春香「皆から誕生日プレゼントを貰ったよ!」 (270)

春香「誕生日ですよ!誕生日!!」

春香「今日は私、天海春香の誕生日です!」

春香「そんなわけで、色々な人からプレゼントを貰いました!」

春香「こんなにプレゼントを貰ってかなりテンション上がってるんだよね。」

春香「記念すべき一つ目は……これだっ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428056884

安価落とし忘れのクズ。はるるんかわええ。

>>4渡した人物

>>6入っていた物

愛ちゃん

紀州梅干し

春香「一発目は愛ちゃん!」

春香「いきなり876の人達から始めるってのも珍しいかも?」

春香「愛ちゃんなんだか不安だなぁ……凄いもの贈ってきそう。」

春香「ええい!女は度胸ですよ!レッツオープン!」

春香「これって梅干し?紀州梅?」

春香「これって結構高いやつじゃなかったっけ?」

春香「高級梅干しかー。なんだかもったいなくて食べれないかも…。」

春香「でも結構嬉しいなこれ。ありがとう、愛ちゃん。」

春香「スタートにはふさわしい内容だったね!」

春香「いやぁ…なんだか嬉しいなー。自分の誕生日をしっかりと覚えててくれて、プレゼントまでくれるって。」

春香「えへへ。さあ!この調子で次いっちゃいましょう!」

>>12次の人物

>>14入っていた物

伊織

パジャマ

春香「おっ。これは伊織のだね。」

春香「伊織はお嬢様だからなぁ…。極端に高価な物なのか、極端にズレた物なのか…。」

春香「でも常識人だし、大丈夫だよね!」

春香「よーっし!オープン!」

春香「おお…パジャマだ…。」

春香「ゴージャスっていうよりはエレガント?落ち着いた高級感が漂うね。」

春香「ちゃんと赤いし。できればピンクが……それは伊織とかぶっちゃうかー。」

春香「うん!でもこれ素敵だよ!すごく嬉しい!」

春香「今度オレンジジュース買ってあげよう。」

春香「さっそく着てみました。」

春香「なんだかすごく着心地がいいねこれ。」

春香「うわぁ…これ贅沢だなぁ…。」

春香「お嬢様気分を味わっているところで次ですよ!次!!」

>>20次の人物

>>22入っていた物

真美

はるかさん人形(ぷち)

春香「次は……真美かー…。」

春香「うん。申し訳ないけどすっごく不安。」

春香「ビックリ箱とか…謎の食べ物とか…実際に前科があるからなぁ…。」

春香「デスソースのたこ焼き……あれ私も食べたんだよなぁ…。」

春香「とりあえず用心して……てりゃっ!」

春香「はるかさん!……の人形っていうかぬいぐるみ?」

春香「っていうか結構細かく作ってあるね。これ。」

春香「……これは本当に真美が作ったのかな?」

春香「まあいいや。大切にしよう。」

春香「普通にまともなプレゼント用意してくれたのに、疑って悪いなぁ…。」

春香「まあ、日頃の行いということで。」

春香「……水かけたらどうなるかな。」

春香「気になるけど今はプレゼントを見よう!」

>>28次の人物

>>30入っていた物

kskst

カレーのレシピ

最近寝不足なの…。明日も早朝からなの…。ここで一旦落ちます。悪いな。
はるるん誕生日おめでとぉー!!!

やっぱりはるるんがナンバーワン!

春香「えーと…天ヶ瀬冬馬くんだっけ…?」

春香「ん?ピピン板橋……あ!鬼ヶ島羅刹君!」

春香「なーんて。まあここまではお約束ですよね!」

春香「というわけでピピン君のプレゼント…レッツオープン!」

春香「なにこれ?ってカレーのレシピだ。」

春香「カレーって結構家とか個人とかで作り方に違いでるよね。」

春香「響ちゃんのカレー美味しかったなー。」

春香「わっ、結構作り方違うや。今度作ってみよう。」

春香「……誕生日プレゼントにカレーのレシピってどうなのかな…。」

春香「うーん、プレゼントといわれるとパッとしないね。うん。」

春香「でも結構参考になるかもしれないよね。」

春香「そういえば本当にピピン君だっけ?」

春香「ま、いっか!次いっちゃえ~!」

>>38次の人物

>>40入っていたもの

亜美

映画で使ってた水鉄砲

春香「亜美…か…。」

春香「うん。まあ、言いたいことはわかるかな?」

春香「いかんせん真美よりタチ悪い仕掛けを施してきそうなんだよなぁ…。」

春香「でも、真美は普通に普通なプレゼントだったし!大丈夫だよね!」

春香「さあ!プレゼントの中身はDo-Dai?」

春香「さて、何が入っt」ピシャッ

春香「………。」ポタポタ

春香「ああ…水鉄砲か〜。それだけだと普通のプレゼントだったんだけどなぁ…。」

春香「仕掛けを施して水をぶっかける仕様じゃなければよかったかな〜。」

春香「水鉄砲は合宿で使ってたやつだね。」

春香「さーて。亜美にはどんな仕返しを……ん?」

はるかさん(ヌイグルミ)
はるかさん(ヌイグルミ)
はるかさん(ヌイグルミ)
はるかさん(ヌイグルミ)

