おい、俺達で魔法作ろうぜ(235)

•RMはマイペースです

魔法を作る板です
ゆっくりしていけ

俺達で魔法作ろうぜ☆
まずこれ必須↓
「魔法の名前」
「能力」
「反動」

キャラクター作っても0k

一応人集まったら能力バトルする!!
かも……

レミトン
性格:ウザイ
「魔法」
ニフシン
「能力」
目くらまし
「反動」
たまに自分の目がくらむ
============
レミトン「一応魔法集まったら、冒険するつもり」

ラッシュ
本名:荒津 襲人(あらつ しゅうと)

性格:寡黙なクール系を演じたいが幾度か素が出てしまう系男子
魔法:『air(エール)』気圧を弄る効果
   反動として尋常じゃなく空腹になる

レミトン「僕の名前はレミトンwwww」

レミトン「神魔法とか言う命を操る魔法の対抗作を作るため(魔法)日々進歩している途中さ!」

レミトン「んで冒険に出た」

レミトン「……」

レミトン「どうすればいいと思う?>>8さん」
※6~3の中で好きなキャラクター選んで下さい

5

※選ばれなかったキャラクター、又は魔法は、レミトンの魔法として登場しまふ(多分
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
カイチ「そうだなぁ…… まずは魔法の練習しか無いだろ……」

レミトン「しかし夜でごんすwww」

カイチ「しかたねぇ……野宿するぞ」

レミトン「0Kwwww」

レミトン「テント貼るから引っ張って、そっち」

カイチ「0K!」
  /\
 / □\。○(Zzz……)
/________\
=================
レミトン「眠いけど徹夜でゲームするでごんすwww」

レミトン「エロ画像で抜くでごんすwww」
ワンワン!
レミトン「うはw エロいww」ワンワン!!

レミトン「さっきからうっせえな……」ジ----
=
テントを開けた彼が見たものは……
=
ハイエナ「ワンワン!!」

レミトン「……\^p^/」

狼「アオ-ン」

ハイエナ「ワン!!」
   ーーーーーーーー
  /  ー   ー \狼とハイエナが
 /   (○)  (○)  \多分俺達が先喰う
 \    (__人__)   /とか言って
              争ってる

レミトン「多分標的は俺達だわ\^p^/(エサ)」

レミトン「カイチ!!起きろおおお!!!」ペチペチ

カイチ「何だよ……こんな深夜に……」

レミトン「狼とハイエナが外にいるでごんす……どうすればいいでごんすか?」

カイチ「ほっときゃその内いなくなるんじゃねえか?」

レミトン「でも……」

カイチ「朝まで待ってみようぜ」

朝====
レミトン「いい朝でごんすww」

レミトン「狼達はもう行ったでごんすかなぁ……」チラ……
=================
^--^  ^--^    ^-^
(°ω°#)旦(^ω^)つ{骨}(^•-•^)
============== ω   
レミトン「徹夜準備満タンでごんすwwww」

レミトン「ん?……何か持ってるでごんす」チラ
==================
^--^  ^--^    ^-^
(°ω°#)旦(^ω^)つ{骨}(^•-•^)
           ω
===================
^--^
(^ω^)つ{骨}
===================
{骨}=………………
===================

レミトン「骨を持ってるんでごんすwwww犬みたいでごんすwwww……骨?!」

レミトン「そんな……」

レミトン「狼の馬鹿ヤロー!!」ダッ

狼「アオーーン!!」

ハイエナ「ヘッヘッヘッ……」ギロ

レミトン「目覚めよぉおおおお!!俺の筋肉ううぅぅ!!魔法ビルドライズ!!」ムキムキムキ

狼「ギャワァン!」ボカッ

レミトン「ふはは……さあ、一斉に掛かって来たまえ……」クイクイ

カイチ「お前何やってんだ」

ハイエナ「ワン!!」ガブッ

レミトン「え?カイチ何で生きてんの?……って痛いいいい!! ちょっと待て!タンマ!!」

狼「ワンワン!!」ガブッ

カイチ「……死んだ。 」チ-ン

レミトン「そんな事してるなら助けろ」

==可愛いわんちゃん殺害中……(愛護団体からの文句は一切受け付けません==
レミトン「おおおぉぉ……筋肉痛がああ」

カイチ「しかし狼が出るとはな……どんだけ田舎なんだよ」

レミトン「それより>>21の街に行こうぜ……うおおお……筋肉痛があああ」

SS大好きアポロ神

安価↓↓timさんは答える気無いから取っても下の人に譲ります

age

まじですいません
まじですいません
おっちょこちょいなんです
========================
レミトン「おい、カイチ、 ここでお前とはお別れだwww」

カイチ「えっ」

カレン「お疲れ様です」

レミトン「ちょっと魔法が使えないから交代してもらうんでごんすwww」

カイチ「……」

街行ったら、きゃら交代する気だから、どんどんキャラクター書いてね(魔法も)
あ、一度出したキャラクターも0K!!(街)
=========================
カレン「行きましょうか! レミトンさん!」

レミトン「そうだねwwww」

カイチ「……」

レミトン「GO!」

レミトン「うわぁ……家も水の上にある……」

カレン「ボートで移動ですか……面倒くさいですね……」

レミトン「お、見ろよ!>>29だ!」

カレン「綺麗ですね」

名前:垣薔薇 悠志(かきばら ゆうし)
渾名:バナナ
性格:基本的にいい加減であるが、妙なところで几帳面。
能力:『cocool』空気中の水分を収縮して凝固させ、氷を繭の形に固めて射出する。その時黄色く発光するため垣薔薇は「バナナ」と呼ばれる。氷であるため熱に弱いことが欠点。反動で全身から汗が出るが、垣薔薇は疲れたからと勘違いして反動とは思っていない。

