[艦これ] 提督「時雨って可愛いな~」 時雨「!?」// (111)

[注意事項]
時雨がメインっぽい?
その日の気分でいろんなキャラがでるっぽい?
キャラ崩壊余裕であるっぽい?
初投稿っぽい?
よろしくっぽい?





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394897708

提督「暇だ~・・ 誰か誘って外出でもしようかなー」

提督「天気もいいしピクニックもいいな~」

提督「いや~やっぱり一日中ここでゴロゴロもいいね~~♪」

時雨「提督・・」

提督「時雨はどう思う??自分的にはピクニックがいいかなって思うんだけど!」

時雨「提督これみてよ・・」

提督「ん?」


つつつ書類の山

提督「・・・」

時雨「たしか期限明日だよね?」

提督「・・・」

時雨「・・・」

つつつ書類の山

提督「う、うわあああああああああああああああああ!!」

うう・・・書き始めて思ったけど時雨のキャラ難しい・

でも頑張ってかいてみます。。。

提督「すっかり忘れてた・・期限明日ってのもそれに書類を出さないといけないってのも・」

時雨「いや、せめて書類を出さないといけないってのは忘れないでよ!?」

時雨「それに、まだ間に合うよ!僕も手伝うからさ」

時雨「2人でやればきっと間に合うさ」多分

提督「時雨ーー!!」ダキッ

時雨「もー提督は甘えん坊なんだから」ナデナデ




加賀「あなた達はいつまで漫才してるんですか?」




時雨は私の母になってくれるかもしれない女性だ

赤城「そうですよー私が食べる暇も惜しんで手伝ってるのに」モグモグ

提督「いや、お前は食ってるじゃねーか。てかそれなに?」

赤城「ボーキ丼ですよ!欲しいって言っても上げませんからね!」

提督「いや、なんでただでさえ少ない資源食べっちゃってるの!?」

時雨「さ、さすが赤城さんだね」

赤城「フフン♪褒めてもなにもでませんよ」

加賀「誰も褒めてません」

提督「明日から3日間飯抜きな」

赤城「提督、次はどの書類をまとめればいいですか?」キリッ

時雨「き、切り替えが早い」ハハ

加賀「赤城さんですから」


>>5 母かよ笑 自分は嫁になって欲しい

提督「にしても加賀と時雨は仕事早いなー」

加賀「一航戦ですから」

時雨「まー僕はずっと秘書でやってきてたし慣れだよ」

加賀「それにしても時雨と漫才なんかしてるのに提督の分は全く終わってないように見えますけど?」

提督「いやーなんか俺のだけ多いんだよねー」

時雨「みんな同じ量だよ」

赤城「そうですよ!提督もしっかりやってくださいよ!」

提督「いやお前も俺と似たようなもんじゃねーか!!たいして残りの量変わらんねん」

赤城「私は提督みたいに遊んでません!ご飯食べてたから遅いんです!」

時雨「いやいや食べてちゃダメだよ」

加賀「二人共終わらないと今日は寝させませんよ」

提督・赤城「んな!?」

加賀「ついでにご飯もなしです」

提督・赤城「んななな!?」

赤城「か、加賀さんそれはさすがに・・」

加賀「本気です。」

赤城「」ガクガク

提督「時雨助けて!このままじゃ明日の朝、体の肉がほとんど無くなって目の下にはモノすっごいクマができちゃうよ!?」

時雨「ごめん提督。無理かも」

提督「」ガクガク

加賀「頑張ってください。時雨、一緒に間宮さんのアイス食べに行きましょう」

時雨「いいよー。んじゃ提督と赤城さんがんばってね」

提督「赤城俺はもう無理だ・・」

赤城「提督私も無理だよ・・」

トントン

時雨「明日の朝、ご飯作っておいて起こしに行くからがんばってね」ボソッ

提督「時雨・・」ウルウル

チュッ

提督「!?!?」

時雨「バイバイ」//


赤城「・・・」

提督「・・・・よし!頑張るか!!」

赤城「私のHP根こそぎ持って行きましたね・・・・」

提督「ん?なんか言った?」

赤城「なにもいってませーん。」

赤城「はあ・・ご飯のために頑張りますか」








あああああ・・なんか下手くそでごめんなさい。。。

今日は眠いので寝ます

明日また投稿します

乙 ゆっくりおやすみなさい
提督はキラキラついたな、15回分ぐらいw

>>5ケッコンカッコカリ記念すべき一隻目だよ(憤怒)

>>10 いま提督見たら神々しいぐらい光ってるw

もう時雨と仮じゃなくて結構んしたい(切実)