春香「」

春香「うえぇ!?ふ、増えてる!?」

春香「なんでここまではるかさんに忠実なのこれ!?」

春香「もはやホラーだよこれ!ぬいぐるみが増殖はやっちゃいけないでしょ!」

春香「イタズラの域を超えてるよ!増殖させる技術があるならさっさと論文にまとめて発表しろーい!!」

春香「まさか一人でツッコミをするハメになるとは…。」

春香「このぬいぐるみどうしよ……そうだ!」

春香「ぬいぐるみを設置して〜♪開けたらぬいぐるみに水がかかる仕掛けにして〜♪」

春香「亜美真美に送り付けます!!!」

春香「ってか成功率の低すぎる合わせ技だよねこれ。」

春香「もういいや、次いこう次。」

>>48次の人

>>50入っていたもの

雪歩

飯食ってた。魚じゃないぞ。

続きます。

春香「来ました雪歩!」

春香「雪歩は変なもの贈ってこないよね!だって彼女は萩原雪歩だから(キリッ」

春香「やっぱりお茶とかかなー。雪歩だし。」

春香「期待ですよ!期待!レッツオープン♪」

春香「おお…!……おお?桃?」

春香「予想の斜め上だねぇ…。これ結構量あるね。」

春香「岡山の結構お高いやつだ。おいしそう。」

春香「ピーチパイとか作ろうかな。桃って痛みやすいから早めに食べないとね。」

春香「ピーチカレー……錬金術だね。やめとこう。」

春香「うん。ありがたく頂いておきます。」

春香「甘くて美味しいけど繊細で痛みやすい……まさに雪歩だね。」

春香「『アイドルをフルーツで表すと』とか面白そうかも。」

春香「私はなにかな?」

春香「ま、考える前にパカパカ開けちゃいましょう!」

>>62次の人物

>>64入っていた物

小鳥

春香×千早の同人誌多数

春香「スーパー事務員音無小鳥さんですね!」

春香「小鳥さんはまさに大人のレディですからね!心配はいらないですよね!」

春香「なんで相手が見つからないんだろう……引く手あまたっぽいのに。」

春香「仕事が恋人とは言っていたけど……確かにあの仕事量じゃあ…。」

春香「とりあえずプレゼントを……オープン!!」

春香「うわっ!なにこれ……本?」

春香「えっと…たしかこれ同人誌ってやつだよね?それにこれって…私と千早ちゃんだよね?」

春香「絵上手いな〜これ音無さんが書いたのかな?」

春香「ほのぼの系とかギャグ系とか友情物とか色々あるね。全部私と千早ちゃんの絡みだけど。」

春香「感動系とかもあるんだ……よく考えられるなぁ。」

春香「でも、自分を使われてるってあんまりいい気分しないね。」

春香「音無さんとは今度しっかり話しておこう。」

春香「ん?『見ちゃダメ』?」

春香「……見ちゃダメなものを平然とプレゼントの中に紛れ込ませるのは確実に確信犯ですよね。」

春香「………少しだけ。」チラッ

春香「わわっ…///」

春香「つ、次いきましょう!次のプレゼントです!」

>>72次の人物

>>74入っていた物

千早

千早

だめだ……『千早』はどうあがいても千早になるな…。

とりあえず一旦ここで落ちます。ピヨちゃんは後悔してない。あの人はもうあれでいいや。

春香「あー。千早ちゃんか……。」

春香「なんだかさっきの見た後だと…なぁ…。」

春香「それより千早ちゃんのプレゼントデカくない?」

春香「サイズ的はビックサイズ……胸は…」ドンッ!

