提督「大井っちー」 (101)

大井「何でしょうか提督、あとその馴れ馴れしい呼び方やめてください」

提督「暇だから暇つぶしに付き合ってくれなーい?」

大井「・・・ちっ、そんなことでわざわざ呼び出したのかよ・・・」

提督「んー?何か言ったー?」

大井「え?あっ、何でもありませーん。うふふ」

提督「まー全部聞こえてるんだけどねー」

大井「!」ビクッ

提督「なーんちゃってー、ビクってなる大井っちカーワイイー」

大井「・・・海の底にいつか沈めてやるわ」ピキピキ

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大井「だいたい、まだやることまだ机の上にたくさんあるじゃないですか。暇なはずありませんよね?」

提督「別にいーじゃん、今日やらないといけないものじゃないしさー」

大井「いつもそうやって後に延ばして、期限間近になって泡吹いているのはどこの誰でしたっけ?」

提督「うっ」グサッ

大井「そんなダメ提督に毎回毎回付き合わされる秘書艦の身にもなってほしいですね?」

提督「ううっ」グサグサッ

大井「提督が怠けていたら周りにも迷惑をかけるんですから、ちゃんとしてください。今から仕事片付けますよ」

提督「・・・大井っちの鬼」

大井「何 か 言 い ま し た か ?」

提督「何でもありませーん、よーしスーパー提督さま頑張っちゃうぞー」

大井「・・・はぁ、まったく」

北上「ぷふっ、提督また大井っちに怒られてやんのー」

提督「北上ぃー、見てないで助けてよー」

北上「ごめん無理、今ちょっと手が放せないわー」ピコピコ

提督「北上の中での優先順位は俺よりゲームの方が先なのかよー、ちょっとひどくない?」

大井「はいはい、口を動かす暇があったら手を動かしてくださいね」

提督「うえー・・・」

北上「頑張れ提督ー、大井っちー」

提督「ねえ大井っち、あれズルくない?一人だけ遊んでるのってズルくないの?」

大井「北上さんはいいんです・・・というか自分の仕事を周りに分散させようとしないでください、これは提督の仕事なんですから」

提督「・・・ちぇー、わかりましたよー」

提督「やったー、半分終わらせたぞー」

大井「まだ半分ですからね?今日やれるところまでやりますよ」

大井「どうせ今日はもうこのくらいで切り上げようとしているんでしょう」

提督「・・・鬼だ」グズッ

北上「あー、大井っちが提督泣かしたー、いけないんだー」

大井「き、北上さん!?」

提督「北上だけだよ俺をかばってくれるのは・・・」

北上「ま、元はと言えば仕事しない提督が悪いんだけどねー」

提督「」

大井「・・・北上さんもなかなか辛辣ね」

北上「そんなことよりもうお昼だよー、お腹へったし何か食べにいこうよ」

大井「あら、もうそんな時間?そうね、空腹のままでは集中できないでしょうし」

提督「やった・・・しばらく解放される・・・」

大井「もちろん食べ終わった後は仕事してもらいますからね?」

提督「うるさいなー、わかってるよーだ」

提督「・・・あーそうそう、今日は二週間ぶりに間宮さんが来てるぞー」

北上「おー、それじゃ今日はカレーライスとアイスにしよっと」

大井「私もそれにします、久しぶりに提督の特に褒める所のないカレーから開放されますね」

提督「・・・そろそろいじけるぞ、大井っちー・・・」グスン

北上「大井っちは提督に厳しいねえ」

大井「少し褒めたら調子に乗る人だからこのくらいで丁度いいんです」

北上「・・・ふふっ」

大井「どうしました北上さん?」

北上「いや、なんでもないよー」

大井「?」

北上(いつもけちょんけちょんに貶してるけど、何だかんだで提督の世話を焼いてあげてるんだよねー、大井っちは)

