【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2 (969)

あらすじ

Pのカバンの中身を一瞬だけ覗き見したら、魔法少女ゲームが見えた春香。
それが陵辱系エロゲだとは知らずに、「この世があんな世界だったらなぁ…」と独り言を言ってしまい、流れ星がその願いを叶えてしまった。

奇しくも願いが叶って魔法少女になるも、自分はそのゲーム内では「ヤられる側の敵キャラ」で、
「世の女性を触手で犯していく悪の組織『ブラック・ジャンボ』(ボス=貴音)がこのエロゲ主人公」であるとPに知らされてしまう。
絶望に打ちひしがれるも、運命を変え、世界を元に戻すため、春香は立ち上がる。

響・亜美・律子・伊織と順調に仲間を増やし、活動拠点として961プロ地下室を得て、三幹部千早・雪歩を撃破するも、
三幹部あずさの計略と実力、そして貴音のどうしようもないほど圧倒的な力の前に、律子・伊織・亜美が次々と相手サイドに堕ちてしまった。

何度も犯されながらもここまで共に戦ってきた仲間を3人失い、残る仲間は響のみ。果たして春香と響、そしてこの世界の運命は…!?

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すみません。体調を崩してしまったので、明日の18時頃からにさせてください…

はじめます

961プロ医務室

春香「うぅ…ん…?ここは…?」(ぱちっ…

真「あっ…春香!気がついた?ここは医務室だよ」

春香「医務…室…?あれ…私達、ブラック・ジャンボのアジトで貴音さんと戦ってたはずじゃ…」

響「戦ってたのかな、あれ…」

春香「あ、響ちゃん…」

真美「ひびきんははるるんより少し前に目が覚めてたYO」

やよい「でも、さっきから元気がなくて…」

響「自分達…凄く強くなったって、自信がついてた…でも、貴音から見れば、今の自分達も、全く脅威にならない、遊び道具だったんだ…」

真「…そんなに強いんだ…たしかに、ボクが手も足も出なかった千早を、アッサリと切り捨てたくらいだもんね…」

春香「あ…そういえば、その千早ちゃんは?」

美希「一応、雪歩と一緒に応接室に縛ってるよ…?でも、ミキも一目見たけど…力を失ったショックなのかな、見てられないような顔になってたの…」

春香(千早ちゃん…)

響「…というか、亜美のこと聞かないんだね、自分たちに」

真美「もう兄ちゃんに聞いたよ…ショックだけど、目の前で降伏を見ちゃったっていう二人の方が辛いっしょ…?真美、何も言わないよ…」

春香(っ…妹を失った真美にまで、気を使わせて…何やってるんだろう、私…情けない…)

春香「ごめんね、真美…」

真美「いいって!きっといつか、帰ってくるって!亜美って気まぐれなところあるしさ!」

真(話題変えないとまずいかな、こりゃ)

真「それより、このお守りとネックレスの残骸だけど…これって、前に話してたアイテム…?」

響「あっ…そうだぞ…どっちも、壊されちゃったんだね…幹部戦までは効いたんだけど、貴音には一切通じなかったぞ…」

春香「どうしよう…これを託してくれた高木社長と黒井社長、冬馬くんにどう顔向けすれば…あれ?そういえば、この医務室…Jupiterが使ってたんじゃなかった?」

やよい「えっと、倒れてる二人を見つけて、医務室に運んでくれたんですけど…『もう俺達は治った』って、ベッドを空けてくれたって、プロデューサーが…」

春香「そっか…」

美希「それで、これからどうするの?」

響「どうって…?」

美希「これから、どう戦うの…?」

春香・響「……………」

春香(また、仲間が減っちゃって…貴音さんには、亜美を入れた3人がかりでも…いや、律子さんと伊織がいた頃の5人がかりでも、まず勝てないのに…)

響(今はもう2対5…しかも、最強の防具までなくなっちゃって…本当に、攻めるどころか、防戦すらどうしようもないぞ…でも、「何も出来ない、戦えない」なんて、言えない…)

真「み、美希!二人とも、まだ目が覚めたばっかりなんだから…ね、二人とも、今はまだゆっくり休んでさ…」

P「た、大変だ!伊織と律子、亜美が襲撃に来た!」(ガララッ

みんな「!?」

春香「…ゆっくり休んでなんて…いられないみたいだね…でも、そっか、いきなり亜美が…」(すっく

響「…貴音も、あずささんもいないなんて…完全にナメられてるよね…貴音にとっては、自分たちがどこまで出来るかって遊びなんだろうけど…でも…」(すっく

春香「うん…負けられないよね…みんなが…まだ、守らなきゃいけない人たちがいる…」

春香・響「「いってきます」」

961プロ前

伊織「ちょっと、そこをどきなさい?私達は春香と響に用があるのよ」

北斗「悪いけど、そういうわけには行かないかな。エンジェルちゃんたちは、まだベッドの中で身体を、夢の中で心を癒している最中だからね」

亜美「その、回復する場所のはずの医務室でやられてエッチなことされるっていうひどいところを、お姫ちんが見たいんだって→」

翔太「黒ちゃんより趣味悪いなぁ…ま、その前にまず、僕達と遊んでくれないかな?」

律子「やれやれ…魔法すら使えないばかりか、まだ包帯だらけの怪我人が、何いっちょ前に戦おうとしてんだか…騎士(ナイト)気取り?恥ずかしい負け犬になる前にさっさと消えた方が身のためよ」

冬馬「…恥ずかしい負け犬はてめーらの方だろ」

伊織「…なんですって?」(ぴくっ

冬馬「てめーら3人とも、元はこっち側にいたくせに…相手に太刀打ち出来ないと分かったらすぐに寝返ってよ…信念曲げて勝ち馬に乗るだけで満足してるような負け犬より、真っ向からクソ共に立ち向かって無残な姿で帰ってきたあいつらの方が、よっぽどかっこよかったぜ」

律子「…いいわ、アンタ達全員、二度とそんな口が利けないよう、消し炭にしてあげる。勝率0%の戦いに挑んだこと、後悔してももう遅いわよ」

北斗「あの子達のために、1分でも時間が稼げるなら本望さ」

翔太「僕達も男だし、やる時はやるってところを見せないとね」

冬馬「勝率0%?上等!俺達は、そんな打算じゃ動かねえ!Jupiterの底力、見せてやるぜっ!行くぞ、北斗、翔太!」

春香「待って!!」

全員「!」

響「律子、伊織、亜美!3人の相手は自分達さー!」

伊織「…来たわね」

冬馬「お前ら、もう起きて…」

春香「まだ傷も癒えてないのに…本当にありがとう。あとは私達に任せて」

北斗「…やれやれ、どうやら、時間を稼ぐ必要はなくなったようだね」

翔太「ま、よかったんじゃない?それならそれで、邪魔にならないようにさっさと下がろっか」

冬馬「ああ…こんな奴らに負けんなよ、天海」

春香「うん!」

響(春香!作戦は>>15で行こう!今思いついた作戦だけど、きっと上手くいく!)

春香(うん!相手に新兵の亜美がいるからこその作戦だね!私も>>15に賛成だよ!)

亜美はともかくこの二人はいい加減酷すぎるから一般人にレ○プされて退場してほしい、安価下

響(コンディションは、正直あの時ほど良くないけど…最高の力を出した時の感覚は、身体に染み付いてる…やれる!)

春香(まず、「あの時の感覚」を相手で唯一持ってる亜美を倒せれば、残り2人はあの時の感覚を知らない!なんとかして亜美を集中して攻められる状況を作ろう!)

律子(こっちには数の優位があるわ!それをひっくり返すために、相手は範囲攻撃を使って一網打尽の一発逆転を狙うはず!それを防ぐために、3人とも一団にならずに、程よく距離を取って散るわよ!)

バッ、バッ、バッ
(響と春香を真ん中に囲むように、三角形のようなフォーメーションをとる)

伊織「さあ、逃げ場はないわよ!喰らいなさい!」

亜美「集中砲火ー!」
(それぞれの必殺技を放ってくる)

律子(全方向へのバリアは張れない!3方向からの攻撃は防げないでしょう?決まりね!)

春香(…!亜美が孤立した!守りは捨てることになるかもしれないけど、チャンスだよ!)

響(今のコンディションだと、3人に固まってバリアを張られたらどうかなって感じだったけど、これなら!)

春香「マルチ・ジャンボ・ホーリーボール!!」

響「スーパー・セイント・バーン!!」
(あの時の半分ほどの威力だが、十分あれ以前からは考えられない威力の攻撃をする)

律子「なっ…守備度外視の亜美集中攻撃ですって!?」

チュドバガーン!!

>>24
どうなった?

伊織が亜美を庇って倒れる

春香「うっ…うぅ…ど、どう…?ちょ、直撃したはず…」(ボロッ…

響「あ、亜美さえ倒せれば…このくらいのダメージ…なんくるない…!」(ヨロ…

律子(そうか…!あの時の戦いで、3人は覚醒している…!もう、私と伊織が3人より格上ってわけじゃないのか…しまった、もっと亜美をベースに作戦を立てていれば…!)

亜美「…あ、あれ…?今、凄い攻撃来たのに…なんともない…?」

伊織「…」(どさっ
(亜美から離れていて、技を喰らっていないはずの伊織が倒れる)

他4人「!?」

律子「い、伊織!?」

伊織「ダメージ・トランス…ゲホッ…ダメージを…肩代わりする技よ…もう長いこと使ってなかったけど…今更、出番が来るなんてね…」

亜美「い、いおりん、なんで!?」

伊織「気付いたのよ…3方向から同時に攻撃した時…亜美の技が断トツで強いことに…そして、響と春香も、同じくらいだったって…だから…亜美が、やられる…わけに…は…」(がくっ
(気絶した)

春香(そ、そんな…そんな技があったなんて…)

響(し、しまった…亜美・律子と自分達二人なら…最初から2なら、自分達の方が有利そうだけど…)

春香「うっ…うぅ…ど、どう…?ちょ、直撃したはず…」(ボロッ…

響「あ、亜美さえ倒せれば…このくらいのダメージ…なんくるない…!」(ヨロ…

律子(そうか…!あの時の戦いで、3人は覚醒している…!もう、私と伊織が3人より格上ってわけじゃないのか…しまった、もっと亜美をベースに作戦を立てていれば…!)

亜美「…あ、あれ…?今、凄い攻撃来たのに…なんともない…?」

伊織「…」(どさっ
(亜美から離れていて、技を喰らっていないはずの伊織が倒れる)

他4人「!?」

律子「い、伊織!?」

伊織「ダメージ・トランス…ゲホッ…ダメージを…肩代わりする技よ…もう長いこと使ってなかったけど…今更、出番が来るなんてね…」

亜美「い、いおりん、なんで!?」

伊織「気付いたのよ…3方向から同時に攻撃した時…亜美の技が断トツで強いことに…そして、響と春香も、同じくらいだったって…だから…亜美が、やられる…わけに…は…」(がくっ
(気絶した)

春香(そ、そんな…そんな技があったなんて…)

響(し、しまった…亜美・律子と自分達二人なら…最初から2VS2なら、自分達の方が有利そうだけど…)

律子(や…やった!あのダメージを受けた二人が相手なら…こっちが有利…伊織、さすが私の相棒…よくやってくれたわ…!)

亜美「よ、よく分かんないけど、たしかに亜美、なんか今日は技が強いかも!よーし、こうなったらやるしかないっしょー!」

この伊織の機転の結果、「やや律子たち有利」になるも、お互い、もうここからは小細工なしの真っ向勝負をするしかなくなり…そして…

>>29
コンマ下で
.01~.65=律子・亜美の勝ち

.66~.00=春香・響の勝ち

Go!

春香「かはっ…はあ、はぁ…」

響「げほっ…くっ…くそっ…」
(二人とも倒れ、立ち上がろうとするも身体をもう起こせない)

律子「ふう、ふぅ…あ、危なかった…けど、伊織の好判断のおかげね…よかった…」

亜美「でも…もう寝込み襲えないよね…普通にイジめるだけで、お姫ちん満足するかな…?」

律子「そうね…せっかくだし、今日のこの二人のいじめ方は、>>35にしましょうか」

すみません今日はここまでで
次回は未定ですが水曜~金曜のどこかの夜にエロパートやります

もし>>35踏んじゃってたら下で

雪歩と千早に仕返しさせる

ややこしいことになってすみません
「世界の元となったゲーム的には貴音が主人公」で、春香達シャインマジシャンズは敵キャラであり、負けが決まっていますが、
「このSSの主人公」は春香で、その「負けることが決まっている運命」を跳ね返して勝とうと頑張るSSです

最終的にどちらが勝つかは安価次第でどうとでもなります。バッドエンドかハッピーエンドかも、春香(SSの主人公)視点か、貴音(ゲームの主人公)視点かで変わります

貴音の勝利条件は、シャインマジシャンズ全員が心から堕ちることです(現状、あと春香と響)
シャインマジシャンズの勝利条件は、貴音に1回でも勝利することです。それで世界が元に戻ります

今日の21時~22時あたりから始めようと思います

すみません用事ができてしまったので明後日、金曜日でお願いします…

始めます

律子「千早と雪歩に、この二人への仕返しをさせましょうか」

亜美「ええ??なんで??」

律子「たしかに寝込みはもう襲えないけど…代わりに、一度倒した上に、無力化までされた敵に陵辱されるヒロインなんて、きっと趣を感じてくれるわよ」

亜美「そういうものなのか~…ほえ~」

律子「と、いうわけで…隠れていても分かっていますよ?」

P(ギクッ

律子「さあ、二人を開放して連れてきてください…さもないと、春香と響がどうなっても知りませんよ…」

P「くっ…わ、分かった…」

P「連れてきたぞ…」

千早「……………」(虚ろな目で、息を切らして倒れている春香と響を見ている)

雪歩「四条さん…四条さん…」(未だにうわ言のようにそればかり言っている)

律子(うわっ…千早、こんな状態になってたの…?雪歩も相変わらずだし…二人一緒に捕まっていればもう少し立ち直るものかと…)

律子「さ、さあ、千早、雪歩…アンタ達を倒して、力まで無くなる元凶になったシャインマジシャンズは、ここに倒れているわよ…好きに二人の身体を味わって楽しむといいわ」

春香「はぁっ…はぁっ…」

響「くっ…くそっ…げほっ…」

亜美(ねえ、これ大丈夫なの…?)

律子(だ、大丈夫なはずよ…元は色欲の塊みたいな二人だったんだから…)

>>65
千早と雪歩はどうする?
(別の行動をしても同じ行動をしてもいいです)

千早は律子を、雪歩は亜美を犯す

千早「………」(スタスタ

律子「?」

千早「返して…」(がしっ…どさっ
(力ずくで律子を押し倒す)

律子「きゃっ…!?な、何をしているのよ千早!アンタが犯す相手はあっちよ!」

千早「私の力…返して…返して…返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ…」

律子「ひっ…あ、亜美!千早を引き剥がして!」
(くっ…ま、魔力も体力も…もう、今の辛勝でほとんど0だったのに…まさかこっちを襲ってくるなんて…)

亜美「ひゃああああっ///」

律子「!?」

雪歩「ねえ亜美ちゃん…亜美ちゃんも、ここを四条さんにイジってもらってるの…?いいなあ…少し前までは私がそこにいたのに…こんな子どもお◯んこのどこがいいんだろう」(クチュクチュクチュ
(貴音に尽くすためにブラック・ジャンボ時代に極めていたテクで亜美を気持ちよくしていく)

亜美「ゆ、ゆきぴょんっ///うますぎぃっ///きもちよくてっ///戦う気なくなっちゃうよおおっ///」

春香(な、なに…これ…)

響(カオスだぞ…)

律子「なっ…ちょ、ちょっと亜美いっ!も、もうっ…一般人まで堕ちた千早相手に手こずるなんて、不本意どころじゃないけど…残った魔力を絞り尽くせば…なんとか…!」
(辛勝の後でヘトヘトだが、襲ってくる千早をなんとか撃退しようと試みるが)

貴音『もうけっこうです』

みんな「!?」

貴音『元々、戦力としてはほとんど期待していませんでしたし…陵辱のバリエーションが増えれば程度に考えていましたが…なんという醜態…そもそも、千早や雪歩による二人の陵辱など、今までにも見てきましたし、私が切り捨てた後の二人による陵辱など、露ほども興味がありません…律子、あなたの采配には失望しました』

律子「えっ、ま、まさか…あ、ああ…」
(魔法が撃てなくなっていることに気付き、絶望する)

貴音『もう貴女は、シャインマジシャンでもブラック・ジャンボでもありません…ただの人です。そのまま千早に犯されるのがお似合いでしょう』

千早「律子っ!律子っ!ねえ返しなさいよ律子おおおおおおおっ!!」
(強引に、乱暴に、力ずくで八つ当たりするように握りこぶしをアソコにぶっこむなどして犯していく)

律子「ひぎいいいいいっ!い、いだいいいいいいいいっ!!やめてええええええええええっ!!!裂けるうううううううううううううううううううっ!!!」
(まるで感じることが出来ないほどひたすらに痛いレ◯プに、涙目で泣きわめく)

亜美「あ~///ゆきぴょんの指、極楽だよぉ~♪///」
(まだ力がある亜美はいつでも雪歩を撃退できるが、あまりの気持ちよさに、あえて無抵抗で犯されている)

雪歩「四条さん!見てください!私は今でも指遣いは衰えていません!この通り、女性を快楽に浸らせる能力は健在ですっ!」

貴音(さて…雪歩の戯言はどうでもいいですが…亜美と伊織はどうしましょうか…少なくとも、指揮官としての無能さもハッキリした律子は切り捨てますが、二人には利用価値はまだあるでしょうか…?)

>>72
貴音は、伊織と亜美はどうする?
(律子はもう退場確定です)

伊織はまだ色々と利用価値あるから部下として回収
亜美は自分用の性処理用として回収する

貴音(…まあ、伊織は律子より賢い戦いをしていましたし、残してもいいでしょう。亜美は…可愛いので、個人的に愉しむために回収しましょう)

フッ

雪歩「あっ…!」

春香(亜美と…向こうで倒れていた伊織が、消えた…)

響(た、助かった…のか…!?)

P「律子が無駄な欲を出したから、春香と響は、運良く助かったようだ…律子、一時は勝ったのに、千早や雪歩を思い通りに動かせると思い上がったこと、そして、あの二人を使えば貴音を満足させられると勘違いしたこと…それらが、自滅に繋がったな…といっても、もう聞こえていないだろうな」

律子「」(あまりの激痛に、もうヨダレをたらして無様に失神したまま犯されている)

春香(律子さんも酷いけど…千早ちゃん…一心不乱に犯していて…怖い…どうして…どうしてこうなっちゃったんだろう…こんな世界、私が願わなければ…)

響(…戦況や、相手のメンバーは刻一刻と変わっていくけど…毎回、何かしら辛いことがある…というか、辛くない戦いなんてないぞ…いつまで続くんだ、こんなこと…)

P(さて、それはいいが…この狂った千早と雪歩、そして置いて行かれた律子をどうするか…同じ部屋に拘束して大丈夫なのか…?まあ、もう味方に出来るとも思えないが…)

>>81
Pは律子をどう扱う?

あまりにかわいそうなので看護する

P「…律子は、俺が看護しよう。もうどうせ戦えやしないんだ。全てが片付くまで、ゆっくりさせてあげよう」

春香「は、はい…」

響「わかったぞ…」

P(それにしても…この戦力差…なんとかして埋める手はないものか…このままでは、今後も「いつでも春香達を捻り潰せるけど、手加減しながら遊びに来る敵」の相手を、延々し続けるだけだ…)

P「よし、決めた…春香、響…現状を脱却するために…>>86

>>86
どうする?

体を休めながら仮想貴音を想定の相手として、いつでも最高の力を出せるようイメージトレーニング

美希たちに魔翌力を分け、新生シャインマジシャンへと鍛える

そいえば雪歩の性感魔法ってあるんじゃなかった?

すみません、今回は>>85にさせていただきます…
ただ、みなさんは、美希達にもシャインマジシャンになって戦ってほしいですか?
なってほしい方が多数派の場合、1人か2人ほど増やそうと思います
>>89
あります

P「身体を休めよう。ただ、一度戦って身を持って体感した、『貴音の強さ』を思い出しながら、イメージトレーニングをしていくんだ」

春香「そうですね…闇雲に戦っても仕方ないですもんね…」

響「うん…勝つイメージを持てずに戦っても、また負けるだけだもんね…」

P「よし…それじゃあ二人とも、戦術の話とかもしつつ、時折ちゃんと集中して仮想貴音に勝つイメージを作っておくんだぞ」

春香・響「はい!」

そうですね、では、今のまま、他の4人はサポートキャラに徹してもらいます

今日はここまでで。続きはまた土曜の20時頃からやります。よろしくおねがいします

すみません、また出かける予定が入ってしまったので明日に変更でお願いします…

ところで、少しは春香達が強くなるように「修行編」を軽くやるつもりなのですが、修行編のサポートキャラ、または強くなるヒントをくれるキャラなどを出そうと思います

美希や真、ジュピターなど既存の登場人物でも、ここでさっそうと登場する新キャラ(日高舞などの876勢でも玲音などでも)でも、社長でも小鳥さんでもOKなので、決めていただけたらと思います

>>104
春香と響の修行編のキーパーソンをお願いします
(それぞれ別々の人物でもOKです)

舞さんで

はじめます。すみません、修行編は安価で勝つ時が来ても「無理やり」感がなるべく出ないで自然に勝てるようにというのと、
コンマ下をするときの勝率を少しでも高めにするためというのがあります

医務室

春香「……………」

響「……………」

春香(くっ…だめっ、貴音さんに勝てるイメージが沸かない…どう立ち回っても、どんな技をどんな体勢でぶつけても…倒せる気がしない…ましてや、あずささんのことまで考えていると…)

響(そのまま…またひどいことをされるイメージしか出来ないぞ…あっ、だめっ、やめるんだ、貴音ぇ…///んっ…///って、だめだめ!勝つためのことをもっと考えなきゃ…)

P(とりあえず二人の瞑想というかイメトレを脇で見守っているが…前途多難といった感じだな…)

黒田「おい!961プロの至宝を壊されただと!?いったいどういうことだ!」(がららっ

春香・響(びくっ

P「うわっ、し、静かにしてくださいよ!今この二人は療養がてら次の戦いに備えてイメージトレーニングしているんですから…」

社長「はぁ、はぁ、す、すまないね…壊されたという話をしたら、黒井が医務室まで駈け出してしまって…」

P「社長…」

社長「ただ、このままではまずいのはたしかだ…そこで、876プロに連絡をとってみたよ」

P「876プロに?」

社長「うむ…そして、『876プロの至宝』を預かってきた…ほら、このイヤリングだ」

春香「わっ…きれいなイヤリング…これには、どんな効果があるんですか?」

響「また貴音に壊されたら…もう本当に申し訳が立たないぞ…」

社長「これの効果は…>>116

踏み台

安価なら
身につけた者の体力・魔翌力の残りが限界に達した際に
一度だけ絶好調時の五割増し状態で即座に復活させてくれる

社長「身に付けた者は、倒れる前に一度だけ復活できる。それも、絶好調時の1.5倍の体力・魔力を持ってね」

春香「…!それなら、『魔法避け』や『触手避け』の時とは別で、相手の能力には左右されないんですね…」

社長「うむ…発動と同時に消滅するようなので、なくなっても気にしなくていいと言っていたよ」

響「そ、そうなのか…よかったぞ…」(ほっ

黒井「で?どちらかが1.5倍の戦力になれば勝てるのか?」

春香「うっ…」

響「そ、それは…」

P(ムリだろうな…片方が1.5倍どころか、それぞれが15倍、いや150倍の戦力になっても、手も足も出ないかもしれない…)

黒井「ふん…そんなこったろうと思って、私もお前らを鍛えられる者に話をつけておいた」

響「え?き、鍛える者…?」

黒井「まったくもっていけすかん、出来れば二度と会いたくもなかった女だが、理不尽な戦いには理不尽なトレーニングを課すくらいのコーチがちょうどいいだろう…」

春香「そ、それで、どなたなんですか…?」

黒井「日高舞だ」

響・春香「!!!?」

P「ひ、日高舞って…あの伝説の…!?」

黒井「そうだ。『アイドル界がこの騒動ですっかり停滞して、何も面白いことがなくなったから、家事の片手間に、騒動を止める手伝いをする』だそうだ」

社長「今日、961プロに来ることになっているよ。そろそろ来る頃かもしれないね」

舞「もういるわよ」

春香・響・P「!?」

黒井「早かったな…しかし、警備員には通すように伝えてはおいたが、こいつらがいる場所が医務室とまでは言った覚えがないのだがな…」

舞「女の勘よ、『医務室に行けば、二人の戦士と社長たちが、876プロから貰ったアイテムの話でもしながら私を待っている頃かな』とか、ボンヤリ思いながらとりあえず歩を進めていたのよ」

春香(お、恐ろしく具体的な勘…!)

響(しかも全部合ってる…この人魔法使いなんじゃないの…!?)

舞「さて、それじゃあ二人とも…私はさっさと退屈な現状を打破したいから、『療養中だから』なんて言い訳はなしで、さっそくトレーニングよ」

春香「は、はい!」

響「ま、まずは何をするんだ…!?」

舞「まず最初は…>>121

すみません>>124

いつどんな状態でも最高の技が出せるように特訓

舞「いつどんな状態でも最高の技が出せるように特訓よ」

春香「い、いつどんな状態でも…!?」

舞「体調が悪い時に、悪いなりの技しか出せないんじゃあ、負けて当然。相手にダメージを蓄積させることもできないわ」

響「そ、それはそうだけど…」

舞「876のイヤリングのことは知っているけれど、1.5倍が真に生きて相手の脅威になるのは、相手が十分、こっちの最高の技に手こずって疲弊した時よ」

P「まあ、たしかに…余裕しゃくしゃくでこっちを倒してきた後に1.5倍で復活しても、『何度やっても無駄なのに頑張るねえ』くらいにしか思われないだろうな…」

舞「そう。だからこそ、そもそも1.5倍が大きくなるように地力を上げつつ、使う前から常に100%を出せるようにするの」

舞「あなたたち、『健康な状態』でしか訓練してないでしょう。療養なんてしているあたりからして」

春香「は、はい…」

舞「それではダメよ。あなた達の相手は、いわゆる性的な攻撃をしてくるのでしょう?だったら…」(ちらっ

響「?」

舞「ちょっと、大人達は出て行ってもらえないかしら」

P「え?あ、はい…」

社長「うむ、では行こうか。あとのことは舞くんに任せるとしよう」

黒井「フン…せいぜいそいつらを使い物にしてくれよ」

舞「行ったわね…ふふ…」

響「え、えっと…?」

舞「いい…?これを下着の中に身に付けながら戦いなさい」

つ【バイブ】

春香・響「!?///」

春香「あ、あの、これは…どういうことですか…?///」

舞「二人で、たくさん模擬戦をやりなさい。しっかり作戦を練りながらね。それも…『バイブに与えられる刺激に負けずに、常に頭をフル回転させて、フルの力を出しきれるのが当たり前』になるまでよ」

響「そ、そんなこと出来るわけ…///」

舞「出来ないの?あなた達、連戦連敗って聞いてるけれど、どうせ、あの気持ち悪い触手に何かされたら一気にしおらしくなっちゃってるんでしょ?」

春香・響(ぎくっ

舞「私の家にも、あの触手は襲撃に来たわよ、なんか赤いのも含めてね。でも、ちょっと身体をまさぐっている時はあいつらは隙だらけ。与えられる刺激に負けずに、その隙を突ければ案外脆いものよ。魔法を使えない私でも、なんとか撃退出来たもの」

春香(ま、魔法を使わずに触手を撃退する人なんて初めて見たよ…)

響(たしかに、刺激や快感なんかに負けるようなメンタルの人には見えないけど…触手が、自分達をいじめてる時は隙だらけだなんて、考えたことなかったぞ…///)

舞「そして、これが出来れば、単に『快感に屈しない』だけでなく、『心身ともに鍛えられた戦士』が誕生する…あなたは、たしか性感刺激魔法も使えるのよね?ちょうどいいわ、それも使って快感になりながら戦いなさい」

春香「っ…///は、はい…やってみます…///」

響「は、春香…!?」

春香「実際…私達、ことあるごとにえっちなことされて、喘がされっぱなし、イカされっぱなしだよね…///だから…私、変わりたい…///」

響「っ…わ、分かったぞ…やろう、春香!」

訓練中

春香「あんっ…///くぁっ…///ホ、ホーリーボール…!」

舞「ダメダメ!普通のホーリーボールしか撃てなくなるんだったらその時点でバイブに負けてるわよ!」

響「ふわああああああっ…///セ、セイントバーン…んんんっ///」(ガクガク

舞「ほら、性感魔法喰らってるからって内股にならない!範囲攻撃の範囲も狭まってるわよ!」

春香「ひゃああああんっ…///」(ガクン

舞「ほら、跪いてたら相手の技を避けられないでしょう!それに跪いたらそれっきり技も出せないんじゃ論外よ!」

春香「は、はいっ…///」

響「やっ、やあああっ…///」(ぷしゃっ

舞「こんな仲間同士の訓練でまでイっててどうするの!?本番で不慮の事態に耐えられるようにするにはこのくらい何も感じないくらいに慣れなきゃダメよ!」

響「ま、負けないさー…///」

そして…そんな訓練が1週間続き…

>>133
どうなった?

鉄の精神を手に入れた

舞「ふう…いい顔つきになったわね…これで、どんな淫らな攻撃を受けていても、どんな体勢でも、攻撃も防御も、淀みのない判断で適切にこなせるはずよ」

響「うん…自分、こんなに快感を受け続けた一週間なんて初めて過ごしたから…凄く濃かったぞ」

春香「本当に…もう、あんな無抵抗で喘がされるなんてこと、二度と無いと思う」

舞「これで、最低限の部分であるメンタルは問題なくなったようね。あとは…休憩時間を使って訥々と話し込み教えこんだ、『勘の養い方』で、少しは勘も鋭くなったんじゃないかしら」

春香「はい。最近は、誰とジャンケンをしても、恐ろしいほど勝てるようになりました」

響「うんうん。まるで、一瞬先が見えるかのような感覚で…」

舞「それでいいのよ。私は魔法使いじゃないから技は教えられないし、例の貴音ちゃんにも、多分そうそう勝てない。何より私には愛という守るべき娘と家庭があるから、参戦出来ない。でも、あなた達に教えられることは教え尽くしたはずよ。あなた達は立派な戦力に育った」

舞「いい?世界のために、今度こそ勝って来なさい。しっかり養った勘と頭脳で立ち回って、どんな強大な相手にも臆せずに立ち向かうの」

春香・響「はい!!」

P「た、大変だー!あずささんと伊織と亜美が襲撃に来た!初めての組み合わせだー!」

舞「…行って来なさい」(ぐっ

春香・響「…行ってきます!」(にこっ

今日はここまでで
次は明日の20時頃からはじめます

すみません、遅れましたが、始めます

961プロ前

伊織「律子………」

あずさ「伊織ちゃん、律子さんが気になるの?相棒だったんだものね…」

亜美「いおりんからすれば、目が覚めたらいなくなってたんだもんね…」

伊織「ええ…驚いたわ…隣にいるはずの人がいなかったんだから…私が、もっとしっかりしていれば…!」

亜美「でも、お姫ちんがりっちゃんをいらないって言っちゃったからね~…」

あずさ「…だったら、今囚われているはずの律子さんを、組織の一員としてじゃなくて、個人的に取り戻せばいいんじゃない?」

伊織「…そうね。春香と響との戦いなんてさっさと終わらせて、律子を連れて帰るわ…私のパートナーとして…律子が『一人の戦力』として見てもらえないっていうんなら…『水瀬伊織』という戦力の一部として、貴音に認めさせるまでよ」

あずさ「ええ、その意気よ」

亜美「…!来たYO!」

響「………」

春香「………」

あずさ(…?いつもと何か、雰囲気が違う…?でも、だからといってなにが出来るわけでもないわ…ふふっ…)

響「春香…あずささん達の後ろ…」

春香「うん…あずささん達の作戦…手に取るように分かるよ…」

あずさ「ふふっ…せっかくブラック・ジャンボが攻略した346プロ、有効に使わなきゃね~♪」
(後ろには346プロのアイドルや社員達が洗脳された状態で率いられている)

伊織「ふふっ、いざとなれば盾にも目眩ましにもなる…あんた達がいくら強くなっていようが、基本的に戦いというのは数よ」

亜美「覚悟~!」

春香「…伊織も亜美も、人道に背くような戦いにも躊躇いがないんだね…でも、そんなのはすぐに終わる…千早ちゃんや雪歩、律子さん、そして貴音さんともども、全ての戦いが終われば…」

伊織「なにゴチャゴチャ言ってるのよ!喰らいなさい!ダークネス・フラッシュ!」
(目眩ましに漆黒の光を放つと)

亜美「いっけー!みんな、突撃ー!」
(操られた兵隊達を突撃させ)

あずさ(これで、私達の姿を捉えられないところに…この兵隊達ごと、後ろから不意打ちで爆破攻撃で終わりね♪)

響「…」

>>142
どうなった?

春香の軽い攻撃を地面放ち目眩ましを排除して響の軽い拡散攻撃で346兵士全員を一気に無傷で気絶させる

春香「ドンガ=ラガッシャン」
(地面をトンと叩くと)

グラグラッ
(このあたりだけがある程度揺れ)

兵隊たち「…!?」
(全員バランスを崩してコケる)

響「スリーピング・アロマ」
(弱い相手にしか効かないが、眠気を誘うような香りを放ち、全員眠らせて無力化させる)

あずさ「なっ…!?一切焦らずに、全員を…!?」

亜美「う、うそ…!はるるんとひびきんっぽくない…!」

伊織「…ひ、ひるんじゃだめよ!来るわ!」

春香「響ちゃん、行くよ!」

響「うん、しっかり連携するぞ!」

あずさ「な、なにが来るか分からないけれど、どんなに相手が変わっていても、しっかり後の先を取れば大丈夫よ!落ち着いていきましょう!」

>>144
どうなる?

春香が、あずさを触手魔法、亜美を性感魔法で引き受けて、その間に響が伊織を倒す

響「伊織は自分が!」

春香「うん!あとの2人は任せて!」

あずさ(春香ちゃんは、触手魔法と性感魔法を覚えたというのはわかっているけれど…雪歩ちゃんの時の特性を受け継いでいるのなら…)

亜美(性感魔法を使ったら、もう触手は呼び出せない!つまり、必要な分だけ触手を出してからってことになるけど、戦闘中にそんな『必要な分』とか落ち着いて計算出来る性格じゃないっしょー!)

伊織(つまり、まずは触手魔法に専念して、追い込まれないと性感魔法は使おうとしないはず…その隙を突いて速攻で春香を片付けてくれれば、片方がやられても、もうひとりがこっちに来て、2VS1で響と対峙できる…!私は、春香が片付くまで引き気味に響の相手をしておけば…)

春香「触手無双!」

『グニョオオオオオオオ!!』
(意志が統一されたような、連携バッチリの触手軍団が数多く呼び出され、あずさに襲いかかる)

あずさ(えっ!?な、なに?この触手…雪歩ちゃんの時並、いや、それ以上によく訓練されて、見事なコンビネーションで襲ってくる…!?しかも、それらをしっかり統率出来るというの!?春香ちゃん…!)

春香「性感魔法!」

亜美「えっ!?うそっ…ひゃあああああっ///♪」

あずさ「あ、亜美ちゃん!ちょっと待ってて…この触手で全員のはずだから…なんとか、これを片付けさえすれば…!」

亜美(で、でも、赤いのばっかりだし…はるるん、すごい訓練したんじゃん…あんなに呼び出せるようになってるなんて…まさか、絶好調なの…!?)

春香(…うん、普通のコンディションでも、絶好調時にも引けを取らないだけの召喚も切り替えもできてる。あとは…触手をサポートして、倒されないようにする!)

伊織(…!くっ…お、思ったより時間がかかってるのね…いつまで時間を稼げば…!)

響(戦いぶりが引き気味だな…そうか、数の優位を活かした合流待ちか…でも無駄だぞ、春香は2VS1だからってすぐに負けるようなレベルはもう抜けてる…そして、そんな腰の引けた戦いぶりでは、この攻撃は防げない!)

響「コア・セイントバーン!!」
(本来範囲攻撃のセイント・バーンを、対個人用に凝縮させ威力を上げた技を伊織に向けて飛ばす。ホーリーボール系統より射程はないが威力は更に高い)

伊織(し、しのぎ切れない…!)

ドガーン!!

伊織「いやああああっ!!」

どさっ…

あずさ「し、しまった!伊織ちゃん!」

響「春香、今合流するぞー!」

亜美「う、うあうあ→!逆にあっちが合流してきたよー!」

あずさ(春香ちゃんの適切なサポートもあって、触手の数を削るのが遅れているわ…!何体かは倒したけど…なんなの!?この変わり様は…!)

元祖三幹部あずさの地力の高さ、そして覚醒を経験した亜美の底力もあって、さすがに即片付けることは出来ないが、春香の変化への戸惑い、そして響の合流もあってあずさ・亜美は一方的に押される展開となり…

>>149
どちらが勝った?
(コンマ以下判定)

.01~95=春香・響

.96~.00=あずさ・亜美

へい

あずさ「いやっ…は、離して~…?///」
(響まで触手をサポートしたことで触手を倒しきれず、残った触手に捕まり)

亜美「あ、あひいいいいっ…///」
(春香に負けたまま性感魔法を受け続け、どんどん快楽に溺れる)

響「勝ったね…触手に捕まってるあずささんなんて、初めて見るぞ…」

春香「そうだね…これで、残るは貴音さんただ一人…だけど、その前に…」

P「この3人を、戦力として加えていけないか、って感じか?」

春香「プロデューサーさん…はい、そうですね」

響「とりあえず…ダメ元でも、仲間が増えれば頼もしいからね。今回の相手には、元仲間も2人いるし」

P「で…どんな風にしてそれを試みるんだ?」

響「3人には、>>152でもしてみようかな」

まずは穏便に説得を試みて反応をみる

響「穏便に説得を試みて反応を見てみようと思うんだ」

P「そうか…仲間、増やせるといいな」

春香「はい…」

響「なあ、亜美…気持ちよくなんてさ…貴音の魔法に頼らなくても…春香ならいつだって出来るんだし…それに、快感って、悪事に手を染めてまで求めることじゃないと思うぞ…」

春香「ねえ亜美…また、私達と一緒に戦おうよ…」

亜美「……………」

響「あずささんもさ…もう、切り捨てられる心配なんてしながら生きるの、息苦しいんじゃないかな。あずささんには、自由が似合うと思うぞ」

春香「あずささん…私達は、平和な世界を取り戻したいんです…千早ちゃんや雪歩も一緒に、貴音さんも一緒に、楽しくアイドル活動をしていた、あの頃に…あずささんの力が私達とともにあれば、きっと出来ると思うんです…」

あずさ「……………」

響「ねえ、伊織…律子を追ってブラック・ジャンボに行っただろ…?今度は、戻っておいでよ…自分達の元でなら、いつだって律子に会えるじゃないか」

春香「ねえ伊織…信念を取り戻して…?また、私達と一緒に…世界のために、みんなのために、戦おうよ…」

伊織「……………」

>>157
説得の結果、どうなる?
(それぞれ別の結果でもいいです)

亜美は真美の説得もあり、仲間に戻る。伊織は律子が邪険に扱われていない事を確認してから仲間に戻る。
あずさは貴音の恐怖が骨の髄まで染み込んでいて、裏切るくらいなら陵辱される方を選ぶと断言する。

真美「亜美っ!」

P「お、おい真美!なにここに来てるんだ!危ないぞ!」

真美「ご、ごめん兄ちゃん!でも…ねえ亜美、戻ってきてよ!真美、ずっと寂しかったんだよ!」

亜美「…!」

真美「約束したじゃん!みんなを守るって!真美は、亜美と離ればなれなんて、もう十分だよぉ…!」

亜美「…ご、ごめんね、ごめんね、真美…!」(ポロポロ…

P・春香・響(やった…!)

伊織「…ねえ…律子は…律子は、無事なの…?」

P「…!ああ、律子は、しっかり静養させているよ…何の危害も加えてはいない」

伊織「そう…じゃあ、それを確認させて…それができたら…私も、戻るわ…」

P「よ…よし!すぐに見せてやる!」

響「あずささん…二人は、戻ってきたぞ…」

あずさ「…ごめんなさい。私は…あなた達の方に行くことは無いわ…」

春香「…どうして…」

あずさ「たしかにあなた達は…とても濃密な時間を過ごしたようね…想像を絶するくらい強くなっていたわ…でも、貴音ちゃんには、絶対に勝てないわ…たとえ、私と千早ちゃん、雪歩ちゃん、そして伊織ちゃんと律子さんと亜美ちゃんが、それぞれ全盛期の状態であなた達に付いてもね」

P「そ、そんなこと決めつける前に、一緒に戦ってみればいいじゃないですか!あずささんだって修行をすれば…!」

あずさ「いいえ、無理よ…私は、悪い意味で大人になってしまっているのかもしれないわね…分かるの…『ここで陵辱されていた方が、まだ幸せだ』ってね…さあ、この触手で、好き放題、私を辱めるといいわ…」

響「…春香」

春香「うん…プロデューサーさん…あずささんは…>>163します」

P「ああ…分かった。それが終わったら…4人で、貴音に挑もう」

おっぱいを超超超巨大化させ、激しい快感と共に全ての魔翌力を母乳として大量噴射させる。
春香たちでそれを飲む(ただし回復するかはコンマ次第)

公衆肉便器に

おっぱいを超超超巨大化させ、激しい快感と共に全ての魔翌力を母乳として大量噴射させる。
春香たちでそれを飲む(ただし回復するかはコンマ次第)

春香「あずささんは…操られた人たちが正気を取り戻した後の…『色んな感情の捌け口』になってもらいます…」

響「そうだね…自業自得だし…そういう目に遭ってこそ、洗脳の罪深さが分かるはずだぞ…全てが終わった後、あの優しいあずささんに戻ってもらうためにも…」

P「そうだな…公衆肉便器になってもらおう…春香と響は…見ないほうがいい…あずささんのことは…俺と触手が見張っている…あずささんには、しっかり俺と346のみんなでオシオキしておくよ…だからほら、貴音が呼んでいるから…さあ、4人で行っておいで。最終決戦に」

バチッバチッ…
(春香達を呼ぶためのワープホールが現れている)

春香「はい…泣いても笑っても、これで最後です…」

響「もう、自分達の潜在能力も、今までの努力と、あの訓練で引き出しきった…行ってくるね…貴音に…全てをぶつけてくる…」

P「ああ…信じているぞ!」

今日はここまでで
次を最終パート『最後の貴音戦』にしようと思います
(1日で終わるかは分かりませんが)
勝つか負けるかも決めていません。安価やコンマで結末も変わります

9日の21時頃から始めようと思います

ここまで安価1回しかとれてないや

すみません、始めます!

ブラック・ジャンボアジト、貴音の間

貴音「……………」

響「貴音!残るはもう貴音だけだぞ!」(ざっ

春香「私達、ついにここまで来ました!強くなったんです!もう、今までの私達ではありませんよ!」

貴音「…ふふ、見ていましたよ。あずさが完敗するところを…見事な戦いぶりでした」

響「神様気分で、いつまでも戦いを余裕ぶって見ていられるのも今日で終わりさー!覚悟するんだ!」

伊織「お、お待たせ…」

亜美「ちょっと遅れたけど、到着だよー…」
(律子の様子を見に行っていた伊織と、それに付き添っていた亜美も到着する)

貴音「ふふ…二人も、そちらに付くのを見ていましたよ…見たところ、満身創痍のようですけどね…さて、また4人とも、全快させてあげましょう」
(4人を全快させ、コンディションも最高にする)

響「っ…また、あの時のように舐めてくれちゃって…あの時とは違うってところ、見せてやる!」

春香「行きます!」

注意:最終決戦なので、負けた場合、今度こそ全員の心が折れ、全員堕ちます

伊織「シャイン&ダークネス・フラッシュ!!」
(両方に在籍したことで身に付けた、相手にだけは白黒と点滅するように見えるキツい光を放つ)

貴音「っ…伊織は、目眩ましのサポートが多いですね…」

春香「触手無双!!」

『グオッニョオオオッニョオオッ!!』
(赤触手を、魔力の限り出しまくり、何体かはシャインマジシャンズのボディーガード用に側に置き、残りは突貫させる)

響「よし、亜美!あの触手が貴音を捕まえるよう、二人でサポートするぞ!一緒に戦っていた頃のコンビネーションを思い出すんだ!」

亜美「ラジャ→!」
(触手にダメージを与えないよう、繊細にコントロールされたセイント・バーンを放つ響と、サンライズ・アローを放つ亜美。響の技は、舞との特訓の甲斐あって、それでも威力は凝縮された質の高いものになっている)

貴音「…!」

貴音(響…しばらく離れていた亜美の動きとも問題なく合わせるとは…やはり、特訓の成果で周りの動きをよく見えるようになっているのですね…!)

ドオオオオオオンッ!!!

>>179
どうなる?

かなりのダメージが入り服がボロボロ

貴音「…っ…ほう、私がここまでのダメージを受けるのは…初めてですね…」(ぼろっ
(触手は全て撃退するも、響と亜美の連携攻撃もあって、前のようなかすり傷程度のものではなく、かなりのダメージを与えた様子で)

春香「ジャンボ・ホーリー・ボール!」
(隙も油断もなく、間髪入れずに次の大技を放つ)

貴音「…ならば!」

>>183
貴音はどうする?

>>187
その結果、どうなる?

これまで隠していた大技を使う

春香と響はボロボロになりながらもなんとか立っていられるが、伊織と亜美は攻撃の余波だけで全裸に剥かれ戦闘不能

st

>>187-188-187-188-187-188
え?

>>188
えっと、この「↑」は、>>186ってことでいいですか?

了解です、説明ありがとうございます

貴音「超 淫 爆 撃 !」

カッ!

4人「…!?」

春香「いやあああああああああああああああああああああああっ!!」(ビリビリッ

響「うわああああああああああああっ!!」(ビリビリッ

伊織「きゃああああああああああああっ!!」(ビリビリッ

亜美「ひゃああああああああああああああっ!!」(ビリビリッ

貴音「ふう…私にこの必殺技を使わせたこと、褒めて差し上げます。伊織は『ダメージ・トランス』がありますから、少なくとも伊織を一撃で片付けられる範囲攻撃は必要でしたからね」

響「くっ…い、伊織と亜美が…やられた…///」
(聖なるコスチュームがボロボロにされ、アソコを手で隠しつつ相手の攻撃を警戒する)

春香「ま、まだまだっ…私達が無事ならっ…!///」
(こちらもコスチュームがボロボロで、丸見えになっている胸を隠しつつも)

春香「性感攻撃!!」
(特訓の成果で、恥じらうだけでなく攻撃を躊躇わずに行い、貴音の性感を刺激する魔法をしかける)

響(よし…これが決まれば…それに、万が一まだやられても…こっちには、876の至宝の復活ネックレスを>>196が付けている…!)

>>196
ネックレスを付けているのは響?春香?

そして
>>199
性感魔法を貴音に仕掛けた結果どうなった?

春香

ある程度影響は受けつつもこの程度ではまだまだ物足りませんね、と笑い、響と春香のふたりに性感魔法をかけ返す

「超 淫 爆 撃 !」
なんて読むの?

>>200
「ちょういんばくげき」です…解説すると恥ずかしいですが、貴音は横文字の技より漢字の技の方がとっておきっぽいかなと思いまして…

貴音「ふっ…ぅ…ん…///はぁ…///」(うっとり…

春香(よし、やっぱり、この技が効くのは貴音さんも例外じゃない!)

響(い、色っぽいな…///でも、効いてるのは確認出来た!今は隙だらけだし、ここで必殺技を叩き込…)

貴音「なかなか、良いですね…しかし、この程度ではまだまだ物足りませんね…♪」(にこっ
(指をクイッと動かすと)

春香「ひあっ…///」(ビクンッ

響「うあっ…///」(ビクンッ

貴音「どうです?自分の技を返されて気持ちよくなる気分は…」(くすっ

春香(で、でも私達は…快感に負けない特訓をしてきた!)

響(いくぞ、春香!)

春香(うん!ここから私達が喘がされるだけだと思っている貴音さんは、きっと隙だらけのはず!)

>>205
春香と響はなにをしかける?

>>209
その結果、どうなる?


そろそろ決着間近

響の全魔翌力を春香に託して春香の渾身の一撃

kskst
単にどっちが勝つとか書くよりコンマとか運要素があってもいいのかななんて(チラッ

>>206
そうですね。今回の安価による戦況の変化を受けて、必ずしも50:50ではなく有利不利を踏まえた条件のコンマ判定をします

相手の攻撃を片手で受け止めそのまま返す

P「俺にいったいなんのうらみがあるんだ!」

響「エネルギー・トランス…春香、決めてきて…春香なら出来るぞ」
(自分の残る魔力を全て春香に与えると、その場に静かに倒れる)

春香「うん…響ちゃんが託してくれた思いと力…私、絶対に結果で応えるよ!」

貴音「…来なさい」

春香「…この世界を終わらせて、平和と、みんなの居場所を取り戻します!765アタック!!」
(愛する765プロの名を冠したビームを最大の技として放つが)

貴音「それは叶いませんよ…なぜなら、あなたは私の性奴隷になるのですから!はぁっ!!」
(片手で受け止めると、そのまま返し)

春香「な…こ、この技でさえ…!?きゃあああああっ!!!」
(自分の最大威力のビームに飲み込まれて、力尽きる)

>>212
なんの役にもたってないし本来の元凶だから…かね?

貴音「全てが終わ…」

春香「ってはいませんよ…」(ぐぐ…
(コスチュームごと元に戻った状態で起き上がり)

貴音「なんと…!…なるほど、あの時のお守りとネックレス以外にも、まだとっておきのアイテムがあったのですね…876プロの至宝のイヤリングですか…考えておりませんでした。倒れる前より魔力が上がっているようですね」

春香「響ちゃんが託してくれた分の魔力まで含めて1.5倍…今の私は、どんな悪にも負けない強さがあります!…あの時、私の間違いでこんな世界を作ってしまったけれど…全てに終止符を打つ時です!」

貴音「…良い顔つきですね…自信と実力、ともに伴っています。…良いでしょう、最後の決着をつけましょう」

貴音「しかし、私にも、奪いとった『346プロの至宝』があることを、失念してはいませんでしたか?」

春香「…!?346プロの…!?」

貴音「ふふ…この、指輪です…これの効果は…>>217です」

>>217
346プロの至宝である指輪の効果は?


最後の安価です。この後、コンマ下判定を置いて今日は終わりにします

相手のアイテムの効果を奪い自分のものとする

>>217
あの…その効果ですと…春香の復活から無効化されてしまうので、「春香の力だけ元通り、貴音の力1.5倍」ってことでいいですか?

>>223
OKッス、無理矢理過ぎたようですいません

>>224
ありがとうございます。そして、まあ春香の勝利はほぼあり得ないというくらい絶望的になりましたが、しっかり敗北エンドでも最後の陵辱まで書きたいと思います
一応、通過儀礼的なものでもコンマ下もやります

貴音「この指輪の効果は…『相手のアイテムの効果を奪える』というものです」

春香「…!!?」

貴音「ふふ…あのネックレスやお守りの効果は…そもそもの防御力含む能力が圧倒的な私には不要なものでしたが…そのパワーアップ効果は…いただいておきましょう♪」(キラッ
(指輪が輝くと)

春香「あっ…あああっ…!」(シュウウウ…
(春香の身体からどんどん力が抜けていき、魔力が元に戻ると)

貴音「ふふっ…ふふふふふっ…とても…とても良い気持ちです!これほどまでに魔力を得られるとは!!」
(ただでさえ圧倒的な魔力が1.5倍に膨れ上がり、春香との魔力の差はもうどうしようもないほど開いてしまう)

春香「くっ…!」(ビリビリ

春香(初めて貴音さんと山で戦った時…まだ弱かった私は…貴音さんのオーラだけで吹き飛ばされた…!でも、今…これだけ強くなったはずの私が…また、貴音さんのオーラだけでやられそうになってる…!こんな…こんなことって…!)

貴音「さあ…かかってきなさい…愛と正義の戦士、シャインマジシャン、シャイニング・ハルカ…その聖なる心と身体を…私が汚し尽くして差し上げます…♪」(バチバチ

春香(や…やるしかない…!)

春香「うああああああっ!!ジャンボ・ホーリーボーーーール!!」

貴音「究 極 強 姦 波 導 ! !」

今日はここまでです。次回、決着。そしてその後を行います。今日の22時くらいから…出来れば…と思います

コンマ下は、「>>232>>233のコンマ下が、完全に一致した場合のみ春香の勝利」です(例:.99と.99、.00と.00など)
まあつまり、勝てる確率としては1%ですね
それ以外全て貴音の勝利で、貴音にとってのハッピーエンド、春香にとってもバッドエンドからの陵辱となります(この確率が99%)

よろしくおねがいします

春香と響絶望的な前スレからよくがんばった、結果はついてこなかったけど世の中強いやつには負けるもんさ、介錯

究 極 強 姦 波 導 
これは読み方は「きゅうきょくごうかんはどう」でいいのかな?

