提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」 (984)


提督「皆イイ反応してくれたんだけど……聞きたい?」

大淀「是非」


 艦これ(艦隊これくしょん)の二次創作SS

 ・分かるとは思うがR-18
 ・地の文があったりなかったり
 ・息抜きに書くので更新はまちまち


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430378480


提督「お前のくれた生理周期表で、誰がどの日に危険日かが分かってたからな……ククク、孕ませ放題だったぜ」

大淀「有効活用してくれたようでなによりです」

提督「最初は…………そうだな、吹雪だ」

大淀「ほう」

提督「アイツはいい子の真面目ちゃんだったからなぁ……まぁ、予想通りだったよ」


・・・・・・

パチュッパチュッ


吹雪「し、れいかん……!しれいかぁん!」ギュウウウ


真面目な吹雪は、安全日であろうと危険日であろうとゴムの着用を義務付けてくる。

ゴム越しでも分かるくらい吹雪の膣内はキツいのだが……やはり、ここはゴムをコッソリ取ってみよう。


吹雪「司令官……?どうしれ、止めるんれす…………」

提督「今動くよ」ズチュッ

吹雪「んくぅぅぅっ!き、気持ちいい……!な、んか……いつもひょり、きもちいい!!」


俺だっていつもより気持ちいいと思う。やはり隔てるものがあるのと無いのとでは違うな。

プツプツとした上側にカリが引っ掛かり、ザラザラとした下側に裏筋が刺激される。

まるで童貞のように腰を力強く動かすと、吹雪は何度もイキ、俺のモノを何度も締め付けてきた。

クソ、気持ちよすぎる……もっと堪能したかったが、どうやら俺の耐久力ではこれが限界だったようだ。


提督「吹雪、出すぞ!」

吹雪「だ、だしてくらはいぃ……い、っぱいぃ!」

提督「うっ……!」

吹雪「んひゃあああぁぁぁぁ!!!!」


確実に妊娠させるために、短い吹雪の膣内に思い切りグイッとねじ込む。これでもまだ少し俺のモノは余っているのだが。

鈴口と子宮口が噛み合ったかのような錯覚を覚えると同時に、俺は射精した。


吹雪「あ、熱い……!熱いですぅぅ……!!」

提督「ああ、出てるぞ……直接、吹雪の中に」

吹雪「えっ、なか!?」


俺の腕の中で、吹雪がジタバタと暴れるが逃がさない。

最後の一滴まで吹雪の奥深くで出し終えると、吹雪は慌てて俺のを引き抜き、自分のソコを触って確認した。

……うおっ、沢山だしたなぁ。ドロドロ出て来てるや。


吹雪「ど、どうしてゴム…………着けてたんじゃ……」


吹雪の顔が一気に蒼ざめる。うんうん、この顔も可愛いね。

受け入れられない現実がこうして起こっちゃうと、人はこういう感じの顔になるのかぁ。


提督「ごめん……取っちゃった」

吹雪「ッ、取っちゃったって……!」

吹雪「今日、危険日で……!わ、私!もう赤ちゃん、出来ちゃう歳ですよ!?」

提督「ああ、分かってる……けど、お前の中に出したかったんだ」

吹雪「意味わかりませんよぉ……!どうするんですか……もし、デキてたら……」

提督「その時は認知もするし責任を取るさ」

吹雪「認知とか責任とか、そういう問題じゃないですよ!私、艦娘で……出撃とかもあるのに……」

提督「それも産休をとればいい……と」

吹雪「えっ?」


その後俺はさっきの感触が忘れられず、また吹雪の中にそのまま挿入した。

吹雪は嫌だ嫌だと言っていたが、3回目辺りからはもう自分から腰を動かすほどになっている。


提督「どうだっ、ナマでするの気持ちいいか?」

吹雪「は、はいぃ……!ナ、ナマ……気持ちいいです!!」

提督「また出すぞ!」


結果的に5回吹雪の膣内に出したが……この間も、吹雪は泣きながら何度もイッていた。

・・・・・・


提督「てな感じ」

大淀「外道ですね。人間の屑。犯罪者」

提督「本気で言ってるのか?」

大淀「本気です。褒め言葉ですが」

提督「やっぱりな」

大淀「提督として司令官として、艦娘の皆さんが自身の体を許すほどに信頼していたのに、それを裏切る最低で下劣な行為……大好物です」

提督「分かってくれると思っていたよ」

と言った感じのを、気が向いたら1キャラずつ書き溜めて投下

あくまで1の息抜きなので、いつ更新とかは無いけど


 妊娠する設定でもいいじゃない
 個人的に妊娠しない設定も好きだけど、このスレでは孕みMAX

 あと、稀に亀頭が子宮に入るという描写をします
 現実ではありえないってわかってるけど、やっぱすきやねん



提督「あとな、摩耶も中々に良かった」

大淀「摩耶さんにも手を出していたんですか」

提督「せっかく改二にしたからな。口説いたらオチた」

大淀「流石です」


・・・・・・


摩耶「んっ、んっ……!」

提督「なんだ、なに声を抑えてるんだ」

摩耶「だ、だって……!さっき、からっ……!あたしの、弱いとこぉ!!」


摩耶は色んな意味で単純だ。これは下衆心からではなく、あくまで好印象という意味だが。

好意を示せば返してくれるし、面倒な駆け引きや腹の探り合いがまったく無い。非常に付き合いやすい関係だと言える。

かといってこういった性行為の最中もいつもと同じテンションというわけではない。

顔を赤らめ、恥ずかしそうに身をよじる。可愛い乙女だ。


単純な摩耶だが、膣内も単純なようだ。

摩耶の好きな所――奥の方をコツコツコツと小刻みに突いてやればすぐに声を出して、しまいにはイく。


だが、単純というのは単に馬鹿だという意味ではない。摩耶はしっかり者で気配りも利く。

勿論間違えて妊娠しないようにと、ゴムもしっかり着用させてきていた。

涙が出るほどいい奴の摩耶だが……残念、今日の俺は下衆なのだ。


提督「摩耶、今度は後ろから突くぞ」

摩耶「ぅ、ぅん……」ゴロンッ


バックに移行すべく摩耶が向こうを向く。俺はその隙を見逃さず、コッソリとゴムを外した。


提督「じゃあもっかい入れるぞ……」

摩耶「はうっ!ちょ、おい!む、胸いじるなぁ!」

提督「ほらっ……」

摩耶「んあああぁぁっ……!は、入って……む、ねぇ……同時に、するなぁ……!」


摩耶は鋭いからな……そのまま入れたらゴムを着用してないってバレそうだから、こうして胸からの刺激でごまかしておく。

結果は俺の作戦勝ちだった。摩耶は俺がナマで挿入していることに気付いていない。


提督「お前の好きな一番奥だぞ!」

摩耶「ひあぁっ……!し、子宮、押し付けるなぁ……!!い、イッちゃうっ……!」

提督「俺も出そうだ、いいか!?」

摩耶「う、ん!ね、念のため、外で出せよぉ……!」

提督「なんでだよ、ゴムしてるのに」

摩耶「や、破れてたらぁっ……!怖いだろ!」


現実では既にゴムは無く、摩耶の言うように外に出さないと怖いことになる。だが俺はその怖いことを望んでいるのだ。


無論、外には出さずに更にグリグリと押し込む。


摩耶「くひぃぃっ!な、なにしてっ!」

提督「やっぱり中に出す!!」

摩耶「えっ、ま、待って!!」


摩耶の制止を無視し、一番奥に押し付けて、射精。


摩耶「いっ、くぅぅぅ…………!!」


刺激に耐えかねた摩耶の膣内がうねって締まる。

重巡である摩耶の膣内は、俺のモノを根元まで咥えこめるほどの深さを持つ。そのために、子宮を歪めるほど押し入れるという無理をする形となるが。

駆逐艦とスるのもいいが、やはり自分のが根元まで埋まるような相手とのセックスは気持ちいい。


摩耶「あつぃ…………」


摩耶も俺の精子を感じてくれているようだ……まぁ、膣内に出したんだから当たり前だが。

だがこうして精子の熱さを感じるのは、ゴム越しにもできることだ。恐らくまだ摩耶は真実に気付いていないだろう。


摩耶「ったく……ゴムを着けてるからできることだけど…………次からはちゃんと外に出せよ……」

提督「ああ。次もちゃんと…………直接中に出してやるよ」


我ながら邪悪な笑みを浮かべたと思う。

最後の一滴まで奥に出し尽くし、今まで入れていた穴をまじまじと見ていると……摩耶は何かに気付いたのか、俺のモノを凝視し始めた。

そしてその顔は、驚愕に歪む。


摩耶「あれ、おい…………提督、あ、ゴ、ムは……?」

提督「え?取っちゃったよ。その方が気持ちいいんだもん」

摩耶「はあぁぁあ!?じゃ、じゃああたしの中……!」

提督「奥にいっぱい出したよ」


瞬間、摩耶に頬を張られた。

痛いなぁ……ま、気持ちは分かるが。


摩耶「お前…………なにしてんだよ!!」

提督「…………」

摩耶「中で、出すって……意味、わかってんのか!?」

提督「ああ。危険日なら約30%の確率で妊娠するな」

摩耶「そんな…………じゃあ、なんで!!」


訳が分からない、といったように摩耶が俺を責めたてる。

だが俺には、責める際に摩耶の膣内からゴボッと音を立てて流れ出る精液しか目に入らなかった。


摩耶「分かってんのかよ!これで妊娠しちゃったら、あたし……戦えなくなっちゃうんだぞぉ……!!」


涙目で震えながら俺に抱き付いてくる摩耶。可愛いなぁ。

俺はしばらく、この摩耶を抱きしめて撫でてやりながら宥めた。

摩耶は終始怒ったり泣いたりしていたが、俺が子供がデキていたら認知して責任を取ると言ったら、少しだけ納得したようだった。


・・・・・・


提督「どう?」

大淀「摩耶さんのようなタイプはいざそうなると泣くって信じてました」グッ

提督「ああ。最高だった」

どこで終わったのか分かりにくいな……これからは【○○編END】とつけて締め、その分の更新を終わります

というわけで 【摩耶編END】

比叡「気合い!入れて!(提督の子供)生みます」

榛名「榛名は(妊娠しても)大丈夫です」


加賀「(ゴム無し)やりました」

お腹さすりながら
加賀「みんな優秀な子達ですから」


提督「ちなみにな、こんなもんじゃないんだぜ」

大淀「ほう……聞きましょうか」

提督「ああ。騙しながらスるのもいいが、明言するのもいいと思ってな」

提督「その点大井は良かった……」

・・・・・・


大井と性行為に持ち込むのは、案外簡単だった。

最初は俺の方から猛アタック。改二になって少し丸くなった大井にはこれが結構効いた。

デレ始めたところで男子特有の性欲を見せる。まぁ俺に心を開いているとはいえ、北上の事が頭にある大井がすんなりそれを受け入れるわけがない。

そこで、北上だ…………察しの良い諸君なら分かるだろう。あの人には手を出さないで的なアレだ。


提督「どうした大井……腰が止まってるぞ?」

大井「うぅぅっ……!殺してやる……提督、絶対殺してやります……!!」


騎乗位で健気に腰を振る大井。瞳には涙をため、殺意が満ち溢れている。

しかし大井の手が俺の首を絞めるなどということは無い。


提督「もっと動いてもらわないとなぁ……北上にお世話になろうかなぁ」

大井「ッ!北上さんには手を出さないで!!」

提督「だが大井が俺を満足させてくれないと、他の奴の所に行きたくなるのは仕方ないぞ?」

大井「うっ……ちゃんと、動きますから……!」


大井の名誉の為に言っておくが、大井の膣内はメチャクチャ気持ちいい。

ただこうでも言っておかないとイジメているという感覚が無いから言っているだけである。

緊張した膣内は俺のモノを執拗に締め付ける。気を抜くと射精してしまいそうだ。


提督「なーんかゴムしてると気持ちよさが足りないなぁ…………」

大井「外してみなさい…………5連装酸素魚雷が待ってますよ……!!」

提督「じゃあ北上にはいきなりナマでブチ込もうかなぁ」

大井「駄目って言ってるでしょう!!北上さんだけじゃなくて、ここの皆には絶対手を出しちゃ駄目ですよ!」


なんと、大井は仲間思いだった。いつも北上北上言ってるから盲点になりがちだったよ。

とはいえ俺の目的はゴムを外して、3日間溜めた精液を大井の子宮に流し込むことだ。

ここは心を鬼にして……


提督「駄目だ。大井がナマでさせてくれなかったら北上はおろか、木曾や球磨多摩達にもこういうことをする」

大井「その前に殺してや…………ひうっっ!?」


これまでの反応で理解した。大井は抜かれる際に引っかかるカリが好き。なら…………

奥に入れるのに時間をかけ、引き抜く時は一気に引き抜く。上側のプツプツにカリを押し当てるように。


大井「んあぁっ!だ、だめぇ!ひっぃぃ……!」

提督「ゴムを着けたままでこれだぞ。これを外したら……」


一気に引き抜くと同時に大井の膣内から俺のモノを出し、素早くゴムを取る。

それを見た大井は抗議の声を上げていたが、生挿入した瞬間、その声はくぐもったものに変わった。


大井「あっ、あぁ……ナマで、入ってるぅ…………」

提督「お前の中ヌルヌルじゃないか。本当はナマでされるのを期待してたんじゃないのか?」

大井「うるさい…………殺して、やる……絶対……」

提督「じゃあ動くぞ」

大井「えっ、だ、駄目!ひぅっ!!」


ゴムに遮られていた大井のGスポットと俺のカリが直接ご対面。当然クッソ気持ちいい。

大井の方はというと……下から突き上げられる俺のモノによがりながら、抱き付いてきた。


大井「お願い、しましゅうぅ!!やめ、やめれぇ……!」

提督「駄目だ。このままお前の中に出すまでやめない」

大井「ッ!なか、中はダメぇ!!」

提督「じゃあ北上の中に出そうかなぁ……」

大井「それもだめぇぇ!」


大井が必死に俺の上からどこうともがくが、俺が腕でガッチリホールドしているためにどけない。

そうこうしている間にも、俺の息子は欲望を吐き出そうとしていた。


提督「そろそろ出すぞ!」

大井「お願いっ、外にぃぃ!」

提督「いいや、中に出してや、るっ!」

大井「ひっ、ひああああぁぁぁぁぁっ!!」


最後に思い切り引き抜き、亀頭が見えるくらいまで俺のモノを引くと、大井はこれまでで一番大きな声を上げた。

恐らくイッたのだろう……そう予想して俺も射精すべく再び奥深くへと挿入すると、やはりというべきか、大井の膣内はさっきとは比べ物にならない程締め付けてきていた。

まるで閉じ切った処女の膣内を掻き分けるかのように、それほどに締まった大井の膣内を子宮目掛けて突き進んでいく。

キツッ!と声に出そうになるも、なんとか抑え、大井の最奥……コツンッと音がした錯覚を覚えそこに到達。同時に射精した。


大井「んあぁっ!あ、熱い!!熱いの!!」

提督「どうした大井、イッてるのか!?」

大井「イッてるからぁっ……!イッちゃってるから、熱いの出さないでぇ!!」


そんなお願いを聞いてやるほど俺は優しくない。

大井の奥を白い兄弟たちが蹂躙していると、俺の首筋には、タラーと冷たい液体が落ちてきた。


大井「ひっ、ひうぅぅぅ…………」

提督「おいおい、涙と涎が一緒に出てるぞ。そんなに気持ち良かったのか?」

大井「う、るさぃ……しねぇ……しんじゃえぇぇ……!」


大井は絶頂の余韻で、赤子のように涎を垂らしていた。

多少の粘度を持った液体が、重力に逆らえず下に落ちる。

お蔭で俺の顔と首は大井の涙と涎でビチャビチャだ。


提督「さ、抜くぞ……」

大井「んひぃっ!」


尿道に僅かの残りを感じつつ、大井の中からまだ少しの硬さを保っている俺のモノを抜く。

その時にまたカリが引っ掛かり、大井は軽くイッた。


提督「ほら、まだちょっと残ってるからさ……キレイにしてくれよ」

大井「ふぁ……ふぁいぃ…………」


言われるがまま、大井が俺のモノを咥え始める。

まだ尿道の中に残っている。と伝えると、大井は健気にもストローを吸うようにチュルチュルと吸い込んだ。

大井のフェラはゆっくりと、音を立てずに行われている。そのせいか、さっき膣内奥に出した精液がこぼれ出る音が鮮明に聞こえた。


ゴボッ、ブピュッ


汚らしい音に聞こえるかもしれないが、これが最高にエロいのだ。

この音を聞くと、中に出してやったという実感が聴覚を満たしてくれる。更に俺は、顔を赤らめる大井と、彼女越しにベッドにぶちまけられた精液を見て、視覚的にも満足した。


大井「…………プハッ…………殺してやる……」

提督「まだ言ってるのか」

大井「ええ…………ですが、許してあげます…………」


大井はいつも北上に向けるような笑顔を俺に向けながら言った。


大井「許してあげますが、もし子供がデキてたら認知してもらいます……今日は危険日ですし、デキててもおかしくありません。認知しないと殺します」

大井「あと、こういうことを北上さんや他の姉妹……ひいては他の艦娘達にしたら、必ずあなたを殺します。でも安心してください。子供がデキてたらその子供は殺さずにおいてあげます。でもあなたは殺します」

大井「セックスも私以外とはしないでくださいね。さもないと殺します」

大井「愛してるなんて口が裂けても言わないでくださいね、気持ち悪いので。言ったら殺します」

大井「私達がこういう関係だってこともバラしたら殺します」

大井「あなたは、もう…………逃がしませんから」ニコッ


・・・・・・


提督「可愛かった」

大淀「可愛いですねぇ……」

提督「正直言って、クッソ興奮した」

大淀「私もその話を聞いて興奮してますよ」

提督「……………やべ、敢えて大井に他の奴との情事を見せつけたい」

大淀「私も同じことを思ってましたよ」

提督・大淀「HAHAHAHAHAHA」



 【大井編END】


大淀「それで、北上さんとは?」

提督「もちのろん。関係を持ってる」グッ

大淀「流石です」

提督「だが俺は、今のところ……複数の艦娘と関係を持ってるって言うのは、特定の奴は明かしてるんだ」

大淀「どうしてですか?」

提督「中には、他の奴との関係を仄めかした方が積極的になって来る奴もいるからだよ」ククッ

提督「だが大井とかのヤンデレや、独占欲が異常に強い奴には教えてないがな」

大淀「フフッ、いつか刺されますよ」

提督「今まで散々刺してきたから、それもまた一興かな……フハハハハハ」


提督「で、だ。実は、表面的にツンツンの曙もモノにできたんだ」

大淀「曙さんも?」

提督「ああ。曙のロリンコボデーは最高だった」


・・・・・・


提督「どうした、この前みたいに頼んでみろよ」

曙「このクソ提督ぅ…………!」


曙にドック裏に呼び出され、行ってみると……ノーパンで、ダラダラと秘所から愛液を垂らす曙の姿があった。

なるほど……この前快楽漬けにしてやったから、忘れられないって奴だな。クックック、言い方は臭いが、性奴隷ってやつか。

口は相変わらず悪いようだが、1度突っ込んでしまえばこっちのもの。

だが、敢えて挿入はしない。ゴムを装着し、見せつけるように曙に押し付け、その怒張の熱さを肌で感じてもらう。


提督「ほら、入りそうだなー、でも、入れてあげないぞ~」

曙「う、るさいぃ…………早く、入れてよ……!」


壁を後ろに駅弁の体制で亀頭を曙の入り口にグリグリと押し付けるが、曙のキツい入口では、すんなりとは入らない。

これはいつもの儀式のようなものだ。曙に挿入する前に、必ず言わせる。


提督「そらそら、言わないと入れてあげないぞ」

曙「い、言うか!誰が、いうかぁ……」


曙が涙声で震えながら、姑息にも勝手に俺のモノを入れようとする。

勿論、入れさせない。それによって曙が更に焦るのが楽しいからだ。

しばらく頑張っていた曙だが、遂に耐えかねたようだ。


曙「お、お願いします……曙の、淫乱オマ○コに…………提督の、ぶっといの、入れてください……」

提督「仕方ない、なぁっ!」


狭い入口を掻き分け、比較的広がった膣内に侵入する。広がったと言っても、それは元々に比べての言い方である。

曙の膣内は狭すぎた。それこそ指1本でもキュウキュウ締め付けてくるほどに。

だから痛みの内容にと、道具やテクニックなど色んな手段で俺のモノが入るまで広げてやったら、副産物的に快楽堕ちした曙が誕生した。


曙「んあああぁっ……!ひっ、だ、だめ!そ、それ以上は……入らないからぁ……!」


ガクガクと涎を垂らしながら、曙が喘ぐ。子宮口を突いてもなお、数センチ余る俺のモノに曙は内臓を押し上げられる感覚を覚えているんだろう。

俺のモノでみっちり埋まった膣内は、ギチギチという擬音がよく似合う。

だが、そこから俺は更に奥に押し上げる。


曙「ま、また入れる気……!?し、きゅぅ……!」

提督「お前の子宮は気持ちいいからな。安心しろ、お前に呼び出されてから、チ○コはちゃんと綺麗にしてあるから、ばい菌が入ることも無いぞ」

曙「そうい、うことじゃ……!」

提督「まぁイキナリはキツいだろうし、ほぐしてやるよ」


曙の反論も聞かず、コツコツコツと小刻みに子宮口を責める。


曙「あっ、ぐっ、んあっ……!」

提督「いつも口悪いくせに、こういう時は弱いんだな」

曙「うるさいぃ……んひぃっ!?」


そろそろだろうか、曙は既に軽く6回イッている。そろそろ思い切りイキたいだろう。

ゼーハーと肩で息をする曙。もう限界かな?だけど、こっちは準備万端のようだ。


提督「じゃあ、入れるぞ……」

曙「い、入れてぇ……はひゃく、いれひぇ……」

提督「おねだりか……普段のお前からは、想像もつかない、なっ!」

曙「んんっ!くひぃ……!」


グググ……と少しだけ開いた子宮口に無理矢理ねじこませるように入れ、少し引く。

そしてトドメの一突きをすると、曙の一番大事な所は、少しの抵抗を見せつつも陥落した。

子宮に亀頭が完全に入った瞬間、結合部に熱い液体がチョロロと流れる。

コイツめ、潮を吹きやがったな。


提督「クッ…………キツッ……」

曙「しきゅうぅ!きたぁぁ……!」


結合部から、ガポッガポッと低い音が聞こえる。正直、この音だけでも射精しそうだ。

狭い膣の入り口と、更に狭い子宮の入り口……膣の中に、また膣があるのではないかと錯覚する快楽が脳内に直接送られるようで、俺はつい声を上げた。

しかも、カリが子宮口の内側に引っかかって、抜く時にも子宮口の激しい抵抗が俺の息子に刺激が……


さて、そろそろかな…………実は、今装着しているゴムにはちょっとした秘密がある。

それは、挿入と同時に、亀頭の部分のゴムが破れるようになっているのだ。

つまり竿の部分にはゴムがついているが、亀頭だけ生挿入。射精すれば、ナマと同じだ。


曙「ぁ…………あぁっ、あっ……」

提督「気持ちいいか?」

曙「き、もちよく、なんかぁ……!」

提督「強情だな……コッチはこんなに素直なのに」


ズンッと子宮を内側からひしゃげさせてやれば、曙は獣のような声を上げてよがる。

その反応が面白くて、つい遊びすぎてしまうのだが……遊びが過ぎるとでもいうのだろうか。さっそく射精したくなった。


提督「おい曙!出すぞっ!」

曙「だ、せばいいじゃないぃ……いっぴゃい……」

提督「おねだりしろ、よっ!」

曙「んひぃっ……!だ、出してくらしゃい……!あ、けぼののぉ……いやらひい子宮にぃっ提督の、精子、くらはぃ……」

提督「お願いしますは?」

曙「んあぁぁっ……!お゛っおねがぃ、しましゅ……!」


その言葉を待たず、俺自身が耐えられなくなり暴発する。無論、子宮内に直接タップリと。


曙「いっ、しゃ、しゃせ、イッちゃうぅぅぅ!!!!」


20秒くらいだろうか……ビュクビュクと怒張の脈動が収まると、曙も叫び疲れたのか、ダランと壁によりかかった。

お互いの息が荒い。特に曙は相当無茶をしたのだろう。その可愛い顔を撫でてやると、曙は以外にも微笑んで猫のようにゴロゴロしてきた。


曙「もう、バカ…………こんな子宮、での射精……ゴムついてなかったら、確実に妊娠なんだからね…………」


妊娠、という言葉に思い出す。俺としたことが、子宮姦の気持ちよさに本来の目的を忘れていたようだ。

ゴムは……うん、ちゃんと破れてる。あとは俺の精液が曙の膣を伝って脚にこぼれ出ればネタバラシできるのだが……


曙「どうしたの?繋がってるところなんてずっと見て……キモいからやめてよね、クソ提督」


出てこない……やっぱり、子宮に栓をしているのだから当たり前か。

ちょっと曙の腰を揺らすと、亀頭があったかい水のようなものがチャポチャポと浸かっている感覚を覚えた。うん、これは精液が一滴も子宮内から逃げていない証拠。男としてとても嬉しい状況だ。

だがまぁこのままではラチがあかないので、亀頭部分が破れたゴムを無理やり入ったままの竿から引き裂きながら取り除く。

曙のヌルヌルの膣内の助けも合って、見事子宮に挿入したままゴムを外すということには成功した。まぁ子宮に入ってる亀頭にゴムが被さってなかったからこんなに容易に取れたのだが。


曙「ちょっと、さっきからなによ」

提督「曙、これなーんだ」

曙「なにそれ……って、ゴム?なんでゴムなんか持って……………………えっ、えっ!?」


曙の顔がみるみる蒼ざめる。やっと気づいたか。鈍感め。

まぁ精液が膣内から流れ出してこない時点で、中出しなんてされてるとは思わんだろうしなぁ。


曙「ひょっとして、それ……!」

提督「さっきまでお前の中に入ってたゴムだよ」

曙「えっ、じゃ、今……子宮に、入ってるのは……!」

提督「ナマのチ○コだな」

曙「ちょ、馬鹿じゃないの!?」


あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。


提督「ナマのチ○コだな」

曙「ちょ、馬鹿じゃないの!?」


あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。


曙「艦娘に中出しなんて、頭がイカれてるわ!この変態、クズ!クソ提督!」

提督「あーはいはい。それはいつまでも俺のを咥えこんでるいやらしい子宮に言ってくれ」


グイッと子宮を押し上げると、曙はスイッチが入ったかのように顔を上気させ喘ぎ始める。

まったく単純な奴だ。まぁ、俺の息子はまだはしゃぎ足りない様子で、硬いままなのだが。


曙「ちょ、まだするの……!?ばか、赤ちゃんデキちゃう!やめてぇ……!」

提督「ナマでするのは気持ちいいんだぞ?さっきよりお前を気持ちよくさせてやるよ」

曙「さっきより、気持ちよく…………って、ダメ!あたしは現役の艦娘よ!?妊娠しちゃったなんてなったら、役割を果たせっへぇぇぇ!?」

提督「役割はあるよ」


曙「こ、コラァ!人が、はなして、るときにぃ!動かすなぁ!!」

提督「お前の役割は、妊娠して俺の子を産むことだ!!」

曙「ッ!や、やだやだ!アンタの子なんて、絶対に産んでやらない!」

提督「でも子宮は子供を産みたいって言ってるぞ。こんなに亀頭を逃がさないで」

曙「嫌よぉ!し、子宮が、負けても……心は、負けて、ないんだからぁ!」

提督「それがあと何回の射精まで持つかなぁ」

曙「ま、まだ出す気なの!?」

提督「ああ。お前から誘ってきたんだからな…………満足させてやるまで、出し続けてやる」


その後俺は曙に4回射精した。全て、子宮内に直接だ。

射精しながら、俺は曙の子宮に、隙間が無くなるのを感じていた。汚い言い方だと、精液で塗れさせてやった……人生で1度は使いたいこの表現。

最後の射精を終え、萎んだモノを引き抜くと……射精回数に相応しくない少ない精液が、曙の膣内から出てきた。

一瞬俺の射精量の少なさを疑ったが、それは杞憂だった。ほとんどが曙の子宮内に残っていたのだ。

元の大きさに戻ろうとする子宮口が、精液を中に残したまま閉じようとしている。それが結果的に精液を子宮内に閉じ込めた形となった。

ああ…………妊娠報告が楽しみだ。


・・・・・・


提督「気持ち良かったけど、駆逐艦の中は狭すぎてなぁ……」

大淀「さりげない『俺のチ○コデカイんだぜ』はいらないです」

提督「そういう意味じゃねぇよ……」

大淀「その後曙さんは?」

提督「あの後も何回か、呼び出されては入れてやってるよ。勿論ナマでな」ククッ

大淀「ククク……孕んで子供を産めば、あの口の悪さも少しは治るでしょうかね……」

提督「さぁな……ヒッヒッヒ」

大淀「ククク…………」


 
 【曙編END】


大淀「やはり無垢な子を白濁く穢すのはたまらないですねぇ」

提督「ああまったくだぁ」

大淀「そういえば、中にぶちまけて孕ませるといっても、ピルなどはどうするのですか?」

提督「艦娘用に配合された、艦娘なら副作用なく避妊ができるってやつだっけ?」

大淀「そうです。アイテム屋に置いてあるはずですが……」

提督「大丈夫だ。明石に言って、1ヶ月前から避妊具避妊薬の類は全て俺の手中にある。アイテム屋にも置かせてないし、この鎮守府の艦娘が手にすることはできんさ」

大淀「ほう…………」


・・・・・・

~アイテム屋~


吹雪「えっ、あ、アフターピルって置いてないんですか!?」

明石「うん……ついこの前までは、万が一ってことで入荷してたんだけど……今じゃ普通のピルやコンドームも入荷してないの」

吹雪「そんな…………!」ガクッ

明石「吹雪ちゃん!?」

吹雪「いや……デキ、ちゃう…………このままじゃ、赤ちゃん……デキちゃうよぉ……!」ポロポロ

明石「吹雪ちゃん………………」

吹雪「育てなきゃいけない……私、お母さん……?いや、無理だよぉ……」


明石「吹雪ちゃん、そんなに心配しなくていいよ」ナデナデ

吹雪「グスッ……どうして、そんなこと言えるんですか……」

明石「だって、提督にオチ○ポ突っ込まれてアヒアヒ言いながら孕むの……とっても気持ちいいじゃない」ニコッ

吹雪「えっ………………?」


・・・・・・


提督「で、だな。あんまり反抗的な奴らばかり犯してもワンパだと思って……」

大淀「今度は誰を?」

提督「鳳翔を」

大淀「おほーおほほー」ワクワク


・・・・・・


その日も俺は鳳翔の部屋でコトに勤しんでいた。

畳の上に布団を敷き、服をはだけさせるところから始まる。

鳳翔とのギシアンは基本的にスローセックスだ。急に挿入はせず、お互い色々弄り合う。

俺はイジめるように鳳翔の胸から股間にかけて徐々に触ったり舐めたり。

鳳翔は慈しむように俺のモノをイジる。


鳳翔「んっ…………提督、そろそろ……」

提督「入れてほしいか?」

鳳翔「もう……ガマン、できません…………」


鳳翔曰く、自分は小柄だからよく濡らしてほぐさないと、俺を満足させられないとのこと。まぁ俺は更に小柄な奴らを相手にしていることもあるから、鳳翔の気遣いは気持ちだけ受け取っている。