本日はここまで。
こんな感じの雰囲気でのんびり書いていきます。
更新速度は週一くらいで。

投下します

北上「おっはよ~提督」

提督「おはよー」

提督「・・・大井っちはまた遅れるって?」

北上「うん、今日も身だしなみチェックに時間かかってるみたいだよー」

提督「見た目に気を遣ってるんだなあ」

北上「大井っちは几帳面だからねー」

提督「北上はいつも来るの早いけど、身だしなみとかはちゃんとしてるの?」

北上「あはは、私はいつもそのへんはテキトーに済ませちゃうから」

提督「ちゃんとしないと可愛い顔が台無しだぞー」

北上「別にいいじゃん誰かに見せびらかすわけじゃないんだしさー」

提督「ズボラだなあ」

北上「提督に言われたくないですよーだ」

提督「それもそうか、ハハハ」

北上「あははは」

提督「まあ別にそれでもいっか」

提督「ちゃんとしてなくても北上は元がいいからなー」

北上「おー?提督面白いこと言ってくれるじゃん、私をナンパでもするつもりかな~?」ウリウリ

提督「もしそうだったらどうする?」ニヤニヤ

北上「そうだねえ、面白いところにデートに連れて行ってもらわないとねえ」

提督「面白いところかー、んじゃデートの定番の遊園地でも行ってみるー?」

北上「おっ、いいねえ、シビねるねえ♪」

提督「よーし、早速支度して出かけよう!」



大井「提督、どこに行くつもりですか」

提督「げ」

提督「お、大井っちー、おっはよー。今日も可愛くキマってるねー」

大井「はい、おはようございます。あと褒めて誤魔化そうとしても無駄ですからね」

提督「べ、別にそういうつもりじゃないんだよー」

大井「ではどういうおつもりなのか聞かせてくださいね♪」

提督「いや、えっと、北上とこれから出かけようかなーって」

大井「遊園地でしたっけ?とても楽しそうですね」

提督「でしょー?ちょっとした羽伸ばしに」

大井「仕事を放り出して羽伸ばしとは、それはそれは楽しそうです」

提督「」

大井「北上さんも、あんまり提督を調子に乗せるようなことはしないでくださいね」

北上「ごめんごめん、悪気は無かったんだけどさー」

提督「そうだぞ、俺たちは純粋に遊園地で遊びたいだけで仕事をサボろうとかそういうやましい気持ちがあったわけじゃ」

大井「提督はお静かに」

提督「あ、はい」

提督「・・・いやいやいや、何の弁明も許されないのはおかしい」

提督「だいたい大井っちがいつも身支度が遅いのが悪いんだぞー」

大井「・・・は?」

提督「大井っちが北上と一緒に来てたら遊びに行こうと思うことも無かったわけだ」

提督「だから大井っちが悪いと思いまーす」

大井「おっしゃる意味がよくわからないのですが」

提督「身だしなみなんて気にしすぎてもしょうがないって、ちゃっちゃと済ませちゃいなよー」

大井「・・・」

大井「提督は私が身だしなみに気を遣うのがそんなに馬鹿げたことに見えるんですか?」

提督「え、いやそこまでは言ってないんだけど」

大井「だいたい、さっきの会話は何なんですか」

大井「確かに北上さんは何もしてなくても可愛いです、でもあの言い方だと私は何もしないと可愛くないとでもいいたげじゃないですか」