結果を見届けました。では、あと一晩でこの長かったシャインマジシャンズの健闘記も悲しい結末を迎えておしまいです
ここまでお付き合いくださった方々ありがとうございました
最後の一晩もよろしくおねがいします

>>233
はい、その読み方です

皆(男性陣含む)を相手にするのか

Pや社長や木星の目の前で765全員貴音の性隷堕ちとかいいんじゃない?(ゲス顔)
性隷堕ち魔法戦士 がゲームの原題だったよな
無理に今晩でなくともじっくりたっぷり時間かけて
陵辱シーン書いてくれてもそれはそれでいいと思いまする(個人的願望)

>>238
ついでにPや社長たちを洗脳して春香たちを犯させ快楽漬けにして身も心も堕とし洗脳しなくても快楽で逆らえなくしよう(ゲス顔)

まあぶっちゃけ>>239のはどうでもいいんだけど、次で最後となると気になることあるんだよね
これってエンディングは勝ち負けしかないのかな?
例えば春香との一騎討ちでお互いノックアウトして相討ちになるとかって安価あった場合はどうなるのかなって
勝ちでも負けでもないエンドはあったのかなと、もしあった場合は一応は平和になったのか延長戦になったのか

はじめます。すみません、以前「最後の安価」と言いましたが、ストーリーの結末とか勝敗の話で、
「陵辱の内容」はある程度安価も使っていこうと思います。ただ、ここから勝敗がひっくり返るような安価はもう無効ということでお願いします

>>241
一応、相打ち的な展開にはならないように、安価で何かしら相打ちっぽい事態になったら、
そこから更に安価をかけて外的要因(乱入者とか)でもなんでもいいので決着をなんらかの形で付けるようにするつもりでした

ドドドドドドド…
(ふたつの技が一瞬だけせめぎ合っていたが、すぐにジャンボ・ホーリーボールが打ち破られ)

春香「あっ…きゃああああああああああああああああっ!!///」
(あえなく、究極強姦波導をモロに受け、聖なるコスチュームはボロボロにされ、大ダメージを受け)

ドサッ…

春香「う…ぅ…///」(ビクン…ビクン…
(倒れて、ダメージで起き上がれないようになるとともに、技の強烈な媚薬効果で身体を敏感にされる)

貴音「ふふっ…残念でしたね、シャイニング・ハルカ…」(がばっ
(勝ち誇った顔で見下すと、覆いかぶさり)

春香「あっ…は、離れてくださいっ…!この…///」(じたばた
(もう魔法すら撃てずに、必死にじたばたするが、まるで効かず)

貴音「春香…あなたが必死に訓練で鍛え上げてきた身体は…戦うためではなく…しょせん、私の手によって弄ばれるためにあったのです…」(モミモミ
(ビリビリのコスチュームでは既に隠せていない胸を、乱暴に揉みしだき)

春香「あっ…いやっ…///そ、そんなこと…ない…!///」(びくんっ

貴音「どうでしょうね…ならば、こんなことをされても、まだ同じことが言えますか…?」

春香「な、何を…!?///」

>>248
貴音は春香に何をする?

ksk

羽根を使い胸だけを弄る

スッ

春香「は、羽根…!?」

貴音「この羽根を…」(にやり

こちょこちょこちょ
(胸の先端をいじる)

春香「ひっ、ひゃっ///や、やぁんっ///んんっ///」
(声を我慢できず、切なげな声をあげながら喘ぎ続けてしまう)

貴音「どうしました、春香…シャインマジシャンは、乳首をいじられるのが好きなのですか?世界の命運を賭けて戦いに来たのに、いやらしいことですね」(くすくす

春香「くぅっ…い、言わないでください…!///」

貴音「言われたくなければ、勝てばいいではありませんか。ふふっ、悪には屈しないのでしょう?」(ちょんちょん
(乳首を更に羽根で刺激する)

春香「ああぁっ…!///」

春香(な、なにこれ…くすぐったくて、変なカンジになるのに…き、気持ちいいっ…///)

貴音「気持ちよさそうですね?春香…」

春香「き、気持ちよくなんて…///」(フルフル

貴音「私に嘘は通用しませんよ」(さわさわ
(アソコに指を這わせ)

春香「ひぁっ!?///」
(いきなりの刺激に身体が跳ね)

貴音「やはり嘘をついていたのですね…正義の戦士ともあろうものが…この…痴れ者が!」(ぴしっぴしっ!
(お尻ペンペンをはじめ)

春香「い、いやっ!いやぁっ!///」

貴音「情けないですねっ!あの時とは違うとのたまっておきながら、今では胸をいじられ、お尻を私に叩かれて、恥じらって喘ぐばかりとは!」(ぺしっぺしっ

春香「ひっく…ひっく…///」

響「や…やめろ…貴音…」

貴音「おや、響。目を覚ましたのですか。まあ、起き上がれはしないようですが」

響「春香を…離せ…」

貴音「いいでしょう…では次は響です…>>253でもしてあげましょう♪」

魔法で処女膜を再生させたうえで、私自身の手(極太張り形)で処女を散らしてあげましょう。

響は春香に全魔力与えたから0なのに魔力も何もないだろ

貴音「魔法で処女膜を再生させたうえで、私自身の手(極太張り形)で処女を散らしてあげましょう」(パアアアァ
(響の処女膜を復活させ)

響「えっ…!?///」(たじっ…じりっ
(貴音の言葉に恐怖して、這ってでも逃げようとするが)

貴音「逃がしませんよ」(ピシィッ
(金縛りで響を捕まえ)

響「あっ…ひっ…や、やだっ…やだよ、貴音…!」

貴音「覚悟なさい…♪」(ズボッ

響「あっ…ひぎゃああああああああっ!///」(ブチィッ
(再生した処女膜をあえなく破られ)

貴音「ふふ…見えますか?響…響の血ですよ…♪」

響「み、見せないでっ…そんなの…!///」

貴音「…そんなに、『見られること』が恥ずかしいのですか…?ならば、この姿…また先日のように、全世界に中継しましょうか♪」

春香・響「!?///」

貴音「ふふっ、素晴らしい焦り顔ですね…好きな表情です」

響「や、やめて…///そんなことされたら…///」

春香「わ、私達…世界のみんなを、絶望させちゃう…///」

貴音「いいではありませんか、ありもしない希望を抱かせ続けてから落とすより、早めに現実を見せ付けてあげれば」

響「そ、そんな…」

貴音「まあ…まずは、961プロで待っているという、お仲間のところで…無様にやられるところを仲間達に見せて差し上げましょう♪」

春香「え…!?」

貴音「さあ、行きますよ…そこでまだ目を覚まさない伊織と亜美も一緒に」(パチン
(4人とともにワープする)

961プロ前

P「ほら、おっぱいへのビンタ攻撃はどうですか?あずささん」(ぺちんぺちん

あずさ「はぁ…あぁんっ…///」(ぷるんっ

P「少しは反省しましたか?かつては、この胸のように大きな心を持っていたのに…我々は、あずささんが元に戻るのを待っているんですよ」(もみもみ

あずさ「んんっ…///」

黒井社長「おい、そこの低俗プロデューサー。さっきまでいた346の奴らと、天海春香・我那覇響はどうした?」(コツン、コツン

P「うわぁ!?え?ああ…346のみんなには事情を話して、それぞれが思い思いの言動をして、もう帰って行きましたよ…春香と響は…貴音との最終決戦に行きました」

冬馬「…で?アンタはここで一人残って何やってんだ?」

P「あずささんの説得だよ。この人が改心して仲間になってくれれば、今からでも貴音のところに送り込んで、大きな戦力になるだろうからな」

北斗「それにしては、ずいぶんと欲望に忠実な方法を取っているように見えるのですが…」

翔太「ねえ、765の社長さんはどう思う?」

社長「そうだねぇ…ちょっと、あとでゆっくり話をしないかね?君ィ…」

P「えっ!?しゃ、社長?!いらしてたんですか!?あ、あの、これは…その…と、とにかく今は、春香たちの勝利を信じて待ちましょう!きっと、世界に平和を取り戻してくれますよ!」

真「なんだか、すごく話を逸らしてるようにみえるんですけど…」

P「おわぁ!?お、お前たちまで地下室から出て来てたのか!?」

真美「でも、亜美も一緒に行ったし、きっと勝つって真美も信じてるよ!」

やよい「でも、勝ったら貴音さんにもこういうことするんですか…!?///」

美希「負けたら負けたで、春香や響たちがこういうことされるんだから…勝つに越したことはないの」

ブゥンッ
(貴音と、無様に愛液をたらして感じまくっている春香と響、そして全裸で気絶している伊織と亜美が現れる)

全員「!!?」

貴音「ふふっ、ごきげんよう、みなさん♪」(にこっ

P「は、春香、響…!?みんな…!?」

春香「ご、ごめんなさい…プロデューサーさ…ひあぁっ!?///」
(貴音に、指をアソコに入れられ、かき回され)

響「み、見ないでっ!皆、見ないでええっ!///」
(もう片手で強引に犯されていて、胸もプルンプルン揺らされ)

美希「そ、そんな…!」

やよい「は、はわわ…春香さんと響さんが…///」

真「み、見ちゃダメだ、やよい!///」
(やよいの目を隠し)

真美「あ、亜美ー!」
(亜美の元にかけより、急いで上着を被せて身体を隠し)

貴音「ふふふ…ほら、信じて送り出してくれた、大切な仲間たちが、目の前であなた達の裸を見ていますよ…♪」(ちゅっ…ぺろっ
(春香の乳首にキスして舐め)

春香「ひっく…ひっく…ぁんっ…///」
(泣きながらも、敏感な身体は自分の意思ではどうにも出来ない)

社長「そうか…力及ばなかったか…君たちの努力はいつも見ていたのだが…」

冬馬「う、うそだろ…こんなことがあっていいのかよ…!?」

北斗「恐れていた事態が…現実になったということかな…」

翔太「ど、どうするのさ、黒ちゃん…!?」

黒井社長「き、貴様ら!876プロの至宝を高木から預かったのではなかったのか!」

貴音「ほら、男性陣にまでこの痴態を見られて…恥ずかしいですねえ、響…?♪」(きゅっ
(春香のアソコをいじっていた手を抜くと、響の乳首をつまんで刺激する)

響「み、見るな!見ちゃダm…ひゃああんっ!?///」
(恥ずかしさで気が狂いそうになるが、声は我慢出来ず)

春香・響(や、やだっ、恥ずかしいのに、凄く辛いのに…もうイキそう…!///)

貴音「ふふ…イキたいのでしょう…?でも…私はイカせてはあげませんよ…?」

春香・響「…!?」

貴音「部分金縛り…」
(手を離すと、二人を、手だけ自由に動かせなくして離れる)

春香「え…!?な、なにこれ…手だけ、うまく動かせない…!」

響(うう…もう、一人えっちしてでもイキたい…助けて…///)

貴音「さらに…イキたい欲求、性欲を、何十倍にもふくらませる…『でぃざいあー・びーむ』!」(ミョミョミョミョミョ
(怪しげなビームを二人に浴びせると)

春香・響「ひあああああああっ…///」

春香(や、やだっ///はしたないところ、みんなに見られたくないのにっ…ダメッ、とにかくイキたいっ…///)
(内股になって脚をこすりあわせたりして、少しでも自分でイこうと無意識のうちに動いてしまう)

響(も、もう…戦いなんて…正義なんて…どうでもいい!とにかく、誰でもいいから、なんでもいいからイカせて…!///)
(すがるように周りを見上げて、ヒクヒク言っているアソコを見せ付けて誘うような感じになる)

貴音「ほら…イキたいでしょう…?周りの誰かに、一言頼むだけでいいのです…みんな、あなた達を労って…優しくイカせてくれますよ…」

春香「…!!///」

春香(お、おねだりなんて…するわけには…!///みんなの、希望の…象徴が…そんなの…///でも…!///)

響(…そうか…おねだりしちゃえば…自分は…気持ちよくなれるんだ…///もう…爆発しそうだ…イカないと死ぬ…イカなきゃ死ぬぅ…!///)

貴音「ほら…溜まり溜まったその熱を…開放してもらいなさい?気持ちよくなってしまいなさい…♪」
(悪魔の囁き)

春香・響「~~~~!!///」

春香「…>>265

響「…>>268

(もし希望があれば、指名もOKです)

すみません、今夜はここまでで…今夜で終わらすといっておきながら不甲斐ないです。次の夜で今度こそ終わらせたいと思います…22時頃から、今度は本当に数レスで終わると思います

い゛がぜでぐだざい゛ぃぃいぃいいいいぃぃ!!!!

>>267

コンティニューを期待してくださっている方々ありがとうございます
ただ申し訳ないですが、個人的にはもう陵辱パターンがほとんどネタ切れしており、使い回しなどによるマンネリ化は避けられないので、ここで畳もうと思います
むしろ他の方なら765アイドルがエロゲヒロイン的な戦士達になったらどんな風に書いてくれるのか見たい、そして安価を踏む側にも今度は回ってみたいというのが本音ですので、
私の事は気にせず、今回の最終回後にコンティニューで話を書く側に回ってくださる方がいれば嬉しいです

はじめます

春香「い゛がぜでぐだざい゛ぃぃいぃいいいいぃぃ!!!!」

響「貴音…お願い、負けちゃった自分におしおきしてイカせてえっ!」

貴音「おやおや…仕方ありませんね、響は私が直々にイカせてさしあげましょうか♪」(くちゅくちゅっ

響「ああああああんっ♪貴音ええええっ!もっと、もっとおおおおっ!///」
(大喜びで笑いながら貴音の指を堪能する)

その場の人たち「」(唖然…

春香「お、お願いいいいいっ!もう無理なのおおっ!アソコくちゅくちゅってかき回して、イカせてくださざいいいいいいいいいいいいっ!!」(強すぎる快感が身体に溜め込まれていて、つらすぎて泣きながら絶叫

貴音「ほら…うら若き乙女がここまで必死に泣いて頼んでいるのですよ…どなたか、シャイニング・ハルカをいやらしくイカせてあげる者の一人くらいいないのですか?」

>>279
誰かが何かする?

やよいが泣きながら処理する

やよい「ま、真さん…離して下さい…!」

真「や、やよい…!?」

やよい「春香さんの…辛そうな泣き声が聞こえてくるんです…放っておけません…!楽にできるのなら…楽にしてあげたいです…!」

貴音「ふふっ…いいでしょう、やよい、おいでなさい…?」(手招きし

響「貴音っ///焦らさないでっ///早く続きお願いっ!///」

貴音「はいはい…♪」
(響のおっぱいを愛おしそうに撫で回す)

響「ああっ、貴音えっ///気持ちいいよぉっ///貴音の手、好きぃっ///」

やよい「は、春香さん…ひぐっ…わ、私…貴音さんみたいに、上手に出来ませんけど…頑張ります!///」
(涙をこぼしながら)

やよい「えと…春香さん…こういうとこ、なでなでしてあげれば、気持ちいいですか…?///」(おまたを優しくなでなで

春香「んっ///や、やよいいいっ///もっと、もっと荒々しくいじめてっ///」(ウルウル上目遣い

やよい「…///わ、分かりました…」(半べそかきながら

クチュクチュ…
(おそるおそるおまたに手を入れ…)

春香「はああぁんっ♪///」

やよい「す、すごいです…乳首、たってます…こっちも優しくしてあげれば、気持ちよくなってくれるかも…///」(ちゅぱちゅぱ
(母乳を飲む子どものように、春香の乳首に吸い付き)

春香「や、やよいっ、気持ちいいよおおおおおおおおっ///」
(だんだん苦しみから開放されていくような、安らぐような表情でよだれを垂らしながら喘ぐ)

ざわざわ…

真「ん?」

通行人A「おい、あれって…前ニュースで言われてたシャインマジシャンの春香ちゃんと響ちゃんじゃ…」

通行人B「ああ、間違いねーよ…裸になってヤバいことされてるけど…」

通行人C「ビ、ビデオ撮ろうぜ///」(はぁはぁ

北斗「…僕たちは、周りの人たちに見られないよう、この子たちを隠すように周りに立とう…背を向けてね」

翔太「そ、そうだね…」

P「えっ、いや、俺はこの大切な戦士達の戦いぶりを最後まで見届ける義務が…」

冬馬「おらぁっ!」(腹パン

P「ぐふっ」

冬馬「黙って背を向けて壁になりやがれ」

P「は、はい…」

黒井社長「…私は、警備員どもを連れてこよう。あとで金は貰うからな、高木」

社長「う、うむ…」

美希「これから、どうなっちゃうのかな…あ、真美、私の上着使って?」

真美「いおりんにも、上着を被せてあげないと…あ、ミキミキ、ありがとう…」

春香「や、やよい、もうイカせてっ…♪///」

響「貴音っ…///もう、おもいっきりイキたいぞっ…お願い…///」

やよい「は、はいっ…分かりましたっ…///」

貴音「ふふっ…仕方ありませんね…それでは、周りの方々にかけるくらい、盛大に潮を噴かせてあげますよ♪」

>>286
やよいはどうやって春香をイカせてあげる?

>>289
貴音はどうやって響を盛大にイカせる?

やよいなら貴音が極太バイブを出してきてそれをオ○○コに入れてイカせる
響なら貴音が極太チ○ポを生やして再度処女に戻して処女を奪ってイカせる

執拗に言葉責めしつつオーソドックスに胸尻股間を自らの手でじっくりと

やよい「えっと…」

貴音「やよい…これを使いなさい」

つ【極太双頭バイブ】

やよい「えっ!?こ、これを…!?///」

春香「やよいいいいいっ///もう待てないからあああああっ///」

やよい「ひっ、あ、はいっ…!ええと…」

貴音「さてと…響、どうやらあなたのパートナーも、あなたと同じくらい淫乱なようですよ♪」(くちゅくちゅしながら耳はむっ

響「んんんっ///ひゃああっ///」

貴音「本当は、こうして私に負けて、こんな風に胸やお尻を好きにされるのを、ずっと待ちわびていたのではないですか?」(お尻もみもみしながら乳首も甘咬み

響「わ、わかんないっ///もうっ、なんで戦ってたのか、わかんないよおおおっ///ただ今は、気持ちよくなりたいんだっ///ああっ、ち、乳首っ、いいっ///」

貴音「ふふっ…情けないですね…正義の魔法使い、シャイニング・ヒビキは、お尻を揉まれても胸や乳首を好きにされても、アソコに指を入れられても喜ぶ、ドヘンタイ戦士だったのですよっ!それを自覚しながら、盛大にこの指を味わいなさいっ!」(指を激しく中でかき回して、敗者に対する乱暴なやり方でフィニッシュ

響「あっ、あっ…あああああああっ!!!!////」(ぷしゃああああああああっ!!

響「はぁ、はぁ…はひっ…ま、負けるの、気持ちいい…///負けるの最高…///」

貴音「ふふ…堕ちましたね」

あー…すみません
極太バイブに戻してもいいですか?

やよい「えっと…」

貴音「やよい…これを使いなさい」

つ【極太バイブ】

やよい「えっ!?こ、これを…!?///」

春香「やよいいいいいっ///もう待てないからあああああっ///」

やよい「ひっ、あ、はいっ…!ええと…」

貴音「さてと…響、どうやらあなたのパートナーも、あなたと同じくらい淫乱なようですよ♪」(くちゅくちゅしながら耳はむっ

響「んんんっ///ひゃああっ///」

貴音「本当は、こうして私に負けて、こんな風に胸やお尻を好きにされるのを、ずっと待ちわびていたのではないですか?」(お尻もみもみしながら乳首も甘咬み

響「わ、わかんないっ///もうっ、なんで戦ってたのか、わかんないよおおおっ///ただ今は、気持ちよくなりたいんだっ///ああっ、ち、乳首っ、いいっ///」

貴音「ふふっ…情けないですね…正義の魔法使い、シャイニング・ヒビキは、お尻を揉まれても胸や乳首を好きにされても、アソコに指を入れられても喜ぶ、ドヘンタイ戦士だったのですよっ!それを自覚しながら、盛大にこの指を味わいなさいっ!」(指を激しく中でかき回して、敗者に対する乱暴なやり方でフィニッシュ

響「あっ、あっ…あああああああっ!!!!////」(ぷしゃああああああああっ!!

響「はぁ、はぁ…はひっ…ま、負けるの、気持ちいい…///負けるの最高…///」

貴音「ふふ…堕ちましたね」

やよい「春香さん…もう辛くないですよ…これで、楽になってください!」(ヴィイイイイン

春香「あっ…ああああああああああああっ♪///」(ピュッピュッ、ピュウウウウウウッ

春香・響「はぁ、はぁ…♪///」

貴音「やれやれ、このあたりが水浸しになってしまいましたね…♪」

やよい(は、春香さん、とっても、気持ちよさそうかも…)

貴音「さて…先ほど、また全国中継してあげましょうか、という話をしましたが…」

春香・響「…?」

貴音「実は、冗談ではなく、本当に私の魔力でまた全国中継しております」

その場の全員「!!!?」

貴音「ですから、春香、響…もう、戦わなくてもいいのですよ…もうみんな、あなた達が完敗して、雌に堕ちて、無様にイカされまくったのを見たのですから…♪」

P(そ、そんな…じゃあ、俺達が春香達のためにこの場で壁になった意味がないじゃないか…!)

貴音「ふふふっ…無駄なことをしている周りのみなさんを眺めているのは、とても愉快でした♪」

貴音「ですから…もう遠慮なく…もっともっと、イカせてもらえばいいのですよ…ここのお仲間たちにも…♪」

周り全員「!!?」

貴音「ふふっ…また何度でも、私の魔力で二人の性欲を膨らませてあげます…いえ、周りの性欲も一緒に膨らませてあげましょう♪」(ミョミョミョミョミョ
(またでぃざいあー・びーむを使い、みんなにかける)

春香「あっ…ああっ…///も、もう、無理…戦えない…///戦うより…もっと…もっと、えっちしたいいいい!///」

響「もうシャインマジシャンなんてやめるうううっ///だからっ、もっともっといっぱいイカせてっ、気持ちよくしてえええええっ///」

こうして、貴音の掌の上で躍らされるように、乱交パーティーが始まった。

この後目が覚めた伊織と亜美、さらには美希と真美と真とやよいも含め、女の子達はみな、その場で魔法にかかって心を支配された男たち、さらには通りがかりの男たちによって犯されまくり、765の可憐な乙女たちはここに、全員心も身体も折られて、淫乱な雌に堕とされたのであった…

後に、ブラック・ジャンボ幹部として、世の女性たちを犯し、美味しそうな男の子をじゅるるんと食べつくす、リボンを付けた少女たちが君臨したとか、しないとか…


BAD END

おしまいです。今までたくさんの安価ありがとうございました
昼にも言いましたが、コンティニューは私の手によってはありません
しかしながら、もし誰かがコンティニューしたければ、ボス変更や主人公変更なども含めて全てご自由になさってください
その場合は、私はコテを外していち名無しとして周りに紛れながら嬉々として安価に参加させていただきます

では、こんな遅筆な私にお付き合いくださりありがとうございました

>>1
すごい楽しく読ませてもらったし>>1さえよければ
コンティニュー頑張って書いてみようかな・・・

ただ、書くとしたらどの辺りまで踏襲したらええんかな?

シャインマジシャンの子達に出来れば頑張って
勝って欲しい!と思いながら見てたりしたから
少し陵辱行きにくいように変えようかと思ったけど
そういうのを見たくて来てる人も結構いるだろうし

みなさん乙ありがとうございます。日付が変わったらこのスレでは酉外します
SSはめったに書かないですが、またいつか何か書きたいと思ったらこの酉で書こうと思います

>>314
期待していますよー。まあ勝敗や展開は安価任せコンマ任せにするのが私のやり方ではありましたが、基本的にやりたいようにやってくださいな!
踏襲とか気にしなくても大丈夫ですよ~。エロければ読者にまわる身としては嬉しいですけど負けることが全てではないですし、
エロい感じにピンチになってからの逆転勝利でもエロ技で勝利でも、勝って相手にオシオキするのがメインでもなんでも、書きたいように書ければ良い感じになると思いますよー

偉そうに長文書いてすみません、ぜひ安価取りできるように私も頑張りますので、楽しみにしていますね!

>>315
完結記念によかったら聞きたいんだけど
用意してたのに使う機会のなかったイベントとかありました?
あと、あのときこうしてればフラグが立つ予定だった、みたいなのとか

>>315
この安価は秀逸だと思ったやつとかある?
安価取れずに流れたやつとかでも、自分的にはツボで書いてみたかったとか。

>>318
いえ、あらかじめ用意していたようなイベントやストーリーはありませんでしたよ
心残りという点では、346プロは名前だけでも出せたので、ミリオンも名前だけでもちょろっと出せればよかったかなーってくらいですね

ちょっとしたネタとしては、346が占領された後で、ちひろ「貴音様にはドリンクを全て半額で提供いたします…」くらいの「金とるのか」みたいなのを挟もうかなぁと思ったのですがあまりにシュールというか世界観とか崩れるのでやめました

>>319
えー、それはもう前スレでも今スレでもたくさんありましたよ。もう覚えきれないくらいに
今スレでいうと、「羽根で胸をいじる」とかは辱めとしては実に良いなぁと思いましたし、
とれなかったものとしては346のアイテム効果で「魔力を溜め込んでおける」とかでしょうか。あれだったらどうなったかなぁとかはちょっと思いましたね

お待たせしました。少しだけですが書けたので9時ごろから投下していきます。

時系列は一応、OFAの世界観でIE13人制覇したところあたりです。

使おうと思ってるシステム

Pとの親愛度
 →その名の通り、Pとの親愛度を指す。0~100まで。初期値は50。
  高くなればなるほど愛の力で逆転パワーアップのコンマの成功率が
  増えるがその分負けた際、Pに何かあった場合に堕ちやすくなる。
  (コンマの影響範囲は現在親愛度の5分の1 例えば50なら00~10に判定が出る。)
  コンマ、安価の結果などで増減するような形にしていこうと思ってます。
 

他にも何か面白いのがあればつらくならない程度に採用していくので
アイデアがあれば是非お聞かせ願えればと思います。

新しく始めるなら新スレたてた方がよくない?
こういうのルール的にありなのかな?
グレーゾーンかな?
あと羽根で胸を弄るの安価は自分だけであんなんがよかった言われると恥ずかしいな

>>328
どうなんでしょうか・・・一応、設定はそのまま使わせてもらってるので
新しくスレ建てるのも変かなぁ、とか思っていたのですが・・・

一応、こっちに投下していきます。


春香(私が赤い触手に負けてから3日。あの触手達は私の前に姿を見せていません。)

春香(でも壊れたままの民家、割れた窓を新聞紙で塞いでいる事務所)

春香(何より、自分の意思で変身出来るこの姿が3日前の出来事が夢でない事を嫌でも教えてくれます。)

春香(あの日から毎日、私はシャインマジシャンの戦い方を知るためにプロデューサーさんの家へお邪魔しています。)

春香(でも・・・)

シャインマジシャン『い、嫌ぁ!もう無理・・・ひあっ!い、イグイグイグぅ~!!////』

春香「はうぅぅぅぅぅ・・・////」

シャインマジシャン『あっあっ、な、中は!中はだめぇぇぇぇっ!!!////』

春香「~~~~~~~~っ!////」

シャインマジシャン『い゛い゛の゛ぉ゛!触手チ○ポしゅきぃっ!!!』(アヘ顔

春香「ぅぅぅぅうううう無理です!もう無理です!////(バッ」

P「春香!辛いだろうが目を背けちゃダメだ!これもシャインマジシャンの戦い方を」

春香「さっきからプロデューサーさんえ、えっちなところしか流してないじゃないですか!!////」

P「いや、それはエロゲーだし基本的に男のおな・・・せ、性処理のためのゲームだしな!」

春香「なおさらダメじゃないですか、もうっ!せめて戦ってるシーンを流してください!」

春香(・・・本当に大丈夫なのか、すごく不安です。)

~1時間後~

P「よし、今日はここまでにしておこう。」

春香「け、結局ほとんどえっちなところ見て終わっちゃったじゃないですか・・・」

P「いやぁ、すまんな春香。どうやらこのゲーム、初めて見るイベントはスキップできないらしいんだ。」

春香「なんですかそれ!せめて先に進めておくとかいう心遣いはないんですか!?」

P「正直、恥ずかしがってる春香を見たいという気持ちも」

春香「ていっ!」(ビシッ

P「いたっ!ちょっ、春香!顔を叩くな!地味にいたっ、いやちょっ、本気で痛いッ!?」

春香「プロデューサーさんの!バカ!変態!ド変態!変態大人!」

P「それ伊織の十八番ッ!あっ!ありがとうございますっ!」


~さらに15分後~

P「まえがみえねぇ」

春香「ふんだ、乙女の純情を弄んだ罰ですよ。」

P「本当にすいませんでした・・・」(ゲザッ

春香「はぁ・・・まぁいいです。でも次からはきちんとしてくださいよ?」

P「わ、わかった。それより春香!もう12時回ってるし昼ご飯でも食べに行こう!」

春香「うわぁ、露骨に話題変えてきましたね・・・でも確かにお腹は空いてきました。」

P「よし、今日の昼は俺の奢りだ!何でも好きなものを好きなだけ頼め!」

春香「そうと決まれば早速行きましょう♪」

春香(3日前のあの事件のせいで街はほとんど人通りがなく、わずかに歩いてる人達もどこか忙しげです。)

春香「ここの通り、いつもならもっと賑やかなのに・・・」

P「あんなことがあった後なんだ、仕方ないさ。」

春香「・・・もう一度この通りに賑やかさを取り戻すためにも、私が頑張らないといけないですね。」

P「ああ、その通りだ。そのためにも、まずはシャインマジシャンの戦い方を学ぶんだ!」

春香「ううっ、やっぱりそうなるんですね・・・」

P「そうだぞ春香!まず何事も・・・?」

春香「? どうしましたんですか、プロデューサーさん。」

P「あそこの角を曲がってくる人、皆血相を変えてこっちへ走ってくるな。」

春香「あ、あっちって事務所のある方向・・・」

P「くそっ、ついに来たみたいだな!」

春香「きょ、今日って事務所には・・・!」

P「アイドル達は休みだが、音無さんが事務処理に来ていたはずだ。」

春香「それじゃ、もし事務所の側に触手がきたなら小鳥さんが危ないかもしれません!」

P「とにかく、角を曲がって向こうまで行ってみるぞ!」(タッタッタッ

春香(逃げる人とは正反対に、事務所のほうへと向かう私達)

春香(そして事務所まで後数百メートルのところに何かを囲むように触手達を見つけました。)

P「ひぃ、ふぅ、みぃ・・・数は多いが赤いヤツはいないらしい。頼むぞ春香!」

春香「はい!天海春香、行きます!プロデューサーさんは襲われないように後ろにいてくださいね!」

春香「変身!シャイニング・ハルカ!」(パァァッ

P「春香、特訓の成果を見せてやれ!」

春香「よーし、シャインボール!」

放たれた光弾は触手に直撃し、爆発。
数日前の相手が怯むだけの一撃とは比べ物にならない威力だ。

春香(すごい・・・!これならきっと!)

春香「よーし、どんどんやっちゃうんだから!シャインボール!」

次々と触手を撃破しながら進む春香。そしてついに事務所の前までたどり着いた。
事務所の前では何体もの触手が何かを囲むように円陣を組み、中央の何かを襲っている様子だ。

春香(もしかして誰かが襲われてるの!?だったら助けなきゃ!)

春香「そこを退いて!シャインボール!」

春香の一撃は壁のように陣取る触手を吹き飛ばし、爆煙を上げる。その中から姿を現したのは・・・

春香(あれは・・・美希!?それも私と似たような格好をしてる・・・!)

美希「春香!?春香のその姿・・・わわわっ、危ないの!」

美希は自分を囲む触手に狙われつつも、触手達の攻撃を器用にかわしていく。

P「まさか美希もシャインマジシャンだったなんてな・・・」

春香「あ、いけない!美希を助けないと・・・!」

美希「ホントーにしつこいのっ!おにぎり波を食らって大人しくしてるのー!」

全方位に放たれたおにぎり波は(シャインボール)は見事触手達に直撃し、触手は爆煙に包まれた。

春香「や、やった!?」

P「やめろ春香!それは負けフラグだ!」

春香の立てたフラグを回収するように、爆煙の中から触手が美希の右足を捕らえる。

美希「きゃあああああ!!」

右足から持ち上げられ、宙ぶらりんになる美希。
美希の攻撃によって数こそ減ってはいるものの、まだそれなりの数が健在のようだ。

春香「美希を助けなきゃ・・・いっけぇ、シャインボール!」

シャイニング・ハルカの放った技は >>337

コンマ00~15・・・手元が狂い、美希に直撃

コンマ16~70・・・ダメージを与え、触手は美希を離す

コンマ71~80・・・手元が狂い、Pに直撃

コンマ81~99・・・特訓の成果発揮!一撃で撃退

※雑魚相手なので判定はかなり緩めです

ほい

シャイニング・ハルカの放ったシャインボールは、しかし・・・

春香「シャインボールうわああぁぁぁぁ!?」

放つ際のモーションでバランスを崩した春香が転倒し、大きく軌道が反れ・・・

P「え、なんでこっちに!?う、嘘だろぉぉぉぉ!!」

邪悪を滅する閃光に包まれるP。そして一瞬遅れての爆発!

春香「あ、あいたたた・・・あ、プ、プロデューサーさん!」

思いっきり転倒した春香はPのほうを振り向いたが、そこにはヤムチャのポーズで横たわるPの姿。
一方捕まった美希はというと・・・

美希「このっ、よくもっ!」

仕返しとばかりに触手にシャインボールを叩き込む。その一撃で2,3本の触手が
撃破されて地面に転がり落ちる。他の触手が怯えるように間合いを取る間に起き上がった
シャイニング・ハルカは慌てて美希の元へ走りより、共に触手と相対する。

春香「み、美希!私も加勢するね!」

美希「春香、さっきコケたみたいだけど大丈夫?」

春香「話は後にしよう!今はこいつを倒さなきゃ!」

美希「・・・何慌ててるの?」

春香「次こそいっけぇ!シャインボール!」

美希「あ、お、おにぎり波なのー!(次?)」

怯んだ触手に2人の攻撃が・・・>>


コンマ00~25・・・まさかの効いていない 今度は二人揃って拘束

コンマ26~99・・・直撃、撃破!

すいません、安価>>343

はい
というかラスト考えると当然とはいえキツめだな

二人の放ったシャインボールが触手達に次々と着弾し、爆発。
残っていた触手も全て灰燼と化した。

春香「や、やった!やりましたよプロデューサーさん!」

P「お、おう・・・俺のほうに攻撃が飛んでこなければ100点だったな・・・」(ボロッ

春香「あ、アハハハ・・・のワの; ごめんなさい~・・・」

P「あー、いてぇ・・・なんだ、もう少し気をつけてくれると助かる。」

春香「はい・・・」

美希「春香、助けてくれてありがとうなの!春香も変身できるんだね!」

春香「うん。私1人だけ変身できるようになったかと思ってたけど、美希も仲間だったんだね。」

美希「うん。なんか、寝て起きたらあの気持ち悪いのがバァーって襲ってきたの。」

美希「それでキャーッってなったら、気が付いたら変身してて、それでおにぎり波を撃てるようになったの!」

春香「あ、あはは・・・あれ、シャインボールって技名あるんだけどなぁ。」

美希「ふーん。春香はこの姿と力の事、知ってるんだ?」

春香「ま、まぁね・・・のワの;」

P「オホン!それについては後で教えてやるさ、俺の家でじっくりな・・・」(ゲス顔

美希「えっ、ホント!?やったやったやったー!ハニーのおうちに招待されちゃったのー!」

P「だが、まずは音無さんが無事かどうか確認だ。」

美希「あっ、そうなの!ミキも小鳥が心配でここまで来たけど・・・」

P「そこであいつらに囲まれたってことか。よし、急ぐぞ!」

春香「は、はい!」



春香(小鳥さんの無事を確かめるため、私達は急いでビルの中へと入ります。)

春香「私がいいって言うまではプロデューサーさんは外で待っててくださいね。その・・・万が一があるかもしれないですから。」

P「ああ、わかった。」

春香「美希、せーのでドアを開けるよ?」

美希「うん、それじゃ行くよ?せーのっ!」

春香(タイミングを合わせてドアを開け放った私達。小鳥さんは・・・>>345


1.大丈夫だった

2.あんまり大丈夫じゃない

春香とP間の親愛度が10減少しました (春香:50→40)

え、コンマ22でまさかの撃破できてない流れじゃないの?

二人の放った攻撃は、しかし触手達に着弾する前にお互いの攻撃を相殺しあってしまった。
攻撃は触手まで届かず、一気に触手が二人を襲う。

美希「きゃあーっ!?」

春香「み、美希!あ、きゃあっ!?」

伸びた触手は瞬く間に二人の四肢を拘束。身動きが取れなくなる。

P「」(気絶中

春香「そ、そんな・・・このままじゃ・・・!」

美希「うう、はーなーしーてー!気持ち悪いのー!!」

触手は拘束した二人を・・・>>348


※安価見てから書き始めるのでちょっと遅くなります。

服の上から愛撫し始めた


二人を捕獲した触手達はそのまま二人をM字開脚させ、ショーツの上から恥丘の割れ目をなぞるように
擦り始める。

春香「ひっ!?い、いやぁ・・・やめて・・・!」

美希「やだやだっ!そんなところ触らないでよ!気持ち悪いよ!ハニー、助けてぇ!」

必死にもがく二人だが、二人の力では触手の拘束はびくともしない。
シャインボールで攻撃しようにも二人の手は上空へと吊り上げられており、攻撃も出来ない状態だ。

そのうち他の触手が二人の胸に自身を擦りつけ、聖なるコスチュームをヌルヌルとした粘液で濡らす。

春香(ううっ、乳首にも擦り付けて来てる・・・ヌルヌルしてるよぉ・・・)

美希「ひっぐ・・・やだ・・・やだぁ・・・」

異物感に怯える二人に触手は・・・>>352

※安価のコンマ00~08までなら Pが目覚め、救出に入ります。

くっ


怯える二人に、触手は先端部を開いて細かい触手が沢山生えた細い触手を見せ付ける。

春香「な、何・・・?何をするつもりなの・・・?」

そして太い触手でヴァギナをショーツ越しに開き、細い触手でショーツの間に潜り込み、二人の恥核を締め付ける。

美希「あっ・・・いや、や、やめ」

美希が言葉を言い終わる前に細い触手は体を震わせて二人の恥核を激しく刺激する。

春香「あっ、あっ!?」(ビクッ

美希「んやぁ~~~っ!?」(ビクッ

刺激を受けるや否や、電流が流れるような刺激が二人を襲う。
細い触手は二人の敏感な場所を時に締め上げ、しごき、細かい触手で撫で上げる。

春香「ひやぁっ!あ、ああん!そこイジメないで!ダメッダメなのぉ!////」

美希「ひんっ!乱暴にしないで!んん~!こ、こんなのミキ知らないのぉ!////」

最初は抵抗していた二人だが、徐々に徐々に声に嬌声が混じり始める。
性的刺激により体は意思と関係なく反応し、愛液がショーツを濡らす。
既に恥核は膨れ上がり、張り付いたショーツの下から自身の存在を主張している。

春香(いや、自分でもこんなに触ったことないのに・・・こんな触手に・・・)

春香「はっ・・・はっ・・・はああっ!?////」

二人が高まってきたのを知ってか知らずか、触手は一段と激しく二人を責め上げる。そして

美希「あうっ!だ、ダメぇ!な、なんかきちゃうのぉぉぉぉ!!////」

先に美希が全身をピンと伸ばし、絶頂に達した。

春香「うぅん!み、美希!わ、私ももう・・・あああああっ!!////」

そしてそれに続き、春香も快楽の頂上へと上り詰める。

息も絶え絶えになる二人に触手は・・・>>357


※次で安価はラストです

遅効性でじわじわ効き、かつ中毒性のある媚薬粘液を大量にぶっかける


息も絶え絶えになった二人に対し、触手は何か粘液を全身に飛ばす。

春香「きゃっ・・・な、何・・・?」(ハァッハァッ

美希「うう・・・げほっ・・・気持ち悪いのぉ・・・」(ハァッハァッ

透明な、しかし濃厚な臭いを持つその粘液を浴びむせる二人。

春香(これ、ヌルヌルしてる・・・もしかして、このまま犯す気なの!?)

美希(や、やだっ!初めての人はハニーって決めてるのに!)

その先の行為を連想し、身を震わせる二人。しかし意外にも二人を触手は解放し、そのまま消えていった。

春香(あ、あれ・・・?解放された?で、でも・・・よか・・・)

美希(あ・・・なんだか、急に眠く・・・)

未知の行為への疲労からか、それとも単に安心したためか。
解放された二人はそのまま意識を手放した。

しかし・・・二人は知らない。
既に自分達に恐ろしい楔が打ち込まれていることを・・・


~3時間後、事務所にて~

春香「ん・・・うぅん?こ、ここは・・・」

小鳥「春香ちゃん!?目が覚めたのね!」

春香「あ、こ、小鳥さん・・・ここは?」

小鳥「事務所の中よ。プロデューサーさんが春香ちゃんと美希ちゃんを連れてきてくれたの。」

春香「あ・・・そうだ、美希は!?プロデューサーさんも!」

小鳥「美希ちゃんはまだぐっすり眠ってるわ。プロデューサーさんは今買いだしに行ってくれてるわ。」

美希「Zzz・・・むにゃむにゃ・・・うぅん・・・////」(モジモジ

春香「そうですか・・・(な、なんだろう・・・なんだか体が熱い!////)」

小鳥「ごめんね、春香ちゃん・・・春香ちゃん達が戦ってるのは事務所の中から聞こえてたんだけど・・・」

春香「あ、アハハ・・・変な声あげてたの、聞こえちゃいましたか・・・////(うう、恥ずかしいよぉ・・・」

小鳥「え、ええ・・・でも二人が戦ってくれたから、私は大丈夫よ。本当にありがとう。」

春香「い、いえ!あ、ちょっとお手洗いに行ってきますね!////」

小鳥「ええ、行ってらっしゃい。・・・それにしても春香ちゃん、顔が赤かったけど熱でもあるのかしら?」


~トイレにて~

春香「はっはっ・・・」(クチクチ

春香(な、なんで・・・!?すごくムラムラしちゃう・・・////)

春香「あぅっ・・・手、止まらないよぉ・・・」(ピチャピチャ

春香(こ、声出ちゃう!小鳥さんが事務所にいるのにぃ・・・そ、袖噛んで声抑えなきゃ!)

春香「ふーっ・・・ふーっ・・・!」(クリクリ

春香(ぷ、プロデューサーさん・・・!プロデューサーさん!////)

春香(私、事務所でオ○ニーしちゃってる!プロデューサーさんオカズにしてオ○ニーしちゃってるよぉ!////)

春香「ッ!~~~~~~~~~!!////」(ビクッビクッ

春香(あっ、イク!イッちゃう!なんでこんなに気持ちいいの!?)

春香(ああ・・・外でこんなとこ、触っちゃダメなのにぃ・・・)


~30分後~

P「二人とも、大丈夫だったか?ごめんな、助けてやれなくって。」

春香「は、はい!あまり酷いことをされずに解放されたので大丈夫です!プロデューサーさんも、怪我させちゃってごめんなさい!」

P「まぁ過ぎたことは仕方ないさ。次は気をつけてくれよ。」(ポンポン

春香「はひぃっ!?」(ビクッ

P「あ、ごめん。頭ポンポンされるのは嫌だったか?」

春香「い、いえ・・・ちょっと驚いちゃっただけです。////」

春香(頭ポンポンされただけなのに気持ちよくなっちゃった・・・も、もしかして最後のアレ、気持ちよくなるように!?)

美希「ハニー!ミキも怖かったんだからね!だからミキもナデナデ(ギュッ・・・ひゃあっ!?////(バッ」

P「み、美希もどうした!?抱きついたと思ったらいきなり離れて・・・ま、まさか俺のことが嫌いに・・・?」

美希「そ、そんなんじゃないの!今日はキョリのある節度を持ったオツキアイがしたい気分なの!」

美希(ハニーに抱きついた瞬間、おっぱいに腕が当たっただけでビリビリってきちゃったの・・・////)

P「あ、ああ・・・そうか・・・?」

小鳥「プロデューサーさん、美希ちゃんはあのゲームの事を知って・・・?」

P「いや、まだ知らないです。それじゃ美希、あの触手達とお前の変身について今から説明するから聞いてくれ。」

美希「はいなの!」(モジモジ

P「美希?トイレなら先に行ってきていいぞ?」

美希「別に違うの!女の子にそんなこと言うなんて、ハニーはデリカシーがないって思うな!」

春香「そ、そうですよプロデューサーさん!セクハラですよ、セクハラ!」

美希(今トイレに行っちゃったら絶対お股触っちゃうから我慢しなきゃ・・・////)

P「ご、ごめん!じゃ、説明するぞ・・・」


春香(プロデューサーさんは事の顛末を美希に説明しました。話を聞くうちにどんどん美希の顔が引きつっていき・・・)

美希「最低なのそこの人・・・」

小鳥「清清しいまでに美希ちゃんのプロデューサーさんへの好感度が下がったわね・・・」

P「・・・まぁ、そうなるよな。だけど、このままじゃ世界が危ないんだ。この通り、力を貸してくれ!」(ゲザッ

美希「はぁ・・・ミキ、キラキラも出来ない、メンドーなことはやりたくないの。」

美希「でも、そのえっと、ブラックジャンプだっけ?とにかく、悪い人をやっつけないとゆっくりお昼寝も出来ないんだよね。」

美希「メンドーだけど、美希も春香と一緒に戦うの。」

春香「美希・・・ありがとうっ!」

美希「あはっ☆でも美希の邪魔はしないでね?」

春香「ご、ごめんなさい~・・・」

美希「後そこの人。」

P「」(ビクゥッ

美希「しょうがないから、ミキも強くなるためにそのゲームを見させてもらうの。」

美希「ホントはミキ、えっちなのはヤだけど、ちゃんと我慢するから。だからゴホウビのおにぎりは用意しておいてね。」

美希「後、食後のイチゴババロアも常備しておくの。もし忘れたら・・・タダじゃおかないの。」

P「はい、わかりました・・・なのでどうかそこの人呼ばわりだけは勘弁してください・・・」

春香「プロデューサーさん、美希だけゴホウビがあるんじゃ不公平です。だから、私にもゴホウビをお願いしますね♪」

P「あ、ああ・・・わかった、わかったよ。トホホ・・・」

春香(こうして私は、美希という心強い味方を得ました。1人じゃ辛い戦いも、2人ならきっと大丈夫!)

春香(ゲームの通りになんて、絶対させないんだから!)

今日は以上になります。

途中安価間違えてグダグダになっちゃってごめんなさい。
書き溜めないと見ての通り遅筆ですんでご容赦下さい。
甘めにしたつもりだったからまさか負けると思ってなかった・・・ww
彼女達はこっちでも勝てない運命なんでしょうかね(ゲス顔

次は赤触手へのリベンジ編です。初っ端から負けフラグ全開の
体質になってしまったんで、結構きびしめにいこうと思います。

出来れば今週の水木あたりでまた投下しようと思いますが
あまり期待せずお待ち下さい。。。

あ~水・木まで待てない(ギンギン
ところで、親愛度システムって春香⇔Pだけなのだろうか?
美希⇔Pにもあるのだろうか?あったら今美希⇔Pは0かなwwww

こんばんわ

ちょっと来週から忙しくなりそうなので
ささっと出すもの出しちゃいます。
10時くらいから開始の予定です。

>>373
親愛度は味方枠は全員保持します。
ただ、何があろうと初期値は50から開始です。
そこの人呼ばわり美希を期待してる方は申し訳ないです・・・

っと、上げ忘れていました・・・

おお、期待。春香は今40だっけ?
まあこんなエロPがどうやって親愛度上げるんだろうとも思うが、Pとギクシャクしてる正義のヒロインというのもなぁ…wwww

>>378
本家もπタッチしかしてなくてもあずささんと結婚できるんです。
つまり、そういうことです。

前回のあらすじ
シャインマジシャン雑魚触手に負ける
媚薬中毒体質に
まだ処女(散らされないとは言ってない)

現在の状態

春香・・・【媚薬中毒LV1】Pとの親愛度40

美希・・・【媚薬中毒LV1】Pとの親愛度50

ブラック・ジャンボ達との戦い、その初戦から手痛い敗北をしてしまった私達。
追い討ちをかけるように触手達は徐々に徐々に活動を活発化させていきます。
連日のように女性が襲われたニュースが流れ、街からは人の姿が消えていきます。
警察もなんとか対応策を講じているようですが、あまり効果はないようです。
そんな状態のせいか、私達アイドルのお仕事も全部キャンセルになってしまい
事務所の他の子達は外に出るのも危険ということで自宅待機だそうです。

私と美希はこの一週間、毎日プロデューサーさんの家を訪れて
特訓・・・もとい、ゲームの鑑賞をしながら街で出た触手を退治をしていますが・・・


シャインマジシャン「んむっ、ぷふぁっ・・・お、おくちでしたから約束通りもう許してぇ・・・」

幹部「ああ、約束通り俺はお前の処女を奪わないぜ。代わりにこの触手にお前の処女を捧げろォ!」

シャインマジシャン「ひっ!?う、うそつきぃっ!あ、あああああああっ!!////」

春香(どうしよう、やっぱり濡れてきちゃった・・・////)

美希(うう、なんであの時の事を思い出しちゃうの・・・?////)


・・・触手に捕まり気持ちよくされてからというもの、どうにも体の調子が変です。
触手に捕まって、透明な粘液を体全身でもう一度浴びたい!そんな思いが頭の中をチラつきます。

一週間前のあの日は家に帰った後も体の疼きは収まらず、自分の部屋で何度も何度も自分を慰めました。
翌日には体の疼きは取れましたが、代わりに触手を見るたびに激しい性衝動に襲われるようになりました。
それについて美希にも相談してみましたが、どうやら私と同じ症状が出ているようです。
そして二人で話し合った結果、あの粘液が私達の体をおかしくしているのではないかという結論を出しました。

今となってわかったことですが、最後に私達を犯さず触手たちが消えた理由・・・
それは私達が自分達から犯されに行き、自ら屈服するように仕向けていたからなんでしょう。
でも、私達は正義の魔法戦士シャインエンジェル!ブラック・ジャンボと戦う力を持った戦士。
だから、こんなくらいで絶対負けたりしないし、へこたれないんだから!

・・・で、でも


P「・・・////」

p「ココニテントヲツクロウ!」(ギンギンッ

春香「・・・////」

美希「・・・////」


絶対プロデューサーさんにえっちではしたない子って思われてるよぉ!ひ~ん、どうしたらいいの~!////


~5分後~

P「きょ、今日はこれくらいにしておくか!////」

春香「そ、そうですね!そうしましょう!そうしてくださいっ!////」

美希「ミキ、ちょっとお手洗い行ってくるねっ!」(ピュー

春香(ちょ、ちょっと待ってよ美希!私も下着ぐっしょりなのに置いてかないで~////)

P「あー・・・最近春香も美希も大人の魅力って奴が出てきたんじゃないか!?特訓!特訓の成果だな!////」

P(やばいこいつら最近めっちゃ色っぽくてそういう目で見ちゃうどうすんの俺どうすんのよいやアイドルに手出しちゃダメだけど
  最初は恥ずかしがる2人の反応を見てニヤニヤするだけのつもりなのに何でそんなエロい顔しやがって!襲うぞ!ってダメだろ俺!)

春香「な、何言ってるんですか!これはそういう特訓じゃないんですからね!あくまで戦うための勉強なんですからっ!!////」(ペシペシ

春香(あわわわわどうしよう絶対これ気がついてるよすごい気を使われてるよぉ!)

P「そ、そうだな!いやーごめんごめん俺としたことがあははははは!」

春香「そうですっ!もうしょうがないんですからーあははははは!」

P・春香「あは、あははははははは!!」

P・春香(とにかくここは笑って誤魔化す!誤魔化すしかない!)

美希「もー、二人ともうるさいのー!」

美希(ショーツは変えたしコロンもつけなおしたの! だ、大丈夫だよね?ミキ、えっちな子って思われてないよね!?)

春香「あはははは、ごめんごめん!美希が出たいなので私もお手洗い行ってきますぅ!」(ピュー

P「あ、ああ・・・(こっちは誤魔化せた・・・のか?)」


~トイレにて~

春香(ふぅ・・・垂れたり染みたりてないよね?////)


一通り身だしなみを確認した後、役目を果たさなくなったショーツを手早くビニールに包んで化粧ポーチへ。
そして化粧ポーチに入れている替えのショーツを取り出して履き、何食わぬ顔で戻る。
それが、ここ数日の特訓終わりのお決まりです。
トイレから出る時はしっかり化粧ポーチを手に持って確認。
もし忘れてしまえば、アイドル天海春香として以前に1人の女性の天海春香として破滅です。


春香(んっ・・・ヌルヌルしてる。履きなおす前にきちんと拭いておかないと・・・)


この身体の異変はプロデューサーさんには相談していません。
こんなこと、恥ずかしくてきっと相談出来ませんしね・・・。
そうこう悩みながらも一連の流れを終え、トイレットペーパーを流してトイレを出ます。
それから洗面所で顔チェック・・・うーん、酷い顔です。


春香「っと、こんな顔してちゃダメだよね!笑顔笑顔!」


気持ちを入れ替える意味でも洗面所の鏡の中にいる自分に語りかけ、スマイルを作ります。
これは私の内緒のおまじない。ちょっと凹んじゃった時はこうやって笑顔を作るんです。
なんといっても私のモットーは明るく元気!ですからね♪




リビングに戻ってみるとおにぎりをがっつく美希の横で、プロデューサーさんが
涙目になりながら手をプラプラさせています。大方、美希の頭を撫でようとして
また叩かれたっていうところでしょう。

P「また叩かれた・・・手は痛くないけど心が痛い・・・」


ほら、当たりました。
こう見ると美希がプロデューサーさんを嫌いになっているように見えますが
どうやら話を聞いてみると別にそういうわけではないようです。
数日前、そこの人呼ばわりに耐えられなくなったプロデューサーさんに
本気の泣き土下座で許してもらえるように頼まれた私が美希に話を聞いたのですが・・・

美希『ハニーの事?別にもう怒ってないよ?そりゃちょっとは幻滅したけど、ミキはドリョーの広い女なの。』
   あ、でもでも!ミキというものがありながらあんなゲームを買ってたのにはまだ怒ってるの。
   だから、ちょっと冷たくしてミキの有り難味をきちんとわかってもらってるところなの。
   そしてミキ無しじゃ生きれなくなったハニーにいーっぱい優しくしてそのままゴールインするの!
   こんな凄い方法思いついちゃうなんて自分の才能が怖いの・・・!最強なの・・・!ハニーのお嫁さんなの・・・!』

・・・とまぁ、このような寝言を言ってのけました。ちょっとカチンと来たので

春香『でもこのまま続けてたら、多分美希に冷たくされすぎてプロデューサーさん死んじゃうよ?』

と少しイジワルを言ってみたら、美希がショックのあまり気を失ってしまってしまったため
背負って美希の家まで届けるハメになり、私が死ぬほど後悔することになったのでした。
それからは流石に『そこの人』ではなく『プロデューサー』呼びに戻りましたが
ご覧の通り、美希の凄い方法とやらは継続実践中です。


春香「はいはいプロデューサーさんも泣かない泣かない。そこの人呼ばわりじゃなくなっただけ進歩してますよ。」

P「・・・そうだな。そう思わないとやってられん。」

春香「その前向きな姿勢でこそ、私達のプロデューサーさんですよ♪」

P「ははっ、そうだな。全く、いつも春香には助けられてばっかりだよ。」

春香「いえ、そんな!私なんて全然・・・」

P「美希もそうだ。俺はいつも美希から感動と新しい発見をもらってる。だからさ、その、なんだ・・・
  二人とも最近何か困ってる事、あるんだろ?お返しってわけじゃないけど、もし言い辛い事でなければ俺も力になりたい。
  そのさ、美希なんか俺の事どうしようもない、信用できないやつだって思ってるかもしれないが・・・
  それでも俺は二人のプロデューサー、だからさ・・・あー、ごめん。なんかクサいこと言った。」


そう言って顔を赤くしながら頭を掻くプロデューサーさん。
やっぱり元気な顔作ってても、この人には日々の行動とかでわかっちゃうのかなぁ。
でもこうして聞いてくれたんですから、身体についてきちんと相談するべきかな?

>>386

1.恥ずかしいけど相談しよう・・・!

2.やっぱり身体の話なんて話せないよ・・・

3.心配かけたくないから誤魔化そう・・・



うん、決めた。

プロデューサーさんがきちんと聞いてくれたんだもの。
プロデューサーさんに相談しよう!チラリと美希のほうを見ると
美希も小さく頷いた。

春香「わかりました。実は・・・」

私と美希は今の身体に起こっている事をありのままに話した。
・・・話を聞くうちにどんどんプロデューサーさんの顔に下衆な笑みが浮かんできました。


P「なるほどなるほど つまり変な粘液を浴びてから二人は変な性的欲求が出てきたとぉ~」(ゲス顔

P「任せろ任せろ!そのシチュエーションでつい昨日楽しんだばかりだからな、ちょうどタイムリーたわばっ!?」

とりあえず腹が立ったので美希と一緒に一発ぶん殴っておきます。
ほんっっっっとーに、こういうセクハラ親父なとこさえなければ最高のプロデューサーなんですけどね。


春香「アイドルへのエッチな発言は禁止。Repeat after me.」

P「アイドルへのエッチな発言は禁止。P、覚えた。」(ボロッ

美希「次やったらもう一度そこの人からスタートなの。」

P「調子に乗りました許してください!何でもしますから!」(ゲザッ

春香「じゃあ今度プロデューサーさんは触手に特攻ですね。」

美希「骨だけは拾っていぬ美にでもあげるから安心して死ぬがいいの。」

P「これが本当の犬死にですかー!?」

春香「んふっ、んふふふふ・・・なんですかそれー・・・うふっ、もう・・・」

美希「ふ、ふふふっ・・・くだらなさ過ぎて一周回って笑えてくるの・・・」


と、こんな感じにつまらないかけ合いをしているだけで気が付けば3人とも笑顔です。



春香とP間の親愛度が5上昇しました(春香:40→45)

美希とP間の親愛度が5上昇しました(美希:50→55)

ひとしきり笑った後、プロデューサーさんに問題のイベントを閲覧して解決策を探してもらいます。
私達は出来るだけ何も考えないよう、離れて待機です。
しばらくして、プロデューサーさんが戻ってきます。

P「うーん、どうやら完全な解毒は幹部の持ってる薬でしか無理みたいだな。
  現状、幹部なんか名前すら聞いてないししばらくは不可能だと思ったほうがいい。」

春香「そんな・・・」

P「ただ、一時的・・・4,5時間程度ではあるが中毒症状は抑える方法はあるみたいだ。
  あくまで抑えられるのは中毒のみで再度粘液を与えられた際の発情は止まらないらしいがな。」

美希「その方法って?」

P「・・・>>389だ。」

自分以外の誰かの手で絶頂を迎える



P「・・・自分以外の手で絶頂を迎えるってことだ。」

・・・その一言で、一気に空間が凍りつきます。
そして遅れて数秒、全身から火を吹くような熱が上がります。

春香「ぷぷぷぷプロデューサーさん!?さっき言った事忘れましたか!?忘れましたよねもう一発ぶん殴ります!////」(グワングワン

P「おおおおおおお落ち着け春香ァ!コレホント!コレホントだからぁ!!」

美希「ううう・・・やっぱりそこの人はそこの人だったの・・・」(ヨヨヨ

P「は、話を!話を聞けぇ!」

春香「プロデューサーさんの、バカァ!////」(バシィッ

P「はっふん!」(ビターン

思わずプロデューサーさんに掴み掛かり、引きずり倒してしまいました・・・


~15分後~

P「はぁ、人の話を聞けと言ったろうにお前達と来たら・・・」

春香「す、すみません・・・」(正座中

美希「ごめんなさいなの・・・」(同じく正座中

P「まぁこればっかりは気持ちはわかるから、何も言わないが・・・以後気をつけるように。」

はるみき「はーい・・・」

P「それで先ほど言った自分以外の誰かの手で絶頂を迎えるっていう話だが
  相手もいないしやりにくいだろうがお前達二人で互いにやるしかないだろうな。」

春香「えっ」

P「えっ」

美希「プロデューサーがやる流れじゃないの?」

P「なにそれこわい」

春香「えっ」

美希「えっ」

P「いやだってアイドルとプロデューサーだし。イエスセクハラノータッチは基本でしょ。
  それにエッチなことすると春香殴ってくるじゃん・・・」

春香「ええ、殴りますね。」

P「・・・そういうことだから二人で頑張ってくれ。」

プロデューサーさん、確かにプロデューサーさんにされるのもハードルが高いです。
でも美希とするほうがきっともっとハードルが高いです・・・


P「とにかくそちらについてはおいおい考えよう。」

春香「そうしましょうか・・・」

美希「ミキ、現実を直視するのが辛いの・・・寝たいの・・・」

P「ま、まぁまぁ・・・そうは言うが(ホンノササイーナーコトーバーニーキズツーイーター)ん、すまん。電話だ。はい、もしもし?」

P(電話の相手は・・・>>)

ごめんなさい、安価振り損ねました。

>>395でお願いします。


響「はいさーい、プロデューサー。久しぶりだね!」

P(電話の主は・・・響か。)

P「はいはいはいさいはいさい。最近仕事が全部キャンセルになってるからなかなか会う機会が
  ないな。家族の皆も元気か?」

響「もー、なんでそんなになげやりな挨拶なのさー。家族の皆は元気だぞ!ただ、最近外に出して
  あげられないから皆欲求不満気味なんだよねー。」

P「ああ、最近触手が多いからな。・・・早いとこ、警察が解決してくれるといいんだがなぁ。」

響「・・・それでね、プロデューサー。今日電話したのはプロデューサーにどうしても話したいことが
  あったからなんだ。出来れば、電話じゃなくって直接話したいんだけど、今からいいかな?」

P「お、おいおい今からか?俺にも用事があるんだが・・・」

響「ははは、どうせ仕事が恋人のプロデューサーに休みの日の予定があるわけないだろー?」

P「」(グサァ

響「あ、言い忘れてたけど1人で来て欲しいんだー。ちょっと人がいると話しにくい相談だからさー。
  じゃ、自分待ってるから!今すぐ来てよねー!ばいばいーい♪」(ガチャッ

P「くそ、あの南国娘め・・・!後で覚えていろよ・・・!
  しかし、いきなりかかってきた電話で、かつ1人で来いという誘い。
  ひょっとしたら罠の可能性もなくはない・・・のか?」

>>399 どうする?

1.響を信じて一人で行く。

2.念のため、美希か春香、どちらかを連れて行く。(どちらを連れて行くかも記入お願いします。)

3.罠だと読む。二人とも連れて行く。

3


P(このタイミングでのこの電話、敵の罠の可能性があるな・・・
  何故俺を狙うのかまではわからないが用心に越した事はないだろう。)

P「春香、美希。今響から電話が来た。なにやら話があるから1人で来いということだったが・・・
  どうにもきな臭い。ひょっとしたら響は敵かもしれん。」


春香「そんな、響ちゃんが!?」

美希「嘘でしょプロデューサー!?」

プロデューサーさんの口から出た言葉に、私達は驚きを禁じ得ません。
あの純粋で明朗快活な響ちゃんが敵だなんて・・・

P「断言はできん。だが、俺の読みでは70%敵だと考えている。」

春香「そんな・・・」

P「俺は今から響に会いに行くつもりだ。
  だから二人とも着いてきてほしい。逆にこのチャンスを利用して響を捕まえるんだ。」

美希「・・・うん、わかったの。ミキも覚悟を決めるよ!」

春香「わかりました。きっと響ちゃんを改心させてみせます!」

P「二人とも、ありがとう。では、行こう!」


P「よし、いいか二人とも。手はずはこうだ。
  まず俺がインターフォンで響を呼び出す。おそらく響のことだ。警戒せずに出てくるだろう。
  そこであいつがのんきにドアを開けたところを捕獲するぞ!」

春香「わかりました。」

美希「新しく覚えた捕獲魔法が早速役に立つね!」

既に変身を終えた私達二人はドアの斜め前で息を待ち構えます。
なんとしてでも響ちゃんを改心させなきゃ!

P「よし、じゃあ行くぞ・・・」(ピンポーン

<はーい、誰ですかー?