春香「わぁ!ビックリしたぁ!箱から音が…。」

春香「……………………。」パカッ

千早「Happy Birthday HARUKA!!」

春香「うん。やっぱりね。まぁいるよね。」

千早「あら。春香にしては鋭いわね。いつわかったのかしら。」

春香「そりゃ箱の中から箱を殴れば誰かが入ってるのはわかるよね。その上反応した単語が単語だったからね。」

千早「不覚ね…驚かそうと思ったのだけれど…。」

春香「親友の常識破りの行動にはかなり驚いてるよ?」

千早「それは一安心ね。」

春香「私は一つも安心できないよ。」

春香「よし。とりあえず帰ろうか千早ちゃん。」

千早「………?」

春香「その『すでに帰ってるけど?』みたいな顔やめようか。ここ私の家。OK?」

千早「ここは春香の家。春香は私の親友。親友の家=自分の家。つまり春香の家=私の家。なにも問題ないわね。」

春香「問題しかないね。その式が成り立つなら私は千早ちゃんの親友をやめるよ。」

千早「ああ……春香が…春香が冷たい女に……友を…仲間を見捨てるのね…仲間が大切なんて嘘だったんだわ…。これが天海春香……。」

春香「めんどくさいなぁもう。」

千早「私の知っている天海春香は誰よりも仲間のことを考えて、誰よりも仲間を大切にする人間よ!つまりあなたは天海春香ではないということね!」

春香「うん。誰がどう見てもあなたが如月千早ではないという結論に行き着くよね。」

千早「どこをどう見たら私が如月千早ではないという結論に行き着くのかしら?」

春香「ごめん。その72は間違いなく如月千早その人だね。」

千早「くっ!なんてことを言うのかしら。」

春香「あーもうめんどくさいなぁ。千早ちゃん。これ持ってて。」

千早「?なにこれ。はるかさんのぬいぐるみ?」

春香「そうそう。ちょっとそのまま待っててね~。」

千早「仕方ないわね。一体なにをする気かしら?」

春香「まぁ。こんなものかな。千早ちゃ~ん!いっくよ~!」

千早「春香?その水鉄砲は一体なにかしら。」

春香「くらえ~!!」ピシュッ

千早「ちょっと!冷たい!春香やめっ、ちょっ。」

春香「てい!とりゃっ!」ピシュッピシュッピシュッ

千早「はるっ、やめっ、え?なにこr」
はるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかさんはるかs

