モバP「誘惑なんてはねのける!」【R-18】 (215)

P「どんな誘惑にも打ち勝つ……それがプロデューサーというものだ」

P「さぁ、だれでもなんでもきやがれ!」

P「過ちなど決して犯さん!」

P「ふぅーははー!」


安価:有
終了条件:安価で特定のアイドル出現時

口調間違えていたら指摘お願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425056085

ガチャッ

ちひろ「おはようございます」

P「おはようございます」

P(ふははは!ちひろさんはただの事務員だ!)

P(手をだしたりなんかしないな!)

P「朝早くからお疲れさまです」

ちひろ「……ふふ」

ちひろ「プロデューサーさん、スタドリいかがですか?」

ちひろ「サービスですよ」コトッ

P「……」

P「明日は雪かな……」

ちひろ「酷くないですか」

P「冗談ですよ、ありがたくいただきますね!」

ゴクッゴクッグフッ

P「ぷはっ!生き返ります!」

ちひろ「……飲みましたね?」

P「えぇ」

ドクンッ

P「ぐっ……なんだ……!?」

p「キリンさんが好きです」

P(な、なにぃ!?俺のpクンがプロデュースしたがっているだと!?)

P「ま、まさか!?」

ちひろ「……プロデューサーさん」

ちひろ「今だけ、非売品を大特価で購入しませんか?」

ちひろ「商品は、私」

ちひろ「価格……対価は……プロデューサーさんの欲望を」

ちひろ「プロデューサーさん……ッッッ!!」

P「ッッッ!?」

ゴゴゴゴ

ちひろ「私をッッッ!!」

ちひろ「食べてッッッ!!(はあと)」

ゴゴゴゴ

P「お、俺は!誘惑に負けない!」

p「キリンさんです」

P「うぉぉぉぉ!!」

バァーーーン

ちひろ「プロデューサーさんの体が白く光って……!?」

ちひろ「ま、まさか……!」

ちひろ「あなたは……「アイドルとか事務員とかそういった人々には断じて手を出さないマン~ザ・エンド~」だというのですか……!」

P「そうです」

ちひろ「あぁ……神々しい……」

ちひろ「穢れた心が……洗われる……」

P「私は手をだしたりなんかしません」

P「和解の印に、握手でもしましょう……」スッ

ちひろ「……はい!」

ツルンッ

ちひろ「きゃあっ!」

ムニュン
クリクリ

ちひろ「んっ……!」

P「……」

P「刹那的に乳首だこれ」

アイドルの名前
下1

つかさはだめ。書けない
二回目もだめ

ふみふみってどすけべ感半端ないですよね

文香「……」ペラッ

P「おぉ、なによんでいるんだ?」

文香「……っ」ハッ

文香「……秘密です」

P「ちぇっ!」

文香「……」ペラッ

P(気になるものだ……よし)

P(さりげなく後ろを通りながらチラッと見てみるか)

P「あーなんかさりげないなー!」スクッ

P「ほんとほんとさりげないなー!!」スタスタ

文香「……」ペラッ

P(なになに……子供の作り方……?)

P「っ!」

P(俺が驚いたのは……本の中身ではない)

P(ふみふみのふにふにの谷間に、目を奪われてしまったのだ

文香「……///」ペラッ

P(珍しい格好をしていると思ったら……)

文香「……」

文香「ふぅ……あつい……」

クイッ

P「な、なにぃぃぃ!?」

P(襟を指で引っ張るだと!?そんなことしたら!?)