P「響、俺だー。開けてくれー。」

<あ、プロデューサー!鍵開けるからちょっと待っててねー。

まさか私達がドアの向こうで待ち構えてると知らず、響ちゃんが暢気に鍵を開けに来ました。
そして・・・

響「はいさ」

P「確保ォ!」

春香「ごめんね響ちゃん!抵抗しなければ怪我しないようにするから!レイ・ウィップ!」

美希「ホーリーチェイン!響の自由を奪うの!」

響「うえぇぇぇぇ!?な、なにぃ!?なんなんだよー!!」

ドアを開けた瞬間に速攻をかける私達。反応する間もなく響ちゃんはあっさり捕獲されてくれました。
そのまま捕獲した響ちゃんを抱え込んで家の中に侵入する私達。
一歩間違えば完全に押し込み強盗です。

P「ムッハハハハハハ!」

響「プロデューサー、1人できてって言ったじゃん!なんでこんなことするのさー!」

P「いやいや、こんな時に1人で来いって言われるだなんてこんなミエミエの罠があるわけないだろう。」

響「ちょ、ちょっと待ってよ!罠って何の話だよー!それに春香達のその格好・・・」

P「そうとも、彼女達こそシャイン響「自分もなれるぞ、その格好」えっ。」

響「だから、自分も春香達と一緒。見ててね。んっ・・・」

拘束されたまま目を瞑った響ちゃんは、まばゆい光に包まれ、そして・・・

響「どう、これで信じてくれたでしょ?自分も春香達と一緒だよ。」

目の前に現れたのは私達と同じ格好をした響ちゃん。
彼女は敵ではなく、3人目の仲間だったのでした・・・

そうなると、私達のやったことって完全に押し込み強盗なんじゃ・・・

P「やっべぇ・・・」(ダラダラ

響「自分、プロデューサー以外に聞かれたくなかったから1人で来てって言ったのに・・・
  プロデューサーのこと、信頼してたからこうやって呼んだのにこんなことするなんて・・・
  プロデューサー、じぶんのこと、ヒクッ、ぜんぜんしんよう、ヒクッ、してな、ヒグッ、酷い、酷いよぉ・・・
  う、うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」(ポロポロ

拘束された響ちゃんの目から大粒の涙がぽろぽろと零れ始めました。
無理もありません。信頼してた人からの裏切りに等しい行為。
私でもきっと泣いちゃうと思います。

美希「ご、ごめんね響!そこの人が響は絶対敵だって言ってたからそう思っちゃっただけなの!」

春香「私達も誰が敵だかわからなくって・・・って言っても許せないよね、ごめん!本当にごめん!」

慌てて私達は響ちゃんの拘束を解き、今の行為を詫びます。
詫びて済まされる行為ではありませんが、そうすることでしか
今は誠意を表せません。

P「・・・そういうわけでして責任はこの私、Pに全てございます。
  ですのでどうかあちらの彼女達は許してやってくださいっ!」(ゲザァ

ちなみにプロデューサーさんが詫びているのは響ちゃんの家族達。
皆主人への無礼と非道な行いに対し怒りの唸り声を上げています。


プロデューサーさん、頑張って生きて帰ってきてくださいね。



~1時間後~

響「・・・ごめんね、やっと落ち着いたぞ。」

美希「こっちこそごめんね。痛くなかった?」

春香「『断言はできん。だが、俺の読みでは70%敵だと考えている。(キリッ』」

響「ぷっ・・・それプロデューサーの真似か?春香モノマネ下手だなー!」

美希「でもでも、あの根拠のない自信満々の顔は似てるって思うな!」

響「あははははー!そう言われたらそうかも!」

泣き出して1時間、ようやく笑える程度に響ちゃんは元気になってくれました。

P「あー、響。本当に済まなかった。これ絶対捕まって人質にされる流れだと思ってた。
  詫びても許されるとは思わないが・・・」

響「本当だぞプロデューサー!自分、すごいショックだったんだからね!」

歯形塗れになりながら頭を下げるプロデューサーさんに、頬を膨らませた響ちゃんが
睨みつけます。・・・けども、頬が膨らんでるせいで全然怖くないことに気が付いていないようです。

P「ああ、響は俺を信用してくれていたのに俺は全く担当アイドルの事を信用できてなかった。
  これじゃプロデューサー失格だよな、俺・・・」

響「あ・・・で、でも自分はとーっても優しいからもう1回チャンスをあげる!
  だから自分のことをしっかり信用して、言う事を聞いてよね!」

P「ひ、響ィ・・・!」

響「うんうん、完璧な自分にもっと感謝するといいぞ!」

美希「それで、響がプロデューサーに伝えたかったのってこのお話?」

響「っと、そうだ!それより言わなきゃいけないことがあったんだ!
  おとといの夜、自分は>>407に襲われたんだ!」

触手


響「触手に襲われたんだ!でもでも、完璧な自分は一撃で撃退したんだー!
  ねぇねぇ、すごいでしょすごいでしょ!」

P「一撃か!?そいつはすごいな・・・期待の新戦力って感じじゃないか?」

私達が触手を倒すのにはまだ4,5回攻撃を当てなきゃいけないのに・・・!
響ちゃんは私達より心が綺麗ってことなんでしょうか?

響「へへへー、でしょでしょ!あ、でもその後出てきた赤い触手は強くて勝てなかったんだ・・・
  危うく捕まるところで逃げてきたんだけど・・・」

P「・・・なぁ、響。それってひょっとして、あれのことか?」

窓の外を指差すプロデューサーさん。
そこには、ベランダの窓越しにウネウネ動き回る一本の触手がありました・・・

響「あ、あいつだ!間違いないよ、自分はあいつに」

美希「い、一旦外に出ないと!このままじゃ窓を破って部屋に入ってきちゃうよ!?」

P「よし、脱出!脱出だ!」


~響のマンション周辺~

響ちゃんの住んでる部屋から飛び降り、地上に降りた私達はマンションのエントランスへ回りこみます。
既に触手は1階と2階に入り込み、住民を手当たり次第に襲っているようです。

女性1「い、いやーっ!やめてぇ!痛い、痛いよぉ!!」

女性2「な、中で!中で出てるよぉ!もう抜いてぇ!」

女性3「嫌、嫌なのに・・・嫌なのに気持ちいいよぉ・・・♪////」

響「う、うぎゃー!!なにしてるんだよあいつ!」

P「見ての通り、あいつら手当たり次第に女性を襲って犯してやがるんだ・・・!」

響「あっ、ぷ、プロデューサーは見ちゃダメだ!こんなの、こんなの変態のやる事だ!」

P「その言葉、あそこに立ってる>>410に言ってやるといいぞ。どうやら、あいつの仕業らしい。」

黒井社長


黒井「おーっとぉ、これはこれは誰かと思えば!765プロの三流プロデューサーに
   三流アイドルではないかぁ!」

P「そういう貴方はプロデュースしてるアイドルに逃げられる事に定評のある黒井社長ではありませんかぁ!
  いつもお世話になっております!」

高圧的な態度の黒井に対し、Pも不快感を前面に押し出して黒井を罵倒する。

黒井「グヌッ、相変わらずイチイチ勘に触る男だな・・・!
   だがしかぁし!その顔を拝むのも今日までだ!何故なら、貴様のアイドル達は
   今日ここでこの黒井スペシャル3号の虜となり、アイドル界の舞台から消える事になるのだ!」

響「何言ってるんだこの変態社長め!こんな奴を連れてるなんて、やっぱり961プロは変態の巣窟さー!」

Pについで響にも罵倒され、徐々に黒井社長のこめかみに青筋が立ってくる。

黒井「何を言うかこの小娘め!この私が手塩にかけて育てた黒井スペシャル3号をこんな奴呼ばわりとは!
   ええい、ゆくのだ黒井スペシャル3号よ!屈服した小娘どもを我が主の捧げ物とするのだ!」

黒井社長の号令と共に、触手は空いている腕で徐々に徐々に春香達ににじり寄ってくる。

美希「春香、気をつけて!触手が・・・触手が・・・」

春香「え、何?触手がどう・・・した・・・」

その時、二人の目には迫る触手白濁に塗れ倒れる女性に触手が透明な粘液を振り掛ける姿しか
映っていなかった。画面の中や自身の想像ではない、本物の求めていた『ソレ』。
その衝撃を受け二人の身体は一瞬で行為を受け入れる体勢を整えてしまった。
触れられてすらいないのに蜜壷は潤い、乳首が勃起する。

P「・・・た、二人・も・・・い、しっかりしろ!」

Pの言葉で辛うじて意識を取り戻す二人。
そのままであれば自ら触手の群れに身を差し出していただろう。

春香(あ、危なかった・・・しっかり意識を保たないと・・・)

美希(これ、まずいかもしれないの・・・)

響「ふ、二人とも大丈夫?」

春香「うん、いける。大丈夫、いつでもやれるよ!」

美希「ソッコーで終わらせて早く帰ろ?」

P「よし、じゃあ指示を出すぞ?>>」


1.お互いにフォローしあうため、固まって戦うんだ。

2.黒井社長が怖い、分散して戦うんだ。

3.逃げるんだよォー!!


※コンマ81~99が出た場合、春香と美希、どちらかが触手に捕獲されます。
 81~90までは春香が、91~99までだと美希が捕獲されます。

また安価やり忘れた・・・
>417でお願いします。

P「3人で分散して戦うんだ。敵の数は少ないが黒井社長の援護もあるかもしれないし、数でかく乱して攻め手を鈍らせていこう。
  そして可能であれば捕まっている人達の救助も行いたい。」

美希「待ってほしいの。話を聞いていると、あの赤いのを倒すよりも捕まってる人を助ける
   のが先って感じだよね?でも、あの人達に気をとられてるとミキ達も危ないって思うな。」

P「確かにそのリスクはある。だが強敵とはいえ、こちら側が絶えず様々な方位から攻撃を続ければ
  意識も分散して戦いやすいと俺は考えたんだ。」

春香「それに、あんな事をされてるのを見て放ってはおけないよ!」

響「うん、自分も同感だぞ。」

美希「ふーん・・・まぁプロデューサーがそういうなら美希もそれに従うの。あふぅ。」

美希は不服感丸出しだが、渋々提案に従ってくれた。


美希とP間の親愛度が5減少しました(美希:55→50)

春香とP間の親愛度が5上昇しました(春香:45→50)


春香「それじゃ、行くよ!765プロ、ファイトー!」

ひびみき「オーッ!」

春香の掛け声と共に、3人は3方向に別れて触手を囲む。

春香「よし、先制するよ!」

コンマ >>420

00~35の場合 攻撃を仕掛けようとするも、捕獲された一般人を盾にされて攻撃できない。(全員捕獲)

36~60の場合 捕獲された一般人を出来るだけ救出。形勢は不利。

61~80の場合 数の暴力と響のごり押しで善戦する。

81~99の場合 中毒症状発生。春香か美希が捕獲される。

ふえぇ自分で取っちゃったよぉ・・・

再安価
>>423


春香「先制するよ!シャインボール!」

春香は光球を出し、攻撃態勢に入る。しかし・・・

黒井「馬鹿め!こっちには人質がいるのだぞ!」

と、触手は犯してる途中の女性を春香の目の前に盾として持ち上げる。
しかし、春香は構わずシャインボールを発射!

黒井「ほぅ!高木の犬の分際で犠牲を試みぬ戦い方か!」

春香「いいえ、犠牲なんて出しませんよっ!」(パンッ

春香が手を叩くと、女性の目前まで迫った光の玉は突如拡散。
女性を拘束する触手へと玉を撃ち込んだ。
以前とは違い、しっかりと触手への攻撃は通用しているようで、次々と触手は切断されていく。
そしてついに女性を支えきれなくなった触手は女性を手放し、女性は地面へと落下していく。
春香はそれを捕まえ、見事に着地を決める。

黒井「チッ、ふざけた真似を・・・!だが他にも触手はあるのだぞ!?」

春香「捕まりませんよ!ディバイン・バリア!」

襲い来る触手は、しかし進路を光の壁に阻まれる。だが、

黒井「そんな薄い壁、黒井スペシャル3号にはガラス同然よ!」

触手は自身をを絡ませあって太い腕を作り、そのまま光の壁へと太い腕を叩き付けた。
その一撃で壁は砕けるように消滅した。

春香「う、嘘ッ!?わわわ、避けなきゃっ!」

女性を寝かせて一息ついていた春香は慌てて回避。
かろうじて捕獲を免れる。

他の二人も数人女性を救助しているが、まだまだ触手に捕まっている女性は両手で数えきれないほどいる。

P(・・・まずいな。こうなったら・・・>>427

コンマ

00~30の場合 合体技を使うように指示だ!(そんなもの使う隙はありません。もれなく捕まります。)

31~60の場合 救助は諦めて同時攻撃を指示だ!(相手にダメージを与えます。)

61~70の場合 時間を稼いでくれ!(Pが直接黒井社長を殴りに行きます。戦闘終了です。)

71~80の場合 黒井社長を狙え!(親愛度が下がりますが、戦闘終了です。)

81~99の場合 中毒症状発生。春香か美希が捕獲され、そのままなしくずしに全員捕まります。

はい


P(まずいな・・・こうなったら・・・)

しかし、Pの思案は無意味なものとなった。
何故なら、美希が己から触手に身を預けていたためだ。

美希(あ・・・も、もう何もわかんない・・・!あ、あれ・・・あのヌルヌル欲しいよぉ・・・!)

そんな美希に応えるかのように、触手は透明な粘液を美希に振り掛ける。

美希(あ、ああ、ああああ!きた!来たのぉ!)

心の中、少し開いてた一片が満たされる快感。
美希の頭には、既に粘液を摂取する事しかないようだ。

響「み、美希・・・!?何やって、うぎゃっ!?」

春香「あ、美希・・・うらやま、ひゃあっ!?」

美希の姿に注意の反れた二人も合わせて触手に捕獲される。

黒井「はーっはっは!まさかお間抜け三流プロダクションのアイドルは
   雑兵に印をつけられていたらしいな!こいつは好都合!
   黒井スペシャル3号よ、こいつらを>>432しろ!」

※親愛度ボーナスに基づき、>>432のコンマが00~10までだった場合、Pのレスキューが入ります。

生意気な衣装をボロボロにして辱めろ


黒井「黒井スペシャル3号よ!この三流アイドル達の衣装をボロボロにし、
   その身体を曝け出させて辱めてやるのだ!」

その命令に従い、触手は春香達の衣装に腕をかけ、ビリビリに引き裂いていく。

響「う、うぎゃああああ!何するんだこの変態!やめろぉ!」

胸と秘所を露出させられ、暴れる響。しかし、強固な触手の拘束は彼女の
細腕ではびくともしない。
春香と美希にいたっては、中毒症状を引き起こしており、既に反応がない。

黒井「ほぉぉ、いいザマではないか、んん?
   どれ、お前のマンションの住人達にも見えるようにしてやろうじゃないか。」

黒井社長が手をかざすと、触手はそれに合わせ3人をM字開脚させ、響のマンションの方に正面を向かせる。

響「や、やだやだぁ!こんな姿見せないでよぉ!う、うわぁぁぁぁぁぁん!!」

3人は秘所と胸を露にした姿でマンションの各部屋の前を観覧車のようにゆっくりと回っていく。

住人♂1「や、やべぇ・・・響ちゃんの生マ○コ、あんな感じなんだ・・・」

住民♂2「ミキミキとはるるんのマ○コ、すげぇ濡れてんじゃん!ぶ、ぶちこんでやりてぇ・・・!」

住民♂3「美希ちゃんと我那覇君のデカパイもいいけど閣下の普乳も捨てがたい・・・ウッ!」

その姿に男の住民は皆窓に張り付くようにしてその姿を鑑賞する。

黒井「ククク、なかなかいい見世物じゃないか・・・ざまぁみろ高木!
   お前の大事なアイドルは今公衆の面前で痴態をさらして(ガンッ)ウイッ!?」

P「ああ、本当にざまぁみろだぜ黒井社長。俺のことを忘れてうちのアイドルを
  辱める事に夢中になるなんて・・・!でもな、この代価は高くつきますよ・・・?」

その姿を見てほくそ笑む黒井社長だったが、しかしPに後ろから鉄パイプで殴りつけられて
前のめりに倒れ失神する。Pは黒井社長が春香達を辱めるのに夢中になっている間に、黒井社長のところまで
たどり着いていたのだ。
それと共に精神的なリンクが切れたためか、触手も拘束が弱まり右往左往し始める。

響「!こ、拘束が緩んだ!えいっ!」

その隙を見逃さず、響はすかさず両手の拘束を引き抜き、両足を拘束していた触手を魔法で焼き払う。
そして・・・

響「このままトドメだ!サンライト・パニッシャー!」

続けて放った響の必殺魔法は触手達の中央部に直撃!
粉々に弾け飛んだのだった。

響「はぁ、はぁ・・・や、やったぞ・・・!うぅ・・・」

羞恥と今の一撃で全ての精魂を使い果たしたのか、着地した響はそのまま地面へと倒れこむ。

薄れゆく意識の中、響が最後に見たのは駆け寄るプロデューサーの姿だった。


・・・気が付けば、私はプロデューサーさんの家にいました。
どうやら戦いの中で中毒を引き起こしてしまい、理性をなくしてたみたいです。

小鳥「あら、よかった春香ちゃん。プロデューサーさん、春香ちゃんが目を覚ましましたよ!」

春香「あれ・・・?ここプロデューサーさんの家ですよね・・・・なんで小鳥さんがここに?」

小鳥「プロデューサーさんから春香ちゃん達が大変だから助けて欲しいって連絡が着てね。それで慌てて飛んできたの。」

P「春香!大丈夫か?痛いところはないか?」

春香「は、はい・・・ひょっとして私達、また負けちゃったんですか?」

P「いいや、今回は俺達の勝ちだ!ま、かなりギリギリだったけどな・・・」

響「プロデューサーってばむちゃくちゃだよな!まさか黒井社長を殴り倒しに行くとは思わなかったぞ!」

そう言ってけらけら笑う響ちゃん。
それに対し、美希はというと

美希「ハニー!ハニー!怖かったよぉぉぉぉ!」

とすがりついてワンワン泣いています。
どうやら美希は中毒を起こしていた際の記憶があるみたいです。

春香「うーん、私は触手につかまった後のこと、全然覚えてないなぁ・・・」

響「そのほうがきっと幸せだぞ・・・」

そう言って響ちゃんも途端に顔をくしゃくしゃにしてポロポロ泣き出してしまいました。
どうやら、笑っていたのは辛い事を忘れるためだったみたいです。

P「よしよし、泣くな泣くな。俺がついてるから、な?」

響「別に・・・グズッ・・・自分泣いてないし・・・!」

響ちゃんの強がりに思わず苦笑いするプロデューサーさん。
それほど怖い思いをしたなら、私は忘れてるほうが幸せなのかもしれません。

春香「それで、その元凶の黒井社長はどうしたんですか?」

P「・・・お前達を預けた後、もう一度戻ってみたがそのときには消えていた。
  意識を取り戻して逃げたのかもしれん。」

小鳥「お話中ごめんなさい。郵便受けにプロデューサーさん宛でこんなものが入っていましたよ?」

P「これは・・・封筒?」

プロデューサーさんが受け取った封筒。女の子らしいオシャレな封筒です。
その宛先人には>>439と書いてありました。

※女性アイドルでお願いします。

ごめんなさい・・・寝るのでまた明日続きをちょろっと書きます。
もうちょっときちんと書き溜めして、整理しないと
gdgdになっちゃいますね。申し訳ありません。


>>439の安価でについては>>442で出たアイドルにします。
遅くまでお付き合いいただいた方、ありがとうございます。

雪歩

帰りましたので、食事と風呂を済ませて9時半ごろから書きますね。



宛先人には・・・萩原 雪歩と書いてありました。

P「雪歩からの手紙、ねぇ。メールで送ればいいのにわざわざ手紙を送る必要なんてあったのか?」

封筒を開き、中の便箋に目を通したプロデューサーさん。
しかし、読み続けるうちに徐々に徐々にその顔が曇っていきます。

P「・・・まいったね、こりゃ。何かの冗談だと思いたい内容だ。」

困ったように私達に手紙を渡すプロデューサーさん。
雪歩の手紙には黒井社長を倒したことに対する賛辞の言葉や私達の努力に対する賞賛の言葉
しかしその努力は無駄であると諭す言葉がつらつらと書き連ねてありました。
そこに書き連ねてある言葉の多くは、私達の知っている"萩原雪歩"の使う言葉のイメージとは
かけ離れたものであり、本当にこの手紙を書いたのが雪歩であるかを疑ってしまいます。

そして、その手紙の最後は 私達の努力を称え、来週私達を茶会に誘う旨で締めくくられています。

小鳥「・・・これって本当に雪歩ちゃんの手紙なのかしら?雪歩ちゃんはこんな事書くような子じゃないはずです。」

手紙を見た小鳥さんが怯えたように手紙をプロデューサーさんに返しました。

P「この筆跡は間違いなく雪歩のものです。誰かに脅されて書いている、というセンは捨てられませんが・・・
  俺達が黒井社長と戦った事をこうも早く知っているっていうのはおかしい。おそらく、敵の幹部か・・・」

響「か?」

P「もしくは親玉・・・それが雪歩なんじゃないかと思う。」

響「自分の時みたいにプロデューサーの勘違いじゃないのか?」

P「・・・そうだな、そうであれば嬉しいな。ただ、どちらにしても招待には乗らせてもらうとしよう。」

春香「もし雪歩が一番偉い人なら、次が最後の戦いになるんですね・・・」

美希「グスッ・・・ミキ、絶対絶対負けないよ!ミキ、勝ってハニーと幸せな未来を作るもん!」

響「それはなんか違う気もするけど・・・でも、このまま勝ってもう一度平和な日常を取り戻すぞ!」

P「ああ、そうだな!そしてもう一度、皆で歌って踊れる平和な世界を取り戻すんだ!」

春香「はい、私絶対負けません!雪歩がもし悪人になっているなら、私が絶対に正気に戻して見せます!」

レスキューによるPへの親愛度上昇ボーナス

春香とP間の親愛度が20上昇しました(春香:50→70)

美希とP間の親愛度が20上昇しました(美希:50→70)

こうして、私達は決意も新たに戦う事を誓いました。
どんな強い敵が来ても絶対に私達なら勝てるはず。この気持ちは誰にも奪う事はできません!
だから、待っててね雪歩!私達が必ず目を覚まさせてあげるから!

2,3レスとか言ったな。 アレは嘘だ。

というわけで、今回はこれまでです。
もうちょっと書き溜めしたり安価の配分考えないと昨日みたく
すごい時間伸びてしまうと思うのでそのあたりはもうちょっと
工夫するようにします。重ね重ね、お付き合いいただいて本当にありがとうございました。

次回はVS雪歩(ただし負けるのはこちら側)となります。
えっ、最後の戦い?何のことかな?(ゲス顔

そういうわけで、よろしければ皆様がシャインエンジェルの3人に
やらせたい羞恥プレイ、辱めなどあれば書いていただければ幸いです。
もしシチュエーションに合いそうなものであれば安価の一つとして使わせてもらえればなぁ、と思います。

次回ですが、日曜には投下出来ればなぁと思います。

春香と美希の二人の体を操り響を犯す

おつおつ。響の親愛度も70かな?あとうん、どういうわけか予測変換に「シャイン『エンジェル』」って出てくるよなwwwwww
希望する展開は、そうだなぁ…負けてからの陵辱もいいけど、魔法でバイブとかをお◯んこに突っ込まれたまま弄ばれるように戦わされるのとか見たいかも

>>448
>>1の時のあずささんのような、洗脳系の能力を持った幹部が欲しいところですね。
敵としてそれ系統の能力持ちは是非1人は入れたいです。 

>>449
おうふ・・・二つもミスするとかどうにもなってませんね。
最初から負けほぼ確定の戦いも書いててなかなか楽しそうです・・・!

エロ頑張ろうとして毎回鼻血出して倒れるあまとうの童貞丸出し羞恥プレイ


希望は
人質とった状態でシャインエンジェル同士のレズプレイ
かな

触手がたいへんに好きです
コンマ神に翻弄されてあえなく散った黒井スペシャル3号君の仇を
赤触手やノーマル(茶?)触手にとってもらいたいです

>>451
あまとうェ・・・

>>452
お手軽な割に陵辱感満載なシチュですね!

>>453
そのうち1号や2号が弟の敵を討ちに来てくる可能性が微レ存・・・

こんばんわ。
なんとか書ける部分は書き溜め間に合ったんで10時くらいから始めます。


前回のあらすじ

マジシャンギリギリ勝利
P大活躍
黒井社長ごめんなさい



現在の状態

春香・・・【媚薬中毒LV2】Pとの親愛度70

美希・・・【媚薬中毒LV2】Pとの親愛度70

響・・・・        Pとの親愛度70





雪歩から手紙が来てから今日が一週間、決戦の日がやってきました。
この一週間の間は街に触手は現れず、徐々に街にも人の数が戻りつつあります。
これも触手を操っていた黒井社長に勝ったおかげなんでしょうか?
そう思うと、私達が平和のために戦ってる実感が沸きあがります。

春香(このまま皆に笑顔が戻るように、私が頑張らないと!)


そんなことを考えているうちにプロデューサーさんの家までやってきました。
そうそう、響ちゃんは転居先が見つかるまでプロデューサーさんの自宅に居候することになりました。
なんでも前のマンションにはもう戻りたくない、ということで家族と一緒に転がり込んだみたいです。
おかげでプロデューサーさんはワニ子ちゃんとへび香ちゃんに怯えながら暮らしています。

春香(同棲って考えるとちょっと羨ましい気もするけど、響ちゃんなら間違いも起こらなさそうだし大丈夫かな。)

とは思いつつ、何か面白いものが見れないかと静かに静かにお邪魔してみます。
こっそりこっそり忍び足で進み、居間を覗いてみると・・・

P「よーしよしよし、かわいい黒猫だなぁ・・・」(ナデナデナデナデ

響「んにゃ~♪」(ゴロゴロゴロゴロ

ねこ吉「フナーッ!(おい、いちゃついてないで遊べよ)」

左手で猫を撫でるように響ちゃんの喉を撫でるプロデューサーさんと
撫でられて猫のような鳴き声をあげる響ちゃん。
そしてプロデューサーさんの足元で不満げな鳴き声を上げるねこ吉の姿がありました。


春香「・・・随分と楽しそうですね、プロデューサーさん♪」


響「にゃにゃ・・・う、うぎゃああああああ!?は、春香!いつからいたんだー!?」

P「違うんだ春香!これには海よりも深い訳が春香「正座。響ちゃんも正座。」はい。」



~1時間後~

響「うがー・・・足がジンジンするぞー・・・」

美希「いいなー響。ミキもナデナデされたいの。」

響「だからあれは変態プロデューサーが勝手に・・・」

美希「言い訳無用なの。」(ツンツン

響「あひっ!?ちょ、痺れてるからやめてぇ!」

正座終わりのジンジンする足を美希に刺激されのた打ち回る響ちゃん。
それを見て大笑いする私とプロデューサーさん。
とても決戦前とは思えませんが、案外これくらい自然体でいたほうがいい結果は出るのかもしれません。

響「あー、酷い目に合った・・・」

P「なかなかいいリアクションだったぞ響。今度春香と一緒にお笑いバラエティの仕事でも・・・」

春香「私と一緒になんですか♪」(ツンツン

P「あひぃぃぃぃぃぃ!?春ッ、春香!よせよせよせ!」(ジタバタジタバタ

響「あははははははは!プロデューサーのリアクションのほうがよっぽど面白いぞ!」

美希「あはははははは、ハニー・・・す、すごい顔なの・・・いひっ・・・」

ついでに余計な事を言うプロデューサーさんにもお仕置きです。
大の大人が足を突かれのた打ち回る姿というのはなかなか面白い光景ではないでしょうか。

響「・・・そういえばさ、雪歩の誘いがあったのは今日だよね?どこで待ち合わせするんだ?」

春香「うーん・・・私もそこは気になってたんだよね。」

私が見た限り、雪歩からの手紙には日にちの指定はあっても場所と時間の指定はありませんでした。
どうやらプロデューサーさんも自分から動く気はないようで

P「必要になったら雪歩から連絡が来るだろー。正座のし過ぎで足痛いしのんびり自宅待機。以上。」

などといって、ソファで横になってしまいました。
それも確かにそうだと思い、皆の分のお茶でも入れようかと私が席を立ったときでした。

(プロデューサー、それに他の皆。お待たせしました。)

どこからともなく、聞き覚えのある声が頭に響きます。

響「この声は・・・雪歩の声だぞ!」

雪歩(皆聞こえますか?今私は皆の頭に直接お話してますぅ。)

P「テレパシーってやつか・・・それで、俺達はどうすればいいんだ?」

雪歩(ちょっと待っててくださいね・・・えいっ!)

雪歩の掛け声と共にリビングの中央から氷の扉がせり上がってきました。

P「うわぁ・・・これ絶対大家さんに怒られる奴だ。」

美希「氷・・・なんだよね?なんか触っても全然冷たくないから不思議なの。」

雪歩(はいどうぞ。私のお城へご招待しますぅ。)

雪歩がそう言うと、ドアはひとりでに開きました。
ドアの向こう側には同じように氷で出来た部屋が見えています。
昔、氷で作られた家の写真を見たことがありますが、それが
そのままお城になったようなものでしょうか。

雪歩(えへへ、頑張って作ったんですよ。あ、この氷は特別な氷だから
   中は寒い、なんてこともないですし、そのままの格好で大丈夫ですよ♪
   あ、でもでも、靴は履いたほうがいいかもですよ。それではお待ちしてますぅ。)

P「・・・さて、雪歩のところに行く前に。春香、美希。中毒は緩和させなくて大丈夫か?」

>>466

1.Pにしてもらう

2.2人でする

3.大丈夫

1かな



美希「・・・あのね、ハニー。そのことでお願いがあるんだけど・・・」

P「ん?」

春香「その、二人で相談したんですけど・・・やっぱりプロデューサーさんにお願いしてもいいですか・・・?」

P「うん。・・・うん?うん!?何を言ってるのかな春香さん!?」

春香「あ、あの時は恥ずかしくってああ言っちゃいましたけど・・・私、プロデューサーさんにならいいですからっ!」

美希「ミキはいつでもOKだけどねっ、あはっ☆」

響「? 何の話だー?」

美希「ちょっと待っててね、響。少し戦う前に『準備』してくるの!」(ズルズル

春香「お、お願いします!私達二人じゃどうしても上手く出来ないんです!」(ズルズル

P「ちょ、引きずるな!わかったから!ごめん響!少し待っててくれ!」

響「・・・なんなんだろうな、ハム蔵。」

ハム蔵「ジュイッ?」


~別室にて~

カーテンを閉め切った薄暗い部屋の中、下着姿となった二人の秘所をPの指がショーツ越しになぞる様に撫でる。

春香「んっ・・・!(プロデューサーさんが私のアソコを触ってる・・・本当に、エッチなことしちゃってるんだ。)」

美希「ひゃっ・・・(初めて・・・ハニーとそういうことしちゃうんだ・・・)」

Pの愛撫は少々ぎこちないものの、二人はその動きに合わせて自ら腰を動かし快楽を得ていく。
何度も何度も自分を慰める時に思い描いていたその光景が今まさに現実のものとなっている、ということも
二人の快感を高める材料となっているようだ。ほどなくして、ショーツの奥からくちっ、くちっと水音が聞こえてくる。

P「二人とも、すごくエロい顔してるぞ。」

春香「やぁっ・・・そんなこと、いわ、ないでぇ・・・!」

美希「は、にぃ・・・あっ・・・んぅ・・・」

P「手、ショーツの中に入れるぞ。いいか?」

美希「はっ、あん・・・い、いいよ・・・んっ、直接触ってぇ・・・!」

春香「んくっ、はいっ・・・ひあっ・・・さ、触ってください・・・!」

二人の許可を得て、Pの手は二人のショーツの中へと滑り込む。
既に秘所から潤滑剤として十分すぎるほどの愛液が流れている。
それを指で確認したPは愛撫を彼女達の秘核へと集中させる。
愛液を指で掬い、それを優しく塗りこむように秘核へ刺激を与えていく。

春香「そ、そこっ!き、きもちいっ!れすっ!」

美希「あうっ!?そ、それダメぇ・・・!ミキッ、きちゃ・・・!ん、んん~っ!!」

ほどなくして美希はピン、と背筋を伸ばして絶頂を迎え、くたっと床にへたりこんだ。
それを見て美希が絶頂したことを確認すると、Pは美希を愛撫していた手を春香の胸へと回して
乳房と陰部の両方を責め上げる。

春香「ぷ、プロデューサーさ、んっ!わ、私もっ!わ、私もイキ、まっ!ッ~~!!」

程なくして春香も絶頂し、Pの方へと倒れこむ。

春香「はっ、はっ・・・ご、ごめんなさい・・・立ってられなくて・・・え、えへへ////」

P「あ、ああ・・・別にいいよ・・・それより、早く着替えて雪歩のところへ行こう。 
  響の事も大分待たせてしまってるしな。ほら、美希も・・・」

美希「ハニー・・・抱っこして?ミキ、立てないの・・・」

P「はいはい全く。(ガチャ)・・・ん?」

響「・・・遅いなーって思って見に来てみたら・・・な、なにやってるさー!正座!3人とも正座だぞ!」


・・・この後、響に事情を説明し、説得するのに1時間を要した。



春香とP間の親愛度が10上昇しました(春香:70→80)

美希とP間の親愛度が10上昇しました(美希:70→80)

響とP間の親愛度が10減少しました(響:70→60)



P「よ、よし・・・大分時間を食ってしまったが・・・そろそろ行こうか。」

響「プロデューサー!?自分、まだ納得してないんだからね!・・・自分にはなんでしてくれなかったとか(ゴニョゴニョ」

P(な、何か聞いてはいけないフレーズを聞いた気がするが・・・ここは黙[ピーーー]るっ!)

美希「もー、だから一時的に触手と戦いやすくするためのおまじないだって言ったでしょ?」

P「ははは・・・」

春香「ええっ!?わ、私ですか・・・それじゃ、お邪魔しますねー・・・ わぁ、すごい綺麗なお部屋・・・」

美希「お邪魔しますなの。机に椅子、棚に食器に照明まで氷で出来てるの。なんか、オシャレかも!」

響「それじゃ皆、いい子で待っててね!・・・本当に氷で出来てることを除けば普通の部屋みたいだぞ。」

P「ああ、違約金いくらくらいかな・・・ボーナス前借とかするハメにならなきゃいいけど・・・」

立派な部屋におっかなびっくりで中に入ります。
私に続いて、美希と響ちゃん、最後にプロデューサーさんが中へと入りました。
部屋を出ると2人のメイドが立っていました。
しかし、その格好はというと膝上35cmほどしかない超ミニスカートに
胸部をこれでもかというほど強調した、非常に性的なものです。

メイドA「どうぞ。雪歩様の居られる謁見の間までご案内致します。」

メイドB「城内は広いので、私達から離れないようにお歩き下さいね。」

歩き始めるメイド達の後について私達も先へと進みます。
5分ほど歩いたでしょうか、私達の目の前に、ひときわ大きな扉が現れました。


メイドA「こちらです。どうぞお入りください。」

メイドB「くれぐれも粗相のないようお気をつけくださいませ。では、私達はこれにて失礼いたします。」

そう言うと、2人のメイドは下がっていきます。
メイドが立ち去ると共に扉はゆっくりと開き、向こう側へと私達を誘います。
部屋の中には氷で出来た広間と、あまりにも不釣合いな6畳ほどの畳の間。

雪歩「あっ、お待ちしてましたぁ。春香ちゃん、美希ちゃん、響ちゃん、それにプロデューサー♪」

そして、畳の間の上に座る雪歩の姿がありました。

春香「雪歩・・・」

雪歩「ささ、どうぞ上がってください。この部屋には合わないですけど、やっぱりお茶を頂くのは畳の上が一番ですぅ。」

数週間ぶりに会った雪歩は、一見どこも変わらない笑顔で私達を出迎えてくれました。


P「・・・ところで雪歩、この城は一体?」

雪歩の立ててくれたお茶を飲み、一息ついたところでプロデューサーさんが切り出します。

雪歩「えへへ、このお城はですね、私が一人で作った皆のためのお城なんですよ。」

響「えっ、皆のための・・・?」

雪歩「はい、765プロの皆が住めるようにって頑張りましたぁ。もちろん、プロデューサーもですよ?」

P「あ、ああ・・・それは、961プロもそうなのか?」

雪歩「まさか・・・黒井社長は役に立ちそうでしたから少し力を分けてあげて働いてもらっていただけですよ。
   ただ、期待以上にいい仕事をしてくれました。」

そう言って微笑む雪歩。

P「・・・それで、黒井社長はどうしたんだ?俺達に負けたから始末したとか・・・」

雪歩「そ、そんな乱暴なことはしないですぅ!ただちょっと、『オシオキ』に自分の開発した触手と
   遊んでもらっただけですよぉ・・・」

4人「えっ」

雪歩「チラッと見ましたけど・・・正直命令した事を後悔しましたぁ・・・」

P(黒井社長・・・流石に同情します・・・)

雪歩「あ、でもでも!プロデューサーにはそんなことしないですよ・・・?プロデューサーは、ここに住んで
   私と一緒にいてくれるだけで十分すぎるくらいですから。そ、れ、に・・・一緒にいてくれるなら
   いつでも私に、プロデューサーのしたいことをしてくれていいですよ♪」

いつの間にか、雪歩はプロデューサーさんに後ろから抱きついていました。
背中に胸を押し付け、右手でプロデューサーさんの股間を擦りながらそう囁く雪歩の姿に
悪魔の羽がついているように見えてしまいました。

P「うおっ!?い、いつの間に後ろに!と、というか雪歩、お前どこ触って・・・」

p「僕だ!」(ムクムク

雪歩「えへへ、プロデューサーのおち○ち○、ですよ・・・?」

美希「だ、ダメなの!ハニー!雪歩を突き飛ばすの!」

春香「そうですプロデューサーさん!雪歩の言葉に耳を貸しちゃダメです!」

響「へ、変態!変態プロデューサー!雪歩にお、お・ん・・擦られておっきくするなんて節操ナシの変態さー!」

慌てて私達3人は雪歩をプロデューサーから引き剥がします。

雪歩「きゃっ・・・もう、3人とも。心配しなくてもきちんと仲間に入れてあげるよ!
   ただし、私とプロデューサーのペットとして、だけどね。大丈夫、他の女の子達よりは
   上の格付けにしてあげるし、プロデューサーがしたくなったときには一緒にエッチさせてあげるから♪」

引き剥がされた雪歩は、しかし余裕が浮かぶ微笑みで私達に向き直ります。



響「自分はペットじゃないし、ペットになるつもりもないぞ!変身!シャイニング・ヒビキ!」

美希「そうなの!それにハニーはミキのものだから雪歩にはあげないもん!変身!シャイニング・ミキ!」

春香「あ、もう・・・雪歩の目的が何かはわからないけど、皆を困らせる事をするのは許さない!変身!シャイニング・ハルカ!」

害意を放つ雪歩を見て、私達も変身し雪歩と対峙します。

雪歩「私の目的、ですか?それはもちろんプロデューサーと一緒に、世界中の可愛い子を集めてハーレムを
   作ることですぅ!それ以外の人達には、可哀想ですけど私達のために働いてもらいますぅ。」

春香「それなら、雪歩は私達の敵だよ!雪歩を倒して、世界に平和を取り戻しちゃうんだから!」

美希「なんだかよくわからないけど、ミキはそういうのよくないって思うな。雪歩のせいで沢山の人が困ってるの。」

響「そうだぞ!雪歩のせいで自分なんか・・・自分なんか・・・うぅ・・・と、とにかく、覚悟するさー!」

雪歩「ふふ、響ちゃんは自分の住んでるマンションの人達にオマ○コじっくり見られちゃったもんね。
   あの時の響ちゃんの泣き顔、すごく可愛かったですぅ。」

響「な、み、見てたのか!?」

雪歩「えへへ、響ちゃんだけじゃなくて、春香ちゃん達のこともプロデューサーのこともきちんと見てますよぉ。
   皆本当に可愛くって・・・見てるだけでオマ○コ潤んできちゃうかも・・・んっ」

そう言ってモジモジと太ももを擦り合わせる雪歩。

美希「・・・どうする?隙だらけみたいだけど、やっちゃおっか。」

春香「そうだね・・・よし、行くよ雪歩!」

響「もう怒ったからねっ!泣いて謝っても許さないぞ!」

3人「トライアングル・レイ!」

私と美希と響の3人は、モジモジしている雪歩に覚えた技の中で
最大の必殺技を放ちます。これはゲームの中でシャインマジシャンが撃てる一番強い技!
当たればどんなに雪歩が強くてもただでは済まないはずです!


3人の合体必殺技は、雪歩に・・・>>474

コンマ00~50・・・片手でいなされた。

コンマ51~85・・・氷の壁で弾かれた。

コンマ86~99・・・ダメージを与えた。

へい


3人の合体必殺技は・・・しかし、雪歩に

雪歩「ほえっ・・・?えいっ♪」

軽いビンタで弾き飛ばされ、壁へと軌道を逸らされた。
そして壁に当たり大爆発を引き起こしたが、壁にもほとんど傷はついていない。

春香「う、嘘・・・私達の必殺技が・・・」

美希「ぜ、全然効いてないの・・・」

響「それどころか壁に穴すら空いてないぞ・・・間違いなく、今までで一番強い一撃だったのに・・・」

唖然とする三人に、雪歩が微笑みながら近寄ってくる。

雪歩「3人とも期待外れだなぁ、もうちょっと強いと思ったのに・・・」

怯える3人に対し、雪歩は

雪歩「見ててね3人とも、攻撃っていうのは・・・こうやるんだよっ!『至高の魔弾』!」

雪歩右手から光弾を放ち、3人の手前の床を狙い撃つ。その一撃で床は軽く吹き飛び、3人の目の前に大穴が開く。
己らの攻撃ではほとんど傷も付かない床に空いた穴は、まるで貴方達なんていつでも始末できると言う雪歩からの
無言のメッセージをつきつけられているような

春香「あ、ああ・・・」

美希「ひいっ・・・!」

響「う、うぅ・・・」

もはや3人の胸からは戦意は喪失し、代わりに絶望と恐怖がその胸を締め上げる。
あまりの恐怖に春香は自分自身が失禁していることにさえ気がついていないようだ。

P「だ、ダメだ・・・3人とも、早く逃げろ!このままじゃ全滅するぞ!」

Pの言葉に意識を取り戻した3人は

春香「い、いやあああああ!!」

響「こ、殺される!殺されちゃうぞ!!」

美希「こんな、こんなところで死にたくないの!」

恥も外聞も捨て、一目散に逃げていった。

雪歩「ふふ、3人ともちょっと脅かしただけであんなに怯えちゃって・・・あれ、プロデューサーは逃げないんですかぁ?」

P「お、俺は3人のプロデューサーだからな・・・(ビビりすぎて腰が抜けて立ち上がれないなんて言えない・・・)」

雪歩「ふふ、それじゃあ・・・あの子達は私に従う幹部に任せるとして・・・」

プロデューサーが逃げないとわかると、雪歩はプロデューサーに何をした?させた?・・・ >>479

ごめんなさい、安価遠かった・・・

>>478でお願いします。

人質にとる(でも失敗する)

プロデューサーが自らおねだりするまで拘束してズボンを脱がしパンツの上からひたすら擦りそれを城中に中継


雪歩「プロデューサーはここで、春香ちゃん達が抵抗できないように縛られててくださいね♪」

雪歩が手をかざすと、触手達が天井から降りてくる。

P(や、ヤバイ・・・俺が捕まれば春香達も逃げるどころではなくなってしまう・・・!)

観念したPは目を瞑る・・・が、いつまで経っても触手は身体に触れてこない。
疑問に思ったPが目を開けると・・・

雪歩「やんっ!あぁんっ!捕まえるのは私じゃないよぉ・・・////」(ジュボジュボッ

そこには天井から降りてきた触手達に犯される雪歩の姿があった。
どうやら雪歩の陰部から漏れるフェロモンに本能を刺激され、そのまま致してしまったらしい。

雪歩「ひうっ、前はダメだよぉ////お尻の穴とクリ○リスなら弄ってもいいからぁっ♪////」

そのうち雪歩も夢中になってきたようで、プロデューサーの事などいなかったかのように触手と戯れ始める。

P(・・・な、なんかわからないけどチャンスだ。今のうちに這ってでも逃げよう!)

震える足をなんとか持ち上げ、這いずるように逃げるプロデューサーに気がつくものはここには一人もいなかった。


(この後、4人とも別の幹部に捕まります。
 幹部の子達を安価で指定してください。
 全部で4人なので、ここで安価を取った子で固定となります。)

 1人目・・・>>481
2人目・・・>>482
3人目・・・>>483
4人目・・・>>484

伊織

律子

伊織(できれば美希狙いで)

被っちゃったみたいなので再安価>>486

やよい(実はスパイ)


~城内のどこか~

春香「はぁっ、はぁっ・・・に、逃げてるうちに皆とはぐれちゃった・・・私達、どこから入ってきたんだっけ・・・」

あたりをキョロキョロと見渡しますが、どこもかしこも同じような壁でどっちから逃げてきたかもわかりません。

春香「と、とにかくこの部屋に隠れさせてもらおう・・・」

とにかく隠れてこっそりこっそりと逃げようと思い、近くにあった部屋のドアを開けてみましたが・・・

春香「あ」

??「ん・・・?ああっ、春香じゃないか!」

春香「ま、真!?」

その中にいたのは私のよく知った顔、菊地真の姿がありました。

春香「はぁー、よかった・・・雪歩かと思って一瞬ビックリしちゃったよ・・・」

一気に緊張の糸が途切れ、思わず私はその場に座り込んでしまいました。

真「・・・雪歩に、いや、雪歩『様』に逆らう者は、例え765プロの仲間でも許さない。
  もちろん春香、君も例外じゃないよ。」

春香「へっ、真何言って・・・」

私が何かを言い終わる前に、地面から湧き出た触手が私の身体を捕らえました。

春香「ま、真!?これ、真が・・・?」

真「・・・挨拶がまだだったね。僕はブラックジャンボ四天王の1人、雪歩様の忠実なる僕、菊地真だよ。
  それじゃ、少しの間昏睡ガスで眠っていてね。暴れられると厄介だからさ。」

春香「そ、そん・・・な・・・」

何故雪歩についたのかと問い詰める間もなく、私の意識は触手から出てきたガスによって深淵に落ちていきました。


~城内 牢獄へと続く回廊~

響「うわわわわ、また罠が仕掛けてあるっ!?」

響は間一髪、飛んできた吹き矢を野生的なカンでしゃがんで避ける。

これで矢が飛んできたのは12回目。他にも落とし穴、釣り天井、トラバサミなど様々な罠が仕掛けてある。
全て刃が潰してあったりなどして殺傷力はないが、代わりに対象を確実に捕まえようとしているようだ。

響「うぅ、逃げるのに必死で変なところに来ちゃったぞ・・・ぎゃあっ!?しょ、触手!しまった!」

一息つこうと立ち止まった瞬間、響の四肢を触手が拘束する。

??「やっぱりこのタイミングで立ち止まったわね、響。私の計算通りだわ。」

それを見計らったかのように、どこからともなく女性の姿が現れる。

響「あっ、り、律子じゃないか・・・!なんでこんなところに・・・」

律子「はぁ・・・なんでもなにも、ここにいる以上雪歩に捕まったかそれとも従ってるかの2択しかないわよ。
   そして触手に襲われない、ということで捕まってる人間のセンはない。つまり・・・?」

響「ま、まさか・・・」

律子「・・・私はブラックジャンボ四天王の1人、秋月律子よ。さ、雪歩のところまで連行するから大人しくしてなさい。」

そういうと、昏睡ガスを響の顔面に吹きかける律子。
響の意識もまた、闇の中へと落ちていった。


~城内 どこかの廊下~

美希「きゃん!で、デコちゃんってば、落ち着くの!」

伊織「誰がデコちゃんよ!この、大人しく捕まりなさいっ!」

美希「ぜ、絶対にヤなの!捕まったらミキ、雪歩に殺されちゃうの!」

本来なら静かな廊下に激しい爆発音が響き渡る。
雪歩から逃げ出した美希がたまたま逃げ込んだ先は伊織の部屋であり
部屋でくつろいでいた伊織に見つかった美希は命がけの追いかけっこに興じているのだった。


伊織「この、いい加減に!しなさいっ!」

美希「きゃあああああっ!」

なんとか間一髪で伊織の攻撃をしのいでいた美希だったが、ついに被弾し倒れこむ。

伊織「ふ~、伊織ちゃん特製の麻痺魔法のお味はどうかしら?感覚はあるのに身体は動かない感じがたまらないでしょ、にひひっ♪」

美希「うう、どうしてミキにひどいことするの?ミキ達、765プロの仲間だよ?」

伊織「・・・あんたがどう思ってたかは知らないけど、私はあんたのことをライバルだと思ってたわ。
   いくら努力してもそれを平気で追い抜いていく恐ろしいライバルだとね。それに・・・」

伊織はしゃがみ込んだかと思うと、美希の顔を掴んで強引に唇と唇を合わせ、舌をねじ込んだ。

美希「ふうっ!?ん~!!」

あまりの出来事に目を白黒させる美希。美希の口の中に伊織の舌が入り込み、歯茎や舌へと絡ませる。

伊織「ぷはっ・・・私、あんたの事も好きなのよ。めちゃくちゃにして屈服させて、ペットにしてあげたいくらいにね♪」

淫靡な表情で微笑む伊織の姿が先ほどの雪歩の姿と被り、あまりの恐怖と認めたくない現実に美希は意識を手放した・・・


~城内 どこかの廊下~

P「く、くそ・・・逃げたはいいがここはどこなんだ!?入ってきた場所がさっぱりわからん!」

なんとか雪歩から逃げおおせたPだが、皆と同じく迷いに迷っていた。
そのうち日頃の運動不足により息切れが激しくなり、Pはついに足を止めてしまう。

P「はぁっ、はぁっ・・・も、もうどっちにいけばいいかわからん・・・」

???「あの、プロデューサーですか?」

P「はうわっ!?・・・や、やよい!?」

やよい「はい、私ですよプロデューサー!」

P「ここにいるっていうことは・・・まさか・・・」

やよい「・・・そうですよ、私もブラックジャンボしてんのーの1人です。
    てーこうしなければ、痛い思いはさせませんから大人しく捕まってくれますか?」

P「・・・ああ。わかったよ。どちらにせよ俺達の負けだ。潔く殺してくれ・・・」

やよい(・・・ごめんなさい、プロデューサー・・・今は辛い思いをすると思いますけど、我慢してください。
    きっと、きっと勝てる日は来ますから・・・)


~城内 謁見の間~

雪歩「んっ、み、皆さんありがとうございますぅ・・・これで全員揃いましたね。」

雪歩の前に並ぶ四天王達。その後ろでは胸と下半身を露出した状態で触手に縛り上げられているシャインマジシャンと
下半身を露出した状態で縛り上げられているPの姿がある。

雪歩「さて・・・春香ちゃん、美希ちゃん、響ちゃん。一応聞いておくけど・・・今からでも私に従うつもりはないかな?」

春香「・・・わ、私達は絶対負けない!例え戦いに負けても平和への思いは折れないんだから!」

美希「そうなの!酷い事されてもへーきだから、早くミキ達を解放したほうが時間が無駄にならないって思うな。」

響「もうあんな酷いことされたんだ、今更何されても同じだぞ!」

雪歩の言葉に威勢よく抵抗の意思を現す3人。
少し時間が経ち、先ほどの死の恐怖から抜け出したようだ。

雪歩「えへへ、いいお返事ですぅ。むしろ、そのお返事がもらえなかったらどうしようかと思ってましたぁ!」

そう言って雪歩が指を鳴らすと、天井から先端部がカメラレンズとなった触手が降りてくる。

律子「黒井スペシャル1032号・・・映像撮影用の触手ね・・・」

伊織「やっぱりアレをやるつもりなのね・・・あーあ、1抜けた。見てもつまらないし私は部屋に戻らせてもらうわ。」

やよい「あ、あの・・・私もそろそろ特売なのでおうちに帰りますねー・・・」

その準備光景を見て、伊織とやよいは謁見の間を退出する。
そうしている間にも準備は進み、次は天井から巨大なモニターが降りてくる。

P「な、なんだ・・・?何をするつもりなんだ・・・」

雪歩「見てのお楽しみですよ・・・それはそうと、えいっ!」(フウッ

突然雪歩は右手から桃色の霧を出し、それをシャインマジシャン達に吹きかける。

春香「な、なにを・・・あ、あああっ!?(か、身体が熱い・・・!?)」

美希「お、おまたが熱いよぉ・・・ぬ、ヌルヌルが出てきちゃうのぉ・・・」

響「む、胸もジンジンするぞ! 」

雪歩「色欲魔法、『イシュタルの息吹』です。これで普段の3倍気持ちよくなれると思うから頑張ってね♪」

そう言って雪歩はモニターの電源を入れる。
起動したモニターに映画館のような箇所に200名程度の男性が座っている映像が映し出される。

雪歩「ここに映っているのは皆、3人のために集まってもらったファンの皆さんですぅ。
   今からこの映画館に、ここの映像を映しますよぉ!」


P「よ、よせ!雪歩!何をするつもりだ!」

雪歩「えへへ、765プロ特別ファン感謝祭イベント、ですよ♪」

そう言うと、雪歩はシャインマジシャンの3人をM字開脚させて3人の秘所をカメラへと向ける。

それを見てモニター越しに映る会場からは歓声が飛び交う。
逆に三人はというと、これから行われる事への恐怖に涙を流し始めた。

雪歩「オホン、皆さん、お待たせしましたぁ!ただいまより、765プロ特別ファン感謝イベントを開始させていただきます!
   MCは私、萩原雪歩ですぅ!今日は、我が765プロの3人のアイドルが特別なチャレンジに挑戦する様を
   心行くまでご堪能くださいませ!まず一人目は765プロの不動のセンター、天海春香ちゃんですぅ!」

春香「ひぐっ・・・うぅ・・・ぐすっ・・・見ないで、見ないでください・・・」

自身に向けられるカメラに対し泣いて懇願する春香。しかし、その懇願はただ画面越しの男達の加虐心に油を注ぐだけで終わる。
自分達を応援してくれていたファンが、今は自分に劣情を向けている。その事実が春香の心を、誇りを、ズタズタに引き裂いていく。

雪歩「それじゃ最初にまず、処女膜チェーック!ですぅ。清純派アイドルの春香ちゃんは、本当に処女なんでしょうか!?」

春香「!?い、いやっ!やめて!そんなの撮らないでぇ!」

雪歩の宣言に春香は身を捩り、暴れ、何とか拘束を解こうとする。
しかし、ガッチリと触手に捕まれた四肢はびくとも動かない。
興奮した会場からは、見せろコールの大合唱が鳴り響いている。

雪歩「それじゃ、ご開帳ですぅ♪えへへ、オマ○コからマン汁が溢れてますけど、きちんと処女膜がありますね!」(クパァ

春香「いやああああああ!!お母さん!プロデューサーさん!助けて!助けてぇ~!!うわぁぁぁぁぁん!!」

モニターに、雪歩によって開かれた春香の秘裂がこれでもかというほどのアップで映し出される。
ヒクヒクと動く膣口からは愛液によっててらてらと光り、その奥には綺麗なピンク色の膜があるのが確認できる。
同性にさえ見られたことのないような箇所をモニターで映される恥辱に、思わず春香は泣き出してしまい
助けにこれるはずのない母や、目の前で拘束されているプロデューサーに助けを求める。
その姿がさらに男達の情欲を盛り立て、彼らのソレをそそり立たせる。

美希「えぐっ、は、春香・・・こんなのって、こんなのってないの・・・」

響「ごめんね・・・ひくっ、春香・・・助けられなくてごめん・・・えぐっ・・・」

雪歩「それじゃあ今日の一発目、春香ちゃんチャレンジは・・・>>494ですぅ!」


1.実況オ○ニーショー

2.美希と一緒にレズセッ○ス

3.強制豊胸による搾乳プレイ

4.選ばれたファン1人へのフェラ強要

5.Pのpを象ったバイブで処女喪失実況

1で安心したところで5

雪歩「春香ちゃんチャレンジは、じゃん!実況オ○ニーショーでーっす!」

春香「ひぐっ、えぐっ・・・やだ、やだよぉ、そんなの出来ない・・・」

雪歩(もしやらなかったら・・・わかってるよね?春香ちゃんだけじゃなくて、皆の命がないよ?)

