ズボボ「そ~れズッボボ♪」 女「あひぃあぁん!」ズポズポ(22)

男「帰ろうぜーズボボ!」

ズボボ「ok(流暢に」

友「なぁ、ゲーセン行かね? 格ゲーやりてぇんだけど」

男「えー、だりぃよ。それに今日、幼馴染と約束あるし」

友「バッカヤロー! リア充が!!」

ズボボ「そうだボ!」

男「腐れ縁なだけだってw」

友(うっわー。この半笑い殴りてぇわー)

ズボボ(ズボ)

男「ま、いいから帰ろうぜ」



男「また明日なー!」

友「おー」

ズボボ「じゃあな」キリッ

友「はぁ……、俺も女の子と仲良くなりてぇなぁ……」

ズボボ「まったくだな」

友「ズボボも万年童貞だもんな」

ズボボ「言うなよ……」

友「はぁあ……」

ズボボ「で、ゲーセンは行くのか?」

友「いや……いいわ。そういう気分じゃなくなったし」

ズボボ「そっか」

友「じゃあズボボ、また明日な」

ズボボ「ズボ!」

ズボボの自宅…

ズボボ「ふぅ……」バサッ

ズボボ(わりーな友。俺、童貞じゃねーんだ)

ズボボは本棚に並んだ内の一つの本を動かす。

ズズズズ…

ズボボ「今日はこのズボボスーツでいくか」スッ

ズボボスーツ…

それはズボボの祖父が残した遺産。

離れた女にズボズボできるというスーツだ。

ズボボ「さて……男と幼ちゃんはモールかな」ガチャッ

op

きらめけズボボヒーロー♪

リア充達をやっつけろ♪

寝取れ! 寝取れ! 寝取れ~!

そこだ! 突け! 突け! ズボボマン♪

リア充は寝取られ滅びるのだぁ!

opしゅうりょう

ズボボ「……」コソッ

―モール

幼「もー! 遅いよ男~っ!」

男「わるいわるいw 帰りに時間くってさw」

幼「なによ、私の約束と友君達と帰るのと、どっちが大事なの?」

男「それは……」

幼「……」

男「……」

幼「もういい! そのかわり今日はたっぷり私に付き合ってもらうんだからぁへぇっ!?」ビクッ

ズボボ(……ズボ)グリュリュ

男「どうした…?」

幼「……っく!」ギリッ

幼「な、なんでもない……」ジワァ

幼(なに!? あそこにあれが入ってるみたいな……くぅぅ)

男「…大丈夫か?」

幼「だ、大丈夫……それよりほら、行こ……」

男「おぅ……」

ズボボ(ズボウフフ。甘いズボよ幼ちゃん。このズボボスーツの凄いところは、犯した女の子に何倍も感じさせちゃうところズボ)

ズボボ(それにしても処女の感触が無かったズボ。幼可愛いし、やる事やってたってことズボかね……)

ちゃん抜けたズボウッ

ズボボ(さて……仕込みズボよ)ピポパポ



幼「この服どーお?」

男「いいんじゃないか?」

幼「そればっかり! ちゃんと考えてよ!」

男「そんな事いったって……」

幼(……感触が消えない)モジ

ズボボ(楽しくイチャイチャショッピングとはいい身分でズボ。さて幼ちゃん、こっちも僕と一緒に楽しむズボよ)ズボズボ

幼「あひぃ!?」

男「!?」

幼(おもいっきりうごいてぇ……こ、声でちゃった……)ビクビク

男「幼馴染……?」

休止

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