千早「」←埋もれた

春香「いや~。なかなか楽しかった!」

春香「あっ。千早ちゃん気絶してる。」

春香「うーん。っていうかぬいぐるみどうしよう…。」

春香「……戻れ!」パンッ!
シュン!
春香「わぁ!戻った!」

春香「とりあえず千早ちゃんは……まあ外に放り出しとこう。」

春香「気を取直して、次のプレゼントを見てみよーう!」

>>90次の人物

>>92入っていた物

カワイイ服

春香「お次は真!」

春香「真は……なんだか想像つくかな。」

春香「フリッフリの服…とかね。」

春香「それ以外だと……ダンベルとかプロテインとか?どのみち筋トレグッズだろうね。」

春香「心を無にしてレッツオープーン。」

春香「やっぱり服……ん?」

春香「ちょっと前衛的だけど結構可愛い…かも。」

春香「いや、真が着るとズレっズレだけど、普通に可愛いよこれ。」

春香「アクセとか靴とか小物類を落ち着いた感じにすれば……うん。いける。」

春香「おお~。これはナイスだね。真。」

春香「ピンクってところもポイント高いよね!」

春香「真もそこそこまともな服選べるんだね。」

春香「美希にも少し相談してみよっと。」

春香「さぁて。もういっちょいってみますか!」

>>98次の人物

>>100入っていた物

雪歩

ドラグノフ

春香「ん?雪歩の?まさか雪歩、プレゼントを二つ用意してくれたの?」

春香「ほほぅ…流石雪歩。やることが違うね! 」

春香「今度は随分と長いけど、なにが入ってるのかな。」

春香「」

春香「……は?」

春香「なんでSVD?わざわざこんな取り回しにくい狙撃銃渡してくるかなぁ…。」

春香「反動キツイから女子じゃまともに扱えないじゃん。」

春香「それにこんなのほぼ産廃……いや、まあそれは言い過ぎかな?」

春香「不用品押し付けられるとは思わなかったな~。」

春香「まあ、脅し程度にはなるよね。」

春香「でも銃刀法違反だよね。捨てよう。」

春香「あ、千早ちゃん襲撃には備えておこう。これあれば追い返せるよね。」

春香「だいたい狙撃なんて趣味じゃないからな~。」

春香「なんか殺伐としてきた。」

春香「……イェイ!天海春香、どんどんプレゼント開けていっちゃいますよー!」

>>106次の人物

>>108入っていた物

りっちゃん

初心者用エクセル&ワード本

これからシュークリーム食べる予定だから落ちます。

だれか春香さんの画像ちょーだい。ってかください。

春香「お次は765プロの誇る敏腕女性プロデューサー秋月律子さん!」

春香「THE・常識人!律子さんなら間違いなくナイスなプレゼントをくれるはず!」

春香「少なくとも常識外れなプレゼントは贈ってこないでしょう!」

春香「なぜなら常識人だから!」

春香「さあ!レッツオープン!!」

春香「………エクセルと…ワードの…。」

春香「律子さん…今のご時世学校でも習うレベルなんですぜ……。」

春香「それに私それくらいできるし…。」

春香「まあ、コンピュータ詳しくないけどね。きちんと材料をそろえればアーケードゲーム作れるくらいだし。」

春香「あれ材料そろえるのにかなりお金かかるんだよな…。作るのは難しくないのに。っていうかそれパソコン関係ないか。」

春香「また作ろうかなー。でも作るんだったら普通にPCゲー作った方が…。」

春香「とにもかくにもこれはいらないね。うん。」

春香「律子さんもアイドルなんだからそれくらい朝飯前じゃないのかな?」

春香「アイドルだったら銃火器とかコンピュータとかの扱いは……ねぇ?」

春香「一部の格闘技はその人達の趣味だけど。」

春香「二回連続でゴミを押し付けられるってキツくない?みんな私のこと嫌いなの?」

春香「うーん。そろそろ流れを変えるプレゼントこーい!」

>>118次の人物

>>120入っていた物

黒井社長

ツインファミコン

今日は時間なくてすまんな。ちなみに明日は更新できないんです。

春香さんがどんどんおかしく……。僕のssって回を増す事に方向性狂って来てない?

春香「く、黒井社長!?」

春香「まさか黒井社長から……うーん。」

春香「黒井社長はいい人だとは思うんだけどねぇ…。やっぱりまだ信用できないというか…。」

春香「変なもの贈ってきたりはしないよね?一応社長だし。」

春香「良くも悪くも流れは変わりそうな気がする。」

春香「社長としての器が図られるとき!さあ!黒井社長の(プレゼントの)登場です!!」

春香「なにこれ。」

春香「なにって……まあ、ツインファミコン……だったっけ?」

春香「いらなくない?これ。私ファミコンもってないし。」

春香「亜美真美が持ってたけど……全然使ってなかったよね。」

春香「………またゴミ押し付けられたの!!?」

春香「はぁ……まあ、黒井社長の器は知れたね。」

春香「今の時代、ファミコンのソフトとかはダウンロードできる時代だよ?」

春香「でも、考えてみればプレゼントとしてはなかなかいいものかな?」

春香「何十年も前の据え置きゲーム機………どう考えてもゴミと同じだよね。」

春香「ファミコンのソフトを持っていれば別だけど。」

春香「ふぅ……まあいいや。貰ってる立場だしね。感謝しないと!」

春香「次のプレゼントを見てみましょう!」

はい。安価忘れー。ツインファミコンなんて知ってる現代人はそうそういないんじゃ…。

>>130次の人物

>>132入っていた物

ちんこすう

春香「ここで来ました!才女!我那覇響!」

春香「ダンスに歌に家事にと、様々な事柄に精通している完璧娘!」

春香「響ちゃんは期待できるね!完璧だもんね!」

春香「さあ!レッツオープン!」

春香「来ました!沖縄のど定番ちんすこう!!!」

春香「沖縄娘は沖縄のアピールを欠かさない!さっすが響ちゃんだ!」

春香「っていうか凄い…手作りだよこれ…。」サクッ

春香「あっ。めちゃめちゃ美味しい。甘さ控えめにしてあるからありがたいね。」

春香「さすが響ちゃん…やっぱり完璧だよ。」

春香「今度私もちんすこう作ろうかな。」

春香「悪い流れを全力で断ち切る響ちゃんは流石の一言に尽きる。」

春香「心がホットになったところで次に行こうかな。」

>>138次の人物

>>140入っていた物

今日はおしまいじゃ。亀ですまんな。

せっかくなので響の画像持っている方は貼っていただけると幸いです。っていうか貼ってください。お願いします。

都内の高級マンション最上階

こんちく……最安価>>142>>144

安価決まってたから下にしてそれでいいです。

本当にお騒がせしました。ごめんなさい。

>>139

申し訳ない…かなりグダグダだが、もう一度安価を落とします。
皆さん美希が大好きみたいなので、プレゼントだけ。

>>152入っていた物

春香Pにあるまじきミス…お詫び申し上げます。

また、146には感謝致します。サンキューデス!

