どちらにしろご都合主義の塊ですがクロスssの性質上寛大に見て頂ければ助かります

─はじめ宅─

フミ「……おばさん、一体何があったの?
あのおねーさんたち隣の市の中学だよね?」

はじめ母「一応美雪ちゃんの友達、ってことみたいだけど、またどうせ厄介ごとに首突っ込んでんでしょ」

フミ「やっぱなんかの事件……?」

はじめ母「さあね。わからないけどあの子なんだかんだおせっかい焼きだから」

フミ「余計なお世話になってなきゃいいけど」

はじめ母「そうね、でも……バカでグータラな息子だけど、あいつの義侠心っていうかな。真っ直ぐさは爺ちゃん譲りだから」

はじめ母「もう少し様子見ててやりましょ」


〜〜〜


さやか「ごめん、金田一さん。夕飯までごちそうになっちゃって」

はじめ「いーっていーって。腹が減っては何とやらだし」

美雪「みんな、お家の方に連絡は?」

まどか「大丈夫です。ありがとうございます」

一同「………」

マミ「……まずは、私、謝らなくちゃ」

まどか「マミさん……」

マミ「暁美さんと一緒にいた……月読さん、だったかしら。彼女の言ったことは正しかった」

マミ「あの人たちがこなければ、私…負けていたわ」
マミ「一人ぼっちじゃないって…嬉しくて、舞い上がってた。油断してた。面白丸つぶれね」

美雪「そんなこと……!」

さやか「そうですよ!マミさんは強くて、あたしたちの憧れでっ」

まどか「人間だし、そういうこともあると思うんです。だけど、これからは、ひとりじゃないし……」




QB「そうだね、と言いたいところだけど」

QB「今回は確かに助けられる形になったよ。でも、暁美ほむらと月読ジゼルがどういう意図で組んでいるのか僕には分からない」

QB「今後敵対することになったら、いくらマミといえども数的に不利になる」

QB「僕の立場で急かすわけにはいかないけど、本当の意味でマミを助けるというんだったら、誰かが魔法少女に…」チラッ

はじめ「……そいつはどうかな?」

QB「!」

はじめ「あいつらの行動や目的には謎が多すぎる。今回ばかりはすぐに敵だと思うのは早合点だ」

美雪「どういうこと……?」

はじめ「話を整理してみよう。とりあえず一つ目、月読ジゼルについてだ」

マミ「キュゥべえ…彼女と契約したのよね?」

QB「…そうだよ。それは間違いない。彼女は脱獄の願いと引き換えに魔法少女になった。
僕としては素質がある者の願いを叶えないわけにはいかないし」

はじめ「そこが引っかかるんだ」

QB「……さすが名探偵の孫だね。はじめ」

さやか「名探偵って…え?まさか…」

美雪「あっ…言ってなかったかしら。はじめちゃんのおじいさん、有名な探偵だったの」

まどか「そういえば、名字…」



QB「君の言う通りさ。彼女は最初母親の生き返りを望んだ」

QB「だけど、元々少女期を過ぎていた彼女の素質では、その望みを叶えるのは無理だった」

マミ「じゃあなんで…」

QB「僕が提案したのさ。このままでいるより脱獄して魔法少女として活動していれば、何かしら彼女の望みを叶える糸口が見つかるかもしれないだろう?」

はじめ「……確かに、ね」



QB(……面倒なことになったなあ。今の所は核心に触れるような情報は開示していない、はずだけど)

QB(魔法少女システムについて…魔女の正体について悟られるのはなるべく避けたい)

QB(彼には注意しなくては)

はじめ「彼女は復讐のために犯罪に手を染めた。高遠じゃあるまいし脱獄してまた犯罪を、とか考えたとは思えない」

まどか「でも、普通に自由になりたい、とかはあるんじゃないですか…?」

はじめ「そうだな。でも、もっと根本的に考えたんだ」

はじめ「何の願いでも叶えられる───もしもそう言われたら、『彼女は母親が殺されなかったこと』を望むんじゃないかってね」

一同「!」

美雪「確かにそうすれば、そもそも彼女は復讐する必要なんかないし、今も平和に暮らしていたはずよね…」

はじめ「……どうなんだ?キュゥべえ」

QB(………こいつ)


QB「……さすが名探偵の孫だね。はじめ」

さやか「名探偵って…え?まさか…」

美雪「あっ…言ってなかったかしら。はじめちゃんのおじいさん、有名な探偵だったの」

まどか「そういえば、名字…」



QB「君の言う通りさ。彼女は最初母親の生き返りを望んだ」

QB「だけど、元々少女期を過ぎていた彼女の素質では、その望みを叶えるのは無理だった」

マミ「じゃあなんで…」

QB「僕が提案したのさ。このままでいるより脱獄して魔法少女として活動していれば、何かしら彼女の望みを叶える糸口が見つかるかもしれないだろう?」

はじめ「……確かに、ね」



QB(……面倒なことになったなあ。今の所は核心に触れるような情報は開示していない、はずだけど)

QB(魔法少女システムについて…魔女の正体について悟られるのはなるべく避けたい)

QB(彼には注意しなくては)

抜けました
>>164 はミスなので飛ばしてください

はじめ「なら、ジゼルは魔法少女としてはそんなに強くないのか?」

QB「攻撃力は高くないね。魔法少女は願いに応じた魔力を授かるんだけど、彼女は脱獄を願ったゆえに「拘束を解除する」能力を得たようだ。でも使いどころは限られるだろう」

はじめ「……そうか」



美雪「次に謎なのは……高遠さんかしら」

さやか「あいつ知ってるよ、凶悪犯で有名じゃない!妹の存在は初耳だけど」

まどか「金田一さんはあの人と……」

はじめ「…まあ、宿敵ってとこだな。ジゼルが高遠の異母妹だってのは最近ある事件で明らかになったんだ」

マミ「じゃあそれで結託して…」

はじめ「…そこが妙なんだよ。あの兄妹、仲がいいとはとても言えない関係なんだ」

はじめ「だから、何か利害関係の一致があって一緒に行動してるんだとは思うけど」

QB「…彼もまた、僕の姿が見えてた。イレギュラーには違いない」

美雪「…高遠さんなら違和感がないというか、なんでもありな気がしてきたわ」

私事ですが体調を崩したため亀度に拍車がかかりそうです
ただ一レスずつでも続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします
とりあえず短いですが今日はこれで、すみません

こんばんは
今日は2レスだけ落としていきます
みなさんいつもありがとうございます

こんばんは
今日は2レスだけ落としていきます
みなさんいつもありがとうございます

さやか「そんなにすごい…ってか、ヤバイやつなんだ、あいつ……」

はじめ「正直魔法少女より魔女より厄介なんだよなぁ……何考えてるかわかんねー上に魔法じゃなくてガチで脱獄するような奴だし」

まどか「ほむらちゃん……」

美雪「え?」

まどか「ほむらちゃん…ジゼルさんと組んでる、ってことは、その…高遠さんとも一緒にいることになるんですよね?」

まどか「そんな凶悪犯と一緒で……大丈夫かな」

はじめ「……まどかちゃん」

マミ「鹿目さん……」

さやか「た、確かに心配っちゃそうだけど、あいつだって敵かもしれないんだよ?