鳳翔「んっ、おっきい、ですね…………提督の、やはり全部入りませんよ」

提督「いいさ。全部入らなくても鳳翔の中は十分すぎるほどに気持ちいいよ」

鳳翔「お世辞でも……んっ、ありがたいです……っ、ひぅっ」

提督「いつもより感じてるじゃないか」

鳳翔「提督に褒められて……嬉しくて……っ!」


ゆっくり動かしてやると、鳳翔はいつもより声を上げて喘ぐ。


鳳翔「んんっ……!提督のたくましいっ……!」

提督「そろそろ……出すぞ、鳳翔!」

鳳翔「はいっ!出し、てくださいっ!私も、きてしまいます!」

提督「うっ……!」


ビュルルと音を立てて鳳翔の奥深くへと精液を流し込む。

おっとここで自分へのネタバラシだ。実はこのゴム、穴空きなんだなぁ……へっへっへ。


鳳翔「っ…………っ……」

提督「お前もイッたか……気持ちよかったよ。鳳翔」

鳳翔「嬉しいです…………今日も提督を、満足させられた……それだけで私は嬉しいんです……」

提督「ああ……………でも、もうちょっと」

鳳翔「えっ……ひゃっ……!」


穴が空いているとはいえ、粘度の濃い俺の精液は中々ゴムの中から出ない。

だからこうして鳳翔の奥にグリグリ押し付けて、ブチュブチュと精液をゴムの外へ押し出す。


鳳翔「なっ、いっ……ま、だ……するのですか……?」

提督「いや……今終わった」ニタァ

鳳翔「えっ……?」


鳳翔のキョトンとした顔を見てほくそ笑みながら、俺は精液が『外側に』こびりついたゴム装着チ○コを抜いた。

それと同時に、鳳翔の脚を開きまじまじと見る。


鳳翔「やっ……なんですか?恥ずかしいですよぉ……」

提督「悪いな、鳳翔の中に出させてもらった」

鳳翔「えっ?」


鳳翔の言葉と共に、ジワリと鳳翔の膣内から精液が流れ出てくる。

種付け成功って奴だ。


提督「実は穴空きのゴムを使っててなぁ……危険日だってのも知ってるし、妊娠してくれ」

鳳翔「妊娠…………ですか?」

提督「ああ」


最近の俺は危険日にしかセックスをしない。

鳳翔もこれで妊娠だな…………ハッハッハッハッハ


鳳翔「それなら大丈夫ですよ」


ハッハッハッハ……………………え?


鳳翔「提督と初めて結ばれた半年前から…………私、ずっとピルを服用していますので」ニコッ

提督「えっ……?」


なん…………だと……!?


提督「え、どうして……避妊薬とかは、もう売ってないはずじゃ……」

鳳翔「ゴムだけでは不安でしたし……私が妊娠してしまう訳にもいきませんから。ずっと前に買いだめしてたんです」

提督「なんだったええぇぇーーーー!!」


ば、バカな…………!なんてこったい!

母の愛は強しってわけか…………母じゃないけど。


鳳翔「いけない提督ですね……もしかして、他の子にもこうして孕ませようとしてるのではないですか?」

提督「え!?あ、え……」

鳳翔「もう、いけませんよ。確かに艦娘は提督の可愛いお人形かもしれませんが、国を守る重要な駒でもあるんですから、むやみやたらに戦線から外れるようなことをしては、戦力ダウンにもつながるんですからね」

提督「お、おう……(め、目が怖い……というか、冷え切ってる)」

鳳翔「でも…………」


鳳翔が俺に寄りかかりながら言う。


鳳翔「私になら、何度中に出しても大丈夫ですから……さ、またシましょう」


鳳翔の言葉に、何故か俺は逆らうことができず……この後6回射精した。いや、射精させられた。


結果的に俺と鳳翔の戦いは、奴さんに軍配が上がったが、こうなったら俺も意地だ。今はアイツの服用してるピルをコッソリただのビタミン剤にすり替えてある。

長期戦だ。俺は必ず鳳翔を孕ませ、子供を産ませ、本当のオカンにしてやる。

奴が検査薬を持って俺の所に駈け込んできた時、俺は勝利するのだ…………ククククク…………ハッハハハハハハ!!


・・・・・・


大淀「負けてんじゃないですか」

提督「これは負けじゃねぇ!勝ちへの道中というもので、俺が負けたと思わない限り負けじゃねぇ!」

大淀「はいはい」

提督「うるさいぞ!それに鳳翔の持っていたピルは予備や隠してあるのも含めて全てすり替えた……ククク、勝ちまであと少しだ」

大淀「それをすり替えたのは私であるということをお忘れなく」

提督「はいはい、感謝してるよー」

大淀「いえ、鳳翔さんの焦った顔を私も早く見たいです」


提督「……あと、なんか鳳翔ってさ、結構皆の事嫌ってたりする?」

大淀「そんなことは無いと思いますが……しかし、たまに全てを見下したような冷たい顔をする時がありますね」

提督「…………そっか」



 【鳳翔編END】



高雄「きゃあああぁぁぁ!」

RJ「ぬはははーーーー!!胸なんてどいつもこいつも無くなっちまえばええんやあぁぁぁぁ~~~!!」

天龍「や、ヤメロォ!」

RJ「このままもいでやる!!ちちをもいでやる!!」

ビスマルク「だ、だれか助けてぇぇー!!」


ザッ、ザッ……………


RJ「!?」

伊168「…………」

RJ「なんやねん貴様!」


伊168「ねぇ知ってる?胸っていうのは、時々すっごく熱くなって、時々すっごく切なくなる……らしいわ」

伊168「私には胸は無い。だけど、胸を守ることはできる」

RJ「あるやろがお前いてこますぞ!!」


1、6、8、ENTER……『STANDING BY』


シュインシュインシュインシュインシュイン……


伊168「変身!!」


『COMPLETE』


ピピロピ、ピピピシュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!


・・・・・・


川内「なんで胸の大きい奴ばかりを狙ったの?」

利根「吾輩より胸の大きい奴は、全員死んでしまえばよいのじゃ!」


川内「………………知ってるかな?」

川内「胸っていうのは胸っていうのは、呪いと同じなの。大きくならなかった者は、ずっと呪われたまま……らしい」

川内「あなたの罪は重い!」

利根「鎮守府ではそれは喧嘩を売る言葉だぞ、かかってこい!!」


・・・・・・


 艦娘ライダー168 毎週日曜朝8時好評放送中!


GW中まとまった時間が取れないから、安価スレは更新できない
だから息抜きであるこっちは書き溜めて更新ができるのだ(更新するとは言っていない)


提督「実は俺ファイズが子供の頃から大好きだったんだ。リアルタイムでずっと朝早起きして見てたし」

提督「あのスマートな感じスッゲェ大好きで、おもちゃのベルトとか買ってもらえなかったから、友達から借りてメッチャ真似してた」

提督「この前ネットで一挙放送されててさ、タイムシフトとか駆使して全話見たよ。最高だった」

提督「子供の頃は戦闘シーン以外印象に残ってなかったけど、今見ると全然違うな。各キャラの心情とか台詞の意味とか、理解できるとこんなに物語って違って見えるんだな」

提督「俺子供の頃は草加って良い奴だと思ってたもん。カイザ好きだったし」

提督「日常シーンもストーリー全体の重さの中にあるオアシスって感じがしてよかった」


提督「劇場版もすごかったよな。俺映画館に親と一緒に見に行ったもん、アバレンジャーと同時上映のやつ」

提督「本編はどっちも見てたけど、ファイズの方の印象が強すぎてアバレンジャーの方ぜんぜん覚えてねぇや」

提督「あの本編と全く違うストーリーに、子供ながらに困惑した……全体的に怖かったし、草加や海棠といったメインキャラが瞬殺されるのもトラウマだった……が、今見るとまだ耐えられた」

提督「やっぱり巧はかっこよかったし、バトルも燃えた。あとサイガかっこよかった。中の人が英語ってのもよかったよな」

提督「ただデルタが出てこなかったのが意外だったし残念だったな。三原好きだったから」


提督「初めて見たクウガや、全話見たけど何故か覚えてないアギトとか、色々印象的だった龍騎も好きだけど…………やっぱりファイズが一番好きだわ。これは小学生の頃から全く変わってない」

提督「でもそれ以降は何故か仮面ライダーシリーズ見なくなっちゃったんだよなぁ………多分、ファイズであまりに心に傷を負ってたから卒業しちまったんだろうな」

提督「……なんか思い出したら懐かしくなってきた。売ってたらおもちゃのベルト買おうかな」


大淀「何言ってるんですか?」

提督「あ、なんでもないよ」

大淀「それで?」

提督「え?」

大淀「他にも種付けしたんですよね」

提督「ああ、したよ」


提督「比叡に、たっぷりな」ニタァ


・・・・・・


流石に俺も比叡とこういう関係になるとは思わなかった。まったく望んでいなかったわけではないが。

最初は比叡の恋愛相談だった。例によって「金剛お姉さまとイチャラブしたい」的な内容だ。

別に断る理由が無いので相談に乗り、色々セッティングしてやったりした。デートプランを考えたり、どう接すれば好きになってくれるかを説いたり。

別に俺は同性愛を否定するわけではないからな。自分が同性愛者ってわけでもないが。

そこから何故俺と比叡がくっついたかって?まぁアレだよ。聞けよ。


比叡は俺の提示したプラン等に「実際に体験しないと不安」とか言って、俺を巻き込みまくりやがった。

例えば、デートなんかは実際にその場に俺と比叡の2人で行ったりした。遊園地や公園……海にも行ったな。

ファーストキスの相手も俺だ。本人曰く、練習だからノーカンらしいが。

まぁ実際金剛にも同じようにデートに連れて行ったりしてるらしいから、練習の成果は出ているようだが…………アイツ、まだ金剛にキスすらできてないらしい。

どうしてしないのか聞くと、奴は顔を赤らめながら早口で訳の分からないことをまくしたてていた。要は恥ずかしかったらしい。


さて、本題は種付けのことだったな。実は最初にセックスを誘ったのは俺じゃなくて比叡なんだ。

曰く「イキナリお姉さまとそういう雰囲気になってもリードしてあげたい」とのこと。カー泣かせるねぇ。

だがキスもしてないのにそういう雰囲気になるのか?と聞いてみたところ、無言で押し倒されたのにはちょっと興奮したけど。

比叡は初めてだったらしく、ヒエーヒエー言いながら処女を散らしていた。きっと痛かったのだろう。

それからは何回か練習という名目で、比叡は俺の部屋に来る。

まぁそんなこんなで、今日も比叡とシてたわけだ。


比叡「んっ、チュッ……チュルッ…………し、れぃ……」

提督「まったく、お前はキスが好きだな」

比叡「はひっ……金剛お姉さまと、してる時も……うまく、なりたくてぇ……」


ゴムを装着し、正常位で挿入してからのキス。比叡はキスが大好きなのだ。

未だに金剛を言い訳にしているが、体は正直に俺のモノを締め付けてきた。


提督「そんなこと言って、本当は俺とキスしたいだけなんじゃないのか?」

比叡「ッ、そんなことなっ…………!」

提督「ほー……じゃあキスするたびにキュウキュウ締め付けてきて、愛液が沢山出て来てるのはなんでかなぁ」

比叡「そ、それは…………その、あの……」


真っ赤になって目を背ける比叡。バレバレである。

まぁ俺の目的は、この俺達を隔てる0.02ミリの薄い壁(最近じゃ0.01のもある)を取り除くことなのだが。


提督「なぁ比叡、そろそろ慣れてきたんじゃないのか?もう何回も俺達はこうしてセックスしてるわけなんだし」

比叡「せっ…………!!い、言わないでください!それに、慣れるわけないじゃないですか……こんなん」カァァ

提督「そうか?俺はもう慣れちゃって……このゴムも取っちゃいたい気分なんだけどなぁ」

比叡「だ、駄目ですよ司令!それ取っちゃうと赤ちゃんがデキちゃうって霧島に聞いたんですから、取っちゃだめです!」

提督「でも取るとメチャクチャ気持ちいいんだぞ」

比叡「っ……」


今の言葉に比叡の眉毛がピクリと反応したのを俺は見逃さない。

なるほどなるほど……比叡はそういう感じか。


提督「ゴムってやっぱりお互いの感触を妨げているから、無くなったらもっとお互いのことが分かるんだ」

提督「それに気持ちいいし、やっぱり直にふれあってるって感じがする」

比叡「そ、そうなんですか……(直に…………気持ちいい……)」

提督「だからさ、いっそ取ってみないか?」

比叡「それとこれとは話が別です!それに、気持ちよさなら今も…………」ゴニョゴニョ

提督「?」

比叡「な、なんでもないです!ないですよ!」


目が泳いでるぞ。とツッコんでやりたい。

ホントにコイツは正直だな。さっきから締め付けまくりだぞ。


提督「じゃあ1回だけ外してみよう。それに、外に出せば赤ちゃんもデキないぞ」

比叡「え、デキないんですか?」

提督「ああ。要は精液が子宮に入りさえしなければデキないんだ」


この際、カウパーとかにも精子が混じってることは言わない。

外出しでもリスクは十分あるからな。まぁ俺は比叡にはこう言ってるが中に出すけど。


比叡「デキない……気持ちいい…………」

提督「どうだ?」

比叡「………………分かりました……1回だけですよ?」

提督「はは、分かってるよ」


了承を得て、ゴムを外す。

抜いてから分かったが、シーツがグショグショだ。どれだけ愛液分泌してるんだコイツ。

だがそんなベッドへの被害より、比叡にナマで挿入できるという状況が俺のモノをより固くさせていた。


再び挿入。今度は隔てる物は無い。

戦艦である比叡は、俺のモノを根元まで入れることができる。だから、こうして根元までゆっくり入れる。

その途中、くぐもった喘ぎ声が何度も聞こえてきたが、気にせず最後まで入れた。

根元まで包まれる感触と共に、先端も行き止まりに達したことが分かる。


比叡「ん、くぅ……!な、なんか……司令の、さっきより、おっき……っ!」

提督「比叡の中に直接入れて、喜んでるんだよ」

比叡「なっ、ばか言わないで、くださっ……くひぃっ!?」


俺の言葉に反応した比叡の膣内が蠢き、刺激を与えてくる。

しかもその刺激に、比叡の方が感じて声を上げてしまっていた。


提督「じゃあ、動くぞ」

比叡「あっ、動か、ないで……!くださっ、イッちゃっ……!!」

提督「イケばいいさ」


出さなければ種付けできない。動かなければ出せない。そんな方程式があるのだよ比叡君。

その途中、お前が何回イこうが俺は気にしない。むしろイケばイクほど締め付けてくるお前の膣内は、俺の野望を後押ししてくれるのだ。


比叡「ひぁっ、あっ……!くふっ、んんっ……!」

提督「どうした、いつもより声が高いぞ」

比叡「ら、らってぇ……!」

提督「ほら、直接入ってるの、分かるだろ!」

比叡「い、言わないでくださいぃ……!分かって、いちゃ、イッちゃ……!」

提督「イッて、いいんだっ、て!」

比叡「っっ、んあああぁぁぁーー!!」


これはまた盛大にイッたな。先端から根元まで締められて、とても気持ちいい。

いかん、出そうだ。


提督「比叡、そろそろ出すぞ!」

比叡「だ、すぅ……?」

提督「ああ、中にタップリ出してやる」

比叡「中ぁ…………出す?」


絶頂の余韻でまだ俺の言葉を理解しきれてないようだな。まぁいい、このまま出してやる。


比叡「んっ、くっ!ああぁっ……!し、れぃ!激し、すぎぃぃ!!」

提督「奥で出してやるぞ。ちゃんと孕めよ」

比叡「はら、む…………ッ、な、何言ってるんですか!」

提督「やっと気づいたか。さっきから言ってるだろ、中で出すって」

比叡「だめだめ!絶対だめです!子供ぉ、できちゃ、うぅっ……!」

提督「そうさせるために出すんだよ。さて、出すぞ!」

比叡「いやあぁぁぁ!司令!お願いですっ外に!」


意外とうるさいなぁ……ちょっと塞ぐか。


比叡「ッ!?き、しゅぅ……」トロン


口を閉じさせるためにキスをしてやる。すると、比叡は抵抗をやめ、されるがままになった。

しかも膣内が更に締まり、愛液の量もまた増えた……コイツ、キスで感じてるのか?


比叡「んっ、しれぃ……や、めぇ……」

提督「やめたら、キスもやめるぞ」

比叡「そ、れ……もいやぁ……」

提督「どっち、だっ!」

比叡「ッ!ひゃぁぁぁ……!!」


ズンッ、と根元まで突き入れると同時に、舌で比叡の口内を蹂躙する。

すると比叡は面白いくらいに中に出すように懇願してきた。


比叡「な、なかぁ……出してくださいっ!キス、してぇ!」

提督「ああ。キスしたまま中に出してやる」

比叡「キスぅ!嬉しいぃっ!しれぃ……!ンムッ、チュッ……!」


どうやら比叡の中で、中出しによる妊娠の危険よりもキスの気持ちよさの方が勝ったらしい。

舌と舌を絡ませながら、お互い絶頂へと上り詰める。

射精する直前、トドメの一突きと言わんばかりに奥を突いてやると、比叡もキスをしたままで声を上げた。


ビュルッ、ビュルッと、水鉄砲のように勢いよく出てるのがよく分かる。

しかも子宮口にフィットさせての射精だ。この勢いなら、精液は子宮内にバッチリ入っただろう。


比叡「ンンンンーーー!ンンーーーーー!」

提督「…………ぷはっ……どうだった?最後、盛大にイッたようだが」

比叡「ハァ、ハァ……き、きもひぃ……よかっらでしゅ……」

提督「ナマは気持ちよかっただろう?」

比叡「はひぃ……と、ってもぉ……」

提督「これからもナマでするぞ」

比叡「で、も……赤ちゃん…………」

提督「デキても大丈夫だ。心配はいらない」


そう言いながら頭を撫でてやると、比叡はどこか満足したように目を閉じた。

口元には微笑みが浮かんでいる。


比叡「じゃ、ナマ……が、いいれす……」

提督「決まりだな」


今となっては、何故比叡が俺と何回もセックスをしたがるのか、分かる気がする。

彼女の空白――金剛では埋められない部分を、俺が埋めているのだ。

寝取った……とは言い難いが、今の比叡の心のよりどころは金剛と…………俺だろう。


これからも比叡とは、妊娠お構いなしのナマ中出しセックスを繰り返した。


・・・・・・


大淀「それってアレですよね。少女漫画にありがちな『恋愛相談をしている相手の方を好きになっちゃう』アレ」

提督「……お前もそう思うか」

大淀「なんだかんだ言って、比叡さんも男の人を好きになれるんですね」

提督「かもな。今もアイツから誘ってきてるし」

大淀「聞く限りは初めての肯定勢ですね。比叡さんの態度は」

提督「ああ。吹雪、摩耶、大井、曙と……再三説得して渋々分かってくれた奴や、病んだ奴とは違い比叡は自分の意志で妊娠することを構わないと選んでいる」

大淀「まぁそれも、快楽に負けてでしょうがね」ククク

提督「そこは言わないお約束ってやつだぜ」ククク


提督・大淀「あっははははは!!」



 【比叡編END】

あくまで息抜きだから、そこまでマジにならんでもええで。
安価とらないから誰にどーこーとかは全部こっちが好きに書くし、○○やらないかなーとかの希望系も全然参考にしてない
そういうのは心の中で祈っていてくれ。書いたらラッキーってことで

予告すると明石はギャグになる


・・・・・・

明石「あ、提督。そのスパナ取ってください」カチャカチャ

提督「ほれ」ヒョイッ

明石「ども」キッ、キッ

提督「何を作ってるんだ?」

明石「低速の艦でも島風ちゃんみたいに速くなれるシューズ型艤装を…………できた!」

提督「マジで!?」

明石「はい!試しに扶桑さん達で…………」


ヴヴヴヴヴヴヴ………………


提督「な、なぁ……明石。その艤装……メッチャ震えてるんだが」

明石「ああ、物理法則を無視して色々モーターとか詰め込みましたから、結構ミッチミチ――」


その日、工廠の8分の1が消し飛んだ。


・・・・・・


明石「ケホッ……」ボロッ

提督「ったく、なんで俺まで……」ボロッ

明石「あはは!提督ってばまっ黒焦げですよー!」

提督「お前こそ………………ん?おい明石」スッ

明石「ヘッ!?ちょ、提督、なんでそんな近く……っ!」


フキフキ


明石「………………ん?」

提督「顔に汚れがついてるぞ。明石の顔は整ってるんだから、乱暴に扱うなよ」フキフキ

明石「えっ、ととのって…………?」

提督「言い方が変だったな。明石は可愛いんだから、女の子らしく顔は大切にしろってことだ」

明石「え、えぇぇっ!?」カァァ


・・・・・・


明石「あっ、提督!」タッタッタ

提督「明石じゃないか。どうした?」

明石「足柄さんに渡されたこの連装砲なんですけど……ちょっと軸がズレてるみたいで、射角が狂ってしまうんです。直すにはスプリングとちょっと特殊な歯車が必要なんですけど…………提督ってそういうツテあります?」

提督「なるほどなぁ。ツテ……あ、あるぞ」

明石「本当ですか!?」

提督「ああ。軍の技術部に友達がいるから、ソイツに言って安く仕入れといてやるよ」

明石「わぁい!提督、ありがとうございます!」


提督「……………………」ジー

明石「ん?どうしたんですか?」

提督「明石、そういやお前、今日休みじゃなかったか?」

明石「よく覚えてますね」

提督「そりゃ、部下の休暇くらいはな…………例えば、潜水艦は向こう2ヶ月休みは無い」

明石「うわぁ……と、それと私の休暇と何か関係が?」

提督「大有りだ!!なんでお前は休暇の癖に仕事してるんだ。休め!」

明石「休めと言われてもぉ……これが私なりの休暇の過ごし方なんですし、今更ですよぉ」

提督「駄目だ駄目だ!命令だ、お前には女の子らしい休暇を過ごせ!」

明石「えええぇぇぇぇ!?」


・・・・・・


明石「………………!!」ドキドキドキドキ

提督「おーい!ソフトクリーム買ってきたぞー!」タッタッタ

明石「こ、こんな公園に来てどうするつもりですか……」ペロペロ

提督「ここなら鎮守府の外だし、皆ともそうそう遭遇することはないだろう」

明石「これじゃ、まるで……で、デートじゃないですか…………」

提督「そうなるな」

明石「ええぇぇぇ!?」

提督「まぁ気にせず今は楽しめ。今日は休暇なんだから」

明石「は、はい…………」

提督「ソフトクリーム美味しいな」

明石「そうですね……」


・・・・・・


明石「(最近提督が妙に私に積極的に接してきてくれる……)」

明石「(まったく、その度に私はドギマギしてるっていうのに…………)」

明石「(言ってしまえば、私は提督が好きだ。恋愛的な意味で)」

明石「(着任当初、提督は私のこの艤装を褒めてくれた)」

明石「(戦い向けではないこの艤装……皆をちょっとだけしか直せないこの艤装を、提督は……必要だと言ってくれた)」

明石「(それに、物心ついたときから整備だのメンテだのといった技術畑一辺倒だった私を、初めて女の子として見てくれた男の人)」

明石「(影ながらだけど、お慕いしてます。提督)」



 【明石編END】


大淀「………………え?」

大淀「それだけですか?」

提督「うん」

大淀「失望しました…………あなたは、あなたという人は……!」

提督「まぁ落ち着け。失望するにはまだ早いぞ」

大淀「ほう…………」


・・・・・・


聡い俺だ。明石の恋心に気付かないわけないだろ。

ただいつも肉欲に頼るのもアレなんでな、アプローチの方法を変えただけだ。

お蔭で明石とはプラトニックな愛を育んでいた。

まるで普通の恋人のように手を繋ぎ、キスをし、ひとつになる。ただそれだけを明石とした。


提督「明石…………今日もいいか?」

明石「うっ……はいっ……」カァァ


明石「今日も…………提督と……エヘヘ……」

提督「俺も嬉しいよ」

明石「愛してます、提督っ!」


・・・・・・


さっきも言ったように、明石はプラトニックラブだ。勿論セックスも純愛重視に行われる。


提督「じゃあ明石、入れるよ」

明石「は、い……」


お互い生まれたままの姿になり、ベッドの上でひとつになる。これが俺達の営みだ。

いつもは元気な工廠娘も、こうなるとしおらしく、昂ぶって乱れる。


明石「んほおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!きちゃああぁぁぁぁぁ!!!!あかしのドエロ淫乱マ○コにぃぃ!提督の黒光りぶっとおちんぽはいってくりゅのおおおおぉぉっほぉぉぉ!!!!」

明石「んひっぃぃぃぃ!!今日もヌレヌレオマ○コにそうにゅうんしてくれへぇ!サンキューベリーマ○コ!サンキューベリーマ○コ!!」

明石「子宮がキュンキュンしゅるのぉ!提督のロングロングおちんぽが届いてるのぉ!!」

明石「んほぉぉぉ!ゴム越しなのぃひぃぃほぉぉ!!犯されぇぇ!快感んんぃがぁ、キてるのぉほぉ!!」

明石「んにゃががああああぁぁ!!お、おぱい!おっぱい吸わないれえぇぇ!!妊娠してないのにぃ!母乳でないのぉぉ!!」

明石「明石のビンビン勃起乳首、感じておちんぽになっちゃうのぉぉほぉぉ!!」


明石「あへええぇぇぇぇぇぇ!!!!い、今ゴム外したああぁぁ!!分かっちゃうぅぅぅ!!提督の生ぶっとおちんぽがぁぁ!明石のひだひだかきわけてズリュズリュはいってくりゅのぉぉぉ!!!!!」

明石「りゃめぇぇ!中で出したらぁ!明石孕んでボテ腹艦娘になっちゃうぅぅぅ!!子宮屈服孕みアクメしちゃうぅのほほぉぉぉ!!!!!!」

明石「んああああぁぁぁ!!!イク!イッちゃうぅ!情けないアクメ顔晒してええぇ!子供孕み準備かんりょおぉ!卵管と卵巣も準備できたのぉぉ!!」

明石「ビクビクしてりゅぅ!!提督のおちんぽぉ、子宮口にジャストフィットォ!!」

明石「イク、イクイクイクぅぅぅぅぅ!!!!!」


ドピュッ ドプッ ビュールヌイ ドピュルル


明石「んほぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!キたあああぁぁぁぁ!!提督の特濃孕み汁ぅ!子宮旅行してるのぉぉ!!」

