水谷絵理「…誕生日だから安価で行動する?」 (116)

絵理「みんなが私のお祝いをするのにまだ時間はある」

絵理「…とりあえず何をしよう?」

絵理「ここはオーソドックスに…>>3?」

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おっさん達にフェラ

絵理「…とりあえずオーソドックスにおじさんたちにフェラでもしようかな?」

絵理「でもどうやってフェラをさせてあげるおじさんたちを探そう…」

絵理「…>>7ならなんとかなるかな?」

出会い系サイト

絵理「こういうときこそ出会い系サイトね」

絵理「…おじさんを探すのにぴったり」

絵理「えーと…今の年齢じゃ絶対選んでくれないから…」

絵理「『19歳のピッチピチな女の子です、運命の人に会いたいな☆』」

絵理「…これでいいのかな?」



>>11「さて、何かいい女は…?」

>>11「ん、『エリー19歳』…なるほど彼女にするか」

黒井

黒井「エリー19歳か…、なるほど、彼女なら私を楽しませてくれるかもしれんな…」

黒井「早速申込んでみよう、理想の女性ならいいが…」

黒井「こういう出会い系はプロフィールに嘘のことを書く輩が多いからな」

黒井「私のようにな…フフフッ…」



絵理「黒井響次郎、31歳…」

絵理「31って…おっさん?」

絵理「ちょっと若いけど…背に腹は変えられない、せっかくのフェラのチャンス、逃したりしない!」

絵理「それじゃあ早速すぐに会いに行かなきゃ」カタカタ


黒井「なんと、これからすぐに会いたいとは…よほど積極的な女性だと見受けられる」

黒井「いいぞ、ますます面白くなってきた…」

黒井「それじゃあ場所はこの位置で」カタカタ


絵理「あ、返事が来た」

絵理「…成立?」

公園

黒井「さて、エリーとはどんな女性かな?」

黒井「まあきっと私を見たら度肝を抜くだろうな」

黒井「31と思っていたら50過ぎのおっさんと知ったら間違いなく引き返すだろう」

黒井「だが私がそんなことをさせると思うか?」

黒井「そのまま強制的にスカウトして、私の駒としてこき使ってやる」

黒井「かわいそうに…恨むなら出会い系サイトに登録した自分を恨むんだな」

黒井「フフフフフ…クハハハハハハハハッ!!!」

絵理「あの…」

黒井「あ?」

絵理「あなたが黒井さん?」

黒井「そういう君は?」

絵理「エリーです」

黒井「何!?」

絵理「エリーです」

黒井「馬鹿な!? どう見ても15か6の小娘じゃないか!?」

黒井「19だと聞いたぞ!」

絵理「嘘…付いてました」

黒井「くっ…」

黒井(最近の小娘は年齢に嘘をついてまで出会い系に登録するのか…恐ろしいな)

黒井(だがこれで絶好の鴨を手に入れた…、小娘なら余計に脅されたら引き下がれないだろう)

絵理「…思っていたより年取ってる?」

黒井「ふん、実際は50代だからな、残念だっただろ?」

黒井「いい男だと思っていたら相手はおっさんだ、どんな気分だ、悔しいだろ?」

絵理「嬉しい」

黒井「はっ?」

絵理「私、おっさんに会いたかったから結果的にはよかった」

黒井「あ、ああそうなのか…」

黒井(何だコイツ…、年上が好きなのか? 変な奴だ…)

黒井(まあいい、とりあえず本来の目的を遂行しないとな…)

黒井「ああ~…、出会って突然だが頼みがあるのだ」

絵理「私も…お願いがある」

黒井「ほう、どんなのだ? 聞いてやる」

黒井(まあどうせたいしたものではないだろう、せいぜい欲求不満の解消とかだな)

絵理「それじゃあ…ちょっと一緒に向こうに行ってくれる?」

黒井「ああ、構わんぞ」



>>20「あそこにいるのって?」

涼「絵理ちゃん…だよね?」

涼「どうしてあんなところに…、しかもあの黒いおじさん誰だろう?」

涼「あ、なんか二人で行っちゃった」

涼「…もしかしてなんか変な事されたりしてないかな?」

涼「ちょっとついていってみよう」

涼「いざとなったら何とかしないと!」

涼「えーと、確かこっちに…」

ソコ、モット…アアソンナトコロハ…!

