なんか、主人公が寝てる場面から始まるSSって、中坊くさくね? (64)

a.m.6:00

ドンドンドン!

男「んぁ……?」

長姉「男ー! 朝だぞー!」ガチャ!

スタスタ ユサユサ

男「んん……。……ナガト姉ぇ、起こしに来てくれたのか……? ありがと…」ボ-...

長姉「はいはい。いいからほら、さっさと起きた起きた!」

男「……んん…。起きる、起きるよー……」zzZ

長姉「そう言いながら寝てんだろうが!」ビシッ!

男「あいたっ! ……ぁにすんだよナガト姉ぇー…」

長姉「さっさと起きないお前が悪い。ほら、学校行く支度しな」シャ-ッ!

男「眩しい……」

長姉「朝だからな。ほら、朝飯出来てるから! アタシは味噌汁見ないといけないからもう行くぞ。マイは起きてるから、ツグを起こして降りてこいよ!」スタスタ タン,タン,タン...

男「あいよー……」モゾモゾ... ムクリ

男「…くぁーーーー……、ぁふ」ボ-...

男「……っし。ツグ姉ぇ起こしに行くか」ギシッ スタスタ...

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423312354

ー次姉の部屋前ー
コンコン

男「ツグ姉ぇー。朝だぞー」

シ--ン...

男「おーい、ツグ姉ぇー。朝飯出来てるってよー。起きろー!」コンコン!

次姉『……い…』

男「あん?」

次姉『ぅ……なぃ…』

男「あんだってー? 」

次姉『動け、ない~…』

男「…はっ!? 動けない!? ぐ、具合悪いのか!?」

次姉『悪いー……』

男「お、おい大丈夫かよ? 水でも持ってくるか? ナガト姉ぇ呼ぶか?」

次姉『……いや、お姉ちゃんは呼ばなくていいや~。男、来て~…』

男「おう。入るぞ?」ガチャッ

次姉「男~…、こっち~……」モゾモゾ

男「ああ、分かってるって。どしたん? 風邪引いたん?」スタスタ

次姉「いや、足りないの…」

男「は? 何が?」

次姉「……が」ボソボソ

男「え? 何?」スッ

次姉「ぉ……が……りなぃ……」ブツブツ...

男「? ごめん、聞こえな……」スッ...

次姉「男が足りないーーーー!!」ガシィ! グイッ!

男「うわあああぁぁぁぁぁ!!?」ビクゥッ! ボフッ!

次姉「あはは! 引っ掛かったねぇ男ぉー!」ギュウゥゥ...!

男「あ"ーービックリした! 何だよ、仮病かよ! ってかツグ姉ぇ、苦しい!」ジタバタ

次姉「えへへ~。心配してくれてありがとねぇ~。お姉ちゃん嬉しいよ~~」ナデナデ

男「...いや、そりゃ心配はするだろ。何とも無いなら良かったけどよ……」

次姉「うん、ありがとねっ」ポンポン

男「あ、ああ。……てか、そろそろ放してくんない?」

次姉「え~? もう少しだけ~……」スリスリ

男「いや、そろそろ起きないと講義に遅れるんじゃねえの? 今日は一限からあるって言ってなかったか?」

次姉「ん~……。男と一緒にサボっちゃおっかな~?」

男「いや、俺はサボらねえよ? ちゃんと学校行くよ?」

次姉「ええ~……。お姉ちゃんとゴロゴロしようよぉ~」グズグズ

男「いや、ツグ姉ぇ。俺、小中高と皆勤狙ってるから、休みたくねえよ」

次姉「ん~……。じゃあ、私も男と高校行く~!」ギュッ

男「わぶっ!? い、いや無理だろ普通に! てか放して!?」

次姉「いーやーだー……」ギュウゥゥ...