提督「いやいやいやそんなことは言ってない言ってないったら」

大井「可愛くない人が身だしなみに気を遣ってもしょうがないってことですよね」

大井「それに私は性格も可愛げがありませんし、北上さんとは真逆ですから」

提督「そんなことないって、北上には北上の、大井っちには大井っちの良さが」

大井「そんなに北上さんがいいなら北上さんを秘書艦にしたらいいじゃないですか」

大井「私みたいな口うるさく言う秘書艦より楽しい日々が過ごせるでしょうし」

北上「ちょ、大井っち落ち着いて・・・」

大井「・・・北上さん、後は秘書艦よろしくお願いします」

提督「お、大井っち!」

ガチャ バタン

提督「」

北上「・・・いや~、これは面白・・・いやいや大変なことになっちゃったねえ・・・」

今日はここまでです

提督「ちょっとー」

大井「・・・」ムスー


提督「大井っちー」

大井「・・・」ツーン


提督「聞いてよぉー」

大井「・・・」プイッ

北上「・・・それ以来大井っちに構ってもらえなくなっちゃったと」

提督「・・・」ズーン

北上「んまあ、何ていうの・・・ご愁傷様?」

提督「スーパー提督さまでもこれは心が折れる・・・」グズッ

北上「でも正直、提督にも問題あるよねーあれは」

提督「大井っちが何で怒ってるのかわからないんだよー・・・」

北上「もっと提督は乙女ゴコロってのをわかってあげないといけませんよー」

提督「乙女ゴコロ?」

北上「そっ、乙女ゴコロ」

北上「まず、大井っちがなんで時間かけて身だしなみチェックしてるか考えないとねー」

提督「えっと・・・几帳面だからだよね?」

北上「うーん、それもあるんだけど・・・もっとふか~い何かがあるでしょー」

提督「えぇ~、他に何があるっていうんだよぉ・・・」

北上「ほらほら、さっきの乙女ゴコロを思い出して」

提督「うむぅ・・・」

提督「・・・あ、そういうことか!」ピカーン

北上「おー、思いついた?」

提督「身だしなみを整えて運を良くする、風水みたいなアレでしょー!」

北上「うん、提督は思った以上にバカだった」

北上「そんなことじゃ大井っちは許さないだろうねー」

提督「他に何があるっていうんだよぅ・・・」

北上「・・・あのとき、何で大井っちが怒ったかを考えてみてよ」

提督「え?それは、遊園地行こうとした原因を大井っちに押し付けようとしたことだよね」

北上「それくらいでは大井っちは怒らないでしょー、提督が無責任なのは今更なことだしさー」

提督「うぅ」グサグサッ

北上「その前だよ、大井っちが来る前に提督は私に何て言ってた?」

提督「えーっと・・・北上はズボラだなーって」

北上「それ以外にもあったでしょー」

提督「ズボラだけど元がいいから可愛い・・・だったっけ?」

北上「それだよそれ」

北上「提督は大井っちにそういうこと言ったことある?」

提督「いや・・・記憶に無いなあ」

北上「やっぱりかー」

北上「あのときは可愛くキマってるとは言ったけど、明らかに遊びに行こうとしたのを誤魔化すニュアンスしか無かったしねえ」

提督「でも、それがどうしたの?」

