男「暑い」男の娘「暑いね」(53)

男「君が離れてくれれば少しは涼しいと思うんですけど?」

男の娘「やだね、僕は離れないよ」スリスリ

男「ほっぺた擦り付けるな暑い」

男の娘「汗でぺたぺたしてるけど男君のだと思うと嫌な感じはしないねー」

男「……アイス買ってくるか」

男の娘「僕もいく!」

この父……ボクっ娘に育てやがった

支援

コンビニ

ラッシャーセー

男「何食う?」

男の娘「予算は?」

男「千円以内な」

男の娘「じゃあ箱で二つ位かな」

男「そうだな。
  とりあえず背中から降りろ」

男の娘「やだ」

男「汗だくなんだよ背中が!
  脇汗もやべーんだよ見ろコレ!
  灰色シャツだから目立つんだよ!」

男の娘「めっちゃいい匂い」クンカクンカ

男「やめんか」ビシッ

男「で、何食うんだよ」

男の娘「ガリガリ君?いやシュガーコーンも捨てがたい……」

男「じゃ、つまみでも買ってくるか……あっちにいるからな?
  終わったら来いよ?」

男の娘「はーい」

男の娘「どれどれ……あ、ヤバい」

男の娘「男君ーだっこー!」

男「あぁ?
  なんで?」

男の娘「さけるチーズ欲しいの!」

男「はいはい」ヒョイ

男の娘「ちょ、高すぎだってばよ。
    頭スレスレだから。マジでぶつける五秒前だから」

男「古い」

男「ほんとにお前は小さいな」

男の娘「お好きでしょうペドフィリアン?」

男「さて、ピノだけ買って帰るか」

男の娘「冗談が通じないんだからもう」

男「言っていいことと悪いことがある」

男の娘「あ、ピノいいねこれとガリガリ君にしよ」

男「ほら寄越せ」

男の娘「はーい」

店員「エアロスミス」

男「あ、すいません肉まん二つ」

店員「アランドロン不在でした~」

男の娘「あの人いつもいるけど変な滑舌だよね」

男「はっきり空耳ってやつを体現してるんだ、ふれてやるな」

ウイーン

男「あっつー」

男の娘「あついー」

男「今になってわかる実家のクーラーの大切さ」

男の娘「うちにクーラーは無いもんね」

男「お前の家ではないがな」

男の娘「いやいや、ここまで入り浸ってれば大丈夫だよ間違いじゃないよ」

男「また今日も泊まる気か?」

男の娘「一緒にお風呂入ろうね!」

男「……はいはい……」

ご飯食べてくる

よもや再び会えようとはなガンダム

深夜は男の娘少ないんだよな
俺好きなのに

>>9
でもtintinついてるんだぜ?

ついてるからこそいいんだろ?