男「いや、そろそろ下に行かないと、ナガト姉ぇかマイが……!」

コンコン

妹『ツグミ姉さんー? 朝ですよー』

男「えぇ……。こんなマンガみたいなタイミングある……?」

次姉「はーーい! マイちゃんおはよー」

妹『はい、おはようございます。ツグミ姉さん、兄さんが起こしに来ませんでした?』

男「!!?」

次姉「えっと、男ならねぇーー。……どうしたの男? そんなに縋るような目で私を見て?」

男「(いや、まさかとは思うけど……!)」

次姉「(ありの~~ままの~~姿見せ~るーのよ~~♪)」

男「やめてえ!」

妹『兄さん? ツグミ姉さんの部屋にいるんですか?』

男「Oh my god!」

次姉「いるよー。マイちゃんも、ちょっと来てくれるー?」ケラケラ

妹『? はい、分かりました』

ガチャッ

男「ちょ、待っ……!?」

妹「2人とも、朝ご飯が出来てま……」

→ベッドで抱き合っている(ように見える)兄と姉

妹「……」

男「……」

次姉「マイちゃんおはよ☆」

妹「……兄さん?」

男「ま、待てマイ! これは違う! お前が考えている事とは全く違う!」

妹「……そうなんですか?」

次姉「えぇ……。男、あんなに喜んでくれてたのにぃ~……」

妹「……ほぅ?」ピキッ...!

男「ちょっ、ツグ姉ぇ!? 変な事言わないで!? あのだなマイ! これは、決して俺の意志ではなく……!」

妹「……ぃから」

男「…へ?」

妹「言い訳はいいから、ベッドから出て来て下さい。話はそれからです。ツグミ姉さんも……!」ワナワナ...

男「は、はい!」

次姉「んー。私、お腹が空いたから先に下に行ってるねー」バサ パタパタ

妹「あ、ツグミ姉さん!」

男「あ! お、俺も腹が減ったし、下に……」タッ...!

ガシイ!

妹「……兄さん。お話、しましょう?」ニッコリ

男「は、はひぃ……」ガタガタガタガタ...!

書いてて、何となくそう思ったの。続きはまた暫くしたら書かせて頂きまし。

主人公が寝ている(心肺停止)場面から始まるって、中坊馬鹿にする高坊っぽくね?

スレタイの感じに見事騙されたわwwww

ー数分後・リビングー
ガチャ

妹「お待たせしました、ナガト姉さん」

長姉「おう、遅かった、な……」

男「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ......」カタカタカタカタ

長姉「マイ、お前……」

妹「い、いえ、違います! 私はちょっと叱っただけで、別に……!」

次姉「男~。だいじょぶー?」ツンツン

男「ゴメンナサイゴメンナサイゴメ……ハッ!? お、俺は何を……」

妹「ほ、ほら! 問題無かったでしょう?」

長姉「いや、明らかに問題がある感じだったが……。なあ、男?」

男「え? あ、ああ。……うん? 俺、いつの間にしたに下りてきたんだ?」

妹「そ、そんな事よりほら! 朝ご飯にしましょう! 折角ナガト姉さんが作ってくれたのに、冷めてしまいますよ!」アセアセ

次姉「そだねー。私、お味噌汁入れてくるねー」

妹「わ、私はご飯をよそってきますね」

男「? じゃあ、俺は食器出すよ」

長姉「…我が妹ながら、末恐ろしいな。 ……よし、目玉焼きとベーコン温めるから、お前らそれぞれ持ってったら席に着いとけよー。アタシが温め終えるまでに席に着いてなかったら、熱したフライパンでぶん殴るからなー」

男「怖ぇよ!」

ーなんやかんやでー
『いただきます』

次姉「マイちゃーん、お醤油取って~」

妹「はいどうぞ」

次姉「ありがと~」

長姉「あ、そうだ。男、お前今日テストで、早帰りだろ?」モグモグ

男「ああ、そうだけど」パクパク

長姉「したらお前、帰りにアタシん所まで来い」

次姉・妹「「 !? 」」

男「は? 会社までって事か?」

長姉「そうだよ。アタシも今日は軽く外回りしたら上がっていい事になってるから、買い出しに付き合え」

次姉「(お姉ちゃんずるい~……)」ジト-...

妹「(いいなぁ…)」パクパク...

