女「ヤンデレの弟から安価で逃げまくる」 弟「…」 (452)

女「春から大学生なので、家を出ると話したところ」

女「非情に怪しい色の濁ったアイスティーを出されました」

女「飲み干すと意識が薄れていって…」

女「目が覚めると、ベッドに手錠でしばりつけられていた」

女「…私の弟はきっと、私に執着している」

女「このままじゃ何をされるか分からない。逃げなきゃ」

ステータス:女の体力100  体調:普通  状態:拘束

女「まずは…>>3をしなきゃ」  

トイレ

女「そうえいば何時間ここにいるんだろ」

女「…」ブルッ

女「う、ちょ、ちょっと」

女「アイスティーの飲みすぎかな。すっごくトイレ行きたい」

女「し、しかし手錠のせいで身動きがとれないし…」

女「…お」

女「ここにあるバケツとウエットティッシュは、まさか」

「お姉ちゃんへ。トイレがしたくなったら使ってね」

女「弟め…」

女「…」

体力:100 体調:おしっこしたい 状態:拘束

女を捨てますか? 我慢しますか? >>11

捨てる

女「ぐ、我慢しすぎて足が痙攣してきた…」

女(これは生理現象だ。しかたがないんだ!)ガッ

女「…うう…」

=暫くお待ちください=

女「…」ゴシゴシ

女「バケツの底には水を固める消臭効果付きビーズが敷いてあった。匂いはしないけど…」

女「…もう死にたい」

女「トイレ問題も解決したし、さっさと逃げなきゃ」

どうする?>>18

うんち

ギュルギュルギュル

女「…」

女「おながいだい」

女「う、嘘でしょ?アイスティーでお腹冷えたのかな…」

女「で、でも流石にこの状況で大きいほうは」

女「~~っ」グルグルグルル

女(駄目、それだけはできない。我慢して!私のお腹!)

女「…」アブラアセジットリ

コンコン

女「!」ビク

弟「お姉ちゃん、入るよ?」

女「お、おとうと…!」

弟「えへへ、びっくりした?」

女「びっくりしたとか、そういうレベルじゃない!何やってくれてるのよ」

弟「暴れちゃだめだよ。手錠で傷がついちゃう」

女「この…」

弟「ここにご飯も置いてたけど、食べてないんだね。バケツは…あ」

女「!」

弟「使ったんだ」ニコ

女「…」ギロ

弟「にらまないでよぉ、怖いな」

弟「ところで顔色が悪いようだけど、どうしたの?」

女(そ、そうだ!弟に頼めばトイレさせてくれるかも!助かった!)

体力:100 体調:猛烈な腹痛 状況:拘束

弟に頼む?>>28

では頼む方向で

女「…っ、弟!」

弟「なぁに、お姉ちゃん」

女「あんたがどうしてこんな事してるのかとか、そういうのは今は聞かないでおく」

女「けどね、けどね…」

女「トイレだけは…行かせて。お願い」

弟「あ、トイレしたかったの?」

弟「いいよ。バケツは僕がいない間の仮設用だし…」

女(やった!)

弟「じゃあ、ちょっと手錠外すね」カチャ

女「う、うん」

弟「言っておくけど、トイレの窓から逃げようなんて思わないでね。片方は僕の腕に繋ぐから」カシャン

女「なんでもいいから…早くして…」グルグル

弟「うん、わかった」

=暫くお待ちください

女「…はぁ」

弟「終わった?」

女「何とか間に合った」

体力:99 体調:普通 状況:弟による確保

弟「じゃあ、部屋に帰ろうか」

女(い、いけない)

女(またあそこに戻る?絶対にごめんだわ。どうしよう…)

どうする?>>35

kskst

警察が来て弟逮捕でハッピーエンド

女(よく考えたら、相手は小学生だし…)

女(腕力だったら私のほうが上なんじゃないの?)

女「…」

弟「さ、行こう」グイ

女「…っ」ブン

弟「ねえちゃん?」

ゴッ

弟「…がはっ!?」

女「あ、ご、ごめんね!お腹蹴っちゃった」オロオロ

弟「あ、ぐぅ…」

女「ごめんね、ごめんね。けどね、お姉ちゃんこんなの嫌だし」サスサス

弟「ひぐっ…ふふ。あはは」

女「…ん?」

弟「お姉ちゃんに蹴られた…。あはは…すごい、何か、ぞくぞくする…」

女「…(ヒェ…!?)」

弟の体力:199(上限200) 体調:恍惚  状況:姉の攻撃被害直後

強!?

