眼帯大柄軟派提督「これ適当にやっといてー」ポイ (94)

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これの続きではありませんがひたすら安価です。

よろしくお願いします




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雲龍「うわっと」パシ

(眼帯大柄軟派提督)提督「んじゃ、よろしくこれから街に出て遊んでくるから」

雲龍「あ、えぇ」

提督「多分すぐ戻るからんじゃねー」バタン

雲龍「・・・凄い全部できてる」

雲龍「って、次は会議じゃない。えっと・・・」

雲龍「提督ー!」

スタッ

提督「女の子が俺を呼んだ用なきg」

雲龍「お仕事です」

提督「えぇん・・・」

雲龍の提督への好感度コンマ安価
安価三下 



好感度66

ぞろ目なので何か萌え属性を付与

安価二下

安価雲龍天然

提督「んで、会議の場所は何処だ?」

雲龍「えぇ・・・横須賀です」

提督「遠いな、で日時は?」

雲龍「ええっと・・・ハッ!?」

提督「どしたの?」

雲龍「後1時間後です!」

提督「あぁ!?」

雲龍「提督どうしましょう?」オロオロ

提督「そんなもんどうすれば・・・!」

提督「あれで行くぞ!」ビシッ

雲龍「?」

そのあれとは?安価二下

軟派のしゃべり方がいまいち分からないです

指摘とかコツあればください

安価彩雲

雲龍「何で私を指差して?」

提督「正確にはお前のおっぱいの谷間にあると言う彩雲をだな」

雲龍「それならこの巻物の中に」ヌルリ

提督「やっぱおっぱいの谷間か・・・ちょっと触っても」ソォー

雲龍「駄目です」パシリ

提督「ガードが固い女は後々嫌がられるぞ」

雲龍「雲より軽いプライドを持つ提督よりましです」

提督「ええい!とっとと出るぞ」

雲龍「はぁ・・・彩雲?」シュン

彩雲妖精「了解!」

提督「さぁ、さぁレッツゴー!!」

彩雲「我二追イツク敵機ナシ!!」ブオオオン

雲龍「きゃっ!?」

提督「おおおおお!!」

・・・

横須賀 上空

提督「よし、じゃあ行くか!パラシュート着けて」

雲龍「えっ、停まるのを待ってからじゃ」

提督「GO!!」ピョン

雲龍「あっ、行っちゃったでもパラシュートなんてあったかしら?」

・・・

ゴオオオオオオ


提督「整理する、パラシュートが雲龍の弁当バックだった 俺九死の一回目を体験 絶体絶命」

提督「あかん、せめて彼女を作って起きたかった・・・あきらめるか」

提督「・・・こういうときこそ神頼みだな」

提督行動安価 安価二下

安価雲龍なんとか

提督「でもなー神様なんて信じた事ねぇしな~」ヒュウウウウ

提督「・・・雲龍さぁ~ん!!」

提督「あいつくるかいな・・・こなかったら最悪」

提督「着地・・・かな」

雲龍くる?こない?安価下

安価雲龍ktkr

雲龍「呼びましたか?提督」

提督「呼んだ呼んだ!助けて!!」

雲龍「・・・対価はなんです?」

提督「対価?対価なぁ・・・なんでもいいぞ?」

雲龍「了解です。じゃあお願いを聞いてもらいましょう」

提督「で、俺をどうやって助けるんだ?」

雲龍「それはこのパラシュートを使って・・・」カチリ

天然スキル発動!!

雲龍「・・・」ヒュウウウ

提督「あっ、それ俺の弁当バック・・・」

雲龍「すばらしい人生でした」

提督「あきらめんじゃねえよおお!!」

行動安価 安価二下

安価雲龍をかばう

雲龍「お母様とお父様、親よりもはやい旅たちをお許しください」ゴオオオオ

提督「おい、いまから俺の言う通りにしろ」

雲龍「?」

提督「コソコソ」

雲龍「では、お願いします」

ジャンプ作戦

提督の背中に乗る

   ↓

地上付近でジャンプ

   ↓

噂のエレベーター落下ジャンプ作戦と同様

   ↓

雲龍生存 


提督「いくぞ!!」

雲龍(あれでも、これって提督がs)

提督「飛べ!」

雲龍「あっ」ダンッ

提督「ゲベッ!?」ゴシャ

雲龍「」スタッ

提督「」

提督の状況安価 安価三下

安価生還

雲龍「て、提督?」

提督「」

雲龍「・・・短い間だけどお世話n」

提督「あー・・・何があった?」

雲龍「へっ?なんでいk」

提督「次のセリフは「何で生きてるんです?提督、死んだはずじゃあ?」だ」

雲龍「生きてるんです?提督、死んだはずじゃあ?」

雲龍「・・・?」

提督「・・・そこはハッとか言えよ」

雲龍「何故生きてるんですか?」

提督「それはな・・・」

提督生還の理由安価 安価二下

今日はここまで
ではでは

安価キングストーンのおかげ

提督「いやもうキングストーン様様ですわ」

雲龍「きん、ぐ?すとーん?」

提督「知らなくていいぞ、ゴルゴムに狙われる事になるぞ」

雲龍「ごる?ご、む?」

怪人「今日こそキングストーンを返してもらうぞ!!」

提督「ちっ、はええな」

雲龍「提督?ちょ、えっ」

提督「・・・変身」

ウイイイン シャキン ガシャン

仮面ライダーBLACK?「・・・」

雲龍(なにあれ?)