まどか「そう……だけど」

ポン

まどか「!」

はじめ「あいつは…確かにイカれたヤローだけど、理由なく人を殺したりはしない。大丈夫だよ」ニカッ

はじめ「それより、その言い方からするにまどかちゃんはほむらって子が敵だとは思えないんだろ?」

まどか「……はい」

QB「……まどかはちょっと甘いんじゃないかな?彼女は僕ですら理解が及ばないイレギュラーなんだよ?」

マミ「キュゥべえですら、ってどういう……」

QB「僕には彼女と契約した記憶がないんだ。だから、能力もなにもかもわからない」

美雪「記憶がない……?」

QB「そう。すべての魔法少女の契約に関する記憶を僕は持っている。人間と違って忘れたりなんかしないよ」

さやか「なのに……魔法少女?あいつがモグリだとでも?」

QB「まさか、そんなことできっこない」

はじめ「………」

まどか「でも……わたしは……」



はじめ(俺も暁美ほむらが敵とは思えない。状況もそれを示してる……)

はじめ(そして「存在しない」彼女の契約……)



はじめ「……きっとすべてをつなぐ答えがあるはずだ」

はじめ「それはこの俺が必ず探し出してみせる。名探偵と言われた、ジッチャンの名にかけて……!」

1です、生きてます
月曜あたりに更新いたします

―翌日・病院―

恭介「……さやかは、僕をいじめてるのかい?」

さやか「え?」

恭介「何で僕に音楽なんか聴かせるんだ。嫌がらせのつもりなのか?」

さやか「だって、恭介音楽好きだから…」

恭介「もう聴きたくなんかないんだよ! 自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて!」

───バキッ!!

さやか「きょ、恭介!? ダメだよ! 」

恭介「動かないんだ…今だって、痛みさえ感じない。
『もう演奏はあきらめろ』って、先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって…」

恭介「奇跡か魔法でもない限り……僕の手はもう、二度と動かないんだ」

さやか「……あるよ」

恭介「え?」

さやか「………」

QB「…………」

さやか「……(あたし、は)」

さやか「奇跡も、魔法も……あるんだよ」

─屋上─

さやか「…本当に、どんな願いでも叶うんだね?」

QB「大丈夫、君の祈りは間違いなく遂げられる」

QB「じゃあ、いいんだね?」



さやか「…うん、やって!」



パアアアア…



さやか「…っ、う…!」

QB「さあ、受け取るといい…それが君の運命だ」

─翌夕方・見滝原─

まどか (ほむらちゃんに真意を聞きたかったけど…今日も結局話しかけられなかったな)

まどか (昨日の帰り、みんなが出た後で…)



〜〜

はじめ『まどかちゃん、さやかちゃん』

まどか『!はい』

はじめ『その……魔法少女契約のことなんだけどさ。ふたりはするつもり…なのか?』

さやか『………』

まどか『……わ、わたしは……』

はじめ『するつもりなら…もう少し待って欲しいんだ。何か引っかかるっつーか…』



〜〜

まどか (昨日は曖昧に返事して帰ってきちゃったけど…
金田一さんはほむらちゃんや、高遠さんとジゼルさんの行動や…
そして、『契約』に引っかかりを感じるって言ってた)

まどか (魔法少女になるってこと……それには、戦いの運命を背負う以上の、なにかがあるってことなのかな……)



まどか「!……あれ?…あれは、仁美ちゃん?」

まどか (今日はお稽古だったはずじゃ…)「仁美ちゃん!」

仁美「あら…鹿目さん、ごきげんよう」

まどか「仁美ちゃん、いったい…!」

まどか (これ…魔女の口づけ……!)

まどか「ねぇ、仁美ちゃん、ど…どこ行くの?」

仁美「どこって…それは、ここよりもずっといい場所、ですわ?
鹿目さんもぜひご一緒に…他の方々もきっと歓迎してくださいますわ…!」

まどか (どっ、どうしよう……!)


〜〜


ジゼル「……どうして貴方がついてくるの?」

高遠「おや、何か不満でも?」

ジゼル「魔女との戦いで貴方に何ができるわけもなし、足手まといよ」

高遠「…………」


高遠 (前回『お菓子の魔女』のグリーフシードで浄化したにも関わらず、彼女のソウルジェムは既にまた濁り始めている)

高遠 (資質の問題か、彼女の魔力消費効率は酷く悪い。
暁美ほむらに頼らずグリーフシードを得なければ、目的を達成する前にソウルジェムが濁りきってしまいかねないと懸念しているのだろうが…)

ジゼル「……何よ、何か言いたいことがあるなら…」

高遠「君は……」


高遠「!」
高遠 (あれは…鹿目まどか?)

ジゼル「……あれは…!」

高遠「行きましょう」

ジゼル「!ちょ、ちょっと……」


〜〜


まどか (と、止めなきゃ…でも、どうしたら…)

高遠「───鹿目まどかさん、ですね?」

まどか「!」

まどか (高遠……遙一!?)

高遠「こちらのお嬢さんはご友人ですか?」ニコ


高遠『君達に危害を加えるつもりはありません。ご安心を』コソッ


まどか「!……は、はい…友達の、志筑仁美ちゃん…です」

仁美「あら、あなたは……?」

ジゼル「…私たち、鹿目さんの知り合いなの」スッ


まどか「あ、あの……」
高遠『今のうちに戦闘可能な人物に連絡を』

まどか「!は、はいっ…」

仁美「ならみなさんもご一緒しましょう…ふふ」

ジゼル「……ええ」ギュ


ジゼル (この子は魔女の元に導かれている…どんな魔女かはわからないけど、仕留めなくては)

ジゼル (やれるわ…私には出来るはずよ……!)


高遠「……では、行きましょうか───」



─病院前─

美雪「遅いわね、さやかちゃん…」

はじめ「……ああ」


───ザッ


はじめ「!………君は…」

美雪「さやか、ちゃん…その格好…」


さやか「……ごめん、金田一さん……」

はじめ「なんでっ……!どうして契約なんか……」

さやか「だって、あたしはっ……!」



QB「話は後だ」

一同「!」

QB「魔女が出現した───まどかが危ない!」

本日はここまでで
励ましありがとうございます、嬉しいです

─廃工場─

ジゼル「………」カツカツカツ

まどか「あのっ、マミさんに連絡しました…!」

高遠「どうも」

ジゼル「!何を余計なことを…」

高遠「保険ですよ。戦い慣れていない君が魔女に一人で勝てるかどうかは怪しいものでしょう」

ジゼル「うるさい!私は一人で勝たなくちゃ、グリーフシードが……」

高遠「そう思うなら援軍が来る前に片付ければいい」

高遠「ほら……空間に絶望が満ち始めている」


男「今の時代に俺の居場所なんか…」
女「……」フラ....


ジゼル「あれは…毒ガスを発生させるつもり!?」

まどか「ダメ…止めなきゃ!!」ダッ

仁美「止めてはいけません…!」

まどか「きゃっ!」

仁美「あれは神聖な儀式ですのよ…」

高遠「…ほう……しかし、こちらとしては黙って見ているわけにも」タン


ガッ!


男「……!」


ガシャアアアン!

