やよい「うっうー！！やっぱり私とプロデューサーのコンビは最高です！！」

P「そう言ってもらえると嬉しいよ、俺もやよいのプロデュースをしててよかった」

やよい「本当ですかー？」

P「嘘じゃないよ、やよい」

やよい「うー…プロデューサーとならなんでもできちゃうかもですー」

P「へぇ？例えば？」

やよい「>>10を一緒にしましょう！！」

P「なんでもするっていった？」

やよい「いいましたー」

唾液交換

やよい「唾液交換ですー！」

P「！？」

やよい「ね？プロデューサー言ってる意味わかりますよね？」

P「いや、俺とやよいはプロデューサーとアイドルという関係であり、あのその」

やよい「…私とは嫌ですか？」

P「嫌じゃない、嫌じゃないけど！」

やよい「プロデューサー…」

P「近いってやよい！！」

やよい「お願いします…プロデューサー」

P「…やよい、本当にやよいは嫌じゃないのか？」

やよい「私はプロデューサーとならなんでもできますから…」

P「…今日のことはみんなには秘密だからな」

やよい「あっ…ん…ん…」

僕は四条貴音ちゃんの唾液を舐めたい

P「ほらちゃんと咥え込めよ」

やよい「はい…あ、んん…」

P「ちゃんとたっぷりなめてもらわないとできないぞ？」

やよい「うう…ちょっと苦しいです…プロデューサー」

P「…もういいだろ」

やよい「あっ…はい…」

P「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

やよい「プロデューサーが私の唾液のついた指をなめてます…なんか変な感じです！」

P「…ふうっ！これで後は…まぁ、俺のつばのついた指をなめてくれればいいわけだが」

やよい「うっうー！」

P「馬鹿！やよい噛むな痛い！！」

やよい「…ぷはぁ☆堪能しましたー！」

P「それにしてもなぜ唾液交換なんだ？」

やよい「なにかティンときたんです！！ほんとに今ならプロデューサーとなんでもできそうです！」

P「じゃあ…>>21するか！」

やよいと千早の目の前で千早のブラを観察する

脱出

P「じゃあ、お互いの唾液を交換し絆を確かめたところで…脱出するか！！」

やよい「はい！そういえばすっかり忘れてましたー！」

P「さて、なぜ閉じ込められているかわかるか？」

やよい「えーっと…伊織ちゃんの目の前で伊織ちゃんよりプロデューサーとのコンビのほうが最高です！うっうー！と言ったｒ」

P「はい、ストップ。どこで伊織が聞いてるかわからないからな。水瀬財閥の建物の一つのようだし」

やよい「はい…困りましたー」

P「伊織に出してもらうように電話しても、『100年たってもやよいおり』としか喋ってくれない」

やよい「うう…伊織ちゃんが壊れちゃいました…」

P「まぁ、それだけショックなんだろ。お、あれは？」

P「おい見ろやよい！>>25があったぞ！！これを使って>>28しよう！！」

千早

スカッシュ

やよい「あ、千早さん！こんにちは！」

千早「あら、高槻さん偶然ね」

P「なぜいる」

千早「高槻さんがさらわれているのを見てしまったので追いかけて来ました」

P「偶然でもなんでもないじゃないか…」

千早「細かいことはいいんです、さて、どうするんですか？プロデューサー、高槻さん」

P「スカッシュしようといったものの…」

やよい「ボールとラケットはありました！！」

P「だが壁が…あっ」

やよい「あっ…」

千早「なぜ私を見るんです」

P「…」

やよい「…」

千早「72見てんですか、潰しますよ」

P「さ、やるか」

やよい「はい！」

千早「はいじゃないんですが」

P「そーれっ！」

千早「痛い！普通に痛いです！」

やよい「もう！プロデューサーつよいですー！」

千早「胸が！胸が！！」

P「ふぅ…いい汗かいた」

やよい「気持よかったです！」

千早「」

P「さて…どうするかな…手詰まりだぞ…ん？」

>>35「ふふふ…こんばんは」

愛ちゃん

愛「こんばんはー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

P「畜生！！うるせぇ！！！」

やよい「愛ちゃん、もう少しボリューム落としてくださいー」

愛「はい！！！！！！！！！！ごめんなさい！！！！どうしてもあたし声が大きくなってしまって！！！！」

P「それでも十分声が大きいんだよなぁ…」

やよい「ところで愛ちゃんはなぜここにいるんですか？まさか伊織ちゃんに閉じ込められて？」

愛「いえ！！！あたしは伝令です！！！」

P「伊織側の人間だったか、で、伝令ってなんだ？」

愛「ミッションを伝えにきました！！！！！」

やよい「味噌？ああ、そういえばキレてます…うー」

P「ここをでたら買いに行こうな。で、ミッションって？」

愛「>>42を使って>>46をしろ！！！！！とのことです！！！！できたら出してやるとも言っていました！！！！」

ケチャップ

殺人現場ごっこ

愛「ケチャップを使って殺人現場ごっこをしろ！！！！！！とのことです！！！！！！！」

P「それはまた古典的な。殺人現場ごっこをさせてなんの得があるんだよ…」

やよい「…ケチャップを使って？」

P「考えてても仕方がないしやってみるか！！で、どっちが死体役をする？」