怪人「出たな、仮面ライダーBLACKの知られぬ息子よ」

仮面ライダーBLACK?「そう、俺の名は・・・」

仮面ライダーBLACKjr.「BLACKjr.だ!」ジャキン

怪人「なっなにが・・・起きたの、だ」ドオオン

雲龍「かっかっこいい!」ドキン

・・・

横須賀 軍事病院

提督「Zzz己、雲龍を~・・・ぐうう」

雲龍「怪我ひとつ無いって・・・化け物なの?」

雲龍「ううん、上官に失礼ね、やめましょ」

雲龍「・・・」

雲龍「うまくやっていけるのかしら」

提督「強いぞーかっこいいぞーフフフ・・・」グゥグゥ

雲龍「・・・」

雲龍行動安価 安価三下 (好感度に見合った行動を)

安価眼帯をなでる

雲龍「それにしても、不思議ですね」

雲龍「始めてみた時は・・・」

割と最近の事

雲龍『雲龍、着任しました』ペコリ

提督『そうか・・・』ゴゴゴゴ

武蔵『・・・』ゴゴゴゴ

雲龍『あの・・・なにか?』

提督『雲龍、と言ったな?』

雲龍『はい』

提督『今から遊びに街に行くぞ!軽くデートだ!!』ガタッ

バチーン

提督『ごぼぅえ!?』ズシャアア

武蔵『またお前は!毎日毎日女、女で!!』

武蔵『仕事くらいしろっ!!』ドスッ

提督『ぐうええ』ボロボロ

雲龍『・・・』

・・・

雲龍「そして、その後すぐ私が秘書艦になって・・・」

雲龍「・・・いろいろと短い間にあったわ」

提督「ぐごおおお・・・ひゅるるる、雲龍パイっさいこおおお、」

雲龍「・・・五月蝿いです」ペシッ

提督「いた・・・ぐぐぐうう」

雲龍「あっ、御免なさい・・・」ナデナデ

雲龍「・・・それにしてもこの眼帯」スッ ナデナデ

雲龍「めくっちゃおうかしら」

雲龍決断安価 安価二下

眼帯は左です

安価めくらない

提督「めくるなよ」モミッ

雲龍「ひゃっ///」

提督「夢のよりやわらかい、幸せじゃ」キャッキャッ

雲龍「・・・これが会議の重要点をまとめたのです。」サッ

提督「あいあいさー」ペラペラ

雲龍「・・・」

提督「・・・うわっ、めんどくさ。元帥マジ人使いあれぇな」

雲龍「鎮守府に戻られますか?医師も目を覚ませば帰っていいと言っていたので」

提督「・・・」

提督行動安価 安価二下

安価デートしようぜ!

提督「いや、どうせ帰って遊んでも武蔵に怒られるだけだし・・・」

雲龍「いや、仕事しろよ」

提督「!そうだよ!!雲龍、デートしようぜ」

雲龍「は?」

提督「いや、お前とデートしたこと無いじゃん?だからさぁ?」キャイキャイ

雲龍「・・・デートの回数を皆さんに教えて上げてください」

提督「鎮守府にいる艦娘×1です。」

雲龍「こいつ・・・」

提督「でOK?YES?」

雲龍「どっちも「はい」のいみなんですが」

雲龍判断安価 安価二下

こないから上げて見る

安価下

寝ます お疲れ様デス

安価了承

雲龍(まぁ、でも一回して上げたら落ち着くかもね、ここは)

