…………
……
みく「あれ？もうこんな時間にゃ」

みく「なんで今日は仕事無いのに事務所に来たのかって？」

みく「……Pチャンに会いたかったからにゃ」

みく「うぅぅぅ……！ずるいにゃずるいにゃあ！」

みく「Pチャンは毎日仕事だからみくがこうして会いに来なくちゃいけないんだにゃ！」

みく「……たまにはみくの家に来てよ」ﾎﾞｿｯ

みく「え？明日休み？」

みく「みくの家にきたい？えー、どうしようかにゃー」

みく「にゃ！嘘嘘！きていいにゃ！」

コンコン

みく「あ、はーい今開けまーす」

みく「……にゃ」

みく「自分を曲げた訳じゃないにゃ」

みく「さっき宅配便のお兄さんに今あけるにゃーって言っちゃって気まずい雰囲気になったから……一応にゃ」

みく「普通でも可愛いとかそういうのはいいにゃ」

みく「みくは猫キャラを貫くにゃ！」

みく「ささっ、早くお風呂にいくにゃ！」

みく「……え？「俺はアイドルに手を出したりなんかしない」？」

みく「ふーん……みくをこんな体にしておいて、まだそんな事いうのかにゃ」

みく「……Pチャン？みくはPチャンに言われた通り、ずーっと我慢してるにゃ」

みく「流石に今日Pチャンが相手してくれないと」

みく「みく、無理やり襲っちゃうかもしれないにゃ……？」

みく「よろしい、じゃあ一緒に入るにゃー！」

ガチャッ

みく「お邪魔するにゃあ！」

みく「背中流してあげるにゃ」

みく「ほらほら座って座って」

ヌルッ

ニュルニュル

みく「みくの手はどう？」

みく「垢すりなんかより格段に優しいでしょ？」

みく「サービスしてあげるにゃっ！」

ムニュッ

みく「やわらかーいみくのスポンジで、Pチャンの体を隈無くあらってあげるにゃ」

ムニュッ……ムニュッ……

みく「あっ……はぁ……」

みく「み、みくまで、変な気分……にゃあ」

ムニュニュ

みく「Pチャンの体にみくのが擦れて……」

みく「……堅くなってる？」

ツンツン

みく「Pチャンとお揃いにゃっ」

みく「え？みくの体も洗う？」

みく「みくは自分でや」

ムニュッ

みく「ぁん……っ！」

みく「い、いいからぁ……っ！」

みく「ボディソープのせいでヌルヌルで……っ！」

みく「にゃ、ぁ……！」ﾄﾛｰﾝ

クリュッ

みく「ふぁぁっ！そこはそんなに激しくしちゃっ！」

クリクリ

みく「あっ、あぁっ！」

みく「だ、だめだにゃ！」

みく「泡流すにゃぁ！」

…………
……

みく「泡……流れたにゃ」

みく「まだPチャンはガチガチだにゃ、よかった」

みく「Pチャンは座って堅くしていてくれればいいにゃ！」

みく「対面座位で、みくが動いてあげるにゃ」

みく「だーめ、ゴムなんかいらないにゃ」

みく「Pチャンのを中で受けるためにちゃんと飲んでるにゃ」

みく「ふふふ……ゆっくりと腰をおろすにゃ」

みく「いきなりは流石に……なにゃ」

ツルッ

みく「えっ？」

ズプゥッ

みく「っ……かはっ……！？」

みく「い……いきなり……奥……！？」

みく「こ、壊れるかと……思ったにゃ……！」

…………
……

みく「ようやく馴染んできたにゃ」

みく「早速動くにゃ」

ズッ
ヌププッ

みく「お……ぉ……ぅ……！」

みく「やっぱり、Pチャンのおちんぽはすごいにゃ……」

みく「みくのおまんこの中、ごりごり擦って……みくの意識を飛ばそうとしてくるにゃあ……！」

みく「んっ……Pチャンもイキそう？」

みく「それなら中にいっ！？」

みく「も、持ち上げるのはだめにゃ！足つかないにゃっ！」

みく「お゛っ……！」

みく「あっ、あ……っ！りゃめっ……！」

みく「抱えられたままイっちゃ……っ！」

