教官「貴様は何者だ！？」

P「７６５プロ出身！Pです！！」

教官「貴様は何しにここに来た！？」

P「憲兵団に入って…内地で暮らすためです！！」

教官「そうか！貴様は内地に行きたいのだな！」

P「はい！」

教官「ふん！」スポッ！

P「！！」ヨロッ…

教官「おい！誰が座って良いと言った！！」

教官「Pヘッド取られただけでへこたれる者が憲兵団になどなれるものか！！」

はよ

教官「貴様は何だ！！」

響「７６５プロ出身！我那覇響だぞ！！」

教官「何しにここに来た！」

響「け、憲兵団に入って、王にこの身を捧げるためだぞっ！」

教官「それはけっこうなことだ」

教官「目指すといい」

響「わかったｚ」

教官「…だが」

教官「王はきっとお前の体なんぞ欲しくない」

響「そ、そんな…」

教官（なんであいつはあんなに獣臭いんだ…）

しね

くぅ?これにて（ry

おわれ