拒否する春香に、雪歩はテレパシーで脅しをかける。
それを受けた春香は大きく身体を震わせた後、

春香「ぐすっ、わ、わかりました・・・やります・・・」

と涙と恐怖で顔をぐちゃぐちゃにして返事をした。
その言葉と共に、腕の拘束は解かれ、春香の身体は床へと下ろされる。
ただし、両足は拘束され、大きく開脚されたままである。

雪歩「それじゃ春香ちゃん、いつもどんな風にオ○ニーをやるか、ファンの皆さんに説明しながら再現してみてね!」

春香「は、はい・・・まず、私はいつもおっぱいから弄ります・・・えぐっ・・・」

そういうと、春香は両手を胸へともっていき、左手で乳房を揉みながら右手で乳首を転がし始める。
始めは震えながらでぎこちない動きだったか、イシュタルの息吹を受けた身体は刺激によってすぐに快感を感じ始め
気がつけば流れていた涙は止まり、春香は快感を貪る事に夢中になっていた。

春香「あっ、お、おっぱい!おっぱい気持ちいいです!き、気持ちよくなったら次はアソコを弄ります!」

雪歩「春香ちゃん、アソコじゃわかんないよ?きちんと名前、言ってほしいな。」

春香「お、オマ○コですっ!おっぱいである程度気持ちよくなったら、オマ○コの入り口とクリトリスをっ、いじりっ、ますぅ!
   あんっ!ち、乳首!乳首もいっぱい摘んだり、潰したりっ!イクッ!もうイキますぅッ!」

陰部を触り始めてすぐ、春香は1回目の絶頂を迎える。しかし、これは実況オ○ニーショーであり
絶頂はゴールではない。あくまで春香の[田島「チ○コ破裂するっ!」]を最後まで見せなければ終わらない。
既にクリトリスは皮が剥けており、快感を求めて自己主張しているかのように膨れている。

春香「はーっ、はーっ・・・そ、それではク、クリトリス、弄ります・・・きゃふっ!?」(ビクッ

敏感になりすぎた身体はクリトリスに触れただけで達してしまい、なかなか思うように先へと進めない。

雪歩「春香ちゃんのクリトリス、ちょっと普通の人と比べると大きいね。いつもこうやってクリオナしてるせいかな?」

春香「は、はひっ・・・いつもこうして触って、あっあっああああっ!またイクッ!イッちゃう!!」(ビクビク

雪歩「うふふ・・・春香ちゃんってば、クリトリス大好きなんだね♪それじゃ、最後にカメラに向かって
   大好きなクリトリスを見せつけながらイッて、チャレンジ終了ですぅ!」

雪歩の無言の圧力をかけられた春香は、クリトリスが見えるように陰部を広げつつ、指の平でクリトリスを愛撫する。

春香「うぅ・・・こ、これが私のクリトリスです・・・こ、ここを弄るとす、すぐ気持ちよく、な、あっ!あっ~~!!!」

最後に一番大きな絶頂を迎えた春香は、そのまま床へと倒れこんだのだった。

雪歩「えへへ、わかりやすい実況でしたぁ!ということで、春香ちゃんチャレンジは・・・残念ながら失敗ですぅ!」


春香「!?な、なんで・・・!?私、最後まで見せたのに・・・」

雪歩「えへへ・・・残念ながら、実況終わりまでに何度も何度もイッちゃって途切れちゃったからね。
   それじゃチャレンジ失敗の罰ゲーム!ですぅ!」

雪歩はそう言うと、どこからかバイブを取り出し、春香に手渡した。

雪歩「春香ちゃんへの罰ゲームはじゃじゃじゃん!自分で処女膜をバイブを破る、ですぅ!
   なんとこのバイブ、春香ちゃんの想い人のおち○ち○をかたどっているんですよぉ!」

春香の想い人、という単語に会場はどよめき、ブーイングが起こる。
しかしそんなブーイングも気にせず、雪歩は春香の膣口にバイブをあてがわせる。

春香「!? お、お願い!それだけは許して!他の事なら何でもするから!だから、だから・・・」

あまりに残酷な宣告に、春香はすがるようにして雪歩に懇願する。しかし・・・

雪歩(どうせプロデューサーにあげたいんだよね?だから、絶対にダメ♪
   春香ちゃんにはプロデューサーさんの初めての相手になってほしくないからね。
   だから、レッツ穴掘り!ですぅ!せめてものお情けで、バイブ)

雪歩はどうあっても春香の願いを聞く気はないようだ。
春香は再び涙をこぼしながら

春香「・・・そ、それでは・・・ひぐっ、今から私は処女を捨てます・・・ぐすっ・・・皆さん、ご覧下さい・・・」

そう言うと春香は今だ侵入したもののない自分自身へとゆっくりとバイブを突きたて始める。

雪歩「えへへ、どうかな春香ちゃん?濡れてるからそんなに痛くないでしょ?」

春香「えぐっ・・・は、はい・・・ここまでは・・・あっ、な、何か引っかかりました・・・」

雪歩「あっ、それが春香ちゃんの処女膜だね♪さぁ、一気に奥まで突きたてちゃえ♪」

春香「は、はい・・・いきます・・・!」

勢いよく自身の奥へとバイブを押し込む春香。手に抵抗する何かを引き裂く感覚が確かに伝わってくる。

春香(こんなことになるなら・・・私の初めて、プロデューサーさんにもらってほしかったなぁ・・・)(ブチブチィッ

春香「あ、あがっ・・・い、痛い!痛いですっ!押し広げて・・・は、入ってきました!う、うわあああああああん!!!」

モニターには春香の局部に刺さるバイブとその結合部からあふれ出す赤い雫が鮮明に映し出される。

雪歩「は~い、よく頑張りましたね春香ちゃん!それじゃ、春香ちゃんチャレンジはこれにて終了ですぅ!」

春香の慟哭は、会場の割れんばかりの拍手によって誰の耳にも届く事はなかった・・・



春香の痴態に、モニターの向こう側のボルテージは恐ろしいほど高まっている。
美希と響は、春香への残酷な仕打ちを見て震え上がり、失禁している。
プロデューサーもあまりに凄惨な光景と、それを見ていきり立つ自分自身への失望に涙を流している。

雪歩「それでは二人目は765プロの天才エース、星井美希ちゃんですぅ!・・・あれあれ?
   美希ちゃんってばおもらししちゃってるんだぁ・・・もう○学生なのに恥ずかしいんだぁ♪」

美希「やっ、やだぁ!ミキ、こんな酷いのやなの!皆、ファンならこんなことやめさせてよぉ!」

会場に美希が呼びかけるも、画面の向こうからは罵声が飛んでくるのみである。

雪歩「それじゃ処女膜チェーック!ですぅ。美希ちゃんは遊んでそうなイメージですけど、本当に処女なんでしょうか!?」

美希「やだやだやだぁ!離してぇ!処女なの!処女だからそんなところ映しちゃやぁ!」

雪歩「それじゃ、ご開帳ですぅ♪はい、春香ちゃんと一緒できちんと処女膜がありますね!」(クパァ

先ほどと同じように、美希の局部がモニターにでかでかと映し出される。
春香と比べ、整った形状であり淫核のサイズも春香ほど大きくはない。
引き締まっている膣口は行為に及ぶ際の心地よい締め付けを連想させ、その奥には
やはり綺麗なピンク色の膜が存在している。
それを見た一部のファンから拍手が上がった。

美希「うぅ・・・雪歩・・・絶対許さないの、殺してやるの・・・!」

雪歩「それじゃあ続いての、美希ちゃんチャレンジは・・・>>499


1.実況オ○ニーショー

2.美希と一緒にレズセッ○ス

3.強制豊胸による搾乳プレイ

4.選ばれたファン1人へのフェラ強要

5.Pのpを象ったバイブで処女喪失実況


雪歩「美希ちゃんチャレンジは・・・おっと、少し被ってしまいました!処女喪失実況ですぅ!」

美希「ひっ!?そ、それは罰ゲームなんじゃないの!?」

雪歩「確かに罰ゲームとは言ったけど、別に普通ではやらないなんて言ってないよ?」

ニッコリと微笑んだ雪歩は泣き叫ぶ春香の膣から思いっきりバイブを引き抜いた。

春香「あがあっ!?」

バイブを乱暴に引き抜かれた春香は激痛のあまり気を失う。
そんな春香を気に留めることもなく雪歩は美希へとバイブを手渡す。

美希「う、うぅ・・・ほ、他の方法はないの?おしりとかなら美希、我慢するから・・・」

なんとかして処女を守り抜こうと美希も春香同様、雪歩に懇願する。当然のごとく

雪歩(春香ちゃんだけダメで、美希ちゃんは許してあげるなんて春香ちゃんが可哀想ですぅ。
   だから、美希ちゃんもダメ♪このバイブ、プロデューサーさんと同じサイズのうえに
   春香ちゃんと竿姉妹になれるステキなバイブだよ♪)

と、雪歩はまるで取り合わない。

美希「・・・ぐすっ・・・み、皆・・・ミキの初めての相手はこのバイブです・・・」

泣きながら美希は春香同様、自分自身へとゆっくりとバイブを突きたて始める。
春香の血と愛液が美希のものと交じり合う様子はアップでモニターへと映される。

雪歩「我慢してえらいねー美希ちゃん。皆美希ちゃんのこと、しっかり見てるからね!」

美希「い、いやぁ・・・見ないで・・・ミキ、こんな初めてやだよぉ・・・ひっぐ・・・」

ほどなくして、美希の手が止まる。どうやら、バイブが処女膜へとひっかっかったらしい。

雪歩「・・・美希ちゃん?処女膜に到達したなら報告してくれなきゃダメじゃない。さぁさぁ、一気に奥まで突きたてちゃえ♪」

美希「・・・うぅ、ヤ!ミキやりたくないもん!」(プイッ

雪歩「ふーん・・・それなら、手伝ってあげるっよっ!」(グイッ ブチブチブチッ

美希の態度が逆鱗に触れたのだろうか、雪歩はバイブを掴み、強引に美希の奥へとねじ込んだ。
結合部から白い愛液に混じった血が赤と白の綺麗なコントラストを生み出す。

美希「!!! い、いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!い゛だい゛っ゛!い゛だい゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」

覚悟も出来ていない状態での破瓜の激痛に美希は聞くに堪えない悲鳴を上げる。

美希「はに゛ぃ゛!!はに゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!い゛だい゛!!い゛だい゛よぉぉぉぉ!!!」

P「み、美希・・・美希っ!俺のが美希の中に入ったぞ!美希の中、すごく暖かくて気持ちいい!」

見かねたPは美希に己のものを挿入したかのように声をかける。

美希「あ・・・あが・・・そ、そっか・・・ハニーとミキ・・・一つに・・・な・・・うれ・・・し・・・」

もはや激痛と破瓜のショックで意識が混濁していた美希は、自分の中のそれが
P自身であると思い込みながら幸せそうに微笑んで気を失った・・・

雪歩「・・・ふぅ、ちょっとアクシデントはありましたけど無事に美希ちゃんチャレンジ、成功ですぅ!」

モニターに映る美希の局部を背に、Pはただ己の無力を呪った。


美希の不完全燃焼な処女喪失に、モニターの向こう側からは不満の声が上がっている。
響は自分も処女を捨てさせられると確信しており、雪歩を睨みつけている。

雪歩「それではラストは765プロの誇る小動物系南国娘、我那覇響ちゃんですぅ!・・・きゃっ!?
   もう、噛もうとするなんて響ちゃんってば乱暴なんだから♪」

恐怖のあまり、響は雪歩に対して精一杯の抵抗を行う。

響「く、くるなっ!近寄ったら噛むからな!」

カチカチと歯を鳴らす響を見て、真はPにツカツカと歩み寄り

真「ごめんなさい、プロデューサー。恨みなら響を恨んでください。」

と力いっぱい殴り飛ばす。

P「げふっ!?・・・が、真・・・」

衝撃で思いっきり吹き飛ぶが、触手によって拘束されたPは反動ですぐ目の前へと戻ってくる。
会場からはその様子に笑い声が飛び出す。

響「ぷ、プロデューサー!?な、なんでこんなことするんだ!」

真「響が雪歩様の手を煩わせるからさ。次抵抗したら今度はプロデューサーの鼻を折るから。」

それだけ吐き捨て、真は元の位置へ戻っていく。

響「うぅぅぅぅ・・・ひ、卑怯者!」

口ではまだ抵抗しつつも、響は諦めて目を閉じる。

雪歩「ちょっと大変でしたけど・・・恒例の処女膜チェーック!ですぅ。響ちゃんはダンスで破れちゃってそうですけど
   きちんと膜は残っているんでしょうか!?」

響「・・・ひっぐ、ぐすん・・・」

雪歩「それじゃ、ご開帳ですぅ♪(クパァ ・・・おお、きちんと膜が残っていますぅ!皆さん拍手!」

響の局部も先の二人同様にモニターにでかでかと映し出される。
少々周囲のヒダが伸びており、形としては二人ほど綺麗ではないが
それでも小麦色の肌の向こうには綺麗なサーモンピンクの粘膜が存在する。
モニターの向こう側からは盛大な拍手が上がった。

響「・・・もう好きにしてよ。どうせ自分、酷いことされるんだろ・・・?」

雪歩「それじゃあ最後ですぅ!響ちゃんチャレンジの内容は・・・>>505


1.実況オ○ニーショー

2.雪歩と一緒にレズセッ○ス

3.強制豊胸による搾乳プレイ

4.選ばれたファン1人へのフェラ強要

5.Pのpを象ったバイブで処女喪失実況

2


雪歩「響ちゃんチャレンジは・・・いや、これは響ちゃん&雪歩チャレンジですね!
   じゃん♪二人で一緒にレズセッ○スですぅ!」

雪歩が指を鳴らすと響を拘束していた触手が解かれ、響は床に投げ出された。

響「えぐっ、れ、レズセッ○スって・・・?」

雪歩「これから二人には、オマ○コを擦り合わせて二人で気持ちよくなっちゃいますぅ!」

そう言うと雪歩は響の足を開かせて互いの秘裂を密着させ、貝合わせの姿勢を取らせる。

響「ひあっ!?ま、まさか・・・このままお互いに擦るっていうのか!?」

雪歩「当たり~♪響ちゃんが私をイかせたらこのチャレンジは成功ですぅ。それじゃ、スタート!」

雪歩は合図に合わせて腰を激しく動かし、響の淫核を重点的に責める。

響「ふあああっ!?や、やめ、ゆき、イ、イッちゃう!」

雪歩の動きに早くも絶頂へ連れて行かれ、身体を振るわせる響。しかし、余韻に浸る間もなく・・・

雪歩「んっ・・・ほ、ほらほら・・・あんっ・・・これじゃあいつまでも私がイけないよ////」

となおも雪歩は激しく腰を振って響を責め立てる。

響「だ、だめっ!い、今、イったばかっ・・・ッ~~~~!!!」

なんとか腰を振って抵抗するも、再度絶頂してしまい体の動きは止まってしまう。

雪歩「はぁん・・・も、もう・・・しょうがないなぁ・・・私の事を気持ちよくしやすいように体位変えてあげるね。」

響が5回くらいイかされたのち、焦れた雪歩は体位を貝合わせからシックスナインへと変更する。
そして響の淫核を次は舌で責め立てる。

響「ひうっ!そ、そこっダメっ、じゅ、じゅるるる・・・」

雪歩「ひゃん!?ひ、響ちゃんもっ、クリ○リス吸い上げちゃダメェ・・・♪」

なんとか響も反撃を始めお互いに嬌声をあげつつ互いの陰部を責め、そして・・・

雪歩「あっ!あっ、い、いいよ響ちゃん!そのまま、そのままクリちゃん吸ってぇぇぇぇ!!イク!イきますぅ!!」(ビクゥッ

響「じゅるるるるるぅ!(自、自分もまたイッちゃ・・・な、なんかでるぅぅぅ!!)」(プシャーッ!

同時に絶頂を迎え、仰け反る二人。
響の陰部からは勢いよく潮が発射され、床へと水溜りを作った。
そのまま響は倒れこむように気を失った。

雪歩「はぁ、はぁ・・・ご覧の通り、チャレンジは大成功でしたぁ!とっても気持ちよかったですぅ・・・♪」

くたっとしながらも、カメラに手を振る雪歩に、本日一番の歓声と拍手があがった。



雪歩「・・・それではこれにて765プロ特別ファン感謝イベントを終了させていただきますぅ。
   またの開催をお楽しみに~。」

それと共に会場との通信は切れ、4人にとっての悪夢の時間はようやく終わりを告げた。
既に3人は意識を失い、残っているのはプロデューサーだけとなった。

雪歩「ふふ、プロデューサーもご満足いただけましたか?」

P「ふざけるな!こんなことをして・・・」

雪歩「ああ、その目!その憎しみの篭った目でもっと私を見つめてください!
   プロデューサーに想ってもらえるなら、私はどんな想いでも構いません!
   だから、もっと私の事を恨んで、憎んで、いつでも考えていてください。
   プロデューサーの心の中にいつでも私の居場所があれば、今は満足ですから♪」

頬に手を当て、うっとりとする雪歩に思わずたじろぐプロデューサー。

P「ぐ・・・雪歩、お前イカレてるよ・・・本当に・・・」

雪歩「えへへ、褒め言葉ですぅ。・・・さて、本当ならこのまま3人とも
   堕ちてもらってもいいんですけど・・・この程度じゃ暇つぶしにもならないので今日は帰してあげますね。
   もっともっと強くなって・・・そして最後に私自身の手で一番深いところまで堕としてあげますぅ。」

そう言って笑った雪歩が手をかざすと、床に黒い穴が開いて4人を飲み込み始める。

雪歩「これでプロデューサーのおうちに作った扉の前に戻りますから、今日はゆっくり休んでください。
   あ、せっかくなのでプロデューサーにここの合鍵をあげますね♪
   プロデューサーが私とえっちしたくなったら、いつでも来てくれていいですよ!」

そう言うと、雪歩は穴に飲み込まれていくプロデューサーの首に氷で出来た鍵をかける。

P(・・・くそっ、俺は何も出来ないのか!)

やがて、Pの意識も穴に飲み込まれると共に暗闇の中に溶けていった。

気がついたとき、私達はプロデューサーさんの家にいました。
あの事は夢か何かだと思いたかったのですが、リビングに鎮座する氷の扉に
私達の破かれた衣装、未だに熱を帯びた身体、何より股間に走る鈍い痛みが先ほどの光景が事実である事を物語っています。

春香「そっか・・・私達、負けちゃったんですね・・・」

そう口に出すと共に、私の目から涙が溢れ出します。
美希と響ちゃんも、同じように涙をこぼしています。

P「・・・3人とも、おいで。今日は泣こう。泣いて、辛い事を皆で分かち合おう。」

そう言われた瞬間、私達の中の何かが決壊し、プロデューサーさんにすがり付いて泣き出します。
プロデューサーさんも私達を優しく抱きしめ、一緒に涙を流してくれました。
そうして私達は、長い時間泣いていたのでした・・・




気がつけば、窓の外はすっかり暗くなっています。
時計の針は1のところを指しており、とても長い時間眠っていたことがわかります。
服はジャージに着替えさせられており、身体は布団に寝かせられていました。
おそらく、プロデューサーさんが泣きつかれた私達を運んでくれたんでしょう。

火照った身体を引きずってリビングに行くと、プロデューサーさんが真剣な表情でパソコンを見ています。

P「くそ・・・どうしたら雪歩に勝てるんだ?もうこのゲームから学べる事は全て学んだはずだ・・・!」

どうやら私達の勝つ方法を探してくれているみたいです。
でも、今の私の身体はその真剣な表情に欲情を覚え、抱かれたいと感じてしまいます。
そっと後ろからプロデューサーさんに忍び寄り、後ろから抱き着きます。

春香「プロデューサーさん・・・」

P「わっ!?・・・は、春香か・・・ビックリさせないでくれ・・・」

そう言って困った表情で頭を掻くプロデューサーさん。

春香「先に謝っておきます。ごめんなさい・・・私は今、あなたの事が狂いそうなほど
   欲しいです。大好きなプロデューサーさんと、そういう事がしたいです・・・
   そして、今日のことを全て忘れさせてください・・・あなたで、私の今日を塗りつぶしてください。」

P「春香・・・」

春香「もちろん、アイドルとプロデューサーというのはわかっています。雪歩達に私の初めても奪わちゃいました。
   でも、私の気持ちの初めては貴方に捧げたいです!だから、だからどうか・・・一度きりの関係でもいいです・・・
   私を・・・私を抱いてください・・・」

そう言って、プロデューサーさんの胸に顔を埋めます。

その私の言葉に、プロデューサーさんは・・・


1.P「・・・3人とも、今から起こる事は夢だ。そう、思ってくれ。」(今日の分とは別枠での投稿となります。)

2.P「・・・すまない、最後の一線は越えられない。」

安価書き忘れました・・・orz
>>511でお願いします。

1


P「・・・3人とも、今から起こる事は夢だ。そう、思ってくれ。」

春香「! プロデューサーさん!・・・え?3人?」

苦笑いするプロデューサーさんが後ろを指差します。
振り返ると、そこには美希と響ちゃんの顔がありました。

美希「春香・・・抜け駆けは許さないの♪」

響「う~・・・じ、自分も!自分もプロデューサーにしてもらいたいんだから・・・!」

春香「あ、あはは・・・3人とも気持ちは同じか~・・・」

どうやら、二人きりでの初体験は難しいみたいです・・・
本当はロマンチックに二人でっていうのがよかったんですけれども・・・

P「はぁ・・・なんでこんなどうしようもない男に引っ付いてくるかな、お前たちは・・・」

ため息をつきながら、プロデューサーさんはお姫様抱っこで私を抱きかかえます。

春香「ひゃっ!?ぷ、プロデューサーさん!?」

P「ほら、ベットまで連れてってやるよ。しっかり捕まっておけよ!」

美希「あー!春香だけズルいの!ミキも!ミキもして!」

響「じ、自分も!自分も後でやって!」

今日のつらい事を洗い流せるほど、ステキな夜になればいいな。
プロデューサーさんの温もりを感じながら、彼の腕の中で私はそんな事を考えていました・・・


本日は以上となります。

あれだけ素敵なシチュがある中、処女喪失は皆取らないだろうなーとか考えて
書き溜めほとんど作ってなかったらまさかの2連続で来るとは・・・
皆酷い目に合うはるるんが大好きなんですね(ゲス顔

次は次週に進む前に幕間みたいな感じです。

ちょっと忙しくなるので次の週末にでも投下できればと思います。

それとシチュエーションを書いていただいた方々、本当にありがとうございました。
出来る限りなんらかの形で使わせてもらえればなぁ、と思います。

響「自分はペットじゃないし、ペットになるつもりもないぞ!変身!シャイニング・ヒビキ!」
美希「そうなの!それにハニーはミキのものだから雪歩にはあげないもん!変身!シャイニング・ミキ!」
春香「あ、もう・・・雪歩の目的が何かはわからないけど、皆を困らせる事をするのは許さない!変身!シャイニング・ハルカ!」
春香「それなら、雪歩は私達の敵だよ!雪歩を倒して、世界に平和を取り戻しちゃうんだから!」
美希「なんだかよくわからないけど、ミキはそういうのよくないって思うな。雪歩のせいで沢山の人が困ってるの。」
響「そうだぞ!雪歩のせいで自分なんか・・・自分なんか・・・うぅ・・・と、とにかく、覚悟するさー!」



春香「あ、ああ・・・」
美希「ひいっ・・・!」
響「う、うぅ・・・」
春香「い、いやあああああ!!」(失禁)
響「こ、殺される!殺されちゃうぞ!!」
美希「こんな、こんなところで死にたくないの!」



春香「いやああああああ!!お母さん!プロデューサーさん!助けて!助けてぇ~!!うわぁぁぁぁぁん!!」
春香「!? お、お願い!それだけは許して!他の事なら何でもするから!だから、だから・・・」
美希「う、うぅ・・・ほ、他の方法はないの?おしりとかなら美希、我慢するから・・・」
美希「・・・ぐすっ・・・み、皆・・・ミキの初めての相手はこのバイブです・・・」
響「ふあああっ!?や、やめ、ゆき、イ、イッちゃう!」
響「じゅるるるるるぅ!(自、自分もまたイッちゃ・・・な、なんかでるぅぅぅ!!)」(プシャーッ!


ホントこの流れ最高だわ
変身した魔法戦士の姿でおもらしして逃げ惑って犯されてるというのがもうね

こんばんわ。

今日の9時くらいから投下します。
前回の流れから続いているので今回はほぼらぶらぶちゅっちゅです。

すいません、FEやってたら気が付いたらこんな時間に・・・

前回のあらすじ

ゆきぽにフルボッコ
春香と美希処女喪失
Pと致す事に


現在の状態

春香・・・【媚薬中毒LV2】Pとの親愛度80

美希・・・【媚薬中毒LV2】Pとの親愛度80

響・・・・        Pとの親愛度60

春香を寝室まで運んだPは、ベッドの上に彼女を優しく横たえる。

P「よっ・・・と。じゃ、最初は春香からだ。美希と響は悪いが少し待っててくれ。」

春香「は、はひ・・・そ、その、よろしくお願いします・・・////」

美希「むー、春香が言いだしっぺだからそこは仕方ないの。でもでも、春香の次はミキだからね!」

響「うぅ・・・早くしてよね・・・////」

P「はいはい・・・それじゃ春香、キス、するぞ?」

Pは春香の唇にゆっくりと口付け、優しく吸い上げる。
春香もそれに応えるように唇を少し尖らせ、Pの唇と自分の唇をより強く触れ合わせる。
ほどなくしてPの口内から伸びた舌が春香の歯をノックする。
春香は口を開きPの舌を口内に迎え入れると、そのままPの舌と自分の舌を絡み合わせる。

春香「んむっ・・・ぷあっ、ふぅん・・・ぷろ、んちゅぅ・・・」

P「ん、ふぅ・・・春香・・・ちゅっ、じゅるっ・・・」

そのまま30秒ほどお互いの舌を絡ませて二人はようやく顔を離す。
離れる二人の口の間に銀色の橋がかかった。

春香「えへへ、ファーストキス、ですよ。」

はにかむように笑う春香をベッドに横たえ、Pは再び春香の身体にキスの雨を降らせながら服を脱がせていく。
春香もキスを楽しみながらPが脱がせやすいように身体を動かしていく。
ほどなくして春香はショーツ以外何も身にまとってない状態にまでなった。
唇、頬、耳たぶ、首元、胸元、いたるところに軽いキスを繰り返す。

春香「ん、くすぐったいですプロデューサーさん・・・」

くすぐったい、しかしどこか心地よい感覚に春香は身を震わせる。
そのままPは顔を胸へと移動させて春香の尖り始めている乳首へと吸い付く。

春香「あっ・・・ふふ、プロデューサーさんってばおっきい赤ちゃんみたいで可愛い・・・」(ナデナデ

胸を吸っているPの頭を春香は優しく撫でる。
Pは撫でられながら春香の乳首を舌で転がし、吸い上げ、押し込んで愛撫を続ける。
もう一方の乳房は手で優しく揉み、その弾力を楽しむ。

美希「うぅ、ハニー・・・ミキもして欲しいよぉ・・・」(クチュクチュ

響(春香、すごく気持ちよさそうな顔してる。自分もあんなことされたらどうなっちゃうんだろう・・・)

その様子を見ながら美希は自慰を始め、響は内股を擦り合わせて股間の違和感をごまかそうとする。

春香「はうぅ・・・そ、そんなの、あっ、言えないですよぉ!やっ・・・」

春香が顔を赤くして逸らすと、Pは膨らみから手を離して春香の顔を覗き込む。

P「ほらほら、きちんと言えないと最後までしてあげないぞー?」

春香「ううっ・・・ぷ、プロデューサーさんのいじわる・・・!」

P「へへ、意地悪で結構。さ、ここの膨らみの下は何があるんだ?」

膨れる春香の抗議を受け流し、再びPはその膨らみへと軽く触れる。

春香「ひゃうっ・・・そ、そこの膨らみは、あんっ、わ、私の・・・あっ、クリ、トリ、スのせいですっ・・・!////」

膨らみへの刺激に身を震わせながらも、春香はその下に膨らみの原因を口にする。
その反応に満足そうな悪い笑みを浮かべたPは

P「よく出来ました。それじゃ、ご褒美だ。」

と、ショーツの膨らみを軽く指で挟みこみ、コリコリと刺激する。
その刺激を受けた春香は思いきり腰をガクガクさせ

春香「あっ!?あっあっあっ!きちゃ、きちゃうっ!ダメダメダメェ~!!!」

と叫びながら身体を海老反らせて絶頂を迎えた。

春香(うぅ、美希と響ちゃんに見られてるのに激しくイッちゃった・・・////)

美希(春香、とっても気持ちよさそうなの・・・ううっ、自分の指じゃなくてハニーのが欲しいの・・・)

響(じ、自分も二人が見てる前であんな風に・・・あぅあぅあぅ////)

その春香の様子にギャラリーの二人は食い入るように見つめ、この後の自分達への行為に対する期待を膨らませていく。

P「・・・それじゃ春香、脱がせるぞ?」

春香「は、はい・・・」

春香の返事に頷いたPはグチョグチョに濡れて役目を果たさなくなったショーツを脱がす。
既に散々愛撫を受けたそこは愛液を溢れさせ、男を受け入れる体勢を整えている。
その少し上には赤く充血した淫核が顔を出している。

春香「・・・初めてはバイブでなくしちゃいましたけど・・・お相手お願いします・・・」

そう言って春香は足を開いて自身の手で秘所を広げ、Pを受け入れる姿勢を取った。

P「ん・・・本当にいいんだな?いや、色々倫理とか法律とかその辺はマズイ気がするが春香の気持ちとして、な。」(ヌギヌギ

春香「んもぅ、そういう事は言わないでください!女の子にそこまで言わせる気ですか?」

P「あ、ああ・・・わかった。・・・やべ、そういやゴムなかったな。」

春香「だ、大丈夫ですよ。出す前に抜けば平気です。」

P「・・・ま、いいか。どちらにせよ俺ももう我慢できそうにないし。」

そう言うとPは下着を脱ぐ。その下から赤黒いペニスが顔を出す。
ペニスの先端は既に天井を指しており、いつでも行為が行える状態である。
初めて間近で見る勃起した男性器のその様子に、春香は思わず唾を飲む。

春香(う、うわぁ・・・こうして実物見るのは初めてだけど結構グロテスク・・・だ、大丈夫だよね?)

P「・・・そうそう春香。」

春香のヴァギナに自身のペニスをあてがいながら、Pは春香の顔を見る。

春香「は、はい?別に怖いなーとか思ってはないですよ?」

P「いや、厳密には初体験って言うのは初めての男性との性交渉の事を指すんだ。だから・・・これからお前の本当の初めて、貰うぞ。」

そう言うと、Pは腰をゆっくりと突き出して春香の男を知らぬソコへとペニスを突き入れる。

春香「! ぷ、ろでゅーさーさん・・・お、お願いしまっ、ん、ううっ・・・!」

初めての男性器が侵入する感覚に思わず身を震わせる春香。
幸か不幸か、雪歩のせいで一度こじ開けられたそこは痛みを感じることなくPを春香の最奥へと誘う。
そのままPのペニスは春香の膣穴をこじ開けながら奥へと進み、ついにPのペニスが根元の部分まで春香の中へと収まった。


P(や、やっぱ全然経験がないせいかすごいキツい・・・気を抜いたらすぐ出しちゃいそうだ・・・)

美希(あ、あんな風におち○ち○が入るんだ・・・)

響(あんなの入ってきたら自分、おかしくなっちゃうかも・・・)

春香「はぁっ、はぁっ・・・ぜ、全部・・・入りましたか?」

P「ああ。春香の中、すごい気持ちいいぞ。」

Pは優しく春香の頭を撫でる。すると、春香の目からつーっと涙が零れ落ちて、春香は泣き出してしまった。

P「あ、あれ?春香・・・痛かったか?」

春香「ひぐっ、ち、違います・・・私、嬉しくって・・・ひっく・・・私、プロデューサーさんとはこんな風になるのは・・・
   絶対無理だって・・・思ってました・・・すんっ・・・だけど、私達今一つになってるんだって・・・」

心配するPに、泣きながらも嬉しそうに微笑む春香。
その顔を見て、Pの中で何かが切れる。

P「・・・ごめん、春香。先に謝っておく。もう俺納まりつかんわ。」

春香「ぐす・・・えっ?それ、どういうぅぅぅぅ!?」

Pはそう言うと自分自身を中ほどまで春香から引き抜き、そのまま再度奥に突き刺す。

春香(お、おなか・・・プロデューサーさんに、もってかれちゃうっ・・・!)

ガクガクと身を震わせる春香を気遣うことなく、Pはその動きを徐々に徐々に早くしていく。
やがて部屋には4人分の荒々しい吐息に加え、肉と肉のぶつかり合う音がリズムよく響く
初めは腰を打ちつけるだけだったその動きだが、徐々にスライドとグラインドが交じり合っていく。

春香「き、気持ちいいですプロデューサーさん・・・!あっ、ひうっ!?お、奥ぐりぐりしちゃだめ、ですよぉ・・・♪」

P「春香ッ!この、可愛すぎるんだよ・・・!」

顔を上気させ、いつもの笑顔とは違った女の笑みに興奮したPはさらに腰を激しく動かす。

春香「あっあっ!ぷ、プロデュー、サーさっ!やっ、はげしっ!ひぃん!」

一段と激しくなる快感に春香のヴァギナはさらにPを逃すまいと締め付ける。


P「春香っ!・・・んっ、ちゅっ・・・」

たまらずPは春香へと再び口付け、舌を入れる。
春香は喘ぎながらも入ってきた舌に自分の舌を絡ませ、優しく受け入れる。
そうしながらも互いに腰を振り、上と下両方ででお互いを貪りあう。

春香「んっ、じゅるっ、ふあっ!き、来ちゃいます!わ、私、そろそろ!」

P「お、俺もそろそろっ!イキそうだっ!」

春香の言葉にPはラストスパートをかけ、春香を絶頂へと誘う。

春香「あーっ!来てっ!来てくださいっ!プロデューサーさんもっ、一緒にっ!」(ギュッ

P(!? やべっ、足で腰をっ!?こ、このままじゃ中で・・・)

春香「イッ・・・クぅ・・・!」(キュゥゥゥゥゥ

P「うおおおっ・・・は、春香・・・」(ドピュ、ドピュッ

絶頂し、春香の中へと自身の分身を吐き出すP。
それに反応して春香のヴァギナは蠢き、より多くのPの分身を搾り取ろうとする。

春香(あ、な、ナカに何か来てる・・・これがプロデューサーさんの・・・精、液・・・)

春香は恍惚とした表情でPから手と足を離す。
慌ててPが春香から自身を引き抜くと、秘裂から白い液体がどろり、と溢れ出す。

P(やっべぇぇぇぇぇぇ・・・現役JKのアイドルに中出しして孕ませたとかシャレにならん・・・)

美希「ハニー・・・」

響「プロデューサー・・・」

頭を抱えるPが振り向くと、そこには既に顔を上気させとろんとした表情の美希と響がいた。
いつの間にか二人とも服を脱いでおり、その太ももにまで粘度のある液体が垂れてきている。

P(おぉぅ・・・二人とも既に出来上がってる・・・)

美希「はぁっはぁっ・・・つ、次はミキ、だよね・・・?も、もう自分の指じゃ我慢出来ないのぉ・・・」

響「ううぅ・・・もう自分、お股きゅんきゅんしておかしくなりそうだよぉ・・・」

P「そ、そうだな・・・>>531


1.美希にしてもらおうかな

2.響としたいかな

思い切って3P


P「そ、そうだな・・・それじゃ・・・」

美希「ううぅぅ、もう我慢できないの!響!」

響「うん!えーいっ!」

P「のわっ!?」

決めあぐねるPに業を煮やした二人は思い切りPを突き飛ばしてベットへと押し倒す。
倒れるPの頭の下には仰向けになり余韻に浸る春香のお尻。そして

ガッ!

P「ぐえっ!」

春香「ぎゃひぃん!?」

Pの頭部は春香のお尻に激突する。いくら脂肪を蓄えてるとはいえ骨もある人間の身体。
激突の痛みにPと春香は思いっきり悶絶する。

春香「いたたたた・・・もう、せっかく余韻に浸ってたのにー・・・」

美希「春香!早くそこをミキ達に明け渡すの!」

春香「わかったよー・・・全く、乱暴なんだから・・・」

お尻を摩りながらすごすごとベットから降りる春香。

響「ご、ごめんな春香・・・でも自分、もう我慢できないんだ・・・んっ・・・」

そう言うと響は自分からプロデューサーの唇を奪う。
痛みで頭を抑えつつ、Pもそれに応えて響の唇の間に舌を差し入れる。
響は唾液を自身の舌ですくい、それをその舌へと絡ませる。

P「んっ、ちゅるっ・・・」

響「はむっ、んっ、ぴちゃっ、ふうっ・・・」

美希「あーっ!響ってばずるいの!」


そのまま二人は存分に唾液の交換を行ってからようやく顔を離した。
春香の時よりも糸を引く唾液の橋が二人の口元から垂れている。

響「ぷはっ・・・ぷ、プロデューサー、もう1回・・・」

P「あ、ああ・・・」

美希「ダメなのー!」

うっとりとした表情でもう1回Pに口付けようとする響を美希が突き飛ばす。

響「うぎゃっ!?」

P「響!?お、おい美希・・・」

流石に乱暴すぎると咎めようとしたPだが、涙目になっている美希を見て口を噤んでしまう。

美希「春香と響ばっかりズルいの・・・ミキだってハニーとちゅーしたいのに・・・」

響「いたた・・・ごめんごめん、美希だって我慢してたんだもんな・・・」

美希「うん・・・だからハニー、んっ!」

目を閉じて、唇を軽く突き出す美希。その唇にPは自身の唇を合わせ、優しく押し付ける。
ほどなくして美希の口から舌がPの口内へと入り込み、Pの歯を、歯茎をなぞる様に舐めた後、舌を絡み合わせた。

P「んっ、ちゅっ・・・んんっ!?」

美希「ぢゅるるるっ・・・ふぅっ、れろっ、じゅるるる・・・♪」

そうしていると、いきなり美希がPの舌を吸い込むようにして自身の口へと強引に導いた。
驚いたPだが、やがて美希の口の中をなぞるように舐め上げて楽しんだ。
その後少し舌を絡ませた後、名残惜しそうにゆっくりと二人は顔を離した。

美希「ぷはっ・・・ハニーとのファーストキス、気持ちよかったの・・・」

響「そ、それじゃプロデューサー・・・早くしよ?もう自分達のここ、ぐちょぐちょになってるんだ・・・」

美希「本当は初めては二人きりが良かったけど・・・ミキも響もこれ以上待てないの・・・♪」

そう言うと横になった美希に響が覆いかぶさり、同時にPを受け入れる姿勢を取る。
響は片手で、美希は両手で自身の秘所を開いてPへと見せ付ける。
両者とも既に前戯が不要なほどに濡れており、美希は既に白く泡だった愛液を膣口から垂らしている。

P「やれやれ、全くとんでもない初体験だな・・・」

Pは二人とのキスですっかり元気になった自分自身を握ると、まず響の秘所にあてがう。

響「じ、自分からか・・・い、いつでもいいぞ・・・!」


P「それじゃ、ゆっくりゆっくり挿入れるぞ。」

響「わ、わかったぞ・・・ひうっ!」

Pはそろりそろりと腰を突き出して響のヴァギナの中を掻き分けていく。
徐々に腰を押し進めていくと、何か引っかかるようなものに当たる。

P「ん、コレが多分処女膜だ・・・確か、ゆっくり行くより一気に突き破ったほうがいいんだったか・・・?とにかく行くぞ?」

響「な、なんくるないさー!一気にやっちゃって欲しいぞ!」

P「わかった・・・そらっ!」

掛け声と共にPは腰を深く突き出し一気に処女膜を引きちぎり最奥へと自身を進めた。
ほんのわずかに、根元まで余裕を残した状態でそれがヴァギナへと飲み込まれた。

響「~~~~~~~~~ッ!?」(ビクビクッ

P「!? ひ、響・・・もしかして・・・イッちゃった・・・?」

美希(響・・・痛い、んじゃないんだ。すっごいだらしない顔してるの・・・)

しかし、痛みに苦しんでいるはずの響は腰をガクガクと震わせ中へと入っているPの
ペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける。どうやら焦らされすぎた反動で絶頂してしまった。
響が処女喪失の痛みを感じなかったことも原因の一つである。

響(な、なんで!?処女捨てるときは痛かったって学校の子も言ってたのに・・・じ、自分・・・イッちゃ・・・)

P「・・・そっかそっか、響は処女喪失でイッちゃうような変態さんだったかー。」

響「!? じ、自分変態じゃないもん・・・」

P「へいへい、それじゃ、こうされても気持ちよくなんないよ、なっ!」

そう言うとPは突きたてたばかりの己を引き抜き、再度響の奥へと突き立てる。

響「ひゃあん!・・・あ、あうぅぅぅ・・・」

奥を攻められて思わず甘い声を上げてしまい、響は羞恥で顔を真っ赤に染める。

P「ふふ、もうちょっと反応を見たいけど・・・先にこっちも相手してやらないとな。」

響「あっ・・・」

美希「ひゃっ・・・」

響の中に入っていた自身を引き抜いたPは、今度は美希へとそれをあてがう。

P「ごめんな美希、さっきから待たせてばっかりだ。」

美希「うん、いいよ・・・だから、早くハニーを頂戴・・・?」



P「ふうっ、それじゃ・・・行くぞ。」

美希「あっ・・・は、入ってきたの・・・」

響の肩越しに見つめあいながら、徐々に腰を押し進めていくP。
特に抵抗らしい抵抗もなく、すんなりと奥へと入り込むペニス。
そして無事根元までPは美希のヴァギナへと納まったのだが・・・

P(な、なんだこれ・・・春香と響のも気持ちよかったが、美希のはさらにヤバイ・・・!)

美希のヴァギナはPを逃さないかのように締め付け、精を搾り取ろうとしてくる。
たまらず腰を引き抜こうとするPだが・・・

春香「プロデューサーさん、お手伝いしてあげますね♪」

いつの間にか背中から忍び寄ってきていた春香に腰を押さえつけられてしまった。

美希「ひゃん♪・・・あれ、なんか中でビクビクして・・・」

P「は、はるっ、やめっ・・・くうっ!」(ドピュッ

逃れる事ができないPはそのまま美希の中へと2回目の精を解き放ってしまう。

美希「あんっ・・・もうっ、美希まだ何も気持ちよくなってないのに・・・ハニーってば早漏さんなの☆」

P「す、すまん・・・」

響「うがー!自分のことを変態呼ばわりしておいて自分もすぐイッちゃうだなんて、プロデューサーもやっぱり変態だぞ!」

P「と、というか春香!なんで腰を押さえたんだ!中はアカンって言っただろ!」

春香「えへへ、私だけズルいかなーって思って のワの」

P「変な所で平等論を持ってくるなよ・・・」

響「・・・プロデューサー、出したいなら自分も中で出してもいいぞ?その、別にプロデューサーとの子供なら・・・」

P「こらこら、JKがそんなこと言うんじゃないの・・・まだ若いんだからそう生き急がなくても」

響「そんな事言ってプロデューサー、自分の事、春香や美希ほど好きじゃないんじゃ・・・(ウルッ」

P「否!断じて否!好きじゃなかったらこんなことしてないって!だから、な?」

美希「もう、いいから続き、しよ?ミキこんなんじゃ全然満足できないの!」


P「美希っ美希っ・・・!」(パンパンパン

美希「あっあっ・・・ハニー、ハニーッ!ひゃうっ・・・」(パンパン ズプッ

P「響も、ガンガン突いてやるからなっ・・・」(ズプッ パンパン

響「ひあぁぁぁ!、お、奥まで来たぁ!ぷ、プロデューサーのお○ん○んが気持ちいいところコツコツしてるよぉ!」(パンパンパン

春香「えへへ、空いたほうは私が気持ちよくしてあげるね・・・♪」

美希「ひんっ!そ、そこいじっちゃダメェ!」

Pは美希と響に交互に挿入し二人の膣穴を犯していく。
挿入されていないほうは復活した春香が愛撫し、快感が冷めないようにしていく。

響「じ、じぶ、自分、もうダメ!ま、またイク!イッちゃう!」

美希「み、ミキも!ミキもイッちゃう!ハニーも!ハニーも一緒に、あっ、イこ!」

P「ま、またイク・・・ああもう、響も美希も中で出すぞ!」

そう言って、Pは響の小麦色のヒップを鷲づかみ、自身の腰へと押し付けて中に精を放った。

響「ひああああっ!な、中に来てるっ!あっ、じ、自分もイクゥゥゥゥゥ!」(シャーッ

Pの射精を膣内に受け、響も潮を吹いて絶頂する。
響を絶頂させるとすぐにPは響から自身を引き抜き、美希のヴァギナへと突きたてた。

美希「ああああっ!?く、来る!来ちゃう!美希もきちゃうよぉ!」

P「美希もっ、こいつを食らえっ・・・!」

挿入時の刺激で身体を震わせ絶頂する美希の膣内へPは再度子種を吐き出す。

P「はぁっ、はぁっ、お、終わったか・・・流石に3発はきつい・・・」

春香「何言ってるんですか?まだ私達、全然満足してないですよ。」

美希「んっ・・・コレで終わりじゃないよね?美希、まだ1人でシてもらってないの。」

響「じ、自分も・・・春香みたいに優しく抱いて欲しい・・・いいでしょ?ね、ね?」

P「あ、あははは・・・(俺、死んだかも・・・)」

顔を蒼くしたPににじり寄る3人。
その夜、部屋から聞こえる嬌声は朝まで止むことはなかった・・・


~同時刻 氷の城 雪歩寝室~

雪歩「はぁ~・・・春香ちゃんも美希ちゃんも響ちゃんも可愛すぎますぅ~・・・んっ。」

氷晶で作ったモニターでPとの行為に及ぶ3人を映した映像を見ながら頬を染めてうっとりとする雪歩。
そんな雪歩の陰部を真が丹念にク○ニしている。
その下半身は伸びてきている触手によって両穴を交互に犯されて、じゅぼじゅぼと下品な音を立てている。

真「んっ、れろっ、ちゅっ・・・はぁっ・・・」

雪歩「ひうっ・・・真ちゃん、すごく気持ちいいよ・・・んっ、はんっ!」

そんな真の頭を愛おしそうに撫でる雪歩。
撫でられた真は嬉しそうに目を細め、雪歩へのク○ニを続けていく。

やよい「・・・あ、あの、雪歩さん。続き、いいですか?」

しゅるしゅると周りを這い回る触手や頭上から滴る液体に身を震わせながらも、報告書を手にするやよい。

雪歩「あんっ・・・えへへ、ごめんねやよいちゃん。続きをお願い・・・んっ・・・」

モニターへと視線を戻しつつ、雪歩がやよいをうながす。

やよい「は、はい・・・えっと・・・黒井社長の・・・つ、つく?力のおかげで、目標の触手の数が出来ました。
    これからいつでも向こうの世界を攻撃・・・できるということです・・・」

雪歩「えへへ、さすが律子さん・・・あんっ、後で"ゴホウビ"、あげないと・・・♪」

やよい「う、うぅー・・・」

雪歩の淫靡な笑いに思わず身じろぐやよい。

雪歩「えへへ・・・それじゃ、来週から本格的にシャインマジシャンをイジめにいこっかな♪」

真「んむっ・・・ぷはっ、ついに春香達と戦うんですね?」

雪歩「うーん、それじゃ・・・>>540に行ってもらおうかな。」


幹部を1人指名してください。次回、その子と黒井社長が春香達を襲いに来ます。

伊織


雪歩「うん、伊織ちゃんにしよう♪それじゃ、伊織ちゃんと黒井社長にお願いしますぅ。」

やよい「・・・じゃあごめんなさい。私、これで失礼します・・・」

雪歩「あ、やよいちゃん。伊織ちゃんに挨拶していかなくていいの?大切な親友にエールを送るとか、ね♪」

やよい「っ!・・・だ、大丈夫です・・・失礼します!」

俯いて走りながら部屋を出て行くやよい。それと入れ替わりに律子が寝室へと入ってくる。

律子「・・・やよい、泣きながら走っていったけど何か言ったの?」

雪歩「えへへ。伊織ちゃんに挨拶しなくてもいいの?って。」

そう言って上を指差す雪歩。頭上では何人もの女性が触手に犯され、嬌声を上げながら床へと体液を垂れ流している。
その中に口も両穴も触手に犯される伊織の姿もある。

律子「はぁ、雪歩様も本当に悪趣味ね。今の伊織、やよいの事をなんとも思ってないじゃない。」

雪歩「うん。やよいちゃんと伊織ちゃんを一緒に捕まえた時に、やよいちゃんに手を出さない代わりに
   伊織ちゃんから1番大事にしてる同性と異性への思いを取っちゃったからね♪」

律子「ふふ、そのせいで2番目に大事に思ってた人に執着するようになっちゃったけど、そこで美希が
   でてくるとは思わなかったわ。てっきりあずささんとか亜美に執着すると思ってたのだけど。」

雪歩「そうですね。あ、せっかくだから本人に聞いてみましょうか。」

雪歩が手を上げると伊織を拘束している触手が下へと降りてくる。
ただ、その行為は休めることなく続けられ、伊織の小さな穴を犯し続ける。

伊織「んむっ、じゅぶっ、むぐ~っ♪」

伊織の口を犯す触手を切断し、引き抜く雪歩。

雪歩「伊織ちゃん、美希ちゃんのことは」

伊織「い、イグぅ゛!ま゛だイグっ゛!触手にオマ○コとアナルホジホジされてぇ、跳ん゛じゃ゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」

しかし、伊織の耳にその声は全く届いておらず、ただただ触手に犯される快楽に絶叫に近い喘ぎ声を口から
垂れ流すだけである。首を横に振った雪歩はもう一度手を挙げ、伊織を上へと戻す。
そして、先ほど切断した触手の断面を自身の淫核へとあてる。
するとどうだろう、触手の断面へと雪歩の淫核が吸いこまれ、触手がペニスのように変化した。

雪歩「・・・もう聞こえてないみたいですぅ。それじゃ、真ちゃん。お尻をこっちに向けて?」

真「う、うん・・・雪歩様・・・今日も、僕の事・・・オンナノコにしてください・・・!」

雪歩は真のヴァギナにそれをねじ込み、一気に最奥へと突き上げる。

真「ああん!雪歩様ァ!雪歩様のお○ん○ん、とっても気持ちいいよぉ!」

雪歩「いいよぉ、真ちゃん!ニュルニュルのキツキツで、最高だよ!」

律子「ね、ねぇ・・・雪歩様・・・私にも・・・」

二人の姿を見て、律子も腰をモジモジと動かす。

雪歩「あ、そうそう。律子さんにも"ゴホウビ"あげないと・・・えいっ。」

そう言って手を上げる雪歩。やはり触手が天井から降りてくる。

律子「わぁ、素敵な"ゴホウビ"じゃない・・・♪オマ○コもアナルも、しっかり可愛がってもらうわよ♪」

それを見た律子は自ら衣服を脱ぎ去り、触手たちへと身を投げ出す。
こちらもまだまだ夜は続くようだ・・・


~明朝 Pの家~

気がつけば、カーテンの隙間から明るい光が差し込んでいます。
どうやらすっかり朝になってしまったようです・・・

美希「むにゃむにゃ・・・あふぅ・・・Zzz」

響「ぐがー、ぐがー・・・んっ、プロデューサー・・・そこは、ダメだぞ・・・えへへ・・・Zzz」

美希と響ちゃんは既に気持ちよさそうな寝息を立てて眠っています。

P「」

プロデューサーさんは・・・私の下で死んだように眠っています。
えへへ、ちょっとやりすぎちゃったかもしれません。

春香「・・・ありがとうございます、プロデューサーさん。私達、これでまだ頑張れます。
   だから、雪歩に勝てるまでずっとずっと、側で見守っていてくださいね♪」

面と向かっては言えないような照れくさい事を言って、私はプロデューサーさんの頬に口付けます。
そのまま横になって、プロデューサーさんの腕に抱きついちゃいます。

・・・雪歩は本当に強かった。私達なんか足元にも及ばないくらいに・・・
でも、今はダメでもいつか絶対に勝って、平和な世界を取り戻します。
それが私達にしか出来ない事で、みんなを笑顔にする方法だから・・・!

だから、今は・・・おやすみなさい・・・

書き忘れたため追記

春香とP間の親愛度が20上昇しました(春香:80→100)MAX!

美希とP間の親愛度が20上昇しました(美希:80→100)MAX!

響とP間の親愛度が30上昇しました(響:60→90)

響は【マゾっ気LV1】を取得してしまいました。

本日は以上になります。
安価スレなのにあまり安価入れられなくてすいません・・・

次回から本格的に幹部とやり合います。
負ければシャインマジシャンがヤられる、勝てば幹部の子がオシオキされる感じです。
条件が整えば味方に引き入れられるかも・・・?

れおぽん含め他の子は・・・現在企画中です。

次回はFEifにはまり込みすぎなければ来週の予定です。

おつおつ
そういえば前々回の戦闘では961社長は頭殴られて退場したんだったな
まあ後頭部を殴られて内出血により死亡とかなってもSS的に困るけど社長相当キレてそう

3号がダメだったぽいから1号2号が登場かな?

おつおつ。思春期の女の子らしさが出ててニヤニヤさせていただきました
でも美希が春香より名器みたいな描写が前回今回と続くとなんだか嫉妬してしまうというか認めたくない春香Pのジレンマ…

ところで>>525>>526の間に何か入れ忘れた文章とか無い?

>春香「はうぅ・・・そ、そんなの、あっ、言えないですよぉ!やっ・・・」

に繋がる「そんなの」が何のことだかわからないのだけれど…

>>545
後頭部殴られた上にそのせいで雪歩にケツまで掘られてるから
ブチ切れですよね。是非安価で黒井社長の鬱憤晴らしをさせてあげてください。

>>546
安価次第です、とだけ・・・

>>547
美希はそういうとこまで恵まれてるんじゃないのかな、と思ったので
そうやって書きました・・・でも最後は愛と相性、だと思います。


>>525>>526の間に入れ忘れた文章とか(ry
本当ですね・・・
Pが下愛撫初めてクリ部分弄くって
「んー?ここの膨らみは何かなー?」とか言ってる部分があったんですが・・・

メモとかに残してないかと思ったんですがまとめて消しちゃってました・・・
マジでごめんなさい・・・

なんか途切れてるのが味気ないので>>525>>526の間を再度書き直しました。
出来れば脳内で保管して再度お楽しみいただければ幸いです。


そうしてしばらくPが春香の胸を楽しんでいると、徐々に興奮してきた春香は

春香「プロデューサーさん、そろそろこっちも・・・」

と切なそうな声を出しながら自分の下半身を見る。
既にショーツの中央には染みが出来ており、その下から雌の匂いが漂ってきている。

P「自分からおねだりだなんて・・・春香は本当にいやらしい子だな。」

春香「べ、別にそんなこと・・・んっ」

Pは反論する春香の口を自分の口で塞ぎ、ショーツの上から陰部をなぞり上げる。

春香「ふうっ、んんっ・・・んむっ・・・」

口の中を這い回るPの舌に自分の舌を必死に絡めつつ、Pの指に合わせて自分の腰を前後させる春香。

P「ぷはっ・・・ふふっ、口ではいやらしくないとか言っても、そんなモノ欲しそうに腰振ってちゃなぁ・・・」

春香「やぁ・・・だってぇ・・・ああっ、指止めちゃ嫌ぁ・・・!」

Pが指を止めても、春香はなお陰部を指に押し付けながら腰を振って快感を得ようとする。
口の横からだらしなく唾液を垂らし、男の指に浅ましく腰を振るその姿に清純派アイドルの面影はない。

P「そうだなぁ・・・春香が自分の事をいやらしい子だって認めて、きちんとおねだりできたらしてあげるさ。」

春香「そ、そんなの・・・言えないですっ!////」

春香は顔を赤くして首を横に振りつつも腰の動きを止めない。

P「そうか・・・それじゃ、春香はこれで終わりにしようかな。」

その様子を見たPは春香のショーツから指を離そうとした。
春香はとっさにその手を掴み、Pの指が自分の陰部から離れないように押さえつけた。

P「・・・春香、いやらしい子じゃないならもう終わりにしてもいいよな?」

そう言いつつも、Pは指を陰部に触れさせて離れさせてを繰り返す。
少しの間身体を震わせながら俯いていた春香だが、ついに

春香「・・・認め、ます・・・私はいやらしい子だって認めますから・・・もっと、して・・・くださぃ・・・」

と蚊の鳴くような声で続きをするように懇願する。

P「よーし、いい子だ・・・それじゃさっきの続きだ。」

春香の答えに満足そうな笑みを浮かべたPは、春香の陰部を再び擦り始める。

春香「あっああっ!き、気持ちいいれす!これ、いいですぅ!」

嬉しそうな笑みを浮かべ、春香もさらに激しく腰を振り陰部に指をこすりつける。
そのうち春香のショーツの1部分を勃起し始めた淫核が盛り上げる。

P「・・・おや、春香。ここの膨らみは何だ?虫にでも刺されたか?」

それを目ざとく見つけたPは春香の陰部から指を離し、ショーツの膨らみに優しく指の腹で触れる。

春香「ひあああっ!し、知ってるくせにぃ・・・」

敏感な箇所を触られ、春香は快感に身を震わせる。

P「んー。いや、わからんな。春香、この膨らみの下にあるのが何か教えてくれるか?」

こんばんわ。
少ししたら投下して行きます。

前回のあらすじ

プロデューサー
青少年健全育成条例違反で
逮捕待ったなし

現在の状態

春香・・・【媚薬中毒LV2】親愛度:100

             覚醒度:  0
             嫉妬 :  0

美希・・・【媚薬中毒LV2】親愛度:100

             覚醒度:  0
             嫉妬 :  0

響・・・・【マゾっ気LV1】親愛度: 90

             覚醒度:  0
             嫉妬 :  0



雪歩との決戦に挑んだ私達シャインマジシャンは、完膚なきまでに敗北し、辱められました。
街には再び触手が溢れ、連日何人もの女性が行方不明になったとニュースが流れています。
警察や自衛隊の人達も事態の収拾に当たっていますが、成果はあまりないようです。

それでも私達は今日も戦います。やり方はともかく・・・皆に笑顔と希望を与えるのが私達の使命ですから!
えへへ、こうやって言うと今やってることもなんだかアイドルに通じるものがあると思えるんです。
だから私、悪い触手をやっつけて、雪歩達もやっつけて、必ず皆に笑顔を取り戻してみせます!
とにかく今は、プロデューサーさんに

P『雪歩に勝つためにはお前達には絶対的に経験値が足りない!きっと敵を倒せば倒すほど強くなるはずだ!』

と言われた通り、触手達を倒して自分達の強さを磨きながら人助けをしているところです。

春香「・・・ふぅ、今日もなんとか勝てたね。」

美希「うん!もう弱い奴だけなら1人でも楽勝ってカンジ!」

響「へへ、赤い奴も3人で力を合わせれば楽に勝てるようになったもんな!」

春香「うん!よーし、このままガンガンパワーアップして、打倒雪歩だよ!」

美希「・・・う、うん。」

響「そう、だな・・・うん、やっぱり最後は雪歩と戦わなきゃダメだよな・・・」

・・・雪歩の名前を出した途端、二人の顔がみるみる曇ります。
かくいう私も雪歩の顔を思い出しただけで身体が震えてしまいました・・・
さっきまでの高揚した気分はどこかへ飛んで行ってしまい、代わりに苦い思い出が胸をちらつきます。

春香「・・・帰ろうか。」

響「・・・そだね。」

美希「・・・」

それからプロデューサーさんの家まで私達の間に会話はなく、ただひたすら重い沈黙が私達を包んでいました。



P「おかえり・・・その顔だと、あまり調子はよくなかったみたいだな。」

美希「ううん。触手達は全然余裕だったの。」

春香「ただその、雪歩の事を思い出してしまって・・・」

響「雪歩の顔を思い出した途端、胸がずーんってなっちゃったぞ・・・」

P「うーん・・・やっぱりまだダメか。ま、ゆっくりでいいから克服していこう。」

3人「はい(なの)・・・」

P「あ、あははは・・・」

イマイチ気分の盛り上がらない私達に思わずプロデューサーさんも顔に苦笑いが浮かんでいます。
はぁ、あんなこと言いつつ、このザマじゃなぁ・・・
そんな事を考えていると、玄関のほうから郵便受けに何かが入る音がしました。

P「ん?こんな時に郵便か・・・?全く、郵便屋ってのは意外とすごいもんだな・・・」

とぶつぶつ言いながら郵便受けを見に行くプロデューサーさん。
戻ってきたプロデューサーさんの手には無機質な茶色の封筒が握られていました。

P「差出人も宛名もない封筒、ねぇ・・・」

響「なになに、何が入ってるんだ?」

美希「なんか薄そうだけど何が入ってるのかな?」

P「こら二人とも、読みにくいからまとわり付くな・・・えーっと・・・」

中に入っていたのは無機質なワープロ文字のみが打ち込まれた紙。
その紙にはこのような文章が書かれていました。



イマカラ 4ジカンゴ

オオタクノテレビキョクデブラック・ジャンボノ カンブガ

リョウジョクショーヲオコナウト イウジョウホウガ ハイッタ

オソラク テキハフタリデヤッテクル

タタカウアイテハ ミナセイオリト クロイタカオ

スペシャルナ ショクシュモ ナンタイカイルハズ

ケッシテタヤスクタオセルテキデハナイガ、キミタチイガイニタタカエルモノガイナイ

テヲカスコトハデキナイガ ドウカヤツラヲトメテクレ



P「ふーむ、タレコミっていうやつか。確かに地上波で陵辱行為だなんて止めないとやばいだろうが・・・しかし一体誰がこれを?」

春香「うーん・・・幹部の誰かがこちらに情報を流してくれているとか、それか私達の他に戦っている人がいるとか?」

美希「確か、シャインマジシャンってゲームだと3人以上いるんだよね。」

響「でもでも、もしかしたら自分達をおびき寄せる罠かもしれないよね・・・?もしかしたら前の雪歩の手紙みたいに・・・」

P「考えられることではあるな・・・オオタ区にあるテレビ局は2つ、ノワールTVとループTVの2局。」

春香「うーん、ノワールTVは確か961プロが筆頭株主の系列会社で結構大きな規模のテレビ局、ですよね?」

響「ただ、ループTVもすごい大きいし高ランクの実力派アイドルだけが出れる番組とかもあるよね。」

美希「あふぅ・・・じゃあループTVで決まりなの・・・黒井社長が自分のところのテレビ局なんて襲わないって思うな・・・」

春香「こ、こら!寝ちゃダメだよ美希!・・・私は逆に自分のテレビ局だからこそ好き放題やりにくるんじゃないかって思います。」

響「じ、自分は・・・自分は罠だと思う・・・自分達を誘い出してまた酷いことするつもりなんじゃないかって・・・」

P「うーん、誘い出すつもりにしてはイマイチ場所がわかりにくい文章ではあるが、この手紙だけだと判断材料が
  少なすぎるな。両方とも、4時間後はちょうど生放送の情報番組の放送中だし・・・リスクは大きいが
  敵を食い止めるためには半分に別れて行動するっていうのも視野に入れなきゃいけないか。」

響「そうなると、どっちかは1人で行かなきゃいけないってことになるのか?」

P「お前達3人と俺1人で、何かあったら連絡するってやり方もあるが・・・正直俺だけだと何かあっても何も出来ないんだよなぁ。」

春香「うーん・・・どうしましょう?」

>>567 どうする?