北上「そうだねえ・・・大井っちはもっとたくさん褒めてもらいたがってると思うよ」

北上「提督は私に対してはけっこういろいろ褒めたりしてるけどさ」

北上「大井っちはそれが羨ましいんじゃないかな」

提督「・・・羨ましい・・・?えっと、理解が追いつかないんだけど」

提督「だいたい、大井っちはいつも俺に対して手厳しいじゃん、むしろ俺のこと嫌いなんじゃないの?」

北上「本当に嫌いだったらもっと早い段階で秘書艦なんて放り出してると思うけどなー」

北上「あのときの『私より北上さんの方がいいんでしょ』なんて、すっごくわかりやすいと思うんだけどー」

北上「身だしなみに気を遣ってるのも、少しでも良く見られたいってじゃないかなあ」

提督「・・・えっ、つまり、大井っちは・・・?」

北上「ま、そーゆーこと」

北上「大井っちはヤキモチ妬いてるんだよ」

提督「・・・」

北上「てわけだから、提督も少しは大井っちの乙女ゴコロをわかってあg」

提督「」ガタッ

北上「うひゃっ」ビクッ

提督「こうしちゃいられない!大井っちのとこ行ってくるー!」ドタバタ

北上「い、いってらっしゃーい・・・あ~びっくりした」

大井「北上さんは・・・可愛いし、面白い・・・」

大井「・・・ふん、どーせ私なんて・・・」

提督「大井っちいいい!!」ガチャッ

大井「ひっ!?」ビクッ

提督「大井っちは可愛いなあああ!!!!」ダキッ

大井「!?!?!?」

提督「あーもうかわいすぎて涙が出てきそう」ギュー

大井「な、ななな何なんですか突然!!セクハラですよ!!魚雷撃ちますよ!?」

提督「そんなこと今はどうでもいいの!!!」

大井「あわわわ、ほ、本当に撃ちますよ!?後悔しても知らないですからね!?」

大井「こ・・・この変態!!」シュポポポ

提督「」ポカポカポカ

提督「・・・」

提督「本物じゃなくてオモチャの魚雷で勘弁してくれるなんてああもう大井っち可愛すぎるううううう!!!」ギュウウウウ

大井「きゃあああ、だ、誰か助けてーー!!!」


北上(・・・大井っち、笑いながら助けてって言われても困るよー)クスクス

今日はここまでです。
続きは一週間後くらいに。

書いていきます

大井「・・・」モグモグ

北上「ふむふむ、なるほどねぇ」

大井「あれ以来提督は前以上に私につきまとうようになりました」

北上「仲直りできたんだねーよかったじゃん」

大井「よくありませんよ、こっちは迷惑しているんですから」

大井「あと、身体をやたら触ろうとしてくるのも不愉快です」

北上「あー、スキンシップ多い方だもんねー提督は」

大井「今日こそガツンと言ってやらないといけませんね」

北上「あはは、がんばれ大井っちー」

大井「提督ー、少々お話が・・・」ガチャ

大井「・・・あら、まだ帰ってきてないのね」

大井「ちっ・・・まったく、どこで道草食ってるのかしら・・・」

大井「・・・」

大井「・・・ふあぁ・・・」

大井(ご飯食べた後だからとても眠いわね・・・)

大井「・・・」チラッ

大井(提督のベッド・・・)

大井(自分の部屋に戻るのが面倒だからって執務室に置いてるのよね・・・どこまでものぐさなのよ)

