【艦これ】提督「....なぁ北上」 北上「んー?」 (56)

北上さんがメインヒロイン予定のss。
まったりかシリアスか立てた時点では未定。





>>1はss初めて。というかスレ立てすら初めて。
>>1の自己満の塊のような内容につき注意。誤字脱字多い可能性大。
※安価とかコンマとか出来たらするかもしれない。かもしれないだけだけれども。
※投稿ペースは遅めかもしれない。気分次第で早くなったり遅くなったりする。
>>1の趣味とか全開する恐れ有り。
※ここの鎮守府の艦娘は全員提督LOVE勢の予定。
※PCとスマホ両方使ってカキコする。
※設定崩壊とかあるかもしれんが気にしないでくれると助かる。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422975534

これってスレ立ったってことでいいのか....?

おk
とりあえず短めのを。

\オニハーソトー、フクハーウチ-/

提督「豆まきか。昔はやったもんだなぁ....懐かしい」

北上「童心に戻って提督も参加しに行けばいいんじゃない?」スッ

提督「!? 驚かせるなよ北上....ってか、参加しようにも体力がだな....」疲労度MAX

北上「えー、しないのー? じゃー勝手に始めるとしますか」提督に豆投げつけ始める

提督「なっ、やったなお前ぇ....いいだろう、豆はじきの王様と呼ばれた俺が相手してやろうじゃないか....」拾った豆で応戦開始

北上「痛い、痛いって提督ちょ、ちょっとまってまってってば! 慈悲の心ってやつを持ってないのー?」避けながら

提督「んなもんちょっとまえにおいておいたわ。ほらほらまた豆は沢山あるからありがたく受け止めるがよい」北上みに豆乱れ打

北上「ひぃー、ごめんて。ごめんなさい~....て、あれはもしかして....」

>> ↓5に巻き込まれた艦娘の指定。三人まで。

トリップを試験的につけてみるの巻き。
しばらくはこれでいこうと思う。

書き忘れてたけれど、あれから↓5に指定がなかった時は、その直前の指定で書き進めていきたいと思う。

というか早速誤字ってて笑う。

見事なまでに性格ツンツンしてるのが集まったなぁ()