該当時刻の番組の出演者を調べて当たりをつける
(凌辱ショーの対象者かもしれないため)


P「そうだな・・・少し情報を集めて判断しよう。春香はループTVの番組の出演者を確認してくれ。
  俺はノワールTVの番組について調べてみよう。」

春香「はい!」

携帯を取り出し、ループTVで該当時刻に放映してる番組を調べてみましたが・・・
出演者の一覧に載っているのは見事に小難しい顔をしたおじさんおばさんばかり。
美人の女子アナは1人いるものの、襲ってもあまりいい絵は取れないように思えます。

春香「プロデューサーさん、こっちの番組の出演者はほとんどおじさんおばさんばかりです。」

P「そうか・・・だったら、ノワールTVが奴らの狙いかもしれないな。」

そう言って出演者一覧の載った画面を見せてくれるプロデューサーさん。
そこには本日のゲストとして、こだまプロの新幹少女の3人の顔がありました。
他にも今話題の女性芸能人などもちらほらといるようです。

響「これはもう決まりだな!絶対ノワールTVを襲ってくるに違いないさー!」

美希「Zzz・・・」

P「ああ、では皆でノワールTVまで移動しよう。そうしたら、出発前に春香と美希の『処置』をしないとな。」

美希「!」(ガバッ

春香「!」

響「ね、ねぇプロデューサー。その、したかったら自分にもしてくれても・・・」

P「バカ言え。必要もないのにアイドルにそんなことするプロデューサーがいてたまるか。
  ・・・とはいえ、この状況も慣れてきてしまった自分はちょっとまずい気がするんだよなぁ。」

美希「こんな可愛い子2人も捕まえてゼイタクな話なの。」

春香「そうですよプロデューサーさん。もっと喜んでください!」

P「はいはいうれぴーうれぴー。それじゃ響、少し待っててくれ。」

響「う~・・・(自分、1週間前にしてもらったきりなのに・・・)」




~Pの寝室~

P「ん、脱いだな。それじゃ触っていくぞ。」

そう言うと、手馴れた様子で2人のショーツの上から秘所を愛撫するP。
既に1週間は同じ事を繰り返しているため、2人の感じる部分を把握しつつある。

春香「そ、そこ!そこがいいですっ!////」

美希「やん!ハ、ハニー・・・上手すぎるのぉ・・・!////」

美希も春香も腰をくねらせ、Pからの快楽を享受している。
しかし一方、部屋の外では・・・


響「はぁっ、はぁっ・・・ふ、2人ともすごく気持ちよさそうな声出してる・・・んっ、じ、自分も・・・やぁっ・・・」

わずかにドアを開いた間の隙間からすっかり発情した様子の響が中の様子を伺いつつも自慰行為を行っていた。
片手をショーツの中に手を入れつつ空いた手で胸を揉んでいる。

響「ぷ、プロデューサー・・・自分のアソコも、おっぱいも、あっ、ぜ、全部・・・全部いじめてぇ・・・」

ショーツの下からはクチュクチュと水音が鳴り響き、勃起した乳首はブラを必死に押し上げてようとしている。
その乳首を自分で摘み上げ、響は背筋を仰け反らせながらも必死で喘ぎ声を抑える。

響「ふーっ、ふーっ・・・(襟、噛んでないと声出ちゃうよぉ!)」



再び部屋の中。Pはいつも通り2人のショーツが十分に水気を帯びてきた事を確認すると
彼女達のショーツの中へと手を入れるが・・・

美希「あんっ!み、ミキ達だけじゃ可哀想だから、んっ、ハニーにもしてあげるね・・・?」

と、言うと美希がプロデューサーの股間のテントをさすり始めた。
それを見た春香もやはり同じように

P「お、おい!何するんだ美希!春香もやめるんだ!」

とPは慌てて手を引き抜こうとするが、伸びてきた二つの手がそれを掴む。

美希「あはっ、逃がさないの☆」

春香「プロデューサーさんも苦しいんですよね?わ、私達が気持ちよくしてあげます・・・」

美希と春香はPの手を掴んでショーツの中へと留めつつ、ズボンの上からPの分身を優しく上下に擦る。

P「ぐ・・・ふ、2人とも・・・」

コンマ
>>572


1の位が奇数:我慢できなくなった。2人に気持ちよくしてもらう。(次レスで再度行為の内容指定。)

1の位が偶数:なんとか耐え切る。オシオキに2人をいつもより激しくイカせる。

コンマゾロ目:耐え切る・・・が魔法少女に変身した美希に誘惑され決壊。そのまま流れで3人とヤっちゃう。

ほっ



P「ぐ・・・ふ、2人とも・・・わ、わかった・・・わかったからもう擦るな・・・」

苦しそうにそう言ったPに、春香と美希は目を合わせてニヤリと笑い、美希はPの後ろへ、春香はPの真正面に立つ。

美希「えへへ、スナオなのはいいことなの。ねぇ、ハニー。ミキ達にコレ、どうして欲しいの?」

胸を背中に押し付けるように抱きつきながら、Pの剛直を指差す美希。

春香「プロデューサーさんがシたいなら、その、えっちしてもいいですよ?私、今日は大丈夫な日ですから・・・」

一方春香はプロデューサーのズボンと下着を下ろし、露出したペニスを優しく指でなぞっていく。
春香の指になぞられたペニスはビクッと跳ね、さらに硬さを増していく。

P(こ、こいつら・・・こんなことどこで覚えてきたんだ!)


その頃、部屋の外では・・・

響(ぷ、プロデューサーの馬鹿・・・2人を気持ちよくするだけだって言ったのに、結局自分も気持ちいいこと
  するじゃないか・・・)

響「んっ、ふっ・・・」(クチュクチュ


再び部屋の中・・・

春香「えへへ、プロデューサーさん♪」

美希「ハニー♪」

P「うぅ・・・そ、それじゃ2人とも・・・>>582してくれ・・・!」


してもらう行為の内容をお願いします。

連投ありなの?kskst

響を交えてトリプルパイズリ(その後精液を浴びた3人はディサビアービーム習得)

>>582
連投は以降安価下にしましょうか

>>583
了解です。
ただ、ディサビアービームって何ですかね?


P「そ、それじゃその、胸でしてもらっていいか・・・?」

春香「へぇ、おっぱいでですか?プロデューサーさん、おっぱい好きですもんね。いいですよ♪」

美希「うん、いいよ♪ あ、でもその前に・・・」

そう言うと美希はドアを開け放つ。そこにはゆさゆさと揺れる大きいポニーテールの姿があった。
既に服をずらし、胸と陰部を丸出しにした状態の響は突然の襲撃者に

響「はぁっはぁっ・・・う、うぎゃああああ!?」

と飛び上がらんばかりに驚き、逃げようとするが脱ぎかけのショーツを足に絡まり思いっきり転んだ。

美希「あはっ☆覗き魔さん確保なの~♪」

と美希は響を抱き上げ、ズルズルとPの元へと引きずっていく。

響「や、やぁっ!違うんだプロデューサー!こ、これは・・・」

と響は必死に胸と陰部を隠そうとする。しかし、

美希「響ってば、ミキ達がハニーに気持ちよくしてもらってるのを見て、1人でしてたんだよ、ほらほら!」

と、美希は響の手を掴んで胸と陰部を露にさせる。
既に自身によって散々慰めた秘所はいやらしい体液を滴らせ、男を受け入れる姿勢を整えている。

響「ううぅぅぅ・・・見ないで、グスッ、見ないでよぉ・・・」

羞恥のあまり目に涙がにじみ始めた響だが、Pに痴態を見られたことで身体はさらに火照ってしまう。

P「み、美希・・・響をあまりいじめてやるな。」

美希「はーい。じゃあ春香、響のおまたからえっちな汁をすくってハニーのおち○ち○、ヌルヌルにしてあげて。」

春香「なるほど、響ちゃんのをローション代わりにするんだね。それじゃ失礼して・・・」

と春香は響の秘所へと手を伸ばす。響は足を閉じてそれを阻もうとするが、自身の愛液が潤滑剤となり春香の手を侵入を許してしまう。

響「やあっ!やめてよ春香!こんなのおおぉぉぉ!?」

響は必死に春香を説得しようとするが、春香の指に膣穴を犯されて悲鳴のような嬌声を上げる。

春香「うわぁ、指を出し入れするたびに溢れてくる・・・私も普段こんな感じなのかな?」(グチュッグチュッ

響「ひぐっ、やっ、は、春香ぁ!やめ、やめてよぉ!」

春香は数度響の膣穴を指でかき回すと、手に付いた愛液をPのソレへとなすりつける。
それを何度か繰り返すと、Pの一物はすっかりヌルヌルになった。




美希「えへへ、それじゃ準備も出来たし・・・響、一緒にハニーにしてあげよ?」

響「はぁっはぁっ・・・じ、自分も、その、おっぱいで・・・?」

春香「ほらほら、一緒にプロデューサーさんのこと、気持ちよくしてあげよっ♪」

既に春香は胸の谷間にPのカリ部分を擦りつけ、Pの反応を楽しんでいる。

響「う、うん・・・!まったく・・・変態プロデューサーは自分達が躾けてあげないとダメだな!」

少しいつもの調子を取り戻した響は、自身の胸と春香の春香の胸でPのペ○スを挟む。

美希「やん、ミキの場所まで取っちゃダメなの!」

慌てて美希も胸を響と春香の胸の間へ差し込み、胸をPのソレにこすり付ける。

P「う、うおぉぉぉ・・・(やばい、美少女アイドル3人が胸で俺のチ○ポ挟んでるだなんて・・・なんかもう、死んでもいい・・・)」

春香「それじゃ、皆。プロデューサーさんのこと、気持ちよくしてあげよっか♪」

春香の合図と共に、各々が胸を上下に動かし、Pへと刺激を与えていく。

美希「んしょ、んしょ・・・こ、これ、ミキ達の乳首も擦れあって・・・んっ、結構気持ちいいかも・・・♪」

春香「そう、だねっ・・・よいしょ、よいしょ・・・んっ・・・」

響「よっ、ほっ・・・プロデューサー、さきっぽからなんか出てるぞ・・・自分が綺麗にしたげるね・・・んっ、れろっ・・・」

そう言って響はちろちろと舌をPの先端に這わせるかの様に動かし、Pの先走りを舐め取っていく。

春香「あっ、私も舐めてあげますね・・・れろっ、んちゅっ・・・」

美希「美希にも舐めさせてぇ・・・ちゅるっ、れろっ・・・」

まるでアイスキャンディでも舐めるように、3人はPのペ○スへパイズリフェラを行う。

P「ぐ・・・そんなにされたら・・・3人とも、で、出るぞっ・・・!」

その波状攻撃に耐え切れなくなり、Pは一週間分のスペルマを3人の顔へとぶちまける。

美希「きゃっ♪んっ、ハニーのせーし、顔にかかっちゃったの。」

春香「あはは、美希も響ちゃんも・・・ん?」

響「な、なんだろう・・・なんか体の中から力が沸いてくるっていうか・・・」

P「はぁっはぁっ・・・な、何を言ってるんだお前達は・・・」


美希「んー、なんかわかんないけど新しい力に目覚めた気がするの。」

響「試しに・・・えいっ!」

Pに向けて響が手を突き出すと、掌から桃色の光線がほとばしる。
当然、その光線はPに直撃し、その体を包み込む。

P「ほわぁぁぁぁぁぁぁ!?」

春香「ちょ、プロデューサーさん!?響ちゃん、なんでプロデューサーさんに撃ったの!?」

響「うーん、なんとなく傷つける感じの力じゃなかった気がするしプロデューサーなら別にいいかなーって。」

春香「ダメだよプロデューサーさんでも!プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

Pの元に近づき、Pを起こそうとする春香。しかし、突然起き上がったPによって逆に床へとねじ伏せられてしまう。

春香「痛ッ!ぷ、プロデューサーさん・・・何・・・を・・・?」

そこまで言って春香はPの異変に気が付いた。目は血走り、息を荒げ、その様子は理性を失っているように見える。

春香(ま、まずい・・・何かわからないけどプロデューサーさんがおかしくなっちゃった!)

P「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

そのままPは春香の下着を強引に剥ぎ取るとそのまま自身で一気に春香を最奥まで貫いた。

春香「ひあぁぁぁぁぁぁっ!?や、やめてくだっ、あっあっあっあっ!」

一週間前とは比べ物にならない荒々しいストロークで犯され、ガクガクと体を震わせる春香。

美希「は、春香ぁ・・・あれ、どうやらすごいエッチな気分にさせる技みたい・・・ひ、響、なんとかするの!」

響「でもどうやって!?ど、どうしよう・・・どうすれば元に戻るんだ・・・?」

Pの豹変におろおろとする2人。そうこうしているうちにPの腰の動きはどんどん早まり・・・

P「ぐおおっ、出、出すぞっ!!」

春香「あぐっ、イッ、クゥ・・・!」

春香の子宮口にペ○スを密着させての射精に、春香は白目を剥きながら絶頂した。

P「ふーっ、ふーっ・・・ま、まだ足りん・・・!そこの二人も犯してやるぞ!!」

春香の膣からペニスを引き抜いたPは、すっかり腰が抜けた響と美希へとにじり寄る。
入れられていたものが抜けた春香の膣穴から、2回目とは思えない量の精液がどろりと流れ出る。

ひびみき「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


その後、3人はPが正気に戻る2時間の間ずっと犯され続けることとなった・・・



~3時間半後 氷の城 謁見の間~

雪歩「それじゃ伊織ちゃんと黒井社長、手はず通りにお願いしますぅ。」

伊織「了解よ、雪歩様。でも、あんなチンケな建物なんてこの伊織ちゃん1人で十分だっていうのに・・・」

黒井「同感だな。この私にかかればあの程度の建物、15分あれば十分だ。」

伊織「はぁ?私なら10分で十分だわ。雪歩様、やっぱりここは私1人で」

律子「はいはい、無駄に張り合わないの。」

真「雪歩様が伊織と黒井社長の二人で行くのが最善とお考えになっているんだ。二人ともそれに逆らうつもりかい?」

伊織「もう、わかってるわよ!」

黒井「・・・萩原雪歩、本当にこれで765プロより、高木より私のほうが優れていると証明出来るのか?」

雪歩「・・・もちろんですよ、黒井社長。」(キィィィィィ

そう、黒井社長に微笑みかける雪歩の目が金色に妖しく光る。
金色の目を覗き込んだ黒井社長は頭を抑え、その場にうずくまる。

雪歩「今からあそこを襲えば必ず春香ちゃん達シャインマジシャンはやってきます。そうですよね?」

黒井「・・・あ、ああ・・・そうだ・・・シャインマジシャン達は必ず来る・・・」

雪歩「春香ちゃん達は765プロの所属アイドル。そのアイドルを屈服させるということは高木社長を屈服させる事になりますぅ。」

黒井「ああ・・・765プロのアイドルを屈服させることは高木を屈服させるのと同じだ・・・」

雪歩「はい。なら今回の行動に意味はありますよね?」

黒井「そうだ・・・高木に勝つためにも私は行かなければならない・・・感謝するぞ、我が主よ・・・」

そう言って、頭を押さえながらフラフラを謁見の間を出て行く黒井社長。
黒井社長が部屋から退出すると、雪歩の目の光もすうっと消え、いつもの目へと戻った。

雪歩「ふぅ、疲れましたぁ・・・」

やよい「・・・(黒井社長、かわいそうです・・・)」

律子「はぁ、相変わらずえげつないやり方ねぇ。黒井社長の高木社長への対抗心を敵愾心へとすり替えつつ
   春香達を堕とせば高木社長に勝てるなんて意識をすり込むだなんて・・・」

雪歩「ふふ、利用できるものは利用できるうちにしておかないとね♪」

真「では私達も雪歩様のために一仕事致しましょう。それじゃ律子、僕らも行こうか。」

律子「任せておきなさい。それにしても、春香達よりもあっちのほうが厄介なのよねー・・・はぁ、私もあっちの任務をやりたいわ。」

伊織「・・・それじゃ、私も行くわ。いい報告を期待して待ってて頂戴。」

伊織(触手の扱いと開発がうまいだけの雪歩にいいように操られてる奴と組まされるなんて・・・これじゃ四天王の名が泣くわ・・・
   あんな風に操られるくらいなら私は誇りある死を選ぶ・・・。ま、この伊織ちゃんが心を操られたり
   するなんて、絶対にあり得ないけどね♪)


~同時刻 ノワールTV駐車場~

P(危なかった・・・気が付けば時間はかなりギリギリになってたし、3人はドロドロになってぐったりしてるし・・・)

春香「・・・////」(サスサス

美希「・・・////」(サスサス

響「・・・////」(サスサス

P(なんとかたたき起こしてシャワー浴びさせて急いでここまで来たけど・・・3人とも社内ではぐっすりだし、起きたら起きたで
  何故か目を合わせてくれないし、お腹をさすりながらずっとモジモジしてるし・・・何があったんだ一体。)

春香「ぷ、プロデューサーさん、早くスタジオのほうまで行きましょう!////(ま、まだ何か入ってる感じがする・・・)」

美希(たっぷり中で出されちゃったの・・・赤ちゃん、出来ちゃったらどうしよう・・・//// まずはハニーのご両親へのゴアイサツを・・・)

響(ちょっと乱暴だったけど・・・き、気持ちよかったかも・・・////)

P「お、おう・・・(なんだろう、何か忘れちゃいかん事を忘れてる気がするぞ・・・)」



~10分後 ノワールTV情報番組収録スタジオ近く~

新幹少女『『『新幹少女の、特急!週間スポーツまるわかり情報局~!』』』

収録スタジオ近くへと移動してきた私達は、ちょうどモニターに映る新幹少女をゆっくりと眺めています。

P「新幹少女なー・・・もっとブレイクできる素養はあると思うんだがなぁ。」

春香「彼女達、私達とランクアップフェスでずっとぶつかってきましたもんね。」

美希「最後のほうはCランクなのにAランクアイドルと戦わされてある種の公開処刑だったの。」

響「あれ、じゃあもしかして新幹少女がブレイクしてない理由って・・・」

P「PヮP」

春香「そ、それ私の顔真似のつもりですか!?これは侮辱罪で告訴ですよ、告訴!」

??「ったく、なんか騒がしいと思ったら765プロじゃねぇか。」

美希「あれ、この声・・・」

P「ああ、誰かと思ったら・・・北斗に翔太にピピン板橋じゃないか。元気そうで何よりだ。」

ピピン「テメェ露骨に俺の名前だけ間違えるんじゃねぇよ!つーか何度も言ってるけど原型ねぇじゃねぇかそれ!」

北斗「チャオ☆765プロさん、エンジェルちゃん達、相変わらず元気そうで何よりだよ。」

翔太「今日は営業?触手がいっぱいいるっていうのに大変だよねぇ。」


P「まぁな。そういうそっちはどうなんだ?315プロに移ってからさらに上り調子で、今度S2ランクに挑戦するそうじゃないか。」

ピピン「ああ、おかげさまでな。俺達は今度から始まる新しい冠番組の収録があったんだ。」

春香「えぇ!そうなんだ!冬馬君ってば、やっぱりすごいね!」

ピピン「お、おう・・・まぁ、なんだ。忙しいと思うけど時間があったら、収録見に来てくれ。」

春香「うん、行く行く♪」

ピピン(よ、よし・・・思わぬところで天海の好感度、アップだぜ・・・!)

P(とか考えてんだろうなこいつ・・・なんか少し申し訳なくなってきた・・・)

北斗(なんだろう・・・妙にエンジェルちゃんが色っぽくなったっていうか・・・)

翔太(あ、これって男を知ってる女の人の顔だ。多分相手は765のプロデューサーさんかなぁ・・・冬馬君、ドンマイ。)

そんな雑談をしていると、モニターから大きな悲鳴が上がります。

のぞみ『きゃああああ!?な、なんで触手が・・・あっ!?』

伊織『にひひっ、お茶の間の皆さーん!スーパーアイドル、水瀬伊織ちゃんでーす♪
   突然ですが、この番組は私達ブラックジャンボが乗っ取らせてもらいまーっす!』

P「! おっと、来たみたいだ!行くぞ3人とも!」

3人「はいっ!」

悲鳴と怒号が響く中、私達は逃げる人の流れに逆らってスタジオのほうへと進みます。

冬馬「お、おい待て!そっちの方は危険だ!待てったら!」(ダッ

翔太「ちょ、冬馬君!冬馬君までどこ行くのさ!そっちはスタジオのほうだよ!」

北斗「やれやれ、冬馬を1人で行かせるわけにはいかないな・・・俺も行ってくるよ。」(ダッ

翔太「えっ、ちょっと北斗君まで!? ああもう、僕だけ置いていかないでよー!」(ダッ



ひかり「あ、あんたこんなことしてただで済むと思ってるの!?うちのプロデューサーが黙ってないんだから!」

のぞみ「くぅ・・・ランクアップフェスで散々邪魔してきたことといい、765プロって本当に最低ね!」

つばめ「というかあんた達なんなのよ!黒井社長はともかく、そこの765プロの奴は一体何なのよ!」

触手に拘束された新幹少女だが、伊織は全く気に留めない。
他の出演者の女性達も同じように触手で拘束され、男性達は触手に部屋の端へと追い込まれている。

伊織「いい、黒井社長。もしシャインマジシャンの奴らが来てもあんたは手を出すんじゃないわよ。」

黒井社長「フン、それはこちらのセリフだ。黒井スペシャル1号、2号、4号、5号がいれば、貴様如きの出る幕はない。」

伊織「はぁ!?バカにするんじゃないわよ!下っ端の分際で四天王の伊織ちゃんに楯突こうなんて」

と、その時伊織の後ろの壁が吹き飛び、そこからシャインマジシャンの3人、ついでにPがスタジオへと入ってくる。

伊織「あら、誰かと思えば美希とその他じゃない。」

響「こらー!自分達をその他扱いするなー!」

春香「伊織、新幹少女達を離して!」

伊織「そう言われて『はいそうですか離します』だなんて言うと思うのかしら?お漏らし春香。」

春香「なっ、べ、別に今その事は関係ないでしょ!////」

伊織「そうそう、あなたのおしっこの染み込んだショーツだけど、イベントの商品として販売したら8桁の値がついたのよ。」

春香「う、嘘・・・」

伊織「にひひっ、良かったわね春香。今頃貴方の大事なファンにパンツを嗅がれて、吸われて、オ○ニーの道具に使われてるんだもの。」

春香「い、嫌ぁ・・・そんなの・・・そんなの気持ち悪いよぉ・・・」

伊織の言葉に春香は顔を真っ青にして後ずさる。

響「は、春香!」

P「3人とも、耳を貸すんじゃない!」

伊織「ああ、安心しなさい響。あんたのショーツも7桁後半で値が付いたわよ。」

響「へ、変態!」

美希「じ、じゃあミキのも・・・」

伊織「アンタのは私が使ってるわ。ちょっとしゃぶりすぎたせいでアンタの臭いが薄くなってきたけど。」

美希「・・・は、はにぃ~!!!伊織が気持ち悪いよぉ!!」(ブワッ

P「ああ、わかったわかった・・・わかったから泣くな・・・」(ナデナデ

伊織「・・・ふぅん。あんた、少し見ないうちに随分と美希と仲良くなったわね。」(イラッ

P「そりゃ担当プロデューサーだからな。でも俺といおりんだって仲良しだろ?」

伊織「はぁ?あんたと私が?馬鹿言ってるんじゃないわよ。」

P「えっ。」

伊織「はっきり言っておくけど、私はあんたに少しも興味を持った事はないしこれからも持つ事はないわ。」

P「」(ズシャアアアアアア

伊織の言葉に真っ白になって膝から崩れ落ちるP。

響「ぷ、プロデューサー!!しっかりしろ、傷は浅いぞ!」

P「ば、罵倒から一切愛を感じない・・・いおりんの愛のない罵倒マジ殺戮兵器・・・」(ガクッ

美希「ハ、ハニー!よ、よくもハニーを・・・伊織と言えども許さないの・・・!」

伊織「はっ、上等よ!美希、あんたを屈服させてこの伊織ちゃんのオナペットにしてやるんだから♪」

響「こ、こらー!自分達を無視するなー!」

春香「伊織、私達の事を甘く見てると痛い目見るんだから!」

戦闘開始。伊織の特殊能力は? >>596


春香「食らえ、シャインボール!」

響「でりゃあ!ライトニングカッター!」

美希「食らうの、フォトンエナジー!」

3人は伊織にそれぞれの技を放ち攻撃。そのまま着弾し閃光が上がる。

春香「どう!?やった!?」

P「上だ春香!」

春香「へ?」

美希「ッ!危ないのっ!」

美希が春香を引っ張ると、その一瞬後に春香がいた位置へと伊織が強烈な衝撃と共に着地する。
伊織の手には禍々しい赤黒い色の槍が握られている。

伊織「ちっ、外したわね・・・」

立ち上がる伊織の周りを守るようにして赤い触手もやってくる。

黒井「ゆけ、黒井スペシャル達よ!兄弟の敵を取るのだ!」

響「ぐっ、そういえば黒井社長もいたんだったな・・・」

美希「ふふん。この程度のピンチ、大した事ないの。今こそミキの新技、見せてあげるの!フォトン・アーツ!」

両手を広げた美希の両腕両足がまばゆい光を放ち始める。
そのまま地面を蹴り上げ、猛烈な速度で動きながら格闘戦で触手達を蹴散らしていく美希。

P「な、なんだあの技!あんな技、ゲームにはなかったぞ!」

美希「ふふん、これはミキのオリジナル技なの!とってもキラキラしててステキでしょ!」

P「で、本当のところは?」

美希「ミリオンシアターの子達がやってたマイティセーラーがかっこよかったからそれっぽく真似したの!」

雑談をしつつも美希のスピードは落ちず、流れるような動きで手刀と蹴りを近寄る触手へと叩き込み、浄化していく。
四肢を拘束しようにも、まとう光によって浄化されてしまうため触手達はうかつに手を出せないようだ。

伊織「ふん、やるじゃない!それでこそ、屈服させがいがあるってものよ!」

そう言ってにやりと笑うと、伊織も飛び上がり美希へと攻撃を仕掛けていく。

>>601 コンマ

コンマ00~19:隙を見て放ったディサビアービームが伊織にヒット!(すごく有利になる。)

コンマ20~50:美希と伊織は互角 春香と響で触手達を徐々に倒していく。(ちょっと有利になる。)

コンマ51~80:美希と伊織は互角 春香と響は触手達に徐々に追い詰められていく。(ちょっと不利になる。)

コンマ81~99:Pが捕まり、無条件降伏。(負けです。)

コンマぞろ目:ジュピターの3人が黒井社長を説得。洗脳が解けかける。(すごく有利になる。)


伊織と美希は互いに攻撃を打ち込んでは避け、避けては打ち込みを繰り返し、互いに引く様子はないようだ。

一方、春香と響は必死に応戦するも、黒井スペシャルたちに徐々に壁際へと追い込まれつつある。

響「ああもう、あっちを倒したらこっちから飛んできて・・・いい加減にしろー!」

春香「やぁっ!ていっ!響ちゃん、もうすぐ壁際まで来ちゃう!なんとか打開しないと・・・!」

その時である。

冬馬「お、おい!おっさん!なんだよこれ!これ、おっさんがやったのか!?」

止めようとする北斗と翔太を引きずりながら、冬馬が黒井社長へと歩み寄る。
どうやら先ほどまで2人に押さえられていたようだ。

黒井「冬馬か・・・どけ、貴様に語る事はもう何もない。」

冬馬「ふざけるなよ!あんた、765プロを潰したいって事以外は筋道立てる人だと思ってたのによ・・・」

黒井「フン、言ったところで所詮子供に理解できるものではない。そこでお前らは大人しくしていろ!」

そう言って黒井社長が手をかざすと、ジュピターの3人も触手へ拘束される。

冬馬「うおっ!?は、離せ!」

北斗「ぐっ、これが触手・・・!?男は手出ししない限り襲わないんじゃなかったのか・・・!?」

翔太「あーもう!こうなったのも2人のせいだよ!僕は逃げようとしたのにー!」

春香「いけない、冬馬君たちが!」

響「こうなったら・・・例のオリジナル合体技でなんとかするしかないぞ・・・!」

春香「で、でもあれはまだ練習中じゃ・・・」

響「どちらにせよこのままじゃ負けちゃうんだ、今使わなくていつ使うんだ!」

春香「う、うん・・・わかった。私も覚悟を決める!」

春香・響「触手達め、食らいなさい!!クラウ・ソラス!!」

二人の合体技は・・・>>604

コンマ00~69:失敗。3人とも捕獲される。

コンマ70~99:成功。状況を打開し有利になる。

コンマぞろ目:クリティカル!触手をなぎ払い伊織にも大ダメージで勝利。

すまんな(ゲス顔)



春香・響「触手達め、食らいなさい!!クラウ・ソラス!!」

二人は同時に手を突き出し、攻撃を仕掛けるもその手からは何も出てこない。

春香「そ、そんな・・・!」

響「ここにきて・・・」

P「失敗した・・・!」

その隙を逃さず、触手は二人の四肢を捕らえ、拘束する。

春香「ひぃっ!」

響「うぎゃあっ!」

美希「春香、響!」

それを横目に捕らえた美希は、思わずそちらを振り向いてしまう。

伊織「にひひっ、隙、ありよぉ!」

美希「ぎあっ・・・!」

一瞬集中の途切れた美希は伊織の槍をもろに食らう。

伊織「安心しなさい。この槍は刺さっても怪我をしないから。代わりに・・・」

そう言うと、槍が鈍く光り出し、美希から何かを吸い取っていく。

美希「あああああああ!!ち、力が・・・抜けてく・・・!」

伊織「にひひっ♪あんたの魔力、頂いたわよ。なかなかいい魔力じゃない、さすが美希ね♪」

槍の発光が収まるとともに、槍を引き抜く伊織。
魔力を失った美希は地上へと落下するが、空中で触手に捕獲され、春香と響のところへと運ばれた。
3人は未だ回っているカメラの前へと、開脚させられた状態で触手に連れて来られる。

春香「うぅ・・・ごめん・・・美希・・・私達のせいで・・・」

響「うぅぅぅ・・・やだぁっ!やめろぉ!こんなテレビカメラの前で・・・」

美希「うぐぐ・・・ふ、ふざけないで・・・」

伊織「あら、結構な姿ね。それじゃ、美希は私と>>609してもらうわ。後はカメラの前で>>612でもしてなさい。」

※親愛度ボーナスにより、コンマ20以下で春香が覚醒します。

レズセックス

どうだ


伊織「それじゃ・・・まずは下ごしらえからね。アレ、かけてあげなさい。」

伊織の合図と共に、シャインマジシャンの3人、新幹少女、その他の女性達に触手達が媚薬粘液を吐き出す。

春香「うえっ・・・こ、これ・・・例の・・・」

響「えふっ、うあぁぁ・・・酷い匂いだぞ・・・」

美希「ごほっ、おえっ・・・」

伊織「それじゃ、美希。あんたはこっちよ。」

伊織の言葉に反応するように触手達は美希を伊織の前へと運び、無理やり股を開かせる。

美希「くっ、離して!ミキ、そんなシュミはないの!」

伊織「ふふ、動けないのに強がってるところとかゾクゾクするくらいステキよ。」

動けない美希のショーツを途中まで脱がせると、伊織は美希の秘所へと舌を這わせる。

美希「い、嫌ぁ!どこ舐めてるの!?そんなところ、ばっちいの!」

伊織「れろっ、じゅるっ、ぴちゃっ・・・美希に汚い部分なんてないわ。ふふ、美希のオマ○コ、美味しい・・・」

美希「や、やだぁ!ハニー!助けてぇ!」

P「み、美希!くそっ、今助けて」

黒井「行かせると思ったか?5流プロデューサーよ。」

美希に駆け寄ろうとするPだが、黒井社長に触手で捕獲され、宙高く持ち上げられる。

P「ぐ、くそっ・・・」

黒井「5流プロデューサーよ、見ているがいい。貴様の手塩にかけたアイドルがテレビの前で痴態を晒すところをな。」

そう言って黒井社長はカメラの前へと歩み出る。

黒井「視聴者の皆様、ただいまより我がブラックジャンボに逆らう愚か者がどうなるか、とくとご覧頂こう。やれ!」

春香「や、やだ!カメラの前でされるなんて嫌ぁ!」

響「お、お願い!見てる人!今すぐテレビの電源切って!こんなとこ見ないでぇぇ!!」

黒井社長の合図と共に、春香と響に触手が襲い掛かる。
触手は2人のショーツを引きちぎり、そのまま濡れてすらいない膣穴へ強引に侵入する。

春香「いぎっ!?い、痛い!痛いです!やめてぇ!やめてくださいぃぃ!」

響「あがっ!?や、やだぁ!う、写すな!こんな、ひぎゃ、あぐっ!!」

準備も出来ていない状態で無理やり犯され、苦悶の声を上げる2人。

冬馬「あ、天海!我那覇!く、くそっ!二人を離せよおっさん!」(ギンギン

心はこの理不尽に怒りつつも、体はしっかりと反応してしまう冬馬。

黒井「ハーッハッハッハ!高木よ見ているか!お前のところのアイドルがテレビの前で犯されているぞ!」

そんな冬馬の言葉には耳を貸さず、黒井社長は愉快そうに笑い続ける。
そのうち、徐々に2人の声に苦悶のみでなく嬌声が混じり始めた。


>>620 この後、2人、ないし3人はどうなる?

快楽には勝てなかったよ(ビクンビクン)


触手に犯され続ける2人だが、媚薬の効果により感じてきたのか、触手に突かれるたびに
結合部からじゅぼっ、じゅぼっ、と音が鳴り始める。

春香「やぁっ、だ、ダメ・・・気持ちよくなんか・・・なっちゃ・・・だめ、なの、にぃ・・・!」

響「あっ、はっ、ゆ、許してぇ、んっ、じ、自分・・・これ以上は・・・あっ・・・」

黒井「ふふん、徐々に気持ちよくなってきたようだな。では、そろそろスパートをかけてやろう!」

黒井社長の合図と共に触手の動きが早まり、春香と響を突き上げる。

春香「あっ!?あっあっあっあっ!!や、やだっ!き、ちゃう・・・!ダメなのきちゃうよぉ・・・!」

響「うあああああ!ダメダメダメダメェ!!も、もうダメ!ダメだからぁ!!」

春香「あ、あうっ!!ッ・・・ク・・・!」(ビクンビクン

響「いやぁぁぁぁ!!」(プシャッ!

まもなく二人は絶頂。響の尿道からは透明な液体が噴出する。
同時に触手は二人の膣内へと吐き出す。

黒井「おやおやぁ・・・どうやらカメラの前でイってしまったようだな。全く、はしたないアイドルどもだ。」

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべる黒井社長を春香と響は息を切らしながらもキッと睨み返す。

黒井「ほぉ、まだまだ元気というわけか・・・いいだろう。まだ4号と5号が兄の仇を討ちたがっているからな。存分に相手してやるといい。」

そういう黒井の後ろには、しゅるしゅるとうごめく触手が何十本と春香と響に狙いを定めている。

春香「う、嘘・・・まだイッたばかり・・・」

響「い、いやだぁ・・・敏感になってるのにぃ・・・」

怯える二人の膣穴に、2本目の触手が挿入される。

春香・響「や、やめてぇぇぇぇぇ!!」

まだまだ彼女達の公開処刑は終わりそうにない。

一方、伊織に犯される美希はというと足を開かされ、貝合わせの体位を取らされている。

伊織「んっ、はぁ・・・どうかしら、オマ○コとオマ○コが擦れる感覚は・・・あっ・・・」

美希「んぅ、ぐっ、こ、こんなの気持ちよくなんかないもん!ハニーにしてもらうほうが気持ちいいの!」

そう言いつつも、美希の陰部からは愛液が垂れ、床は零れ落ちた愛液で光を反射している。

伊織「へぇ・・・あの男にねぇ。なら気が変わったわ。」

伊織は美希から体を離し、指を鳴らして双頭バイブを呼び出す。

伊織「ふっ・・・んんんっ・・・はぁ、入ったわよ・・・」

女性の腕ほどもあろうかという巨大なソレを、伊織は小さな膣穴にねじ込んでいく。

美希「い、イヤ!そんなの入らないの!」

必死に逃れようとするが、触手の拘束はやはり緩まない。

伊織「それじゃ、行く、わよっ!」

美希の体を掴み、伊織は双頭バイブを美希の中へとねじ込んでいく。

美希「い、いやぁぁぁぁ・・・入ってくる、入ってくるのぉ・・・おまた、裂けちゃうよぉ・・・」

伊織「あぁん・・・美希と繋がってるわ・・・♪こいつでガンガン突かれると、あの男の租チンの事なんかもうどうでもよくなるんだからぁっ!」

グイグイと伊織が腰を動かすと、それにあわせて美希からもう一方が出たり入ったりを繰り返す。

美希「あんっ!やっ、やめっ、ひぐっ!」

じゅぼじゅぼと卑猥な音を出しながら二人の膣穴を犯す双頭バイブ。
媚薬の効果もあり、徐々に徐々に美希の表情が快楽でとろけ始める。

伊織「あっ、やっ、そ、そろそろね・・・んっ、こいつのスイッチを・・・!」

伊織がどこからか取り出したスイッチを押すと、バイブが強烈な振動を始める。

美希「やぁぁぁぁぁぁぁぁ!?な、なにぃ!?きも、きもちいいのきちゃうぅぅぅぅぅ!ダメダメダメダメェ!」

伊織「キタキタキタキタキタぁ!オマ○コ!オマ○コイクッ!美希と一緒にバイブでアクメ決めちゃうのぉぉぉぉ!!」

だらしなく舌を突き出しながら二人は同時に体を振るわせ達した。

美希「ッ・・・ッ・・・」(ビクッビクッ

伊織「はぁっはぁっ、まだまだ終わらないわよ・・・もっともっと、伊織ちゃんがあんたのこと、気持ちよくしてあげるんだからぁ・・・んっ・・・」

快楽の波に震える美希の唇に貪るようなキスをする伊織。
こちらも、どうやら解放されることはないようだ・・・


~1時間後~

春香「あ~、あ、あ~・・・」

響「ぅ・・・ぁ・・・」

もはや意識が空ろな状態で17本目の触手に突かれる春香と響。
その後ろでは・・・

ひかり「あっ、もっと!もっと突いてぇっ!」

つばめ「おほっ、お、オマ○コ!オマ○コ気持ちいいのぉ!」

のぞみ「ああっ、真様ごめんなさい!触手の、触手チンポのほうが気持ちよくて好きですぅ・・・!」

新幹少女や、他の出演者の女性達が嬌声を上げながら触手に犯されている。
既に建物内は触手によって制圧され、この放送を止めることの出来る人間はもはや残ってはいない。
そしてカメラの外では・・・

美希「」

伊織「はぁっ、美希っ、美希ぃっ・・・また出るっ!触手チ○ポの射精来るぅっ!」

気を失った美希が伊織の触手擬似ペ○スの射精を受けて体を小さく揺らしている。

P「く、くそっ・・・」

冬馬「なんで人類は争わなきゃいけないんだ・・・戦いなんて無意味なのに・・・」(スッキリ

北斗「か、体が痛くなってきた・・・」

翔太「うぅ・・・家に帰りたいよぉ・・・」

男達4人は捕縛され、無力感を噛み締めている。
そこへ、いきなり粉塵が舞い込み一切の視界を奪った。

黒井「な、なんだこれは!?ゲ、ゲホッゲホッ!く、何も見えん・・・!」

伊織「こ、これは・・・まさかあいつらなの!?あいつらは真と律子が・・・」

やがて粉塵が薄れると、そこにはシャインマジシャンとP、ジュピターの姿はなかった。

伊織「きーっ!ここまで来て邪魔が入るなんて!なんなのよ一体!」

黒井「仕方あるまい・・・幸い、他の女が残っている。そいつらの痴態を映すほかあるまい。」

伊織「もうっ、忌々しい奴ね本当に!・・・待ってなさいよ美希、あんたはこの伊織ちゃんのモノになる運命なんだから。」


・・・目が覚めると、そこはプロデューサーさんの家でした。

春香「う・・・ここ、は・・・」

P「! よかった、目が覚めたか。」

小鳥「春香ちゃん! その、なんて声をかけたらいいか・・・」

先ほどまでの出来事が夢でないことは、拘束されていた四肢の痛みと
股間のヒリヒリとした痛みが教えてくれます。

プロデューサーさんも、気がつけばここにいたらしく何が起こったかはわからないそうです。
ジュピターの人達も一緒にきたのですが、私達の姿を見るのは失礼だと言って早々に帰ったとのことでした。

P「すいません小鳥さん・・・仕事がないといえ、いつもいつも呼び出してしまって。」

小鳥「いえ・・・私もいてもたってもいられなくて・・・」

春香「・・・私の姿、全国区で流れちゃったんですよね・・・あはは、もうアイドル、出来ないなぁ・・・」

そう思うと、目からポロポロと涙が溢れます。
悔しいのと恥ずかしいのが胸の中をグルグルして、そのままあふれ出しそうな勢いです。

P「・・・春香。おいで?」

そう言って腕を広げるプロデューサーさん。先週と同じように、その腕の中へ私は飛び込んで泣いてしまいました。
むせび泣く私を、プロデューサーさんは優しく優しく撫でて慰めてくれます。

辛い現実と向き合うため、その腕の中の逃げ場所で私はひたすら涙を流しました・・・


春香は【媚薬中毒LV3】を取得してしまいました。

美希は【媚薬中毒LV3】を取得してしまいました。

響は【媚薬中毒LV1】を取得してしまいました。

春香の覚醒度が20上昇しました(春香:0→20)

美希の覚醒度が20上昇しました(美希:0→20)

響の覚醒度が20上昇上昇しました(響:0→20)

本日は以上になります。

一応、連投は控えていただけると嬉しいです。
安価ですので色々な方に取って欲しいという気持ちもありますし。
ただ、30分安価つかないとかならその時はこちらからお願いしたいです。
後、メール欄に sage も入れていただけると幸いです。(あまりageすぎてもあれかな、と思います。)

内容についてはもう少し短くするよう努力します・・・
前々回からまるで成長していない・・・

また、新幹少女を本当にチョイ役で出しましたがあんな感じでミリモバの子を出すのはまずいですかね?
負けたら一緒にヒドいことされるだけの出番しか自分の力ではあげれそうにないので・・・

次回は水曜日とかに投下できればと思います。
今回も長々とお付き合いいただきありがとうございました。

覚醒値がマックスになると強くなるのかな?
にしても伊織の能力がハイジャンプには笑った
せめてあまり役にたたない能力にしろもっとマシな幹部ぽい能力に……

黒井社長のこと散々言ってたけど、明らかに黒井社長の触手開発と触手操作の方がマシだもんなww
だから作者も魔翌力吸収を付けたんだろうなwwww

ミリモバ入れるのは別にいいけど、それより冬馬が春香を好きって設定は恋愛SSでもないのに入れないでほしいな
そのカップリングが好きとか嫌いとか以前に、Pと結ばれてて失恋確定なのにあんな扱いは道化みたいで、戦力にならないことより一人射精してるの含めてダサいというかキャラ崩壊がキツい。良いライバルとか友達扱いならともかく

まあキャラ崩壊なんて魔法使いや悪役もそうかもしれんけど、そこの恋愛なんて世界観とすら関係ないしさ

某RPGの竜騎士「ハイジャンプとか幹部にふさわしい能力じゃないか!」

前作読んだけどそこでのPのポジションが冬馬になったって感じだな、スカッとさせてくれた漢あまとうとの落差を楽しむのもいいんじゃない?
まだ変化あるかもしれないし



あまとう達はこのままでもいいと思うけどミリマスやデレマスまでだすと人数多すぎにならない?(特にデレ)
後「○○だして」みたいになりかねないかと
だす時は気をつけた方がいいかと

>>628
ぶっちゃけハイジャンプって聞いて某竜騎士しか浮かびませんでした・・・
覚醒値は全然勝てないときの強行突破できる抜け道ですね。
流石にずっと負けてると延々と陵辱シーンが・・・

>>629
確かに自分で見返してちょっと童貞こじらせすぎてる感ありますし少し冬馬君の扱いが酷すぎですね・・・
冬馬好きな方で同じように不快感を感じられた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
下手したらミリモバの子出しても同じような感じになりそうなのでしっかりとOFAの人達だけで書いたほうが
自分でもいい気がしてきました。
安価については明らかな連投だった場合はこちらから再安価するなどしようと思います。

>>630
今回酷い扱いだった事に対する償いの意味でも是非汚名返上させてあげたいですね・・・

>>631
あまり風呂敷広げすぎても畳める自信がないので自分でもやめたほうがいい気がしてきました。


レス返しだけだとなんですので、新しい春香達の仲間を3人安価取ろうと思います。
765の残りの子+玲音の中から選択お願いします。
選ばれなかった残りの人についても登場の機会は持たせるつもりです。

>>635
1人目
>>636
2人目
>>637
3人目

玲音

貴音

あずさ

ありがとうございます。

↑で挙げていただいた3人、玲音、貴音、あずささんを新しく仲間に加えたいと思います。
あくまでアイドルとマジシャンとしての実力は別という認識でいこうと思います。(貴音の場合別ベクトルではありますが・・・)

それと、次に戦う幹部も>>642で募集しておきます。(幹部4人なら誰でも。伊織にリベンジでもOK。)


雪歩ならそろそろやよいを使いそう


では次はVSやよいとなります。
これは勝っても負けてもゲスい展開になりそうですね。(ゲス顔

こんばんわ

今日は無事帰ってこれたので9時ごろから投下します。

お待たせしました。始めます。


前回のあらすじ
テレビ局占拠
またもや敗北
テレビの前で公開陵辱


現在の状態

春香・・・【媚薬中毒LV3】親愛度:100

             覚醒度:  0
             嫉妬 :  0

美希・・・【媚薬中毒LV3】親愛度:100

             覚醒度:  0
             嫉妬 :  0

響・・・・【マゾっ気LV1】親愛度: 90
     【媚薬中毒LV1】覚醒度:  0
             嫉妬 :  0




春香『はっ、はっ・・・』

どこかもわからない、どこまでも続く広い世界。私はその世界をひたすら走ります。

春香『あうっ!』

そのうち足がもつれて私は転んでしまいます。転んだ私を捕まえるかのようにどこからともなく触手が現れました。

春香『い、いやっ・・・来ないで、来ないでぇ!!』

懇願むなしく触手に縛り上げられた私はいつものように下着を剥ぎ取られ、無理やり股を開かされます。
気がつけば、私の周囲にはニタニタと薄ら笑いを浮かべた男の人達が立っていました。

春香『ううっ・・・助けて・・・助けてください・・・!』

必死に助けを求めるも、男の人達はニタニタと薄ら笑いを浮かべたまま微動だにしません。
そうして助けを求める私を一本の触手が一気に貫きました。

春香『あああああっ!!』

触手はそのまま私から出たり入ったりを繰り返し、望まぬ快感を与えて行きます。

春香『いやぁ!いやぁっ!!!見ないで!見ないでください!!』

周囲の人はそんな私から目を背けるどころかゲラゲラと笑いながらその様子を観察しています。
気がつけば私の隣にはプロデューサーさんが生気のない表情で立っていました。

春香『プロデューサーさん!お願いです!助けて・・・助けてくださいっ!!』

私はプロデューサーさんに助けを求めますが、プロデューサーさんは首を力なく横に振ります。
そのプロデューサーさんの背中から、柔らかな微笑みを浮かべた雪歩が出てきました。

雪歩『ふふっ、春香ちゃん。さよなら♪』

彼女は、とびきりの笑顔を浮かべて光る手を私のほうへと・・・

春香『いやああああああああああああ!!!」

恐怖のあまり飛び起きると、そこはプロデューサーさんの家の寝室でした。
私を縛る触手も、周囲を囲む男も、雪歩の姿もありません。

春香「はぁっ、はぁっ・・・ゆ、夢・・・か・・・」

流れる汗を拭い、横を見ると

響「んぅ・・・やめてぇ・・・ひっく・・・もうやだぁ・・・ぐすっ・・・」

美希「ううっ・・・こ・・・ないでぇ・・・ぐすっ・・・」

と、うなされる二人の姿がありました。
一週間前の敗北から私達は毎晩こんな状態です。
安心して眠れず、雑魚触手との戦いですら体がすくみ、大きく苦戦してしまうようになりました。



~翌日~

P「おはよう3人とも。・・・その様子じゃ、あまり眠れなかったようだな。」

春香「はい・・・」

響「うぅ、何度も触手に襲われる夢で目が覚めちゃったぞ・・・」

美希「ミキは伊織に襲われる夢だったの・・・もうあんなのは金輪際ごめんなの・・・」

P「そうか・・・そんな中申し訳ないが、今日は少し出かけたいところがある。」

春香「・・・街もこんな状態なのに、一体どこに行くんですか?」

P「社長から久々に連絡があってな。なにやら俺達に大事な用があるらしい。」

響「社長が?しばらく音沙汰がなかったけど元気なの?」

P「ああ、怪我もなく元気にしてるということだ。」

美希「そっか・・・知ってる人が無事だったってだけでも、なんか安心しちゃうの。」

P「むしろその、ノワールTVでの出来事でお前達が自暴自棄になってないかって心配してたぞ・・・」

響「う、その名前はもうしばらく聞きたくないぞ・・・」

あの後、ノワールTVは24時間女の人を陵辱している番組を流し続ける局になってしまいました。
毎日犠牲者として女の人が連れてこられては触手や男の人に陵辱され、夜の間はいままでに犯された女の人達の
映像が流されています。警察なども止めようとしたのですが、触手と伊織によって阻まれてしまいました。


P「ご、ごめん・・・とにかく、全員の準備が出来たら出発するぞ。」

3人「はーい・・・」

沈んだ気分のまま、私達はとぼとぼと準備を始めました。


~765プロ事務所~

高木「君ィ、天海君に美希君、我那覇君は大丈夫かね!?」

事務所につくなり、慌しく社長室から出てきた社長はばたばたと私達の周りを駆け回ります。

P「ええ、ご覧の通り今は落ち着いています。」

響「ははは、社長ってばいぬ美みたいだぞ。」

春香「元気・・・とまではいきませんがこの通り無事ですよ。」

高木「そうか、いやよかった・・・私も、彼女達から天海君達が恐ろしい目に合わされたと聞いて不安だったのだよ。」

P「彼女達、とは?」

高木「ああ、そうだ。君に紹介しておきたい子達がいるのだよ。ささっ、入ってくれたまえ!」

そうして社長室のほうへ声をかける社長。それを合図に社長室から3人の女の人が出てきました。全員、私達のよく知る人達です。

P「貴音にあずささん!それに・・・ゲボン!」

玲音「玲音だレ・オ・ン!全く、これでボクの名前を間違えたのは何度目だい?」

P「す、すまん・・・玲音だよな玲音・・・覚えてはいるんだが何故か口が勝手に・・・」

玲音「?」

P「いや、なんでもない忘れてくれ。それで社長、彼女達が一体どうしたと言うんです?」

高木「うむ!何を隠そう、彼女達は春香君達と同じ力を持っているのだよ!」

春香「玲音さん達が・・・私達と同じ・・・?」



高木「そうとも!さぁ、天海君達に見せてあげてくれたまえ!」

社長の合図と共に、3人の姿がまばゆい光に包まれていきます。その光が消えると、私達のコスチュームとそっくりのコスチュームを着た3人の姿があります。

玲音「・・・魔法戦士、レオンだ。3人とも、改めてよろしく!」

あずさ「魔法戦士、シャイニング・アズサです~。これからは一緒に頑張りましょう♪」

貴音「魔法戦士、しゃいにんぐ・貴音です。共にぶらっく・じゃんぼに立ち向かいましょう。」

3人の変身にあっけに取られていた私達ですが、徐々に響と美希が涙ぐみ、

響「う、うう・・・貴音ぇ~!じ、自分・・・自分っ!うえぇぇぇぇぇぇぇん!!」

貴音「ふふ、大丈夫ですよ響。これからはずっと私達も一緒です。」

美希「あずさ・・・あずさぁ!ミキね、とってもとっても怖かったよぉ!ふえぇぇぇぇぇぇぇん!!」

あずさ「美希ちゃん、よく頑張ったわね。よしよし。」

と貴音さんとあずささんの胸元に飛び込み、わんわん泣き出しました。
あれだけ恐ろしい思いをしたのですから無理もありません。

春香「ふふ・・・二人とも子供みたい・・・」

玲音「天海、キミもよく頑張ったね。キミも二人の手前、弱いところを見せれず辛かっただろう。今はボクの胸で泣くといい。」

二人を見ていると、玲音さんが私の頭を撫でて優しく抱きしめてくれました。
その言葉に、つい涙が溢れてしまい、気がつけば二人と同じように大泣きしてしまいました。


P「・・・ところで社長、あなたは何故この3人と?貴音とあずささんはともかく、玲音がいたのが意外です。」

高木「うぅむ・・・最初に私が四条君と三浦君に相談を受けたのがきっかけで、二人を匿いながらブラックジャンボと戦うことになったのだ。」

玲音「ボクも2週間前にこの力に目覚めてから1人で戦っていたんだが・・・危ないところを三浦と四条に助けてもらったんだ。」

高木「そういうキミは、一体どういう経緯で・・・?」

P「・・・話せば長くなるのですが、実は~」


~20分後~

あずさ「・・・プロデューサーさん、正直幻滅です。」ジトー

貴音「恥を知りなさい、この痴れ者。(養豚場の豚を見る目)」

玲音「趣味趣向は個人の自由だと思うけど、そういうものを若い女性のいる仕事場に持ってくるのは度し難いね。」ヤレヤレ

高木「君ィ、向こう半年は減給だよ。」ジトー

P「」

4人から総攻撃を食らい、完全に真っ白になるプロデューサーさん。
話をしている間に私達も落ち着き、その様子を見て笑う程度の余裕は戻ってきました。

P「げ、減給は・・・減給だけはどうかご勘弁を・・・」ゲザーッ

プロデューサーさんが社長に必死の土下座をかましている間に私は気になっていたことを玲音さん達に聞いてみます。

春香「そういえば玲音さん達はゆ・・・ブラックジャンボの総統や幹部達と戦いましたか?」

玲音「・・・総統はまだだが、水瀬、菊地、秋月には何度か襲撃を受けたよ。」

あずさ「ええ、まさか真ちゃんに律子さん、伊織ちゃんが敵だなんて思ってなかったけど・・・」

美希「そ、それで・・・3人とも無事だったの?」

貴音「ええ、2人相手では振り切るのに少々骨が折れましたがこの通り全員逃げ切る事が出来ました。」

響「か、幹部二人を相手にしてたのか!?自分たち、伊織1人に負けちゃったのに・・・」

あずさ「うふふ、逃げるだけなら戦うより楽かもしれないわよ~。・・・でも、もうちょっと早く振り切れてたら3人をもっと早く助けてあげられたのだけれど・・・」

春香「あ・・・私達を助けてくれたのはひょっとして・・・」

玲音「ああ、ボク達だ。すまないね、菊地と秋月が想像以上にしつこくてなかなか君達を助けてあげられる事が出来なかったんだ。」

美希「ううん、ミキ達だけだったら逃げ切れなかったの。ありがとう、玲音、あずさ、貴音!」

貴音「ふふ、礼には及びませんよ。」

春香「それじゃ、3人ともその、・・・大丈夫、なんですか?」

↓3レスのコンマで3人が敗北経験がないかどうか判定します。



1の位が奇数:大丈夫。

1の位が偶数:あんまり大丈夫じゃない。(媚薬中毒LV1が付与されます。)

コンマゾロ目:まったくもって大丈夫じゃない。(媚薬中毒LV2及び安価で属性を一つ募集し付与します。)


玲音「高木社長達に会う前に一度、ね。」

貴音「・・・同じく、私達も一度敗れてしまい、その時に・・・。」

あずさ「・・・。」

春香「そう、ですか・・・。ごめんなさい、変な事聞いちゃって。」

貴音「いえ、春香達も辛い思いをしているのです。お互い様、ですよ。」

その言葉を最後に、皆黙り込んでしまいました。
その沈黙を破ったのは死んだ目をしたプロデューサーさん。どうやら、決死の土下座は効果がなかったようです。

P「皆、少しいいか。携帯に今しがたメールが届いたんだが、皆にも見て欲しい。」

そう言って携帯を渡してくるプロデューサーさん。
メールにはこのような文章が書かれていました。



 セイナルセンシタチヘ

センジツハ ザンネンナケッカニナッテシマイ ワタシモドウジョウノイヲヒョウスル

シセンヲ イクツモクグリヌケタキミタチナラトオモッタガ

ハイボクモ カンブアイテデハ シカタノナイコトダロウ

イキテキミタチガカエッテコレタダケデ 

イヨイヨフタリメノカンブ タカツキヤヨイガ オマエタチヲ オソイニクル

トウジツ ヤツハショウメンカラヤッテクルダロウ

イダイナルボス ユキホサマニメイジラレ ホシイミキヲトラエニクル

タイシタジツリョクデハナイガ カリニモカンブ ユダンハキンモツダ

イオリトノタタカイニクラベレバ ラクナタタカイニハナルダロウガ

タタカイヲ サケルホウホウハナイ

アスガルドノカミ トールノヨウナカイリキノ カノジョノ

キケンナワザハ ソコカラクリダサレル ハイタッチノミ

アテラレナケレバドウトイウコトハナイ コウウンヲイノル


春香「これって・・・前回手紙をくれた人でしょうか?」

響「うーん、なんで全部カタカナで書いてあるんだ・・・?読みにくくて仕方がないぞ。」

玲音「・・・文面としては、高槻が星井を捕らえにくるという旨の内容だな。」

美希「うぅ、きっと伊織の差し金なの・・・」

貴音「やよい・・・あのような心優しい少女がこのような悪事に自ら手を貸すとは思いたくないですが・・・」

あずさ「でも、律子さんも真ちゃんもどこかおかしくなっているし・・・やよいちゃんも今まで通りかはわからないわよ、貴音ちゃん。」

春香「・・・私は、それでもやよいを信じたいです。」

響「そうだぞ!自分、なんとなくやよいは今までのやよいと変わらないって思うぞ!」

美希「うーん、でもやよいはダメな事はダメって言える子だったよ?雪歩にダメって言えないなら、やよいも変わっちゃってるって思うな。」

高木「・・・どうするかはキミの判断に任せるよ。」

玲音「ボクもキミの判断に従うよ。さぁ、高槻をどう迎え撃つんだい?」

>>669 どうする?