これからまた書きますーーーー

提督「」スヤスヤ

時雨「提督起きてるー?あ、書類しっかり終わらせたんだね」

時雨「起きてー提督約束通り起こしに来たよ」ユサユサ

提督「んーあと5分・・・」

時雨「ご飯冷めちゃうよー。んーそうだ・」

モゾモゾ

提督「の、のわああああああああ!なに入ってきてんの時雨!?」

時雨「提督が起きないからだよー。」モゾ

提督「起きます!起きるから正面から抱きしめないで!朝だから俺の息子が・息子があああああああ」

これから出かけないといけないのでまた夕方頃に投稿します。

提督「あと少しでバレルとこだった。。」

時雨「なにか言った?」

提督「んーなにも。にしても時雨のご飯はうまいなー」

時雨「そうかい?そう言われると頑張って作った甲斐があったよ」

提督「毎日食べたいぐらいだ」

時雨「提督がそれを望むなら僕は全然構わないさ」//

提督「まー完全に深海棲艦がいなくなって平和になったら頼もっかなー」

時雨「うん、それまで待ってるね」



夕立「なんか結婚して3年は経って安定期に入った夫婦みたいっぽい!」

天龍「けっこう具体的だなおい・」


提督「ん?天龍と夕立じゃん。扉のとこにいてどーした?」

天龍「なんか入りづらかったんだよ。」

夕立「提督と時雨ちゃんとても仲いいっぽい!」

提督「て、照れるな~~//」

提督「まあ俺と時雨だからな!」

天龍「う、うぜ~~・・・」

夕立「天龍ちゃんは構ってもらえなくてさみしいっぽい」

天龍「んな!?そんなわけねーよ!」

提督「そうだったのか。悪いな天龍」ナデナデ

天龍「いやちょ・・・・」//

時雨「天龍さんがおとなしくなってる・・」

夕立「提督!夕立も撫でて欲しいっぽい!」

提督「いいぞー」ナデナデ

夕立「提督の手気持ちいっぽいーー♪」






時雨「夕立そろそろ行く時間じゃない?」

夕立「あ、そうだったっぽい!時雨ちゃん早く行こうっぽい!」

時雨「うん、じゃあ提督仕事がんばってね。夕方には帰るよ」

提督「わかったよ。時雨ちょいちょい」

時雨「ん?」

提督「いってらっしゃい」ナデナデ

時雨「ん//ありがと。行ってくるね」


提督「外出できる程度には平和になったんだな」

天竜「でもよ提督、完全に深海棲艦がいなくなったわけじゃねーんだろ?」

提督「ああ、一時的なのか知らんが世界の海からいきなりいなくなっただけだからな」

提督「いつまた現れるかわかったもんじゃない」

天龍「そのときのためにこうやって俺ら艦娘はまだいるわけだもんな」

提督「ああそういうことだ。・・・・にしても天龍はおれに用事があったわけじゃないのか?」

天龍「ん?特にねーよ。時雨を呼びに来ただけだから」

提督「夕立はわかるとしてなぜお前が?」

天龍「なぜって俺も一緒に外出するからで・・・あ」

提督「あいつらもう行ったぞ」

天龍「・・なに置いてってるんだよ!!じゃあな提督俺は急ぐから」

提督「ああ、さっさと行かんとマジで置いていかれるぞ」

天龍「わかってるよ!後、加賀と赤城も一緒に行くから」

提督「そうか、楽しんでこいよ」

天龍「言われなくてもな!」



提督「みんな仮りそめの平和でも楽しくやってるなー。いや、せっかく平和になってるんだから
楽しまないと損か」

提督「にしても加賀と赤城も行くのか。うちの鎮守府みんな行くのか」

提督「ん??もしかして俺ここに一人?誘われてないの俺だけ?」

提督「・・・・俺も行きてええええええええええええ!!」

時雨「ん?」

加賀「どうかした時雨?」

時雨「いや、なんか提督の叫び声が聞こえたような」

加賀「私には聞こえてませんが」

時雨「んーきのせいかな?」

夕立「時雨ちゃん次はあそこに行きたいっぽい!」

時雨「夕立待ってよー」


天龍「あいつらは元気だなー」

赤城「とてもいいことじゃありませんか」モグモグ

天龍「まーな。じゃあ、俺はあいつらの面倒を見ねーといけないから」

加賀「ええ、ここからは自由に動いていいでしょう。街の中心ですからね。
集合は「ひとよんまるまる」にこのデパートの前でお願いします」

天龍「りょうーかい。加賀は赤城が食い過ぎないよう見ておいてくれよ・・」

赤城「そんな私は食ってばっかじゃありませんよ!!」モグモグモグモグ

加賀「任せてください」

天龍「ああ、頼んだ」

赤城「スルー!?スルーしちゃうんですか!?」