あっすまん安価下で

名無し「いぇーい」

カレン「チッ、名無しかよ」

レミトン「えっ」

カレン「さっさと行くぞ」

レミトン「は、はい……」ビクビク

カレン「よし……飯食べるから払え、お前」

レミトン「選ぶ人を間違ったでごんすwww'•ω•'」

カレン「何か言ったか?」

レミトン「何でもありません」

すいません……
============
レミトン「名無しだと思ったのがゲイカツプルだったとは……」

カレン「早く飯食いに行くぞ」

レミトン「混ぜてもら……いやいや」ジーーーー

カレン「おい、聞いてるのか?」

レミトン「はい」

ホモ野郎1「うおお!俺の肉棒がうねりを上げて楽しんでいるぜええ!」

ホモ野郎「く、くるっ!」

レミトン「あ、食事中でも窓からホモ野郎が見えるでごんす……様子を見とこう」モグモグ

警察「公然わいせつ罪で逮捕します」

ホモ野郎1「」ドピュッ

ホモ野郎2「」チ-----

レミトン「ワロタでごんすwwww 飲んでたジュース、吹いたでごんすwww」

レミトン「ちょっと買い物行くでごんす」

レミトン「あ、田舎生まれだからこんな口調でごんす」

ちなみに垣薔薇は背丈の小さい女の子

>>36把握

あ、そろそろBOSS的なキャラクター出そうと思ってるから
「BOSSの名前」
「魔法」(1~10個まで作って0K)
「性別」
「特徴」
「弱点」

あ、キャラクターとBOSSは無制限だから(作るの)

レミトン(入らなくてよかったでごんす……)

カレン「おい、自分が飯台半分払うから、お前、半分払え」

レミトン「え? いいの?」

カレン「気が変わった」

レミトン「ありがとう」

カレン「黙れ」

レミトン「……」

レミトン「ふぅ……昼なのにお腹一杯だなぁ……」

カレン「はい。 会計」

レミトン「1000$……」

======================
レミトン「金が無くなったでごんすww」

カレン「そ~だな……お尋ね者を倒しに行くか……」

レミトン「何それ」

カレン「ま、ついてくりゃ、分かるって」

カレン「ここだ」

レミトン「わぁ……怖い人の顔がいっぱいある……」

カレン「お、面白そうなのがあるぞ……ホモ集団のBOSS、阿部鬼を倒せ10万……」

レミトン「倒すとお金貰えるの?」

カレン「ああ」

レミトン「なら、ホモのBOSS倒して、金貰おうぜwww」

カレン「てか、場所がなぁ……」

レミトン「>>43だとっ……」

カレン「とりあ、行ってみるか……」

レミトン「0k」

グンマー

boss?

名前:ゴルザ
性格:とっても部下想い。部下がやられると覚醒する
魔法:“冀膨”
能力:指先から光線を放つ。光線に当てられた者は一時的にマタタビ与えられた猫のようになってしまう
   全身から閃光を放つ。当てられるた者は一時的に睡魔に襲われる
   超強烈な熱線を放つ。相手は死ぬ(だが当たらない)
反動:残虐な性格になる

性別は勿論男
弱点らしい弱点はないが強いて言うと部下を人質にされたりすると怒り狂う

レミトン「よしっ! 着いた!」

カレン「……ト、トイレ型の城だとっ」

レミトン「……」

カレン「ま、まあ入ってみよう」

レミトン「うぐっ?!」プスッ

カレン「レミトン?!」

レミトン「だ、誰だ!」

>>47「いい穴してるじゃねぇか」

カレン「阿部じゃないな……誰だ」

BOSSの名前:ピカリン
魔法
フラッシュ:強烈な光で相手の目を眩ませ、一時的に視力を奪う。逃げるのにも使う
ラスターバースト:光を凝縮して強烈な熱線を照射する
性別:男
特徴:ハゲ。見事なスキンヘッド。魔法は全部頭から出る。
弱点:ハゲ頭をカツラや帽子などで覆ってしまえば魔法が使えなくなる

安価は下で

ムキムキマッチョメン

楽しそうだから俺も……
名前:クローン•ヤミルド
性格:自分勝手
特徴:頭に乗ってるシルクハット
年齢:18くらい
性格:♂
魔法: ブラック•バキューム
↑の効果:指定した物<のみ>を吸い込める
魔法2:氷牙
↑の効果:山くらいのサイズの氷を連発する
魔法3:TrickNight
↑の効果:結晶を異空間に発生させ、自分のいる空間に好きな場所から出せる
魔法4:「くだらない世界」
↑の効果:一時的に自分のいる場所を宇宙空間にする。(空気はあり)
魔法5:theEND
↑の魔法:神魔法でふ

安価なら下

名前:岡咲 昇瑠(おかさき のぼる)
性格:常に元気がよくテンションが高まりっぱなしのボケ役
魔法:“岡咲最高”
能力:岡咲最高な能力
   炎とか氷とか電撃とか風とかをランダムで飛ばすだけ
反動:眠れなくなる

ムッチョ「ふふふ、なかなか良い穴だった。 」

レミトン「……」

カレン「ちね」

ムッチョ「そうはさせるか!」ビュッ

カレン「ウェブラッド!!」ピカッ

ムッチョ「なぁっ?! 動けねぇ」

レミトン「必殺、槍雨!!」

ムッチョ「ギャアアアアアア」タレ---

カレン「進むか……」ウトウト

レミトン「ああ」

レミトン「阿部のいる部屋に急ぐでごんす」

カレン「ああ、そうだな……」
==============
阿部「誰かが侵入した? 良い男なら大歓迎だ」

捕虜「離せ!ホモ共!」ブンブン

阿部「ウホッ……こいつもいい男」

捕虜「やめろおおおおお」

阿部「特殊魔法<ヤ•ラ•ナ•イ•カ>」

捕虜「アーーーーーーーッ♂」

阿部「さあ、ホモは正義だ。 ホモを信じない奴等に、ホモの快感を与え、ヤって来い」

捕虜「はい……」ユラッ

道下「あ、阿部さん……僕、待ちきれないのでヤって来ます……」

阿部「ああ。>>55を見ながら待ってるぜ」

お前のプレイ

カイチ「おい、見たか……」

レミトン「ああ……ホモられてたな。捕虜が」

カイチ「違う! ホモられた後の光景だよ!」

レミトン「ごめん。 見てなかった」

カイチ「……」

阿部「そこにいるのは誰だい?」クルッ

レミトン「気付かれた!」

カイチ「お前が大声出すからだよ!」

ボスってそんな強い設定にしてもええのん?