男「別にいいけど。…だったら、マイも一緒に行くか?」

長姉「(えっ!)」

妹「(きたこれ!)は、はい! 是非……あ! ……す、すいません兄さん、私は今日は…」

男「? …ああ、今日は生徒会の集まりがあるんだっけか?」

妹「はい…。卒業式に向けて会議があるとかで…」

長姉「(悪いなマイ…。少しホッとしちまった…)」ホッ

男「そっか。じゃあ仕方ないかー。ナガト姉ぇ、学校終わったら会社まで迎えに行けばいいのか?」

長姉「そ、それでいいかなっ。…よし、そうしよう。お前、アタシの職場の場所は分かるんだよな?」

男「まあ、何度か連れてかれたしな」

長姉「したら、エントランスのソファで待ってろ。一応、着いたら連絡寄越せよ?」

次姉「お姉ちゃんいいなぁ~。男とお出掛け~……」

長姉「べ、別に、そんなんじゃねえっての」

男「? ツグ姉ぇはどうすんだ? 今日遅いのか?」

次姉「うん~。男とお出掛けしたいのは山々なんだけどね~。今日は友達に飲み会に誘われてるんだ~」

長姉「は? 飲み会? 聞いてねえぞツグ」

次姉「うん、昨日の夜に連絡来てね? なんか、合コンするのに人数足りないから、来てくれって~」

長姉「はあ? 合コンだ? お前、夕飯どうするんだよ?」

次姉「勿論家で食べるよ~。軽く顔出してくれたら、帰っていいって言われてるからさ~」

長姉「場所は?」

次姉「ほら、駅前の鳥王族」

男「あれ? そこ、ウチの駅前にもあるよな?」

次姉「そうそう。そこでやるの」

長姉「なら、歩いて帰って来れんな。もし飲み過ぎたりしたら、車で迎えに行ってやるよ」

次姉「お迎えなら、お姉ちゃんじゃなくて男に来てほしいな~?」チラッ

男「俺? 俺でいいなら行くけど。でも、ナガト姉ぇと違って運転出来ねえから歩きだぞ?」

次姉「男だから全然おっけー♪」

男「そうか? いや、いいならいいんだけど」

長姉「このやろ…。ん? ほら、食ったらさっさと用意して家出ろよ。特に男とマイは、時間ねえぞ」

男「え? うわ、やっば! もう1分動画showやってんじゃん! マイ、急ぐぞ!」ガタッ!

妹「は、はい! ナガト姉さん、ごちそうさまでした!」ガタン! カチャカチャ

男「ナガト姉ぇ、ごっそさん!」カチャカチャ ジャ-...!

長姉「あいよー。ちゃんと顔洗ってけよー」

兄妹「「はーい!!」」

バタバタバタ...!



ズズ-...



次姉「お姉ちゃん、お味噌汁おかわりー」

長姉「自分でやれ」

ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー
ガチャッ!

妹「行ってきます!」

男「行ってくる! ナガト姉ぇ、迎えに行くから、帰んなよ!」

長姉「わぁっへるよ(分かってるよ)。ひいはらひけ(いいから行け)」シャコシャコシャコシャコ...

男「あいよ。んじゃ、後で!」

妹「兄さん、少し走ればまだ間に合いますよ!」

男「分かってる!」

バタン!

長姉「……」シャコシャコシャコシャコ...

ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー

男『迎えに行くから……!』

ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー

長姉「~~♪ (今日は少し、メイク頑張ってみっか…)」ニヤニヤ スタスタ…

>>9 >>10

閲覧ありがとぅ。 >>9はちょっと何言ってるか分からなかったけど。。。

こんな感じで続けていきます。

あと、>>がちゃんと機能しないかもしれないから、そこは見逃してください。。

今後も、ぼちぼち進めます。ネタバレすると、実は男は血が繋がってない設定です。これも中坊くさいね……。

んじゃあ、気が向いたらまた見てね〜ノシノシ

ー通学路ー
男「はっ、はっ……。ここまで走れば、だ、大丈夫だろ……」ゼ-ゼ-...

妹「そ、そうですね……。けほっ、けほっ…」

男「大丈夫か?」

妹「は、はい、大丈夫です……」

男友「おーーっす! おはよう男!」ドンッ

男「だっ!? ……んだよトモ! 痛えよ!」

妹「……」ススス...