涼「この声は…あっちだ!」



黒井「あああああああああ///そ、そこ…♥あっ…んん♥////」ビクッ!

絵理「…んっ…んん」ジュルルルルルルルルジュボボボボジュボボジュルルル

ジュボボボボボボボボボボボボジュボボジュルルルルルルルルルルル

黒井「こ、このセレブな///私が♥///こんな…ああああああ////」ビクビク

絵理「…んっ…れろっ」ジュペロロジュペロロペルルルルルルルルジュボボボペジュボボジュペロ

ジュッポポジュッポポジュポポポポポポポポポポポポリュルルルルルルルル

絵理「はむっ…んん//」ペロロロペロロロジュルルルルルルルルジュボボボジュボボボ



涼「そ、そんな…」ガタガタ

涼「ど、どうしよう…絵理ちゃんがあんなことをされて///」


黒井「はうああああああああああああああああああ////」ドビュルルルルルルルル

絵理「むぐぅ!?」ブビュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!


涼「うぇ…気持ち悪い…早く何とかしないと」

涼「とりあえず>>25だ」

突撃からの強姦

涼「僕も参戦しないと!」ダッ!


絵理「うぇっ…苦い…」

涼「絵理ちゃん!」

絵理「涼さん!?」

黒井「な、き…貴様は秋月涼!?」

黒井「だとするとこいつは…水谷…」

絵理「いや! 涼さん、何をするの!?」グググ

涼「大丈夫、怖くないから、ちょっと股を開くだけだから」グググ

絵理「や、やめて…!」

黒井「な、なんだこの状況は?」

黒井「突然フェラされるわ未成年のアイドル同士が強姦しようとするわ…何が起こっているんだ」

黒井「こうなったら私は>>30だ」

絵理を連れて逃げる

黒井「やめろ!」ドン!

涼「うわっ!」ドスン

黒井「逃げるぞ!」ダッ!

絵理「は、はい…」

涼「くっ、待て!」



黒井「何とか撒いたようだな」

絵理「はい…」

黒井「はぁ…、なんか萎えたな…」

黒井「こんなことをしたりさせたりしてまでアイドルをスカウトするのも馬鹿馬鹿しくなった…」

絵理「あの、助けてくれてありがとうございます」

黒井「礼などいい…そんなことよりもこれからどうする?」

絵理「あっ…」

絵理(これからのこと、考えてなかった)

絵理(おじさんにフェラはもうできたから…次は何をしようかな)

絵理「…>>35

私と一緒にお風呂入りませんか?
もちろんお互いに裸で

絵理「私と一緒にお風呂入りませんか?」

黒井「何!?」

絵理「もちろんお互いに裸で」

黒井「な、何だと!?」

黒井(こいつ…、なんて積極的な女だ…)

黒井(二人で裸で風呂? 本気で言ってるのか?)

黒井(どれだけ年上が好きなんだ…この水谷絵理という女は…)

絵理「返事は?」

黒井「当然>>42

OKだ

黒井「当然OKだ」

絵理「…ありがとう、ございます?」

黒井「場所は私のプライベートバスでいいだろう、あまりのすばらしさに度肝を抜くぞ」

絵理「とても…楽しみ」

黒井「フフフッ…、そうか」

黒井「それでは行こうか」

絵理「はい」

黒井(まさかの展開に驚いたが、これは嬉しい展開だ)

黒井(じっくり楽しませてもらうぞ)