高遠「行きませんのでね……!」

人々「───……!」

まどか「高遠さん!!」

高遠「……少し大人しくしていてもらいますよ」ガッ!ドサドサッ!

人々「うっ………」バタリ



───ユラア.....
ザワザワザワ...


まどか「つ、強……って、え!?こ、これは…」

高遠「ただの人間相手ならこの程度あしらえます、しかし…来たようですね」

ジゼル「……これは…魔女の結界!」ダッ

─エリーの結界─

使い魔「♪」ワラワラワラ

ジゼル「喰らいなさいっ!」ザシュッ!!ザシュザシュ!

シュルシュル…

ジゼル「……!これは…」

───燃え盛る炎
───背中の痛み
───杭の感触

『───何か嫌な予感がするの───』


ジゼル「……おかあ…さ…」


まどか「ジゼルさん!?」

高遠「……ジゼル!周りを見てはいけません!」

高遠 (この結界は……侵入者の心を乱すものを映している…)

まどか「本体を倒さなきゃ…!」

高遠「本体…あのPCのような…」

高遠 (……待て、何か見覚えが…あれは…)



エリー『クスクス……』

??「───っ……やぁっ!」バシュンッ!!


まどか「!……さ…、やかちゃん…?!」

さやか「これで……とどめだぁっ!!!」


〜〜〜


ジゼル「……う……」

美雪「ジゼルさん!」

マミ「…じっとしてて」

ジゼル「あなた…は…」

ジゼル「!グリーフシード…なぜ、私に…」

マミ「一応魔法少女同士…今回は特別よ」

高遠「気がつきましたか…全く、思った以上に君には戦いの才覚がないようだ」

ジゼル「……なぜ…金田一さんや七瀬さん…それに、美樹さやか、まで」


さやか「………」

高遠「それに比して君は上手く立ち回りましたね……美樹さやかさん」

まどか「さやかちゃん…どうして……」

さやか「…あはは…なんていうか、心境の変化って感じ?」

はじめ「……君は…やっぱり、その幼馴染みのために…」

さやか「それ以上は言いっこなし!結果オーライでしょ、マミさんだって間に合わなかったかもしれないんだし」

はじめ「だけど……!」


高遠「過ぎたことはどうしようもないでしょう」

はじめ「高遠……!」

高遠「君達には借りを作ってしまいましたね」

高遠「その埋め合わせというわけではありませんが……金田一君、君に教えておきましょう」

遅更新すみません
今日はここまでで

〜〜〜

はじめ「…で、みんなを帰して、俺に話ってなんだよ?」

高遠「言ったでしょう、なかなか興味深い情報を教えてあげようと思ってね」

高遠「……君も、この『魔法少女システム』には裏がある───そう感じているんでしょう?」

はじめ「………!」

高遠「……時に金田一君、君は先ほどの魔女の姿を見ましたか?」

はじめ「……あの人形みたいなやつと、パソコンか?」

高遠「その『パソコン』の中身ですよ。あの中にいた魔女の本体に、私は見覚えがありましてね」

はじめ「……どういうことだ?」

高遠「前回黄金島の事件の下準備のため、ダミーサイトを作っていた時のことです…」



───あのサイト自体はそこそこ前から作っていました。
同時に、私はネットを通じて何か「芸術犯罪の種」となりうる情報が手に入らないか、様々なサイトを見ていたのですが……


高遠『……これは……?』


───それはいわゆるまとめサイトの小さな記事でした。
数日前に起きた夫妻殺害事件についての、ゴシップとも言えないような噂話…



はじめ「夫妻殺害事件?」

高遠「ええ。ある家でその家の夫婦が死体でみつかり、その一人娘が行方知れずとなっていた事件です」

はじめ「行方不明って……」

高遠「誘拐などの線が無きにしも非ずでしたが、警察はそれより夫婦殺害の重要参考人として娘を探していました」

はじめ「それとこれとに何の関係があんだよ?」

高遠「……そのまとめサイトには、その行方不明の娘が、一部で知られたネットアイドルではないかということが書かれていたんですよ」

はじめ「ネットアイドル…?」

高遠「ええ。エリー、というハンドルネームで活動していた彼女は事件後ぱったりとネットに現れなくなったそうです」

高遠「報道されたその家の様子と活動していた頃の彼女の言に一致する部分があるということでそこでは話題になっていた。しかし、日々流れるネットの情報洪水の中、そのうち噂は立ち消えになっていきました」

はじめ「それと何の……」


高遠「似ていたんですよ」

はじめ「え?」

高遠「私が見た『エリー』という少女と、先程の魔女が、です」

はじめ「………どういう……」

高遠「自分が変装する立場だと、他人の『変装』にも気付きやすくなるんですよ。
…まあ、今回は変装というより……」

はじめ「待てよ……あんたは、あの魔女が、そのネットアイドルだって言いたいのか!?」

高遠「少なくとも私は、そう考えています」

はじめ「……それじゃ…それじゃ、

『魔女はもともとは人間だった』

ってことになっちまうじゃ……!」

高遠「…………この結論が何を意味するか、後は君の推理に任せます」クルッ

はじめ「まて高遠!あんたは……
あんたは、何のためにこの件に関わってるんだ?」

高遠「……もう君も感づいているのでは?ジゼルの『真の目的』と、私のルーツ探しにおける利害が一致したんですよ」

高遠「……ただ、今は……」

はじめ「………?」

高遠「クス…このくらいにしておきましょう、GOOD LUCK!名探偵君」

─翌日・夕方─

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン…

まどか「上条くん、退院したんだ」

さやか「あ、うん…そうみたい、だね」

まどか「話しに行かなくていいの?」

さやか「えっ…あー、いいよ、今日は。それより…」


マミ「鹿目さん!」

美雪「さやかちゃん!」


まどか「こっ、こんにちは!」

マミ「今日もパトロール…だけど、大丈夫?」

さやか「…はい!これも魔法少女の務めですから!」

まどか「あ、美雪さん…今日は金田一さんは?」

美雪「ああ、はじめちゃんはちょっと、調べたいことがあるって…」



─警視庁─

剣持「夫婦殺害事件の資料、これでいいか?」

はじめ「サンキューオッサン!…と、これか…」

剣持「なんだいきなり、この事件になにか…」

はじめ「この事件、犯人は捕まってないんだよな?」

剣持「ああ…行方不明の娘が怪しいってんで、彼女の行方を追ったんだが…」


───夫婦には一人娘がおり、三人は仲睦まじく暮らしていた
───しかし、娘が中学受験に失敗したことにより、家族仲はギクシャクしはじめ、やがて娘は引きこもるようになった


はじめ「……実は、この娘ってのがネットアイドルをやってたらしいって噂を聞いたんだけどさ……」

??「そのくらいこちらでも調べはついていますよ。警視庁をあまりなめないでもらいたいね?」

はじめ「…そのイヤミったらしい言い方は…」


明智「ネットアイドル『エリー』……今度は何に首を突っ込むつもりなんですか、金田一くん?」

はじめ (さすがに明智さんでも魔法少女は信じないよな…)