P(あ、あの桜色は……)

P(完全に乳首だこれ」

文香「……ぁぅ……///」カァァァ

文香「あ、あの……Pさん……」

文香「教えてもらいたいところがあるんですが……」

P「ど、どこだ?」

文香「ここです……」

P「なになに……男性の生殖器を女性の生殖器にそうにゅ」

P「な、なななななななんてところを聞いてるんだ!!!?」

文香「あの……文章じゃわからないので……」

文香「カラダに……教えてくれませんか……?」

P「だ、だめだ!」

P「そんなことしたら俺はプロデューサーをやめなくてはならない!」

P「だからだめだ!」

文香「先っちょだけ……」

P「だめだよ!」

P「ちひろさんにバレたら……ん?」

P「ちひろさんにバレなきゃいいのか」

P「はっ!危ない危ない」

P「あやうくバレないように机の下で破廉恥してしまうところだった……」

P「水を飲んで落ち着こう」ゴクゴク

P「ぶほっ!?これ塩水じゃねえか!」

文香「」ビシャア

P「はっ……!?」

P「す、すまない……」

…………
……

P「じゃあ次は前を洗うからな」

ムニュムニュ

文香「んっ……!」

P「まったく……もういい年なんだからひとりでお風呂入りなさいな……」

ムニュニュ

文香「あ……っ!はいっ……!」

文香「はぁん……!」

P「下も洗わないとだな……」

…………
……


P「まったく、ふみふみはまだ子供だなぁ」

P「ん?アイドルが来たようだ」


下1

飛鳥「ん、おはよう」

P「あぁ、おはよう」

飛鳥「とはいえ、もう日が暮れる。おはようと言うには遅すぎる」

P「細かいことは気にするでない」

飛鳥「そうだね。それで、仕事はもう終わりそうかい?」

飛鳥「まだかかるなら、ボクは先に家に帰ってようかな」

飛鳥「そして、旦那さんの為に、料理でもしながら待っているよ」

P「あぁ、頼んだ」

飛鳥「ところで、他のアイドルに手をだしたりなんかしてないだろうね」

P「もちろんだよ」

飛鳥「そうかい。ちなみに今日は何をしたんだい?」

P「今日か?今日はちひろさんからの誘惑を耐えて……」

P「あと、文香の体を洗ってあげたな」

飛鳥「P、正座」

P「えっ」

飛鳥「正座」

P「はい」

飛鳥「他のアイドルの体を洗ってはいけないよ」

P「えっ、でも文香がひとりじゃ入れないって……」

飛鳥「嘘に決まっているだろう……」

飛鳥「彼女は女子寮でくらしているんだ、入れない訳がない」

P「お、俺は騙されていたのか……」

飛鳥「他のアイドルに手を出したからには……罰を与えないとね」

飛鳥「……今日はボクとお風呂に入ること。いいね?」

P「わかりました!」

飛鳥「よろしい」

速すぎるからあきるまでやる

下1

今回は飛鳥かどうか迷ったけど飛鳥だったのか…なんかすまんかった
でも俺飛鳥が一番好きだから許してくれ

>>57
飛鳥好きな奴、悪い奴いない
しかたないこと、かわいい、飛鳥

あやめ「P殿!」

あやめ「わたくしの修行に手伝ってくれませんか!」

P「構わんぞ」

あやめ「今日は……敵に捕らわれても秘密を守り抜く修行をしたいです!ニンッ!」

P「ほぉ」

P「ごぼうでシバけばいいのか?」

あやめ「いえ!ごぼうではなく、この鞭でお願いします!」

P「あまり気が乗らないが……わかった」

P「おらぁ!」

パシーン

あやめ「きゃう……っ!」

P「いい加減秘密をはいたらどうだ!」

あやめ「吐いたりなんてしません!」

P「えぇい!」

パシーンパシーン

あやめ「ひぁぁん……っ!」

P「さぁ!吐くんだ!」

あやめ「ま、まだまだぁ!」ハァハァ

あやめ「あっ……あぁっ……!」

P「股を縄で擦られるのが好きなようだなぁ!」

P「吐かないならば、擦る速度をあげてしまうぞ!」

あやめ「な、なんの……!」