黒井宅の風呂

黒井「…」

黒井(しかしいざとなると少し恥ずかしいな///)ゴポゴポゴポ

黒井(おっと、いかんいかん、何を照れているのだ)

黒井(私は961プロの社長だ、動揺するんじゃない…)

ガラガラ

絵理「お待たせしました」スッポンポン

黒井「!?」

黒井「おおおおおおい!? タオルとかはどうした!?」

絵理「裸同士になるには必要ないと思って…」

黒井「恥じらいはないのか!?」

絵理「…少し///」

絵理「正直恥ずかしい…けど悪くない///」

黒井「うっ…(へ、変態だ…本物の変態だ)」

絵理「とりあえずせっかくのお風呂だから」

絵理「>>48でもする?」

お互いの胸と股関を擦りつけあいながら身体を洗う

絵理「お互いの胸と股関を擦りつけあいながら身体を洗う?」

黒井「あ…あわわっ///」

絵理「もしかして恥ずかしい?」

黒井「ふ、ふん! この私が恥じらいを持つわけないだろ!」

絵理「それじゃあ早速…始める?」

黒井「あ、ああ来い!」

絵理「ぬ~りぬり~、石鹸ぬ~りぬり~♪」ヌリヌリ

黒井(この女…、前からアレだと思っていたが…)

黒井(一体何を考えているんだ!?)

黒井(私がお前だったら間違いなく最初に会った瞬間で引き下がるぞ!)

絵理「どうかしましたか?」

黒井「い、いやなんでもない…」

絵理「それじゃあよく泡立ったから…」

クチャッ

黒井「ぬぉっ!?」ビクン!

絵理「初めてだから、うまくできないかもしれない」

ゴシゴシ…クチュ…

黒井(胸が…乳房が…股間が…陰核が…ああっ///)

クチュ…クチュ…クチャリ…

黒井(ぐっ…ぐぅ…)ムクムク

絵理「なんだか、下が固い?」クチュ…クチュ…

黒井「お、おお…///」

絵理「…もっとゴシゴシ…する?」ニコッ

ゴチュゴチュ…ゴチュゴチュ…ゴチュクチャリ…

黒井(ぬぅうううぅうぅぅうぅう!!!!!)

黒井(な、何とか耐えた…よくやったぞ私…)ハァハァ

シャアアアアアアアアアアアアアアアア

絵理「おじさん」

黒井「な、なんだ?」

黒井「今度は何がしたいんだ?」

絵理「…>>55?」

だっこして
そんでディープキスして

絵理「だっこして」

黒井「あ、ああ…」

ダキッ

黒井「そ、それで次は何をしたら?」

絵理「ディープキスして」

黒井「はっ?」

絵理「ディープキス」

黒井「…」

黒井(もうどうにでもなるがいい)

チュウウウウウウウウウウウウウウ!!!

絵理「っ…///」ビクッ!

黒井「………っ」

チュウウウウウウウウウウウウウウ!!!

絵理「…プハッ!」

黒井「…」

絵理「キス…あまり上手じゃない…」

黒井「初めてだからな」

絵理「そう…」

チュッ

絵理「お風呂、とてもよかった…」

黒井「そ、そうか…」

黒井(疲れを取るはずの風呂が何でここまで疲れるんだ)

黒井(そもそも何でこんなことになったんだ?)

黒井「はぁ、まあいい…」

黒井「おい、絵理」

絵理「はい」

黒井「これからどうする?」

絵理「>>63

生ハメSEX
中出しでお願い

絵理「とりあえず…」

絵理「子作り?」

黒井「…」

絵理「…///」

黒井「何を考えているんだ…」

絵理「Hなこと?」

黒井(とんだビッチだな…)

ベッド

黒井「入れるぞ…」

絵理「来て…///」

コウカ?