BOSS名:レミテル
性別:女
性格:愛想はいいが、おバカ
魔法
アースゲイザー:地面から土でできた槍を突き出す。盾代わりにして相手の攻撃を防ぐのにも使える
アースクエイク:地震を起こして攻撃。地面がデコボコになるので相手の移動を大きく妨げる
アーススラップ:地面から砂埃を巻き上げ、相手の視界を制限する
アースウェイブ:地面を揺らして土砂の波を起こして攻撃。
アースブレイク:地面が割れるほどの威力を持つ、圧縮した魔力の塊を叩きつける
特徴:巨乳。潜在魔力がバカ高いので、魔法を連発できる
弱点:バカなので難しいことは考えることが出来ない。なぞなぞでも出してやると、戦闘を中止してなぞなぞについて考え出してしまう。
あと、全部地面系魔法なので空を飛ぶ相手には無力。

阿部「お、いい男だな……やらないか」ビュッ

レミトン「なんだと! 動きが早い!!」

阿部「後ろがガラ開きだぜ……」

カイチ「なあっ!」ズプププププ

阿部「特殊魔法<ヤ•ラ•ナ•イ•カ>」

レミトン「カイチィィ!!」

>>57うん
そんな感じで0K
(theENDの魔法は出さないけど)
クロヤミ=チート

レミトン「そ、そんなっ……カイチがぁ」

阿部「さて、 ホモの快感を味わった所で、あのいい男の動きを封じろ」

カイチ「……」

レミトン「ううえっ……あれ?」

阿部「どうした?ヤらないのか?」

カイチ「ふざけてんじゃねぇよ このホモ野郎が」ドゴッ

阿部「なっ?! 何故自分の、ヤラナイカの魔法が効かない?!」

カイチ「俺は……女だよ」

レミトン「(°ω°)エッ……」

カイチ「殴り殺すぞ」

阿部「そ、そんな……男じゃないなんて」

レミトン「魔法、>>62!!」

よく見たらカレンからカイチに戻ってるじゃねーか

安価ならミニマムボム(少ない魔力で狙った箇所だけを正確に爆発させる)

あまりの情け無さに自分でも爆笑した
おっちょこちょいなんです許して下さい
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
カレン「俺は……女だ!」

レミトン「魔法!ミニマムボム!!」

阿部「ア、ア----」

カレン「叫び声もキモイ奴め……」

レミトン「ああ……縛って引き渡すの?」

カレン「うん」

レミトン「0K」
===========

カレン「ふぅ……やっとついた」

レミトン「車は早いねぇ……」

カレン「引き渡すぞ」
====
レミトン「10万GETでごんすwwww」

カレン「金は集まったしそろそろ出発しないか?」

レミトン「もう少し金を集めよう」

カレン「しょうがねえなあ……」

レミトン「10億円の以来があるでごんす……」ゴクッ

カレン「あ、そのへんはやめとけ……怪物みたいなのがいるから……億は絶対駄目だ」

レミトン「分かったでごんす……あれ? この顔は……」

カレン「コイツは……カイチか……?」

レミトン「でも顔がかなり悪くなってるんでごんす……」

カレン「止めよう。 闇の道にハマった者は 深みへと沈んで行くだけだ……」

レミトン「ごんす……」

カレン「待て!」

レミトン「ん?」

カレン「援軍を呼んである。 1億だからな……」

>>69「よろしく」(1~67の中から選んでねBOSS系は駄目)

>>3

10億はクロヤミでふ
※詳しくは白物語より
ラッシュ「よろしく」

レミント「よろしく」

カレン「場所は……>>71か……」

レミント「怖いなぁ……早く行こうぜ」

>>72

コテ外せ あとお前最近よく見かけるよ たくさんss書いてるね どれもつまらんが

安価?>>1000 ほらよwwwwwww

ゴーストタウン

>>72そんな事して楽しいかい?
>>1気にしなくていいよ。俺は楽しんで見てるから

>>73にします
>>74ありがとう。
元気出た
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒
レミント「ゴーストタウンか……」ガクガク