赤城「私ってそんなに大食いキャラだったんですか・・」

加賀「気づいてなかったのね」

加賀「でも、私は赤城さんの食べてるとこ嫌いじゃないですよ」

赤城「加賀さん・・・・」ホロリ





赤城「でも加賀さんも私と一緒で大食いキャラですよね?」

加賀「はて?なんのことですかね?」



>> 18 そうだったんだ知らなかった・・

>> 20 そういう提督なんですよ 多分

夕立「ねーねー時雨ちゃん!UFOキャッチャーしたいっぽい!」

時雨「いいよー天龍さん」

天龍「ん?はいよ」つ100円

夕立「よーし一発でとってやるっぽい!」

時雨「む、難しいと思うけどなー。あ、僕はこっちのUFOキャッチャーしてるね」

夕立「了解っぽい!」

天龍「UFOキャッチャーのどこがいいんだか・・」

数十分経過~

天龍「ちくしょー!なんで取れないんだ!!もう1回!」

天龍「うわああああ!またかよ!なんでなんだ!?」

時雨「・・・・・」

夕立「・・・・・」

時雨「夕立どうしてこうなったか説明頼んでもいいかな?」

夕立「それはたまたま天龍ちゃんの好きな中二病でも恋がしたいの!りっかちゃんのぬいぐるみがあったから・・っぽい」

時雨「天龍さん中二病好きなんだ・・」

天龍「ぬがああああああ!!爆ぜろリアルルルル!」

時雨「・・・夕立ちょっと提督のお土産選ぶの手伝って」

夕立「・・っぽい」




時雨は私の性奴隷になってくれるかもしれない女性だ

加賀「赤城さんどこか行きたいとこありますか?」

赤城「ん~そうですね~・・!?!?」

赤城「」キラキラ

加賀「どうしましたk・・・!?」

加賀「」キラキラ


たったの3000円で食べ放題!! 北上店!

赤城「ここにいきたいでs・・ちょ、加賀さん引っ張らないで!」

加賀「行きますよここに行きましょう」キラキラ

赤城「分かりましたから落ち着いて加賀さん!」

加賀「は!?私はいままで何を!?」

赤城「いままでって・・いやほんの一瞬ですけど・。」

赤城(加賀さんのほうが私より大食いキャラだと思うのは私だけなのかな?)






>>23 それは阻止する(真顔)

譎る岑

譎る岑

謠千撻

上の3つは誤爆wwwwww

ウィーン

北上「いらっしゃいませー」

北上「2名様かなー?」

加賀「はい」

北上「ここはバイキング形式の食べ放題だからねー」

北上「では、ごゆっくりー」

赤城「うわーー♪料理がこんなに・・・」ジュルリ

加賀「あ、赤城さん早速とって食べましょう」グ~

赤城「あ、この肉料理おいしい~!」モグモグ

加賀「このスパゲッティーもなかなかです」モグモグ

赤城「これもおいしい~!」

加賀「これもおいしいです」

バクバク!ガツガツ!ムシャムシャ!・・・・・・・・・・・・・・・・

北上「・・・・・え?」

北上「大井っちー!料理が足りないよー」

大井「ホント北上さん!?今日はいつもよりたくさん作っておいたのに」



赤城「・・全部食べてしまいましたね」

加賀「にしても量が少なすぎます。いくら赤城さんが大食いだとしても普通の食べ放題のとこではなくなったりしません」

赤城「加賀さん自分は大食いの枠に入れないのね・・私より食べた量が多いのだけれども・・」

加賀「店の人を呼びましょう」

赤城「ま、そーよね」



赤城「すいませーん。料理がないのですけどー?」

北上「ごめんねー。こんなに食べるとは思わなくていま作り中」

赤城「あ、そうなんですか?にしても作っている人が見当たらないような・・」

大井「しょうがないじゃないですか。私と北上さんだけでここやってるんですから」

赤城「!?」


赤城「あれ?あなたたちって重雷装巡洋艦の北上さんと大井さん!?」

加賀「いまごろ気づいたんですか」

北上「あちゃ~バレちゃったよ大井っちー」

大井「しょうがないですよ・・まさか同じ艦娘の赤城さんと加賀さんが来るなんて・」

加賀「それにしてもなぜこんなとこで店を開いてるんですか?あなたたちはたしか○○鎮守府に所属していたはずでは」

北上「え~と・・それはね~」

大井「逃げてきたんです。○○鎮守府から」

赤城・加賀「!?」

赤城「まさかのシリアス展開!?!?」

加賀「黙ってください」

ssを書くのがこんなに大変だなんて・・

少しペースが落ちると思います。

見てる人がいることを願って榛名全力でがんばります!

がんばれ

>>36 37 38 ありがとう!