ブランド米

春香「ここで来ました!我らが眠り姫!星井美希!」

春香「めちゃくちゃ心配だけど、たぶん美希なら大丈夫!」

春香「正直、中身はおにぎりしか考えられないんだよね…。」

春香「なんだろう…美希=おにぎり みたいな。」

春香「でも美希のおにぎり凄く美味しいんだよなぁ…さあ!何おにぎりかな?」

春香「お米!そうきたか!」

春香「うっわ…しかもこれ魚沼産のお米だよ…結構お高いんでしょう?」

春香「お米からこだわってるのかなぁ…いや、ノリも具材もこだわるんだろうなぁ…美希のことだし。」

春香「っていうか30キロは多いよ…。すっごく申し訳ない…。」

春香「ん?なんか紙が挟まってる。なになに…。」

春香「『今度それ使っておにぎり作ってきてね。春香のおにぎり食べてみたかったの!あはっ☆』」

春香「あ、なんかかわいい…。」キュン

春香「今度張り切って作っちゃうからね!」

春香「思えばおにぎりは作ったことなかったね。」

春香「せっかくいいお米があるんだし、全員分作っちゃおうか!」

春香「まあその前にプレゼントの確認だね。」

>>158次の人物

>>160入っていた物

高木社長

初期型PS3

春香「765プロ社長!高木純一郎!」

春香「ここで社長からとはね。黒井社長はなんとも意味のわからないプレゼントだったけど。」

春香「黒井社長と高木社長……どちらのプレゼントがより優れているか!社長としての器が試される!」

春香「まあ、黒井社長のプレゼントからして結果はほとんどわかってるけどね。」

春香「よーっし!レッツオープン!」

春香「おー。プレ3。」

春香「……これが持ってるんだよなぁ…。」

春香「初期型?だったらプレ2のゲームもできるんだっけ?」

春香「うーん。でもプレ2も持ってるんだよなぁ…。」

春香「使えればいいタイプだから性能とかあんまり気にしないけど、新しい方がいいんじゃないの?」

春香「まあいいや。どのみちいらないかも。」

春香「社長対決は両者平凡で決着。」

春香「っていうか社長ってゲーム好きなの?」

春香「黒井社長はめちゃくちゃやりこんでそう…。」

春香「社長勢の不甲斐なさを確認したところで、次のプレゼントにいこうかな。」

>>165次の人物

>>168入っていた物

>>

愛ちゃん

生きてるシュモクザメ、フカヒレにしてね丸文字メッセージカード付き

春香「お次は愛ちゃん!……愛ちゃん!?」

春香「今回二度目のダブルプレゼントですね。」

春香「でも前回の二つ目は狙撃銃()だったし。二つ目って大したことないんじゃ…。」

春香「うーん。でも愛ちゃんなら!多分いける!」

春香「よし!愛ちゃんだし!大丈夫大丈夫!」

春香「箱が明らかに大きいのと、「ナマモノ」って書いてあるのは気にしない!開けちゃえ!」

春香「…………hammerhead shark!!!!!」

春香「シュモクザメ!?サメにしては珍しい気性の荒いタイプだよ!?」

春香「『フカヒレにしてね・』」

春香「アホか!仕留めるのに一苦労だよ!」

春香「むしろ愛ちゃんがどうやってこれを放り込んだのか気になるよ!」

春香「高級食材を贈ってくるのはありがたいけど、ここまで鮮度を保たなくても良かったよ!」

春香「やっぱり二つ目のプレゼントはダメだね。」

春香「それとサメは見てたら少し可愛くなってきちゃったので、響ちゃんに面倒見てもらうことになりました。」

春香「オスだったので、名前はシュモ君です。」

春香「案外愛ちゃんのプレゼントは悪くなかったかも。」

春香「まだありそうだねぇ…プレゼント。次は何かな?」

>>174次の人物

>>176入っていた物

ナス一年分

ここで落ちるぞ。

ナス……他のssのネタじゃないのかそれは…。

春香「765プロの癒し担当!三浦あずさ!」

春香「あずささんはもうバッチリでしょ!なんたってあずささん!」

春香「常識人だし大人だし!あずささんだし!」

春香「胸囲の安心感!さぁさぁ開けちゃいましょう!レッツオープン!!」

春香「………ナス?」

春香「………………ナス?」

春香「トェェェイ」

春香「はっ!体が勝手に…。」

春香「しかし多いなぁ…こんなにいる?」

春香「ありがた迷惑だよねこれ…。いくらなんでもこんなにはいらないかな…。」

春香「君が触れたから〜ナス色ボタン〜♪」

春香「トェェェイ」

春香「これもうダメだ。しまおう。」

春香「え〜読者の皆様。また、ナス色ボタンの作者様。この度はまさかのパクリという大罪を犯してしまったことを深く反省するとともに、心よりお詫び申し上げます。」