最近復帰してきたばっかだから、うぃきさんとにらめっこしながら書かなければ。

とりま続き。





曙、霞、満潮「痛っ」

提督「あっ、やべ」

曙「急に騒がしくなったから駆けつけてあげたのに....豆投げて歓迎するとはいい度胸してるじゃない糞提督?」イライラ

霞「あー、もう本っ当にいい迷惑! 」イライラ

満潮「面白いことしてくれたじゃない....倍返しするわよ?」イライラ

提督「いや、これは単なる事故でだな」

曙、霞、満潮「うるさい口答えしない!」

提督「....優しくしてね?」

曙「魚雷20本で我慢してあげるわ」

提督「」


・・・・・



提督「偉い目にあった....くっそ....北上も逃げたし探さないとなぁ。あ、あそこにいるのは....よし、聞いてみよう。おーい」

>>↓3 艦娘指定。1人のみ。

圧倒的おおいっちの多さ




大井「なんですか提督、セクハラですか? 撃ってもいいですか?」

提督「まるでいつも会うたびにセクハラしてきてることを前提にした返しやめてもらいたいんだが....」

大井「え、違うんですか?」キョトン

提督「首かしげるのなしな、そんなことした記憶ないし....(首かしげる大井っちかわいい)」

大井「そんな////かわいいだなんて冗談が過ぎますよもう////」

提督「なぜばれた。まあ、それはいいんだ。それよりもだな、北上を見なかったか?」

大井「....んー、北上さんならさっき間宮さんのところに行くって言ってましたけど....」ウムム

提督「ん、そか。ありがとな大井。助かった」

大井「いえいえ、提督の力になれたのなら良かったです」

提督「そろそろ追いかけなきゃならんから動くことにする」立ち去る

大井「そうですか。気をつけて行ってらっしゃい。提督も愛してますよー」

提督「いってくるー。あと俺も愛してるぞー!」軽いノリで返して、北上探しに走り出す

大井「....すこし、北上さんが羨ましいわね。あんなに愛されていて....はぁ」ボソリ




次で一つ目の小話終わらせたい

~あれから少し経った後~

提督「はぁはぁ、やっと見つけたぞ北上ぃ」

北上「お、提督じゃん。おつかれさんー」

提督「いや、そも、そも....おま、えがおとなしくしてたら.....よかったはなし、だろ」息切れ激しい

北上「まぁまぁ。んで、提督。一日中走り回ってた感想どうよ?」いつのまにか夜に

提督「疲れたな、うん。でもそれ以上になんかスッキリした気がする。憑き物が落ちたような感じだ」

北上「ですよねぇー。ここ一週間提督はずっと執務室に引きこもって、一人で夜遅くまで仕事してたもんねぇー」ジト目

提督「....あ」

北上「伊達に秘書艦やってないからそんなことなんて丸分かりなんだぞー? 」シミジミ
「....ごめんね。提督が疲れてることわかってるのに何もできなくて。今日の一連のことだって、本当は単純に、提督にストレス発散してもらいたかっただけだったんだけどさー」しょんぼり

提督「....」

北上「あは、ありがた迷惑だよねこうゆーの。もうしないからさ。うん、反省してる」


提督「なぁ、北上」
北上「ん?」

提督「ありがとうな」

北上「!!」

提督「心配してくれたりしたからこんなことやってくれたんだろ? すごく嬉しかった」

北上「でも....」

提督「確かに他にも方法はあったかもしれないが、北上が考えていままで動いた。それが、それを知れたことが、俺は嬉しい。妙に不器用だけれど、その不器用さが俺を労ってくれてるということを自覚させてくれた」
「お前を秘書艦にしてよかった」

北上「....あ、う....ど、どういたしまして」

眠くて頭働かん。構成ぐちゃくぢゃになってしもた。
とりあえず一区切り。
スマホで打つのめんどくさい上に、今の文の半分が一回吹っ飛んだから死にたくなったのはここだけの話。

