島風「てーとくー、さっきの何ー？」 ﾀｯﾀｯﾀｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

島風「おうっ！？」ﾄﾞｻｯ

…

島風「ひっぐ、ひっく…！酷いよぉ…！」ｼｸｼｸ

提督「お前が悪いんだ…！」ﾊｧﾊｧ

雲龍「提督、お茶をどうぞ」ｺﾄｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

雲龍「！？」ﾄﾞｻｯ

…

雲龍「ふぅ、ふぅっ…！」ｳﾙｳﾙ

提督「ふぅ…」ｽｯｷﾘ

あきつ丸「提督殿、先程の発表はいったい何でありますか？」

提督「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

提督(いや、抑えろ俺…。こいつの服装は問題ない…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「服装が乱れているからな。注意の喚起だ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

あきつ丸「そ、そうでありますか…」

提督(我慢だ、我慢…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

大淀「提督、次の任務ですが…」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

大淀「きゃあ！？」ﾄﾞｻｯ

…

提督「ああたまんねぇ！お前のことずっとこうしてやりたかったんだよ！あーめちゃシコ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

大淀「や、あ…っ、やめてぇっ…」ﾋｯｸﾋｯｸ

不知火「司令、島風に何をしたんですか？」ｶﾞﾁｬｯ

提督「別に。ただちょっと仕置きしてやっただけだ」

不知火「…島風は、泣いていました」

提督「もう2度とバカな服装すんなって伝えとけ」

不知火「…失礼します」ｶﾞﾁｬｯ

提督「…」

伊58「じゃあ、オリョールに行ってくるでち！」

提督「おう、気を付けてなー」

伊58「てーとく指定の水着があれば、余裕でち！」

提督「ははは、可愛いなぁゴーヤは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊19「イクも行くのー！」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

伊19「ひゃあ！？」ﾄﾞｻｯ

…

提督「あーたまんねぇ！伊19！伊19っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

伊19「あ！いいのぉ！イク♥イクのぉーっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｼｬｱｱｱ

伊58「…な、なんでち、これ…何でイクを虐めてるの…やめてよ…」

鳥海「提督、おはようございます」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

鳥海「きゃあ！？」ﾄﾞｻｯ

…

提督「ああ気持ちいいいい気持てぃいいいいいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鳥海「ごめんっ…なざいっ…もう…やめてぇ…！」ﾋｯｸﾋｯｸ

提督「誘ってんだろてめぇ！オラ中に出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鳥海改二「…て、提督。改装しました…どうですか？…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

鳥海改二「いやああっ！！」ﾄﾞｻｯ

…

提督「はぁ、はぁっ！なんで前よりエロくなってんだよ！ああたまんねぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鳥海改二「ひっく、ひっぐっ…！ごめんなさい、ごめんなさいぃ…！」ｼｸｼｸ

提督「あっ、やべぇ、もう出るっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

鳥海改二「やめて、中はやめてぇ！」

鈴谷「どうする？ナニする？」

提督「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

提督「…今のは聞かなかったことにしてやる。もう2度と言うな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

鈴谷「えぇ！？何が！？何で！？」ｱｾｱｾ

如月「お疲れ様、司令官♪」

提督(…如月の服装は、オーケーだな)

如月「ちょっとベッドに入ってくるわね。一緒におやすみする？」

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

如月「なーんちゃっ…きゃあ！」ﾄﾞｻｯ

…

提督「はぁ、はぁっ！オラお望み通りにしてやったぞっ！」ﾊｧﾊｧ

如月「ひぐっ、ひっくっ…こんなの、嫌ぁぁ…！」ｼｸｼｸ

摩耶改二「てめぇっ！鳥海に何しやがったああっ！」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

…

提督「ははは！飛んで火に入る夏の虫だな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

摩耶改二「ちくしょう、ちくしょう…！」ｼｸｼｸ

愛宕「ぱんぱかぱーん♪」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

愛宕「ねぇ、摩耶ちゃんがいないんだけど…どこ行ったか知らないかしら？」

提督(くっ…こいつもぶち犯してぇ…！でも、露出度は抑えてるからオーケーか…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高翌雄「こんにちは、提督」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

高翌雄「わああっ！？」ﾄﾞｻｯ

…

高翌雄「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

愛宕「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督「ふぅ…二人まとめてぶち犯してやったぜ。」ｽｯｷﾘ

ｶﾞﾁｬｯ

陸奥「提t

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

長門「提督…艦娘の士気に影響が出始めている。何とかならないのか」ｶﾞﾁｬｯ

提督「黙れてめぇもぶち犯すぞ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

長門「な…何を…言って…」

提督「3秒以内に出てけ。そして着替えてこい。じゃなきゃ犯す。3、2…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

長門「…提督！あなたは間違っているっ！！」

提督「時間切れだ！」ｶﾞﾊﾞｯ

長門「くっ…！」ｶﾞﾊﾞｯ

…

長門「はぁ、はぁ、どうだ！？これが犯される気分だ！分かったか！？」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

提督「あああああああああ気持ちいいいい気持ちてぃいいい！このまま中に出すぞ！うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