面白い、頑張って続けて欲しい

加賀「逃げてきたってどうしてですか?」

大井「○○鎮守府の提督の噂をきいたことありませんか?」

赤城「とくにないですねー。あ~でも規律がしっかりしてるとかなら聞いたことあります」

大井「そんな綺麗なものじゃないです・・。毎日疲労が溜まってても出撃させられていたし暴力なんて毎度のこと。時には食事がないときもありました。」

赤城「ご、、ご飯がない!?なんて横暴な!!」

加賀「それもキツイですけどそこのみに食いつくとはさすが赤城さん」

大井「・・そしてある日私たちは襲われそうになりました」

北上「あ~あれだよ・・レ○プされそうになったんだよ」

赤城「なんか途中に○が入ってますけど?」

加賀「そこはきにしなくていいです」

加賀「それにしてもそれはひどいですね。だから逃げ出したってことですか」

北上「うん、そーゆーこと。それでなんとかここまで逃げてきて、でもお金なんて1円も持ってなかったからー」

北上「大井っちがここにいた前の店主を脅して奪ったわけですよー。」

赤城「それはずっと2人はご飯を食べ放題ってことですか!?羨ましい~!」

加賀「」イラッ

加賀「赤城さんこれどうぞ」ヒョイ

赤城「くれるんですか!?ありがとう加賀さん!」パク

赤城「え?・・・・・辛いーーーーーーーーーーーー!!!!」

赤城「あ、でもうまい!・・あ、でも辛い!ちょっと水もらってきます!」



加賀「さあ続きを話しましょう」

大井「加賀さんクールで優しそうに見えてたけど」

北上「ちょっと怖いねー・・」











>>42 ありがとう!がんばります

加賀「それにしてもそれは憲兵に訴えればいいのでは?」

北上「でもその証拠が無いしねー。証拠がないと無理だよー」

大井「ええ北上さんの言うとおりです。憲兵に話しましたけど全く話を聞いてもらえませんでした」

加賀「そうですか。なら私たちの横須賀鎮守府の提督に話してみましょう」

大井「提督なんてどこも一緒よ。取り合ってくれないわ」

加賀「うちの提督なら大丈夫です」

大井「根拠でもあんの?真面目だからとか?」

加賀「根拠はありません。それにあの人は真面目でもありません。ですが提督なら大丈夫です」

北上「信頼してるんだね~」

赤城「なんだかんだ言って加賀さんは提督のことを信頼してますからね」

加賀「赤城さん戻ってきてたんですか」

赤城「つい先ほど。それに私も提督なら大丈夫だと思いますよ」

北上「大井っちここまで言うんだから頼んでみない?」

大井「・・・はあー分かりました。少しは信じることにしましょう。加賀さんお願いします」

加賀「ええ、では提督に電話をかけてみます」


















数時間前の提督~~


提督「はあ~みんな出かけるし暇だな~」

提督「仕事は進まないし・・話し相手もいないし・・」

提督「ん~久しぶりに趣味だった釣りでもしてくるか~」















レ級とヲ級か 残念だが深海棲艦隊とやらもMSの前では無力だったようだな
さてそれでは時雨を思ってオナニ-だ

>>47 俺「憲兵さん!この人です!」

提督「今日は天気もいいし風も穏やかだなー」

提督「たまにはこういう日もいいもんだ」


チャプンチャプン

提督「お!早速来たか!・・・・って重っ!?」

提督「くっ・なんのこれしき!艦娘にセクハラするには腕力が必要だって鍛え上げたこの俺の力なら!」

提督(まあーセクハラしたら殺されそうでしたことないけどね!)

提督「うおおおおおおおおおおおお!おりゃあああああ!」


ザッバーーーーン

提督「よっしゃー!今夜はご馳走だー!・・・・・・え・・」


?「」ムクリ

?「ヲッ」

提督「・・・・・・」

?「ヲ?」

提督「ああ・・ついに釣りで深海棲艦を釣れる時代が来たのか・・」

提督「・・・・って来るかーー!!」

提督(ちょっと待てー整理しよう。今日みんなたまたまいないから、たまたま釣りに来たらたまたまヲ級を釣るだと!?)

提督「ああ・・俺の命日て今日なのか・・・」

ヲ級「ヲッ!ヲッ!」

提督「みんなごめんな・・時雨また来世で会おうな・・」シクシク

ヲ級「あのーお腹減ってるんですけど、なにかないですか?」

提督「!?!?!?!?」





ふ 艦娘と無理やりヤるためには、腕力が必要か
東方不敗どのに協力を頼もう 彼の力なら艦娘に暴行を加えることも夢ではない
性的な意味で

二次界隈でのヲ級を釣り上げる提督率は異常

提督(な!ヲ級が喋るだと!?いやネットの中ではありがちすぎる!
やはりここはいきなりヲ級が英語を話してくるとかなら初だったんじゃないか!?)

ヲ級「Hello Admiral」訳・・こんにちは提督

提督(ないな・・・・。ならいきなり街でナンパした美少女がヲ級だったっていう設定はネット界で初なんじゃないか!?)