男友「うはは、わりーな! あ、マイちゃんもおはよー 」ニコニコ

妹「お、おはようございます、トモさん…」ペコリ

男友「あらら、やっぱオレの事避けてね?」

妹「い、いえ! 避けてる訳じゃなくてですね!」

男「髪は染めるわピアスは開けるわ女の子と見ればすぐに声掛けるわでチャラいから近付くな馬鹿野郎、だってさ」

男友「へっ!?」

妹「に、兄さん! それは内緒にと……」

男友「へ!? あ、ああ、本当の事だったんだ……」ズ-ン...

妹「え? あっ! い、いえ、それはですね……!」アタフタ

男「と言う訳で、マイにちょっかい出すなよー。……傷付くだけだから」スタスタ

妹「もう、兄さん!」タタッ

男友「……あれ? オレ、ダメージ負わされたまま放置……?」

ー校門前ー
ガヤガヤ ザワザワ

男「着いてみると、そんなに急がなくても良かったかもな」

妹「でも、やっぱり余裕を持って登校できて良かったですよ」

男「それもそうかー」

???『これは学業に関係ないな? ……没収だ。放課後までに反省文を書いて提出。以上だ』

妹「あ」

男「ん? ああ、今日は持ち物検査だっけか。早速やられてるな」

生徒A「ふ、風紀委員長! それは! それだけはぁぁぁ!」

生徒B「そ、それは、授業で使うんです! 教材です!」

風紀委員長「ほぅ? この〝淫乱お姉さんの! 秘密の課外授業〟などと言ういかがわしいモノを何の教科に使うと…?」

生徒A,B「「保健体育!!」」

風紀委員長「お約束だな。では、お約束に則りコレは没収だ。尚、抵抗したり反省文に不備があればこちらで焼却処分するのでそのつもりで」

生徒A「横暴だぞ! この悪魔!」

生徒B「だから〝鬼婦人(きふじん)〟とか言われんだ!」

風紀委員長「ああ、そういえば卒業式の飾り付けの人出が足りなかったんだ。丁度良い、反省文は昼までに書き上げ、放課後は体育館で飾り付けと椅子のセッティングの手伝いだ。頑張れよ」ニコリ

生徒A,B「「うわあぁぁぁぁぁぁん!!」」ダダダ...

風紀委員長「はい、次!」

男「相変わらずの厳しさだなー、委員長」

妹「おはようございます、風紀委員長さん」

風紀委員長「ん? ……お、男に妹君!? 見ていたのか…」

男「まあ、登校時間だしな。それに校門前で騒いでたら、誰にでも見られるだろ」

風紀委員長「そ、それもそうか……。だが、うぅ……///」

妹「あはは……」

男「それじゃあ、ほら。俺のカバン」

風紀委員長「う、うむ。改めさせてもらおう」

風紀委員1「あ、妹ちゃんおはよー。こっち空いたから、おいでー」

妹「あ、うん! …それじゃあ兄さん、私はこのまま教室に向かいますね」

男「ん? ああ、了解。またな」ポンポン

妹「えへへ。はいっ!」タタタ...

生徒C~J「「((!! ……爆ぜろリア充ゴルァ……!))」」

風紀委員長「ふふっ」クスクス

男「ん? 何だよ」

風紀委員長「いや、なに。相変わらず仲が良いのだと思ってな」

男「そうか? この位、普通じゃないか?」

風紀委員長「いや、この年頃の兄妹は、あまり仲が良い例は聞かないと思うがな」

男「そんなもんかねぇ?」

風紀委員長「まあ、仲が良いのは良いことだ。…ほら、カバンだ。H.R.までに席に着いていろよ」

男「あいよ。そんじゃ、また後でな委員長」ヒラヒラ

風紀委員長「ああ、またな。……次っ!」

男友「ち、ちぃーす……」ビクビク

風紀委員長「髪の色が明るすぎるピアスは付けて来るな制服はちゃんと着ろカバンに無駄な装飾品が多過ぎる学業に関係の無いゲームやCDは持って来るな。放課後までに原稿用紙10枚分の反省文を提出。以上。次!」