カレン「レミント……お前、震えてるぞ」

ラッシュ「……」フッ

レミント「笑うなよ……オバケ苦手なんだよぉ……」

カレン「マジで言ってる?それ?」

レミント「うん」

カレン「……」ブフッ

レミント「だってさ、俺結構霊感あるんだぜ?!  幽霊なんかすぐ見えるよ」

カレン「いい事じゃねぇか。 霊感が強いと精神力も強いって事だぜ」

レミトン「え? どーいう事?」

ラッシュ「……魔法は精神力で強さが決まる」

カレン「ラッシュの言った通り、そーいう事」

レミトン「うはwww俺って魔法の力強いんだでごんすwwwwwお前達乙www」

レミトン「さあ、行くでごんすよwww俺について来たまえwwww」

ラッシュ「……」

カレン「お前……攻撃魔法持ってるか?」

レミトン「何それ」

ラッシュ「駄目だこりゃ……」

カレン「説明しよう!攻撃魔法とは!!」
〒〒〒〒
攻撃魔法=攻撃に使う魔法
※レミトンは槍雨しか持ってない

カレン「(裏話)……攻撃魔法の方が魔法に採用されやすいし」
光魔法だと◎
↑レミトンが使うつもりだから

レミトン「ニフシン!!」

ラッシュ「うおっ! ふ……やめろよ!」

カレン「眩しっ」

レミトン「幽霊が出たらこの魔法で追い払うでごんす」

カレン「早く行くぞ……」

ラッシュ「ああ」
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒

ラッシュ「うぉ……凄い事になってる」

レミトン「雑草だらけでごんす……」

カレン「情報が正しければ、>>81にいるはずだ……用心して動くように」

レミトン「うわ……ホラーでごんす」

ラッシュ「うぉえぇ!!……ネズミか」

82ねMISSった

キャラクターまとめ。ボスは後ほど

レミトン 性格:ウザイ 「魔法」 ニフシン 「能力」 目くらまし 「反動」 たまに自分の目がくらむ
ラッシュ 本名:荒津 襲人(あらつ しゅうと)性格:寡黙なクール系を演じたいが幾度か素が出てしまう系男子 魔法:『air(エール)』気圧を弄る効果 反動として尋常じゃなく空腹になる
ヤマト 性格:体育会系バカ 魔法:ビルドライズ 能力:筋肉を増加させ、身体能力や瞬発力を大幅に上げる 反動:効果が切れると筋肉痛でまともに動けなくなる
カレン 性格:ドS(親切) 魔法:ウェブラッド 能力:結界を蜘蛛の巣状にし、相手を縛り行動を封じる 代償:睡眠欲が暴発する
カイチ 性格:温厚 魔法:ジャッジメント 能力:範囲内で魔法の使用者が『悪』だと判断する行動をした場合その身に余る罰を下される 反動:使用するごとに寿命が1年減り、自分が『悪』と判断した事を自分が行うと地獄に落ちる
名前:垣薔薇 悠志(かきばら ゆうし) 渾名:バナナ 性格:基本的にいい加減であるが、妙なところで几帳面。 能力:『cocool』空気中の水分を収縮して凝固させ、氷を繭の形に固めて射出する。その時黄色 く発光するため垣薔薇は「バナナ」と呼ばれる。氷であるため熱に弱いことが欠点。反動で全身 から汗が出るが、垣薔薇は疲れたからと勘違いして反動とは思っていない。
名前:岡咲 昇瑠(おかさき のぼる) 性格:常に元気がよくテンションが高まりっぱなしのボケ役 魔法:“岡咲最高” 能力:岡咲最高な能力 炎とか氷とか電撃とか風とかをランダムで飛ばすだけ 反動:眠れなくなる
名前:赤眼の堕天使(本名佐藤 翔) 能力:召喚 効果:召喚したい物を呼び出すための魔法陣を描き、生贄を捧げる事によりあらゆる物をその場 に召喚出来るただし、一度召喚すると、それが消えるまでは別の物は召喚出来ない 闇の狂宴 特殊な魔法陣を用い、闇の者達を召喚し、対象を喰らい尽くさせる 性格:本人は厨二病と言うが、それは第二の人格を隠す為に偽っている 第二の人格とは、佐藤の前世である「吸血鬼の王(ヴァンパイア キング)の記憶が佐藤に受け 継がれ、たまに見せる物である。この状態になると、闇の狂宴が使える 第二の人格「吸血鬼の王」が目覚めた時はある程度の理性は残っている物の敵、味方関係無く襲 ってくる。また、身体能力が大きく上昇する。 魔法の反動:一定時間意識を失う。また、余りに強力すぎる物は一度しか召喚出来ない。それを 破れば、死の危険がある。

雑なコピペですまんな

ボス

名前:ゴルザ 性格:とっても部下想い。部下がやられると覚醒する 魔法:“冀膨” 能力:指先から光線を放つ。光線に当てられた者は一時的にマタタビ与えられた猫のようになってしまう 全身から閃光を放つ。当てられるた者は一時的に睡魔に襲われる 超強烈な熱線を放つ。相手は死ぬ(だが当たらない) 反動:残虐な性格になる 性別は勿論男 弱点らしい弱点はないが強いて言うと部下を人質にされたりすると怒り狂う
BOSSの名前:ピカリン 魔法 フラッシュ:強烈な光で相手の目を眩ませ、一時的に視力を奪う。逃げるのにも使う ラスターバースト:光を凝縮して強烈な熱線を照射する 性別:男 特徴:ハゲ。見事なスキンヘッド。魔法は全部頭から出る。 弱点:ハゲ頭をカツラや帽子などで覆ってしまえば魔法が使えなくなる
名前:カイチ 魔法:ジャッジメント零式(元々使えていたジャッジメントの試作型) 効果:自分が宣言した事を行うと味方・敵関係なく死んでしまう。 五大魔法:火・水・風・光・闇の最上級魔法を全て使える 特徴::レミトンと別れたのち人間の愚かさに気づき、禁術に手を出してしまった。要は闇堕ち 弱点:カイチが使用できる魔法は全て自分の身を滅ぼしかねない物だから、連続しての魔法を使えない。 安価は下で
名前:クローン•ヤミルド 性格:自分勝手 特徴:頭に乗ってるシルクハット 年齢:18くらい 性格:♂ 魔法: ブラック•バキューム ↑の効果:指定した物<のみ>を吸い込める 魔法2:氷牙 ↑の効果:山くらいのサイズの氷を連発する 魔法3:TrickNight ↑の効果:結晶を異空間に発生させ、自分のいる空間に好きな場所から出せる 魔法4:「くだらない世界」 ↑の効果:一時的に自分のいる場所を宇宙空間にする。(空気はあり) 魔法5:theEND ↑の魔法:神魔法でふ
BOSS名:レミテル 性別:女 性格:愛想はいいが、おバカ 魔法 アースゲイザー:地面から土でできた槍を突き出す。盾代わりにして相手の攻撃を防ぐのにも使える アースクエイク:地震を起こして攻撃。地面がデコボコになるので相手の移動を大きく妨げる アーススラップ:地面から砂埃を巻き上げ、相手の視界を制限する アースウェイブ:地面を揺らして土砂の波を起こして攻撃。 アースブレイク:地面が割れるほどの威力を持つ、圧縮した魔力の塊を叩きつける 特徴:巨乳。潜在魔力がバカ高いので、魔法を連発できる 弱点:バカなので難しいことは考えることが出来ない。なぞなぞでも出してやると、戦闘を中止してなぞなぞについて考え出してしまう。 あと、全部地面系魔法なので空を飛ぶ相手には無力。