明石「ざーめんどぴゅー!ざーめんどぴゅー!孕んじゃうぅ!妊娠マタニティしてエクスタシー感じちゃってるぅぅ!!」

明石「子宮がザーメンタンクになってるんほぉ!まだ出てる子種汁受け入れちゃってるのぉ!」

明石「ネバネバドロドロツブツブザーメン!卵管まで入ってきてぇ!卵巣にダイレクトアタックしちゃったあぁぁぁ!!まんぱんの子宮ひろがりゅううぅぅ!!」

明石「提督との赤ちゃん工作しちゃううぅぅ!!イケナイ大人クラフトしちゃってるのぉぉぉぉ!!!!」

明石「生まれたら赤ちゃんもファックしてもらってぇ!親子丼してもらってぇぇ!親子マ○コ犯してもらわなきゃあぁぁ!!!」


ビュル……ビュルル…………


明石「あへぇぇ…………き、きもひ、よかったぁぁ……」

提督「よく頑張ったな、明石」ナデナデ

明石「はい……愛してます…………提督」


・・・・・・


大淀「なんで純愛なんですか!」ダンッ

提督「いや、言ったじゃん。攻め方を変えたって」

大淀「私が欲してるのはそういうのじゃなくて、もっとこう……」

提督「分かってるよ。ゴム着けてると思ってた安心感からの中出しによる落差の絶望が欲しいんだろ?」

大淀「分かっているのなら……」

提督「大丈夫だって、ちゃんとそうした奴もいるから」

大淀「そうですか…………ならいいのですが」


大淀「それにしても明石さんも妊娠肯定派ですか」

提督「だな。俺との子供ならデキても構わないらしい」

大淀「まったくとことん純愛ですね……」ハァ

提督「たまにはいいだろ、甘いラブラブも」



 【真明石編END】

これだけやり抜いてもまだ台詞回しの匠のもちには及んでないな、あれは頭がどうかしている

※注意
このスレは見る人が見たら胸糞だと思う表現があります。苦情は受け付けません

>>291 モチってあの漫画家か?
抜けるのに笑えるの書くよなあの人 エロ漫画で笑ったの初めてだったわ
ただフェ○中に「んん~床オナ!お口で床オナ!」とか「祝福 射精(あれ)ぇ~!」は擁護できない程キチガイじみてるが


提督「モチはまぁ台詞回しは非常に独特だが、女の子可愛いし抜けるしで好きな漫画家のひとりだよ」

提督「なによりマリィが時々暁に似てたのがちょっと内心『おほっ』と来てた」

大淀「分かります。次は?」

提督「ああ。今度は原点回帰して、コッソリとゴムを取ってみたよ」

大淀「なるほど……それを聞いて安心しました。で、お相手は?」

提督「ある意味この話題で王道中の王道…………鈴谷さ」


・・・・・・


鈴谷は出撃する前と後、必ずどちらかで俺との性行為を求めてくる。

だがそこに恋愛感情があるかどうかと言われれば、お互い微妙だろう。

鈴谷との関係は、どちらかというとセフレに近いものがあるな。俺もアイツも、別に愛なんて求めちゃいない。ただセックスによって得られる快楽を求めているだけだ。

だから間違って子供がデキないように、ゴムの装着もしている。


鈴谷「んっ、くっ……はぁっ……!」

提督「くっ、出るぞ!」


正直、肉体だけのセックスは気持ちいい。これは鈴谷相手でないと得られない感覚だろう。

ゴムの中に死兵をぶちまけて、鈴谷の中から抜く。


鈴谷「はぁっ……やっぱ出撃後のセックスは気持ちいいわぁ……」

提督「その度に付き合わされる俺の身にもなれ」

鈴谷「そんなこと言って~もうゴムの精液風船が2つも出来ちゃってるよぉ?」


言いながら鈴谷は俺の息子からゴムを外し、自分の口元へと持って行く。

ダラーと中から垂れてきた白濁い液体を、鈴谷は妖艶に舌で受け止めた。

正直ぶっちゃけクソエロい。


鈴谷「はぁ……生臭い………こんなくっさい精子、年頃の女の子に飲ませるなんてさいってぇ」

提督「自分から飲んでるくせに」

鈴谷「だって、こっちのほうがエロくて興奮するっしょ?提督だってもう硬くしてるし」


鈴谷がニヤリと笑いながら甲板ニーソ越しに俺のモノをつついてくる。

コイツ……まだシ足りないんだな。

なら俺も、そろそろ計画を実行しようか…………計画と言えるほど念密でも高尚でもないが。


提督「じゃ、また入れるぞ」

鈴谷「ん。ゴムも着けてるようだし……いいよ」


自分の局部をさらけ出す、所謂クパァの体勢で正常位を誘ってくる鈴谷。

既に2回のゴムセックスで十分ほぐれているソコに、俺は躊躇も気遣いもなく挿入した。


鈴谷「くぅっ……硬いぃ……!これ、ホンット気持ちいい……」

提督「お前も期待してるんだろ。2回目、俺と同時にイッたの知ってるんだぞ」

鈴谷「ッ、なんのことかなぁ……」

提督「ふぅん…………ならコッチに直接聞いてやろう」


さっきよりも少し乱暴に出し入れしてやる。すると2回戦分ほぐした膣は正直に反応してきた。


鈴谷「んっ、んうぅっ!ちょ、ていとっ!はげ、しぃ!」

提督「じゃあもっと激しくしてやるよ」

鈴谷「ちょ、ひゃああぁぁぁっ!」


俺の脚の付け根と鈴谷の脚の付け根が当たり、パンパンパンッと音を鳴らす。これは別に肌が触れ合ったからこう鳴るのではなく、ちょっと手を丸めて拍手するのと同じ原理だ。

仮にも海軍提督の俺は、普段の基礎鍛錬は欠かしていない。それが功を奏し、夜戦のスタミナや、こうして激しく動く速筋的速さを誇っている。


鈴谷「激し、すぎ!ちょっと提督!……く、うっぅぅぅぅんっ!!」」

提督「ん?またイッたか」

鈴谷「ら、らっへぇ…………」

提督「じゃあ俺もそろそろイこうか、なっ!」

鈴谷「んひぃぃっ!ふ、ふかぁ……!!」


鈴谷の膣内は、俺のモノを全部収められる。が、その為には鈴谷の子宮を押しつぶすのではないかというほどの無理をする必要がある。

快楽と内臓を圧迫される感覚に、なんとも言えない表情をしているなぁ……そそるぜ。


精液と愛液でドロドログチョグチョになった鈴谷の膣内から息子を引き抜く。

その後すかさず、2つの液体に塗れ少し萎えたモノをペチペチと鈴谷の顔に押し付けると、鈴谷は俺の予想通りの反応をした。


鈴谷「や、ちょ……汚いよぉ………………って、あれ?」


そう、俺は別に鈴谷の顔を汚したかったからこの行為をしたのではない。思い知ってもらうためだ、事実を。


鈴谷「ちょ、マジ?」

提督「ああ。マジだよ」


提督「ゴムは途中で無くなってました」ニッ


俺の言葉と同時に鈴谷の膣内がブピュッと音を立てた。

種付けを完了した証…………膣内から精液が漏れ出し、シーツに精液だまりを作る音を。


鈴谷「はぁ!?バカじゃないの!?マジキモいんだけど!!」


急いで精液を膣内から掻き出そうとする鈴谷。だが無駄だ。漏れ出してきたのは比較的薄いサラサラな精液。

子宮にはちゃんと濃い、卵管を目指すドロドロ精液が残留しているのだ。


鈴谷「マジ、キモ…………はぁ……まだ出てくるぅ……」グスッ

提督「いいじゃん。これを機にセフレなんてやめて母親になっちまえば」

鈴谷「ッ!」


パチン、と小気味の良い音と共に俺の頬が赤くなる。

当然の行動だから驚きはしない。ちょっと痛いだけだ。

なるほどな……鈴谷は逆上タイプだったか。


鈴谷「こ、この…………!!」

提督「なんだよ」

鈴谷「アホ!ゴミ!クズ!!」

提督「おうおうキツいねぇ」ヘラヘラ


ボキャブラリーもなにもあったもんじゃないなこりゃ。


鈴谷「どうし、どうしてゴム取ったのよ!!」

提督「取ってないって。ただ溶けるゴムを使っただけで」

鈴谷「じゃあどうして使ったの!!」

提督「そりゃ、お前を妊娠させたいからさ」

鈴谷「はぁ……?」

提督「ビッチぶってセフレなんて関係求めてきちゃってぇ……処女だったくせに。背伸びしたお子様には、大人の厳しさってのを教えてあげないとな」

鈴谷「意味わかんないし!バカじゃないの!?だいたい、何が子供を産むよ!そんなのたった1回のでデキるわけないじゃん!アフターピルもあるし」

提督「なら、もっとしないとな」


フフンと言った顔の鈴谷の腰を掴み、引き寄せる。既に俺の息子はリターンマッチを望んでいる。

相手さんはイキナリの事に驚き、少しの抵抗の後俺の侵入を許していた。


鈴谷「この、バカァ!調子に乗るなぁ!!キモいのよ!」

提督「そのキモい相手に突かれてヨガって、妊娠するのは他でもないお前だぞ鈴谷!」

鈴谷「してたまるもんですか!絶対、妊娠してやらない!絶対!」

提督「子供がデキても認知するし、育てもする。安心して産め。堕ろすなんて言ったら許さないからな!」

鈴谷「いや、いやいやいやぁ!!」


再び奥深くで射精。今度はサラサラもドロドロも一挙に内部へと流し込む押し付けプレス射精だ。


鈴谷「いやぁ…………子宮にぃ、入って来ちゃうよぉ……」

提督「まだするからな。今までゴムに出した分、今度は全部お前の子宮に出してやる」

鈴谷「このぉ……!キモ――」


次の句は継がせないまま再びピストン運動を繰り返す。

この日はその後ずっと鈴谷を孕ませることに夢中で、気付けば深夜だった。射精回数が二桁に迫る勢いで出しまくっていたし。

鈴谷はというと、もうセフレはやらないと宣言して部屋を出て行ったが、やはりセックスの快楽が忘れられないのだろう。

最初の方は強く誘っても見向きもしなかったが、1週間もすると、強引にではあるが、誘えば俺の部屋に来て体を許す。まったく、セックス依存症ってやつか?まだ若い身で大変だなぁ。

勿論避妊なんてしない。俺はずっと鈴谷の中に出し続けた。


・・・・・・


提督「まるでそういう企画のAVみたいだったよ」

大淀「AVはやらせですが、鈴谷さんはガチですものね」

提督「えっ、AVやらせなの?」

大淀「えっ?」

提督「えっ?」


大淀「提督………………」

提督「だが鈴谷はセックスを盾に迫ってやれば大抵は俺が勝つ。約束された勝利というものさ」

大淀「まぁどうあれ、鈴谷さんの反応は本当に予想通りで愉快でした」

提督「ああ。アレ以降、誘ってもずっと来ない吹雪や絶対ゴムを着けさせてくる摩耶と違い、大井や鈴谷は嫌がりながらも中出しされまくりだからな。妊娠も時間の問題だよ」

大淀「子供が生まれたら、名前を付けてあげましょう。山門(やまもん)とか」

提督「気が早いなぁ」

大淀「はっはっはっはっはっは」



 【鈴谷編END】

やまもん……
泣き腫らした吹雪に際限なく種付けしたい

>>314 俺の書いたのじゃないが、あるショタ提督が艦娘狙いまくるSSでも読んでリラックスしな。俺はアレでヤンデレ吹雪に目覚めた


大淀「それで、次は?」

提督「まぁ待て。実は明石にもう1回アプローチしたんだ」

大淀「えっ?」


・・・・・・


明石「や、やっぱり妊娠はマズいですよ…………」カァァ

提督「だーめ、俺は直に明石を感じたいな……」

明石「そ、そんなこと……ひゃっ……!」


明石はなんやかんや言っても、膣内に入れた瞬間、身じろいで無言になる。

可愛い奴だ。と言ってやると、責めるような言葉と嬉しそうな顔になるのも特徴だ。


提督「やっぱり明石の中は気持ちいいよ」

明石「ほん、とうっですかぁ?」


愛液が漏れ、出し入れの時にする水音――明石曰くエッチな音を鳴らしながら、お互い高みへと上り詰める。


提督「そろそろ、出すぞ……っ!」

明石「は、はい!な、かにぃ!!」


俺は呻きながら、明石は高い声を上げながら絶頂し、2人の脳内に白い物がイメージされた。

息子が歓喜を吐き出している途中も、俺は明石の腰に自分の腰を押し付けるようにグリグリする。

そうすると明石が声を上げ、俺の息子は更に喜び、より多くの精子を明石の子宮に流し込むことができるのだ。


明石「はぁっ……はぁっ……!」

提督「気持ちよかったよ、明石…………」ナデナデ

明石「…………それなら、いいですけど………………」プイッ


俺は明石からまだまだ離れられそうにない。


 【明石編2END】



提督「あ、やっぱりもう1回したいな」

明石「またですかぁ?」

提督「大丈夫。さっきは激しくしすぎたけど、今度はゆっくりするから」

明石「もう…………お願いしますよ?」

提督「ああ。じゃあ入れるぞ……」

明石「はいっ…………キて、ください…………」




明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「きたああああああああああああああああああああぁぁぁぁあ!!!!!提督のおおおほほおおおおおぉぉぉ!!!ごんぶと黒ちんぽおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「ぶっといのおおおおおぉぉお!!オマ○コゴリゴリってええへへへへええぇぇぇえぇぇぇ!!!!!」

明石「こんなマジカルオティンポ相手じゃああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!わらひいいいぃ!妊娠するあったか生オナホになっちゃうしかないのおおおほっほおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」


明石「んひゃあああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!射精きたああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!ドプドプわらひのしきゅーに直撃ぃ!!」

明石「工作艦だけどおほおおおぉ!!子宮大破しちゃったからもう修理できないのおおお!!!!赤ちゃん産むことになっちゃうのおおおおおおおおおぉぉぉぉおぉぉぉっぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「んなああああああああああぁぁぁ!!また、動くぅぅ!!動いてるううぅぅぅ!!!しゅごしゅぎぃ!!出したのに動いてるのおおおおおおおお!!!!!!!!」

明石「キンタマで製造された特濃精液送るためのパイプがぁ!明石の産道ゴリュゴリュ拡張しれええ!今から赤ちゃん通りやすくしてるうううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」

明石「提督っぅ!!明石の産道オ○ニー気持ちいいれすかぁぁぁ!?明石ぃ!きもちいいいれしゅううううぅぅぅうぅぅ!!!!!!!!!」

明石「提督のコマンダー精子とぉ!明石のクラフト卵子が混じってぇ!いけないのがデキちゃいましゅううう!!!!!!」


明石「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!し、子宮満タンになったああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

明石「提督のハイオク精液でぇ!明石の子宮満タンにされちゃったのおおおぉぉぉぉ!!!!!わらひぃ!提督会員だから精液はタダでもらえちゃったああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」

明石「これで10ヶ月はノンストップで走り続けちゃうのおおおほおおおぉぉぉ!!!!赤ちゃん作るガソリンでブンブンブンブンいって育っちゃうのおおおおぉぉぉ!!!!!!!!!!」

明石「いひゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!卵子が輪姦レ○プされちゃってりゅううぅぅぅぅ!!!!!!生オナホが妊娠するついでに絶頂してエクスタシっちゃううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

明石「あぁぁぁぁぁん!卵子つついてるぅぅぅぅぅ!!!!!!提督のオチャメ精子がああぁぁ!!私の箱入り娘卵子を叩いてレ○プしちゃってりゅのおおおおおおお!!!!!!」

明石「ツプッって中に入ってぇ!愛の工作完了しちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」



提督「気持ちよかったよ明石」

明石「えへへ…………提督、愛してます」



 【真明石編2END】

明石「はいっ…………キて、ください…………」
明石「えへへ…………提督、愛してます」

どうしたもこうしたも何らおかしいところないじゃないか

ちなみに明石の台詞に参考文献といえるものはありません
まぁ漫画家のモチや昔やったそういうゲームの影響は受けてると思うし、そういう雰囲気を思い出しながらやってる

多分4行目あたりからはもう自分で考えて書いてる(被り表現がないとは言えない)
大体本能の赴くままに

ただ「サンキューベリーマ○コ」についてはあるゲームが元ネタだけど


ってなんで明石の台詞秘話を語らなきゃならんのじゃい
かいつまんで言うと毎回色々考えて書いてるだけだよ


提督「シル○ーズとか知らねぇから。サト○ユキとか全然お世話になってねぇから。大体あの人の俺の中での代表キャラは雪蓮だから」

大淀「もういいです」

提督「え?まだあるよ。この前遊園地で青姦した時の話とか、痴漢プレイをした時の話とか」

大淀「もういいです!!!!!!!!!!!!!!!」ダンッ

提督「はい」


大淀「それで、『明石さん以外』の次は?」ゴゴゴゴ

提督「(怒ってる……)まぁアレだよアイツだよ。若葉だよ」


・・・・・・


素で大人っぽく振る舞っている若葉だが、性知識に関してはやはりというか、ほとんど無知に近かった。

性器の事について知っていても、ドコにナニを入れればいいか……そもそも入れる所なのかすら分からない、的な。

戦闘に関しての知識は沢山持っているのに、コッチはからっきし、というわけだ。

節分の事も知らなかったしな…………まぁ、俺がヤりやすかったからいいけど。


若葉「…………えと、提督……全部脱いだぞ。どうすればいい」

提督「おう、オッケ」

若葉「にしても不思議なものだ。私が提督に女として抱かれるなんて」


そんな若葉を俺に惚れさせて股を開かせるのは簡単だったぜグッヒッヒ…………と、これは紳士的によろしくない表現だな。

ちなみに、そういうところは見た目通りサバサバしているのか、俺の前に全裸で立っても若葉はまるで緊張の色を見せていない。


提督「じゃあベッドに座ろうか」

若葉「ん」


俺も全裸になってベッドに腰掛ける。これで服を着ていたらただの談笑だ。


提督「おい若葉……近くで見たらお前の体、傷だらけじゃないか」

若葉「そうか?戦闘で負傷はよくあることだが」

提督「お前は女の子なんだから、体はもっと大事にしろ」ギュッ

若葉「あっ…………」


慈しむように横から腕を回して抱きしめてやると、若葉は簡単に体を預けてきた。安心しているのだろうか、いつも感じる切羽詰まった感じも和らいでいる。

もっと力を込めて抱き締めてやると、若葉の胸の鼓動が聞こえてくるような気がした。


若葉「…………何故だろうか。提督にこうして抱き締めてもらっていると、任務だの戦いだのといったものが、全部どうでもよくなってくる」

提督「今は実際どうでもいい。若葉…………俺だけを見ていてくれ」

若葉「ああ…………私は提督だけを見る」


顔をこっちに向け、柔らかい笑みを浮かべる若葉。正直、この微笑んだ顔だけでもお金が取れそうだ。

と、そんなムードに浸っている暇は無い。セックスだセックスだ。


提督「若葉…………そろそろ、スるぞ」

若葉「ッ…………」


セックスをスるぞ。といった意を投げかけると、若葉の体は俺の中でピクッと震えた。

ちなみにこれまでも俺は本番はしないものの、若葉の秘所を弄ってあげたり、素股をしたりしたことがある。その時にイッていたのを何回か見たから、若葉はあの感覚がまた来ると思っているのだろう。


若葉「ついに、する、のか…………」

提督「怖いか?」

若葉「どちらかと言われれば、な…………正直、提督に股を弄られた時の感覚も、ちょっと怖かった…………変な声が勝手に出て、体が勝手にガクガクして……まるで自分が自分じゃなくなるみたいに……」

提督「快楽っていうのはそういうもんだ。お前は正常だよ」チュッ

若葉「あっ…………」


頬に口付けをするのが、いつも俺達が『そういうこと』をするときの合図だ。

まずは若葉の慎ましい胸を弄りつつ、股に手を伸ばす。


若葉「んっ……くぅ……!」

提督「痛いか?」

若葉「うんん…………これくらい、大丈夫だ」

提督「無理すんな。お前を傷つけたくない……痛かったら素直に言え」

若葉「ああ、分かっている…………優しいな、提督は」

提督「若葉にだけさ」

若葉「本当かな…………ひゃっ!」

提督「可愛い声だ」

若葉「ば、かぁ…………!」


耳を舐めながら、胸と秘所も同時に責める。この三点責めとも言える俺の手技に、若葉の声と股は一気にトロトロになった。


若葉「んあぁっ……い、嫌だ…………また、あの感覚…………自分が、飛んでいく、かんか、くぅ……」

提督「大丈夫だぞ、若葉。お前はここにいるよ」

若葉「私、ここ…………に………………あ、ひゃあああぁぁっ!」


ビクビクッと若葉の全身が震える。その時俺は膣内に指を1本入れていたのだが、その1本ですら全方位から締め付けてくる膣圧に少しビビるほどだった。

若葉が1度イッたところで、ぼちぼち前戯も終了。いよいよ若葉がまだ体験したことのない――挿入の時間だ。

軽い若葉をスッと抱きかかえ、向こうを向かせて俺の膝の上に座らせる……所謂背面座位という体位。これは若葉を後ろから抱きしめながら入れることで安心感をもたらそうという俺の配慮だ。


提督「さ、そろそろ入れるぞ……」

若葉「入れる…………あっ、ちょっと待ってくれ」


ガサゴソと、脱ぎ散らかした衣類をまさぐる若葉。何を取り出すのかと思いきや、それは丸い影が浮かび上がったピンク色の四角い袋だった。

ここに来る前に初春から貰ったという旨を説明し、よく分からないが装着しないと挿入させない。と言う若葉に対し……いや、むしろ初春に対し俺はイラッときた。

まぁ俺の目的は行為中にゴムを外す事だからある意味初春も俺の真の野望の踏み台となっているのだが。

黒い笑みを裏に隠しながら、俺はゴムを息子に被せる。済まぬ息子よ、少しの辛抱だ。


提督「それじゃ改めて…………」

若葉「ああ…………」

提督「大丈夫だ。お前もこんなに濡れてるし、痛みは少ないよ」

若葉「痛みなど怖くない…………た、頼む」


若葉の言葉に、俺は無言で亀頭を入り口に押し付けた。狭い門が俺の侵入を阻む。

だがその抵抗もすぐに終わり、膣内は俺のモノを無理をする形となったが受け入れた。


若葉「う、くぅぅ……!」プルプル

提督「どうだ?」

若葉「だい、じょうぶだ……!これくらいっ」


無理もない。若葉はまだ小さいのだから、その体躯に合ったサイズの膣内に決まっている。

まさに12cm砲ならピッタリといったところか。


提督「奥まで入れるぞ」

若葉「ああ……きて、くれっ」


メリメリと聞こえそうなほど狭い若葉の中を推し進み、ついに最奥へと到達。俺のモノは4分の1ほど外に露出している。

ここで驚いたのが、若葉に処女膜が無かったことだ。だが経験のない若葉のことだから、戦闘中などに破れてしまったのだろう。

しかし俺のモノを受け入れるという点では、ある意味処女膜が無い方が良かったともいえる。


若葉「ぁ…………っ……」

提督「動かすが…………大丈夫か?」

若葉「ああっ……動いてくれた方が、和らぐかも、しれない……」


若葉の膣内は十分濡れている。動かすに問題は無い。

俺はズッチュズッチュと音を立てながら、若葉への出し入れを開始した。


若葉「んっ、あっ……くっ……!」

提督「どうだ?」

若葉「ちょっとだけ痛いのと……苦しい…………あと、は……わから、ない……」

提督「その分からない部分をいっぱいにしてやる」グイッ


なるべく若葉の膣内に刺激を与えるように動く。

十数分だろうか、素でキツい膣内の中をずっと動き続けていると、若葉にある変化が訪れた。

頬は赤くなり、息も荒い。汗も結構かいている。


若葉「んっ、ああぁ……ひうっ……んあっ」

提督「気持ちいいか?」

若葉「わから、ないぃ…………でも、提督に、弄ってもらってるときの、あの感じ…………に、似てるぅ……」


なんとか若葉を感じさせることができたようで一安心。

と、ここで俺の目的を思い出す。


提督「なぁ若葉…………このゴムなんだけどさ、取ってもいいかな?」

若葉「ゴム……?あぁ、それか……よく分からないが、初春姉さんが着けろと言っていたのだから、着けなきゃいけないんじゃないのか?」

提督「でも、俺はこんなの無しに、直接若葉と触れ合いたい。真に若葉とひとつになりたい」

若葉「っ、そ、そういう風に言うな…………恥ずかしい」

提督「いいだろう?若葉」

若葉「………………わ、わかった……姉さんには内緒、で……外してもいい…………」

提督「ありがとう」ニコッ


若葉のお許しも頂いたことで、心置きなくゴムを外し、捨てる。残念だったな初春、お前の妹は俺に孕まされるのだ。

再び……今度はナマでの挿入だ。俺の息子が歓喜に震えている。


若葉「んあっ……な、なんか、ゴムが無いと…………提督の、形が…………ちゃんと、わかる……!」

提督「俺も若葉の中がしっかり感じ取れるよ」

若葉「気持ちいい……のか?」

提督「とってもね。さっきより断然」

若葉「そう、か…………な、なら……動いて、いいぞ」


これまた若葉のお許しだ。動くことにしよう。

ゴム越しでは得られなかった快感をダイレクトに受け、息子が暴発したいです!と叫んでいる。

ここで暴発させてもよかったが、俺も男だ。若葉をチ○コでイカせてこその射精だろうと考えてしまう。

ワガママかもしれんが、若葉の体はそんな俺のワガママを叶えてくれそうだった。


若葉「な、んかぁ……!指で弄られてるの、より、すごいの……くる……!」

提督「本当か?なら来ていい奴だぞ、それは!」

若葉「んあああぁぁっ!そ、そんなに思い切り動かしたらぁ……!」


若葉の絶頂も近いことを知り、こうなったら耐久レースだと俺の息子にスパートをかける。

浅い若葉の膣内がキュウキュウと俺のを咥えこみ、子宮へと精液を吐き出させようとする。だが、俺は負けない。先にイクのはお前だ!


若葉「提督、私!変に、なる!!」

提督「なっていいんだぞ。全部忘れて、変に、なれっ!」

若葉「う、うん!変に!変にぃぃぃぃぃぃっ!!」


子宮に思い切り押し付けての射精…………気持ちいいなぁ…………ハッ、しまった……

いつも曙にやってるノリで子宮を突いてしまった。慣れていないとポルチオもジンジンして痛いと聞くからな……大丈夫だろうか。

だがそれも杞憂のようだった。何故なら若葉の膣内はキュウキュウと先程よりも俺の息子を締め付け、問題なくイッたことを教えてくれたからだ。

コッソリ若葉の顔を覗くと、トロンとした顔で、ハァハァと息を整えていた。


若葉「て、いとく…………わらひ……」

提督「とっても気持ち良かったよ……若葉」

若葉「本当、か……?」

提督「ああ。その証拠に……若葉の中に沢山出たからね」

若葉「沢山……?出た……?」


単語の意味がわからずキョトンとする若葉。俺は「こういうことだよ」と、息子を若葉の膣内から引き抜き、こぼれ溢れる精液を見せた。


若葉「これが……精液っていうのか?」

提督「ああ。俺が沢山気持ちよくなった証さ」

若葉「気持ちよくなった…………フフッ、そうか」


お互い同時にベッドへと倒れ込み、キスをし合う。

その頃には若葉の顔には普段の険しさは無く、年相応の可愛い女の子の顔だった。


若葉「精液…………か。その精液というのには、何かあるのか?」

提督「なにかって?」

若葉「男女が性行為をすると、方法によっては一定確率で子供が出来ると聞いたからな……その精液に何か原因でもあるのではないかと思って」

提督「え、ああー原因ね、原因…………」


マジかよ。そこまで知ってて精子が卵子に到達すれば子供が出来るっていう仕組みを知らないって……どういうことだよ。

だがその事実に俺は興奮した。何も知らない無垢な文字通り『若葉』に、種付けしたのだ。


提督「別にそういうのは関係ないよ。若葉がもう少し大きくなったら色々教えてやるが」

若葉「関係ないのか……よかった。この年で子供は嫌だからな……ドラマで見た。中学生が妊娠してしまう話で、とても重かった」

提督「ああ、あれね」


提督「さて……そろそろ一緒に寝るか?」

若葉「それもいいが、風呂に入りたい。汗でグシャグシャだ…………それに」

若葉「そ、その…………それ、まだ元気だぞ」


若葉がモジモジと俺のモノを指さしてくる。

まぁ若葉に中出ししたという事実で大きくなってるんだけど。


若葉「まったく仕方がないな…………」

提督「お、おい若葉?」

若葉「こういうとき、ふぇらというものをすると喜ぶのだろう?咥えればいいと言っていただろう」

提督「ああ、まぁそう言ったが……」

若葉「なら、してやる」


その後若葉のフェラで完全に元気を取り戻した息子は、あと2回膣内で果てるまで萎えなかった。


・・・・・・


提督「どうよ」

大淀「最高ですかそれ」

提督「だろ?最高だった」

大淀「無知な子供に種付けとか、ガチクズですよ」ハァハァ

提督「なに興奮してんだよ」

大淀「興奮もしますよ!」

提督「まぁ気持ちは分かる。俺も思い出して股間が熱く燃えそうだ」


大淀「やっぱり……」

提督「ああ、やっぱり…………」


提督・大淀「駆逐艦は最高」



 【若葉編END】

>>384
やっぱシルキーズってすげえわ。


提督「さて、次か……」

大淀「ワクワクします」

提督「ああ。次は遊園地で――」

大淀「待ってください」

提督「明石とデートしたよ」

大淀「待てっつってんだろ!!!!!!!!!」


・・・・・・

~遊園地~


明石「次はジェットコースターに乗りましょう!」

提督「ジェットコースターか…………俺あんまり得意じゃないんだが」

明石「大丈夫ですよ!ここの遊園地のジェットコースターはあんまり怖くないらしいですから!」

提督「そうかぁ……?まぁ、明石が乗りたいっていうなら乗るけどさぁ……」

明石「えへへ、わーい!」


・・・・・・


明石「次はコーヒーカップ~!」

提督「オエッ……ちょっと…………待って……」ゲッソリ

明石「グルングルン回しますよ~!!」ウズウズ


・・・・・・


明石「やっぱりお化け屋敷は外せないですね!」

提督「………………」プルプル

お化け「ウボアアァァァーーーー!」

明石「キャー提督こわーい!」ダキッ

提督「ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


提督「オボロロロロロロロロロ!!!!!!」ビチャビチャ

明石「ぎゃあああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!?」

お化け「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」ダイレクト


・・・・・・


明石「だ、大丈夫ですか?提督」

提督「ああ……1度吐いて楽になった」

明石「じゃあ次はジェットコースターの一番前に乗りましょう!!」

提督「え”」


・・・・・・

ゴオオオオオオオオオオオオオオ!