男友「ははっ、こんな扱いばっか……」

ー昼休み・教室ー
男「さて、飯めし。トモー、お前今日の昼はどうする?」

男友「反省文書くー」カキカキ

男「お前、ほぼ毎回持ち物検査の度に同じ目に遭ってるんだから、少しは懲りろよ」

男友「いやあ、ついうっかりなー」カキカキ

男「ったく、しゃあねえな。今日は購買にすっか。何がいい?」

男友「チョココロネといちごオレー」カキカキ

男「あいよ」スタスタ

男友「よろしくー」カキカキ

ー校内・購買ー
男「えっと、コロネといちごオレは、と……」

???「あの…」

男「あれ、いちごオレが無えな……」

???「ねえ……!」

男「んー、オレンジジュースでいいかな」

???「男ーっ!!」

男「わいふぁいっ!?」ビクゥッ

???「あ、やっと気が付いた?」

男「ビックリしたー! ……一体何だよヨーコ。大声なんか出して」

幼「うるさいわね。あんたが返事しないからでしょ?」

男「ああ、呼んでたのか。すまん、聞こえなかった」

幼「軽っ。……まあいいわよ。そ、それよりお昼は?」

男「え? これから会計」

幼「じゃあ、まだ買ってないのね?」

男「まあな」

幼「(Yes!)し、仕方ないわね。これあげるわよ」スッ

男「? 弁当?」

幼「ええ、そうよ。あ、でも勘違いしないでよ? 別にあんたに作ったんじゃなくて、始めはお父さんに作ったのよ。でもお父さんが忘れて行っちゃって、さっき電話したら同僚の人達と外で食べるって言うし、余らせるのも勿体無いから仕方無くあんたに譲ってあげるだけよ」

男「説明が長えよ!」

幼「う、うるさいわね。いるの? いらないの?」ドキドキ...

男「んー……」

幼「(も、貰ってくれるかしら……。くれるわよね!? せ、折角早起きして作ったんだから……。でででも、そんな恥ずかしい事言えないし……!)」ドキドキ...!!

男「……んじゃあ、貰ってくわ。さんきゅーな」ヒョイッ

幼「へっ?」

男「? くれるんだろ?」

幼「えっ? あ、ええ、そうよ! あげるわよ。感謝してよね!(よ、良かったー! 貰ってくれたわ!)」

男「へいへい。助かるぜー」

幼「ふふっ、何よその返事ー」ニコニコ

男「? いや、なんでもないけど。(なんか、機嫌良いな)」

幼「さっ、男! 行くわよ!(よし! これで自然な流れで男とお昼ね!)」

男「え? あ、ちょい待ち。おばちゃん、これとこれくださーい」

幼「へっ?」

おばちゃん「はいよー。チョココロネとオレンジジュースね。220円だよ」

男「じゃあ、これで」チャリン

おばちゃん「はい、丁度ね。ありがとね」

男「あーい。……お待たせ、幼」

幼「…何でパンとジュース?」

男「え? いや、トモに頼まれてんだよ」

幼「あ、ああ、そうなの。(良かった、私のお弁当がマズかった時の逃げ場かと思った……!)」フイ-

男「?」

幼「(でもまあ、普通に考えたら男はそういう奴じゃ無いもんね。……男の側にいると、少し思考が飛ぶわね……。どうしてくれるのかしらこの朴念仁)」

男「おい、ヨーコ?」

幼「えっ!? な、何でもないわよ!?」

男「いや、まだ何も聞いてないんだが……」

幼「う……!/// い、いいからさっさと友達に渡してきなさいよ! あたしは先に屋上で待ってるからね!」タッタッタ...

男「は? おい、ちょ、ヨーコ!? ……行っちまった……」

男「……まあ、トモには渡すだけでいいか。反省文もあるだろうしな」スタスタ...