あやめ「あぁぁぁ!」ビクンビクン

P「これでどうだ!」

あやめ「は、吐きます!吐きますぅぅぅ!」

あやめ「ひぁぁぁん!」ビクンビクン

飛鳥「……」

P「すみません……修行を手伝ってるうちに、つい」

あやめ「P殿は悪くありません!あやめが……あやめが忍術を極めようとしたばかりに……!」

飛鳥「……まぁ、いいよ」

飛鳥「Pは純粋な馬k……純粋な心を持っているからね」

飛鳥「その代わり、今日は抱き枕になってね、P」

P「あいさー!」

あやめ「ぐぬぬ……」

…………
……
あやめ「だめでした!」

佐?間「うふ……Pさんを誘惑してなし崩しにハーレム形成計画が、なかなか上手くいきませんねぇ」

渋?「仕方ないよ、プロデューサーの駄目なところを、飛鳥が完璧にカバーしてるんだから」

諸?「みーんなのものだにぃ☆」

?葉「帰って寝ていい?」



下1

晴「よお、P」

P「晴か、おっはー」

晴「今暇か?サッカーしようぜ!」

P「いいぞ、ボールは友達だからな」

P「いや、ボールはボールだな。すまん、変なことを言って」

晴「急に自己解決するのはやめてくれ……」

P「俺がkeeperをやってやるよ」

晴「おっ、PKか!いいぜ」

P(PK……)

晴「よっしゃいくぜ!」

P(パパ・クッキングか……)

P「よし!こい!」

晴「いや、なんで顎しゃくれてるんだよ!」

P「PKに決まってるだろうが!!」

晴「オレが知っているPKと違う!」

P「サーターアンダギーとはホクホクで美味しいお菓子だぞ!」

晴「いきなりなんだよ!」

~サーターアンダキーの作り方~
材料
・油

晴「変なレシピ出すなよ!」

晴「いい加減顎直せよ!」

晴「あー……突っ込んでたら汗かいちまった……」

P「っ!?」

P「は、晴!?」

P「汗で白いTシャツが透けて……」

P「おいでなすったそのピンク色は!」

P「完全に乳首だぞ!!?」

晴「へ?」

晴「……っ!?」カァァァ

晴「ば、ばか!見るな!///」カァァァ

P「と、とりあえずあのお城のような建物に避難す」

バスーン

P「いったぁ!?」

飛鳥「P、いいかい?」

飛鳥「まず、晴ちゃんのような子をあの建物に連れ込んではいけない」

飛鳥「そして、晴ちゃんは大人の事情があるから絶対にお城のような建物に連れて行っては行けないんだ」

P「ダニ「それも駄目!」

飛鳥「晴ちゃんをプロデュースするときはよりいっそう注意が必要なんだ」

P「はい」

飛鳥「それじゃ、晴にはボクの上着を貸してあげるよ」

晴「お、おぉ、ありがとう」

飛鳥「気をつけて事務所に戻るんだよ」

晴「飛鳥はどうするんだ?」

飛鳥「ボクかい?ボクは」

飛鳥「ミッドナイトレディオショー……とでも言っておこうか」

…………
……

晴「飛鳥はそう言うと、お城のような建物へと二人で入っていった」


下1

奏「……」

奏(Pさんを誘惑したいけど……)

飛鳥「P、豆乳以外の飲み物は無いのかい?」

奏(守護神が……)

飛鳥「えっ?豆乳を飲むと胸が?」

飛鳥「……別に胸を大きくしたいわけじゃないよ」

飛鳥「ただ、たまには豆乳を飲みたい気持ちになっただけさ」

奏「……Pさん、私も貰っていい?」

P「どうぞー」

奏(飛鳥ちゃんの目を盗み、Pさんの唇を盗む)チュー

奏(簡単なことではないわね)

飛鳥「……」ゴクゴク

P「ひとくち頂戴」

飛鳥「どうぞ」スッ

P「さんきゅ」ゴクゴク

飛鳥「今のはひとくちどころか三口ぐらい飲んでいたよ」

奏「……」

奏「Pさん、頬に豆乳がついてる」

P「まじで?」

P「我も衰えたようだな」ゴシゴシ

奏「そっちじゃないわ、とってあげる」

チュッ

P「!?」

飛鳥「ぷはっ」

飛鳥「はい、取れたよ」

P「あ、ありがとう」

奏「……っ」

奏(隙がない……)