はじめ「……いまはまだ話せない。だけど…この娘ってのが『エリー』っていうのは本当なのか?」

明智「ええ。彼女が行っていたネット放送などの画像から裏付けはできています」

はじめ「だけど行方はわかんないんだろ?」

明智「…しばらく前までは目撃証言がありました。しかし、いずれも断片的で…」

はじめ「何か手がかりになりそうな証言はなかったのかよ?」

明智「……妙な証言はありました。私のかつての部下が取ってきたものなんですが」


〜〜


小林「先輩!お久しぶりです!」

明智「小林くん…この事件の担当だったのですね。何か有用な証言は得られましたか?」

小林「そう、それがですね…目撃者が5歳の幼稚園児で…」

明智「幼稚園児?」

小林「しかも、被疑者の写真を見て『まほうしょうじょのおねえちゃん』なんていうんですよ」

小林「なんでも、ツインテールに黄色いフリフリの衣装を着ていたとか…アニメの見過ぎですかね?」



〜〜〜

明智「まさか本当に魔法少女なんて訳がありませんから、そういったコスプレ関連のアルバイトでもしながら身を潜めているのかと思い、捜査を続けたのですが…金田一くん?」

はじめ「…魔法少女だって…?魔女じゃなく…?」

剣持「魔女?何を言っとるんだ金田一」

明智「…もし彼女が本当に両親を殺害したなら、それこそ魔女と呼んでも差し支えないような凶悪犯と言えるのかもしれませんが」

剣持「むう…しかし、この事件割と前の話しでしょう?被疑者ももうそういったコスプレ関連の店で働くのは難しい年なんじゃないですか。
本当に魔法『少女』から、魔『女』に…」

はじめ「…………!」

─魔法少女一行─

さやか「こっちだ!魔女の気配…」

マミ「待って!そっちは」

まどか「マミさん……?」

マミさん「…ここはもう市境だわ。ここから先は、私たちの縄張りではない」

美雪「縄張りって……そんなものがあるの?」

マミ「ええ……グリーフシードを巡って争いにならないよう、私たちはある程度棲み分けをしているんです」

さやか「でもっ、このままほっておいたら…!」
マミ「……そうね…行きましょう!」

マミ (ここはあの子の縄張り…話したら、もしかすれば…)


───ユラア.....
ザワザワザワ..


マミ「……来るわよ!」





美雪「…こ、これは………」

まどか「まるで子供部屋、みたいな…」

マミ「…どうやら使い魔だったみたいね。でも、美樹さんの手慣らしにはいいかもしれないわ」

さやか「…よし!」バッ

マミ「冷静に剣を投げて!うまくやらないと、敵は素早いわ!」

さやか「はいっ………くっ!」

まどか「さやかちゃん!」

───キイン!!

さやか「!?」
まどか「や…槍?」

マミ「……やっぱり…出会ってしまったわね」

??「誰かと思ったらマミじゃないか。相変わらず使い魔落とすなんてムダなことしてんの?新入りまで引き連れてさ…」

美雪「!あ、あなた……魔法少女?」

マミ「ええ……彼女は佐倉杏子さん…
私の、かつての弟子よ…」

まどさや「…弟子!?」


杏子「……言っとくけどあたしはあんたのこと、師匠なんて認めてないから」

マミ「………佐倉さん」

杏子「ふん」ヒュン


さやか「使い魔が逃げちゃう…!」ダッ

杏子「行かせないよ」

ようやく杏子ちゃん出せた…今日はここまでで
いつもありがとうございます

意外と時間が空いたのでぽつぽつ落とします
また週始まったら忙しいんで今のうちに…

さやか「なんでよ!逃したら犠牲者が…」

杏子「だーかーら、あと4,5人食わせとけって。そしたらグリーフシードも孕むだろ」

杏子「あんた、卵産む前の鶏〆てどうすんのさ?」

さやか「……なんてことを…!」

マミ「やめて!」


杏子「……そもそもこっちはあたしの縄張りだぜ?手出しはルール違反だろ」

さやか「そんなの関係ない…そうでしょ!?マミさん!」

マミ「……あなたは、考えを変える気はないのね」

杏子「当然だろ?魔法は徹頭徹尾自分のために使うもんだ。
…まさか、新入り…くだらない人助けや正義感のためにキュゥべえと契約したんじゃないだろうな?」

さやか「!くだらないだって…!?」


ガキィン!!!


杏子「…ちょっと、あんた本気?」

さやか「…あんたみたいな魔法少女っ、正義の魔法少女じゃない!」

杏子「あははっ、だからそう言ってんじゃん!マミやあんたが甘っちょろいんだよ、魔法少女なんてのは愛や正義のためになるもんじゃ───ないんだからさっ!」


ブンッ!!!


さやか「───っ!」ドサッ!

マミ「美樹さん!っ……佐倉さん、あなた…!」

杏子「あんだよ?あんたまであたしとやる気?
───こっちは昔より随分強くなったぜ、お、し、しょー、さま!!」ドオン!!

マミ「……っ!」バアン!!!


まどか「いっ、いやぁっ…!やめてよ!魔法少女同士で戦うなんて、そんなの絶対おかしいよ!」

QB「…そうだね」ピョコン

美雪「!キュゥべえ、あなた……」

QB「だけど、魔法少女のことに口を出す資格があるのは魔法少女だけだ」

まどか「……っ!」

美雪「何言ってるのよ!止めて、みんなを止めてよ!」

QB「僕には無理だ。でも、君たちならできるよ?契約してくれればね」

まどか「そんな……」



杏子「これで終わりにしてやるよ───!」

─前日・夜/ほむほーむ─

高遠「……やれやれ」ドサ

ジゼル「…………」スウスウ

高遠「留守中失礼ですが、場所をお借りしますよ…いえ」

高遠「留守ではないですね。『ちょうど今』お帰りですか?暁美さん」

ほむら「………」スッ


高遠「廃工場からずっと我々を監視し、かつ尾けていましたね。どうして姿を現さなかったんです?」

ほむら「…勝手な行動をしないで。グリーフシードならジゼル一人分くらいなんとかなるわ」

高遠「それは失礼。しかしどうも異母妹は意地っ張りでね」

ほむら「…………」

ほむら「…あなた……一体どこまで気づいているの…?」
高遠「私と金田一君の会話を盗み聞きですか?あまりよろしくない趣味だ」

ほむら「気づいていて聞かせたんでしょう?答えなさい」

高遠「答えるも何も君が聞いた分だけですよ」

高遠「よしんばそれ以上に気づいていたとしても、奇術師が観客に手の内を明かすことはありません。
手札を確認させることはあれどもね」

ほむら(……厄介な人間に関わってしまった)

ほむら(どうしたらいい?何もかもめちゃくちゃだわ…どうしたらまどかを救える…?)



