秋月

夜戦(意味深)

提督「よし！秋月と夜戦をしよう！」

提督「あいつちょろそうだし余裕だろ…ふふふ」

秋月「司令！お疲れ様です！」

提督「うおっ！」ﾋﾞｸｯ

提督「び、びっくりした…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

秋月「す、すみません！脅かすつもりはなかったのですが…」

提督「いや、気にしなくていいよ……こっちがぼーっとしてただけだから」

秋月「やはり司令は寛大なお方ですね」

提督「>>8」

お詫びとして牛缶（媚薬入り）をあげよう

提督「お詫びとして牛缶をあげよう」ｽｯ

秋月「え！？そんなのもらえませんよ！大体なんのお詫びですか！？」

提督「そんなことそうでもいいじゃん」

秋月「で、ですが……」

提督「ほらほら、食べてって」

秋月「………じゃあいただきます」

提督「召し上がれ、ご飯もあるからね」

秋月「はい…………あむ…」ﾊﾟｸｯ

提督「うまいか？」

秋月「……はい！とっても！」ｷﾗｷﾗ

提督「それは良かった、どんどん食べるんだゾ」

秋月「はい！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

―――
――
―

秋月「はぁ……お腹いっぱい…」

提督「お粗末さまでした」

秋月「……ん…」ﾋﾟｸｯ

提督「どうかしたか？」

秋月「あ……いえ！なんでもないです！」

秋月(なんだろう…身体が少し熱くなってる気がする……)

提督「>>15」

うえ

提督「………」ｶﾞｼｯ

秋月「し、司令………？どうかs……むんっ！？ 」

秋月「んむ……んんっ……」

提督「……ん…」ﾚﾛﾚﾛ

秋月「…んんっ……んちゅ……ん…///」

れろれろ

秋月「ん……ん……っんあ……んく……」

提督「…ん………ふぅ…」

秋月「ぷはっ……はぁ…はぁ……しれい……何を…///」ﾊｧﾊｧ

提督「>>22」

大好きだ秋月

提督「大好きだ、秋月」ﾎﾞｿｯ

秋月「～～っ！！///」ﾋﾞｸｯ

提督「……どうした？」

秋月「あ……あ………///」

秋月(どうしたんだろわたし……こんな……おかしいよ…)

提督「>>25」