奏(何かいい策は……)

飛鳥「奏さん」

奏「なあに?」

飛鳥「Pの唇は、レモンというよりは苺のように甘いよ」ボソッ

奏「っ!?」

飛鳥「とはいえ、人は主観を捨てきれない」

飛鳥「だけど、実証する者が独りなら」

飛鳥「主観こそ正解となりうる、かな」

P「もうひとくち頂戴」

飛鳥「はいはい」



下1

まゆ「Pさん、お弁当作ってきましたよぉ」

P「おぉ、いつも悪いね」

まゆ「いえいえ、Pさんの為にならまゆはなんでもしちゃいますよぉ」

P「それじゃ、飯にしようか」

飛鳥「ボクもいいかい?」

まゆ「もちろんですよぉ」

まゆ「三人分、しっかり作ってきましたから♪」

P「この玉子焼きは、流石の味付けだなぁ……」

飛鳥「むむ……」

まゆ「うふ、Pさんの好みは把握してますよぉ」

飛鳥「まゆさん、このコロッケは……」

まゆ「そのコロッケは隠し味に……

…………
……
P「ごちそうさま、美味しかったよ」

飛鳥「ごちそうさま」

まゆ「うふ、よかったです」

P「いつもありがとう」

まゆ「まゆにできることは、これぐらいですから」

まゆ「Pさんが望むのでしたら」

まゆ「デザートにまゆはいかがですかぁ?」チラッ

P「ふむ」

飛鳥「「ふむ」じゃなくて断りなさい」

P「はっ!?すまない、ついまゆのすべすべしそうな太ももに目がいってしまった」

飛鳥「……帰ったらボクを食べていいから、浮気はだめ」

まゆ「まゆはいつでも待ってますよぉ」

飛鳥「待たなくていい!」

まゆ「飛鳥ちゃん」

飛鳥「なんだい?」

まゆ「Pさんが不幸になるようでしたら」

まゆ「いつでも取り返しに行きますからね」

飛鳥「わかった、構わない」

飛鳥「だけど、その時はこない。永久に」

まゆ「うふ……♪」

飛鳥「ふふっ……」

下1

P「うぉぉぉぉ!!!」

P「よっしゃぁぁぁぁぁ!」

ガチャッ

里美「おはようございますぅ~♪」

P「なにやつ!?……おはよう」

P「今日はインタビューだったな」

P「リラックスしていけよ!」

里美「はい~♪」

P「ところで、飴を食べるか?」

里美「いただきますぅ」

P「ほら、どうぞ」

里美「あ~ん♪」

ポロッ

里美「ほぇ?」

P「な、なんてことだ!里美の豊満なパイオッツに飴ちゃんが転がっていってしまった!」

P「オーマイガッ!」

里美「と、とってください~!」

P「ワッツ!?」

P「!!」

P「そうか!わかったぞ!」

P「目にも止まらぬ速さで飴を取ることで、胸に触ってしまうという概念を、見なかったことにできるんじゃないか!?」

P「よし!里美!いくぞぉ!」

里美「はいぃ!」

ズボッ

ドタプーン

P「ぎゃぁぁぁぁ!!なんて衝撃だ!」

P「しかし!我はプロデューサー!」

P「なんとか事なきを得てやッッッたぞ!!!!」

飛鳥「でっかい方が好きなのかい」

飛鳥「このっ……!変態っ!」

P「ありがとうございます」

P「じゃない!あれはしょうがないんだ!胸に飴が入ってしまったから!」

ゲシッ

P「かかとぉっ!?」

飛鳥「何がしょうがないんだい?」グリグリ

P「すみませんすみませんかかとやわらけぇ」

飛鳥出てからR18成分がないんですけど!