みく「～～っ！！」

みく「ぁっ……！」

みく「にゃはぁ……すご……」

みく「汗かいちゃったから……シャワー……」

ガシッ

みく「にゃ？」

みく「な、なんでみくの腰をつかむんだにゃ」

みく「ま、まって……イったばかりだから……」

みく「今後ろから乱暴にされたらぁっ！」

ズブブッ

みく「ふにゃぁぁぁ！？」

みく「あ゛っ！にゃっ！」

みく「イくっ……！壊れちゃうにゃぁ！」

みく「みくのおまんこおかしくなっちゃう……っ！」

みく「あっ！あぁぁぁ！」

ビュルッ

みく「はぁ……はぁ……」

みく「す……すごすぎだにゃ……」

みく「も、もうだめにゃ！続きはお風呂出てからにゃ！」

みく「Pチャンと一緒にお風呂入るの、落ち着くから好きだにゃ～」

みく「Pチャンはみくのこと好き？」

みく「えへへ～、みくもだにゃ！」

みく「ちゅうはだめ、Pチャンとちゅうしたら変な気分になっちゃうからにゃ」

みく「お風呂出てからならいいにゃ」

みく「ふんふ～ん♪」

みく「……Pチャン、当たってるにゃ」

みく「節操無さすぎだにゃ……」

…………
……

みく「お風呂気持ちよかったにゃー」

みく「ち、ちがうにゃ！確かに気持ちよかったけどそっちの意味じゃないにゃ！」

みく「ふぅ……じゃあ」

みく「Pチャン」

みく「みくと貪るように……交尾、する？」

チュッ

みく「んっ……」

みく「は……ちゅ……」

みく「……やっぱり、Pチャンのちゅうはおかしいにゃ」

みく「ちゅうしただけなのに、みくのえっちなスイッチが入っちゃうにゃ」

みく「……ずるいにゃ」

みく「お返しに、Pチャンのスイッチも入れてあげるにゃ」

みく「Pチャンの、ガッチガチだにゃあ」

みく「んっ……」

ペロッ

みく「お風呂入ったばかりだから、味はしないにゃ」

レロォ

みく「裏側舐められるの好きにゃ？」

みく「だってビクビクしてるにゃ」

みく「あむっ」

みく「ん……」

ヌチュッ……

みく「ぷはぁ……」

みく「え？Pチャンの上に乗っかりながら……って」

みく「いわゆるシックスナインだにゃ？」

みく「えー……あれやるとみくが気持ちよくなっちゃうからPチャンをいぢめられないしにゃあ……」

みく「わ、わかったにゃ」

みく「んぷっ……んぐ……」

ピチャッ……チュプッ……
レロ……

みく「んぅ！？」

みく「ぷはっ！あっ！」

みく「と、止まってるって……しょうがないにゃ！」

みく「うぅぅ」

みく「パクッ」

みく「んっ、んむっ！」

ヂュプッヂュプッ

ふぅ……私は前川みくの誕生日に何をしていたんだろうか

みく「いっ……」

みく「ぴ、Pチャン！」

みく「早く入れてほしいにゃ」

みく「Pチャンの舌も気持ちいいんだけど……やっぱり」

みく「Pチャンのおちんぽズボズボしてイきたいにゃ……！」



みく「きゃっ！」

みく「あぅ……この体勢って……まんぐり返しってやつ……？」

みく「は、恥ずかしいからそんなみないでにゃあ！」

ズブッ

みく「うにゃっ！？」

みく「深……っ！」

みく「この体勢……っ！」

ジュブブッ

みく「あっ、あ゛ぁ！」

みく「深、いにゃぁっ！」

みく「あ゛ーっ！」

みく「みくの奥にぃ……っ！」

みく「おちんぽ、ぶつけられてるにゃあ……っ！」

みく「あっ、あっ！」

みく「出して……っ！」

みく「みくの子宮にいっぱい注いで！」

みく「Pチャンのせーしいっぱい種付けしてっ！」

ビュルッ

みく「～～っ！！」ﾋﾞｸﾝ

みく「あ……出てる……！」

みく「あかちゃんできちゃう……！」

…………
……