弟「お姉ちゃん、どうしてこんなことするのさ…」ニコ

女「い、いや」

弟「もしかして愛の鞭ってやつかなぁ?そうなの?」

女「あ、えっと」

弟「可愛いなぁ、お姉ちゃん。僕、そんなへなちょこキックじゃ全然平気だよぉ?」

女「…」

弟「さあ、部屋にもどろう。僕の可愛い姉ちゃん」ニコ

女(ど、どうしよう…。想像してたよりずっと、やばい)

頑張れ女!どうする?
>>47

指で弟の目を突く

飛び蹴り(強力)

ひえぇ、、

機動隊が突入してくる

弟「お部屋にいれば安全だよ…。僕がずっと守ってあげるからね…」ナデ

女「ひっ…」ビク

弟「ね、言うこと聞いてよぉ」

女「い、いやああ!」ブン

女(弟、ごめんね!)

グサ

弟「…」

弟「お姉ちゃん、なにしてるの?」

女「…や、やっぱ無理ぃ…」

弟「僕のまぶたに何かついてた?」

女「…ううん」

女(お、弟の目を潰すなんて無理。絶対…)

弟「もう、いい加減帰るよ。ほらっ」

女「…うん」

次こそは軍隊介入させなきゃ(使命感)

ふぅ、、、グロは無しか、、

バタン

弟「ふんふーん」カチャ

女(…また元通りか)

弟「さて、と。お姉ちゃん大丈夫?手首痛くない?」

女「うん、大丈夫、だけど」

女(甘えん坊だとは思ってたけど、どうしてこんなこと…)

女(そうだ。優しい弟なら、きっと話せば分かってくれるはずだ!)

女「ね、ねえ弟」

弟「んー?なぁに、お姉ちゃん」

何を言う?>>60

なんで私が好きなの?

セックスって知ってる?

ほぅ、、

ダメだこの流れになったらお前らが戻させてくれない

女「せ、セックスって知ってる?」

弟「せっくす?あのね、お姉ちゃん」

女「は、はい」

弟「女の子がそういうことを言っちゃいけません。はしたないよ」

女「…あ、ごめんなさい」

弟「もう」

女(…って何聞いてるの!?脱出になんにも関係ないじゃん!)

女(こ、今度こそちゃんと弟から情報を聞き出さなきゃ)

体力:99 体調:赤面 状態:拘束

ミス

何を言う?>>70

やらないか!?

おとなしく両手を頭の後ろに回して投降しろ
貴様は包囲されている

ワロタ

誰にかも安価

女「おとなしく両手を頭の後ろに回して投降しろ。貴様は包囲されている」キリ

弟「…」

弟「何言ってんの、お姉ちゃん」

女「わ、わかんない。自分でもわかんない」

弟「海外ドラマの見すぎだよ…。あ、そうだ!ここに居ても暇でしょ、今度DVDもって来るね」

女(あくまで監禁状態を続ける気なのね)

女(駄目だコイツ、早くなんとかしないと)

女「待って、弟!どうしてこんなことするの?」

弟「…え?」

女「だから、これって監禁だよね?どうしてこんなことするの?」

可愛い姉だなぁ

弟「だって…」

女「お願い、教えて!」

弟「だってお姉ちゃん、大学に行ったら一人暮らしするんでしょ」

女「う、うん」

弟「大学もすっごく遠いよね」

女「そうだけど」

弟「そしたら、お姉ちゃんが僕の傍からいなくなっちゃうでしょ!?」ダン

女「で、でもそれはしょうがない…」

弟「嫌!絶対に嫌だ!一緒にいてくれなきゃ、僕っ…」

女「お、落ち着いて弟!」

弟「お姉ちゃんがどっか行くなら、ここに縛り付けておいたほうがマシだよ…」

弟「大丈夫、僕がお姉ちゃんのお世話ぜーんぶしてあげるから。ね?」ニコ

女(ひ、ひぇ…)

お前らそろそろ機動隊突入させてオナ猿泣かせね?