>>11
同志よ

ウム、皆思う事は一緒だな

男の娘自体は嫌いじゃないんだけど男の娘のエロは嫌い

さて、始めようか

男「ただいまっと」

男の娘「お帰りなさいあなた!アイスにする?お風呂にする?それともボ・ク?」

男「そうだな、水風呂入りながらアイス食うか」

男の娘「やべー……それ誘惑ヤバいわ……乗った」

男「腹壊しそうだけどな」

男の娘「本望!」

男「そーかい」

男の娘「お風呂だー!」

男「おいこら走るな服脱ぎ散らかすなカーテンガン開きだから窓辺で脱ぐな」

男の娘「男君も早く!」

男「わーったわーった、今行くから待ってろ」

男の娘「アイス持ってね!」

男「はいはい」バタン

男の娘「じゃどーらといっれくりぇるな」ジュポジュホ

男「食べ方おかしい」

男の娘「おとこくんろおいひいよお……」ジュプジュプ

男「おーおー、俺の買ったアイス美味しいなー」

男の娘「ちゅぷ……ねーねー男君」

男「なんだ?」

男の娘「僕みたいな可愛い男の娘とお互い裸でお風呂なんてイベントなのになんでそんなたんぱくなの?」

男「毎日起こる強制イベントしかもほぼ同じ内容なら慣れる」

男の娘「しょーがないなー……ね、だっこして?」

男「ん」ギュッ

男の娘「んふふ……冷たい中で男君のあったかさが伝わっていい感じ」

男「そいつぁ何より」

男「ちょっと冷えてきたな」

男の娘「水風呂だからしょうがないよね」

男「出るか?」

男の娘「んー……もちょっとだけ抱きしめててくれる?」

男「別に、構わないぞ」

男の娘「えへ、やったぁ」モゾモゾ

男「…………」ギュッ

男の娘「あったかいなぁ」

男「よーしゃよしゃよしゃ」ワシワシワシ

男の娘「ぶっ、ちょ、乱暴にしないで!」

男「動くな動くな」

男の娘「いつも言うけどタオルごわごわしてるの!」

男「柔軟剤なんてめんどくさい」

男「それに、俺はそのごわごわが大好きなんだ」

男の娘「ハッ……!」

男「どした?」

男の娘「もしかして……m?」

男「ちんこもぐぞ」

男の娘「ごめんなさいごめんなさい!」

休憩

携帯って打ちにくいの

むしろもしもしでよくss書く気になれるなあ
pcじゃないと不便でたまらん

さあ頑張るよ

男の娘「いいお湯……いや、いい水だった~」

男「大分涼しくなった感はあるな」

男の娘「ほんとほんと、シーブ○ーズ的なのもつけたし」

男「いやにスースーする」

男「寝るぞ」

男の娘「もうちょっとだけ待って!」

男「なんだよ、何かあるのか?」

男の娘「パジャマに着替えるからこっち見ないでね?」

男「ん?お前そういうの気にするタイプだったか?」

男の娘「う、うん……ちょっとだけ……恥ずかしい……かな」

男「まあいいよ別に。俺あっち向いてるから着替えな」

何故男は理性を保てているのか甚だ疑問

男の娘「おっけー……だよ」

男「おう、じゃあもう寝るぞ…………」

男「何してんのお前」

男の娘「え、えへ?か、可愛いかなぁ?」

男「いや、犬耳とか人外好きだし可愛いとは思うが……」

男の娘「え、なんかダメだった?」

男「なんで裸に首輪で尻尾なん?」

男「しかもご丁寧に靴下を脱がないと」

男の娘「男君、こういうの好きかな……って」

男「好きではあるよ?
  しかしまたなんで」

男の娘「あ、あの……ね?」

男「おう」

男の娘「怒らないでね?」

男の娘「最近……さ、えっち、してなかったよね?」

男「まあな」

男の娘「それで……男君僕に飽きて女の子と遊んでるのかなって……思って。
    今日は……変化をつけるために、こんな趣向を凝らしてみましたっ!」

男「」

男の娘「あの……やっぱり……だめだった?」

男「くっ……馬鹿だなお前」ゴツン

男の娘「痛い!?
    ちょっと、何s……」ギュ

男「大丈夫だよ。
  なんたって俺は、お前に手を出した時点でガチホモだ。
  他の女になびきゃしねーよ」ナデナデ

男の娘「……うん。
    ありがとう男君」

男「で、どうなのお前」

男の娘「どうなのって……な、何が?」

男「俺がしてない間、ぶっちゃけ二週間くらいか?
  どうしてたの?」

男の娘「……男君のベッドの上でしてました……///」

男「ほほー、意外と素直だな?」

男の娘「今日は……僕、犬だから。t
    ご主人様の命令はぜったいだからぁ……!」

男「……お前、可愛いなぁほんと」













>>1なんだな
実に短い、私らしいスレだったんだな
男の娘は好きだがエロが嫌いとか言ってる人のために、エロは入れないことにしたんだが書いてほしいとかとっとと書け太郎とか言う人が居たら言ってほしいんだな
最後まで付き合ってくれた野郎共ありがとうなんだな
いまさらだけどこの口調うざいんだな
乙なんだな

乙なんだな

既に2人は関係が出来てたのかなんだな

書いてくれるよねぇ?