明石「キャーーーーーーーーー!!」

客「キャーーーーーーーーーーーーーーー!!」

提督「……………………オエッ」ビシャアアアアアア

後ろの客「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!?!?!?!?!??」


・・・・・・



提督「正直吐くとは思わなかったが、有意義な時間だった」

大淀「ほうほう。普通にデートするとは意外です」

提督「言ったろ、明石とはプラトニックに甘い恋人生活を送ると」

大淀「おっと、そうでしたね」フフ



 【明石編3END】


・・・・・・

~遊園地・物陰~


明石「ちょ、ここでスるんですか!?」

提督「我慢できなくなった」

明石「うぅ…………一歩間違えたら警備員に見つかって出禁ですよぉ?」

提督「大丈夫だって。声さえ出さなけりゃバレないから」

明石「本当ですかぁ……?」

提督「明石だって、スカートの下はグショグショじゃないか」

明石「そ、それは……」

提督「1回だけだから、な?」

明石「わかりましたよ…………1回だけですよ?提督こそ、声を出したりしないでくださいよ!」スルスルッ

提督「おう、ありがとう……っと!」ズンッ


ズンッ ズッ

立ちバックという体位だな。これは。

明石の手を気に付けさせ、そのままスカートを捲り、パンツをズラし後ろから貫く。


明石「ッ……!クッ…………!」


声を抑えているせいか、それとも誰かに見られるかもしれないというスリルからか……明石の膣内はよく濡れていた。

俺としては動かしやすいからいいのだが、太腿まで垂れている愛液を見ると、明石は最初からこうなることを望んでいたのではないかと思ってしまうな。


明石「てぃ……と、くっ……!」

提督「気持ちいいぞ、明石」

明石「わら、ひも……っ!」


極力小声になりながらも返答してくれる。なんとも可愛らしい。

俺は更に明石の奥に入れたくて、明石の片足を持ち上げ、挿入角度を90°ほど変えた。


明石「んあっ…………ふ、かぁ…………」


子宮口だと思われる最奥にコツンと当たる亀頭。それだけでも射精しそうだったが、俺の中のイジワルな心が明石をイカせたいと炎を燃やした。

コツ、コツ、コツと連続で子宮口を責める。プラトニックながらも数回俺と性行為をしたそのポルチオは、明石に多大な快楽を与えているようだ。


明石「ひぅっ……!提督、駄目……!」

提督「このまま出すぞ」

明石「だ、すぅ……っ!」


ウネウネと熱く締め付けてくる明石の膣内に音を上げ、限界を迎える息子。

俺はそんな息子を赦すため、最後に一際強引に膣の奥の奥へと押し込んでやった。


明石「ッ!……ぁ、か、はっ……!!」

提督「うっ……!」


どぴゅ、どぴゅるる、どぷっ…………塊となった精液が明石の子宮口に叩きつけられる。ただでさえ先程の責めで開きかかっていたその秘穴は、固形のようなドロドロとした精液を内部に迎え入れるに十分だった。


明石「ッ、ンンンンーーーーーーーーーーー!!!!!」


射精でイッたか。声が出そうになり慌てて自分の口を手でふさぐその姿すら愛おしい。

俺は一通り出し終えると、戦い終えた息子を膣内からゆっくり引き抜いた。


………………出てこない。まぁ当然か。結構濃いのを奥で射精したんだからな。AVのような亀頭だけ挿入して中出しとはわけが違う。


明石「っ、提督ぅ………………」

提督「はは、イッたみたいだな。可愛いよ、明石」ナデナデ

明石「もう…………誰かに見つかると思うと、心臓が止まりそうだったんですよ」プイッ

提督「でも見つからなかったからいいだろ?」

明石「次はちゃんと…………2人きりの場所でシてください」ムスッ

提督「分かってるよ。次は俺の部屋でシような」

明石「本当ですか?」

提督「ああ。約束だ」

明石「……………………分かりました。信じましょう」ニコッ


明石の頼み通り、次はちゃんと俺の部屋でシた。



 【真明石編3END】


提督「よし、じゃあ帰る前に二回戦だな」

明石「えっ?」


明石「あへえええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!おっほんほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

明石「ンヒュウウウウウウウウウウええええええええええええええええええあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「グギイガアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!抜いたと思ったらまた入ってきたああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「提督のフジヤマが明石のハイランドにドドンパしてきてりゅのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおほおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「んひいいいいぃぃいぃぃぃぃ!!!!!!!デグナーカーブ魔の第8コーナーを曲がって一回転おちんぽがあああぁぁ!!!!!!!時速200kmの壁超えちゃううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!」

明石「グリグリグリグリィィ!責めてくりゅとぉほぉおおお!!パルケエスパーニャしちゃううぅぅ!!明石のオマ○コがスペインになっちゃうううぅぅぅぅぅ!!!!ペルシャ湾の大洪水でお漏らしブシャしちゃううううぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」


明石「んはあぁぁっ!子宮グリィ!子宮グリィしちゃいやぁぁぁぁ!!明石の膣内ヒーローショーの主役おちんぽが、悪役子宮をやっつけちゃうからぁぁ!!」

明石「オチ○ポフラッシュでダーク子宮浄化されて、白くなっちゃううぅぅ!!子宮の中が白くなっちゃうぅぅぅ!!新しい生命宿しちゃうぅぅぅ!!神秘ぃぃ!!!!!」


明石「いひゃああああああああああぁぁぁ!!こ、声に気付かれてへぇ!男の子に見りゃりぇてりゅうぅぅ!!純粋無垢なショタっこが顔を真っ赤にしてこっち見てりゅうううううううううううぅぅぅ!!!!」

明石「いらっしゃいボクぅぅ!!明石のオマ○コ姦覧車、見学無料でしゅぅ!!ナマ中出しされて種付けされちゃうのほぉ!見てぇぇ!!」

明石「学校で習う保健体育よりひぃ!詳しひからぁぁ!!」

明石「子連れママさんもやってきたのほおおおおぉぉ!!!!!カップルにもほぉ!!見られてるぅ!!明石の乱れ狂い咲きが見られてりゅううううぅぅぅ!!!!!!」


ドド、ピュッピュピュッ、ドド、ピュッピュピュ、ドーピュルルルッピュー


明石「んひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!また出たあああぁぁぁ!!見られながら種付けされへぇ!妊娠アクメキメちゃったああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

明石「また9か月後に来ましゅぅぅ!!今度はボテ腹アクメキメにここに入園しましゅうううぅぅぅぅぅ!!!!!!」

明石「回るまーわるメリーゴーラーン!孕むはーらむこうさーくかん!!」

明石「男の子が生まれたら提督と一緒に犯してもらうぅぅ!!明石の未開通ア○ルにショタチ○ポぶっこんでもらううぅ!!」

明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!想像しただけで、い、イッちゃうのおおっほおほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


提督「気持ちよかったよ明石」

明石「私もぉ…………とっても気持ちよかったですぅ……」


その後俺達は遊園地を出禁になった。


 
 【超真明石編3END】

ちょっとこの場を借りて質問
俺はクロームから書き込んでいるんだが、専ブラってどういうんだ?ぶっちゃけその辺明るくないんだ
できれば専ブラにするメリットと、やり方を教えてほしい

す、すまねぇ助かる……(Wikiを読んで頭がフリーズしたとは言えない)

専ブラでやってみた 色んなスレを一気に観れるのしゅごい


大淀「それで、次は?次ですよ明石さんなんてどうでもいいんですよ」

提督「ええーまだあるんだよ?」

大淀「とっとと違う人を紹介しなさい!!」

提督「わぁーったよ、そう急かすなって」


提督「ちなみに翔鶴については知ってるよな?」

大淀「はい。提督の子供を産んで、今は生まれて半年の子供を皆で可愛がりながら育てていますよね」

提督「その通りだ。甲斐甲斐しく子育てをする母性溢れる翔鶴姉ぇ……ならぬ、翔鶴母」

提督「そんな姿にちょっと…………お恥ずかしながら、劣情を催してしまってね……ヌフフ」

大淀「結構。おおいに結構」ニタァ


・・・・・・


ちなみに翔鶴が子供を産んだのは、俺の作戦ではない。俺がまだまともだった頃、純愛の末にデキた文字通り愛の結晶だ。

生まれた時は鎮守府総出で翔鶴の心配をして、病室の前でオロオロしていたものだ。懐かしい…………と、今は違うんだった。今度は愛情以外を持って翔鶴を孕ませる。

翔鶴の部屋は、五航戦である瑞鶴との2人部屋だ。だから瑞鶴さえどこかに行ってしまえば、そこは翔鶴と俺の娘しかいなくなる。

瑞鶴を遠征任務で追い払った俺は、昼下がりに翔鶴のもとを訪れた。


翔鶴「あら提督、こんにちは。どうしたのですか?」

提督「ああ。たまには可愛い我が子の顔でも拝みたくてな」

翔鶴「うふふ、この子も喜びますね。ねぇ山門(やまもん)~?」

山門「キャッキャッ」


現在翔鶴は産休からの育休をとっていて、山門の子育てに勤しんでいる。

母乳がたまり、少し大きくなった胸に普段の服は合わないのか、ラフな着物を着た翔鶴は、母性に溢れ……なおかつ隙だらけだった。

流石にいきなり押し倒して種付けは憚られるので、しばらくは山門を喜ばせるべく『良い父親』を演じる。すると安心したのか、山門はすぐに寝てしまった。


翔鶴「あら、寝てしまいましたね」

提督「泣かれるよりいいさ。俺のいないいないばあで笑ってくれてよかった」


もう頃合いだろう。正直翔鶴をブチ犯したくて俺の息子は既に先端からガマン汁を出しパンツを濡らしているんだ。もう辛抱堪らん。

翔鶴が山門をベビーベッドに寝かしつけようとしたところで、俺は早速作戦を実行する。

やり方は簡単。後ろから抱きしめて愛を囁くだけ。そうすると翔鶴は山門を腕に抱えたまま、ピクッと硬直した。


翔鶴「提督、なんですか?」

提督「………………やっぱり我慢できない。翔鶴、シよう」

翔鶴「え……ひゃうっ!?」


反論する間も、反応する間も与えずに翔鶴をベッドに押し倒す。仰向けに倒れた翔鶴は、健気に山門をまだその腕の中に抱いていた。

子供は寝かせてやれよ、と思うかもしれないが、俺はこういうシチュを待っていたのさ。赤ん坊を抱いたままセックスする翔鶴が見たかったのさ!!


翔鶴「シようって、そういう……!?あの、提督!今はそんな……!」

提督「いいや、俺は決めた。翔鶴とスる」

翔鶴「求められるのは嬉しいですが……その、山門がいますし、起こすわけにも……」

提督「なら起こさないように頑張ってくれよ」


着物をはだけさせ、可愛らしい白のパンツを露わにさせる。手慣れた俺の早業は、翔鶴が脚を閉じる前にパンツを脱がせることに成功した。


翔鶴「きゃぁっ!て、提督!」

提督「いいよな、翔鶴」

翔鶴「うぅ…………どうせ、言ってもやめないんでしょう?」

提督「おう」

翔鶴「なら…………ゴムくらいは着けてください。この子を育てなきゃいけない時期に、また出産は……少し辛いですから」

提督「わかった。着けるよ」


明石特製の溶けるゴムをな。


上まで着物をはだけさせ、早速いきり立った俺のモノを翔鶴の膣内に挿入する。お、意外と濡れてた。

つい半年前に子供を産んだとは思えないほどの締め付けが息子を責めたててくる。


翔鶴「んっ……ひさし、ぶりぃ……!」

提督「翔鶴の中……前と変わらないな。締め付けて来て、気持ちいいぞ!」

翔鶴「そう思うならぁっ、せめて山門はあっちに――」

提督「何言ってんだ。山門はしっかり抱いてろよ」


たまり乳という奴か、翔鶴の産後おっぱいは、妊娠前と比べて見るからに大きくなっている。

その張ったおっぱいを揉んでやると、少し黒くなった先端から、白い液体が流れ出てきた。


翔鶴「んああぁっ!だ、駄目です提督!ぼ、母乳は、赤ちゃんにぃ……!」

提督「いいじゃないか、沢山出てくるんだから、多少布団に飲ませたところで問題ないって!」


モニュモニュと揉んでやると、翔鶴は気持ちよさそうに身をよじった。

…………そろそろ明石ゴムは溶けたかな?


翔鶴「…………提督、やめたんですか……?」

提督「いや、なんでもない。続けるぞっ」

翔鶴「ん、んうぅぅ……!?な、なんか…………さっきより、気持ちいい……!」


確認を終え、再び動く。ゴムはちゃんと溶けて無くなっていましたぜ、ヘッヘッヘ。


山門「ン、ンィィン」

翔鶴「ッ、提督!山門起きちゃいます!い、一旦やめ……!」

提督「駄目だ続ける!このまま出すからな!」


どうやら山門が目を覚ましたようだ。まぁこんだけ翔鶴が乱れてりゃ誰だって起きるよな。

一瞬睡眠を妨害されて泣きだすかと危惧したが、そうでもない。ピストン運動で翔鶴が揺れているから、山門はそれをゆりかごの状態だと判断したのだろう。

むしろ母乳に惹かれてか、起きるやいなや翔鶴の胸にしゃぶりついている。


翔鶴「ん、ひゃあぁぁ……!や、山門……だ、めぇ……!」

提督「子供は正直だな……俺もそろそろ出すぞ」

翔鶴「わ、分かりましたからぁっ……!早く、出しちゃって……!」

提督「ああ。お前ももうイキそうみたいだしな」

翔鶴「ッ!?そ、そんなこと……」


バレバレだよ。さっきからキュウキュウ締め付けて来てるくせに。上下左右からの刺激で息子はダウン寸前だ。

山門も翔鶴を感じさせる一翼を担っている…………赤ん坊の癖にとんだテクニシャンじゃないか。そのままレズになってくれるなよ。


山門「チュウウウ」

翔鶴「ああっ……!や、まもん!だめ!!それ以上吸わないでぇ!」

提督「出すぞ…………うっ……!」

翔鶴「私も、イッちゃ、くぅぅうぅ!!」


射精直前の息子を翔鶴の子宮口に押し当て、達する。

射精中もグリグリと塗り込むように子宮口に押し付けてやった。とても気持ちいい。

翔鶴もイッたのか、熱い息を荒くしながらグッタリしていた。

山門は…………お腹がいっぱいになったのかいつのまにか寝ていた。コイツ、大物になるな。


翔鶴「久しぶり、で…………つい、はしたなくなってしまいました……」

提督「別にいいさ。俺も久しぶりに翔鶴の中に精液を出すのは気持ちよかったし」

翔鶴「そうですか…………」


どうやら翔鶴は今の言葉を、「ゴム越しに翔鶴の中に出す」と認識したのか驚いていない。

しかたないなぁ、確認させないと。山門を抱いてない方の手を結合部に持ってこさせるか。


翔鶴「どうしたのですか?」

提督「翔鶴、今から抜くから、自分の中を触って確かめてみろ」

翔鶴「はい……?」


キョトンとした翔鶴を尻目に、俺は息子をズルリと引き抜く。さぁ、精液とのご対面だ。


翔鶴「なんでしょう…………熱くて、ドロドロしてて………………ッ!!これ!!」

提督「ああ………………懐かしいか?妊娠中はシなかったから、実に1年チョイぶりくらいか?」

翔鶴「な、何で中に!?」

提督「実はゴムは途中で取ってやった」

翔鶴「ええぇっ……!?」


慌てて自分の膣内に指を入れて掻き出そうとする翔鶴。おいおいこれじゃ強姦後みたいじゃないか、やめなさい。

だが出しても出しても中に残る大量の精液の存在を確認すると、翔鶴は諦めたように手を放った。

代わりに怒った視線が俺に刺さる。


翔鶴「ゴムはちゃんとしてって、言ったじゃないですか……!」

提督「やっぱりガマンできなくてさ。それに2人目も俺は大歓迎だぞ。もう生理も戻って来て、今日が危険日だっていうのは知っているんだ。孕んでたらちゃんと産めよ」

翔鶴「………………はぁ……」


おや、もっと他の奴らみたいに怒り狂って罵声を浴びせてくるかと思ったが……そうでもない。翔鶴はただため息をついただけだった。

やっぱり1人産んでると心に余裕ができるのかねぇ。


翔鶴「まったく……しょうがない人ですね、提督は……」

提督「知ってるくせに」

翔鶴「ええ、知っていますが…………これっきりですよ。次からは妊娠したかどうか分かるまでさせてあげません」

提督「ええぇー」

翔鶴「当たり前です!まったく、私だからいいですけど……他の子達にはこういうことはしないでくださいよ?」


ごめんなさい、既にしてます。


提督「じゃあさ、今はもう出しちゃったから2回戦いいよな!?」

翔鶴「調子に乗らないでください!!」


結果俺は翔鶴に部屋を追い出された。くそうこの溜まった劣情はどうすればいいのだ………………他の奴に無許可中出しして発散するか。


・・・・・・


大淀「ふむふむ…………」

提督「ああ。翔鶴は絶対に赤ん坊を抱かせたままセックスさせたかった。その夢が叶って俺は大満足だよ」

大淀「流石ですね」

提督「最高だった。赤子を抱きながらセックスしちゃう翔鶴最高だった」



 やべ、確かにちょっと矛盾生じるな
 じゃあ翔鶴はパラレルワールドということにしておいてください。
 吹雪とか真面目ちゃんが人の男に手を出すわけないもんね(偏見)
 書きたいの書いてると整合性とか忘れてきちゃうよ……

 これからも矛盾が生じるような展開があったらパラレルって表記します



 【パラレル・翔鶴編END】

ええんやで
ただ赤ん坊を抱きながらセックスしちゃう翔鶴を書きたかっただけなんだ。それが果たされたからもう俺に悔いは無いんだ

>>296


大淀「それで次は?」

提督「ああ、あんまり俺の話ばかりもつまらんだろう。だから俺の友達のショタ提督からも同じような話を仕入れてきた」

大淀「ほう…………で、そのショタ提督のお相手は?」

提督「山城らしいんだが……」

大淀「見事なオネショタですね」

提督「ああ。そこで証言VTRもあるんだ。早速見ようか」


・・・・・・


どうも、ショタ提督です。突然ですが僕は今、山城さんに裸にひん剥かれてしまいました……

僕の部屋のベッドに大の字に拘束されて……とっても恥ずかしいです。


山城「…………これが、男根………本物を見るのは初めてね」ツンツン

ショタ提督「ひゃうっ……!や、山城さん……!何を…………!!」

山城「うるさいわよ……子供のくせに、ついてる物はついてるのね」


山城さんは服を着たまま、僕のチンチンをつついてくる。

心なしか山城さんの顔が赤いような…………って、そんなことを気にしている暇は無い!


ショタ提督「山城さん、なんでこんなことを……」

山城「へぇ……心当たりないんですか、提督」ジトッ

山城「今日の昼…………」

ショタ提督「ッ!」


ば、バレていた~!!

今日の昼…………それは僕が扶桑さん達の部屋を訪れた時のこと……僕は間違えて扶桑さんの着替えを見ちゃったんだ。

その時に勃起したのが、まさか山城さんに見られていたなんて……


山城「あなたが扶桑姉様の下着姿を見て、ここを硬くしていたのは知ってるんですよ。汚らわしい……姉様に被害が行く前に、私が食い止めます」

ショタ提督「うわあぁぁっ!な、あっ……!」

山城「なに?手で擦っただけで女の子みたいな声出しちゃって…………フフッ」

山城「これで咥えちゃったらどうなっちゃうのかしら」


言うやいなや、僕のソレを丸々咥えこむ山城さん。あったかい口の中に包まれて、僕は一瞬で射精しそうになった。


山城「年相応の小さい子供サイズのコレ…………咥えやすいですよ……」

ショタ提督「や、やめてよぉ!」


初めての感覚に戸惑う僕。そのせいだろうか、情けないことに僕のモノはすぐに果ててしまった。


ショタ提督「う、うあぁっ!」

山城「ッ!?」


山城さんの口の中で、僕のモノがビュービューと暴れ回る。自慰の時とは比べ物にならない程の快楽が頭の中に電流として流れ込んできて……自然と声が出る。

その勢いある射精を受け止めた山城さんは、最初は驚いていたものの、すぐに落ち着いて僕の精液を飲み始めた。


山城「ん、ンクッ……ンクッ………………ンッ……!」

ショタ提督「うああ……だ、出し終わったんだから……ストローみたいに吸わないでぇ……」

山城「…………プハッ……飲みにくい…………どれだけドロドロの精液なんですか……喉に引っかかって、気持ち悪い」ジトッ

ショタ提督「あ、ぁ…………」ピクピク

山城「まだ反省の色は見えないわね…………じゃあ」スッ


ただでさえ射精のせいで頭がクラクラしていたのに……そこに追い打ちをかけられたせいで、股間がジンジンする。

だけど、山城さんはそれだけでは許してくれなかった。


いきなり服を脱ぎだす山城さん。う、服の上から分かってたけど……すごく、スタイル良い……


山城「なにまた硬くしてるんですか?気持ち悪い」ジトッ

ショタ提督「うっ…………」


その目で気持ち悪いって言われると、流石に傷つく……


山城「………………はぁ……」ナデナデ

ショタ提督「えっ?」

山城「気持ち悪いっていうのは言い過ぎました。ごめんなさいね」

ショタ提督「え、あっべ、別に……」

山城「でも、それはそれ、これはこれ。反省するまでお仕置きしてやるから」


一瞬だけ優しかった山城さんの目に、再びいじめっ子のような炎が見えた。

僕の顔ほどあるんじゃないかという程の胸が、僕のモノを挟み込む――いや、包み込む。

亀頭すら見えない、完全に包み込まれてしまっている。


山城「熱い…………こんな小さいくせに、自己主張は激しいって、変なの」


唾を垂らし、ローション代わりにしているのだろうか、タプタプと音が聞こえてきそうな程の質量のある2つの温かい水風船が僕のモノを色んな角度から弄んだ。

ただ包み込んでスリスリさせたり、手で胸がひしゃげるほどギュウウってして圧を加えたり、唾でヌルヌルしたところでズリズリしたり……とにかく色々だ。

気持ちよすぎる…………口とは違う、スベスベな肌にヌルヌルの唾……いけない、また……出ちゃう……!


山城「出そうなんですね…………はい、やめ」パッ

ショタ提督「えっ……?」

山城「言ったでしょう、お仕置きだって。もしかして、お仕置きでいい思いができると思ってるんですか?」


いいところで止められた僕の心を見抜いたように、胸を離す山城さん。

山城さんが両手でくぱぁと胸を開くと、唾とカウパーでドロドロになった胸の谷間が露わになった。


山城「でも、あることを誓えるなら……続き、してもいいですよ」

ショタ提督「あること……?」

山城「もう扶桑姉様に色目を使わないって……誓ってください」

ショタ提督「いろ、めぇ……」

山城「ええ。扶桑姉様だけでなく……他の子も。戦艦も空母も巡洋艦も……」

ショタ提督「あの…………」

山城「その分、私が全部シてあげるから…………ね?」ペロッ

ショタ提督「あ、拘束……」


顔を舐められると同時に、手足の拘束が解かれる。物理的には自由になった。

だけど、それなのに……僕の心は自由になっていなかった。


山城「溜まったらさっきみたいに、咥えたり挟んだりしてあげるから、私のモノになりなさい」

ショタ提督「さっきみたいに……!!」


思えばこの時、なんで気付けなかったんだろう。山城さんの口調がいつもの敬語混じりでなく、完全上位からの、僕を征服しようとしている口調だということに。


山城「どう?今誓えば…………ココ、提督にあげるわ」


山城さんが僕に見せつけるように、秘所を開き、透明な粘度のある液体を僕のお腹にポタリと落とす。

生まれて初めて見る光景に、僕は思わず声を上げてしまった。


山城「ほら、誓いなさい。この硬い子供チ○コ…………私の中に入れたいでしょう?」

ショタ提督「あ、ぁ…………ぁ……!」

山城「誓いなさい」

ショタ提督「……………………………………はい……!」


僕はもう無我夢中だった。

挿入したい。その本能的欲求に理性は壊れてしまっていた。僕の心の中には、目の前にある快楽だけしかなかった。


山城「じゃあゴムを着けて…………これでいいわね。硬いから楽に着けられたわ」

ショタ提督「いれ、て……いい!?」

山城「いいわよ。でも、私が動くから…………仰向けに寝ていなさい」


ゴムなんて生まれて初めて着けた…………って、女の人とそういうことをするのも初めてだけど……

ズズズ、と僕のモノの先端が山城さんの中に吸い込まれていく。既に濡れていたのだろうその膣内は、僕のモノをすんなり受け入れた。


山城「根元まで入っちゃった…………私も初めてだったけど……痛くないのね、よかった」

ショタ提督「はじ、めて……?」

山城「うるわいわよ、黙って私にされていなさい」


僕より二回りくらい大きな体が、僕の上で暴れている。その度に僕のモノは刺激されて…………すぐに果ててしまった。


ショタ提督「う、くああぁぁっ……!」

山城「ッ、ビクビクして…………もしかして、もう出たの?」ジトッ

ショタ提督「うぅ…………」


ガッカリしたように膣内から抜き、ゴムを取る山城さん。取られたゴムの先端は、僕の精液でプックリと水風船のようにパンパンに膨らんでいた。


山城「こんなに早く出ちゃうなんて……早漏なのね」

ショタ提督「ご、ごめんなさっ…………」

山城「まぁいいわ。まだ硬いみたいだし……ゴムもあるから」


再びゴムを装着され、2回戦目に突入。既に2度射精していたからか、今度はすぐに射精感に見舞われることはなかった。

そうなると、今度は僕の方にも余裕が出てくる。熱く火照っていた頭の中が、少しだけ冷えてきたのだろう。

次第に僕の中には、今までイジめてきた山城さんになにかやり返してやろうという考えが浮かんできた。何か……この状況で山城さんにできること……

真っ先に浮かんだのは、山城さんをイカせること。だけど僕のモノは山城さんの膣内の最奥まで突くことはできない、情けない槍だ。


それなら、どうすればいいか…………そこで浮かんだのは、コッソリゴムを外してやること。

そうだ、ゴムを外して、中に出してやろう。そうすれば山城さんに一泡吹かせられる。僕は早速作戦を実行することにした。


ショタ提督「山城さんっ!」ガバッ

山城「きゃっ」


渾身の力で起き上がり、山城さんを押し倒し、なんとか正常位の体勢に持って行く。ここで僕はコッソリとゴムを外した。


ショタ提督「山城さん!山城さん!」

山城「んぅっ……!はげ、しっ!あぁっ!」


ゴムを外したと悟られないように、なるべく必死なフリをする。その演技が功を奏したのか、ゴムが外されたことに山城さんは気付いていないようだった。

にしてもすっごく気持ちいい。山城さんの膣内は……冗談では済まされない程気持ちいい。

ネットリと絡みつくヒダヒダに、ほどよく締め付けてくる圧。まるで別の生き物であるかのように蠢き、僕のモノを奥へ奥へと誘うようで……

子宮には届かないにしろ、根元まで挿入して周辺の肌同士がパチパチと当たるのが耳に心地いい。


山城「生意気……してぇっ……!」

ショタ提督「感じてくれてるんですか?嬉しいです!」

山城「うるさい!あなた、勝手に、動くなって……!」


まさか、僕のモノで山城さんを気持ちよくできている?いけない、素直に嬉しい。

嬉しさからか、射精しそうだ。これが心身ともに気持ちいいということなのかぁ…………って、そんなのに浸ってる場合じゃないぞ僕。

射精するためのスパートをかけ、奥へ奥へと突き刺そうとする。気持ちが強くなっていたのか、気付くと僕は全体重をかけて山城さんにのしかかっていた。


ショタ「山城さん、出るっ!」

山城「いい、わよっ……出して!」


亀頭の先端に、何かが当たる気がした。

口の中で出した時よりも、勢いがあるのがわかる。本当に鳴っている音かどうかは分からないけど、僕の頭の中には確かにビュービューと精液を出す音が聞こえた。

お互い汗だくだ……2人の汗でヌルヌルして、肌と肌が触れるだけで滑る。それがとても良い。


ショタ提督「き、もち……いいぃ…………」ボケー

山城「あっつぅ…………」


一通り出し終わり、満足気に僕は山城さんの中から、透明と白とで塗れたソレを抜いた。

それと同時に、山城さんの秘所からゴボッと大量の精液が流れ出る。そうだ、ゴムを外して、中で出したんだった。


山城「え、なに…………これ」


山城さんがポカンとした顔で自分の中から出てきた物を凝視する。

ハハ、やったぞ。山城さんをギャフンと言わせたんだ。


山城「………………ねぇ」ジトッ


怒った顔の山城さんも素敵だなぁ……まぁ顔は元から整ってる人なんだけどね。


山城「なに勝手な事してくれてるの?」ガシッ


あれ、おかしいな……ここで山城さんは妊娠の危険に泣いちゃうところなのに…………何で僕は頭を掴まれてるんだろう。


山城「こんなオイタをする子には…………やっぱりこれはもっとお仕置きが必要ねぇ……」


そう言って舌なめずりをする山城さん。

ここで僕は気付いたんだ。僕が何をしようが主導権が覆ることはなく、これからずっと僕は山城さんのペットになるんだってことに。


・・・・・・


大淀「ヒュー!」

提督「アイツとはあれから会ってないからなぁ……元気でやっているのだろうか」

大淀「しかし艦娘に手玉に取られる提督など、まだまだ二流」

提督「勘弁してやれよ、鎮守府を完全にコントロールするのなんて難しいもんさ。艦娘は数も多いんだし」

大淀「やはり私の提督は素晴らしかったと」

提督「ははは、何を今更当たり前のことを言っているのだね」

大淀「失礼しました」フハハ



 【山城編END】

>>148
[ピーーー]笑っちまった

あ、俺も山城はショタが似合うと思ってた(ショタ提督が扶桑姉妹と風呂に入る話書いた作者感)
まさか作者が同好の士だったとは

俺の原点とも言えるSSシリーズを書いてた作者が新しい安価スレを建てててクッソ嬉しいいつか参加したい
あと専ブラは見やすいし書き溜めたの投降するの楽だしで嬉しい


大淀「で」

大淀「、」

大淀「次」

大淀「は」

大淀「?」

提督「お、おう…………次か。次は…………雷だな」

大淀「ほうー?」ニタニタ

提督「雷は今の俺の始まりとも呼べる存在だった」

大淀「始まり?」

提督「俺はアイツとの生セックスが気持ちよすぎたせいで、皆ともゴムを外してヤっちまおうと考えたんだ」

大淀「ほう、エピソード0といったところですか」


・・・・・・


雷とそういうことになったのは、ある意味では必然だった。

甲斐甲斐しく俺の世話を焼くもんだから、多少のハプニングはあるのだ。初めて結ばれた日も、俺が朝勃ちしている時に俺の布団をひっぺがしたのが始まりだった。

そう、勃起チ○コを見て惹かれるように……というやつだ。

あの時の俺は真面目ちゃんで、どちらからともなくコンドームの着用を決めていた。


雷「あら、司令官今日も勃っちゃったの?」

提督「え、あ、これは……」

雷「もうー仕方ないわねぇ!!勃ったら勃ったで、いつでも私がいるじゃない!」


今回も『いつものように』誘ってきた。はたして雷は俺とのセックスをなんだと思っているのだろうか。もしかして、本当に世話の延長線上とか?