飛鳥「ボクはまだ成長期だ」

飛鳥「だからこれから、Pを魅力するセクシーボディになるのさ」

P「……」

P「そのままでも、可愛いぞ」

飛鳥「可愛い胸で悪かったねぇ!」ガシガシ

P「フォローしたのにぃ!」

P「ありがとうございますありがとうございます!」


下1

>>108 もともと飛鳥でるまでの予定だったから飛鳥ちゃんに不浄な事を戯れる等笑止千万馬耳東風なんだよね!
少しずつ増していきますがね!

友紀「プロデューサー」

P「……」

友紀「プロデューサーのバットで、あたしのホームベースに満塁ホームランしてよ」

P「……」

友紀「プロデューサー……!」

ガシッ

P「友紀……」

P「発言がアイドルとしても女としても駄目だろう」

友紀「えー」

P「もうちょっと掻き立てるようなものがあるだろうよ」

友紀「むずかしいなぁ……」

P「さっきのだと、若干おやじ臭いぞ」

友紀「」ガーン

友紀「でも……あたしはレナさんみたいにスタイル良くないし」

友紀「発言も親父臭い……」

友紀「最初からプロデューサーを手に入れるチャンスなんて、なかったんだね……」

ギュッ

友紀「えっ……?」

P「馬鹿やろう!」

P「魅力がない奴を、スカウトしたりなんかするかよ!」

友紀「プロデューサー……!」

…………
……

友紀「プロデューサー……あたしのカラダ、好きにしていいよ」

P「よし、今のはグッときたぞ!」

友紀「ほんと!?」

P「あぁ!次は……

…………
……

下1

悠貴「おはようございますっ」

P「あぁ、おはよう」

P「新しい衣装が届いたから、着てみてもらえるか?」

悠貴「わかりましたっ!」

…………
……

悠貴「着てみましたっ!」

悠貴「フリフリがかわいいですねっ!」

P「うむ、似合っているぞ」

悠貴「ほんとうですかっ!?」

P「あぁ、とてもかわいいぞ」

悠貴「えへへ……!」

悠貴「露出は少ないですから、安心ですね」

P「サイズも合っているようだし、心配ないな」

P「ありがとう、もう脱いでもいいぞ」

…………
……

悠貴「かわいいっていわれちゃった……!」ヌギヌギ

悠貴「プロデューサーさんにかわいいって……!」ヌギヌギ

悠貴「えへへ……!」ヌギヌギ

「悠貴ー、ちょっといいかー」

悠貴「いいですよっ!」

「おう、あけるぞー」

悠貴「はいっ!

……はい?」

ガチャッ

P「写真をとらなきゃいけないのを忘れ……

悠貴「」

P「」

悠貴「きゃぁぁぁぁぁ!!」

P「ぬわ$ぁぁ$$$あぁ$$ぁ?・$%%$$$!?!!」

悠貴(ぷ、プロデューサーさんに見られた!!隠さないと!)オロオロ

悠貴(プロデューサーさんの視界をかくしたほうがはやいですね!!?)オロオロ

悠貴「かくごっ!」ピョーン

ドンガラガッシャーン

悠貴「う、うぅ……」

P「きゅう……」

悠貴「き、気絶させてしまいました……」

悠貴「覆い被さっているのは不味いですよね……どかないと……」

悠貴「!?