目を潰すのか

機動隊じゃ物足りないな

>>81 じゃあ自衛隊で

弟「ずっと一緒だからね、お姉ちゃん…」ニコニコ

女「…う」

弟「あ、そろそろ晩御飯の時間だよね!僕、とってくるね!」タタタ

バタン

女「…は、はぁ…」

女(目がなんか…ヤバかった…)

女(しかしあの子がいない今が脱出のチャンスなんじゃ…?)

何をする?>>87

地雷原の構築

脱色

自衛隊突入

女「よいしょ、よいしょ…」グイグイ

女「…っ」ガシ

女「や、やった届いた!」

女は大量の虫ピンを手に入れた

女「はぁ、はぁ…。これを…」ポイ

バラバラ

女(弟が戻ってくる、ドアの前の地雷(虫ピン)を踏む スキができる)

女(そして華麗に脱出…できるはず)

女の体力:97 体調:少し発汗 状態:自室に拘束、ドア前に地雷?設置

もう米軍介入で

トントン…

女(き、来た!)

「お姉ちゃんー。ご飯だよー」

ガチャ

弟「あ、いだっ!?」

女(よっしゃ、成功!)

弟「いったぁ~…!な、なにこれ!」

女(脱出…)

ガキン

女「…」

女(手錠のこと忘れてた…)

弟「もう、お姉ちゃん?これ!」

女「え、あ…」

弟「足の裏怪我しちゃったよ…。もう、これ片付けておくからね」

女(ああ…くそ…)

弟の体力:195 体調:足裏に傷 状態:自由

すげー

このまま地道に削っていけば…

弟「さ、食べようか。今日はお姉ちゃんの大好きなシチューだよ」

女「…」

弟「僕、がんばって作ったんだ。お姉ちゃんに喜んでほしいから…」モジモジ

女(お腹、たしかに空いてるけど)

弟「はい、あーん」

女「…」

女の体力:95 体調:空腹 状態:拘束

女、どうする?>>111

機動隊突入

やはり目を潰すしか、

その頃自衛隊基地ではイージス艦こんごう型、あたご型、F-15、90式戦車が発射し女の応援艦隊ができ向かう(きちんと武装している。もちろん本物です)

うわぁぁぁ

イッチ人も結構いるし安価もうちょい遠めにしてもいいのよ?

弟は死刑でお願いします

ガチャガチャ バタン!!

女「!?」ビクッ

弟「何の音だろう、うるさいなぁ」

「機動隊だ!速やかに投降しろ!」

女「き、きどうたい!?」

弟「落ち着いてお姉ちゃん。多分ね、僕の友達だよ」

女「は?」

弟「木堂 タイ君って言うんだ。ふざけてるみたい。ちょっと行ってくるね」

女「え、ええ…!」

>>117分かった、安価これから遠めにするなw

機動隊キター

きどうたい、、、

木堂「おっす弟!今日学校休んだけど、どうかしたか?」

弟「ちょっと風邪引いてたんだ」

木堂「ほーん…。あ、これ今日配られたプリントな」

弟「ありがと、木堂」

木堂「ところでお前、家に誰もいないのか?お姉さんは?」

弟「…ちょっと今日はいないんだ」

木堂「へー。でもさ、お前のお姉ちゃんって美人だよなー」

木堂「二人暮ししてんだろ?いいなー」

弟「うん。ずっと一緒なんだ、僕たち」ニコ

おいwwwwww

ふざけんなwwww

さっき思いっきり機動隊って言ってたじゃん…
>>1の嘘つき

女(…下から声が聞こえる)

女(もしかしたら、助けてもらえるかも…!)

女(ど、どうしよう!)

女の体力:94 体調:空腹 状態:拘束

どうする?>>140

機動隊が弟を狙撃

目を狙撃したら思いっきり頭吹っ飛ぶぞ

目!目!

銃はシモノフPTRS1941で

>>149 家吹っ飛ぶぞ

はよ

おーい

はよ あっ銃はバレットXM109で

>>1
嘘つくなよ
安価は絶対だからな

名前で回避するの禁止な

>>161
賛成します

弟は簡単に死ななさそうだから
二回目だけど銃はバレットXM109をお願いします

>>1
逃げてないよね?
多分アイデアを練ってるのか?

多分自分が予想してた流れと違うから焦ってんだろ

女「誰か、だすけてー…!」ドンドン

女「…駄目だ」

女は体力を激しく消耗した

女「はぁ、はぁ…」

女(私、どうなるの。ここから出れないの…?)