それほどまでに雷の誘いは自然だ。他人が片手間に聞いていたら、『また雷が提督のお世話を焼いてる』くらいにしか思わないほどにだ。

とはいえ、雷もまだ子供。手を握ってやるとカタカタ震えているのが感じ取れた。


提督「雷……無理しなくていいんだぞ。ただでさえ俺とお前とでは大きさが……」

雷「…………満足できない?」

提督「え?」

雷「私の、中じゃ……満足できない?気持ちよくない?」


涙目で震えた声を出しながら雷が上目遣いに聞いてくる。思わず抱きしめてしまうまでに。


提督「お前の中はとっても気持ちいいよ。初めての時だって、それ以降だって、俺は白いの出しちゃってるだろ?」

雷「うん……」

提督「だから心配するな。俺が気にしているのは雷の方だ」

雷「私の……?」

提督「言っちゃなんだが、俺のコレとお前のソコじゃ、大きさが違う。お前に無理をさせていないか心配でな」

雷「そんなこと、大丈夫よ!司令官の……オチ○ポっていうんだっけ。それくらい受け止められるわ!」


エッヘンと覚えたての単語を使って胸を張る雷。ちなみにチ○コの呼び方を教えたのは俺だ。

吹雪にも同じことをしようとしたんだが、アイツ耳年増なんだな。顔を真っ赤にしてポカポカやってきてたよ。


雷とセックスすることを決めたとはいえ、今は執務中だ。全部終わってからゆっくり部屋で~とでも思っていたら……

なんと雷は机の下に潜り込み、ズボンのチャックを開けて器用にコンドームを装着させると、自分の膣内へと入れ始めた。

更に器用だなと思ったのは、服を着たままでパンツをズラしてのバック挿入だったところだ。


雷「んあっ……おっきぃ!司令官、好きぃ!好きいぃ!」

提督「ああ…………お前の中も気持ちいい。大好きだぞ雷」

雷「本当!?嬉しい……っ!」


椅子に座っているために俺は動けない。その分雷が自分のペースで動いているから、必然的に雷が無理することなく絶頂へと向かっている。

まぁ俺はというと、チ○コが膣内に半分くらいしか入ってないために射精はまだまだ先であるが。


雷「あっ……き、キそう…………私……!」

提督「イキそうなのか?いいぞ。俺も気持ちよくなってるから、お前もイけ」

雷「うんっ!あ、ぁ……い、く……ふわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


雷がイき、俺のモノが弾き出されるのではないかというほどに膣内が締まる。思わずガツガツ動いて俺も射精してしまおうかと思ったほどだ。

机の下の痙攣が止まり、繋がったまま雷がグッタリと力を抜く。ギリギリ四つん這いの姿勢を保っているといったところだろう。


雷「司令官…………好き……」

提督「ああ、俺も――」


さーて、雷がイッたところで俺もそろそろ動こうかなと思った瞬間だった。

正面から、ドアが開く音がしたのだ。


雷「ッ!?」

提督「っと…………吹雪?」

吹雪「あ、あの……司令官…………」


入ってきたのは吹雪だった。顔を赤くして、どこかモジモジしている。

あ、これ…………マズいか?


吹雪「えっと……あの、また、今度でいいんで…………私と、シてくれませんか?」

提督「えっ……?」

吹雪「こ、この前みたいな……せ、セック、ゴニョゴニョ」


ああーそういえば吹雪ともそういう関係だったな。忘れていたわけではないが、他の奴との情事中に来るとは思わなかったぞ。

まぁ吹雪からしたら机の下の状況なんて分かるわけないのだから、この部屋には俺1人しか居ないと思っているのだろうが。


提督「そうだな。最近はお前とシてなかったな、セックス」

吹雪「は、ハッキリ言わないでくださいっ!」

提督「じゃあ今度シようか。詳しい日程はスケジュールと相談だが、時間を空けるよ」ニコッ

吹雪「本当……ですか?あ、べ、別に私が楽しみなわけじゃ…………」

提督「俺は楽しみだぞ?」

吹雪「-----ッ!!わ、私もですよーだ!!失礼します!!」


入って来た時の弱弱しいドアの開閉とは違い、今度はバタン!と勢いよく閉められた。壊れたらどうするんじゃい。


提督「邪魔が入っちゃったな。さ、続きをしようか」

雷「………………」


あ、いかん。そういや雷にも他の奴と関係を持ってるって言ってなかった。

あーあ、すっかり冷えた目で下から俺のこと見て来てるよ~(他人事)


雷「司令官……吹雪とも、そういうことシてたんだ……」

提督「あ、ああ……まぁ、な」

雷「いつから?」

提督「え?あー……結構前から」

雷「私よりも?」

提督「えーあーそーだったかなー」

雷「………………そう」


冷えた声のまま、雷は俺のモノを膣内から引き抜いた。

これはムードも壊れたし、中断かな?そう思った時だった。


雷「吹雪だけ?私以外にそういうことシてるの」

提督「え、ああそうだよ(嘘だけど)」

雷「なら、私…………吹雪に勝つ!」


冷え切っていたかと思われた声が急に爆発した。声だけではない、動きもだ。雷は勢いよく俺に抱き付いてきた。


雷「吹雪に負けない!吹雪に……!」

提督「お、おい」

雷「司令官は……吹雪とは、ゴムしてるの?」


どうやら対抗心を燃やしたようだ。あーよかった、ヤンデレとかにならなくて。

とはいえさっきまでちょっとビビってた俺は、今の質問に素直に「着けてるよ」と答えてしまったわけだが。


雷「そう……してるんだ…………じゃあ、私とは……しなくていいよ」

提督「えっおい雷!」


俺の制止を振り切り、ゴムをズルズルと外してすかさず挿入してくる。俺に抱き付いていた姿勢からの挿入だったから、所謂対面座位という形だ。


提督「く、あっ……!」

雷「どう司令官、気持ちいい?吹雪より気持ちいい?」


さっきまでは半分くらいしか入ってなかったのに、今は4分の3くらいまで入っている。先端にはコリコリとした子宮口が当たりっぱなしだ。

今まで真面目にゴムを着けていただけに、雷のキツキツ生マ○コは俺の息子に未曾有の刺激を与えている。ヤバイヤバイ。気を抜いたら出ちまいそうだ。ヤバイ。


雷「ゴム越しだと分からなかったけど、すごいぃ……ナマ、っていうんでしょ?ナマだと、すっごく司令官のがビクビクしてるのが分かっちゃう!」

提督「おい、そろそろ抜け…………出る……っ!」

雷「いいよ!司令官、いっぱい出して!私、大丈夫だから!」

提督「大丈夫ってお前、もう生理来てるんだろ?知ってるか、中で出したら……子供が……!」

雷「うんっ知ってるし、生理も来てる……でも、大丈夫!司令官との子供、デキちゃってもいいのっ!司令官を、一番気持ちよくさせる!」


健気な!!

と、ボケてる暇は無い。キュウキュウ締め付けまくる雷の膣内のせいで、俺の息子は暴発寸前だ。

だが中出しの許可を得たことで、俺は心のどこかで、雷に種付けしてやりたいという黒い欲望が顔を覗かせていたのが分かった。


提督「出すぞ、雷!」

雷「出し、てぇっ!!」


最後は一際奥まで突く。

雷の体のことなんて完全に気にしない、自分勝手な突き。子宮をひしゃげさせるほどの深い挿入。

カハッと声を出せない雷を尻目に、俺はひしゃげた子宮に追い打ちをかけるべく、射精した。

なんだこれ…………気持ちよすぎる……ゴム越しの射精とはわけが違う、暖かいヌルヌルとヒダヒダに包まれての射精……

今まで俺は何をやっていたんだ……という程に生中出しが気持ちよかった。


雷「はぁっ……はぁっ……はぁっ…………」

提督「雷…………」

雷「司令官…………気持ちよかった?」

提督「ああ。すっごく」

雷「えへへ……よかった…………吹雪に勝った……」


そう言い残して、雷は俺の腕の中で寝てしまった。おいおい、後処理どうすんねん。

呼びかけても帰って来るのは寝息ばかり。俺は諦めて雷の秘所をティッシュで拭いてやると、ソファに寝かしつけてやるのだった。


気持ちよかったなぁ…………そうだ、今度吹雪とスるとき、コッソリゴム外して中に出してやろう。

どんな反応をするか……クク、楽しみだ。


・・・・・・


提督「とまぁこんな感じに俺はナマ中出しにハマった」

大淀「コッソリ外すというのは?」

提督「それは俺が元から持ち合わせていた趣味。ただ同意を得て中に出すよりそっちの方が遥かに気持ちいいんだ」

大淀「クズいですねぇ」

提督「すべては過去の話さ。残るのは子宮にタップリ俺の子種を注ぎ込んだという事実」

大淀「最高ですねぇ」

提督「ちなみに雷のみならず第六駆逐隊の可愛いそういう姿が見たかったら、いにゅ小屋で検索すると幸せになれるぞ。あのサークルが第六本の中で一番好きだ」



 【雷編END】

熱くなってる奴は>>1を見て息抜きだって思い出してくれ
俺もあんまり雑談はしないが雑談が嫌なら酉以外をNGにしてくれSSに関係ない時には酉を外してsageておく
クレームは受け付けない


雑談は構わんが人様のスレに迷惑だけはかけるなよ
ぶっちゃけこのスレで他のスレを紹介したらここに居る荒らしが全部殺到しちゃうからな

すまんな、次からは気を付けるよ

コナン荒らし懐かし過ぎワロタ

他人に要求するよりもまず自分から対策をしような
こんなところで自治厨紛いの提案してる暇があったらまず専ブラの機能を把握しろよと

321 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 14:49:06.93 ID:J/j0bMfbo
ID:ePFzaPbB0の熱意に笑ったwwww
面白いネタだから不満は無いが

350 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 15:15:45.82 ID:J/j0bMfbo
他のキャラが滝行だと微妙だったろうけど朝潮にやらせたのは上手いチョイスだったなwwww

474 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 16:43:10.83 ID:J/j0bMfbo
>>472
常に顔真っ赤でID切り替えてる奴に言われるとはwwww

483 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 16:50:09.64 ID:J/j0bMfbo
>>481
書き込みに遅延がある事を考えると顔真っ赤にして携帯で更新カチカチして10秒以内に書き込んでるんだな
さすがにキモすぎて笑うわwwww

522 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 17:20:04.18 ID:J/j0bMfbo
>>519みたいな自己レスまでする奴に恥ずかしさを聞くのは不毛だったかwwww

562 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 17:58:14.46 ID:J/j0bMfbo
>>555
連投するくらいなら1レスに纏めろよwwww
いくら頭悪くてもそれだけ連投し続けて別人で押し通せるとは思ってないだろ
…思ってないよな?

723 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 20:31:16.76 ID:J/j0bMfbo
暇つぶしだとかぶつぶつ呟き続けてダウンか
メンヘラの典型みたいな奴だったなwwww

753 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 21:19:23.13 ID:J/j0bMfbo
興奮してるなあwwww
日和って慣れ合いに逃げたのがよっぽど恥ずかしかったらしい


見返して来たけどゴメンお前が同一人物としか思えないわ
示し合わせたかのようにほとんど草が二個だったり三点リーダー多様し過ぎなんだわ
わかりやすすぎ

321 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 14:49:06.93 ID:J/j0bMfbo
ID:ePFzaPbB0の熱意に笑ったww
面白いネタだから不満は無いが

350 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 15:15:45.82 ID:J/j0bMfbo
他のキャラが滝行だと微妙だったろうけど朝潮にやらせたのは上手いチョイスだったなww

474 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 16:43:10.83 ID:J/j0bMfbo
>>472
常に顔真っ赤でID切り替えてる奴に言われるとはww

483 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 16:50:09.64 ID:J/j0bMfbo
>>481
書き込みに遅延がある事を考えると顔真っ赤にして携帯で更新カチカチして10秒以内に書き込んでるんだな
さすがにキモすぎて笑うわww

522 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 17:20:04.18 ID:J/j0bMfbo
>>519みたいな自己レスまでする奴に恥ずかしさを聞くのは不毛だったかww

562 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 17:58:14.46 ID:J/j0bMfbo
>>555
連投するくらいなら1レスに纏めろよww
いくら頭悪くてもそれだけ連投し続けて別人で押し通せるとは思ってないだろ
…思ってないよな?

723 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 20:31:16.76 ID:J/j0bMfbo
暇つぶしだとかぶつぶつ呟き続けてダウンか
メンヘラの典型みたいな奴だったなww

753 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 21:19:23.13 ID:J/j0bMfbo
興奮してるなあww
日和って慣れ合いに逃げたのがよっぽど恥ずかしかったらしい


見返して来たけどゴメンお前が同一人物としか思えないわ
示し合わせたかのようにほとんど草が二個だったり三点リーダー多様し過ぎなんだわ
わかりやすすぎ

saga入ってなかったからもう一回な

流れを見れば民度的にはoもOも大差ないと思うだろうし実際その通りだろうが
「末尾oで煽られた奴が携帯使って末尾Oで煽る」
これのせいで荒れてる事が多いから何かしら対策はした方がいいよ

304 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 14:39:14.10 ID:J/j0bMfbo
せっかくノーリスクで腰を振りながらセックスセックス言い続ける朝潮が見れるというのにお前らときたら…

337 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 15:04:41.26 ID:J/j0bMfbo
小なら風呂で済むだろうが大の時はどうするんだ…

387 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 15:42:18.97 ID:J/j0bMfbo
滝行とはなんだったのか…

>>385
マトモな意見を言いたいのは分かるが荒らしが荒らすために振ってる話題を伸ばしても良い事無いから自重してくれ

658 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 18:39:59.78 ID:J/j0bMfbo
>>654
いや、ドヤ顔で「俺の妨害をするのが目的(キリッ」とか言っちゃった所に水をさして悪いんだけど…

ID変わってますよ?

690 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 19:05:30.81 ID:J/j0bMfbo
荒れてて面白かったとか言っちゃう辺り荒らしなんだろうに
今やってる事は煽り返されて顔真っ赤にして連投や自己レスを繰り返す罰ゲーム状態というのが泣けるで…

717 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 19:35:39.68 ID:J/j0bMfbo
>>716
お、おう…ドンマイ…

793 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 21:37:21.62 ID:J/j0bMfbo
>>790
煽り合いが好きと言っておいてID変えたり文字変えただけのレスしか返せないとはなんとも…

805 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 21:39:57.23 ID:J/j0bMfbo
>>796
ボキャブラリーの無さを笑われただけで自慢されたように聞こえるとかメンヘラ特有の被害妄想だなあ…

847 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/11(月) 21:54:39.19 ID:J/j0bMfbo
うわあ……本気で「お前も」「お前の方が」で煽れてるつもりだったのか…
さすがに気の毒になってきた


他人を装うならもうちょい口調や癖に気を付けた方が良いよ

>>577
私は他人ですってしらを切らなくて良いの?

本人か否かについて特に明言が無いってことは図星だったって事か
もう荒らすのはやめてくれよ

ちなみにこのスレはお話的に終わりがありません 1000が近づいたら適当に終わらせます
それまでは不定期に書いてきます 多分後数人くらい

荒らしに構うのも荒らし 反応せずにスルーしましょう 自演だと思って触れないでください ちゃんとした不正不満はそれなりに見てるので、言い方は悪いが外野は騒がないで
携帯や通常ブラウザの人はスルー徹底 専ブラの人はNG設定 でなけりゃ書き込まないでください迷惑です

議論したいなら他所でやってください でなけりゃ二度と書き込まないでください迷惑です
あと他のスレにこのスレ晒さないでくださいね

なにも釣り針の大きな構ってちゃんに構ってあげることはありません

雑談?時には酉とってます

今やどんな人でもインターネットを使える時代です。その中には皆の嫌いな考えや言葉を持った人たちがいます。そんな人達に勝ちたい時は、言い返すのではなく無視をするのです。無視をしてそのレスが流れて行ったときこそが自分が勝利したときなのです。
って鳳翔さんも言ってました
今度からテンプレでも定めようかと思います


あとこの場を借りて言うと、多分>>483だと思うけど自分の発言のせいで荒れたとか罪悪感感じなくていいです。こっちも良い北上大井を見せてもらえたので


はいこの話終わり クレームは受け付けません


大淀「そんでんで?」

提督「お前……キャラ変わってないか?」

大淀「いえいえ、そんなことはございません」

大淀「ただ次が楽しみなだけで」

提督「まぁいいけど…………浜風をハイエースで攫うプレイしたの覚えてる?」

大淀「初耳なんですけど」

提督「え、マジで?まぁいいや。それは置いといてだな」

大淀「置いとけませんよ!!」

提督「あー…………まぁその時、憲兵に捕まったんだ」

大淀「え?」

提督「傍から見りゃ子供を攫う大人だったから……検挙されて」

大淀「えぇぇ……」


・・・・・・


憲兵(♂)「オラ、キリキリ歩け」

提督「誤解だ!!俺は浜風を迎えに行ってただけだ!」

憲兵「後部窓にスモークをかけて前からはカーテンで後部座席が見えないようにしたハイエースでか!?」

提督「いいだろうが!車の趣味にまで手を出すんじゃねぇ!!」

憲兵「更に攫われかけた少女はお前の事など知らないと言っているぞ!!」

提督「嘘だあぁぁ!浜風はそんなこと言わない!!」

憲兵「何と言おうとお前は逮捕されたんだ。暴行の罪でな。前科持ちの提督など、海軍の恥だなぁ」ククク

提督「この野郎……!!」

憲兵「おら、この牢だ」

提督「うわっ」


ガチャン


憲兵「この牢で頭を冷やすんだな。フハハハ」

提督「ま、待ってくれ!ここから出してくれぇ!!」

憲兵「ほう、そんなにこの牢から出たいか」

提督「当たり前だろ!!冤罪だ冤罪!!」

憲兵「それなら、俺の言うことをなんでも聞いてもらおうかな」

提督「な、なんでもだと……?」

憲兵「そうだ」


憲兵「最近溜まっててなぁ……そろそろ処理したかった頃なのだ」カチャカチャ

提督「なに!?おいなにズボンに手をかけている!!」

憲兵「それを聞くのは男として野暮というものだろう」

提督「ざけんな!!」

憲兵「お前は提督だろう?なら別に問題は無いはずだ」

提督「大有りだ!!大体俺は男だぞ!?」

憲兵「男だろうが女だろうが関係ない。お前しか空いてないのだ」

提督「おい、やめろ……来るなぁぁ!!」


憲兵「というわけでお許しが出た。お前もこの牢に入れ」グッ

提督「え?」

明石「きゃっ」

提督「あ、明石ィ!?」

明石「提督ー!!」


憲兵「最近、男の容疑者ばかりが牢に入っていて、檻にぶち込めない女性容疑者が溜まっててな……こうして処理したかったのだ」

憲兵「こいつは艦娘らしいな。ならその上司である提督なら男だろうと問題は無いだろう」

提督「え、あの……ズボンに手をかけてたのは?」

憲兵「野暮だと言うに…………ちょっとパンツが上がりすぎてただけだ」

提督「そうなんですか……」

憲兵「なんだ?急に敬語になって気持ち悪い奴だな」

提督「というか、明石はなんでここにいるんですか?」

憲兵「コイツは昨日逮捕した。警察署長の娘の前で露出して」

提督「何してんだお前!!!!」

明石「いやぁ、はは……」

憲兵「俺はもう仕事上がりにキャバレーに行くと決めているのだ。余計な仕事は増やすなよ、それじゃあな」


提督「……………………」

明石「……………………あの、提督」

提督「喋るな…………片や露出狂、片やロリコン誘拐魔……そんな鎮守府があるか?」

明石「ありますよ」

提督「あるのぉ?世の中広いなぁ…………」

明石「そりゃ、人の数だけ鎮守府がありますからね」

提督「まごうこと無き名言だな、こんな状況じゃなければ」

明石「あはは、照れますねぇ」


・・・・・・

~数時間後~


提督「(外はもう夜かな…………俺も、眠くなってきた…………)」

提督「(明石も大人しいし、ベッドもちゃんと2人分あるし…………寝るか)」

提督「Zzz」


明石「提督、寝ました?」

提督「Zzz」

明石「………………フヒヒ」ガタッ


提督「Zzz」

明石「うへへぇ…………久しぶりの提督おち○ぽぉ……」ジュルリ

明石「いただきまぁす!」ガバッ


・・・・・・


ズチュッ ズチュッ


提督「(ん…………なんかうるさいなぁ……)」

提督「(寝る時くらい静かに寝かせてくれよ…………)」パチッ

提督「…………ん?」


明石「あ、提督。起きました?」

提督「明石…………どうしたんだ?」

明石「どうやら浜風ちゃんがこっちは無実だって証言してくれたらしくて、私達無罪放免らしいですよ!」

提督「え、お前は!?露出したんじゃ……」

明石「なんかそれも許されたみたいです!」

提督「そうかぁ…………よかった。じゃあとっとと出ようか」

明石「はい!」


提督「んしょ…………あれ、動けないな」

明石「なにしてるんですかー?早く出ますよ」ガチャン

提督「ああ…………あれ、おーいちょっと待ってくれ」


シーン


提督「明石?」

提督「明石、おーい明石ー」


パチュッ パチュッ


提督「なんか変な音がするなぁ…………」


パチュッ パチュッ


提督「なんだろう…………どこかで、聞いたような…………」


・・・・・・


提督「………………夢だったのか」パチッ


パチュッ パチュッ


提督「あれ、俺起きたんだよな…………」


明石「んはあああああああああぁぁぁぁぁ!!て、提督ぅ!起きましたあぁぁぁぁ!?」

明石「提督の早起きさんまっ黒おち○ぽはもうこんなにお目覚めなのにぃぃ!!提督ったらお寝坊なのほおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「朝の挨拶うううううぅぅぅ!!!おはようございま○こ!!!おはようございま○こ!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!提督が起きたらぁっ!!!!コッチもぉ!ビンビンラディンなのほぉぉぉ!!!!!」

明石「薄暗い檻の中でスりゅのおぉ!んぎもぢいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」


明石「獄中セックス最高なのおおおぉぉぉ!!!!公然猥褻罪ばんざーい!!!!!」

明石「私の子宮檻にぃ!提督の亀さん収容なのおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!留置期間射精までなのおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

明石「んひいいぃぃぃ!!突いてきたぁぁぁ!下から突いてきたぁぁぁぁぁ!!!!!!!オマ○コ掘削ドリルオチ○ポがぁぁ!!明石のオマ○コトンネル掘り進めてえええぇぇぇぇぇ!!!!!仕上げの発破射精しそうなの分かりゅうううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」

明石「いぐううううううううぅぅぅぅぅ!!!!突かれていぐううぅぅぅ!!!!!!!!」

明石「明石は提督のおち○ぽ奴隷でしゅううぅぅ!!!!!!!一生ご奉仕オマ○コしましゅううううぅぅ!!!!!」

明石「んあああああああぁぁぁぁぁ!!!!射精!!じゃ゛ぜい゛ぢょ゛お゛だい゛!!!!!!!」


ドプッ ビュルルルーーーー ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー


明石「ぎだああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!じゃぜいきたあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

明石「提督の懲役10ヶ月精液囚人があああああぁぁぁぁ!!!!数億名様ご案内いいぃぃぃぃ!!!!!!!」

明石「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!いぐうううぅぅ!!!子宮アクメきめりゅうのおおおおおおぉおっほおぉおぉぉぉおおぉぉ!!!!!!!!」