書いて欲しい人が一人でもいたんだな
とっとと書く太郎

男「ほら、足開け」

男の娘「う、うん……」

男「あらら、包茎ちんぽビンビンじゃんよ」

男の娘「だって、男君に見られてると思うと……」

男「我慢汁垂れ流して、そんなに見られたいのか?」

男の娘「うっ……うん……男くんに……みてほしい……な///」

男「この変態」シコシコ

男の娘「あっ!くっ……あふ……あうぅ……!」

男「ちんぽ気持ちいいよな?
  ほら、このまま乳首も舐めちゃうぞー」

男の娘「あんっ……あはぁ……うん舐めて……ちくびぃ……ちゅぱちゅぱして欲しいよぉ……!」

アーイキソ

男「なんか甘いようなしょっぱいような味」ペロペロ

男の娘「あっ……あっ……!あ、汗……かいたから……あぁっ!」

男「なる程、なら脇も舐めてみよう」レロー

男の娘「ふあぁっ!!?」

男「しょっぱくて甘い匂いだから舌でぐりぐりしちゃる」グリグリ

男の娘「あっあっあっ!ダメダメ!ダメだよぉっ!そんなぐりぐりしちゃらめぇっ!」

男「脇で感じるとかやっぱり敏感だなお前」

男「予想はしてたが尻尾はバイブか」

男の娘「うん……それが一番いいかなぁって……」

男「抜くぞー」

男の娘「え?ちょ、まだ心の準備g「ほいっ」んひぃぃぃぃいぃぃ!!!?!?」ビュルビュルビュル

男「あ、イっちゃった」

男の娘「とまんないっ!しゃせいとまんないのぉぉぉぉぉっ!!!」ブビュルルルルル

男「あーあー、こんなに出しちゃって」

男の娘「あっ……あふっ……おとこ……くん……///」

男「ほーら、お前が俺の指汚したんだからな?
  ちゃーんと綺麗にしろよー」

男の娘「うん……はむっ……ちゅる……」

男「よーし、じゃあその間お前の尻撫で回そう!」サワサワ

男の娘「っ!」ビクン

男の娘「ちゅぷ……れろ……じゅるっ……」

男「よーしゃよしゃよしゃ」サワサワサワサワサワサワ

男の娘「んくっ……じゅぷ……んあ……」

俺の包茎ちんぽもビンビンです

男の娘「じゅるるる……(おとこくんのゆび……おいしい……なぁ……)」

男「おーい、俺の指ふやけちゃうから離せー」

男の娘「ちゅうぅぅぅ……むふぅ……」

男「おらぁっ!」ジュボッ

男の娘「ぷはっ!
    あ、あ、ゆびもっとぉ……!」

男「それより、君がもっと舐めたいものがあるんじゃないかね?」

男の娘「あ……///」

男「ほら、手、使わずにな?」

男の娘「……うん……!」カチャ ジジー

男「ご開帳」ポロン

男の娘「ふあぁ……(男くんのおちんぽ……おっきくなってて……ビクビクして……)」

男「好きなようにしていいぞ」

男の娘「……あ、でも……」

男「どした?」

男の娘「せっかく犬だから……犬みたいにしてほしい……///」

男「なる程」

男の娘「な、なんてね!あ、ほら、じゃあいただきま「待て」!?」

男「おあずけな」

男の娘「……くぅん……///」

男「よしよし、偉いぞ。
  ちゃんと言うこと聞けたな」ナデナデ

男の娘「わぅん……///」

男「じゃ、犬尻尾付けなくちゃな。
  はいお尻上げてー」

男の娘「わ、わふ……」フリフリ

男「……」ペチン

男の娘「きゃうん!?」

男「あ、ごめん。
  つい叩いてしまった」

支援だぜ!

男「すまんすまん。
  じゃ、入れちゃうぞー」ツププ……

男の娘「あふ……わぉぉん……///」

男「またカチカチにしちゃってまあ。
  ほら、奥まで入った……」

男の娘「ハッハッ……!」ダラダラ

男「よだれダラッダラじゃねえか……そんなにちんぽ欲しいか?」

男の娘「はぁ……はぁ……!」クチュクチュ

男「聞いてないなこりゃ……うーん……じゃあほら、舐めていいぞ」

男の娘「はぶっ……ジュルルルルルル!!!」

男「うお、バキューム激し……っ!」

男の娘「じゅぼじゅぼ……じゅぼじゅぼ……(おとこくんのおちんぽおとこくんのおちんぽおとこくんのおちんぽおとこくんのおちんぽ)///」

男の娘「(お風呂入ったのにぃ……すごいにおいしゅるぅ……!)」

男の娘「(おとこくんとおとこくんのおちんぽのにおいにつちゅまれれ……しゃわせぇ……///)」

男「おいしいか?」

男の娘「ジュプ……」コクコク

男「そっかそっか……それは良かった」ナデナデ

男の娘「ふっ……んっ……///」ピクッピクッ

男「頭撫でるだけでも感じるんだなワンコロ」

男の娘「んふっ……///」キュン

もっともっと

男「出すぞ、全部飲めよ?」

男の娘「じゅるるるる……!」コクン

男「くっ……!」

ビュルルルルルルルルルルルル!!