高遠「……暁美さん」

ほむら「っ!」ビクッ

高遠「……私はこれまで、犯罪芸術家として数々の知恵を人々に授けてきた」

ほむら「よっ、寄らないで!!」

高遠「あなたが望みさえすれば、あなたの『復讐』をお手伝いして差し上げることができる…
ああ、どこぞの白狐のように対価など取りはしませんよ」

ほむら「私、私は、復讐なんて……」

高遠「隠さなくても。君は復讐したいはずだ……この『呪われた運命』に」

ほむら「!あ……な…た…」


高遠「さぁ……」ニヤリ

高遠「暁美ほむら……あなたの本当の『望み』は何ですか…?」

ウ-ウ-ウ-
ファンファンファンファン

さやマミ「なっ……」

杏子「………警察…!?」

まどか「……なんで……」

美雪「!まさかっ」


はじめ「美雪!」バタバタバタ

美雪「はじめちゃん!どうして…」

はじめ「どんだけ連絡しても出ねーからお前のスマホの位置情報辿ってきたんだよ!」

剣持「おい金田一っ、これは…」

明智「!君たち…その格好は……」


杏子「……ふざけやがって、全員纏めて吹っ飛ばしてやろうか!?」

マミ「やめて佐倉さん!」ガッ

はじめ「……君は…新しい魔法少女?」

剣持「…魔法少女ぉ!?」

はじめ「…魔女はいないんだな?なら……」



明智「まったくわけがわかりませんが…」フウ...
明智「君たちまとめて、署まで来てもらいましょうか」


〜〜〜

マミ「…まさか警察のお世話になる日が来るなんて……」トボトボ

まどか「うう……ママに怒られちゃう…」トボトボ

さやか「やっぱカツ丼とか出されるのか
な…?!」トテトテ

杏子「カツ丼よりカルビ丼食いてーな─」パタパタ



明智「……で、説明してもらいましょうか、金田一くん」

はじめ「……その前に明智さん、これ見える?」キュウベエプラ-ン

明智「…パントマイムの練習でも?」

はじめ「だよな──……」

美雪「キュゥべえ、普通の人に姿を見せることはできないの?」コソッ

QB「できなくはないけど」

はじめ「できんのかよ!ならやれよ」

QB「どうしてだい?僕は特に彼らとコンタクトを取る必要は感じないんだけど」

はじめ「お前の都合じゃなくて!俺らが頭カワイソウな子みたいになっちまうだろーが!」

QB「やれやれ…しかたないなあ」ポン


剣持「よし、一番広い取り調べ室が空いて…ってなんだその白いタヌキ!」

明智「!…いや…ネコですか?やたら耳毛の長い…」

はじめ「どっちでもねーよ」

QB「やあ、僕の名前はキュゥべえ!」

明智剣持『!!!??』

この辺りでとりあえず一旦休憩します
皆さんあたたかいレスつけてくださり本当に嬉しいです
完走まで頑張ります

〜〜〜

明智「……君の巻き込まれ体質はついに事件…いや人智の域を越えてしまったわけですね…」アタマカカエ 

剣持「そういやお前を長野の実家に遊びに呼んだ時女の幽霊たちの事件を解決してきた時があったよな…幽霊だけじゃなく化けだぬきにまで……」アタマカカエ

はじめ「…一応…納得してくれたんだよな…?」

明智「こんな生き物を見せられては…」

QB「きゅっぷい」

さやか「……てか、何気に幽霊は経験アリなんだ」

美雪「…意外とこっちも超常現象アリの世界なのよ、赤いちゃんちゃんことか雪霊とか」



杏子「……けっ、ふざけんじゃねえ」

マミ「佐倉さん!」

杏子「どっちにしろオマワリにはなんの関係もないだろ!あたしは帰らせてもら……」

小林「明智先輩、差し入れの出前もうすぐ来るそうです」ヒョコ

明智「どうもありがとう」

杏子「…………」

マミ「帰るの?佐倉さん」

杏子「……もう少しいてやらぁ」



はじめ「とにかく、これから一つ話をする」

はじめ「……みんな、落ち着いて聞いてほしい」



明智「……この写真を見てください」

一同「……?」

マミ「ツインテールの女の子…?」

杏子「なんだよ、こんな知り合いいねーぞ」

まどか「…待って…どこかで、見た、ような…」

さやか「……こんな長いツインテールそうそういな……ん、そういや、あたしが最初に倒した魔女もこんなシルエットだった気が」

まどか「!そうだ、あの時のたくさんの画面に……」


はじめ「……やっぱ、2人は見てたか…」

まどさや「え?」

明智「……彼女は、ある夫婦が変死体で発見された事件の重要参考人なんです」



明智「……以来、彼女の行方はわかりませんが…彼女を目撃したという幼稚園児が、こんな絵を描いていましてね」スッ

マミ「……これは……!」

杏子「まんま、魔法少女の姿じゃねえか…」

まどか「ど、どういうことなんですか?」

はじめ「…その説明は───キュゥべえ、お前からしてもらうぜ」

QB「………どういうことだい?」


はじめ「お前は嘘はつかないんだったよな」

QB「…もちろんさ」


はじめ「なら聞くぜ…お前はこのネットアイドル・エリーを───
魔法少女にしたんだな?」

一同「…………!」

まどか「えっ、で、でも、わたしたちはその子を、魔女の結界で……え?」

さやか「ま……まさか……」



QB「……そうだよ」

QB「彼女は僕と契約して魔法少女になった」

QB「そして───成長途中の「少女」がやがて「女」になるように」



QB「魔女に───なったのさ」

マミ「……そんな……嘘…」ガタガタガタ 

QB「…やれやれ、予感的中だ。
はじめ、君には参ったよ。こんなことまで話すつもりはなかったんだけどね」

杏子「っ、ふざけんな!!どういうことだよ!?」バン!

QB「そのままの意味さ。ソウルジェムが濁りきった魔法少女は、魔女になる」

はじめ「……何のためだ?何のためにこんなバカげたことをお前はやってるんだ?」

QB「バカげたこととはひどいね。これは宇宙のためなんだよ?」

美雪「…宇宙…いったいあなたは何者なの!?」

QB「僕は宇宙の存続を願う、数多のうちの1惑星の住人に過ぎないさ。ただ僕たちの文明は地球よりずっと進んでいてね」
QB「僕たちは感情をエネルギーに変えて、それをもって宇宙の寿命を延ばす技術を発明した」
QB「だけど、残念なことに僕たちには感情がないんだ。そこで、この地球の、第二次性徴期の少女たちに力を借りようと思ったわけさ」

さやか「…力を借りるって…その結果が魔女になることだって言うの!?」

QB「そうだね。感情の中でも君たち少女の絶望と希望の相転移は非常にエネルギー効率がいい」
QB「希望から生まれた魔法少女が絶望し、魔女になったその時、僕たちは素晴らしいエネルギーを得ることができるんだよ」

マミ「…そんな…キュゥべえ、あなたは私たちを騙してたの?」

QB「騙すなんて。聞かれなかったから答えなかっただけさ」
QB「それに僕は契約するときに君たちに尋ねたよね、その願いは魂を差し出すに足るものかい、って」
QB「戦いの運命を受け入れてまで君たちが叶えたかったその望みは間違いなく実現したじゃないか」

さやか「…だからって…そんな…っ!
だったら魔法少女の力なんて…ソウルジェムなんて、こんなものいらない!」バッ

QB「やめなよさやか。そもそもそのソウルジェムは今や君自身なんだよ?」

まどか「自身って……」

明智「ソウルジェム…魂の宝石…」

はじめ「!……まさか、ソウルジェムは…
ただの魔法少女の証だとか、魔力の源なんかじゃなくて…」

QB「…ただの人間と同じ壊れやすい身体のままで、魔女と戦ってくれなんて、とてもお願い出来ないよ」
QB「だから僕は君たちの本体としての魂を、魔力をより効率よく運用できる、コンパクトで安全な姿───ソウルジェムに変えているんだ」
QB「君たち魔法少女にとって、元の身体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないんだよ?」