ばあちゃん家にpcあるので・・・
再開します。
乗っ取らないでください

レミトン「豪華客船……」

カレン「なにここ」

ラッシュ「豪華客船だよ」

カレン「本当にここにいるのか……怪しくなって来た」

レミトン「知らんわな。 とりあ入る」

カレン「あ、レミトン待て!」ダッ

コテの話だけでなんで乗っ取りまで発展するの?
=======================
レミトン「わお……別世界だなぁ」

ラッシュ「ん……あれは」

カレン「部屋か……」

レミトン「何か邪悪なオーラを感じる……ような」

ラッシュ「開けるぞ……」

レミトン「とやあ!」バキッ

カレン「なんでドア壊すんだよ」

***「……!」

ラッシュ「お前は……」

レミトン「カイチ!」

カイチ「……今更俺に何の用だ」

レミトン「なんで……なんでこんな事をしたんだよ!」

カイチ「理由は二つある……1つ目はこの世界に失望したからだ」

カレン「レミトン! 熱くなるな! 離れとけ!」バッ

カイチ「2つ目は…… 力が欲しかった」

ラッシュ「闇の魔力を感じる…… しかも強い」

カイチ「お喋りはここまで……さあ、ジャッジメントの時間だ……」

レミトン「カイチ……」

カレン「何か来る!」バッ

カイチ「そうだなあ…… レミトンが一歩動いたら この部屋に……竜巻がやってくる」

レミトン「え」ガタッ

カイチ「ジャッジメント」パチッ

ラッシュ「レミトン……動いちゃ駄目でしょ……」ハ―

今後出てくるかもしれないキャラ

スカイプ・ァミュール←宝石泥棒
マグレット・ドミャ←海賊
クロヤミ一家

デメリットあるの?
偽物出るだけじゃないの?
あったら教えて。
それを元に考えるから

レミトン「ひー!! 台風が来る!!」ガクガクブルブル

カレン「っ! ……」

レミトン「あれ?」

ラッシュ「ハッタリか?」

カイチ「……」

レミトン「ハッタリなら怖くないでごんすwww」ガタッ

カレン「あ、あれ?」ビュオオオオオ

レミトン「ざん? あれ? 台風?」

カレン「吹き飛ばされるぞ! 何かつかめ!」

カイチ「……ジャッジメント!」

ラッシュ「うああ!!吹き飛ばされるうううう!!!」ビュオオ

レミトン「言った事が本当になったでごんすwww」

カレン「うあああ!! ふきとば……あれ?」

カイチ「チッ……時間切れか」

カイチがそういうと時計は1分を示していた

カレン「あれ? ラッシュは?」

レミトン「あそこじゃない? 吹き飛ばされてる」

カイチ「レミトン。 お前が悪か、正義か。 いまここで……命を懸けたジャッジメントをしようじゃないか」

レミトン「……」ゴクッ

カイチ「>>126を召還!!」(1~125の中から好きなキャラを選んでね)

カレン「何?! >>126だと!」

レミトン「自分もそろそろ本気を出さなきゃな……」

>>128

クソスレ終了

1日以内に書き込みが無かったので、
勝手に俺がランダムで決めます(^ω^)

レミトル「ここは……?」

レミトン「紛らわしい名前でごんす」

カイチ「 俺にカスり傷をつけたらこいつは消える。 それ以外に消える方法は無い」

レミトン「ファイーアー ストーム!」

爆炎の火の竜巻が船を揺らす!

カレン「やべえ、転覆するぞ、この船」

カイチ「安心しなこの船には誰もいない…… 俺達以外はな」

レミトン「チッ って、うわ!」

カレン「船が! 傾いている!」

レミトン「外はどーなってんだ?! って…… 砂?」

レミトル「穴を開けておきました」

船の水に浸かっている部分に10cmほどの小さな穴が空いていた

安価は絶対だろ
無理なら最初から安価なんてやるなよ

>>132 誰でも無理やわ
==
カイチ「ちょっと休憩します」

カレン「すぐ戻りますから」

レミトン「これからよろしく」

カイチ「そうだな……あと10分もすれば、完全にこの船は沈むだろう」

レミトル「いぇい☆」

レミトン「くそっ…… レミット・シャッフル!」


するとレミトンとレミトルの位置が入れ替わった!

カイチ「なっ!」バッ

レミトン「この……この…… 馬鹿野郎!!」ドガッ

レミトン渾身のパンチがカイチの顔面にヒットする!

説明しよう! 
レミトンは本来力を溜めていて
ふだん目にする事がない魔法を使えるのだ!

レミトン「ハア‥ハア‥」
カイチには解らなかった。
レミトンが何故自分を馬鹿野郎と言って
殴ったのを

カイチ「……俺は間違ってない なのに……何故!! 殺してやるっ!」

レミトン「……」

レミトンは哀れみた目でしっかりカイチの目を見る

カレン「よし、消えた! ……でも穴は塞がってない……」

カイチ「俺は間違ってない! 俺は……悪を絶対に裁くんだ!」

レミトン「何故……」

カイチ「……?」

レミトン「何故、お前をあの村に置いて行ったか 解るか?」

カイチ「そうさ! 俺を見捨てたんだ! お前が!」

レミトン「それは…… お前が弱いからだ」

カレン「レミトン!」バッ

カイチ「あ……あっ」ガクガク

カイチはこの言葉を一度聞いた。
そう、この力をくれた人物からだ
そいつは、氷のように冷たく
恐ろしい力を持っていた
カイチの力もこの人物から貰った物だ

テントの中にて(過去の)

