モバP「アイドルと一線を越えた」 18禁(20)

P「…うーん」

ちゅっ じゅるるっ れろれろ

P「んっ」

P(あれ、俺は確か仮眠室で寝てて)

P「…」 チラッ

未央「んぅ♡プロデューサーのおちんちん♡」

卯月「大きくて♡」

凛「美味しい♡」

じゅるる ちゅー じゅるる れるっ

P「あ~、気持ちいいよ」 ナデナデ

未央「~♡♡」

卯月「~~♡」

凛「むぅ」

じゅるるっ れるっ じゅーーー ほじほじ

P「り、凛。尿道を…ぐぅ」

凛「~♡んぅ♡」

未央「しぶりんったら」

卯月「未央ちゃん。私達はこっちを♡」

未央「袋がパンパンに♡」

じゅるっ ころころ じゅっるるっ れるっ ちゅーー

P「ぐぅ!出るぞ。仲良く飲めよ」

凛「~ん♡」

どくっ びゅく びゅるる

凛「~~♡♡」

ごくっ ごきゅ ごく

卯月「凛ちゃん、全部飲んだらダメ」 バッ

凛「あっ」

卯月「あ~♡」

じゅるるっ ごくっ ごく

卯月「~♡」

卯月「んぅ。~♡」

じゅるる

未央「しまむー」 バッ

卯月「んぅ♡もっと♡」

未央「ぁ~♡」

はぷっ

じゅーーー じゅるるっ

P「み、未央。尿道に残ってるのも吸い出してくれ」

未央「んぅ♡」

ほじほじ じゅるるっ じゅーーー

P「あぁ…いい子だ」 ナデナデ

未央「~~♡もっと♡」

じゅるるっ ごくっ ごく

P「くっ。…ふぅ」

未央「えへへ♡ごちそうさま♡」

P「ふぅ。仕事に戻るか」

未央「え~」

卯月「Pさん」

凛「もっと」

P「後で相手してやるから」 チュッ

凛「うん♡」

卯月「約束ですよ♡」

未央「待ってるね♡」

P「じゃあ後で」

ガチャ バタン

P(…何時からアイドルと一線を超えたかな?)

P(最初は抵抗したが皆が幸せならいいって思って)

P(今ではハーレム状態)

P「さて仕事を終わらせないと」

P(今日は3人か)

ひたすらエロSSを書くだけです。淫語もいれていきます



カタカタ

P「よし、終わった」

凛「プロデューサー♡」 ギュー

P「凛か。卯月と未央は?」

凛「今は私しかいないんだから」 ギリリ

P「い、痛い。わかったから」

凛「じゃあ…しよう♡」

P「じゃあ仮眠室に」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ

凛「♡んっ♡ふぁ♡」

ちゅ ちゅ

凛「プロデューサー♡すごく大きく♡」 さわさわ

P「口でしてくれ」

凛「うん♡」

ジー ポロン

凛「プロデューサーのおちんちん♡」 ちゅ

P「むっ」

ちゅっ ちゅる ぴちゃ じゅ ちゅ

P「くっ、いいぞ」

凛「♡♡ぁ~♡」

はぷぅ

じゅるる じゅーーー じゅるるっ

凛「んぅ♡~~♡ぁ♡」

じゅるるっ ちゅっ れるっ ねちゅ じゅーーー

P「うっ、く」

凛「~♡~~♡」

じゅるる じゅー ねちゅ ちゅるっ

P「凛。尿道も…」

ほじほじ じゅるる ちゅる ねちゅ ほじ

P「ぐぅ!凛の口内、気持ちいよ」  ナデナデ

凛「~♡~ぁ♡ぷぁ、プロデューサー♡」

P「凛、そろそろ」

凛「ん♡ぷぁ♡プロデューサー、飲ませて♡全部。あ~♡」

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