杏子「っ…ふ、ふざけんな!それじゃあたしたち、ゾンビにされちまったようなもんじゃねーかよ!」

QB「そんなに怒る事はないだろう、むしろ便利じゃないか。
ソウルジェムさえ砕かれない限り、君たちは無敵なんだよ?」

まどか「そんな…そんな問題じゃないでしょ…!
こんなのひどいよ、あんまりだよ…!」

QB「…わけがわからないよ。どうして人間はそんなに、魂の在処にこだわるんだい?」

今日はここまでで。いつもありがとうございます

マミ「………!」バッ

明智「!何をする気ですか!」ガシッ
 
マミ「離して!」

剣持「っ、やめろ!落ち着くんだ!」

マミ「…だって…私たちみんな魔女になってしまうなら…ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」

美雪「そんな…!」

さやか「……そうだよ」

はじめ「!さやかちゃんっ、」

さやか「恭介の腕が治って、これであたし、恭介のバイオリンが聞けると思ってた。恭介のそばで、恭介と……」ポロポロ
さやか「だけどあたし、もうゾンビなんだ!こんな体で恭介の側になんかいられない、だったら…」

まどか「…さやかちゃん…そんなこと言わないでよ、いやだよう、なんで…」ギュ

マミ「う……ううっ…ひっく」ガクッ

明智「……巴さん…」

杏子「っ……ちくしょう…ちくしょう…」ガン!

剣持「……金田一」

はじめ「……キュゥべえ…隠し事はそれで全部か」

QB「隠してたつもりはないんだって。それにしてもまったく、今日は喋りすぎたよ」
QB「だけど、お望み通り僕は事実を全てありのままに伝えた。後は君たちの問題だね」クルッ

美雪「まっ、待ちなさいよ!!」

はじめ「…美雪、よせ。そいつをどうこうしたって、ダメだ」

まどか「……金田一さん…教えてください」
まどか「わたしたちはこれからどうしたらいいんですか?こんな…こんな事実を知って…
…こんなことなら、わたしたちもう……!」

はじめ「………っ………」

マミ「………!」バッ

明智「!何をする気ですか!」ガシッ
 
マミ「離して!」

剣持「っ、やめろ!落ち着くんだ!」

マミ「…だって…私たちみんな魔女になってしまうなら…ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」

美雪「そんな…!」

さやか「……そうだよ」

はじめ「!さやかちゃんっ、」

さやか「恭介の腕が治って、これであたし、恭介のバイオリンが聞けると思ってた。恭介のそばで、恭介と……」ポロポロ
さやか「だけどあたし、もうゾンビなんだ!こんな体で恭介の側になんかいられない、だったら…」

まどか「…さやかちゃん…そんなこと言わないでよ、いやだよう、なんで…」ギュ

マミ「う……ううっ…ひっく」ガクッ

明智「……巴さん…」

杏子「っ……ちくしょう…ちくしょう…」ガン!

剣持「……金田一」

はじめ「……キュゥべえ…隠し事はそれで全部か」

QB「隠してたつもりはないんだって。それにしてもまったく、今日は喋りすぎたよ」
QB「だけど、お望み通り僕は事実を全てありのままに伝えた。後は君たちの問題だね」クルッ

美雪「まっ、待ちなさいよ!!」

はじめ「…美雪、よせ。そいつをどうこうしたって、ダメだ」

まどか「……金田一さん…教えてください」
まどか「わたしたちはこれからどうしたらいいんですか?こんな…こんな事実を知って…
…こんなことなら、わたしたちもう……!」

はじめ「………っ………」

はじめ「…………」グッ...

美雪「……はじめ、ちゃん……」

ボン

はじめ「……オッサン……」

剣持「俺は詳しいことはわからんが…とりあえず、今は大人に任せろ」

明智「ショックを受けたときこそ、冷静になるべきです」

はじめ「…そんなすぐ…冷静になんて…なれねーよ」

明智「分かっています。だから、落ち着くまで我々が彼女たちの側にいましょう」
明智「…君は、今君に出来ることを考えるんです」




─ほむらの部屋─

ほむら「……だから、私は…」

ほむら(……話してしまった。もう誰にも頼らないと決めたのに)

高遠「…暁美さん」

ほむら「……もういいでしょう。私はまどかを助ける、それだけのために動く」

ほむら「それに足手まといになるようなことがあれば、私はいつだってあなた達を───」

高遠「…私は最初に言ったはずです」

高遠「君が望みさえすれば、私は君の『復讐』をお手伝いして差し上げることができる、と」

ほむら「…いくらあなたでも、今回は何もできやしないわ。相手は人間ですらないのよ」

高遠「そうでしょうか?」

ほむら「…そうよ。だから……余計なことはしないで。これは私の問題」

ほむら (……そう。私は、私だけの力で…まどかを助けなくては)
ほむら(この男は地獄の傀儡師、悪魔のような人間なのよ。必要以上に関わっては…ましてや力を借りるなんて、そんな事はダメ…!)

高遠「……君はもう十分に、ひとりでよく頑張った」

ほむら「………!」

高遠「何度も同じ時を繰り返して、そのたびに傷つき…それでも、親友を救うために立ち上がってきた」

高遠「しかし…本当はもう───」

ほむら「やめて!!」

高遠「………」

ほむら「……夜風に、あたってくる」

前回途切れていてすみません
今日は1レスだけですがまた細々と続けていきますよろしくお願いします

高遠「…………」

───暁美ほむらが出ていったドアを見つめ、私は小さく息を吐いた
───彼女の告白により全ては明らかになった、しかし……


......ギシッ


高遠「!」
高遠「………起きて、いたのですか」

ジゼル「………どういうことなの」



高遠「…なんの話です」

ジゼル「とぼけないで……
聞いていたわ、さっきのあなたとほむらの話」
ジゼル「…私は……魔女に、なってしまうの?」

高遠(………まずい!)


ジゼル「私は……過去を変えられるかもしれないって、それを信じて契約したのに…」
ジゼル「…騙されていたのね…
お母さんを救うどころか、私は人間ですら…犯罪者ですらない、化け物になってしまう…
そういうことなのね…?」

高遠「…待ちなさいジゼル、未だそう決まった訳では…」

ジゼル「気休めはやめてよ!元々の素質が強くない私の魔力消費は他の魔法少女よりずっと早い。ソウルジェムだって、すぐ濁ってしまうに決まってるわ…!」
ジゼル「…そうね兄さん、あなたの言う通りだわ。私は本当に愚かだった…
そして───あなたもよ…!」

───ジワ...

高遠(…ソウルジェムが、急激に濁っていく……!)