ハイタッチは単体攻撃だろうから、
分散して周囲から集中砲火を浴びせる


P「・・・こちら側に敵対する以上、やよいもなんらかの悪影響を受けていると俺は思う。」

響「そんな!」

P「やよいが現れたらまずは春香、美希、響の3人でやよいと戦ってくれ。」

美希「うん、わかったの!」

春香「どうしても、戦わなきゃダメですか?私はやよいの事、信じてあげたいんです!」

P「辛いだろうがやらなきゃやられるのはこっちだ。良心が痛むだろうが割り切って戦ってくれ。」

春香「・・・わかりました。」

P「玲音、あずささん、貴音はその間にやよいの後ろに回りこんでくれ。」

玲音「ああ、わかった。」

貴音「・・・承知しました。」

あずさ「任せてください~。私達でやよいちゃんの目を覚まさせてあげましょう、春香ちゃん。」

玲音、貴音、あずさが仲間に加わった!

玲音・・・【媚薬中毒LV1】親愛度: 20
             覚醒度: 10


貴音・・・【媚薬中毒LV1】親愛度: 50
             覚醒度: 10


あずさ・・【媚薬中毒LV1】親愛度: 50
             覚醒度: 10


春香とP間の親愛度が10減少しました(春香:100→90)

美希とP間の親愛度が10上昇しました(美希:100→100)
親愛度が最大のため、覚醒度が10上昇しました(美希:20→30)

響とP間の親愛度が10減少しました(響:90→80)

貴音とP間の親愛度が10減少しました(貴音:50→40)

あずさとP間の親愛度が10上昇しました(あずさ:50→60)


~同時刻 氷の城 謁見の間~

雪歩「・・・どうやら、敵は春香ちゃん達だけじゃなくて玲音さん達も含めた6人みたいだね。」

巨大な氷晶のモニターに移した春香達の姿を見ながら雪歩は俯いて立っているやよいに声をかける。

伊織「雪歩、本当にこの足手まといに任せる気なの?こいつが美希達と玲音達に勝てるとは思えないんだけど。」

雪歩「でも、伊織ちゃんへのご褒美に美希ちゃんをあげるって約束だったのに伊織ちゃんに行ってもらうのはおかしいし・・・」

伊織「律子と真がいるじゃない。あいつらはどうしたのよ?」

雪歩「二人は玲音さん達を逃がしたあげく逃がした玲音さん達に春香ちゃん達まで助けられてるから、オシオキとして1週間苗床の刑にしちゃったんだ・・・」

伊織「うっわ、アレの後は3日は足腰立たないじゃない・・・となると、こいつしか選択肢がないわけね。」

雪歩「一応黒井社長もいるけど、流石に触手で6人は荷が重いし・・・ここは四天王の末席である以上やよいちゃんに行ってもらおうと思うの。」

やよい「・・・わかりました。美希さんを捕まえてくればいいんですね。その代わり・・・」

雪歩「ふふ、やよいちゃんの兄弟の身の安全は保障する。約束するよ。それにしてもガッカリだな、私。やよいちゃんが家族のために仲間を売る子だなんて思わなかったですぅ♪」

やよい「ッ・・・!わ、私もう行きます・・・!」

目をごしごしと擦り、足早に謁見の間を出て行くやよい。

雪歩(本当は兄弟『と伊織ちゃん』の身の安全なんだけど・・・言わない方が面白いから黙っておこうっと♪)

伊織「どっちに転んでも面白そうな見世物じゃない♪雪歩様、私も一緒に見させてもらっていいかしら?」

雪歩「もちろんですぅ。」

雪歩(うふふ、やよいちゃんの報われない友情を必死に守ろうとするけなげな姿・・・可哀想で可愛いすぎてオマ○コ潤んじゃう////)


~20分後 765プロ事務所前~

やよい「み、美希さん!春香さん!響さん!それに玲音さんも貴音さんもあずささんも!皆そこにいるのはわかってます!出てきてくださいー!」

P「来たぞ、作戦通り頼む。」

玲音「OK、それじゃ行ってくるよ。」

貴音「プロデューサー、私達の戦いをご覧ください。必ずや勝利を手に入れてみせましょう。」

あずさ「それじゃ、行ってきますね~。」

P「・・・あずささん、裏口はあっちですよ。」

あずさ「あ、あらあら~・・・ごめんなさい~・・・」

P「それじゃ3人とも、玲音達があたりに展開するまで少し時間を稼いでいてくれ。」

美希「任せてなの。・・・やーよいー!ミキはここだよー!」

そう言うと、事務所の窓から飛び出し華麗に着地を決める美希。

響「あ、美希ズルいぞ!自分も行く!」

春香「ちょ、待ってよ二人とも!私階段で行くから!」

美希を追うように飛び降りる響と慌てて階段へと走っていく春香。
少し遅れて、3人揃うと

やよい「3人とも、大人しくしててください!何もしなければ春香さんと響さん、他の3人にも手出ししませんから!」

春香「ねぇ、やよい・・・こんなことやめよう?私、やよいが好きでこんなことしてるとはとても思えない。」

やよい「う・・・そんなことありません!これは私が自分の意思でやってることですから!きてください、触手さん!」

やよいの呼びかけに応じ、次々と触手達が召喚される。

やよい「ほ、ほら!触手さんですよ!もしていこーするなら春香さん達のこと、襲わせちゃいますから!!」

必死に両手を広げ、春香達を威圧するやよい。しかし、もともとの身長が低い上、召喚された触手もゆらゆらと揺れるだけでこちらへの攻撃の意思が見えない。

美希「やよい、悪いけどミキは戦わずに負けるなんてヤなの!だから可哀想だけど覚悟してもらうの!フォトン・アーツ!」

そう言って四肢に光を纏わせ、やよいへ飛び掛る美希。その美希に対しやよいは・・・

>>676 コンマ

コンマ00~39:反撃するも玲音達にことごとく叩きのめされる。(戦闘終了です。)

コンマ40~79:攻撃を避けつつ応戦するも徐々に追い詰められていく。(有利になる。)

コンマ80~99:攻撃を避けつつ応戦、数人気絶させる。(不利になる。)

コンマぞろ目:底力を見せ、全員ぶっ飛ばす。(敗北 美希が一時離脱します。)

せいやっ!


やよい「! きましたね!ハイタッ・・・」

美希の攻撃に合わせ、右手を前に突き出したやよい。
しかし・・・

玲音「アゲインスト・タキオン!高槻の時間を逆行させろ!」グニャッ

美希「隙だらけなのっ!」バキィッ

やよい「きゃあああっ!?な、なんで・・・私、確かに手を前に出したのに・・・」

美希に殴られ、やよいは大きく吹っ飛ぶ。
そこに突き出したはずの手は何故か下がっており、使おうとしたハイタッチは発動すらしなかった。
なんとか体勢を立て直し着地するも、その後ろには貴音が立っていた。

貴音「玲音殿の”たきおん”の力により、貴方の時間が巻き戻ったのですよ、やよい。」

やよい「はっ!?た、貴音さ」

貴音「天照大神よ、我に力を分け与え給へ!天照之焔!」

とっさに振り向こうとするやよいだが、貴音の放っていた技をまともに食らってしまう。

やよい「う、うう・・・」

またも吹き飛ばされ、なんとか立ち上がるやよいだったが

あずさ「やよいちゃん、もうやめましょう?やよいちゃんが降参するならこれ以上は傷つけないと約束するわ。」

ふらつくやよいにゆっくりとあずさが歩み寄る。

やよい「う、うう・・・私は・・・負けられないんです・・・!ごめんなさい~!!!」

そう言ってやよいは気力を振り絞り、電柱を地面から強引に引き抜いて横薙ぎであずさをなぎ払おうとする。

あずさ「そう・・・ならごめんなさい、やよいちゃん。シフト・チェンジ!」

あずさが両手でこめかみを押さえ、目を閉じた。すると、あずさとやよいの位置が入れ替わる。
当然あずさを薙ごうとした電柱がやよい自身を襲う。

やよい「う゛あ゛っ!・・・う・・・み・な、い・・ちゃ・・・ご、め・・・」

飛んで来た電柱が直撃したやよいは跳ね飛ばされて建物に激突し、そのまま意識を失った。
やよいが召喚した触手も、春香と響によってちょうど掃討された。

響「あ、あっという間に勝っちゃった・・・」

春香「す、すごい・・・」

美希「うーん、ミキ達ももっと特訓しなきゃダメだね。」

一瞬の出来事に目をぱちくりさせる3人。当の本人達はと言うと

玲音「ふむ、高槻は気を失ったようだな。」

あずさ「とりあえず拘束しておきましょうか。ライト・チェイン!」

光の鎖を召喚する拘束魔法により、気を失ったやよいを後ろ手で縛り上げている。

貴音「ふふ、プロデューサー、ご覧頂けましたか?」

P「あ、ああ・・・圧倒的だったよ・・・さて、やよいだけどどうしようか・・・?」

>>681 P達はやよいをどうする? 



ディサビアービームで[田島「チ○コ破裂するっ!」]地獄
その後仲間に
そしてバスト80センチに


P「・・・仮に、仮にだが、雪歩のことだ、やよいを気持ちよくさせて堕ちさせたという可能性はないだろうか。」

春香「・・・へっ?」

P「つまり、俺達がさらにそれを超える快楽によってやよいを堕とせばこっちに寝返るんじゃないかなーって・・・」

貴音「正気ですか・・・?それはつまり、私達にやよいを犯せ、と?」

あずさ「そんな・・・いくらなんでも酷すぎます!」

玲音「・・・(侮蔑の眼差し)」

響「変態もここまで行くと救えないぞ。自分、事務所に戻ってるから勝手にやってよ。」

春香「プロデューサーさん、やよいの事をなんだと思ってるんですか?最低です・・・」

貴音「敵ゆえに情けはかけませんが・・・とても人の子の所業とは思えませんよ、プロデューサー。」

あずさ「・・・ごめんなさい、今は貴方と話したくありません。失礼します。」

Pの意見を聞いて失望した様子の5人は事務所へと戻っていく

美希「えいっ。」

美希は最後にやよいにディサビアービームを放ち、

美希「あなたがそんなことをする人だとは思わなかったな。それじゃあね、"プロデューサー"。」

5人の後を追って事務所へと戻っていった。


~雪の城 謁見の間~

伊織「あっはははははは!これは傑作ね!見当外れの推理をした挙句、今までの信頼全部ぶち壊すだなんて!」

雪歩「ふふ、プロデューサー・・・やっぱり貴方もこっち側の人間なんですね・・・そうと決まれば、もっとプロデューサーと・・・うふふ♪」

春香とP間の親愛度が50減少しました(春香:90→40)

美希とP間の親愛度が50減少しました(美希:100→50)

響とP間の親愛度が50減少しました(響:80→30)

貴音とP間の親愛度が40減少しました(貴音:40→0)

あずさとP間の親愛度が50減少しました(あずさ:60→10)

玲音とP間の親愛度が20減少しました(玲音:20→0)

雪歩のPへの親愛度が50増加しました(雪歩:??→??)

これ親愛度「0」ってなんかあるんじゃないかな
常にPの発言と逆の意見に行く思考停止Pアンチ化とか、そのくらいの勢いで

あ、いやちょっと待て。この状態から立て直す屁理屈、というか揚げ足取りを見つけた

相手をエロくする技は「ディザイアービーム」で、「ディザビアービーム」じゃない
(ディザイアーとは「desire」(性的欲求・情欲という意味))

ディザビアーなんて言葉はない、つまり、エロい技なんかかけないんだよ!つまり>>681は無効に出来る


やよい「うぅ・・・」

ほどなくしてやよいが目を覚ました。
ディサビアービームの影響で発情し、しきりに内股を擦り合せている。

P(本当にこれでよかったのか、俺・・・だが今はやるしかない!)

やよい「ぷ、プロデューサー・・・わ、私・・・んっ・・・」

発情した体はふるふると震え、幼い陰部からは次々と愛液が溢れ出し、ショーツを変色させていく。

やよい「はぁっ、はぁっ、か、体が熱いよぉ・・・んうっ・・・!」

体の疼きに我慢できなくなったやよいは自身の陰部をたどたどしく指で擦っていく。
玲音達にぼろぼろにやられた体は動くたびに痛みを訴えるが、今の体はその痛みさえも快楽へと変換する。
徐々に徐々に陰部を擦る速度は速くなり、ショーツの一部分が徐々に盛り上がり始める。

やよい「やっ、だ、だめっ・・・ぷろでゅーさーの・・・せんせいのまえなのに・・・!」

P「やよい・・・手伝ってあげよう。」

そう言うと、Pは一心不乱に自慰行為に励むやよいのクリ○リスをショーツ越しに摘み上げる。

やよい「!? ひ、ひあああああああっ!?」

それだけでやよいの体は大きく跳ね、絶頂へと飛び上がる。

P「お、おお・・・触っただけでこの有様か・・・やっぱり雪歩の調教ってすごいんだな・・・」

ビームの事を覚えていないPは、やよいの発情が雪歩の調教の成果だと思い込んでいる。
そのままPはやよいの下着を下ろし、陰部を露にさせると何度も何度もやよいの手を掴むと膨れ上がったクリ○リスを執拗に触らせる。

やよい「あうっ、せ、せんせ・・・そこ、ダメ、ですっ・・・!ま゛だっ、ぐる゛ぅぅぅぅ!!」

P「いいか、やよい。ここはクリ○リスっていう、女の子がとっても気持ちよくなれる場所なんだ。」

やよい「はぁ、はぁ・・・クリ・・・○リス・・・ですか?」

P「そら、次は自分で弾いてみるんだ。」

Pはやよいの指を掴み、クリ○リスへと近づける。やよいはごくりと唾を飲み、自分のそれを軽く指で弾く。

やよい「!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

それだけで凄まじい快感が襲い来て、やよいは獣のような悲鳴に近い嬌声を上げた。
気がつけばPの指示なしにやよいは自身のクリ○リスで自慰行為にふけっていた。
あるときは指で押しつぶし、弾き、つまんでしごく・・・行為のたびに小さな体を跳ねさせ、絶叫しながら達するやよい。
いつしか、Pは怒張したそれをしごきやよいの姿をまじまじと見ていた。

P(も、もう我慢できない・・・!俺のこれでやよいをめちゃくちゃにしてやりたい!)

唾を飲み込み、後ろからやよいの小ぶりな尻をわしづかみにしたPはそれをやよいの花弁に押し当て、そして・・・

雪歩「ふふ、ダメですよプロデューサー♪」

P「っ!?」

そして、突如空いた穴から出てきた雪歩にやよいと共にその中へと引きずり込まれた・・・

味方全員の好感度がマイナスに行き雪歩からの好感度が高い場合Pは雪歩により悪堕ちするのかな

>>696
Pが四天王と雪歩の間の最高幹部になってシャインマジシャンを犯しに行くストーリーとか、それはそれで見たいなwwwwww


~氷の城 仕置きの間~

P「・・・う、ここは?」

Pが目を覚ますと、そこは氷の城であった。
後ろ手に縛られたPの目の前には触手に四肢を縛り上げられながらもどかしそうに腰を動かしているやよいと

雪歩「おはようございますぅプロデューサー。」

黒のハイレグボンテージを身にまとった雪歩の姿があった。

P(し、しまった・・・まさか雪歩に捕らえられるとは・・・)

己の迂闊さを呪うP。しかし雪歩の口からは考えられない言葉が出る。

雪歩「安心してくださいプロデューサー。別に、あなたを捕まえてどうこうしようとは思いませんから。私がするのはお手伝い、ですよ。」

P「お手伝いって・・・何の話だ?」

雪歩「えへへ、プロデューサーの、いや、Pさんのことはずっと見てますから。だからPさんがやよいちゃんのオ○ニーを見て
   おち○ち○しごいてたのも、我慢できなくなってやよいちゃんとセッ○スしようとしてたのも知ってますよ♪」

P「ッ・・・!////」

自身の行動を見られていたことに羞恥を覚え、Pの顔が赤くなる。

雪歩「でも、どうせなら・・・もっと、キモチイイこと、しましょう・・・?」

そう言うと雪歩は指を鳴らす。すると、天井からイボイボの触手が降りてきて、やよいの股を通過してやよいを天井から吊るすようにその身を密着させた。

P「な、なんだ・・・一体何を?」

雪歩「ふふ、見てればわかりますよ。」

ほどなくしてやよいは触手へと自身の陰部を擦り合わせ、快感を得始める。

やよい「んっ、ふっ、はぁっ、あっ!」カクカク

小さい動きから徐々に大きい動きへ、徐々にやよいの動きが激しくなるのを見計らい、触手も体を前後に動かしてより激しくやよいの陰部へと快感を与える。

やよい「ふああああっ、き、きもち、きもちいいれすぅぅぅぅぅぅ!!!もっろ、もっろゴシゴシしてぇぇぇぇ!!」

だらしなく舌を突き出し、一心不乱に腰を振り続けるやよい。
その姿に、再びPの剛直は硬度を取り戻す。



それを見た雪歩は唇を舐め、

雪歩「ふふ、Pさんってばそんなにオチ○チ○ギンギンにしちゃって・・・オマ○コしたいんですよね?
   なら私のココ、使ってください・・・////」

とボンテージの股間部のジッパーを開け放ち、尻を突き出す格好を取ると自身の両手で秘裂を開きPのそれを誘う。
既にそこは溢れんばかりに潤んでおり、男根を欲しがりヒクヒクと蠢いている。

P「ッ!こ、この淫乱め!そんなにチ○ポが欲しいのか!」

雪歩「はいぃ~//// やよいちゃんの触手オ○ニー見ながら、私のオマ○コをオ○ホ代わりにしてください////」

Pが自身をあてがうと雪歩はうれしそうに腰を振り、ヴァギナをPへと擦りつける。

P「そうだ、お前はオ○ホだ!やよいのマ○コの代わりにお前を犯す、それだけだ!」

興奮したPは雪歩の腰を掴むと、最奥にそれを一気に突き立てた。

雪歩「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!Pさんのが、Pさんのオチ○ポがきてますぅ!!」

それだけでガクガクと腰を震わせながら、達する雪歩。その結合部からは鮮血が流れ出ているが既に興奮しきったPは
全く気がつかず、ただ己の欲望を解放するためのみに雪歩へと腰を打ち付ける。

雪歩「あっあっあっあっ!いいよぉ、オチ○チ○気持ちいいところにいっぱい当たってるよぉ!」パンパンパンパン

P「おおおおおっ、す、すげぇ気持ちいい!美希と同じくらい、いや、美希のよりさらに気持ちいい!」

腰を振るやよいを見ながら雪歩の腰を掴んでグラインドさせ、激しくヴァギナを攻め立てるP。

やよい「ああああああっ!!くるっ!くるっ!またくるよぉ!!」

雪歩「あっすごいっ!オチ○ポすごいですぅぅぅぅぅ!!イクッまたイクゥゥゥゥゥゥ!!」

P「や、やよいっ!ぶちまけてやるっ!お前の子宮に精液叩き込んで孕ませてやるっ!」ドピュゥゥゥゥゥ

やがてやよいが達すると同時に雪歩も達し、Pのペニスから精液を貪ろうと激しく締め上げる。
それに耐え切れなくなったPは雪歩の子宮口へとペニスを密着させ、大量に精液を吐き出す。

P「はぁっ、はぁっ・・・」

想像以上の疲労に雪歩に覆いかぶさるように倒れこむP。
そのPに雪歩は

雪歩「はぁっ、はぁっ・・・ふふ、Pさんはやっぱり私と同じ"資質"を持ってますね・・・♪」

と優しく微笑みかける。

P「!? 俺が・・・雪歩と・・・?」

どういう意味だと問いかける前に、Pの意識は闇へと落ちていく。

……ふぅ、雪歩はエロいなやよいのエロはダメだと思うな(ゲス顔)

ところで今更なんだが美希はいおりんをでこちゃん呼びじゃ…

しかしあれだな

響「変態もここまで行くと救えないぞ。自分、事務所に戻ってるから勝手にやってよ。」

春香「プロデューサーさん、やよいの事をなんだと思ってるんですか?最低です・・・」

美希「あなたがそんなことをする人だとは思わなかったな。それじゃあね、"プロデューサー"。」

親愛度がそれぞれ30・40・50残ってるとは思えないなこのへんの発言wwwwwwwwwwww

てか深夜にあれだけPCと向い合って頑張って研究してる姿や美希がバイブに貫通された時の気遣いや響を鉄パイプで助けた勇姿や散々身体を重ねた夜があっても、一瞬で信頼って砕け散るのな…もともとトップアイドルになるまで共に歩んできたのに、人間関係怖いです

>>700
親しいからああ呼んでたけど、美希のカラダを狙っているあの伊織をでこちゃんと愛称で呼ぶ気にはならないんだと予想


P「」

雪歩「ふふ、Pさんの寝顔、可愛い♪・・・それじゃ、コレはどうしようかな。」

雪歩はPの頭をやさしく撫でると、吊るされたまま気絶してるやよいを見上げる。

雪歩「あ、そうだ。例の触手の実験だけさせてもらおっと♪」

雪歩が手を叩くと、ほどなくして天井から先端が針状になった触手が2本降りてくる。

雪歩「それじゃこれをやよいちゃんの胸にっと・・・」

それぞれをやよいの両胸へと刺すと、触手が何かをやよいの胸へと流し込む。

やよい「!? あ、あががががが・・・む、むねが・・・むねがあついよぉ・・・」

痛みと今まで体験した事もないような感覚に、がくがくと震えるやよい。
ほどなくして胸が少々膨らみ、乳首から母乳が溢れ出る。

やよい「あ・・・うぁ・・・な・・・で・・・おっぱ・・・いが・・・」B74→B80

雪歩「うふふ、第一段階は成功、ですぅ♪」

満足そうに微笑んだ雪歩はそのままやよいの乳首へとしゃぶりつき、母乳を吸い上げた。

雪歩「じゅるっ、ぢゅうぅぅぅぅぅ、じゅるっ、ぢゅぅぅぅぅぅ」

やよい「ひゃああああああ!?も、もうだめっ!気持ちいいのいやですぅぅぅぅぅ!」

その刺激に未だにビームの効果が残ってるやよいは体を跳ねさせ、無意識のうちに腰を振ってしまう。

雪歩「んっ、はぁ・・・えへへ、ご馳走様でした。さあ、これで上手くいってれば・・・あっ♪」

やよいの母乳を飲んですぐ、雪歩の胸とヒップがぐぐっとサイズを増した。

雪歩「第二段階も成功!これからはひんそーでひんにゅー、じゃなくてグラマラスでばいんばいんな私ですぅ!」B81→86 H81→86

やよい「う、うぅ・・・」ガクッ

何度も何度も絶頂してしまったやよいは再び倒れこむように失神した。

雪歩「ふぅ、それじゃPさんを元の世界に戻して・・・コレは苗床に投げておこ。栄養満点のミルクだから、触手達もすぐ育つはずですぅ。」

ワープホールを開き、Pとやよいをその中へと落とし、雪歩は満足げに仕置きの間を後にした。

雪歩「ふふふ~んふふふふふふふ~んふふふふん♪」


~氷の城 ???~

??「はぁっ、はぁっ・・・あぐっ!も、もうやめて・・・」

??「い、いや・・・うま、生まれるっ・・・もう産みたくないのにっ・・・!」

??「・・・も、もうここに来てからどれくらい・・・!」

??「そ、そんな・・・高槻さん、貴方まで・・・」

??「・・・ダメ、それだけはダメだわ。貴方はこんなところにいるべき人じゃない。」

??「私の最後の力で・・・私を私でいさせてくれたこの力であなたを元の場所へ・・・うぐっ!」

??「あっ!ああっ!も、もう・・・このままじゃ・・・あっあっあっあっ!」

??「ほ、本当は、あぁん!あの二人を・・・助けるっ、んうっ・・・ための・・・」

??「でももうダメ・・・私達は助からない・・・だから最後にあなただけでも・・・」

??「さようなら・・・高槻さん・・・ああっ!」

バスト86の雪歩…ゼノグ…


~その後 765プロ事務所にて~

P「・・・う、ここ、は・・・?」

高木「気がついたかね?ここは事務所だ。」

ぼんやりする頭で体を起こすP。そうして初めて、自分が一糸纏わぬ姿である事に気がついたP。

P「う、俺は・・・」

高木「君、事情は天海君達から聞いた。正直、今回の件については心底失望させられたよ。」

P「俺は・・・はは、俺は何をやっていたんでしょうか・・・」

力なく笑うPを、高木社長は力の限り殴り飛ばす。

高木「痛いかね?その何十倍、天海君達の心は痛んでいる。無論、やよい君もだ。少し、携帯を貸したまえ。」

Pが携帯を渡すと、高木社長は先ほど届いたカタカナのメールを見せ付ける。

高木「やよい君はな、君の事を信じて、君に助けを求めていた。この文章の2列目を縦に読んでみたまえ。」

P「・・・センセイキヨウダイオタスケテ・・・先生兄弟を助けて・・・あっ・・・!」

高木「確かに、我々もそれに気がつかなかった・・・だが、一番多くの時間をすごしたであろう君が気がつかないどころか
   的外れな行為によってやよい君のことを傷つけたのだ。コレを裏切りと言わずしてなんという?」

P「そ、そんな・・・俺は・・・俺は・・・」

高木「・・・天海君達も、しばらく私のところで匿おう。 1週間、頭を冷やしてからもう一度彼女達に会いに来たまえ。では、失礼するよ。」

そう言って事務所を出て行く高木社長。
後には呆然とへたり込むP。その胸元には、氷で出来た鍵が光を反射し、キラリと輝いていた・・・

全然気づかなかった

春香、美希、響、玲音、貴音、あずさに【激怒状態】が付与されてしまいました。
やよいが仲間に加わりました。

やよい・・【昏睡状態】親愛度:  0
           覚醒度:  0


本日は以上となります。
安価には仲間になる、と書いてあったけどこれっぽっちも優しくしてあげてないからしばらくは眠り続けた状態での加入となります!
皆やよいには優しくしようね!

後、大変勝手ではありますが一応sage進行をお願いしておりますので、次回以降sageてない方の安価取得は安価下にしようと思います。
あまり偉そうに出来る立場ではありませんが、どうかご理解ご協力をお願い致します。

次回は土曜日にでも投下できればいいかなぁ・・・
あまり書き溜めれないと思うので今日みたくゆるゆる進行になりそうですがどうかお許しください!

本日も遅い時間までありがとうございました。

あ、書き忘れてましたが次に戦う幹部も募集します。

↓5レスほどで票が多かったキャラが次回の敵です。

北斗

乙でした
Pの株を上げて信頼取り戻すか、いっそPを敵側にやっちまうか判断迫られそうだなぁ



いやまあ春香達が怒るのも分かるけどさ、じゃあ説得するなり止めるなりすればよかったんじゃないのかと
Pより自分達の方が強いんだし、全員放置して(美希なんてビームまで出してやよいをあの状態にして)Pだけを加害者扱いして自分達は被害者面?すごい神経してるよなと

Pマジでブラック・ジャンボ入ろう!鍵持ってるんだしさ、今回は「Pがブラック・ジャンボ側だったら」編になるのを期待!ラスボスに相応しい貴音・玲音も相手にいるし

マジだ、携帯からだとわからなかったがゲーム機から確認したら先生兄弟を助けてと読める…
最初のメールにも何か隠されてるのかな?

幹部はいおりん

あ、>>713見てなかったすまん

真で
>>715
幹部にいないよ北斗wwww

>>717
>>564だったかな?の1通目を見なおしたら、









ってなってたわ

ごめん、「ヲ」じゃなくて「オ」だった
しかしよくこんな凝ったの考えてるなぁ、書き溜めに時間かかるのも納得。お疲れ様です

でも、社長「最もやよい君と長くの時間を過ごしてきた君が~」とかいうけど、これがやよいのメッセージだってPや春香達には分かりっこないだろ…
(読者はやよいがスパイと知っていたから分かっていたが)

やよいのメッセージだって分かってない段階では「兄弟を助けて」なんて分かるはずがないと思う
むしろ、戦いが迫っている時にそんな縦読みに気づくほど熟読してたら「お前戦いの対策立てる時間惜しんでメール読みふけってたのかよ」って呆れるレベル
社長もあれの送り主がやよいって気づいてからそんな怒っても、後出しが過ぎるというか、それで給料半分にしたあげくぶん殴る上司ってどんなブラック企業…

>>725
いくらなんでも今回で社長や春香たちが悪いと考えるのはおかしいぞ
ビームだって安価で決まったことなんだし。やよいのエロは見られた、しかし高くついたと受け入れるしかない

次回で春香達も少し自分達のことを省みて欲しいと思うわ。Pだってやよいを助けようとしてあの見当違いの答え出しちゃっただけで悪意はなかったのにこれはあんまりというか、「味方」として読めないというか…この春香達、やっつけたさある

あー、なんか自分のレス読み返してたら作者さんにイチャモンつけてるみたいになってて感じ悪いな、すまん

>>726
まあ「安価で決まったことだから春香達も止められなかった」といえばそうかもしれん
しかし「10:0でPだけが悪い、P以外は(こっち側は)誰も悪くない」みたいな流れがちょっとPが気の毒になってなあ

でもあれだな、あのageて必死に安価とってた奴が、ここまでのやよいの頑張りを無に帰すような安価にしたのが悪いんだろうな

安価でPの立場が悪くなったんなら、安価で何とかするしかないよね
激怒状態解除がかなり大変で詰まった時は、ブラックジャンボ入りまで含めて。

>>729
そうだな。安価でなんとかするっきゃないな
愚痴っぽくなってすまんな

「E-mail(省略可)」の欄に「sage」って入れろってことだよ


次戦うのは真に決まりました。

結構安価についての意見を出して頂いてますが、出来る限り頂いたものについては自分なりに可能なかぎり捌いていこうと思います。
(流石に前触れもなくPが見境なくアイドルに暴力振るい始めたり、雪歩ぶっ倒して終わりとかだと匙投げますが・・・)
遅筆の上にそこまで書くのも上手ではないのでおや?と思う展開になったりするかもしれないですが、そこは安価スレならではってことで大目に見ていただければ・・・
色々な方に安価を取っていただいて楽しんでもらえるよう可能な限り頑張っていくので、今後ともよろしくお願いします。

雪歩以外はトントン拍子に進めば安価次第で寝返りOK(味方サイドも)で考えてるので、そこまで含めて楽しんでもらえればと思います。
寝返りのヒントもよく見ればわかるような感じで出来るだけ混ぜていきますので探してみてください。
ただ、縦読みは流石にわかりづらかったみたいなのでヒントとしては出さないようにします。

しかし、最後に勝ってハッピーエンドで終わるマジシャン達の話が書きたかったはずなのに何故かどんどんハッピーエンドと
逆の方向に突き進んでいる気がしますね・・・w

乙です、大丈夫最後に勝てば過程はグチョグチョでも大丈夫ハッピーエンド

十分書くのうまいと思うのですが…
これて下手だったら上手はどんなレベルに…
寝返りは雪歩以外はありならPもありなんですね
やよい枠が空いたがそこに囚われの72さんが入るのかそれともPが入る(可能性がある)のか
ハッピーはシャインマジシャン側がハッピーに感じればどんな状況でもハッピーなので大丈夫

>寝返りOK(味方サイドも)

つまり、味方がブラックジャンボ側に行ってしまうこともできるわけだな
Pがハッキリと春香達の敵になるストーリーが見たい
安価頑張るぜ


こんばんわ 9時半ごろから投下して行きます。

>>740
>>741
>>742
上で雪歩以外は、と書きましたがすまんありゃ嘘だった。
シャインマジシャンサイドの代表格の春香も寝返りなしでお願いします。
Pは結構きつめにしますが、もちろん寝返り可能です。その場合雪歩にNTRされます。
それにしても皆マジシャン達に容赦なさ過ぎィ!

上げ損ねてた・・・ごめんなさい・・・

お待たせしました。
始めていきます。

前回のあらすじ

仲間が増えたよ!やったねはるるん!
やよいフルボッコ
P、一気に信用無くす


現在の状態

春香・・・【媚薬中毒LV3】親愛度: 40

     【激怒状態】  覚醒度: 20
             嫉妬 :  0

美希・・・【媚薬中毒LV3】親愛度: 50

     【激怒状態】  覚醒度: 30
             嫉妬 :  0

響・・・・【マゾっ気LV1】親愛度: 30
     【媚薬中毒LV1】覚醒度:  0
     【激怒状態】  嫉妬 :  0

玲音・・・【媚薬中毒LV1】親愛度:  0
     【激怒状態】  覚醒度: 10


貴音・・・【媚薬中毒LV1】親愛度:  0
     【激怒状態】  覚醒度: 10


あずさ・・【媚薬中毒LV1】親愛度: 10
     【激怒状態】  覚醒度: 10


やよい・・【昏睡状態】  親愛度:  0
             覚醒度:  0


やよいとの戦いから一週間、気を失った状態で戻ってきたやよいは今だに意識を取り戻しません。
やよいが全身をドロドロにした一糸纏わぬ姿で事務所の扉の前に現れた際は心底驚き、心が痛みました。
同じように全裸で倒れていたプロデューサーさんがこれをやったのかと思うと、正直胸が張り裂けそうです。

確かにプロデューサーさんは昔からちょくちょく胸を触ってきたり、セクハラ発言をしてくる人ではありましたが
こんな風に私達に酷い事をするような人ではありませんでした・・・それとも、それは上辺だけの姿で
本当はあのゲームみたいに、人に酷いことをするのが大好きな人だったんでしょうか。
私達は、どちらのプロデューサーさんが本当のプロデューサーさんなのかわからなくなってしまいました。

あれからプロデューサーさんには一度も会っていません。その間高木社長が用意してくれた別邸で玲音さん達と一緒に
暮らしていますが、皆あの時のプロデューサーさんの行動に戸惑っているのか、あの人の事が話題に上がる事はありません。

そんな中、今日ようやく響ちゃんの家族を隠れ家に迎える準備出来たという事で、プロデューサーさんの家まで
響ちゃんの家族を迎えに行く事になりました。手を貸して欲しいという事で、私と美希は付き添いで、社長は
車の運転係で同行することになりました。

高木「それでは3人とも、留守を頼むよ。」

貴音「承知致しました。社長も、道中お気をつけくださいませ。」

あずさ「危険運転はダメですよ~。」

高木「はっはっは、任せてくれたまえ!では、行ってくるよ!」

社長の運転で私達はプロデューサーさんの家に向かいます。
どんな顔をしてプロデューサーさんに会えばいいかわからず、ジッと黙って考え込んでいると・・・

響「・・・ねぇ、二人とも。ちょっと聞いてほしいことがあるんだ。」

と響ちゃんが不安そうな顔で私達に話しかけてきました。

春香「どうしたの、響ちゃん?」

響「その、ね。二人は正直プロデューサーのことをどう思ってるか聞きたいんだ。貴音達はプロデューサーの事をほとんど信用してないように見えるし
  正直あそこだと話しにくかったんだ・・・」

その言葉に思わずドキリ、としてしまいます。

美希「えっと・・・それは・・・」

春香「・・・あ、あはは」

私と美希は、気まずそうに社長を見ます。

高木「・・・そういえば、音無君に今度のパーティで曲の合いの手をお願いされていたな。どれ、少し練習するとしようか。んんっ、マンディ!」

私達の視線に気がついた社長はなにやら曜日を英語で連呼し始めます。一応、聞いていないというアピールみたいです。
社長、ありがとうございます。でも、ちょっとうるさいです・・・

春香「・・・正直、私はわからなくなっちゃった。プロデューサーさんの事はその、大事に思ってるけど、私達に優しくしてくれたプロデューサーさんと
   やよいに酷いことをしたプロデューサーさん、どっちが本当のプロデューサーさんなのかなって・・・」チューズディ!>

美希「ミキもおんなじなの。正直、プロデューサーさんがあんな事をするなんて今でも信じられないの。でも、やよい相手にああやって
   言ったのは本当だし・・・」サーズディ!

響「そっか・・・そう、だよな・・・自分もプロデューサーの事は大事だけど、やよいにその、えっちなことしようって言ってるのを見て
  その、かーってなっちゃったんだ・・・うがー、あの変態プロデューサー、どんな顔して会えばいいんだよー!」 ハ ナ キ ン フライデー!>

響ちゃんの叫び声と社長の合いの手と共に、車はプロデューサーさんの家へと近づいていきます。


~同時刻 P宅~

P「よーしお前達、うちで食う最後のご飯の時間だぞー。少し奮発したからたっぷり食ってくれよ。」

ハム蔵「ジュジュイ!(旦那、いつも悪いな!迷子になったうちのご主人の代わりにみんなに食事出してくれて感謝してるぜ!)」

いぬ美「ワウ!(食事をつまみ食いしない分、うちのご主人よりもいい飼い主になれるわ、本当よ。)」

P「はは、ごめんなー。お前達のご主人様に俺が愛想尽かされちゃったせいでお前達にも迷惑をかけるよ。」ナデナデ

ハム蔵「ジュイ!(いいってことよ!それより旦那、あんたもあんまり自分を追い込みすぎるなよ。)」

いぬ美「クゥーン・・・(何があったかは知らないけど・・・あなたがうちのご主人達を大事に想っているってのは、私達への扱いからわかるわよ。)」

ハム蔵「ジュジュジュイ!(そうとも。あんたはうちのご主人達と何か間違えちまったんだろうが、それでもあんたは自暴自棄にならずに
           かえってうちの主人達の身を案じてた。大丈夫。一度の過ちならきっと取り返しはつく!)」

P「慰めてくれてるのか・・・?はは、ありがとうな。何言ってるかは全然わからないけど。」

ハム蔵「」ガーン

いぬ美「」ガーン

その時、インターホンが鳴り響く。

P「あー、ついにきちゃったかー。くそ、どんな顔して会えばいいんだ。」

頭をポリポリ掻きながら、玄関のドアを開くP。ドアを開けると、むすっとした顔の響と困った表情の春香と美希の姿がある。

P「・・・よ、よく来たな。ま、入れ。」

何か言おうと口をもごもごとさせるも、結局何も言えず3人を中へと通すP。

3人「お、お邪魔します・・・」

ついこの間までいたところなのに、まるで初めて家に入るかのようにおどおどとした態度で中へと進む3人。

P「ほら皆。お前のご主人様がきたぞ。」

食事を平らげ、くつろいでいた響の家族達だが、響の姿を認めると一目散に駆け寄り、それぞれの愛情表現で再会を喜び合う。


響「皆ー!寂しくなかったか?この変態に何も酷いことはされてないか?」

ハム蔵「ジュイ!(ああ!むしろ旦那にはとてもよくしてもらったぞ!)」

いぬ美「ワン!(この短い間で、全員に合った食事をきちんと考えて出してくれる、いい主人ぶりだったわよ。)」

響「へ、へぇ・・・そうなのか・・・そ、その、ぁ、ぁりがと、プロデューサー・・・」

P「い、いや!俺も当然のことをしただけだよ!あ、あははは!」

響「そ、そうか!ま、そこは褒めてあげてもいいぞ!あ、あはははは!」

普段なら一言で済む会話も、ぎこちない会話の二人。

響「そ、それじゃ皆を車に運ぶぞ!春香はまずブタ太を、美希はねこ吉をお願い!」

春香「う、うん。わかったよ。」

美希「はーいなの。」

それから響の家族を運び、最後にいぬ美の番となった。

響「・・・それじゃ、いぬ美が車に乗ったら自分たちもそのまま行くから。」

P「3人とも、帰る前に一言だけ言わせてくれ。」

響「・・・やだ。」

春香「ちょ、ちょっと響ちゃん・・・」

響「やよいは、やよいはあれからずっと目を覚まさないんだぞ!自分も春香も信じてあげようって言ったのに!!」

美希「ひ、響。そんな事言ったらミキだってやよいの事を完全に敵だと思ってたの!」

響「でも、でも自分・・・も、もうわかんないよぉ!!プロデューサーの事は好きなのに、でもプロデューサーはやよいに
  酷いことをしたんだ!そのくせに今は自分達に優しくしようとするし、なんなの一体!?自分、これ以上プロデューサーと
  話してると・・・頭がぐちゃぐちゃになって・・・うぅ・・・」

頭を掻き毟り、ついには泣き出してしまう響。そんな響を叱責したのは意外にもハム蔵といぬ美だった。

ハム蔵「ヂュヂュイ!(馬鹿野郎!旦那のことが好きなんなら、ゴチャゴチャ言ってないで話くらい聞いてやれ!)」

いぬ美「ウゥゥゥゥ・・・(旦那さんが何をしたかは知らないけど、彼はその過ちを恥じてあなた達に謝ろうとしているのよ?
           許す許さないはともかく、話くらいはきちんと聞いてあげるのがつがいの務めなんじゃないの?)」

響「つがっ・・・////な、なんだよお前達!別にお前達には関係ないだろ!」

ハム蔵「ヂュイ!(いいや、旦那にはこの一週間の飯と宿の恩がある!)」

いぬ美「クゥン(どうやら、今のご主人は少し冷静さを欠いているようね。私達を探しながら少し頭を冷やしなさい。)」

そう言うと、いぬ美はハム蔵を乗せてどこかへと逃げていってしまった。

響「あっ、こらいぬ美ー!どこ行くんだー!!」

必死に追いかける響。2匹と1人は瞬く間に見えなくなってしまった。

春香「どうしよう・・・」

美希「とにかく探さなきゃダメだよね。響も今ブラックジャンボに襲われたら危ないの!」

P「社長も来てるんだろ?一度、社長には他の子達を送ってもらって俺達もいぬ美を探しに行こう。春香、社長に連絡を頼む。」

春香「わ、わかりました。」

P「そしたら美希と春香はあっち方面を、俺は向こう方面を探してみる。」

美希「了解なの!」

Pは逃げたいぬ美を・・・>>750

コンマ一の位が奇数:自力では見つけられない

コンマ一の位が偶数:響より先に見つける

コンマがぞろ目  :触手に襲われている響を見つける

いくぜ!


~20分後~

P「・・・くそ、こっちの公園にもいないか。」

しばらく周囲の捜索を続けたPだったが、いぬ美とハム蔵の姿はどこにも見当たらない。

?「ふふ、お探しなのはこちらですか?」

あたりを見回すPの背中に、ハスキーな声が投げかけられる。

P「そ、その声は・・・」

おそるおそる振り向くと、そこには右手でいぬ美の首根っこを押さえ、左手でハム蔵を握る真の姿があった。

いぬ美「クゥーン・・・(ごめんなさい、旦那さん・・・この人がいきなり現れて、それで・・・)」

真「ふふ、久しぶりですねプロデューサー。春香と美希がカメラの前で処女喪失した時以来かな?」

P「・・・何が目的だ?」

両手を上げながらも、じりじりと後ずさりするP、しかし

真「おっと、逃げたりしたらこの子達がどうなっても知りませんよ?」

と、真が2匹を捕まえる手に力を込める。そこへ・・・

響「あーっ、ま、真!」

最悪のタイミングで響がやってきてしまう。

真「やぁ、響。いいタイミングで来たね。二人とも、そのまま手を上げてこっちへ来るんだ。」

P(・・・ま、まずいぞ。このままでは響を人質に他の皆も無抵抗で捕まってしまう・・・何とかして響といぬ美を逃がさなければ!)

その時、Pの頭に電撃的にアイデアが閃く

P(いや、俺にいい考えがある!>>753して響といぬ美、ハム蔵を逃がそう!)

>>753 Pは何をする?

真に体当たり
結果やラキスケは安価でOK



P(今の真は俺達が逃げるかどうかに意識が向いている。つまり、逆に自分から突っ込んでいけば不意をつける可能性が高い!)

響「プロデューサー・・・このままじゃ自分達・・・」

真「ほらほら、早くしてくださいよプロデューサー。このままじゃ、うっかり力加減を失敗してハム蔵を潰しちゃいますよー。」

ハム蔵「チチッ!(いでででで折れる折れるってこのバカ力女!)」

P「! うおおおおおおぉぉぉ!!」

一瞬真の意識がハム蔵のほうへ向いた瞬間を見計らい、Pが真へと体当たりをかける。

真「えっ!?」

真はPの予想外の行動に一瞬反応が遅れ、身をすくませる。

P「響、逃げろーっ!」

叫びながら、肩から真へとぶつかっていくP。その際の衝撃で、真の手からいぬ美とハム蔵が離れる。

>>757 Pの行動は・・・?

コンマの1の位が奇数の場合:そのまま真を突き飛ばし、響達を逃がす事に成功(親愛度上昇、春香と美希が合流して戦闘開始)

コンマの1の位が偶数の場合:体勢を立て直され、響を逃がすことに失敗   (親愛度変化なし、響のみで戦闘開始)

コンマがぞろ目の場合   :押し倒した瞬間にπタッチしてしまい、なんだかちっとりとしたムードに(親愛度減少、マジシャン全員合流して戦闘開始)


電撃的な結果に


Pにぶつかられた真はそのままよろけ、地面へと倒れこむ。すかさず真の両手をPが押さえ込む。

真「ちょ、ちょっと!何するんですか!」

P「早く行け響!ぐっ・・・真相手じゃ俺の力じゃそう長くは持たない!」

響「ぷ、プロデューサー!・・・ごめんね、すぐ春香と美希を呼んで助けにくるから!」

ハム蔵を咥えて一足先に逃げ出したいぬ美の後を追い、響も走ってその場から逃げていく。

真「あ、待てっ!・・・この、は、なしてくださいっ!」

拘束から逃れようと真は、自由な両足で地面を蹴り上げ、その反動でPの胸へと強烈な頭突きを入れる。

P「ぐあっ・・・!」

痛みによろけたPの顔面へ、解放された真の蹴りが叩き込まれる。

P「ゴホッ、ゴホッ!・・・ゲホッ!」

真「クソッ、響に逃げられちゃったか。・・・全く、どう責任を取ってくれるんですかプロデューサー?」

倒れているプロデューサーの胸倉を掴み、グイッと持ち上げる真。

P「うぐっ・・・う、憂さ晴らしに・・・俺でも・・・死ぬまで殴ってみるか・・・?」

真「・・・へぇ、言いますね。でも死ぬまで殴ったら雪歩様に僕も殺されちゃうんで・・・死なない程度にいたぶってあげますよ!」

ニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、真は空いている手で思いっきりプロデューサーの顔を殴った。


響「ふ、二人とも!もっと早く!急がないとプロデューサーが!」タタタタ

春香「ハァッハァッ、ま、待ってよ響ちゃん・・・!」タッタッタッタ

美希「あーん、今日の服は走りにくいのー・・・」タッタッタッタ

響「よし、この角を曲がったところだ・・・ぞ・・・」

角を曲がり、真のところへとたどり着いた3人が見たのは顔を腫れさせて血反吐を吐きながら、なお髪を掴まれて持ち上げらた上で真に腹部を執拗に殴られているPの姿があった。

真「ああ、3人ともちょうどいいところに来たね。そろそろ反応が薄くなってきてたから飽きて来たところだったんだ。」

そう言ってPから手を離す真。地面に倒れこんだPはそのままピクリとも身じろぎしない。

美希「ひ、ひどいの・・・」

真「何度かゴキッていい音がしたからね。早めに病院に連れて行かないと命が危ないかもよ?」

春香「ま、真・・・何かの間違い、だよね・・・あんなに理不尽な暴力を振るうのを嫌ってた真が・・・こんなの・・・」

真「・・・さぁ、勝負だ3人とも。このまま君達を身も心も堕とした上で、雪歩様の捧げ物にしてやる!」

響「っ!変身!シャイニング・ヒビキ!2人とも、迎え撃つぞ!!」

春香「! 変身!シャイニング・ハルカ!」

美希「変身!シャイニング・ミキ!いくら真君でもこんな酷いことするなんて、絶対に許さないんだから!」


(身を挺して響の危機を救うことに成功したため、後ほど全員の親愛度が20上昇します。)

真の能力&コンマ判定 >>760

コンマ00~20:互角に戦い、途中で玲音達が駆けつけて援護してくれる(かなり有利な展開に)

コンマ21~50:触手を召喚され、媚薬中毒による強烈な禁断症状が発生するも玲音達が駆けつけてくれる(互角の展開に)

コンマ51~80:触手を召喚され、媚薬中毒による強烈な禁断症状が発生する(かなり不利な展開に)

コンマ81~99:真の前に手も足も出ず敗北(負けです)

コンマぞろ目:怒りの力で実力以上の力が沸き出る。真を完封して勝利(戦闘終了です 春香、美希、響の親愛度が追加で大幅に上がります)

ごめんなさい、安価分けます

>>762 真の能力

>>765 コンマ判定

なんでも握りつぶす握力

むしろ陵辱ゲーって「ヒロインが負けた後」こそが一番大事なとこだからなあ
要はこっからが本番だ(ゲス顔)


響「真、覚悟するんだ!自分の新しい力で倒してやるぞ!レイ・ユニフィケーション!」

響が左手を前に突き出すとその腕に光が集まり、やがて光はワニの頭の姿を形どる。

響「フォーム、ワニ子だ!ワニの顎の力はすごいんだからなー!」

左腕を覆うようにして現れたワニの頭が、口をパクパクと開閉し真を威嚇する。

美希「美希も負けずにやっちゃうの!フォトン・アーツ!」

真「へぇ、僕に接近戦を挑もうっていうのか。面白い、受けて立つよ!」

美希「それじゃ春香、援護をお願いなの!」

響「よーし、行くぞー!うりゃー!」

春香「任せて!行け!シャイン・ブラスト!」

真へと突っ込んでいく2人の背中越しに春香が光の玉を放つが・・・

真「無駄だよ、春香。」

と、真はそれを素手で受け止める。受け止められた光の玉は彼女の手のひらに収まるまでに小さくなり、握りつぶされて消滅した。

春香「そんな・・・軽く受け止められて・・・」

真「春香、君達の魔法は心の力が源なんだろう!そんな迷った心じゃ、僕は倒せないよ!」

響「だったらこれならどうだー!」

美希「当たればただじゃ済まないの!」

そのまま美希と響がそれぞれ追撃を仕掛けるが・・・

真「・・・遅い、遅すぎるよ2人とも!流星拳!!」

攻撃を仕掛ける体勢に入った瞬間、真に凄まじい速度で拳を叩きこまれる。

響「・・・かはぁっ・・・!」

美希「あ・・・ごほっ・・・」

2人は殴られた勢いでコンクリート壁に叩きつけられ、地面に落下する。変身していなければ2人とも即死していただろう。
倒れた二人はなんとか立ち上がろうとするも、ダメージのあまり動く事すらままならない。

春香「そ、そんな・・・」

真「ふふ、チェックメイトかな。」

春香「わ、私はまだ戦えるんだから!シャイン・バー」

ゆっくりと歩み寄る真に技を放とうとする春香だが

真「遅いっ!」

春香「」

と、真の蹴りが顎にクリーンヒットし、そのまま意識を刈り取られてしまう。

真「・・・ふぅ、3人とも弱いね。威勢がいいからもう少し実力があると思ったんだけど、ねぇ。」

響「うぅ・・・」

美希「こ、こんなのって・・・ない、の・・・」

真「それじゃ、3人ともどうしようか。僕個人としてはどうでもいいんだけど・・・まずは>>772からかな?」

>>772 真は3人をどうする?
    (ここからノワールTVに連れて行く、触手を召喚するなどでもOKです。)

kskst

連投の方が取ってしまったため、申し訳ありませんが再安価します。

>>776

やよいを犯していたのはPではなく雪歩の氷の白の触手であることを映像で見せ、
その上で3人は触手に犯させて、Pは真が犯す


真「んー、どうしたらいいかわからないし、適当に触手に犯させればいいかな?」

そう言うと真は指を鳴らし、触手を召喚する。

真「よし、それじゃまずは3人・・・いや、4人とも傷を治してあげないと・・・。ねっ、玲音さん。」

真が後ろを振り向くと、そこには今まさに攻撃態勢に入っている玲音と貴音の姿があった。

玲音「っ!」

真「随分急いできたみたいですけど、少し遅かったですね。」

玲音「・・・タキ」

真「おっと、時間を操作して加速しても無駄ですよ。抵抗したら春香達の体に毒薬を流し込みます。」

拘束された3人の首元には光る針のような先端を持つ触手が控えている。
それを見た玲音と貴音は抵抗を諦め、腕を下げる。

玲音「・・・それで、ボク達は何をすれば?」

真「玲音さんは4人の時間を巻き戻して傷を治してあげてください。それぐらいは出来るんですよね?貴音とあずささんは、その場から動かないでくださいね。」

貴音「くっ、卑劣な・・・」

あずさ「ごめんなさい、春香ちゃん、美希ちゃん、響ちゃん・・・」

観念した表情で、玲音は拘束された3人の身体の時間を巻き戻して怪我を治していく。
そして怪我を治し終わると、あずさと貴音の隣へと戻っていく。

響「うぅ・・・自分たちをどうするつもりだ!」

美希「だ、ダメ・・・またミキにエッチなヌルヌルかけるんでしょ・・・そ、そんなの・・・あっ・・・」ジュワッ

真「さて、とっ。ほら、春香も起きて。これから面白いものを見せてあげるよ。」

春香「ん・・・あ、あれ・・・私なんで触手に捕まって・・・?あ・・・や、やだっ!ぬ、ヌルヌルはもういやっ!」ジュンッ

真「それじゃ、前回負けたやよいの映像を見せてあげるよ。今から3人ともこんな風になるんだからね!」

そう言って怪しく光るオーブを握りつぶす真。それと同時に映像が6人の脳内に直接投影される。

やよい『あーっ!あーっ!き、きもち、きもちいいれすぅ!』カクカクカクカク

その映像には、触手によって陰部を擦り上げられて快感を与えられ、はしたなく腰を振るやよいの姿があった。

響「や、やよい!」

貴音「なんと!やよいに性的な行為を行っていたのはプロデューサーではなくぶらっく・じゃんぼだったのですね・・・!」

真「? 見ての通り、やよいは触手に犯されてるよ。」

春香(も、もしかしたら雪歩があの時プロデューサーさんを操ってそんな事を・・・そうだ、きっとそうに決まってるよ!)

美希(そうだよね、プロデューサー、いや、ハニーがあんな酷いこと言うはずがなかったの!)

響(自分、プロデューサーのこと疑ってた・・・だけどやっぱり違ったんだ・・・ごめんねプロデューサー・・・)

あずさ(やよいちゃんはプロデューサーさんが酷い目に合わせたと思ってたけど、違ったのね~。少しだけ、安心しちゃった・・・)

貴音(響を身を挺して逃がしたとお聞きした時にもしやとは思いましたが・・・あなた様はやはりお優しい方なのですね・・・!)

玲音(まさか敵に操られていたとは・・・自然な演技だったから全くわからなかったよ・・・)



映像により、いい意味で全員から誤解され、Pとの親愛度が上昇した上で激怒状態が解除されます。


真「やよいってばまだ処女なのにあんなに嬉しそうに腰振っちゃって・・・でも、そこの3人もすぐそうなるよ!やっちゃえ、触手!」

真の合図と共に、触手が一斉に春香達へと殺到する。触手は手馴れた様子で3人のコスチュームを破いて乳房を露出させ、ショーツを剥いでいく。

春香「あうぅぅぅぅ・・・////(ううっ、玲音さん達にまで濡れちゃってるって見られちゃう・・・)」

美希「真君やめて!ミキ、おまたじゅぼじゅぼされるのやなの!ね、お願いだからっ!」

響「ま、またこないだみたいなのはやだぁ!もう自分、触手に犯されるのはイヤなのにぃ!」

真「へへっ、なんだ。春香と美希は嫌がってるふりしてるけど、オマ○コ濡れ濡れじゃないか。」

にやりと笑うと真は春香とミキの膣穴に指を滑りこませ、激しい手マンで2人を犯す。

春香「あああああっ!ダメッ!ダメェ!やぁっ!」ガクガク

美希「にゃああああ!そんなに強くしたらっ!な、なにかきちゃうのぉぉぉぉぉ!!」ガクガク

既に禁断症状により男を受け入れる状態が出来ている二人のヴァギナは、真の激しい指を必死に締め付けより激しい快感をねだる。

真「うわぁ、無理やり犯されてるのに腰ガクガクさせて感じるなんて・・・ひょっとして2人とも変態?」クスクス

春香「ちがっ!あっ、や、やだっ!こんなのっ、でっ、イクっ、イッちゃうよぉぉぉぉぉ!!み、見ないでぇぇぇぇ!」ビクビクッ

美希「ミキ、へん、た、いっ、なんかじゃあああああああ!だ、ダメなの!こ、こんなのいやなのにぃぃぃぃぃぃ!!」ビクビクッ

真に罵られ、ほどなくして2人は同時に身体をくねらせ絶頂に達する。
その様子をただ黙って見るほかない玲音達。

真「あれ、もうイッちゃったんだ。でも、ここからが本番だよ!」

真が手を上げると、まるで待ちわびるかのようにゆらゆら揺れていた触手が3人の口内と膣内を犯し始める。
触手達はローション代わりの粘液を輩出しつつ3人への出入りを繰り返す。

春香「ふ、ふうっ!むぅぅぅぅぅ!(イッたばかりで敏感なのに、そ、そんなに激しくしたら・・・!)」ジュボッジュボッ

美希「ふぐっ、むぅっ、んむーっ!(キモチイイのばっかりダメェ!お、お股ジンジンしておかしくなるよぉ!)」

響「うっ、うぐっ、うううっ・・・」(も、もういやだぁ!あの時散々犯されたのに・・・た、助けてぇ・・・)

ちょうど3人が犯され始めたタイミングで、ようやくPが目を覚ました。

P「・・・こ、ここは・・・確か俺は真に・・・!? な、なんだこれは・・・」

目を覚ましたPの視界には、宙吊りにされ触手に犯される3人の姿。
3人の痴態を見て、陰茎の角度はどんどん上へ向き、早々に天を指し始める。

真「・・・ふぅん、プロデューサーのおち○ち○か。」

1人つぶやくと、真はPの側へと近寄り、強引に押し倒す。

P「ぐあっ!・・・いてて、また殴る気か・・・?」

真「いいえ、そんな事はしません。ただ・・・」

と言い終わるが早いか真は、一気にPのズボンをずり下げ、硬直した陰茎を露出される。

あずさ「きゃあっ!?////(アレがプロデューサーさんの・・・その、勃起したおち○ち○・・・)

貴音「な、なんたる異形・・・//// 真!早くそれをしまいなさい!////」

玲音「へ、へぇ・・・あれが彼の・・・////」

真はその剛直した陰茎を掴むと、その上に移動し一気に腰を下ろし、自身の最奥へとPのペ○スを向かわせた。

真「あっ、はぁ・・・♪一番奥まで入っちゃった・・・♪」

自慢げに視線を一瞬春香達のほうへ向けると、真はそのまま腰を動かし始める。

春香「むぐーっ!む、むぐっ・・・むぅぅぅぅ!(ま、真・・・プロデューサーさんを離して!)」

美希「むぐぅぅぅぅ!!(や、やだぁ!ハニーのおち○ち○取らないでよぉ!)」

響「ぐぅぅぅぅ・・・!うーっ!うーっ!!!(や、やぁっ!触手が中で膨らんで来た!)」

暴れる3人の口内と膣内の触手が同時に膨らみ、粘液を放つ。

春香「んむぅぅぅぅぅぅ!!(や、やだっ!び、媚薬で・・・か、身体が火照って・・・)」

美希「むぐっ・・・ぐすっ・・・(あ、頭真っ白になっちゃう・・・ぐすっ・・・もう離してよぉ・・・)」

響「うぐぅ・・・()」

真「あ、もう第一陣は出しちゃったの?そしたら、今度は春香達には>>782を、玲音さん達には>>784をしてもらおうかな。」

乙。これは…さらに媚薬状態が上がってしまうのか…何レベルまであるのだろう?美希と春香はレベル4まで行ったとなればもう常に戦いどころじゃなくなりそう

あ、もし安価とってたら下で

夜中だし眠くなるのも当然、おつおつ
ゲス顔勢としては大歓喜な流れでゲス

安価踏まないと思うんで後発組への安価っぽいもの好き勝手書いちゃう

陵辱された三人が触手によって中に出された媚薬粘液について
そのままほっとくと妊娠しちゃうよ、とか真が適当についた嘘を信じてしまい
掻き出すなり口で吸い取って飲むなりして取り除くよう命じられる

で、なんとか対応しようと苦慮してるうちにまとめて触手で陵辱されてしまう
個人的にはひびたか・はるれお・あずみきで各ペアがいいです

雪歩によって、シャインマジシャンより圧倒的に強いくらいパワーアップされている、レ○プ願望だらけのゲスな男達との戦闘
(触手からは解放されるが、負けたら犯される)

春香達が戦っている間全身精液漬け(性感増大・排卵誘発・触手マッサージ付き)

貴音が雪歩と呼ばずブラックジャンボと言ったあたりまだ三人は雪歩のこと知らずに戦ってる感じ?
あと真が見せたのはやよいの部分だけでそのあとの雪歩とPの絡みは見せてない?