レミトン「なーあーカイチ!」

カイチ「ん? 何だ?」

レミトン「俺な、実は魔の砂漠地帯に行こうと思ってるんだ」

カイチ「は? 正気かよw? あそこは宝石泥棒スカイプ・アミュールや鬼とかが封印されてるし……それに1度入ると……」

レミトン「抜け出せないんだろ? だから尚更行きたいんだよ! もっと強い力を手に入れて、カイチの元へ戻るんだ!」

カイチ「俺も一緒に行くよ」

レミトン「え、でも……カイチは……止めといた方が……」

カイチ「なんだよ? 俺が行ったら駄目なのかよ?」

レミトン「いや、そーいう事じゃなくて…… 自分の今の力じゃカイチを守れる事なんて出来ない……だから、カイチを行かせたくないんだ」

カイチ「だったら、俺が守ってやるよ」

レミトン「う……うん……」

そして、現在に遡る

>>141

わかった。
頑張ってみる

143>> まあ、魔法だったら
「どこかの糞スレが潰れる」
とかいいと思う

でもキャラを登場させるシーンだからねえ・・・

ちょっと書きます

カレン「……」

レミトン「もう……仲間は失いたくない…… そんな僕のエゴが君を傷つけてしまったんだね……」

カイチ「……」

レミトン「ごめん……本当に……ごめん……」

カイチ「……ジャメ‥‥ト」

カレン「?」

レミトン「カイチ?!どうしてそんな事を! 僕が君を裏切る訳ないだろ!」

カレン「? どーいう事だ?……何を言ったか聞こえなかった」

カイチ「……本当だったんだな……信じきれなくてゴメンな……」

カレン「?」

レミトン「早く行くぞ……カレン」

カレン「カイチは?」

レミトン「行くぞ!」

賞金宿(賞金稼ぎが集まる宿)

ラッシュ「うお!!」

カレン「お、起きたか」

ラッシュ「ここは?」

レミトン「……宿だよ」

ラッシュ「カイチは?!」

レミトン「死んだ」

ラッシュ「死体とかあったらなあ……証拠として出せるけどなあ」

レミトン「……あったらね」

===
レミトン「ゴメン……本当に……ゴメン……」

カイチ「もし、その涙に嘘が含まれていたら、お前は死ぬ それが悪意の無い涙なら、俺は砂になって死ぬ……最後のジャッジメントだ」

レミトン「!!」

カイチ「ジャッジメント!!」
===
レミトン「うあああああ!!」

ラッシュ「どうした!レミトン!」

そうですね
了解

レミトン「……いや、なんでもない」

カレン「しかし2億か……おしい事したな」

レミトン「そうだなあ…… 今ちょっと資金不足だしね……もう少しここで稼いで行くかな」

ラッシュ「俺とはここでお別れだ」

レミトン「え、そーなの?」

ラッシュ「俺は元々カイチを倒すために呼ばれただけだ。  ここにいても邪魔なだけだろ」

レミトン「そんなこと……」

ラッシュ「それに、面目ないしな……役に立ってないし」

カレン「ああ、ありがとうラッシュ」

カレン「さて、金を稼ぐか……」

レミトン「俺食料をたくさん買いたいから、2000程度でいいかな」

カレン「ほー これなんかよさそうだ」

レミトン「どれどれ? ……>>154か」

カレン「面白そうだしこれにするか」
9時までに無かったら勝手に決めます

巫女ガール第2章(ちょっとここでやる

ゆきあ「先に行って! みゆき! ここは私に任せて!」

チュール「だーかーらー 行かせないって言ってるだろ? 耳無いのかい?」

あやこ「恩に着る!」ダッ

チュール「あっ、 必殺~夢見る乙女光線!」

みゆき「……」

ゆきあ「……それがど、?!」

チュール「君を……愛してる」

ゆきあ「えっ……」ドキッ

ごめん。ちょっとやすみます

だから勝手に決めるなとあれほど

>>160
すいません……
9時まで待ってたのですが
(約30分)
書き込まれる気配が無かったので

ここは人が人が少ないからね。もっと人が多い所に移動するとかどう?