みく「……恥ずかしい」

みく「ピル飲んでるのにあかちゃんできちゃうとか……うぅぅ」

みく「Pチャンに挿入されると、思考が働かないんだにゃ」

みく「ん、いっかい休憩にゃ」

みく「……服はきちゃだめ」

みく「今日１日裸で過ごすにゃ」

みく「そしたら、好きなときにえっちできるにゃ」

みく「今は休憩！だめ！」

みく「ご飯作ってあげるにゃ」

「料理してるのに……みくまで味見されちゃうにゃ……っ！」

「電話してるのに……Pチャンの受話器と通話中にゃ……っ！」

「い、イき過ぎて動けないのに……また……？」

「え、おしりも？……ちょっと準備してくるにゃ」

「みくだって責めるにゃ！」

「しゃ、写真はあかん……にゃ！」

「どっからそんな大量の道具を持ってきたんだにゃ……！？」

「最後はやっぱり、あまあまえっちがさいこうにゃ……！」



この中だとどれが需要ありそうですかね……

みく「ふんふーん♪」

みく「にゃ？Pチャンも手伝ってくれるのかにゃ？」

みく「でも、あらかた終わっちゃったし……味見をお願いしていいかにゃ？」

みく「おいしい？よかったにゃ」

みく「え？なんでエプロンつけてるかって？」

みく「ひゃぁん！」

みく「ぴ、Pチャン！そっちは味見しなくていいにゃ！」

みく「さ、さそってなんか……」

みく「んっ……あ……」

みく「Pチャ……ん」

みく「みくのおつゆ……あふれちゃうにゃ……」

グチュッ

みく「はぅ……っ！」

みく「指気持ちいい……にゃ……」

みく「エプロン越しでも乳首堅くなってるのばれちゃうにゃ……」

みく「あっ……！」

みく「Pチャンも我慢できない……？」

みく「わかったにゃ……いいよ」

みく「だけど……みくは火加減もみなきゃだから……」

みく「あまり激しくは……ね？」

ズボッ

みく「い゛っ！？」

ズボッズブッ

みく「Pチャン……っ！話聞いてた……！？」

みく「にゃぁぁ！」

…………
……

みく「もっと……もっとついてぇ！」

みく「火は消してあるから！Pチャンのすりこぎでみくの中好きなだけ犯してっ！」

みく「いっ……ひゃあっ……！」

みく「みくのお腹、いっぱいにして……っ！」

ビュクッ

みく「にゃぁぁ！！」

みく「あーん」

みく「美味しい？」

みく「よかったにゃ！」

みく「「みくは料理も美味しいな」？えへ、ありがとうにゃ」

みく「ん？……「も」？」

みく「……馬鹿///」

プルルル……プルルル……

みく「あ、電話だにゃ」

みく「ちょっとまってて」

みく「もしもし」

『かな子だけど、今大丈夫？』

みく「大丈夫にゃ！」

『よかったぁ、えっとね……

…………
……

みく「みくも食べてみたいにゃ」

『うん、わかった。チョコレート味でいいの？』

みく「いいにゃ！それじゃあしひゃぁっ！？」

『ど、どうしたの？』

みく「ち、ちょっと躓いただけにゃ」

みく（Pチャン！今通話中だにゃ！）ﾎﾞｿｯ

みく（変なことしたらかな子ちゃんにばれちゃうにゃ！）

『みくちゃん？』

みく「は、はーい、んっ……もしもし……？」

みく「それはきにっ、なるにゃ……ぁ！」

みく「はっ……ご、ごめんにゃ……今ちょっと腹筋しててぇ……！」

みく「た、楽しみで……っ……今のうちに減らしぃっ、とこうと思って……！」

みく（えっ！？入れるのかにゃ！？）ﾎﾞｿｯ

ズッ

みく「っ……！？」

ズパンッ

みく「お……っ！！」

みく「か、かな子チャ、あっ、ん、ごめんにゃ！」

パンッパンッ

みく「宅配便がきたから……あ゛っ……電話切るにゃあっ……！」

みく「ケーキ楽しみにし……ふぁぁ！」