ジゼル「どうして私を止めたの?こんなことなら私、あの時……あの薔薇十字館と一緒に粉微塵になっておけばよかったのよ!」

高遠「……やめなさい!」

───咄嗟の判断だった

ジゼル「…………ぇ……?」
高遠「………」

───私はジゼルの身体の細かな震えを……
自らの腕の中で、感じていた

ジゼル「……な………」

高遠「……落ち着きなさい」


高遠「君のソウルジェムは、まだ輝きを保っている」
高遠「君は魔女ではない、魔法少女なんです」

ジゼル「…………」


───ジゼルは自らの手を見つめた
───その指のジェムが放つ光は、確かに他の魔法少女に比べれば弱々しい


高遠「……条理を超えるのが魔法少女、なのでしょう」


───しかし、それでもその小さな宝石は、瑠璃色の光を湛えていた



高遠「君はまだ闘える。まだ運命は覆せる」

ジゼル「……だって…私もう……無理よ」
ジゼル「私は兄さんみたいな頭や才能を持ってる訳じゃない…
あなたの…天才犯罪芸術家の妹だから、だからできるはずって、自分に言い聞かせてきただけで……」

ジゼル「私……本当は、ただの小娘でしかないのよ……
ひとりで運命を変えるなんて、やっぱり無理だったんだわ…!」


───華奢な肩が大きく震えた
───ひっく、としゃくりあげる声がして、私のシャツの胸元に熱い雫…涙が滲みる

高遠「……ええ」
高遠「言ったでしょう…君は、私に少しも似ていない」

ジゼル「………っ……」

高遠「それでも……
君は確かに私と半分の血を分けた、妹だ」


高遠「君は───ひとりではない」

ジゼル「…………」


───酷く長い、沈黙の後
───私の背中におずおずと、小さな手がしがみ付いた

〜〜〜


「……意外だったよ。君があんな行動に出るとはね」

高遠「……見ていたのですか、キュゥべえ
……いや、"インキュベーター"」

QB「………月読ジゼルは眠ってしまったようだね。君の手を掴んだままだけれど」
QB「まったく立派な"兄"ぶりじゃないか。冷酷な殺人鬼に妹を思うような感情があったとは驚きだよ」

高遠「……勘違いしないでください。あの動揺の大きさでは、彼女はこの場で絶望しかねなかった」
高遠「抱き締めたのは、驚愕法という心理テクニックの応用です。
意識を逸らしてパニックや動揺を鎮めるには効果的だと判断しただけですよ」

QB「ふうん。まあ、僕としてはどちらでも構わないけど」
QB「彼女を魔女にしてグリーフシードを回収したところで、大したエネルギー量にはならないだろうしね。急ぐことでもない」

スタッ

QB「それに暁美ほむらが君に喋ったことで僕らの目的は明らかにされてしまったしね。
それにしても本当に君たちはイレギュラーだ」

高遠「……どういうことです?」

本日はここまでで
いつもありがとうございます
なんだかきれいな高遠さんになってしまった

QB「君の宿敵、金田一はじめだよ」

高遠「!」

QB「彼がつついたせいで、巴マミをはじめとする魔法少女にもすべての仕組みが知られてしまった」
QB「せっかく絶大な素質を持っている鹿目まどかの勧誘も、これだとちょっと難航しそうだ」

高遠「……ほう」


QB「まったく、君たちがもしも少女だったら素晴らしかったのにと思っていたけど、ここまで頭が切れるとそれも考えものだね」

高遠「……それはどういう意味です?」

QB「そのままの意味さ。魔法少女の素質の大きさを決める一因として因果の大きさがある」

トテトテ

QB「はじめは祖父の代からの血縁と天性の事件吸引体質、そして今まで人の愛憎や生死に関わる事件を解決してきたことから」
QB「君は言わずもがな、地獄の傀儡師としての『活動』に基づく大きな因果を背負っている」

高遠「……では、我々がもし少女であれば」

QB「鹿目まどかにも近い逸材だったろうね。そもそも君たちに僕の姿が見えている時点で普通に考えたら規格外だ」ピョン

高遠「…どこへ行くつもりです?」

QB「僕は僕の目的のために動くだけさ」

高遠「…ならば、我々もそうさせて貰いますよ」

QB「好きにするといい。だけど結果は変わらないと思うよ。君たち人間の絶望を余すことなくいただいて、僕らはこの宇宙を永らえさせる」スタッ

高遠「…………」
高遠「……気に入りませんね」



─警視庁─

小林「明智先輩!」

明智「ああ、ご苦労…小林くん」

小林「鹿目さんと美樹さんは帰宅させる方針で、金田一くんと七瀬さんに付き添ってもらうことにしました。僕が車出します」

明智「どうもありがとう」

小林「……あの、先輩…巴さんと佐倉さんは?」

明智「……彼女らは家族がいない。今夜はここで預かりますよ」
明智「今の彼女らには、誰かがそばにいなくては」

途中切れすみません
また夜か明日書きにきます

剣持「佐倉杏子…だったか。大丈夫か?」

杏子「……大したことねーよ。ゾンビだろうが魔女だろうが、あたしは別にさ、もうどーなってもいいんだ」

剣持「……そう言うな。ほら、小林が頼んでくれた差し入れ」つカツ丼

杏子「…ははっ、本当カツ丼なんだな」

剣持「あー小林の趣味だ…ドラマの影響受けすぎだな、あいつは。
というかそもそも普通こんな差し入れなんかとらんぞ?ドラマの中だけだ」

杏子「……じゃ、この金、誰が払うんだよ」

剣持「ん?まあ、俺か明智警視か…その辺の財布からだな」

杏子「……ならいい。そこまで情けかけられたくない」

剣持「………強情っぱりな嬢ちゃんだな」ポン

杏子「!?」

剣持「いいから食え。お前さんが食わなきゃこのカツ丼はゴミ箱行きだぞ?小林の気遣いが水の泡じゃないか」

杏子「………」

……ワリバシパキン

剣持「食べ物を粗末にしちゃいかんからな、感心感心。いいご両親に育てられたな」

杏子「……そうかもね」

杏子「だけどね───おっさん。
あたし、その家族を殺しちゃったんだ」

剣持「………どういうことだ?」

杏子「…ちょっとばかり、長い話になる」

───『天国に通じる道と地獄に通じる道があり、それぞれの道の扉の前にはそっくりな二人の番人がいます。
どちらかに道を尋ねる必要がありますが、質問は一度しかできません。
片方の門番は常に正直ですが、もう片方の門番は常に嘘をつきます。
なんと尋ねれば、天国への道がわかるでしょうか』


**


はじめ「…………いるんだろ、高遠」

高遠「……君にしては鋭いですね」ガサ
高遠「鹿目まどかと美樹さやかは無事送り届けましたか」

はじめ「…ああ。それより───」

高遠「みなまで言わずともわかっていますよ」
高遠「君と私は決して交わることのない平行線」

高遠「しかし…今回ばかりは、共同戦線を張ろうじゃありませんか」



〜〜〜
はじめ「…これが、俺たちが手に入れた情報の全てだ」
はじめ「それにしても、暁美ほむらが時間遡行者…未来から来たなんて……」

高遠「互いの情報を突き合わせたところで、全容は見えましたね」
高遠「やるべきことは2つ───ひとつは、2週間後に訪れる最強の魔女、ワルプルギスの夜を倒すこと」

はじめ「そして……鹿目まどかの契約を、なんとしても阻止すること……」

高遠「ええ。彼女に世界を滅ぼされてはたまったものではありませんしね」
高遠「となれば───我々の手札は一枚だ」

はじめ「……どういうことだ?」

高遠「ワルプルギスの夜は今いる魔法少女が束でかかっても勝てる確率は五分五分といった相手です。その上鹿目まどかを契約させるわけにはいかない」
高遠「魔法少女になる代償として得られる『何でも1つ願いごとを叶えられる』という奇跡は、この余裕があるとは言えない状況において不可欠の切り札でしょう」