春香「勝手に指が動いた。体が動いたという言い訳など、私はするつもりはありません。」

春香「このネタを使用したことにより、765プロ関係者様の中には不快な思いをした方もいらっしゃると思われます。」

春香「私、天海春香は今回の件について、作者様、読者様に改めて謝罪をするとともに、今後このようなことがないように努めていきます。」

春香「また、私もナス色ボタンの1読者として、陰ながらナス色ボタンの作者様を応援しております。」

春香「今後とも私、天海春香をよろしくお願いいたします。」

春香「………なんで私こんなこと言ってるの?」

春香「……なんだったのだろうか…。」

春香「とりあえずナスはもう見たくないね。」

春香「あずささんはプレゼントの方向も迷っちゃったね。」

春香「期待を思いっきり裏切られたところで次に行きましょう。」

>>186次の人物

>>188入っていた物

貴音

春香「THE面妖!四条貴音!」

春香「貴音さんは…まあ…予測不能かな?」

春香「食べ物か、まったく使い方がわからないものとか贈ってきそう。」

春香「あー…古めかしい物とかもあるかも。」

春香「期待半分で開けますか。」

春香「ぬ…ぬか…?」

春香「…………ぬか…?」

春香「め…面妖な…。なぜぬかなのか…。」

春香「あ、でもちょうどナスが大量にあったね。」

春香「ぬか漬けか〜。おばあちゃん家で手伝ったっきりだね。」

春香「よし!せっかくだし漬けますか!」

春香「トェェェイ」

春香「しっかり漬けてきました!」

春香「でもナスばかりだとめちゃくちゃ飽きそう…。」

春香「むしろ漬けるのも飽きるし。」

春香「でも思わぬところで役に立ったね。ぬか。」

春香「ちょっとぬか臭いけど、次行きますか。」

>>196次の人物

>>198入っていた物

春香とレッスンしたときの写真(スカート丸見え含む)

春香「おおっ。涼くんからだ。」

春香「876プロの女装アイドル!秋月涼!」

春香「最近女装に抵抗と違和感が無くなったらしいけど……末期だね。」

春香「イケメンと美少女の二面を持つ男のプレゼントとは!さあ!レッツオープン!!」

春香「あー。876の皆と一緒にレッスンした時の写真だ〜。」

春香「へぇ〜。よく撮れてるなぁ〜。」

春香「そうだそうだ、偶然一緒のレッスン場だっただけなんだよね。」

春香「最初は挨拶だけつもりだったから…私服のまま少しやっちゃったんだよね…。」

春香「スカートだったんだよなぁ…。あっ。これ思いっきりずっこけたからおしりがどアップに…。」

春香「ほとんどスカートしか写ってないよこの写真…。」

春香「涼くん…選別しなかったよね…。写真。」

春香「っていうかよくよく考えてみたら、誕生日プレゼントにして贈る必要はないよね。」

春香「誕生日プレゼントではないかなぁ……。」

春香「まだ残ってるよね…。よし、次!」

>>204次の人物

>>206入っていた物

舞さん

決して押してはいけませんと書かれたスイッチ

今回はここまで。やばい。2週間かかる。

押すなって言われたら押すよね。舞さん何送ってきてんだよ。

春香「ひ…日高舞…さん…!?」

春香「伝説のアイドルのプレゼントが今ここに…。」

春香「アイドル冥利に尽きるね。あの日高舞からのプレゼントってなると。」

春香「伝説のアイドルのプレゼント…はたして!」

春香「ボタン?」

春香「『決して押してはいけません』」

春香「いや、押しちゃいけないもの贈ってきちゃダメでしょ。」

春香「どうしようこれ…。気になる…。」

春香「」ウズウズ

春香「えいっ」ポチッ

>>216一体何が起こった?

>>214

一体なんなの。投下してからしばらくしないとレス見れない僕のブラウザ。

Sleipnirじゃダメなんかな。まだ表示されん。

というわけでしばしお待ちを。

キタ━(゚∀゚)━!

ガキ使やんけ。

/デデーン\
「天海・如月OUTー。」

春香「えっ。なになに?何事?」

エッ、ナニナニ?モシカシテヒダカs バシーン!

春香「えっ?ホントに何事?」

アイドルH「失礼します!!!」

春香「うるさっ。えっ?愛ちゃん?っていうか千早ちゃん!?」

千早「」キュー

春香「どうしたの!?何があったの!?」

アイドルH「春香さん!ちょっとおしり失礼します!!」

春香「えっ。なになに。なんで。愛ちゃんそのハリセンなn」バシーン!