明石「デキますよぉにぃ!デキますよぉにぃぃ!!!安産祈願んん!!!!!!!」


提督「まったく、こんなところで始めるなんてオチャメな奴だな」

明石「ごめんなさい…………ガマン、できなくて……」

提督「いいよ、大丈夫さ」

憲兵「おい!お前らなにやってんだ!!!!」


・・・・・・


憲兵「オラ、キリキリ歩け」

男「……気に入ってる檻に先客がいるようだが」

憲兵「アイツは別だ。お前は隣りのこっちだ!」

男「ひっでぇなあ依怙贔屓かよ……ソイツが俺よりデカいからか?アンタとはダチだったのによぉ」

憲兵「うるさいぞこのオカマ野郎ベラベラ喋りやがって!」ガシャン

男「この俺が……オカマだとぉ?」


提督「…………」

男「ショーン・アームストロング。公然猥褻罪…………あいつらはそう言っているが、俺は立ってただけだ。女の方が勝手にズボンを下ろしてしゃぶりやがった」

提督「…………俺も、公然猥褻罪…………俺は寝てただけだ………………明石の方が勝手に始めやがった……」

男「?まぁなにか知らんが、お互いよろしくな」


この1週間後、浜風の証言により俺は釈放された。が、公然猥褻の方の罪は消えず、俺は前科者の提督として海軍の恥になった。

あれから別々の檻に入っていた明石の奴も俺と同じくらいに釈放されていた。

次は憲兵に捕まらないようにハイエースで浜風を攫おう。


・・・・・・


大淀「ああー……だからこの前ずっと不在だったのですか」

提督「あの時は空けたりしてすまなかったな。執務の方はやってくれたんだっけか」

大淀「はい。ついでに潜水艦の方々のノルマも+20くらいにしておきました」

提督「ちゃんと鋼材10000取ってくるまで帰って来るなと言ったか?」

大淀「勿論」

提督「ならいいんだ」



 【明石編4END】

大淀がついに明石をスルーし始めたぞおい


大淀「はい次」

提督「ヒヴィゴーゴーゴーゴーゴー!」

大淀「お笑い芸人が出てくるときのBGMみたいですね」

提督「それはそうとだな、今までを遡ると誰がいた?」

大淀「雷さん、山城さん、翔鶴さん、若葉さん、鈴谷さん…………まぁ色んな艦種の人に手を出していますね」

提督「てへっ」

大淀「そんなことはどうでもいいんですよ。次の方」

提督「はいはい羽黒羽黒」


・・・・・・


羽黒はなんというか、駄目男にDV受けてもついていきそうな感じあるよな。何しても許してくれそうな。

だからいつもはゴムをつけてシてるセックスでも、ゴム外しても許してくれるだろ~!と踏んで俺は作戦を決行した。

今回は明石ゴムに頼らず、普通のゴムを使用している。これは俺のとある作戦の為だ。


とまぁ俺は羽黒とそういう関係で、俺の部屋でそういうことをしているということには変わりがない。

今日もせっせこ男女の営みをしていた。愛し合ってる感を出すために、正常位だ。


提督「くっ……やっぱりキツいな……」

羽黒「えっ……何かダメでした!?ご、ごめんなさい…………」

提督「いやいやいや、羽黒の中がキツくて気持ちいいってことだから謝る事ないって」

羽黒「そう、ですか?」


羽黒は重巡にしては中々小さ目の膣内を持つ。まるで軽巡としているかのような感じだ。

別に重巡がユルくて軽巡がキツキツだというのはない。重巡のもキツいし、包んでくれる良さがある。軽巡もなんか甘い、熟成前の良い感じがある。

この場合、羽黒の膣内をなんと表していいのか……そう、重巡にして軽巡…………ハイブリット。そうハイブリットマ○コだ。

…………って、くだらない事はよそう。要は羽黒の中は狭いということだ。


羽黒「ふわああぁぁっ……んあぁっ!」

提督「相変わらず感じやすいな…………いけない子だ」

羽黒「ご、ごめんなさいっ!羽黒、いけない子ですっ……!司令官さんに、出し入れされて……とっても気持ちよくなっちゃういけない子ですぅ……!」

提督「大きなこのいけないおっぱいも!」

羽黒「んあっ……お、おっぱいぃ……そんなに、つねらないで……ひゃぁっ!」


普段大人しい羽黒も、ベッドの上では乱れる……………典型ってやつだな。実にいい。

ごめんなさいごめんなさい言われながら喘がれるとすげぇ興奮する。イケナイことしてるって感じがする。


羽黒「し、司令官さん……私、もう……!」

提督「なんだもうイくのか?早いぞー」

羽黒「だ、ってぇ…………」

提督「そうだ、決めた」


ここで俺は少しイジワルをしてやろうと思った。あ、ナマ中出ししてやろうという考えは俺の中ではイジワルじゃないから


提督「俺より先にお前がイッたら、このゴムを外す」

羽黒「えっ!?」

提督「ゲームみたいなもんさ。頑張れ」

羽黒「それは、きゃっ!」


再び動き出し、羽黒の弱いところを探る。

反応的にこれは一番奥――子宮口より少し手前。所謂Gスポットと呼ばれる部分が弱いと分かった。

この機を逃す手は無い。俺は提督として、数々の実戦で勝利してきた。今もその時だ。


提督「そら、まだまだ俺はイかないぞー」

羽黒「んっ…………んん…………っ!」

提督「声は出した方がいいんじゃないか?抑えれば抑えるだけ…………」


空いた片手がそれぞれクリトリスと乳首を責める。すると羽黒は今まで我慢をしてきた反動か、ひときわ大きな声を出すようになった。

普段の高い、庇護欲をかきたてる声の持ち主とは思えない獣のような声。耳をつんざくような叫びがまた心地良い。


羽黒「お、おねがいじまず司令官さん!は、ぐろぉ!おかしくなっちゃう!」

提督「いいじゃないか、おかしくなったって。イッていいんだぞ」

羽黒「イッちゃったら、中に出されちゃう!子供、できちゃいますからぁっ!」

提督「デキたっていいんだぞ。責任はとる」


頭を撫でながら、ガツガツと子宮口を叩く。引く時には勿論羽黒の好きな所をひっかくように引く。

キュウキュウと締め付けてくる膣内。おそらくもうイくのだろう、羽黒はシーツを掴んで涙と涎を流していた。


羽黒「だ、ダメェ司令官さん……い、イッちゃ……」

提督「いい、ぞっ!」


最後にガスンと一突き。その一撃で羽黒は今までの抵抗も虚しく達してしまった。


羽黒「あ、あぁぁっ……あぁぁぁぁ…………」

提督「なんだ、お漏らしか?」


これも我慢してきたせいか、結合部に熱い液体が勢いよく俺と羽黒を濡らす。

潮を吹くなんて感じすぎだぞ羽黒よ。


羽黒「あっ……あっあぁぁっ……ご、ごめんなさい…………ごめんなさい…………お漏らし、しちゃう、悪い子…………ごめんなさいぃ……」


顔を隠しながら涙を流す羽黒。なんていい表情なんだ…………この表情が見れただけでもめっけもんだ。

と、言っている場合ではない。俺はゴムを外し、見せつけるように羽黒の顔の横に置いた。


提督「ほーら、ゴム外してやったぞ」

羽黒「だ、め…………中に、出したら……赤ちゃん…………」


俺のカウパーと羽黒の愛液……そしてブシュブシュ出た潮で濡れに濡れたゴムを外し、羽黒の膣口へとナマの亀頭をあてがう。

羽黒はまだ嫌がっていたが、強引に入れてやった。


羽黒「ぁ……あっ……ちょ、くせつぅ…………」

提督「ナマなのに感じてるのか?いけないことをしてるんだぞ?」

羽黒「あ、はぁっ……いけない、こと……」

提督「羽黒はいけない子だなぁ」

羽黒「ごめんなさいぃ……羽黒、いけない子なんです……っ……」

提督「でもいいんだぞ」

羽黒「えっ……?」


手をどかし、羽黒の顔を見る。その涙は罪悪感からか、快楽からか……

その可愛らしい頬に手をあててやると、羽黒は温もりに寄り添うかのように顔を擦りつけてきた。


提督「いいんだ。お前は悪い子で…………俺の前だけでも、悪い子になってみないか?」

羽黒「悪い子…………私……」

提督「俺はお前を悪い子にしたい……」

羽黒「でも…………」

提督「だから……お前を妊娠させて、悪い子にしてやる!」

羽黒「ひゃぁっ……んあぁっ!」


羽黒はさっき盛大にイッたからな、今度は俺の番だ。

射精感を高まらせるべく、俺も息子に意識を集中させる。そして俺の限界は、羽黒並に早くやってきた。

と、思ったが……


羽黒「だめぇ!ま、またイッちゃううからぁぁ!」

提督「1回イッたから感じやすくなってるのか?まぁいいや、おりゃ!」

羽黒「ッッ、ひゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!」


相手の方が先にイッてしまった。こりゃあ2回イッたってことで2回戦確定かなぁ?


提督「締まる……っ、出す……ぞ!」

羽黒「だ、すぅ!?」


羽黒がイッている間に出してしまおうという俺の考えは、達成された。

だが根元までギューッと締められたために、子宮に白濁が注ぎ込まれたのは羽黒がイキ終わり、締め付けが解放された時だった。

数秒尿道で溜められたために少し痛い……が、その分射精した時の快感と解放感は他に味わえないものだった。


羽黒「ッ、出てる!?出てるんですか!?」

提督「ああ……お前も分かるだろ?自分の中でビュービュー出てる感覚が」

羽黒「ぁ……あ、あぁぁ……」

提督「さて、続けるぞ」

羽黒「ぇ…………」

提督「1回で終わりなわけないだろう。お前には、もっともっと悪い子になってもらって……子供を孕んでもらわなきゃ」


そっから2時間。俺は抜かずに羽黒の中に出した。羽黒がその心を全て快楽に委ねるまで。

え、吹雪の時と同じ?…………そうかもな、だけど、最初は罪悪感があったのにオチちゃうシチュ……羽黒ならではだろう。


提督「また出すぞ!」

羽黒「はいっ!羽黒の中、いっぱい出してぇ!」

提督「すっかりいけない子じゃないか……」

羽黒「そう、ですぅ!私……司令官さんに、いじわるされて喜んじゃう、いけない子です!」

羽黒「お漏らしもするり、子供も産みます!だから、もっともっと悪い子にしてぇぇ!」


この頃になると、羽黒は終始イキッぱなしだった。潮を吹いたのは最初の1回だったが、その後は愛液の量がハンパじゃなかった。

性行為が終わったころには、シーツなんてもうお互いの体液でグチャグチャだ。俺はベッドの布団ごとクリーニングに出した。

羽黒はそれ以降……俺に抱かれる度に悪い子になっている。


・・・・・・


提督「腹黒羽黒ってなんか語呂いいよね」

大淀「韻を踏んでますよね」

提督「だがウチの羽黒は天使だった」

大淀「今は堕天使でしょう?」

提督「おっとと、そうだったな」


提督・大淀「ぬへへ」



 【羽黒編END】

報告?
ドミネーターの方はまったりゆっくり更新していきます
惚突放の方は比叡編をそのうち建てます

ID変わってたのか……報告以上です

あくまでそのうち、です 建てないことはないよってだけ


大淀「はーい次行きましょー!」

提督「おいおい、もっと次に行く雰囲気っていうのをだな」

大淀「いいから次ですよ」

提督「わぁったよ」


提督「阿賀野だ」

大淀「ああ、あの提督日誌なるストーカー日記を書いてるあの人ですか」

提督「どんな言い方だよ…………この前慰安旅行で海行ったろ」

大淀「ああー、皆で行った」

提督「その時にさ」


・・・・・・


阿賀野に種付けをしたのは、いつもの俺の部屋…………ではなく、青い空、白い雲、照りつける日差しの綺麗な海辺だった。

この日は皆で海に出かけていたのだ。


飛龍「ねーねー!サーフィンしようよ!」

蒼龍「いいねぇ!丁度腕に板付いてるし!」ガゴッ

瑞鶴「フッ、こんなこともあろうかと……改になってからマイ板にしたんだから!」

赤城「なんと!皆似たり寄ったりな板なのに、瑞鶴さんのだけ黒くてオシャレ!!」

加賀「頭にきました……貸しなさいそれ」

瑞鶴「嫌よ!」

翔鶴「一緒に買いに行ったものね」フフッ

瑞鶴「い、言わないでよぉ!」

http://www.youtube.com/watch?v=JhTqZApeYmc


・・・・・・


提督「ん~いいビーチだ…………皆も喜んでるな……」(アロハシャツにサングラス)

提督「…………」チラッ


文月「えーいっ!」バシャッ

望月「つめたっ!やったなぁ!」バシャバシャ


提督「文月はスク水だが、望月は大胆にもビキニかぁ…………そういうキャラだったっけ」

提督「駆逐艦もいいが…………やっぱり」チラッ


愛宕「高雄ちゃーん、お胸がプカプカよぉ~」モミッ

高雄「きゃぁっ!も、もう……!」バイィン!


提督「神はこの世に2種類の存在を作った。高雄と、高雄以外だ」


提督「だが男には、ムチムチとツルペタの趣味がたまに入れ替わる時期がある…………はぁ」

提督「…………最初に俺に話しかけて来た奴に種付けしよう」


阿賀野「提督さーん、一緒にかき氷たべなーい?」(白ビキニ)

提督「お前に決めたあああぁぁぁ!!」

阿賀野「きゃっ……ええぇぇぇ!?」

・・・・・・


というわけで俺は阿賀野を人影のない岩場に連れて行った。

海に足をつけて、阿賀野に立ちバックの姿勢をとらせる。ここは海水が足下までしかこないから安全だ。


阿賀野「はぁ…………提督さんがこんなところで発情しちゃうお犬さんだったなんて」

提督「そんなこと言って、お前だって期待してるくせに」

阿賀野「そりゃ、提督さんだし…………」


俺と阿賀野は、普通の恋人より多少イチャラブ成分が多い生活をしている。なんというか、阿賀野は独占欲が強いのだ。

これで性欲まで強かったら俺は搾られてただろうな。なーんつって。

付き合い始めたのは俺がまだこの作戦を考えていなかった頃だ。阿賀野は避妊意識も強く、毎回ゴムを向こうが用意していた。

つまり、今もゴムを着けての挿入としている。ったく面倒だ。とっとと中にぶちまけて着床させてやりたいよ。


阿賀野「あ、提督さん…………これ」

提督「あれ、お前ゴムなんてどこに隠し持ってたんだ?」

阿賀野「えへへ…………実は、阿賀野も提督さんとシたくて……コッソリ胸の谷間に入れておいたの♪」


なんと、ノームネーな連中にはできない所業である。この提督恐れ入った。

いつものように阿賀野が用意したゴム………………って、じゃあこれ普通のゴムじゃん……明石ゴムみたいに溶けないじゃん……

まぁいいや。今は無性にムラムラしてるから、1回目は真面目にゴムを着けてシてやろう。2回目から色々するか……明石ゴムもあることだしな。

というわけで阿賀野から貰ったゴムを着ける。このゴムを途中で外すという手もあるが、せっかくの阿賀野の気持ちを無駄にはできない。ま、2回目からは無駄にするんだけど。


阿賀野「いひゃあぁっ!入って、きたぁ……」

提督「阿賀野の中は相変わらず気持ちいいな…………」

阿賀野「当たり前じゃないですか、この洗練されたボディ――」

提督「このだらしないおっぱいがなんだって?」

阿賀野「ひゃぁぁっ!も、揉まないでぇ!」


コイツの弱点は洗練されたおっぱいだ。無駄のない大きさが俺の手の中にポワンと天使の感触を発してくれる。

それでいて、感じているせいで乳首が硬くなっている。コリコリと指で摘まんだり回したりすると、阿賀野は声を上げて反応した。


阿賀野「てい、とくさん!胸だめだよぉ……私、すぐ……」

提督「そうかそうか…………じゃあイクといい」

阿賀野「あ、んあああぁぁぁぁっ!!」


乳首をキュッと、少し力強く摘まみ、引っ張る。すると阿賀野はそれだけでもイッてしまった。

あまり動いていなかった下の方も愛液でビショビショだ。


提督「胸でイクとは……お前は変態だな」

阿賀野「しょうがないでしょぉ…………弱いものは、弱いんです……」

提督「じゃあコッチも弱いかな?」


今度は俺の番だ。どうせゴムに出すんだし、1回目はとっとと終わらせよう。

自分勝手にガツガツと動く。それでも阿賀野は気持ちよさそうに背筋を仰け反らせてた。


提督「出るぞ……阿賀野!」

阿賀野「はいっ、出して……!」


ゴム越しに子宮口に密着させ、一番搾りを発射。

すまん兵士達よ……君らの犠牲は無駄にはしないよ。


提督「ふぅ…………」

阿賀野「あはっ、いっぱい出たぁ……」


ズルリと愛液に塗れたゴムを抜きとり、ちゃっちゃか外す俺。まさに作業だ。

さぁさぁ2回戦だぞ!と言わんばかりに明石ゴムをポケットから取り出すと、阿賀野はちょっと待ってと言ってきた。なんだよ……まさか2枚目のゴムを所持してるとか言わないよな……


阿賀野「………………そろそろいいかな」

提督「え?」

阿賀野「その使い終わったゴム……貸してください」

提督「ああ、いいけど……」


言われるがままに使用済みゴムを阿賀野に渡す。

すると阿賀野は、そのゴムの先端を口に含むと…………一気に中の精液を吸い出した。

おわかりいただけただろうか…………先端から中の精液を吸い出したのである。つまり…………


阿賀野「提督さんの精液…………二重の意味でご馳走様でした♪」

提督「なっ……!」


阿賀野が用意していたゴムもまた、穴あきだったのだ。


提督「阿賀野お前、何故穴を!?」


なんとおかしな質問だろうか。中出ししてやる気満々だった俺が、まったく逆の立場のような質問をしているのだ。


阿賀野「このゴムだけじゃないですよ……最初に阿賀野の処女をあげたときから…………ずっとこうやってきました…………」


瞬間、阿賀野に首を掴まれる。

それは俺を殺すためではなく……逃がさないといった掴み方だった。


阿賀野「提督さん…………阿賀野、最近生理来てないんです」

提督「ッ!?(マジかよ!やったぁ手間が省けたぜ!!)」

阿賀野「提督さんの子供よ…………既成事実……フフッ、フフフフフフッ……」

提督「阿賀野…………お前……(最高だな)」

阿賀野「ねぇ提督さん…………」


気付くと阿賀野の顔は俺の顔と1cm程の距離に近づいていた。目と目が合う~


阿賀野「私、提督さんのこと大好きなの…………他の人に渡したくない…………だから」

阿賀野「もし提督さんが他の子に目移りしちゃったら……その目、阿賀野しか見れないようにくり抜いちゃうからね♪」


流石の俺も、阿賀野には他の奴とも関係があるって言うのはやめようと思った。


・・・・・・


提督「そういや実際に阿賀野に目をくり抜かれた奴を見たことがある」

大淀「マジですか」

提督「ああ……見てて痛々しかった」

大淀「提督も気を付けないといけませんね」

提督「艦娘にビビってるようじゃ提督失格だろ。何を怖れることがある」

大淀「赤城さんとTHE・MANSHINって番組を作りますか?」

提督「ああ赤城ね………ちなみに言っておくが、赤城編では少しお見苦しいのが流れることになるから注意が必要だぞ」

大淀「…………それは、どちらのですか?また明石さんみたいな……」

提督「いや、俺の」

大淀「……………………」



 【阿賀野編END】

またこの場を借りて質問 
SSまとめサイト的なところにこのスレをまとめてほしくないんだが……なにか方法とかあるのかな?

無理だね
運営が転載許可出しちゃってるしそもそもまとめサイトからの資金援助によってこのSS速報VIPは成り立ってる訳だし

なるほど
息抜きにつらつら書いたのだから雑談も多いし、こんなんまとめてどうすんねんって思うけど、まとめられるものなのか

まぁいいや、答えてくれてサンクスだ

なるほどなぁ……色々なお言葉ありがとうございます。前言撤回します
まとめ云々については、>>717で言ったけど、こんなスレまとめんの?って思ったから質問しました。まぁ向こうからしたら知ったこっちゃないだろうけど
最初の質問の仕方が悪かったな。ただそれだけ気になったので、 発言に関して他意はありません

色々分かったので今後はこういうこと言わないでおきますね
色々配慮が足りなかったよ。お騒がせしてホントにスマンかった


大淀「Why Japanese TEITOKU!!?」

大淀「何でもっとサクサク進めない!!!!!」

大淀「NEXT!!!!」

提督「お、おう……」


提督「次かー……ま、赤城だな」

大淀「却下で。どうせギャグでしょう?」

提督「お前アイツに偏見持ちすぎだ!!ちゃんとシたわ!!」


・・・・・・・


鎮守府中から暴食空母だと思われている赤城だが、奴も女だ。赤城にも穴はある。

ていうか普通に可愛いし、お姉さんという属性持ちだぞ。

とはいえ赤城の食欲には目を見張る物があるのは確かだ。この前はフェラ中に俺のフランクフルトを噛み千切ろうとしてきたし…………あれはマジで死ぬかと思った。

また同じ過ちを繰り返さないため、俺はある作戦を思いついた。

そう、泥酔Hである。

俺のサテライトキャノンは月が出ていなくても発射できるが、今回は月が出るまで待ち、赤城を俺の部屋へと誘った。


赤城「珍しいですね、提督が私を酌に誘ってくれるなど」

提督「たまにはお前とゆっくり話がしたくてな。さ、飲もう。グラスだけど」

赤城「はい。ご相伴にあずからせていただきます」


向かい合わせにソファに座り、お互いクイッと冷酒を飲む。最近急に熱くなってきたからな……ビールでもよかったが、赤城にはこっちの方が合ってる気がした。

最近の若いのは冷酒の意味が分からないってテレビで言ってたが……あれ本当なのか?