>>781
なにそのシチュすっごい興奮する。

>>785
両方ともイエスです。

>>781はこの先の敗北で使いたいでゲスねぇ

ごめんなさい、少し開始が遅くなります。
もう少々お待ちください。

お待たせしました。

相変わらず、ほとんど書き溜めてないので書きながら投下していきます。


真「それじゃっ、春香達だけ、気持ちよくなったんじゃ、不公平ですし、んっ、玲音さん達も、気持ちよくなって・・・あぁん!」パンパンパンパン

Pの上で腰を振りながらも、真が手を上げ合図する。すると春香達を拘束している以外の触手が玲音達を縛り上げていく。
その上で拘束された彼女達のコスチュームを引き裂いていき、瞬く間に生まれたままの姿を晒す3人。

真「あ、うっ♪へへっ、プロデューサーってば、玲音さん達の裸見て興奮しちゃいました?なか、でっ!またおっきくぅ!」

P「そ、そんなことは・・・ない・・・!(玲音のアンダーって、普通に黒なんだな・・・あ、でも貴音はアンダーまで銀色・・・い、いかん!)」

玲音「っ・・・み、見ないでくれ////」

貴音「ううっ、何たる恥辱でしょう・・・////」

あずさ「い、いや・・・真ちゃんお願い・・・もうやめて・・・////」

股を大きく開いた状態で拘束された3人。その首に小さな針のような先端部を持つ触手がぬるっと近寄り、その首へと自身を突きたてた。

あずさ「いたっ!な、何!?あ、な、何か入って・・・んっ・・・」

貴音「こ、これは・・・何やら身体が熱く・・・火照り始めて・・・////」

玲音「はぁっ、はぁっ・・・////(ボ、ボクの身体・・・何をされてしまったんだ・・・?)」

その触手に何かを首から注入される3人。するとすぐに身体が熱く火照りだしてきてします。

P「うあっ・・・や、やば、もうイクっ・・・!(玲音も貴音もあずささんも・・・なんてエロい表情してるんだ!)」

真「あ、あっ!ぷ、プロデューサーのせーし!きちゃ、きちゃうっ!僕も、僕もイッちゃうっ!」ガクガクッ

3人の艶姿を見て、辛抱できなくなったプロデューサーは真の中へと精を放ってしまう。その精を受けた真もその興奮で絶頂を迎える。
その真に絶頂に合わせて、春香達を犯していた触手が彼女達ではなく今度は玲音達へと襲い来る。

貴音「こ、こちらに触手達が・・・!」

あずさ「い、いや、お願い・・・やめて・・・」

玲音「くぅ・・・」

それを見てその後の行為を連想し、身を硬くする3人。しかし、触手は彼女達の陰部には侵入せずに先端をパクッと開き、細いブラシ状の触手を
繰り出してくる。そしてそのブラシ状の触手で3人のクリ○リスと乳首を拘束し、擦り始める。

貴音「はああああああっ!お、おやめ、なさっ!ひああああああっ!!」

あずさ「ああああああっ!?おねっ、これ止め、さ、ひぃぃぃぃぃぃ!!」

玲音「うああああああっ!?な、なんで、こん、なっ!気持ちが、!?」

敏感な部分への刺激に、3人は腰を振り淫靡なダンスを踊らされる。
辺りには3人の陰部から漏れ出た愛液が飛び散り、地面にいくつもの染みを作っていく。

真「はぁっ、はぁっ、・・・どうです、触手達のスペシャルマッサージは?今さっき、即効性の性感増幅物質を打ち込んで上げまし  たし理性が飛びそうになるくらいには気持ちいいですよね?」

3人「「「あああああああっ!!」」」ビクビクッ

先ほどの絶頂の余韻からようやく立ち直った真が3人に問いかけると、3人は身体を仰け反らせ、陰部から同時に潮を吹いてその問いかけに答える。

真「やーりぃ!とっても気持ちよくなってくれてるみたいですね!そしたら、もっと興奮するサービスも用意してあげますよ!」

手を上げ合図をすると、3人の下から白い液体で満たされた巨大な水槽が現れる。


貴音「あっ、ああっ!?こ、この異様な香りの液体、はぁ!?」

あずさ「これ、ってぇ!お、男の人の、ひゃ、ああん!?」

玲音「せ、精液・・・ああっ!ダ、メッ!まだ、イッたばかり、うくっ、でぇ、敏感なんだぁ・・・!」

真「ピンポン、当たりでーっす!皆のファンの人達が一生懸命、3人を孕ませようと出してくれた精液ですよ!
  実はこの水槽、魔法がかけてあってこの精子達はまだ全部生きてるんですよ!」

その言葉に、これから行われる行為を連想した3人の顔がさぁっと青くなる。

真「あ、その顔はこれから何が起こったかわかっちゃった感じですね。それじゃもう一つだけスリルのある情報、教えてあげますよ。
  なんとさっき性感増幅物質を打ち込んだときに、一緒に排卵を誘発する物質も出ちゃってます!オマ○コで沢山飲みすぎると
  赤ちゃんできちゃうかもしれませんね。」

爽やかな笑顔で三人に死刑宣告を放つと、徐々に3人の身体は精液のプールへと下降していく。

貴音「あ、ああっ!?い、いやです!見知らぬ殿方の子を孕むなどっ!たすけ、助けてくださいあなた様ぁ!」ボロボロ

あずさ「いやぁ!知らない人の赤ちゃんなんて産みたくない!助けて、助けてくださいプロデューサーさん!」ボロボロ

玲音「こ、こんなの、こんなの嫌!お願い、誰か、誰か助けてくれ!」

快楽と恐怖の涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、3人の身体はついに白い水中へと埋没していく。

貴音「ひぃぃぃぃぃぃ!く、くさっ、臭いですっ!あぐっ!臭いのにぃ!」

あずさ「も、もうクリ○リスもおっぱいもいじらないでぇ!あっ、ダメっイクっまたイッちゃう~!!いやぁぁぁぁぁ!!」

玲音「う、うぐっ・・・ぐすっ・・・も、もう気持ちいのはいらない、知らない人の赤ちゃんもいらないっ・・・・!」

触手から与えられる快感に喘ぎながら、ひたすら身を捩りなんとかそこから逃れようとする3人。

春香「むぐっ、ぷはっ・・・ま、真!こんなの酷いよ!お願いだから3人を解放して!」

真「うーん、いいよ。もっとも、それは春香達次第だけど。」

そう言うと真は指を鳴らす。すると春香達を拘束していた触手が一斉に彼女達の拘束を解く。
それと共にワープホールが現れ、その中から見るからに戦いとは無縁そうな外見の、しかし目だけは異様に血走った12人の男達が現れる。

響「はぁっ、はぁっ、な、何をしろって言うのさ・・・」

真「簡単な事さ。君たちにはこの男達とそれぞれ一騎打ちで戦ってもらう。もし君たちがこの男達を3人倒せば君達の勝ち。玲音さん達も君達にも
  これ以上は手出しはしないよ。もちろん、僕も手出しはしない。」

美希「い、いいの・・・?ミキ、疲れてるけど普通の男の人になんか負けないよ?」

真「ああ、構わないよ。それでどうする?受けて立つかい?立たないかい?」

春香「もちろんその条件を飲むよ!さっさとその人達に勝って玲音さん達を助けちゃうんだから!」

そう言って全裸ではあるものの、戦いの構えを取る3人。それに合わせ、男達の中からも3人の男が前に歩み出る。

真「OK。それじゃ、早速始めよう。レディー・・・GO!」

春香「シャイン」

響「レイ」

美希「フォトン」

真の合図に合わせ、3人が攻撃態勢に入ったが・・・

男A「遅いぜっ!」

春香「きゃうっ!?」

響「うぎゃっ!?」

美希「きゃあっ!」

疾風のごとく突撃してくる男達に抵抗する間もなく一瞬で組み伏せられてしまう。

真「ごめんごめん、言い忘れてたけど彼らは雪歩様に一時的に強い力を与えられてるんだ。それに皆、春香達とセックスしたくてしょうがない
  みたいだから、負けたらその時はしっかり最後まで付き合ってあげてね!じゃ、僕はもうちょっとプロデューサーと楽しんでるよ。」

そう言って真は拘束魔法で抵抗のすべを奪われた春香達には目もくれず、再びプロデューサーのそれにまたがり腰を振り始めた。


春香「い、いやっ!離してください!」

闇の鎖で四肢を地面に拘束された春香は地面にうつぶせになった状態で尻を突き出す姿勢を取らされ、男に対し秘所をもろに晒している。

男A「へへへ、テレビで犯されてるはるるんを見てからずっとこの手で犯してやりたかったんだ・・・!」レロォ

春香「ひっ・・・!」

男は春香のお尻に、背中に、首筋に舌を這わせ、汗を舐め取る。その感覚の恐ろしさに春香は身を震わせる。

男A「へへへ、それじゃはるるんの生マ○コ、挿れさせてもらうぜ・・・っ!」

一通り春香の身体を舐めた男はいきり立った肉棒を春香になすりつけ、その花弁の中央にソレを突きたてる。

春香「い、いやあああああああ!は、入ってくる・・・!知らない男の人のオチ○チ○が・・・入って!!」

男A「くぅ~流石現役JKアイドルの生マ○コ!キツキツでたまんねぇ!店で金貰って抱かれてるビッチどもとは大違いだ!」

春香「やめてください!お願いですっ!こ、こんなの嫌です!あっ!?あっあっあっあっ!!」

必死に懇願するも、男が腰を動かすと媚薬によって敏感にされた身体は刺激によって喘ぎ声が漏れ出てしまう。

男A「へへ、寿命を削ってまで犯しに来たってのにここでやめる馬鹿がいるかよ!」パンパンパンパン

春香「や、やだーっ!やだーっ!!助けてぇ!誰か助けてぇ!!!プロデューサーさん!お母さあああん!!!」ボロボロ

男A「んーっ、いい悲鳴だ。その声、すっげぇそそるぜ!」


響「や、やめろ!やめなかったら酷いんだからな!」ジタバタジタバタ

一方響はあおむけにさせられて解剖前の蛙のように股を開かされた状態で四肢を拘束されている。
なんとかもがき抵抗しようとしているものの、当然拘束はほどけるはずもない。

男B「フヒヒ、ちっちゃい身体で無駄な抵抗してる響ちゃんも可愛いでござる・・・そんな響ちゃんのオマ○コはどんな味がするのかな?」

舌なめずりした男は響の花弁をわざと下品な音と立ててじゅるじゅると舐め、吸い上げる。
テクニックも何もないその行為にも、快楽を増幅させられた身体は敏感に反応し陰部から愛液を垂れ流す。

響「や、やめっ!あぐっ!そ、そんなとこ、なめ、るぁ!」

男B「じゅるるる、じゅぼっ!・・・おやおやぁ、響ちゃんってば無理やりオマ○コ舐められて興奮しちゃったのかな?くーっ、たまらないで
   ござる!そんな淫乱響ちゃんは、拙者のお仕置き棒でお仕置きでござるよ!」

それを見て興奮した男は己の剛直を響のそこへとねじ込んでいく。

響「うあああああっ!やめてぇ!やめてったら!そんなの自分の中に入れちゃダメェ!!」

男B「フヒーッ!響ちゃんで童貞卒業!たまらん、たまらないでござるぅ!」パンパンパンパン

響「ううっ、うえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!なんでっ、なんでこんなことするんだぁ!こんなのひどいよぉ!」ボロボロ

男B「ずっと響ちゃんのファンやっててよかったでござるっ!拙者、前からずっと響ちゃんのオマ○コを犯したかったのですぞ!」パンパンパンパン

響「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!プロデューサー!!貴音ぇ!助けて!助けてぇぇぇぇぇぇ!!」


美希「やめてよ、離してぇ!」

男C「よぉ、ようやく会えたなぁ・・・つっても、お前は俺の顔なんか覚えてないだろうがな。」

美希はと言うと、壁に手をつくような体勢で腕を拘束され、足は開いた状態で地面へと縛り付けられている。
男をキッと睨みつける美希だが、その姿に男は加虐的な笑みを浮かべる。

美希「ミキ、あなたのことなんて知らないの!人違いだって思うな!」

男C「へっ、忘れるはずもねぇぜ・・・あの時大勢の前で盛大に恥かかせてくれやがって・・・
   何が『あなた、ミキのおっぱいばかり見てくるからヤ!』だ。おかげでしばらくあの辺りを歩けなかったぜ。」

美希「ホントのことでしょ!そんなやらしい目でこっち見ないで!」

男C「おうおう、随分と強気じゃねぇか、あぁん?こんなでっかいもんぶら下げやがってよ。」

男は罵倒の言葉を吐く美希に近寄り、その胸を思いっきり鷲づかみにする。

美希「いたっ!痛いの!離してったら!」

男C「こんなやらしいモンぶら下げてたら誰だって見たくなるぜ。指を押し込めばぐにぐに形が変わるようないやらしいおっぱいだぜ。」

そう言って男は胸を弄びながら、ミキのヴァギナへとペニスをこすり付ける。

美希「ひっ!?ダメ!それはダメなの!ミキにそういうことをしていいのはハニーだけなの!」

男C「ハニー?お前の彼氏か?なら彼氏に伝えとけ!今日からお前は皆の共用精液便所に格下げだってな!」

必死に逃れようとする美希のヒップをガッチリ掴むと、男はミキの膣内へと侵入していく。

美希「いやぁぁぁぁぁぁぁ!ハニー!ハニー!助けて!助けてぇ!!」

男C「おほーっ、めっちゃいい締め付けじゃねぇかこいつ・・・やっぱりあん時の見込みは間違ってなかったな。ただ、バカっぽいからもうちょっと
   簡単にヤれると思ってたのが・・・くそっ、思い出したらまた腹が立ってきやがった!」

苛立ちをぶつけるかのように、男は美希にさらに強く腰を打ち付ける。

美希「あうっ!いやっ、いやぁっ!お願い、抜いてっ!抜いてったらぁ!う、うぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」

男C「うるせぇ泣くんじゃねぇ!お前はただ黙って腰振ってりゃいいんだよ!」

美希「ハニィィィィ!ハニィィィィィィィ!!」


男A「くっ・・・そろそろ出るっ!膣内で出すぞはるるんっ!俺のガキを孕めっ!!」

春香「いやっ、いやぁっ!!やめてください!外で、外で出して!赤ちゃん出来たらアイドルできなくなっちゃうぅぅぅ!!」ボロボロ

男A「んなの知るか!ッ、出るッ!」

春香の懇願むなしく、男は春香に腰を押し付けて膣内で精子を解き放つ。

春香「あ、あああああっ!!やだ、来てる・・・知らない男の人が私の中で精子出してる・・・!」

男A「・・・ふぅ、気持ちよかったぜはるるん。アイドル辞めてAVデビューしたら絶対売れるぜ。歌も下手糞なんだし、さっさと転向したらどうだ?」

春香に心無い言葉を浴びせながら男は自身を春香から引き抜く。春香の中から、どろりと白い液体が地面へと零れ落ちた。

春香「うう、ぐすっ、うえぇぇぇ・・・外で出してって言ったのに・・・ひどい、ひどいよぉ・・・」ボロボロ


男B「うー、た、たまらん!ひ、響ちゃん!拙者の子を産んでくれっ!」

響「!? い、いやだ!それだけはやめて!!ほ、他のところならいいから!そ、そうだ!口!口で飲んであげるから!だから中はやめてぇ!!」ボロボロ

男B「あやべ、出ちゃったでござる・・・」

響は必死に説得を試みるも、男自身も考えていなかったタイミングで膣内へと精子を発射してしまう。

響「ああ、ああ・・・う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!やだって、やだって自分言ったのにぃ!!」ボロボロ

男B「あーうん、まぁなんかごめん。じゃ拙者、これで失礼しますんで。」

響「ひっぐ、ひっぐ・・・やだぁ・・・あんな奴の赤ちゃんなんてやだぁ・・・」ボロボロ



男C「オラッ、そろそろ出るぞ!俺様の精子、ありがたくマ○コで受け取れ!」

美希「ぐすっ・・・やだぁ・・・中はいやぁ・・・」ボロボロ

男C「・・・随分ピーピー騒いで疲れちまったか?ま、なんでもいいか。オラッ、出るぞっ!」

美希「!! あ、ああ・・・う、うぇぇぇぇぇ・・・」ボロボロ

男C「ふぅ、少しは気が晴れたぜ。」

男F「おい、そろそろ交代だ。早くどけ。」

男C「ああ、わりぃわりぃ。それじゃ、拘束は解いてやるよ。」

男が拘束に触れると美希の拘束は解け、美希は地面へと倒れこんだ。

美希「ううっ・・・も、もうやだよぉ・・・ぐすっ、これ以上酷いこと、ひっく、しないでぇ・・・」ボロボロ

男F「それじゃ美希ちゃん達、次のラウンドだ。もう1回"正々堂々"勝負してもらおうか。玲音ちゃん達を助けるんだよなぁ?」ニタリ

男D「うわーはるかちゃんとのしょうぶかーかてるかなー(棒」ニタニタ

男E「へっへっへ・・・響ちゃん、精々足掻いて見てくれや。響ちゃんの嫌がってる顔、思う存分堪能させてくれよぉ?」ヘラヘラ

涙を流す春香達の前に、別の3人の男が立ちはだかる。3人の拘束は既に解けているが、既に戦う意思も力もないのは明白だ。

春香「ひぐっ、い、いやっ、こないで・・・こないでください・・・!」

響「こ、こっちにこないでよぉ!!これ以上中に出されたらホントに赤ちゃんできちゃう!おねがい、他の事なら何でもするから!!」

美希「み、ミキ・・・ハニー以外とそんなことしたくないのに・・・なんで、なんでミキに酷いことするの!?」

3人「「「も、もう・・・もういやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」

互いに互いを守るように抱き合いながら悲鳴を上げる3人に、男達の影が覆いかぶさっていく・・・

いいねぇ、変身した姿の正義の魔法少女が、ゲスな野郎共相手に手も足も出ない様は(ゲス顔)

>美希「い、いいの・・・?ミキ、疲れてるけど普通の男の人になんか負けないよ?」
>春香「もちろんその条件を飲むよ!さっさとその人達に勝って玲音さん達を助けちゃうんだから!」

なんて言ってた子達が、泣き喚いて助けて助けてって叫んで、怯えて小動物のように寄り添って抱き合って「来ないで」って…嗜虐心がそそられるでゲスね



~1時間後~

真「ふぅー・・・ちょっとハッスルしすぎちゃったかな。プロデューサーも、随分やつれ切ってるし・・・さてと、玲音さん達は・・・っと」

玲音「あ゛ーっ、あ゛ーっ!も゛、も゛う゛イ゛ガぜな゛い゛でぇ゛!」ガクガク

貴音「お゛、お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!も゛、も゛う゛お゛許しを゛ぉ゛!!!」ガクガク

あずさ「嫌っ妊娠は嫌っ妊娠は嫌っ妊娠は嫌っ妊娠は嫌っもういやぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガクガク

真「うわぁ・・・3人ともイキまくってすごい顔になってるなぁ。さて、向こうはっと・・・」

男J「デュフッ、春香ちゃんってばオマ○コキュウキュウ締め付けて、我輩のザーメンがとても欲しかったみたいだから、たっぷり出しちゃったのでありますよ。」

春香「うぁぁぁぁぁ・・・ま、また中に出てるぅ・・・おかぁさん・・・おとぉさん・・・プロ、デューサーさん・・・た、たすけ、てぇ・・・」

男K「ふうっ・・・最高だったよ響ちゃん。こんなに相性よかったし、僕らもう恋人みたいなものだよね!だからまた今度レイプしにいくよ!」

響「ぐすっ、ひぐっ、貴音ぇ・・・プロデューサー・・・にぃに・・・なんで助けてくれないのぉ・・・ひっぐ・・・」

男L「はーっ、ミキミキの中最高だよ・・・前にレイプした子より断然気持ちいいよ。」

美希「・・・あ、うぅ・・・ハニー・・・ごめんね・・・ミキ、いっぱい汚れちゃったの・・・」

真「うわぁ・・・オマ○コからたっぷり精液溢れてる・・・さすがにあそこまでハードなのは僕も勘弁かな。
  本当は勝ってないからダメだけど、頑張った3人には特別にご褒美として感動の再会をプレゼントしてあげます!」

そう言うと、真は玲音達を水槽から引き上げて春香達のところへ運んで拘束から解放する。既に散々犯された6人には抵抗する力は残っていない。

春香「あ・・・玲音さん・・・ご、ごめんなさい・・・た、助けて、あげられなくて・・・」ギュ

玲音「あ、まみ・・・ボクこそ・・・何も出来なくて・・・う、ううっ・・・」ギュ

響「貴音、貴音ぇ・・・うぅぅぅ・・・じ、自分・・・」ギュ

貴音「うぅぅぅぅ・・・響、私も、私もぉ・・・」ギュ

美希「あ、あずさ・・・ミキ、いっぱい酷いことされちゃったよぉ・・・」ギュ

あずさ「み、美希ちゃん・・・私も・・・私も一緒よ・・・」ギュ

6人は互いに人の温もりを求めるようにお互いに抱き合い、恐怖を忘れようとする。

真「うーん、皆。もう終わったつもりでいるみたいだけど、残念ながらこれで終わりじゃないよ!」

あまりに残酷な宣告に、12の怯えた瞳が真のほうを一斉に見る。

真「へへ、それじゃ仕上げは、皆で>>800ですよ!!」


ついでに妊娠判定をします。妊娠してしまった子は次回以降寝返り判定が甘くなります。
(真についても雪歩の怒りを買うため寝返りやすくなります。)

春香、美希、響、真
コンマ00~80 セーフ
コンマ81~99 妊娠

玲音、あずさ、貴音
コンマ00~70 セーフ
コンマ71~99 妊娠

>>801 春香
>>802 美希
>>803
>>804 玲音
>>805 貴音
>>806 あずさ
>>807

通りがかりの見物人も集めて、大乱交大会

安価なら>>781ベースにしてもらっていいですかね…(ゲス顔)
各ペアのうち最初に相手の膣内に残ってる精液を外に出してあげられた一人を含むペアについては見逃す、あとは触手で中だし三昧、妊娠しちゃうかもよ、
と真に宣告され、各ペア必死になって対処しようとするも時間切れ扱いかなんかにされ全員触手陵辱

う~ん、7人もいるのかなぁ…
あ、>>800だったら、「皆で(操って無理やり)レズセックス」で
組み合わせは>>781のはるれお、ひびたか、あずみきで、真は好きなようにレズセックス中の3ペアのところに乱暴に陵辱に混ざったりするとかで

はい

えい

連投可能かな?無理なら安価下

翌日のゴシップ新聞の見出し

『ナニしに来たんだシャインマジシャンズ
またしても大敗北→白昼の大乱交』

『一般人以下の役立たず 警察の方がハルカにまし』

『人数増えたが的が増えただけ』

カタカナの部分の意味は…お察しください

>>807
ぐう畜
でもこの子達も新技とか開発したり特訓したり作戦練ったりして必死なんだよな
その上で惨敗して犯されてるから最高



真「へへ、それじゃ仕上げは、皆で大乱交パーティですよ!」

そう言うと真は大声で

真「皆さーん!ただいまより、765プロアイドルおよびオーバーランクアイドルの玲音さんを自由に犯せるフリータイムが始まりますよー!」

と叫ぶ。すると、隠れて様子を伺っていた人や、声を聞きつけ様子を見に来た男性達が集まってくる。

男1「な、なぁ・・・この子達、本当に犯していいのか?」

真「はい!あ、でも僕には手を出しちゃダメですよ!手を出そうとしたら、腕へし折りますからね。」

男2「じゃ、じゃあ俺玲音様!玲音様とセックスしたい!」

男3「だったら俺は貴音ちゃんだ!」

男4「俺ひびきんもらいっ!」

ある男が玲音の身体にむしゃぶりついたのを合図に、様子を見ていた男達は次々と春香達に群がっていく。
抱きしめあったお互いの身体は引き離され、手には男達の分身を握らされて強引に扱かされる。
先ほどまで散々蹂躙された秘裂は再び男達の欲望に貫かれ、口をもそれで塞がれて拒絶の言葉や悲鳴を吐く事すら許されない。


春香「んぅ、むぐっ、うぅぅぅ・・・(く、苦しい・・・それにこの人のオチ○チ○、とっても臭い!プロデューサーさんのとは全然違うよぉ!)」

男5「よっよっ・・・そういやあんた、○×交番勤務の警官じゃないの?おまわりさんがこんなことしてていいのかい?」ジュボッジュボッ

男6「あ、ああ・・・その・・・ほ、本官は公然の風紀を乱す売女をコレで取り締まりにきたのであります!」パンパンパンパン

春香「んーっ!んーっ!!(そ、そんなのひどい!私達、みんなのために戦ってるのに・・・!)」ボロボロ

男6「~っ!おぉ、私のお仕置き汁で更正しろっ!!」ドピュッドピュッ

春香「んむーっ!!!(いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」


美希「んぐっ、むーっ・・・(ハ、ハニー以外の男の人なんてイヤぁ・・・早くどこかにいってよぉ・・・)」

男7「はーっ、美希ちゃんってば本当におっぱいデカイよなー。これで15歳だろ?マジで犯罪級だよなー。」パンパンパンパン

男8「確かになー。ネイルとかもすっげぇ派手だし、18歳だって言われても信じちまうよ。」

男9「まぁその綺麗な手は今は俺達のチ○ポしごいてんだけどな(笑)」

男10「ハハハ、そう考えるとマジでウケるな。実は毎回やられて犯されるために戦ってたりしてな。」

美希「んむっ!んむーっ!!(なんでそんなこと言うの!?ミキ達、いっぱい頑張ってるのに・・・そんなのひどいよ・・・)」ボロボロ

男8「あーやべ、なんかションベンしたくなってきたな。いいや、ミキちゃんの口の中でしちゃえ(笑)」

美希「!? ごぼっ、ごぼぼぼぼっ!!!・・・げほっげほっ、おえぇぇ・・・(かみさま・・・ミキ達、悪い事してないのになんでいじわるばっかりするの・・・)」


響「お、お願い!もうやめてよ!これ以上は無理!無理だからぁ!」

男11「大丈夫だ、俺と兄弟の絆の力を信じろ!絶対に出来るやれば出来る!」

男12「いくぜ、響ちゃんに二本挿しっ!」メリメリメリ

響「あ、うぎゃあああああああ!!!い゛だい゛っ!い゛だい゛よっ!お゛ま゛だまっぷだづにな゛っちゃう゛ぅぅぅぅぅ!!!」

男11「おぉぉぉぉぉ、無事入ったぞ兄弟!」

男12「ああ、そしたら次はどっちが響ちゃんを先に孕ませることができるか勝負だ!」

響「あぎゃっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!ダメ゛ェ、動いち゛ゃダメ゛ェェェェェェェェェ!!!」

男13(こいつらバイなんかな・・・なんかホモホモしいけど響ちゃん犯してるしどうなんだろう・・・)



玲音「うぅ、や、やめるんだキミ達・・・!こ、こんなことをして、ただで済むと思ってるのかい!?」

男14「いやー、まぁただじゃすまないかもしれないけど、それを言ったられおぽんもこんなところで全裸でいちゃただじゃ済まないでしょ。」パンパンパン

男15「そりゃあ、道のど真ん中で全裸でいる痴女がいたら犯さないほうが失礼だしなぁ。」

玲音「な・・・ボ、ボクは痴女なんかじゃない・・・!」

男16「玲音様、そんな全裸じゃ説得力ないっすよ。それにしても、やっぱ手コキもオーバーランクっすね。もうでちゃいそうです、よっと!」

玲音「きゃっ!う、うう・・・やめろ、そんなものかけないでくれ!」

男14「OK!じゃあかけずに中で出しちゃうよー!オーバーランクの極上マ○コに平民精子で膣内射精だ!!」

玲音「!! や、やめろぉぉぉぉぉぉ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

男15「おお、玲音もそんな可愛い声出すんだな。」


貴音「ひぐっ、ぐすっ・・・も、もうお許しください・・・そのような事、とても私の口からは申し上げられません!」

男17「あれあれ、いいのかな貴音ちゃん?」ニヤニヤ

男18「言わなきゃ言わないでいいけど、そしたらコレで貴音ちゃんのこと、タップリいじめちゃうよ?」ビンビン

貴音「う、うぅぅぅぅぅ・・・い、嫌です・・・何故そのような辱めを・・・ひっく・・・」

男19「ほらほら、言えば解放されるんだから早く言っちゃいなよ。さっき教えたとおりだからね、さんはい!」

貴音「ひっぐ・・・わ、私四条貴音は、ぐすっ、白昼から全裸で歩き男を誘惑する痴女でございます・・・ぐすっ・・・どうか、いやらしい貴音に
   皆様のオチ○ポを・・・ひぐっ、お、お恵みくださいませ・・・」

男20「よっしゃ!そこまで言われたらセッ○スしてあげな男が廃るで!ワイのグラインドテクニックでひぃひぃいわしたるわ!」

貴音「!? な、何故ですか!こう言えば解放されると仰ったではありませんか!や、やめて!離してくださいまし!」

男19「ははは、俺は解放するって言ったけど他の人はそうって言ってないよ。それに俺、直接するより好きな子が犯されてるのを見るほうが興奮するんだ。」

貴音「い、いやっ!離して!嫌、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ズププププッ


あずさ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュッドピュッ

男21「ふー、出た出た。これで全員か?」

男22「ああ、これで一巡だな。」

あずさ「ぐすっ・・・ひ、ひどい・・・ひどいです・・・全員、中で出すなんて・・・」

男23「よし、じゃあ次は両穴使ってやってくか。あんた、前使わせてやるから一緒にヤろうぜ。」

男24「お、いいのかい?それじゃ、失礼して、っと・・・!」ズププププッ

あずさ「ひっ!?ま、また入って・・・お、お願いです!もうやめてください!これ以上されたら本当に赤ちゃんできちゃいます・・・」

男23「ああ、大丈夫。少なくとも俺の子は孕まない、ぞっと!」メリメリメリィ

あずさ「あがっ!?そ、そこ・・・お、おしりの・・・」


屈服判定 判定が成功すると心が折れ、ブラックジャンボに囚われてしまいます。

コンマ00~89:絶対、ブラックジャンボに負けたりしない!
コンマ90~99:ブラックジャンボには勝てなかったよ・・・

>>812 美希
>>813 響
>>814 玲音
>>815 貴音
>>816 あずさ

えい

a

.

1

美希が妊娠した上に屈服か…
さてあずささんは



イヤァァァァァァァ アアアアアアアアッ モウヤメテェェェェェェェェ

真「皆いい具合に折れてきたかな・・・?それじゃ、そろそろ・・・」

真(皆、知らない男達に犯されるのは辛い?苦しい?)

頃合を見計らい、真は春香達へと直接テレパシーで語りかける。

春香(ま、真・・・お願いだからもうこんなことはやめて!)

真(ふふ、それは皆次第かな。もし皆が雪歩様に逆らうのをやめて従うのであれば、今すぐ助けてあげるよ。さぁ、どうする?)

玲音(雪歩・・・ま、まさか、萩原が菊地達の言う総統なのか・・・?)

春香(・・・それは出来ない!例え犯されて酷いことを言われたって、私は皆の笑顔のために戦うんだから!)

響(じ、自分も!自分も皆のためにこんなところで負けられない!今日はダメでも、明日は絶対に負けないぞ・・・!)

玲音(例え力で一時的にねじ伏せられても、ボク達は絶対に折れたりしない!み、皆の希望のためにも!)

貴音(この程度の逆境に負けていては、我が故郷の民に失望されてしまいます。私はこの程度の事では折れません!)

真(そっか、そっちの4人はまだまだセッ○スしてたいみたいだね。美希とあずささんはどうします?)

美希(・・・み、ミキは・・・ミキは・・・ゆ、雪歩・・・様・・・に従うの・・・)

春香(み、美希!?どうして!?)

美希(もうこんなにいっぱい汚されたら、ハニーと一緒にはいられないの・・・だったら・・・だったら皆汚れちゃえばいいって思うな!!)

響(そ、そんな・・・そんなのダメだぞ!そんなことしたらもっと皆が不幸になるぞ!)

美希(それに、ミキ達に酷いことしてる人達はミキ達の頑張り酷く言うし・・・そんな人達のためにミキ、辛い思いして戦いたくないの!)

あずさ(わ、私も・・・私ももう嫌です・・・このままじゃ、運命の人と結婚する前に赤ちゃんが出来ちゃうから・・・だから、私・・・)

貴音(い、いけませんあずさ!心を強く持つのです!)

あずさ(ごめんなさい、貴音ちゃん、プロデューサーさん・・・私はあなたのように強くなれないの・・・)

真(・・・それじゃ決まりだね。美希、あずささん。今すぐ助けてあげますよ。)

そういうと真は手を叩き、触手を再び呼び寄せて美希とあずさの周囲の男性を触手で跳ね飛ばしていく。

真「残念ですが、美希とあずささんとのふれあいタイムはこれで終了です。引き続き、残りのアイドルとお楽しみください!では!」

P「ま、待て!真!美希とあずささんをどこへ連れて行くんだ!」

美希「は、ハニー・・・ごめんね・・・美希、今はハニーと一緒にいる資格がないの・・・」

あずさ「プロデューサーさん、ごめんなさい・・・私、どうしても運命の人と添い遂げたいんです・・・だから・・・」

美希とあずさを担いだ真はワープホールの中へと消えていった。それを追って12人の男達もその中へと戻っていく。
その後、残された春香達は、社長の呼んだ警察が到着するまでの30分近く犯され続けた・・・



その後、警察をかわしなんとかドロドロになった4人を社長の隠れ家まで連れてたどり着いたPと高木社長。
とにかく浴室でシャワーを使い4人の汚された身体を清めていく。

P「・・・春香、その、痛むか?」

春香「身体は痛い事は痛いですけど、大丈夫です。それより、美希とあずささんが・・・」

響「うぅ・・・美希ぃ・・・ひっぐ・・・なんでだよぉ・・・」

貴音「・・・」

玲音「・・・三浦も星井も、自分に負けてしまった。だがあれだけの事があったんだ、それを責める事はできないよ。」

P「そうだな・・・でも、これも俺のせいかもしれないな。俺がやよいにあんな事をしなければ皆と気まずくなる事もなく、今日の事態も避けれた・・・本当にすまん!」

春香「・・・私こそごめんなさい、プロデューサーさん。私もプロデューサーさんがあんな事言い出して頭がぐちゃぐちゃになっちゃって・・・」

玲音「もう少し、ボク達も話を聞いてあげるべきだったよ。キミが言ってる事は道徳的におかしかったのは確かだが、何故そう思ったか、それを何故やめたほうがいいかもっと理論的に話すべきだった。」

貴音「・・・私達も少々感情的にプロデューサーを拒絶している部分はありました。プロデューサーだけでなく、私達も、申し訳ありませんでした。」

響「あの時、プロデューサーのことが全然わからなくなっちゃったけど、今は自信を持って言えるぞ。プロデューサーは変態だけど、自分達のことを
  心から想ってくれる、最高のプロデューサーだって・・・!」

P「・・・変態は余計だ、このバカタレめ。」

響「わぷぷぷぷっ!?ご、ごほっ・・・もー、顔にシャワーかけないでよ!」

響とのやり取りで、暗い顔の3人にもほんの少し笑顔が戻り、浴室に笑い声が響く。
しかし、その明るさとは裏腹に、Pの心には暗いものが渦巻く。

P(・・・皆が犯されている時、俺はあの目を塞ぎたくなる光景を見て確かに興奮していた。こいつらを守り、よりよい方向に導きたいと
  想っている事に間違いはないが、だとしたらあの興奮は一体なんだったんだ・・・そして雪歩の言う素質って・・・?)

かすかにではあるが、Pには雪歩の愉快そうな笑い声が聞こえたような、そんな気がしたのだった・・・


春香は【媚薬中毒LV4】を取得してしまいました。

美希は【媚薬中毒LV4】及び【妊娠済み】を取得してしまいました。

響は【媚薬中毒LV2】を取得してしまいました。

玲音は【媚薬中毒LV2】を取得してしまいました。

貴音は【媚薬中毒LV2】を取得してしまいました。

春香の親愛度が50上昇しました(春香:40→90)

美希の親愛度が50上昇しました(美希:50→100)MAX!

響の親愛度が50上昇しました(響:30→80)

玲音の親愛度が50上昇しました(玲音:0→50)

貴音の親愛度が50上昇しました(貴音:0→50)

あずさの親愛度が50上昇上昇しました(あずさ:10→60)

春香の覚醒度が20上昇しました(春香:20→40)

美希の覚醒度が20上昇しました(美希:30→50)

響の覚醒度が20上昇上昇しました(響:20→40)

玲音の覚醒度が20上昇しました(玲音:10→30)

貴音の覚醒度が20上昇しました(美希:10→30)

あずさの覚醒度が20上昇上昇しました(あずさ:10→30)

美希及びあずさが囚われてしました。

真をPが妊娠させました。次回以降寝返り判定が発生するようになります。


本日は以上となります。二日間にわたりお付き合いありがとうございました。
自分の中では一つの区切りをやるなら一回にまとめて投稿しなければならないと
思っているところがあるのですが、そのあたりって読まれてる方としてはどうなのでしょう?

後、おしっこの件はそういうレスがなきゃ自分には思いつかなかったです・・・w
あれはダチョウ倶楽部の押すなよ絶対に押すなよ的なフリかと思ってました!

次回は囚われたあずさと美希の救出となります。無事取り返せば二人が大幅に
パワーアップして帰ってきますが、負ければ仲良く雪歩の手に堕ちます。
書いてる自分としてはシャインマジシャン達に大勝利してもらって幹部オシオキとか
書いたりしてみたいんで是非はるるん達を勝たせてあげてください!

次回は水曜日、ダメそうなら金曜日とかになります。
本日もお付き合いいただいてありがとうございました。

乙ー

妊娠したの真じゃなくてあずさじゃね?

乙です。そもそもゲスなネタでお世話になる(意味深)ために来てるんで、あまりまとめるのにこだわったり丁寧にやることにこだわらなくてもいいのよ
読ませる力というか引き込む文章力とか構成力はホント凄いなぁって思うけど、正直作者さんなら多少テンポや投稿頻度重視でポンポン速筆投下しても(誤解されそうな言い方だけど「手抜き」しても)十分面白い話になると思うし

いやウダウダ色々言ってるけど本音はもっといっぱい作者さんのエロ文を毎日のように拝みたい乞食でゲスゲス
正義のシャインマジシャン6人が無様に悲鳴をあげて懇願して怯えて犯されて泣き叫ぶ様は最高でした(ゲス顔)

自分のおしっこを一気飲みした体験と風呂の水をホースで一気飲みした体験を組み合わせて妄想しただけで
実際に男のちんこを咥えておしっこ飲んだ経験はないんだけど
自分がさせられたらキツイとイメージしてた妄想そのままなだけにダメージがでかいな・・・
まあ別にゲス展開やめろとは思ってないしとりあえず乙です


>>825
あ、本当だ・・・安価一個間違えてました・・・
最後の一文消去して、あずささんに【妊娠状態】脳内で追加しておいてください。

>>826
なるほど・・・そうなると毎日ちょろっと顔出して2時間程度書いていくって形でもいいってことですかね。
色々褒めていただいてありがとうございます!やっぱりそういったお言葉をいただけると書いているほうと
してもすごく励みになりますね。
ただ、ちょっとシチュエーションとかネタ切れ気味ではあるので、皆様のお力を是非安価でお借りできれば
とも思っております。

一つ言えるのは、>>781は天才

>>827
なかなか壮絶な経験をお持ちですね・・・
自分としても出来ればシャインマジシャン達には勝ってほしいですが
Pが暗黒面に落ちてマジシャンを陵辱するのも、Pと愛を育みつつも
最後は雪歩に負けて全てを奪われるっていうのもそれはそれで楽しい
んじゃないかな、と思ってるので、是非是非向かいたい方向へ安価を
投げてもらえればと思っています。

マジシャン達に勝たせたくてやり直しを名乗り出たんだったね
その割によく不利目なコンマ下含めフェアにやるし負けた時は見事な凌辱ショーを書くものだ
やはりこのスレにいるだけあってPや雪歩のようにゲスの素質があるのだろうな

さすが射淫マジシャンだなそれにしても、見事に美希あずささんが妊娠か…
お赤飯炊かなきゃ(ゲス顔)もし、二人の子供が女の子なら魔法で強制的にお腹の中で赤ん坊にまで成長させられて、生まれたあと雪歩に奪われ、幹部として育てるなりしそう

いやいや悪の幹部になっても、そんな魔法かけられたらまた即寝返りじゃん

というか、玲音の時間操作とかってものすごく強いよね、本来
多分貴音の能力もかなりのものだろうし、あずささんも披露する場がなかったけど凄かったんだろう
3人が人質になっていなかったらあの3人って凄い戦力だったんだろうな…

時間戻して傷の回復が出来るなら、妊娠しても時間戻せば無かったことに出来るじゃん
と思ったんだがどうなんだろうな

>>830
元々>>1が書かれていたのが凌辱系ですし、勝ってばかりじゃ話としてもつまらないですしね。
まぁここまで負けの連続が続くとは思ってませんでしたが・・・w
安価については絶対だってばっちゃが言ってました。

>>831
美希が妊娠、寝返りともにコンマ99で堕ちたのには正直笑いました。

>>832
その辺は妊娠したから寝返ったって訳じゃないのでなんとか・・・
ただ、オリキャラ出して把握しきれるかって問題はありますね。

>>833
3人は春香達に比べると戦力の補強的に強い、いわば前作のりっちゃんいおりんポジですね。
ただ扱い的にも彼女達の系譜を継いでしまってる可能性が・・・

>>834
ボコボコにされて瀕死のPを犯すってのも変だったので急遽ヒーラーやってもらったんですが
妊娠しても巻き戻せるってところはあんま考えてなかったです・・・
後付ですが、それは出来ないっていうようにさせてもらいます。

ちなみに凌辱はもちろんそうだと思うのですが、アイドルとPがイチャイチャするというのは
ゲス顔勢の皆様としてはどうなのでしょうか?何度かそういう描写を入れてはいますが
あまり需要がないのであれば飛ばしたほうがよいかな、と思ったので意見をお聞かせ願えればと思います。

こんばんわ

なんとか帰ってこれたので9時くらいから開始します。

ひえーっ・・・気がついたらこんな時間になってました。



前回のあらすじ

真のPへの歪んだ情欲
出落ちマジシャン
あずみき堕ちる


現在の状態

春香・・・親愛度: 90 覚醒度: 40 嫉妬 :  0
【媚薬中毒LV4】

美希・・・親愛度:100 覚醒度: 50 嫉妬 :  0
【媚薬中毒LV4】【妊娠済み】【戦線離脱】

響・・・・親愛度: 90 覚醒度: 40 嫉妬 :  0
【マゾっ気LV1】【媚薬中毒LV2】

玲音・・・親愛度:100 覚醒度: 30
【媚薬中毒LV2】

            
貴音・・・親愛度:100 覚醒度: 30 
【媚薬中毒LV2】


あずさ・・親愛度:100 覚醒度: 30
【媚薬中毒LV2】【妊娠済み】【戦線離脱】

やよい・・親愛度:  0 覚醒度:  0
【昏睡状態】【母乳体質LV2】


~氷の城 ゲストルーム~

雪歩「・・・ふふ、美希ちゃん、あずささん。気分はどうですかぁ?」

美希「はひぃ、はひぃ・・・お、お願い・・・お願いだからもうやめて・・・もう気持ちいいのいやなのぉ・・・」

あずさ「あぁっ、ああっ!!・・・ま、またイク直前で・・・」

凌辱劇の翌日、囚われの身となった2人のシャインマジシャンは拘束され触手責めの拷問を受けていた。
分娩台のような触手の本体から伸びる数え切れないほどの細かい触手はは美希とあずさの性感帯を余すことなく弄りつつも
絶対に絶頂に達する事はないように責め続ける。

雪歩「辛いですよね、苦しいですよね?でも、一言だけ・・・ただ『プロデューサーへの愛を捨てて、一生雪歩様の性奴隷になります』って、言えば
   この苦しみから解放されて気持ちよくなれるんですよ?」

天使のような慈愛に満ちた微笑みでそう言い放つ雪歩に対し、美希とあずさは

美希「それ、だけはああっ、絶対にっ、やなのっ・・・ひぃん!」

あずさ「いや、ですっ・・・!運命の人っ、あぁん!・・・かもしれない、はぁっ、人を、裏切るなんてっ・・・!」

と触手に責められ、もどかしさに苦しみつつも従う素振りを見せない。

雪歩「強情ですねぇ。でも、2人がプロデューサーの事をどれほど愛していたとしても2人にはその資格はありませんよ。」

微笑んだままの雪歩がすっと手を上げて合図を出し、触手の動きを止めさせる。

美希「っはぁっはぁっ・・・そ、それってどういうこと・・・?」

あずさ「はぁ、はぁ・・・私達がっ、はぁっ、プロデューサーさんのことを疑ったから・・・?」

雪歩「だって2人とも、お腹の中に顔も知らない男の人の赤ちゃんがいるんですから。そんな女に愛されて、プロデューサーは本当に嬉しいと思いますかぁ?」

慈愛に満ちた天使の笑顔から悪意に満ち溢れた悪魔の笑顔へと変わった雪歩は、2人に対し残酷な事実を突きつける。

美希「う・・・そ、だよね・・・?嘘なのそうなのそうに違いないそんなの嫌、嫌嫌嫌嫌、いやぁ・・・」

あずさ「わ、わかるわけないわそんなこと!だって・・・だって昨日犯されたばかりなのに・・・う、うぅぅっ・・・」

悪魔の宣告に、茫然自失となる美希、現実に打ちのめされはらはらと涙をこぼすあずさ。

雪歩「検査魔法を使えばわかるんですよ♪・・・でも、もし私に服従を誓うのであればお腹の中から受精した卵子を取り出してあげることも出来ますよ。
   さぁさぁ、急がないと卵子から胎児になっちゃいますよ。ふふふ。」

その言葉に一瞬折れかかる美希とあずさだが

美希「・・・み、ミキはハニーを信じるもん!ハニーはミキのこと、絶対見捨てないって!」

あずさ「わ、私も・・・私もプロデューサーさんを信じたいの・・・だから雪歩ちゃん、あなたの誘いには乗れないわ。」

と気丈な態度を取り戻して雪歩を見据える。雪歩は心底退屈だ、といった表情を肩をすくめた後、

雪歩「そうですかぁ・・・だったら残念ですけど続きを楽しんでくださいね。」

と触手に再び責めを開始させてゲストルームを後にした。


~氷の城 謁見の間~

雪歩「・・・それで、あの触手は本当に信用できるんですかぁ?」

謁見の間に戻った雪歩は、四つんばいになったメイドの背に何のためらいもなく腰掛け椅子とすると、目の前で跪いた黒井社長へと声をかける。

黒井社長「ご安心を、我が主よ。私の傑作である黒井スペシャル651号は対象者の脳波を読み取り、必ず絶頂のギリギリ一歩手前でその責めを
     止めるようになっております。もうじき、向こうのほうから耐えられなくなり雪歩様に従いたいと言ってくることでしょう。」

伊織「雪歩様、美希は私に任せて頂戴!必ず雪歩様に忠実な性奴隷として仕上げてくるわ!」

律子「それじゃあずささんは私が調教させてもらおうかしら。私のプロデュース第1号として、完璧な肉便器(アイドル)としてプロデュースしてみせるわ♪」

こちらは同じく跪いた幹部の2人。

雪歩「うん、2人に任せますぅ。」

伊織「それはそうと真の姿が見えないようだけど・・・あのバカ、珍しくいい仕事をしたからほめてあげない事もないと思ってたんだけど・・・」

雪歩「真ちゃん、ああ真ちゃんね。」

真の名前を出した瞬間、急激に機嫌が悪くなる雪歩。伊織は内心しまった、と思いつつ顔を上げないように再びひざまずく。

雪歩「真ちゃんは、鬱憤晴らしなどというくだらない理由で私のプロデューサーへ暴力を振るった上に。」

淡々とした声と共におぞましいオーラが周囲を迸る。メイドたちは悲鳴を上げ逃げ惑い、椅子役のメイドは恐怖のあまり四つんばいになった状態で気を失う。

雪歩「そのくせプロデューサーに4回も出してもらったんですよ。信じられないよね、伊織ちゃん。私のプロデューサーに対してそんなことをするなんて。」

伊織「え、ええ・・・そうね・・・そう、思うわ・・・」

表面上はかろうじて平静を保ちながら、伊織が答える。その間にも壁が剥がれ、天井が徐々に吹き飛んでいく。

雪歩「だから、真ちゃんは今一度自分の立場を弁えてもらうためにまた苗床送りにしたの。一週間もすればきちんと反省してくれると思うから。」

伊織「・・・わ、わかった。それじゃ、一週間後にまた聞くことにするわね・・・」

雪歩の怒りがようやく収まった時には、そこは謁見の間ではなくバルコニーのような壁も天井もない開けた場所と化していた。

雪歩「はぁ、ついカッとなってまたやっちゃった・・・これを直したら私は少しお昼寝しますぅ。後のことはお願いしますね。」

そう言って雪歩が手をかざすと、再び部屋を氷の壁が覆い始める。雪歩の修復作業が終わるまで、3人はただただ跪いたままだった。


~数時間前 シャインマジシャンの隠れ家にて~

私達を襲った凌辱行為の翌日、貴音さんは少し体調を崩していました。あんな事があった後なので当然とは思います。
とはいえ、当の本人は朝からプロデューサーさんの作った土鍋いっぱいのおかゆをぺろりと平らげた後

貴音「あの・・・おかわりはないのでしょうか?」

と言ってたくらいなので、思っているよりは元気なのかもしれません。
朝ごはんを食べた後、私達は真に囚われた美希とあずささんをどう助けるかについて話し合うことにしました。
各々様々な提案を出しましたがいい案は結局浮かばず、一番最初に出たプロデューサーさんの鍵で雪歩の城に潜入するという
極めて無謀かつ成功率の低い作戦を決行する事になりました。
ちなみに社長はと言えば、朝から昨日の凌辱行為についての報道を止めるため各所を飛び回ってくれています。

玲音「・・・765プロのプロデューサー、彼の持っている鍵を使って敵の本拠地に移動して2人を助け出す。
   無茶でしかない作戦だが、本当に大丈夫かい?」

春香「大丈夫・・・じゃないかもしれません。けど、美希達を助けるためにはこれくらいの危険は犯さなければならないと思います。」

響「本当、考えるほどに馬鹿馬鹿しいよね。作戦も何もなくとにかく突っ込んで、どこにいるかもわからない美希とあずささんを助けるだなんて。」

P「とはいえ、誘き出すのも交渉も無理。そして何よりあいつらが異次元にいる以上はこうするしかないんだ。」

貴音「・・・でしたら、決行は本日の夜に致しましょう。私にいい考えがあります。」

P「なんか、非常に失敗しそうな作戦だが大丈夫か?」

貴音「ええ、自信を持って大丈夫と断言いたします。今夜、私が囮となってのわぁるTVを攻撃し、敵を誘き出します。春香達はその間に敵の本拠地へと忍び込み、2人を助け出してください。」

春香「・・・そ、そんな、無謀です!1人でそんなことをしたらまた」

貴音「ふふ、ですが今日の私には秘策があります。どうぞ、信じてくださいませ・・・。」

そう言って可愛らしくウィンクをする貴音さん。しかしその目に宿る覚悟の色を見て、私達は二の句を紡ぐ事ができませんでした。
しばしの間、私達の間に沈黙が漂います。

P「・・・わかった。そこまで言うなら貴音を信じるよ。それじゃ、各自夜まで自由行動だ。」

沈黙を破ったプロデューサーさんの言葉を合図に、1人1人席を立ち割り当てられた自室へと戻って行きます。
いずれにせよ、私達に与えられた選択肢は限られていました・・・


(蛇足かもしれない)コミュタイム

空いた時間を使い、Pがアイドル達とコミュニケーションを取ります。
1回に2名を指定し、それぞれと同時にコミュを行います。
成否の判定はアイドル指定時のコンマを参照して行い、結果によって親愛度が増減します。
アイドルの指定は2回まで行い、指定されなかったアイドルは嫉妬ゲージが存在する場合に嫉妬ゲージが微量上昇します。

コンマ01~40:バッドコミュニケーション  指定されたアイドルの親愛度が5減少 雪歩の親愛度5上昇

コンマ41~69:ノーマルコミュニケーション 指定されたアイドルの親愛度が5上昇

コンマ70~98:グッドコミュニケーション  指定されたアイドルの親愛度が10上昇 

コンマ40以下のぞろ目:ベリーバッドコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20減少 雪歩の親愛度が40上昇

コンマ40以上のぞろ目:パーフェクトコミュニケーション 指定されたアイドルともう1人のアイドルの親愛度が20上昇 雪歩の親愛度20減少 
                           さらに指定されたアイドルの親愛度が70を超えている場合には・・・

指定不可能なアイドル(と他):未登場アイドル及び敵幹部アイドル、社長、小鳥さん

>>850 コミュ取るアイドル一人目
>>851 コミュ取るアイドル二人目

話の途中ながら黒井スペシャル651号にワロタ
対真戦の間にどれだけ失敗作生み出してたんですかね・・・

オーソドックスにはるるん


P(リビングに飲み物を取りに行ってみると、なにやら春香がテレビ台の下に手を突っ込んでもぞもぞしている。せっかくだから声をかけてみるか。)

春香「んしょ、んしょ・・・うぅ、取れない・・・」

P「どうしたんだ、春香。」

玲音「いや、転んだ拍子にボクとぶつかったんだが・・・そのときにボクの携帯ストラップがテレビ台の下に転がっていってしまってね。
   ボクはいいって言ったんだが、『ぶつかったのは私ですから!』って天海が聞かなくって・・・」

P「また転んだのか・・・いや、むしろ転ばないほうがおかしいな、うん。」

春香「ちょ、ちょっとちょっと!どういうことですかそれ!」

P「どういうことって・・・そりゃそのままの意味さ。」

春香(もう、バカにして!・・・そうだ、せっかくだから仕返しにちょっと意地悪しちゃお♪)

春香「うーん、うーん、取れないよー(棒」フリフリ

P「!? お、おい春香・・・」

春香「えーなんですかー?(棒」

P(こ、こいつ・・・なんでお尻を振りながらストラップを探してるんだ・・・!?お尻が揺れるたびにスカートの下からし、下着が・・・)

春香(ふっふっふ、プロデューサーさんってば慌ててる慌ててる♪)

P(ぐ、やむを得ん!こうなったら、玲音の方を見て春香を出来るだけ視界から外す!)ジー

玲音「? ボクの顔に何かついてるかい?」

P「え、ああいや、玲音って綺麗な目をしてるよなって思って。」

玲音「・・・ふ、ふふ、それってもしかして口説き文句かい?それにしては、少しクサすぎるね。」

P「いや、そういうつもりじゃ・・・」

玲音「わかってるわかってる。キミなりに褒めてくれたんだろ?ありきたりだけど嬉しいよ♪」

春香「・・・はい、玲音さん。ストラップ取れましたよ。」ムッスー

玲音「ああ、ありがと・・・天海、どうしたんだ?なんだかむくれてるように見えるけど。」

春香「いえ、なんでもないですよ。少なくとも玲音さんには全然怒ったりしてないです。」

玲音「あ、ああ・・・とにかく、ありがとう。ボクはお邪魔虫みたいだから、これで失礼するよ。」スタスタ

P「・・・私めが何かしちゃいましたかでしょうか、春香さん・・・」

春香「知りませんよーだ。玲音さんの事が好きなプロデューサーさんには話すことなんか何もありませーん。」プックー

P(むくれている春香は可愛かったが、結局拗ねた春香のご機嫌を取るのに1時間かかってしまった・・・女って、めんどくせぇ・・・)

玲音とノーマルコミュニケーション! 玲音の親愛度が5上昇します。

春香とバッドコミュニケーション!  春香の親愛度が5減少します。雪歩の親愛度が5上昇します。

次アイドル
>>855 コミュ取るアイドル一人目
>>856 コミュ取るアイドル二人目

貴音

あまとう


P(念のため、具合の悪い貴音を連れて街の内科で様子を見てもらうことにした。そこで出会ったのは意外な人物だった。)

冬馬「よぉ、765プロ。こんなところで会うだなんて奇遇だな・・・ぶぇーっくしょい!」

P「おぉ、天ヶ崎竜馬じゃないか・・・こんな時期に風邪とは季節外れだな。」

冬馬「だから俺は天ヶ瀬冬馬だっての!微妙に間違えるんじゃねぇ!」

P「おいおい、待合室で騒ぐのはやめろよ。ほかの患者さんに迷惑だろ。」

冬馬「こ、こいつ・・・」

貴音「プロデューサー、他人の名前を間違えた挙句、謝罪も無しとは無礼ではありませんか?ここは天ヶ瀬竜馬に謝るべきかと・・・」

冬馬「あ、ああ・・・悪ぃな四条・・・ってお前も微妙に間違えてるじゃねぇか。」

貴音「・・・失礼、噛みまみっ・・・!ひ、ひたをかみまみた・・・」ウルウル

P「あー、なんだ、その、2人まとめてすまなかった・・・」

冬馬「・・・まぁいいさ。それより、なんだ。この前のこと、すまなかったな。結局意気込んで乗り込んだはいいけどお前達のピンチになにもしてやれなかった。」

P「いや、あれは仕方ないさ。むしろ俺達のほうこそ、一般人のお前らを巻き込んで本当にすまなかった。」

冬馬「四条もありがとうな。あの時お前達が助けてくれなかったら俺達もどうなってたことかわからねぇ。」

貴音「いえ、当然の事をしたまでです。」

冬馬「世間にはお前達の事をバカにするやつも大勢いるかも知れねぇ。だけど、俺たちみたく応援してる人間がいるってことも忘れないでくれ。」

<オニガシマ ラセツサーン!オマタセシマシター!