アッ…、ソコハチガウ、チョットシタ…アッ///

ズブウウウウウウウウウウ

絵理「ひうぅぅぅ!!!!!」

黒井「い、痛かったか?」

絵理「ううん…、大丈夫…」

絵理「もっと動かして…」

黒井「ああ、わかった」

黒井「いくぞ」ズップ

絵理「あっ、ああ///」ビクン!

ヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポ

絵理「あっ…あ…ひぅ!」ビクビク!

絵理(き、気持ち…いい////)

絵理(もっと…もっと熱いのを////)

ヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポ

ヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポヌッポ

絵理「あっ…んん////」ビクビクビクビクン!

黒井「も、もうダメだ…中に…」

絵理「うん、いいよ」

絵理「来て///」

黒井「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ドビュルルルルルルルルルルルル!!!

絵理「ひぅうううぅぅぅうぅううううん!!!!!」ビクビクビクン!


絵理「はあ///はあ///」

絵理「おなかが…熱い…///」

黒井(やってしまった…)



絵理「わがままに付き合ってくれてありがとうございました」

黒井「いや、別にいい…むしろ礼を言うのは」

黒井「…いや、もういいか」

絵理「また一緒に、どうですか?」

黒井「機会があればな」

絵理「それじゃあ…」

黒井「…あんな純粋な子をたぶらかそうなんて、私はなんて愚かな男だ…」

黒井「これからは心を入れ替えて、人生を送るとしよう」

黒井「さあ、明日も頑張るぞ!」

???「もしも~し」

黒井「ん?」

今日誕生日の府警「さっき家からどっかで見た女の子がでてきましたけど、どういう関係ですか?」

黒井「」

『本日、961プロダクションの代表取締役、黒井崇男氏が逮捕されました』

『黒井氏は、未成年の女性に対し性行為を行ったことが逮捕の原因となっております』

『調べに対し、黒井氏は「もう死ぬほどいい思いをした、悔いはない」と供述しています』

石川社長「あの黒井社長がね」

まなみ「ひどい話ですね」

愛「せいこういってなんですか?」

尾崎「知らなくて結構」

涼「………」チラッ

絵理「………」

黒井「………」

黒井「…フッ、未成年相手に性行為をするのは犯罪だ」

黒井「お前たちもこんなことをするのはやめろ」

黒井「でないと私のようになるぞ」




絵理「…今度はどんなおじさんにしようかな?」

絵理「…楽しみ♪」

終わり

CONTINUE?

絵理「みんなが私のお祝いをするのにまだ時間はある」

絵理「…とりあえず何をしよう?」

絵理「ここはオーソドックスに…>>82?」

待つ

絵理「待つ」

絵理「みんなが誕生日パーティーの準備ができるまで、しばらく待とうかな」



>>86「絵理ちゃんの誕生日だから早く準備をしないと」

涼「もうすぐ絵理ちゃんの誕生日だからプレゼントやパーティーの準備しないと」

涼「あっ、でも絵理ちゃんって何が好きなんだっけ?」

涼「う~ん、まいったな…忘れちゃった…」

涼「でも大切なのは送り主の気持ちだよね」

涼「よし、そうと決まれば>>90だ!」

春香の全リボン、ストック含む

涼「春香さんのリボンを全部貰って絵理ちゃんにプレゼントをしよう!」

涼「そうと決まれば早速春香さんのいる765プロに…」

涼「…いや、リボンを全部手に入れるには春香さんの家に行ったほうが早いな…」

涼「よし!」

涼「そうと決まれば早速行こう」

涼「前に愛ちゃん達と一緒に行ったことがあるんだよね、確かここから電車で…」

ピンポーン

ガチャ

春香「はい…ってあれ、涼ちゃん」

涼「こんにちは、春香さん」

春香「涼ちゃん、どうかしたの?」

涼「じつはかくかくしかじかで…」

春香「なるほど、リボンね…わかった」

春香「私に任せてよ!今もって来るから!」

涼「ありがとうございます」

春香「はい、これで全部だよ」

涼「すいません、一つ残らず持っていっちゃって」

春香「別にいいよ、せっかくの誕生日なんだから!」

涼「本当にありがとうございます、後一つ言いたいことが」

春香「何?」

涼「リボン、全部じゃないですよ…」

春香「えっ?」

涼「頭に二つ…、残っているじゃないですか…」

春香「えっ…」ゾクッ

ヤ、ヤメテ! ハナシテ!