悠貴「ぁんっ……!」ビクッ

悠貴「ぷ、プロデューサーさんの口が……私の乳首を捉えて離さない……!?」

悠貴「離れようとすると……ん……っ!」

悠貴「ひ、ひっぱられて……!」

悠貴「ど、どうしよう……」

P「あの日、起きたら顔を真っ赤にしてへたり込んだ悠貴がいた」

P「なにがあったのかは教えてくれない」

P「ただ」

…………
……
トスンッ

P「っと、すまん。ぶつかってしまったな」

悠貴「……っ!」ビクッ

…………
……

P「胸の辺りにものが当たると」

P「雌の顔になるのが、気がかりだ」


下1

ガチャッ

泉「おはよう」

P「おはよう。今日はレッスンだな」

P「とはいえ、時間はまだまだあるな」

泉「そうだね。暇だから話でもしようよ」

P「かまわんぞ」

P「最近は何かプログラムとか組んでるのか?」

泉「よかったらみる?」

P「見させて貰おうかな」

P「……ふむ、綺麗なプログラムだな」

泉「でしょ。無駄を減らすために色々考えたんだよ」

P「再帰を使っているのか……」

泉「Pは、再帰処理はあまり好きじゃないの?」

P「嫌いじゃないけど……好んでは使わないかな」

泉「ふーん……」

P「プログラムは性格が出るな、泉らしいコードだ」

泉「見透かされてるようで恥ずかしいな……」

泉「でも、Pにならいいよ」

泉「どうせなら、私のprivateなメンバに生ポインタ代入する?」

P「hello world。遠慮するよ」

P「俺にはprotectedな嫁さんがいるからな」

泉「バレなければ……いいんじゃない?」

泉「ばれなければ、dynamic_castしても問題ないでしょ?」

泉「私のnullptr、参照してよ」

P「俺は嘘が付けないんだ、だから駄目だよ」

…………
……

泉「何を口走っているんだ私は……」

泉「nullptrだなんてエッチな……」

あきえもん「すまん、全くえろさが解らないんだが……」



下1

「今こそ、蒼の力を解放するとき……」

「プロデューサー……」

「今日こそ」

「汗をたっぷり吸ったシャツ」

「手に入れるから」


部屋とYシャツとたわし


とぅーびーコンティニュー

ズバァァァァ

P「ぐはっ……!」ガクッ

凛「プロデューサー……いい加減諦めなよ」

P「ま、まだだ……」

凛「Yシャツを脱いで、私の持ってる新品と交換すれば」

凛「楽になるのに」

P「渡すわけにはいかないんだ!」

ヒュオッ

ズバァァァァ

P「ぐわぁぁぁ!!」

凛「だから、いい加減諦めなよ」

凛「勝負はもうついてるんだよ?」

P「このYシャツは……渡せない!」

P「帰りを待つ人がいるから……」

P「俺が風呂に入っているときに「ん……?またYシャツを脱ぎ散らかして……まったく」と周りには誰もいないのに言い訳をしながら近寄って」

P「「……ん、今日もPのいい匂いがする」と何食わぬ顔で匂いをかぎ」

P「「ふふ……綺麗になって、また護ってあげてくれるかい」といって洗濯機にいれる人がいるから!」

P「俺はまだ負けられないんだ!」

ズビョォォォッッッ!

P「ぬわーーー!」

凛「プロデューサーだけじゃなくて、Yシャツまで取られたら」

凛「私は何を生きがいにすればいいのさ!」

P「……わ、わかった」

P「Yシャツは駄目だが……パンツをやろう」

凛「……!?」

P「それか俺の、最大の妥協策だ」

凛「……」

凛(よっしゃぁぁぁぁ!)

凛(これから毎日はかどっちゃうよぉ!)