提督「あ、君可愛いね。ちょっとご飯でもどう?」キラーン

ヲ級「あら、イケメン♪いいですよ」

提督(・・・・・ないな)





ヲ級「ヲッ??」

ヲ級「私はお腹が減ってるのですが?」


提督「あ、うん。間宮さんのとこ行こうか・・・」




>>51 俺「憲兵さん!この人です」(2度目)))

>>52 言われて気づいたわ そこ工夫すればよかった

提督「なんかすいません間宮さん。いきなり変なの連れてきちゃって」

間宮「い、いえ。ちょっとびっくりしちゃいましたけど」

ヲ級「間宮のご飯おいしい」

間宮「ありがとうございます♪それにしても食べっぷりですね」

提督「説明しよう!うちの鎮守府の間宮さんはお菓子作りとかだけではなく噂の鳳翔さんレベルの料理の腕前なのだ!」ドヤァ

間宮「提督誰に話してるんですか?」

提督「あ、なんでもないですよ。きにしないきにしない」

間宮「?」





ヲ級「お腹いっぱい」

提督(さて、ヲ級を執務室に連れてきたのはいいけどどうしよう・・)

提督「えーと君はヲ級でいいんだよね?」

ヲ級「ヲッ」コクコク

提督「なんでこんな鎮守府の近海まで来てたか教えてほしいなーなんてね」ハハハ

提督(こんな言い方で教えてくれるわけないだろー俺!もし深海棲艦達の密偵とかならなおさらだ!
でも密偵ならあんなバカみたいなヘマしないような・・・)

ヲ級「みんなとはぐれた」

提督「なんだー迷子かーびっくりさせんなよー」ハッハッハ

提督「・・・ってはぐれたってどゆこと!?」

ヲ級「ヲッヲッヲッ」

提督「なるほどー深海棲艦の姫様たちが艦娘と戦うのがだるくなって深海に引っ越したってことなのか」

提督(ヲッだけでわかるおれすげー!)



南方棲戦鬼「艦娘達と戦うのだるくなったから引越ししまーす」

深海棲艦s 「はーい」

提督(みたいな感じかな?いやないだろ・・ほのぼのしすぎだっつの!)


提督「まーそんではぐれたって時に俺の釣りの餌に引っかかったと」

ヲ級「お腹減ってた・・」

提督「なんていうか・・あれだ赤城を思い出すよ・・」

ヲ級「ヲッ?」

提督「あーなんでもない。このあとヲ級はどうすんの?みんなの場所とかわかんないの?」

ヲ級「わかる」

提督「・・・・・・・・わかるんかい!」

ヲ級「そゆことで帰る。また来るね」

提督「え?もう帰るの?え?・・・・・あ、すんなり帰りやがった」

提督「なんか不思議な一日だな・・・・」
ヲ級が海に帰りました。ヲッ!






このヲちゃんは何しに来たんだよw

本当に迷子だったのだろうか…

>>57 ご飯食べにかな?(笑)

>>60 自分もまだわかりませんね

提督「なんか疲れたなー・・・・時雨の抱き枕でも抱いて昼寝でもするかー!」

提督「おやすm」

チャラチャンチャンチャランチャーン チャラチャーンチャラチャチャッチャラチャラッチャー

提督「うおおおおおおい!?」

提督「誰だよー・・せっかくの時雨との昼寝が」

提督「なんだ加賀か」



提督「もしもしー私メリーさん今あなたの後ろにいるよ」

加賀「一人で放置されて泣いてるかと思ってましたが元気そうですね」

提督「やっぱ狙ってたんだね!?って泣きたいぐらいさみしいよ!?はやく帰ってきて」シクシク

加賀「できるだけ早めに帰ります。それより提督お話があります」

提督「なになに愛の告白とか?まじかー加賀俺のこと好きだもんね!」

加賀「・・・・・いえ、違います」

提督「え、今の間なに!?もしかして図ぼs」

加賀「明日提督が隠し持ってる時雨の抱き枕と薄い本捨てます」

提督「なんでしょう加賀さん?いまならなんでも話を聞きますよ?」



大井「上下関係おかしくない・・?」

北上「おもしろそうな提督だねー」

赤城(薄い本とはなんのことなんですかね??)