コレモエリチャンノタメデスヨ、ハルカサン…

ダカラッテ、ソンナ…アア、ソンナニツヨクヒッパラナイ…

アッ!?




涼「ありがとうございました、春香さん」

涼「これなら絵理ちゃんも喜ぶと思います」

春香「………」

涼「それじゃあまた今度、このお礼はいつか返しますので」

春香「………」

涼「リボンは全部手に入れたけどこれだけじゃまだ足りないな」

涼「よし、次は>>97だ!」

ビッグライト

涼「未来で有名な秘密道具、ビッグライトにしよう!」

涼「早速未来デパートに連絡してっと」ピポパ

涼「すいません、未来デパートですか?」

涼「実は申込みたいものがあるんですけど…」

涼「はい、ビッグライドです、よろしくお願いします」

涼「いつ頃届きますか?」

涼「…そうですか、できるだけ早くお願いします、それじゃあ」ピッ

涼「時空間の乱れが激しくて届くのに後数時間かかるらしいけど、まあでもこれでビッグライトは手に入ったも同然だね」

涼「しかしビッグライトか、僕なら何に使おうかな…」

涼「それにしてもパーティーやビッグライトまでまだ時間があるな…」

涼「よし、>>102だ!」

お昼寝

涼「帰ってお昼寝でもしようかな」


涼の家

涼「さて、一眠り一眠りっと…」

涼「お休み…」


涼「ZZz…」

涼の家の外

>>106「まだ家にいるかな?」

雪歩

ピンポーン

涼「ZZz…ふぇ?」

ピンポーン

涼「一体誰だろ、なんかあったかな?」

ガチャ

涼「はい」

雪歩「こんにちは涼さん」

涼「あ、雪歩さん!」

雪歩「今日は絵理ちゃんの誕生日なんですね」

涼「はい、だからそのためのプレゼントを用意していたんです」

雪歩「私たちも用意しているんです、喜んでくれるのでしょうか?」

涼「大丈夫です、きっと喜びますよ」

雪歩「それならいいけど…」

涼「ところで雪歩さんは何をしにここへ?」

雪歩「実は>>111

春香の依頼で、涼を暗殺

雪歩「ちょっと近づいてください」

涼「うん」

グサッ!

涼「…かはっ!」

ガクッ

涼「あっ…なん…で?」

雪歩「春香ちゃんから頼まれたの」

涼「はる…か……さん…が?」

雪歩「あんまり話さないほうがいいよ、それ以上しゃべったら死んじゃうから」

雪歩「あ、でもそのほうが都合がいいか、もっとたくさん話していいよ」

涼「あっ…ぐぅ…………」

雪歩「春香ちゃんね、リボン取られてとても悲しんでたんだ」

雪歩「もう魂が抜けたようになってね」

涼「…」

雪歩「春香ちゃん、涼さんをとても恨んでいたんだ」

雪歩「私が涼さんを刺したのも、春香ちゃんの頼みなんだ」

涼「…」

雪歩「だからゴメンね、春香ちゃんのために死んでね」

涼「…」

雪歩「…もう聞いていないか、かわいそうに」

雪歩「それじゃあね、次ぎ会うときはお葬式だね」

スゥ…

未来デパートの店員「未来デパートのものです、お届け者です」

涼「」

未来デパートの店員「…大変だ!」

その後、涼が死んだことは大ニュースとなった

絵理や愛は悲しみ、夢子は後を追い、765プロみんなは涙を流した

ただ二人を除いて…

春香・雪歩「…フッ」

終わり

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