…………
……
飛鳥「……P、なんでパンツを履いてないんだい?」

P「一週間に一枚提供することになって」

飛鳥「ふぅん」

飛鳥「ま、構わないよ」

飛鳥「一枚脱がす手間が省けるからね」

P「そしてまた、俺は襲われるのか……」


下1

楓「プロデューサー」

P「楓さんじゃないですか!ちょうどよかった!」

P「日本酒の飲み比べ、しませんか?」

楓「日本酒……?」

P「懸賞が当たりましてね、日本酒がいっぱい届いたんですよ」

P「飛鳥に飲ませるわけにもいきませんから、事務所に持ってきました」

…………
前日
……
飛鳥「一口だけ、うん」

ゴクッ
…………
……
飛鳥「ひっく……P……」

ブチュッ

チュゥゥゥゥ

飛鳥「ボクのちゅうはどうだ……えへへ……ひっく」

チュゥッ

…………
……
P「……あの飛鳥は、毎日見るものじゃないから……」

楓「?」

楓「昨日、少し飲みすぎたから」

楓「今日は控えようと思ったけど」

楓「酒は、避けられませんね」

楓「……ふふっ」

P「……ぶふっ」

P「うひゃはははは!!」

P「面白い!最高に面白いですよ!」

P「酒を……ぐふっ……酒をさけ……ぶははっ!」

P「お腹痛い!笑いすぎてお腹痛いです!」

楓「……」

楓「……」

P「……ふぅ、だいぶ落ち着いた」

楓「……」ツンツン

P「ん?どうしました?」

楓「……お酒」

P「あぁ、そうでしたね」

P「呑みましょうか」


下1

P「お前がもっている怪しい薬はなんだ」

志希「これ?これは布を溶かす液体だよ~」

P「何故水鉄砲にはいっているんだ?」

志希「それはね、キミにかけるため~」

P「離脱!」ヒュバッ

志希「にゃっはは~!まて~!」

ピュッ

P「あぶなっ!?」

ジュッ

P「変な音したぞおい!」

ピュッ

P「ワッツハペン!」

ちひろ「きゃっ」ビシャッ

ピュッ

P「オーマイガッ!」

志希「いい加減観念するといいよ~」

P「しまった!行き止まりじゃないか!」

P「やむをえん!」

P「キューソ=ネコカミ」

志希「わわっ!ちょっと!?」

ドンガラガッシャーン

ビッシャア

P「う……はっ!?」

P「志希!大丈夫かって服着てないぃ!?」

P「俺も裸じゃねえか!?」

ギュッ

志希「確保~!ん~ハスハス」

志希「キミの匂いが直に伝わって」

志希「濡れる!」

P「濡れるじゃねえ!はなれろ!」

P「こんなところ飛鳥に見られたら……」

P「やむをえん!くらえ!」

P「うぉぉぉぉ!」

コスコスコスコスコスコス

志希「んひぃっ!?」

志希「キミのいちもつが高速でクリに擦れてっ……!」

志希「にゃはぁぁ……!」ビクン

P「よしっ!離脱!!」

P「なんとか逃げ切れ……」

飛鳥「……」

飛鳥「キミにこんな趣味があったとは……」

P「誤解だ!」

P「かくかくしかじか」

飛鳥「ふむ……」

飛鳥「P、正座」



下1

ムギュッ

小梅「だ、だーれだ……」

P「そこは鼻だ」

小梅「え……んしょ、だーれだ……?」

P「小梅よ、背伸びしてまでやることじゃないだろう」

小梅「……戯れ……?」

P「そこは疑問形にするべきではないな」

P「ほれ、たかいたかーい」

小梅「わぁ……!」

小梅「お、お返しに……」

サワッ

小梅「かたいかたーい……しますか……?」

P「どこで覚えたそんなの」

小梅「あ、あの子が……言ってたから……」

P「よーし成仏させようか。教育的にも精神的にもよろしくない」

小梅「私は……しても……いいかな……」

P「俺が駄目だよ!」

P「お前みたいなやつに欲情したら、ロリコンになってしまうからな」

小梅「……」

サワッ

フニッ

ビキーン

小梅「えへへ……かたいかたーい……」

ガラッ

飛鳥「……」

P「……正座か」


下1

ついにでたな藍子


キャラ掴めなくて結局おちんぽカメラしてしまったらごめんなさい

楓さん可愛いのに内容が短かったのが悔やまれる。

もっと長く可愛く書けよな。