木堂「なあ、何か音しねぇ?」

弟「そうかな?」

木堂「…」

弟「さ、そろそろ帰…」



パァン!

キターwwww

よし!シースパロー発射!はじめ!

木堂くんは警察のスパイなんだろ

これは燃える展開

はよ

ちょっと飯オチ!すまんな

>>178
まってるよー

>>178 行ってらっしゃい

ちなみにハープーンとトマホークはありですかね?

>>181 それじゃ女や木堂君まで巻き込まれるだろ

age

そういえばう○こしたいんじゃなかったっけ

>>183
じゃあ対ヤンデレ弟用トマホークミサイル開発しないと

狙撃失敗したら次はどうする?

>>189 女を救出して空爆

>>189
対ゴジラ兵器(メーサー戦車、機龍など)
またはイージス艦みらい

弟が両津並みの耐久力前提でワロタ

もう自衛隊出動すべきじゃね?

弟「…!?」

木堂「う、うわぁああ!?」ビク

弟「…」フラ

木堂「な、なん…」

「ターゲット撃破!突入ぅうう!」

ドドド

弟「…はぁ、はぁ」

弟「…」ヌチャ

弟は腕を撃たれた

弟の体力:51 体調:激痛  状況:行動不可能

機動隊「近隣の住民から通報があった!犯人は!?」

木堂「ひ、ひぇえ…」

機動隊2「それより被害者の確保に向かうぞ!」

>>191
なるほど
機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

>>197 おkその作戦で行こう

弟「…っ」ドサ

機動隊「おい君、大丈夫か?君が被害者か?」

木堂「ち、違います…。僕は何も」

弟「はぁ、…はぁ」ズル

弟(お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん…)ズリズリ


ドンドン!

女「ひっ」ビク

バン!

機動隊2「大丈夫ですか!?機動隊です、もう安全ですよ!」

女「え、ええ!?」

>>200
わかった
次の安価指定のときは>>197でいく!

とどめ刺さなきゃ(使命感)

とど目を刺さなきゃ!

>>1殿
次のご指示を!

てす

機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

機動隊2「近隣住民からの通報がありました!もう大丈夫です!」

女「そ、そんな大事な…」

機動隊2「さあ、今手錠の鍵を」

女「大きな音しましたけど、弟は大丈夫なんですか!?」

「お姉ちゃん、僕ならここだよ」

機動隊2「…!?」

グサ

機動隊2「…ぐぉ!?」

弟「あはは、あははは…」

弟「何してンのあんた、お姉ちゃんに汚い手で触らないでよぉ」グサ

機動隊2「…こ、この!」

弟「お姉ちゃんに触るなぁあああ!!」

ドスッ

機動隊2「」

女「…っ!?」

>>207
了解!
だがもうそろそろでお風呂に行かなきゃあかん
頼むぞ!


機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

この作戦を実行する

機動隊ェ、、

自衛隊介入まったなし

やばいヤンデレ軍が優勢だ!
海軍の支援を要請する!

女「…はぁ、はぁ」

弟「お姉ちゃん、怖かったでしょお?」

女「お、弟」

弟「もう大丈夫だよぉ。ほら、泣かないで」

女「い、いや。来ないで。来ないで…!」

弟「ふふ。僕が守ってあげるね、お姉ちゃん。お姉ちゃん、僕のお姉ちゃん…」

女「ひっ…」



女は気絶した

どうあがいても絶望ってわけかよ

こりゃヤンデレ弟は霧の艦隊のメンタルモデルでクラインフィールドが展開できそう


機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

お前らこの作戦の実行に協力してくれ

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

>>1殿
次の安価は!?

ミス

機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

お前らこの作戦に参加してくれ

バッドエンドじゃ終わらせない

女「…うう、はぁ、はぁ」

女「うわああああああ!?」ガバッ

弟「ふんふーん」

ガチャ

弟「いったぁあああ!?」

女(な、なんだったんだ今の。すごい嫌な夢見た)バクバク

弟「もう、何この床!これお姉ちゃんがやったの!?」

女(…も、戻ってる)

どうやら夢だったようだ。

弟「それよりお姉ちゃん、今日はシチューだよ。はい、あーん」

女「…」

女、どうする?>>227

女も弟と血縁関係なんだから強くね?