ー教室ー
男友「おっかえりー! オレの昼飯ー!」

男「お前、飯を買ってきてやった友人に対してそれは無いだろ」

男友「うはは、ジョーダンよ。ありがとな! …ってお前、それ何?」

男「え? 弁当」

男友「は!? お前、普段は〝作って貰うのは悪いから〜〟とか言っておいて!」

男「いや、これはヨーコので……」

男友「あぁん!? ヨーコって、隣のクラスの幼馴染みの娘か!?」

男「そうだよ。ってか、何だよ急に怒りだして」

男友「うるせいやい! けっ! 羨ましくなんかないんだからね!」

男「あー、はいはい。んじゃ、とっとと食って、反省文書けよー」

男友「へ? どっか行くのか?」

男「俺は反省文とか無いんで、屋上で気持ちよく飯食ってくる」スタスタ

ガラララ...

男友『え、ちょ、待っ……!』

バタン

ー屋上ー
キィ パタン

男「えーと、ヨーコは……」キョロキョロ

妹「兄さん! どうしたんですか?」タタッ

男「ん? おお、マイか。ここで飯食ってたのか?」

妹「はい。今日は天気がいいので、友人と外に行こうと」

男「成る程な」

タッタッタ...

妹友「マイ! ご飯食べてるのに、急にどうし……。?」

妹「あ。ゆうこ、ごめんなさい。こちら、私の…」

妹友「彼氏!? え、彼氏なん!?」キャ-!

男「えっ!?」

妹「か、かかか彼氏じゃありませんよ!///」ブンブン!

妹友「隠すなよー。素直に言っちまえYO! ん? しかも年上じゃんかー。このこのー」ウリウリ

男「(やっぱり、この年頃の女の子はそういう話好きなんだなぁ)」

妹「聞いてください! …こちらはですね、わたしの兄の男です」

男「初めまして、兄の男です」

妹友「えぇー? お兄さん?」

妹「はい、兄です」

妹友「そっかー。つまんない……。(……でも、ただのお兄さんって言うなら、現れるのを気配で察知するとか友人置いてダッシュとかするかね?)」

妹「つまんないって……。ぁ、兄さん、ネクタイが曲がってますよ」キュッ

男「ん? ああ、悪い悪い。ありがとな」

妹「い、いえ。このくらいいいんです///」♪~♪~

妹友「(……ほほぅ? ただの兄妹では無さそうだ)」ニヤリ

妹「ところで兄さん、兄さんもご飯ですか?」

男「え? あ、いや、ちょっと人を探しにな」

妹「! そ、それって、もしかしてわたs……」

幼「男ー、遅いわよー! 何やって…」

妹「!!?」

幼「!!?」

妹友「……。ぶふぅー!www」(察し)

男「お、いたいた。待たせたな、ヨーコ」

妹「に、兄さん? 探してた人というのは……」

幼「男、あんたは人を待たせておいて女の子と仲良くしてたわけ……?」

男「は? 待て待て、2人でいっぺんに言われても分からん。交互に話せ」

妹・幼「「っ……!」」キッ!

妹「……ヨーコさん、こんにちは。今日はいい天気ですのであちらのベンチで一休みされてはどうです? 私は兄さんとお話ししたいので」ニコ

幼「あら妹ちゃん。相変わらず男にべったりなのね。あなたこそ、いい加減兄離れして、お友達と遊んでらっしゃいな」ニコリ

妹・幼「「……!!」」バチィッ!

妹友「っwwwww!! wwwww!!」バンバン!

男「?」

DQMは寝てるところから始まるタイプに含まれますか?含まれない?そうですか

なんてベタなんだ(褒め言葉)

スレタイみてのこのこ釣られた
荒らそうと思ってたから
ついでに荒らしとくか

なんて素晴らしいスレなんだ
もっとイチャハプエロ書いてもいいのよ
>>1はできる子だって私信じてるから!
>>1がんばれ諦めるなっまだ頑張れる
お願いだっ!
っと興奮しすぎたようだな
パンツがいつのまにか脱げてたよ
いまの時期は寒いから暖房効いてて
もネクタイはしめとけよ
みかんうめぇ

みかんうめぇ

幼「ところでマイちゃん。そちらはお友達でしょ? 一緒にご飯食べてたんじゃないの? ほら、お友達待ってるわよ?」

男「おいヨーコ……」

妹友「い、いや、ウチはパン食ったんで、お構いなくっクック!wwwww」

妹「……と、ゆうこもこのように言っているのでお構い無く。ようこさんこそ、お友達とお昼はいいんですか?」

男「なあ、マイ……」

幼「ええ、別にいいのよ。だって……」

妹「だって?」

幼「これから、男と食べるんだから」フフン

妹「!?」

妹友「ほほう! ほうほう!」ワクワク

幼「そうよね、男? だって、あ・た・し・が! 作ってきたお弁当ですものね?」

男「俺は無視……へっ? あ、ああ、まあな」

妹「っ!!!?」ガ--ン!