加賀「・・・・・・・・ということです」

提督「なるほどねー。んーでもそれの証拠ないんだよね?」

加賀「はい」

提督「んーそれだとキツイな・」

赤城「提督なんとかできませんか?」

提督「そうだなー・・」

提督「大井と北上いる?」

大井「なんですか?」

北上「なにー?」

提督「これから俺の命令に従うことができたらなんとかしてやる!」キリッ

北上「?」

提督「なんとかできたら北上と大井の胸をサワサワさせて!!!」

ブチッ!!   ツーツー・・・・

大井「あんのクソ提督・・・・!」

加賀「あれぐらいで取り乱してはだめですね」

北上「え!?ダメなの?」

赤城「私たちの提督はあれが普通ですからねー」

大井「それならなおさら最悪です!頭おかしいんじゃないんですか」

加賀「それは艦娘の前だけですよ」

北上「ん?どーゆーこと?」

加賀「あの人は艦娘である私たちのことをどの提督よりも大好きなんだと思います」

加賀「でもわざと好意を寄せられないようにするのがうちの提督なんです」

赤城「そんなとこに加賀さんは惚れっちゃったんですものねー」ボソッ

加賀「!?」//

北上「ん?なにかいったー?」

赤城「いえ、なにもないですよ」

加賀「そのことはなるべく言わないでください」ボソッ

赤城「わかってますよー♪照れてる加賀さんかわいー♪」

加賀「くっ・・・」//


北上「なんか百合百合しいねー」

大井「そうですねー。・・・ッハ!?ここは負けられないとこ!」

大井「さー北上さん!私の胸へ飛び込んでください!」ハアハア!

大井「そしてそのまま流れでキスをしましょう!そしてそのままベッドイン!」

北上「大井っち頭大丈夫~・・・?」




そしてめちゃくちゃS○Xした




大井「もういいですよ。あの人にはもう期待しません」

北上「あ、一応言っておくけどS○Xしてないからねー」

大井「どうしました?」

北上「なにもないよー大井っち」

赤城「まあーご飯でも食べてゆっくりしてればあっちから連絡きますよ」

赤城「ということでなにか食べたいです!」

加賀「ご飯なら全部食べてしまったじゃないですか」

赤城「ッハ!?そういえば!」

加賀「アホですね」

大井「・・・なんでお二人はあの人をそんなに信用してるんですか」

大井「あんな適当そうなキモい提督を」

北上「大井っちもうちょっとオブラートに言わないとー・・」

加賀「いいですよ。どうして私たちがこんなに提督を信用するのか話します」

加賀「まずはじめに私たちの横須賀鎮守府の時雨以外は他のとこから転属させられた者たちなんです」

加賀「私と赤城さんは上の命令で横須賀に転属したんです」

加賀「そのときには時雨、夕立、天龍はもういました」







提督「加賀俺がこの横須賀の提督だ。まーよろしくなっ!」

加賀「・・・一航戦の加賀です。よろしくお願いします」

提督「あーそんなに固くなくてもいいよ。もっとフレンドリーでいいよ!」キリッ

このとき私はこの提督のことを第一印象でめんどくさい人だって認識しました。
普通提督は艦娘のことを使い捨ての兵器のように使うのが一般的です。
それなのにこの提督はあろうことかフレンドリーでいいよって言ってきました
頭のネジが数本ないアホな人なのかって思いました

加賀「・・・・いえ私は艦娘です。フレンドリーというのは無理です」

提督「まーこれから慣れていけばいいさ。ようこそ横須賀鎮守府へ!」

私はほんとにめんどくさい鎮守府に来てしまったんだなーと思いました
いま思えばここが他のどんな鎮守府よりも暖かく楽しい場所なのですけどね

なんか加賀さんメインみたいになってるけど
大丈夫ですよ!多分!

以下略~

加賀「・・・ということです」

赤北大「何が!?」

加賀「面倒なので「以下略」で片付けました」

北上「え!?なにその高等技術!?」

大井「いやいや続きないんですか!?」

加賀「スレ主は忙しいのです!」

北上「しらんがな!!」


#キャラ崩壊







加賀「まーいろいろあったってことですよ」

赤城「加賀さん絶対面倒だから投げましたねー」

赤城「まー今日のとこは帰りますね。あ、メアド交換しといてもいいですか?」

北上「いいよーこれ私のメアドー」)つメアド

赤城「ありがとうございます」

赤城「では、またー」

加賀「さようなら」

北上「ばいばーい」



加賀「赤城さんそろそろ「ひとよんまるまる」なのでデパート前に行きましょう」

赤城「え、もうそんな時間ですか!?まだご飯しか食べてないのに!」

加賀「しかたありません。ご飯を食べるのに6時間ちかくかかっていたので」

赤城「なにそれ。怖い」







時雨「あれ加賀さんたちじゃない?」

夕立「そうっぽい。加賀さんたち遅いっぽいー!」

加賀「時雨たち早いですね」

天龍「」シクシク

時雨「加賀さんたちを待たせるのも悪いしね」

赤城「偉いですねー♪」ナデナデ

時雨「ん。ありがとう」

夕立「夕立も待ってたっぽい!」

赤城「夕立も偉い偉い♪」ナデナデ

夕立「♪♪」

天龍「うわわわわわーん」ブワワッ

加賀「・・・・天龍はどうしたんですか?」

時雨「それがクレーンゲームで欲しいのが取れなくて・・」

天龍「立花ーーーーーー!!!!欲しかったーーーー・・・・」シクシク

時雨「アニメの中○病のキャラが欲しかったみたいで・」

夕立「さっきからずっとこれっぽいー」

加賀「アホですね」

赤城「あ、そういえばさっきガチャでこんなものを・・」ゴソゴソ

タラタタッタラーン♪

赤城「中○病の立花ちゃんフィギア~~~」ダミ声

時雨「なんでダミ声?」

赤城「なんとなくです」

天龍「うおおおおおおおおおお!!!!それくれーーー!」

夕立「反応早いっぽい!?」

赤城「はい、どうぞ」

天龍「サンキュー赤城!!この恩は絶対返すぜ」

赤城「今度ご飯奢ってくれるのでいいですよ」

天龍「いいぜ!」





天龍「~~~♪」

赤城「ふっふっふ!これで今度外出するときお金も気にせず食べ放題!キター!」

時雨「天龍さんに同情するよ・・」


天龍の財布大破決定!!