>>224
俺は了解する

なるほど
機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

失敗したか 埼玉県警www

機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

ちょっと待ってくれww
弟はゴジラかよwww

安価下

再安価>>240


機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

覚悟を決めて弟の目を潰す(両目を指の第二関節が入るまで)

>>240 鬼畜

目つぶしが実行されたか

ひゃぁぁぁぁやめててえええええ

今女は縛られてるの?完全な夢落ち?

女「…ねえ、弟」

弟「なぁに、お姉ちゃん」

女「あのさ、こんなことしてたら警察が来ちゃうんじゃない?」

弟「警察…?あはは、やだなあ」

弟「まーたドラマ思考かぁ。大丈夫だよ、僕、上手くやるし」

女(夢のように都合よく助けは来ない、わよね)

弟「はい、あーんして」

女(…ごめん、弟!)

弟「おねえちゃ、え?」

グシャ

弟「ぎゃあああああああああああああっ…!?」

女「…っ、きゃああああ!!」

ぎゃああああ

うわぁぁぁぁ

弟南無

飯食いたいのにこのスレが面白くて食えない

女「…ひ、ひっ…!」

弟「…がっ。痛っ…」ビクン

女「ごめ、ごめんなさい。弟…!」ズル

弟「~~~っ…!!」

弟は痛みに悶え苦しんでいる。

弟体力:100 体調:激痛 状況:右目失明、行動不能

女「わ、私。なんてこと。ごめんなさい…!」ガタガタ

弟「ぁ、ぐ…!」

女「ごめん、ごめんね弟!」

女(…か、鍵。鍵を取って手錠外して、救急車呼ばなきゃ!)

弟のポケットに鍵が見える。とりますか?>>256

取る

鍵をとったあとに弟が持ってきたシチューを顔にぶっかけた

>>256
鬼畜の諸行

左目もシチューで潰されるんだろ

>>260 >>240で両目も潰すようにしといたで

>>262 お前最高だぜ


一次作戦は失敗か

次こそは成功させてみせる

>>265 なぜにツイッター

15人も見てるのか

追加

機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

それでもダメなら全世界を巻き込む第三次世界大戦の開戦
全世界(霧の艦隊含む)VSヤンデレ弟軍

>>270 ヤンデれ弟軍の戦力は

>>268
なぜかチェックしちゃってた(多分いたずら)

女「ごめんね、今すぐ救急車呼ぶから…!」

女「…っ、取れた…!」チャリ

女は手錠の鍵を手に入れた

女「…え、と。こう、かな」カチャ

女「で、できた」

女体力:52 体調:不良 状態:自由

弟「…っ、何処…いくの!?」

女「き、救急車呼ばなきゃいけないでしょ!?」

弟「にげ…るの?」ガッ

女「きゃ!?」

バシャ

なんと弟にシチューがかかってしまった

弟「…っ!」

女「ごめんなさい、ごめんなさい!!」

弟死んだべ

>>271
一人だがクラインフィールド、ATフィールドが展開でき
一昔前の駆逐艦なら乗っ取れる

>>275 こっちには未来兵器が
あるから負けることはないな

>>276
ちなみに真田さんと言うチート技師もいますのでご安心ください
まあ書くのは>>1だから負けか勝ちかは不明

女「今すぐ救急車呼ぶから!」バッ

弟「だ、め…。いかないでぇ…」

女(…け、携帯…は無いのね。下の電話からしなきゃ)タタタ

バタン

弟「おねえ、ちゃ…」


女は救急車を呼んだ

弟体力:41 体調:激痛 状態:失明、小範囲に火傷

救急車じゃなくて警察よぼうぜ

>>279
この場合姉が完璧に疑われるからまずい

>>1は姉逮捕ENDにするのか?

>>282 じゃああの作戦を実行するしかないな

俺らが証言すればいいんじゃね?

でも弟は監禁してたから正当防衛じゃね

「今すぐに行きます。弟さんは動かさないようお願いします」

女「は、はい。お願いします…」

ガチャ

「…ねえちゃん」

女「…」ビクッ

弟「はぁ、はあ…」

女「お、弟…。なんで、動いて」

弟「僕の右目…どうなってる?ねえ、見えないよ。真っ暗だよ」

女「ご、ごめんなさい、ごめんなさい!」

弟「…」フラ

女(何であんなことしちゃったんだろう、私!)