>>162
考えもしなかった。
一瞬天才に見えた。

レミトン「…… あれ? この顔は?」

カイチ「……レミトルか?」

レミトン「ちょうどいいやww こいつにしようでごんすwww」

カイチ「……ブフッ わ、わかったw」

レミトン「え~と 場所は……>>165?」

カイチ「結構遠いな……」

レミトン「まあ、行けると思うでごんすwww」

インド ムンバイフィルム・シティ

ちょっと寝ます。そうりー

またカレンとカイチ間違えました
すいません
==
レミトン「なんでインドなんかにい
のでごんんす…… 水の魔法使いが」

カレン「知るかよ……暑いな」

レミトン「飛行機代がやばいでごんすww」

カレン「このへんにオアシスがあると思うから、そこを探してみろ」

レミトン「0kでごんすww」

カレン「よし、レミトン! 別行動するぞ!」

レミトン「0k」
==

レミトン「せっかく来たしキーホルダーでも買って行こう」トコトコ

カレン「砂漠にあるからもっと奥に行かないとオアシスは無いよな……」

レミトン「お、砂糖黍ジュースでごんすww飲むでごんすww」

カレン「レミトンはサボってそうだから俺が探さなきゃな……」

レミトンゾーン

レミトン「カレーとか無いのかなあ……」

そういって砂糖黍ジュースを飲みながらサボっているレミトン

レミトン「オアシス…… よーするに水がある所に行けばいいって事でしょ……水」
””
暑いしプールで遊んでこよう
””
レミトン「プール行くでごんすwww」

””=レミトンの考えている事
=はナレーターみたいな感じ
~~~~~
レミトン「しかしプールが汚さそうで嫌でごんすね……」

カレン「じゃあ入るな。  馬鹿」

レミトン「なんだと?! このレミトン…… え、カレンなんでここに?!」

カレン「オアシス一応行ったけど居なかったよ……それより」

レミトン「\^p^/ヤメテーカワイイレミトンヲ、イジメナイデー」

カレン「何が可愛いレミトンだよ 次やったら殺すぞテメー」

レミトン「はあい……」ショボン

カレン「しかし 何処を探しても居なかった……どーいう事だ?」

レミトン「多分……プールにいると思う」

カレン「お前はプールに行きたいだけだろ」

レミトン「プール行きたい」

カレン「無理」

レミトン「プール行きたい!!ぷうるううう!!」バタバタ

カレン「……」

レミトン「プール絶対行く行く!」バタバタ

カレン「解ったよ行くから……黙ってくれ……人が見てる」

カレン「ちょっと休みます」

カレン「幼稚園児かお前は……」

レミトン「うん」

カレン「先が思いやられるなあ……」

レミトン「お、プールについたでごんす!」

(^ω^)つ(・ω・)
 u u u u 捕まえた~
===
レミトン「……」

カレン「ほら、ついたぞ」

レミトン「あのカップルなんかむかつくでごんす >>176してやるでごんす」

カレン「何アホな事してんだ! やめろ!」

死体ごっこ

レミトン「更新するでごんすwww」

レミトン「死体ごっこするでごんすww」

女a「キャー! 人殺しー!」

レミトン「えっ」

客「キャー、 ケーサツーヨンデー」

ザワザワ……
ガヤガヤ……

カレン「お、俺知らねえからな…… レミトン、責任はちゃんととれよ」

レミトン「えっ」

レミトン「そんな……俺なんもやってないでごんす!!」

カレン「完全に誤解を招いたお前が悪い。  以上」ダッ

レミトン「ヵ、カレーン!!」

レミトン「……」

レミトン「逃げよう」
===
==


レミトン「ここまで来れば大丈夫でごんす……」ハアハア

レミトン「しかしこれからどうするか……」

レミトン「どうすればいいでごんすか?>>180
1:魔の砂漠に突入
2:銀行強盗
3:カジノ行く

>>182

砂漠のカジノで強盗

レミトン「すいません明日にしてちょ」

死体ごっこで犯人扱いされる理由が分からない

>>184 それはこれから解って来ます
==
レミトン「賞金首メールが来たでごんす」

レミトン「……あなたは殺人罪の疑いで、5000万円の賞金首を掛けられました…… おめでとう!(^ω^)」

レミトン「何がおめでとう(^ω^)だんご! ふざけるなですんご!」

レミトン「……」

レミトン「賞金首掛けられたし、俺悪者だし強盗しちゃえでごんすww」

na「こうして、悪者、レミトンは 魔の砂漠へとカジノ強盗をしに出かけて行きました……」
===
空飛ぶカジノ船 フル・レカル
==
レミトン「豪華でごんすなあ」

レミトン「……カジノやりたくなってきたでごんす」

レミトン「銀行強盗やめてカジノしちゃえでごんすwww」
==
na「我々の期待を裏切るレミトンであった……」

レミトン「なにしようでごんす……」

レミトン「ポーカー、ダーツ、リアル人生ゲーム……」

レミトン「どれも楽しそうでごんす」

レミトン「……」

レミトン「>>188決めろでごんすww」

na「どこまでもうっとおしいレミトンであった」

ポーカー(ワンポーカー)

レミトン「ワンポーカーかあ……へえ」

レミトン「やだでごんす」

na「さっさとしろよ」

レミトン「はい……」ショボン

レミトン「ワンポーカーのテーブルはと……」

レミトン「ここでごんすか」

レミトン「にしてもカードとかが見当たらないでごんす」

*****「1!(エース)」

客「あ~~負けたあ」

レミトン「ん? 機械でポーカーしてるでごんす!」

レミトン「最近の科学は凄いなあ」

%%%%%「ん?お前、 ここは初めてか?」

レミトン「あ、初めてです」

%%%%%「案内してやんよ ついてこい」

レミトン「ども」

==
%%%%%「ここは全て機械でゲームをやるんだ」

レミトン「へえ」

%%%%%「無論インチキはしていない。 1000億通りもあるパターンからランダムでカードを引ける」

レミトン「ポーカーの?」

%%%%%「ああ」

レミトン「ありがとうでごんす」

%%%%%「あ、ああ リアル人生ゲームも来いよな」

レミトン「……」
==
na「少しリアル人生ゲームに興味を持ったレミトンであった……」

レミトン「ポーカーしようかなあ」

*****「ん? レミトン?」

レミトン「え?」

*****「何でここにいるんだ?」

レミトン「あー!! お前はあの時の賞金首!!」

レミトル「なんだよ お前ここに来れたって事は賞金首になったって事か?」

レミトン「え?」

レミトル「ここのカジノに入るには賞金首じゃないと入れないんだ」

レミトン「へえ」

レミトル「後、ここじゃ喧嘩やイカサマなどはタブーだ。 まあ喧嘩は出来るけど機械じゃイカサマは出来ないから、喧嘩だけに気をつければいい」

レミトン「0k」

レミトル「ん?」

レミトン「あそこで喧嘩が起きてるでごんす」

レミトル「調度いい。 よくみとけよ どうなるか」

レミトン「おっけーでごんす」

客「ふざけんなよ! こんなのイカサマだろ!」

客2「はあ? 機械だからイカサマできねーよ」

%%%%%「お客さん……喧嘩はここではタブーです」

客「はあ?! 黙れよ! こいつが悪いんだよ!」

%%%%%「……」