はじめ「…お前、まさか……!」

高遠「ええ。いるではありませんか、君のすぐ身近に───魔法少女の資質を持つ人間が、もう1人」

細切れすみません
また少しまとまったら来ます
いつもありがとうございます

はじめ「………美雪を、契約させろと?」
はじめ「あいつを…いずれ化け物になるゾンビにしろってのかよ!」

高遠「ではどうします?既に魔法少女であるあの子たちを見捨てて逃げますか?」

はじめ「………っ!」

高遠「そこまで付き合ってやる義理はないというなら、それも結構でしょう。
正義漢ぶっていても君は高々17歳、ただの高校生に過ぎない。
見滝原壊滅と───おそらくあの少女たち全員の命と引き換えに、我が身可愛さを優先しようと……」

はじめ「っ、見捨てるなんて、そんなことできるわけねーだろ!」

高遠「なら君に何ができると言うんですか?
契約ができるのは七瀬さんだけだ。
君がどう喚こうと事態は変わらない」

はじめ「……………」グッ
はじめ「……何か、道はあるはずだ。俺は、これ以上誰一人として犠牲にはさせない!」

高遠「……理想論は結構ですが、暁美ほむらがどれだけ繰り返しても変わらなかった運命を覆せるなどと、君は本気で思っているんですか?」

はじめ「……ああ。それに、今回は今までほむらが繰り返してきた時間とは違う」

高遠「……何が違う、と?」

はじめ「まだあの子たちは生きてるし、俺らがいる。
一人では変えられなかった運命だって、皆が知恵を合わせれば変えられるかもしれない」
はじめ「……もう、ほむらを一人で戦わせたりしない。俺はあの子たちと一緒に運命を変えてみせる。
…俺自身の、誇りにかけて…!」

高遠「………ふっ」

はじめ「………!何がおかしい」

高遠「……あのインキュベーターは、私にこう言いました」



QB『君たち人間の絶望を余すことなくいただいて、僕らはこの宇宙を永らえさせる』



高遠「……私の芸術には、絶望がなくてはならない。
この地上の人間だけが持ちうる、いかなる闇より暗く美しい感情が。
それをあのどこの馬の骨ともしれない異星人に横から掻っ攫われて、この地獄の傀儡師が黙っていると思いますか?」

はじめ「!……高遠、お前…!」

高遠「まだ腑抜けにはなっていないようで安心しましたよ。そう、君を絶望させるのはこの私ではなくては」クス
高遠「チャンスは一度だけ。この時間軸ですべてを終わらせてやろうじゃありませんか」

はじめ「……あんた………」




高遠「君に一つ問題を出しましょう」

───『天国に通じる道と地獄に通じる道があり、それぞれの道の扉の前にはそっくりな二人の番人がいます。
どちらかに道を尋ねる必要がありますが、質問は一度しかできません。
片方の門番は常に正直ですが、もう片方の門番は常に嘘をつきます。
なんと尋ねれば、天国への道がわかるでしょうか』


高遠「…言っておきますが、七瀬美雪の契約が鍵を握ると考えているのは変わりません。
しかし、彼女の『願い』によっては───状況を打開できるかもしれない」

はじめ「……そのために、考えろと」

高遠「ええ。あのインキュベーターという『門番』を出し抜く『願い』をね」

本日はここまでで
半分は過ぎたと思います
もう少しだけお付き合いください

〜〜〜

杏子「…その時心に誓ったんだよ。もう二度と他人のために魔法を使ったりしない…この力は全部自分のために使い切るって…」

剣持「……『佐倉』…そうか……」
剣持(この子はあの心中事件の生き残りってことか……当時は一家心中なのに娘のひとりだけが行方不明ってんで、一課でも調査したな)

杏子「奇跡ってのはただじゃないんだ。この世は希望と絶望が差し引きゼロになるように出来てんだからさ。……誰かに力を使えば、いずれそいつを破滅させちまうかもしんねー」
杏子「……それを、見るくらいなら…希望も、絶望も…あたしが全部引き受けりゃ…」



「───そういうことでしたか」



剣持「!明智警視…」

杏子「マミ……!」


明智「話は聞かせてもらいましたよ」

マミ「佐倉さん……あなた、それで……」

杏子「……ちっ、立ち聞きとかシュミ最悪だな」

バッ

マミ「佐倉さん…!ごめんなさいっ」ギュッ 

杏子「……!」

マミ「私……あなたがそんな風に考えていたこと知らなかった……てっきり、あなたが本当に根っから利己的な子になっちゃったんだって、思ってっ」

杏子「なっ……離せよっ!あたしはそんなんじゃ……」

マミ「何が違うの?だって、今の話があなたの本当の気持ちなんでしょう?」
マミ「私、あなたがいなくなって、ひとりぼっちになっちゃった…そう思ってた。辛かった」
マミ「だけど、私だけじゃなくて……あなたもひとりで、戦ってたのね」

杏子「……マミ……」



明智「……巴さんから大体の事情は聞きました。佐倉さんはかつて巴さんの弟子のような存在で、二人で組んでいた時期もあったようです」

剣持「………それで、ですか」

明智「ええ。しかし佐倉さんの事件以来二人には溝が出来てしまった」


マミ「……仲直り、してくれる?」

杏子「……仲直り…もなにも、あたしが…」

マミ「いいえ。私がもっとちゃんとあなたと話をしていたらこんなことには…」



剣持「───ま、その溝も埋まりそうですな」


杏子「…もういいよ」

マミ「……佐倉さん」

杏子「こんなことが分かった以上、魔法少女同士いがみ合ってもらんねーだろ?
……みんなで考えようぜ、これからのこと」

1です
話を整理していたらリカバリできないミスをみつけてしまったので、一度落とさせてください
改めて同じタイトル/トリップでスレ立てします
あとどうしても台本形式がうまく書けないので文体を変えるかもしれません
ここまですみませんでした、ありがとうございました
よろしければまたお会いしましょう

1です
話を整理していたらリカバリできないミスをみつけてしまったので、一度落とさせてください
改めて同じタイトル/トリップでスレ立てします
あとどうしても台本形式がうまく書けないので文体を変えるかもしれません
ここまですみませんでした、ありがとうございました
よろしければまたお会いしましょう

1です
話を整理していたらリカバリできないミスをみつけてしまったので、一度落とさせてください
改めて同じタイトル/トリップでスレ立てします
あとどうしても台本形式がうまく書けないので文体を変えるかもしれません
ここまですみませんでした、ありがとうございました
悪くはなかったという方はよろしければまた見に来てやってくださると嬉しいです

このSSまとめへのコメント

1 :  ss   2015年07月06日 (月) 23:19:46   ID: _QDvcKmY

金田一のssは珍しいですね 続きが楽しみです〜

2 :  SS好きの774さん   2015年10月05日 (月) 04:13:23   ID: EXz0895y

続き凄く気になる

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