冬馬「・・・天ヶ瀬冬馬です。それじゃ、またな。今度は出来れば、ステージの上でライバルとして会おうぜ!」

貴音「ええ、その時を楽しみにしております。では、御機嫌よう。」

P(・・・ネットでは散々に言われてるシャインマジシャンだけど、ああやって応援してくれてる人間もいるんだな。)

バッドコミュニケーションになるところを、ノーマルコミュニケーションで相殺しました。
数値の変動はありません。


~3時間後 シャインマジシャンの隠れ家にて~

P「・・・そういえば春香、やよいはどこに?」

春香「やよいですか?やよいはこっちの部屋で寝ています。」

そういえば、プロデューサーさんはまだやよいに会っていないんでしたっけ。
やよいの寝ている部屋へとプロデューサーさんを案内します。やよいに割り当てられた部屋の中で、やよいはただただ静かに眠っています。
腕には点滴がつけられ、少々やつれた姿は今までのやよいからは想像も出来ません・・・

P「やよい、聞こえるか?俺だ。・・・お前がこんな姿になったのは俺の責任だ。謝って許してもらえるとは思わないが、本当にすまん・・・」

眠るやよいに、プロデューサーは頭を床につけて謝ります。その思いがやよいに通じたのでしょうか、眠っているやよいが

やよい「ん・・・プ・デュ・サ・・・」

と小さく声を発しました。わずかにですが、やよいがこちらに来て初めて発した言葉です。
とはいえ、やよいの意識はまだ眠ったままらしく、ピクピクと瞼が動いた後、再び規則正しい寝息が聞こえ始めました。

春香「ぷ、プロデューサーさん!やよいが!やよいが喋りましたよ!」

P「あ、ああ・・・今回の作戦、やよいの協力が欲しいと内心思っていたが・・・これはひょっとしたらいけるかもしれない!」

すぐさま皆を集め、やよいに対して目覚めるように呼びかけます。

響「やよい!お願いだから起きてくれ!自分と一緒にまたいぬ美達と遊ぼう!」

貴音「やよい、皆心配しております。どうか、今一度目覚め、元気な声を私達に聞かせてくださいませ!」

玲音「高槻!ボクも君と話したいことがたくさんあるんだ!だからどうか目を覚ましてくれ!」

春香「やよい!私だよ!聞こえる!?起きて、一緒にお菓子作ろう!ね?」

P「頼む、やよい・・・起きてくれ・・・お前が起きてくれるなら、俺は・・・!」

やよいの目覚め判定をコンマで行います。
>>859のコンマの値をやよいの覚醒値に加算し、加算後の覚醒値の値を基に目覚めるかどうかの判定を行います。


覚醒値が49以下:目覚めない
覚醒値51~79:目覚めるが、幹部時代の記憶が欠落している(能力はそのまま)
覚醒値が80以上:きちんと記憶を保ったまま目覚める(Pへの親愛度が30の状態からスタートします)

やべぇ自分に安価つけちゃった・・・

再安価>>862

えい

覚醒値0→32 

私達の呼びかけに対し・・・やよいの瞼はピクリとも動きませんでした。

P「・・・ダメ、だったか。」

春香「そんな・・・」

玲音「今しばらく、彼女は寝たままかもしれないな。」

響「うぅ~やよいぃ・・・自分、寂しいぞ・・・早く起きてよぉ・・・」

貴音「致し方ありません。やよいには今しばし、休息のときが必要ということでしょう。・・・では、私はそろそろ参ると致します。
   春香達にも、八百万の神々の加護があらんことを・・・」

そう言って、貴音さんは毅然とした足取りで部屋を出て行きました。

P「そうしたら俺は貴音をノワールTVの側まで送っていく。その後、外の3人を拾って俺の家まで戻る。全員、今のうちに準備しておいてくれ。」

春香「わかりました!」

不安要素はいくつもあるものの、私達の美希&あずささん救出作戦がいよいよ始まりました・・・!


~30分後 氷の城 某所にて~

伊織「はぁ!?貴音がノワールTVの前で暴れてるですって!?そんな事で呼びつけるんじゃないわよこのスカタン!」

黒井社長『だがこのまま放っておくわけにもいくまい。相手は四条貴音、幹部といえども1人では苦戦は免れないはずだ。』

律子『伊織、気持ちはわかるけどここは2人で応戦するべきよ。残念だけど真はオシオキ中だし、戦えるのは私達だけなんだから。』

伊織「・・・わかったわ。それじゃ、話し合いで誰が行くか決めましょ。」



貴音と戦うブラックジャンボ側の敵を伊織、律子、黒井社長の中から2名選択してください。(被った場合は安価↓)

>>865
>>866

黒井社長
被りなら律子

いおり


律子『・・・私の力は対多数のほうが効果がある。だからここは伊織と黒井社長にお任せしたいのだけれどもいいかしら?』

伊織「はぁ、わかった。わかったわよ。5分で終わらせて帰ってくるわ。」

黒井社長『いいだろう。では水瀬の小娘、5分後にミーティングルームに集合だ。』

伊織「了解。はぁ、全く・・・楽しい時間ほど邪魔が入るものね。」

そう言って不機嫌そうに通信端末をベッドへと放り投げる伊織。

伊織「さて、それじゃ少しだけ行ってくるわよ、美希。帰ってくるまで触手にでも可愛がってもらってなさい♪」

美希「ん゛ーっ!ん゛ーっ!!」

いとおしそうに美希の頬にキスをし、部屋を出て行く伊織。後にはボールギャグをかまされたまま、触手の蹂躙を受ける美希が残された・・・


~10分後 ノワールTV前~


貴音「・・・来ましたね。」

満月の下、魔法戦士に変身した貴音の前に伊織と黒井社長が転移してくる。

伊織「はぁ、私達もなめられたもんね。それで、他の仲間はどうしたの?ビルの中に入ってったってわけ?」

貴音「ふふ、ここには私以外おりませんよ。昨日の無礼の仕返しに、ここを取り返そうと思ってやってきたのみです。」

そう言って大胆不敵に笑う貴音。その瞳には絶対の自信が宿っている。

黒井社長「貴様、その態度いつまで続くか見物だな!来い、黒井スペシャル10号、11号、12号!貴様達の催淫フィールドであの小娘の顔を歪めてやるのだ!」

黒井社長の合図と共に、多数の触手が表れ貴音を取り囲む・・・が、

貴音「須佐之男之命、我に加護を与へたまえ・・・天叢雲剣!!」

貴音が顕現させた光刀の一振りでその全てが一刀両断され、浄化されていく。

黒井社長「ば、馬鹿な・・・戦車の主砲にも耐える黒井スペシャル達が・・・一撃で・・・」

貴音「ご存知ですか?月と言うものは古くから非常に強力な霊力を持つ象徴とされてきました。」

驚きと怯えの隠せない黒井社長に対し、ゆったりとした歩みで貴音が近づいてくる。

貴音「その中でも、満月というものはひときわ月の力が高まる時とされており、月が満ちるたびに生命が生まれるとばてれんには伝わっております。」

黒井社長「ええい黙れ!往くのだ触手達!あの女を捕らえろ!なんとしてもだ!」

怯えた様子で必死に貴音へと触手を向かわせる黒井社長だが、その全てが彼女に触れる事すら許されずに切られ、消滅していく。

貴音「そして満月は、私にとっても月読命の加護を最も得られる時なのです。今の私をいつもの私と侮らぬ方がよいかと。」

伊織「バカ抜かしてるんじゃ、ないわよ!」

いつの間にか上空へと飛んでいた伊織が貴音に槍を突き刺すように降下、その槍は貴音の姿を捉えた・・・はずだった。
しかし伊織の身体は気がつけばはじき飛ばされ、ビルへと激突している。ようやく伊織は彼我の戦力差に絶望的なものがあることに気がついた。

伊織「な、なによあれ・・・あんな雑魚1人に・・・手も足も出ないなんて・・・」

貴音「・・・まだ勘違いしておられるようですね。今宵のあなた方は獲物であり、私は狩人なのです。さぁ、無様に這い蹲り、逃げ惑いなさい!」

明るい月夜の下、貴音の狩りは始まったばかりだ・・・


~同時刻 Pの部屋~

P「よし・・・それじゃ、行くぞ。」

貴音さんの圧倒的強さをテレビで見届けた私達は氷の鍵を使ってプロデューサーさんの家の扉から雪歩の城へと向かいます。
以前この扉をくぐった時、私達は情けない姿を晒して無様に敗北しました。
でも、今日は違います。勝って、必ず美希とあずささんを取り返す。私達の胸にはその思いが燃えています。

P「それじゃ、ここでメンバーを分けよう。片方は陽動。敵の目を引き付ける役だ。
  もう片方は探索役。あずささんと美希を探す役だ。春香は陽動、俺は探索に行く。
  だから響と玲音をどちらに回すか今のうちに決めよう。」


※ここから救出パートに入ります。
 陽動役は律子と戦い、探索の時間を稼ぐ役目。探索役は美希とあずさを探す役目を担います。
 陽動側は1人につき20の戦闘力とし、陽動側全員のコンマを合わせた数以下のコンマが出れば時間稼ぎ成功です。
 探索側は指定された5箇所から一つ選び、あずさと美希を探します。
 1人につき1カ所の捜索が可能です。(居場所については乱数によって決めた値を配置しています。)

 陽動側が時間稼ぎに失敗した場合、自動的に救出パート終了 シャインマジシャン達が貴音含めてえらい目に合います。
 探索側が救出に成功した場合、自動的に陽動側に救出されたキャラが加わります。


探索場所
 1.西側エリア
 2.東側エリア
 3.北側エリア
 4.南側エリア
 5.中央エリア

>>870 組み分けをどちらに振るか指定してください。

響が探索
玲音が陽動

陽動側・・・春香、玲音 戦闘力40
探索側・・・P、響   同時探索数2ヶ所

P「では戦闘力に勝る玲音と一番戦闘回数の多い春香が陽動に、戦えない俺といぬ美の能力をコピーできる響が探索に回る事にしよう。」

響の親愛度が5上昇しました。
春香の嫉妬ゲージが5上昇しました。

玲音「ああ、なんとか陽動の役目、やってみせるよ。」

春香「あはは、一緒に行きたかったですけど、でも任された以上、立派に役目を果たします!」

P「よし、では行くぞ響!」

響「わかった!レイ・ユニフィケーション!フォーム・いぬ美!」

立派な光の犬耳を装備した響とPは、2手に別れて散っていく。

玲音「・・・さて、そこに隠れてる人、そろそろ姿を見せてくれてもいいんじゃないかな?」

律子「へぇ、気がついてたのね。さすがはオーバーランクのアイドル、といったところかしら。」

玲音の指差した曲がり角から、律子が姿を現した。

春香「り、律子さん!?全然気がつかなかった・・・」

律子「まさかあっちの貴音が囮だったなんてね。わざわざ獅子の口の中に飛び込んでくるとは全く思わなかったわ。」

玲音「獅子の威を借る狐風情がよく言うよ。ま、一部始終を見てたからわかってるとは思うが・・・ここから先は通さないよ!」

春香「覚悟してください!私と玲音さんのコンビネーションで、律子さんなんかやっつけちゃうんですから!」

律子「はぁ、私も舐められたものね。・・・ま、いいわ。ブラックジャンボ四天王の1人として、あなた達はここで倒させてもらうから!
   その後で残りの2人をゆっくりと捕らえに行ってあげるわ。」

>>876 探索箇所を番号で2つ指定してください(同時にコンマで陽動側の時間稼ぎの成否を測ります。40以下で成功。)

2
4

時間稼ぎ成功!

律子「まずは挨拶代わりにっ・・・!」

開始早々、律子が服に忍ばせていた暗器を玲音に投げる。

玲音「タキオン・アクセルレーション!!」

玲音はそれを加速して避け、律子へと高速で打撃を仕掛ける。しかし・・・

律子「かかったわね!」

玲音「うあっ!?こ、これは・・・」

律子「どうかしら、特製の蜘蛛の巣型捕獲ネットに抱かれた気分は?」

律子へと至る寸前で極細のネットにからめとられて動きを封じられる玲音。

律子「さぁて・・・あなたにはこないだの借りがあったわね。どうイジめてあげようかしら。」

玲音「おっと、それを気にする前にもう一つ気にしなきゃいけないことがあるんじゃないか?」

律子「そうそう、春香。先に春・・・い、いない!?」

玲音ばかりに気を取られ、春香のことを一瞬意識から外してしまった律子。気がつけば春香のその姿は忽然と消えていた。

律子(この廊下に隠れる場所なんてあるわけないし、ましてや一瞬でどこかへと逃げれるわけもない・・・で、では春香はどこに・・・?)

しきりにあたりを警戒し、上下左右あらゆる方向を見渡す律子。当の春香はと言うと・・・

春香(シャイン・ミラージュ・・・姿を隠す魔法だけど、こんな形で役に立つなんて思わなかったなぁ)コソコソ

魔法で姿を消し、静かに玲音を拘束するネットを一本一本切断していく春香。その細さが災いし、周囲へと集中力を分散させている律子はネットが切断されている事実に気がつかない。
やがて全てのネットをひっそりと切断し終え、玲音は晴れて自由の身となる。

玲音「・・・よし、ありがとう天海。秋月、こいつを食らって少し大人しくしていてくれ!」

拘束から逃れた玲音は再び跳躍、今度は律子に蹴りを直撃させる。

律子「きゃあっ!」

玲音の蹴りで跳ね飛ばされた律子は、しかし緩やかにスローモーションで廊下を飛んでいく。

玲音「やれやれ、タキオン粒子の量が少なかったみたいだ。完全には止まってくれなかった。」

春香「でも時間は稼げましたよ、玲音さん!」

玲音「そのようだね。よし、このまま追撃を加えよう!!」

~探索側 南フロア某所~

響「うーん、こっちの方から2人の匂いがしたんだけど・・・よし、この部屋だな!どりゃあ!」

響が部屋を開け放つと、中から濃厚な雌の臭いがむわぁと響の身体を包む。しかし、部屋の中に2人の姿はない。

響「う、うぎゃー!!匂いに釣られてきたけどもぬけの殻だー!匂いが強すぎて鼻が曲がるー!!」

慌てて扉を閉めた響は次に匂いの強い箇所へと向かって走り始める。


~探索側 東フロア某所~

P「・・・この部屋も違う、ここも違う・・・」

一方Pも探索を続けている。そのうち、ひときわドアがオシャレな部屋へとたどり着く。

P「この部屋・・・他と何が違うんだ?」

部屋のドアを開けると、その中には・・・

美希「ん゛ーっ!?ん゛ーっ!!!」

拘束され、触手に責められ続ける美希の姿があった。

P「美希!今すぐ助けて、やるっ・・・くそっ、触手の拘束が思った以上に強い・・・」

なんとか触手の拘束から美希を解放しようとするも、触手は美希をガッチリ捕まえて離さない。仕方なく美希の口を塞ぐギャグボールを外すP。

美希「ぷはっ、はぁ、はぁ・・・な、なんで来たの・・・ミキ、いっぱい汚されちゃったんだよ・・・?ハニー以外の人と、一杯えっちさせられちゃったの・・・」

今にも泣きそうな瞳でPを見つめる美希。そんな美希の頬Pは触れようとするが・・・

美希「ダメッ!触らないで!ミキは・・・ミキはハニー以外の人の赤ちゃん、出来ちゃったの・・・こんなミキに、ハニーに愛してもらう資格なんて・・・うっ、ううううっ・・・」

美希はそれを拒絶し、ついにその瞳から大粒の涙をポロポロとこぼし始めた。しかし・・・

P「資格ならあるさ。美希は俺の大事なアイドルなんだ。例えどんな姿になったって、美希は俺の大事な人だよ。」

Pはその拒絶を無視し、美希の唇へと優しく口付ける。初めは目を見開いていた美希は、やがて涙を流しながら目を細め、それを受け入れ自らも舌を絡ませる。
拷問を邪魔する異物を排除しようと触手達がPを押しのけようとするも、Pはなんとか踏みとどまり美希を抱きしめる。

P「ん、はっ・・・美希、遅くなってごめんな。迎えに来たぞ。」

美希「ううっ、ハニー!ハニー!!」ポロポロ

零れた涙が光を放ち始め、その光が美希の体を包んでいく・・・そして

美希「なのーっ!!!!」

P「ちょ、えっ床が崩れて・・・のわぁぁぁぁぁぁぁ落ちるぅぅぅぅぅ!!!」

美希の放った閃光が、東エリア一帯を崩壊させた・・・


美希「ハニー、ただいま!ミキってば、どうかしてたの!大好きなハニーのこと信じてあげられないなんて、コイビトとしてまだまだだね、あはっ☆」

落下するPを空中で捕まえる美希。装飾の増えたシャインマジシャンの衣装を身にまとい、背中には純白の光翼をはためかせている。

P「お、おう・・・てか、思いっきりここ崩れちゃってるけど大丈夫なんかな・・・?」

美希「細かい事は気にしたら負けなの!今なら、雪歩にだって勝てるって思うな!」

P「あ、ああ・・・それなら、春香達に手を貸してやってくれ。俺が美希達を探している時間を稼いでくれているはずだ。」

美希「了解なの!」

近場の廊下へとPを降ろした美希は、そのまま猛スピードで飛んで行ってしまった。

P(あんな姿、ゲームには一切出なかったのに・・・この現象はゲームを元としたものじゃなかったのか?)


美希が覚醒し、戦闘能力が強化されました。(覚醒度50→0)


>>>>881 2と4以外で探索箇所を番号で2つ指定してください(同時にコンマで陽動側の時間稼ぎの成否を測ります。60以下で成功。)

イイハナシダナーksk

連投かどうか悩むレベルなので再安価取らせてくださいごめんね・・・

再安価>>886

やっちまったぜ・・・

再々安価>>888

おちつけ

時間稼ぎ失敗!

律子「くっ、しつこいのよっ!このっ!」

追いすがる春香と玲音の攻撃を必死に避ける律子。そこへ先ほどPと分かれた美希が合流する。

美希「春香と玲音、それに律子はっけーん!なの!」

律子「美希!?」

春香「よかった、無事だったんだね!」

美希「うん、ハニーがミキのこと助けてくれたの!さ、律子をさっさと片付けてあずさを探しにいくの!」

そう言って、美希は光翼をはためかせ戦闘態勢に入る。しかし・・・

律子「さんをつけなさい、美希。それにあなたたちに私は倒せない。試してみたらどうかしら?」

玲音「随分と大した自信だな、秋月。それではお望み通りここで果てさせてあげるよ!タキオン・スパイラルシュート!!」

春香「律子さん、覚悟してください!シャイン・ストーム!!」

美希「律子なんか呼び捨てで十分なの!フォトン・フェザーストーム!!」

3人はそれぞれの技をもって律子に攻撃を仕掛ける。しかし・・・

玲音「うぐあっ!?ほ、星井・・・何を・・・」ガクッ

美希「え、は、春香!?きゃああああ!!」

春香「うあっ!?れ、玲音さん・・・どうして・・・」ガクッ

それぞれの放った技は、味方へと放たれ仲間を襲う。想定外の攻撃に3人は次々と意識を失った。

律子「・・・ふぅ、奥の手ってのは普段見せないから奥の手なのよ。ま、一度手の内を明かしたからにはこれからこの洗脳光線もガンガン使っていくわよ。」

意識を失った3人を触手で縛り上げ、律子は悠々と自室へと帰っていく。



~探索側 南フロア 律子の部屋前~

響「よーし、この部屋からあずささんの強い匂いがするぞ・・・えいっ!」

警戒しつつドアを押し開ける響。その部屋の中にはあずさの姿があった。

あずさ「んーっ!んーっ!!」

必死に首を振り、何かを伝えようとするあずさ。しかしその口はギャグボールで塞がれている。

響「大丈夫!すぐ助けてあげるからなんくるないさー!」

急いで響はあずさを解放しようと近寄るが、あずさの手前に来た瞬間、地面から飛び上がる捕獲ネットに包まれて身動きが取れなくなる。

響「うわっ!?な、なんだよこれ!」

律子「あら、戻ってきてみればネズミが一匹引っかかってるわね。ようこそ、私の部屋へよく着たわね。」ニッコリ

もがいてネットから逃れようとする響の後ろから声がかかったと思うと、気を失った春香達が響の足元へと投げ出される。

響「あ、あは・・・あははは・・・」

一瞬の後、律子の部屋に響の悲鳴が響き渡る・・・。

~探索側 西フロア 謎の部屋前~

P「さーて、あずささんはどこですかーっと・・・」

先ほどの経験則から出来るだけ豪華そうなドアを開いたP。部屋の中は真っ暗であり、中の様子は窺い知れない。

P「うーん、真っ暗で何も見えないな。電気電気・・・」

壁沿いに歩きつつ電気を探すP。その途中、何かに躓いてバランスを崩してしまうP。

P「うおぉぉぉぉ!?」

??「ぽえっ!?」

何かに倒れこんだ拍子に誰かを下敷きにしてしまったらしい。それと同時に電気がつき、その下敷きにした人物が電灯に照らし出される。

P「・・・ゲ、ゲェーッ!雪歩ッ!」

雪歩「わぁ、Pさんだぁ・・・うふふ、おはようございますぅ。寝込みを襲うなんて、Pさんも意外と・・・えへへ♪」

思わず仰け反るPを抱きしめ、雪歩はその腹に頬ずりする。そのままPの身体をベットに投げ飛ばし、腕力に任せて強引にPの服を引きちぎっていく雪歩。

P「お、おい!やめろ雪歩!」

抵抗しようとするPの四肢をどこからともなく現れた触手達が拘束し、その自由を奪う。

雪歩「Pさんのオチ○チ○にもご挨拶しますね。んちゅっ、じゅるっ、ちゅぽっ・・・えへへ、おはようございます♪」

P「お、俺はあずささんのところに、い、いかなきゃ・・・」

雪歩「むーっ、こんな時に他の女の名前なんか呼んじゃ嫌ですぅ。そんな悪いオチ○チ○は・・・はむっ、ぴちゃっ、じゅるるるるっ♪」

雪歩の口に犯されたペニスは徐々に硬度を増し、立派に天を指し示すようになる。
口の中の感触でそれを確かめた雪歩は満足そうに目を細め、口をすぼめてペニスを吸い上げながらの高速ストロークでPの精子を搾り取ろうとする。

P「うあっ、ゆき、それ、やばっ・・・出、出るっ・・・!」

その責めに耐え切れず、Pは雪歩の口内に精を吐き出してしまう。
射精を口で受けた雪歩は尿道に残った精液を吸い上げながら、名残惜しそうにPのペニスから口を離していく。
Pの先端が雪歩の口から逃れると、尿道と口の間に白く細い橋がその間にかかっていく。
口の中の精液を何度か咀嚼すると、雪歩は精液をPへと見せ付けるように口を開く。
その様子にPのペニスは再び硬度を取り戻し始める。それを確認すると、雪歩は再び精液を咀嚼し、十分に口の中で味わってから今度はそれを飲み込んでいく。
ごくり、ごくり、と部屋に雪歩が喉を鳴らす音が鳴り響き、自身の子種を目の前の美少女が飲み込んでいる事実をPに実感させる。
Pの精液を全て飲み終えた雪歩は、うっとりとした表情で再度口を開き見せ付けることで口の中へ精液が残っていない事を証明する。


雪歩「えへへ、まだカチカチですね。それじゃ、こっちのお口にもPさんの精液、タップリ飲ませてください・・・」

そう言うと、雪歩はPの上に跨りペニスをゆっくり膣穴で飲み込んでいく。本人の意思とは裏腹にすっかり雌を孕ませる準備をしている
それが徐々に徐々に雪歩へと隠れていき、ついに根元まで雪歩の中へと隠れてしまう。

雪歩「あっ・・・Pさんのが全部、入りましたよ・・・んっ、お、奥まで、届いて、あんっ!」

腰を前後にスライドさせながら膣でPの感触を楽しむ雪歩。Pはといえば目を閉じ歯を食いしばり、必死で聞こえない振り感じない振りに徹する。
そんなPの様子を気にもせず、雪歩は腰を振り始めてPを自身の花弁で扱きあげていく。

雪歩「あっ、あっ、Pさんのおっ、オチ○チ○、私の気持ちいいとこ、引っかいてくぅっ!」パンパンパンパン

肉と肉がぶつかり合う音と徐々に荒くなる呼吸音が静かな部屋に響く。

雪歩「くぅ、ん・・・P、さん・・・キス、じゅるっ、ちゅぅぅぅぅ・・・」

舌を絡めあうキスをしようと雪歩はPと唇を合わせるが、Pはしっかりと歯を食いしばり拒絶の意を示す。仕方なく雪歩はPの唇と歯茎を舌で舐めるようにキスをする。

雪歩「あっあああっ、そろそろ、そろそろ来ますPさん!一緒に、一緒にイッてくださいぃぃぃぃぃ!!」

P「・・・ッ!」

腰を引く事も許されず、Pは雪歩の中へと精を発射してしまう。

雪歩「あ、あああっ、な、中出しさいこぉですぅぅぅぅ・・・」ビクビク

子宮への射精に雪歩は腰を振るわせ、とろけた表情で絶頂感を味わう。
その間にもヴァギナは更なる行為を求めるがごとく断続的に絶頂による締め付けを繰り替えし、膣内のペニスを刺激していく。
Pは快楽にとろんとした雪歩の目の中に捕食者の獰猛な光を見つけると同時に、自身が3たび硬度を増してきた事を実感していた・・・

本日はここまでです。どんどん終了時間が遅くなっていく・・・
明日は遅いと思いますが、書けたらあずさの寝返りからシャインマジシャンのオシオキ、展開によっては幹部のオシオキを
続きとして書いて行きます。

コミュとか完全にいらないよ!とかいう意見もあれば是非お聞かせください。
今日も遅くまでありがとうございました。

貴音はヤーネフェルト化したのに勿体ないと思った
雪歩の好感度が現在いくつかそろそろ知っておきたい

入るはずの仕事がなくなってスムーズに帰宅できました。
今日も9時くらいから投下していきます。

昨日あずささん寝返りから始めるとか書いてましたが・・・
あずささんにもう一度だけチャンスをあげたいと思います。(楽に助けてあげれるとは言ってない。)

追記:昨日記載漏れしていたゲージ増減

響の嫉妬ゲージ:0→5
雪歩のPへの親愛度:50増加



>>899
それ聞いちゃいます・・・?w とりあえず、初期値は200に設定しました。

なんで春香は足止めでPは探索って最初から確定してるのに春香の嫉妬ゲージ上がっちゃうのかな、現状維持出来ないってことじゃん

と思ったけど、あれは「響・玲音の2人のうち、Pと同行するアイドル一人につき嫉妬ゲージ5アップ」だったのかな
玲音もPの方に行ってたら10上がってた、足止めが3人でPが一人探索だったら上がってなかったとか?

そろそろ初めていきます
最初以外書き溜めないのでまったりペースでの投下です。

>>901
お察しの通りです。

~同時刻 ノワールTV前~

貴音「っはぁ、っはぁ、このっ、小癪なっ!」

伊織と黒井社長の足止めへとまわった貴音だが、彼女も予想以上の伊織の粘りにトドメを刺すことが出来ない。
黒井社長はもはや触手では足止めすらかなわぬと悟ったのか、先ほどから姿をくらませている。

伊織「ぜーっ、ぜーっ・・・あ、あたしに本気を出させたこと、げほっ、後悔させてあげるわ・・・はぁっ、はぁっ・・・」

口では強がりながらも、伊織は既に力を限界まで出し切った上で貴音の攻撃を避けて生き延びている。
しかし、それでも彼女には今までの貴音の動きから勝てる光明を見出していた。
何より、敵に背を見せて逃げる事は伊織自身のプライドが許さない。

伊織「私の道は、前にしかないのよっ!」

勝利に向け、伊織は渾身の跳躍により天高く舞い上がる。

貴音「血迷いましたか伊織!いかに貴女の領分の空といえど、今の私からは逃れられぬと思いなさい!」

それを追い、貴音も地を蹴り空へと舞い上がる。が、それを見た伊織は

伊織「今よ黒井社長!」

黒井社長「触手達よ、その身体を集めて天蓋を作りあの小娘の力を封じるのだ!」

黒井社長に合図を送り、それを受けた黒井社長は呼び出せる触手達を全て集めビルとビルの間に天蓋を作り出す。
先ほどから月の光の当たるところでしか戦わない貴音を見ての僅かな望みをかけた決死の作戦。しかし・・・

貴音「っ、この程度で私を・・・止められると思わぬことです!」

貴音は手にした光刀で空を薙ぎ、天蓋を全て吹き飛ばす。

伊織「ちょ、嘘でしょ!?あの数の触手を一撃で!?」

貴音「伊織、覚悟なさい!!」

そしてそのまま伊織に切りつけんとするまさにその時

雪歩『そこまでですよ、四条さん。』

脳内に雪歩の声が届き、貴音の手はそこで止まる。

貴音「・・・本当に雪歩が総統とは、信じられませんね。」

雪歩『ふふ、四条さんの活躍は素晴らしかったですぅ。でも・・・春香ちゃんは既に私達の手の中にあります。』

雪歩はそのまま捕らえられた春香達の映像を貴音へと送る。

貴音「春香、響、玲音殿・・・それに美希、プロデューサーまで・・・」

雪歩『4人の事が大事なら大人しく降伏してください。もっとも、四条さんもこれ以上戦う体力はないんですよね♪』

貴音は諦めたような表情を浮かべると手にしていた天叢雲剣を手放し、どぅ、と地面に倒れこんだ。
ただでさえ容態が芳しくないところで、限界以上の力を使い続けた反動で既に貴音の体力はほとんど残っていなかった。
伊織は一息つくとその小さな身体で貴音を担ぎ、そのままワープホールへと消えていった。


~氷の城 謁見の間~

捕らえられた春香達4人はいつものように縛り上げられ、雪歩の前へと連れ出されていた。
そこへ最後の1人、気を失った貴音が伊織に担がれてやってくる。
気を失った貴音は触手に衣服を剥がれ、4人と同じように縛り上げられる。

雪歩「・・・これでシャインマジシャンが全員揃いましたね。全く、お城は壊すし伊織ちゃんをピンチに追い込むし・・・いい加減に怒っちゃいますよぉ。」

口ではそう言いつつご機嫌そうな雪歩が5人をじっくりと見回す。その身体の下では、気を失ったPが未だに雪歩と結合している。

春香「わ、私はどうなってもいいから・・・だから、だから他の人は助けてあげて!」

玲音「待て!そういうことをするのであればボクにするんだ!」

響「じ、自分が!自分が全部するから!だから他の人は助けてあげてよ雪歩!」

美希「待ってほしいの!皆はミキを助けに来ただけなの!だから、酷いことをするならミキ全部受けるの!」

4人はせめてもの懇願として、自分以外を助けてもらうように雪歩へと懇願する。雪歩はわざとらしくそれを手で払う仕草をし

雪歩「皆うるさいですぅ。・・・でも、そこまで言うなら皆にチャンスをあげますよ。」

雪歩が指を鳴らすと、氷晶の巨大モニターが天井から降りてくる。それと共に5人の拘束が解け、地面へと投げ出される。
さらに雪歩は

雪歩「さぁ、回復してあげましょう。アルティメット・ヒール!!」

5人の傷と力を癒し、普段着と同じ衣装を5人へと着せる。体力を回復した事により、気を失っていた貴音も再び目を覚ます。

春香「!? ど、どういうこと・・・?」

雪歩「だから、チャンスをあげるって言ってるんですよ。あなた達に3つ、選択肢をあげます。」

そう言うと、雪歩はまず自分を指差す。

雪歩「一つ、ここで私に倒されてもう一度拘束されて、私達に犯される。そうすれば、最後には5人とPさんは解放しますぅ。」

次に、雪歩はモニターを指差す。

雪歩「二つ、女としての尊厳を捨ててテレビの生放送に出演して痴態を晒す。もし5人が頑張れば、Pさんとあずささん、それに5人を解放してあげますぅ。」

そして最後に雪歩は指を鳴らし、春香達の側にワープホールを生成する。

雪歩「そして三つ、人としての尊厳を捨てて、大切な仲間、愛する人を置いて無様に逃げ帰る。さぁ、どれがいいですか?選ばせてあげますよ。」

春香「そんな・・・そんなのどれも選びたくないよ・・・・」

玲音「・・・天海、ボクはキミに従うよ。」

響「自分も、どれを選んでも春香を責めない。だから、自分の運命も春香に託すぞ。」

美希「ミキは、雪歩に負けるのでもテレビに出るでもいいよ。でも、ハニーをおいて逃げるのは嫌なの。」

貴音「ここには月がありません・・・故に、先ほどのような力は出せません。ですが、春香の決めた選択肢であれば私は最後まで付き合いましょう。」

春香「・・・私は、私は>>908を選びます。」


1.女としても人としても尊厳を保つため、雪歩と戦闘(絶対に勝てません。凌辱されますがPは帰ってきます。あずさは堕ちます。)

2.女としての尊厳を捨て、あずさが助かる一縷の望みを賭けテレビ出演(確立はそれほど高くないです。ほぼ凌辱コース。)

3.人としての尊厳を捨て、無様に逃げ帰る(あずさもPも美希も戻ってきません。さらに親愛度がガクッと下がります。)

2!


春香「私は・・・私はあずささんを助けたい。だから・・・テレビに、出るよ。」

目尻に涙を溜めながらも、春香は毅然とそう宣言する。その言葉に他の4人も力強く頷き、強い意志の宿った目で雪歩を見据える。

雪歩「うん、春香ちゃんならそう言うと思ってたよ。それじゃ、細かい話は向こうで律子さんに説明してもらってね♪」

そう言うと雪歩は5人の足元にワープホールを作り出し、5人をノワールTVへと送る。

雪歩「はあ、その表情が絶望に変わるときが楽しみですぅ・・・////」

5人の姿がワープホールに飲み込まれ見えなくなると、雪歩は5人の表情を想像し、静かに身体を震わせて絶頂した。


~30分後 ノワールTV 某スタジオ~

律子「さぁやってまいりました!本日の特別コーナー、『シャインマジシャン、ファン感謝祭』のコーナーです!」

テレビカメラの前、淫靡なボンテージ衣装を纏った律子がMCを行っていく。
ひな壇には、100名程度の仮面をつけた男性が座り、それぞれ捕らえられた女性達から口や膣穴での奉仕を受けている。
その手前には分娩台のような触手に拘束されたままのあずさの姿がある。

律子「このコーナーでは、普段視聴者の皆様にズリネタ、あるいは生ハメしていただいたシャインマジシャンの面々が感謝の意を込めて
   特別なゲームに生放送で挑戦してくれるというものです!さぁ、それでは早速本日の主役の入場です!どうぞ!」

律子の合図に合わせ、シャインマジシャンの5人が恥辱に顔を赤らめながらも、毅然とした足取りでカメラの前へと歩いていく。

律子「おやおやぁ、どうしたのでしょうか?この格好はカメラの前に出るのに相応しくありませんね。」

シャインマジシャンの衣装をまとった5人を見て、わざとらしく律子が顔の前で手を振る。

律子「それではカメラの前に出るのにふさわしい格好となってもらいましょう!さぁ、どうぞ!」

その言葉を合図に、5人は自らシャインマジシャンの衣装を1枚1枚脱ぎ捨てていき、カメラの前で生まれたままの姿になる。
全て服を脱ぎ終わった彼女達はカメラへと背を向けて尻を突き出し、自らの秘裂を両手で広げてカメラへと見せ付ける。

律子「あーっと、なんということでしょう!服を脱ぐと自らオマ○コをカメラに見せつけてセッ○スを強請るとは!
   やはりシャインマジシャン、噂にたがわぬ淫乱振りです!」

律子のMCを聞いた会場の男性達が一斉に笑い出し、春香達へと罵声を飛ばす。
無論これは律子の指示であり、あずさを人質に取った逆らえない命令である。

男A「おーい!ここはテレビ局だぞ!お前らのようなチ○ポ狂いの雌豚が来る場所じゃねぇんだよ!」

男B「そんなにオマ○コしてもらいたいならプレートつけて街歩いてこいよ!『セッ○スフリーです』ってよぉ!」

次々と飛んでくる品のない野次に、5人は顔を恥辱で真っ赤にしながらも今すぐ逃げ出したい衝動を必死で耐えている。

律子「さぁ、それでは本日のイベント第1号!シャインマジシャンの脱ぎたて下着オークションから初めて行きます!まずは春香の下着からです!50万からのスタートとなります、どうぞ!」

男C「70万!」

男D「95万!」

伊織「美希の下着に1000万出すわ。」

自分たちの下着が売りさばかれる中、5人はずっとヴァギナを開いた体勢を強要されていた。



その後も凌辱の生放送は続き・・・

律子「判定の結果、3ポイントを獲得した貴音選手!堂々のキス上手マジシャンの栄光に輝きました!おめでとうございます!」

貴音(私の初めての接吻が・・・あのような汚らしい初老の男性になるとは・・・)ポロポロ


マジシャン達は顔もわからない男性達とディープキスをさせられ


律子「終了です!シャインマジシャン、フェ○チオ女王決定戦!優勝は玲音選手です!いやー、さすがはオーバーランク、貫禄の早さです!」

玲音(うぅ・・・臭いし変な味がする・・・これを全部飲めだなんて・・・)グスッ


男根への奉仕をやらされた上に出された精子を飲まされ


春香「ぐすっ、ひっく・・・」クチュクチュ

律子「これはすごい!春香選手手馴れています!やはり淫乱軍団のリーダー格は一番淫乱なのかぁ!?」

春香「い、イキます!イキますぅ!ああああっ!!」ビクビクッ

律子「早い、早いです!タイムは12.28分!春香選手、オ○ニー大好きマジシャンの栄光に輝きました!
   なお、タイムの測定は最後の選手が絶頂を迎えるまで行います!」

美希「・・・ぐすっ・・・」クチュクチュ

響「うっ、うううっ・・・」クチュクチュ

玲音「ボクが・・・このボクがこんな事を・・・うぅっ・・・」クチュクチュ

貴音「ううっ、ひっく、うえぇ・・・」クチュクチュ


そしてカメラの前での並んでの自慰公開を強要される。
しかし、5人は大切な仲間のために弱音を吐かず、自らへの仕打ちを必死に耐えていく。
5人は1人たりとも欠けることなく、ついに本日の最後にして最大のメインイベントを迎えた・・・

律子「それではいよいよ本日のメインイベント!『シャインマジシャン大脱出』を始めたいと思います!」

ついに迎えた最後のイベントに、会場が揺れんばかりの歓声が上がる。

律子「ルールは簡単!今から5人にはこのノワールTVからの脱出を行ってもらいます!ただし!」

と、律子はテーブルの上の5本のバイブを指し示す。

律子「そのままでは妨害の触手達は残念ながら簡単に倒されてしまうのでシャインマジシャンにはハンデとしてこのバイブを装着してもらいます!
   では配布された番号札24番、35番、61番、72番、91番の方!シャインマジシャンにバイブをつけてあげてください!」

その呼びかけと共に、男性達がバイブとローションを手に取り5人へと近づいてくる。

男D「それじゃ春香ちゃん。オマ○コにバイブいれてあげるからね。それっ!」

男は、ローションをたっぷりつけたバイブを容赦なく春香の広げられた秘裂へと一気に突き刺す。

春香「はぐっ!・・・うぅ、全部入りましたよね・・・?」

男D「あーいやごめんね。どうやら上手く位置があわないみたいだー(棒」ジュボッジュボッ

春香「あっ!?あああああっ!やめっ、やめてくだっ、ひああああああっ!」ガクガク

男は突き刺したバイブを何度も何度も挿し入れては引き抜きを繰り返す。
春香は知るよしもないが、ローションには律子特性の即効性の媚薬が多量に含まれており、その媚薬が春香の快感をさらに強くしていく。

春香「ひいっ、ひいっ、あ、ああ、ダメ、もうダメェ・・・(な、なんでこんなに気持ちいいの?こんなの、嫌なだけなのに!)」

男D「よっ、ほっ、うーん、あ、ここっぽい、なっと!」

春香の絶頂が近いことを悟った男は、最後のトドメとばかりに春香の子宮口に当たるようにとバイブを最奥までねじ込む。

春香「あがっ!?あ、あああああっ!?」

その刺激を受け、春香は腰をガクガクと震わせながら絶頂して地面にへたり込む。

しかし、春香への辱めはこれで終わりではない。春香の絶頂を感知したバイブは先端部から春香の子宮口へ液体を発射する。
それと共に中央のメインモニターに大きく "Orgasm"の文字が表示され、それが消えると断面図でバイブから春香の子宮へ
白い液体を発射するアニメーションが流れる。画面の右下には "96番 発射" の文字が表示されている。

律子「おっと?春香選手、開始前からイッてしまったみたいです。こちらのバイブ、選手がイク度に皆様に採取していただいた 
   精子を選手達の膣内へと発射して皆様の子を代わりに孕ませようとしてくれます。今回の精子は96番のかたのものです!おめでとうございます!」

律子の言葉を聞き、春香の顔がさぁっと真っ青に染まった。たった今膣内に出されたのは、顔も知らない男性の精液・・・
そう考えただけで春香の背筋に冷たいものが走る。

響「うああああああっ!や、やめてぇぇぇぇぇ!あああああっ!!」ビクビクッ

美希「くぅ・・・ん・・・イ、クゥ・・・!」ビクビク

玲音「も、もうやめっ、これ以上はっ、ああああああっ!!」ビクビク

貴音「お、おやめなさい!こんな、こんなぁぁぁぁぁぁ!!」ガクガク

春香以外の4人もバイブの挿入と共に犯され望まぬ絶頂へと達し、それぞれ精液が膣内に解き放たれる。
それを見て満足した男達はバイブについたベルトを春香達の身体に巻きつけてバイブが落ちないように固定する。


律子「もー、これじゃゲームにならないわよあんた達。まぁ、別にいいけどね。
   それではバイブを入れてもらっただけでイってしまった淫乱マジシャンを放っておいてルール説明に移らせていただきます!
   とはいえルールは簡単!1人でもいいのでマジシャン達がこの建物の1F入り口から脱出すれば無事ゲームクリア、こちらのあずささんも解放されます。
   逆に全員触手に捕まれば脱出失敗、5人とあずささんにはきつーいオシオキが待っています。イク回数については無制限となってますので
   ジャンジャンイキまくって捕まっちゃってください!では早速始めて行きましょう。ゲーム、スタート♪」

律子の合図と共に、なんとか5人は立ち上がってスタジオの出口を目指すが

春香「はぁ、はぁっ・・・はひゃっ!?あああああっ!!!」ガクガク

玲音「あっ!?な、ナカで震えっ、うあああああっ!!!」ガクガク

急遽振動を始めたバイブの刺激に全員腰砕けとなり、その場へと崩れる。

春香「はあっ、あっ、だ、ダメッ、また、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

再び中央モニターに"Orgasm"の文字が表示され、春香の子宮へ精子が発射されているアニメーションが流れる。

男E「おいおい早すぎるぜオ○ニー大好きマジシャンちゃーん」ゲラゲラ

男F「オ○ニーしすぎてマ○コにモノ突っ込まれたらなんでもヨガっちゃうようになっちまったかー!?ぶはははは!!」

春香達の様子は触手カメラがリアルタイムで実況しており、その痴態はでかでかとメインモニターに流される。
そのカメラは絶頂の余韻に身体を震わせる春香の股間から黄色い聖水が湧き出る姿を捉え、会場には更なる嘲笑と罵声が飛び交うのだった・・・

>>917 コンマ


コンマ01~17:囚われるも春香が覚醒、触手を駆逐しなんとか脱出(Pとの親愛度ボーナスによる覚醒)

コンマ18~50:即イキしまくって早々に全員捕獲(あずさ寝返り確定)

コンマ51~98:頑張って1人が出口までたどり着くも後一歩で捕獲される(あずさ寝返り確定)

コンマぞろ目:奇跡的に1人が触手から逃れ、ゲームクリア(あずさ救出 ただし凌辱されないとは言っていない)



はいな


膣内で不定期に振動、停止を繰り返すバイブに何度も絶頂させられながら、5人はなんとかスタジオを出る。
ちなみにここまでで既に春香と響は4回、美希は3回、貴音は2回、玲音は6回絶頂を迎えている。

美希「ひゃうっ!・・・はぁ、はぁ・・・こ、こっちなの・・・や、っと、あ、ああああ!イクッ!イクゥゥゥゥゥゥ!!」ブィィィィィィィン

なんとかドアを開いた美希だが、再び震え始めたバイブに腰砕けになりながら足を震わせて絶頂する。

春香「あっ、いやぁっ・・・しょ、触手達が・・・き、きてる、あうっ!」

よろよろとしながらもなんとか快感に抗って進もうとする5人を早々に触手が取り囲む。

響「な、なんくるないさー・・・こいつら、雑魚触手だし、じ、自分たちならっ、ら、楽勝だぞっ・・・!」

腰をくねらせながらもなんとかファイティングポーズを取る響。それに習い、他の4人もなんとか不恰好なファイティングポーズを取るも

玲音「くうっ、た、たきお、んぅぅぅぅぅぅぅ!?」ブィィィィィィィン

美希「ふぉと、おおおおおおぉぉぉぉぉ!!!」ブィィィィィィィン

響「れ、いぃぃぃぃぃぃぃぃん!!」ブィィィィィィィン

一斉に振動を始めたバイブに集中力を乱され、全く魔法を発動する事ができない。5人をあざ笑うかのように、ゆっくりゆっくりと
包囲を狭める触手達。そのうち何本かがしゅるしゅる、と5人に挿入されたバイブへと近寄り、それを奥へ奥へと押し込み始めた。

春香「あっ!?ああああっ!ダメェ!奥にっ、押し込まない、でぇ!!イッちゃうっ、からぁ!!」ガクガク

貴音「いやぁ!いけません!そのように、そのようにしてはぁ、あ、あああああっ!気を、気をやって、しまい、ますっ!!」ガクガク

ただでさえイカないように耐えるのに精一杯な振動に上下の運動が加わった事で5人は足を震わせ立っているのがやっととなる。
それを知ってか知らずか、触手達は同時にバイブを下から思い切り突き上げ、5人の子宮口へと乱暴に叩き付けた。

5人「あ、あああああああああっっ!!!!!!!!!」

その一撃を受け、5人は同時に身体を震わせ激しく絶頂、そのまま気を失ってその場へと崩れ落ちる。
会場のモニターには"Orgasm"の文字が表示され、同時に5つの子宮に精液を流し込むアニメーションが流れ、場内に大歓声が巻き起こる。
触手達は気を失った5人を悠々と捕獲しスタジオへと連れ去っていく。
女としての尊厳を捨ててまで5人が切り開こうとした聖者の道筋は、スタジオの入り口からわずか3mで行き止まりへとぶち当たったのだった・・・

>>922 シャインマジシャンは何をされる?させられる?

>>924 あずさは何をされる?させられる?(どのような内容でも堕ちます。救いはありません。)

しかし、作者さんはお漏らし好きねえ
とっても好みでゲス

媚薬粘液と男たちの精液をブレンドし魔法で生命を与えた巨大スライムによる陵辱
触手っぽくもありスライムっぽくもある黒井社長の特製的な


~ノワールTV 某スタジオ~

律子「・・・というわけで、『シャインマジシャン大脱出』は記録わずか3m!残念ながら脱出はなりませんでした!」

会場からは吊るされたシャインマジシャン達に拍手が巻き起こる。無論、健闘を称えるものではなく大方の予想を裏切らぬ淫乱ぶりへ、である。

律子「それでは捕まった5人にはオシオキとして、連続5人ヌキを行っていただきます!」

触手へ触手へ合図を出しながら、律子は眼鏡をズラして瞳から催眠光線を放ち、5人の思考と身体を直結させる。
5人は向かい合うようにして降ろされ、互いに互いの表情が見えるように吊るされる。

春香『大丈夫、今まで何人にも犯されてきたんだもん・・・今更5人程度に犯されるくらい、きっと我慢できる!』

律子(ふふ、本当にそうかしら?)

吊るされた5人へ、早速選ばれた5人の男が歩み寄りそれぞれいきり立ったモノを5人の秘裂へと突きたてる。
と、その瞬間

春香『ううっ、まずオチ○チ○入れるよりクリ○リスをイジめてほしいよぉ・・・』

美希『ミキ的には、もっとグイって奥まで突っ込んでほしいの。』

響『うー、オチ○チ○入れるだけじゃなくって、お尻も叩いてもっと乱暴に犯して欲しいぞ・・・』

玲音『ああっ、そうだよそこの裏!そこの裏をオチ○チ○で擦ってくれ!』

貴音『ああ、男性器を陰部に挿れていただくのもよいのですが、指であなるも刺激してくださいませ・・・!』

5人の口から自分自身、信じられないような言葉が飛び出す。

春香(えっ!?な、なんで!?私、なんでこんな事を言わされてるの!?)

慌てて弁解しようとするも、言葉を口にすることが出来ない。
彼女達の身体は律子に操られ、無意識レベルで考える性交の快感のみ口にするようにされてしまっているためだ。

男1「お、春香ちゃんはクリ○リス弄ってもらうのが大好きなのかい?」

春香『はい!あっ、そうです!もっと私のクリトリスこねくり回していじめてください!さらにオマ○コ犯してもらえればもっと幸せです!』

男1「よーし、春香ちゃんのためにおじさん頑張っちゃうぞー。それにしても、春香ちゃんのクリ○リスって結構大きいね。」

春香『えへへ、実は中学校の頃からクリオナばっかりしてて・・・////』

男1「まったく、春香ちゃんはえっちだなぁ。おじさん春香ちゃんは清純派だって信じてたのにガッカリだよ。」

春香『ごめんなさいおじさん。オ○ニー大好きなスケベアイドルの私を、おじさんのオシオキ棒で教育指導してください////』

春香(い、いやああああああ!!私、私そんなスケベなんかじゃない!もうお願いだからやめてぇ!!)ポロポロ

操られた春香の身体は張り付いたような笑みを浮かべて犯されているが、その目から大粒の涙が床へと零れ落ちた・・・


男2「ど、どうかな美希ちゃん・・・ここ突いてあげると気持ちいいかい?」

美希『うーん、そこじゃなくって・・・んっ、この辺が気持ちいいの。』

男2「ご、ごめんね・・・僕、初めてはどうしても美希ちゃんで捨てたくって・・・これが初体験だけど、出来るだけ気持ちよくできるように頑張るよ!」

美希『あはっ、そうなんだ☆じゃあミキがリードしてあげるね!まず、ここの裏を擦って・・・』

美希(き、気持ち悪いよぉ!ミキはハニーのコイビトなのに、こんなキモチワルイ人とえっちなんかしたくない!!)



響『あんっ、ぶって、もっとおしりぶってぇ!』

男3「へへへ、響ちゃんはやっぱりMか。美希ちゃんや貴音ちゃんにいじめられて喜んでるのを見てまさかとは思ったが・・・」パンパンパン

響『うん!自分、いじめられるの大好き!それに、悪い子はこうやってお尻を叩いてオシオキするんだぞ!』

男3「そうかそうか。それじゃ、響ちゃんは仲間を助けに来たのにバイブチ○ポに負けて知らない男とオマ○コしちゃうような淫乱だから
   たっぷり叩いてあげなきゃ、なっ!」パンパン バシン!

響『うぎゃー♪もっとぉ、もっと叩いてぇ!』

響(ち、違うのに!こんなの、痛くて嫌なだけなのに!なんで思ってもないことを喋っちゃうんだよー!助けてぇ、貴音ぇ、プロデューサー!)ポロポロ


玲音『あっあっあっ!ああっ、そう、そこだ、そこがボクのGスポットだ!そこをガンガン突いてボクのこと、沢山イカせて欲しいな♪』

男4「うわぁ、玲音ちゃんの表情えっろ♪ 1回だけなのに、そんな顔されたらもっとしたくなっちゃうじゃんか!」

玲音『ああっ、いいよ、すごくいい!ついでに乳首も弄って、摘んで引っ張りながらバックで激しく犯してくれ!!』

男4「へへへ、玲音ちゃんはスケベだなぁ。」

玲音『お、オ○ニーのときはいつもそこを弄ってるから、そこ、弄って、感じさせてっ!あっ、い、イクゥゥゥゥゥッ!!』

玲音(や、やめてくれ・・・こんな恥ずかしい話・・・こ、殺してくれ!お願いからもう殺してくれ!)


貴音『あっ、あっ!!いいです!あなるを指でほじくられながら犯されるのは最高ですっ!』

男5「いやービックリだぜ。まさか貴音様が尻穴狂いのドスケベアイドルだったなんて・・・」

貴音『そうです!私はあなるを指でほじられて気をやってしまうドスケベアイドルなのですっ!』

男5「へへへ、そのデカイ胸も今は俺のもんだ!俺がイクまでの間にたっぷりイカせてやるからな!」

貴音『ありがとうございますっ!』

貴音(あ、あなた様・・・どうか、どうかお助けください・・・)ポロポロ



律子「さて、向こうは向こうで盛り上がってるし・・・こっちはこっちで仕上げに入らせてもらいましょうかしらね。」

そう言って律子は触手に嬲られ続けているあずさへと歩み寄る。絶え間なく続く快感と寸止めにより既に意識は朦朧としており
数え切れないほど絶頂をお預けされた秘部はヒクヒクと蠢き、その時を待ち望んでいる。

律子「さーて、ここで呼び出すのは・・・黒井社長の自信作、といってもあの人は作ったやつ全てが自信作か。
   さーいらっしゃい、黒井スペシャル2626号。あんたの軟体セッ○スで、あずささんの自我、思いっきりぶっ壊しちゃいなさい♪」

律子に召喚されたスライム状の生物は、あずさの下半身を自身の身体で飲み込むと膣内へとその体を滑り込ませる。

あずさ「あぎぃ!?あ、あああ、も、もうお願い・・・これ以上気持ちいいのはやめてください!」

触手とも男性器とも違う、不思議な感触の体はあずさのヴァギナに、クリ○リスの隙間へと入り込み、自身の身体に含まれる媚薬粘液を
丹念に塗布していく。朦朧としている意識の中でなんとか腰をくねらせて快楽から逃れようとするあずさだが、スライムはガッチリと
彼女の下半身を捕らえており、結果としてヴァギナとクリ○リスを擦る事で自ら快感を増すだけの行為となっている。

あずさ「お゛、お゛ね゛がいですっ!も゛う゛やめっ、やめてくら゛はい゛!!!」

あずさの懇願もむなしく、ついにスライムは子宮口へと強引にこじ開けた。その瞬間、激しい絶頂を迎えたあずさ。
今まで焦らされていた分も含め、あずさの脳へと強烈な信号となり襲い掛かる。

あずさ「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

その信号に耐えられずあずさは白目をむきながら激しく痙攣し、理性を彼方へと飛ばしてしまう。そんな状態のあずさに眼鏡を外した律子が近づいてくる。
その瞳は、いつかの雪歩と同じく金色に怪しく輝いている。

律子「あずささん、オマ○コ一杯犯されて、辛いですか?苦しいですか?」キィィィィィィ

あずさ「は、はい・・・んっ、辛いです・・・まだキスも、あっ、したことがなかったのに・・・私は唇もヴァージンも、あんっ、全てとられてしまいました・・・」

律子「いいえ、それは違いますよあずささん。あなたは既に運命の人と結ばれています。」キィィィィィィ

あずさ「そ、それはもしかして・・・プロデューサーさん・・・です、んっ・・・ですか・・・?」

律子「いいえ、それは違いますよあずささん。プロデューサーと"似ています"が、プロデューサーとは"別人です"。」キィィィィィィ

律子の認識改変の力により、誤った事実が次々とあずさの脳に埋め込まれていく。

あずさ「そ、その人は・・・その人はどこにいるんですか・・・?」

律子「その人は、あなたを犯してお腹の中の赤ちゃんを孕ませた人です。」キィィィィィィ

あずさ「私を・・・孕ませた人・・・それが・・・ウンメイノ・・・ヒト・・・」

律子による認識の改変が進むごとに、徐々にあずさの目から光が失われていく。

律子「あずささんは、その人とオマ○コすることで運命の人かわかります。」キィィィィィィ

あずさ「オマ○コ・・・スレバ・・・ワカル・・・」

律子「だから、あずささんは道行く男の人 誰とでもオマ○コしちゃいます。」キィィィィィィ

あずさ「・・・ダレトデモ・・・・オマ○コ・・・する・・・私は・・・運命の人を探しに・・・オマ○コを・・・」

律子「・・・そのために、あずささんはブラックジャンボの四天王となった。そうですよね?」キィィィィィィ

あずさ「ええ、そう・・・そうよ・・・私はそのために雪歩ちゃん、いや、"雪歩様"にお仕えしているのよね、律子さん。」

律子「はい、そうですとも。」スッ

律子の瞳から金色の光が消えた時、その視線の先に立っていたのはシャインマジシャン、シャイニング・アズサではなく
ブラックジャンボ四天王末席、三浦あずさの姿だった。
その声を聞いたシャインマジシャンの5人は、大切な仲間を救えなかった事を知り、声もなく心のうちで泣き叫ぶ。
その5人の膣内に、次々と男達が精液を解き放っていくのを最後に、あずさを救うという目的のために気を保ってた糸が切れ
5人は次々と意識を手放していった・・・

妊娠判定:シャインマジシャン(美希以外 避妊薬を飲んでいるため確立低め)
コンマ00~89:セーフ
コンマ90~99:アウト

妊娠判定:雪歩
コンマ00~79:ハズレ
コンマ80~99:直撃弾

>>930 春香
>>931
>>932 玲音
>>933 貴音
>>934 雪歩

ほいさ

ほ?

ほいほい

連投可なら


目が覚めた時、私達は隠れ家に戻ってきていました。
周りを見ると、美希に響ちゃん、玲音さんに貴音さん、それにプロデューサーの姿があります。
しかし、そこに一番救いたかったはずのあずささんの姿はありません。

雪歩『ふふ、春香ちゃん。女としての尊厳を捨ててまであずささんを助けようとしたのに、本当に残念だったね。』

追い討ちをかけるように頭の中に響く雪歩の声。その声色は、私達を哀れむかのように優しいものでした。

春香「うぅ・・・」

その言葉に改めて私達のした事は無駄になったという事実を思い知らされ、私の目から涙が溢れてきてしまいました。

雪歩『生中継で全国の人に恥ずかしい姿を見られたんだもん、私なら死んじゃうくらい恥ずかしいな。』

恥ずかしさのあまり自分の顔が熱くなるのを感じます。

春香「そ、それでも・・・それでも次は絶対勝つもん・・・」

雪歩『私はおろか、やよいちゃん以外の皆も勝てたためしがないのに?』

春香「・・・そ、それは」

雪歩『この際だからはっきり教えてあげる。所詮、春香ちゃん達は私に捧げられた哀れな生贄。
いくら抗ったところで、最後には結局、あずささんのように私に屈服して従うことになるの。』

春香「で、でもっ!それでも運命は変えられる!私は・・・ぐすっ、私はそう信じてる!」

雪歩『・・・春香ちゃんがそうしたいのであれば、私は止めないよ。精々無駄に足掻いて、私に捧げられるに相応しい生贄になってね。』

そう言って笑う雪歩の声が、徐々に頭の中から消えていきます。
私はあずささんを救えなかった悲しみ、雪歩達への恐怖、何より自分の不甲斐なさにただただ泣き続けました。
本当に私達の運命は変わらないんでしょうか、その問いに答えてくれる人はここにはいませんでした・・・

大分時間が空きましたが、今回は以上となります。
今回は携帯からなのでゲージ変動については家に帰ってから再度記載します。

しかし、何故か孕ませコンマでは2回連続で99コンマが出るとは・・・コンマ神はよっぽどボテ腹が好きみたいですね

新スレについても帰宅してから立てます。

次回は・・・日曜日でも投稿出来ればいいなぁ。
今回も長々とお付き合いいただきありがとうございました。

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