客2「やめろって! 離せよ!」

%%%%%「>>198 客一人落とせ」

>>198「0k」ポチッ

袋小路じゃじゃ丸

じゃじゃ丸「」ポチ

客「えっ」ビュオオオオ

レミトン「あっ」

レミトル「ここ確か、1000mだっけ?地上から」

レミトン「あ、あいつ死んじゃうでごんす」

レミトル「まあ、見ときな」

客「魔法! >>200!」(好きなの選んで。自分で決めたい人は効果をつけてね)

レミトン「えっ」

ヤラナイカ

効果、ノンケでも構わず馬鍬る

>>200なついww
==
客「うおおお!!ヤラナイカ!!」

レミトン「本能で引きずり込まれる!! うわあ!!」ズリズリ

%%%%%「……」

レミトル「……」

na「流石高額賞金首、 微動だにしない。 それに加えレミトンはなんて情けないんだ」

レミトル「……レミトンお前 弱いのか?」

レミトン「な、何言ってるでごんす! 自分は強いでごんす!!」

レミトル「あんな小細工な魔法に引っかかってちゃ、いつまでたっても強くなれないぞ」

レミトン「なぜお前が師匠みたいな顔して言ってるでごんす」

na「でも通常時の実力は彼女の方が上である」

レミトル「おい、ポーカーを一緒にしないか? 今丁度暇なんだ」

レミトン「う~ん」

レミトン「0kでごんす」

レミトル「んじゃあテーブルに移動しようか」

na「モテてるなあレミトン」

レミトン「黙れでごんすナレーターの分際で」

レミトル「何言ってんだ?レミトン?」

レミトン「なんでもないでごんす」

レミトン(何か最近変な物が見えるでごんす……)

レミトル「ほら、ここだ」

レミトン「わお、機械的」

レミトル「当たり前だろ ここのゲームは全て機械で出来てるんだから」

レミトン「へえ」

レミトル「やり方は知ってるか?」

レミトン「うん多分」


na「お馬鹿なレミトンに変わって天才の俺がワンポーカーのやり方を説明してやるze!」
ワンポーカーとは
①、⑫、⑪、⑩、⑨、⑧、⑦、⑥、⑤、④、③、②
前にある方が強くて後ろに行くほど弱いカードです
①は最強だけど②だけに負けます
na「以上」

 ____
|アナタノカード|
|⑨ ⑨ |
「ーーーー」

レミトン「俺を馬鹿にしてるのかでごんす」

na「⑨のレミトンであった」

レミトル側
「ーーーー」
|アナタノカード|
|⑪ ⑧ |
ーーーーーー

レミトル(う~ん……良いのか悪いのか解らんなあ)

ゲーム方法
1回につき1万円掛けます
勝つ:1万get
負ける:-1万
降りる(ゲームをやめる):ー3万

まあ、こんだけ

イエッサー
===
じゃじゃ丸cpu「ゲームのやり方は知っているかい?それじゃあ開始するよ!」

レミトン「苛つく顔でごんす」

レミトル「レミトン……お前12以上のカードは持ってるか?」

レミトン「あ、持ってるでごんす」

na「嘘を付くのが得意なレミトンであった」

レミトン(さて……どっち出そうでごんす)

レミトル(う~ん、勝負すべきかなあ しかし切り札は最後に取るのが普通さからなあ……)

レミトン(決めたでごんす)

レミトル(>>212すまないが、私の為に決めてくれないか?どれを出すか)

レミトン2世

レミトン2世「なんだテメーは」

レミトル「……どっちを出すか決めてくれ」

レミトン2世「どっちでもいいんじゃねーの? 俺、カンケーねーし」

レミトル「……自分で決めよう てか、お前なんでここにいるんだよ」

レミトン2世「妄想の力さ!」ビュッ

レミトル「消えた……なんだったんだアイツは……」

レミトン「よし! 決めたでごんす!」

どっちも同じカードである

レミトル「⑧!」

レミトン「⑨」

レミトル「うわ! 負けちった!」

レミトン「やったでごんす!」

レミトン「一万……」

レミトル「……どーしよ」

レミトン「降りるでごんすか?」

レミトル「いや、降りない」

この後、ポーカーで引き分けになったレミトンであった

レミトン「さあ、つぎなにするか……」

レミトル「お、もうこんな時間 自分帰るわ じゃあなレミトン」

レミトン「じゃあねでごんす」

帰る……?
ここって空飛んでなかったっけ?

レミトル「ウォータートランポリン! 召還!」

レミトン「あ! あれ?」

レミトル「じゃあな!」

レミトン「じゃ、じゃあなでごんす……」

レミトン「凄い奴でごんす」

レミトン「……俺どーしよ」

レミトン「ぼっちになったでごんす……」

レミトン「……」

レミトン「>>218決めてくれでごんす」

ガナニーする

レミトン「最近の読者は恐ろしい事を考えてるでごんすね……」

レミトン「……wcに行くでごんす」

wc{スッキリー

レミトン「ふう……少ししか出なかったでごんす」

お前は何をしとるんだ

レミトン「お、ナレーター、過程を知りたいでごんすか?」

na「知りたくもねーよ 人のガナヌー見て何が楽しいんだよ」

レミトン「……面白く無い奴でごんす」

レミトン「そろそろ帰りたいでごんす……」

ガナニーって何?

>>221見るな 汚れた世界だ
===
レミトン「どうやって帰ろうでごんす……」

レミトン「てか、この船いつになったら地上に降りるの?」

レミトン「……」

レミトン「どうしようでごんす>>223おせーてでごんす」

>>221
ガナニーとは、とあるスレを立てたID:BvPPRwPb0が発見した、せいしをかけたオナニーの一種である。
金玉付近のゴツゴツを押したりする。
ただ、このゴツゴツはガントリスというクリトリスのような癌であり、二つの意味で昇天すること請け合いである
(ニコニコ大百科より引用)

つまりただの自慰ではないので
安価なら本来の意味で過程も省かず正しくガナニー

名無し「飛び降り自殺だな」

レミトン「そんなのいやでごんす」

名無し「しゃーねーなー じゃあ3つ選択肢をやりゅよ」カミ

レミトン「おw、おkでごんすww」

名無し「①飛び降り自殺②魔法で脱出③ゲームをする>>225決めな」

レミトン「俺が決めるんじゃないのかでごんす」

ごうしんするでごんす

バグったでごんす
>>227決めて

安価間違ってないか?
安価は本来の意味で過程も省かず正しくガナニーだよ

>>228
レミトン「解ったでごんす」
===
レミトン「飛び降り自殺とかwwwちょwww」

na「安価には逆らうな」

レミトン「誰でも嫌でごんすww てか結局変わってないじゃねーかww」

レミトン「……いい事を思いついたでごんす」

レミトン「お兄さん ちょっとパラシュートよこせでごんす」

客「あ? 魔法でなんとかしろよ」

レミトン「もう俺には飛び降りる事しか残ってないのかでごんす……」

na「その通りである」

レミトン「えーい」

na「ちなみに地上100mである」

レミトン「うわw風がヤバいでごんすww」

レミトン「もう夜でごんすか……人っ子一人いないでごんす」

レミトン「あ、地上が近づいてきた もう駄目でごんす」

レミトン「あーーーーーー」

na「♂」

レミトン「黙れで」ブヘエッ

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