赤城「…………ふぅ……たまのお酒もいいものですね」ニコッ

提督「もう1杯どうだ?」

赤城「あら、ありがとうございます」


赤城は結構酒に強いからなぁ……こうしてグイグイ飲ませなければ。


2人で瓶を5本空けたところで、ようやっと赤城がいい感じに酔って来た。…………俺も結構キてるが……


赤城「うみゃぁぁ……提督ー次くださーい」

提督「おーう飲め飲めー」


最初はムードを出すためにチビチビ飲んでいたが、ここまでくるとペースがモノをいう。

俺は飲むふりをしてグラスに口をつけるだけ。しかし酔っている赤城はグイグイ飲んでいく。

そして赤城も6本目を飲みほしたところで、理性が働いたのかギブアップした。


赤城「少し飲みすぎちゃったあぁぁぁ……提督ー……もー無理でし……」

提督「呂律もちょっと危ないじゃないか」

赤城「うにゅううぅぅ……この部屋暑くないでしか?」

提督「そうかー?」

赤城「暑い!!」


そうテーブルを叩くと赤城はバッと服を脱ぎ始めた。1番脱ぎまーす!的に。

胸の黒いアレをカポッと取り、胸をはだけさせる赤城。お前ノーブラだったのか。


赤城「提督もぉ~脱いじゃいましょうよ~」

提督「うおっ」


テーブル越しに上着に手をかけられ、ボタンをプチプチと開けられる。

これはセックスチャンスだと思い俺はキャストオフした。

瞬時にテーブルの向こうに回り、赤城の名を呼びながら、俺の方からソファに押し倒す。すると「きゃっ」という声と共に簡単に倒れてくれた。


赤城「あ、提督…………」

提督「赤城…………」

赤城「………………にへへ」

赤城「提督ー!」


肩に手を回され、抱き締められる。胸がはだけていたために、俺の顔は赤城の柔らかなおっぱいに直接触れることになった。

うおっ、ホントにでけぇな!うおぉホントにでけぇなぁ!…………ちなみに2度目のはこだまだ。中でほら……へへっ、へへへっ。


赤城「提督ー久しぶりにシたいんですかー?」

提督「ああ…………シたいな」

赤城「うふふ……じゃあちゃんとゴム着けてくださいねぇー」


ちぇっ、酔ってキャラ崩壊してるからナマでいけると思ったが、しっかりしてやがる。

まぁいいや、今は普通のゴムしか持ってないから途中で外そう。


提督「着けたよ……じゃあ、入れるぞ」

赤城「ふぁーい…………んっ……!」


赤城の名誉の為に言っておくが、普段の赤城はこんなに緩い感じではなく、ちゃんと大和撫子セックスをする。

酒っていうのは怖いよなぁ、あの赤城がこうなっちまうんだから。

既にヌレヌレだった赤城のソコは、俺のゴムつきチ○コをすんなり受け入れた。

根元までヌプヌプと包み込んでくる膣内はまさに『肉壺』という表現が似合う。


提督「くっ……相変わらずのふわふわねっとり……たまらんなぁ」

赤城「んあぁっ、提督のが逞しいです!奥まで、突いてきてますっ……!」

提督「可愛いな……赤城」ナデナデ

赤城「あんっ……んくぅっ!提督……もっと深くぅ!」

提督「わかったよ」


もっと深くと言われたので、俺はお望み通り、正常位の体勢から赤城の両足を上げて、結合部に体重をかけた。

赤城が声を上げ、締め付けが少しばかり強くなる。

このまま突きまくると俺が先に出ちまうな…………よし、外すか。


赤城「え、提督……何で抜いちゃうんですかぁ?」

提督「ごめんごめん、ほら、また入れるぞ」

赤城「んあぁっ!大きいっ……提督、大好きですっ!」


酔っているせいか、ゴムを外したことに気付いていない。作戦成功だ。

やっぱり何もない方が気持ちいいなぁ……赤城の膣内のヒダヒダをカリでひっかいているのが分かり、様々な方向からの刺激も増大する。

駆逐艦や軽巡とするのとは違う、まったりしたセックス。セックス、セックス。

しばらく同じ体位で動く。すぐに射精感が訪れることはなく、長い時間赤城の膣内を楽しめて良い。


とはいえ、俺にも限界がある。赤城は酔ってるからすげぇ乱れてるし、俺も酔ってるせいか刺激に弱い。

最後は赤城の奥深くに根元まで突き刺すと、そのまま射精した。


赤城「ああぁっ……提督、イッてるでしょ!分かっちゃう……分かっちゃいますよぉっ!ビクビクってぇ!」

提督「くぁっ……!」


射精する時も搾り取られるような感覚ではなく、受け入れるような締め付けが俺の息子を襲う。

精液の第一波が終わり、尿道に少しだけ残る感覚がある。

赤城は既に終わった気でいたが、俺はその最後の一滴まで膣内にだすべく子宮に亀頭をグリグリさせた。


赤城「あっ、提督……だ、めぇ!今されたら…………い、っちゃ……ふわあああぁぁぁぁぁっ!」

提督「うおっ!」


今までのふんわり感が一転、俺のを凶暴に締め付けてくる膣に変貌した。

ただでさえ射精したばかりだというのに、また動きたくなるじゃないかいけない膣だなぁ。


提督「おいおい、派手にイキすぎだって…………赤城?」

赤城「すぅ…………」


…………こいつ寝やがった。

まぁ、酔ってたし仕方ないか。俺も眠いし…………今日はこのまま寝ちゃおうかな。


部屋の鍵をかけて、再びソファに向かう。

赤城をベッドに運ぼうとしたその時だった。俺の目に飛び込んできたのは……

俺の精液が膣内からゴボッと溢れ出し、ソファにシミを作っている。

その光景に俺の息子はまた目覚めていた。ったく、俺は酔って眠いっつーのに……オチャメなチ○コだぜ。

でもたまには睡姦もいいかな………………


赤城にとっての夜は終わりを迎えたが、俺の夜はまだ終わらない。

全てのコトが終わった後で、俺は赤城にちゃんと服を着せ、こぼれた精液を拭きとると、彼女をベッドに運び俺はソファで寝た。

これでセックスしたという事実は隠蔽されたな。赤城も酔っていたから覚えていないだろう……フハハハハ。

・・・・・・


大淀「それで?」

提督「そのまま寝てる赤城に2回ぶっ放した。しかも起きた後、赤城は行為の記憶が無いようだった…………作戦成功さ」

大淀「ほほう」ニタニタ

提督「睡姦はいいぞぉ……相手に気付かれずに中出しするあの快感、ヤバイ」

大淀「そういえばこの前赤城さんが生理が遅れてるって言ってました」

提督「そりゃ、ベロベロに酔ってたからアイツは覚えてないだろうよ。危険日にバッチリ中出しされたことなんて」

大淀「そこで私は赤城さんに検査薬を渡しました。フフッ……妊娠報告が楽しみですね」

提督「ああ…………」



 【赤城編END】

乙でした

提督「ああ赤城ね………ちなみに言っておくが、赤城編では少しお見苦しいのが流れることになるから注意が必要だぞ」

提督が明石みたくなるかと思ったけど、そんなことはなかった


提督「赤城…………寝てるよな」

赤城「Zzz」

提督「…………よし、じゃあヤッちまおう」ゲッヘッヘ


赤城がグッスリ寝ている。俺は睡姦をやろうと決意した。

にしても、赤城ってホント包容力あるよなぁ……鳳翔ほどじゃないが、やっぱり優しく包んでくれる何かが赤城にはある。

それはまるで、母親のようで……俺は、赤城の母性に惹かれた。

俺も酔ってたしな。


赤城「Zzz」

提督「赤城…………赤城ィ!!」ガバッ


提督「んん~~~!!おいしいよ!赤城のベロおいちい!おいちい!!」

提督「おっぱいもおいしいよ!モチみたい!!赤城モチ!おっぱい!おっぱい!!」

提督「乳首おいしい!コリコリ硬い乳首デリシャスだよ!」

提督「入れるよ、入れちゃうよ!?赤城、入れちゃうよ!いい!?いい!?」


ズブリウス


提督「おほぉ!入ったよ!入れちゃったよ赤城!気持ちいいよ!!」

提督「まろいよ!赤城の中すっごくまろいよ!亀頭チュッチュしてきてるよ!上の方もチュッチュしちゃうよ!」


チュッ、チュル……


提督「んん~!チュッチュおいしい!チュッチュ!」

提督「子種ミルクたっぷり出すから、受け取って!!那珂で受け取って!!!!!」

提督「いひゅぅ!赤城!出る!そろそろ出ちゃうよ赤城!!」


ボビュッ、ドボッ、バボボボボ


提督「んああぁぁぁ~~~~~!赤城のまろ子宮口に精液グリグリ気持ちいいよぉぉぉ!!!!」

提督「受け取って!精液受け取って!ママァ!!」

提督「おほぉ!また勃ってきちゃったよ!いいよね!?またシていいよね!?」

提督「ありがとおおお!またスるから、いっぱい受け止めて孕めえぇぇ”!!!」


・・・・・・


提督「(………………大淀にはこのことは言わないでおこう)」

大淀「ママー」

提督「!?」

大淀「――のスパゲッティ美味しいですよね」

提督「あ、ああ…………そうだな(まさか、知るはずないよな)」

大淀「ふふふ」



 【真赤城編END】

乙でした

提督「ああ赤城ね………ちなみに言っておくが、赤城編では少しお見苦しいのが流れることになるから注意が必要だぞ」

提督が明石みたくなるかと思ったけど、そんなことはなかった

そんなことはなかった


 ×提督「子種ミルクたっぷり出すから、受け取って!!那珂で受け取って!!!!!」
 ○提督「子種ミルクたっぷり出すから、受け取って!!中で受け取って!!!!!」




大淀「それで、次は誰なんですか?」

提督「え、もう?」

大淀「はい」

提督「そうだなぁ…………もう結構ヤリ尽くした感あるんだよなぁ」

大淀「言っておきますと、『あ』から始まって『し』で終わる人はいらないですから」

提督「誰だそれ?」


提督「それよりさ、今まで結構濃い面子ばっかだったじゃん?」

大淀「そうですね」

提督「だから今度は口直し的な意味で……爽やかな奴にするか」

提督「例えば川内とか」

大淀「ほう」


・・・・・・


ご存じ、夜戦大好き川内だが……2人きりのベッドでも、最初アイツはあのテンションだった。


川内「ははー!夜戦だ夜戦だー!」

提督「ところで、今は何をするか分かるか?」

川内「提督の部屋で夜戦でしょ?」

提督「その夜戦っていうのは何をするか分かるか?」

川内「そりゃー分かりますよー!えーと、セックス……でしょ?」

提督「ああ……」


まさか、マジでこのテンションのままセックスするのか……流石に俺だって相手にムードくらい求めるぞ……

どうせ乱パみたいに「はははー!気持ちいいねー提督ー!」となる……俺は川内を脱がすまでそう思っていた。


提督「じゃあ脱がすぞ川内」

川内「ひゃっ!?」

提督「……?」

川内「え、あ、あはは……なんでもないよ!ほら、脱がすなら脱がしなよー!」

提督「顔真っ赤だぞ」

川内「え!?嘘でしょ!?」

提督「嘘。電気消してるんだからそんな色まで見えないって」

川内「………………!」


ははーんなるほどー……そういう感じかー見抜いたぞ。

むしろお約束と言うべきか?いやはや。


提督「川内お前…………コッチの夜戦経験無いな?」

川内「ッ、そ、そんなことないっすよー!私と言えば夜戦。名刺みたいなもんですよ?コッチだってバリバリ――」

提督「じゃあ今までの経験人数言ってみろ。性行為の方な」

川内「………………ひ、1人……あ、2人くらい……かな?」


経験人数を「くらい」と表現する奴は0人の法則が光っているぞ川内よ。


提督「そうかぁ……じゃあセックスは川内に全部任せようかなー」

川内「ええぇぇ!?」

提督「だって経験豊富だろ?じゃあリードしてくれてもいいじゃーん」

川内「ぐぬぬ…………!!」


暗い俺の部屋のベッドの上、全裸になった俺と川内。

寝転がった俺の上に、川内はモジモジしながら跨って来た。


川内「なんでこんな人のこと好きになっちゃったんだろう……」ボソッ

提督「なんか言ったか?」

川内「なんでもない!!」

提督「そういえば、やり方とか分かるのか?」

川内「え、やり方?入れて出して終わりでしょ?」

提督「おうまぁそうだが……その前準備とか」

川内「準備?」

提督「………………」

川内「ああー準備でしょ!アレよね、大きくしないと入らないもんねこのフニャチン!」


焦る割には正解を言いやがるコイツ……まぁいいや、せっかくだし……川内のも味わうか。


提督「川内、じゃあ69しよう」

川内「しっくすないん?」

提督「ああ。川内は俺の顔に跨って」

川内「えええぇぇぇ!!?」

提督「んで、俺は川内のを舐めるから、川内は俺のを舐めてくれ」

川内「提督のって…………」

提督「お前が今フニャチンと言ったモノだ」

川内「!?!?」

提督「経験豊富なら、これくらい容易いだろう?」

川内「ッ…………ま、まぁね!チョチョイのチョイって感じー?」

提督「なら早くしよう」

川内「う、うん…………」


ビクビクしながら川内が俺の顔に跨って来る。事前に風呂に入って来た川内の秘所は、別段何か臭いがするとかいうのは無かった。

川内もどうやら俺の息子を目の前にしているようで、息を飲む音が聞こえてくる。


川内「………………」ポケー

提督「じゃあ始めるぞ」ペロッ

川内「ぎゃああぁぁぁ!!なにするの提督!!」

提督「なにって、69を始めるんだよ。お互いの性器を舐め合うんだよ」

川内「で、でも……んっ、ひっ……!(し、知らない……こんなん知らないよぉ……!)」


よく洗われた川内の秘所は、無味無臭であった。そりゃ濡れてもないし当たり前か。

一方川内はというと、初めての刺激に怯えながらも俺のモノを舐め始めた。


提督「大きくなるまで舐めたり銜えたり、舌で弄ったりしてみてくれ」

川内「い、言われなくても分かってるって……」


自称経験豊富さんのメンタルのために、あくまで相手が知っている体で話を進めなくてはな。

しばらく待つと、俺のモノに熱い息と、プニプニとした柔らかい唇が当たる感触がした。


川内「チュッ…………ハムッ、ンッ……」


亀頭を銜えたのか、川内の声がくぐもる。

少し悪戯心で川内のクリトリスを舐めると、俺の上の体がビクッと硬直したり汗ばんだりするのが分かった。


川内「ちょっと……提督、今、ダメ……」

提督「69はお互いの性器を、だからな。今ならちゃんと根元まで銜えてくれると気持ちいいかも」

川内「根元まで…………」


まだ半立ちより少し弱いくらいの息子を、根元まで咥える川内。

慣れていない口内で、舌や歯が当たり、その刺激によって俺のモノはムクムクと大きくなっていった。


川内「ンクッ、ジュル……ンッ!?」


口の中で急激に大きさと硬さを増した息子に驚き、川内は口を離した。

勿論抗議の声が飛んでくる。


川内「い、イキナリ大きくするの禁止!ちょっと提督、聞いてるの!?」


だが構わず俺は川内の秘所を舐める。未開通の膣内に舌を入れてやると、川内は可愛い声を上げて俺の体に抱き付いてきた。

膣口辺りを舌で広げ、極力奥の方まで差し込んだりクリトリスを小刻みに舐めたり……様々な方法で川内を責める。


川内「提督、もうだめ!わ、私……変に…………!」

提督「じゃあクリでイッていいぞ」

川内「ッ、んうううぅぅぅぅぅぅぅーー!!」


川内がギブアップの如く、汗だくで俺の体に全体重をかけてのしかかる。

イッたお蔭で川内の膣内には十分に愛液が分泌されている。挿入して大丈夫だという証だ。俺のムスコもあったまってるようだしな。


提督「川内……俺もう入れたいな」

川内「入れっ……!あ、あぁーいいよー……入れるのね!」

提督「ああ、入れるぞ」

川内「うんー!いつでも入れていいよー!さーて待ちに待った夜戦だー!」


無理に空元気を振り絞る川内。見ていて健気なものがあるなぁ…………


提督「あ、そうだ川内。ゴムの方はどうするんだ?」

川内「もちろん着けるよ!だって、着けないと赤ちゃんデキちゃうって神通が!」

提督「お前の言葉じゃないのか……」

川内「え、あー私の言葉でもあるけど!」


なんかこのやり取りをする度に川内の仮面が剥がれて可愛いところが見えてきてる気がする。

と、ここで久々登場明石ゴムだ。

相手は川内だから、普通のゴムを使って忍法ゴム外しの術をやってもいいんだが……アレは疲れるからな。またの機会にしよう。


提督「よーし、それじゃあゴム着けてくれ」

川内「え!?」

提督「リードしてくれるんだろ?」

川内「そ、それはそうだけど!そういうのは提督に着けるんだから、提督の仕事ー!」

提督「ええー…………わかったよ」

川内「ふぅ」


仕方なく自分でゴムを着ける。

パチンとフィットさせると、川内は今度こそ挿入すべく俺に騎乗位の姿勢で跨って来た。


川内「い、入れる…………」

提督「ああ」

川内「じゃ、じゃあ入れるときは提督入れてごらんよ」

提督「ええー?」

川内「リードは入れてから!」

提督「へいへい」


ここでイジワルして川内に全部任せてもいいが、時間がかかるのもアレだしな。

俺は川内の腰を掴むと、膣口を見つけ少しずつ挿入していった。

俺の舌で馴らしたし、既に1度イッているため川内の膣は俺のモノを受け入れ始めていた。


川内「ぐっ……うぅっ……!」

提督「ゆっくり入れてくぞ」

川内「う、うんっ……!」


ヌプヌプ、ミチミチという音が聞こえるのではないかというほどの川内の膣内を掻き分け、遂に俺の亀頭は子宮口に到達した。


川内「……っ、あっ……ぜ、んぶ……入ったぁ……?」

提督「まぁ少し余ってるが……お前の中は全部入ってるよ」

川内「そっかぁ…………あははっ、なーんだ、大したことないじゃん」

提督「何がだ?」

川内「えっ!?あ、なんでもない!」


なんだ初体験がそんなに痛くなかったから落ち着いたのか……まぁ1回イカせたしそりゃそうだろう。

一瞬俺のモノが大したことないのかと勘違いして泣きそうになったぞ……


川内「じゃ、じゃあ動いちゃおうかな…………っ!」

川内「いっ……こ、こう?」


とりあえず動いたという感じの上下運動。それだけでも十分気持ちいい。

だがそれだけでは川内を調子に乗らせてしまうので、ここは物足りないフリをして……


提督「え、その程度か?」

川内「えっ?」

提督「夜戦名人なら、もっと気持ちよくさせてくれるよなー?」

川内「う、うぅ…………(どうすりゃいいの!?)」

提督「名人なら、前後にグラインドさせたり、腰を巧みに使ったりしてくれるんだろ?」

川内「グラインド…………」


川内の腰の動かし方がただの上下からグラインドに移行する。

腰が後ろに行く度に、俺のモノは川内の子宮口をグリグリと押す。それが川内には気持ちいいらしい。


川内「んっ……こ、れぇ……イイかも……」

提督「あとは上下に激しく動いたり」

川内「うん……」


今度は俺の体に体重がかかることをお構いなしの上下運動。

これも川内の膣内を入り口から最奥まで楽しめた。


川内「ぁっ……これも、いいっ!提督……気持ち、いいです……」

提督「そうかそうか。俺も気持ちいいぞ」

川内「本当!?ならもっと頑張る!」


更に激しく上下に動き始める川内。

その動きは初めての川内の動きとは言え、俺の息子に多大なる刺激を与えた。

既に明石ゴムが無くなっているのは確認済み。あとはタップリ中に出すだけだ。


川内「はぁっ……はぁっ……ちょ、ちょっと休憩……」

提督「おう、休んでいいぞ」

提督「あとはこっちが動くから」


川内の腰をガシッと掴む。川内はキョトンとして俺の顔を見てきたが、俺は構わず下から突き上げた。

頭上から聞こえる嬌声を聞きながら、俺も射精するためにスパートを上げる。

ズリュズリュという音が聞こえてきそうな程締め付けてくる川内の中は、上はツブツブ、左右はヒダヒダ、下はザラザラ、というように上下左右から俺のモノを刺激してくる。正直、名器と言ってもいいくらいだ。


川内「提督っ、な、なんかぁ!私、なんかキちゃう!」

提督「俺もそろそろ出そうだから……このまま続けるぞ」

川内「あっ、あっ、あっ……!だ、あっ……ひうううぅぅぅぅっっ!!」


ビクビクと川内の膣が更に締め付けてくる。さっきはギュッギュッだったが、今度はギュウウウと言った感じだ。


だがまだ俺はイッてない。構わず腰を動かし続ける。


川内「んあぁぁっ!提督だめぇ!イッてる、最中だから!動かないでぇ!!」

提督「っ、出すぞ川内!」

川内「だ、出す……の?ひあっ!」

提督「ああ……これ、でっ!」


ゴリッと川内の子宮口を抉り、鈴口をフィットさせる。

射精の為に突いた一突きだったが、どうやらそれは川内もイカせたようだ。


提督「出る、ぞ……くっ……!」

川内「んああああぁぁぁぁーーーーーーっっ!!」


2人同時にイキ、ゴムが溶けきった生中出しが川内の子宮内を襲う。

射精中も俺は未練がましく奥へ奥へと小刻みに動き続けた。


川内「はぁっ……はぁっ……」


コトが終わり、川内が俺の胸に体を預けてくる。

俺達はしばし余韻に浸った。


硬度を失った息子がズルリと川内の中から出てくる。もちろん中に出した精液の一部も一緒に。


川内「あ、ゴム……とってあげる」

提督「え、あ……」


川内の親切心が俺の作戦の最終フェイズだった。

俺のモノにゴムが着いているものだと思った川内の手が俺のモノをまさぐる。

だが存在しないゴムは取れない。いや、むしろ手ではなく膣で取ってくれたと言うべきか。


川内「あ、あれ?ゴムは?」

提督「無いよ」

川内「えっ?」


俺は明石ゴムについて洗いざらい喋った。そして川内の手をこぼれた精液に触れさせたりして中出ししたことを説明した。


川内「う、そ…………」

提督「本当だよ。お前の中に俺の精液がタップリ入ってるんだ」

川内「え、じゃあ私…………赤ちゃん……」

提督「デキちゃうな。今日は危険日だろ?」

川内「う、うん…………」


まさかそのゴムが溶けて無くなるとは思っていなかったようだ。


川内「そんなぁ…………私、妊娠…………しちゃう?」

提督「そうなるよ」

川内「……………………っ、っ…………」

提督「おい川内――」


ポタッ……

俺の顔に冷たい液体が落ちる。最初は大井の時みたいに涎かと思ったが、違った。


川内「う、うぅ、う……うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

川内「危険日でも、ゴム着けてれば大丈夫って神通言ってたのにいいいいいぃぃぃ!!!!」

川内「赤ちゃんデキちゃうのやだぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

川内「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」


川内は泣きわめいていた。


・・・・・・


提督「その後俺は川内に子供がデキても大丈夫だよ~って感じに宥めた」

大淀「納得してくれたんですか?」

提督「泣きまくって話を聞いてくれなかったが、ちゃんと説明したら渋々納得してくれた」

大淀「可愛いですねぇ……」

提督「ああ、可愛いよ」


大淀「しかし川内さんみたいな人が泣くと……こう、クるものがありますね」

提督「そういうと思ったぜ」

大淀「私のSoulはいつでも通常運転ですから」

提督「ふひひ」

大淀「ほへへ」



 【川内編END】

那珂に出すぞが無かった事に対して腹を立てているんだと思うんですけど(名推理)

>>795
コイツはどどめ色で良いよ


大淀「はい次行きましょうね」

提督「はーい」

大淀「そろそろ終わりが見えてきましたね」

提督「何の話だ?」

大淀「こっちの話です」


提督「そうそう。俺さー最近龍田と付き合ってるんだよ」

大淀「…………」

提督「どうした?」

大淀「いえ……あの龍田さんをオトすとは意外でしたので……正直驚きを隠せません」

提督「なんやかんやと奴にもデレ期があったということだな」

提督「今から話す内容に奴のデレがあるかは分からんが……」


・・・・・・


俺と龍田の関係――実は龍田から俺に迫ってきていた。

なんでも俺が天龍に色目を使ってるから、天龍に手出しをさせたくないとのこと。だが俺にも多少の恩はあるから自分の気持ちも少しは加わっているらしい。

つまり、龍田的には『天龍を男の毒牙から守れて、好きな男と付き合う』という一石二鳥のような状態だ。

まぁ見方によっては天龍を言い訳にしていると捉えられなくもないが。


しかもその日、龍田は白昼堂々執務室で盛ってきていたのだった。


丁度遠征の帰還報告に来た龍田が椅子に座った俺にキスをしてきたのは、突然だった。


龍田「ん……チュッ、レロッ……」

提督「おい、龍田……誰か来たらどうすんだ」


俺の言葉も聞かずにすっかりスイッチが入っているのか、頬は上気し目はトロンとしている。

口内に舌と唾液を入れ、絡ませてくるそのキスは、まさに情熱的だと言えるだろう。

しかも龍田の手は俺の頭に添えられているために、逃げられない。


龍田「――――プハッ……」

提督「もう満足か?」

龍田「こんなんで……満足できるわけないじゃないですかぁ……」


いつもの甘い声――今は3割増で甘い。その扇情的な瞳で龍田は、彼女の唾液で濡れた俺の口元を見ていた。

俺の腿に跨り、スカートの中のパンツをズボンに押し付けてくる。

腿に少しばかりの湿り気を感じると、龍田はぬちゃぁという音と共に腿から股間を離した。

ズボンにはシミがついていた。


龍田「ねぇ提督…………シましょう?」


今度は俺の耳元に熱い息をかけながら、ズボンのジッパーを下ろし、俺の息子を露わにさせる。

既に半勃ちだった息子は、龍田のスベスベの手袋越しに手淫を受け……すっかり臨戦態勢を取ってしまった。


龍田「アハッ、こっちはシたいようですねぇ……♪」

提督「ぐっ……」


フーッと息子に息をかけられ、思わずビクッと反応してしまう。その俺の反応に機嫌を良くしたのか、龍田はさっそく俺のモノにゴムを被せ始めた。


龍田「提督が隠してるゴムの場所……ちゃあんと知ってるんですよ~?」


俺の部屋の引き出しにしまっておいたゴムの場所を知っていることは置いておいてやろう。問題はゴムの種類だ。

どうやら龍田は俺の部屋にあるゴムの内、明石特製ではない普通のゴムを持ってきていたようだった。

え、なんで明石ゴムに統一せずに普通のを使っているのかって?そりゃあたまには俺の手で外さないとゴム外しテクが鈍るからだよ。

やはり人間、便利な物ばかり使ってたら駄目だと思うんだ。


と、閑話休題。俺は龍田と対面座位の形で繋がった。

龍田がパンツを脱ぎ、床に放り、再び跨り腰を下ろしてくる。既に濡れていた膣内に、俺の息子は簡単に吸い込まれていった。


比べるわけではないが、龍田の膣内は締まりも柔らかさも特筆すべきものは無い。決して気持ちよくないということではないが。

だが龍田の膣内はそんなことなど気にならなくなるほどに熱かった。

挿入した瞬間溶けるのではないかと思う程の熱さ。まるで冬場の炬燵のようなその膣内は、1度入れてしまうともう抜いてしまいたくないくらいの中毒性を帯びていた。


龍田「ん、くぅっ……!て、いとくの…………やっぱり大きいわぁ……息苦しいくらいいっぱい入ってる……」

提督「龍田の中もとんでもなく熱くて……自然と腰が動いちまうな」


龍田は苦しそうだが、実は龍田は軽巡にしては俺のモノをしっかり根元まで咥えこむ膣内を持っている。

体の相性が良いとでも言えばいいのだろうか。油断すると俺が龍田の虜になって、手玉にとられそうだ。

だがそんなことは決して許されない。俺は龍田に無許可中出しを決め込むのだ。体は許しても心は許さないんだからね!


龍田「んあっ、あぁん!提督、気持ちいいですよ!」


龍田も腰を振り、自然にお互いの気持ちいいように動き始める。

少しだけ射精感がこみ上げて来て、さぁコッソリゴムを外してやろうと思ったその時だった。


コンコンコン


提督・龍田「ッ!?」

「おーい、提督。いるかー?」

龍田「て、天龍ちゃ……っ!」

提督「…………」

天龍「あれ、鍵かかってら」ガチャガチャ


天龍が執務室を訪ねて来ていた。

どうやら龍田が2人きりになるべく鍵をかけていたようだが、それが功を奏してバレずに済んだんだな。

それよりも俺が注目したのは、天龍の存在を知った瞬間龍田の膣内の締め付けが強くなったことだ。


龍田「提督、静かにして…………バレちゃ……嫌……」

提督「…………フッ、じゃあお前はちゃんと静かにしてろよ」

龍田「えっ……きゃっ!」


龍田を抱きかかえ、繋がったまま立ち上がる。

その際に椅子が下がって音が鳴ったのを、扉の向こうにいる天龍は聞き逃さなかったようだ。


龍田「提督、駄目……!」

天龍「あ、おい提督ー!いるんだろー」コンコン

提督「ああーいるよー」

龍田「!!?」


俺が何をしたいのか、龍田は察したようだった。

そう、意地悪な俺は扉のすぐ横で性行為を続けたのだ。

天龍との距離は、僅か1mチョイ。扉さえなければ完全に見せつけHになっている。


龍田「ちょっと、提督~オイタが過ぎますよぉ~」ヒソヒソ

提督「…………」ニヤリ


俺の意図に気付いたのか、耳に噛みつこうとしてくる龍田。

だが俺は思い切り奥を突いてやることでそれを阻止した。


龍田「――――あ、あっ……!」

提督「悪いな天龍、今ちょっと着替え中でよ。用なら今聞くよ」

天龍「今着替えって……だらしねぇなぁ……」

提督「ははは」


必至に喘ぎ声を殺しながら、龍田は健気に俺の首に噛みつこうとしてくる。

龍田は俺のおふざけに灸をすえるべく、天龍に気付かぬよう無言の意志表示をしたかったのだろう。「いい加減にしないと噛むぞ」と。

別に天龍にこのことがバレるのは困らない。だがそこまで必死に龍田が隠そうとしているのだから、まぁ俺も声を出さずに意思表示をしているだけだ。「噛めるもんなら噛んでみろ」と。

現状俺が優勢であるから、龍田は悔しそうな恨めしそうな目を俺に向けてくる。


天龍「龍田がどこにいるか知ってるかー?遠征の報告に行ってくるって言ったきり姿が見えねーんだ。もう報告に来たか?」

提督「ああ龍田か…………そうだなぁ」


俺の言葉が止まったところで、龍田と目が合う。その目は、先程とは違い、弱弱しく懇願するような眼差しだった。

龍田の痴態が天龍に知られるかどうかは俺の言葉ひとつにかかっている。俺が「龍田ならここにいるぞ。入ってこい」と言って鍵を開けてしまえば龍田はジ・エンドなのだ。

勿論俺もそこまで鬼じゃないからな。龍田の態度次第では勘弁してやった。そして、龍田は…………


龍田「………………ハァ……」


諦めたようにため息をついた。


提督「龍田なら報告を終えて出て行ったぞ。少なくともここには居ないな」

天龍「そうなのか?ったく、チビ共の世話を俺1人に任せるつもりかよー……」


龍田のホッとした息遣いが俺の首にかかる。

だが龍田は気付いていなかった。先程思い切り突いた時に、俺がコッソリゴムを外していたということに。天龍の存在と、体内の奥深くを突く怒張に意識を向けすぎたな。

つまり今龍田の膣内を掻き分けるカリも、子宮口を抉ろうとする先端も、今はなんの隔たりも無いナマ挿入状態だ。

俺のゴム外しテクも、まだまだ捨てたもんじゃないな。よかった。


龍田「ッ……ぅ、っ……!」


どうやら龍田も限界のようだ。あと数回のピストンで絶頂するな。先程から強めの締め付けが竿を圧迫している分、俺も限界が近いわけだが。

ここで俺はまた龍田にイジワルをすることにした。それは龍田はイク時も天龍に気付かれずにイケるかということだ。


思い立ったがなんとやら。龍田の可愛いお尻を鷲掴みにして激しく動く。

水音が鳴り、引く時は亀頭が見えるくらいまで引き、突く時は根元が埋まっても尚グリグリ。


龍田「ッ!ァッ……!アッ……!」

天龍「ん?どうしたんだ?なんか水っぽい音と叩くような音が聞こえるけど」

提督「ああ、餅つきしてんだよ。1人餅つき」

天龍「え!?お前今着替えてるんじゃなかったのかよ!?」

提督「着替えながら餅つきしてんだよ。これ意外と難しくてな、習得するのに10年はかかるんだぞ」

天龍「そ、そうなのか…………」


信じるのかよ。

と、色々天龍に言っている間に、龍田も俺も限界に達していた。


龍田「ダ、ダメ…………ダメダメダメ……!」ヒソヒソ

提督「(俺も出そうだな……よし、ここは同時に……!)」


最後に一突き。ズンッと龍田の子宮口に亀頭をねじ込むと、先端で何かが開く感触がした。

その開いている場所に、ビュクビュクと射精する。


龍田「ッ、------ッッ!!」

提督「痛ッ!」


龍田も絶頂したようで、目の前の顔が望まぬ快楽に歪む。

確実に喘ぎ声が漏れるほどの快楽を与えたが、その声が発せられることはなく、龍田は俺の肩に噛みつくことで声を押し殺したようだった。

その分、肩に凄まじい激痛が走ったわけだが…………痛ぇ……


天龍「大丈夫か!?」

提督「ああ……餅をついてたら間違って指をついちゃたよ……」

天龍「おいそれシャレにならねぇんじゃねぇか!?」

提督「大丈夫大丈夫。そういや龍田は食堂に行くって言ってたぞ」

天龍「そうか?じゃあそこ探してみっか……サンキューな!」


天龍が走り去る音が聞こえ、肩の辺りから安堵の息を感じる。

ズルリと龍田の膣内からモノを引き抜くと、膣内の熱さと部屋内の気温のギャップに思わず震えるほどだった。

見ると俺の息子も戦いを終え、安息の縮小。

ずっと抱き付かれている訳にもいかないので、龍田は床に立ってもらった。


龍田「て~い~と~く~~~~?」

提督「はっはっは」


散々イジメられた龍田の怖い目が俺のすぐ目の前にやってくる。口元には血が付いていた…………って、シャツが破れて血が滲んでるぅ!どんだけ強く噛んだんだよコイツ!歯がシャツを貫いて肩に食い込んだのか!

道理で痛いわけだ……まぁそうまでしないと声を抑えられなかったんだと考えておくか。


龍田「なんであんなことをしたのか、説明してもらっても~?」


殺気立つ視線はそのままに、ニンマリと龍田の口角が上がる。

白い肌に、血で染まった唇……なんともエロティックホラーな可愛さがあるな。


龍田「もう2度と天龍ちゃんにバレそうになるようなことはしないでくださいね?」

提督「そうだな……龍田が昼から執務室で盛るようなことが無ければ、バレ無いと思うぞ」

龍田「ッ…………それは言わないでくださいよぉ……」

提督「じゃあこの事はお互い様ってことで」

龍田「ふぅーん…………じゃあそういうことにしてあげましょう」


ふぅ一件落着。俺と龍田は甘いキスをして終了…………とはいかなかった。

俺の出した欲望の塊が、龍田の膣内から現世に顔を出したのだ。

白濁い半透明な液体が、ツーッと腿からふくらはぎにかけて流れ落ちる。


龍田「………………提督?」

提督「あっ」

龍田「これ…………精液ですよね?」

提督「うん」

龍田「どうして私の中から出てくるんですか~?」

提督「途中でゴムを外したんだ」

龍田「へぇぇ~そうですかぁ~…………」


あ、マジで怒ってる。手出しこそしてこないものの、その目は俺を殺さんばかりの鋭さを孕んでいる。孕ませだけに。


龍田「今は戦時中ですし、赤ちゃんデキるのは困るからってこういうことは禁止していたハズですが~」

提督「大丈夫だ。デキても責任はとるし、認知もする!」

龍田「それだけで済むとお思いですか~?私は艦娘……出撃できないのは困るんですけどぉ」

提督「産休育休を取れ!俺が許す!」

龍田「………………」


殺気が和らいだ。ふぅ……分かってくれたか。

龍田は俺の目の前から移動すると、身だしなみを整えてドアノブに手をかけた。


龍田「まぁいいです。これからはちゃんとゴムを着けてくださいね」

提督「お、おい龍田。何処へ行く」

龍田「購買です。明石さんの所ならアフターピルも売ってるでしょうから~」

提督「え、産んでくれるんじゃないの?」

龍田「嫌ですよぉ。私に子供を産んでもらえるなんて、自惚れはやめてくださいねぇ~」

龍田「じゃないと、提督の『ソレ』……焼き鏝で身の程を分からせちゃいますからね」ニコッ


そして龍田は「では~」といつものように執務室を出て行った。

後に残されたのは、精液と愛液で汚れた扉近くの床を掃除する俺の姿だけだった。


・・・・・・


提督「でも許してくれた辺り龍田も甘いというか……俺に惚れてるというか」

大淀「よくもまぁしゃあしゃあと言えますね。というか許されたと言えるのですかアレは」

提督「ちなみに購買にアフターピルが無かったことが分かった瞬間の龍田の顔見たい?」

大淀「是非」

提督「この写真なんだけどさ……どうよ。クッソ良いよな」

大淀「平静を装いながらも流れる汗……時たま不安そうに、助けを求めるような表情…………そそります」

提督「だろ。龍田は裏をかかれた時が一番可愛いと思うんだ」

大淀「Greatですよこいつぁ」



 【龍田編END】


提督「そうそう、この前明石とキャンプに行ってきたんだよ」

大淀「結構です。どうせ大自然SEXとか言い出すんでしょう?」

提督「んなわけあるか!キャンプ場でそんなことしねぇよ」

大淀「ほー……」

提督「まぁ聞けって」


・・・・・・

~河原のキャンプ場~


明石「ん~!大自然ですねぇ提督!」

提督「だな。早速テント張って川で泳ぐか」

明石「はーい!私今日の為に水着新調したんですよ!」

提督「それは楽しみだな」


・・・・・・


明石「あはは!冷たくて気持ちいいー!」バシャバシャ

提督「周りに家族連れも居るし、結構人気スポットなんだなここって」

明石「そんな所に電車で1時間で来れる私達ってホントラッキーですねぇ」

提督「だな。駅は田舎の駅って感じがしたけど、それがまたノスタルジックで良かった」

明石「2人の一拍ですからテント以外大きな荷物は無いですしね!」

提督「それでも面倒だし、帰りは宅配便呼んで鎮守府まで持って帰ってもらうか」

明石「こんなところまで来てくれるんですか?」

提督「天龍運送はすごいぞ。砂漠に居てもやってきて荷物を預かってくれる」


・・・・・・


明石「ん~お肉美味しいですねぇ!」モグモグ

提督「BBQなんて俺も久しぶりだ!」

明石「あ、このイカもう食べられますよ!このカニもいけます」

提督「野菜も食えよ野菜も」

明石「分かってますって~」

提督「言ったそばから俺の皿にタマネギを乗せんな!」


・・・・・・

~夜~


明石「テントって意外と寝やすいですね」

提督「中が狭い分、なんか安心するんだよな」

明石「私の場合提督と一緒に寝られる安心感で相乗効果ですよ」

提督「なんだ、怖い話でもしてほしいのか?」

明石「その流れじゃないですよね!?」

提督「ははは、冗談だよ」

明石「もう……」


明石「虫の鳴き声が耳にリラックス効果ですぅ……」ウトウト

提督「ピロートークもこんくらいにして、寝るか」ナデナデ

明石「えー……もっと、お話…………」

提督「明日また話そう、な。」

明石「む…………ふぁぁい…………」

提督「お休み」

明石「提督……抱き付いて寝てもいいですか?」

提督「いいぞ」

明石「じゃあ失礼して…………」ギュッ


・・・・・・

~翌日・駅~


明石「キャンプ、楽しかったですね!」

提督「また来ような」

明石「はい!ぜひ!!」

『ンまもなくぅ~ン電車が~ン参りま~す』

明石「えっと……こんなタイミングで言うのもなんですけど、愛してますよ提督!」

提督「ホントに謎タイミングだな…………ま、愛してるよ」

明石「はいっ!」



 【明石編5END】


・・・・・・


大淀「私も今度連れて行ってくださいね」

提督「おう、いいぞ。皆で――」

大淀「明石さんとは2人で行ったのに?」

提督「……仕方ないな」

大淀「やりました」

提督「誰の真似だ今の」


・・・・・・

~帰りの電車内~


提督「うおっ、この乗り換えから突然人増えたな……」

明石「普通に市内中心部の電車ですからね……座れる場所もないし、立ちましょうか」

提督「だな」

明石「(にしても人多いなぁ…………満員とは言わないけど、結構ギュウギュウ……)」


サワッ


明石「ッ!?」ビクッ

提督「どうした明石」サワサワ

明石「って提督ですか!!」ビシッ

提督「スカートのスリットから手を入れると丁度お前の可愛いお尻に手が当たってな……」

明石「だからって……こんな、っ、人の多い所で……誰かに気付かれちゃっうっ……」

提督「お前が声を出さなきゃ大丈夫だよ……よし、入れるぞ」ガシッ

明石「え、提督……本当にここで……!?ひゃっ!」


ズブッ


明石「いひゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!入って来たああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「駄目って言ったのにぃぃぃぃいっひぃぃぃぃ!!!!言う事聞かん坊おちんぽ快速急行が明石トンネル入ってきたのおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「あへえええぇぇぇぇぇぇぇ!!入れられただけでアヘッちゃううぅぅ!!!あへし!今私アヘシぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!」