時雨「提督いま帰ったよ」

加賀「ただいま帰りました」

提督「おうお帰り。みんなが楽しめたなら俺も嬉しいよ」

赤城「提督・・」

提督「・・・なんて言うと思ったかこのバーカ!!」

提督「提督の俺置いてって遊びに行くとかひどすぎだろ!俺さみしいと死ぬんだから!」

天龍「それウサギじゃねーか」

赤城「くっ・・私たちの提督はウサギと同レベルとはなんということですか!」

提督「黙れ胃袋異次元女!」

赤城「うるさいですウサギ提督!」

提督「提督の前にウサギを付けるな!なんかシュールだろ!」

時雨「まーまー提督、はいお土産。提督が食べたがってたプレミアムドーナツ待つの大変だったんだよ」

夕立「夕立も時雨ちゃんと一緒に頑張って並んでたっぽい!」

提督「時雨・・結婚しよう・・」

夕立「あれー夕立のはスルーっぽい?」

時雨「うん・・僕でよければ・・」

赤城「なにいきなりプロポーズしてるんですか!って時雨もなに普通に答えてるんですか!」

天龍「この鎮守府大丈夫かよ・・」

加賀「大丈夫です。一航戦の私と赤城さんがいますから」

天龍「いや答えになってないんだが!」


赤城「こんの変態提督ーーーー!!!」

提督「ちょ、赤城、飛行甲板は殴るものじゃn」バキッ!!

提督「グハッ!!!!!!!!!」

提督「くっ・・俺はもうだめだ・・時雨お前だけでも助かるんだ・・うっ」バタッ

時雨「て、提督ーーーーーーーーーー!!」




天龍「なにこの茶番・・」

夕立「いつものことっぽい!」

加賀「しつれいします」

提督「ん、加賀こんな時間にどうした?」

加賀「いえ、執務室の明かりがまだ付いていたので気になりまして」

提督「ああ、悪いな。もうすこししたら寝るよ」

加賀「お茶入れますね」

提督「お、ありがとう」

提督「ああー加賀の入れたお茶はうまいな」ズズー

加賀「お口にあったようでなによりです」

提督「それでホントはなにか用あったんじゃ無いの?」

加賀「・・・よく気づましたね」

提督「そりゃーね。加賀がこんな時間まで起きてるなんて珍しいから」

提督「それでどうしたの」

加賀「昼間の件の事なんですが」

提督「ああ、あれか。北上と大井のやつ」

提督「それなんだけど、なんかその○○提督の悪行が上にバレたみたいで即刻クビだってー」

加賀「そうですか。それは良かったです」

提督「いやーなにもできんでごめんねー。まー勝手にいなくなったし結果オーライ!」

加賀「そうですね。提督ほんとにありがとうございます」

提督「ん??俺はなにもしてないから感謝される筋合いがないんだが」

加賀「ふふ、お礼を言わないとダメだなーって思ったので」

加賀「では、要件も聴き終えたので寝ます。おやすみなさい」

提督「ん、おやすみ」












加賀(この前、自作の危険な鎮守府のリストがあったのでもしかしたらとは思ってました
やっぱり、危険な鎮守府を独自に調べておいてたんですね。それを上に今日報告してくれたんですね。」

加賀「ふふ、惚れ直しちゃいましたね」

赤城「んー・・加賀なんか言ったー」ウトウト

加賀「い、いえなにも。赤城さんおやすみなさい」

赤城「んーおやすみなさーい」

時雨「なんで提督がやったって言わなかったの?」

提督「なんていうか、わざわざ俺が助けてやったよ的な面するのってうざいじゃん?」

提督「おれとしては影で艦娘達を助けてあげらればいいんだよ」

時雨「提督やっぱり優しいね」

時雨「そんな提督だから僕は好きになったんだよ//」

提督「時雨・・・・」







提督「ってなんで俺の布団にいるわけ?」

時雨「一緒に寝ようかと思って」

提督「うん、一緒に寝たら100%の確率で理性飛ぶから帰って」


会話文で沈黙や余韻につかう点は三点リーダー(こんなの→…)を偶数個使うと見やすいよ

>>97 なるほど 参考になります!