P「っと、といれにいってくるかなぁ」

スタタタ

藍子「……宣言しなくても」

藍子「あれ……?ブラウザーが開きっぱなし……」

藍子「私のブログですね……」

藍子「私のことを調べてくれたりしてるのかなぁ」

藍子「……履歴みても……怒らないよね……?」


カチカチ

藍子「Pさん!!」

P「うぉっ!?トイレから帰ってきたらぷんぷんやないか」

藍子「この履歴はなんですか!!」

P「履歴……?はっ!?」

P「なにみてんねん!あかんで!」

藍子「まずこれですよ……!」

「藍子 高森」

藍子「これは普通ですから、いいです」

「高森 藍子 愛子」

藍子「なんでわからなくなってるんですか!」

P「ど、どわすれだよ」

「高森 貧乳」

藍子「気にしてるんですよ!」

P「す、すまん」

「愛子 貧乳」

藍子「そしてなんで間違えるんですか!」

P「落ち着け……!」

藍子「これが落ち着いてられますか!」

P「わ、わかったわかった!」

P「なんでも言うこときくから落ち着け!」

藍子「」ピタッ

藍子「今、なんでもって、言いましたよね」

P「お、おう」

藍子「んー……どうしましょうか」

藍子「Pさんの恥ずかしい写真を撮って、私から離れられないようにしてもいいですし」

藍子「首輪を着けておさんぽ……もいいなぁ」

藍子「Pさんは、どれがいいですか?」

P「……」

P「添い寝で勘弁してください」

藍子「はいっ!」


下1

P「み、美波!?服を着てくれ!」

つづきはアニメの後で


書き溜めなしで記憶を頼りにSSを書くんだ……誰よりも早く……
あっちのスレ更新終えたら戻ります……

美波「Pさん……○クロスしませんか」

P「アイドルが何いっとるんじゃ!」

美波「Pさんとなら……いつでもいいですよ」

P「いいから服を着なさい!」

美波「でも、Pさんも準備万端ですよね」

p「それな」

P「ナッシング節操ぅぅぅ!?」

P「美波の身にいったいなにが……あれは!」

P「酒……そうか、わかったぞ!」

P「缶ジュースだと思って飲んだら酒だったという」

P「よくあるやつかぁぁぁぁ!」

美波「はぁ……はぁ……」ジリジリ

P「少しずつ距離を詰めるんじゃない!」

ガシッ

美波「いい匂い……すんすん……」

P「ば、ばか……胸が当たっている!」

美波「あったか……い……すぅ……」

P「……寝たのか……」

P「仮眠室に連れて行くか……」




下1
二回目もあり

二宮飛鳥

飛鳥「さて、P」

飛鳥「何か言い訳をすることはあるかい?」

P「たくさんあります!」

飛鳥「裸のアイドルと抱き合って、何を言い訳するんだい?」

P「不慮の事故です!」

飛鳥「ふぅん……」

飛鳥「キミは、本当にボクのことが好きなのかい?」

飛鳥「魅力的なアイドルはたくさんいる」

飛鳥「キミに好意をもっている娘も、たくさんいるさ」

飛鳥「本当にボクでいいのかい?」

飛鳥「ボクでいいなら、態度で示してくれないか」

チュッ

ギュッ

P「……」

P「すまなかった、今回の件は、俺の意志の弱さが原因だ」

P「だが、もう大丈夫」

P「俺には、飛鳥が必要だ」

P「もう、愛するものを、裏切ったりはしない」

飛鳥「……ふふ」

飛鳥「信用、しているからね」

ギュウッ……

P「愛しているよ、飛鳥」

飛鳥「あぁ、ボクもさ」



ちひろ「こうして、プロデューサーさんは鋼の魂を手に入れたとさ」

ちひろ「めでたしめでたし」

明日から当分かけないから、打ち切りです!健全に打ち切りです!打ち切り!打ち切りですよ!打ち切り!
飛鳥ちゃんの可愛さが伝わってくれたらいいなって、思います!ほんと可愛い、めちゃ可愛!もう可愛すぎて国家築けちゃう!飛鳥国!アス・カントリー!
短い間でし!ありがとうござい!
また何か書!見ていただけると幸!


モバP「誘惑なんてはねのける!」
~完~

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