提督「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

明石「はぁ…こっぴどくやられましたね。これに懲りたらもうやめ…

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

明石「ひぃっ！？」ﾄﾞｻｯ

…

提督「ふぅ…」ｽｯｷﾘ

明石「…」

提督「…泣かないのか？」

明石「狂ってます、あなたは」

天津風「あなた…大丈夫？」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

天津風「！？」ﾄﾞｻｯ

…

天津風「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督「ふぅ…。お前が悪いんだ、お前が…」

龍田「天龍ちゃんに悪戯しちゃあだめよ～？」

提督「しねえよ。あいつはきちんとした服装だからな」

龍田「あら。ミニスカートはいいのかしら？」

提督「許容する。それを取り締まったら誰一人処女膜が残らんわ」

龍田「ふぅん…例えば、こんな紐パンは～？」ﾁﾗｯ

提督「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「…中に何を着ようが自由だ。が、今みたいなこともう一度やったら即ブチ犯す」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

龍田「…ふぅん…やってみるぅ？」

提督「やってみろよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

龍田「…やめておくわ。あなたは指揮官としては残念ながら優秀だからね…」ｽﾀｽﾀ

時津風「しれぇー」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

提督(…これは、判断に困る)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

時津風「ねぇ、しれーってばー！」

提督「時津風、腰のとこで結んでる裾をほどけ。上官命令だ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

時津風「？…う、うん、わかった」ｼｭﾙｯ

提督「ふぅ…よろしい。それで用はなんだ？」

時津風「あのねー…」

雪風「しれぇー」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

天城「提督…」ｶﾞﾁｬｯ

提督「おや、どうした？」

天城「…服装点検をしてるって、本当なのですか…？」

提督「ああ。お前はきちんとした着こなしだから、問題ないぞ」

天城「…違反者は、どうするのですか？」

提督「即、ブチ犯す」

天城「…！」

天城「…はぁ、はぁ…////それでは…」ｼｭﾙｼｭﾙ

天城改「例えば…、こんな服装でしたら、どうですかぁ…♥」ﾊﾟｻｯ

提督「！」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「…！」ｶﾞﾊﾞｯ

天城改「あんっ♥」ﾄﾞｻｯ

…

提督「あーたまんねぇ！めちゃシコ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

天城改「はぁん♥気持ちいいですぅ提督っ♥もっと突いてくださいっ♥」

提督「バカかてめえは！自分から犯されに着やがって、こんなドスケベな服着こんで…！ああまた出る！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

熊野「提督！あなた、何をなさっているの！？」ｶﾞﾁｬｯ

提督「お前には関係ないことだ」

熊野「天誅をお見舞いしてさしあげますわ！とぉおおお↑おおう↓！」ﾊﾞｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

…

熊野「くっ…そ、そんなっ…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

提督「服装違反してなくて良かったな。じゃなきゃ今頃とっくにブチ犯してたぞ」ｸﾞｲｸﾞｲ

ｶﾞﾁｬｯ

ビスマルク「…提t

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

大井「…北上さんに手を出したら、[ﾋﾟｰｰｰ]わよ」

提督「安心しな、お前らには何もしない。服装違反しない限りはな」

大井「…そう…」ﾌﾟｲｯ

天城改「…はぁ、はぁ、提督…♥昨日の、またシてくださいっ…♥」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

天城改「あんっ♥」ﾄﾞｻｯ

…

提督「ふっ…ふっ…！学習しねえなぁ、てめえは…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

天城改「あああ～いい！いいですぅ♥はぁんっ♥イく、もうイきますぅっ♥」ｱﾍ顔

提督「こんなにマンコの中濡らしやがって…！もっとお仕置きしてやる！一発や二発中出ししたくらいじゃ止めてやらねーからな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

天城改「あへぇぇっ♥もっとっ…あっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

Z1「…あの、提督…」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

Z1「うわーん！」ﾄﾞｻｯ

武蔵「提督。話がある」ｶﾞﾁｬｯ

提督「」ｶﾞﾊﾞｯ

武蔵「む？」ﾑﾆｭｯ

提督「なに…！？」ｸﾞｲｸﾞｲ

武蔵「どれ、手本を見せてやろう」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「わあぁ！？」ﾄﾞｻｯ

…

武蔵「なんだ、もうおしまいか？んっ、んっ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

提督「ああ気持ちいい！うあっ、ひっ！出る！出るぅ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

武蔵「はは、全然萎えないな。どれ、もっと使わせてもらうぞっ…んっ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

提督「だれがだずげでえええぇ！！」

…

提督「もう出ないよぉ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

武蔵「ふん。こんなものか」ﾌｩｰ

憲兵「憲兵だ」ｶﾞﾁｬｯ

提督「あ…」

…

憲兵「それでは連行する」ｸﾞｲｸﾞｲ

提督「ちくしょおおおおお！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

長門「待ってくれ！きっと提督は、話せばわかりあえる！待ってくれ！」ｷﾞｭｳｳ

天城改「やめてえぇ！提督がいなくなったら、私はどうすればいいの！？」ｷﾞｭｰ

武蔵「提督は渡さんぞ」ｷﾞｭｳｳ

憲兵「こら、そいつを離しなさい君達！そいつは艦娘に性的暴行を加えた犯罪者なんだぞ！」

提督「イデデデデからだが千切れるゥゥゥウ！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