とりあえず今日は寝る。
なんかお題とかあったらカキコしてくれれば明日にでも拾う。

やぁ。
今日もマイペースにss書きますよー。

~告白の仕方~

北上「ていとくぅ~」

提督「なんだよ」

北上「どんな告白のされ方が一番ぐっとくる?」

提督「ブッ!?....なんだよ藪からスティックに。好きなやつでもできたのか」

北上「いやそうじゃないんだけどさぁ....まぁなんとなく?」

提督「そ、そうか(スルーですかそうですか)。....俺的には告白ならなんでもいい」

北上「へぇー、そう」

提督「なんでもっていうか、あれだ。変に意識されるよりかは普段通りに言ってくれた方が助かるっていう感じ」

北上「ふーん、そっかぁ」フムフム


  「....」


  「んじゃ好きだよ?」

提督「おう俺も好きだぞー」シレッと

北上「....むー」不満げに

提督「?」

北上「ていとくのばーかばーか、どんかんとーへんぼくへんたーい」足ゲシゲシ

提督「痛い痛いなんだよ急に当たり強くならないでくれ....それに、なにか悪かったか?」

北上「あ"?」酸素魚雷構え

提督「ナンデェソレカマエテルンディスカ!?」

北上「20射線の酸素魚雷、2回いきますよー」ニッコリ

\チュドーン/

~ケッコンカッコカリカッコカリ~





北上「ねー、ねってばー」ぎゅうううう

提督「急に抱きつくな離れろ動けないだろうが」引き剥がし

北上「いいじゃん別に減るもんじゃないんだしー」

提督「いやいや減るから、いろいろ減るから。時間に比例して減ってくから(いろいろ当たるからそのうち心臓が持たなくなるぞおい)」

北上「提督のケチー。....まぁいいや。我慢してあげるから今度あいすくりんおごってよ~、ね?」上目遣い

提督「....自分の給料で買ってこいよ」ゲンナリ

北上「えぇ....それもダメなの。....男としての甲斐性あるの提督って」ジト目

提督「今はそれを見せる時じゃないからいいだろ....」

北上「提督って大事な時はしっかりするけど、それ以外だとだめだめよねぇ~」

  「....あ」

提督「あ?」

北上「危ない危ない。聞きたいこと聞くのをすっかり忘れるところだったよー。あのね提督」ソワソワ

  「いつになったらケッコン(カッコカリ)してくれるのさぁー!」バーン

提督「カッコカリをカッコするなよ....まぁ、そのうちな」若干照れる

  「それにお前まだ練度が....」チラッ

北上「んなもの気にしなくていいじゃ~ん」ショボン

提督「そういう決まりだから勘弁してくれ」

北上「うぐぐ....。早く私の練度上げしてケッコン(カッコカリ)しないと襲ってやるんだからね」性的な意味で

提督「なら襲われないうちに頑張ろうかな」命の危険的な意味で

北上「それがいいよ。さて、思い立ったが吉日って言うし早速いきますよー!」

提督「エ"ッ」

北上さんのヤンデレものってあまり見ないからちょっと考えてみたけど、なんか違う感がして辛い。



~愛故に~





提督「ん....!?」起きたけど異変に気づく

北上「あ、提督おはよー!」

提督「あぁ、おは....って違うどういう状況なんだよこれ」鎖ジャラジャラ

北上「え、こういう状況だよ?」キョトン

提督「いやわかんねぇよ」もがいてみるが無意味

北上「仕方ないなぁもー。えっとね....」

  「簡単に説明すると、提督はこのスーパー北上様に保護されましたとさ。はい拍手~」パチパチ

提督「....は?」

北上「だって仕方ないよね、"アイツラ"みたいな汚らわしいものから守るにはこうやって保護してあげないと....」目が死んでいく

提督「....いや、これってかんk」

北上「違うッ! 私は提督を傷つけたりしないッ! ....こうでもしないと提督が腐っちゃうから仕方がないことなんだよ? 大丈夫、この責任はちゃんととるから....えへへ」テレテレ

提督「....」ガタガタ

北上「....ずっと、死ぬまで一緒にいてあげる。ご飯食べる時も、出かける時も、トイレする時も、お風呂の時も、えっちぃことする時も、ずっとずっと提督の面倒見てあげるから....ね? これなら提督も許してくれるよね?」すごい笑顔

提督「....な、なん....で....」顔真っ青

北上「"アイツラ"に汚されそうになったらちゃんと洗ってあげる。あ、でもあまりに"汚染"がひどかったら....すごく嫌だけど、そこの部位切り落とさなきゃ....これ以上感染を広げさせちゃまずいし....。安心して、落としたのはちゃんと浄化したあと返すよ?」

  「提督は綺麗だからさ。そんな提督の一部を捨てるなんてもったいないしね~。ふふふ、痛くはないから私(大船)に乗ったつもりでいていいよ~。というわけでよろしくね?」

  「 て い と く ♡ 」目のハイライトが完全に消える

提督「うわああああああああああああああああ」恐怖心に負けて気絶

うわっ、自分の引き出しなさすぎ?(絶望)

ネタ尽きちまったよ....