妹友「(おぉ、ぶち込みましたねぇー!)」ヒュウ-!

妹「そ、そんな……。!本当ですか兄さん……!?」ワナワナ...!

幼「ところでマイちゃん。そちらはお友達でしょ? 一緒にご飯食べてたんじゃないの? ほら、お友達待ってるわよ?」

男「おいヨーコ……」

妹友「い、いや、ウチはパン食ったんで、お構いなくっクック!wwwww」

妹「……と、ゆうこもこのように言っているのでお構い無く。ようこさんこそ、お友達とお昼はいいんですか?」

男「なあ、マイ……」

幼「ええ、別にいいのよ。だって……」

妹「だって?」

幼「これから、男と食べるんだから」フフン

妹「!?」

妹友「ほほう! ほうほう!」ワクワク

幼「そうよね、男? だって、あ・た・し・が! 作ってきたお弁当ですものね?」

男「へっ? あ、ああ、まあな」

妹「っ!!!?」ガ--ン!

妹友「(おぉ、ぶち込みましたねぇー!)」ヒュウ-!

妹「そ、そんな……。!本当ですか兄さん……!?」ワナワナ...!

男「あ、ああそうだけど。ほら、コレ貰ってさ」ヒョイ

妹「そ、そんな……! 姉さん達や私のお弁当は遠慮する兄さんが……」ズ-ン...

男「い、いやほら、悪いしさ……。で、でもただの余り物だって……」

幼「ふふん。心の距離の差、じゃないかしら?」

妹「そ、そうなんですか兄さん!?」ガバァッ!

男「違う! 違うよ! おい、ヨーコ! 変な事言うなよ!」

幼「何よ。遠慮してるのは確かなんでしょう?」

妹「兄さん、遠慮なんかしないで下さあれ程言ってるのに……」

男「いや、違……! え、何でこんな話になってんの!?」

幼「ほら、そこは付き合いの長さよね。私には変な遠慮なんか無いもの」

妹「私達にだってそうです! 兄さんは優しいから、姉さん達を気遣ってお弁当を断っているのであって……」

幼「それが遠慮よね? やっぱり、私と男の絆に比べたら、まだまだよ」

妹「うぅ~~っ……!」

男「(何この空気……)」

妹友「……あのー、口挟んですいません」

男「あ、ああ。何?」

妹友「いや、すごいデリケートな事かもなんですけど」

男「ああ、いいよ。どうせ……」

幼「大体、マイちゃんは家でも一緒なんでしょ!? 学校でぐらい、いいじゃない!」

妹「確かに家でも一緒ですが、一・緒! ですが、それとこれとは別です!」

幼「今、一緒って強調したわね!?」

妹「しましたー! 一緒ですもんー!」

ギャ-ギャ-!

男「どうせ、暫く終わらないしね。あ、昼休み終わっちゃうかも知れないから、食べながらでいい?」パカッ

妹友「え? ええ、勿論。(こういう事態には慣れている、と。てか、あんなマイ初めて見た……)」

男「いただきまーす。……んで、聞きたい事って?」モグモグ

妹友「ああ、そうですね。 なんか、さっきの会話聞いてたら、その、何というか……」

男「?」

妹友「あの、マイって、男先輩の妹……なんですよね?」

男「ああ、そういう事か。うん、妹だよ。でも、血は繋がってないけどね」

妹友「ああ、やっぱり……。すいません、興味本位で訊いちゃって」

男「いやいや、気にしないで。お、唐翌揚げ……」パクパク

妹友「男先輩とマイは、親戚同士だったんですか?」

男「いや、違うよ。俺の両親の職場の同僚の子どもでさ。俺の両親が出張中は、面倒見てもらってるんだ。昔から、たまーにだけど互いに会ったりしてたから、多少だけど、面識があったしね」