アイドルH「ふぅ!それじゃあ失礼します!!」

春香「」キュー
千早「」キュー

春香「舞さん……。愛ちゃん……。」

千早「いたた…。」

春香「千早ちゃん。大丈夫?」

千早「ええ…一体なんだったのかしらあれは…。」

春香「私にもわかんないけど……ガキ使のやつだと思う。」

千早「~OUT~。ってやつ?」

春香「うん。このボタン押したらそうなったよ。」

千早「………………。」ポチッ

春香「ちょっ!千早ちゃん何やって…。」

/デデーン\
『水瀬OUT~』

はるちは「あっ。」

千早「一体どんな仕組みになってるのかしら…。」

春香「かなり謎だよね。そしてごめん伊織。」

千早「本当に悪かったと思っているわ。」

春香「それで、千早ちゃんはいつまでいるの?」

千早「せっかくだからプレゼントご開帳に付き合ってみたいのだけれど……ダメかしら?」

春香「ううん。全然いいよ!」

春香「よかった…いつもの千早ちゃんだ…。」

千早「?まあそろそろ次のプレゼントを開けたらどうかしら。」

春香「そうだね。でもそろそろ少なくなってきたから……これだっ!」

>>224次の人物

>>226入っていた物

やよい

やよいの両親の情事の写真

春香「とうとう来ました高槻やよ 千早「高槻さんのプレゼントは何が入っているのかしら?」

春香「ちょっと千早ちゃん!?これ私のプレゼント!」

千早「そうね。私は親友の身を思って、検閲をしようとしているのよ。」

春香「やよいだよ!?万が一にもあるわけないじゃん!」

千早「世の中何が起こるかわからないものよ。」

春香「そういってプレゼント強奪する気でしょ!」

千早「知らないわ。さあ!ご開帳よ!」

千早「」

春香「どうしたの千早ちゃん?ってか見せて…。」

千早「な………………ふんっ!」ビリィ!

春香「あーーっ!!!何やってるの千早ちゃん!!!」

千早「」ビリッビリビリクシャッ

春香「ちょっ、ちょっとまってちょっとまって千早ちゃん!?それ春香さんのプレゼントちゃいますのん!?」

千早「世の中には見てはいけないものもあるのよ春香…。」

春香「えっ。ひょっとしてガチ…。」

千早「本当によかったと思うわ……私、帰るわね。また明日。」

春香「あ、うん……また明日。」


春香「……………千早ちゃん…ありがとう…。」

春香「千早ちゃんの助けによって驚異は去ったみたいだけど…。」

春香「まさかやよいが……。」

春香「間違いであって欲しいね。さすがに。」

春香「ともあれ千早ちゃんに感謝だね。」

春香「そろそろプレゼントも無いかも。取り敢えず……お、まだあった。」

>>234次の人物 (Pでラスト)

>>236入っていた物

寝落ち。やよいはなんとかならなかったのか…。

安価なら下。

伊織

現金

春香「おお……伊織……。」

春香「なんか二つ贈ってくる人多いなぁ……。」

春香「普通なら嬉しいんだけどね。だけどね。」

春香「二つ目残念プレゼントの法則がなぁ……。」

春香「いや!あの伊織だし!大丈夫!」

春香「期待を胸に!レッツオープン!!」

春香「お金…………。」

春香「なにこれ反応し辛い。」

春香「取り敢えず考えうる中で最底辺のプレゼントだと思う。」

春香「こう……気持ちが全くこもってない……。」

春香「確かに人間金渡せば喜ぶけどさ……。」

春香「友達からの誕生日プレゼントにすると……ねぇ?」

春香「それに金額が半端な上に微妙……。」

春香「なんで8710円?なんのゴロにもなってないし。」

春香「このパジャマからどうしてこうなった。」

春香「まあ…パジャマでプラマイゼロってことで。」

春香「はるかさんトラップはやめとこう。」

春香「次はと……。」

>>244次の人物(Pで終わり)

>>246入っていた物

絵理

春香の両親の情事の写真

春香「おかしいなぁ。誕生日から2週間経ってる気がするぞー。」

春香「まあ気のせいだよねー。」

春香「取り敢えず次は絵理ちゃんのプレゼント!」

春香「絵理ちゃんって体重の数値詐称してない?」

春香「あきらかにおかしいよね。あれ。」

春香「さぁーて、中身はなにかな?」

春香「えーっと……あ、写真だn千早「お邪魔します!!!」

春香「え、ちょっ、千早ちゃんなんでいr千早「ふんっ!!!!」ビリィ!