大井「・・・」ウトウト

大井(・・・すこし、仮眠に借りるくらいなら大丈夫よね)ゴソゴソ

提督「ふんふ~ふふ~ん、我ながらいい買い物をしたなー」

提督「数量限定のプリンケーキが買えるなんて今日は運がいいぞー」ガチャ

提督「た~だいま・・・おっと」

大井「・・・すぅ・・・」

提督「おねむの時間だったようで・・・」

提督「起こさないように・・・起こさないように・・・」ソロリソロリ

提督「う~ん・・・出かけた後に昼寝する予定だったのに先客がいるとは参ったな~・・・」

提督「このこの~、気持ちよさそうに寝おって~」ムニムニ

大井「うにゅ」

提督「・・・ほわ~・・・大井っちのほっぺた柔らかい・・・」ムニムニムニ

大井「う~・・・ぎょらい・・・うちますよぉ・・・」

提督「やばっ、起きた?」ピクッ

大井「・・・くぅ・・・」

提督「・・・」

提督「こんなに気持ち良さそうに寝てるところを起こすのもアレだな」

提督「提督は静かにお仕事でもしますかね~」

大井「・・・う~ん・・・」ムクリ

提督「あ、起きた、おはよー大井っちー」

大井「おはようございます・・・ていとく・・・」ボンヤリ

大井「・・・いまなんじですかぁ?」

提督「えーっと・・・今ヒトサンマルマルですよー」

大井「ヒトサンマルマル・・・」

大井「ヒトサンマルマル!?」

提督「うおっ、目が覚めたか」

大井「ってことは私あれから2時間も寝てたの!?」

提督「だ、大分お昼寝してたんだね・・・はは・・・」

大井「私としたことが・・・提督の仕事も残ってるというのに」

提督「あー、仕事なら心配無いよ、けっこう終わらせたから」

大井「えっ!?・・・あ、本当ですね、資料の山が減ってます」

大井「どういう風の吹き回しなんですか」

提督「ちゃんと仕事してるのにヒドい言われようだ」グスン

提督「まあ・・・あれよ、大井っちに普段から迷惑かけっぱなしだし、ちょっとはマジメにやろうかなって思ったのよ」

大井「へぇ・・・」

提督「あと可愛い寝顔が見られてエネルギーになった」

大井「今すぐ記憶から消して下さい」

提督「やだ」

大井「では魚雷撃ちます」シュポポポ

提督「あばばばやめて地味に痛いからそれ」ポカポカポカ

北上「おいっす~、おふたりとも相変わらず仲がいいですね~」

提督「おいっす北上~」

大井「仲なんか良くないですからね?勘違いしてはいけませんよ」

北上「またまた~、ホントは拗ねちゃうくらい好きなくせに~」ウリウリ

大井「き、北上さん!?からかわないでくださいよ!」

北上「あっはっは、冗談冗談~」ケラケラ

提督「ぷふっ、大井っち慌てすぎ・・・」

大井「魚雷が足りませんでしたか?」

提督「あ、何でもないですハイ」

北上「ははは・・・おや?執務机の上にアヤシゲな袋があるねぇ」

提督「あー、それ3時のおやつにって買ってきたんだー、数量限定のプリンケーキだぞー」

提督「あ、そうだ、これあげる代わりに休憩がてら遊びに付き合ってくれない?」

北上「ほう・・・お主は私とワル~い遊びをしたいようじゃのう」

提督「うひひ・・・簡単には手に入らぬブツ、これを食べぬという手はありませんぜ?」

北上「限定スイーツで若いおなごを釣り上げようとするとはお主も悪よのお」

提督「いえいえ、お代官様ほどでは」

北上「わははははは」


大井「ただのトランプゲームじゃないですかそれ・・・」

提督「んで、大井っちはどうする?」

大井「・・・まあ、仕事も片付いていますし、北上さんがやるっていうなら」

提督「本音は?プリンケーキ食べたいんでしょ?でしょお?」

大井「ウザいので魚雷撃ちます」シュポポポポ

提督「ぎゃー」ポカポカポカポカ

北上「ありゃー、悪徳商人が大井っちにやられちった」

今日はここまで

大井「・・・」グデー

提督「あ゛づう゛う゛う゛い゛い゛い゛」グデー

大井「変な声出さないでください・・・余計暑くなるじゃないですか・・・」

提督「しょうがないじゃないかー、暑いものは暑いんだー・・・」

大井「・・・はぁ・・・確かに暑いです・・・」

提督「大井っちは何か冷房機能とか備わってないのー・・・?」

大井「ありませんよそんなもの・・・」

提督「なんだよ~・・・はぁ、大和さんが秘書艦だったr」

大井「あら、私じゃ不満ですか?今すぐ秘書艦やめてこの書類を全部提督に押し付けてもいいんですよ?」

提督「いや、なんでもないデスごめんなさい」

北上「ただいまー・・・って、二人とものびちゃってるねえ」

大井「ああ・・・おかえりなさい北上さん・・・」

提督「北上さまの幻影が見えるぅ・・・」

北上「なーに言ってんのさ提督は、しょうがないなあ」ケラケラ

北上「そんな茹でダコ寸前なお二人さんにお土産のアイスを買ってきてますよー」ガサッ

提督「うああ・・・アイス・・・アイス・・・!!」キラキラ

大井「き、北上さん・・・!北上さんはやっぱり私の女神だったのね・・・!!」キラキラ

北上「・・・大井っちまでよくわかんないこと言い出したよ」ハァ

ご無沙汰してました
のんびりペースですがまた更新していくのでよろしくです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月26日 (木) 19:40:17   ID: wRqxaSTS

大井っちスキーにはたまらんなあ

2 :  SS好きの774さん   2015年06月24日 (水) 21:21:47   ID: yPE-zgGI

ヤキモチ妬きな大井っち可愛いー

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