女(弟になんていえば…>>292

>>285
なるほど

投降しろ
命だけは助けてやる

このスレの人たちの病院だから

>>292
お前は何と戦ってるんだ

機動隊が言ってるんだな

弟を応援するやつはいないの?

>>299 いないよ(無慈悲)

>>288
やっぱり自分だとては下せないから


機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

それでもダメなら全世界を巻き込む第三次世界大戦の開戦
全世界(霧の艦隊含む)VSヤンデレ弟軍

でよろ

>>301 協力する

女(け、けど。身の安全のほうが大事なんじゃ…)

女「…っ」

女「お、弟。今は私が優勢ってことを忘れないで」

弟「…っ」

女「もうこんなことやめて。これ以上私になにかしたら…」

女「…分かるよね?お願い、投降して」

弟「…ふふ」

弟「参ったなぁ、お姉ちゃんには」

弟「お姉ちゃんがここまで嫌がるなんて思わなかった。ちょっとショックだな」

女「あ、あなたは今どうかしてるのよ。落ち着いて」

弟「どうかしてる?どうかしてるのはそっちのほうだよ」

女「え?」

弟「いきなり僕を一人にしようとするから…こうするしかなかったんだ。お姉ちゃんが、お姉ちゃんが…」

女「ひっ…」

弟「僕はおねえちゃんが好きで、守りたくて、そばに居たいだけなのに…」ブツブツ

女「>>310

協力者を募る
お願いします!orz

軍事ネタやめーいw
常識の範囲内での抵抗をせんか!

自衛隊とヤマトよんだ

>>305
とりあえず警察連合よんだ

軍事ネタダメか



安価なら下

もう片方の目を潰す

機動隊突入

軍事じゃないだろ?

なんか弟が可哀想になってきた

改正版


機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

母登場。弟しばく

弟、ヤンデレにより自殺

女「も、もう片方の目も潰そうか?」

弟「…くす」

女「何がおかしいのよ」

弟「ねえねえお姉ちゃん、そんなことしても、お姉ちゃんが捕まるだけだよ?」

女「…え?」

弟「だってそうでしょ?お姉ちゃん。これ、傷害だよね」

女「…っ」

弟「どうするの?ねえ」

女「そ、そっちこそ私を監禁…」

弟「信じてもらえるかなあ?そんな話」

女「…」

ピーポーピーポー

女「き、救急車…」

弟「僕、病院の人に言おうかな」

弟「お姉ちゃんが目を潰してきた、って。お姉ちゃんはどうなるかな。逮捕かな?」

女「…っ」

弟「ふふ。どうする?」

>>314
俺が言うのもあれだけど

>>1は女がゆるすと「じゃあやらせろ」という展開は考え過ぎか

女「私になら何されてもいいんだよね?だから言わないでね
(マジキチスマイル)

>>318
ハープーン発射準備!
打ち方はじめ!

軍事ネタないと作戦はつまんないな

>>324
確かにね
トマホークくらい許可してくれんと

女「わかった!自首する」
ENDだが>>1に戻る

弟「ねえ、お姉ちゃん?」ソッ

女「…ひっ…」

弟「僕をあんまり子ども扱いしないほうが、いいんじゃないかなぁ」

弟「僕はお姉ちゃんを手に入れるためだったらなんでもするんだよ」

弟「言うこと聞いた方がいいんじゃないかなぁ…?」

女(…ど、どうしよう)

ピンポーン

弟「…ふふ。泣きそうだね、お姉ちゃん」

女「わ、私…」

女(どう、しよう…)