春香「うぇえぇぇぇ!!?」

千早「はぁ…はぁ…はぁ…。」

春香「いきなりどうしたの千早ちゃん!?帰ったんじゃなかったの!?っていうか私のプレゼントは!?」

千早「高槻さんのプレゼントの時と同じ類の悪寒がしたのよ……はぁ…。」

春香「やよいの時と…ってもしかして?」

千早「わからないけれど……体が勝手に反応して……つい。」

春香「普通の写真だったらどうするの!?」

千早「それはないわ。」

春香「あ……はい……。」

春香「それよりよくここまで来れたね。」

千早「乗る電車を間違えて反対方向に行っていたのに気付いて、折り返していた最中に気づいたのよ。」

春香「すごくご都合主義だね。」

千早「私もかなり無理があると思うわ。」

春香「まあいっかー。よし!プレゼント開けちゃおう!」

千早「こうなったらヤケよ。私もご一緒するわ。」

春香「おっけー。じゃ、次行きますか!」

>>252次の人物

>>254入っていた物

P

ウエディング着た小鳥さんとのツーショットの写真

春香「我らが765プロの主砲!!」

千早「私達をトップへと導く立役者!」

はるちは「彼が!彼こそが!プロデューサーです!」

春香「プロデューサーさんのプレゼントなんて期待しないほうがおかしいってもんですよ!」

千早「まあ…それはそうよね…。」

春香「千早ちゃん!いっくよー!」

千早「え?ええ。そうね。行きましょう!」

春香「」

千早「」

春香「」

千早「春k……oh…。」

春香「これは……。一体……。」

千早「は…春香。まだそうと決まったわけではないわ。落ち着いて。」

春香「鳥……。」ゴゴゴゴゴ

千早「は、春香落ち着いて!!」アセアセ

春香「…………。」

千早「春香…?」

春香「……婚約報告かぁ……うん。確かにいいプレゼントかもなぁ……。」

千早「えっ?」

春香「だって千早ちゃん。こんなおめでたいことを私の誕生日に、私に真っ先に知らせてくれたんだよ?」

春香「まあ確かに?誕生日プレゼントとしてはどうよとは思うけどね。」

千早「…………。」

春香「はぁー……うん。プロデューサーさんも本当に鈍感だなぁ……。じゃなきゃこんなの誕生日に贈ってこないもん。」

春香「でも小鳥さんだったら納得だよ。美人だし、スタイルいいし、大人だし。」

千早「春香……でもまだそうと決まったわけでは…。」

春香「さすがにウェディングドレスまで着せて、ツーショットじゃあないと思うよ?あったら相当タチ悪いよね。」

春香「プロデューサーさんがそんなにタチの悪いことすると思う?それ、小鳥さんをバカにしてるようなものだもん。」

千早「………それは……。」

春香「大丈夫だよ千早ちゃん。私は美希が心配だけどね。美希がこのことを知ったら大変な事になりそう。」

千早「……うん……そうね。」

春香「プロデューサーさん。どうするんだろ。美希をなだめるの大変そう。」

千早「あのね春香。あなたは本当に仲間思いで、優しくて、皆の事をしっかりと考えられる優しい人間だと思うわ。」

春香「え?千早ちゃんいきなりどうしたの?」

千早「でも春香。自分が辛い時ほど心配をかけまいとして気丈に振舞うのはあなたの悪いクセよ。」

春香「…………。」

千早「あなたは自己犠牲が過ぎるの。悲しいときには泣いていい。辛い時には誰かに吐き出してもいいのよ?」

春香「………私は……。」

千早「他人のために自分を犠牲にするなんてそうそうできることじゃないわ。立派なことよ?」

千早「でもね、それでいざ春香が折れちゃったら……私達も凄く辛くなるの。」

千早「春香……辛い時、苦しい時には頼っていいのよ?あなただって……一人の人間なんだから。」

春香「ち……ちはやちゃん……。」ポロポロ

千早「私だって……あなたの親友なんだから……ね?」

春香「うぅ………うわぁぁぁん!!!」

それから春香は子供みたいに泣き続けていた。
私はそんな春香を抱きしめて、話を聞くことしかできなかった。
涙がでなくても……泣き続けていた。
もし、彼女が胸のうちをぶちまけてくれなかったらと思うと少しぞっとするわね。
本当に罪な人です……。私だって……。

千早「春香……。」グスッ

春香「」グスッ

千早「落ち着いた?」

春香「うん。ごめんね千早ちゃん。なんか自分でも何言ってたのか覚えてないや。」

千早「いいのよ。……少し…嬉しかったわ。」

春香「え?」

千早「なんでもないわ。でも、これからどうするつもりなのかしらわ」

春香「うーん。皆にどう説明するんだろうね。」

千早「やっぱり問題は美希よね…。」

春香「まあ、いざとなったら私におまかせだよ!」

千早「春香……大丈夫なの?」

春香「うん!なんか吹っ切れちゃった!」

春香「それに、やっぱり好きな人には幸せになってもらいたいもん!」

千早「春香……ええ。そうね。」

春香「美希もきっとわかってくれるよ。いや、わからせてやらなきゃ!」

千早「そ…そこまでしなくても……。それに美希の説得は難しいと思うわよ?」

春香「大丈夫だよ!だって……。」

春香「私は天海春香だから!」

その後、結論から言うとプロデューサーと音無さんは無事に結婚。
美希は春香の粘り強い説得に渋々納得。一緒にプロデューサーの結婚を祝ってました。
その後の765プロは春香と美希でコンビを組み、驚異的な記録をたたき出し続けていきました。

765プロは今日も平和です。

おわり

春香は>>1と無事に結婚しましたとさ。

本当におわり

あー。なんかめちゃめちゃになってる気がする。

今回は本当に遅くてすまんな。新学期はちと忙しくて。(言い訳)

伊織編はやろうかどうか迷ってます。同じような流れになりそうだから見ててもつまんないかなーって。

ここまで見ていただいた読者に感謝。画像をくれた方に感謝。ありがとうございました。

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