雲龍「一回だけならしょうがないですね・・・」

提督「あっ、じゃあ何処行く?ショッピング?映画?それともホテルか?」ニコニコ

雲龍「アホか」

提督「雲龍がつめたい・・・」

雲龍「はぁ・・・」

提督「まぁまぁ、デートするんだしはやく行こうぜ?」

何処に行く?安価 安価二下 好感度にそっての行動

安価小物雑貨店

小物雑貨店

提督「へー雲龍ってこんな所も来るんだな」

雲龍「意外ですか?」

提督「いや、乙女っぽいというかなんと言うか・・・」

雲龍「提督は「こんな所」にもよく来るんですか?」

提督「言葉に棘が・・・まぁ、眼帯を買いにくるぐらい」

雲龍「へー」

提督「興味ないんかい!」

?「あれ、提督?」

ちなみに鎮守府付近へと戻っています

?は誰安価 安価二下 ちょっと出てきます

安価赤城

赤城「珍しいですね、こんなお店で会うなんて」

提督「おっ、赤城じゃーん!レストランから追い出されたか?」

赤城「そんな事はありません!出禁を喰らいましたが・・・」

雲龍「赤城さん!こんにちわ!!」ビシッ

赤城「そんなかしこまらなくても・・・」アセアセ

提督「あぁ、加賀が上下関係にきびしいのか」

赤城「まぁ、そこをのぞけばやさしい人ですから」

提督「そういえば、赤城はここに何しにきたんだ?」

赤城「えっと・・・」

赤城発言安価 安価三下

安価プレゼントを買いに

赤城「ちょっとプレゼントを買いにですね・・・」

雲龍「そうなんですか、じゃあ一緒に見ませんか?」

提督「ちょっとちょっと」チョイチョイ

雲龍「?」

提督「これデート」ヒソヒソ

雲龍「私は提督と付き合うつもりはないので人が増えたところで大丈夫ですよ」

提督(これ、遠回しに振られた?)

雲龍「それで、誰へのプレゼントですか?」

提督「うぅ・・グスン」

赤城(提督がなぜか凹んでる)

赤城「これはね・・・」

赤城のプレゼントあて先安価 安価二下

赤城の好感度コンマ安価三下

※これはヒロインが雲龍というだけで確定ルートではありません
あしからず

安価提督へ
好感度56

赤城「提督へのプレゼントです」

提督「おお!?」ガシッ

赤城「はい?」

提督「赤城!お前の事好きだよ」

赤城「私も(仕事仲間として)好きですよ」ニコッ

雲龍「どうしてこんな阿呆にプレゼントなんて渡すんですか?赤城さん」

赤城「えっとね・・・」

赤城の理由安価 安価二下

安価飯をおごってくれた

赤城「この前御飯おごってくれたんですよ。しかも凄く高いところで」

雲龍「へぇ~そうなんですか、私もおごってもらおうかなぁ・・・」

提督(あのときおごってよかったぁ~)

雲龍「じゃあ、提督には外に出てもらいますか」

赤城「そうね、じゃあサプライズってわけで・・・」

提督「了解でーす」

・・・

ガチャ

提督「フー」スパー

赤城「お待たせしました、どうぞ」ヒョイ

赤城のプレゼント安価 安価下

今日はここまでです

安価ペアリング

提督「指輪?」

赤城「これとペアなんですよ」

提督「・・・俺たちってつきあt「ません」ですね」

雲龍「二つ買うと安いから買っただけですよアホ」

赤城「・・・」ニコニコ

雲龍「それで赤城さんはもう1つの指輪はどうするんですか?」

赤城「これはね・・・」

指輪対処安価 安価下

安価私がつける

赤城「これは私がつk「えっ?」ん?」

雲龍「赤城さんは提督と恋仲でないんですよね?」

赤城「えぇ、そうだけど・・・」

雲龍「そんなペアリングつけてたら勘違いされますよ?」

赤城「そっそれもそうね・・・」

提督「勘違いされてもいいけどね」

赤城「でもこれは私が勝ったものだから私がつけても構わないわよね?」

雲龍「・・・」

雲龍反応安価 安価二下

安価駄目

雲龍「・・・駄目です」

赤城「なんで?」

雲龍「あの、もしかしたら士気に関係するかもしれない・・・ですし」

赤城「・・・」

雲龍「やっぱり・・駄目です」

赤城発言安価 安価二下

安価雲龍の士気にかかわるニヤニヤ

赤城「・・・仕方が無いですね」

雲龍「本当ですか!?」

赤城「だって雲龍の士気に関わるんですから」ニヤニ

雲龍「・・・あっ///」

赤城「いや~まさかあの雲龍がですか」ニコニコ

雲龍「わっ忘れてください」アセアセ

赤城「あっじゃあこの指輪要ります?」

雲龍「いいんですか!?」

赤城「えぇ、じゃあ鎮守府に帰ったら差し上げますよ」

雲龍「ありがとうございます、あのこの事は内緒に・・・」

赤城「えぇ、そういえば提督は何処に・・・」

提督何をしている安価 安価三下

安価雲龍とのペアカップ

今日はここまで
お疲れ様デース

安価雲龍とのペアカップ

提督「雲龍~コレ買うぞ~」

雲龍「っていつの間にか中にいますね」

赤城「なに買ってるのかしら?」

雲龍「なに買ったんですか?」

提督「マグカップさ」

雲龍「あぁ、提督専用のですか」

提督「そう、俺と雲龍のペアマグカップ」

雲龍「は?ペア?」

提督「そうペア」

提督「隣り合わせにするとハートになるまぐk」ボコォ

雲龍「成敗」

赤城「あらら・・・」

提督「いてぇ」

赤城「良かったですね、マグカップ割れて無いですよ」

雲龍「知らないですよ」

提督「なんで怒ってんのww」

雲龍「草を生やさないでください!」

赤城「まぁまぁ、次どこかへ行きませんか?」

提督「じゃあ次は俺が決める!」

次の行き先安価 安価下

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