妹友「ああ、なるほ……。はい?」

男「? どうかした?」

妹友「いや、あの……。え? 出張中?」

男「? ……あ、ああ! そういう事か! いや、俺の親は2人とも生きてるよ」

妹友「あ、そうなんですね!?」

男「うん。なんて言うのかな。まあ、ちょっと特殊な仕事しててさ。殆ど家にいないんだよね」

妹友「海外にある会社ですか?」

男「まあ、海外にも国内にもあるんだけどね。2人ともアホみたいに行動力あるから、すぐにホイホイあちこち行っちゃって。今頃どこにいるのやら……」モグモグ

妹友「へえー。じゃあ、男先輩のご両親と、マイのご両親が同じ職場で働いてて、先輩のご両親が出張中は、マイの家で暮らしている、と」

男「うん、そうそう。一戸建てに一人暮らしは無駄な金が掛かるって言って、マイのご両親から誘われて、ここ2年はそうだね」

妹友「2年!? 2年も出張ですか!?」

男「最初の数ヶ月はね。後はもう、あちこちの支部で手伝ったり指揮を執ったりしてるらしいんだ」

妹友「へ、へぇー……。(そんなん絶対漫画の中の話だと思ってたわー……。世界広っ!)」

妹「……大体、ヨーコさんは兄さんに普段から絡み過ぎなんです! 年頃の男女なんですから、もっと適度な距離を保ってですね……!」

幼「何よ! あたしは昔からずっと男と一緒にいたんだから、これくらいが普通なのよ! これでもまだ遠慮してるんだから!」

ワ-ワ-!

男「ごっそさん。……って、まだやってんのかあいつら……。何がそんなに気に食わないんだか……」

妹友「(マジかこの人!? 解ってないの!?)」

男「さて、と。もう昼休みも終わるしな……。ゆうこちゃん、少しごめんね」スタスタ

妹「私はっ……!」

幼「あたしだって……!」

男「はい、そこまでー」ガシイッ!

妹・幼「「!!?」」

男「2人とも、そろそろいいだろ? 何がそんなに気に食わないのか知らないけど、もう少し仲良く……な?」ニッコリ

妹・幼「「ひっ……!」」ゾクッ!

男「俺、そろそろ怒るよ……?」ニコニコ

ギギギギギ……、

妹・幼「「ご、ごめんなさい!」」

妹友「……怖っ」ボソッ

キ-ンコ-ンカ-ンコ--ン...

男「あ、やべ。さ、戻ろうぜ皆。ヨーコ、弁当ありがとな。すげー美味かった。弁当箱は洗って返すから」スタスタ

ヨーコ「えっ?! う、うん! ……ふふっ♪ ……あ、待ちなさいよ!」

男「早く来いよー。あ、マイ、お前も早く戻れよー」

妹「は、はい!」

バタン

妹「……兄さんのばか」ボソッ

妹友「まあまあ、気にすんなってばさマイ! あたし達も戻らんと」ポンポン

妹「はい。分かってます……」

妹友「あんたも、まだまだお兄さんとくっつくチャンスはあるでしょー」

妹「なっ!? べ、別に私は……!///」

妹友「……いや、あれで解らないのはあんたのお兄さんくらいだって。ハタから見りゃ、すぐに分かるよ」

妹「え、ええ!? ほ、本当に……?」

妹友「本気でバレないと思ってたのか……」

妹「うぅー……/// な、内緒にしていてくださいよ……?」

妹友「はいはい。(ふふん、これから楽しくなりそうだ)」ククク

>>46多分ドラクエ、かな。? ドラクエもやったこと無いから分かんないの。。。
>>47ありがとー。!
>>48おっぱい! おっぱい! 大っきいのが大好きです(はあと)

今回、なんか、ぐだぐだでごめんなさい。。。

思った以上に、自分は修羅場を書けなかった……。

てか、あんだけ言い合ってたら男も気付くだろ何だよ難聴ってレベルじゃないよあんにゃろめ……。

まあ、次からはもう少し穏やかな感じで進めて行きたいと思います。

また、気が向いたら見に来てね。!

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