明石「んぎっ!だ、ダメ!!そこ子宮ぅ!!!!入っちゃいけないところなのおおっほおおおおっぉぉぉぉ!!!!!!そこおちんぽ入ったらああぁぁ!!!!あかし本当にモラル喪失しちゃうううぅぅぅぅ!!!!!他のお客様のご迷惑になっちゃううううぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!」

明石「んごっあごっえごおおおおぉっ!!ちんぽぉ!てぃんぽてゅぃんぽぉぉぉ!!!!!ガツガツ子宮こじ開けようとしてくりゅうううぅぅぅ!!!!!奥の方押されて、内臓が上に上がっちゃうううううぅぅぅ!!!!」

明石「あひ、開いちゃう!明石の子宮口開いちゃうううううぅぅ!大きなのっぽのおちんぽさん!提督さんの陰茎ーーー!!」


明石「がっっ、あ、あぁぁぁーーーーー!開いちゃったああぁぁ!!!!そのまま提督の亀さん子宮ハメハメカメハメハーーーーーーーーー!!!!!」

明石「オマ○コヒダヒダ線路を通ってええぇぇぇ!!!!次はあああぁぁ!子宮ぅぅぅ!!次はああぁぁぁぁぁ!!しきゅーーーーー!!!!!!」

明石「射精の際はああぁぁ!!他のお客様のご迷惑にならないようにっひぃぃぃぃぃ!!!精液の出し忘れもないようにいいいぃぃい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

明石「あ、また大きくなってぇ!!出るんですよねぇ!!!!分かりましゅうううううぅぅぅ!!!!間も無く射精ーーーー!!間も無くーーーー!射精ーーーー!!!!!!!!」


ドピュッ、ドプッ…… ビュルルル、ビュルルル、ビュールー!


明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!きちゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!提督の特濃ロマンス精液いいぃぃ!!!!!!明石の子宮に直接ううううぅぅ!!!!」

明石「あっというまに満員なのおおぉぉ!!!!子宮どころか、卵管と卵巣まで通勤ラッシュで精子満員なのおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

明石「終点ーーーー!卵子ぃぃぃ!!!精子電車ガタンゴトンーーーー!!!!!!!!!!」


ブピュッ、ブルッ……レッドブル…………

ズルン


明石「んあっ…………抜けちゃった…………」

提督「電車内でスるのもいいな」

明石「はいぃ…………クセに、なりそうぅ…………」


提督「明石は可愛いな」ナデナデ

明石「んっ……エヘヘ…………ありがとうございます」


提督「そういえば周りのお客さんが変な顔して俺達のこと見てるけどどうしたんだろう」

明石「さぁ?」

車掌「動くな!!!!」ジャキン

駅員「殺されてぇか!」ジャキン

提督・明石「えっ?」


・・・・・・

~留置所~


憲兵「またお前らの仕業か」

提督「………………」

明石「………………」

憲兵「今度は言い訳の余地も無いな!頭を冷やしてろ!!」ガチャン


明石「声抑えたつもりだったんだけどなぁ…………」

提督「なんでバレたんだろうな」



 【真明石編4END】


・・・・・・


提督「実はさっきの明石のアヘシシーン、他の所に誤爆しそうになって心臓止まりそうになった」

大淀「あんなの誤爆した日には確実にテロリスト認定ですよ」

提督「書き込みボタン押す直前だったからな………………マジで気付いてよかったわ」

大淀「……にしても」


大淀「ベタ惚れですね、明石さんは」

提督「あれれ、今更?」

大淀「明石さんとは付き合い長いですが……正直羨ましいです。提督が」

提督「ヤらせてくれと頼めばいいじゃないか。明石なら大淀くらいならレズプレイもしてくれるかもしれんぞ」

大淀「でも突くことはできません……私にも提督のようなチンがあれば……」

提督「明石キツキツオマ○コは挿入してこそ価値があるってもんだからな」

大淀「いえ放置プレイも明石さんには効きそうです」

提督「それすげぇヤバそう」

大淀「まぁ再び電車でそういうことをしたいならギャグボールでも噛ませることですね」

提督「ドア開いた瞬間ホームに出て走れば駅員からも逃げられるかな…………」

大淀「さぁ」


大淀「そういえばそろそろですよね、終わり」

提督「ああ。色々あった……ちなみに今の俺達の会話のどこかにとある文が隠れている」

大淀「えっ」

提督「お前は俺の思惑通りに喋らされていたのさ……といっても不自然な感じになったが」

大淀「なん……だと……!」

提督「でも今日はここまで」

答えは次の更新の時にしようと思ってたけど仕方ないか

現在注意書きテンプレを作ってるんで出来上がったらなんかします


・・・・・・


大淀「で、次は誰を凌辱したんですか?」

提督「聞こえが悪いなぁ大淀ぉ。騙して種付けと言ってもらわなきゃ」

大淀「おおっと」ヒヒヒ


提督「そして次の相手は…………青葉だ」

大淀「へぇ、その名前を聞いただけでワクワクしますね」

提督「例によって、だな」

大淀「いつもイタズラばかりしてますからね……そろそろ灸がすえられる頃だと思ってたんですよ」


・・・・・・


青葉と性行為をするのはいつも俺の部屋。アイツがドアを叩くのが『おねだり』の合図だ。

いつものようにドアを開けてやると、青葉は既に上気した顔でペンと……自らの涎で皺になったメモ帳を持っていた。


青葉「司令官…………青葉、来ちゃいました……へへ」

提督「お前も飽きないな」

青葉「ええ……司令官を全部知るために……青葉、まだまだ取材が必要だと思うんですよぉ」

提督「そう言って……」

青葉「ひゃんっ!」


青葉のズボンの中――太腿の付け根に手を伸ばし、触れる。

「ただ楽しみなだけだろう?」と問いかけてやると、青葉の秘裂は、そこ溢れさせた『もうひとつの涎』を俺の指にしみこませるかのように音を立てた。


・・・・・・


ベッドの上でお互い生まれたままの姿になり、見つめ合う。

俺の目が向いたのは、少しばかりの羞恥に頬を染めそっぽを向いた青葉の可愛らしい顔…………ではなく。

既にシーツにシミを作るほどに溢れ出る愛液だった。


青葉「うぅっ……また、こんなに…………」

提督「気にするなよ。それに……」

青葉「あっ……」

提督「これくらいの方が、すぐにお前と繋がることができる」

青葉「もう……前戯とか無いんですか?」

提督「じゃあコレを入れずに指でガマンできると?」


青葉が完全に言い負かされた時の顔になる。

事実青葉とスるときに、前戯の類は必要ない。既に濡れているからだ。しかも青葉自身、俺のモノが早く欲しいときた。

ならさっさと入れてやるのが、お互いの為というものだ。


青葉「ん、ぁ、あ……あ……っ!入っ、てきたぁ……!」


伝統の明石ゴムを装着したモノを、青葉の秘裂にあてがい、そのままヌルンと挿入させる。

出迎えるのは愛液をたっぷり分泌するヒダと、ツプツプとした所謂カズノコ天井。

そして、その最奥に待ち構える子宮の入り口……


青葉「今日も、ぉ……いっぱい取材しちゃいますからねぇ……」


こうしていつものように、青葉の『特別取材』は始まった。


・・・・・・


青葉の秘液による水音が部屋に響き渡る。

チュプッチュプッチュプッチュプツ……と、お互いがお互いを求め合う獣欲にまみれた行為には程遠い可愛い音を鳴らしながら、俺達は対面座位で貪っていた。


青葉「しれい、かん!これぇ!お、奥まで届いて、へんになりましゅ!」

青葉「青葉の大事なとこぉ……!こ、壊れちゃいますからぁ!」

提督「壊してやりたいなぁ……そうすればお前は一生俺から離れられないだろ?」

青葉「だ、だめぇ!『ココ』は、いつか司令官の……!」


青葉の健康的な肉付きの尻を掴み、一気に下に降ろしてやる。

必然的に亀頭が子宮口に食い込むと、青葉は次の句を継げなくなっていた。


青葉「しれっ、かっ……!ふ、ふかいぃ……!!」

青葉「青葉、貫かれちゃいました!司令官の、でぇ……!」


亀頭の先端にあるのは、先程までの行き止まりのプニプニとした感触ではない。更に奥…………何者にも侵すことのできないハズだった神聖な部屋。

本来なら新しい生命を宿し、育むその場所を、俺の欲望が蹂躙する。

俺はその事に、ひどく興奮した。


提督「痛いか?」

青葉「ううん!大丈夫……とっても気持ちいいです……」

提督「ならいい…………が、こりゃあ出すまで抜けないかなぁ」

青葉「なら、出してください……」

提督「子宮に直接か?」

青葉「えっ……?」


青葉の虚を突かれたような顔が俺への最高の発破材だ。

俺は浮かれて青葉に話した。


提督「ははは、実はこのゴム、明石特製の溶けるゴムなんだぜ。今お前の中に入ってるのは生のチ○コだ」

青葉「え、ナマ!?」

提督「そうだよ。こうしてお前の子宮の中に入っているのも、生の亀頭……このまま射精すればお前の子宮は俺の精液を受け入れることになる」

青葉「ちょ、しれいかっ……んひゃぁぁっ!」


返答を待たずにガクガクと揺さぶるように動く。

カリがいい具合に『返し』となり、息子は青葉の子宮から出たがろうとしない。よっぽど住み心地が良いのかねぇ。


青葉「だ、だめ!だめ!そ、それは取材じゃなくてぇ!子作りになっちゃうからぁっ!」

提督「いいじゃないか。ちゃんと孕め、よ!」

青葉「あ……っ!か、あ、ぁ……!」


ゴリッと青葉の子宮壁を抉る。と、青葉はまるで首を絞められたかのような掠れた声しか出せなくなった。

だがそれは呼吸困難などではない。もっと恐ろしい、不可避のもの。絶頂だ。

青葉の膣内はキュウキュウと竿を締め付け、俺の射精感を高まらせる。


提督「青葉、もう出すぞ!」

青葉「あ、ぁ……ぁぁ……ぁっ……」


強い刺激で失神でもしたのだろうか。膣だけが青葉と独立した生き物のように息子を刺激してくる。

だが俺にはそれで十分だった。


俺は呻き声を上げ、青葉の子宮内に白い欲望を吐き出す。

それはまるで噴火した火山の火山流。白濁いマグマが青葉の部屋を蹂躙し、今まで守って来たその気高さを踏みにじる。侵略とも言うべき行為が、僅か数センチ四方の空間で行われる。

己の吐き出した物で満たされた支配地に満足したのか、支配者は雄々しさを隠し、そこからズルリと帰還した。

精液は出てこない。当然だ。俺の息子は支配者として、全軍を青葉の子宮の駐留軍にすると決めたのだから。

閉じかけの子宮口ではあるが、精液は何故膣内に流れ出さずに子宮内に閉じこもっているのか……それはひとえに粘度であろう。

結構溜まってたからな。液体と言うより固形に近いのではないか。


提督「はぁっ……はぁっ…………結構出たなぁ」

青葉「う、ぁぁ……っ」


うわぁ……ピクピクしてる…………今日はこのままおやすみかな?

俺は青葉の体を濡れたタオルで拭いてやると、裸のまま寝かしつけた。

朝起きたらお互い裸で寝てるな。洋画によくある目覚め……まぁ、俺は気持ちの良い朝だろうが、青葉はどうかな……クックック。


・・・・・・


大淀「ん~エクセレント」

提督「今回はあまり青葉の驚いた様子をお届けできなかったが……」

大淀「それでも十分ですよ。青葉さんに無許可中出しをキメた。その事実に意義があるのですから」

提督「そうか?ならいいんだが」


大淀「それで、青葉さんは?」

提督「朝起きて俺に詰め寄って来たが、朝勃ちを見て大人しくなった」

大淀「それから?」

提督「もう1回嫌がる青葉に中出しした」

大淀「ナイスファック」



 【青葉編END】


大淀「で、次は?」

提督「ああ…………最後だ」

大淀「おお……その憐れな犠牲者の名は?」

提督「……あかs」

大淀「……」(ペンを折る音)

提督「……駆逐艦」

大淀「ほう」ニヤッ


提督「浜風だ」

大淀「ついにですか」

提督「ああ。奴は駆逐艦として完成されている。胸、髪型、髪色、顔、胸、パンスト、胸、性格、胸……どれをとっても一級品だ」

大淀「私もそう思いますよ」


提督「そして俺は……浜風を確実に孕ませるべく、とある手段をとった」

大淀「その手段とは?」

提督「これさ」っ瓶

大淀「……『ザーメンドバドバー』?」

提督「明石に作らせた。文字通り、コイツを飲んで性行為に及べば精液がドバドバ何?も出るそうだ」

大淀「そこまでのお覚悟……是非話も聞かせてください」

提督「おう!」


・・・・・・


なんせ浜風は強敵だった。この前ハイエースしようとしたせいか、妙に俺から距離を取っていたからな……

だがそんな壁はとっぱらった。誠心誠意まごころを込めて接することにより、俺と浜風の距離は縮まっていったのだ。と、これは関係ない話だな。

そんなこんなで、皆が寝静まった夜11時くらいの俺の私室。

俺と浜風は男女として、ひとつの節目を迎えようとしていた。


浜風「え、えっと……提督。下は着たまま、ですか?」

提督「ああ。スカートは取っていいから、パンストだけはつけててくれ。破る」

浜風「これ、私の服なんですけど……」

提督「換えは用意してある」

浜風「はぁ……分かりました」ヌギッ


浜風の素晴らしいボディラインがナマで見れる!ん~地球に生まれて良かった~!

上半身は裸、下半身はパンストだけという格好の浜風が俺の目の前に出来上がる。それだけでも俺はビンビンマッチョでオエオエだ。


提督「素晴らしいな……」

浜風「あ、あんまりジロジロ見ないでください……」

提督「おおスマン。俺も脱がないとな」


言いながら俺も服を脱ぐ。いきなりのことに浜風は慌てて顔を背けていたが、チラチラと俺の体に向けられる視線だけは感じていた。


浜風「提督……その」

提督「愛してるよ、浜風」

浜風「ッ……はい……私も、愛してます」ニコッ


お互い抱きしめ合う。俺は既に全裸な為に、健康な息子が浜風のお腹にグイと当たった。


浜風「ひゃっ……」

提督「怖いか?」

浜風「いえ。ちょっと思った以上に熱かったので……」


そのまま息子を押し当てながら、まずは恋人同士の口付け。

舌と舌はもちろん、鼻と鼻も当たる。お互いの瞳に映る自分が見えるほどの距離だ。

まだ身の固い浜風の体を抱きしめ、互いの距離はゼロへ。ついに唾液の交換もした。


浜風「ん……ぷはっ……提督…………」ポー

提督「胸、触っていいか?」

浜風「はい……」


中破した時に何度も見てきた、駆逐艦にしてはあまりに巨大すぎる2つのお湯の入った水風船。

それが今、彼女自身の意志で俺の眼前へと迫っているのだ。もうむしゃぶりつく以外の選択肢が見当たらない。というか存在させない。

今俺の鼻息は荒いだろうな。


最初はガラス細工に触れるように、優しく触る。柔らかい。


浜風「んっ……」


次は手の平全体で、胸を包み込み円を描くように揉みこむ。少し前とは違い、くすぐったさを感じさせないためにも。そして、この柔らかさという情報を脳にしっかり伝えるため。

その次は乳首。すこし大き目なピンク色の乳輪の中心にささやかな自己主張をしている突起を指でつまむ。ここで浜風からくぐもった声が目立ち始めた。


浜風「はぁっ……ん、んうぅ……」

提督「どんな感じだ?」

浜風「変な、感じ…………ピリピリするような、フワフワするような……」

提督「…………」


ここで俺は片方の胸に文字通りむしゃぶりついた。乳首を口に含み、舌で弄る。もう片方の胸の相手は空いた手だが。


浜風「ひゃぁっ!て、提督……!んっ、んあっ!」


今のは喘ぎ声であろうか。浜風は俺の愛撫で感じてくれているのだろうか。

そんな期待を抱きつつ、俺はもう片方の胸にもむしゃぶりついた。


10分ほど経っただろうか。浜風の胸は俺の唾液でビシャビシャだ。

だというのに、部屋にはまだ水音が鳴っている。俺が浜風の胸に夢中になっている証拠だ。


浜風「て、提督!も、う……私、十分ですからぁ!」

提督「おおすまんな」


浜風からの懇願を受け、ようやく止めた。

見ると浜風の顔はすっかり火照っており、息も荒い。ある意味イカせずに焦らしたという形になるのだろうか。


浜風「もう…………そんなに、胸……いいんですか?」

提督「ああ。最高だよ」


呆れたような怒ったような口ぶりで浜風がプイとそっぽを向く。

だがそれは俺にとって、ネクストフェイズに移行する合図でもあった。


「きゃっ」という小さな驚声を聞きながら、浜風をベッドにゴロンと仰向けに倒し、腰を持ち上げる。所謂まんぐり返しというやつだな。

そのままストッキングの股の部分をビリッと破くと、むわっという愛液と汗の混じった芳しい香りと共に、ピンク色のパンツが顔を現した。


浜風「ほ、ホントに破くなんて……!」

提督「言ったろ。俺はお前がパンストを履いたままでシたいと」


まずはペロリと浜風のパンツのクロッチ部分を舐める。蒸れた愛液と汗の匂いと、少しばかり残った布の味がした。

正直興奮する。女性のフェロモンにあてられたとでもいうのだろうか、息子はいつにも増してギンギンだ。

肝心の秘所だが……先程の執拗な胸への愛撫で既に濡れている。準備は万端だ。


浜風「元気ですね……ゴムはちゃんと着けましたか?」

提督「ああ。ちゃんと着けたよ」


勿論明石特製のゴムをな。


提督「浜風、入れるぞ……いいか?」

浜風「ッ、はい……来て、ください」


握った手から不安が伝わって来る。流石に浜風も破瓜の痛みを意識しているのだろう。

俺は浜風のパンツをずらすと、愛液が溢れる未開の膣内へと亀頭をあてがった。


浜風「ふ、ぐ……っ!」

提督「今先っぽが入ったぞ」


まず亀頭を埋め、次に竿の部分。そこからゆっくり根元まで。

胸が規格外でもやはり駆逐艦。膣内も多少は深かったが、それでもコツンと奥に当たる感触を覚えた時、俺のモノは数cm余っていた。


提督「痛むか?」

浜風「はいっ……お腹の中、いっぱいで、全然隙間が無くてっ、はち切れそう……!」

提督「俺も同じような感覚だよ。浜風の中、キュウキュウ隙間なく締め付けて来て、とっても気持ちいい」

浜風「締め付けられると気持ちいいんですか?」

提督「そうだよ。さ、動くぞ」

浜風「はい……!」


まんぐり返しの体勢のまま、注送を開始する。

引く時は優しく、入れるときはゆっくりと力強く。俺の形を浜風の膣に覚え込ませるように動く。


浜風「なんとなく、感じますっ……提督の、大きいの……私の中にあるって」

浜風「形もちょっとだけ分かって来てます……!先端からちょっとしたところに、でっぱったのがありますっ、それが引っかかって……んうぅっ!」

提督「痛みは?」

浜風「和らいできました……提督が、ずっと手を握ってくれていたお蔭かも、しれません……」

提督「そうか……じゃあもう少し大きく動くぞ」

浜風「はい……どうぞ」


先程よりも幾分かの余裕をもって、浜風が俺のモノを受け入れる。

俺も作戦変更し、少し激しく動くと同時に今度は子宮口を責めた。

コツ、コツ、コツ、コツとリズミカルに浜風の最奥の扉をノックし、中に入ってもいいかと尋ねる。まぁ答えはまだNoなんだけど。

浜風の喘ぎ方も変わって来た。先程までは苦しさ半分といった感じだったが、今は気持ちよさの方が勝っているようだ。処女喪失したばかりだというのに、早速ポルチオの良さを貪欲に貪っているな。


浜風「んっ、あっ……はぁ……!」

提督「どうした、随分声が出ているが」

浜風「はひ……!本当は、出したくなんて無いのにぃ!」

浜風「提督が中で暴れる度に、私の中……悦んじゃって……っ!」


浜風の口元から涎がたれている。どうやら相当気持ちいいらしいな。

と、俺の息子もそろそろぶっ放したいと訴えてきた。

だがもう少し耐えてくれ、今からお前の欲望のはけ口の扉を開けてやるからな!


再び子宮口をノックし、開けゴマを繰り返す。その副産物は、浜風の絶頂だった。


浜風「ていとっ!そこ、ばっかりぃ……だめぇ!わ、私……イッちゃいます!」

提督「ああ。イッていいぞ!」

浜風「ひあっ!あ、あ、あ、ああぁぁぁ……!だ、だめ!あ、ふぁ、あぁっ……!」

浜風「ひゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


浜風が絶頂し、息子が更に締め付けられる。いかん、いかん。

と、その時であった。膣内の最奥で、少しだけ開く感覚を覚えたのだ。

千載一遇の好機。明石ゴムは既に溶けている。このままナマの鈴口から『ザーメンドバドバー』で増やされた精液を流し込む!


提督「浜風、俺も……!」

浜風「ひゃいぃ……!い、いです、よ!出し、てぇっ!」

提督「浜風!」

浜風「ァッ……!ァ、くふっ……!」


名を呼びながら、最後にグッと上から浜風の膣内に無理矢理モノをねじ込む。この時はあまり意識していなかったのだが、完全に種付けプレスの体勢になっていた。

息苦しそうな浜風の声を聞きながら、俺は限界まで練り込まれた欲望を解き放った。


最初に感じたのは、ありえない程の濁流。いつものビュルルル、でもなく、ドプッ、でもなく……ドバァッ。

射精する1回1回の脈動で、自分でも驚くほどの量の精液が放出されているのが分かる。

浜風もそれを感じているようで、すっかり声に出ない驚きを顔に出しつつ、目を見開いていた。


提督「クッ……マジで、まだまだ出る!」


精液の塊とも呼ばれる大瀑布が、浜風の子宮を一瞬にして満タンにする。

しかもそれだけでなく、亀頭を子宮口に半ばねじ込ませた種付けプレスでの射精は、精液を膣内に逃がすことも無く子宮へと閉じ込めた。


結果どうなったかというと……浜風の下腹部が異常に膨らんだ。

恐らく5分くらいの長い長い射精。その全てを受け入れた浜風の子宮は、これでもかと言う程に拡張されてしまっていた。

丁度子宮の辺りまであったストッキングのゴム部分も、肥大化した腹に巻き込まれて伸び、ポッコリの一部になっている。


浜風「ぁ…………!ぁ……!」


その様はまるで妊婦だ。結合部からの精液漏れは一切無い。疑似ボテ腹の出来上がり。

これに俺は大きな興奮と、少しばかりの恐怖を覚えた。あまりの大量射精で浜風を壊してしまってはいないか…………


浜風「てい、と……く……」


杞憂だったようだ。浜風は焦点の合わない目で俺に手を伸ばしている。

その手を掴んでやると、とても安心したような感覚が伝わって来た。


と、同時に俺の息子がまたビキビキと膣内で硬さを取り戻しつつあった。お前まだ出したりないのか。

しかし浜風の子宮はもう1ccの余裕もないだろう。ならばどうするか…………


提督「あ、そうだ」


ふと、俺は浜風のヒクついている菊門に目をやるのだった。


・・・・・・


提督「ここまで」

大淀「えっ」

提督「続きは有料会員になってから!」

大淀「えええぇぇぇぇぇ!!?せっかくのボテ腹があぁ!!」


提督「アレならゴムを付けたかどうかなんて考える暇もないほどだろうなと思ったら、まさにその通りだった」

大淀「その後どうしたんですか?」

提督「後ろも開発して有耶無耶にした。無論妊娠してもらおうと思う。というかアレは絶対しただろ」

大淀「うわぁ悪いですねぇ」

提督「そらそうよ~」


提督・大淀「フヒヒ」



 【浜風編END】


大淀「そういえば、普段あんなに高雄さんのことを気にかけているのに、ついに手を出さなかったんですね」

提督「ああ……確かに俺は高雄を愛している。だがそれは、肉欲で溺れさせてはいけないものなんだ……なんというか、好きな子ほどそういうのに持って行きたくないというか……」

大淀「他の子は好きではないと?」

提督「そんなことは無い!皆可愛いし、大好きだ。ただイジめたくなる好きがほとんどの中、高雄はそういうのではないのだ!」

大淀「では、その机の引き出しに隠した高雄さん同人誌や官能小説の数々はどう言い訳するのですか?」

提督「人が書いたりしたのはいいんだよ~どんなのだって。ただ自分ではできないだけさ~」

大淀「そうですか……だから純愛だろうとNTRだろうと凌辱だろうと薬漬けだろうと色んなジャンルの高雄さん本を集めているんですね……」

提督「うん。めっさエロいもん。あの胸に挟まれたいし、太腿に挟まれたいし、お腹に顔埋めたいし、太腿に抱き付きながら挿入したい」」

大淀「私にはたまにあなたが分からなくなります……」ハァ


提督「で、これで全部なわけだが……よかったのか?これで」

大淀「はい。とてもとても興奮することができました」

提督「難儀なもんだなぁ……人の凌辱話を聞くことでしか興奮できないとは」

大淀「それが私に唯一残された快楽享受術ですからね……仕方ありません」

提督「ということは、話の途中にも?」

大淀「はい。話を聞いているだけで5回絶頂しました」

提督「ほー…………俺とは?」

大淀「するわけないじゃないですか。孕まされたくありません」

提督「デスヨネー」



 【END】

こんな息抜きを見てくれてありがとう
あと別スレだが惚突放にもコメありがとう
高雄と鳥海(改二ではない)のお腹は天使



あーーー楽しかった!!!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月18日 (月) 23:43:09   ID: ngFaGTvE

これ「惚れさせた後」シリーズの方だったのか!
道理で超面白いわけだ!

2 :  SS好きの774さんr   2015年05月19日 (火) 19:37:38   ID: ZRawIgz_

赤城やって

3 :  SS好きの774さん   2015年05月26日 (火) 01:47:49   ID: GmBfV0lC

ハメハメカメハメハわろた

4 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 00:57:30   ID: 7GfI-MWR

おつ

5 :  SS好きの774さん   2015年07月02日 (木) 13:17:28   ID: 9F65LOJO

これはひどい(賞賛)

6 :  SS好きの774さん   2015年07月06日 (月) 23:05:34   ID: VH2fdKAJ

途中の糞論争はなんだったんですかね…

7 :  SS好きの774さん   2015年07月26日 (日) 08:32:58   ID: 9ZF4riB9

最低です!
褒めてますけど

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