男の娘「んんんんんんんっ!!?」

男「うお……!
  結構たまってたのか出るわ出るわ……!」

男の娘「んくっ……んきゅ……」ゴクン

男の娘「はぁ……///(せーえき、おいしい……!)」

男「口開けて」

男の娘「んあ……」

男「よしよし、全部飲めたな?
  偉いぞー」ナデナデ

男の娘「あっ、んっ、ふぁあっ///」ピクッピクッ

男「もう喋っていいぞ」

男の娘「……あのね、おとこくんのせーえきでね?
    のーみそとろとろしちゃうかとおもったぁ……///」
男「お前飲むの好きだよなー」

男の娘「うんっ!だぁいすき!
    でもね!いちばんだいしゅきなのはおとこくん!」

男「そいつは嬉しいな」ナデナデ

男の娘「あんっ……えへへ、なでなできもちー」

男「ほら、顔こっち向けて。
  じゃないとキスできないだろ」

男の娘「えっ?でも、おとこくんのせーえきのんだあとだから……んむっ」

男「……関係無い。
  キス嫌いか?」

男の娘「……だいすき……///」

男「尻尾抜くぞ」

男の娘「うん、いいよ……男くんのおちんぽほしいか「そぉい!」らぁっ!!?!?」

男「あ、すまん。
  もう一度言ってくれ」

男の娘「……鬼畜なんだから」

男「失礼な」

男の娘「だからぁ……」

男「うんうん、なんだって?」

男の娘「ぼ、ぼくの腸液でとろとろになって糸引いてるオスマンコに……おとこくんのがちがちおちんぽいれてめちゃくちゃにつかってほしいのぉ……///」クパァ

男「よく言えました」

男「入れるぞ」

男の娘「う、うんっ、はやくぅ……!」

男「はいはい……よっ!」ズボォッ!!

男の娘「ひぐっ……か、あっ……!」

男「毎度のことながら締めつけすごいなお前」ジュプッジュプッ

男の娘「あんっ!あはっ!おちんぽきたぁ……っ!
    きもちいっ!きもちいよぉ……!」

男「それは何よりだ……!」

男の娘「おとこくん、おとこくんは……あっ!……きもち……いい……?」

男「勿論、気持ちいいぞ」

男の娘「え……えへ、よかった……くぅんっ!」

男「正直言うとな」

男の娘「あんっ!ひっ……あぁっ!」

男「さっき風呂でも結構我慢してたんだよ」

男の娘「が……まん……?」

男の娘「そんなの……しなくても……いーのに……///」ギュッ

男「……そっか……そうだな」ギュッ

男の娘「そだよぉ……ぼくは、いっぱいしてほしいよ……?」

男の娘「こやって……おとこくんのにおいかいだりぃ……おとこくんにぎゅーされるの……」

男「うん」

男の娘「おとこくんのおちんぽで……いっぱいめちゃくちゃにしてもらって……せーえきもいっぱいごっくんするの……///」

男「……じゃ、この位は言わなくちゃな」

男「今夜は寝かさないから……覚悟しな」

男の娘「……くふ、おとこくんこそさきねたらぁ……んっ、ひとりで……おとこくんのからだつかっておなにーしちゃうんだから……///」

男「大好きだ」
男の娘「だぁいすき」

>>1なんだな
力尽きたんだな
だから、無理やりイイハナシダナーで終わらせようと早数日
おい、責任者を出すんだな

付き合って下さったホモ野郎共どうもありがとうなんだな
言っとくけど>>1はノンケなんだな
最近はnarutoのサスナルにはまったけどノンケなんだな
またどっかで会えたらいいんだな
ノシ

乙なんだな(^^)

俺もノンケなんだな
でも読んでしまったんだな

新しい扉が開いたんだな(;^^)

男の娘スキーが増えることはいいことなんだな
また書くんだな乙

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