安価とかコンマやったほうが書きやすそうな気もするけれども....ンー

試験的に指定安価を導入してみる。



~デートの時間ですよ~





提督「....どうしてこうなった」

  「気づいたら北上とでーとすることになっていたわけだけども....」

  「まぁ、この際気にしたら負けだ。....えっと、どこに行こうって言ってたかなあいつ....」



>>↓3デート場所指定


  1:「定番だよねぇ~遊園地って」
  2:「ほら、水族館っていうのもなかなかのもんじゃん?」
  3:「映画っていうのもなにげにいいよねぇ~」


  ☆:んなもんしるか俺は自宅に引きこもるゾ

☆踏みやがったwwwwwwwくっそwwwwwww

※自宅デート√入ります





提督「....正直上の空で返事してたから、覚えてないんだよなぁ」

  「まぁいいや、家に帰ってれば連絡来るだろうし....うん、家に帰ろうそうしよう」



・・・・・



提督「ふう....我が家は落ち着くなぁ....」

>ピンポーン

提督「....ん、チャイム?」

>ピンポーン

提督「どうせ宗教勧誘かなんかだろ、気にしないでおこう」

>ピンポーンピンポーンピンポーンピピピピピピピピピピピピp

提督「うるせぇ! はいはい今出ますよ~!」イライラ

ドア「|ω・`)ノ ヤァ」ガチャリ

北上「|ω・`)ノ ヤァ」

提督「|ω・`)ノ ヤァ......ファッ!?」

北上「何驚いてるのさー。昨日家行くよっていったじゃん。....あ、もしかして薄い本とか撒き散らした状態だったり?」ニタニタ

提督「....(まじかよおいなにオッケーしてんだ俺ェ....秘蔵書等は隠してあるからいいけれど掃除してないから少し汚いんだよなぁ)」

北上「あ、もしかして図星だったり? へぇ....へぇ....」意味深げに

提督「....そ、そうだったな。ちょっと汚いけれど歓迎するぞ北上」しどろもどろ



・・・・・



北上「おー、汚いとか言ってたからカビっカビかと思ってたけど意外と綺麗じゃんー」

提督「これでも掃除はしっかりする方なんだぞ。....今日はサボっちまったけど」冷や汗

北上「提督の家に入れたから"あーるじゅうはち"なやつでも掘り起こしてやろうと思ったけどこんだけ片付いてるなら探せないしなぁ....」残念

提督「当たり前だみつかってたm....げふん」

北上「....ん?」

提督「ななななんでもない。さて、一段落着いたし、何すっかねぇ」

北上「えっとー....」

>>↓3 やりたいこと

   1:「ゲームとかする?」
   2:「まったりしたいし、テレビとか見たいなぁ....」
   3:「ぼぉーっとしよー」


北上「んー、べつにやることないよねぇ....」

提督「おいそんなこというなよ....いや事実だけどさ」

北上「でしょー? ぼぉーっとして時間潰すぐらいしかないし」

提督「つまんなくてすまんな」

北上「謝らないでよーもー」

提督「....ん」頭ボリボリ



・・・・・




北上「....てーとくー」

提督「なんだよ」

北上「....えい」抱きつく

提督「....急だな?」

北上「だってただボーッとしてるのも暇だしー、ね?」

提督「んまぁ、そうだが....」頭ボリボリ

北上「提督にべたべたしてる方が楽しいしいいじゃんいいじゃん。....ふへへ、てーとくの匂いがする....」ハスハス

提督「....臭うか?」冷や汗

北上「臭くないから気にしなくていいんじゃない? 私この匂い好きだしー」クンカクンカ

提督「それならいい」

北上「なんか提督の背中って安心するよね。頼もしくって、大きくって、でも優しい感じ。あと....それと....ふあぁ」眠そう

提督「....眠いなら寝ていいんだぞ」顔だけ北上に向ける

北上「せっかくだし言葉に甘えるわー....うん、ちょっと背中借りるよー....」 ( ˘ω˘ )スヤァ…

提督「....(地味にこの体制辛いな)」んー

-しばらくして-



北上「....ん、あぁ....あれ、ここどこ....」

  「それにいい匂いがするような....」

提督「起きたのか、おはよう」エプロン姿

北上「え、てーとく....あ"っ"」

提督「?」

北上「ねちゃったんだっけ....ごめんね?」

提督「気にするな。とりあえず飯できるからちょっと待っとけ」グツグツ

北上「ほーい(提督料理できるんだ....)」



・・・・・・



提督「よし、できたぞ!」カレーをよそってやる

北上「おおはやいねぇ~....ってカレーじゃん」

提督「食材の状況上コイツぐらいしか作れなかったしな、許せよ」しょんぼり

北上「いやカレー嫌いじゃないからいいんだけどさ。(....提督の手作りか)」

提督「そりゃよかった。....んじゃいただきます」

北上「いただきまーす」

  「....!?」



>>↓3 コンマ。提督の料理熟練度

  80~99:川○シェフ顔負けの力量除けば一般市民ですし。
  30~79:ごくごく平凡。普通が一番よねー
  10~20:ちょっといまいち。微妙だなぁ....
  00~09:こんなんカレーちゃうやん....生ゴミパラダイスやん....(メシマズ)

あ、訂正。

誤) 80~99:川○シェフ顔負けの力量除けば一般市民ですし。
正) 80~99:川○シェフ顔負けの腕前。

コンマはこのカキコから↓3でよろしく()

どうも、私だ。

イベント捗ってます? うちは....E3はいった....うん....けど....うん....
でもレア艦いっぱいとれたのでいいのです。
天津風たそ~

さて休むついでにかくぞー




北上「ん、普通においしいじゃん」

提督「一人暮らししてたからうまくないと食べてけないだろ....」

北上「それもそっかー」

提督「ほれさっさとくえ」

北上「少しくらい味わせてよー(好きな人の手料理なんて初めてだし....顔真っ赤なのバレてないよね)」

提督「....まぁ、そうだな。でも冷める前には食べてくれよ、できれば美味しいうちに」

北上「わかってるってばー」ハムハム



・・・・・




提督、北上「あ"ぁ~食った~」

提督「んじゃそこでまってろ、皿洗ってくる」

北上「えー、世話になったのにそれはなんかやだなー。手伝わせてよ」

提督「んー、でも客だぞ?」

北上「その客がやりたいっていってるからいいんじゃない?」

提督「そうか....皿割るなよ?」

北上「あったりまえじゃん」





>>↓3コンマ

  51~99:ね、簡単でしょ?(セーフ)
  00~50:あー、やっちゃった(アウトォ)
 

あ、アウトォ踏んだな。

E-4終わり次第書くことにするよ(遺言)

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