みく「楽しみにしてるにゃ！」

ガチャッ

みく「あっ！やっ！」

みく「さっきより感じてなんかない゛っにゃあ！」

みく「らめっ！イく！イっちゃう！」

みく「あぁぁぁぁ！」ﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

…………
……

かな子「……あれって」

かな子「うん、絶対にやっちゃってるよね」

かな子「……」

かな子「き、気まずい！」

あと6つ書く
だけど今は書けない
理由は言えない

みく「……」

みく「Pチャン」

みく「……Pチャンも、結構楽しみにしてたんだにゃ……」

ズラァ

みく「この大量の玩具……まさか鞄の中身がすべてこれだとは思わなかったにゃ」

みく「え゛っ、使うの？」

ガチャッ

みく「うぇぇ！？手錠！？」

みく「ま、まって……」

…………
……
みく「あぁぁぁぁ！！にゃぁぁ！」

みく「りゃめっ！おかひくなっちゃう！」

みく「クリとちくびバイブで苛めりゃれてぇ！」

みく「おまんこズボズボされたらぁ！飛んじゃうにゃぁぁ！」

みく「とめっ、とめてっ！！」

みく「気持ちよすぎて死んじゃうよぉ！」

みく「あ゛ぁ゛ぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

みく「ぁ……やだ……」

みく「今ちんちん挿入れられたら……！」

みく「だ……」

ズブォッ

みく「っ！！」ﾋﾞｸｯ

みく「あ゛……にゃ……！」

みく「う、ごいちゃ……だめ……！」

みく「もどれにゃくにゃっちゃう……！」

ヌポッグププッ

みく「お゛……っ！？」

みく「あ゛っ……あ゛ーっ……！」

みく「ぜんぶ！ぜんぶ気持ちいいの！」

みく「みくのえっちなとこぜんぶ！」

みく「覚えちゃうよぉ！みくのぜんぶ雌にされちゃうよぉっ……！！」

みく「にゃ゛ぁ゛ぁ゛……っ！！」

ビュルルッ

あ、ここまでやっておいて言い忘れましたが、18歳以下は閲覧注意です。
たいしてエロくはなくてもそういう描写が入ってるからだめです。

…………
……

みく「……Pチャン」

みく「……腰がぬけて動けないにゃ」

みく「ちょっと休んでるにゃ……」

みく（うつぶせで足閉じておけば……）

みく「ふふふ……みくは天才かにゃあ……」

ピトッ

みく（ん？）

ツプッ

みく（……え）

みく（そうだ！ここで声を出さなければ、Pチャンもあきらめるにゃ！）

ズブブッ

みく（入ってきたぁ……！）

みく「……っ！」

グチュッ

みく（足を押しのけてPチャンのおちんぽが……）

みく（おちんぽに勝たなきゃ……！）

みく（みくは負けない……！）

みく（おちんぽなんかに、絶対負けない）

ゴリュッ

みく「にゃあっ……！！」

みく（お、奥まできたぁ……無理……勝てないよぉ……）

みく「……っ！」

みく（こ、こえでちゃう……っ！イっちゃう……！）

みく（イっ……）

ピタッ

みく「……ぇ……？」

みく（な、なんで止めちゃうにゃ！？）

みく（イかせて！イかせてよぉ！」

グッ
ズプンッ

みく「～～っっ！」ﾋﾞｸﾝ

みく（き、きたぁ……あは……）

みく「あ、あ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

そろそろあまあまえっちかいて終わる
飽きたんじゃなくて、流石に体が持たない
１日三回は無謀

…………
……
みく「今日は１日お疲れさまだにゃ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みく「一ヶ月分ぐらいやった気がするにゃ」