加賀「夜分おそくにごめんなさいね」

大井「はあ、夜中に電話してくるなんてびっくりですよ…それでなにかようですか」

加賀「ええ、大井さん達が元いた鎮守府潰れたそうよ」

大井「え、それはホントですか!?」

加賀「ほんとよ。どっかの誰かに告発されたんじゃないですかね」

加賀「まあ、それは多分提督だと思いますけどね。提督自身は私たちに言ってませんけど」

大井「いや、あそこの鎮守府にいた提督は学生のとき一桁に入るほどのすごい提督ですよ!?」

大井「それに外部に絶対情報がもれないようになってたのに」

加賀「うちの提督を舐めてもらってはいけませんよ」フフン♪

大井「そうですか…。わざわざ教えてくれてありがとうございます」

加賀「いえ。ではおやすみなさい」

大井「おやすみなさい」



大井「まさかあの提督を告発できるなんて」

大井「あの、バカみたいな提督はなにものなんですか」

大井「これは少し調べてみる必要がありますね」

大井「フフッ♪」


譎る岑

加賀さん愛してる

これからは題名見たいのを最初に打ちます
まー気にせず

         ○時雨「温泉に行くみたい」

提督「なに、温泉?」

時雨「うん。なんか大井さんと北上さんが温泉に行こうって言ってたみたいだよ」

時雨「行き先は決めてあるし準備万全みたい」

提督「へーあの大井が誘ってくるとはね」

提督「さすがに俺が行くと大井に殺されかねんからみんなで楽しんでこいよ」

時雨「いや、提督は強制らしいよ」

提督「え!?俺を強制って…」

提督「まさか温泉という名目の俺の暗殺なのか!?」

天龍「アホか」

提督「……天龍いたのか!」

天龍「いたわアホ!気付いてなかったのかよ」

時雨「天龍さんいつのまに…」

天龍「時雨もかよ!?」

天龍「あーもう一旦俺が影薄いのは置いといて」

提督(置いておくんだ)

時雨(あとなんか認めちゃったよ…)

大井「まー大丈夫なんじゃね?大井も悪い奴ではないだろうし」

提督「まあそうなんだろうけどな」

時雨「僕は個人的に提督に来て欲しいんだけど…提督一緒に行こう?」

提督「時雨…よし!俺も行っちゃおうかな!」

時雨「うん!そうしようよ」

時雨「あ、そういえば大井さんがこれを提督にだって」

提督「ん?メモか」




交通費・宿代などは提督が払ってくださいね♪   by大井



提督「って、おい!!!」

















大井「まー大丈夫なんじゃね?大井も悪い奴ではないだろうし」

天龍「まー大丈夫なんじゃね?大井も悪い奴ではないだろうし」

間違ってましたm(_ _)m

このスレまだいきてるー?

         ○時雨「ということで着いたみたいだよ」

提督「ふー長かったがやっとついたな」

赤城「たったの電車で30分ちょいですけどね」

夕立「でもみんなで出かけるのすごく楽しみっぽい!」

加賀「それには同感です」

天龍「あーはやく宿入ろうぜ」ウキウキ

北上「天龍さんはしゃいでるねー」ニヤニヤ

天龍「ば…!バカ野郎、はしゃいでねーよ!」

提督「いやーみんな楽しみなんだな」

時雨「うん。めったにこういうことないもんね」

提督「大井ありがとな」

大井「いえいえ。どういたしまして」ニコニコ

提督(なぜだ…大井は笑ってるのになぜか怖いと思ってしまってる俺がいる…!」

時雨「どうしたの提督?はやく入ろうよ」

提督「あ、ああ。そうだな」

時雨「温泉入るとき背中流しに行くね」

提督「公共施設ではやめようか」

時雨「なら鎮守府ならいいんだね」//

提督「そうとも言ってない!」

>>107 まだいきてるよー

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月25日 (日) 08:54:20   ID: D2cwhfZh

時雨は黒柴っぽい。

ぽいぽいは秋田犬

2 :  SS好きの774さん   2014年08月18日 (月) 18:15:50   ID: o8PvYYi0

続きないっぽい?

3 :  SS好きの774さん   2015年04月01日 (水) 23:55:26   ID: Z-csl8R2

終わってるよ・・・
で、続きは?別のスレかな?

4 :  SS好きの774さん   2015年08月26日 (水) 04:43:51   ID: ovPx_rp2

続きはないっぽい?

5 :  SS好きの774さん   2016年02月04日 (木) 23:53:38   ID: 0_sB_qPf

konoスレはもう・・・死んでいる・・・

6 :  SS好きの774さん   2016年03月16日 (水) 06:42:28   ID: 5we7wfqX

なななななんだってーーーー‼︎‼︎

7 :  SS好きの774さん   2016年06月10日 (金) 02:14:00   ID: NTZBWuci

失踪かぁ・・・寂しいなぁ

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