やよい「うー…」

P「ま、俺が死体役するかな、洗濯も大変だろうし。さてどんな死体にするかな…まぁ、ケチャップを使うわけだし刺殺体かな？」

やよい「溺死体がいいと思います！！」

P「全く血の要素がないぞ！？」

やよい「血ってことはケチャップ使うじゃないですか！食べ物で遊んだりしたら駄目だって教わりませんでしたか？ありえません！！！」

P「で、でもミッションだし…やらないとでれないし…」

やよい「ケチャップを無駄遣いするくらいならでれなくたって構いません！！！」

P「え、ええ～」

P「いや、でないと仕事に支障が」

やよい「だからって食べ物で遊んでいいと思ってるんですか！？プロデューサーの馬鹿！！！」

P「もういい、俺だけでやるからそのケチャップをこっちに渡してくれ」

やよい「嫌です！この子はわたしません！！」

P「よこせ！！」

やよい「嫌です！プロデューサーなんて嫌いです！」

千早（なぜケチャップ一つで大騒ぎしてるんでしょうか…）

P「そうか…これが伊織の策略か…やよい！聞いてくれ！！」

やよい「嫌です！」

P「違うんだこれは伊織の策略にまんまと嵌ってしまってるだけなんだ！」

やよい「うーうー！」

P「ダメだ…全く聞こうともしてくれない…」

P「こうなったらやよいに話を聞いてもらうためには>>66するしかない！！」


風↑呂↓

全力腹パンからのマウトポジション取って顔面ボコボコ

P「腹パンからマウントポジションを取って目が覚めるまで殴るしかない…！」

やよい「うー！うー！」

P「やよいぃ！！！！こっちを向けぇ！！！！！」

やよい「プロでゅ、オ゛ッ！？」ﾄﾞｺﾞｫ

P「はぁ、はぁ…お前が悪いんだぞ！やよい！話を聞かないから！」

やよい「ｺﾞﾎｯ…ｵｪ゛…」

P「今からお前の顔を殴る！！！！！お前の目が覚めるまでだ！！！」

やよい「やめ゛でぐだ…」

P「やよい！！！目を！！！！！覚ませ！！！」

やよい「ア゛…、嫌！やｍ」

P「やよいぃ！！！やよい！！！」

やよい「…」

P「オラァ゛！！！オラァ！！！」

やよい「…」

P「はぁ…はぁ…ぁ・・・」

やよい「」

P「あれ」

P「やよい？」

P「違、違うんだ。やよい」

P「やよい！！冗談だろ！？」

P「やよいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！」

伊織「ちょっと！！あんた何やってんのよ！！」

P「伊織！見てたのか！？」

伊織「ずっと見てたわよ！！仲違いする程度で出てこようと思ったのに！！」

P「違う、違うんだ」

伊織「最低！！人殺し！！何がプロデューサーよ！！やよい！目を覚ましなさい！やよい！」

千早「…」

伊織「こんなの…こんなのって！プロデューサー何とかしなさいよ！！！」

P「俺は何もしてない」

伊織「何も…何もしてないですって！？ひどい…ひどすぎる…！どうしよう…どうしたらいいの…？」

P「だーかーら、俺は何もしてないんだって」

伊織「きゅ、救急車。救急車呼ばなきゃ！千早！ぼさっと立ってないで救急車よびなさいよ！！！」

千早「はぁ」

伊織「千早！！！！！！」

千早「高槻さん、茶番は終わりにしたらいいんじゃないかしら」

伊織「え？」

P「そうだぞ、もう伊織は出てきたんだしいいだろやよい？」

伊織「な、何を言ってるの？」

やよい「う？」

伊織「や、やよい！？な、なんで！？あんなに顔面殴られてたのに！」

千早「解説しよう！高槻さんはプロデューサーの拳に合わせて顔の向きを変えることで威力を流していたのだ！」

P「ぅゎゃょぃっょぃ」

伊織「で、でも、こんなに真っ赤で」

P「お前がケチャップ用意したんじゃないか…」

やよい「うー…身体がベトベトです…」

伊織「…や、やよい？」

やよい「伊織ちゃん！そこに正座してください！！」

伊織「…嫌よ」

やよい「うー！」

伊織「…何よ…」

やよい「なぜ、プロデューサーと私をさらったりしたんです？」

伊織「…だって、最近私のこと放って置いてずっとプロデューサーと一緒で…」

伊織「挙句の果てにはプロデューサーとなら何でもできるだなんて…！」

伊織「嫉妬よ！悪い！？」

やよい「そうだったんですか…」

伊織「10年たってもやよいおりだって言ってくれたのに！男ができたらすぐこれよ！！」

P「男て」

やよい「伊織ちゃん」

伊織「何よ」

やよい「たしかに私はプロデューサーのことは好きだし、プロデューサーとならなんだってできる気がする」

やよい「でも、私がなんでもしてあげたい人は伊織ちゃんなんだよ？」

伊織「…」

やよい「ねぇ、伊織ちゃん」

やよい「千年たってもやよいおり…ね！」

伊織「やよい…」

伊織「やよいぃ！！！！ごめんなさい！！！」

やよい「抱きついたら服にケチャップついちゃいますよー？」

P「いやぁ、美しい友情でしたね」

千早「プロデューサーはだしに使われたみたいになりましたね」

P「いいんだよ、俺はやよいのプロデューサーであり、伊織のプロデューサーなんだからな！」

千早「なに爽やかに終わろうとしてるんですか。外に警察を待たせていますから行きますよ。未成年に淫行、暴行をはたらいたんですから」

P「」

うんこ行ってくるから俺の代わりに新しく誰か安価で書いてくれよな～頼むよ～