どうする?>>331

俺らが証言して弟逮捕

俺らが証言して正当防衛になって弟逮捕

はよ

女「…」

弟「ねえ、お姉ちゃん…何とか言いなよ…」

女「とにかく、目を治療しなきゃ」

弟「はあ?良いの?僕、お姉ちゃんにやられたって言うよ?」

女「…」

ガチャ

救急隊員「大丈夫ですか!?」

隊員「さあ早く担架に!」

弟「あ、嫌っ。お姉ちゃん、お姉ちゃん!」

女「…」

弟は病院に搬送された

おっ

医者「…手術は成功です」

女「そうですか…。あの、弟の目は…」

医者「残念ですが眼球の裂傷が激しく、右目の視力は回復することはないでしょう」

女「…っ」

医者「ところで、あなたは彼のお姉さんでしたよね?」

女「は、はい」

医者「看護師が言っていたのですが、彼の目はあなたが…」

女「…」

医者「警察を呼びましたので」

「ちょっと待ったぁ!」

女「!?」

お前ら「それは少し違うぞ!」

女「あ、あなたはお隣の…」

お前ら「彼女は正当防衛をしたまでだ!」

医者「せ、正当防衛?」

お前ら「ああ、そうだ!彼女は弟に監禁されていたんだ!」

医者「な、何ですって!?」

医者「そ、それは本当ですか!?」

女「え、あ、はい」

お前ら「これは追い詰められた彼女の正当防衛だ!彼女には罪がない!」

医者「そ、そうなのか…では」

女「ま、待ってください。弟も悪気があったんじゃないのかもしれません。短い間だったし…」

女「だから、穏便にお願いします!」バッ

うおおおおお!

女「…っ。でも、私…取り返しのつかないことを…」

お前ら「女さん、大丈夫だよ。原因は彼にあるんだから」

女「ううっ…でも、弟の目は…」

医者「…何ともいえませんが、しかし命に別状はありません」

医者「彼にはこれからカウンセリングを受けてもらいましょう。それがいい」

女「…っ、うう…」

お前ら「辛いだろうけど、これで良かったんだよ女さん。あなたが安全だったんだから」

女「けど…弟ぉ…」

医者「何にせよ、彼は入院しなくてはなりません。今のうちに準備を」

お前ら「僕が付き添うよ。女さん、しっかり」

女「はい、ありがとう…ございます…」

お前らイケメン

隣のおーぷん荘かな?

ガチャ

女「すみません、お世話になってばかりで」

お前ら「いいんだよ!大変だったね、女さん」

女「もう、大丈夫です。それより今は弟のほうが心配なんです」

お前ら「優しいんだね女さん…。あ、荷物詰めるの手伝うよ」

女「あ、お願いします」

お前ら「弟君の着替えとかは、あっちの部屋かな?」

女「はい」

お前ら「…女さんは、ここに閉じ込められてたんだね」

女「…」

お前ら「こんな狭くて、暗い…。かわいそうに」

女(…狭くて、暗い)

女「…あ、れ」

あ、れ?

まさか、脱走!?

エロい流れは~?

>>349
いらないような気がしてきた

女(あれ?)

女(おかしいな。この部屋はカーテンで締め切られてて)

女(外からは完全に見えてなかった。なのに)

女(なのに、どうして)

女(…あの人は、私が監禁されてるって知っ…)

ガシャッ

女「…えっ」

女「なに、これ」

女(…充電器に、小さいカメラ…?)

女「…」

お前ら「女さん?どうかした?」

女「あ、あ…」

お前ら「…あーあ、それ」




お前ら「見つけちゃったか」

やばい!俺らに罪が来るぞ!
襲来に備えよ!これは訓練ではない!

>>356 早く逃げよう!

あと俺はさっきまでミートソースパスタ食べてた!(いらん!)

>>359
ちなみに俺は何もしていない
さっきまで寝てたからな!

エロ展開を回避せよ!(無理だ!

よし
改正版
機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

それでもダメなら全世界を巻き込む第三次世界大戦の開戦
全世界(霧の艦隊含む)VSお前ら軍



「えー次のニュースです」

「●●県に住む女さんが、行方不明になっている事件ですが」

「今だ犯人の足取りは掴めず…」

医者「…大丈夫かい、弟君」

弟「…」

看護師「先生、彼は…」

医者「ああ。あの事件から一言も喋っていない」

看護師「かわいそうに。お姉さんも行方不明で、目も…」

医者「そっとしておいてあげよう」

ガララ バタン


弟「…あーあ」



弟「だから僕と一緒にいよう、って言ったのに」


BAD END

夢オチ

ってことでお風呂入ったら再開します

やっぱお前らはお前らだったか…

弟とお前らを共謀してたのか

ハープーンミサイルがいる

>>371 今こそあの作戦を実行すべきだな

軍事はちょっとビビったわ。予想外すぎた
夢オチとか色々すみませんした

今度はちゃんと考える!

>>372
おうお前らを介入させない最善の方法
>>301作戦だな

お前らの頭には目をつぶすことしかないのか

目を潰すより

CIWSで蜂の巣に


機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

お前ら乱入

全世界を巻き込む第三次世界大戦の開戦
全世界(霧の艦隊含む)VSヤンデレ弟&お前ら軍

もう終わり?