みく「明日からまたトップアイドルを目指すにゃ！」

みく「それじゃ、お風呂に入って寝よ？」

ガシッ

みく「にゃ！？ま、まだするのかにゃ！？」

ムギュッ

みく「あっ……ふふ」

みく「Pチャン暖かいにゃ」

みく「おかえしだにゃ」

ムギュゥ

チュッ

みく「んっ……ぁむ……」

みく「んーっ……ちゅ……」

みく「……えへへ……Pチャン」

みく「最後にもう一回、する？」

みく「みくも……Pチャンと交尾したいにゃ」

ムニュッ

みく「んっ……///」

みく「おっぱい好きなのかにゃ……？」

ムニュムニュ

みく「好きなだけ揉んでいいにゃ……！」

みく「……みくも気持ちいいし」ﾎﾞｿｯ

クリッ

みく「はぅっ……！？」

みく「つまんでいいとはいってないにゃ！」

クリクリ

みく「あぅ……！」

Pの体を気づかう投稿者の鑑

>>59
書く→ムラムラ→抜く→書く→ムラムラ→抜く→ムラムラ→抜く

このループに、私が―耐え―られるとでも？

みく「や、やぁ……吸っちゃ……！」

みく「赤ちゃんみたいだにゃあ……！」

みく「にゃう……え？」

みく「お返し？」

みく「……素股？」

みく「してほしいの？」

みく「……わかったにゃ」

みく「どこからローションを持ってきたんだにゃ」

みく「いらないにゃ」

みく「別に無くても……さっきから散々いじられてたから」

みく「……いつでも大丈夫にゃ///」

みく「うん……ほら、早く仰向けになるにゃ」

みく「みくがおまんこでいーっぱい擦ってあげるにゃ」

ズリュッ

みく「んっ……Pチャンのちんぽ、みくの割れ目と擦れてビクビクしてるにゃ」

ズニュッズリュッ

みく「んふふ……気持ちよさそうな顔してるにゃ……」

みく「……今日はずーっと主導権握られっぱなしだったから、今度こそ先にイかせるにゃ！」

ニュクニュクッ

みく「どうにゃ！みくのテクニックは！」

みく「すぐにイかせてやるにゃあ！」

…………
……
みく「にゃっ……！」

ニュルッ

みく「Pチャンもイきそう……っ？」

みく「ねぇ……ぁん……入れてもいい……？」

ニュルル

みく「みくの中にいっぱいだそう……？」

みく「入れちゃうよ……みくのおまんこにぼっきちんぽ……！」

ズブブッ

みく「あぁぁっ……きたにゃあ……！」

みく「みくの中にPチャンのでかちんぽきたにゃぁ……っ！」

みく「うん……うごいて……っ！」

みく「ふぁっ……あっ……！」

みく「Pチャン……っ！」

チュゥゥ

みく「好きっ……しゅきっ……！」

みく「んぅぅ……っ！」

みく「いいよ……！出してっ……！」

みく「みくにいっぱい注いでぇ……！」

みく「Pチャンのせーし……いっぱいちょうだい……！」

みく「Pチャン……っ！」

P「みく……！出すぞ！」


―――Debussy―――

P「こうして、みくは元気な赤ちゃんを孕んだとさ」

P「ビルを飲んでると言うのは嘘だったようだ」

P「困った困った……これからは子育てをプロデュースしなくてはな」

P「……ま、いっか！」

前川みくのディザイアに対するイデオロギー

おしまい