目を奪って逆に監禁して泣けない恐怖で支配して精神が崩壊して弟が窓から飛び降りて死ぬENDを目指してたんだがな

>>380
機動隊のおかげで女救出

周辺住民避難開始

B-2などの爆撃機及びSSM-1、対ヤンデレ弟用ハープーン(またはトマホーク)ミサイル発射

それでもダメなら東宝自衛隊の対ゴジラ兵器

それでもダメなら宇宙戦艦ヤマト、アイオワ級戦艦ミズーリ

弟消滅だがお前らにより復活

全世界を巻き込む第三次世界大戦の開戦
全世界(霧の艦隊含む)VSヤンデレ弟&お前ら軍

>>383 鬼畜

非軍事だと
女自力で脱出

弟追う

父、家に来る

父、弟を追いかける

・・・・ダメだ軍事しか思いつかん

>>1
ゆっくり考えてるね

シュタインゲートだ!

つまり
ハープーン
トマホーク
トライデント
マーベリック
は確定
侵食魚雷
振動魚雷
もいるな

って核爆弾ではないか!
N2トマホークとN2ハープーン用意しないと!
あと三式融合弾も!

え、、え?

そして対弟軍事スレとなる

メンインブラック面白すぎワロタ

ニューゲームするのにちょっと補足いれるぜ

女 大学生 一人暮らし計画中

弟 小学6年生 姉である女大好きヤンデレ

女と弟は現在二人暮しで、母は死去父は疎遠だが養育費だけ送ってきている設定

女の体力、知力は並 弟はヤンデレ特有のリミッター外しで体力は女の二倍とする

女は勿論弟のことを好きだぞ!家族だからな

軍事スレにならないことを祈って再開

よっ!日本一(適当

女「…そうかなぁ」

「そうよ。弟のことはいい加減お父さんに任せて、あなたは一人暮らししてみたら」

女「確かに最近ゼミも忙しくていっぱいいっぱいだけど…」

「お婆ちゃんも支援するわ。考えてみて」

女「けど、弟を残して一人暮らしだなんて…」

女「…うん、うん」

女「…分かった。少し考える」

ガチャ



弟「…」

弟「お姉ちゃんが、いなくなる…?」

ヤンデレ スタート

イェァア

=数日後

女(早くバイト行かなきゃ…)

弟「お姉ちゃん、どこいくの?」

女「バイトだよ。夕方までには帰ってくるから、大人しく待っていてね」

弟「…ふーん」

弟「あ、そうだ。今日暑いから、出かける前に水分とっていきなよ」

女「ん。たしかに…暑いね」

弟「ジュースあるけど、飲む?」

女体力:100 体調:良好 状態:自由

女、どうする?>>415

おっ!ここからか

飲むふりをして弟にぶっかける

女「あ、じゃあもらおうかな」

弟「ん」ニコ

女「…ありがとう」

女(…これ何ジュースだ?妙に色が濁ってるな)

女「いただきま…あ」ツル

バシャ

弟「うわ!?」

女「う、うわあああ!ごめんなさい!大丈夫!?」

弟「…。ううん、大丈夫だよ!」ニコ

女「待って、今拭く!」

弟「ううん。いいよ!それよりお姉ちゃん、バイト遅れちゃうよ!」

女「…あ、そうだね」

弟「はい、お弁当。がんばってね」

女「うん!ありがと」

店長「そろそろ休憩しよっか」

女「はい!」

店長「…女ちゃん、いつもいつもありがとうね」

女「いえいえー。全然大丈夫ですよ」

店長「お、今日も弟さんのお弁当か。いいねぇ」

女「あはは、出来た弟ですよ」

店長「流石女ちゃんの弟だね」

女「い、いえいえ…」

女体力:95 体調:空腹 状態:バイト休憩中

女「いただきまーす」

女、どうする?>>424

食べるふりをして店長にぶっかける

ぶっかけ祭りだひゃっほい

女「いただきまー」

女「おわ!?」ガク

店長「うわ!?」

ボタタ

女「…」

店長「…」

女「ご、ごめんなさい…」

店長「あ、ああ…」

女「ふ、拭くものもってきます!!!」ダッ

女の体力:90 体調:ひやあせ 状態:バイト休憩中(クビかも)

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